9/13(土)発行の #日刊ゲンダイ です。
自民党総裁選で本命視される小泉進次郎農相。来週出馬会見を開き表明する見通しだ。「ポスト石破」の最右翼ともっぱらだが、足かせとなりそうなのはやはり”コメ”だ。
自民党総裁選については2・3面をご覧ください！ pic.twitter.com/5k6Ciwli4K

— 日刊ゲンダイ販売部 (@gendai_hanbai) September 13, 2025

【政治】「ポスト石破」最右翼、小泉進次郎氏が来週出馬表明も…コメ政策のグダグダが総裁選の足かせに https://t.co/dvN6dYt1U8 #日刊ゲンダイDIGITAL

— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) September 13, 2025

小泉進次郎
不倫総理大臣なんて
真っ平ゴメンだわ🤮
(高市もコバホークも統一教会で論外だけど…）

— はぴ 🍀改憲はカルト宗教の悲願 ⚠️ヤバすぎる国会機能維持条項=緊急事態条項/護憲派応援 (@twttwee) September 13, 2025

総裁選決選投票を見越して、小泉進次郎勝利のストーリーが着々と出来上がりつつある。（大笑）
　　　

支持者といえば、小泉家の後援会といえば言わずと知れた稲川会のトップが会長を務めている。
稲川会はヤクザとして、たとえば関西の動向を探っているだろう。大阪万博がまもなく終わり、ＩＲカジノの工事が本格化するが、ここには麻生セメントが地盤改良工事のために大量のコンクリートを納入している。
麻生の背後にいる工藤会とか、維新の背後にいる山口組が今後どのような動きを見せるのか？　ポスト石破次第では、思いもよらないことが起こるかもしれない。
進次郎が総理になれば稲川会が活気づく。
もし麻生が推す人物が総理になれば、工藤会が強くなるだろう。
維新が自民と連立すれば、山口組が活気づく。山口組が活気づくと、地元兵庫県にいろいろ動きがみられるだろう。斎藤知事の今後にも影響しそうだ。そして立花。
そして高市が総理になれば参政党が活気づく。背後にいる不気味なカルトどももだ。

今回の自民党総裁選は、安倍時代にぽっかり開いたブラックホールが拡張するのか、はたまた消滅していくのか、どちらかになる。

……セメント屋の親分さんは “今回は稲川会でいいじゃないか” と周囲に漏らしているようですぜ。

もっとも、まだ３週間先であればどう転ぶかは不明。親分がふと気が変われば、再びタカの市に付くこともあり得る。

それにしても懸念は今夏の暑さよ、環境問題よ。出口が見えなさには暗澹とする。それをセクシーなどと国連でブッ阿呆が出てきて良いものだろうか？
　

＞それにしても懸念は今夏の暑さよ、環境問題よ。出口が見えなさには暗澹とする。

もし南海トラフ大地震が起こったら、この坊やは被災者をどうしてくれるんだろう？

「日本の人口はネガティブな奴をへらしてポジティブな奴を残して現状の２分の１にすればいい」

とかぬかしていたな。地震で壊滅した太平洋側から日本海側、それも南の方の九州北部辺りに自分を含めたセレブ連中を避難させるのではないか？　九州は小泉純也のルーツだからな。
国民棄民総理となるだろう。頭に来た奴は構わないからこのボウズを叩き〇してやればいい。

結果はコチラ
小泉（楽観） 45.0% 239議席 263議席 はい（余裕あり）
小泉（中位） 42.0% 217議席 241議席 はい（安全圏）
小泉（悲観） 39.0% 195議席 219議席 部分的に危うい（公明と合わせてもぎりぎり/不足の可能性）

高市（楽観） 40.0% 202議席 226議席 いい線だが233未満（過半数割れ）
高市（中位） 37.0% 180議席 204議席 いいえ（過半数割れ）
高市（悲観） 34.0% 159議席 183議席 いいえ（大幅不足）

小泉なら自公だけで過半数獲得だってさ。
それならそちらでいくよねぇ…　やつらプロ中のプロなんだから。
小泉進次郎総理爆誕　→　即解散　シナリオで決まりじゃないの？

そうなった場合、野党の存在感は参議院だけ。自公政権にとって足りないのは４議席。参議院４議席以上の政党ならプレゼンスが効く。
プレゼンスが効くのは、立憲、国民、維新、参政の４党。（共産、れいわは自民とは絶対に組まないと思う）
それぞれが掲げる法案、一つずつぐらい通してくれるんじゃないですかねぇ…
そしてまた国政は停滞。何もしない。やってる感だけが連日マスゴミから垂れ流される…

どうやって予測するんだろうね。
ガンダムみたいに中に人が入っているのかな？

いや、大量の学習によって概念獲得するという建前だけど、問題が難しすぎる。
スパコンの中に政治評論家を入れた方が速くてコスパよさそうな……

しかも出てくるのは、コン様信仰がなければ有り難みが分からない陳腐な結論。

>プレゼンスが効くのは、立憲

ノダは、タカイチと同じく、松下政経塾の出身だからね・・・

自公で過半数いかなくても・・・

？？？

>どうやって予測するんだろうね

統計的手法ですよ。

インチキ千人世論調査のデータの代わりに、

インターネット上の、WebやXなどの「発言」をサーチしたデータを

使うんですよ。

結果の算出方法も同時に出してくれますよ。
１３．の結果は…

　・直近の全国選挙（2024年）を「基点」として使い、全国得票率の変化（“国民支持率のスイング”）を議席変化に変換する単純モデル（均一全国スイング → 議席換算）を採用
　・議席変換の係数は過去選挙（2021年 vs 2024年）の変化から線形に推定
　　　※この変化から「1ポイントの得票変化が約7.28議席に相当」という係数を求め、線形で推定
　・公明党（Komeito）は安定して24議席前後と仮定して合算
　・計算方法：議席 ≒ 7.28 × 得票(%) − 89.0、端数四捨五入

だってさ。

で、結果、負けている。（大笑）
　　　　　

ChatGPTは神じゃないからねぇ…　現実を左右することはできませんから…
面白いので、もう少し詳しく予想させてみる。

Ｑ：高市早苗氏が総理大臣になり、即解散したときの総選挙での予想獲得議席数を教えて
Ａ：
【仮定】
　・ある程度“新しい顔”としての支持の“はじめの追い風”がある（いわゆるハネムーン期のような効果）
　・政策・発言・保守色の強さは既に知られており、これを好ましく思わない層も一定数存在する。
　・野党側はまとまりが弱く、高市早苗政権との対立軸が明確になるほど票の分散が起こる可能性がある。
　・公明党などの連立政党がどう動くかが鍵。高市早苗の保守姿勢が強いことに対して、公明党支持層・幹部がどのくらい許容できるかが不透明。

【予想シナリオ】
○楽観的シナリオ（ハネムーン効果強く、野党分裂、公明党も協力的） 与党が過半数を取り、安定政権を確保 260〜300議席前後 自民と公明の連立で230〜250を下回らない、比例も含めて強めの結果。
◎中間シナリオ（支持率上昇も限定的、野党部分的反発、政策で賛否が分かれる） 与党が過半数ギリギリで確保、安定感はやや脆い 230〜260議席 233議席前後をクリア。小選挙区で競争激しいところは落とすが、比例で補う。
△悲観的シナリオ（支持率上昇が鈍く、野党協力や票掘り起こしが進む、公明党支持層が距離を置く） 与党が過半数を失うか、非常に薄い過半数。連立維持は可能でも安定感なし。 200〜230議席未満 小選挙区での敗北多数、比例代表でも伸び悩む。野党が躍進。

だってさ。
公明党の動きが鈍くなることも予想してるんだね…
すごくない？

＞セメント屋の親分さんは “今回は稲川会でいいじゃないか” と周囲に漏らしているようですぜ。

なるほど。とすると、山口組は袖にされたわけですね。

兵庫県というところは山口組が県政を差し置いて支配しているところで、斎藤知事も山口組の息がかかっていますから国政の後ろ盾を失ったとすると、斎藤は今度こそブタ箱行きでしょう。同時に立花も東西警察に逮捕されます。
中央の連中はそうでもなくても足を引っ張る斎藤や立花は疎ましかったでしょうからね。

Ｑ：小泉進次郎氏が総理大臣になり、即解散したときの総選挙での予想獲得議席数を教えて
Ａ：
ざっくり結論から：
自民（小泉進次郎首相）単独：205〜240議席（中央値：約225）
自公（公明を含む）：230〜265議席（中央値：約245）

なぜそのレンジ？
直近のベースライン
前回の衆院総選挙（2024年10月27日）で自民は191議席まで減らしました（公明24、立民148など）。ここが起点です。

「ポスト石破」世論での小泉優位（または同率首位）
2025年6〜9月の複数調査で「次の首相にふさわしい」で小泉進次郎氏が首位または高市氏と同率首位。党の顔を替えた直後の“ハネムーン効果”も一般に観測されます。

足元の政党支持と乗せ幅の想定
NHK／ロイター報道ベースで、2025年夏の自民支持は24％前後。顔を小泉氏に替えた直後の上乗せ（若年層・都市部）を**+3〜+6pt程度と仮定すると、比例の復元と都市近郊の小選挙区で10〜40区**の取り返しが現実的――という前提でレンジを置いています。

やっぱり過半数（２３３）は楽勝っぽいけどなぁ…
どうなんだろう…

聞き方を細かくしてみた。

Ｑ．2025年の参議院選で、国民民主党と参政党が躍進しました。自民党、公明党は議席を減らしました。 また、直近のNHKの各党の支持率は 「自民党」が27.9％、「立憲民主党」が5.0％、「日本維新の会」が3.6％、「国民民主党」が5.7％、「公明党」が3.1％、「参政党」が6.3％、「れいわ新選組」が1.7％、「共産党」が2.9％、「日本保守党」が1.8％、「社民党」が0.8％、「チームみらい」が0.4％、「特に支持している政党はない」が34.8％でした。 それらをふまえて小泉進次郎氏が総理大臣になり、即解散したときの総選挙で、自民、公明、立憲、国民、参政、維新、共産、れいわ、保守、みらいの予想獲得議席数を計算して

Ａ．予想獲得議席（中央値シナリオ）
自民：257
公明：18
立憲：42
維新：40
国民：49
参政：17
共産：13
れいわ：8
保守：4
みらい：1
参考：残りは社民 2、その他 14で、合計465になります。
ーーーーーー（回答はここまで）ーーーーーーーー

自民単独過半数！　公明も要らない！　すごくないですか？

高市早苗バージョンもやってみた。

Ｑ．2025年の参議院選で、国民民主党と参政党が躍進しました。自民党、公明党は議席を減らしました。 また、直近のNHKの各党の支持率は 「自民党」が27.9％、「立憲民主党」が5.0％、「日本維新の会」が3.6％、「国民民主党」が5.7％、「公明党」が3.1％、「参政党」が6.3％、「れいわ新選組」が1.7％、「共産党」が2.9％、「日本保守党」が1.8％、「社民党」が0.8％、「チームみらい」が0.4％、「特に支持している政党はない」が34.8％でした。 それらをふまえて高市早苗氏が総理大臣になり、即解散したときの総選挙で、自民、公明、立憲、国民、参政、維新、共産、れいわ、保守、みらいの予想獲得議席数を計算して

Ａ．予想獲得議席（中央値）
自民：237
公明：14
立憲：105
維新：32
国民：35
参政：18
共産：10
れいわ：5
保守：6
みらい：1
（計 465）

※「高市シナリオ」は小泉シナリオより無党派回帰が弱い一方、参政・保守から自民への一部吸収が起きやすいと仮定。そのため、自民は200台半ばまで伸びる一方、国民・参政は比例中心に増勢を維持、立憲はSMDの競り負けがやや増える設計です。
ーーーーーー（回答はここまで）ーーーーーーーー

やっぱり自民単独過半数か…
立憲が「小泉シナリオ」より倍以上多くなる！　立憲は高市氏を応援したほうがいいんじゃないのか？
国民は「小泉シナリオ」なら野党第一党。「高市シナリオ」なら大きく差がついた野党第二党。

まぁ、小泉、高市どちらにせよ自民党は解散してくるのかな。

まとめ
引き続きド腐れ自民の事態の推移を、生暖かい目で注視します！ｗｗｗ

以上