山上は音がするだけのパイプ銃を協力者から渡されたのだろう。

「米YouTuber、山上徹也容疑者の自作銃を再現　（yutura）」
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/485.html

「Testing the Pipe Gun That Killed the Japanese Prime Minister REUPLOAD FULL HD」
（Cat Man 2022/8/1）
https://www.youtube.com/watch?v=LnY7AgL3lnw

あの偽装射撃で人が死ぬって思ってる詐欺師のことか？

影武者であろうと，

あれで人が死ぬわけがない。

実験ではかなりの威力があったようだよ。（大笑）
　　　
　　　

救急車内や手術中こそ一番怪しいわけだが、どこもそういう方向に議論を展開しないから。

だったら、同時犯行説は排除していいわけだ。（大笑）
　　　

異を唱える者はルサンチマンでぇー陰謀論者ぁーーー
弱っプ(腐)っプランドではこれが通常運転

リード線と同じ太さの穴をドリルで銃尾に開ければいいんだよ。
　　　

銃のことをよく知らない人間がでっち上げた筋書きだね。

見つかってはいるのだが、山上が撃った散弾とは違うので
公表できないのだ。

心配ない、パイプの片方が全開だからね。（大笑）

アホ、実弾射出口だよ。（大笑）
　　

怪しいと思わないか？笑

アホ山繁晴が安倍元首相暗殺の体内から消えた銃弾の件を奈良県警に聞きに行ったら"アオヤマさんも議員続けたいでしょ"と言われたらしい笑

奈良知事選で現職が引退するはずだったのが高市早苗氏の手下が出馬を決めると現職引退を撤回して出馬する結局保守割れで別の政党が当選した。
高市陣営の公約は安倍事件の再調査だった。

事実だけ見るなら、山上は犯人たりえません。
囮役を「有罪まで含めて」引き受けた、だけだと思いますよ。

元首相だろうと人間一人です。
世の中には、ヤクザの鉄砲玉の身代わりを受ける者も居るのです。
一人殺したくらいでは死刑にもなりませんから。

これ以上コメントしても「必死な工作員」が持論を変えることは無いと思うので、これにて失礼。
（茶番って分かりきってるものを違う視点から見ろと言われても……嗤）

今回の件は山上の凶器が砲であるか否か？の部分で脱法化させて犯罪が起きても警察を介入させまいとする勢力も裏で関わっていることでしょう。

司法内部にキムチ臭い側の奴に明らかにおかしい判例実績をつくらせていくことが目的といったところでしょうか。

いずれにしても結果的に政治犯なのは明らかですから。あの時に狂喜していた奴らは震えて眠っていたほうが良いのでは？

どこぞのニワカレスラーの着ていた衣装の戯言を借りたものですが。

安倍暗殺陰謀論の帰結は「海外勢力」であるらしい。

ウヨ・サヨ・統治機構関係の一部が奇しくも陰謀論で同じ事を匂わせて→

互に政治利用しようとしているのが笑えるわ。

↑

そりゃ，

プーチン・トランプという「自分でDSと戦ってる」と発信する両名は，

山上のコレで，

安倍晋三が死んだという前提で自分の意思を発信している。

もうここがおかしいだろう。

あんなことで誰も死ぬわけない。

しかし🟰プーチンもトランプも，

あんなことで安倍晋三が死んだと疑ってすらいないというわけだ。

はっきり！プーチンとトランプがDSだよ。

この猿芝居の脚本家だ。

そういう意味では単独ではないのは確か。

「私」の考え・行動　←　それって本当に最初からあった考えかといわれればそうじゃない。

外部の様々な要因に影響を受けた「考え」であり「行動」となる。

暗殺事件なんて特にそうだ。　

個人の意識というのは外部から簡単にコントロールされ得るものだからね。

これですよ。ここが見抜けない人が多いのです。

日本社会は自給力・供給力を失う中でも

国際決済の信用ルール　積み重ねた既存の国際ルール　が担保されることで　

個人や民間の金融資本が膨張し、なんとか富めているわけで…

プーチンやトランプを後見しだしたDS側が革命の如く

従来のルールを変えたらどうなるか・何故変えたがっているのかってことです。

信用取引とかでもよくある話でワザと大変動が起こされると→
小さいポジションしか持てない弱小投資家は全て胴元の糧にされるってヤツね。

「他に」どころか，

「いない」だろ。

誰も死んでないのに，

何処にその殺人者がいるのか？

殺す意志が有った！，

そして当該行為を強行したと言うなら，

それは🟰殺人未遂罪は成立する。

それだけだ。

本当の犯人は🟰安倍晋三が殺されたということにして，

統一教会の実態を🟰変質させて🟰異なる政治結社にすり替えようとしている。

そういうことである。

それでも１８０日という裁判は、法律家に言わせると長い方だそうです。
今回、弁護側の要請で山上の母親と妹が証人尋問に立つそうですが、検察は「そんなもん必要ないだろう」とやめさせようとしていたらしいです。それを裁判所が認めたのは、山上のこれまでの半生、特に家族関係に事件の謎をとくものがあるのではないかと考えているようです。

裁判所は裁判所で、狙撃事件の謎を解こうとしているのですよ。陰謀論が渦巻くからこそ、しっかりと見極めようとしているようですね。
山上は目的は達したのですからもう逃げも隠れもせず罪を認めるのは当然です。そこに真犯人との取引があったとかロシアやアメリカの陰謀があるとか、そんなわけないでしょう。
おかしな陰謀論を流すのはやめましょう。安倍がロシアとの関係を深めていたからとかそんなこと関係ありません。亡父の晋太郎氏ならわかりますが、バカ息子がロシアとどれくらいの関係を持っていたというのでしょう。バカも休み休み言えです。

それで、言う通りに安倍晋三を撃ったら無期懲役に減刑してやるぞ、
残りの人生は刑務所の特別室で悠々自適の暮らしだぞ、どうだ？と
もちかけられ実行したのかも。

第2撃だが、散弾が3つも直進して90メートル先の建物に当たることは絶対にない。

いつのまにか安倍氏の体内から弾丸が見つかったことになっている。

直径11ミリもの弾丸が当たったら、上着はほつれ大量に出血するはず。

デタラメだらけだ。

-------(引用ここから)-------------------------

「安倍氏銃撃公判、『別人が被弾の可能性』　捜査担当警官が証言」　（日経　2025/11/4）
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF313NW0R31C25A0000000/

安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などに問われた山上徹也被告（45）の裁判員裁判第4回公判が4日、奈良地裁であり、奈良県警の警察官が検察側証人として出廷した。銃撃時、安倍氏のそばにいた人物の頭髪が跳ね上がったと述べ、弾丸が頭をかすめた可能性があると指摘した。

証言したのは捜査担当の県警警部。被告が発射した弾丸の軌道や聴衆らが撮影した事件当時の動画の分析などを手掛けた。

警部は証人尋問で、1回目の銃撃直後、安倍氏の近くに立っていた自民党関係者の「頭髪が跳ね上がっていた」と述べ、弾丸が髪に当たった可能性があると証言。聴衆が多数いたことを踏まえ、安倍氏以外の人物が被弾する可能性もあったと述べた。

被告の手製銃についても言及した。2回にわたり6発ずつの弾丸が発射されたと説明。1回目はいずれも安倍氏に当たらず、2回目で「5発ないし6発が当たった」と証言した。

弾丸は左肩や首に命中したほか、首をかすめた。1発は安倍氏が左襟に付けていた議員バッジに当たり、バッジは砕けて散らばったという。

被告が発射した弾丸の軌道を立体的に記した図面も法廷で示された。銃口の延長線上には安倍氏が位置し、被告の弾丸が命中したとみて矛盾はないとした。一部の弾丸は現場や周辺で見つかっていないという。

検察側証拠調べでは、現場付近で発見された弾丸や弾痕とみられる損傷箇所も提示。現場付近で6つ見つかった弾丸のうち3つは発射地点から90メートル超離れた建物の外壁にめり込んでいた。安倍氏の体内からは直径約11ミリメートル、重さ約4グラムの弾丸1つが発見されたとした。

公判は10月28日に始まった。主な争点は量刑。被告の母親による世界平和統一家庭連合（旧統一教会）への献金で生活が困窮した事情を巡り、弁護側は情状酌量を求めたのに対し、検察側は刑を軽くする理由にはならないとしている。

-------(引用ここまで)------------------------------------

散弾が90メートル直進して壁にめり込むことは絶対にあり得ない。

すべてが捏造だ。

疑惑は晴れるどころか、ますます深くなるばかり。

「山上徹也の他にスナイパーがいた説」は完全否定…！
捜査担当の奈良県警警部が明かした『安倍晋三元首相の致命傷になった弾丸』」　
(現代ビジネス　2025/11/7）
https://gendai.media/articles/-/159973