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解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=382749
2026/1/13 日刊ゲンダイ

オール自民に圧勝(再選を決めた小川晶氏) /(C)共同通信社
12日投開票された前橋市長選。部下の既婚男性とラブホテルで密会し辞職に追い込まれた小川晶前市長(43)が、出直し選を制した。
中盤情勢では、弁護士で無所属新人の丸山彬氏(40)との接戦が報じられていた。しかし、結果は次点の丸山氏に1万票の大差をつけ、勝利。投票終了時刻の午後7時に、NHKと共同通信が早々と当選確実と速報した。スキャンダルを経ても市民の支持を得た小川氏は、支援者の前で「私の軽率な行動で日本中を騒がせた。これからの行動で信頼を積み重ねたい」と話した。
この結果に青ざめているのは自民党だ。来月にも解散総選挙かという状況下で、支援候補がボロ負けしたからだ。
丸山氏は無所属とはいえ、陣営には中曽根弘文参院議員と康隆衆院議員の親子をはじめ、山本一太知事や地方議員ら自民勢力が結集。一方、小川氏も無所属だが、立憲民主党の地方議員や関係者が支援。実質的な自・立対決の構図だった。
そもそも群馬といえば、自民1強の「保守王国」として知られている。にもかかわらず自民は、県庁所在地の前橋市でリベラル系の小川氏に2連敗した。少なくとも、高支持率が続く高市政権による“追い風”は、吹かなかったようだ。
“高市効果”はみじんもナシ
「丸山さんは政治経験がなく、政策を自分の言葉で語れないなど素質もイマイチでした。それでもなお自民と地元経済界が総力戦でサポートする古くさい組織戦には、市民の冷めた声も聞かれた。山本知事も丸山さんにベッタリで、自身のブログで小川さんをネチネチ批判したのは完全に逆効果。今回は高市首相が為書きを送るなどの応援をしていたわけではないとはいえ、“高市効果”は、みじんも感じられませんでした」(地元記者)
NHKの出口調査によると、自民支持層の半分近くが小川氏に投票。自民は保守票をゴッソリと持っていかれてしまった。
「選挙期間中は小川さんが街中を歩いているだけで、市民がワッと寄って来た。小川さんは丸山さんよりもずっと人気がありました。自民離れを感じたし、実際、自民党は組織内の若返りも進まずいい人材を擁立できないんでしょうね」(小川陣営関係者)
静岡県伊東市長選、沖縄県南城市長選などに続き、またしても地方首長選で自民系候補が敗北。高市氏が解散に踏み切っても、大勝するかは不透明だ。
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