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※紙面抜粋
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一番怪しいのは高市早苗だ 裏金、統一教会汚染議員も全員公認の理由がわかった
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=383587
2026/1/31 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し

自己都合解散を強行 (C)日刊ゲンダイ
討論会では「TM特別報告」を怪文書呼ばわりし、名誉棄損だと騒いだ首相だが、過去の大嘘がバレても説明なし。なるほど、だから、自己都合解散を強行し、他の汚染議員も公認したのか。こんな選挙で自民党を勝たせたら、万事休す。
◇ ◇ ◇
解散から投票までわずか16日間という「異例ずくめ」の衆院選は、はやくも来週日曜日(2月8日)に投開票日をむかえる。これほど慌ただしい解散総選挙ははじめてではないか。
戦後、2月に衆院選が行われるのは、今回が3度目だ。1回目(1955年)は55年体制をもたらし、2回目(1990年)はバブル崩壊のはじまりと重なった。3度目の今回も、日本の形を大きく変える可能性がある。
なぜか大手メディアは、ほとんど報じないが、いま自民党関係者が密かに気にかけているのが、高市首相と統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係に焦点があたることだという。すでに統一教会の内部文書「TM特別報告」に、高市の名前が32回も登場し、<高市氏が自民党総裁になることが天の最大の願いである>と書かれていることが明らかになっている。
「TM特別報告」を読む限り、高市と統一教会が、ただならぬ関係だったのは間違いない。
さらに「週刊文春」(2月5日号)が、衝撃的なスクープを報じている。統一教会から高市にカネが流れていたというのだ。週刊文春は、政治資金パーティーのパー券の購入者を記した高市事務所の内部資料を入手。
内部資料によると、2019年、パー券代として「世界平和連合奈良県連合会」から4万円の入金があり、さらに2012年にも統一教会の関係者3人から計6万円の入金があったという。「世界平和連合」は、統一教会の創設者・文鮮明氏が創設した団体である。
高市は統一教会と頻繁に接触し、金銭的な支援まで受けていた可能性があるということだ。
問題は、これまで統一教会との関係を「一切ない」と断言していたことである。X(2022年8月14日)には、こう書いていた。
<選挙応援無し。行事出席無し。金銭のやり取り無し>
2022年8月、自民党が所属議員に対して実施した、統一教会との関係調査でも、高市の名前はなかった。朝日新聞が同年に行ったアンケートでも、パー券を購入してもらったことがあるかについて「いいえ」と答えている。
もし、週刊文春のスクープが事実なら、高市は平然と嘘をついていたということになる。
悪徳行為を知りながら手を結んだ自民党

統一教会が人生を狂わせた (C)日刊ゲンダイ
統一教会を一言で説明すれば、日本人から巨額のカネを巻き上げては、本国の韓国に送金していた「反日カルト」である。
安倍元首相を銃撃した山上徹也被告の裁判でもわかった通り、統一教会にからめとられると、信者は洗脳されて普通の生活を送れなくなり、家庭も崩壊してしまう。
信者となった山上の母親は、幼い3人の子どもを顧みず、財産を売り払い、亡くなった夫の生命保険までつぎ込み、1億円ものカネを統一教会に献金していた。
山上と兄、妹の3人は、貧しく悲惨な生活を送っていたそうだ。統一教会を憎んでいた兄は、自殺してしまったという。進学校に通っていた山上も、大学進学を諦めざるを得なかった。
政治評論家の本澤二郎氏はこう言う。
「最大の問題は、統一教会がどんな宗教団体なのか、どれほど多くの日本人を苦しめているのか、自民党議員は百も承知だったのに、自分たちの利益のために統一教会と手を握っていたことです。被害者を見殺しにしたのも同然です。統一教会の霊感商法については、何十年も前から社会問題になっていたから、自民党議員が知らなかったはずがない。あれほど反社会的な活動をしていたら、普通はとっくにメスが入るものです。でも、自民党議員の支援組織、選挙の時の実動部隊だったから、見逃されていたのでしょう。『TM特別報告』によると、選挙の時、290人の自民党議員が統一教会から支援を受けていたというから、つながりは想像以上です。もし、高市首相が統一教会からカネを受け取っていたとしたら大問題ですよ。いますぐ、なにが事実なのか国民に説明すべきです」
ところが、高市はダンマリを決め込み、説明しようとしないのだからどうしようもない。
国民に説明するどころか、野党から批判されると「名誉毀損だ!」と恫喝する始末である。
TBS系の「news23」(26日)に与野党7党首が出演した時のことだ。
れいわ新選組の大石晃子共同代表から「自民党も統一教会との文書が出てきた……」と指摘されると、「それ、名誉毀損になりますよ。出所不明の文書について……」とムキになって反論していた。
この選挙期間中、統一教会の問題には一切、触れさせないつもりなのだろう。しかし「TM特別報告」は、報告を書いた元会長が存在を認めている文書である。「名誉毀損だ」とムキになったのは、よほど触れて欲しくないことがある裏返しなのではないか。
裏金議員は反省していない
なぜ、高市はこの時期に解散に踏み切ったのか、国民の多くが疑問に思っているが、それは、統一教会との関係を1月召集の通常国会で追及されるのを回避するため、というのが正解なのではないか。とでも考えないと、2026年度予算の年度内成立を犠牲にした説明がつかない。
「裏金議員」と「統一教会汚染議員」を全員、公認したのも、非公認にしたら、自分も非公認になってしまうからなのではないか。
トップがこの調子だからだろう。「裏金議員」は、まったく反省していない。たとえば、裏金2728万円の萩生田光一幹事長代行(東京24区)は、記者団に対して「私がやると『裏金』で、他の人は『不記載』というのはいかがなものか」と不満をぶちまけるありさまだ。反省のそぶりもない。
信じられないのは、日経新聞によると、小選挙区から出馬した裏金議員37人のうち8割が当選にむけて「有力」か「優勢」だということだ。
しかし、この選挙で自民党を勝たせたら、万事休すである。高市と「統一教会」との関係もウヤムヤにされてしまうに違いない。
立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言う。
「高市首相は『不記載があった議員についても、ぜひ働く機会を与えていただきたい』と、裏金議員を公認し、比例重複まで認めています。統一教会の問題も、裏金問題も、この選挙で『終わった』ことにするつもりなのでしょう。もし、選挙で勝利したら、高市首相は絶大な権力を握る独裁者になる可能性がある。公明票を失っても、高市人気で勝利したとなったら、自民党議員は誰も逆らえなくなるでしょう。しかも、当選してくる『裏金議員』と『統一教会議員』は、安倍派出身が多く、もともと高市首相に近い。記者会見で『高市早苗が総理大臣でいいのか、国民に決めていただく』と解散の理由を語った高市首相は、最初から独裁者になることを狙っていたのだと思う。党内基盤が弱い高市首相が好きにやるためには、選挙で勝利して独裁者になるしかないからです」
大手メディアはほとんど報じないが、選挙関連の投稿は、「物価高」につづいて「統一教会」関連が2番目に多いという。統一教会との関係を説明しようともしない高市の逃げ切りは許されない。
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