http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/191.html
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https://www.jprime.jp/articles/-/40505
また出たよ。「レッテル貼り」批判を装った誹謗中傷。
昨日取り上げた「#ママ戦争止めてくるわ」への非難とまったく同じパターンだ。
恐らくマニュアルでもあるのだろう。
同じ間違いがそのまま繰り返される。
そんなところに、組織的な臭いがプンプンする。
日本語もままならない様は、集団のレベルの低さを象徴している。
ネットで検索すれば、
「レッテル貼り」とは、ある一つの行動や特徴だけで、その人全体を評価することをいう。
と出てくる。
身近な例でいうと、「あいつは裏金議員」、「あいつは不倫野郎」。
「事実無根」とは違って、少なくとも一つの行動は事実という前提の上に成り立っている。
すなわち、「それはレッテル貼りだ」と非難する人は、知ってか知らずか、少なくとも一つの行動は事実と認めていることになる。
一つの事実も無いなら「事実無根」と反論するのが正しい日本語の使い方だ。
馬(ピー)だね、としか言いようがない。
大石氏の言葉が「レッテル貼り」かどうか検証してみよう。
対象となる発信は
「・・・《憲法を変えて 緊急事態条項を創設し、内閣が独裁して戦争をできる道に、日本がまた進むよ》・・・」
これかな?
記事を読む前に、これを復習しておこう。
「緊急事態条項」とは、戦争や大災害など非常時に政府へ一時的に強い権限を与える憲法上の規定のことをいう。
「国家緊急権」とも呼ばれ、非常時に平時の憲法秩序(人権保障や権力分立)の一部を停止して政府に権限を集中させる仕組みだ。
まさに「内閣の独裁」。
以下に記事の全文を転載する。
2月15日放送の『日曜討論』(NHK)に出演した国民民主党・榛葉賀津也幹事長が、玉木雄一郎代表の憲法審査会復帰を公表した。番組内で与党の掲げる憲法改正について話を振られた榛葉幹事長は、「当然3分の2ありますから、衆議院で発議ができ、後は参議院がどうするかというところ」と回答。
■高市政権の大きなテーマの一つは憲法改正
ただし「いつも憲法審査会は選挙が終わる度にリセットして、各党の意見表明の場になっちゃってる」と問題点を挙げ、「国民民主党は玉木代表が憲法審査会に入りますので、積極的に憲法議論はリードしていきたい」と明かした。
「実はこれ、特別国会召集前なのでまだ各委員会の所属メンバーが公に発表されていない中での発言なんです。放送後、玉木代表はXで《榛葉幹事長がNHK日曜討論でバラしてしまいましたが》と憲法審査会復帰に向けて調整していることを認めました。復帰の理由を《高市政権の大きなテーマの一つは憲法改正になると思うからです》と綴っています」(地方紙政治部記者)
玉木代表は憲法審査会について《大切なことは、とにかく憲法改正したい与党と、一字たりとも憲法改正は許さない護憲野党とがポジショントークを続ける従来の憲法論議ではなく、時代の変化に対応した真に必要性のある憲法改正について、与野党間で丁寧な合意形成を実現することです》と主張。
これまでのように選挙が終わる度にメンバーが一新されて“言いっ放し大会”のようにならないよう、工夫が必要だと述べている。
■れいわ新選組・大石晃子共同代表の持論
「これに反応したのがれいわ新選組の大石晃子共同代表です。彼女は玉木氏のXを引用し《来たよ。衆議院憲法審査会に玉木氏が復帰するんだって》《憲法を変えて 緊急事態条項を創設し、内閣が独裁して戦争をできる道に、日本がまた進むよ》《でも、それでもみんなで止めようね》と持論を展開しました」(前出・地方紙政治部記者)
まるで与党、そして国民民主党が戦争をする気だとでも言わんばかりのポストに、玉木代表は《大石さん、もうこういう決めつけの議論やめませんか》と応戦。《我が党案は、「内閣が独裁する」とは逆で、大規模災害時などの緊急事態においても国会機能の維持を図るものです》《条文を読まずに批判されるのは生産的ではないので、ぜひ建設的な議論をしていきましょう》と呼びかけた。
先の衆院選では、れいわの獲得議席はわずか1つ。大石氏が選挙戦で展開した他党批判が仇となった形だ。今回のやり取りに関してもネット上では玉木氏に共感する声が多く、
《選挙でも政策を打ち出すでもなく他党批判。いつもレッテル貼りしかしないもんな》
《惨敗の衆院選で何も学べていない大石共同代表……れいわ大丈夫?》
《いやいや大石さんの方が独裁者気質でしょ。だって他人の言う事に耳を傾けないし、ひたすら自説を曲げないよね》
といった声が多くあがっている。
玉木氏が危惧する「言いっ放し大会」に終わらせず、国民が納得できる真に建設的な議論が行われるのか。衆議院で3分の2以上の議席を持つ高市政権下で、憲法審査会という舞台の重要性はかつてないほど高まっている。
記事の転載はここまで。
自民党政権は、強行採決によって成立させた「安保法」で、海外で米軍と他国の軍隊との間で戦争が始まったとき、集団的自衛権を口実にその戦争に自衛隊が参戦する道を開いた。
その安保法を是とする国民民主党。
すなわち、国民民主党も一役買って、日本を「戦争のできる国」に変ぼうさせたことになる。
大石氏の
「・・・《憲法を変えて 緊急事態条項を創設し、内閣が独裁して戦争をできる道に、日本がまた進むよ》・・・」
との発信。
憲法を変えて・・・そうしようとしているのは事実。
緊急事態条項を創設し・・・そうしようとしているのも事実。
内閣が独裁して・・・政府に権限を集中させる仕組みであり事実。
戦争をできる道に・・・すでに安保法で一歩も二歩も足を踏み入れている。
大石氏の発言は、何かを決めつけているわけでもなく、憲法に書き加えようとしている「緊急事態条項」の危険性を端的に分かり易く解説しているというべき内容だ。
記事の筆者が言う、
「・・・まるで与党、そして国民民主党が戦争をする気だとでも言わんばかりのポストに、・・・」
昨日もスレ建てで取り上げたが、
「「#ママ戦争止めてくるわ」という表現は自民・高市首相を支持する人たちを「戦争をしたがっている」と決めつけるもので、そのようなレッテル貼りは分断をうむだけであると。・・・」
同じような言い回し、気になりますね・・・。
しかし、よく読むと、決めつけているのは、玉木氏のほうだった。
「・・・とにかく憲法改正したい与党と、一字たりとも憲法改正は許さない護憲野党と・・・」
これこそが「レッテル貼り」の教科書的見本。
玉木氏が言う、
「・・・大規模災害時などの緊急事態においても国会機能の維持を図るものです」
と。
玉木氏の言を借りれば、これが「・・・真に必要性のある憲法改正・・・」なんだとなるらしい。
本当かな?
日本国憲法では、平時も緊急事態時も区別なく、普遍的な規定として、衆議院が解散し、国会が閉会しても必要に応じて参議院の緊急集会を開催することで、国会機能の維持は図られるようになっている。
日本国憲法 第54条2項
衆議院が解散されたときは、参議院は、同時に閉会となる。但し、内閣は、国に緊急の必要があるときは、参議院の緊急集会を求めることができる。
玉木氏は、「参議院の緊急集会」で何が不足だと言うのか。
先人は、これを「屋上屋を重ねる」の愚と、戒めをもって言い伝えてきた。
もし不足しているというのであれば、緊急事態時に限らず、平時での備えとしても不足していることになる。
そっちは放っておいて緊急時だけ?。
先人は、これを「言ってることが支離滅裂」と、匙を投げてきた。
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