http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/254.html
| Tweet |
https://www.tokyo-np.co.jp/article/470871
いくら何でも・・・これはさすがに「あぶなかとこばっか、わからんぞ。」
陸上自衛隊の健軍駐屯地(熊本市)って、本当に市街地の真ん中にあるんだね。
記事が報じる通り、「・・・目と鼻の先には市民病院があり、半径2キロの範囲に小中学校約20校が集中する。」
そんな所に、「敵基地攻撃ミサイル」を配備だとよ。
事あるときは、きっと小中学校の校庭に発射台を移動させる気だべ。
その時の為の「緊急事態条項」だぞ。
「狂気の沙汰」とはこのことよ。
自衛隊は国民の生命・財産を守るためにあるというならば、病人や子供を盾にしてちゃ駄目だろう。
ちなみに、日本政府は、国会答弁の中で、国際社会に向かって宣言しているからね。
「相手が攻撃に着手した(と日本が主観的に判断した)段階で、保有する敵基地攻撃能力を行使できる」
と。
「なので、あんたがたもそうしたらいいよ。」…と言わんばかりにさ。
日本が狙う標的は、「敵基地」。
相手が狙う日本の標的は、「敵基地攻撃ミサイル配備基地」・・・となる熊本市内の健軍駐屯地。
しかも、日本が攻撃に着手した(と相手が主観的に判断した)段階でミサイルが飛んでくる。
日本がそうしてもいいよと言っているのだから間違いない。。
おそらく真っ先にだ、沖縄の普天間基地よりも先にだ。
日本もそうしようとしているのだから、間違いない。
以下に記事の全文を転載する。
安全保障政策の抜本強化を掲げる高市政権は来月末までに、敵基地攻撃能力(反撃能力)を有するスタンド・オフ・ミサイルを初めて配備する。不安を抱える住民に対し、防衛省は地元説明会を開いていない。12式地対艦誘導弾能力向上型の導入を控える陸上自衛隊の健軍駐屯地(熊本市)では23日、1200人が周辺を取り囲み「平和の輪」をつないだ。(坂田奈央)
◆防衛省は2年ほどかけ全国6カ所に展開
「説明会を開け」「敵を呼び込むミサイルいらない」
駐屯地前の歩道を埋めた住民らは、声をからして訴えた。地域住民には、戦後長く「自衛隊と共存してきた」(労働組合関係者)という思いもあり胸中は複雑だ。それでも、抗議活動を企画した団体代表の山下雅彦東海大名誉教授(72)は「多くの人が心配や怖さを抱えていると改めて感じた」と話した。
配備計画が明らかになったのは昨年8月。来月末までの陸自健軍、富士(静岡県小山町)両駐屯地を皮切りに、2年ほどかけて航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)など全国6カ所に展開する。
国の一方的な決定に健軍駐屯地周辺の住民は戸惑い、丁寧な説明を求めてきたが、自民党会派が約4分の3を占める熊本県議会は昨年12月に住民説明会開催の請願を不採択とした。地元の衆院熊本1区選出の木原稔官房長官も「実施する予定はない」と明言。県も「住民への説明は求めているが、その手法は国の判断だ」と及び腰だ。
◆駐屯地の半径2キロの範囲に小中学校約20校が集中
市街地に位置する駐屯地の目と鼻の先には市民病院があり、半径2キロの範囲に小中学校約20校が集中する。政府はミサイル配備の目的を「抑止力を得ることでわが国への攻撃そのものの可能性を低下させるため」と主張するが、地元で核廃絶運動に取り組む「熊本被爆二世・三世の会」会長の青木栄さん(64)は「もし攻めてきたらどうなるのかが全く想定されていない」と憤り、背景を推測する。「説明すればぼろが出ると思っているのではないか。秋田での失敗を教訓に、もう説明しないと決めている気がする」
青木さんが言及した「秋田での失敗」とは、2020年に秋田、山口両県への地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備が断念に追い込まれた経緯だ。当時の安倍政権は現地で地元説明会を重ねたが、秋田市の新屋演習場を候補地に選ぶ根拠とした地形調査のずさんさが判明。説明に陪席した防衛省職員が居眠りするなど、不誠実な態度が住民の怒りを買い、計画の撤回につながった。
今回のミサイル配備は、住民説明の手順を踏まず、不安や懸念を置き去りにしたまま既成事実化が進む。23日の「平和の輪」に企画段階から関わった地元在住の楳本光男さん(66)は「現実的には配備を中止させることは厳しいだろう」と受け止める一方、健軍への弾薬庫増強の動きを警戒し、説明会の開催を「引き続き求める」と明言した。
記事の転載はここまで。
そもそも、迎撃用ミサイルではなく「敵基地攻撃」用ミサイルだから、必然的に「長射程」ミサイルであることを前提にすれば、「市街地の真ん中」である必要性もなければ、現状の自衛隊基地内でなければならないという必然性もない。
当然、熊本である必然性もないわけだ。
むしろ、人口密集地の傍は真っ先に対象から外すべき場所ではないのか。
保管倉庫としては、例えば長崎港から18km離れたところにある「端島」のような無人島とか・・・さ。
あそこなら、地下深くにミサイル倉庫を設けることもできそうだぜ。
いずれ、保管場所は「軍事機密」になり、国民には明かされないことになるのだろうけど・・・。
軍事国家とはそういう国を指す。
それを合法的に実行するための「緊急事態条項」と思えば得心がいくのではないか。
政府、自衛隊の意識はすでに「緊急事態条項」ありきなのだろう。
「緊急事態条項」とは、政府が強権をふるって好き勝手にやれるようにする為のものだからね。
しかし、その前に解決しなければならないことがある。
「敵基地攻撃能力」と称される殺人兵器なるものは、日本では憲法で保有を禁じられている、「保有してはいけないもの」なのだ。
そして、日本は軍隊を持つことを憲法で禁じているから、敵基地攻撃と称してミサイルを撃ち込み、人を殺傷することを戦時国際法で認められているとされる「軍人さん」はいないのだ。
なので、ミサイルの発射ボタンを押せる人が日本にはいない。
日本では、敵基地攻撃用ミサイルの発射ボタンを押せる「軍人さん」を育てなければならない。
しかし、その前に解決しなければならないことがある。
「相手が攻撃に着手した(と日本が主観的に判断した)段階で、保有する敵基地攻撃能力を行使できる」
という日本には、敵基地を捕捉する能力が無いらしい。
読売新聞によれば、
「日米「反撃能力」手順を確認、長射程ミサイル配備を見据え図上演習」
(https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260227-GYT1T00503/)
「・・・反撃能力の運用には、ミサイルを搭載した移動式発射台や艦船の位置を特定することが重要で、高い情報収集能力を持つ米軍との連携が不可欠だ。・・・」
として、
「・・・日本も多数の小型衛星を一体的に運用して情報収集する「衛星コンステレーション」を整備するなど、独自の監視能力構築に向けた取り組みを急ぐ必要がある。」
らしい。
要するに、今はその能力はないという「軍事機密」を国際社会にバラしてしまったことになる。
読売新聞がスクープした「軍事機密」が事実だとすれば、
今は、米軍が「ミサイル発射!」と自衛隊に命令することになるのかな。
missile-launching!
か
Fire missiles!
か
kill by firing a missile!
か。
自衛隊員の皆さん、
I cannot kill people、
覚えておくといいかもね。
You must not kill people.
米軍では命令違反は「重罪」。
日本では「懲戒処分」で済むけどね。
しょんなあかけんてあきらむっとは、まあだ早かぞ。
|
|
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK299掲示板 次へ 前へ
|
|
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK299掲示板 次へ 前へ
|
|
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。