|
★阿修羅♪ > 9108YF661UA > 100000
|
g検索 9108YF661UA |
|
|
↑ 勉強になりましたー♪ 温泉？入浴剤ｗｗ
毎時約３０―４０マイクロシーベルトのガンマ線を検出 ＜ビキニのマグロだー♪ばか
結論： 野ざらし、がー♪悪い。 人形峠もですね。
まぁ、プロメテウスの罠、、注意！！ うさぎ♂
↑ 隠蔽されちゃうの？ ばか 長文省略 うさぎ♂
↑ こいつ、、胸糞が悪くなる。ぺっ♪
朝生なんて、烏合の衆じゃん♪ぺっ 人気とり、、 長文省略 うさぎ♂
何にも仕事をしない「検察」とやらの代わりとなるチェックを会計検査院がやってくれればいいんだが…。でも無理だろうな。でも、やってほしいな。
検察も会計検査院がチェックしてほしいな。
巨悪に対して、なんも仕事しないのに、いったい幾ら無駄遣いをしているんだろうな、この検察って組織。腹立たしいよな。
会計検査院が“正義の味方”になるのは無理だよな〜と思いつつ…。つくづく、検察って、腹立たしいよなぁ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/408.html#c1
だから中国がトランプに対して怒って対抗措置を講じているし、ちょっと遡れば、カナダもメキシコもトランプに怒りをぶつけた。
国益を考えるリーダーがいれば、当然、そうする。
安倍もそうすりゃ、いいのよ。
でも、この男にはできない。宗主国のアメリカ様のエライ人とはゴルフをやって仲良くしていれば、何とかなるんじゃないかと考える思考の持ち主なのよね。
日本では仲良くして“お友達”になっていれば、便宜を図り、あるいは便宜を図るから助けてもらう…メンタリティーの持ち主だから。
つまり、なぁなぁ、ずぶずぶの関係を優先させているのが安倍の政治手法。
哲学がない。カンペがなければ、ディベートもできない。つまり馬鹿。
FTAをTAGと日本向けに言い換えているのも、なぁなぁの一環。国益を考えてアメリカに対して怒ればいいのに、国民を騙しておけばいいと考えるのが、安倍という男。
高額兵器を買わされ、何とかなると考えても、何とかならなかったのがトランプだったってことになるわけよ。
結果、苦しむのは国民。
馬鹿はやめさせなければ、ダメ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/407.html#c1
馬鹿次官が何を言っても、あっち側のひとだから仕方ない。馬鹿にくっつく馬鹿な人間ってこと。安倍の周りは唾棄すべき、こんな奴ばっかし。
要するに、臭いにおいは元から絶たなきゃダメ。
「元」とは、つまり安倍。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/403.html#c1
クソ、税金泥棒。
だれかもう一回、検察庁の看板に赤ペンキをぶっかけてくれ！ いや、真っ黒組織だから、黒ペンキの方がいいかも。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/399.html#c2
悲しいけれど、情報弱者は多い。打倒安倍へ、彼らを目覚めさせる“布教活動”はもっと多くの野党政治家は行った方がいい。
それにしても、太郎さん、懐が深い。大きい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/387.html#c20
昔、学校で三権分立を習った際、分立と言っても、国の指針を議論し、決定する立法府が一番エライのかなと思った記憶があるが、ようやく理解した。行政府が一番なんだと。
行政府は立法府（数があれば）の決定を自在に操れ、無視だってできる。やりたい放題ができる。
官僚の人事権を握ると（含む司法の裁判官）、どんな馬鹿が行政のトップにいてもそいつは“国士無双”になってしまう。ロンで３万２０００点。
で、検察も行政府の範疇。司法かと思っていたが、違う。行政府。
“国士無双”に人事権を握られていると、ただの権力者の飼い犬。エサだけ税金で食っている。ときたま、俺たちはエライんだぞと、弱者に対しては噛みつく。
日本の検察は「志」も「矜持」もないから。
法人税減税をやめて、内部留保でお腹パンパンの大企業から、もともっと税金を徴収しろ。トヨタなんか、くそくらえ。
消費税を上げれば一般庶民の消費マインドは冷え込む。一般消費が抑え込まれれば当然、GDPは伸びず、日本全体を不況の“空気”が覆う。
となると、ますます消費意欲は消え、子どもを産みたいと思う家庭は減る。少子化の国へとまっしぐら。
少子化の進む国は衰退する。
法人税率を７０−８０年代くらいに戻し、累進課税を徹底すれば（超リッチを減らし、下層、中産階級は優遇）させれば、消費税の増税などしなくても、国の予算収入は十分賄える。
政治家が馬鹿だと国は亡びる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/396.html#c4
日本では終戦が８月１５日の認識。
アメリカ等連合国側は９月２日の認識。
つまり、ソ連の対日参戦の８月９日は終戦６日前ではなく、ソ連側にすれば終戦のおよそ３週間前となる。
８月１５日以降もソ連は関東軍を攻めていたが、ソ連側にすれば、まだ戦争は終わっていないと認識していた、ということ。
日本は８月１４日にポツダム宣言を受諾し、１５日に昭和天皇のいわゆる玉音放送があった。で、日本は戦争が終わったと思ったが、連合国は違った。
１５日以降にも戦闘はあった。ソ連軍の樺太、千島侵攻が強調され、「ソ連はけしからん」の思いが日本では強いが、日本の潜水艦がアメリカ艦船を攻撃したケースもある。もちろん、アメリカ側はこの潜水艦攻撃に対して当然、逆襲をしている。
アメリカは一応、１５日以降の本土空襲はやめたけれどね（厳密にいえば、玉音放送後は空襲していない。１５日午前は千葉を空襲している）。
これって、教育なのでしょうね。
日本の教科書では太平洋戦争の終結は８月１５日だが、諸外国の教科書では９月２日が「終戦日」。９月３日のところもある。
韓国、北朝鮮が８月１５日を祝うのは、日本が「負けた」と認めた日で、植民地化されていた日本からの解放が約束された日だから。
ロシアに対して、８月１５日以降も日本を攻めるなんて卑怯だと罵ったところで、ロシア側にすれば「はぁ〜、終戦は９月２日でしょ」ってことになる。
終戦日に関して、日本の認識であ〜だこ〜だ言っても、世界からは「はぁ〜」と言われるよ。
日本の現代史の教育はなっていない。だいたい三学期のごちゃごちゃしている時期がこのあたりの時代の授業になるから、いい加減なのかも。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/423.html#c10
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。