4. 2017年8月21日 12:02:49 : B3Af2J3a2o : nTEXdJxn5lo[1]
ブログ記事が、阿修羅投稿されるようになった、“めげ猫「タマ」の日記”氏によれば、相馬、南相馬市民は、放射能汚染をさけ、被曝をしないように行動しているので、死亡率が、他の福島県の市町村ほど上昇していないことが、分かっている。
そこに設立された一般社団法人「ベテランママの会」と番場ゼミナールの代表者は、極めて胡乱な活動をしている。
> 「任意団体ベテランママの会」を大震災翌月に設立した後は、南相馬に残った子どもや親御さんの放射能に対する不安の声に応えるべく、坪倉正治先生(医師。東京大学医科学研究所、南相馬市立総合病院/相馬中央病院勤務)のご協力の元、「教えて坪倉先生!放射能のほんとのこと」という放射能に関する草の根勉強会を始めました。
竜田一人(たったひとり、と読める。)も、その仲間であることが、はっきりした。
福島県内には、事故前の福島原発で、放射能について、研鑽をつみ、何十年も働いた人が、沢山いる。
たった、一度だけ、福島第一原発で作業しただけにもかかわらず、専門家面をして、各所に顔を出す、この人に対して、苦々しく思っている人は、沢山いるはずだ。
比較的小柄な竜田一人の正体については、多分ミュージシャンではないか、と思っている。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/563.html#c4