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[政治・選挙・NHK205] 「国民怒りの声」が参院選に及ぼす影響を試算してみる smac
11. 2016年5月14日 13:04:49 : fKpzrRFlQU : GwbUf5dKliE[1]
>>LKXRYf922Aさん
>>jkさん

両名様と概ね同じ考えです。私もやはり反対です。
前提として今回の選挙、時期的なタイミング、各党への影響、戦略的要素全てにおいて反対です。
いや、それ以上に私は小林教授という御仁をそこまで信用していません。特に政治に関してに限りですが、勿論、憲法学者としては大いに尊敬しております。ただ、それと政治は別。

この件に関しては、寧ろこの愚策がある程度国民の支持を集めている時点で、個人的には今回の参院選は終わったとすら思っています。ただ、一点気になることは本当に小沢一郎や志位委員長と事前の話し合いは持たれているのですかね。小沢氏は前回と全く声すら掛かっていないと発言していましたが、小林教授発言IWJのインタビューで小沢氏からも承認を頂いていたような発言があったような気がします。この真意の程がいまいち分かりません。

この真意によっては見解が変わる可能性もあり得なくはないですが、現時点までの流れを見ている限りでは、やはり論外レベルと思わざるを得ませんね。

民進党には統一名簿を持ち掛けて、社民は拒否と。一体何をやりたいのですかね。
小沢一郎氏の届け出案をパクりながら内容すら変更しておりますが、一体何を目指しているのでしょう。言葉だけでいいぞいいぞとなる程、私は甘い見解を持てません。大体、いま選挙直前の時点で、賛否が割れる事をやる時点で既に方向が逆を向いていますね。

共産党志位委員長やる生活小沢一郎の昨年来からの努力が水泡に帰す事を懸念せざるを得ませんが、いい意味で私の懸念が外れる事を願います。
期待している国民も多いですから是非頑張って欲しいですね。


都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/902.html#c11

[政治・選挙・NHK206] 小沢代表「好き嫌いで政治するな」民進党の姿勢批判(日刊スポーツ) 赤かぶ
13. 2016年5月14日 16:44:54 : fKpzrRFlQU : GwbUf5dKliE[2]
>>。ヨ野党が心から力を合わせて戦えば、必ず勝てる。大同団結を目指して頑張りたい」と強調した。

小沢一郎の言う通り。
与野党一騎打ちの構図。それが全てであり、今更、選挙直前のこの時期に政党を乱立させるべきではない。民進党に対立候補とかではなく、それら裏切り執行部の面々と対峙するのではなく、それらをも呑み込まなければならないでしょうね。

自公政治か、それともそれ以外か。このシンプルな二択という一騎打ちの構図にしなければ国民の機運は上がりません。細かな政策論議、民進党内の裏切り議員、どちらも嫌では駄目なのです。あくまでも自公か、それ以外か。それだけで良いのです。

長年掛け、この危機的状況下でそれを一番理解して実際に行動で示して見せたのが共産党のです志位委員長です。国民は志位委員長の態度を見習う方が良い。
自党の候補者を取り下げてまで、譲渡しているのにもかかわらず、民進党に文句すら言わない。これが国民目線の政治家たる態度ではないでしょうか。

小林教授の案が仮に生きる術があるとすれば、生活の小沢一郎、及び共産党の志位委員長と強く連携するしかありません。

何度も書いておりますが、国民として出来る最も有効な手段は、旧民主党離党時から野党連携での政権交代を言い続けてきた生活の小沢一郎、また、その消費税増税に異を唱えて与党を離党した小沢一郎と合流した市民政治家の急先鋒である山本太郎、そして、この小沢一郎の理念を体現して見せた共産党の志位委員長を強く、強く後押しする事です。それとこの塊と連動している社民です。

小林教授は、そこに連携するならば、国民は生活、共産、社民、怒りの塊を支持すれば良いのです。怒りに関しては、先ずは立ち上がるか、それと立ち上げ後にこの連携を取れるかが全てであり、俺が俺がのスタンスでは話になりません。

国民は民進党など支持する必要などありません。そうではなく、野党連携に協力するという戦略を支持すれば良いのです。だって頭数以外で民進党という政党を支持する要素などなんかあるのですかね。

そうすればいずれ民進党も徐々に折れてくるのですから。実際にそうなってきていますからね。民心批判に明け暮れて国民自ら政権交代の芽を潰す必要がどこにあるのでしょう。

都民

http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/116.html#c13

   

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