だけど、魑魅魍魎さんの放射能直接健康被害情報の中で、事実と確認されたものは何一つとしてありませんよ。あればこの情報だと教えてください。

●原発 アクセスランキング（全期間）　http://rank.asyura3.com/genpatu/999/1/

　ラーメン業界が壊滅すると言う予言はどうなったんですか。

　歌舞伎界が壊滅するという予言はどうなったんですか。

　事故後五年目に、誰の目にも明らかな、政府も東電も隠蔽出来ない、阿鼻叫喚が日本に現出すると言う予言はどうなったんですか。

　今は事故後５年と４ヶ月ですよ。

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/189.html#c5

　九重親方（元横綱・千代の富士）も中村紘子さんと同じで、ちょくちょく被災地に行ってチャリティーなどしていたんですか。

　事故後５年目に阿鼻叫喚になるという予言はどうなったんですか。今はもう丸５年と、５ヶ月も経っていますよ。どこに阿鼻叫喚があるんですか。

　ラーメン業界の壊滅の予言はどうなったの。

　歌舞伎界の壊滅の予言はどうなったの。

　お互い、ガンに注意なんて、当たり前ですよ。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/241.html#c7

　またまた勝手な思い込みと決めつけ。聞き飽きた。

　「尋問」は比喩表現だよ。私を悪者扱いして質問してくる態度を、多少いやみをこめて「尋問」と言ったまで。後は読者の読解力に任せよう。

　追っかけさんならまだしも許せるが、ストーカーや、因縁を付けてくるやくざは御免だよ。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/448.html#c73

　「本質的な危険」と「付随する危険」をどう区別するかに関しては２８の意見はボケ老人さんの定義とは違うと思うが、私の考えとしては、「本質的な危険」であろうと「付随する危険」であろうと、それらを発電法に伴う「危険」と見て、社会的受忍性（社会的受容性）の観点からランク付けをする、または数字で評価するという考えはあり得ると思う。その場合、やはり「本質的」と「付随する」の区別は意味がなくなるのではないか。なぜなら、「本質的危険」だろうと「付随する危険」だろうと、その危険が、日本が滅びるような危険か世界が滅びるような危険かどちらかという点が問題になるからだ。それとも「危険の度合いが大きい」のは本質的危険で「小さい」のは付随的危険と分けるのか。ボケ老人さんには「イチャモン」と言われそうだな。

　''loss acceptability''は意味が分からない。訳してくれませんか。

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/594.html#c30