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[自然災害21] ≪不気味≫関東地方の地震回数、震災前の2倍に増加!場所によっては5倍を記録!高止まりの状態が続く・・・ 赤かぶ
4. taked4700[5142] dGFrZWQ0NzAw 2016年3月13日 17:27:33 : oifrzQ8ooQ : VBUofVuR@OA[1]
>エネルギーが小出しに出されるよう願っています

自分もそう願っていますが、地震の起こり方から言うと、そうはいかない様子です。

1.海洋プレートの沈み込みに従って、圧力が陸のプレートにかかる。その結果、陸のプレートである程度の大きさまでの地震が発生する。普通は微小地震。

2.微小地震が陸のプレートで発生し続けると、陸のプレート内で、エネルギーが解消されている地域とそうでない地域が出てくる。つまり、例えば、圧縮圧力がどんどんとかかり続けた時、座布団を左右から中央へ押すことを想像して、最初は単に座布団の全体がある程度収縮するだけですが、多少その状態が続いた後は、座布団の中央部が大きく持ち上がるしかなくなる。

3.それと同じで、陸のプレート内部で大きく変動するしかない歪みが発生し、それが大地震へとつながる。

4.海溝型の地震も同じで、海のプレートと陸のプレートの間で、滑ることがなかなかできない大きな固着面が最後に残り、そこが破壊されることで巨大地震になる。

結局、地殻の内部が均一ではないため平均的に微小地震が起こらないことや、陸のプレートと海のプレートの間に海山のようなものが挟まって滑らなくなることが大きな地震が起こる原因である様子です。

やはり、関東から中部にかけて、かなり大きな地震が迫っているのは事実だと思います。

その意味で、高浜原発停止は非常にいいことでした。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/303.html#c4

[自然災害21] 高知や都内で不気味な地鳴り騒動 「南海トラフ」サイン? 大災害の予兆に警戒(ZAKZAK) 赤かぶ
3. taked4700[5143] dGFrZWQ0NzAw 2016年3月13日 18:09:16 : oifrzQ8ooQ : VBUofVuR@OA[2]
>太平洋上の海底を震源として、1944年に東南海地震が、2年後の46年には南海地震が発生し、大きな被害を生んでいる。これらの地震の十数年前から発生直前まで、西日本では震源の浅い直下型地震がたびたび起きている

これは事実。
http://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/part1.html
にある解説を読むとよく分かります。

西日本の例:
http://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/PNG/fig7.Csmall.png
とか
関東地方の例:
http://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/PNG/fig7.Dsmall.png
を見ると、よく分かります。

311の大地震については、次のような地震が前震であったはずです。

30年前からでいいと思いますが、次のように35を超える地震が30年で発生しています。どれもM6以上です。

1982年(昭和57年)
3月21日 浦河沖地震 - Mj 7.1、北海道浦河町で最大震度 6。

1983年(昭和58年)
5月26日 日本海中部地震 - Mj 7.7(Mt 8.1、Mw 7.7)、青森県深浦町、むつ市、秋田県秋田市で最大震度 5、日本海に大津波、死者104人。
6月21日 青森県西方沖で地震 - Mj 7.1、北海道森町・江差町、青森県青森市・深浦町で最大震度 4。日本海中部地震の最大余震。

1987年(昭和62年)
5月7日 日本海北部で地震 - Mj 7.0、深さ463km。北海道、青森県、岩手県、茨城県で最大震度 2。
12月17日 千葉県東方沖地震 - Mj 6.7、千葉県銚子市、千葉市、勝浦市で最大震度 5。死者2人(関東における戦後初の被害地震)。

1989年(平成元年)
11月2日 三陸沖で地震 - Mj 7.1、青森県青森市・八戸市、岩手県大船渡市・盛岡市で最大震度 4、久慈で1.3mの津波を観測。

1990年代
1993年(平成5年)
1月15日 釧路沖地震 - Mj 7.5(旧Mj 7.8)(Mw 7.6)、北海道釧路市で最大震度 6、死者2人。
7月12日 北海道南西沖地震 - Mj 7.8(Mt 8.1)(Mw 7.7)、奥尻島で推定震度 6、北海道江差町・小樽市・寿都町、青森県深浦町で最大震度 5。死者・行方不明者230人。奥尻島などに津波。

1994年(平成6年)
7月22日 日本海北部で地震 - Mj 7.3、深さ552km。福島県、茨城県、東京都で最大震度 3。
10月4日 北海道東方沖地震 - Mj 8.2(旧Mj 8.1、Mw 8.3)、北海道釧路市・厚岸町で最大震度 6、死者・行方不明者は北方領土で11人。
10月9日 北海道東方沖で地震 - Mj 7.3、北海道釧路市で最大震度 4、北海道東方沖地震の最大余震。
12月28日 三陸はるか沖地震 - Mj 7.6(旧Mj 7.5)(Mw 7.8)、青森県八戸市で最大震度 6、死者3人。
1995年(平成7年)
1月7日 岩手県沖で地震 - Mj 7.2(Mw 6.9)、青森県八戸市、岩手県盛岡市・葛巻町で最大震度 5、三陸はるか沖地震の最大余震。
12月4日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.3(Mw 7.4)(北緯 44.58度、東経 149.39度)。北海道と青森県で最大震度 2。根室 17cm、八戸 13cm、釧路 10cmの津波を観測。
高感度地震観測網整備(1996年 - )

1998年(平成10年)
9月3日 岩手県内陸北部地震 - Mj 6.2(旧Mj 6.1)(Mw 5.9)、岩手県雫石町で最大震度 6弱。

2000年代
2000年(平成12年)
1月28日 根室半島南東沖で地震 - Mj 7.0(Mw 6.8)、深さ59km、北海道釧路市・厚岸町・中標津町・別海町・根室市で最大震度 4。

21世紀[編集]
注: 2003年9月17日に気象庁マグニチュードの算出方法が改訂された。これにより、マグニチュードが改訂された地震については改訂前の値を括弧書きで併記している(例: 2001年3月24日 芸予地震 - Mj 6.7(旧Mj 6.4))。

2000年代[編集]
2003年(平成15年)
5月26日 宮城県沖で地震(三陸南地震、宮城県北部沖地震、東北地震) - Mj 7.1(Mw 7.0)、岩手県・宮城県で最大震度 6弱。太平洋プレート内部の地震。
7月26日 宮城県北部地震 - 0時13分にMj 5.6、7時13分にMj 6.4(Mw 6.1)、16時56分にMj 5.5。7時13分の地震で宮城県南郷町・矢本町・鳴瀬町で最大震度 6強(このほかにも、前震と余震でそれぞれ1回ずつ震度 6弱を観測)。
7月27日 日本海北部で地震 - Mj 7.1(Mw 6.7)、深さ487km。青森県、岩手県、宮城県で最大震度 3。
9月26日 十勝沖地震 - Mj 8.0(Mw 8.0〜8.3)、北海道新冠町・静内町・浦河町・鹿追町・幕別町・豊頃町・忠類村・釧路町・厚岸町で最大震度 6弱、死者・不明者2人。津波警報が発令され2mを超える津波が来襲し2人が飲み込まれ、2年後に1人が遺体で発見された。
同日6時8分頃、十勝沖で地震 - Mj 7.1(Mw 7.4)。北海道浦河町で最大震度 6弱。十勝沖地震の最大余震。

2004年(平成16年)
10月23日17時56分頃 新潟県中越地震(新潟県中越大震災) - Mj 6.8 (Mw 6.7)、新潟県川口町で最大震度 7。計測震度計で震度 7が観測された最初の地震。死者68人。川口町の地震計で当時世界最高の2,516ガルを記録。
同日18時11分頃 新潟県中越地方で地震 - Mj 6.0、小千谷市で最大震度 6強。新潟県中越地震の余震。
同日18時34分頃 新潟県中越地方で地震 - Mj 6.5(Mw 6.4)、川口町、長岡市、十日町市で最大震度 6強。新潟県中越地震の最大余震。
同日19時45分頃 新潟県中越地方で地震 - Mj 5.7、小千谷市で最大震度 6弱。新潟県中越地震の余震。
10月27日 新潟県中越地方で地震 - Mj 6.1、魚沼市で最大震度 6弱。新潟県中越地震の余震。
11月29日 釧路沖で地震 - Mj 7.1(Mw 7.0)、北海道弟子屈町、釧路町、別海町で最大震度 5強、深さ48km。最大余震は4分後のMj 6.0。同年12月6日にもほぼ同じ海域でMj 6.9の地震が発生している。一時津波注意報が北海道太平洋沿岸東部に発令。
12月14日 留萌支庁南部地震 - Mj 6.1(Mw 5.8)、気象庁による観測では北海道苫前町で最大震度 5強[4]。防災科学技術研究所による強震観測網では北海道小平町で震度 6弱を観測[114][115]。

2005年(平成17年)

8月16日 宮城県沖で地震 - Mj 7.2(Mw 7.1)、宮城県川崎町で最大震度 6弱。宮城県沖地震の1つとみられる[99]。
11月15日 三陸沖で地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)、北海道から関東にかけて最大震度 3。大船渡市で最大50cmの津波観測。アウターライズ地震。

2007年(平成19年)
3月25日 能登半島地震 - Mj 6.9(Mw 6.6)、石川県穴水町・輪島市・七尾市で最大震度 6強。死者1人、小さいながら津波も発生した。
7月16日10時13分頃 新潟県中越沖地震 - Mj 6.8(Mw 6.7)、新潟県長岡市・柏崎市・刈羽村、長野県飯綱町で最大震度 6強。柏崎刈羽原子力発電所では震度 7相当との試算がある[117][118]が、計測地震計によるものではない。柏崎市を中心に家屋倒壊や土砂崩れなどの被害。死者15人。局所的に最大1mの津波を観測。
同日15時37分頃、新潟県上中越沖で地震 - Mj 5.8(Mw 5.8)、新潟県長岡市、出雲崎町で最大震度 6弱。新潟県中越沖地震の最大余震[119]。

2008年(平成20年)
5月8日 茨城県沖で地震 - Mj 7.0(Mw 6.8)、茨城県水戸市と栃木県茂木町で最大震度 5弱。午前1時45分に本震、同日午前1時2分頃にMj 6.4、その14分後にMj 6.3の地震。
6月14日 岩手・宮城内陸地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)、岩手県奥州市と宮城県栗原市で最大震度 6強。山崩れや地滑りが多発。死者・行方不明者23人。一関西で観測された4,022ガルがギネス世界記録に認定[120]。
7月24日 岩手県沿岸北部で地震 - Mj 6.8(Mw 6.8)、深さ108km。青森県八戸市・五戸町・階上町、岩手県九戸郡野田村で最大震度 6弱。死者1人。なお、岩手・宮城内陸地震との関連性は薄いとされている。
9月11日 十勝沖で地震 - Mj 7.1(Mw 6.7)。北海道新冠町、新ひだか町、浦幌町、大樹町で最大震度 5弱。

2010年代[編集]

2011年(平成23年)
3月9日 三陸沖で地震 - Mj 7.3(Mw 7.3)[134]。宮城県登米市・美里町・栗原市で最大震度 5弱。最大60cmの津波を観測。東北地方太平洋沖地震の前震とみられる。

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以下の地震は今後発生するだろう南海トラフ大地震の前震活動である可能性があります。

高感度地震観測網整備(1996年 - )
1997年(平成9年)5月13日 鹿児島県北西部地震 - Mj 6.4(旧Mj 6.3)(Mw 6.2)、川内市で最大震度 6弱。
1998年(平成10年)
4月20日〜5月 伊豆半島東方沖で群発地震 - 最大は5月3日にMj 5.9(Mw 5.6)、東京都伊豆大島と静岡県熱海市・伊東市で最大震度 4。
5月4日 石垣島南方沖地震 - Mj 7.7(旧Mj 7.6)(Mw 7.5)、先島諸島で最大震度 3。一時津波警報発令。
8月20日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 7.1(Mw 7.0)、深さ467km。埼玉県、千葉県、東京都で最大震度 3。

7月1日 - 神津島近海、Mj 6.5(Mw 6.2)、神津島で最大震度 6弱。
7月9日 - 神津島近海、Mj 6.1、神津島で最大震度 6弱。
7月15日 - 新島近海、Mj 6.3(Mw 6.1)、新島で最大震度 6弱。
7月30日 - 三宅島近海、Mj6.5(Mw 6.5)、三宅島で最大震度 6弱。
8月18日10時52分頃 - 神津島近海、Mj 6.1、式根島で最大震度 6弱。
同日12時49分頃 - 新島近海、Mj 5.1、式根島で最大震度 6弱。
8月6日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 7.2(Mw 7.3)、深さ445km、小笠原諸島父島で最大震度 4。
10月6日 鳥取県西部地震 - Mj 7.3(Mw 6.8)、鳥取県境港市・日野町で最大震度 6強。(日野町で震度 7相当を観測、防災科学技術研究所Kik-netの計測震度計による[113])

21世紀[編集]
注: 2003年9月17日に気象庁マグニチュードの算出方法が改訂された。これにより、マグニチュードが改訂された地震については改訂前の値を括弧書きで併記している(例: 2001年3月24日 芸予地震 - Mj 6.7(旧Mj 6.4))。
2000年代[編集]
2001年(平成13年)
3月24日 芸予地震 - Mj 6.7(旧Mj 6.4)(Mw 6.8)、広島県河内町・大崎上島町、熊野町で最大震度 6弱、死者2人。フィリピン海プレート内部の地震。
12月18日 与那国島近海で地震 - Mj 7.3(Mw 7.1)、沖縄県与那国島・西表島で最大震度 4、西表島で最大高20cmの津波を観測。
2002年(平成14年)
3月26日 石垣島近海で地震 - Mj 7.0(Mw 6.5)、沖縄県黒島、波照間島で最大震度 1。

2004年(平成16年)
9月5日 紀伊半島南東沖地震 - 19時7分にMj 7.1(Mw 7.3)、23時57分にMj 7.4(Mw 7.5)。23時57分の地震で奈良県・和歌山県・三重県で最大震度 5弱。一時津波警報が発令。

3月20日 福岡県西方沖地震 - Mj 7.0(Mw 6.7)、福岡県福岡市・糸島市、佐賀県みやき町で最大震度 6弱[注 18]、死者1人。
4月21日 伊豆半島東方沖地震 - Mj 5.8(Mw 5.5)。東京都、神奈川県、静岡県で最大震度 4。東京大学地震研究所の計測震度計によれば静岡県伊東市で震度 6弱相当[116]。伊東市、伊豆市など伊豆半島各地で被害多数。

2009年(平成21年)
8月9日 東海道南方沖で地震 - Mj 6.8(Mw 7.0[121]〜Mw 7.1)、深さ333km、関東から東北地方南部にかけて最大震度 4[122][123]。
8月11日 駿河湾で地震 - Mj 6.5(Mw 6.3)[124]、静岡県御前崎市・牧之原市・焼津市・伊豆市で最大震度 6弱。死者1人。最大40cmの津波を観測。気象庁は史上初の東海地震観測情報を発表[125]。

2010年代[編集]
2010年(平成22年)
2月27日 沖縄本島近海で地震 - Mj 7.2(Mw 7.0)[126]。沖縄県糸満市で最大震度 5弱。負傷者2名。沖縄本島地方に一時津波警報が発令された。南城市で10cmの津波を観測。
11月30日 小笠原諸島西方沖で地震 - Mj 7.1(Mw 6.8)[127]、深さ494km[128]、関東から東北地方南部の広い範囲で最大震度 3[129]。
12月22日 父島近海で地震 - Mj 7.4[130]〜Mj 7.8[131](Mw 7.3[131]〜Mw 7.4[132])、父島と母島で最大震度 4。小笠原諸島に一時津波警報が発令された。伊豆諸島で0.5m[注 20]、八丈島で最大60cmの津波を観測[133]。

南海トラフ地震は、具体的には東海地震、東南海地震、南海地震ですから、1944年と1946年に発生した昭和東南海地震と昭和南海地震の発生は、あと少なく見積もっても10年以上は発生がまだのはずです。ただ、その間、前震としてのM6から7の陸域での地震が年に数回程度の頻度で続くはずです。こちらの方が怖いでしょうね。特に、関東から関西はこの影響が強いはずです。


http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/302.html#c3

[自然災害21] Re: Hi-net自動処理震源マップのN= の値の変動について taked4700
99. taked4700[5144] dGFrZWQ0NzAw 2016年3月13日 21:37:03 : oifrzQ8ooQ : VBUofVuR@OA[3]
Hi-net自動処理震源マップ、「日本全国広域」、「最新7日間」
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=EXPJPW&_period=7days&rn=32290
を見ると、かなり珍しい状況が確認できます。

深発地震を示す青いドットが若狭湾の北方に二つ、そして北緯43度ぐらいにも幾つか表示されていますが、通常幾つもある太平洋側、つまり、愛知県から静岡県の南方沖には表示されていません。ほぼ沿岸部に二つ青いドットがあるだけです。

更に、九州の東岸にそって微小地震が数多く分布しています。これは「最新24時間」で見るとよりその異常性というか、普段見ないものだと言うことが分かります。

この数か月は、「最新7日間」で若狭湾の北方に青いドットはほとんど表示はない状況であり、反対に、愛知県から静岡県の南方沖には数個の青いドットがあるのが普通でした。

太平洋側の茨城県から南の地域での太平洋プレートの沈み込みが止まっているのかも知れませんが、よく分かりません。

どちらにしろ、かなり異常事態です。深発地震の起こり方は先行指標であり、今後、数日とか数か月後に何らかのある程度大きな地震が起こると言えるのかもしれません。

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/175.html#c99

   

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