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[政治・選挙・NHK213] 盾突けば粛清 安倍官邸の“報復人事”に霞が関も完全降伏(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
7. 2016年9月30日 12:14:40 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[1]
こんな内閣は早晩つぶれるだろう。

安倍の人相もだいぶ悪くなってきた。

昨日の国会答弁では何度も咳をしていた。

いよいよ、天誅が下るか…。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/652.html#c7

[政治・選挙・NHK213] 激しい咳、脇腹押さえる仕草も 安倍首相の体調にまた異変(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
1. 2016年9月30日 18:06:24 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[2]
この異変、野党より自民が喜んでいるのではないかな。

咳は風邪だとしても右脇腹の痛みは腸炎の再発ではないか。

いずれにしても注目だ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/665.html#c1

[政治・選挙・NHK213] 与党議員の一斉拍手&起立、安倍首相が批判に反論!「米議会ではよくある。問題になるのか理解できない」 赤かぶ
1. 2016年9月30日 20:19:59 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[3]
TBS動画ニュース

国会論戦が本格化、与野党が論戦で火花
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2881054.html

 与野党が論戦で火花を散らしています。初日の安倍総理の演説の時、自民党議員たちがスタンディングオベーションつまり総立ちの拍手をしたことについて、民進党が追及しています。

 「基本的な政治の姿勢に関することでお伺いしたいことがあります」(民進党 細野豪志代表代行)

 民進党のトップバッターに立った細野代表代行が取り上げたのは、今週月曜日の安倍総理の所信表明演説。自衛隊員らに敬意を表そうという演説に多くの自民党議員が立ち上がり、拍手しました。

 「聴衆の中から自発的にスタンディングオベーションは起こるものであって、スピーチしている方から求められてということに関しては違和感を感じました」(民進党 細野豪志代表代行)

 「私がスタンディングオベーションをしてくれとひと言も言っていないわけでありますから、どうしてこれがことさらですね、そんなに問題なのかということは私はよく理解ができないわけでありますが」(安倍晋三 首相)

 「自民党の皆さんを見ていると、安倍総理に拍手をしているように見えるわけですよ」(民進党 細野豪志代表代行)

 「これはあまりにもですね、これはこじつけによる批判ではないか」(安倍晋三 首相)

 自民党内では、民主党議員も鳩山政権時代に本会議でスタンディングオベーションをしていたという指摘が出ていて、高村副総裁は、30日、「自民党は抗議などしなかった」と述べ、野党側をけん制しました。

 そして、続いて質問に立った民進党の辻元議員は、稲田防衛大臣に追及の矛先を向けました。終戦記念日に行われた全国戦没者追悼式を稲田氏は、部隊の視察で海外出張に出たため欠席していたのです。

 「あなたですね、いつもですね『命をささげた方に感謝の心を表すことができない国家ではなりません』と言っているにもかかわらず、言行不一致じゃないですか」(民進党 辻元清美議員)

 「残念ながら出席をしなかったということでございます」(稲田朋美 防衛相)

 「こうもおっしゃっていますよ。『いかなる歴史観に立とうとも、国のために命をささげた人々に感謝と敬意を表さなければならない』と」(民進党 辻元清美議員)

 「今までの私の発言、読み上げられたとおりです。その気持ちに今も変わりません」(稲田朋美 防衛相)

 厳しい追及に涙を浮かべたように見える稲田大臣。波乱の論戦となりました。(30日17:15)

http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/678.html#c1

[政治・選挙・NHK213] 改憲質問にタジタジの安倍内閣の閣僚たち  赤かぶ
2. 2016年9月30日 20:26:14 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[4]
衆院予算委詳報 稲田防衛相が涙目…民進・辻元氏「戦没者追悼式欠席は言行不一致」と追及され言葉詰まる
産経新聞 9月30日(金)17時11分配信

 衆院予算委員会で30日、稲田朋美防衛相が民進党の辻元清美氏の追及を受け、涙ぐむ一幕があった。辻元氏は、稲田氏が自衛隊視察のため今年8月15日の全国戦没者追悼式に出席しなかったことなどを問題視。稲田氏は「今回、本当に残念なことに出席できなかったが、指摘は指摘として受け止めたい」と言葉を詰まらせながら答えるのが精一杯だった。稲田氏と辻元氏のやり取りの詳報は以下の通り。

 ◇ 

 辻元氏「稲田大臣、こういうことをおっしゃっている。『自国のために命をささげた方に感謝の心を表すことのできない国家であっては防衛は成り立ちません。これは日本という国家の存亡にまで関わる』と」

 「ところで、そうおっしゃっている大臣が、国防の責任者になられて、今年の8月15日です。これは防衛大臣になられて初めての8月15日。全国戦没者追悼式があった。これは閣議決定までして天皇皇后両陛下、総理大臣、両院議長はじめ政府の公式の追悼式。今年は5800人の遺族の方、ご高齢の方が多いですが、全国から出てこられているんです。先ほど天皇陛下のご公務の話があったが、最重要のご公務だといわれている」

 「これを欠席されたんですよ。あなたはいつも『命をささげた方に感謝の心を表すことのできない国家ではなりません』と言っているにもかかわらず、欠席するのは言行不一致ではないかと思いますよ。そう思いませんか。いつもおっしゃっていることと違いますか。政府の公式ですよ。そして調べました。閣議決定されてから防衛大臣で欠席されたのはあなただけなんですよ。言行不一致じゃないですか。いかがですか」

 稲田氏「私は常々、日本の国のために命をささげた方々に感謝と敬意、そして追悼の思いを持つということは、私は日本の国民の権利でもあり、義務でもあると申し上げてきました。義務というよりも、心の問題ですね。心の問題と申し上げてきました」

 「その中で今回、戦没者追悼式に出席しなかったという指摘ですけれども、それは誠にその通りでございます。その理由については就任後、国内外の部隊について一日も早く自らの目で確認して、その実情を把握して、また激励もしたいという思いから、部隊の日程調整をしてきた結果、残念ながら出席をしなかったということでございます」

 辻元氏「反省していますか」

 稲田氏「大変残念だったと思います」

 辻元氏「急にジブチの出張が入ったといわれているが、8月13日に出発して15日を挟んで16日に帰国されている。12日に持ち回り閣議でバタバタと出発しているわけです。確かに世界各国、日本国内の自衛隊を防衛大臣が視察されること、激励されることは大事ですよ」

 「しかし、あなた、日ごろいっていることと違うのではないですか。こうもおっしゃっていますよ。『いかなる歴史観に立とうとも国のために命をささげた人々に感謝と敬意を示さなければならない』。毎年、靖国神社に行ってこられましたね。これ公式行事ですよ。あなたの、戦争でなくなった方々への心をささげるというのは、その程度だったのかと思われかねないですよ。そんなに緊急だったんですか」

 稲田氏「今までの私の発言… 読み上げられた通りです。その気持ちに今も変わりはありません。今回、本当に残念なことに出席できなかったということですが、ご指摘はご指摘として受け止めたいと思います」

 辻元氏「国会議員は地元で式典があったり、集会があったりします。でも防衛大臣ですよ。ジブチに行きたくなかったんじゃないですか。稲田大臣が防衛大臣として靖国に行くと問題になるから、回避させるためではないかと報道されているんですよ。あなたは防衛大臣だったら信念を貫かれた方がいいと思いますよ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000562-san-pol

http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/675.html#c2

[政治・選挙・NHK213] 与党議員の一斉拍手&起立、安倍首相が批判に反論!「米議会ではよくある。問題になるのか理解できない」 赤かぶ
2. 2016年9月30日 20:56:24 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[5]
衆院予算委 民進・細野豪志代表代行がスタンディングオベーション批判 安倍首相は「どうしてこれが問題なのか」とブチ切れ
産経新聞 9月30日(金)12時35分配信

 衆院予算委員会で30日、安倍晋三首相が民進党の細野豪志代表代行に、26日の所信表明演説の際に多くの自民党議員がスタンディングオベーション(立ち上がり拍手)をして演説が中断されたことを批判され、「どうしてこれが問題になるのか理解できない」などとブチ切れた。

 細野氏は冒頭、「民進党は批判をしているだけにとどまっていると国民にみられている側面がある。われわれは変わらなければならない」と述べ、蓮舫代表が掲げる提案路線への転換を宣言した。

 しかし、次に口から出たのは、所信表明演説の際に、首相が議員らに自衛隊などへの敬意を表すよう促した際に、自民党議員が行ったスタンディングオベーションへの批判だった。細野氏は「首相に促されてスタンディングオベーションをするというのはどうなのか」と述べた。

 これに対し首相は「私は促していない」と反論し「自衛隊などに、敬意を表そうということだ」と説明した。この間、民進党の初鹿明博衆院議員がヤジを飛ばし、首相は「ヤジで議論が中断することもある。御党はヤジで意志を表すわけだ。それが果たして良いのかという議論もある」と皮肉った。

 そのうえで、「米国ではスタンディングオベーションはよくある。議員が自発的に対応するか、だ。どうしてこれが問題になるのか、私はよく理解できない」とクビをかしげた。

 細野氏はさらに「自民党議員は、自衛官というより安倍首相に拍手をしているように見えた」「この国の国会ではないような錯覚すら覚えた」と語った。

 これには首相は「最初に言っていた『批判だけに明け暮れない』という言葉とは全然違う。自民党議員が私に対する拍手だと言っていたなら別だが、私自体がはっきり『自衛隊などに対し』と明確に言っている。こじつけだ」と声を荒らげた。さらに「どこかの国と同じではないかというのは、どこなんでしょうかね。ただ、単に侮辱に明け暮れているとしか私は思えない」と憤った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000543-san-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/678.html#c2

[政治・選挙・NHK213] 改憲質問にタジタジの安倍内閣の閣僚たち  赤かぶ
3. 2016年9月30日 21:14:00 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[6]
稲田防衛相、涙ぐむ場面も 攻める民進、首相が助け舟
朝日新聞デジタル 9月30日(金)20時56分配信

 臨時国会は30日、論戦の舞台が衆院予算委員会に移った。民進党は稲田朋美防衛相に集中的に質問を浴びせ、防衛相としての資質を問うた。審議は再三にわたって中断し、稲田氏の代わりに安倍晋三首相が答弁に立つ場面もあった。

 民進の辻元清美氏が追及したのは、2011年3月号の雑誌「正論」の対談で稲田氏がした「長期的には日本独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべきではないでしょうか」との発言。

 辻元氏が発言の撤回を求めると、稲田氏は「今、核保有はすべきではないと思っている」と答弁。辻元氏は「『今は必要ない』はあいまい。国際的な信用をなくす」と迫った。稲田氏は「核のない世界に向けて全力を尽くす」と繰り返し、撤回には応じなかった。

 さらに、辻元氏は「自国のために命を捧げた方に感謝の心をあらわすことができない国家であっては防衛は成り立たない」と言う稲田氏が、今年8月15日にあった政府主催の全国戦没者追悼式を欠席したことを「言行不一致」と指摘。稲田氏は「大変、残念だったと思う」と言葉を詰まらせ、涙ぐんだ。

 民進の後藤祐一氏は自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に従事する南スーダン情勢について尋ねた。首都ジュバで7月にあった銃撃戦が戦闘行為に当たるかどうかについて、「稲田氏が質問に答えていない」として繰り返し質問。答えに窮した稲田氏に代わって安倍首相が答弁に立つ一幕もあった。後藤氏は「首相が防衛相を兼ねないといけませんね」と皮肉った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000088-asahi-pol



http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/675.html#c3

[政治・選挙・NHK213] 与党議員の一斉拍手&起立、安倍首相が批判に反論!「米議会ではよくある。問題になるのか理解できない」 赤かぶ
4. 2016年9月30日 21:16:20 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[7]
細野氏追及、首相は色をなして反論 起立・拍手問題
朝日新聞デジタル 9月30日(金)19時22分配信

 安倍晋三首相の所信表明演説中に、自民党議員らが一斉に起立・拍手をした問題をめぐり、30日の衆院予算委員会で、民進党の細野豪志代表代行が「この国の国会ではないんじゃないか」と批判し、首相が「あまりにも侮辱ではないか」と色をなして反論する場面があった。

 細野氏は「自衛官や海上保安官に拍手をしているというより、首相に拍手をしているように見える。首相ご自身も本会議場の壇上で拍手をしている姿を見ると、この国の国会ではないんじゃないかという錯覚すら覚えた」と批判した。

 首相は「強制して全員が一斉にやるのは確かにおかしい。敬意の表し方はそれぞれの判断だ」と語り、スタンディングオベーションを促していないと説明。そのうえで、「私が許せないのは、どこかの国と同じだと。どの国なんですか?」と声を荒らげた。

 首相は26日の所信表明演説で、海上保安庁や警察、自衛隊をたたえ、「今この場所から、心からの敬意を表そう」と呼びかけ、自民党議員らが一斉に起立・拍手した。大島理森衆院議長から「ご着席下さい」と注意され、自民側もその後「適切ではなかった」と認めた。(三輪さち子)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000075-asahi-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/678.html#c4

[政治・選挙・NHK213] 昭恵夫人は決して安倍首相にとって良妻ではないと思う   赤かぶ
1. 2016年9月30日 21:18:11 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[8]
安倍首相の「おわびの手紙」消極的…岸田外相
読売新聞 9月30日(金)15時41分配信

 岸田外相は30日午前の閣議後の記者会見で、慰安婦問題を巡る日韓合意に基づき韓国政府が設立した財団が安倍首相の「おわびの手紙」を求めていることについて、「日韓合意は昨年12月に発表された通りだ。追加的な措置は一切合意されていない」と述べ、消極的な考えを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00050109-yom-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/685.html#c1

[政治・選挙・NHK213] 稲田朋美防衛相が国会でまさかの涙目に!辻元氏「靖国神社には毎年行っているのに、戦没者追悼式を欠席したのは言行不一致!」 赤かぶ
2. 2016年10月01日 01:21:30 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[9]
稲田氏、涙ぐむ場面も=辻元氏の「言行不一致」追及に
時事通信 9月30日(金)22時8分配信

 30日の衆院予算委員会で、稲田朋美防衛相が民進党の辻元清美氏の質問に涙ぐむ場面があった。

 辻元氏は、今年8月に「靖国神社参拝を回避するため」稲田氏がジブチを訪問し、15日の全国戦没者追悼式も欠席したと指摘。「あなたはいつも、国のために命をささげた方に感謝しないといけないと言っている。言行不一致ではないか」と攻め立てた。

 稲田氏は「本当に残念なことに、出席できなかったということは、ご指摘として受け止めたい」と涙声で語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000170-jij-pol

辻元ぎ位の大金星! 稲田は終わった!
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/691.html#c2

[政治・選挙・NHK213] 辻元氏追及に涙目 稲田防衛相「ジブチ訪問」は緊急性なし(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
2. 2016年10月01日 18:14:35 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[10]
稲田朋美防衛相、辻元清美氏の激しい追及に涙
日刊スポーツ 10月1日(土)1時30分配信

 稲田朋美防衛相が9月30日の衆院予算委員会で、終戦記念日の8月15日に行われた全国戦没者追悼式を欠席したことを巡り、民進党の辻元清美氏の激しい追及に言葉を詰まらせ、涙ぐむひと幕があった。

 弁護士出身、タカ派で強気な発言で知られる稲田氏が、公の場で涙ぐむのは珍しい。悲しさか、悔し涙なのか、涙の真意をめぐり、永田町ではさまざまな臆測が流れている。

 稲田氏の涙の発端は、辻元氏の以下の指摘だった。

 辻元氏 あなたは「自国のために、命をささげた方に感謝の心を表すことができない国家では、防衛は成り立たない。日本の存亡に関わる」とまで言っている。ところが、国防の責任者になって初めての8月15日に、閣議決定までした政府の公式の追悼式を欠席した。「自国のために−」と言っておきながら、欠席するというのは、言行不一致ではないのか。閣議決定した追悼式を欠席した防衛大臣は、あなただけだ。

 これに稲田氏は、言葉を訂正するなど、動揺した様子をみせた。

 稲田氏 私は常々、感謝と敬意、追悼の思いを持つということは、日本の国民の権利、義務と申してきた。そんな中で…、義務というより心の問題ですね。そんな中で、出席しなかったという指摘…誠にその通りでございます。国内外の部隊を、1日も早く自分の目で確認し、激励したかったとの思いからだ。日程を調整した結果、残念ながら(式典に)出席しなかった。

 稲田氏は、8月13日にアフリカ東部のジブチに出発。追悼式を挟んで16日に帰国した。辻元氏はこの経緯にもかみついた。

 「(出張は)持ち回り閣議で、ばたばた決まった。現場の視察は大事だが、日ごろ言っていることと違う。あなたの『戦争で亡くなった方々へ心をささげる』という気持ちは、その程度だったのかと思われかねない」と、たたみかけた。

 すると稲田氏は答弁に立った際、「今までの私の発言…。(辻元氏が)読まれた通りです。その気持ちは今も変わらない。出席できなかったということですが…」と言葉に詰まり、「ご指摘はご指摘として受け止めたい」とだけ、述べた。

 稲田氏のジブチ出張をめぐっては、毎年8月15日に靖国神社を参拝している稲田氏が、防衛相就任後の今年も同様に参拝すれば、国際問題に発展しかねないため、回避するためだったともいわれた。辻元氏も「本当はジブチに行きたくなかったのでは。8月15日に靖国神社に行くと、問題があるから、回避させたとの報道もある。あなたは、信念を貫かれた方がいい」と指摘した。

 一方、辻元氏は、稲田氏が過去の雑誌の対談で「長期的には、日本も核保有を国家戦略として検討すべきではないか」と発言していたことも指摘。「この場で、この発言は撤回すると、はっきりおっしゃった方がいい。日本の国是とは違う」と指摘した。

 これに対し、稲田氏は「今、日本が核保有をすべきではないと思う」と答弁。「『今、すべきではない』というから問題になる」として、辻元氏に再三、撤回を求められたが、「核兵器のない世界に向けて全力を尽くす所存だ」「非核三原則を堅持し、核のない世界へ全力を尽くす所存です」とかわし続け、撤回には応じなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161001-00000002-nksports-soci

「自衛隊で草食系を叩き直せ!」 あの勇ましい稲田ともちんはどこに行ったのか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/711.html#c2

[自然災害21] 歴史を紐解く! 韓国地震の次はいよいよM8南海トラフか(1) (週刊実話) 赤かぶ
1. 2016年10月02日 10:04:23 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[11]
確かに昭和南海地震の前に鳥取地震が起きている。

最近、鳥取でも地震が頻発している。


http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/638.html#c1

[政治・選挙・NHK213] タカ派ぶってる稲田朋美を蹴散らせ!  赤かぶ
2. 2016年10月02日 15:34:18 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[12]
最近の小林よしのり氏の発言は痛快。

こういう保守主義者はとても良い。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/742.html#c2

[政治・選挙・NHK213] おっと、“下手人”が政治の表舞台に飛び出した!!  赤かぶ
3. 2016年10月02日 17:42:41 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[13]
自民・幹事長代行 区割り見直し前に解散の可能性も
10月2日 11時09分 NHK

自民党の下村幹事長代行は東京都内で記者団に対し、衆議院の解散・総選挙について、衆議院選挙の1票の格差を是正するために、来年5月下旬までに小選挙区の区割りが見直されることから、見直し前に選挙が行われる可能性もあるという見方を示しました。
この中で下村幹事長代行は衆議院の解散・総選挙について、「前回の選挙からもう2年たったわけだから、いつ解散があってもおかしくない。与野党問わず、常在戦場に対応しようという動きが出てきたことは事実だ」と指摘しました。

そのうえで下村氏は、衆議院選挙の1票の格差を是正するために来年5月下旬までに小選挙区を6減らすことに伴い、区割りが見直されることなどを踏まえて、「自民党で言えば、現職候補の調整もあるが、自分の選挙区が変わるわけだから、選挙準備を考えたら相当大変なことだということも配慮する要因の一つとして出てくるのではないか」と述べ、区割りの見直し前に選挙が行われる可能性もあるという見方を示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161002/k10010714631000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004

http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/752.html#c3

[政治・選挙・NHK213] おっと、“下手人”が政治の表舞台に飛び出した!!  赤かぶ
5. 2016年10月02日 18:13:56 : TeU8teIHlY : ikJs6h4cF2E[14]
衆院 1月解散「あり得る」 自民・下村幹事長代行
毎日新聞2016年10月2日 12時26分

 自民党の下村博文幹事長代行は2日のフジテレビ番組で、安倍晋三首相が来年1月の通常国会冒頭で衆院を解散するとの見方に関し「そういうこともあるかもしれない」との認識を示した。

 「過去2回、(直前の衆院選から)2年たつかたたないうちに解散した」と指摘。2014年12月の前回衆院選から2年近くが経過しており「いつあってもおかしくない」と強調した。

 「1票の格差」是正のため来年5月までに行われる見通しの衆院小選挙区の新たな区割り案勧告について「区割り変更は現職にとって脅威だ」と述べ、勧告前の解散を求める圧力が高まる可能性に言及した。(共同)

http://mainichi.jp/senkyo/articles/20161002/k00/00e/010/143000c

http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/752.html#c5

   

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