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[国際16] クリントン氏、選挙での敗北は誰のせいか名指す(Sputnik) 赤かぶ
1. 2016年11月14日 02:12:04 : NlUzxsqHAk : qMDuVGsfXGs[1]

小生はヒラリー大統領は確定しているとみていた。なんとなれば、事前の世論調査の結果の公開は事後説明用の為のもので、そのような結果となろうと予想していたが故に。

アメリカで多数を占めるホワイト層が分裂し、トランプ氏の誕生となったとの指摘がある。この見解は的を得ているのであろうが、次のようなクスグリを入れながら、アメリカ内での多数のホワイト層の境遇を描いている。

曰く、アメリカは海外の選挙において票数計測機を巧妙に用いて自国に有利な結果をえていたが、その現場の従事者はエリートではないホワイト層であった。自国内で同様な事柄が成立するのを経験者が阻止したかもしれないと。

計測器が中立であったなら、有権者の投票行動をそのまま写像しているであろう。

エリートではないホワイト層の立ち合い従事者が計測器の中立を担保した?或いは、より積極的な?働きをした。真実は闇の中か?

ペンシルバニアの開票に対して、開始後にトランプ陣営はカウントが正確でないとクレームを申し立てていたが、クレーム行動が功を評したとも云える。

FBI長官、コミー氏の奇妙な行動は不正選挙への看視を高めたであろうし、嘘つき候補者を阻止したい思う有権者は投票所にいったであろう。

http://www.asyura2.com/16/kokusai16/msg/309.html#c1

[国際16] トランプが次期米大統領に決まったことを受けてソロス一派が秘密会談、露では新自由主義者逮捕(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
3. 2016年11月16日 11:56:03 : NlUzxsqHAk : qMDuVGsfXGs[2]
あちらではああ云い、こちらではこう云うが、どちらが本当か?そりゃああなた、少数の人前で云っていることが本心だわなあ、それを嘘つきと云う。

見た目は密やかであっても大掛かりな仕掛けの衝突は決して偶発的にはおこらず、明確な戦略を持ち、よく訓練された国家軍隊のエキスパートが参謀本部に詰めている、このような武力衝突を例えば、ハイブリッド戦争とでも評すれば適切か?

かようなハイブリッド戦争はいつからとは定かではないが、嘘つき女の凋落を目の当たりにするまでは、続行されていた。メインストリームメディアは本来の機能を捨ててよく働いた。第三次世界大戦があたかも迫っているような論評が散見されていたが、何のことはない、そのような大戦はハイブリッドの形態をとって実は進行していたのではないか?そのようにとらえている。

中東地域、ウクライナを戦場とし、ヨーロッパ、US、ロシアが参加している、違う形での世界大戦はひとまず終了したのであろう。

主権を守り切るための戦いであって、何かを得る戦いでなないという点で、勝者はいないが、敗者はソロス氏と彼と行動を共にした者たちであろう。

蛇足だが、US株の上昇は、US国内の経済指標を云々してのものであっても、戦争が終わった、さあ戦後の復興だという心理的な面が大きいと感じている。

http://www.asyura2.com/16/kokusai16/msg/345.html#c3

[国際16] 傭兵部隊などを使って軍事侵略したり露と核戦争するべきでないとする人物を強硬派と呼ぶメディア(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
1. 2016年11月20日 18:58:18 : NlUzxsqHAk : qMDuVGsfXGs[3]

US内の動きはよくわからぬが、ヒラリー氏を担いだ勢力とトランプ氏に集う集団との確執の進展を予想するに際して、一つの着目点と判断していることを述べておく。

単純すぎるが単純に越したことはなかろう。

シリア、アレッポ東部を占拠中の、現在はなんと名乗っているか知らぬが、旧アル・ヌスラ集団が和議に応じてイドリブへの島流しを了承したならば、その時は、トランプ派がヘゲモニーを確立したとみてよいかと。

シリア政府軍は無用の戦さを避け和議でのアレッポ東部の解放を望みつつ、軍事圧力をかけつつ、大規模な市街戦を言明しつつ、体力の消耗を避けている。

仮に和議が不成立であっても、シリア政府軍が武力でアレッポ東部を開放するなら、これはこれでトランプ派へのアシストとなろう。

和議であれ、戦闘であれ、アレッポ東部の開放は、世界の新たな秩序形成に向けての動きを加速するであろう。

そのようになったならば、下世話な世界で何が起こるか?おそらくはUS株の上昇であろう。


http://www.asyura2.com/16/kokusai16/msg/417.html#c1

[国際16] ‘偽ニュース’に対して、何をすべきか(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
1. 2016年11月23日 20:18:52 : NlUzxsqHAk : qMDuVGsfXGs[4]

生物界での擬態は数知れない。類猿人レベルであっては、群れの中で、自己に有利な偽情報を発する個体が観察されてもいる。

お猿さま以上に進化した人間さまにあっては、詐欺行為は日常茶飯事、人類全体が個々の人間の遺伝子を担保し様々に発現させているが、たまたま、てめえの知能の高さを、他人さまの為に使わずに専ら自身のクレバーさの洗練に明け暮れる輩にはこの世の住みやすさは加速しているのだろう。

クレバーな人々の賢さはたかが知れていて、何のことはない、メインストリームメディアが都合よく引用できるような非営利的かつ参加者の多い情報収集源をでっちあげれれば、自分等が非難されずに、プロパガンダ情報を気楽に芸能ニュース的にワイドショー的にスポーツニュース的に拡散可能となる。

不都合情報を排除可能なフィルタリング機能をもつ、そのような情報集積組織を認証してはいないがあたかも認証されたかの如く存在せしめれば、商売には好都合となる。

今までは例えば、AFPがこのように報じていると云っては有り難がっていた人物なり集団なりにとっては、新たな情報収集組織が、その役割を代理することになる。

フェイクは遍在し、情報も例外ではない。下々の者がニュースソースに直接に問うのはほぼ不可能であって、情報源はマキャベリ的な意図で発信しているとの前提で、プロパガンダ間の紙背に眉につばをつけつつ、目をこすりつつ、接せねばならぬのであろう。

もっとも危険な思考形式はフェイクを排除可能、かつ、そのような空間の構築は可能とのプロパガンダであろう。

情報空間にあっては、悪貨が良貨を高めはすれども駆逐はしない。


http://www.asyura2.com/16/kokusai16/msg/454.html#c1

   

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