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[自然災害22] この9月の地震の起こり方はやはりおかしい taked4700
1. 2019年10月01日 15:49:55 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[1]
ニュージーランドの南島の比較的沿岸部に近い海域でマグニチュード5以上の地震が発生をしました。
311の時も一か月程度前にニュージーランドでかなり大きい地震が起こっていました。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/727.html#c1
[自然災害22] この9月の地震の起こり方はやはりおかしい taked4700
2. 2019年10月01日 15:58:16 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[2]
01です 間違いがありましたニュージーランドの南島ではなくて北島です。

なお直後に、マリアナ海溝付近で震源深さ10 km の M 5地震が発生をしています。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/727.html#c2

[自然災害22] この9月の地震の起こり方はやはりおかしい taked4700
3. 2019年10月01日 18:35:55 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[3]
本日10月1日 午後 6時30分現在で 関東地方で震度1以上を観測する地震が既に2件発生をしています。
このように地震発生数が減少していた時期の後に急増するとかなり大きな地震がかなり近い時期に起こることがあります。

発生時刻 2019年10月1日 4時16分ごろ
震源地 茨城県沖
最大震度 1
マグニチュード 3.2
深さ 40km


発生時刻 2019年10月1日 18時07分ごろ
震源地 茨城県南部
最大震度 2
マグニチュード 3.5
深さ 50km
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/727.html#c3

[自然災害22] この9月の地震の起こり方はやはりおかしい taked4700
6. 2019年10月02日 09:16:19 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[4]
気象庁の震度データベース で 震源分布図を見ることができます。 期間を 1ヶ月ごとに 指定をして 日本全国の震源分布図を月ごとに出していくと9月の震源分布図が非常に特徴的であることがわかります。
つまり北海道南部から関東にかけて震源深さが比較的深い地震がずらっと並んでいるのです。
なお、この震源分布とは100件ごとにしか作成ができませんですからそれを考慮して期間を最初に指定をする必要性があります。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/727.html#c6
[自然災害22] 海底火山の数は陸上の火山の4倍以上と言われています taked4700
1. 2019年10月02日 16:28:52 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[5]
さらに言うならば海底火山から出てきている二酸化炭素ガスなどが炭酸として海水に溶け込むことによって海水の酸性化が促進されます。
これによって例えば 珊瑚礁などが悪い影響を受けてしまうこともあるわけです。
こういった効果について全く議論がされていないように見えるのはなぜでしょうか?
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/730.html#c1
[自然災害22] この9月の地震の起こり方はやはりおかしい taked4700
7. 2019年10月02日 20:14:21 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[6]
>>05
>アメリカのほうはどうなのか

北米大陸のアメリカ合衆国とカナダの国境付近の西側、つまりワシントン州の辺りでは、微小地震が相当発生しています。
そのため、北米大陸西岸での M 9地震がかなり切迫してるとは言えると思います。
しかしながら、それが今年中に起こるか又は来年かのようなことは言えません。
どちらにしても、最近は火山噴火がかなり たとえば10年前と比べるとずっと多く起こるようになっています。
しかも火山噴火が起こっている地域が例えばイタリアであったり アフリカ大陸の東岸であったりしていて 10年以上前の状況とはかなり変わってきています。
そのため 世界各地で 大きな地震が起こりやすくなっていることは明らかだと思います。
なお 現在 太平洋プレートの 生成 が最も盛んな地域は南アフリカ大陸の西岸だと言われている様子です。
そしてこのことが 2011年に日本で M 9が起こり、2004年に スマトラ半島沖で M 9の地震が起こった理由だと思われます。
つまりどちらかと言うと 太平洋プレートの南側で m 9地震が起こりやすく北側では m 9地震がまだ起こっていないことの理由だと思われます。
しかしだからと言って太平洋プレートの北半分で m 9の地震が起こらないということではないと思います。 なぜならばすべてのプレートは球体である地球の表面で動いているわけです 。
そのため 一部の地域での歪みは結局のところ回り回って別のところでの歪みとなるわけですから、結局のところ 北米西岸で M9の地震が 起こるのは特にありえないことではありません。
それどころか 地球上で最も大きな陸のプレートであるユーラシアプレートとその次の大きさである北アメリカプレートが互いに接している北極 から隣接をしてる地域で 大地震が起こるのは必然とさえいえると思います。

なお この数日で 大きな変化をしている地域があります。 それはパプアニューギニアとバヌアツです。この地域で 確か一週間程度前 M 6から M 7の深発地震が起こった のですが 、
それ以降、M 2から M 3以上の地震の発生がほぼなくなっているように思います。 この事がどういう影響を及ぼすのか、しかしながら全く分かっていません。


http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/727.html#c7

[自然災害22] 人類の炭素排出量、火山より「100倍多い」人為的CO2排出量2018年だけで37ギガトン 壊滅的変化に匹敵 鰤
2. 2019年10月02日 22:13:26 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[7]
この投稿の元記事を書いてる人はちょっと常識がないと思いますよ。

>学術誌「エレメンツ(Elements)」に発表された今回の研究では、地球に存在する全炭素のうち、海洋、陸地、大気に含まれる炭素量は全体のごく一部で、約4万3500ギガトン程度であることが分かった。残りの18.5億ギガトンの炭素は、地球の地殻とマントル、核に貯蔵されている。これは、数十億年前に地球がどのように形成されたかに関する手掛かりを科学者らに提供するものでもある。

地殻の厚さはせいぜい数十 km です。地球の半径は約6000kmです。
このことを考えただけで 地殻とマントル、核に貯蔵されている 炭素の量が 海や大気そして陸地に含まれている炭素の量よりも ずっと多いことは とはごく常識的にわかります。

> 海洋、陸地、大気に含まれる炭素量は全体のごく一部で、約4万3500ギガトン程度であることが分かった
>人為的CO2排出量は、2018年だけで年間37ギガトンを超えたという。

陸地に含まれている炭素 とは当然石灰岩等も含むわけです。
そうであれば、 当然石灰岩とかまたは草木に含まれている炭素 もあるわけですから 陸地にある 化石燃料 の炭素量はおよそ多くても1%程度のはずです。
つまり 海洋陸地大気に含まれる炭素の量は化石燃料の形で言うと500ギガトン程度 になります。
人為的 co2排出量について炭素の量をその1/3と見ると10 ギガトン 程度になります。
そうすると 人類は 50年程度で 化石燃料の全てを使い切ることになってしまいます。 しかしながら 化石燃料を使ってきた歴史は ずっと長いわけですから 明らかな矛盾が出てきてしまいます。

>地球はこれまでそうしてきたし、今後も自らバランスを取り戻すに違いない。だがそれは、人類にとって意味のある時間スケールで行われることはない

この部分については自分もそう思います なぜなら地球は今まで何回も相当な 寒冷期 を迎えてきたからです。
地球に 人類の生存を前提にした または人類の生存に有利になるような 自己調整機能があるのであれば そういった大きな変動を起こさなかったと思われます。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/731.html#c2

[自然災害22] この9月の地震の起こり方はやはりおかしい taked4700
8. 2019年10月03日 13:11:47 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[8]
10月になってからの変化ですが Hi net 自動処理震源マップの最新24時間日本全国広域及び東日本のあたりが 以前は250や150を下回ることが数日に一回程度は 起こっていましたが9月の末日9月30日ぐらいからそういった現象が起こらなくなってしまっています。
最近は日本全国広域については280から290ぐらい東日本においては160から180くらいで推移をしてることが多いです。
微小地震の 減少 が起こらないということは、 比較的大きな固着域に圧力がかかってそれが破壊をされるということが起こらなくなってしまっているということだと思います。
つまり どちらかといえば まだ大きな地震が切迫してるとは言えない、そういう状況になりつつあるのだと思います。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/727.html#c8
[自然災害22] 海底火山の数は陸上の火山の4倍以上と言われています taked4700
3. 2019年10月03日 14:48:13 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[9]
>>02
>何億年前からずっと続いている自然現象。

しかしいつも同じペースで海のプレートが沈み込んでいるわけではありません。
ある時は動くゆっくりと、そしてある時はかなり急激に海のプレートの沈み込みは起っています。
なぜそういうことは言えるかと言うと、海溝型の大地震は かなり間隔を置いて起こっているからです。
最近では 1930年ぐらいから1960年ぐらいまでと2004年のスマトラ島沖地震そして2011年の日本での M 9地震があります。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/730.html#c3

[自然災害22] 海底火山の数は陸上の火山の4倍以上と言われています taked4700
4. 2019年10月03日 14:57:56 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[10]
なおこのことはいろいろな人たちが発言をされていますが 日本は被爆国でした。しかしそれにもかかわらず 原爆または原発に対する警戒感があまり もたれては来ていませんでした。
同様に2011年にM9の地震を受けながら、そういった自然災害に対しての備えが進んでいるようには見えません 。こういったことの陰には、 必ずしも 大きな被害を 自分たちで乗り越えては来ていないということがあるのだと思います。
例えば戦後の復興期において日本は相当自分たちの努力をしたはずですが、同時に援助も相当受けてしまっているわけです。
しかもその援助が有る意味 特権階級を作り出すような形で行われてきました。
同じことが311大地震と福島第一原発事故にも言え、被害が隠されていて 単に、財政赤字のみが積み上がる 状況が作られてしまっています。
つまり311大地震の損害の痛みをほとんど感じることがない社会が作られてしまっているのです。
しかしながら当然の ことですが損害自体はある訳です。そして 実際に発生した損害だけではなく、本来必要のない赤字がどんどんと増えてしまっている様子です。つまり かなり多くの資金がズルで乗っ取られてしまっているわけです。こういった状況は仮に破綻が表沙汰になった場合に社会が非常に大変な状態になってしまうことを意味しています。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/730.html#c4
[自然災害22] 仮に首都圏大地震が起こったとき、何が起こるか taked4700
3. 2019年10月03日 23:04:31 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[11]
01さん、02さん
こちらの感覚からすると、または現実からすると今の日本のかなり多くの人達はただただ財政赤字を積み上げることだけに依存をして毎日を酒盛りをして過ごしてるようにしか見えません。
そのおかげで日本人の 大体半分ぐらいの人口の人たちが非常に厳しい状況に置かれてしまっています。
仮に財政破綻が表面化をすれば現在宴会をやっている人たちも非常に苦しい立場に置かれてしまうわけです。
財政破綻は残念ながら避けることができません。
なぜならばかなり近い将来首都圏大地震が起こってしまうからです。
そして一度首都圏大地震が発生すれば 関東から関西にかけての内陸で M 6程度の地震が頻発するようになっていきます。
富士山噴火もほぼ確実に起こってしまいます。
財政破綻をすれば極端な円安になってしまうため、物価が一気に上がります。
そうなればいわゆる国債や県債、市町村債と言った公債の発行ができなくなります。 公務員の給与も年金も支払いが難しくなってしまいのは明らかです。
今少なくともやるべきことは 円安になった時に最も困る輸入品の自給率を高めることです。
つまりエネルギーと食料の自給率を高めることです。

最後に 01さんと02さんについて質問があります。
財政についてどう思いますか。
財政赤字をいつまでもこのまま積み上げていくことができると思いますか。
それについて教えていただけるとありがたく思います。


http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/728.html#c3

[自然災害22] 海面上昇、従来予測の2倍に 氷解が加速 南極で3150億トンの巨大氷山が分離 佐渡島の2倍「気候崩壊」から世界救う最終判断を 鰤
5. 2019年10月03日 23:10:23 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[12]
今回話題になっている ロンドンとほぼ同じ大きさの 氷河が分離をしつつあることについては2年以上前から予測がされていたということです。 よって大気の気温上昇とはあまり関係がないものと思われます。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/729.html#c5
[自然災害22] 南米チリ沖でマグニチュード7.2 taked4700
2. 2019年10月03日 23:17:45 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[13]
01さん、 311大地震が2011年3月ですが前年の12月に M 7地震が 関東地方の南東沖で起こっていました。
ほぼそのM7地震が311大地震の引き金を引いたと思われます。
つまり同じ太平洋プレートの沈み込み部分で起こった地震だからです。
M7の地震はM5地震の約1000倍の大きさです。
そのことを考えただけでもM7地震がかなり影響力のある、つまり大きな地震の前触れとして起こっている可能性があるということが分かると思います。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/726.html#c2
[自然災害22] イエローストーン噴火の可能性について taked4700
4. 2019年10月03日 23:24:28 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[14]
02さん
>山火事が起こっている時に、山火事による寒冷化効果を心配しても意味は無いのと同じ

山火事による寒冷化ということは起こらないと思います なぜならば火山噴火による太陽光を遮蔽をする効果は主に 硫酸化合物を成分とする非常に細かい塵によるものだからです。 山火事においてはそこまで細かい塵の発生が無いと思われます。
たぶん温度が噴火の方がずっと高く山火事においてはあまり温度が高くないことが一つの原因です。 温度が高ければそれだけものが細かく分解されていくからだと思います。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/723.html#c4

[自然災害22] イエローストーン噴火の可能性について taked4700
5. 2019年10月03日 23:29:19 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[15]
あと次のことについては 温暖化を寒冷化と入れ替えると自分も同意見です。

>数億年に一度の巨大隕石による生態系大絶滅を、確実に起こる温暖化による社会と生態系崩壊と同様に心配する愚か者と同レベルと言える

なお明らかに色々な報道等を見ると、 故意に隕石衝突の可能性が高いというような印象を与える世論操作がされていると思います。
つまり 背後にあるのは 自然の変化に対して それにきちんと対応をした 行動を取らせないようにする、つまり自然の災害によって社会が崩壊するように誘導がされているのだと思います。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/723.html#c5

[自然災害22] 地震予測にどう向き合うか taked4700
2. 2019年10月03日 23:32:49 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[16]
01様
>地震に備えることと妄想で地震予測を繰り返すこととは別のこと。

少なくとも自分はそれなりのデータの裏付けを一緒に述べて地震予測を書かせて頂いています。
そのどこが妄想なのでしょうか。
そのことについて教えていただけるとありがたいと思います。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/721.html#c2

[自然災害22] 海面上昇、従来予測の2倍に 氷解が加速 南極で3150億トンの巨大氷山が分離 佐渡島の2倍「気候崩壊」から世界救う最終判断を 鰤
7. 2019年10月04日 14:08:36 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[17]
>>06

>早く温暖化してほしい。北海道に雪が降らず、冬でも畑で野菜を作れるようになったらサイコー!

その通りですね ただ現実には今後段々と気温は下がっていくと思われます 理由は、太陽系全体が銀河系の中の宇宙線がかなり強い地域に入ってきていて、そのため太陽活動が弱く、しかしながら地球の内部のマントル活動は活発化をするという、そういう時期に入っているからです。
マントル活動が活発化をしてるため地球の表面を覆うプレートの動きが大きくなり、海のプレートの沈み込みがかなりの速度で起こっています。
その結果、沈み込み部分でマグマが発生をして、その熱が海水でへどんどんと供給をされているわけです。これが現在の気温上昇の主な原因と思われます。
しかしながら、海のプレートの沈み込みが継続をするとやがて陸域で大きな噴火が起こるようになります。
結果的に火山灰の細かな物が大量に空中に排出され、それが日射を遮ってしまい気温低下に至るのです。
もちろん太陽活動そのものの低下があり、それによる気温低下もあると思います。
さらに海面温度が高い状況が継続をするため、大気への水蒸気の供給量は多いままであり、気温が低下をすると大雨や嵐が起こりやすくなると思います。
そのため世界的な食料不足や化石燃料の奪い合いになっていくと思われます。
農業はこれからの世界にとっては非常に重要なものになっていくと思われます。
もちろん現在でも重要ですが。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/729.html#c7

[自然災害22] この9月の地震の起こり方はやはりおかしい taked4700
10. 2019年10月04日 17:59:52 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[18]
ハイネットの自動処理震源マップの最新24時間 で東日本のマップを表示をさせると茨城県沖から犬吠埼にかけて の微小地震の数がある程度減っているように見えます。
具体的には東経141°の線の周辺に表示をされている微小地震の数が現在は14個です。
以前は20程度だったと思います。
これがどの程度大きな地震の前兆と言えるかどうかははっきりしません。
一応こういった変化があるということでコメントをさせていただきました。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/727.html#c10
[自然災害22] この9月の地震の起こり方はやはりおかしい taked4700
11. 2019年10月04日 21:25:57 : zXjV2MBuuY : bDJTVFJscFFwS1U=[19]
10月4日 午後 9時15分現在で Hi net 自動処理震源マップの最新24時間日本全国広域の N =の値が250を下回っています。
本日 震度1以上を計測をした地震の内、長野県を震源とするものが3件連続して起こっています。
これらの事から多少、大きな地震が起こる可能性が大きくなっていると思います。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/727.html#c11

   

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