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生物兵器製造設備の真相を知った官僚が一人自殺している。「内調」にいた官僚も事実を知って悩み新聞記者と内通し協力して悪を暴く決心をした。
内調の上司に悟られた官僚は、最後に新聞記者が心配して追いかけなんとか止めようとしたが、呆然自失となった官僚を救えないシーンで第一話は終わっている。
第2話以降は森友事件を題材としているが、ここでも役人が一人自殺している。米倉涼子、寺島しのぶ など有名俳優が出演、新宿ピカデリー・東映など一流映画館で上映されている。
自分さえ良ければ良しとするトップのもとで数々の自殺者が出ている事実は隠しきれない。
この映画を観ることをお勧めする。
貴重な異論・反論ありがとう！
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/680.html#c103
ところで「アゾフ連隊」で検索してみた。驚いたこと半端じゃーない。この軍団は明らかにネオナチ集団だハーケンクロイツを掲げた軍団が写真に写っている。しかもウクライナ軍の一部に組み込まれているのだ。
ロシア系住民に対し残虐行為を行ったことも事実のようだ。欧米が武器援助したロケット砲はじめ対戦車砲などが軍団にわたっているのも事実らしい。（断定はしない）
ゼレンスキーが強気になったのもこの軍団で力を得たせいか？
とにかくこういう情報も記憶しておいて損はない。結論として泥沼化必至。金がべらぼうに上がっている。和平合意は遠のいたと見てのことだろう。
そんなにロシアが憎いのなら「鬼畜プーチン」とでも言ってみたらどうなんだ。「鬼畜米英」の大合唱の結果停戦が遅れ30万人が亡くなったことを思い出す。
アゾフ大隊の隊長の化学兵器発言を無条件で信ずるNHKはじめマスコミの馬鹿さ加減、ゼレンスキー大統領をサポートするのが、ミハイロ・フェドロフ副首相兼デジタル担当大臣（31）、大量虐殺、テレグラム、StarLink、など無知なのか高慢なのか呆れてしまう。
この状況下では一時間でも早く停戦合意が成立させることだ。この期に及んで戦争を煽る情報戦は直ちにやめるべきだ。停戦合意を妨げる行為はロシア側・ウクライナ側を問わず非難されるべきです。停戦の努力と合わせて人道支援を進めなければならない。
W国の大統領はマイクロ兵器によって密かに殺害されると云う結末になっているが、W国民はそれを歓迎したように書かれている。この解釈はそれぞれだが、国民を盾にして戦っている姿はよく似ているとしか言いようがない。
IMFの予測によればウクライナの経済成長率は今年マイナス３５％になるそうだ。
まさに破綻国家だ。再起不能とも言える。
４８０万の国外脱出、６００万の国内避難民を出しながら有効な対策を打ち出さない国の指導者に対し国民が不満を持たない筈はなかろう。
この本の想定は絵空事ではないかもしれない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/279.html#c59
これでは自民党に勝てるわけがない。反論すれば「鬼畜ロシアに味方するのか」と言われるから引き込んでしまう。
要するに国際問題についての勉強が足らないのだ。防衛省防衛研究所の兵頭慎治氏の方がよほどしっかりした意見を言っている。断定できないことは決してマスコミの論調に流されず公平な判断をしている。「お前はロシアの味方なのか」と言われても決してゼレンスキーの間違っている発言は鵜呑みにしていない。
要するに立憲民主党は勉強が足らないのだ。ウクライナの歴史（八年前からの）くらい勉強して顔を洗って出直してこい！。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/329.html#c9
武器援助は実質的に参戦していると同然でしょう。どちらが悪でどちらが善だと言っても意味がない。
異存があれば「プーチンは鬼畜だ」と言ったらどうか？「鬼畜米英」と言わないと「非国民」と言われ国民総動員で停戦を遅らせ一般人３０万の命が奪われた事実を忘れたのか？
あまり極端なことを言い続けるとブーメランが帰ってくる。油がなくなり、ガスが無くなり、食料がなくなりインフラが維持できなくなり、円安インフレで国がボロボロになってから気づいても遅い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/357.html#c81
4月26日にプーチン大統領の側近であるニコライ・パトルシェフ安保会議書記が、ロシアの新聞へのインタビューの中で、ルーブルと、金地金や資源類の価格を固定（ペッグ）する金資源本位制の導入に向けて動いていることを明らかにした。
パトルシェフの発言を受けて、記者団が大統領広報官に質問し、露政府が金資源本位制の導入を検討していることが正式な話になった。パトルシェフは、ロシアだけでなく、旧ソ連諸国（EAEU）、上海協力機構、BRICSといった合計35億人が住む非米諸国が金資源本位制に移行していく可能性を指摘した。
金本位制になることはバーチャルな金融システムが崩壊して、石油・ガス・食料など「モノ」の価値中心の世界になると言うことだ。
政治体制が好きとか嫌いとか言う世界ではなくなると言うことだ。
政府の言っていることを尊重し「自己防衛」に専念することしかない。
政府の基本方針「自助・共助・公助」。わかりました徹底的に自助をしましょう！
つまり良く言えば「自己保存」悪く言えば「エゴイズムのカタマリ」政府っを頼りにせず。自分だけを愛しましょう。
極端に言えば「政府なんてどうなっても知らん！」「投票にもいかず、マスコミの言うことも評論家の言うことも、頭から信じない」。全く気楽なもんだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/746.html#c26
バイデンの日本円で４兆円（日本の１年分の防衛費に相当）にも及ぶ気の狂ったようなウクライナへの武器援助だ。
この事を抜きにして、「狂犬」が暴れ始めたと云う。ところがこの狂犬は頭がいい。
報復手段として、尻尾に噛みついたのだ。つまり経済制裁へのブーメラン、経済報復だ。
4月29日、ロシア政府が「金資源本位制」の導入を正式に検討していることを、大統領広報官が明らかにした。
4月26日にプーチン大統領の側近であるニコライ・パトルシェフ安保会議書記が、ロシアの新聞へのインタビューの中で、ルーブルと、金地金や資源類の価格を固定（ペッグ）する金資源本位制の導入に向けて動いていることを明らかにした。
パトルシェフの発言を受けて、記者団が大統領広報官に質問し、露政府が金資源本位制の導入を検討していることが正式な話になった。パトルシェフは、ロシアだけでなく、旧ソ連諸国（EAEU）、上海協力機構、BRICSといった合計35億人が住む非米諸国が金資源本位制に移行していく可能性を指摘した。
どういう事かと言うと、欧米の最大の弱点、バーチャルな金融システムに宣戦布告したのだ。紙切ればかり架空信用金融に対し、モノ（原油・天然ガス・その他地下資源・食料）を基礎とした金本位制を非米側で実施して、ドル通貨体制を潰す戦術に出たのだ。
「どうだ、参ったか」と言った狂犬の得意顔が目に浮かぶ。
西側の言う「狂犬」を怒らせた根本原因はなにか？
バイデンが４月、日本円で４兆円（日本の１年分の防衛費に相当）にも及ぶウクライナ援助を議会に提案したこと。その中身は大半が武器援助だ。
この事を抜きにして、「狂犬」が暴れ始めたと云う欧米側。ところがこの狂犬は頭が良い。
報復手段として、尻尾に噛みついたのだ。つまり経済制裁へのブーメラン、経済報復だ。
4月29日、ロシア政府が「金資源本位制」の導入を正式に検討していることを、大統領広報官が明らかにした。
4月26日にプーチン大統領の側近であるニコライ・パトルシェフ安保会議書記が、ロシアの新聞へのインタビューの中で、ルーブルと、金地金や資源類の価格を固定（ペッグ）する金資源本位制の導入に向けて動いていることを明らかにした。
パトルシェフの発言を受けて、記者団が大統領広報官に質問し、露政府が金資源本位制の導入を検討していることが正式な話になった。パトルシェフは、ロシアだけでなく、旧ソ連諸国（EAEU）、上海協力機構、BRICSといった合計35億人が住む非米諸国が金資源本位制に移行していく可能性を指摘した。
どういう事かと言うと、欧米の最大の弱点、バーチャルな金融システムに宣戦布告したのだ。紙切ればかり架空信用金融に対し、モノ（原油・天然ガス・その他地下資源・食料）を基礎とした金本位制を非米側で実施して、ドル通貨体制を潰す戦術に出たのだ。
タイミングも狂犬に味方してか、FRB大幅利上げ（5月5日NHK1ラジオ朝のニュース）
米国FRB、0..５％利上げ決定（通常の倍）、22年ぶり。７〜８月再々利上げの見通し0．5%か0．75％かの記者の質問に対しパウエル議長は0．5％はあるがそれ以上は決めていないと回答、環境によってはありうるとの含み。
インフレ対策・現在米国インフレ率８％、止まらない米国のインフレで円安は更に亢進の見込み、現在130円/ドル、150円/ドルも視野に---。
志位和夫・共産党委員長も狂犬に噛みつかれるかも。
「どうだ、参ったか」と言った狂犬の得意顔が目に浮かぶ。
そうしないと悪意ある連中に逆利用される。この映像を使って現在行われている「ロシアの残虐行為」と言う逆宣伝に利用されるのだ。
欧米信奉者は何でもやってのける。欧米側の宣伝に事実これが利用されたモノを実際見ている。若干加工しているかもしれない。今動画の後加工くらいはいくらでもできる。
貴重な映像だから皆で守ろう。そしてまともな書き込みを「陰謀論」とレッテルを貼る悪者共に対抗しよう。
http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/478.html#c43
共産党も社会党もウクライナのロシア侵攻を侵略と規定し、ロシアに対する制裁に賛成している。よく考えてみるとこれは欧米の側にたった立場で、米国に追従する日本政府の立場と同じだ。そして停戦を求める立場に逆行している。
ロシア憎しのあまり、ウクライナの紛争を偏見で見ていることになる。もともと左翼はダブルスタンダードを得意とする。アメリカのダブルスタンダードと共鳴するのか？
民主主義・自由主義・人権などは2面性がある。アメリカのイラク戦争・ベトナム戦争は民主主義・自由主義・人権などを守る美名のもとに大量の犠牲者を生んだ。
今ウクライナ紛争についてもこれを繰り返すことは許されない。
従って日本の左翼に求められることは「即時停戦」の一語に尽きる。断じてダブルスタンダードは許されない。
現に経済面では一方的制裁によるブーメランが起り、物価上昇で国民の生活が破壊されているではないか？。
多様性は平和の根源だ。多様性を否定するものは、多様性からの厳しい反撃を受ける。
CIAはこの詩を理解出来なかったのです。
ビンラディンは質素な姿で洞窟にいたが、決して現代社会に遅れを取っていたわけではない。彼は自分自身をイスラムの預言者神の使徒のイメージに重ねていた予言者にならって断食の行っていた。彼の佇まいは西側諸国の人々には原始的と写ったが、イスラム教徒には預言者の聖なる姿を彷彿とさせた 。CIA に取るに足らないと思わせたイメージはアラブの人々にとってビンラディンの存在をこれでもかと知らしめるものに他ならなかった。
多用性を無視し戦争好きのアメリカ人の枠の中でのみ考える悪い習性が9.11を招いたと言える。多様性は平和の根源だ。多様性を否定するものは、多様性からの厳しい反撃を受ける。
ブーメランとは、天に向かって唾を吐いて自身の顔に降りかかる事を云います。
これに対し、ゼレンスキー大統領が真向から非難しました。 ウクライナ・ゼレンスキー大統領：「ダボス会議でキッシンジャー氏が遠い過去から現れ、『ウクライナの一部をロシアに譲渡すべき』と主張している。“幻想の平和”と引き換えにロシアに渡すべきだと提案する。領土には数百万の人々が暮らしている」（CNNの報道）
ゼレンスキー氏のキッシンジャー氏への実際の反論は、この報道よりもっと極端だった。「この老いぼれ目が」と云う趣旨に受けとれた。ノーベル平和賞のキッシンジャー氏に向かって云うべき言葉としては、思い上がりもここまできたかと耳を疑う内容だった。
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