[原発・フッ素51] IPPNW（核戦争防止国際医師団会議）が日本政府に再勧告：日本政府は、許容できない放射線被曝から日本市民を守るために緊急措置… 肝話窮題
25. 2019年9月13日 08:11:54 : rNEhPM5TzA : ME1JRHEzb3hSTWs=[1]
>>24.

フクロウの会という反原発団体から問題提起が2015年にあったそうですが、問題点はクリアされたのでは？

ガラスバッジ取扱説明書190802.indb - service07.pdf｜千代田テクノル
http://www.c-technol.co.jp/monitoring/pdf/service07.pdf

実効線量とは、人体の各組織・臓器の吸収線量に放射線荷重係数・組織荷重係数を乗じた値の総和です。個人線量管理では、放射線による人体の総合的な影響の度合いをはかるために使用します。
単位はシーベルト（Sv）です。しかしながら、この値を実際に求めるには非常に困難であるため、実用的な手法はないかという考えのもとに採用された量が1cm線量当量（H1cm：1センチメートル線量当量）です。よって、以下のように法令で定義付けされています。（均等被ばくの場合）
1cm線量当量=実効線量
放射線を放出する同位元素の数量等を定める件（平成12年10月23日科学技術庁告示第5号）第20条第1項1号
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被ばく状況とは、上図のように、
1）上記体幹部が均等に放射線を受ける。
2）胸（腹）部に対して他2ヵ所が多く放射線を受ける。
3）体幹部よりも末端部の方が、多く放射線を受ける。
の3とおりをいいます。

そして、この3とおりを基に法令により装着部位が決定されています。

被ばく状況/ 装着部位/ 線量計の装着個数
1）胸部（腹部）1
2）胸部（腹部）+頭頸部 2
3）胸部（腹部）+末端部 2
2）+3）胸部（腹部）+頭頸部+末端部 3

●関連条文
＊放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律施行規則第20条第2項第1号イ・ロ・ハ
＊医療法施行規則第30条の18第2項第2号
＊電離放射線障害防止規則第8条第3項第1・2・3号

以下略。

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【報告】ガラスバッジは福島のような全方向照射では３−４割低めに検出する
−(株)千代田テクノルが伊達市議員研修会で公式に説明
−: 福島老朽原発を考える会　（フクロウの会）
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2015/01/post-156b.html

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/867.html#c25

[政治・選挙・ＮＨＫ270] 消費減税と安倍政権打倒 山本太郎氏と共に闘う　馬淵澄夫の「政治は術（アート）なり」＜政治プレミア・毎日新聞＞ 赤かぶ
26. 2020年3月19日 22:53:48 : rNEhPM5TzA : ME1JRHEzb3hSTWs=[2]
国連とかでも「自立」とかよく謳われるがこれが
先ずおかしい。公助に見えるようで実は
自助自立でしかない。泳げない人間を訓練して
泳げるようにしてはくれるがそもそも
「泳がなくても良い」という選択肢を抜いている。
必ずそこには「泳げ」という強制が働いている。
泳ぎたくない人も大勢いると思うが
そういう選択肢が最初から抜かれている。

自立に託けて地方から都市部への流入は
止まらないし地元に居たくても
居られない人を生み出している。

それを生み出しているのは国家だし社会だし人間。
人間自体がインセンティブでしか動かないから
地位を設けて金の序列を付けている。

序列は100歩譲っても良いがスタートラインを
変えるのが政治家の役目。

スタートラインを変えることが可能ならば
今よりも多くの人の不安が取り除かれるだろう。
不安を取り除くために不安に飛び込ませるのではなく
不安な社会を構築しないようにするのが国家の役目。

自由主義なんて不安に託けた個人任せでしかない。
「私は何もしない、あなたが何もしないなら
貴方にはそれに準じた未来が容易される」

それが資本主義。それが固定化されるが故に
人々が必死こいて、又は誰かを蹴落とそうと躍起になる。
それでなくても健康は千差万別なので
病弱の人ほど不利になる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/691.html#c26

[医療崩壊6] 自宅療養中に急変・搬送、県は「入院中に死亡」　岐阜（朝日） ＡＮ
2. パレオリベラル[1283] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2021年4月25日 08:49:37 : rNEhPM5TzA :TOR ME1JRHEzb3hSTWs=[3]
現在は「○重変異ウイルス」に注目です。

三重変異株…「二重変異株」から進化したとみられており、（インドの）４つの州から集めた検体から２件確認されたという。
「さらに感染力のある変異株です。とても速いスピードで多くの人に感染している」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/288397

奥田研爾氏
「個人的には、これまで報告されている２種類ほどの変異株のｍＲＮＡを従来型ワクチンに混合すれば非常に効果が高いものができると考えています。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/60cf9d6d64bf4589762d8c97efc2fa0ff94f37ff

二種（三種）混合ワクチンを作って接種するか、それとも二種類（三種類）のワクチンをそれぞれ１回ずつ計二回（三回）接種するか…
こういうワクチン戦略はどうなんだろう…
イタチごっこに勝利できるのか？
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/629.html#c2

[日政�U2] 最新の 世論調査で 立憲民主党の 支持率が わずか５％に 激減！　　党の存続が 危ぶまれる 事態に！ 真相の道
1. パレオリベラル[1423] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2021年6月08日 16:09:07 : rNEhPM5TzA :TOR ME1JRHEzb3hSTWs=[4]
⇒《こういう野党有利の状況にもかかわらず、立憲民主党は支持率が激減しているのです。》

それは何故かを考察してみました。（もちろん妄想です）

【そもそも説明が必要】
与党議員は政策を説明する必要がありません。役人が勝手に案をつくり、記者クラブマスゴミが自動的に流布させます。官製機関紙を多数持っているようなものです。
それに対して、野党は自分たちで政策をつくり、説明文を用意し、自分たちで発信しなくてはいけません。そこにハンディキャップがあります。

【政治は、そもそもマッチングリスクが高い】
自分で選択することは恐怖をともなう行為です。選択した政策が間違っていたんじゃないか、「選んじゃったけど、本当は自分にとって不利なんじゃなないか…」という恐怖と不安がつきものです。重要な決断だからこそ生まれます。小役人や与党のお偉方の他人への責任の押し付け合いを見てください。「選択したのはあの人（秘書、部下、後輩…）です。私じゃありません」の連発です。それぐらい恐怖なのです。
それは有権者にとっても同じです。選択するのが怖いのです。

【野党案は、さらにマッチングリスクが高い】
「これまで」は与党がつくります。「これまでとは違う」をつくるのが野党です。保守じゃダメなのです。しかし、ただでさえ不安なのに「これまでとは違う」と言われるとさらに不安になるものです。その点もぬぐいがたい宿命的不安要素です。
野党である限り、ここは受けなければならないハンディキャップです。
しかし、「これまで」と同じ（似ている）では、お話しになりません。

【メッセージが分散する：強さ半減。バンドワゴン効果も生まれない】
たとえば五輪についても「中止／延期」と分かれます。もうこの時点でメッセージの強さが半減です。半減した強さのメッセージが各党が持つバラバラのメディアから発信されるのです。それでは伝わらないでしょう。
それと同時に、「みなさんそう思ってますよ（バンドワゴン効果）」という安心感が生まれません。少数派の野党のさらに半分しか同調者がいないのですから。さらにマッチングリスクが高まります。
この点は「共通政策」を増やすことで解消は可能です。

【理想自己と現実自己（立場自己）のズレ】
コチラが率直な感想…
『ビジョンが見えない枝野幸男代表の著書　謎の保守アピールを披露』
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b91a35f052941bd5b28b6ac838f03323d296ad8

まったく謎です。保守じゃダメなはずの立場の人間が保守アピールですから。誰にも理解できません。
多くの人は、その人が置かれている「立場」でその人の行動を判断します。
メッセージなど聞きません。本なんか読みません。立場と発言で不協和があれば「あいつ理解不能だよな」で終わりです。

【理想政策と現実政策（勝てる政策）のズレ】
「病院食のような、まずいけど健康にいいメニューを揃えたレストランチェーンをつくるぞー」と言っても、誰も見向きもしないでしょう。そんなものはこの世には存在できません。美味しくないとダメです。
アメ（砂糖）とムチ（苦い薬）のバランスからいうと、砂糖９：苦い薬１ぐらいで政策をつくりましょう。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/222.html#c1

[戦争b23] ウクライナ軍郷土防衛隊のまた新たな大隊がドンバスで戦うのを拒否　ゼレンスキーに訴えるビデオを記録（Voennoe Obozrenie / … Silverfox
47. 反露国派ポーランド暗躍[1] lL2YSY2RlGiDfIFbg4mDk4NoiMOW9A 2022年5月27日 21:38:12 : rNEhPM5TzA :TOR ME1JRHEzb3hSTWs=[5]
「ウクライナ東部」のロシアへの割譲話に耳目が集まるように
されているけれど

現実的には「ウクライナ紛争」を契機として「ウクライナ」国家
自体を自国の領土に組み込もうとしているのが「反ロシア・ロシア
憎悪」のポーランド

既にゼレンスキーも承知していてだとすればキッシンジャーの
ダボス会議での発言は意図的な目くらましだと判断する事も可能
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/775.html#c47