|
★阿修羅♪ > NWNybU9Gakt5YS4= > 100000
|
g検索 NWNybU9Gakt5YS4= |
|
|
ＵＳ製のミサイルで武装するのは無限地獄となる、ロシアのＳー３００、Ｓー４００を導入するのが最も安価で地政学リスクを減じるのに役立つ。
防空力の保険には、トルコを参考にすべきだろう。
立ち位置としてはシンガポールが見本となろう。
日本の周辺国といやあ、ご存じ、ロシアと中国だが、どこまで行っても、攻撃力と云おうと抑止力と云おうと太平洋でゴボウを洗うがごとしで、目的を満たすことはできない。
主権を侵害されれば、保身の為に国会議論をスルーするのみ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/873.html#c1
公約として、大幅な軍事費が必要であると選挙を経ずに(選挙にて訴えずに)、事をなそうとするのは議会制民主主義をふみはずしている。ポイントはここにある。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/890.html#c4
地図があって、更にわかりやすくなっている。ロシア国防省の経過報告ですので、戦況の理解には役立つ。
閑話休題。
雪が降る、溶けて流れりゃあ、みなおなじとはよく云ったもんで、ウクライナの塹壕の上に降ろうと 先斗町に降ろうと水になる。塹壕のなかは泥濘になる。ロジステックがしっかりしているほうが優位になる。
泥濘状態ならば、戦車は自由に動けない、しかし凍ってしまえば、移動可能となる、２月戦乱の根拠だ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/290.html#c3
当たり前なスタンスでいるならば、記事の信頼度はおのずと明らか。
ロシア発については、ネットで日々更新されている。
ロシア軍、劣勢の記事を目にして思う事を記しておく。おそらくは、ロシア以外の国のメディアにも同工異曲のものが流れているだろう、その真偽をとやかく論評はしない。ただ、
生物兵器なり、化学兵器なりを偽旗作戦で使用するためには、ロシアは追い込まれている、そのような下ごしらえは必要になろう。
好き勝手に報道するのは好き勝手にしてもよい。しかしだ、
卑劣な偽旗作戦をするな！
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/178.html#c2
そのような帰結になれば、台湾住民が選挙を通じて、USによる煽り行動に答えを出すでしょう。
その時に梯子を外されるのは、日本国。
ロシアは経済制裁をうけ、BRICSへと舵をきり、追随するかつての被植民地支配諸国が増えている。日本は金をばらまいているが、受け取るほうは、後ろにＵＳが控えているのは、分かったうえで、笑顔で対応している。Ｘ円の効果はその場だけで、ＵＳの影響力が薄れれば、日本の提供したＸ円の効果はむしろ、−Ｘ円として機能してしまう。
そのようにして、日本の生息域が狭くなっていくのだろう。
今は、世界はUSに従いロシアに対して経済制裁を発動している国としてない国とに概ね二分されている。
発動していない国は、アフリカ、ラテンアメリカ、東南アジア、中東、イラン、そしてインド、中国である。これらの諸国は植民地化された歴史を持つ。ロシアーウクライナ戦争でのスタンスで見えてくるものは植民地支配をしたか被ったかの歴史できれいに二分されている。このような認識をいかほどの人が有しているか？
大日本帝国の敗北にて名称変更となった日本国は、大河の流れを乗り切れるのか？どのように対処すべきか？
潮目は変わっている。
中国ー台湾を見るときに、大陸と大陸以外の地に暮らす中国系の人々の思いを考慮に入れねば、この問題の解決は困難であろう。USがしようとしていることは、台湾をめぐって武力紛争を誘発せんとするものだが、このことで、東南アジアの中国系人々と大陸との分断、東南アジアをＵＳ、ＵＫの勢力圏に置きやすくしようとする下心であろう。大陸の外の中国系の人々は台湾に圧力をかけるであろうし、台湾の独立を望まないであろう。→台湾有事、そんなものはねえ。
日米合同委員会の問題というのは、ほぼバックドアでの交渉になっていて、それが長年にわたり、定期的に開催された、されているという点にある。
不思議なシステムだ、国会は行政を監視する機能を有しているであろう。
であれば、その機能を行使すべしと思う議員を選出せねば、国会での議論は進まない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/801.html#c29
USの対中国強硬姿勢が加速すると思われるので、USの経済活動は中国市場へのアクセスが制限を受け活発化しないであろう。
ブロック化のなか、これから発展するブロックにいるのかどうかであるが、日本国は欧州経済が不振のなか、US市場、一本立ち打法となる。
兵器開発においては、傍目には、USはロシアに後れをとっている。この辺りはシリア戦争で綻びがではじめていた。
ウクライナでの軍事作戦には、NATOから戦略、作戦の優秀な軍人が参加している。そのためであろう、前線での大失態はない状態を維持できている(バクムートに関しては戦いの場所ではないと戦略的な結論を軍事顧問団は出している)
ロシアは移送された兵器と傭兵、顧問団を専らのターゲットにしている。ウクライナからは、被った被害の報告はない、即ち被害はあっても軽微である、ミサイル攻撃は防空システムが機能し撃破しているとの発表は常にされている。
表面的には、小競り合いのさざ波が続いている。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/579.html#c9
軍法会議の場でなされるとすると、１８歳であるが、国内法では少年法の該当年齢だと思うが、さて、軍法会議の運営規範ではどうなるのだろう。
少年審判では弁護人は付かなかったと思うが、軍法会議では弁護人は付かないはずで、どちらにしても、抗弁は保証されるとは云い難い。
軍法会議は公開されるとして、この事犯は少年審判に準じて非公開にするのか？
裁判は公開であること、弁護人は付くこと、これらの原則は運用されるであろうか？
ワーグナー戦闘員については、盃を返さない集団はベラルーシへ、返した集団は自由に求職活動ができる。プリゴジン氏は江戸(モスクワ)払い、で落着。
ウクライナで戦闘につく者への法的な身分、保証がすっきりと整備され、戦いやすくなっただろうとみている。雨降って地固まる、その可能性が高い。
仮にNATOへの加入が認められて、ウクライナ内、親ロ勢力がポーランド国境まで達すると、その時はHATO内に親ロ国が加入していることになる。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/240.html#c5
ポーランドによるウクライナ西部地域の併合を認めない。そのような思惑の下での行動をするならば、赤軍によるナチスドイツへの勝利とその後のソ連邦成立時の各国の地理的な境界がぐらつくだけであろう。
そのような趣旨をの発言があっての、ちょっと怖いことをワーグナーがユーモアたっぷりに言っているとルカシェンコ氏が伝聞でいったのが広まっている。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/276.html#c1
ロシア軍は地雷を敷設し攻勢に備えていた。今回の攻勢の結果は地雷を乗り越えてその先に進軍できず、失敗に終わっている。投入した戦車は破損、置き去りにされている。
サポリージャ地域以外ではの反攻もことごとく失敗し、むしろロシア軍の支配地域が拡大している。
トルコ仲介による黒海経由のウクライナ産穀物の輸出は終了し、入船も出船もロシア監視となってウクライナの港に武器を積んだ入船は攻撃の対象となってしまった。という前にオデッサの港湾施設への空爆の為、港の施設は使用不能となっている。今後は武器、装備の搬入は陸路のみとなる。
ロシアが負けつつあると云う、なかなか楽しい言説が流布し、それに乗って日本国の軍事費増大も間接的に寄与している、日本国の軍事費増額は神聖(議論の対象外)にして犯されざる事柄になっている。タブーの対象は異なれど神聖にして不可侵の空間での生活がはじまっている。
サポリージャ地域からアゾフ海に到達しロシア支配地域を分断し、クリミアへの陸上からの物流遮断を狙っている、と云い続けているウクライナ、そのまま繰り返す軍事評論家。
ウクライナは戦争終結の条件をクリミアの奪還後であるとしている。延々と戦争は終わらず、ウクライナ支配地域がこれからより狭まる。
日本国のインテリジェントサービスは十分な情報を為政者に伝えず、反ロシアに邁進させてしまった。
大日本帝国から日本国に変われど、関東軍の悪しき伝統は永遠なのだろう。
日本国自衛隊もドローン戦略を組み立てている様子はなく、戦艦大和路線を走ろうとしている。
無償での許与となった。
トルコが仲介した黒海経由のウクライナ産穀物の輸出のスキームは穀物がアフリカではなくヨーロッパに流れ、アフリカの食料危機に役立っていなかった。
▲このページのＴＯＰへ
★阿修羅♪ > NWNybU9Gakt5YS4= > 100000
g検索 NWNybU9Gakt5YS4=
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。