そして、良い医者ほど、患者の話を聞こうとする。

薮医者ほど、他人の情報に頼り、自説の誤りを顧みない。

阿修羅にも、アラジン２という藪医者まがいの騒音が有る。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/675.html#c21

現在、同性婚という定義が登場した以上、「両性(異性)による」との表現に変えねば、憲法の下位法としてしか制定できない婚姻の定義ができない。

変えて何が悪いのか？

悪いのは、憲法を変えず解釈のみを変えることだ。

それこそが憲法の冒涜。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c99

大きな政府が良いと言う瞬間、お上や税金に全く疑いを持っていない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/268.html#c103

当初は、酸化グラフェンだとはっきり主張していた。

だからウイルスは効くんだと。

https://www.chemicaldaily.co.jp/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E3%80%81%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%81%AB%E6%8A%97%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E5%8A%B9%E6%9E%9C/

熊本大、酸化グラフェンに抗コロナ効果
2021年11月22日

熊本大学の速水真也教授らのグループは、酸化グラフェンが新型コロナウイルスに吸着して不活性化する仕組みを解明したと発表した。酸化グラフェンが表面特性によりウイルスに吸着し、スパイクたんぱく質を分解していることが分かった。酸化グラフェンは安価で容易につくれる。ポリマー材料との混合や表面塗布により、抗ウイルス製品の開発に寄与しそうだ。

　ウイルスの感染能力を測るプラークアッセイ法と、ＲＮＡを増幅するリアルタイムＲＴ−ＰＣＲ法で調べた。まず酸化グラフェン分散液中にウイルスを混ぜて６０分培養したところ、感染能力が９割以上減少していた。

　さらに透過電子顕微鏡で観察したところ、スパイクたんぱく質が消えた状態のウイルスに酸化グラフェンが吸着していた。また時間に比例してスパイクたんぱく質が減っていることも分かった。

　以上の結果から、まず酸化グラフェンがウイルスに吸着し、徐々にたんぱく質を分解し、最終的にウイルスの感染能力を失わせていると推測できるという。

　酸化グラフェンは黒鉛を酸化して製造する新素材。表面の酸素官能基によりさまざまな物質に吸着し、親水性や絶縁性など多くの性質を発揮することが分かっている。成果は「ＡＣＳアプライド・ナノ・マテリアルズ」に掲載された。

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/672.html#c15

当初は、酸化グラフェン使用を全てのワクチンメーカーは認めていて、熊本大学は酸化グラフェンこそがコロナ撃退のメカニズムであるとの研究発表までしたのである。

このライアン：コールというイカサマ師も、ワクチン犯罪を散逸させるため、批判のフリをして、脂質ナノ粒子と酸化グラフェンをすり替え、酸化グラフェン使用の事実を隠蔽しようとしている工作員だ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/672.html#c16

邦訳＞24条2項　個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、

これに見えるように、邦文は「sexses→個人」という表現を用いている。

すなわちbothとは、『もう一方＋「も」という意味』であるから、>>102における

＞従って、ここでいう、「両性」、とは、「男男」、「女女」、のカップルの場合を排除していないと解される。←これは通らない。

すなわち、sexsesの冠theが女性である場合、bothは「女性ではない方も」、同男性である場合「男性ではない方も」という意味しかない。

当然、憲法条文は、「男と女は」という文脈にしかならない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c118

正　bothとは、『もう一方＋「も」という意味』であるから、

誤　すなわちbothとは、『もう一方＋「も」という意味』であるから、
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c119

憲法は同性婚を認めていない。

しかしそれは憲法が悪いのではなく、憲法ができたときそうういう概念が無かったから、条文として無いだけだ。

書き直せば良い。

ただそれだけ。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/260.html#c123

誤解どころか捏造。

植草の言ってることは橋下徹の理論で、すでに論破され瓦解している。
https://sakisiru.jp/24513

橋下氏の「ミンスク合意」認識に、識者らの批判止まらず
SNSでは連日、「ロシアの回し者」呼ばわり

今回の騒動の発端は、国際政治学者の篠田英朗氏の29日夜のツイート。ここまで論争中の橋下氏を再び批判するような投稿をしたところ、橋下氏が即座に反応。「心底頭悪いな。俺はあなたのような戦う一択ではないと言い続けてきた」と篠田氏に反論した上で、「争点はウクライナの中立化やから政治的妥結の話だと。中途半端な武器の供与でウクライナを犠牲にして西側の安全を確保するのは卑怯だと。西側の政治家はウクライナを支援しているように見せかけて実は犠牲にしている」と自らの正当性を強調した。

橋下氏が触れた「ミンスク合意」とは、2014年から同国軍と親露派の武装勢力がウクライナ東部で繰り広げてきた紛争を停戦するため、ロシアとウクライナ、さらにドイツ、フランスも加わって、2015年2月、ベラルーシの首都ミンスクで調印した和平合意だ。

しかし、合意後も両国で解釈の隔たりがあり、特にウクライナ側は、ロシアの実効支配がさらに進んでいると主張。ウクライナ国民の間でも合意内容への不満が根強く、ブルームバーグによると、昨年12月に行った世論調査で、75%の国民がミンスク合意について「修正」や「放棄すべき」と回答し、履行すべきとの考えは12%にとどまっていた。ゼレンスキー大統領は、こうした不信感を背景にドローンによる偵察や分離独立を進める親露派武装勢力への反撃を開始。こうした経緯があることから、橋下氏はウクライナにも批判的と見られる。

在日ウクライナ人評論家、ナザレンコ・アンドリー氏が「ロシアはミンスク合意の履行に何の力を尽くしましたか？ご存知だと思いますが、「ロシア軍の撤収」と「親露派武装組織の非武装化」もミンスク合意で定められていました。相手側が具体的に何の条項を履行しましたか？ ウクライナ（※投稿では国旗マーク）だけ譲歩しろとでも？」と猛反発。

↑ナザレンコアンドリー氏が指摘している重要な２誓約「ロシア軍の撤収」と「親露派武装組織の非武装化」は、それが無いとOSCEが現地調査に入れないので、ミンスク合意履行の手順で最初に果たされねばならない約束だった。

それをロシアと親露派武装組織が履行しないので、そに他の合意は開始できなかったわけだ。

違反はロシアと親露派武装組織にあって、ウクライナ政府には１点の非も無い。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/352.html#c21

＞党議拘束を禁止すれば、政党の存在の弊害は大きく減らせる。

↑何やこの矛盾の塊。

政党が、どんな政策かの態度表明をしたなら、党員は党議拘束をかけられねば、政党の公約に政党に属する者が違っても良いことになる。

政党に属するということは、その党議拘束に賛成とイコールでなければならない。

違うなら出て行くこと。

当たり前の話。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/283.html#c15

また党議拘束とは、２つ以上発動したなら、その内容に矛盾があってはならない、矛盾がある場合どちらかを失効させねばならない。

自民党の党議拘束を見ると、出てきたものがアクセルとブレーキを同時に踏むような内容ばかりで、多くは党議拘束をかけられる代物に当たらない。

そこはアクセルそこはブレーキという判断が、一人一人の巡察官に丸投げされてあり、一人一人の公務員がその時良いと言えば良い悪いと言えば悪いという、無法で官吏が特権を付与されたも同然というものが多い。

こんなものは党議拘束になってはいけないというだけなので、政党・政党員である以上綱領違反は許されない。

しかし日本には政党法が無いので、今のように政党が一人一人の議員の上位に立地し、社会的に上位の立場に存在することは憲法違反である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/283.html#c16

まったく悪性ではなく、高熱も発せず、肺炎も伴わないものを同じものと扱ってきた。

“うんこ”漏らした奴が、この“うんこ”は自分達が放ったものではありませんと偽装した姿が、この名称変更。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/684.html#c17

だから上位者(socialist)は、無法を働いても危害が自分に返ってくるという、民主化の構造が理解できていない。

西欧では、本当に憲官側が、その一族・年老いた父母から生まれたばかりの子供まで、その命を奪われた。

何故なら、当時は権力者に抗うには、権力者の手足となる憲官としか、庶民は接近遭遇する機会が無かったからだ。

結局、世界中の革命という革命は、最後は憲官の地位にある者が、権力者を捉えて裁判にかけることで決着する。

このコンセプトは今も変わらない。

もしも本当に民主化を求めるなら、一人一人は、大臣国王を指差して悪口雑言いくら垂れても、何も進展しないのである。

公務員をブチ殺すしかない。

多数が結託して、昼であろうと夜で四六時中、公務員の年老いた父母、生まれたばかりの幼児も含めて、その安全を脅威に陥れるのだ。

その凶行に晒されて、初めて公務員は、不正の元凶であるsocialistを法の縄をかける。

その凶行が起こらない限り、永遠に不正の元凶socialistは、公務員によって守られる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/290.html#c5

日本は自由競争が無いからね。

この辺りは新自由主義化されていないと、いくら嫌われてもその企業しかその事業をやってないんだから、あまりにも企業を守りすぎ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/844.html#c13

医者の言うことだ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/680.html#c8

政商行為は西側の定義で汚職だからね。

ウクライナ・ロシアでは、それが正しいという定義なので、その是正勧告を受けても要らぬ世話ということになる。

実は日本も、日本の電力会社の在り方とか、NHKの在り方、裁判官と検察庁の人事交流などは専制に当たっている。

日本は西側に属しているとは軍事的なポジションだけで、政治経済の在り方はウクライナ・ロシア側なのだ。

そこで日米年次改革要望などで、日本の産業界の在り方が汚職に当たると、専制の解体を求められ、その具体的方法として、弁護士会のグローバル化および世界人権宣言への完全批准を請求されている。

日本の国家社会主義者(ネトウヨ)どもが、それを米国の内政干渉と呼んでいるというわけだ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/352.html#c53

もしもその理屈が通るなら、Covidウイルスとは、「風疹ウイルス(先天性 風疹)，サイトメガロウイルス，Epstein-Barr ウイルス， コクサッキーウイルス，オタフクカゼウイルス」、以上に類するウイルスである。

すなわち、エイズとは関係無いと主張しているのと同義だ。

一方、PCR検査で指定されている検索塩基配列とは、エイズ・サーズのパターンを検出しているとされる。

「風疹ウイルス(先天性 風疹)，サイトメガロウイルス，Epstein-Barr ウイルス， コクサッキーウイルス，オタフクカゼウイルス」とはコロナ状突起の形質が違うとされ、PCR検査でこれが検出されている可能性はゼロだ。

この医者たちの主張が正しい場合、PCR検査によっては、誤診としてしか検出していないと言ってることになる。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/697.html#c4

こんなバカ学者だから、憲法が自然権としての自衛権を放棄していないなどというバカげた方向を見出せるのだろう。

まず、現在日本で組織として立地するには、自由主義と民主主義に根ざしていない組織は、現憲法制定後は結社不可能だ。

そういう反自由主義と反民主主義の組織自体、非合法組織であるので、取扱は暴力団と何も変わらない。

共産党の党規とは、労働条件の変更などに、労働者代表の言い分は一切認めず、使用者が一方的に定めた労働条件に労働者は従えと、そしてその違憲で日本では効力の無い条文の要件にて、反した者を除名するという方法であるから、松竹の党批判行為に何も間違いは無い。

そもそも日本共産党の結党目的は、１９２２コミンテルン綱領に従い、大日本帝国内に武力革命を起こし、ソビエト軍を引き入れる尖鋭となるべく結社されているので、これは結社目的が当時の国内法で死刑相当の内乱および外患誘致であるから、見つけ次第とっ捕まって死刑になったという戦前の共産党史において、大日本帝国官憲サイドに何の落ち度も無い。

そして今、日本国憲法は自由主義と民主主義を奉戴している。

日本共産党の指導者禅譲制は、日本国憲法に真っ向から違反している。

誰がどのようにそれを批判して、どこにどういう形で表明しようと、これには何の罰則を与えることは許されない。

ただ言えることは、松竹の間違いは、日本国憲法上非合法に当たる組織に、今まで籍を置いたという不見識であるから、この除名によって松竹の損益は認められるものではない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/299.html#c10

その非合法組織の活動に基づく逸失利益は、概念上非合法によって得られるものであるから、逸失したとて松竹の喪失利益には当たらないのである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/299.html#c11

小沢一郎自身が、小沢一郎を指して「新保守主義・新自由主義の政治家」と宣言している。

新自由主義よりは、かなり新保守主義に傾倒した政治家だとは思うが、新自由主義を否定していないことは確かと言える。

もっとも、日本の場合は、新自由主義という言葉について、小沢一郎・鳩山由紀夫vs小泉純一郎・竹中平蔵という時代、逆に当てはめたということに止めを刺す。

小沢一郎・鳩山由紀夫は、「ニューリベラル＆創憲」という２つのキーワードで、新自由主義＆憲法を作り直すという立ち位置で政治に向かっていた。

小泉純一郎・竹中平蔵は真逆で、「骨太の方針」という政府財政の立て直しと強化(大きな政府・強い政府)との立ち位置だったのだが、郵政の民営化が新自由主義的であるという誤解から、小泉純一郎・竹中平蔵型を新自由主義と呼んでしまったこと。

↑ここに日本の新自由主義が正解常識の新自由主義と正反対の、社会主義を指して新自由主義と呼ぶという間違いに発展している。

郵政3事業のうち、保険と銀行業務は、政府として仕切ることが、日本国憲法から財政法に照らしても、また世界的定義として専制・違法であるから、それを止めねばならないというだけの話であって、違反行為・専制犯罪を止めるというのは新自由主義と何も関係無い。

新自由主義の中心的要因は、
1：全体主義批判として登場（ハイエク）
2：新自由主義の元祖（フリードマン）という立地を有し、

イギリス：サッチャー政権（1979年-1990年）による幅広い構造改革、労働組合の弱体化、競争的社会構築を目指す政策
アメリカ：レーガン政権（1981年-1987年）による規制緩和、減税などの一連の政策（レーガノミックス）
中曽根康弘政権（1982年-1987年）による日本専売公社、日本国有鉄道、日本電信電話公社の民営化などの政策
ワシントン・コンセンサス：国際通貨基金（IMF）や世界銀行、各地域の開発銀行などが、途上国の開発・支援を行う上で導入した基準で、新自由主義的な政策を途上国に押しつけるもの

良い点、悪い点を含み、概ねこういう側面があったものだ。

竹中平蔵自身は、山口二郎との対談でも、私を新自由主義という人はどういうつもりで新自由主義を捉えているのか分からないと山口の見解に対して反論し、竹中平蔵型とは社会主義であることを力説している。

その通りだと思われる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/311.html#c61

●労働組合が強化され、
●増税が行われ、
●社会保障が増額され、
●特区という専制施行区域が創造されるという、

新自由主義とは正反対の、政府が巨大化するものを悉く新自由主義と呼んでいる。

大変な間違いである。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/311.html#c62

「なんでも多数決・全てが公選制」という意味だ。

そして社会保障の在り方を政府ではなく企業競争に求め、企業は、商品を競うのではなく、企業利益を社会保障として還元しているかを競う。

どうやって競うかが、生活者・購入者が、社会保障還元の容態を判断して、その企業の提供物を購入するという形で反映される。

その企業が必要かどうか、淘汰されるべきかは、生活者・商品購買者が決定すると、市場原理主義とはこういうことである。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/311.html#c63

日本は、自由と民主主義に根ざさない結社は結成できない。

「暴力団があるがな」と言うかも知れないが、暴力団は一応結社を許されない組織だからね。

幹部の公選は民主主義の基本中の基本だ。

幹部を公選しない組織は、原則日本では批判されて仕方がない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/299.html#c20

まあ認められる反論は、それなら公明党も暴力団扱いしろってことくらいかな?
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/299.html#c21