この名前、あの枯れ木に花が咲いたような顔、何回か反芻するうち永久に忘れ

られないようになった。

今後、どこにどう彷徨っ行くのか。

http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/506.html#c7

ている。

こいつらは安倍系列のタカ派ばかり。

こいつらを抜きにして真に地域を代表する民生本位の候補だけで「ハト派自民党」

を独立させることだ。

そしてこの「ハト派自民」と公明党との連携で残った「タカ派自民党」と

対決する。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/730.html#c32

玉木は大平さんの親戚だといつも言う。

私も大平さんが好きである。

しかし玉木には大平さんのおおらかさが欠けているように思う。

もう今は玉木を切るしかない。

残念ながら今となってはそれしかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/824.html#c49

から、どう使おうと他の金と区別はつかない。

もちろん、政治資金規正法、公職選挙法で定める規制は受ける。

自民党という法人内部の金の移動を、検察は追及するだろうが、それをどう

解釈するか、にかかっている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/867.html#c38

玉木に意気投合して、という者などいない。

細野、長島は自民に行ってしまう。

前原は消費税増税論者、みんなバラバラ。

お山の大将気取りで、しかも政治力がない頑迷な奴らばかり。

自民には公明党がついている。

合流新党には連合が付き、さらに共産党が付く。

玉木よ、こいつらを引き連れて今更何をしようというのか。

土壇場になって分かったこと。それは「玉木には政治力がなかった」ということ。

玉木が抜けて障害物がなくなったということだ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/908.html#c20

国民・森ゆうこ議員、国民・新潟県連に新党への合流を要請したとのこと。

早くも合流新党での活動に思いを馳せるか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/906.html#c64

勿論、定期健診ではなく緊急に決まっている。

周辺はあわただしく動いているらしい。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/135.html#c32

この業界は過酷な労働条件と苛烈な価格競争の中であえいでる零細業者が多い。

それだけに、この人たちは共産党に近いところにいる。

また一方、最近の共産党の政策、方針は中道寄りに移りつつある。

こういう事が中道右派を標榜する前原にとっては頭痛の種になっているのだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/137.html#c14

何もかもが、どうやら誇大妄想だったらしい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/158.html#c33

小池百合子の「希望の党」だ。今回、これの主要メンバーが抜ける、つまり自分か

ら逃げ出してしまった。

化学工場の工程で原料から不純物を除去するのは大仕事だが、不純物が自ら出て

行くというのだから有難いことではないか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/256.html#c12

はっきり言って外国との問題ではなく、国内問題である。
参拝した閣僚たちには、自国の時の政権（軍事政権）の強制力によって戦争に行かされて殺された人々に対する「哀悼」の念と、当時の政権に代わって「謝罪」する気持ちが表明されていない。
それに加えて、参拝批判者をまるで「弱虫」であるかのように「軽蔑」する意識が見え見えだ。
これを見過ごしていたら将来に波及することになる。

＞石原慎太郎

敗戦から10年ほど経った頃、湘南海岸を舞台に若い男女の奔放な生態を赤裸々に描いた石原の小説「太陽の季節」が出版された。
もし戦前戦中の時代にこの本が出版されたとしたら、憲兵隊や特高警察から「有害出版物」として没収され石原は牢屋にぶち込まれたに違いない。
敗戦になったお蔭でこの本はベストセラーとなり、映画も大当たりした。
この映画に出た弟の裕次郎も俳優、歌手として大出世できた。
これらのことを石原は忘れたというのか。

＞小泉進次郎

首相官邸で「できちゃった婚」を発表して話題になったが、もし、あの戦前戦中の時代に、できちゃったから結婚するよ、なんて言ったならば村八分になって追放されるだろう。
「オマイ、この非常時に女といちゃいちゃしとったんか！」
「オマイのような奴を非国民というんじゃ！」と。

戦前戦中という時代、言い換えれば明治憲法の時代。こういう暗い時代でさえ若い男にとっては鉄砲を抱いて寝るより女を抱いて寝るほうがよっぽどよかったに違いない。
しかし、それを公言したら「オマイなんちゅう事を言うとるかいの！」と官憲から睨まれ牢屋にぶち込まれる羽目になる。

今の時代、視聴率の高い番組はみな自分本位、その時本位の「弱虫」に好かれる内容のもの。
ハッキリ言って女性の９９％、男性の９０％は「弱虫」とみなしていい。
弱虫に戦争はできない。戦争に関わりたくない。

不満な人もいるかもしれないが、これが現実の姿なのである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/258.html#c26

それは、自分の身にふりかかってくる可能性がある、ということ。

だから、いつも細い小さなトゲが突きささっているような不快感がずっと続く。

コロナの専門家に対しては、何か正確な情報を話すのではないか、と期待感を持つ

のに対して、「徴兵」論者は悪魔じゃないか、と嫌われる。

フランスのマクロンも、もう徴兵を言わなくなったようだ。

三浦瑠璃も自分のイメージチェンジに苦心しており、著作の一覧から「徴兵の本」

を削除したようだ。でも、だからといってこの女が安全無害になったと早合点して

はならない。地価の高い「永田町」に事務所をもち何をもくろんでいるのか。

薄気味悪い女であることに変わりはない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/265.html#c32

同感！

国家主義と新自由主義の混血か、古臭い復古主義と時代に媚びた女性活躍の混血

のような奇怪な爬虫類が天罰により打ちのめされた。

レガシーは、コロナ失政、これ以外は森友、加計、桜、選挙買収、裏金作り

などの権力犯罪ぐらいしかない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/365.html#c39

「政治的に」、はそうであっても「文化面」では、すべての芸能人がリベラル、に

分類される。それは圧倒的多数の日本人が「文化面」ではリベラルだから、であ

る。　これの「反映」として自ずとそうなってしまうわけである。

例えば、今の時代の日本人は「子供に何々してあげる」という言い方が一般的に

なっている。このような「甘い」「軟化」した「文化」が東京、関西はもちろん、

全国津々浦々まで浸透している。

これが「文化面でのリベラル化」なのである。

文化面でリベラル化した人間は必然的に「政治面」でも中道またはリベラル、に

なっていくと見てよい。

安倍首相は、「文化リベラル」のような甘い語り口、物腰でメディアに対応し、

「女性活躍」のような時流に媚びたフレーズを乱発し続けたため、多くの「文化リ

ベラル層」をひきつけることができた。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/366.html#c55

「左右」とは何ですか？
「大衆」とは週間大衆ですか？

河井夫婦が還流をゲロしたのですか？　それともゲロしただろう、ですか？
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/392.html#c17

国民、大衆はレンズを通して物を見る。

だが多くの場合、曇ったレンズを通して見ているのが現実。

だから多少くもったレンズであっても、ちゃんと見てくれるようなインパクトのあ

る政策、フレーズでなければならない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/176.html#c21

と気づいた、というのが美談のように伝えられている。

しかし、これは言い換えれば「手っ取り早く出世するには政治家しかない」

ということ。

これに気付いたのは就職してから、ではなく、すでに大学入学以前だろう。

政治家になるには、そこそこの私大を出て、有力な議員の秘書になること。

そこを足場にして地方議員になり、うまく行けば国会議員になれる。

そこで一番学費の安い法政大の法学部政治学科を選んだ。

議員秘書の仕事を通じて政治のウラ表を学び身に着けた、ということ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/278.html#c46