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http://www.asyura2.com/acat/v/vv/vvk/VVkyejVlU1JnOUU=/100000.html
[国際26] オマーン湾で日本の海運会社のタンカー含む2隻が攻撃受け被弾(ニューズウィーク) 赤かぶ
43. 2019年6月14日 11:17:34 : N5gUyIQJDo : VVkyejVlU1JnOUU=[1]
第二のトンキン湾事件勃発!!

イランは、ホルムズ海峡の日本のタンカーを攻撃する理由など何もない。
いよいよトランプはイラン侵略に本気らしいぞ。
安倍は、「アメリカとは交渉するつもりない」という言質をイラン首脳からとる使い走りにされただけ。
で、安倍は自衛隊をイラン侵略に向かわせるつもりか?
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/597.html#c43

[社会問題9] オトナの教養 週末の一冊 知られざる一時保護所の実態 『ルポ 児童相談所』 慎泰俊氏インタビュー 2017/03/17 軽毛
1. 2019年7月05日 08:45:32 : N5gUyIQJDo : VVkyejVlU1JnOUU=[2]
人権侵害が横行している児童相談所併設の一時保護所に、本年3月国連子どもの権利委員会がついに全面閉鎖の勧告を出しましたね。
この国際社会の要求が、最良の解決方法です。

この本の著者は、結局、児相一時保護所にもっとカネを、とプロパガンダしているだけ。
しかし、ただ予算をつけても、一時保護所で行政的虐待を受けている子どもたちは救われないでしょう。
これを根絶するため、欧州では、施設内虐待を行った代替的養護施設は、すべて全面閉鎖となるのです。これが、国際人権規準です。

http://www.asyura2.com/12/social9/msg/774.html#c1

[政治・選挙・NHK260] (国連拷問禁止委員会)シャラップ大使をやり込めた国連委への政府報告書提出は3年遅れ! いつまで政府は逃げ回る? 子供の権利条約
8. 2019年9月01日 10:04:43 : N5gUyIQJDo : VVkyejVlU1JnOUU=[3]
日本政府は、「オリンピック開催で忙しい」ことを理由に、2023年まで、拷問等禁止委員会への政府報告書提出を引き延ばしたそうです。

オリンピックなんて関係ないでしょ!
それに、オリンピックが開かれてからなぜ、3年後まで?

日本の人権は中世並みと批判した委員会は付き合いたくないという、露骨な嫌悪感の表明ですね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/492.html#c8

[政治・選挙・NHK265] ハイル・ヒットラー: このままの児童相談所は危険 子供の権利条約
2. 2019年9月23日 09:18:15 : N5gUyIQJDo : VVkyejVlU1JnOUU=[4]

 児童虐待を根絶すると称して、国連から厳しい多重な規制の下におくことを求められた現行の恣意的な児童「一時保護」、それに伴う家族破壊、抗議する家族に対する児相職員による精神的拷問ともいうべき個喝行為、国連から閉鎖勧告を受けた児相一時保護所の拘束児童に対する猥褻・暴カ・行政的児童虐待、子どもの発達遅滞という最善の利益侵害等々、デパートのように多様な人権蹂躙が、今日も全国の児童相談所で発生している。

 そして、これだけの犠牲を日本の子どもと家族に強い、1千億円超の予算を使っても、千葉や鹿児島をはじめとする深刻な児童虐待は全く根絶できない。
 むしろ、凶悪虐待が無くならないこと、さらにはこの7月に東京都で暴露された児相保護所内人権侵害すら奇貨として、厚労省は、ますます予算並びに権限獲得の動きを強め、児相はますます児童の家族からの引き剥がしと拘禁の投網を拡大するという、モラルハザードを平然と演じている。これによって、正常な市民の家族生活に、いっそうの重大な脅威が及んでいる。

 これだけの犠牲を日本の一般市民に強いる、現行の「児童虐待防止」政策を続
けることが、果たして合理性・正当性をもつのか。

 本年3月に発出された国連総括所見においては、児童虐待防止策も勧告された。それは第24項で、「被害児童特有のニーズに関して訓練された職員により支えられた,虐待(学校におけるものも含む)及び性的搾取の被害児童のための,児童にとって利用しやすい通報,申立て及び照会メカニズムの設置を速やかに進めること」
である。つまり、職員が訓練されておらず、学校体罰も扱わず、児童にとって利用
しづらい現行の児相のメカニズムは、本来の児童虐待には対応できないという,国連の見解である。

 国連子どもの権利委員会は、総括所見において、厚労省やメディアが求めるような現行の児相の拡大も権限強化も全く勧告していない。換言すれば、このたびの国連勧告において、厚労省の現行の児童虐待防止の政策選択の合理性は、国際社会から破綻を宣告されたとすらいうことができる。

 厚労省がこれを無視すれば、日本政府の勧告実施の解怠を知った国連人権関係委員会は、今後さらに厳しい勧告を日本に対してつきつけることとなろう。そして、かつて人権を重んじる国際世論の包囲網と隔離被害者の集団提訴とで厚生省が放棄せざるを得なくなったハンセン病患者隔離政策の二の舞が、必ずや児童相談所問題にかかわって演じられることとなるに違いない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/723.html#c2

   

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