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[リバイバル3] アナーキストが誰にも相手にされない理由 _ 一般大衆は自由であるよりも支配されることを望んでいる 中川隆
23. 中川隆[-12332] koaQ7Jey 2023年9月27日 01:57:29 : rixK5l7oGM : WlBHM1VBWkFFQU0=[1]
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ジャニーズの性的虐待事件は日本だけの問題ではない! グローバリストの小児性愛、人身売買、悪魔崇拝についてジェームズ斉藤が解説!
2023.09.13 14:00 文=中村カタブツ君
https://tocana.jp/2023/09/post_256147_entry.html


【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】

──日本ではジェームズさんが2年前に暴露していたジャニーズ事務所のペドがやっと問題視されるようになりましたね(笑)。

ジェームズ:ペドは日本だけでなく、世界的に根の深い問題なんですよ。なにしろいまアメリカでも『サウンド・オブ・フリーダム』という子供の人身売買を扱った映画が話題になっていまして、この間、ケネディ・ジュニア(アメリカ民主党の大統領候補の1人)の集会に言った時にも一番話題になっていましたね。「あの映画を見たか!」「やつらに人身売買をやめさせないといけない!」と言ってましたね。

──「やつら」というのはグローバリストたちですね。

ジェームズ:ペドのジェフリー・エプスタインのリストに載っていた人たちですね。バラク・オバマ、ビル・クリントンとかです。ケネディ・ジュニアの支持者たちがなぜこれを問題にしていたのかというとアメリカでは4秒に1人、子供が消えているためです。子供たちは拉致されて売られているといわれています。もともとアメリカは黒人奴隷の国でビジネスに必要な労働力のための人身売買ネットワークが発達しています。そもそもアメリカは黒人奴隷という人身売買により建国され、その後のフロンティア開拓が猛スピードで進んだようなもので、リンカーン大統領の奴隷解放後も、奴隷貿易の流通インフラがそのまま現代の人身売買ネットワークに変わっただけです。つまり、アメリカ経済は人身売買なしでは語ることができないほど、「永遠の奴隷制」で成り立っています。そういう中で、特殊案件としてペド関係のネットワークもあります。どういう顧客かというとさきほど言ったようにエプスタインのケースのようにエリートでペド性癖がある人たちです。エリートにペドが多い理由はサタニズムです。

ジャニーズの性的虐待事件は日本だけの問題ではない! グローバリストの小児性愛、人身売買、悪魔崇拝についてジェームズ斉藤が解説!の画像2
ジェフリー・エプスタインの顧客リスト
──だから、そこなんですよ。ジェームズさんはよくサタニズム、悪魔崇拝と言いますが、日本人には理解しにくいんですよね、悪魔を崇拝するということが。子供を誘拐して性の対象にするとか、生贄にするとか考えられないんですよ。

ジェームズ:日本は一神教の国ではないですからね。欧米の人々は一神教のキリスト教を本気で信じています。もちろん熱心ではない人もいますが、彼らの生活の中にキリスト教が根付いていますから、誰の心にもあることはあるんです。

──無神論者の日本人でも「お天道様が見てる」と言われるとなんとなく襟を正すような感覚ですかね?

ジェームズ:そうです。そういう刷り込みが欧米人にもあるのですが、日本の神道と違うのは一神教はキリスト教を除き、戒律が厳しいんです。十戒が代表的ですよね。ただし、新約聖書では一応旧約聖書のモーゼの十戒を継承していますが、新約を母体とするキリスト教独自の戒律はなく、行動規範を示さないのでさまざまな宗派が生まれているのですが。とはいえ、聖書の中には数々の禁止事項が書かれています。それこそ男色は聖書で禁止されていますが、古代バビロンの頃のユダヤ人は肛門性交ばかりやっていたので神が怒ったんです。それが聖書のソドムとゴモラの記述です。

──あれって肛門性交で神は怒ったんですか!?

ジェームズ:そうです。ほかには子供の生贄があったり、それは全部神の怒りに触れます。

──でも、いまLGBTを世界的に広めようとしている人たちがいますよ。完全に悪魔的ですよね?

ジェームズ:ですから、LGBTがここまで広がるのはサタニズムと連動しているからだと言えるのです。

──そうか。LGBTはサタニズムなんですね。

ジェームズ:聖書で禁止していることをやろうとしているんですから、それはサタニズムです。日本ではそれを理解していない人があまりにも多いんですが(苦笑)。

 基本的にはサタニズムとは神の否定、つまりアンチゴッドで、いまはこれを堂々とやれるほど、サタニズムの影響力が強まっているんです。たとえば、昔のサタニズムはコミュニズムを隠れ蓑にしていました。コミュニズムと言うと宗教性がないように感じますが、コミュニズムは無神論なので神の存在を否定しています。神の存在を否定した時点でアンチゴッドですからバリバリのサタニズムです。ただ、そう認識できた人が多くなかったのです。いまの時代コミュニズムが存在理由を失って、コミュニズムの裏に隠れていたサタニズムがもろに表に出てきました。

──確かに極左の人たちってセックスのことを言い出すのが好きですよね。

ジェームズ:それはなぜかというと性の問題が神への反乱の第一歩だからです。

──ソドムとゴモラを作りたいんだ。

ジェームズ:いえ、ソドムとゴモラ以前の話で、アダムとイブが神に逆らったんです。彼らは禁断の果実を食べました。それはセックスをしてしまったということです。しかも、エデンの園に蛇がいて、イブに禁断の果実を渡す時に「この果実を食べればお前も神になれる」と言ったんです。これこそサタニズムの始まりです。「自分は神である」と思った瞬間にサタニストになります。聖書の最大の矛盾はサタンがいたからこそ、神が存在しているということです。これを正教の解釈に基づけて考えると神というのは人間に対して選択肢を与えていると。神側につくか、悪魔側につくかです。これはドストエフスキーの小説の重要なテーマでもあります。ドストエフスキーは「人間というのは常に誘惑にさらされていて、そこで神を選ぶか、悪魔を選ぶかは個人の選択である」と言っています。

──『罪と罰』とか。

ジェームズ:まさにそうです。主人公のラスコーリニコフという名前にしても、あれは「ラスコーリニキ」というロシア正教会の古儀式派の人たちのことを暗示しています。ラスコーリというのは「破壊」とか「分離」という意味で、当時、正教会を反キリスト的だと言って批判していました。

──あ、そうなんですか? 『罪と罰』って宗教を意識して読むものだったんですね。いまネットで調べてみたら、ラスコーリニコフが殺したお婆さんって「金貸し」だったんですね。ただの金持ちのお婆さんだと思ってました(苦笑)。

ジェームズ:「金貸し」だったということはユダヤ人です。実はドストエフスキーは近代反ユダヤ主義のルーツなのです。ドストエフスキーはゴリゴリの正教ナショナリストで、『カラマーゾフの兄弟』なんかを書いた理由も、ロシアが近い将来ユダヤに乗っ取られるだろうという予感があったからです。その後実際、ロシア革命が起こってロシアはユダヤに乗っ取られました。そして、現在、ドストエフスキーの予言が世界中で当たろうとしています。

──ということは人身売買もユダヤと関係があると。

ジェームズ:当然です。もともとユダヤの古い儀式にあるんです。それは旧約聖書にも載っていて、子供を生贄にする有名な話があります。アブラハムが息子のイサクを神の生贄にしようとした、あの話です。あれが書かれているということは、当時のユダヤでは生贄が普通だったんです。古い風習としてあったんです。これについて20世紀を代表するイギリスの歴史学者のアーノルド・トインビーという人は「ユダヤ人は化石民族だ」と言っています。化石民族の意味は文明が発達する以前の文化をいまの時代に継承しているということです。


──生きてる化石だと。

ジェームズ:子供の生贄の発想はブードゥー教などの原始的な宗教の発想で、それをいまに残しているんです。エジプト文明、ローマ文明など、世界文明は発展の途上で生贄は排除してきたのですが、ユダヤの特殊性はそういう文明から外れていることです。だから、化石民族なんです。前文明時代を継承、特に子供の生贄が重要な文化的ウエイトを占めるようになってしまったのです。

──でも、それを世界的な大企業の社長さんであったり、元大統領がやっているというのがよくわからないんですよね。

ジェームズ:たとえば、彼らは人類の人口は減らすべきだと言っていますよね? しかし、そこには人殺しを肯定する考え、つまり神の啓示である「汝、殺すことなかれ」というモーゼの十戒の教義にモロに逆らっていることになります。神に対する反逆、それってサタニズムですよね?

──サタニズムですね。

ジェームズ: サタニズムというのは実は古代からずっと続いているんです。 そしてペドというのは現在のサタニズムを理解するための重要なテーマであり、現在の世界そのものを裏から動かしていますので今後も折に触れて解説していきましょう。

https://tocana.jp/2023/09/post_256147_entry.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/737.html#c23

[近代史4] 国債の長短金利差を見て景気後退を判断する 中川隆
8. 2023年9月27日 02:50:54 : rixK5l7oGM : WlBHM1VBWkFFQU0=[2]
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ガンドラック氏、長短金利差から米国の景気後退入りのタイミングを予想
2023年9月26日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/40195

DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏が自社のウェブキャストでアメリカ経済の景気後退とインフレについて語っているので紹介したい。

長短金利の逆転

ガンドラック氏が注目しているのは、10年物国債の金利から2年物国債の金利を引いた長短金利差である。

長短金利差はここの読者にはお馴染みだろうが、景気後退を予想するための確度の高い指標である。

金利は通常期間が長いほど高くなるが、債券市場が利上げの行き過ぎによる景気後退を予想すると、政策金利に影響されやすい短期金利が上がり、景気見通しに影響されやすい長期金利が下がることで、長短金利差が逆転する。

そしてその長短金利差が今どうなっているかと言えば、ガンドラック氏は次のように述べている。

長短金利はしばらくの間逆転し続けている。

歴史的には、長短金利が逆転した後、ほとんど例外なく景気後退が起きている。それは金融関係者には良く知られた事実である。

だが問題は景気後退入りのタイミングである。ガンドラック氏は次のように述べている。

長短金利が逆転し、金利差がゼロを下回った時には、警告としては受け取るべきだが数週間や数ヶ月で景気後退になるという短期的な警告ではない。長短金利はそのまましばらくの間逆転し続ける。

そして景気後退はまだ起こらない。

だがその瞬間はいずれ訪れる。歴史的にはどうなっているのか。長短金利差の長期チャートは次のようになっている。灰色の期間が景気後退である。


これを踏まえてガンドラック氏は次のように説明している。

だが本当にシグナルを発するのは、長短金利差が数ヶ月か数四半期逆転し続けたあと急速に逆転が解消され、金利差がゼロ以上に戻る時だ。

上のチャートを見ると、大抵の場合長短金利差がマイナスになり、その後プラスに戻ってから景気後退入りしていることが分かる。

それは中央銀行が利下げを考え始め、短期金利が下がり始めるタイミングである。景気後退入りがほとんど明らかになり、中央銀行は慌てて利下げを検討するがもう手遅れだという状態に毎回なるわけである。

9月FOMC会合結果はタカ派、引き締めを止めるべきタイミングを理解していないパウエル議長
ガンドラック氏は次のように続ける。

長短金利差がゼロ以上に戻る時、経済は本当に景気後退寸前だ。

アメリカ経済の景気後退入り

問題はこれからどうなるかである。ガンドラック氏は長短金利差が長らく逆転していることを考え、次のように述べている。

アメリカ経済は2024年前半に景気後退に陥ると予想している。

今は2023年の第4四半期に入りつつあり、今の経済の強さを考えれば今年中に景気後退になることは考えづらいが、来年の第2四半期までには景気後退になるだろう。

筆者も逆転解消がそろそろだろうと思う。最近、市場では長期金利の上昇が話題になっている。以下の記事で説明した通り、筆者はこれを米国債からの資金流出の兆候であると考えている。

米国株下落の原因: 利下げ織り込みでも止まらない長期金利急騰
逆に政策金利に影響される短期金利の方はあくまでも政策金利の見通しに固定されているので、長期金利ほどは上がらない。

この状況は長短金利差をプラスに押し戻しやすい。

また、それは同時に景気後退で長期金利低下よりも短期金利低下に賭ける方が合理的であることも意味している。

ガンドラック氏は長期金利低下を予想し続けているが、景気後退に賭けるならば短期金利だろうというのが筆者の見方である。

いずれにせよ来年までにはまだ3ヶ月もある。その間はエネルギー価格上昇などで稼ぐほかないのである。

ガンドラック氏: 原油価格上昇はインフレを押し上げる

https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/40195
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1761.html#c8

[近代史4] 長期金利を左右するもの 中川隆
4. 中川隆[-12331] koaQ7Jey 2023年9月27日 02:51:15 : rixK5l7oGM : WlBHM1VBWkFFQU0=[3]
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ガンドラック氏、長短金利差から米国の景気後退入りのタイミングを予想
2023年9月26日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/40195

DoubleLine Capitalのジェフリー・ガンドラック氏が自社のウェブキャストでアメリカ経済の景気後退とインフレについて語っているので紹介したい。

長短金利の逆転

ガンドラック氏が注目しているのは、10年物国債の金利から2年物国債の金利を引いた長短金利差である。

長短金利差はここの読者にはお馴染みだろうが、景気後退を予想するための確度の高い指標である。

金利は通常期間が長いほど高くなるが、債券市場が利上げの行き過ぎによる景気後退を予想すると、政策金利に影響されやすい短期金利が上がり、景気見通しに影響されやすい長期金利が下がることで、長短金利差が逆転する。

そしてその長短金利差が今どうなっているかと言えば、ガンドラック氏は次のように述べている。

長短金利はしばらくの間逆転し続けている。

歴史的には、長短金利が逆転した後、ほとんど例外なく景気後退が起きている。それは金融関係者には良く知られた事実である。

だが問題は景気後退入りのタイミングである。ガンドラック氏は次のように述べている。

長短金利が逆転し、金利差がゼロを下回った時には、警告としては受け取るべきだが数週間や数ヶ月で景気後退になるという短期的な警告ではない。長短金利はそのまましばらくの間逆転し続ける。

そして景気後退はまだ起こらない。

だがその瞬間はいずれ訪れる。歴史的にはどうなっているのか。長短金利差の長期チャートは次のようになっている。灰色の期間が景気後退である。


これを踏まえてガンドラック氏は次のように説明している。

だが本当にシグナルを発するのは、長短金利差が数ヶ月か数四半期逆転し続けたあと急速に逆転が解消され、金利差がゼロ以上に戻る時だ。

上のチャートを見ると、大抵の場合長短金利差がマイナスになり、その後プラスに戻ってから景気後退入りしていることが分かる。

それは中央銀行が利下げを考え始め、短期金利が下がり始めるタイミングである。景気後退入りがほとんど明らかになり、中央銀行は慌てて利下げを検討するがもう手遅れだという状態に毎回なるわけである。

9月FOMC会合結果はタカ派、引き締めを止めるべきタイミングを理解していないパウエル議長
ガンドラック氏は次のように続ける。

長短金利差がゼロ以上に戻る時、経済は本当に景気後退寸前だ。

アメリカ経済の景気後退入り

問題はこれからどうなるかである。ガンドラック氏は長短金利差が長らく逆転していることを考え、次のように述べている。

アメリカ経済は2024年前半に景気後退に陥ると予想している。

今は2023年の第4四半期に入りつつあり、今の経済の強さを考えれば今年中に景気後退になることは考えづらいが、来年の第2四半期までには景気後退になるだろう。

筆者も逆転解消がそろそろだろうと思う。最近、市場では長期金利の上昇が話題になっている。以下の記事で説明した通り、筆者はこれを米国債からの資金流出の兆候であると考えている。

米国株下落の原因: 利下げ織り込みでも止まらない長期金利急騰
逆に政策金利に影響される短期金利の方はあくまでも政策金利の見通しに固定されているので、長期金利ほどは上がらない。

この状況は長短金利差をプラスに押し戻しやすい。

また、それは同時に景気後退で長期金利低下よりも短期金利低下に賭ける方が合理的であることも意味している。

ガンドラック氏は長期金利低下を予想し続けているが、景気後退に賭けるならば短期金利だろうというのが筆者の見方である。

いずれにせよ来年までにはまだ3ヶ月もある。その間はエネルギー価格上昇などで稼ぐほかないのである。

ガンドラック氏: 原油価格上昇はインフレを押し上げる

https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/40195
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