内閣府、内閣官房に出向する官僚は「出世」する大チャンスであり、「嘘」を平然とつく事が当たり前になっている。内心と行動を真逆にしなければ「左遷」の対象になってしまうからだ。つまり、「評価」の基準が官邸に従順であるか否かであり、ガバナンスの原則の一つとされる「誠実」を逆手に利用されている。つまり、官邸に従順でない事をもってして「誠実でない」という理由からパージの対象となる。

　政治主導は悪いシステムではないが、その政治そのものが腐敗すると組織全体が腐敗する欠陥となり、滅茶苦茶な事象が頻繁に起きる事になる。

　諸悪の根源である安倍晋三政権を排除する為にノンポリ（無関心層）である国民を覚醒させる事が大事となる。その数5000万の内８割以上は自公政権を支持はしていない。この方々が選挙へ向かうには刺激が必要である。

　山本太郎れいわ新選組代表が掲げている「消費税廃止」がノンポリ層だけでなく有権者の意識に強く響き行動力となり確実に大旋風が起きることになる。
　
　野党が一つに纏まるとともにその柱に「消費税廃止」を掲げれば、現政権与党である自民党、公明党は木っ端みじんとなる。

　滅茶苦茶な組織を秩序と正義ある組織に変えるには絶好のチャンスであり、国民の国民による国民の為の政治に戻す事が将来を生きる子々孫々の為にもなる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/547.html#c15

　候補者である福山氏の街宣を初めて視聴したが「考え方」がトップにふさわしい。

　「利権」の匂いがプンプンする現市長は京都府民より、「今だけ、金だけ、自分だけ」の匂いがする。横浜市には林文子という現市長がいる。この政治屋はカジノ誘致に前のめりになり中学校給食を望む市民の要望やカジノ反対の70％を超える反対の声に耳を貸す事はない。庶民ではなく官邸を向いた市政を行うと同時に、彼女に与えられているミッションは中学校給食よりカジノ誘致へ全力をあげ成功させる事となっている。京都府と同じ中学校給食が横浜市にもない。

　市長がその気になれば「中学校給食」はできることである。背景には「給食利権」も存在している。

　京都府の現市長に相乗りする政党は今からでも遅くはない、福山候補を応援する側にならなければ庶民の敵とレッテルを貼られる事になる。特に立憲の福山哲郎に期待できるものは何もない。そうでないなら、自公との相乗りは止めるべきである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/546.html#c33

　本当に良い人物もいるものである。私心のない言葉には説得力があり庶民を覚醒させるに充分な影響を与える事ができる。

　前衆議院選挙でれいわの街宣にたった前川喜平氏の正義と勇気を子供たちはお手本にして欲しいものである。

　裏方で夜間中学の普及と教育に尽力されていることからも人間性を伺う事ができよう。

　当方の孫はまだ小学生であるが良い影響を受けているようだ。

　
　亡き、木之内みどりさんも正義感の強い人であった。司会者として頑張っていてくれていた。改めて、ご冥福をお祈り致します。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/560.html#c8

　つまるところ、採算の取れない路線を増やし、自然破壊というデメリットを伴う事業となっている。単体で赤字になる事はJR東海も認めてきたことだ。

　この記事への批評はしないが「リニア」事業は負の遺産となる事は確実であろう。

　
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/853.html#c7

　れいわ新選組と考えを同じくする候補者や野党議員が一つになれば自公議員は木っ端みじんとなるくらい棄権していた庶民が投票所へ向かうのは確実となる。

　野党同士の同士討ちではなく、旧勢力を排除する戦いとなる。

　立憲の枝野議員は街宣で言い切った。「ボトムアップ」「あなた」が政治の主役です。では、あなたとは誰を指すのか？　立憲民主党の存在意義が問われる事になる。安倍政権は共通の敵であるが、庶民はそれでは動かない事が証明されてきた。

　選挙へ行かない層に刺激を与えなければならない。「消費税廃止」は強烈な刺激となる。新勢力が旧勢力を滅する。古今東西行われてきた事である。

　
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/570.html#c25

　仮に名簿に関わる全ての記録が抹消されていたとしても「記憶」は鮮明に残る。
　
　つまり、真面な説明ができない理由を「名簿が廃棄」されているの一点のみで逃げ切りを計画しているに過ぎない。

　この記者会見での菅義偉の対応からわかるように「問題ない。あたらない」という決まり文句が通用しなくなってきたという事を示している。

　カジノを横浜の山下埠頭に何が何でも誘致したい菅義偉にも「巨額の裏金」が渡っている可能性すら否定できない状況になるのではないのか

　カジノは地元商店街、観光客、子どもやそこに住む人々にとって「害悪」そのものしかもたらさない。

　つまり、外国資本による日本国民からの「富の収奪システムである」
　もし、全収益を税金として納めるならば議論の余地はなくもないが「カジノ事業」は民間によるもの更には外国資本であり、ボランテイアでカジノを経営するものはいない。
　利権にあやかろうとする政治屋に対する賄賂は巨額なものとなろう。

　何はともあれ「記者会見」に変化が生じ始めたのは良い事だある。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/595.html#c41

　明確な答えは出せるはずがない。理由は庶民の負担を付け替えている事実を否定することはできなくなっているからだ。数字そのものは嘘をつかない。消費税増税分の金は何処へ消えた。

　正義感の強い石垣議員、スキャンダルに巻き込まれないように留意願いたい。

　とことん応援させてもらいます。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/611.html#c33

　モノ申す農業分野のぶれない専門家としてのご活躍に期待しております。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/610.html#c12

　自衛隊護衛艦船に対する何者かによる攻撃。当然、自作自演も含めイラク側の行為という事にされる。それに対し、国内世論が二つに割れる。安倍晋三買収問題が薄まる。閣議決定により、「存立危機」の為、アメリカの二軍となり自衛隊を派遣する事を決定する。

　誰の為の調査なのか？　戦端の原因は人為的に作られてきた歴史を振り返えれば否定できないシナリオとなる。

　最高法規である日本国憲法を歪め「戦争法」を強行採決した安倍犯罪政権のやることである。「あってはならない事もやってしまう可能性を否定できようもない」。
　この国は敵国条項によりいつでも「攻撃を受ける」リスクがある。
　それを守ってきたのが日本国憲法第９条でもあった。

　無防備な国に対し攻撃する国家など存在しないが、現実は存在する。戦争屋は紛争がなければ儲からない。死の商人にとって戦争とは敵味方関係なくお客なのだ。

　そして、そこには大きな戦争利権が存在する。犠牲者あっての利権である。そこに群がる政治屋は戦争屋にとってなくてはならない存在となっている。

　故、中村医師は爆弾では解決できない、一本の水路が平和へ繋がると考え行動されていた。事実、アフガニスタンに暮らす方々にとって中村医師の行動は日本国に対する尊敬にも繋がっていた。
　

http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/622.html#c31

　安倍信者番組やコメンテーター達の「ヨイショ」は一蓮托生の危機感が起因となっているようだ。今の仕事を失いたくないという既得権喪失の危機感にあるのであろう。普通の感覚を持っている第三者の判断は公正なものであり、「桜を見る会」は税金が使われている以上、国民全員が納得できるものでなければならないと考えている。
　つまり、「桜を見る会」の私物化を目のあたりにした殆どの国民は納得できるどころか、「マルチ商法」の元会長を招待していたという事実、芸能人懐柔に利用している事実、選挙区の応援団、後援会員を招待していた事実、明恵夫人の単なる知り合いを招待していた事実。桜を見る会の参加者を安倍選挙事務所が募っていた事実に対し総理大臣どころか、国会議員の資格すらないという感情を抱いている。
　
　法律的にも明らかに「公職選挙法」違反となり、日本国憲法の禁ずる一部の奉仕者となっているだけでなく「懐柔」効果を狙ったものであり、悪質な政治、選挙対策として利用されたものである。

　安倍晋三のオフレコにて怖いのは「れいわ」とあるが、本当に怖いのは覚醒する国民であり、「れいわ」が躍進することは覚醒者が増加する事を意味する。

　この問題は国家のガバナンスやコンプライアンスが問われている最も重要視しなければならない根本的体質問題であり、この体質は政権が変わらない以上変わる事はない。

　さて、蜘蛛の子を散らすように皆が離れていく顛末を眺めようではないか
　衆議院選挙が行われれば、自公政権が吹っ飛ぶ条件は整っている。
　　
　無関心層を動かす事ができれば安倍政権は終わる。
　
　

　
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/637.html#c40

　カジノ法（IR法）の議員立法には維新議員が含まれているが「自民別動隊」となっている現実を見れば「利権」あやかり組織ともいえるであろう。

　何でもかんでも、民営化という流れを創り出している維新には「利権」の匂いしかしない。尚、一部の維新議員に真面な者もいる事には触れておこう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/656.html#c15

　

http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/766.html#c16

　選挙権を放棄している層に刺激を与えるには「消費税廃止」だけで充分である。

　刺激を受けそれが選挙権行使の動機となり、投票率が上昇する。

　投票率が上昇すれば自公政権の得票率は100％下落する。

　選挙区調整するには「消費税廃止」の方向で纏まる必要があるが、立憲の枝野氏が
　消極的な姿勢ならば立憲支持層は確実に離れていく。

　さて、立憲の中には石垣のりこ議員のように「消費税はゼロでいい」とぶれない国会議員がいる。「ボトムアップ」の政治を掲げる立憲の枝野氏の存在意義が問われている。

　間違いなく「消費税ゼロ」を掲げる候補者には追い風が吹くであろう。

　もし、野党共闘の柱に「消費税ゼロ」を入れて纏まるならば自公議席数は100議席まで激減すると予測しておこう。２００９年衆議院選挙での自公大敗140議席を下回るということだ。

　
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/783.html#c37

　「桜を見る会」を利用した買収行為は安倍晋三政権による組織的犯罪行為を内包する重大な問題。

　内閣官房、内閣府の職員は「違法」である事を知りながら「指示、命令、教唆」を官邸側から受けパペットとなり、事実隠蔽に加担させられている。

　記録が無い、記憶が無い、適正に行っているとの答弁は組織ぐるみで行われている証拠となる。
　
　何故なら、虚偽の答弁しても誰も責任を取らされていないという体質は「組織」が腐敗している事を意味するからだ。

　つまるところ、政府が一丸となり安倍晋三の盾となっている。

　森友、加計問題、準強姦罪逮捕中止、公文書改竄、隠蔽、廃棄は忖度で行うものではなく「指示、命令、教唆」という働きかけがあって「やらされたもの」であるのは明らかであろう。立法府である国会でのやりとりからも「やらされている」のは明らかであるが「権力」とは絶大なものであらゆる面で揉み消しが可能である事を証明している。

　メディアの一部は孤軍奮闘しているが、政府とメディア、政府と芸能事務所の癒着、政府と経団連の関係からも解るようにステークホルダーにとっては安倍政権を擁護した方が得策と考える者が経営トップにいる事も「悪事の暴走」に繋がっている。

　三権分立が機能していない状態では下級審では裁判長の良心により「真っ当な判決」がなされる事もあるが上級審でひっくり返されてしまう現実がある。

　権力の中で最も強力な武器が「人事権」にあり、ここを握られればコントロールされる側に陥ってしまいやすい。

　内閣に内閣人事局ができた時から人事権は官邸が握っており、政権にとって都合の悪い人物は上へ行けないシステムが出来上がっている。

　トップが公明正大な者であれば「人事権」は組織にとって延いては世の中にとって良い結果を齎すが、トップが安倍晋三で官房長官が菅義偉という体制では「コンプライアンス」など関係なく「人治」によりあらゆる工作が可能となる。

　さて、良識ある学者や市民やジャーナリストが立ち上がっている。国民も選挙権という武器がある。自公政権を引きずり降ろさなければこの国は本当に終わる。

　自公政権内では自浄作用が働くことは無い事は証明されている。

　一部の良識ある議員の存在は否定しないが、この政権の体質改善は不可能。

　政権交代へ向けた新しい流れに掛けてみたい、れいわ新選組とその仲間たちとともに。

http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/825.html#c23

　官邸の指示なく勝手に官僚が「暴走」しているのであれば「厳罰」を与えなければならぬ重大な公文書改竄問題。

　すでに、森友問題で財務省、近畿財務局で改竄させられた職員が命を落としている。この問題では、指示を認めた理財局長佐川氏は国税庁長官に抜擢された経緯がある。

　公文書改竄は二度とあってはならない問題として公文書管理法の厳守が周知徹底されてなくてはならないはずであったが、総理の盾にならなければ左遷される恐怖、総理を庇えば栄転するという蜜と二者択一を迫られての行動であろう。

　逆に言えば官邸の意向に従順でさえいれば「この政権が続く限り」安泰保障されているとも言える。

　つまり、「厳罰」どころか「栄転」するという真逆の信賞必罰が行われているという政権の体質問題にある。

　一事が万事の政権である。嘘の上塗りを続ける事で国家の私物化は続いていく。

　
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/836.html#c23

　京都では同じ福山でも立憲の幹事長である福山哲郎がいる。この人物は信用ならぬ、自公と相乗りする行動は野党共闘を応援する国民から見てもおかしく映る。

　相乗りとは聞こえが良いが京都では立憲の福山、国民の前原による自公協力が行われている事実に対し「申し開きできる」理由はない。

　あるとすれば、選挙事情のみ。京都では「真の野党共闘はできない」事を証明している。
　
　

　
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/870.html#c13

　その秋元という小物逮捕は「検察もやってます」という世間へのアピールに感じる。

　検察も組織である。組織とはトップダウン。検察のトップ人事は官邸で決められる。検察のトップは検事総長であり、法務省事務次官より立場は上であるが、その最高責任者は法務大臣であり、指揮権を有している。その法務大臣を官邸で決めているからこの国は恐ろしい状況にある。

　つまり、取り締まる側が官邸の忠犬とならざるを得ない関係により、本丸にはいきにくいシステムが構築されている。

　仮に検事総長が真面な人物であったとしても法務大臣による指揮権には逆らえない。逆らえば、懲戒免職となるからだ。

　つまり、現場の職員が頑張ったところでトップの意向（指示、命令）には従わざるを得ないという事情がる。

　広島地検が動いているが、あくまで元法務大臣夫婦に対してであり、トカゲの尻尾ぎりに利用しているように感じてしまう。

　さて、正義感ある憲法学者や法曹人が安倍晋三を「背任罪」で告発した。東京地検がここで動くか動かないか、「法治国家」か「人治国家」か試されている。

　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/881.html#c23

　知らなければ適切な判断は不可能。知る機会を経てこそ「適切な判断と決定」ができる。

　菅義偉の会見は真逆で詭弁を弄して適切な情報を歪めたり、歪曲、はぐらかし、
　最終的には政府として「適切であって問題ない」と強弁を続ける不誠実な態度。

　記者クラブ内のムードも変わりつつあるようである。流石に「悪事の加担者」には皆なりたくないのであろう。

　最近、大企業に勤める後輩（役員クラス）と話をしてみたが「本音ではどうしようもない総理を皆利用しているだけ」という見解であった。企業とは営利を追求するものだ。このボンクラ総理を利用しない手はないということであろう。

　庶民にとっては害悪しか齎さないモラル崩壊の元凶である組織的犯罪政権を排除するには勇気あるジャーナリストの存在も欠かせない。

　望月記者には敬意を表したい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/104.html#c5

　福山和人候補（無所属）のマニフェストを全ての有権者が知ったとしたら、暮らしに苦しんでいる人、選挙に無関心であった人、誰に投票したらいいのかわからない人
が投票行動をしたいという強い動機が生まれる。

　毎回投票所へ行く人々は固定化されている状況に大変化を齎せる事ができれば勝利となろう。

　福山和人候補が何故、立候補をすることになったかの経緯を知ってもらう事も大事である。

　日本共産党、れいわ新選組山本太郎代表が応援している。

　立憲福山哲郎、国民前原誠司は自公と協力、つまり、庶民側ではなく、自公官邸側の候補の応援まわっている。犯罪政権の元閣僚（文部科学大臣）の下村が応援している。下村が登場するだけで利権の匂いがプンプンしてくる。加計学園問題の裏のキーマンでもある。

　山本太郎代表が言ってのけた。旧勢力対新勢力の戦いになる事も辞さないと。

　立憲民主党、国民民主党の中には良識ある議員が多数いる事は付け加えておかなければならないが、京都府に限っては立憲の福山、国民民主の前原は自公に加担しており国政とは無関係では済ませられない事になる。京都市民の無関心層は棄権の可能性が強かったが、無所属で立候補した福山和人候補、れいわ山本太郎代表が動いた意味は大きく投票率が上昇するか否かが勝敗を決める。

　
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/110.html#c80

　頭腐れば組織も腐っていく。組織が腐り始めるとその進行速度は早まっていく。

　早まっていくというよりは氷山の一角が表に出てきているに過ぎない。

　「桜を見る会」有権者買収問題は「背任」で安倍晋三は告発されている。
　　安倍晋三と取り巻き達は防戦体制を練り込み「トカゲの尻尾きり」にて逃げ切るシナリオをいくつも準備している。
　

　　河合、菅原は小物に過ぎない。本丸である安倍晋三、一本に絞り追及を強める必要がある。
　
　　組織的犯罪政権及び反社会勢力となった安倍内閣を総辞職に追い込まなければ
ならない。

　　国家の私物化とは「公私混同」そのものであり、国民の代表たる野党議員による追及は正義の追及となる。自公議員に自浄作用が働かない以上自公議員に期待できるものは何もない。それが理由だ。

　　レイプ犯罪事件も権力を利用し逮捕中止をした。権力を使った逃げ切りを許し
てはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/140.html#c27

　官僚は揃いも揃って安倍政権の盾として「平然と嘘」をついているという事。
　
　桜の会招待者名簿について旧民主党政権時代２０１０年度、２０１１年度、２０１２年度と３回あったわけであるが、２０１０年度には積極的に触れる事は無く、２０１１年度、２０１２年度の「桜を見る会」公文書管理問題を引き合いに出し「違法」を踏襲したと説明を行っている。驚いたことにこの年度は桜を見る会が中止になっており、完全な招待者名簿は作られていない。にも拘らず、その時点での「完成版」というレトリックを使いはぐらかしている。「完成」という日本語を正しく使わず誤魔化そうとする姿勢には憐みを感じてしまうほどである。

　２０１７年度までは１年以上の保存であったものが、２０１８年度からは１年未満保存に変更されている点にも触れたがらない。

　最高法規たる日本国憲法９９条違反をさせられている姿は家族や子供に見せられないであろう。

　
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/150.html#c20

　防衛本能が働くと「あらゆる悪事」を権力で遂行する。

　指示、命令、教唆が通用するのは己の官房長官という立場にあり、公認権、人事権金権力も含め、全ては己の為に利用しているに過ぎない。組織的犯罪内閣の官房長官としては何が何でも安倍晋三を守り切らなければならない。

　守り切れなければ、自動的に菅義偉の現在の立場は消失させられるからだ。

　公平、公正な人物で内閣が機能していれば「モラルハザード」など起きようがない。

　東京新聞社の望月いそこ記者は「知る権利」を大事にされている。

　誰が、どう見ては望月記者に対する質問封じ込めは菅義偉の恣意的な指示がでている。

　横浜市議になる前に故小此木彦三郎議員の秘書を務め、その後横浜市議から国政に駆け上がってきた事は認めるが「誰のために政治」を行っているのかは鮮明になっている。「利権」とはそれほどおいしい蜜なのであろう。横浜にカジノ誘致の張本人は秋田の発展に尽力を尽くせ。横浜にはいらない存在である。

　横浜の藤木さんもおっしゃっている「山下ふ頭」にカジノはつくらせないと。
　因みに、故小此木彦三郎氏の息子である小此木八郎は国家公安委員長になった事がある。これも菅義偉人事である。人事権とは強力な武器、公明正大な人物にしか持たせてはいけない武器であるが、菅義偉は真逆だ。

　長文になってしまったが、東京新聞の望月いそこ記者の勇気には敬意を表する。

　
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/175.html#c19

　福山候補にに強い風が吹き始めている。れいわと共産の共闘で自公と補完勢力連合を打ち破れば国政にとって強烈なインパクトを与える事になる。

　本当の庶民側の政治を京都市長選で実現させてくれることを強く願う。

　
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/188.html#c29

　れいわの票と日本共産党の票が確実に増加しそうである。

　参議院選挙でれいわに投じられた票は３万票である。この時の２倍以上、つまり、６万票以上の票が動くのは確実な情勢。

　立憲支持者、国民民主の支持者からもかなりの票が福山氏に流れそうな情勢になっている。

　ここから、更に選挙に行かない層を覚醒させることができれば福山氏の勝利となる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/188.html#c83

　自公と相乗りする立憲、国民民主候補門川候補に対し日本共産党、れいわ新選組推薦の福山和人候補。

　真の野党共闘でどこまで票を伸ばせるか重大な局面に於いて「都知事選挙」の話は
京都市民にとってはどうでも良い話。

　市民連合の山口教授も応援にきた。

　自公候補を応援する立憲と国民民主（あくまで京都に於いて）は自公の補完勢力と見なされても反論できる余地はない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/240.html#c21

　つまり、福山和人候補者には追い風となるということだ。

　
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/258.html#c20

　確かに地方のメディアでは安倍内閣支持率は低い傾向にある。

　問題は悪意ある世論調査が平然と行われていることにある。

　悪意とは世論調査を利用して世論誘導を謀ることにある。

　特に安倍応援団メディアでは支持率50％台を基準として40％〜60％の間でアナウンスする事が多い。

　実態は有権者の20％の支持がやっとであり、この狂った政権を支持する良識ある国民は限りなくゼロに近い。

　支持している国民も確かに存在しているが、有権者の30％を超える事は100％ない事は断言できる状態にある。

　当方は、昔の自民党を支持していたから指摘しておこう。

　今の自民党に民主主義という概念はほぼ存在していない。

　あるのは「今だけ、金だけ、自分だけ」という極めて我田引水的思考が蔓延って
　おり、この政権の内に稼げるだけ稼ごうという「銭ゲバ」議員で埋め尽くされているという実態にある。

　真面に政治家として活動している者も少数存在することまでは否定しないが、不祥事のオンパレードから分かるように全て「汚い金」問題絡みである。

　国民の無関心を利用して世論誘導の為の調査など悪意ある者による以外何者でもない。事実、地方新聞社や市民レベルによる世論調査では20％前後の支持率も普通にでている。30％の衝撃というタイトルで逆に驚くのは30％もあるという異常な状態にある。つまり、実態は20％を割り込んでいるという事だ。

　
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/297.html#c30

　スキャンダルに巻き込まれないようにくれぐれも留意願いたいものだ。

　間違いなく、石垣のり子議員に対する粗探しを必死にしているであろう。

　組織的犯罪政権とは組織ぐるみで証拠隠滅、証拠でっち上げを平然と行う組織をいう。当然、警察権力、公安も含め、トップ人事は官邸が握っている。

　反社会組織となった官邸の最大の武器は人事権と公認権にある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/305.html#c66

　質問冒頭で申し上げたように、公文書や管理さえできない政権、公金管理さえできない政権、総理自らが公職選挙法に違反する政権に、日本に住む人々の生命や財産を守る能力などないのは自明ですよね。

　　組織的犯罪政権には日本国憲法が求める生命、財産、幸福追求権など守られる
能力は有していない。

　　そもそも、「庶民から」税を吸い上げステークホルダーに利益誘導し、そのキックバックとして合法的に企業献金、政治資金パーティー券、違法的に賄賂という金の還流システムで生業を立てているのが、安倍晋三とその取り巻き達の関係である。自民党内にも真面な議員は少数存在するが、公認権を握られているのでイエスマン徹しているという現状がある。

　　「背任罪」で安倍晋三は有識者から刑事告発されている事実が示すように、
　国家に損害を与えているのは内閣総理大臣安倍晋三である事は明らかである。

　検察が受理せず動かないとするならば、この国は法治国家でない事を証明する事になる。

　立法府による財政規律、行政監視は必要不可欠であり、石垣のりこ議員の質問は
最優先問題として国民は応援する側になる。一部の安倍応援団は当然除く事になる。金で雇われた安倍政権サポーターズのコメントはすぐに見抜ける。相手にしない事だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/305.html#c81

　安倍応援団新聞でもこのような広告は社内審査（倫理規定）をパスする事は難しいのではないか？　読売、産経ならばどうなっていたであろうか。
　
　広告を掲載するほうも問題、クライアント側も問題。

　植草氏の指摘に賛同できる。京都市長選では「反共産で自公と相乗り」国政では「安倍打倒で共産と協力」とは野党共闘を支持する国民側からみればしらけてしまう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/338.html#c8

　緊急事態条項とは「全権委任法」と同様な性格を有しており、立法府は機能不全となり、司法権も及ばない。正に独裁政権の為の「強力なウェポン」となる。

　何かにつけて、災害や、イベント、災いを憲法改悪論に結びつけようとする輩が存在している。選挙権を行使し「排除」する必要がある。

　その排除の対象は安倍晋三と取り巻き達である。

　山本太郎代表の指摘した「火事場泥棒」に同感である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/358.html#c6

　よって、「桜を見る会」を利用して公金を散財し自らの総理という地位、自民党議員の選挙対策という公的行事の私物化を行い、そのエビデンスとなる公文書を官僚を巻き込み隠蔽、隠滅、改竄させている政権の体質を追及するのも立法府の仕事である。

　大事な審議は山ほどある。その大事な審議を行う大前提が崩壊している事に議論の余地は全くない。

　
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/361.html#c12