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マイケル65536 g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 全コメント
[ペンネーム登録待ち板7] 小林節 「憲法の根本は『個人の尊厳』の保障。守るのは権力者の義務」 (北海道新聞)
2016年 3月 8日 北海道新聞 聞く語るのコーナーより一部抜粋

「自民の知恵袋から政権批判の急先鋒に 慶応大学名誉教授 小林 節さん」

――――小林さんと言えば、自民党寄りの論客のイメージでした。

小林氏
「体制側に長居したなと思います。30代半ばの1985年ごろから、
自民党の勉強会に講師として呼ばれ始めました。
アメリカハーバード大学帰りで慶応大の教員。
当時、改憲を訴える憲法学者は少数派で、護憲派の東大出身者が牛耳る憲法学会では敬遠される風潮がありました。
それなりの経歴のある若手学者が、歯に衣着せぬ主張をするということで、重宝がられていたのでしょう。
明文規定のないプライバシー権や環境権を追加する『憲法のリフォーム』が必要だと訴えていました。
国民の理解が得やすそうなテーマから改正する『お試し改憲』を提案したのも私です。」


――――自民党の憲法改正草案にも影響を与えました。

小林氏
「2012年に発表された自民党改憲草案作りの会合にも出席したことがあります。
彼らは自分に都合のいい話を『つまみ食い』する傾向がありました。
『天皇は元首だ』と私が言えば、お墨付きをもらったと受け入れる。
一方で『権力者を憲法で縛るのが立憲主義。好き勝手はできない』と話し始めると、言葉を遮られた。
そのうち会合に呼ばれなくなりました。」


――――その間も、ご自身の姿勢は変わらなかったのですか?

小林氏
「立憲主義の否定にはくみしない。それは一貫しています。
自民党には当初から『あなた方の考える改憲はご無理ですよ』と諭し続けてきたのです。
自民党の改憲案は、国家が国民を統制し、権力者が使いやすくしようとするものです。
天皇主権の下で『臣民の権利』として、限定的に国民の権利が認められていた戦前の大日本帝国憲法に戻そうとしている。
今の憲法が保障する国民の権利・自由は人間ならば当然に享受できるものです。
しかも、こうした憲法の理念を守る義務は国会議員ら、権力者側にある。
自民党からは5年ほど前、『論調を少し変えてもらえれば仕事を融通できる』と誘いを受けたことがあります。
私は『バカ野郎!』と言って断りました。」


――――なぜ憲法学者になられたのですか?

小林氏
「大学で憲法の勉強を始めて、憲法の根本は『個人の尊厳』の保障にあると学びました。
人間はそれぞれ個性が違い、1億人いれば1億人分の価値がある尊い存在だと。
私の生まれつきの左手の障害を理由にいじめられてきた経験のある私には、すごく響いた。
憲法っていいなと思いました。
人間は文明を持つ動物です。暴力ではなく言葉で抗わなければと気づかされました。
憲法を武器に差別と闘えると勇気づけられていたのです。
だからでしょうか。まるで『貴族』のような世襲議員の首相が、

上から目線で改憲論を語るのを聞くと血がたぎる。人は等価値なのに、気に入らねえなと。

反発するのは、自分の尊厳をかけた戦いだと感じるからです。」


――――弁護士資格をお持ちなので、安全保障法制に対する違憲訴訟を目指すとの話もありましたが。

小林氏
「訴訟を起こせば、最高裁判決が出るまでに4年はかかり、その間に国政選挙は複数回行われます。
同じ時間と労力を傾注するなら、現実の政治を変えることを優先したい。

安倍政権は憲法を破壊する『暴走政権』です。

政治の借りは、政治で返すしかありません。」


――――具体的な取り組みが、1月半ばに作った「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」ですね。

小林氏
「代表世話人で東大名誉教授の樋口陽一さんら憲法学者に加え、俳優の宝田明さん、音楽家の三枝成彰(さえぐさしげあき)さんら賛同者は200人以上に上ります。
中心メンバーが毎月1回集まって、1か月間の首相発言や政府・与党の動きを分析し、私たちの見解を発表します。
安保関連法に対して、大学生や高校生、子育て中の母親など、政治活動に慎重だった人々が立ち上がりました。
ただ、彼らは専門家集団ではありません。やみくもに反対の声を上げるだけでは、政治には響きません。
専門的見地から追求すべき論点を明確にし、それぞれの市民運動をつなげる理論的司令塔の役割を果たします。」


――――野党との接触は?

小林氏
「ある夕刊紙の企画で去年12月から1月までに民主、共産、維新、社民、生活の野党5党のトップと個別に対談しました。
この夏の参議院議員選挙では1強の自民党に対抗するため、各党とも改選数1の『1人区』で候補者の一本化が必要との考えでは一致していました。
野党共闘の実現の芽は、十分あると思います。
それを市民運動側から後押しする風を吹かせたい。」


――――首相は参院選で、改憲の発議に必要なのは3分の2以上の議席確保を目指すと表明し、前のめりになっています。

小林氏
「安保関連法の審議でも、野党の反論にろくに耳を貸さず、それをいさめる側近もいない。
民主主義、立憲主義、法治主義・・・あらゆるルールを無視して暴走しています。
王様が思ったことを周りが担いで実行する恐ろしい政治になっています。
王政時代のような勝手を許してはいけません。」
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/574.html

[政治・選挙・NHK202] 小林節 「憲法の根本は『個人の尊厳』の保障。守るのは権力者の義務」 (北海道新聞)
2016年 3月 8日 北海道新聞 聞く語るのコーナーより一部抜粋

「自民の知恵袋から政権批判の急先鋒に 慶応大学名誉教授 小林 節さん」

――――小林さんと言えば、自民党寄りの論客のイメージでした。

小林氏
「体制側に長居したなと思います。30代半ばの1985年ごろから、
自民党の勉強会に講師として呼ばれ始めました。
アメリカハーバード大学帰りで慶応大の教員。
当時、改憲を訴える憲法学者は少数派で、護憲派の東大出身者が牛耳る憲法学会では敬遠される風潮がありました。
それなりの経歴のある若手学者が、歯に衣着せぬ主張をするということで、重宝がられていたのでしょう。
明文規定のないプライバシー権や環境権を追加する『憲法のリフォーム』が必要だと訴えていました。
国民の理解が得やすそうなテーマから改正する『お試し改憲』を提案したのも私です。」


――――自民党の憲法改正草案にも影響を与えました。

小林氏
「2012年に発表された自民党改憲草案作りの会合にも出席したことがあります。
彼らは自分に都合のいい話を『つまみ食い』する傾向がありました。
『天皇は元首だ』と私が言えば、お墨付きをもらったと受け入れる。
一方で『権力者を憲法で縛るのが立憲主義。好き勝手はできない』と話し始めると、言葉を遮られた。
そのうち会合に呼ばれなくなりました。」


――――その間も、ご自身の姿勢は変わらなかったのですか?

小林氏
「立憲主義の否定にはくみしない。それは一貫しています。
自民党には当初から『あなた方の考える改憲はご無理ですよ』と諭し続けてきたのです。
自民党の改憲案は、国家が国民を統制し、権力者が使いやすくしようとするものです。
天皇主権の下で『臣民の権利』として、限定的に国民の権利が認められていた戦前の大日本帝国憲法に戻そうとしている。
今の憲法が保障する国民の権利・自由は人間ならば当然に享受できるものです。
しかも、こうした憲法の理念を守る義務は国会議員ら、権力者側にある。
自民党からは5年ほど前、『論調を少し変えてもらえれば仕事を融通できる』と誘いを受けたことがあります。
私は『バカ野郎!』と言って断りました。」


――――なぜ憲法学者になられたのですか?

小林氏
「大学で憲法の勉強を始めて、憲法の根本は『個人の尊厳』の保障にあると学びました。
人間はそれぞれ個性が違い、1億人いれば1億人分の価値がある尊い存在だと。
私の生まれつきの左手の障害を理由にいじめられてきた経験のある私には、すごく響いた。
憲法っていいなと思いました。
人間は文明を持つ動物です。暴力ではなく言葉で抗わなければと気づかされました。
憲法を武器に差別と闘えると勇気づけられていたのです。
だからでしょうか。まるで『貴族』のような世襲議員の首相が、

上から目線で改憲論を語るのを聞くと血がたぎる。人は等価値なのに、気に入らねえなと。

反発するのは、自分の尊厳をかけた戦いだと感じるからです。」


――――弁護士資格をお持ちなので、安全保障法制に対する違憲訴訟を目指すとの話もありましたが。

小林氏
「訴訟を起こせば、最高裁判決が出るまでに4年はかかり、その間に国政選挙は複数回行われます。
同じ時間と労力を傾注するなら、現実の政治を変えることを優先したい。

安倍政権は憲法を破壊する『暴走政権』です。

政治の借りは、政治で返すしかありません。」


――――具体的な取り組みが、1月半ばに作った「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」ですね。

小林氏
「代表世話人で東大名誉教授の樋口陽一さんら憲法学者に加え、俳優の宝田明さん、音楽家の三枝成彰(さえぐさしげあき)さんら賛同者は200人以上に上ります。
中心メンバーが毎月1回集まって、1か月間の首相発言や政府・与党の動きを分析し、私たちの見解を発表します。
安保関連法に対して、大学生や高校生、子育て中の母親など、政治活動に慎重だった人々が立ち上がりました。
ただ、彼らは専門家集団ではありません。やみくもに反対の声を上げるだけでは、政治には響きません。
専門的見地から追求すべき論点を明確にし、それぞれの市民運動をつなげる理論的司令塔の役割を果たします。」


――――野党との接触は?

小林氏
「ある夕刊紙の企画で去年12月から1月までに民主、共産、維新、社民、生活の野党5党のトップと個別に対談しました。
この夏の参議院議員選挙では1強の自民党に対抗するため、各党とも改選数1の『1人区』で候補者の一本化が必要との考えでは一致していました。
野党共闘の実現の芽は、十分あると思います。
それを市民運動側から後押しする風を吹かせたい。」


――――首相は参院選で、改憲の発議に必要なのは3分の2以上の議席確保を目指すと表明し、前のめりになっています。

小林氏
「安保関連法の審議でも、野党の反論にろくに耳を貸さず、それをいさめる側近もいない。
民主主義、立憲主義、法治主義・・・あらゆるルールを無視して暴走しています。
王様が思ったことを周りが担いで実行する恐ろしい政治になっています。
王政時代のような勝手を許してはいけません。」
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/542.html

[原発・フッ素45] 東日本大震災から5年 原発回帰に進んでいいか (北海道新聞)
北海道新聞 2016年 3月13日 朝刊  社説コーナーより


 甚大な被害をもたらした東京電力福島第1原発の事故。
今なお、収束とは程遠い状況にある。
その教訓を顧みず、原発回帰がなし崩しで進もうとしている。
2015年8月に九州電力川内原発が再稼働し、1年11か月続いた「原発ゼロ」が終わった。
 
 今年1月には関西電力高浜原発が続いた。
「原発は可能な限り低減する」とした安倍晋三政権は、「新規制基準に適合すれば再稼働させていく」ともいう。
電力会社は40年超えの老朽原発も動かす構えである。
高浜原発3,4号機の運転を差し止めた大津地裁の仮処分決定はこの流れに一石を投じた。
同地裁は福島の事故について、「津波が主原因かどうかも不明である」と指摘した。
福島の事故原因すらいまだにわからない中での再稼働に、多くの国民が不安を抱くのも当然だ。
今考えるべきは、原発依存から脱却するための道筋ではないか。


――――放射能と水との闘い

 福島第1原発の構内では廃炉に向けた作業が進み、1日約6000人が働く。
だが、事故を起こした1号〜4号機を見下ろす高台では、空間線量が跳ね上がる。
建屋の周囲にはねじれた鉄骨や飛散したがれきが事故当時のまま残る。
水素爆発した建屋の内部は放射線量が高すぎて人が入れず、ロボットでの探査が続く。
最も厄介なのは、近づくこともできない原子炉内でメルトダウンした核燃料(デブリ)がどんな状態なのかを確認できないことだ。
1〜3号機で溶け落ちた核燃料は今も熱を発し、これを冷やすため、絶えず注水する必要がある。
地下水とも接触しているため、汚染水は日々増え続けている。

 地下水を防ぐ凍土遮水壁の運用が間もなく始まるが、敷地内に並ぶ約1000基のタンクにはすでに88万トンもの汚染水がため込まれた。
このうち61万トンは放射性部室の浄化装置「ALPS」で処理されたが、トリチウムだけは除去できず、海への放出もできない。

 首相が東京オリンピック招致で発言した「福島はアンダーコントロール(管理下)にある」に、あらためて首をかしげざるを得ない。
国や東電は廃炉工程を30〜40年としているが、現時点では何の裏付けもない。
本当に溶け落ちた核燃料を取り出し、廃炉出来るのか。
きわめて困難な道のりだと言わねばならない。
国や東電によると、廃炉と汚染水対策の費用は約2兆円という。
除染や賠償も含めると、福島原発事故による損害額は11兆円に達し、まだまだ増え続ける。
ひとたび事故が起きれば、途方もない費用が掛かる。それが現実だ。


――――福島の教訓はどこに?

 あの事故以来、今も約10万人が避難している。
福島原発周辺の町村は、住民が帰る見通しも立たない帰還困難区域となり、無人の街並みと田畑、山林が広がる。
この中にある双葉町と大熊町には、除染廃棄物の「中間貯蔵施設」が建設される計画だ。
国は使用開始後、30年以内に「県外」で最終処分するという。
誰がこれを信じるのだろう。
地元には「いずれは最終処分場にされるのでは」との懸念も漂う。
このように、過酷な原発事故では取り返しのつかない被害が生じることを、福島で学んだはずだ。

 ドイツは福島の事故を受けて、原発全廃を決め、再生エネルギーを中心とする政策に転換した。
だが、当の日本政府・安倍首相は「エネルギー供給の安全性を確保するためには原子力は欠かせない」
と、核廃棄物の処理問題を棚上げして、原発再稼働に突き進もうとしている。

 震災翌日、福島第1原発の原子炉建屋が1号機を皮切りに水素爆発してから、5年になる。
日本中が震えあがったあの日々の記憶を今一度、心に刻みたい。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/286.html

[政治・選挙・NHK203] 大企業も春闘失速…中小企業と弱者の惨状(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
3. マイケル65536[2] g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 2016年3月24日 10:08:20 : eYWsvPMNZg : dEKzaHqh7L8[9]
>>1

本当ですよね。
たとえ不景気で給料が上がらないだろうが、リストラされようが、
「仕方がないもの」として片づけ、怒りの矛先を政治に向けることがない。

中小企業の方々はアベノミクスの被害者であることを知ることが大切だと思います。
しかし、日本人は政治に無関心な人が多く、いくら野党が吠えようが、
選挙に行かなかったり、「民主党よりマシ」「野党はだらしない」というワケの分からない理由で自民党に投票してしまうのです。
特に30代以下の人たちは選挙に行かない人が多すぎる気がします。

自己責任もそうかもしれませんが、日本人は経済の流れを悪くしている根本の原因は何かを考えない人が多い気がします。完全に国の政策が悪いのです。

「どうせオレ一人が選挙に行っても・・・」じゃダメなんです。
それが重なって2014年12月の衆院選は47.34%の人たちが無投票になっちゃったじゃないですか。

もう一度言います。日本人は政治に無関心な人が多すぎです。
無投票や白票は現政権を受け入れることと同じなのです。
自民党に投票しているのとほぼ同じなのです。
そういう人たちは野党を叩く資格はありません。
野党だってがんばってるんだから。

http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/355.html#c3

[政治・選挙・NHK203] 安倍首相が防衛大卒業式で自衛隊を「私兵」扱い…裏では任官拒否者の隠蔽工作や自衛隊“皇軍化”も進行中(リテラ) 赤かぶ
1. マイケル65536[3] g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 2016年3月26日 20:58:46 : eYWsvPMNZg : dEKzaHqh7L8[10]
非常に怖くなってきましたね・・・。

最後の一文
>こんなことを続けていたら、そのうち、安倍が「私の軍」と
>思っているその自衛隊の中から安倍批判の動きが出てくるかもしれない。

去年(2015年)8月にとある人が共産党に自衛隊の内部文書を漏らしたことがありましたよね。
もうすでにこのように、自衛隊内部から批判の動きが出てきているかもしれませんね。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/478.html#c1

[政治・選挙・NHK203] 新NEWS23放送開始。 ネトウヨ「岸井のほうが良かった」
※素人が書く文章です。ブログなどの引用文ではありません。お許しください。


2016年3月28日 月曜日。
岸井キャスター、膳場キャスターが降板し、星浩氏と駒場アナがメインキャスターの新たなTBS・NEWS23がはじまりました。

 端的に言うと、政府批判はほとんどなくなり、殺人などの事件ニュースやスポーツコーナーが
多くなり、見るに堪えないという内容になってしまいました。

星氏が番組冒頭で「事実にこだわり、権力をチェックする」と意気込みを語っていましたが、
岸井さんがいた時のNEWS23はどこへ行ってしまったんだろうと思うくらい、内容がぬるく、権力をチェックするようなニュースはなかったです。

また、安保法が施行される前日なのに、そのニュースは全く報じられませんでした。
星氏は安倍総理と会食をしているという噂があり、政府批判的なコメントは控えられるだろうと予測していましたが、予想的中です。
というのが筆者の私的感想です。

放送初日でしたけど、今後もこのようなスタイルを取っていくのだろうと予測しています。

※星 浩 (ほしひろし)
 1955年福島生まれの元サッカー少年 趣味は料理
 元朝日新聞ワシントン特派員 政治記者30年

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
 筆者は同時に巨大掲示板の「2ちゃんねる」のNEWS23を文章で実況するスレッドを見ていました。
2ちゃんねるは安倍総理を擁護したがるネット右翼、ネトウヨがたくさん書き込んでいるだろうと言われている掲示板です。
以下は彼らの書き込みの抜粋です。

「なんかワイドショーみたいな作りになっちゃったな 」
「つまんないからチャンネル変える。」
「これニュース番組というよりワイドショーだなw」
「中途半端なニュースをいつまでやってるんだよwww」
「しかし一個一個のニュース時間かけるなー」
「今のところ安倍批判なしw」
「ダメだこの番組、ワイドショーだな。何が権力の監視だよ」
「いつまでこのクソニュース引っ張るんだよ。権力と戦うんだろ?」
「星、権力の監視が仕事だろ 相撲部屋で駄弁ってんじゃねえよ(スポーツニュースにて)」
「極左臭がまだ全然しないのだが」
「今日一日のニュース。。見たいのに。。甘利もこの位やってくれるんですよね?」
「酷いね、安倍を罵倒しない報道とか、まさに萎縮してるだろ」
「こんなに中身のないニュース番組がかつてあっただろうか?」
「スポーツばっかし」

とワイドショー的な内容に満足しない意見。


「岸井のほうが良かったんじゃね?」
「なあこれ膳場と岸井でよかったんじゃないか?」
「なんかリニューアルしっぱいだな。膳場にもどせ」
「電波弱いよ星浩!ヒゲ(岸井氏)をよべ」
「岸井さん戻ってきて!」
「すげー学芸会臭する。ヒゲ戻ってきていいぞ。熱くいじらせてくれ。 」
「今日からのニュース23、天国の筑紫さんが見たら何と言うだろうか? 」
「お前ら正直に言えよ。岸井に戻ってきてほしいんだろ? 」
「膳場と岸井に戻せよ」
「内容はチープになったな。膳場ババーさんの23の方が内容良かった。」

と岸井、膳場コンビの復活を願う意見。


「もっと高市大臣に停波されるレベルの番組にして欲しかった。」
「電波が足りないのだが・・・筑紫さんとは言わないがもう少し強めでお願い(´・ω・`)」
「こんなもん誰が見るんや。シールズ出したほうが見るぞw」
「これから安倍ヤメロに繋げられたら星浩は神」
「ゆるいニュースばかり。俺たちが求めているのはキチガイだ」
「偏向捏造しなきゃ‥見ない」
「もう今日の出来事だけ30分濃厚に放送してくれ! たまに長めの北朝鮮特集しても許すから!」
「弱い弱い電波が弱すぎる」
「くっそつまんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ 誰の責任だ? 高市か! 」
「そこから安倍政権批判に繋げろよ! この番組何がしたいんだw 」
「TBSならここから安倍批判だろ。ちょっと電波が弱いぞw」
「安倍批判はどうした 捏造しなきゃしてもいいのよ」
「これが「萎縮」ってヤツかぁ。高市大臣 大成功(´・ω・`) 」
「あーもうガッカリだよ星浩。こんなんでここの住民(書き込み人)が満足すると思ってるのか! 」
「電波停止で萎縮したTBSって・・・・・」
「ん?TBSは官邸の圧力に屈して極左報道を控えるつもりなんですかね?」
「最初から見てるけど極左臭が全然しないね。」
「おやおや最後まで政権叩きやらん23を初めて見たわ。」
「筑紫哲也がいないNEWS23はNEWS23ではない」

と以前のNEWS23のほうが良かった、自ら「偏向報道」を求めている意見も。

・・・・・・・・・・・・

しかし、それはネトウヨさん、あなたたちが望んだことではないでしょうか?
これがあなたたちが言う「偏向報道」をしなくなった結果だと思います。


「おまえらが反日ニュースやめろ言うから、こんなしょーもない番組になってしまったじゃないか 」
「チョビ髭の悪口言ってた奴らざまああああ! おまえらが望んだ番組っこれかwwwwwwww」

まさにそうです。
結局、彼らは「叩く相手」が欲しかっただけだと思います。
今まで岸井さん、古舘さんなどを叩いて自分で自分の首を絞めていたと言えるでしょう。
その結果がこうなってしまったということです。


「TBSが大好きな「安保法案」やらんのか? 明日施行だぞ」
「報道が政治権力に媚びたら日本も悲惨な戦争になったよな。」

そう、報道ステーションでは小コーナーで安保施行のニュースがあっただけで、
新NEWS23では全くそのニュースがありませんでした。
着々と戦争への道へと進んでいっていると思っています。
戦前と同じことをしているかと思います。
それを報道しないマスコミは重罪です。


「つまらねえ・・・電波弱すぎて生き甲斐なくした。ネトウヨやめるわ 」

そういって、ネトウヨをやめる人がもっと増えてほしいと思います。


「報ステも富川になったら地味になりそうだな」

恐らくそうなるでしょう。そういう風にしたのは安倍政権、ネトウヨ、あなたたちだと思います。
彼らも新NEWS23を見て驚いたことでしょう。 スレッドには「良い」という意見はほとんどありませんでした。
ネトウヨさんたちは自分のしてきた行動に悔い改めるべきではないでしょうか?


長文&稚拙な文章すいませんでした。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/605.html

[政治・選挙・NHK203] 新NEWS23放送開始。 ネトウヨ「岸井のほうが良かった」 マイケル65536
12. マイケル65536[4] g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 2016年3月29日 17:12:21 : eYWsvPMNZg : dEKzaHqh7L8[11]
筆者です。「2ちゃんねる」の引用元リンクです。
時期によって見られない可能性があります。

http://hayabusa7.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1459163020/
http://hayabusa7.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1459173953/
http://hayabusa7.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1459176449/
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/605.html#c12

[政治・選挙・NHK203] 安保法廃止を唱える野党に対する安倍首相の痛烈な反撃  天木直人 赤かぶ
11. マイケル65536[5] g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 2016年3月30日 11:12:19 : eYWsvPMNZg : dEKzaHqh7L8[12]
>>8
その通りだと思います。
日米「同盟」であって、日米「従属」ではないのです。
なので、対等な立場だと思いますので、ハイハイとついていくのではなく、
互いにモノを言い合うべきだと思います。

天木さんは良いことをたくさん書くんですが、
悲観的、オーバーになることが多いですよね。
確かに野党はだらしなく、不器用なところがあると思いますが、
もっと応援してあげましょうよ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/646.html#c11

[政治・選挙・NHK203] 事実は「民進党は消費増税10%に賛成していない」 (カレイドスコープ・ダンディハリマオ氏)

「カレイドスコープ 信じられないけど現実に起こっている世界へ」より転載
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4275.html


時事通信は、『消費増税、予定通り実施を=岡田民進代表』の見出しを付けた記事を配信し、
あたかも、岡田・民進党代表が、消費税10%引き上げに賛成しているかのような
錯誤を読者に与えようとした犯罪的な行為について、きっちり謝罪文と訂正文を掲載しなければならない。

ネット住民たちも、メディアが、いかに私たちを罠に嵌めてきたか、
いい加減に気づいたらどうなのか。

民進党は10%に賛成していない。だが・・・続きはとても良いことなのだが、
これ以上は理解できないだろうから書かない。

民進党・辻元清美議員が、「民進党が、消費税10%に賛成」との捏造記事を書いて、
国民を混乱させた時事通信に対して、訂正を求める抗議文を出した。(画像)

その馬鹿な記者をたくさん抱え込んでいる通信社である時事通信の配信した記事がこれ。
事実に反する捏造である。

岡田・民進党代表の意図を正確に、そして、易しく表現し直すと、こういうことだ。

「安倍首相が消費税を引き上げる」というのであれば、行政改革を徹底し、
社会保障の充実をやることが前提であると、法律に定められている。

その条件がととのえられていないのであるから、そもそも消費税を上げるとか、
上げないとかの議論をすること自体に法的な根拠がない。

法的な根拠がないのに、消費税を上げることは違法行為である。

だから、2014年4月に消費税を5%から8%に引き上げたのは合憲とは言えない。

消費税を5%から8%に引き上げた結果、立ち上がりかけていた経済は再び冷え込み、
デフレの崖っぷちまで追いやられてしまった。

それを、マスコミやネット住民が騒いでいるが、その前に、
消費税を上げる条件整備を行っていなかったのであるから、安倍政権の行ったことは最初から過ちである。

憲法九条改正を巡っては、立憲主義を基軸に闘っている人々が多くいる。それは、正しいのである。

しかし、消費税や年金など、お金の問題となると、政治争点ではなく、
突然、経済争点に切り替えてしまうのが、思考停止のわが国民の悲しいサガである、ということ。

だから、3万円ポッチの給付金や商品券に騙されて、
未来の安心・安全を簡単に売り渡してしまうのだ。

あなたが得するか、損するかの問題は二の次であって、法的に整合性があるかどうかのほうが重要なのである。

法にのっとって、行政改革の徹底と社会保障の充実を一定レベルまでクリアした場合に限って増税を実施し、
結果、それでも成果が出なかった場合、原因が経済的にも法的にも、すぐに特定することができるようになる。

そのことを、国会にフィードバックすることによって、さらなる議論の高みに到達すること
―――これこそが、民主主義に欠かせないプロセスなのである。

安倍晋三が、これらの条件整備をやらず、その上、経済学の権威が制止するのを振り切って、
8%増税を強行した。

これ自体が、すでに違法なのである。

さらには、増税から得た新しい税収の全部を福祉の充実に回す、という国民との約束は、
まったく守られないどころか、大企業の法人減税に回してしまったことは、法的に見て100%犯罪行為である。
政党組織による詐欺なのだ。

にもかかわらず、マスコミは、安倍晋三を断罪するどころか、話をすり替えて、
野田佳彦が10%増税にこだわっている、とネガティブ・キャンペーンさえやっている始末。

野田佳彦も、まずは国会議員が血を流し、増税できる状況をつくった上で、実施するかどうか最終判断をすべきだ、
と言っているのに、安倍晋三と同じレベルの小学生知能水準に落とし込んで国民を幻惑させているのが、
NHKを筆頭とするメディア群である。

もちろん、消費税は、上げるべきではない。

しかし、少子高齢化がさらに進んだとき、あらゆる手立てを講じて税収を確保しなければならなくなる。

消費増税は、そのときのための一種のやわらかいショック療法なのだ。少しずつ覚悟しておいてね、という。

とにもかくにも、常に「法に照らして考える」という習慣を身に着けないと、何度でも騙される。

法の通り条件整備を行って、それでも失敗したとすれば、それは法に瑕疵と欠陥があるということになる。

その場合は、明確な問題化ができるので、国民に何を話し合ってもらえばいいのか重要な点を
炙り出して提示することができるのだ。

だから、法秩序は絶対に壊してはならないのだ。

自明性が崩壊した時、マッドマックスのような世界が訪れることは確実だ。

誰が騙すか?って・・・

究極的には、自分で情報を精査し、思考しない怠惰で無知な自分を、である。
ほとんどの日本人は、自分で自分を騙していることに気が付いていないのだ。

驚いたことに、お祭り騒ぎをやりたくて、そうしたメディアの誤報を利用している悪質なブロガーがいるが、
そういう連中は自己欺瞞によって、やがて自らを滅ぼすだろう。

私から見れば、そうしたブロガーたちも、人を騙す安倍晋三と同類の犯罪者たちなのである。

このような、2ちゃんねるのコペピサイトのほとんどがそれである。
http://blog.esuteru.com/archives/8543176.html
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-26716.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10723.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10734.html

2ちゃんねる風味のコペピサイトなど、読むに値しない。

真実を探すブログのオーナーのヤマダには、何度か注意しているが、お調子者の彼は、
相変わらず間違いを繰り返している。少しは頭脳を鍛えろ!ということだな。

そもそもが、真実などは探すものではない。

その他の、拡散、拡散とやっているバカッターやデマッターたちは論外である。

こういう馬鹿たちが、いつの時代も日本を破壊していくのである。
そして、すでにその時が来てしまっていることさえ分からない。なんと悲しい人々なんだろう。

だから「自殺する日本人」と書き続けているのだが・・・

民進党の頭の良い議員たちの最大の問題点は、ターゲットに合わせて説明する際に、
話し方のトーンを変幻自在に変えることができない、という不器用さにある。要するに、
チューニングができないのだ。

これが、東大出身者にはアスペルガーが多い、と言われるゆえんなのである。

分からない相手に難しい言葉を使っても、理解されなければ逆に害を生じるものだ。
赤ちゃんには、赤ちゃん言葉で。高校生には兄貴言葉かお姉さん言葉で。
大学生には友達言葉で接するのである。

逆に、専門家に伝える場合は、それなりの専門用語を使って、
まずは信頼という共通のコミュニケーションの土俵をつくり、
その上で密度の高いやりとりをすることによって議論を深化させていくことが大切なのだ。

専門家とは、何度でも会いたくない。効率よく会話をしたい。

融通無碍、臨機応変、緩急自在の才気に乏しいのが民進党の議員たちだ。
だから、メディアに簡単にスキをつかれてしまうのだ。

ちなみに、安倍晋三は、消費税10%の先送りなどと言っていない。

あたかも、そうした臭いだけさせておいて、参院選のサープライズに利用できるかどうか、
タイミングを見ているだけである。

そもそも、その時点で違法行為であることが、この国の有権者には理解できないのである。

民進党・岡田と、安倍の消費税に向き合う次元がまったく異なっているので、
国会で議論が成立するはずがないのである。

第一、安倍晋三と議論が成立する人間など、この地球上には存在しない。

いるとすれば、寿司トモに代表されるように、晋三から何らかの利得を得ようと近づいてきた人間だけだ。
だから、晋三は生涯、孤独だろう。そして、金と権力にますます頼るようになる。

2016年3月29日のBSフジのプライム・ニュースにも、
岡田・民進党代表が出演したが、慎重にうまくこなした。

司会の反町が、さかんに岡田の舌禍と言質を取ろうと、ゆさぶりをかけていたが、
岡田は、それに乗らなかった。視聴者にとっては、「なんて愛想のない奴だ」と映っただろうが、
あれでいいのだ。

それだけ、野党に仕掛けられている罠は広範で巧妙だということだ。

問題は、私たちが、あまりにも幼稚で愚鈍であるということ。
それは、「死」に繋がっていくことが、やがて分かるだろう。
もっとも、その時は、完全に手遅れになっているが。

ちなみに「情報リテラシー」をよく引き合いに出す人がいるが、
こんなものはメディアの評価には何の関係もない。
それだけで、その人間の質の高さが分かってしまうのだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/680.html

[政治・選挙・NHK203] テレビ放送への「検閲」疑惑。(日々雑感) 笑坊
2. マイケル65536[6] g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 2016年4月01日 09:06:52 : eYWsvPMNZg : dEKzaHqh7L8[13]
>>1
ネトウヨさん必死ですね。
いつも火消しご苦労様です。

そうやって安倍総理を持ち上げて自分の首を絞めているということに
いい加減気づくべきだと思います。
この先日本が大変なことに巻き込まれてから気づいても遅いのです。

まあ、あなたに何を言ってもムダでしょうがね。
つける薬がないというか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/719.html#c2

[政治・選挙・NHK203] 自民・村上誠一郎衆院議員「自民党がおかしいのは野党も責任」〈週刊朝日〉 赤かぶ
2. マイケル65536[7] g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 2016年4月01日 09:28:05 : eYWsvPMNZg : dEKzaHqh7L8[14]
村上氏の言っていることはごもっともかもしれませんが、
自民党にいる以上、あなたにも責任があると思います。

もし自民党を批判したいのならば、離党したり、
党内派閥を作って同じ考えを持っている自民党議員をあつめて
安倍降ろしにいそしんでください。
自民党に30年いらっしゃるのでしたら、派閥はできるんじゃないですか?
とにかく何か行動で示してください。

そうでないと、小泉進次郎と同じで説得力に欠けます。
「あなただって安保に賛成したでしょう?」
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/722.html#c2

[政治・選挙・NHK203] 衆院北海道5区補欠選挙 池田まき氏「武力は破壊にしかつながらない。友好的解決が必要」(北海道新聞)

2016年 4月 1日 金曜日 北海道新聞 「探る見るさっぽろプラス」コーナーより抜粋

4月12日告示、24日投開票の衆議院北海道5区の補欠選挙が迫ってきた。
安全保障関連法の制定や環太平洋連携協定(TPP)署名後の初めての国政選挙となる。
結果は、安倍晋三首相がこの夏に衆参同日選に踏み切るかどうかの判断材料にもなると言われ、全国的に注目されている。
立候補を予定する自民党公認の和田義明氏(44)と無所属の池田真紀氏(43)の両新人にインタビューし、
決戦の舞台に立つ2人の人柄や政治を志す思いに迫った。

===============================================================================
無所属 池田 真紀(いけだ まき)氏 (43)
「福祉現場での経験生かす」

――――政治家を志した理由を聞かせてください。

「東京都板橋区の福祉事務所で14年間働き、介護も保育も、現場と法律や制度がかけ離れていると感じました。
『すべて国民は、健康的で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する』とする憲法25条と、
個人の尊厳や幸福追求権を保証する憲法13条を順守する社会保障を整備したいというのが信念です。」

――――幼いころは複雑な家庭環境だったそうですね。

「父親の母親や私に対するドメスティックバイオレンス(DV)は日常茶飯事でした。
家族はバラバラになり、私は中学生の時から祖母が暮らすアパートの別室で1人暮らしを始めました。
当時はDVという言葉もなく、警察を呼んでも助けてくれないこともありました。
福祉の道に進んだのは、当事者の経験があったからだと思います。」

――――シングルマザーとして2人の息子を育てたそうですね。

「息子が0歳と2歳の時、2キロほど離れた別々の認可保育所に預けなければならず、大変な思いをしました。
認可外保育所に預け、いいかげんな対応をされたこともあります。
子供が健やかに育つ環境を保証するのが保育。待機児童の数ばかり注目されていますが、
保育の質を向上させる視点を忘れてはいけません。」

――――安全保障関連法の廃止を訴えていますが、北朝鮮などの脅威からどう国を守りますか?

「平和外交です。武力は、破壊にしかつながらない。平和や安心を相手に差し出すことで、友好的な解決が可能だと考えています。」

――――選挙区に多く住む自衛隊員にその訴えは通じると思いますか?

「現場の人が、一番危機感を感じていると思います。安全関連法の問題点も最もよくご存じだと思います。
不安があっても声を上げられない方もいるはず。
全力で安全関連法の廃止を求めていきます。」

――――安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」をどのようにみていますか?

「若者の非正規雇用が増え、物価上昇などで年金生活者の暮らしも厳しさを増しています。
一方で資産家や大企業は株高や円安の恩恵を受けています。
大企業から中小企業へ富は一滴もしたたり落ちておらず、政策の方向転換が必要です。」
――――「安倍政権対市民の戦い」と位置付けていますが、実際の活動では政党頼みではないですか?

「これほど多くの市民が参加する選挙はなかったと思います。
『こういったチラシなら配れる』など基本的な話を伝えながら、一緒に活動をしています。
政党には推薦の範囲で支えてもらっています。政党頼みなのは公認候補として出馬する相手陣営(和田氏)のほうではないでしょうか。」

――――東京出身なのに、北海道から出馬する理由は?

「一番可能性がある土地だからです。豊かな自然や食を誇る道内179市町村が声を上げれば、どこにも負けない。
北海道なら本当の自治が実現できると信じています。」


===============================================================================
自民党公認 和田 義明(わだ よしあき)氏 (44)
「地道に働いた姿引き継ぐ」

――――出馬しようと思った最大の理由は何ですか?

「政治家は人生を懸けるに値する、人様の役に立てる素晴らしい仕事だと思ったからです。
父(故・町村信孝前衆院議長)は地元の要望を聞き、北海道新幹線から千歳(ちとせ)アウトレットモール・レラ前の
横断歩道の設置に至るまで大小にかかわらず、地道に働いていました。
埋もれている課題を迅速に解決するのが政治の力と知り、挑戦しました。」

――――もともと政治家志望だったのですか?

「全く考えていませんでした。2013年元旦に父から突然『自分の後継ぎをやらないか』と。
1年4か月間悩み、やると伝えました。
私の両親は大反対でしたが、2014年11月に会社を辞め、父の秘書として修業を始めました。」

――――出馬にあたり、町村姓に改姓してほしいという声もあったと聞きます。

「北海道知事を務めた祖父・町村金五の衆院初当選から父が亡くなるまでの60年余り『町村ブランド』を大事にしてくれた後継者や、
選挙を心配した複数の自民党国会議員から言われました。
ただ40年以上、和田の名前で生き、一人っ子なので両親も悲しむと思い、和田姓での挑戦を決めました。
父も最後は『いばらの道を選ぶ新人でいい。継いでほしいのは政治姿勢だ。』と理解してくれました。
そういうことをやったから(町村姓の知名度を生かせず)苦労していますが。」

――――和田さんは有名大卒、名門商社出身のエリートという印象です。

「そんな意識はありません。人前に出るのが苦手で、極端に緊張しています。
会社でも頭がいいほうではなく、劣等感がありました。
大学4年の時には阪神大震災で神戸市東灘区の自宅を失いました。
当時は人に貸していましたが、両親も私も大きなショックを受けました。

――――安全保障関連法の意義を強調していますが。

「隣国のロシアや北朝鮮、中国は脅威です。
いつ、何があっても、国民の生命と財産を守り抜かないといけません。
有事の際、米国に守ってもらえばいいというのは間違いです。
米国からサポートを受け続けるためにも、自国を守る姿勢が不可欠です。
平和安全法制(安保関連法)を廃止にすれば、米国から相手にされなくなる可能性もあります。」

――――安倍政権の経済政策「アベノミクス」は北海道内で効果が出ていると思いますか?

「(北海)道内では効果を実感しにくいかもしれませんが、道内企業の倒産件数は2014年に比べ、2015年は減りました。
有効求人倍率もほぼ1.0倍に上がり、一定の効果は出ています。
ただ、まだ成長は途上で、地場産業の再生は急務です。」

――――不倫や失言問題など自民党の国会議員の不祥事が続いています。

「議員の前に、1人の人間としての常識が問われています。
自民党への風当たりも増しています。気を引き締めて慎重に慎重を重ねて行動していきます。」
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/738.html

[政治・選挙・NHK203] これから報道は暗黒時代を迎える。自衛隊の戦闘行動が報道されない時代に・・・?(自主投稿)

※素人が書く文章です。ブログなどの引用文ではありません。
 いろいろ勉強不足なところがありますが、お許しください。


 2016年 3月29日、安全保障関連法、通称・安保法が施行され、
それと同時期に、政府に批判的な報道が多い傾向があった

・NHK クローズアップ現代 国谷裕子氏 (くにやひろこ)
・TBS NEWS23 岸井成格氏 (きしいしげただ)
・テレビ朝日 報道ステーション 古舘伊知郎氏 (ふるたちいちろう)

がたてつづけに番組を降りました。
3者とも最後に「政府から直接圧力はなかった」と言っていましたが、
高市総務相が公平中立な放送をしないと電波を停波する宣言をしていて、
また、古舘氏が「色々な発言ができなくなりつつある空気がある」と言っていることから、
政府からの圧力は全くなかったとは言えないかと思います。

 3月28日からTBSのNEWS23では星浩(ほしひろし)氏が新たにキャスターに就任しました。
番組が始まって1週間、筆者も番組を見ていましたが、殺人事件などのニュースや
スポーツニュースのウェイトが大きくなりました。
政治のニュースも取り上げることがありますが、星キャスターに緊張感が薄いせいか、
深く掘り下げることがないまま次のニュースへ移ることが多かったです。
 安保法施行の日に番組では自民党・小野寺五典氏と民進党・辻本清美氏の二者対談があったように、
以前の政府批判色は薄くなってしまい、政府が言う「公平中立」、
バランスをとる報道を目指している放送だと筆者は思いました。

 報道ステーションも古舘氏が降り、新たに富川悠太(とみかわゆうた)アナウンサー、
元共同通信社編集局長の後藤謙次(ごとうけんじ)氏が次期キャスターに就任します。
後藤氏も星氏と同じように、安倍首相とベッタリな関係だと言われています。
時期報道ステーションは4月11日放送開始ですが、NEWS23みたいに
政府批判色が薄くなる放送になってしまうだろうと筆者は予測しています。


=======================================

 さて、前置きが長くなりましたが本題です。
政府に批判的だった3キャスターが番組を降りました。この先どんな報道になっていくのでしょうか?
先ほども申し上げましたように、これから公平中立な報道になっていくだろうと思います。
たとえば、南スーダンの自衛隊PKOの駆けつけ警護で、
もし自衛隊が武器を使用して相手を殺してしまった場合、日本はちゃんと報道するのでしょうか?
政府は特定秘密なんちゃらでその事実を隠そうとするでしょう。
すっかり萎縮してしまったマスコミは政府のその言い分を聞き、報道しないかと思います。
 もしこれが本当に起こったら本当に大変なことだと筆者は危惧しています。
自衛隊が戦争に巻き込まれているのに日本では相変わらず清原容疑者のニュース(もう古いか)、
芸能人の結婚・不倫のニュース、スポーツ、エンターテイメントなニュースばかり。
日本国民は大事なことを知らないまま毎日を過ごしていきます。

やはりテレビは日本のたくさんの視聴者に見られています。
こういう報道が続いてしまうと、平和ボケがさらに加速し、
政治的無関心がさらに進むでしょう。

そして最悪な場合、自衛隊の攻撃による報復で
ついに日本でテロリストによる銃撃戦が起こるかもしれません。
さすがに日本でのテロの事実は報道されるでしょう。
しかし、「なぜ」テロが起きたのかは掘り下げられることはないかもしれません。
 2015年11月のあのフランスパリ同時多発テロ事件と同じようなことが日本で起こるかもしれません。
もしそれが起これば、日本人は恐怖におびえるでしょう。
しかし、テロが起こった根本の原因を知らない人がいっぱい出てくるでしょう。


なぜなら、マスコミが政府を批判しない。それによって国民も政府を批判しなくなるからです。


ですので、マスコミが政府を批判する姿勢(ジャーナリズム)は大変大事で、
政府がマスコミに注文する公平中立な報道は必要ないと筆者は強く思います。
テロや戦争は何かの理由があるから起こります。
その原因を作っているのは、この例でいうと海外での戦闘行為です。
そういうことを国民に知らせるのがマスコミの使命だと思います。

たとえマスコミが権力に萎縮していようが、
報道しないというのは大きな罪だと思います。
特に安倍首相とお寿司を食べたりしたマスコミの上層部に筆者は強く憤りを感じます。
もはやマスコミは権力のチェック機能を自ら放棄してしまったのだろうとも感じます。
政府だけではなく、マスコミにもその責任はあると思います。
大変おろかなことです。

これからテレビだけではなく、新聞、雑誌、インターネットなどいろんな情報を
取り入れ、そこから取捨選択し、自分の頭で考えなくてはいけない時代になったと思います。
要するにメディアリテラシーを高める。勉強することが大事だと思います。


素人の稚拙な文章すいませんでした。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/786.html

[政治・選挙・NHK203] 北海道5区補欠選挙 68%が「関心」 社会保障を重視、安保に関心薄く (北海道新聞)

2016年 4月 4日 月曜日 北海道新聞1面から抜粋。


――――社会保障を重視

 北海道新聞社は、4月12日告示、24日投開票の衆院・北海道5区(以下・道5区)補欠選挙に向け、
道5区の有権者を対象に、投開票日の約3週間前にあたる4月1〜3日に世論調査を行った。
補選に関心があると答えた人は68%、投票に行くと答えた人は69%。補選で重視する政策は「年金、医療、介護などの社会保障」が36%で最多だった。

 道5区補選では、自民党が公認、公明党、新党大地などが推薦する和田義明氏(44)、
無所属で民進党、日本共産党、社民党などが推薦する池田真紀氏(43)の新人2人が出馬表明している。

 補選に関心があると答えた68%の内訳は

・大いにある 27%
・少しはある 41%

だった。
 2010年10月の道5区補選で、北海道新聞社が投開票日の約2週間前に行た世論調査では、
関心があると答えた人は今回より9ポイント多い77%、投票に必ず行くと答えた人も、今回より5ポイント多い74%だった。

重視する政策は、社会保障に続き、

・景気、雇用  19%
・教育、子育て 15%
・安全保障問題 13%
・憲法改正の是非 9%


投票する人を決める基準は、

・候補者の公約  35%
・人柄や経歴   16%
・名前を知っている 4%

だった。

▽調査の方法
北海道新聞社が北海道新聞情報サービスに委託して、4月1〜3日、
コンピューターで無作為に発生させた番号に電話するRDD(Random Digit Dialing)法で実施。
衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)に住む20歳以上の男女を対象とした。
実際に有権者がいる世帯にかかったのは623件で、517人(約83%)から回答を得た。

==============================================================================

同4面から抜粋。

――――安保、TPP関心薄く  「必ず投票」30代以下半数


 北海道新聞社が4月1〜3日に行った衆院道5区補欠選挙に関する世論調査で、
重視する政策は「社会保障」「景気・雇用」「教育・子育て」が上位を占めた。
安全保障関連法施行と環太平洋連携協定(TPP)署名後、初の国政選挙として注目を集める中、
有権者は生活に身近な政策を重視していることがうかがえる。

 重視する政策を寧代別でみると、40代以上の各年代では「社会保障」を選んだ人が最も多かった。
特に70歳以上は半数を超えた。職業別では「主婦(パートを含む)」と「無職」はいずれも4割以上が社会保障を選んだ。

 20、30代で最も多かった重視する政策は「景気・雇用」で、ともに約3割を占めた。
両世代とも「教育・子育て」が僅差で続いた。

 重視する政策で安全保障問題を選んだのは、年代別で一番多い60第でも2割。
職業別では「公務員・団体職員」が4割、「自営業」が約3割。
他の職業では1割前後だった。

 TPPを選んだのは、自営業で1割。それ以外の職業と、すべての年代で1割以下だった。

 今回の調査で補選について「関心がある」「投票に必ず行く」と答えた人は、
いずれも2010年10月の道5区補選前の調査を下回った。
30代以下で「関心がある」が4割に達せず、「投票に必ず行く」も半数。
無党派層も「関心がある」「投票に必ず行く」がいずれも約5割だった。

 自民党公認の和田氏、無所属で野党4党が推薦する池田氏ともに、
若年層や無党派層の掘り起こしが課題となりそうだ。

 今回の調査は、投開票日の約3週間前に実施し、投票日の約2週間前に行った前回2010年補選の調査より1週間早い。
このため、選挙への関心が深まっていないことも考えられる。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/867.html

[政治・選挙・NHK203] 北海道5区補欠選挙 68%が「関心」 社会保障を重視、安保に関心薄く (北海道新聞) マイケル65536
3. マイケル65536[8] g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 2016年4月04日 12:26:05 : eYWsvPMNZg : dEKzaHqh7L8[15]
投稿者です。度重なる誤字、失礼しました。

× 60第でも2割→ ○ 60代でも2割
× 重視する政策を寧代別でみると → ○ 年代別

http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/867.html#c3

[政治・選挙・NHK204] 安保法廃止案 与党は堂々と審議せよ (北海道新聞)


2016年 4月 7日 木曜日 北海道新聞 3面 社説コーナーより抜粋

安保法廃止案 与党は堂々と審議せよ

 自民、公明両党は、合流前の民主党、維新の党など野党5党が共同提出した
安全保障関連法の廃止法案を審議しない方針を決めた。
 安保法には多くの懸念や疑問が残り、国民の反対も根強い。

共同通信社の3月の世論調査
「評価しない」 49.9%
「評価する」  39.0%

となり、「評価しない」が「評価する」を上回った。

 審議入りして参議院の争点として注目されるのを避けたい思惑があるとすれば、納得できない。
国民に説明を尽くすことは政府・与党の責務である。
ここは、その機会ととらえ、審議に応じるべきだ。

 安保法が施行された3月29日、安倍晋三首相は参院予算委員会で
「廃止すれば、日米同盟のきずなは大きく毀損(きそん)される」
と述べた。

 安保法は集団的自衛権の行使を容認し、自衛隊の後方支援活動を大幅に拡大することで、
米軍との一体化を推し進めるものだ。

 廃止すると日米同盟の絆が保たれないというのなら、法律の中核をなす対米支援活動について、
米国からの要請を日本が断った場合、やはり同盟関係が損なわれるという論理にはならないか。

 これでは、首相が繰り返し否定する過激派組織「イスラム国」(IS)に対する軍事作戦への支援についても、
将来にわたりないと言い切れるのか疑念は募る。

 先の日米韓首脳会談では、核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対し、
安保・防衛協力を強化することで一致した。
どのような協力が念頭になるのか、首相から明確な説明が聞きたい。

 首相は1月の衆院代表質問で、廃止法案の提出を表明した現民進党の岡田克也代表に対して
「全体像を一括して示してほしい」と述べ、対案の提示を促している。

 民主、維新両党は廃止法案とは別に、離党などで武力攻撃には至らない
「グレーゾーン事態」の際の自衛隊と海上保安庁の役割分担を定めた「領域警備法案」など
3法案も対案として提出している。

 日本の防衛が沖縄県・尖閣諸島など南西方面重視へシフトする中で、領域警備の議論は必要だろう。
対案を求めた以上、この3法案も審議しない理由はない。

 廃止法案や3法案を審議する場合は野党の安保政策も問われる。

 民進党が政権を取れば、北朝鮮、南シナ海の軍事拠点化を進める中国とどう向き合うのか。
綱領に日米安保条約破棄を掲げる共産党は政権との関係をどうするのか。

 こうした論戦も深めることできれば、参院選に向けて国民の判断材料に資するだろう。
 
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/177.html
[政治・選挙・NHK204] ≪懲罰動議も≫おおさか維新・足〇康〇議員がまた暴言!「民進党はアホ・バカ」 赤かぶ
6. マイケル65536[9] g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 2016年4月08日 10:29:51 : eYWsvPMNZg : dEKzaHqh7L8[16]
もう他人を叩くことでしか票を取る手段がなくなってきたのかと思います。
要するに民進党の「安保法廃止法案」に対抗するネタがないのだと思います。

じゃあ、あなた方がよく使っている言葉をそっくりそのままお返しします。
「対案だせよ!」
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/201.html#c6

[政治・選挙・NHK204] 小林よしのり氏「NEWS23が死ぬほどつまらなくなってしまった。偏りのない伝え方なんて全然面白くない」 赤かぶ
3. マイケル65536[10] g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 2016年4月09日 17:10:17 : eYWsvPMNZg : dEKzaHqh7L8[17]
>古舘伊知郎は特に最終回が近づくにつれ、
>ケツまくった態度で、ガンガンやっていた。
>あのくらい刺激のあるニュース番組は今後作れるのか?

以前、2月25日報道ステーションの「日本国憲法はアメリカからの押しつけ憲法ではない」
という特集に対して、小林氏は外国特派員協会で「偏向報道だ」と批判していましたよね?
権力のチェック役である報道機関に偏向があるのは当たり前です!

>わしだってTBSのニュースや報道番組は、
>特に国防に対して、全然意見が合わない。
>それでも膳場・岸井は華があって面白かった。

あなたたちが「偏向」「反日」とか文句言うからこういう風になったんでしょうが!


>膳場と岸井にいちゃもんつける広告を出したりしていた
>右派の馬鹿野郎どもを恨む。

あなたはどっちの味方ですか? もうわけがわかりません。
右左両派に批判して印税などを稼いでいるようにしか思えません。
もう小林よしのり氏を信用するのをやめました。

http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/246.html#c3

[政治・選挙・NHK204] 北海道補選は、何故、負けたのか?  山崎行太郎 赤かぶ
25. マイケル65536[11] g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 2016年4月25日 09:45:53 : eYWsvPMNZg : dEKzaHqh7L8[18]
>>21
はい。「こんなもん」という認識でいいと思います。
北海道当別町、新篠津村、江別市、北広島市、恵庭市、千歳市。
これらは農場も多く、農家の人も多いだろうと思われる自治体なのに、
なぜかヒョイと自民党に投票してしまうのです。

要するに、TPPに賛成ということなのです。
本当にここの有権者たちは学習しない、勉強しない。
政治に無関心なんだと思います。

やはり彼らは日本のどこかにミサイルを1発落とされなきゃ
目が覚めないんだと思います。
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/919.html#c25

[政治・選挙・NHK205] 安倍昭恵さん 有権者の声を聞かぬ政治家は失格(女性セブン) 赤かぶ
3. マイケル65536[12] g32DQ4NQg4uCVYJUglSCUoJV 2016年5月03日 10:20:08 : eYWsvPMNZg : dEKzaHqh7L8[19]
>>2さんの言う通りです。
「議員として失格」と言うならば、ダンナを止めてほしいと思います。
それならば、ナニ言ってんだコイツ、どのクチで言ってんだ?
としか思えません。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/464.html#c3

   

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