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エーテル空間 g0eBW4Nlg4uL84rU コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/g/g0/g0e/g0eBW4Nlg4uL84rU/100000.html
[Ψ空耳の丘Ψ62] 水素原子の電子は、5次元で自転しながら公転する高次元球とモデル化できる
 水素原子の電子の構造がわかりました。動径が実1次元虚2次元の球面を自転し、さらに実3次元で公転しているモデルのようです。そう考えれば、電磁気学的な条件と量子力学的な条件を同時に満たすと思います。「高次元球面の実3次元出現点」という概念を用いれば、シュレディンガー方程式の意味を物理的に理解可能です。読者諸兄の数学的物理的なご批判をお願いします。
http://e4rotation.firebird.jp/10-1.html

 なお、図は相対性理論の基礎となるローレンツ変換を別解釈したものです。複素平面における座標系の回転を仮定し、回転後の座標系の光を回転前の座標系で測定することにします。驚いたことに、座標系の並進からアインシュタインが導いたローレンツ因子を比較にならないほど簡単に導けます。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/197.html

[環境・自然・天文板6] 太陽や地球の表面には、見えない軌道を「自転しながら公転」する球列が存在する
太陽の黒点やプロミネンス、地球のプレートテクトニクスや地震がすべて同一の原理で起きているらしいとわかりました。過去に類例がない仮説なので、「階層球列」と呼ぶことにしました。私に理解できる範囲を文章にまとめましたので、後はお読みの方が発展させてください。この仮説では、たとえば地球表面の大陸の輪郭がなぜこのような形になっているかがわかります。海底地形図とシミュレーションを比較してください。また、この仮説は極大から極微まで適用範囲も無限に広そうです。深遠な宇宙の一端を垣間見られたことに感謝します。

電気は高次元の回転ではないだろうか
太陽
http://e4rotation.firebird.jp/12-1-1.html

地球
http://e4rotation.firebird.jp/13-1-1.html

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/809.html

[環境・自然・天文板6] 1月15日発生のトンガの火山噴火とその後の津波を階層球列モデルで考察する
1月15日に発生したトンガの火山噴火とその後の津波について、階層球列モデルで考察してみました。火山噴火の原理は本来階層球列と磁気リコネクションで説明する方が適当ではないでしょうか。今回の火山噴火の噴煙の形は、人工衛星から見ると同心円になっています。「超球面らせん軌道」を上から見たときの特徴です。

トンガの火山噴火後に日本に到達した津波については、気象庁も「津波と言ってよいか、ちょっとわからない」と述べています。この津波の原因も、日本南海の「地球表面軌道」の海中で起きた磁気リコネクションと考えた方が納得できると思います。詳しく説明すると長くなるので私のホームページをご覧ください。

電気は高次元の回転ではないだろうか

 地球 地震学
    ●群発地震 ●火山噴火の原理 ●火山噴火に伴う津波
 URL:http://e4rotation.firebird.jp/13-2-7.html
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/819.html

[環境・自然・天文板6] ニュージーランドから日本へ至る地震発生経路をほぼ正確にシミュレーションしました
南西太平洋から東南アジアを経由して日本に至る地震の発生経路をほぼ正確にシミュレーションしました。俗にバヌアツの法則あるいはニュージーランドの法則と呼ばれる「環太平洋時計回り」の地震発生経路です。一般には「経験則ではあるが科学的に根拠不明」と考えられているようです。このシミュレーションは「階層球列モデル」で祖球と親球が励起したと仮定しています。研究者の方は参考にしてください。

より詳細なシミュレーションは次のページの後半をご覧ください。

 電気は高次元の回転ではないだろうか
  地震学(8)
  http://e4rotation.firebird.jp/13-2-8.html
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/820.html

[環境・自然・天文板6] ニュージーランドから日本へ至る地震発生経路をほぼ正確にシミュレーションしました エーテル空間
2. エーテル空間[15] g0eBW4Nlg4uL84rU 2022年3月25日 17:43:07 : rSmFlgdiJg : Y3NlR1RaSFdaRTI=[1]
何か誤解されているようですが、私は本を書いたことなどありません。UFOの原理がわかるような物理的知識など持ち合わせていません。
重力について言えば、ただの私の印象ですが、保江邦夫氏が「量子医学の誕生」で触れている内容が正解に近いと考えています。「量子電磁力学においてこれまで無視してきたゼロ点エネルギーを加味することで、分子と分子の間にはそれぞれの質量に比例し距離の平方に反比例する「引力」が普遍的に働く」のだそうです。「重力が量子電磁力学的な物理的効果に他ならない」と判明したとのことです。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/820.html#c2
[環境・自然・天文板6] プレートテクトニクスは地球規模の幾何学法則に基づいている。Google Earth画像のプレート境界を数式でシミュレーション可能。
Google Earth画像のプレート境界を、階層球列モデルでシミュレーションしました。プレートテクトニクスは無秩序に作用しているのではなく、地球規模の幾何学法則に基づいていることを意味します。このページの末尾にあります。

電気は高次元の回転ではないだろうか
 地震学
 ●花崗岩のいくつかの謎
  http://e4rotation.firebird.jp/13-2-9.html


物理や数学に興味のある方はこちらもどうぞ
 ●回転するベクトルで場を視覚表現する先駆的研究「量子脳力学」
  http://e4rotation.firebird.jp/12-6-3.html

 ●電子を階層球列モデルで描写する
  http://e4rotation.firebird.jp/12-6-4.html


http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/822.html
[環境・自然・天文板6] アフリカとその周辺のプレート境界(Google Earth画像)を階層球列モデルでシミュレーションしました
前回西太平洋をシミュレーションしたのに続き、今回はアフリカとその周辺のプレート境界を階層球列モデルでシミュレーションしました。地球表面軌道が陸地を造る作用を持っており、アフリカ大陸を造ったことがわかりました。また、アフリカの大地溝帯が地球表面軌道そのものであることもわかりました。

日本についても、諏訪湖の御神渡りや大歩危渓谷の褶曲地層が階層球列の作用によるものであることを論じています。詳細は以下のサイトでお読みください。

 ●フォッサマグナを作ったのは励起軌道
  http://e4rotation.firebird.jp/13-2-10.html

 ●アフリカの大地溝帯
  http://e4rotation.firebird.jp/13-2-11.html
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/825.html
[環境・自然・天文板6] アジアとアメリカのプレート境界(Google Earth画像)を階層球列モデルでシミュレーションしました

前回アフリカをシミュレーションしたのに続き、今回はアジアとアメリカのプレート境界を階層球列モデルでシミュレーションしました。

中国内陸部は地震が多い場所ですが、プレート沈み込み帯から遠いのでプレートテクトニクス理論では地殻のひずみが蓄積しにくいと考えられます。ここの地震帯の形が、階層球列モデルの地球表面軌道とピッタリ一致することがわかりました。

また、カリフォルニアのサンアンドレアス断層の「境界がずれる」地震が、親球位相が180度異なる地球表面軌道が近接している場所で起きていることもわかりました。詳細は以下のサイトでお読みください。


電気は高次元の回転ではないだろうか
http://e4rotation.firebird.jp/index.html
 地球 地震学-12 
 ●アジアとアメリカのプレート境界
  http://e4rotation.firebird.jp/13-2-12.html


http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/826.html
[環境・自然・天文板6] 2023年2月6日のトルコ・シリア大地震の断層を階層球列モデルでシミュレーションしました
トルコ・シリア大地震が起きた東アナトリア断層と、その周辺の断層を階層球列モデルでシミュレーションしました。この一帯には複数のトランスフォーム断層が存在し、マグニチュード7.8と7.5の「双子地震」の原因になっていました。
また、アナトリアプレートやエーゲ海プレートなど、震源地を含むプレート境界もシミュレーションしました。

合わせて、地震の半月ほど前に見られた地震雲もシミュレーションしました。地震雲はたいていの場合階層球列モデルでシミュレーションできるようです。詳細は以下のサイトでお読みください。


電気は高次元の回転ではないだろうか
http://e4rotation.firebird.jp/index.html
 地球 地震学-13
 ●2023年2月6日のトルコ・シリア大地震を起こした断層
  http://e4rotation.firebird.jp/13-2-13.html



http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/833.html
[環境・自然・天文板6] 実2次元虚1次元(人間が知覚するとただの平面)の球体状低気圧が存在するようです
以前トルコ・シリア大地震の震源地周辺の断層を地球表面軌道としてシミュレーションしたことがあります。その軌道がアフリカ大陸の輪郭・地震帯・火山の位置とおおむね一致することを検証しました。特に火山の位置は、地球表面軌道の交差点と高い精度で一致します。

階層球列モデルの球体が、円形の降水域として現れることがあります。今年6月上旬や過去に豪雨をもたらした低気圧を考察しました。「3次元超球の2次元断面」として高い精度でシミュレーションできる低気圧もあります。

詳細は以下のサイトでお読みください。

電気は高次元の回転ではないだろうか
http://e4rotation.firebird.jp/index.html
 地球 地震学-14
 ●火山噴火は地球表面軌道が交わる地点で起きる
  http://e4rotation.firebird.jp/13-2-14.html
 地球 地震学-15
 ●階層球列の球体を雨雲レーダーで可視化する
  http://e4rotation.firebird.jp/13-2-15.html

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/848.html
[環境・自然・天文板6] 実2次元虚1次元(人間が知覚するとただの平面)の球体状低気圧が存在するようです エーテル空間
2. エーテル空間[16] g0eBW4Nlg4uL84rU 2023年7月10日 13:59:01 : eBHKpXVSLE : TVNZOGxuc0oxNVE=[1]
「Ventusky」というブラウザアプリで上空750〜1000m付近の風向きをみるのはおもしろいですね。風が避けて通る空間があることが一目でわかります。一般にはそれを高気圧とか低気圧と言ったりするのかもしれませんが。それと、このブラウザアプリの「雷雨」の「ウインド・シア」の情報は使えるかもしれませんね。
オゾンについては、私の知識ではよくわかりません。

低気圧には骨格となる見えない球体(もしくは超球)が存在する場合があると私は考えています。この球体が通る経路や球体のエネルギーは時間的に変化します。周期的な季節変動は重要な要素です。いわゆる温暖化とは、この球体の平均的なエネルギーが上がっているからではないかと考えています。
エネルギー準位の異なる球体が重なると、その差に応じてこの球体は大雨を降らせたりします。線状降水帯の始点は、別々の球体の経路が交差する場所と考えられます。また、この球体は電磁波に反応します。周囲の電磁波を吸収してエネルギーを蓄えることもあるでしょう。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/848.html#c2

[環境・自然・天文板6] 月や地球のクレーターの多くは隕石の衝突によってできたのではない
月のクレーターだけでなく、地球のクレーターも「階層球列モデル」で形が描画できるものが多々あります。そもそも、大型で埋め立てられた平らな底部を持つ「複雑クレーター」や「多重リングクレーター」は、どのようにできたのか現在の科学で説明できません。隕石の衝突による熱ではなく、磁気リコネクションによる熱が「複雑クレーター」や「多重リングクレーター」を作ったと私は考えます。恐竜絶滅の原因とされるユカタン半島のチクシュルーブクレーターも、私には小惑星衝突によってできたと思えません。透明度の高い泉として知られるメキシコのセノーテ群は、磁気リコネクションによって点々と円軌道上に石灰岩地帯ができた結果と思います。
なお、画像はイギリスのシルバーピットクレーターの人工地震データから得られた構造(Image credit:Phil Allen (PGL) and Simon Stewart (BP))とその階層球列モデルによる描画です。
詳細は以下のサイトでお読みください。

電気は高次元の回転ではないだろうか
http://e4rotation.firebird.jp/index.html
 地球 地震学-16
 ●地球のクレーターの多くは階層球列の球体によって作られた
  http://e4rotation.firebird.jp/13-2-16.html
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/851.html
[環境・自然・天文板6] 月や地球のクレーターの多くは隕石の衝突によってできたのではない エーテル空間
2. エーテル空間[17] g0eBW4Nlg4uL84rU 2023年12月30日 21:52:31 : VwdOzbAb2E : OHRRdDdHR3ZUQk0=[1]
>知的上級者さん

肝心の「階層球列モデル」の説明が欠けており、すみませんでした。「階層球列モデル」とは、地球のプレート境界や地震帯や火山帯を数式で描くことができる物理モデルです。「階層球列モデル」を用いれば地球のクレーターをいろいろと描ける、したがって多くのクレーターは地質学的な産物であろうというのが今回の投稿の趣旨です。このサイトを見れば「階層球列モデル」についてご理解いただけます。

 電気は高次元の回転ではないだろうか
 http://e4rotation.firebird.jp/index.html

知的上級者さんの説については、夏冬の土地の冷却の差がこのような線刻状の地形を生み出せるのかなという疑問が浮かびます。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/851.html#c2

[環境・自然・天文板6] 広島県に現れた放射状の降水域は、雨雲が移動しても同じ場所に留まり続ける
2024年3月5日午前6時30分から2時間ほど、広島県の雨雲レーダー画像に放射状の降水域が現れました。通常の降水域は雨雲と一緒に移動しますが、この放射状降水域は移動しません。雨量が減ると見えなくなりますが、雨量が増えると依然として同じ場所に留まっているのがわかります。気象学の常識では説明できません。私の仮説の階層球列モデルの球体が、降雨によって可視化されたものと思います。
画像は日本気象協会(https://tenki.jp/)のリアルタイムの雨雲レーダー画像をGIF動画にしたものです。詳細は私のサイトをご覧ください。

 電気は高次元の回転ではないだろうか
 http://e4rotation.firebird.jp/index.html
  地球 地震学-17
  ●広島県に現れた放射状の降水域は、雨雲が移動しても同じ場所に留まり続ける
   http://e4rotation.firebird.jp/13-2-17.html  
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/893.html

   

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