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PB22 gm@CYYJRglE コメント履歴 No: 100000
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[ペンネーム登録待ち板7] ショッピングセンター PB22
1. PB22[2] gm@CYYJRglE 2018年10月15日 01:06:15 : 7xSvEqKiWE : MPqEnZ91ueo[1]
なぞ
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/764.html#c1
[ペンネーム登録待ち板7] 電車内
2018年11月28日、午後1時30分頃、県市の駅を普通電車で移動していた。私は方面に向かっていた。すると駅で大勢の高校生が乗り込んできた、男子学生もいたが、ほとんど大部分が女子高校生だった。もちろんこの連中とは何の面識もなく、知り合いでもないし、顔見知りでもないし、名前も知らない。それどころかどこの学校の生徒なのかも知らない。ほとんどのその女子学生は制服のままだった。普段はこの時間帯にこれほど多くの学生が電車に乗り込んでくることはない。おそらくはテスト期間中で早く下校しているのだと思う。それはそれでかまわない。別にどんな時間に電車に乗ろうが自由だ。だが驚くべき発言があった。電車に乗り込むとすぐに、「なんだこいつ」「なんだこいつ」とわめき始めた。その後もずっと他の乗客に対してあれやこれやと好き勝手なことを言いたい放題言い続けた。私はとても驚いた。普通は男子学生が集団でそういうことをやるもので、まさか女子学生がそんなことをするとは思わなかった。本当に異様な感じがした。まるで電車内が学級崩壊みたいになり、騒いでいた。よく今まで何事もなく、平然とそういうことを続けられてきたものだと感じた。おそらく、今まではそういう風に何の関係もない一般の乗客に対して挑発し、因縁をつけ、侮辱し続けても、何の反撃も受けてこなかったのだろうと思う。親も教師も何も知らず、駅員も完全放置で無視しており、誰もが相手にしないので、ここまでひどくなったのだろうと思う。それはとても悲しことだ。なぜならばとてもそのままではやっていけないだろうと思うからだ。この地元ではおとなしくて優しい人が多いので、そういう無礼な態度をとっても、誰もが寛大に許してきたのだろう。昔は注意したり、説教をする人もいたのだが、最近はそんな人もいない。だが、それはこういう連中の自由を保障するものではない。高校生なので、もう就職する人もいるだろう。ほとんどは進学するだろうが、進学して大学に行って何が変わるのだろうか?こういう連中は、電車内で、そういう態度を変えることもできないのに、進学しても、就職しても、かなり過酷な試練が待ち受けているだろう。それに進学するにしても、就職するにしても、電車やバスなどの公共交通機関を利用することもあるはずだ。車を使用するのかもしれないが、ほとんどは電車やバスを利用するはずだ。しかし、今のこの状況だと、かなりあちこちでトラブルが起きるだろう。それに大学の場合には貴重な収入源でお客さん待遇で、すべて黙認してくれるかもしれないが、就職は難しい。今は人手不足で、有利な立場かもしれないが、いろいろと問題が起きてくるだろう。たとえどんなに偏差値が高くて優秀であろうとも、こういう状況では未来は明るいとは言えない。また結婚して子供ができた時にもどういう教育ができるのか疑問だ。今後はうんざりするほどいろいろな規則が出てきて縛られるのに、変な形で自由を悪用するとまずい結果となる。なによりももしも優秀な素質があるのであれば、それもダメになってしまう。小さな子供であれば多少のことは大目に見てもらえる。子供だから仕方がないとされる。高校生もまだ未成年ではあるが、もう選挙権も与えられるようになっている。まだ完全な大人ではないにしても、電車内で無関係の第三者に対して、なんだこいつなどと侮辱し、それを面白がっているようであれば、完全に間違った道を進むだろう。またこの地元では、それが許されて放置されてしまうかもしれないが、他の地域に就職したり、進学したりするなら漏れは間違いだとわかるだろう。それからこの連中の中には公務員を目指している者もいるだろうが、公務員はもっと厳しい。よくわかっていないようだが、日常生活はいろいろな人に見られているし、学校とはまた別の試験の場でもある。面接の時だけきちんとした対応をしても、ばれることがある。それから学校の教室と、電車内とかバス内とか駅のホーム、道路などはそれなりの見えないルールがある。まず、どんな人がいても、それをからかったり、差別したり、侮辱したり、言いがかりをつけたり、陰口悪口を言い、挑発することはよくない。もしもそういうことを自分が逆の立場になれば、どれほど嫌なことかわかるだろう。またそういうことを繰り返していると、そういう人間だと決めつけられてしまう。その誤解を解くことはとても難しい。こういうことは学校では教えてくれないかもしれないが、人間の本当の価値はそういうもので決まる。資格とか偏差値とか容姿だけではない。あとは体力と忍耐力だ。電車内とかバスとかは移動するのに結構待っていたり、退屈な時もある。しかし、それは皆同じだ。誰でも本当は自分の車で、自由に移動したいと思っている。しかしそれはできないのだ。またこういう交通機関を利用すると、体力もそれなりに必要だし、何よりも忍耐力が必要だ。またいろいろなことに気を遣うこともある。座席が空いていても、座れないとかいろいろある。そこはある種の協力体制が必要だ。別に何かの共通した目的はないが、安全に移動するという目的がある。その移動の最中にあれやこれやと何の関係もない連中に言われるのは不快なものだ。中にはそれを面白がってやる連中もいるが、それはよくない。大変なマイナスであり、それは必ず自分に返ってくる。なぜならばそれは他人の日常生活を妨害していることになるからだ。そういう権利は誰にもない。だから公共交通機関なのだ。なんだこいつという前に、まずは自分自身を振り返るべきだ。他人に対して何だこいつと言うならば、そういう本人はいったい何だろうか?
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/776.html
[ペンネーム登録待ち板7] 謎の棍棒集団
驚いたことにこの市周辺に出没している謎の棍棒集団について、知らない人が多かった。地元住民でも、この公園の近くに住んでいないと知らないようだ。県も何も知らなかった。市の職員でさえも、知らない人が多かった。確かにこの棍棒集団は午前8時になるとどこかへ車で消えてしまう。棍棒を持ちながら集団で移動しているわけではないので目立たない。では公園で起きていることなので対応できないと述べた。それで、私も同じように棍棒をもって公園の周辺を棒を振り回しながらうろついてもいいのかと質問したところ、「どうしてそんなことをするのか。何が目的なのか」と言った。それ以外にも近くに住んでいる人や、ここを通行している人に質問してみたが、誰もが知らないと答えた。市の人も、そういう棍棒を使った何かの儀式とか祭りとかそういうものはなく、そういうイベントなどはないという回答だった。つまりまったく謎の棍棒集団で、誰も何も知らない。公園であれば小さな子供が棒をもってチャンバラごっこをするのは別に珍しいことではない。しかし、この謎の棍棒集団は毎日やってくるし、それも朝だけでなく昼もやってくることがある。相当に棍棒が好きなようだ。しかし、この連中の棒の叩き合いをみていると、ただでたらめにいい加減に叩いているとしか見えない。何かの棍棒術とかそういうものではない。確かに武術の中には棍棒を使ったものがある。だがそういうものではない。ただ熱心にまるで布団を棒で叩いているような感じだ。しかも若者ではない。ボスのリーダーのような存在は70歳代ぐらいで、それ以外の弟子のような部下も6人ぐらいいるが、そのすべてが60歳代かそれ以上のようだ。雨が降っていても、やってくるのでものすごく熱心なのだが、何が面白いのかわからない。とにかくかなりの時間、棒で叩き合いをしている。問題は、一人で棒の端を持って、それを勢いよく振り回しながら、あちこちを移動する者がいるということだ。しかも得意げで自信たっぷりで、自分は無敵であるという態度だ。ボスのような存在の者は、通行人に対して、「これは古来より伝わる伝統ある武術でぜひ参加してほしい」と勧誘し、実際にその棒の叩き合いに参加する人もいるが、大部分は避けて通行している。
2018年12月1日、午前7時20分頃、棒で叩き合う集団を目撃した。県市の裏に小さな公園がある。ここは公園の塀の外にある。しかし、公園の一部であると思う。ここで二人一組で棒を持ち叩き合う集団を目撃した。この連中はいつも毎朝のようにこの周辺で棒を叩き合う行為をしている。さらに大声でわめきちらし、騒いでいる。の裏でやっているので、当然の人は知っているはずだ。実はここだけではなく、市の正面玄関付近でも棒で叩き合う行為をやっているのを目撃したことがある。つまり、この公園や市周辺を拠点にして周囲で棒で叩き合う行為を毎朝やっているようだ。雨が降っていても棒で叩き合っているのを目撃したことがある。時間帯は午前6時台から午前8時頃までのようだが、必ずしもきちんとした時間は決めていないようだ。日中でも、棒で叩き合うのを見たことがある。棒の長さはだいたい2メートルぐらいで、多い時には20人ぐらいが集結していることもある。通行人を呼び止めで棒で叩き合う行為に参加するように呼び掛けていることもある。少ない時には2人だが、今日は4人いた。棒で叩き合うだけでなく、公園内の落ち葉で焚火をすることもあり、そこで芋を焼いている。ホームレスなのかというとそうでもないようで、車で移動している。車の中に棒を集めて移動している。いくら何でも長い棒を持った集団が毎朝あちこちをうろついていたら騒ぎとなる。リーダーのボス的存在の人物は年齢が70歳代ぐらいと思われる。頭はつるつるだが、長い髭を生やしている。その他に幹部らしき中心的な弟子みたいなのが何人かいて、硬い忠誠心があるようだ。いつもボスの命令に絶対服従をしている。何かのカルト集団なのか更生グループか、棒祭りでもあるのか、忍者の末裔かよくわからない。ただ真剣に剣道のように練習をしているのかというとそうでもない。ふざけ半分でやっているようでいつも大声で狂ったように笑いながら長い棒を叩き合っている。それがパンパンと1時間以上も続いているので、地元住民は知っている。市の備員に質問してみたが、この連中はかなり昔から存在するようだ。棒というのは竹ぼうきではない。太さが3センチぐらいのものでモップの棒みたいなものだ。おそらく何かの棒術の訓練らしいが、通行人を勧誘するときに、古来から伝わる伝統的な棒術であると説明している。しかし、見ていると統一されていないし、ばらばらでめちゃめちゃでとてもまともなものではなく、でっあげのインチキではないかと思われる。ただどうしてそんなに棍棒が好きなのかわからない。中には棒を振り回して公園内や道路をうろうろする奴もいて非常に危険である。もしも嘘だと思うならこの時間帯での裏か市周辺を見てみると本当だとわかるはずだ。多い時にはかなりの人数が集結しているので、何かをやろうとしているのではないかと思うはずだ。ただし、通行人が多くなりすぎるとすぐに消える。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/780.html
[ペンネーム登録待ち板7] 謎の棍棒集団 PB22
1. PB22[3] gm@CYYJRglE 2018年12月03日 19:40:25 : W7jUgeS6gA : ExMZJxZZtNU[1]
既読
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/780.html#c1
[ペンネーム登録待ち板7] 師走の風景
2018年12月14日午前7時40分頃、県市町、町交差点において、町駅から河川公園に向かおうとしたところ、横断歩道にて歩行者用信号が青色になり、横断歩道を渡ろうとしたところ、反対側の北側の河川公園付近から直進し車の進路方向からして右折した車が方向者を無視して強引に横切った。この車は赤色の乗用車で、その後、猛スピードで走り去った。信号無視ではないものの、歩行者がいるときには歩行者を優先しなければならない。そのための歩行者用の信号である。ちなみにたとえ歩行者が信号無視して通行していたとしても、車の運転手は危険運転をしてはならない。その理由は車に対して人間は無防備であり、衝突したら危険だからだ。もちろん歩行者も信号を守るべきだが、あえてそういう危険な通行をする人はあまりいないだろう。さらにこの付近において、車が歩道を走行していた。この車はブロンズ色、銅色の箱型の乗用車で、河川公園方面から歩道に侵入し、その後もそのまま歩道を走行し続けた。この近くには線と、本線の鉄道が近くにある。道路はその下を通行するようになっているが、河川公園はその隅っこの端の方にあり、川が近くを流れている。その車はショールームとセンター店の間にある空き地に車を駐車したがエンジンをかけたまま車内にいて外に出ようとせず、しかも、前面のフロントガラスを見えないようにシェードで隠していた。運転していたのは若者でメガネをかけていた。20歳代後半ぐらいに見えた。髪は長めだった。この車は歩道を歩行者が歩いていたのに、後方から急接近して威嚇し、歩行者が驚いて脇に逃げると、悠然と、堂々と歩道を走行した。おそらく常習者だろう。年末ということもあるだろうが、ますます危険な状態となっている。信号無視の車が非常に多い。全体的に無謀な乱暴な危険運転が多くなっている。あまりにもひどいので、はもはや対応ができない。一旦停止も無視されているし、右折左折の時にも方向指示をしないで急ハンドルをきったり、あおり運転も多い。暴走族も増えている。また日没が早くなったので、事故が起こりやすい状況となっている。師走ということもあり、誰もが急いでおり、慌てふためいている。また暴走行為もおおい。飲酒運転も増える時期だ。居眠り運転も多い。交通死亡事故のみが重視されているが、死亡しなくても、後遺症が残る負傷は深刻である。また深刻なトラウマになることもあり、家族を失った人も悲しむ。この時期はもあまりにも多忙で対応しきれない。交通事故だけでなく、強盗事件やその他の事件も多発する。放火とか、いろいろな事件も起こりやすい。できるだけ外出は控えるべきだが、いろいろと用事もあるし、イベントも多い時期である。決してをあてにしてはいけない。危険な幅寄せとか、車間距離を詰めてきたり、急停止をしたり、クラクションを乱用するなど、危険を感じたら絶対に一人で対応してはいけない。車の外に出ることも危険であり、そういうときにはできるだけ回避行動をとり、に通報して、個人的に対応しないでほしい。相手を説得しようとか、説教をしようとか、説明をしようとしても無駄であり、何の効果もないばかりか非常に危険である。こういう連中には理屈は通用しない。常識を期待してはいけない。できるだけすぐに逃げるべきであり、後はに任せるべきだ。車の外に出てはいけない。逃げるが勝ちだ。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/782.html
[ペンネーム登録待ち板7] 他人が貧乏であることを嘲笑する未知の物
2018年12月18日、午後2時過ぎ、店において、買い物をして帰る途中、2人組の男が取り囲んできて、因縁をつけてきた。「おまえ、貧乏くさいなー、貧乏くさいなー」と言いながら通行を妨害し、取り囲んできた。私はその連中を今まで見たことがなかったし、当然名前も知らない。この連中は徒歩で、近くの駅方面からやってきた。おそらく電車でどこかの学校に通学している学生だろう。大学の学生かもしれないが、大学にはそんな学生はいないはずだ。どこかの三流大学か、あるいは高校だろう。中学生かもしれないが、それほど若くは見えなかった。私は確かに貧乏であるが、そんなことはこんな連中には何の関係もない。私が貧乏であろうがそんなことは余計なお世話だ。この二人組もそれほど金持ちには見えなかった。電車で通学しているぐらいだから、ものすごい大金持ちではないはずだ。それに通行人が貧乏であるのかそうでないのかがどうしてこの連中に関係するのか、あるいは興味があるのかわからない。もしかしたら、金を奪おうという目的で、そういう人を狙っているのかもしれない。に通報したが、が来る頃にはその連中はどこかに消えていた。こういう連中というのは本当に逃げるのは早く、とても追いつかない。とにかくこの近くに住んでいるらしい。近くにはいこいの森という病院があり、その近所にもいくつかアパートがある。団地もある。もっと丘の上には一戸建て住宅の集まっているところもある。丘の上は大学で、昔は国際大学だった。実はここの太陽の街がある鉄道の駅近くで、若者による集団リンチ殺人事件が起きた。それは大学のすぐ近くだ。県市官は、「この時間帯にこの店に来るのはやめたらどうか」と言った。どうしてこういう連中が嫌がらせをしてくるのを避けるために時間帯を変えねばならないのかわからない。本来はこういう嫌がらせをする連中を何とかするのががやるべきことだ。たいしたことではないと思うかもしれないが、もしも私がこういう連中と同じことをやれば、通りすがりの人に対して、侮辱したり、からかったり、因縁をつけたり、嘲笑し、差別し、言いがかりをつけたら、必ず反撃を受けるだろうし、そのまま放置されないだろう。この近くには交番はない。非常に治安が悪く、信号無視も日常的だ。不良グループや暴走族グループが存在する。駅は今は無人駅だが、以前は駅員がいた。無人駅になってからものすごく治安が悪化し、放置自転車が駅周辺の道をふさぐようになった。号線の下を通行できるはずの地下道は、放置自転車やバイクで占領されている。実はこの駅には無料の駐輪場がない。有料の駐輪場はあるが、それも満杯状態で新規の申し込みを断るところが多い。今後もこういうことは続くだろうが、すべてを無視して放置しても、何も解決しない。またこういう状態が慢性化し、蔓延し、これが普通のことになってしまうと、困ることになる。この町は、以前は市ではなかったため、あらゆる面で環境整備が遅れており、追いついていない。この連中はまだ若いけれども、これから大変苦労するだろうなと思う。なぜならば、そういうことを繰り返していると、必ず問題となるからだ。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/783.html
[ペンネーム登録待ち板7] 差別する側とされる側
私の知り合いで、非常に貧しい人がいた。その人は以前は大金持ちだった。世界中を旅していた。ただの旅行ではなく、実際に住んでいた。複数の外国語を流暢に話すことができ、いろんなことを知っていた。しかし、何らかの事情で貧しくなってしまった。一級身体障がい者で呼吸器系統を守る酸素ボンベがかかせなかった。病院を入退院しており、医師からは入院するように言われていたが、それを断り、一人暮らしをしていた。それもかなり質素な生活で、浴室もトイレもないただのコンテナに住んでいた。コンテナなので、鉄の壁で、鉄の天井と床で、それを少し改造しただけの住まいで、夏は暑く、冬は寒く非常に厳しい生活をしていた。小さな小型のテレビはあった。14型の旧式のブラウン管式のテレビだった。子供には人気があり、近所の子供達がよく遊びに来ていた。この人はもうすでに他界してしまったが、以前は相当の金持ちであり、優雅な生活をしていたらしい。しかしその人が言っていたことは、金はすぐになくなってしまい、銀行の通帳の数字が移動するだけで、あまり実感はなかったという。金持ちの時にはかなりの人が集まっていたし、いろいろと交流もあったが、貧しくなったとたんに人は離れていったという。金持ちになったり、権力者になることを望む人は多いが、そうなると人は傲慢になり、好き勝手な生活をするようになる。そして何でもやりたいことをやるようになる。しかし、それが落とし穴だ。人は金持ちになったり、権力者になることを夢見るが、決してそうなったとしても、人を見下したり、金持ちであるか、貧乏であるかで差別してはならない。肌の色や学歴、出身地、性別、容姿などで人を差別してはならない。太っているか痩せているか、新著が高いか低いか、障がいがあるかないか、血筋がどうのこうの、年齢がどうのこうのあれやこれやで人を差別したり、迫害することは許されない。口は禍の元であり、暴言を吐くことは誰にでもできる。そのときには自分が無敵であるかのように錯覚する。相手が反論できない間に逃げ回り、後でそんなことは言っていないとか、嘘を平気で言う。そうやっていじめを繰り返し、他人を侮辱し、貶め、からかい、因縁をつけて面白がる人生は間違っている。そういうことを繰り返しているならば、たとえどんなに大金持ちであろうと、どんな権力者であろうと、あるいは容姿端麗であっても、報いを受ける。ある美女のユニバース候補者が、他の候補者を不当にからかい、侮辱し、いじめをしたことについて報道されている。確かにそれは美女であるが、そういう不当な差別をしたために非難を浴びる結果となった。そういう風に他人を貶めたり、からかっているときにはどんな美女でも醜く見える。せっかくミスユニバースとして勝利する地位にあったのに、やはり落選してしまった。残念な結果に終わってしまったのだ。ただ、このミスユニバースというものに対しても、意見がある人は多い。どうしてそのように、人を選ぶのかということだ。美女であるかどうかという判断基準は人によりそれぞれ差があり、それを一律に決めつけることは間違っている。また多くの権力者がうっかり間違った発言をしたり、人を差別したり、侮辱したり、貶めた結果、非難を浴びることになるケースが多い。それで権力を失うことが多い。相手が社会的に弱い立場であると、何を言っても何をしても許されるだろうと勘違いをする。確かに相手は社会的に弱い立場なので、反論もできないし、抵抗もできないし、何を言われても泣き寝入りをするしかない。しかし、そういうことを何度も繰り返していると、次第に信用は低下し、離反する者が増え、抵抗勢力を作ることになる。また天罰もある。自分自身の差別の心と向き合わねばならない。私が知っている多くの人は、人を差別したり、侮辱したり、からかったりはしない。とてもおとなしくて優しい人が多い。金持ちではないし、地位が高いわけでもないが、立派な人々だ。どうしてそんなことができるのか、わからない。普通は地位もなくて、金もなくて、厳しい生活状況で、いろいろと差別されやすい状況だと、どうしても世間や社会を恨んだり、批判したり、悲しい行動をしやすくなる。ところがそうではない。どうしてそんなことができるのか不思議でしょうがない。神や仏を信じているのか、家族が守っているのか、愛する人がいるのか、強い信頼関係がある。私は確かに貧しいし、一人暮らしをしているが、実は一人で生きているのではない。そんなことは誰にもできないない、そういう生き方をするべきではない。ものすごい権力者というのは、人がたくさん集まるが、実際は孤独な生活をしている人が多い。金持ちに聞いてきたが、金を持っているからと言って幸福とは限らないそうだ。金持ちはいつも金を失うことを恐れているし、権力者もいつか権力の座から追われることを心配している。人間には悩みが尽きないということだ。いつもいろいろな理由にかこつけて、人を差別したり、いじめをしていると、いつか立場が逆転して、今度は差別される側、いじめ攻撃をされる立場になるという。実際にそういうことが多い。それはなぜなのかわからないが、おそらく、正しい生き方を教えるための教訓として、自分自身をそういう状況に追い込む結果らしい。だからこの二人組もそういう立場に追い込まれるだろう。その時に初めて、そういう差別やいじめは良くないことなのだと理解するだろう。だが、今はまだ理解できず、同じことを繰り返すだろう。

http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/784.html
[ペンネーム登録待ち板7] レンタルビデオ店
2018年12月24日、午後3時5分頃、店において、私が店から出ようとしたところ、出入り口付近において、後方から接近してきた若い二人組の男が急に因縁をつけてきた。この連中は私が店内にいた時もまとわりついていた連中だ。年齢は20歳代後半か30歳代のように見えた。私はこの連中に今まで会ったこともなく、まったく名前も知らない連中で、顔も見たことはない。この連中は私が店を出ようとすると、急に後方から接近してきた。そして「おい、こら待てよ、俺達に何の挨拶もなく行くのかよ。」などと意味不明の発言をし、通行を妨害したのである。こういう連中はよく、こういうレンタルビデオ店とかに出没し、店に来た者や通行人をからかい、侮辱し、因縁をつけて挑発して面白がるのである。そして相手が驚いて振り返ったり、あるいは何かの反応をするのを面白がる。だから相手にしてはいけない。こういう連中は、いつも意味のなくうろうろしており、常に退屈しており、何か面白いことはないかと徘徊している。非常に危険な連中だ。も何もしない。こういう連中は別に何か目的があってこういう店に来ているのではない。ただ意味もなくうろうろしている。買い物が目的ではない。すぐに店の人やに連絡し、個人的には対応しないほうが良い。これは学校のいじめでも同じことであり、いじめは犯罪であり、多くの場合、いじめ加害者は常習犯なので、個人的に対応するべきではない。学校の教師やや各相談機関に相談し、一人で対応してはいけない。またこういうことは解決は難しく、多くの場合には証拠がなく、的確な対応はできないが、何も連絡せずにいると、次々にいろいろなことをやってくるので、一人で悩まないほうが良い。またこういうことを相談したからといって、相談する側に何か落ち度があるというわけではない。こういう連中は普段から誰でもいいからそういうターゲットを探しており、常にそういう嫌がらせをして面白がっている連中で、いつかはその報いを受けねばならないが、その制裁をするのは関係機関に任せたほうが良い。ただし緊急事態の場合や、身の危険を感じるときや、やむを得ない場合には対応するしかない。しかし、そういうときの反応もこういう連中はあらかじめ計算の上でやっているので、挑発に乗ると、逆にそれを理由にして別の嫌がらせをしてくる。この連中は自分の現在の生活に満足しておらず、何か強い苛立ちがあり、誰かに嫌がらせをして貶めてやろうとしている。しかし、それをしても満足をすることはなく、次々にいろいろな悪事を繰り返す。相手にするべきではないが、ただ何もかも黙って黙認していると、こいつは何をやっても黙っている奴だということになり、さらにエスカレートして次々にいろいろな嫌がらせをしてくるので、何かあったらそのつどなり、各相談機関に相談するべきだ。2018年12月日、午後4時頃、県市町の駅において、私は駅方面から普通電車にて駅にて下車して、店方面に向かっていた。途中で号線のある横断歩道を通過した。駅にて、普通電車を降りて改札口に向かおうとしたところ、若い高校生らしき男女のカップルが後方から因縁をつけてきた。こういう連中はほとんどの場合、後方から言いがかりをつけてつけてくることが多い。前方から言いがかりをつけてくる場合もあるが、後ろめたいのか、あるいは自分がしゃべっていることを見られたくないのか、ほとんどの場合には後方から因縁をつけてくる。この場合にも私はに状況を知らせ、何があったのかを通知した。この駅は以前は駅員がいたが、今は無人駅となっている。無人的になったとたんに急速に治安が悪化し、いろいろなならず者が出没し、いろいろなことをやるようになった。まずはごみをまき散らす奴が出てきた。空き瓶や空き缶をそこいら中にまき散らしたり、置いたりするようになった。空き缶や空き瓶だけでなく、普通の家庭ごみを捨てる者も出てきた。それから歩きたばこをする奴が出てきて、平気で歩きながら煙草を吸っている。注意する駅員もいないので、堂々と煙草を吸っている。それが電車を利用する人はどうしても、改札口を通過しないといけないし、また駅のホームで電車を待たないといけないし、当然ながら、駅に向かう道も同じなので、非常に大変に困る。こういう連中は、まったく何も反省しないし、悪いと思ってもいない。またこの駅に送迎する車がものすごく多くて非常に危険だ。駅の近くに踏切りがあるが、ここも危険で、道幅も広くて混雑する。いつ事故が起きてもおかしくない。それに号線の下をくぐる地下道があるが、ここをエンジンをかけてそのまま爆走するバイクが多い。これも非常に危険だ。地下道も駅周辺も放置自転車やバイクが多数あり、通路も非常に狭くなっている。その地下道を自転車やバイクで、減速せずに爆走する者が多く、非常に危険で、事実上地下道は通行できなくなっている。また号線も信号無視の車が多く、は行われていない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/788.html
[ペンネーム登録待ち板7] いじめの原理
いじめの基本原理というのは、何の罪もないターゲットを貶め、人生を破滅させる恐るべき悪事である。いじめは呪いであり、証拠を残さない。いじめはあらゆる犯罪行為の中でも最も忌むべきものであり、殺人行為に匹敵する。いじめの主犯格は自分の正体を隠し、手下にいじめを実行させる。あるいは無関係の者を巻き込んで、脅していじめに加担させ、共謀者に仕立て上げる。いじめの闇はかなり深いものであり、それは明らかにされることはない。いじめには中毒性があり、いじめを繰り返すことが多い。しかし、たとえどんなに多くの人をいじめにより苦しめ、組織から追放したり、破滅に追い込んだとしても、何の利益もなく、ただ暗黒の世界を拡大させるだけだ。それはいじめの加害者の勝利ではない。いじめの勝利であり、やがていじめ加害者をも巻き込んで、いじめは大きくなる。そして結局はいじめの被害者だけではなく、いじめの加害者もいじめの犠牲者となるし、組織も弱体化して、消滅する。いじめは決して良いことにはならない。確かに最初はいじめの実態は明らかにされないし、すべて隠蔽されるが、やがていつかはすべてが暴露される。だがそれはいじめの加害者の死後であることも多い。いじめは外部からの殴る蹴るの暴行とか実際に危害を加えるということよりも、言葉による脅し、嫌がらせが基本だ。人間は社会的動物であるので、そのようなささやき攻撃だけでも、十分に破壊的な影響力を与えることができる。本当に言葉の力は強い。だがそのように言葉の力を悪用することは、いじめ常習犯にとっても良い結果をもたらさない。それは呪いであるので、やがて必ず自分に返ってくる。人間には未知の能力が隠されている。それは想念の力である。これはいじめにも悪用されている。マイナスの言葉を常に投げかけることにより、相手にダメージを与えるが、それを多数で行うとさらに大きな効果をもたらす。何よりもいじめ加害者の狙いは、いじめのターゲットが、人間本来の持つ想念の力を自分自身に向けることを画策している。つまりマイナスの想念を常に与え続けることにより、ターゲット自らが、自分でマイナスの想念を発し続け、マイナスの想念を出し続けることを狙っている。そうなるともはや外部からのいじめ攻撃をする必要もなく、自動的にいじめの罠にはまり、無限ループのようになり、いじめの対象者は自滅するという卑劣な手口である。これは許されない犯罪行為だ。進歩した未来社会ではこういう犯罪行為は起きにくくなるだろう。いじめをする自由はあるのかというとそんなものはないが、今でもいろいろな事件が起きているように、今後も続くだろう。しかし、今までのようにいじめが放置されることは少なくなるだろう。またいじめを繰り返す者に対してはそれなりの対応がされるようになるだろう。また今までのように組織がいじめを放置したり、隠蔽することもできなくなるだろう。またいじめに対応する新しい組織や、機関ができるだろう。ただ、今後もいじめは根絶できないだろう。これからもいじめは続くだろうが、それなりの対応が行われるようになるため、いじめはそう簡単にはやりにくくなるだろうし、いじめに対する教育も行われるようになるだろう。いじめに対する対応策はなかなか難しい。いじめは根絶ができないし、いじめはどうしても起きるのだが、いじめの被害者はいじめ問題を自分一人で対応するべきではない。いじめ常習犯やいじめ主犯格はいじめの被害者が一人でいじめ問題に取り組むべきだとする。それは当然で、いじめのターゲットを破滅させたいからだ。多数で一人を攻撃することは簡単だし、どのようにでも料理できる。しかし相手が複数になると、いじめもやりにくくなるし、自分の悪事も暴露されてしまうかもしれない。だからいじめの被害者がすべて一人で何もかも対応することを強く望むし、それを強制する。しかし、そんなことはしないほうがいい。そんなことをする必要はない。いじめ問題は、被害者が一人で対応するのではなく、管理者に相談したり、各相談機関に相談することだ。親とかが無理であれば、友人とかでもいい。友人がいなければ、公的機関でもいいし、警察でもいい。しかし、警察は基本的に何もしない。学校も対面があるから隠蔽するだろうし、やはりどうにもならないのだが、とにかくいじめの被害者が対応する必要はない。もしもどこに相談しても無視されるようであれば、本当にどうにもならないが、とにかく一人で解決しようとはしないほうがいい。あとはビラをばらまくとか、デモ行進をするとか、それぐらいしかないが、たぶんそんなことをしてもどうにもならないだろう。だがどうにもならないということは、別にいじめ被害者の落ち度ではないし、何も別に悪いことをしたわけではない。悪いのはあくまでもいじめ主犯格であり、いじめ加害者である。マスコミ関係に通知するという方法もあるが、マスコミも動かないだろう。あとは神や仏に祈るとか、掲示板に投稿するとか、新聞に投稿するかぐらいしかない。もちろん転校できるのなら転校したりすればいいが、もしも会社となると、辞職するしかない。何も悪いことをしていないのに、どうして辞職をしなければならないのかまったく納得はいかないだろうが、何事も命あっての物種だ。そういう風にいじめのターゲットが組織から消えても、いじめ常習犯はそのまま放置されているので、また次のターゲットを選んで、いじめを実行する。そしていじめは組織に残り、いじめが組織を支配し続ける。その組織はいじめの組織となるだろう。だが、たまには光がいじめの闇を打ち砕くときもある。人間は闇を選ぶこともできるが、光を選ぶこともできる。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/789.html
[ペンネーム登録待ち板7] 車社会の現実
あるあおり運転が原因で、殺人事件が発生した事件について述べる。これはある高速道路で起きたことだが、パーキングエリアで、変なところに駐車している車があったので、これに対して注意をしたところ、それに対して反抗し、何度も危険な追跡とあおり運転や無理な追い越しを繰り返した挙句、注意した車を高速道路の真ん中に停止させ、さらに車から相手を外に出して脅迫行為をしていた事件だ。この結果、直接的に相手に対して暴行を加えたとか、凶器で殺害したものではないが、後方から接近してきたトラックにより、死に至らしめた事件である。これが危険運転に該当するかどうかが問題となったが、もしもこれが危険運転でないとするならば、いかなる行為もすべて危険運転には該当しないことになり、事実上これはまったく意味がないものとなるだろう。つまり、どんな運転であろうとも、危険運転には該当しないということになってしまう。そもそも今はほとんどの車がドライブレコーダーを搭載しており、こういう危険運転についてはすべて録画しているはずだ。もちろんドライブレコーダーを搭載していない車もあるだろうが、かなり多くの車が搭載している。ただ、このドライブレコーダーも決して安いものとは言えない。安いものもあるのだが、やはり安いものはそれなりの性能であり、すぐに壊れやすい。私はドライブレコーダーではなく、普通のデジカメを使用していた。それに普通は、録画するにしても、それに上書きすることが多く、すべてを記録保存している人は少ないだろう。また、強い衝撃を受けたときのみ、あるいはその前後数十秒間だけを記録するものもある。容量にも限りがあるので、そうするしかない。しかし、最近は32GBとか64GBなど、あるいはさらに上の128GBなどの記録媒体も登場してきたので、記録時間は長くなった。また画質もかなり鮮明になってきている。ナンバープレートの数字などは、旧式の物は見えるはずもなかったが、今では鮮明に記録されるし、人物の顔なども鮮明に記録に残る。ただし、そんなものは無視される。防犯カメラなどもあちこちに設置されている。コンビニなどは当然だが、駐車場とか、普通の一般家庭でも防犯カメラを設置しているところは多い。だが、高速道路ではそんなものはない。高速道路になるのは、スピード違反をした時のカメラのみだが、それぞれの車のドライブレコーダーには録画される。日本はいつもうやむやにされてしまうが、これが外国ではどうなるのかというと、やはり日本とは全く違う結果になるだろう。日本は厳しい銃規制があり、自力での行動は厳しく規制されている。しかし、アメリカを中心とした外国においては、自分の身は自分で守るという方針が強い。そしてかなり正当防衛行動が認められている。もしもこのようなあおり運転が外国で起きた場合には、正当防衛行動が認められるだろう。日本はそのようなことは一切認められていない。銃社会については反対も多いが、果たしてそれが健全な社会なのだろうか?もちろん銃などの武器はないほうが良い。完全に犯罪のない世の中になれば、アメリカでも銃規制に動くだろう。しかし現実はなかなかそうはいかないのだ。ただ、銃社会になると、このようなあおり運転の者も銃を所持しているだろうから、たちまちにしてその場で銃撃戦が始まってしまうかもしれない。パーキングエリアでの車の駐車の仕方を注意しただけで、あちこちで銃の乱射事件が起きるのは困る。やはり銃はないほうが良いのかもしれない。つくづく思うのは高速道路という空間も決して安全ではないということだ。日本はあまりにもそういう面で無防備すぎるのかもしれない。今回の加害者も今回だけでなく、過去に何度も同じようなことを繰り返してきたようなので、常習犯らしい。おそらく今後もあおり運転を一生繰り返すことだろう。近い将来にすぐにでも結婚するはずの女性を同乗させていたようなので、女に対してかっこいいところを見せたかったのかもしれない。こういう変なカップルは本当に困る。せっかく結婚する相手がいたのに、すべて台無しだ。しかし、この女もいくらなんでもこんなのと結婚しないほうがよかったのではないだろうか。今回のことがなかったとしても、どうせ一生あおり運転を続けたのは確実なので、子供ができたとしても、あおり運転で誰かを殺したり、傷つけたりしたことだろう。車を運転していると、どうしてもどんどん加速度的に傲慢になりやすい。すごいスピードでどこにでも行けるので、本当に歩いている人が馬鹿みたいに見える。自転車とかバイクも邪魔くさいし、ましてや速度の遅いそれ以外のものはすべてどうでもよくなる。しかし、本当に邪魔なののは車の方なのだ。車は便利なものだが、それは運転している人、同乗している人だけのことだ。歩いている人は常に車の接近に警戒しているし、恐怖を感じている人は多い。バイクも危険だし、自転車ですらも危ないのだ。車を運転してかっこいいと思っているのは運転手だけである。歩行者は誰も車などかっこいいなどと思っていない。どんな高級車であろうとも、スーパーカーでもかっこいいなどとは思わないものだし、それはマニアしかかっこいいとは思わないものだ。車はかっこ悪い。危険運転をして面白がっているのはとても間違っている。できれば車はなるべく乗らないほうが良い。現在の若者は車離れをしているというが、それはとても良いことだ。車は危険だし、かっこ悪いし、事故も起きる。ただし、私は車が運転したい。車は所持していない。現在、いつも車を運転している人は、たまには徒歩とか、バスや電車であるいは自転車で移動してほしい。そうすればどんなに車が嫌なものかうんざりするほど理解できるだろう。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/790.html
[ペンネーム登録待ち板7] 交通
2019年1月8日、午後2時半頃、県市の駅の改札口付近において、7人ぐらいの学生とみられる集団が突然大声を張り上げて脅してきて、通行を妨害した。場所は駅の改札口付近で、外側ではなく、駅の施設内のホーム側である。男子高校生のようだった。もちろん名前も知らないし、今までに遭遇したという記憶もない。いきなり反対側の駅のホーム側からやってきて、「お前は誰だー」と叫んできた。その時に他の乗客はいなかったと思う。いたとしてもごく少数だった。そもそもこの時間帯にはあまり乗客はない。ただしこの駅でも朝夕の通勤ラッシュの時間帯にはものすごく混雑するし、電車内も超満員となる。この件については教育委員会ややには通知した。しかし、証拠もないし、証言する人もいないし、この程度では事件としても扱われないだろう。それでもいきなりそういう事態になると誰でも驚くと思う。こういう連中は、常に他人が驚くようなことを平気で実行する。この文章を読んでいる人も、別に何も気にしないかもしれない。自分にはまったく関係がないし、どういう状況かもわからないし、証拠もないし、そもそも本当のことかどうかもわからないし、どうしようもないと思うだろう。確かにこれが私ではなく、他の人に起きたことであれば、私も無視する。しかし、実際にそういう目に合えばどれほど不快な思いをするかわかるはずだ。普段、誰でも、通勤通学やあるいはそれ以外のレジャー目的で利用する公共交通機関でこういう目に合うということは誰も予想していない。しかし、実際に起こっていることだ。この駅の近くには交番がある。駅の近くにも交番がある。しかし、交番があるからと言って安全とは限らない。また今回のことは改札口の近くで起きたことで、おそらくは駅員もそれを目撃したか、聞いていたかもしれない。たまたまその時には誰も周囲に駅員がいなくて、何も知れないかもしれない。だが駅員も必ずしも当てにはできない。学校側にこういうことを通知しても、必ずうちの学校にはそんな生徒はいないというし、証拠を出せという。そういうことをすべてこういう不良グループはすべて計算している。学校のいじめでもそうだが単なる悪ふざけ、冗談だとして無罪を主張する。またこういう集団は常にグループで群れており、仲間どうしてそんなことはしていないし、やってもいないと口裏合わせをする。つまり孤立無援という状態に追い込まれる。証拠を残そうとして、ビデオカメラで録画したり、スマホで録画したり、カメラで撮影することもできない。そんなことをすれば、それが問題とされる。だが、こういう連中もいつまでも未成年のままではいられない。まもなく法律改正が行われ、今までは20歳以上が成人とされていたのが、18歳以上が成人とされ、選挙権も与えられるし、成人とみなされる。未成年だとも対応しないことが多いが、厳しくなる。つまり高校生であっても、もはや未成年ではないという人が出てくるのだ。だがそういうことに関係なく、こういうことはするべきではない。こういうことを面白がってやっているようでは今後はとても安泰ではないだろう。たとえば同じような年齢で、同じような学校成績で、体力的にも似たような場合、面接官が採用するとしたらどちらになるだろうか?もしも二人の就職希望者がやってきて、同時に面接が行われた場合、一方はこういう他人がどう感じようとも一切気にしないやりたい放題の無責任な人物と、もう一方はもっと健全な心優しい、普通の感覚の礼儀正しい人物がやってきたら、どちらを採用するだろうか?ただしその時点では、日頃の行いとか言動とか、駅周辺とか電車内とか、バス内とかにおける行動については面接官にはわからないだろう。それでもやがてはばれる。またもしもたまたま間違って不良グループの悪い方が採用され、就職できたとしても長続きはしないだろう。どんな会社でも規則があるし、いろいろなルールを守らねばならない。それは明文化されたものもあるし、そうでないものもある。公務員はもっと厳しい。まだ若いので、これから先、うんざりするほど注意されるだろうし、説教もされるだろう。しかし公共交通機関を利用する人は若い人ばかりではない。高齢者もいるし、子供もいるし、男も女も外国人も利用する。中にはあまり動けない人もいる。普通の人のように早く歩けない人もいるし、集団で仲間と移動するのではなく、一人で移動する人もいる。杖を突いている人もいるし、体の半分が麻痺しており、自由に動かすことができない人もいる。目が見えない人もいれば、耳が聞こえない人もいる。また外見では障がい者であるとはわからない人もいる。そういう人々はこういう不良グループからすればうっとうしいと思うかもしれない。どうしてもっと早く歩けないのか、邪魔だと感じるかもしれない。または集団で仲間といると、気が大きくなり、暴言を吐いたり、あれやこれや好き勝手なことを言いたい放題言う奴もいる。現在は少なくなったが、今でも平気で、駅のホームや通路でタバコを吸う奴もいる。さすがに電車内では見かけなくなったが途中の通路でタバコを吸う奴は目撃している。駅員も集団に対しては何も言わない。私はこういう学生の集団をなるべく避けるようにしている。もちろんまじめな生徒も多いのだが、それはすぐには判断ができないし、何をするのかわからないので、なるべく避けている。未成年は何をしても許されると思っている人が多い。いつでも親が守ってくれるし、自分は未成年だから許されるというわけだ。しかし親はいつまでも生きてはいないし、いつまでも永遠に未成年のままではいられない。だがこういう学生の立場からしても、自由がなくて窮屈だとおもうだろう。あれやこれや注意されるし、何もできない。自由がない。どうして邪魔するのかと思うだろう。それはその学生が何か悪いことをしたからというわけではなく、こういう状況だからなのだ。相手は一人だし、証拠も残らないから何でもしてやろうという連中がいるので、規制が厳しくなっている。そういう風にやられた側は、黙ってじっと耐え忍んでいる人もいるだろうが、大抵は誰かに相談するし、やがてはそれは鉄道会社にもにも、教育委員会にも学校にも親にも知られてしまうので、規制が厳しくなる。そもそもこういう場所では自由に何でもできるというわけではなく、いろいろと制限されている。2019年1月7日午前9時過ぎ、県市3丁目のの裏側の道において、徒歩で、橋駅から南に向かって歩いていた。近くには大学があり、町三の交差点付近の歩道橋をわたってセブンイレブンのコンビニ裏側を通行した。すると後方からやってきた黒い軽自動車がいきなり前方を横切り幅寄せしてきて通行を妨害した。その後、この黒い軽自動車はそのまま違法駐車して、そこから動こうとしなかった。それが約5分ぐらい続いた。私はに通報したが来たのは30分ぐらい経過してからだった。その黒い軽自動車は自動車の販売店の裏側に停まっていたが、その門は閉じられていた。その後、この車の運転手はUターンして門の近くに車を移動させ、自分の白い車のトライアルに乗って逃げた。まったく自分がどういう危険な運転をしているのか全く何も考えていない様子だった。年齢は60歳代ぐらいに見えた。髪の毛はほとんど白色で、少しばかり黒い部分があった。黒い色の手袋をしていた。態度はものすごく傲慢で横柄であり、威張り腐っていて、最初見た時にはこのの社長かと思った。しかし、店員に聞いてみるとそうではないと言われた。若い店員は話を聞いてくれた。警官がやってきたが何もしなかった。つまり危険を感じたというだけでは何もできないということらしい。こういう運転をするものは時たま見かける。自分はどんな運転をしても許されると考えているようだ。年齢からすると認知症かもしれない。高齢になるとどうしても判断能力が低下する。こういう運転を続けていれば、いつ事故が起きても不思議ではないだろう。これ以外にもコンビニ周辺の歩道は非常に危険だ。歩行者がいても、まったくお構いなしに歩行者の直前を猛スピードで割り込んできたり、通行を妨害する。ぶつけなければいいだろうという感じで非常に危険な運転を日常的にやっている。それは許されない行為だ。もしも逆の立場であれば必ず憤慨するだろう。また信号無視も非常に多い。信号無視は日常化しており、取り締まりも行われているのかどうかわからない。この市市街地はかなり取り締まりは行われているほうだが、少し市街地から離れて寂しい場所になるともはや信号はまったく意味をなさない。取り締まりがないので、平然と赤信号でも爆走する車が多く、逆に赤信号で停止したりすると、クラクションを鳴らされたり、あおり運転をされたりする。もはや完全な無法地帯だ。自然豊かな田園風景などを見たりするとつい油断して、治安が良いだろうなどと錯覚してしまうが、実際には非常に治安が悪い。もはや歩行者などは完全無視されている。四輪車だけでなく、バイクも危険だし、自転車も危険だ。自転車などは歩道を通行することが多く、それもかなりのスピードで、後方から歩行者を追い抜いていくのだが、よく衝突事故が起きている。ちなみにたとえ自転車でもぶつかって逃げたら当て逃げとなり、酒を飲んで運転したら、自転車でも飲酒運転となる。免許を持っていないから関係ないと思うかもしれないが、免許がなくても許されない。また車の免許やバイクの免許を持っている人が、自転車で飲酒運転をしたり、危険運転をしたりすると、さらに厳しい対応となる。これは成人であるか未成年かなどの年齢では関係なく処罰される。たとえ未成年でも、人にぶつかると処罰される。ただし自転車の場合には免許は必要ないので、免許停止とか免許取り上げなどはないものの、罰則はある。信じられないかもしれないが歩道を四輪車で走行していることもある。バイクなどはそういうのはしょっちゅうで、頻繁に歩道を走行するバイクを見かける。しかし、歩道をバイクや四輪車で走行することは非常に危険であり、事故が起きやすい。それから目撃証言とかドライブレコーダーの録画データだけではは何もしない。だからといって、が周囲にいなければ何をしてもいいということではなく、覆面もあるし、何度も違反行為を繰り返していると、マークされるようになり、監視される。交通事故などを起こすと、解雇されることがある。または社会的信用を失い、厳しい対応に変化することがある。もしも危険運転を是正する気がないとか、安全運転などはする気がないというのであれば、免許などは返納し、車やバイクは運転するべきではない。自転車も運転してはいけない。そういう免許とか運転資格というのは、あくまでも歩行者を守り、安全運転をするという約束の上で与えられている。危険運転を繰り返すのであれば運転手だけでなく、同乗者も周囲の人間も危険な状態となり、不幸をまき散らすことになる。また事故を起こしたらもちろん事故を起こさなくても、ものすごく悪い影響を与える。人生も破滅させる。だから安全運転をする気がない人、安全運転ができない人は、車やバイクを運転するべきではない。自転車もそうだ。自転車で二人乗りをするな。2019年1月1日午前0時過ぎ、通りで車を故意に暴走させ、8人に重軽傷を負わせる事件が起きた。これはもう事故ではなく、事件として扱われている。まるで事件のようだ。21歳の男が軽自動車を暴走させて、後方から何の罪もない無関係の通行人を次々と跳ね飛ばした。これなどはもはや回避不可能であり、どうすることもできない。もしもこういうのを完全に防止するためには外出は一切できないことになる。こういう事件が日本ではなくもしもアメリカで発生した場合にはその場で犯人は射殺されるだろう。本当に歩行者の立場になれば、こういう車がどれほど危険なものかわかるだろう。レンタカーで車を借りたということだが、もっとレンタカーの審査を厳密にするべきだ。加害者は制度に反対するために危険運転をしたということであるが、どうして制度に反対するためにそんなことをしなければならないのか。制度に反対するのであれば、署名活動をしたり、デモ行進をしたり、抗議活動をするべきだ。反対運動はべつに制度反対だけではなく、他にも原発反対とか、差別撤廃とかいろいろある。別に反対運動をする人が危険運転をするわけではない。とにかく安全運転をしてほしい。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/793.html
[ペンネーム登録待ち板7] 恐ろしい臨時職員
2019年1月26日午前7時45分頃、県市にある市役所とプラザの共同駐車場において、突然にどこからともなくやってきた50歳代ぐらいとみられる男が脅しをかけてきた。私は駐車場を通過途中であった。この日はとても寒く風が冷たかった。この時間帯にはまだ雪は降っていなかったが後で雪が降り始めた。私は風を避けようと市役所近くにいた。やってきた男は私に対して、いきなり、「お前は何者だ。ここで何をしているのか。怪しい奴だ。どこへ行くのか。」等と質問を繰り返し、通行妨害をした。この人物は後で市役所のという員であることがわかったが、その時にはわからなかった。頭は上部が剥げており、マスクをしており、大きなリュックを背負っていて、明らかに不審者という感じだった。怪しいのはこの人物の方で、しかもその格好で、私の周囲をぐるぐる回り、「怪しい、怪しい」と言いながら通行妨害をした。ものすごく高圧的であり、傲慢で威張り腐っており、自分は絶対的な権限があり、何をしても許されるという態度だった。しかし、後で聞いたところによると臨時職員だとわかった。最初、他のにこの人物のをことを聞いたが、知らないと言われた。そんな人物はいないととぼけた。結局のところ、私は午後8時半過ぎまでこの騒動に巻き込まれた。このは最初会った時には制服も着ておらず、私服姿でとても員には見えなかったし、対応も員というよりもただのごろつきで、まるでチンピラのようだった。それでに通報したら、このはすぐに逃げ出した。それまではさんざん付きまとってきて、「お前は怪しい、怪しい、何をしているのか、何をするのか、どこへ行くのか」と同じことを何度も繰り返してまとわりついて通行妨害をしていたのに、にしたらすぐに逃げた。おそらく臨時職員なので、仕事熱心なところをアピールして、継続的にいつまでも永遠に雇用してもらうことを狙っているのだろう。他の員はこういう対応はしない。私は責任者と話がしたいと申し出たが、休みなので誰もいないと言われた。とにかく恐ろしい体験をした。何が起きてもが対応しないので、自警団のつもりで勝手にこういう行動をとる者がいる。しかしそれはほとんど一般人だ。臨時職員とは言え公務員がこういう対応をするのは間違っている。何も悪いことをしていないのに犯罪者扱いをして脅して面白がることは不正なことだ。これこそが逆に不審人物である。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/798.html
[ペンネーム登録待ち板7] 変化しようとしている日本
政権がいよいよ終わりそうな気配である。しかし、政権の終焉についてはかなり以前から取りざたされている。今回も乗り切るのかもしれない。だが衆参同一選挙の可能性もあるらしい。今回は沖縄選挙の大敗もあるが、厚生労働省の不正統計問題で、実に15年以上も昔から続けられてきたという。もりかけ問題とか、獣医師養成大学の問題もあるが、今までは何とかもみ消してきた。しかし、今回はそれだけでなく消費税増税のこともある。そもそも消費税については税率は上げないという約束だった。しかしこれもどんどん増税されている。それから北方領土問題ではロシアとの平和条約締結の夢もあったがこれも消滅した。当初はロシアが平和条約締結のために、北方領土を返還するのではないかとの期待があった。しかしこれも無残に打ち砕かれたのである。総理はまんまとロシアに適当にあしらわれてしまったのである。また北朝鮮の各兵器開発問題もあるが、ロシアのミサイル開発問題も出てきた。そしてロシアは条約から脱退することを決定し、アメリカも兵器開発を急速に大幅に拡大する方針である。次々にいろいろなことが起きているが、東京オリンピック開催と大阪万博開催に向けての動きも活発化していて、建設工事も進められている。人事院の障がい者水増し雇用の問題も明るみになり、実際には障がい者を雇用していないのに、あたかも雇用しているかのような偽装工作を長年に渡り行ってきた。またいじめ犯罪も減少しておらず、父親が自分の娘に対していじめを行い、殺害する事件が起きた。これは被害者の女子児童が学校側に被害の実態をきちんと報告していたのに、まともな対応がまたしても行われなかった。いじめをしていた父親は教育委員会に被害者の訴えの文書を渡すように要求し、学校側は拒否したものの、教育委員会はすんなり渡してしまった。女子児童は殺害された。また名古屋をはじめとする愛知県のひったくり事件も急増している。もはや愛知県はひったくりの名所となっており、ものすごい数のひったくり事件が多発している。主に名古屋の中心部が多いが、名古屋周辺でも起きている。原付バイク等で徒歩や自転車の人を襲い、持っているかばんや商品等を奪うという手口だ。バイクなので、かなり狭い路地でも通り抜けることができ、追跡は困難だ。またどこにでも防犯カメラがあるわけではないし、またほとんどが暗い夜間に起きるために、目撃者もほとんどいない。こういう混乱した状況だが、さらにこれから年号も変わるということで、平成からどんな年号に変わるのかわからないが、何かに変わるようだ。また南海トラフ大地震の脅威もあり、これがいつ起きてもおかしくない。東京オリンピック開催前か、それとも開催中か、それ以後の大阪万博開催中かもしれない。これが起きる確率は非常に高い。だが逆言えば何も起きない可能性もある。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/800.html
[ペンネーム登録待ち板7] 危険な横断歩道
2019年2月16日、午後1時半頃、県市町東26−1あたりのJAガソリンスタンド、森、ドラックなどがある交差点において、恐ろしいことが起きた。私は北に向かって横断歩道を渡ろうとして信号待ちをしていた。すると反対側の北部の市方面号線を南に向かって対抗する黄色い乗用車がいきなり横断中なのに、前方を強引に横切り危険運転行為をした車がいた。この車は車高が低く、車体に異様なペイントがしてあった。全体的には黄色なのだが、黒い色の横線と、黒色のブロックのような模様があり、まるでF1サーキットに登場してくるような車だった。エンジン音も普通のものではなく、違法改造でもしているかのような音で、マフラーも普通のものではないようで、故意に爆音が響くようにしてあるようだった。要するに暴走族のような四輪車だった。その車は信号が青色で発進したので、信号無視ではないものの、通行妨害をしている。また速度違反もしている。この車をしばらく追跡したものの、自転車では限界があり、やはり追いつくことはできなかった。その後この車は町へ向かい、川手前の交差点を西に右折し、方面に向かった。そして号線を西に行き、鉄道の駅下を通過し、行方面の号線に向かった。ここは町や町があり、その先は市に向かう。さらにまったく同時刻に、同じ、県市東26−1当たりの角の交差点を逆の市方面に向かうバイクを目撃した。ちょうど、この黄色の通行妨害の危険運転をした車高の低い暴走車両とはすれ違う形で、同時に違反行為を目撃した。そのバイクは、歩道を走行し、逆の北の市方面に向けて号線に向かった。その先は小学校西方、南部交番東、4丁目交差点に向かう。これは非常に危険だ。歩道を原付バイクがエンジンをかけて通行すると、非常に危険で、歩行者などに衝突することがある。こういう連中は、自分がどんな運転をしようとも、絶対に逃げることができると考えているようだ。確かにとても徒歩とか自転車では追いつけないので、ナンバーなどは確認できないし、まさかそういうことをするとは思っていないのでいちいちあらゆる車やバイクのナンバーを覚えていることなどはできない。またたとえナンバーを覚えていたとしても、それだけでは不十分である。しかし、そういうことを何度も繰り返していると、さすがにあちこちから連絡が来るようになり、やがてナンバーも覚えられるようになり、そのうち警戒されて、注目を浴びるようになり、までされるようになる。車もいるので、だけを警戒していればいいというものでもない。またたとえつかまらないとしても、そういう危険な運転を日常的に繰り返していれば事故が起きる。たとえ保険に加入していても、危険運転の場合には保険が支給されないこともある。また再加入も難しくなる。また発覚したら、減点や免許取り消しもある。無免許運転をすると、それに対しても放置されない。車の運転というのはよほど考えないと、どんどん傲慢になっていくものだ。それに他の車が危険運転をしていたり、無謀運転やあおり運転や信号無視などを繰り返していると、つい自分でもやろうかという気になってしまう。しかし絶対に真似をしてはいけない。号線の市と市の境界線付近に自動スピード測定器のオービスが設置されるような工事が予定されているようだ。この号線は号線のバイパス道路のようになっており、山に向かう道路とも交差しているので、田舎なのに、ものすごい交通量だ。暴走族も頻繁に出没する。県外からの車やバイクも多い。車やバイクを運転している人は特に注意してほしいのが、交差点での通行だ。横断歩道を通行している人や自転車がいたら、その通行を妨害してはならない。それができないのであれば車やバイクを運転する資格はない。もしも逆に自分が歩行者の立場であればどれほど危険な思いをするかわかるはずだ。自分は安全な車を運転しているから衝突しても安全かもしれないが、歩行者や自転車の人にすればとても危険だ。そんなことがわからないようであれば、今すぐ運転をやめるべきだ。もしも安全運転をする気がないのであれば、運転をするべきではない。それは発覚しなければいいとか、証拠が残らなければいいとかそういうことではない。信号無視の中には若者だけでなく、高齢者も多い。かなり高齢で、反射神経も鈍り、認知症のようになっているドライバーも多い。そういう人は、信号も見落とすことが多い。これも非常に危険である。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/801.html
[ペンネーム登録待ち板7] 何もしない相談所
2019年1月24日遅くから25日未明にかけて、県市に住むさん10歳が死亡しているのが確認された。さんは、市立小学校4年生で、父親に虐待で殺され、「母親はそれを阻止できなかった。県市児童相談所は何もせず、放置した。市教育委員会も何もしなかった。小学校も何もしなかった。10歳の児童は親により虐待され殺されたが、同時にこの学校や、児童相談所や教育委員会に殺されたのだ。それは非常に悲しいことであり、許せないことだ。これをこのまま放置することはできない。もはや殺されてしまった児童は帰らぬ人となってしまったが、再発を防止するためにきちんとしたまともな対応をすることを強く要求する。それから、今回の無能で不適切な関係者については交代を要求する。今の全く機能しない愚かな体制では、再発防止はまったく期待できない。同じようなことが繰り返されることは間違いない。こういう連中が、担当者でありながら、多忙を理由に本来の職務を遂行せず、いたずらに権限を持てあそび、何もしないくせに、あたかもまともに対応しているかのような芝居をすることは許されない。またこういう連中に対して給与を支給されることは間違っている。きちんとした処分を行うべきだ。児童の命が奪われた後で、あれやこれやと弁解をして言い逃れをするのは見苦しい。潔く辞職をするのが筋だ。もはやこういう無能でいい加減な担当者は誰も信用しない。また何も期待できない。こういうのを放置することは間違っているし危険である。新しい人員で組織を構築したほうが健全だ。こういう事件は今回だけに限らず、以前から何度も起きている。児童相談所による不祥事は後を絶たない。日本の児童相談所は無能でいい加減ででたらめである。全くまともに機能しておらず、何の役にも立たない。学校も教育委員会も役に立たない。どうしてこういう連中はいつもこういうことを繰り返すのか。何も改善されていないし無能だ。こういう状態を放置するべきではない。こんな連中よりも素人のほうがまだましだ。こういう連中は素人よりも悪い。全くプロ意識がなく、適当でいい加減でごまかししかしない。自分の仕事が何か理解できていないし、何の責任感もない。まるで機能しない愚か者の集団である。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/802.html
[ペンネーム登録待ち板7] 無人駅の恐怖
2019年3月2日午後1時10分頃、駅に普通電車で到着し、駅の改札口から号線の横断歩道に向かおうとした。すると駅に白い軽自動車が駐車しており、その車が歩行者が通行しているのにもかかわらず、車を発進させる危険な運転をした。歩行者の直前で車を急停止させたかと思うと、また車を発進させるなどの威嚇行為を何度も繰り返した。この時に駅の改札口から号線方面に向かおうとした電車の乗客は複数いた。西側は海岸線なので、ほとんどの歩行者は東側にある号線の横断歩道を渡り、東側に向かう。この駅は駐輪場も駐車場もなく、この駅周辺の土地はの所有地ではないという。それで側としては、ここで交通事故が発生しても一切責任は取らないということだ。何が起きても一切関知しないし、駅であるので、車の侵入を禁止することもできないし、何が起きてもどうすることもできないという。ここは2013年に無人化されたが昔は駅員がいた。ここは非常に狭い場所であり、公共の無料の駐輪場がない。駐車場もなく有料の駐車場や駐輪場がある。側の回答ではの所有地はまったくないということだが、それは本当なのかどうかわからない。有料ではない無料の駐車場もあり、そこに車が止まっていることが多い。だが3台分ぐらいのスペースしかなく、バスも駐車していることがあるので、かなり狭い。自転車を無料で駐輪する場所はないので、有料の駐輪場を借りるか、あるいは路上駐車をするしかない。近くの号線下を通行できる地下道は放置自転車や放置バイクがずらりと並んでおり、地下道を自転車に乗って通過したり、エンジンをかけたままバイクで通行する者もいて非常に危険だ。地下道は左右に放置自転車や放置バイクが並んでいるので、衝突する危険性が高い。そのため、事実上地下道は使用することはできない。駅の近くの踏切は狭いが車が強引に交差している。歩行者が両側を歩くが非常に危険な状態だ。それも十分な減速をしないで通行する車も多い。また周辺の交差点では信号無視が日常化しており、取り締まりも行われていない。この地域もまた完全な、無法地帯と化している。ここでは法律は存在しない。ここでは信号はまったく守られていないので、歩行者用の信号が青色になっても、それを信じて横断歩道を渡ることは非常に危険であり、命を落とすことになる。たとえ歩行者用の信号が青色でも左右を確認し、車が完全に停止していないと通行できない。しかし、そのように時間をかけていると、左折右折する対向車が歩行者がいるにもかかわらずそれを無視して強引に右折左折をする。この場合には右折左折をする車からすれば信号無視ではないものの、歩行者優先を無視している。都会の場合には歩行者が多いので、こういうこともある程度回避されるものの、やはり安全ではない。田舎では歩行者よりも車優先なので、歩行者は軽視されており、交通弱者と言える。逆に都会では歩行者のほうが強い。やはりいろいろな面で田舎よりも都会のほうが有利と言える。だが人口密度が高くなると、犯罪も多くなる。一番危険なのが都会周辺の田舎である。中途半端な田舎ほど危険なものはない。なぜならば、そういう地域ではきちんとした万全の警備体制がないのに、結構人口が多いからである。本当の密集した大都会であると、あらゆるところに防犯カメラもあるし、監視も目もあるが、中途半端な田舎だと隠れる場所があちこちになる。人気のない場所があるのだ。どん詰まりのものすごい地方の田舎ではほとんど警備体制はゼロに近いが、その代わりに人口密度も低く、それどころか過疎化が進んで、ほとんど人がいない。だから犯罪が起きる可能性も低い。しかし、そういう田舎でも観光客とか、都会からやってくる暴走族とかいろいろあるので、そういうときにはどうしようもなく手の打ちようがない。そういう警備体制もないし、人材も不足している。人口が少ないのに警備体制だけを万全にすることはできない。田舎の交通手段というのは基本的に車しかない。鉄道やバスもある程度はあるのだが、便数が少なく、そこに行くまでが大変だ。やはり車かバイクしか移動手段はない。徒歩とか自転車では限界がある。最近は若者による暴走行為よりも、高齢者によるが増えており、そういう事故が増えている。信号無視なども故意に無視するケースもあるが、信号が変わったことが認識できないケースも増えている。これは恐ろしいことだ。ただ、高齢者にも移動手段は必要だし、バスとか電車ではかなり不便になるし、荷物が持てない。急に不慮の事故に巻き込まれると、どんな人でもとまどう。対応しきれない。人間には限界というものがある。だがもしも生き残っていればできることがある。たとえ問題を解決できないとしても、それでもなおできることがある。それは問題を指摘し、記録に残すことだ。それはとても重要なことだ。記録に残さなければ、何もなかったことになってしまう。そしてその問題は解決されないまま野放し状態になり、次々に別の犠牲者を出す。それはいじめでも交通問題でも、教育でもなんでも共通していることだ。知らせるということが重要だ。知らせることが難しければ、せめて記録に残すことだけはしてほしい。もちろんそれは主観的なものになり、客観性が乏しいかもしれない。証拠も提示できないかもしれない。議論にも負けるかもしれないし、隠蔽されることもある。だがそれでもないできることはしなければならない。それこそが重要であると考える。
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[ペンネーム登録待ち板7] 何が起きても不思議ではない駅
2019年3月30日、午後3時頃、県市の駅において、改札口前の切符売り場において、切符を購入していたところ、県立高校の生徒が因縁をつけてきた。学生服は着用しておらず、青い運動着を着ていた。生徒の数は5人ぐらいだった。駅近くに県立高校があるので、この連中はこの駅を縄張りとしており、この駅を自分たち専用のものだと考えている。態度は非常に無礼であり、傲慢であり、目上の者に対する礼儀を知らず、陰口悪口ばかり言う。非常に態度が悪い。学校は休みのはずなのだが部活動があるらしい。部活動をするなとは言っていない。別に部活動をするかしないのかは自由である。しかし、部活動をしているから偉いということではない。県立高校の生徒がすべて悪いということではない。しかし、悪い生徒もいる。ものすごく態度が悪い。そういうのはいずれ嫌でも改善するしかないだろう。何度も今後注意されるだろうが、自分の傲慢さというものは自分ではわからないものだ。まずこういう学生の態度は自己中心的であるということだ。他者に対する配慮も何もない。自分勝手であり、まるで、自分の家にでもいるかのような行動をとる。何をしても許されると考えている。しかし、相手にすることはできないので、その場を去った。こういう連中に何を言っても無駄なことだ。それで、駅のホームにいて、電車を待っていたら驚くべき別の集団に遭遇した。本当に集団による問題行動は多い。作業服を着用した3人組が後から出没してきた。そしてそのうちの2人の作業員が1人に対して、頭を叩いたり、こずいたり、足で蹴ったり、いろいろな問題行動をやり始めた。それは一度だけでは済まず、次の方面行きの下りの急行電車が来るまでずっと継続して行われた。私はそれを見ていて、そういう行為をやめさせるために中に入って制御しようかと思ったが、喧嘩になったらまずいと思った。この連中は電車から新聞か何かを引き取りに来ており、別のグループが後からやってきて、2台以上の台車をもってきており、電車から新聞のようなものを受け取ると、エレベーターで消えた。つまり合計すると6人ぐらいの作業員が集結してきた。これらの作業員はそれぞればらばらに電車が来るのを待っていたがこの3人グループだけは一塊になって、端に座っていた。駅ではこういうことが頻繁に起きており、非常に治安が悪い。頭を叩かれたりこずかれたり、足で蹴られたり、腹部に突きを入れられていた作業員は、抵抗も何もしなかった。まるでいじめのようだったが、学生ではなく、かなり高齢で、60歳代か70歳代ぐらいだ。実はこの時に知り合いの若い女性がそばにおり、どのように対応するかで非常に困った。そういう現場を見て、見て見ぬふりをするのも情けないかと思ったし、かといってそういう喧嘩みたいなことの仲裁に入ると、逆に反撃を受ける恐れがあったし、私は喧嘩には弱い。相手の数は一人ではないし、高齢のようだが体は丈夫な感じがした。ただし、その時に一方的に頭を叩かれたり、足で蹴られたり、腹部を突かれていた人は身長も低く、痩せていて、弱そうだった。こういう状況に遭遇するということは普段はまったく考えておらず、こういうときには駅員やは何の役にも立たない。本当にこういう連中は何もしない。他の一般人よりももっと何もしないし、見て見ぬふりをする。それどころか通報する者を悪者扱いする。これが日本の現状だ。学校のいじめ問題にしても、児童虐待殺人事件にしても、教育委員会も学校もそういう公的機関はいつも何もしない。あれやこれやと屁理屈ばかり並べて何もしない癖に、何かあったらいつでも通報してくださいと言う。しかし、実際に相談しても、何もしない。驚いたのはこの作業員のような連中が駅のホームで、堂々とそういうことをやったということだ。その連中は電車から新聞の束を受け取って、どこかへ運搬する作業を日常的にやっているようだが、普通はそういうことは人目があるとこれではしないものだ。よく、漫画とかドラマとか映画やテレビなど、あるいは小説の世界で、こういうことが描写されているが、実際にそういうことが日常的に起きているとは思わなかった。しかし、本当にそういことは現実に起きていることが分かった。これは恐ろしいことだ。日本は決して治安が良い国ではない。外国と比較すれば治安が良いほうかもしれないが、日本の治安は悪い。も、学校も児童相談所も教育委員会も何もしないし、多くの人が見て見ぬふりをしている。またそういう対応をすることを強く求められている。日本の場合には治安が良いのではなく、すべてがもみ消されているのだ。だからいじめとか虐待とかそういう問題に取り組む姿勢が全くない。こんな腐りきった社会には未来がないと思う。ただその時はその知り合いの女性や自分自身にも危害が加えられる恐れがあったので、何もできなかった。それでに通報だけはした。しかし、も鉄道会社も何もしないだろう。だからこういう連中はそういうことを堂々と日常的にやっているのだ。恐れるものは何もない。これが実態だ。他の一般客は見て見ぬふりをしていたが、その中に学生がおり、そういう状況を無視してきながら、私がに通報したらそれに対して不平不満を述べた。これも驚くべきことだ。こういう連中はそれが当たり前と思っており、に通報するのは間違っているとしている。それで自分達も学校や他の場所で、同じことを繰り返し、それを正当化している。もちろん学校側もそんなことはないとしているし、教育委員会も無視している。これが日本の現実だ。だから日本はいじめを前提とした社会であると言える。こういう社会は絶対に成長しないし、繁栄もしない。日本が少子化により滅びるのは当然のことだ。
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[ペンネーム登録待ち板7] 日本のブラックホール
2019年4月14日、午前9時からNHK日曜討論会でいじめ問題に関する討論会報道があった。NHKではこれまでもいじめ問題に関する報道はあった。またNHK以外の放送局や新聞、雑誌等でもいじめ問題をテーマにしたものがある。しかしながら、やはり日本のいじめ問題は深刻で、少しも改善されていない。いじめは日本だけでなく、海外でもいじめは蔓延しているのだが、日本のいじめはまた独特なものがある。日本は島国ということもあり、島国根性が普通だ。そして日本文化として、いじめは当たり前みたいなところがある。昔は五人組制度などもあり、行政側がいじめのようなシステムを構築してきた。北朝鮮はもっと監視体制がひどい。中国も自由はない。ただアメリカとかイギリスとか西欧諸国ではいじめがないのかというとそうでもない。いじめはどこの国でもある。ただ日本の場合にはいじめの被害者が復讐することを厳重に禁止している。報復措置というのを絶対に認めない。ところが、外国ではいじめに対して報復したり、復讐したりするのは当然のことだとする風潮もある。アメリカでは正当防衛ということで、きちんとした対応をする自由が認められている。ここがおかしい。いじめは悪いことだとしながらも、日本の場合にはいじめはないとする。いじめの調査も捜査もしない。結局はいつも被害者の泣き寝入りで終わり、いじめ加害者は何の処罰も受けずに放置され、次々に新しいターゲットを狙い、相手を自殺に追い込んだり、不登校にさせたり、転勤や転校させて追い出す。義務教育でない場合には退学や辞職に追い込む。学校の場合にも深刻だが、職場で辞職に追い込むと、即座に金銭的な問題が出てきて、生活ができない状況に追い込まれる。結論から先に述べると、いじめ禁止法が制定されない限り、いじめはなくならないだろうし、いじめの犠牲者も増え続けるだろう。またいじめの加害者もそのまま死ぬまでいじめを続けることが多い。それはそれでものすごく問題がある。いじめの加害者というのは、もしも結婚して子供ができると、自分の子供や配偶者までもいじめや虐待をすることが多い。それから社会的地位を獲得したり、組織でリーダー的な役割になると、今度は組織内でいじめをやる。いじめ加害者というのはいじめ中心の生き方をするからだ。いじめ禁止法が制定された後も、いじめが完全に消滅するのかというとそれはないだろう。それは殺人事件でも傷害事件でもとかのあらゆる事でも同じだ。しかし、今の日本の状況は、いじめ問題に関して本気で取り組んでいない。いじめというのは日常生活上で当たり前であり、自然なことであり、すべては受け取り方の問題で、本人次第でどうにでもなるとしている。要するに気にするな、悩むな、考えるなという方針だ。これではどうにもならない。いじめ禁止法が制定されると、それが法律となり、取り締まる必要が出てくる。するといじめはただ悪いことだという曖昧な抽象的なことではなく、きちんと処罰の対象になるので、今までのようないい加減な対応はできない。いじめの調査や捜査もきちんとやるしかない。今の日本の学校や教育委員会は非常にいい加減であり、でたらめで、アンケート調査ぐらいしかしない。アンケートで犯罪行為の取り締まりなどはできない。そんなことであらゆる事件が解決するのであれば、こんな簡単なことはなく、警察など必要ない。定期的に各家庭にアンケート用紙を配布して、何か事件があったら自主申告をしてくださいというようなものだ。それで自主的に自発的に報告して、それで何でも解決できるのならだれも悩まない。要するに日本の場合にはどんなことでも芝居であり、ポーズであり、何かやっていますよというような単なる姿勢、要するに宣伝に過ぎない。そんなことでは何も解決しない。詐欺事件もなかなか減らないが、これも警察が民事事件としており、何も対応しないからだ。要するにどんな犯罪であっても、きちんと警察が対応しないと爆発的に激増する傾向にある。ただし、警察が何でも解決できるのかというとそうではないし、またそうであってはならないということもある。もしもすべて警察が対応すると、完全な監視社会となり、まさに北朝鮮とまったく同じ状況になる。警察も必ずしも常に正しいというわけでもなく、間違ったことも度々やるのも事実だ。アメリカではいじめ問題に関して、被害者がすべて一人で何でも解決させるのではなく、とりあえず、とにかくいじめを告発する意思表示をすることを徹底して教育させている。いじめとは集団で一人を攻撃するものだ。つまりそれはどんな人間でも対応できないことである。ましてや学校や職場や教育委員会がいじめはないとか、気のせいだとか、気の迷いだとか被害妄想だなどとして完全無視して取り合わない状況だと、一人ですべてを抱え込むことになる。つまりそういう状況に追い込んで、いつまでもいじめで悩む状環境にさせる。そうするとどんな人間でもノイローゼ状態になり、堂々巡りの恐ろしい状態になる。するとどうしても落ち込むし、落ち着きがなくなるし、動揺するし、失望するし、不快な気分が継続する。すると体にも異変が起きはじめ投稿や出社できなくなる。あるいは無理して外出したり作業をやると、ミスが多くなり、事故を起こしたりする。学校では成績が落ちるし、職場でもミスが起きて解雇されたりする。とにかくいじめの被害者が何もかも一人で対応するということは非常に難しい。法律に詳しい人に頼むのも金がかかるし、証拠を集めるのも難しい。証言者がいればいいが、他の人もいじめに巻き込まれるのを恐れて、無視したり、何もなかったと言うことが多い。とりあえず最低限出来ることはやるべきだ。ボイスレイコーダーは必ず自分の子供には携帯させておくべきだ。スマホや携帯電話でもいいが、学校では持ち込みや使用を禁止しているところもある。できれば録画できればもっといいのだが、録画はかなり難しい。録画する機械はかなり高価であるし、録画していることがばれてしまうと、それをネタにしてまたいじめが深刻化することも多い。しかし、ボイスレコーダーの場合には外部に知られることなく録音することができる。長時間の録音が可能な機械も出ている。ただし、このボイスレコーダーも安いとは言えない。それでも録画機械よりは安い。ボイスレコーダーも一台ではなく2台以上を携帯しておいたほうが良い。一台だと、電池切れして録音がいつの間にか停止したりすることが多い。ボイスレコーダーの多くはかなり小さいので、携帯にも便利だ。スマホにもアプリでボイスレコーダーのものがあるが、あまり性能は良くない。またスマホは電池切れになる可能性が高い。スマホでも2台以上を使用して常に録音していれば大丈夫かもしれない。あちこちにいろいろな相談所はあるが、実際にはあまり役には立たない。基本的に相談所は何もしないし、何の権限もない。相談所に相談するのは完全に何の意味もないのかというとそうではないが、あまり期待をしないほうが良い。あくまでも相談所は相談をするだけであり、いじめ問題を解決できるとは考えない方が良い。相談をするとまずいじめ問題を誰かに話をしたということで、少しは気が晴れる。いじめそのものは消えないかもしれないが、自分の悩みを誰かに知らせたということで、とにかくそれを軽減することができる。その役割は大きい。大抵はいじめ問題を無視するし、関りにならないように逃げ回ることが多い。特にいじめが発生している学校や教育委員会は、いじめはなかった事にする傾向が強い。その方が簡単だし、面子が保たれるからだ。いじめが起きたとなると責任問題にするし、対応をしなければならない。ところがいじめなかった、気のせい、錯覚、被害妄想ということにしてしまえば、何もしなくてもいいし、それは妄想によるもので、何の関係もないとできる。厳密にいうといじめというのはいじめのターゲットを病気にするのが狙いだ。いじめ加害者グループはゲーム感覚で、常に複数のいじめを同時進行でやっており、それを巧妙に面白がってやっている。いじめのターゲットの被害者を病気にしたり、自殺に追い込んだり、失職させたり、転勤や転校や退学や代謝に追い込むことを狙っている。いじめ常習犯は非常に凶悪であり、その悪質性は殺人犯人と同じかもっと悪い。それからいじめを放置すると、その組織は腐敗していき、ますますひどいいじめ組織になる。いじめを放置すると、他にもいろいろな悪影響が出てきて、他の犯罪も増え始める。またいじめの被害をきちんとケアしないと、やがて大変なことになる。その組織からいなくなったからと言っていじめが解決したわけでなく、いじめの被害者は消えても、いじめ加害者グループは残っているので、すぐにまた次のターゲットを選んで、いじめを繰り返す。いじめ常習犯はいじめ中毒になっており、いじめをしないではいられない。本当にいじめ中心の生活をしている。いじめ以外のことは考えられないのだ。たとえどんなことをしていようとも、何よりも重要なことはいじめをすることであり、それ以外は何もない。いじめだけが生きがいであり、いじめをすることだけが何よりも重要なのだ。つまりいじめそのものである。その考え方の基盤となっているのは、この世はすべていじめで成り立っているものであるというものだ。いじめをしないということは、自分がいじめのターゲットなるということで、それをいじめ常習犯は極度に恐れている。実はいじめ組織内部でも、いじめは頻繁に繰り返されている。別に仲良しグループではなく、その上下関係は厳しく、恐怖が支配している。いじめの被害者は自分の心の整理がつかないと、いつの間にか加害者になることもある。本来はいじめをなくそうという努力をするべきなのだが、いつの間にか加害者になることもある。だからいじめは放置してもいいことではない。いじめの被害者が悪いという説はいつもたびたび登場してくる。いじめ被害者のことを綿密に調査し、あれやこれやと欠点を並べ立て、すべていじめの被害者に落ち度があるという結論に導こうとする傾向がある。こういう卑劣なことをするのはもちろんいじめ加害者グループであり、いじめ常習犯なのだが、学校や教育委員会も何もしたくないので、そういうことに加担したりする。本来はいじめの調査をするべきなのに、いじめ加害者は放置しておいて、いじめ被害者を厳重に調査し、あれやこれやとミスや欠点や性格の問題を取り上げる。そして必ず被害妄想に持ち込む。すると、自分達の対面も保たれるし、何もしなくてもいい。すべてはいじめ被害者が悪いとなる。これは学校だけでなく職場でも地域社会でも同じだ。これが日本のシステムであり、日本の悪い風習であり、日本人の限界でもある。だから日本は世界のリーダーにはなれない。猿の社会でも、人間社会と同じようにいじめはある。だが、強いまともなリーダーのボス猿がいれば、組織の統率を図る。いじめは許さないという強い方針と熱意で、ボス猿がきちんと睨みをきかせるといじめはほとんどない。全くないということはないが即座に対応する。ところが、猿の社会でもいい加減なあやふやなリーダーがボス猿だと、いじめが蔓延しやすい。昔の日本の学校にはボス猿のような強いリーダーがいた。餓鬼大将というか、学校を裏で取り仕切るまとめ役がいた。つまり、強い統率力をもってすべてを支配していたのだ。昔もいじめはあったが教師とは別にこの生徒のリーダーが管理監督の役割を果たしていたのだ。それが今はなくなった。そういうリーダーが消滅したのだ。それで卑劣ないじめが蔓延するようになった。やはり、教師とか教育委員会とか文部科学省とかそういう連中ではどうにでもできない子供だけの世界というものがある。もちろんそれは警察でも対応できない。それが近代社会になり、つまらないことで次々に生徒のリーダーが取り締まりを受け、消えていった。その影響が大きい。学校にはPTAもあるし、生徒委員会もあるのだが、こういうのはすべて学校の教師の奴隷でしかなく、何の意味もない。いわゆる形だけのもので、何の権限もない。いじめをなくすにはこういうリーダーの存在も重要だ。頼んでもいないのに、いじめのターゲットにされ、平穏な生活を破壊され、とんでもない恐怖と失意の日々を送ることになった人には納得がいないことだと思う。しかし、何よりも重要なのは自分自身の命であり、自分の平穏な日常生活である。それで納得がいかないと思うが、これは日本全体の病だとして、何よりも自分の安全を確保してほしい。自分は何も悪いことをしていないのに、どうしてもこんな目に合うのかわからないと思うことだろう。もちろんいじめ加害者が悪いし、いじめを放置して何もしない学校側や教育委員会や文部科学省が悪い。だが、あえてそれでも自分自身を守るためにあらゆる対策をとってほしい。各相談所に相談をするのもいいし、不登校もこの場合はやむを得ない。ただし、出社拒否となると、即座に解雇になる恐れがあり、生活ができなくなる恐れがある。それで厳しい対応を強いられるかもしれないが、その場合でも、やはり自分自身を守ってほしい。最後にあなたを守ることができるのは、学校でも教育委員会でも文部科学省でも警察でも地域社会でもなく、あなた自身だから。いじめ加害者に復讐したいという気持ちはあるかもしれないが、それよりもまずは自分自身の安全を確保してほしい。いじめ問題はいじめ被害者の落ち度によるものではなく。いじめがはびこる組織の落ち度である。またいじめがある社会の落ち度であり、いじめ被害者の落ち度ではない。いじめ問題の解決をするべき責任者はいじめ被害者ではない。それは組織の責任であり、社会の責任である。いじめ常習犯は幸福ではない。普通のまともな人間であれば、いじめをして幸福であるはずがない。いじめ加害者もまた不幸である。そしていじめ常習犯の真の狙いとは、いじめのターゲットの日常生活を破壊することではなく、組織を破壊することが目的である。いじめ加害者は現状に満足しておらず、いじめという卑劣な手段で、自分の存在感を示したいのだ。しかし、いじめは隠れてやるしかない。自分の正体を隠し、次々に犠牲者を生み出す。だからどんなにいじめをしても、満足感は得られない。むしろどんどん卑劣になっていくだけだ。それがいじめの本質であり、いじめはなくさねばならない。いじめに追従する者達も消えねばならない。それは当然のことだ。だから何としても、自分はいじめに関係していないとしなければならない。そういう理由でいじめ問題の調査は進まない。それがいじめの本質だからだ。まさにいじめというにはジレンマであり、究極の組織のブラックホールだ。
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[ペンネーム登録待ち板7] 駐輪場
2019年5月7日、県市の駅近くの駐輪場に自転車を駐車していたところ、何者かが勝手に自転車を移動させ、鍵の部分を破壊していることが判明した。鍵は3ヶ所使用していた。一ヶ所は自転車本体に初めから備わっているもので、他の2つはダイヤル式のチェーンの鍵だった。何者かが自転車を盗もうとしたらしい。私は自転車を今までに3台も盗まれており、他にも破壊されたり、使用不能にされた自転車もある。おそらくは学生の仕業だろうが、とても困る。には通知したが、何もしないだろう。今までも盗まれた自転車が戻ってきたことは一度もないし、いかなる連絡も一切ない。しかし、いろいろな人に話を聞いたところによると、戻ってくることもあるらしい。だが、戻ってきたとしても、ボロボロにされていて、まともに使用できず、廃棄処分にするしかなかったという人の話もある。修理代もかなりかかるので、修理するぐらいなら新しい自転車を買ったほうが安いそうだ。タイヤをパンクさせられたり、サドルを盗まれたり、落書されたり、いろいろないたずらをされるケースもあるという。は何もしない。自転車は安いものでは1万円台のものもあるが、やはり安いものはすぐに壊れやすく、長持ちしない。かといって高価な物を購入すると盗まれる危険性がある。高い自転車になると、かなりのもので、オークションなどで盗んだ自転車を勝手に販売していることもあるという。駅の駐輪場は、の所有地ではなく、市が管理する土地だそうだ。しかし、市としては何が起きても一切関知しないということのようで、そういう看板もある。要するにこういう無料の駐輪場はあちこちにあるが、非常に危険であり、いつ盗まれたり壊されたりいたずらされるのかわからない。だが、駅の周辺では有料の駐輪場は見当たらない。あちこち探してみたが見つからない。駅周辺には有料の駐輪場はあるが、遠い場所では意味がない。ちなみに駅には無料の駐輪場がない。無料の駐輪場は何が起きてもおかしくない無法地帯であり、は何もしないし、市も県も一切関知しない。要するにやりたい放題である。しかしなぜこうなってしまったのかわからない。大都会ならともかくどうしてこんな田舎でこういうことが起きるのか。ちなみに市の駅の駐輪場も危険で、ここでも自転車が盗まれた。また駅の駐輪場では自転車を破壊された。その他の場所でも危険である。いろいろな人に話を聞いたが、かなり多くの人が自転車を盗まれた経験があるという。また自転車だけでなく、バイクや四輪車も盗まれている。自転車やバイクであれば、トラックに積んで盗むことができるだろうが、そんなに簡単に四輪車が盗まれてしまうとは恐ろしい。盗まれたバイクや車を悪用して、それでひったくりをしたり、暴走行為をしたり、いろいろなことをするケースも多い。ほとんどの場合にはすぐに乗り捨てられてしまうらしいが、バイクや車の場合には転売するようだ。自転車も高価な物は転売しているようだ。鍵をつければ大丈夫だと思うかもしれないが、鍵をつけていても、盗まれることはある。あるいは破壊される。盗難保険というものもあり、盗まれたら新しいものを購入するときに割引になったりするが、保険料がかかる。また鍵を紛失したりすると支払われない。高価な自転車であれば盗難保険に加入するべきだが、安い自転車だと躊躇する。またこれは盗まれたときに適用されるもので、破壊されたりいたずらされたりした場合には適用されない。知人が自転車を盗まれたり、破壊されたことがあるが、やはり強いショックを受けていた。こういうことをする者にはきちんとした対処をするべきだ。また軽い気持ちで、面白半分にやる者もいるが、そういうことを繰り返していると、それが習慣となってしまい、次々に同じことを繰り返すだけでなく、エスカレートさせていくだろう。しかし困ったことに、駅の近くには有料の駐輪場がないのだ。どうすればいいのかわからない。
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[ペンネーム登録待ち板7] 恐ろしい警備員
2019年5月13日、午後2時頃、町三交差点近くの陸橋がある付近で、車の営業所や交通バス上浜町バス停付近の海側東方面のビルで建設工事をしていた。ここは近くに市ハローワークがあるところである。私は徒歩で歩道を歩いていた。海側東の歩道から反対側の上町バス停に向かっていた。陸橋を渡って反対側に出ようとした。それは北の市方面に向かうバスに乗るためである。歩道を歩いていたら、ものすごく太った警備員が一人いた。その警備員は体重がキロぐらいはありそうに見えた。ものすごく太っていて、腹が出ていて、態度も横柄で傲慢で威張り腐っていた。そして歩道を歩いていた私に対して、いきなり、車道を通行しろと命令してきた。まったく問答無用という感じで、少しも低姿勢ではなく、高圧的で非常に傲慢な態度だった。しかし、その周囲には標識も何もなく、警備員だけがいて、とうせんぼをしていた。この号線沿いは県の中でもかなり交通量が多い道路で、幹線道路である。南に向かうと神宮がある。車道側にはバリケードもガードレールも何もなく、非常に危険であり、怖い思いをしたので、に通報した。ビル工事関係者からすれば、周辺道路を封鎖して自分達工事関係者だけの専用通路にしてしまえば、作業は楽になるし、はかどるかもしれない。しかし、歩道を通行する人間もいる。大学の学生も通行するし、大学病院に行く人もいるし、ハローワークに行く人もいるかもしれない。高齢者も通行するし、子供も通行する。障がい者の人や杖をついている人や車椅子の人もいるかもしれない。弱視の人もいるだろうし、難聴の人もいるだろう。あまり土地勘のない観光客とか外国人も通行するかもしれない。それを一方的に通行禁止にして、勝手にとうせんぼにして、危険な車道側を通行せよというのはあまりにも許しがたいことだ。それは自分達工事関係者のみを優先し、一般人を無視した不当な行為である。恐らくに対しては、そんなことは何も言っていない等と嘘を言うだろうが、私は実際にそのように命令された。この地域は非常に危険であり、無法地帯である。そもそも道路というのは公共の場所であり、私有地ではない。私的に利用してはならない。よく歩道などに車などを長時間違法駐車している場合があるが、これも危険である。また工事関係者が建設現場周辺を工事関係車両で占拠することが多い。それはある程度はやむを得ないかもしれないが、やはり徒歩で歩いている人や自転車などの通行を妨げるべきではない。消費税が引き上げられるということもあり、今あちこちで建設工事が多くなっている。それで工事関係車両も増えているし、建設現場も増えているが、適切な工事をしてほしい。通行人の通行を妨害したり、危険な目にあわせるようなことはやるべきではない。またどうしても、歩道を通行止めにしたり、一般道路に工事関係車両を駐車する場合にはそれなりの対応をするべきだ。まずは許可を取るべきだし、勝手に無断で通行止めにしてはならない。それから工事関係者を優先するのではなく、一般の通行を妨げないようにしなければならない。何でもかんでも好き勝手に工事をやり、その周辺の歩道の利用者のことはどうでもいいとかそういうのは困る。また工事の責任者は建設工事だけを優先するのではなく、安全な工事の進め方にも配慮するべきである。それがまともな建設工事である。家やビルを建設するのはただその建物を建てればいいというものではなく、そういう配慮が必要だ。危険な工事を強引にすすめて事故が発生するようであれば、それは不良工事ということになる。ただ建設業者にもいろいろあり、中には正常ではない業者もある。危険な建設業というイメージがあるのも当然だ。こういう安全配慮のないいい加減な建設業者であればきっとまともなビルはできないと思う。必ず欠陥のおおいビルとなるだろうし、手抜き工事もあるかもしれない。そういうことはこういうことから見えてくる。自分達はそれでいいと思い込み、危険行為を繰り返し、通行人に対しても傲慢な態度で、勝手に無断で歩道を通行止めにし、やりたい放題の不正行為をやるのだろう。しかしそれは正しいことではない。
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[ペンネーム登録待ち板7] 隠蔽された秘密のコンビニ
2019年5月31日、午後12時半頃、県市にある県庁に用事で行った。実はこの県庁の敷地内には一般には知られていない秘密のコンビニがある。それは県庁正面玄関裏側の別の建物の中にある。コンビニの看板も何もないので、知らない人がほとんどだと思う。利用者のほとんどは県庁の職員だが、一部には一般の人も訪れる。しかし、正面玄関裏側にあるし、看板もなく、コンビニがあるという案内板もないし、ただの建物にしか見えないので、普通は一般人は来ない。どうもここにコンビニがあることを秘密にしておいて、外部の一般人には隠しておき、県庁の職員だけで利用しようということらしい。県庁の職員は五千人以上はいるということなので、外部の人間に知られてしまうと混雑するので、隠しておこうという方針らしい。公務員と一般人と違うところは、やはり公務員はものすごく横柄であり、傲慢であり、威張り散らしているということだ。やはりいろいろな肩書があり、それぞれ役職があり、地位も高い者もいて、非常に自負心が強い。他者に負けてなるものかという意地がある。普通の一般人は腰の低い者がいて、礼儀正しい者もいる。公務員にもそういう人はいるが、やはりものすごく傲慢であり、横柄である。自分は偉いぞという圧迫感がある。要するにやたらに権威を示したがる。一般の普通のコンビニだと、そんな態度を示していると、とてもやっていけないが、ここではそれがまかり通っている。そしてこういうコンビニで働いている店員も大変だ。公務員はとにかく傲慢である。常に威張っている。やたらに不平不満を言う。とにかく尊敬と崇拝を要求する。それが職員同士になると衝突が起きる。普通の世間ではコンビニでそういう態度だとトラブルの原因となる。この県庁の玄関裏のコンビニはまっすぐに行くことができず、何度も曲がりくねった通路を通らねばならない。裏側には広い自転車駐輪場があり、バイクも置いてある。ここにおいて5人の若い県庁職員が因縁をつけてきた。この連中はこの駐輪場付近でごろつきのように群れており、私が通路を横切ろうとしたら、反対側からやってきて、脅してきた。「お前はサドか?マゾか?」と言ってきた。そして狂ったように嘲笑し、侮辱してからかってきたのでに通報した。年齢は若く20歳代ぐらいに見えた。まるでそこいらのごろつきのチンピラのようであり、不良学生のようだった。この付近は喫煙所がある場所があるが、喫煙場所以外でも県庁の職員が好き勝手にあちこちで自由にタバコを吸っている。まるでヤンキーのようだ。この付近は一般人が通行することはほとんどないので、自分達の縄張りにしているらしい。それだけでなく、近くの公園まで行ってうろつく職員もいる。休憩時間ということもあり、日頃は見せない冷酷で残虐な本当の正体を見せる。普通一般的に公務員は礼儀正しくて、品性が良くて、知能が高く、悪いことは一切しないと思われている。確かにそういう公務員もいる。しかし、中にはそうではない者もいる。本当の公務員の正体を知りたければここの県庁内のコンビニとか、公園に行ってみるとわかる。ここには昔は博物館もあったが、県立図書館近くに移転した。私が知ってほしいのは、決して公務員を信用するべきではないということだ。公務員は必ずしも住民のために行動はしない。むしろ自分達の組織を守ることを優先する。住民のことは二の次三の次である。何よりも自分達の地位や安泰を優先する。また人権意識も高いとは言えないし、住民のことなどはあまり考えてはいない。また平気で暴言を吐くし、陰口悪口も多い。むしろ一般人よりも品性が悪いかもしれない。これは公務員だけに限ったことではないが、こういう隠された秘密の場所では、いろいろな不正行為が隠されていることが多い。閉じられた空間、隠された場所、秘密の場所は腐敗していく。どんどん閉鎖的になり、どんどん悪質化する。それは隠されることにより、平気で悪事も行われるからだ。一般人が知らないと公務員はどんどん不正行為を平気でやるようになる。それは避けられない。また公務員の考え方や行動がいつも正しいとは思わないほうが良い。むしろ間違っていることの方が多い。
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[ペンネーム登録待ち板7] 県庁のいじめ
2019年5月31日、午後12時半頃、県市にある県庁(県市町13番地)に用事で行った。するとコンビニ近くの駐輪場付近で、名札を首からかけている5人の県庁職員が反対側から向かとうせんぼをして取り囲み、お前はどエスかなどと意味不明な発言をして脅し、因縁をつけてきた。私はまさか県庁の職員がそんな卑劣なことをするとは思わなかったので、とても驚いたし、恐怖を感じだ。それで警察に通報した。しかし警察は何もしなかった。実は警察官の中にも問題行動をする者がいる。公務員も人間なので、そういう人がいてもおかしくないのかもしれないが、普通は公務員というと、誰でも信用しているし、そんな悪いことはしないはずだと思われている。しかし、公務員といえども悪いことをする者はいる。この5人組はすべて20歳代ぐらいの若者に見えた。多分その時間帯なので、休憩時間中だったのだろう。ここは喫煙所が近くにあるが、喫煙所以外でも、駐輪場などでタバコを吸っている者はいる。ここのコンビニは一般的にはほとんど知られていないもので、看板も何もないし、案内所もないし、普通は誰も知らない。利用者のほとんどは県庁の職員である。だが、一部には一般の人もいる。県庁は丘の上にあり、車の交通量は多いが、徒歩でこの近くを歩いている人はあまりいない。近くには他にコンビニはないので、やはり利用する人はいる。この県庁のすぐ下の23号線沿いにはピザ屋があったのだが、これも閉店してしまい、もはや周辺にはほとんど店はなくなってしまった。市はあまり栄えているとはいえず、非常に寂しい場所である。県の中では市よりも市市のほうが栄えている。市市は屋にも近いし、工場も多い。その後、県庁内の人事課や人権課、県民相談室等に相談した。しかし、証拠もないし、まったくの話だけだったので、信じてくれたのかどうかはわからない。こういう時に証拠がないとどうにもならない。学校のいじめでも同じことだが、証拠がないということで、学校側も教育委員会も何もしないことが多い。しかし、証拠を提示せよと言われても、いつもビデオカメラで撮影しているわけにもいかないし、写真を撮ることも難しい。それに写真だけ取っても、それだけでは意味がない。おそらくこの卑劣な卑怯者の5人組も問いただしたところでそんなことは何も言っていないと言い張るだろう。きちんと本当のことを言うような人間であれば、そもそも初めからそんなことはしない。普通一般的には公務員というのはきちんとしたまじめな人ばかりで、高潔であると信じられている。一般的には高い評価を受けているし、信用されている。非常に賢く、優れており、品位が高く、悪いことは一切何もしない。陰口悪口も言わない。いじめもしない。とにかく素晴らしい人たちばかりだと思われている。確かにそういう公務員もいる。しかしすべてではない。中には悪い者もいる。残念なことだがこれは事実だ。そしていろいろな権限を持っているので、それを悪用したり、自分の地位や信用を悪用して悪事を働くと被害が大きい。一般庶民が何かをしようとしても、何の地位も肩書もないし、権限もなく、権力もなく、組織もないので、ほとんど何もできない。一部には一般人でもそういうものがある人もいるが、普通はそういうものはない。しかし、公務員の場合にはそうではなく、かなり強大な権限を持っているし、権力もあるし、何よりも組織が背後にあるので、いろいろなことができるし、影響力も大きい。普通の一般人の発言に対しては、懐疑的な部分が大きく、あまり信用されないが、公務員が何かを発現すると、大きな影響力がある。それでラインとかSNSとか、ツイッターやいろいろなところで情報発信しているものの中に、公務員が含まれていることが多い。公務員は普段はおとなしくしているしかないので、自由な発言ができないが、そういうところでは何でも自由に情報発信ができるからだ。公務員も人間であるからいろいろとストレスがたまるだろうし、不満に思っていることがたくさんあるだろうし、家庭でもうまくいっていないのかもしれない。公務員同士でも対立や権力闘争や派閥争いとかいろいろな事情もあるのだろう。しかし、そういうことを一般人に八つ当たりしないでほしい。学校において、教師同士の対立や教師同士のいじめとか、保護者の問題とか、PTA内の騒動とかいろいろあって、生徒間のいじめなどに対応できない状況にある。教育委員会も権限が限定されており、何でもできるわけではない。そういうことも影響しているのかもしれない。そもそもこのコンビニがどうして隠蔽されているのかわからない。一般人には知られないように秘密にされており、曲がりくねった狭い通路があって、非常に利用しにくい構造となっている。まるで敵からの敵からの襲撃に備えて、故意にそのような構造にしているお城のようだ。こういう脅し行為をする連中というのは、学校でもいじめを繰り返してきたのかもしれない。運よく公務員として採用され、県庁職員となって、将来も安泰ということで目的た達成したということなのだろう。しかし、卑劣ないじめの性質はまったく改善されておらず、過去の反省もなく、性懲りもなく、今でもいじめを繰り返しているらしい。学校のいじめ問題に関しては、ほとんどがきちんとした処罰はなく、問題視もされていない。学校はいじめを隠蔽することしかせず、まともな対応は何もしないのだ。それで学校を卒業して、何もかも無事すべて解決したかのように見えるが、実際には何も解決していない。いじめ問題は、いじめ被害者だけのことではなく、いじめ加害者も自分自身でそれに向き合わねばならない。自分の悪事から目をそらし、すべて何もなかったようにしたとしても、それでは終わらないのだ。一生それに向き合わねばならない。それは公務員になったとしても解決しない。県庁の職員になったからと言って、過去の問題がそれですべて帳消しにはならない。ましてや公務員になった後からでもなおも同じことを繰り返していることは許されない。それは周囲がどのように教育指導をするかというよりも、自分自身でコントロールするべきことである。こういう卑劣な行為をする者は公務員としてはふさわしくない。県庁の職員としても失格である。ただしだからといって、私が立派な人間であるということではない。私には何の地位も肩書もないし、いかなる権限もない。ただの一般人だ。ただの県民であり、何か人に自慢できるような優れた能力があるわけでもなく、公務員のような収入はないし、明るい未来があるというわけでもない。それでどうしてお前はそんな偉そうなことを言うのかと思われるかもしれないが、やはりこれはどうしても黙っていることはできない。私が何を言いたいのかというと、特別な地位や肩書がなくても、何かの資格がなくても、身体上の何か欠陥があっても、一人暮らしでも、どういう状況であろうとも、公務員がこのような行動をすることは間違っているということを知らせたいと思った。もちろん公務員にもいろいろな意見はあるだろう。また性格もいろいろ違うだろうと思う。
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[ペンネーム登録待ち板7] 無断欠勤
先月の2019年6月25日、火曜日からが無断欠勤して行方不明となっている。勤務先は県市のカフェである。は年齢が30歳代半ば、身長が170センチぐらい、体重が70キロぐらいで、まじめな性格で無断欠勤するような人物ではない。今までに3年以上4年近く勤務しており、これまでにこんなに長く休んだこともないし、ましてや無断欠勤でこれほど長く休んだこともない。月に一日か二日ぐらいは休むことがあるが、その時も事前に連絡している。それも一種館前とか一か月前から連絡している。直接の上司はであるが、無断欠勤の理由は知らないということだ。また自宅を訪問して調べてもいない。詳細な住所は不明だが、この勤務先から自転車で通勤できるぐらいの範囲で、南の坂方面の方角に家があるらしい。恐らく団地周辺ではないかと思われる。新しくできたイオンのショッピングセンターによく通っているらしい。車を運転することはできるが主に自転車で通勤していた。ほとんど毎日のように市役所横にあるプラザ内の図書館に通っていた。毎朝、この勤務先前にあるセブンイレブンのコンビニで、飲料水と新聞を購入していた。ここは町駅近くにある。上司のが2019年6月30日の日曜日に、「暴力団関係者に殺されてどこかに埋められているのではないか」と言った。このはおしゃべり好きで陽気なほうであり、土産やせんべつを自費で買ってそれを頻繁にみんなに配っていた。他の作業員は沈黙していることが多く、この人物が突然いなくなり、作業現場はまるでお通夜のように静かになり、重苦しい沈黙が続いている。本人の意思でここを辞めたいと思っているのかもしれないが、無断欠勤をするような人物ではない。自殺の心配もある。家族と同居しているらしいが詳細は不明。毎朝午前4時ごろに起きて、犬を散歩させているらしい。2019年6月30日に署に行き相談したが、家族以外の人からの相談は受け付けられないと言われた。もしかして何かの事件や事故に巻き込まれているのではないかと非常に心配だ。ここはを作っているが、は外販もやっていて、あちこちで対面販売もしている。事務所の方から電話連絡をしてみたが電話がつながらないということらしい。何かの事件や事故やトラブルに巻き込まれているのではないかと、皆心配している。もうすでに3年以上4年近くも勤務しているのだから、連絡をしないということは考えられない。は何もしない。
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[ペンネーム登録待ち板7] はんしゃ
2019年7月27日、NHKの報道により、反グレと呼ばれる新しい犯罪組織集団のことを知った。これは反社会組織グループのことで、取り締まりがしにくいグレーゾーンにいるからこのように呼ばれているそうだ。半グレと似ているが違う。最初に聞いた時には半分グレているからなのかと思っていたが、そうではないようだ。団組織はいろいろな法改正や取り締まりにより抑圧されているようだが、その隙間を縫って、この反社会組織グループが勢力を拡大しているらしい。まず主犯格の一人または複数が存在する。これらは中心的な存在ですべてを取り仕切っている。その周辺に犯罪仲間とでもいうべき連中を従えており、さらに一般人やそれまで犯罪とは無関係の人も巻き込む。外部の人間を巻き込んで仲間として行動するのが特徴的だ。しかも情報は与えない。それにその組織は一時的なものであり、目的を果たせば解散してしまう。だから証拠を残さない。お互いの情報も隠しておくので、たとえ誰かが捕らえられたとしても、組織のことはわからない。同時に複数の犯罪行為を実行していることもあり、またそれぞれがいろいろな組織に重複して参加していることもある。とらえどころがなく正体不明だ。犯罪行為のみをやるのではなく、悪事によって得た金で普通の会社を作ったり、表向きの健全な組織を設立したりしている。非常に巧妙で悪賢い。表向きの会社というのは店や飲食店だけでなく、私立探偵事務所とかいろいろな業種がある。これは団と同じで、団も建設業や不動産業などの表向きは健全な会社を設立していることが多い。ただ今までの団と違うのは、主犯格は別として犯罪行為に外部の人間を積極的に利用していることだ。普通の一般人を巻き込んで犯罪を実行している。それは普通の会社員であったり、大学生であったり、主婦であったり、普通の人々だ。フリーターとかの場合もある。要するに金儲けができるということを宣伝してすぐに簡単に人集めができる。インターネットやスマホやLINEやSNSなど今では簡単に情報発信ができる。犯罪行為であることを隠して一般人を巻き込み、一時的な仲間とする。もちろん常習者もいて、何度も同じことを繰り返したり、重複して同時に複数の犯罪行為を実行しているケースもある。この手口はまったく学校や職場のいじめと同じだ。学校のいじめでもまず主犯格がいて、腹心の仲間が周囲におり、それらが、他の生徒をいじめに参加させて仲間にしてしまう。強制的にいじめに参加させることもあり、いじめに参加させるためにまたいじめをしたり、何かの弱みを握って脅して参加させる。いじめのターゲットにされた被害者は、あたかも学校全体がいじめ攻撃をしているかのように錯覚するし、大変なショックを受ける。担任の教師も助けてくれないことが多いし、校長も無能なことが多い。教頭は校長になることしか考えていない。会社でも同じだ。つまりこの新手の犯罪組織は現代の情報機器やインターネット、SNS、LINE、ブログ、フェイスブックなどを悪用していろいろ悪事をやっているようだ。かなりのコミュニケーション能力があり、人をだます能力は高く、詐欺犯罪にもかかわっていることが多い。また普通の人を犯罪に巻き込んだり、薬物を使って女性を店に勤務させるなどの犯罪行為をやっている。オレオレ詐欺などの振り込め詐欺、還付金詐欺、あらゆる詐欺行為もやっている。は対応しきれていない。つまり現代社会は一般の普通の人が簡単に犯罪に巻き込まれやすい状況になっており、それは単純に被害者になるというだけでなく、加害者にもなってしまうという危険性があることを示している。以前有名であったある有名大学による薬物を使用したクラブ活動での強姦猥褻行為についても、これらの反社会組織グループが関与しており、大学生を仲間にして次々に犠牲者を出している。また最近ではお笑いグループと写真を撮って仲間であるかのように報道され大変な問題となっているケースもある。これもまた反社会組織グループであり、本来であれば、そういうものを避けるはずなのに、逆に積極的にそういう行動をとり、勢力を拡大している。もちろんこの主犯格は自分達の犯罪行為に対して罪の意識などはなく、反省もしないし、謝罪もしないし、悪いことだとも思っていないので、何度も同じことを繰り返し、どんどん被害は拡大し、犠牲者は増え続ける。は詐欺犯罪については刑事事件ではなく、民事事件であるとして対応しないのが基本だ。学校や職場のいじめに関しても何もしない。が動かない以上、同じことは繰り返される。現在の情報機器は非常に便利なものだし、インターネットは便利なものだが、非常に危険でもあるということだ。反社会組織グループは暴走行為やその他のいろいろなことをやっており、まさに社会を支配しようとしている。極めて危険な存在だといえる。
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[ペンネーム登録待ち板7] 失踪
2019年6月25日、火曜日から行方不明不明になった者がいる。6月22日の土曜日までは安否の確認が取れているが、それ以降は不明。6月25日は出勤日だったが無断欠勤した。それ以後、無断欠勤が続いている。6月22日の土曜日は出勤日で、この日は出勤しているし、外販にも出た。で外販した。勤務先はカフェである。行方不明者は年齢が30歳代半ば、身長が170センチぐらい、体重が70キロぐらいで、まじめな性格で無断欠勤するような人物ではない。奈良県出身。京都や大阪に詳しい。酒は飲むがたばこは吸わない。眼鏡はかけていない。陽気なタイプでおしゃべり。沈黙が嫌いで黙っていることができず、常にしゃべり続けている。いろいろな情報を仕入れるのが好き、NHKのチコちゃんのバックを持っている。社交的だが他人に注意をすることが多い。流行に敏感でおしゃれ。間違ったことでも自分の思い込みで人に教えるのが好き。黙っていることができない。ゲームで太鼓の名人をやるのが好きで、一人で叩いている。UFOキャッチャーやクレーンゲームも好きで、3万円ぐらいは平気で使う。その一方で、毎日のように図書館に通うなどもしている。物体の中心点を測定するのが困難。車の免許は持っている。家では犬を飼育している。家族を介護しているという話は聞いたことがある。以前はバスケットボールをやっていたそうだ。人の話を聞かないことがある。平気で見知らぬ他人に対しても説教する。他人にお菓子などを配るのが好き。ダイエットには気を付けている。詳しい住所は不明だが、それまでにここを辞めるという話は聞いたことがないが、あと半年ぐらいは勤務して、その語は辞めるということは聞いたことがある。新しい職場が見つかったのかもしれないが、そういうことは聞いていない。車の免許は持っているが、自転車で移動することが多い。市のことはとても詳しい。ただの気まぐれでどこかに遊びに行ったということであればいいが、何か事件や事故に巻き込まれているのではないかと、皆が心配している。まったく何もわからない。どこかのホテルや旅館に泊まるにしても、かなりの金がかかるし、移動するだけでも金はかかるが、そんなに高い給料はもらっていない。野宿をしているのかもしれないが、こんなに長期間も野宿をするのは無理だ。どうして連絡をしてこないのかわからない。無断欠勤を続けている理由がわからない。もうここを辞めてしまったのかもしれない。だが、黙って消える理由がわからない。家族の人も行方は分からないようだが、に捜索届けは出していない。もしかしたらこのまま戻ってこないのかもしれない。普通の会社では無断欠勤は許されない。作業所でも普通は無断欠勤は許されていない。何がどうなっているのかわからない。つい最近、新しい若い人が入ってきたが、その影響かもしれない。どこに相談しても全く何もしないし、何の役にも立たない。も何もしない。このまま放置していていいのだろうか?自分の意志で失踪したのかどうかわからない。またどうして連絡してこないのかもわからない。連絡したくないのかそれとも連絡できない何かの事情があるのかわからない。各相談所は何もしない。誰もかれもが無関心で、いい加減である。全くの役所対応だ。こんなことでいいのか?市役所でも外販をしている。県庁でも外販をしている。しかし、役人は何もしない。
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[ペンネーム登録待ち板7] 無法地帯の先生
2019年8月7日、Pの3階は日中支援ということになっており、多くの利用者が集まってきている。ほぼ毎日、利用している人もいるが、めったに来ない人もいる。多くは何かのイベントがあるときに集まる。あるいはお気に入りの一部のイベントのみ参加する人もいる。この日は整体術の日であり、外部から整体術師の人を招いて整体をしてもらっている。ここで信じられないような驚くべき発言があった。整体術師がとんでもない話をしたのだ。それは昼の昼食休憩の時だったが。麻薬の話のみをしゃべり続け、さらには覚醒剤の話もした。それは薬物は危険だからやめようというものではなく、逆に麻薬の使用を推薦するものだった。覚醒剤は健康に良いとか、覚醒剤は心を落ち着かせ、リラックスさせるとかそういう麻薬に対する否定的な立場ではなく、逆に肯定的な勧める内容の話をしていた。この整体術師が薬物中毒なのかどうかは知らない。真顔で真剣に話をしていて、冗談のようには聞こえなかった。この時には10人ぐらいが集まっていた。すべての人がこの整体術師の話に集中して聞いていたわけではないが、多くの人が聞いていた。私は恐ろしくなり、その場にいられなくなり、すぐにそこを逃げ出した。普通は薬物はやめましょうとか、薬物に手を出すなと警告するのが当たり前なのに、その反対に薬物を推奨し、覚醒剤を使用しようなどと呼びかけることは間違っている。この件について市の市役所近くにある法務局の人権相談所に相談したところ、どんな会話をしようとも自由であると言ってきた。しかもこの相談員はまったく何も知らず、作業所のことも知らなかった。その後も市役所や県庁に相談した。今後もこの人物が整体術師の専属の人となるのであれば、もはや二度と整体は受けられない。他の人はそういうことは気にしないかもしれないが、私は危険を感じる。にも相談した。それからこれとは別にここの日中支援の部屋に競馬新聞とか、競輪競艇などのギャンブル関係の新聞や雑誌を持ち込んで、それを広めようという連中もいる。花札もあるし、麻雀の道具類もある。しかし、ここは多額の税金が使用されているところで、多額の補助金や公的資金が使われている。それらはすべて税金だ。納税者がこういう状態を知っているのだろうか?ただ整体術にしても、個人で受けようとするとそれなりの金がかかるので、そんなに気軽に頼めるものではない。それで人気が高いし、整体術師は医師ではないけれども、医療関係の一部とみなされている。それでこういう整体術師が外部からやってくると、先生、先生と呼んで尊敬されている。そういう立場を悪用して、麻薬や覚醒剤を広めようというのはやめてほしい。麻薬中毒になると、麻薬を手に入れるためなら、どんなことも平気でやるようになり、意思とは関係なく行動する。非常に危険であり、軽く見るべきではない。行方不明になっていた人は戻ってきた。だが、詳しいことは話してくれない。日中支援の参加はやめることにした。今までいろいろやってきたが、このまま参加をすることはいろいろ問題があると感じた。
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[ペンネーム登録待ち板7] 謎の教師同士のいじめ
ある学校で起きた教師に対するいじめ事件について述べる。事件の詳細については、各種新聞やテレビ、ラジオ、週刊誌、ワイドショーその他YouTubeなどで知らされている。それ以外にTwitter、ブログ、FacebookやLINEなどいろいろなところで流れている。おおまかな概要を述べると、教師が教師を学校でいじめていたということになるが、実は児童も全く関係ないのかというとそうでもなく、児童に対してもいろいろなことをこのいじめ教師はやっている。この地域は他の地域と違い、神戸方式なる特別な制度をつかっていた。これは各学校の校長がそれぞれの地域にいる教師を迎え入れるという制度である。これはこの地域独特のやり方だった。普通は教育委員会が人選をする。これが問題の原因となった。これが弊害となり、緊張のない環境を生み出し、馴れ合いが深刻化した。今回のいじめ主犯格は40歳代の女性教師ということである。これに3人以上の30歳代の手下のようないじめグループの部下ができた。いじめの被害者は20歳代のまだ新規に就任したばかりの若い男性教師だ。ただし、女性教師に対しても、セクハラなどの嫌がらせ行為をしている。被害者は一人ではなく複数いて、少なくとも5人以上の犠牲者がいる。中には自殺に追い込まれそうになるまで追い詰められた人もいる。もはや深刻ないじめのダメージを受けており、学校で勤務できない状態になり休んでいる。いじめの具体的な内容については全てを取り上げない。少なくとも50以上ものいじめ、嫌がらせが確認されている。大部分は生徒同士でやるようないじめとほとんど同じだが、より過激であり、深刻であり、被害が大きく、ただの陰口悪口だけではない。身体的にも傷けておりたちが悪い。また被害者教師の私物に対しても損傷を与えており、被害は相当なものだ。しかもかなり長期間で一年以上も続けており、被害者に与えた苦痛はすさまじいものがある。それでこの問題は無視できないと判断した。教師同士のいじめに関しては他の地域の学校でも起きているということだ。これはこのまま放置することは非常に危険であり、また生徒や児童に与える影響も大きく、教育に対する信頼も失われてしまうことになる。各機関ではそれぞれ対応があるかもしれないが、ないかもしれない。今までの経緯から神戸市教育委員会の対応は全く期待できない。この事件が発覚するまでにすでに神戸市教育委員会には通知がされれていたが、神戸市教育委員会はきちんとしたまともな対応をしなかった。また文部科学省にも報告しなかった。警察がどうしてこの事件に対して調査しないのかわからないが、これはこのまますべて闇に葬ることは間違っていると判断する。そういう風にいい加減に隠蔽しまうと、どんどんいじめはエスカレートするし、犠牲者は次々に出るし、学校はどんどん腐敗し、もはや教育の場ではなくただの犯罪現場となる。学校は本来そういう場所ではない。学校というのはただ授業を受けたり、試験を受けたりする場所ではない。社会に出る前に人格形成をする場であり、今後の生き方を決める場所でもある。また体を鍛え、いろいろな文化的な活動も行い、友人を作って一緒に活動したりするところだ。それを教師が教師を陰湿ないじめでいたぶり恐怖を与え、いろいろと負傷させ、私物を損傷するというのは許されないことである。今回のいじめ加害者を排除するだけでなく、こういうことが起きないように対処するべきである。すでにこれまでの神戸方式と呼ばれる人員配置は廃止されるそうだが、それだけでは不十分である。まず学校の閉鎖性や密室性を改革しなければならない。それは学校をガラス張りの透明性があるものにするということだ。これは校舎の素材をガラスにするということではなく、風通しが良く周囲から見通しが良い組織にするということだ。またもっと頻繁に人事異動を行い、流動性を持たせること。長く同じ教師が同じ学校に勤務するのではなく、いろいろな学校を巡回させるということだ。これは派閥を作ることを阻止するということも目的としている。派閥を作るとどうしても対立が生じるし、それぞれが仲良しグループで固まってしまい。自由な交流ができなくなる恐れがある。また一部の人だけに権力が集中し、偏りが出てくる。放置しておくと、地元の権力者、権力者の家族、家族が社会的に高い地位だったり、有名人だったり、高齢者とか勤務年数が長いとか、校長との人間関係などいろいろなことで偏りが出てくる。また声の大きい人、体力があるとか、体が大きいとかそいういうことでも偏りが出てくる。本当に人気者である場合もあるが、それでも問題が出てくる。閉鎖的な組織で、外部からの監視とかチェック機能が働かないとどうしても腐ってくる。組織は放置すると腐敗する。よく権力は腐敗すると言われている。どうしても独裁的になってしまうのだ。そうなると問題が生じる。独裁者は自分がやりたいようにやる。そして権力者に追従する手下が出てくる。そして他の者を支配したり、服従させたりする。そういう環境では民主主義は崩壊し、いじめ体質となる。また自由にものが言えない状態になる。教育委員会も簡単に騙せる。学校はとても閉鎖的なものだ。誰でも自由に出入りできる場所ではない。保護者でもそれほど自由は与えられていない。またPTAも学校に支配されているし、それほど自由はない。普通は教師を信用しているからだ。教師が悪いことをするはずがないということになっている。しかし悪いことをする教師もいる。また学校に対して警察はまず介入しない。学校で何が起きても警察が対応するということは基本的にない。そういう状態だと何が起きるのかといえば、全く緊張感のない生活だ。しかも小学校であると教える相手は児童である。まだとても小さいし、子供だ。これが中学生、高校生、大学生ともなると、そう簡単にはいかない。うかつな対応はできない。それに小学校で何か問題が起きるかというとそういう心配をする人はまずいない。しかし、中学生や高校生や大学生になるといろいろ問題が出てくる。体格も大きいし、体力もあるし、かなりの知恵もついてくる。つまり小学校における教師の立場は大きいということだ。小学生だとまだ教師は偉大であると信じている。反抗的な児童はほとんどいない。校内暴力もまずない。体力も体も教師の方が上だ。しかし、これがしだいに教師よりも生徒の方が上になっていく。そうなるということを聞かない生徒も出てくる。教師への信頼が一番強いのが小学校だろう。そこでこういうことをするのは良くない。影響力が大きいのだ。また新しく主任してきた教師も20歳代とかなり若い。まだ教員免許を取得してそれほど経過していない教師だ。新しい教育現場で頑張って働こうとしている。そして先輩を信頼している。それなのにこういう仕打ちをするとは言語道断だ。おそらくこの主犯格の凶悪ないじめ女教師は、もはや年齢が年齢なだけに自分にはこの先未来がないと判断し、腹いせのために若い新人教師をいたぶって面白がっていたのだろう。これは教師失格であり、年齢ではなく資質として教育者として失格である。やっていることは単なるいじめなどではなく、犯罪行為だ。被害者の教師はじさつをやる寸前まで追い詰められており、非常に悪質だ。しかもいじめの被害を受けていた教師は複数いる。女性教師もセクハラ行為をされている。これは手下のいじめグループの部下だ。こういうのは絶対に野放しにしてはいけない。子供時代というのはどんな人にとってもいろいろ影響を受けやす時期でもある。もうこういう教師が出現しないようにしてほしい。これは日本の未来にもかかわることだ。
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[ペンネーム登録待ち板7] 教師同士のいじめについて2
 神戸市で起きた教師同士のいじめに関して述べる。もはやこの事件に関しては、新聞やテレビやラジオや週刊誌やその他いろいろなところでさんざん報道され、ワイドショーなどでも何度も取り上げられているので、ここでは詳細なことは繰り返さない。具体的な詳細な内容は世間にいくらでも出回っている。それにこの事件にかかわったいじめ教師のこととかそれらに対する批判とかもなるべく避けたい。そういうことはもうあちこちでいろいろな意見が出ている。ここではただ単に恐ろしいとか悲しいとか嘆かわしいとかそういうありきたりのいつもの事は繰り返したくない。それよりもどうにかしてこういうことが起きないようにしたい。たとえ結論が出なくても、きちんとした解決策が見つからなくても、その方がまだましだと思う。おそらくいじめの加害者ももしも自分達のいじめが暴露されたらどういう反応があるのかわかっていたはずだ。生徒や児童のいじめというのは非常に蔓延しており、それはもう珍しくもない。ところが今回は教師同士のいじめ事件だ。しかもいじめの内容は多種多様であり、ありとあらゆる残虐ないじめ行為をやっている。しかも被害者は複数だ。いじめ主犯格の教師は40歳代の女であり、手下として30歳代の男性教師が3人いたそうだ。被害者の教師は20歳代で新しく赴任してきた教師だ。被害者の男性教師が2人。女性教師の被害者が2人で、これらの教師同士で性行為をするように強要したということも報道されている。いじめが発覚して、加害者側は反省文のようなものを出してはいるが、反省しているような文面ではないし、つい最近まで有給休暇で学校を休んでいた。教員免許は誰も返却していない。いじめの内容については基本的に生徒のいじめと似ているが、より深刻なのはかなり長期間にわたりいじめをやっていること、被害者にかなりのダメージを与えていることがある。いじめの被害を受けた教師は出勤していない。この事件は今でも未解決のまま放置されており、明確な処分も決まっていない。いじめにありがちなのは加害者側はいじめという認識がないということがある。つまり自分達がやったきたことの犯罪性を認識していない。それで今後も同じことを繰り返す危険性が高い。いじめ加害者の教師は学校のいじめ対策をやっており、児童の相談にものっていたというので、より深刻である。生徒児童や保護者に与えたダメージも大きい。今回の事件ではいじめの被害を受けた教師は自殺しようとしていた。それでこれが発覚した。いじめの被害を受けた教師は、年内の職場復帰は無理であるらしい。こういう状態では学校のいじめがなくなるわけがない。そこで何ができるのかを考えてみた。まずは各個人がきちんと意見を述べることだ。学校や教育委員会や文部科学省やPTAとかコメンテイターとかマスコミとかそういうところに自分の意見を代弁してもらうのではなく、きちんと自分の意見を述べることが大切だと思う。もちろんそれだけでは何も解決しない。警察に相談することも重要だ。あるいはいろいろな相談機関に相談するのもいい。家族や友人と話をすることも大切だ。重要なことは自分一人で悩まないことだ。いじめ常習犯はいじめ被害者が誰も相談せず一人で悩むことを要求する。ジレンマ状態に陥らせ、延々と悩み続けることを喜ぶのだ。それからいじめ問題はそう簡単に解決しない。ましてや一人では解決は無理だ。いじめグループというのはたいてい多数である。それでは勝ち目はない。いじめ問題はいじめ被害者が一人で解決するべき問題ではないのだ。しかし、卑劣ないじめ常習犯とか、無責任な組織の連中は、すべて個人の問題だとする。いじめられる側にも問題があるとする。そしてすべてを個人に背負わせようとする。絶対にそういう罠に陥ってはならない。アメリカでもいじめはある。アメリカではいじめ対策としてどのように教えているのかというと、いじめの被害を受けている人が一人で対応するのではなく、すぐに周囲に助けを求めるようにと教えている。そういう時に助けを求めるという行為は少しも恥ずかしいことではないと教えている。ところが日本では逆にそんなことをすることは恥ずかしいことだとしている。これが根本的に間違っている。日本でいじめがこんなに蔓延化しているのは、助けを求めることが恥ずかしいことだとしており、そういうことができない環境にあるということだ。また各種相談所も基本的に何もしない。話は聞くがそれだけで何もしない。一切何もしないし、電話一本もかけない。いかなる行動もとらない。警察も何もしないことが多い。こういう状況ではいじめがなくならないのは当然だ。いくらいじめをしても、処罰されないし、問題ともされないし、そもそもいじめだと認定すらされない。誰からも注意されないし、すべて被害妄想とされる。こんなにいじめがやりやすい状態の国は珍しい。こういうのはよほど遅れた未発達の国か、完全な独裁国家だけである。しかし、日本はインターネットが普及しており、ほとんどの人がスマホを持っていて、いじめを録画してそれをYouTubeなどに掲載することが増えた。今回の場合には驚くべきことにいじめ加害者の教師がそれをやっており、しかもそのいじめの動画を生徒児童にまで見せつけている。全くいじめが悪いという認識がない証拠だ。今回の事件では教育委員会の対応も問題視されている。神戸方式という独特の人事も原因の一つとなっている。また学校側はこのいじめ犯罪を教育委員会に報告していない。教育委員会は当然文部科学省に報告していない。これは生徒児童のいじめでも同じであり、いじめは絶対に報告しないというのが習慣となっている。いじめの調査というのもアンケート調査だけだ。何よりも学校で起きたことについては警察は一切対応しないというのがおかしい。こういういじめについては、もしも学校以外で起きた場合には警察がすぐに対応するのが普通である。だが、学校であると、ただのいじめとしてうやむやにされる。いじめはまるで黴とかウィルスとか細菌のようなものだ。換気が悪い閉鎖的なじめじめした場所で起きやすい。太陽光が当たらない暗くてじめじめした湿気の多い場所だ。窓もドアもなく外部との接触が断たれた閉鎖的な空間で、そういう組織で起きる。強烈な太陽光に含まれる紫外線がこういうものにとっては有害であり、また換気が良いとこれまた困る。湿気も必要となる。それらは何かというと、閉鎖的な学校。閉鎖的な職場の環境と同じだ。換気をよくするためには窓を開けなければならない。ドアを解放しなければならない。それは組織の閉鎖性、陰湿性を打破し、世間の風を通すということだ。じめじめとした湿気は、いじめ常習犯特有の陰気で陰湿ないじめに執着する態度だ。いじめを反省しないのはすでに腐っているからだ。日本の学校教育はもっと開放的でなければならない。職場は無理かもしれないが、学校には公共性がある。また学校は利益追求のための金儲け集団組織ではない。学校はいじめをするための場所ではない。それにいじめ教師のものでもない。いじめの被害者は別にいじめ問題を解決したり、それに一人で立ち向かう必要はない。そういうことをするのは、警察であり、文部科学省であり、本来は教育委員会だ。各種相談所もあるがそれには権限が与えられていない。またできればこういうことに詳しい人に相談するのが良い。一般的な相談所ではありきたりの回答しか期待できない。そんなものは人生相談のようなもので、抽象的な回答しかない。事態はそんなものよりもはるかに切迫している。こういうことを放置するのは問題だ。その責任はいじめ被害者にあるのではない。またできれば個人的な友人とか家族とか、そういう人に相談するべきだ。もしもそういう人がいなければ、通りすがりの通行人でも良い。ほとんどは相手にされないかもしれないが、話を聞いてくれるかもしれない。それからできるだけいじめの証拠を残しておいてほしい。日記とかメモ書きでもいいが、できればボイスレコーダーとか録画装置とかそういうものがあった方が良い。目撃者がいれば証言してくれるかもしれない。ただし目撃者がいても、いじめの報復を恐れて証言してくれないかもしれない。それからいじめ常習犯はたいてい一人だけでなく、何人もターゲットを確保しており、同時進行でいじめを繰り返していることが多い。他のいじめ被害者と協力するのも一つの方法だ。警察には必ず相談した方が良い。そうしないと必ず後で、どうして警察に相談しなかったのかと言われる。それからマスコミにも知らせておくこと。ただしマスコミも取り上げてくれないことが多い。たとえ周囲が完全に無視していたとしても、いじめの被害を具体的に詳細に記録することは重要である。日記も証拠になる。負傷したりすればその状況を撮影したり、録画するべきだ。いじめ常習犯は卑劣な連中なので、いじめをしたことは認めないことが多い。何もなかったことにされてしまう。できればいじめの被害を受ける前にあらかじめ対策を考えておくと慌てないで済む。身の危険を感じたら、絶対に学校や職場に行ってはならない。当然いじめ加害者側はそれを喜ぶだろうし、あざ笑うだろうが、こういう連中もいじめをするのが生きがいなので、いじめができなくなると困るのだ。そしてすぐにまた次のいじめのターゲットを見つける。本当にいじめ常習犯というのはどうにもこうにもならない存在であり、頭にあるのはいじめだけである。いじめ中毒ともいえる状況にある。いじめが生きがいであり、趣味であり、人生そのものだ。すでにいじめ人生を選択しているのだ。だがいじめをしているという自覚はなく、いじめが悪いとも考えない。いじめは常識であり、いじめは普通であるとし、いじめに反撃するのは間違っているとしている。奇妙な考え方だ。いじめに関してはそれぞれの国によりかなり対応が異なる。やはりアジア圏などではどこも似たような対応をする。だが西欧諸国では過激な反応をする。いじめを放置してはならない理由は他にもある。それはいろいろな人に影響を及ぼすということだ。いじめの当事者だけでなく、その家族や友人知人、組織全体にまで及ぶ。組織そのもののイメージダウンにもなる。また相手に対する反応のこともある。ある想定外の望んでもいない攻撃を受けたとき、人はそれに反応するが、適正な反応を期待することはできない。そこにはどうしても人間の感情というものが含まれる。人間は機械ではない。過去に起きたことはもう変えることはできないが、同じことが何度も繰り返されるなら愚かであるとしか言えない。またこういうことが放置されることも問題がある。すでにいじめ保険のようなものはできているそうだ。これはいじめによる被害に対して保険をかけ、支給をするというものだ。当然だがこれを目当てにしていじめをすることは許されない。あとはいじめは個人の問題であるとか、いじめられる側に問題があるとか、役所は関係ないなどといういい加減な対応を許してはならない。日本国憲法にもそういう規定がある。いじめは初めは面白半分にやっているが、やがてそれがどんどんエスカレートし、過激になっていく。いじめに熟練すると巧妙になり発覚しないようにしたり、告発ができないようにしたりする。だがいくらいじめに熟練しても、何も良いことはない。どんないじめもいつかは発覚し、いつかは責任を取らねばならない。またいじめに対してどう向き合うのかということも決断しなければならない。いじめをしていて、いじめはしていないだとか、記憶にございませんとかそういうのは通用しない。どこまでも真実が追及される。驚いたことにこういう教師同士のいじめが神戸だけでなく、全国各地で蔓延していることが次々に明らかにされている。このままでは日本の教育は崩壊してしまう。きちんとした対応が必要だ。いじめの被害者個人ができることは限られている。それはいじめの実態を記録し、証拠を残すこと。誰かに相談すること。警察やマスコミに知らせること。身の危険を感じたら外出しないことだ。それ以上のことは要求してはならない。それ以後のことは組織に責任がある。そういうことを無視し、何もしないのであれば、組織に問題がある。
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[ペンネーム登録待ち板7] いじめ教師の波紋
 神戸のいじめ教師事件について、いろいろ考えさせられた。これは非常に深刻な問題であり、このまま無視することはできないと判断した。このいじめ事件については今でも何も解決していない。いじめは特定の人物を多数で攻撃する卑劣なものであり、それが単なる悪ふざけとか冗談だと加害者が主張しても、被害者に大きなダメージを与えることは間違いない。それにいじめの多くは放置され、そのままうやむやにされることが多く、その結果、次々に別の犠牲者が出て、いじめ加害者は同じいじめを繰り返すことが多い。とにかく日本ではどんなことでも、いじめということにされると、それが免罪符のようになり、調査も何もされず、放置されることが多い。神戸のいじめ教師事件は、児童生徒同士のいじめではなく、教師同士のいじめということで加害者も未成年ではない。それどころか主犯格の40歳代女性は未成年どころではない。主犯格の家庭は家族も親戚も教育関係者ばかりで、いじめに関してもまったくの素人ではなく、むしろいじめをなくすための教育指導をしており、生徒児童の相談にも対応していた。ところがその一方で、本人自身が熱心にしつこく執拗に陰湿に繰り返しいじめを続けていたということで恐るべきことである。さらに生徒のいじめのようにいじめグループまで結成しており、いじめの手下というかいじめの部下まで存在した。いじめの被害者は自殺まで考えており、かなり深刻なダメージを受けている。しかも犠牲者は一人ではなく、複数存在したということだ。少なくとも4人以上の犠牲者がいて、男性教師2人、女性教師が2人となっている。いじめ加害者は、これらの被害教師に対して、お互いに性行為をするように強制、脅迫行為をしており、これまた信じられないひどさだ。しかもこれらのいじめ加害者は、教員免許の返却はやっておらず、別の学校で、またしても教師として教壇に立つ意思は捨てていないようだ。いじめ行為に対しても反省しているようには見えない。もしも他の学校に行き教師として教壇に立っても、またいじめを繰り返すだろう。今後はどうなるのか不明である。そこで、こういういじめが起きたらどのように対応するべきかをここで考えてみたい。今回の犠牲者はいずれも若い20歳代の新任教師だった。未成年ではないものの非常に若い。それで狙われたのだろう。若い新任教師が入ってきたということで、古株の教師は危機感を感じたのかもしれない。絶対服従の主従関係を確立するために、奴隷状態に置き、洗脳して、完全支配をすることを計画したのかもしれない。学校という閉鎖的な環境において、自分達の立場を優位に保とうとしたのだろう。新人の教師になめられてたまるものかということで、攻撃的になったのかもしれない。だがこれは悪ふざけとか冗談で済むようなことではない。いじめ常習犯の特質として、あっという間にいじめ空間を構築し、それを確立するという能力がある。これは驚くべき技術とでもいうべきもので、こういう卑劣な連中は、本当にあっという間にいじめの環境を生み出してしまうことができるのだ。いじめ常習犯は独特のいじめに熟練した卑劣な性質が共通してある。それはありとあらゆるものを見下し、嘲笑し、侮辱し、常に陰口悪口を言い、いつも他人を侮辱し、人の噂話しかしないというものだ。こういう連中は、常に嘲笑の空間に浸りきっている。というよりもそういう嘲笑の世界でないと生きられなくなっている。常に誰かを攻撃していないといられないのである。他人を尊敬するとか他者を尊重するとか、そういうことは一切できない。常に他人を馬鹿にして侮辱し、嘲笑し続けることが唯一の生きる手段となっている。それは強烈なコンプレックスが原因となっているっている。人生の敗北者はいじめの被害者ではなく、いじめの加害者の方なのだ。いじめの加害者は自分達に未来がないことを知っている。そして組織にとって、自分達の価値はないことも知っている。それにいじめ以外のことには一切興味はない。いじめをすることしかできないのだ。いじめ加害者の人生観というのは、この世のすべてはいじめであり、すべてはいじめの加害者になるか被害者でしかないので、加害者の側を選択している。しかしもちろんこの世はいじめがすべてではない。しかしこういう連中はいじめ以外の生き方を知らない。いじめは一人を多数で攻撃するものなので、ターゲットに選ばれると勝ち目はない。それで助けを求めることは当然である。それからいじめの被害者が、何もかもすべて一人で解決しなければならないということではない。ただ、いじめの被害者にやってほしいことは、いじめを誰かに相談することだ。それだけはやってほしい。相談したからといっていじめが解決するわけではないが、誰かに話をしないといじめそのものが起きていることがわからない。相談するときにも相手を選ぶべきだ。いじめが発生した組織は腐っていることが多く、その組織の管理者とかも無能だったり、それどころかいじめに関係していることすらある。だから相談するときには組織関係者以外の人に相談してほしい。今回のようないじめについては警察に相談するべきだ。たとえそれで警察が何もしなかったとしても、それは警察の問題であり、相談者の過失ではない。いじめを放置していても、何も解決しない。それどころかどんどんエスカレートしてひどくなる一方だ。今回の神戸のいじめ事件でも主犯格は完全にいじめをグループ組織を結成しており、しかも盤石の態勢で、教育委員会ですらも一切口出しができないようにしていた。また前校長や現在の校長までも完全に支配しており、このいじめグループは無敵の存在だった。だが、如何なるいじめグループ組織にしても、やっていることは不正なことだし、犠牲者は次々に出てくるので、いつかはすべてが暴露されてしまうし、何もかも発覚し、やがてそれは問題となる。こういう時にどうしていじめの被害者はすぐに誰かに相談しなかったのかとか、すぐに警察に知らせなかったのかと思うかもしれないが、それはなかなかできないことだ。そいういうことをすると、裏切り者呼ばわりされてしまうからだ。本当は知らせるのが正しい事なのだが、それをやってしまうと、組織の悪事を暴露することになり、自分は何も悪いことをしていないのに、まるで加害者になったような気分になる。たとえ卑劣ないじめ加害者だとしても、自分の先輩であることに変わりがなく、また組織の不正行為を暴くということは、やはり学校関係者だけでなく、児童生徒だけでなく、保護者にも地域住民にも衝撃を与えるものだ。しかし、それはいじめ被害者のせいではない。そういういじめをする教師が悪い。だからすべてを公表しなければならない。できるだけ詳細にいじめを記録し、できれば証拠となるようなものを確保していたほうが良い。こういういじめが暴露されると、必ずいじめ加害者は、何も悪いことはしていないと主張するからである。教育委員会も信用できない。できればきちんとした相談機関に相談するべきだ。信用できる友人や知人でもいい。こういう時にこそ、本当に信頼できる人間は誰なのかがわかる。こういうトラブルに関わりたくないという人は逃げ出すだろうし、何とかして助けたいと思う人は助けてくれるだろう。こういう時には組織内部の人間よりも外部の人間の方が頼りになることが多い。文部科学省も役には立たない。こういう官僚組織とか縦割り行政は何でもかんでも全てもみ消そうとするものである。なぜならばこういうことは組織の無能が暴露されてしまうからである。組織内部の人間は自分にも影響が及ぶので、常にいじめ問題とは無関係であるようにする。これは他のことでも同様だ。どんな組織でも組織悪というのが存在する。いじめはこれを巧妙に利用している。警察はいじめ問題には関わらないことが多い。いじめはこういう環境を巧妙に利用している。いじめがすぐに発覚し、暴露され、的確に迅速に対応されるのであれば、始めからいじめは起きない。ある教師にいじめに対応するにはどうすればいいのだろうかと聞いたことがある。すると、一つ一つのいじめに対して、個別に対応することはとても難しいということだった。それよりも、始めからいじめが起きにくい環境を作ることの方が重要で、いじめが次々に起きるような事態になる前に、できることをやるべきだということだった。それからいじめを無視して放置していると、その組織の腐敗と堕落は急速に進み、収拾がつかなくなるほど荒廃が進むという。本来はその組織のリーダーがいじめに対しては毅然として立ち向かい、組織内部にいじめがはびこらないようにすることが重要だ。そういうことをしないでだらけたことをしていると、いじめグループはますますいじめを繰り返すようになる。やがて完全にいじめが組織をしはいしてしまう。するとその組織に所属する人はすべていじめの支配下になってしまう。組織の健全性は失われ、まさにいじめだけの組織となるのだ。これは学校だけでなく、会社でも同じだし、あらゆるスポーツグループとか学習グループでも共通している。法律よりもいじめのルールが支配する。そうなるととても奇妙なことになる。一般社会のルールは適用されず、いじめ組織が勝手に決めたルールが支配する。これは地方自治会でも同じことで、どんな組織でもいじめ組織になりやすい。いじめの攻撃を受けたときにはそれを誰かに知らせるべきだ。いじめ問題を被害者一人がすべて解決することなどできないし、またやるべきでもない。いじめの被害者がやることはいじめを知らせることだけだ。それから多勢に無勢なので、できれば仲間を増やしてほしい。いじめの被害を受けている人同士でも協力や助け合いをするべきだし、警察にも連絡するべきだし、できれば法律に詳しい人にも相談した方が良い。マスコミにも知らせた方が良い。だが、誰に相談しても、相談しただけで、すべてが解決するとは期待しないほうが良い。警察も何もしないかもしれないし、公的な相談機関にしても、何も権限はない。マスコミも無視することが多い。それでも誰かに相談すれば、少しは気が楽になるし、相談しても、何もしないであればたとえ権限がないとしても、そういう相談機関にも責任がある。別の学校なり、職場の人間に相談するのも一つの方法だ。もしも友人や知人がいなければ、通行人であろうとも相談した方が良い。もしもそういうことができないなら、電話でもいいし、手紙とか電子メールとかブログとかSNSやLINEや掲示板やツィッターなどいろいろある。ひとりでつぶやいたり、新聞に投稿したり、いろいろできるはずだ。そういうことも一切できないなら、せめて日記帳にはすべてを記録してほしい。それをコピー印刷してばらまくという方法もある。できれば信用できる人間を何人か確保してほしい。誰もが多忙だし、特にこういうことには関わりたくないという人が多いので、少なくとも10人ぐらいは確保したい。いじめの被害を誰かに知らせるべきだが、その一方で、いじめ加害者本人がやたらに「いじめだーいじめだー」と糞餓鬼みたいに騒ぐことが多いのも事実だ。自分達こそがいじめの張本人で、日頃からいじめを繰り返しているにもかかわらず、そのようにしていじめの被害を受けたと主張して撹乱する。非常に巧妙で、悪賢いというか本当に卑劣だ。何も知らない人は混乱してしまう。とにかくいじめの常習犯というのは、常にいじめをしていないと生きられないし、いじめをしない人生など考えられないし、いじめ中心の生活をしている。あまりにも日頃からいじめを繰り返しているので、それが悪いことだとも思っていないし、自分を正当化する方法も知っている。何よりも組織の権力者とは親しい関係を維持しており、自分達が罰せられないように巧妙な人間関係を構築している。いじめグループはいじめをしていないときでも常に群れている。そのいじめの組織は強い結束力がある。だが健全な組織ではないので、裏切りもあるし、上下関係も厳しい。暖かい良好な親密的な関係ではなく奴隷関係といえるだろう。主人と奴隷の関係で、いつも命令を出す側とそれに服従する側で構成されている。だからそのいじめグループから抜け出したいと思っていても、それができないようになっている。いじめは犯罪なので、いじめ組織もそういうものなのだ。それからいじめグループ組織はただ単にいじめだけをやっているのではない。これは暴走族グループと同じことだ。暴走族も暴走行為だけをやっているわけではない。だから危険なのだ。決して放置してもよい組織ではない。放置しても自然治癒はしないし、自分達で反省することもないし、良心の呵責とかそんなものもない。とことんまで暴走していくものだ。しかし、それに対応するのはいじめ被害者ではない。社会全体で、国家全体で、警察で、対応するべきことで、いじめの被害者にすべてを負担させることはできない。もしもそういうことを負担させるのであれば、あらゆる権限を与えるべきだ。日本はこういうジレンマ状態の問題が多い。権限を与えないでおいてすべての責任を押し付ける。何でもかんでも個人の問題だとし、それで何かやろうとすると権限を与えないで放置する。だから日本は少子化になるし、衰退する。どうしていじめが起きるのかというと、自分達の所属する組織に何らかの不満を持つ連中が、その意思を表明するために、他人を利用して知らせようとしている者と思われる。直接的に何か意見を言うと、それによって自分達の評価が下がる場合、他人を利用して不満を知らせようとしている。そういうことのために利用された者はとんでもないことだが、平気でそういうことをするのだ。いじめという形であれば、本当は組織に強い不満があり、組織の体制に影響を与えたいとしても、何もできないが意思表示はできる。いじめを繰り返していると、いつかはいじめ問題に対応しなければならない。そういう騒動になって、困らせるのが目的だ。いじめの被害者を攻撃するというよりも組織の権力者を攻撃しているのだと言える。自分達の現在の地位や、役職や給与や報酬に不満があり、何らかの圧力をかけてやろうということらしい。将来に対する不安や夢や希望もないという状態なのかもしれない。それからいじめを何度も繰り返しているとそれが習慣となってしまう。奇妙なことに、組織体制としては、いじめを黙認し、放置する傾向にあるが、いじめの被害者が少しでも反撃しようとすると、即座に迅速な対応をすることが多い。普通、一般的にいじめはありふれたことなので、きちんとした対応なり、反応なり、反射的なものは何も起こることはないと考えられている。だがそれは違う。組織はいじめ全体を隠蔽しようとするので、そういうものもすべて隠す。だからいじめをいくらやっても、何も影響はないということはない。むしろ、せっかく苦労して努力していろいろな活動をしていても、そういういじめ行為のためにすべてを台無しにしてしまうことがある。またいじめの被害者が何もできないとしても、周囲の人間がすべて何もできないということはない。人間というのはこういうときにいろいろな反応をするものだ。それらのすべての人に対して、単なる悪ふざけですとか冗談ですとか遊びですなどという弁解が通用するだろうか?もしもあらゆることを悪ふざけとか冗談とか遊びということで片付けようとするならば、その本人も他人が同じことをした場合には何も言えなくなる。
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[ペンネーム登録待ち板7] どこまでつづくのか
日本のいじめ事件が止まらない。文部科学省の公式発表だけでも、昨年一年間で300人以上も学生がいじめで自殺している。これはあくまでも文部科学省の発表なので、実際にはこれよりもはるかに多いだろう。これは恐ろしい事態だ。現在の日本は少子化問題が深刻化しており、子供の数が激減している。それなのにいじめ犯罪により大切な命が大量に失われている。岐阜でもまたしてもいじめ事件が発生し、いじめの被害者は自殺している。本当に恐ろしい事態だ。このままではさらなる犠牲者が増え続けることになるだろう。相変わらず警察は何もしない。いじめ問題に関してはいまだにまともな対応は行われていない。とにかくいじめそのものが隠蔽される。教育委員会も何もしないし、学校も何もしないし、警察も何もしないし、文部科学省も何もしない。要するにいかなる犯罪行為であっても、いじめだとすべて隠蔽される。本当に日本は世界一のいじめ大国だ。これは日本独特の事なかれ主義、官僚主義、なあなあのごまかし体質にあるのだろう。とにかく問題を隠し、何もなかったことにし、表向きの体裁だけを取り繕う。世間体のみを大切にする風潮がこういういじめ犯罪を激増させている。いじめという言葉にごまかされ、あらゆる犯罪行為が黙認され、放置されている。いじめ犯罪加害者はきちんと罪に問われることもなく、処罰もなく、完全に放置され野放し状態になっている。それで何も反省することもなく、罪の意識もなくますますいじめを繰り返し、エスカレートさせ、犠牲者を増やすばかりである。こんなことがこのまま放置されてもいいのだろうか?これではあまりにも進歩がないし、文明国ではない。先進国とも言えない。いじめを完全になくすことはできないかもしれないが、せめてきちんと調査し、捜査するべきだ。現在は徹底的に学校側や教育委員会側が隠蔽し、文部科学省も放置して黙認して知らぬふりをしている。あるいはどうしようもない時には、第三者委員会を設置するということですべての責任を果たしたという形にしている。しかし、これはおかしい。第三者委員会を設置するのは当然だが、その前にきちんと独自の調査をするべきだ。それに警察が何もしないのもおかしい。本来は警察がきちんと捜査をするべきことだしい。どうしていちいち第三者委員会を設置しなければならないのだろうか?それならばはじめから第三者委員会をあらゆるすべての学校に設置しておくべきだ。またいじめ問題は学校だけでなく職場でも蔓延している。教師同士のいじめもあり教師からすれば学校のいじめというよりも職場のいじめ問題だ。つまりこれは労働基準監督署の管轄でもある。またこの労働基準監督署が全く何もしない。本当に日本は肝心の部分で機能しておらず、すべていい加減ででたらめだ。その一方で国民いじめは非常に熱心である。アジア圏においてはいじめ問題は放置されるのが基本だが、西欧諸国では戦う姿勢が強い。これは文化の違いもあるだろう。民主主義というのは西欧諸国からもたらされている。アジア圏においては本来、民主主義という思想はない。それは民主主義は長い間の戦いで獲得したものだからだ。いじめ文化の問題点は何の罪もない弱者がいじめのターゲットにされて犠牲になることだ。これは何としても阻止しなければならない。こういうのを放置しておいて、クリスマスも正月もあり得ないのだ。日本は今後、深刻な少子化問題で大変なことになる。社会システムの維持さえも困難となるのだ。これ以上、大切な子供たちの命を失うことはできない。いじめが犯罪であることは明確であり、それをきちんと取り締まらないことは社会制度の問題である。そしていじめを放置すればそれは被害を拡大することになるのだ。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/847.html
[ペンネーム登録待ち板7] 日本は完全ではない
 日本は紛れもなくいじめ大国であるが、いじめ問題はとかくうやむやにされがちである。なにかこういじめという魔法の言葉を使うと、何も対応しなくてもよいということになってしまう。いじめは学校のいじめばかりが問題視されているが、職場でのいじめもある。神戸で起きた教師同士のいじめは、学校のいじめであると同時に、職場のいじめ問題でもある。しかもかなりいじめの内容は深刻であり、長期間にわたっており、陰湿である。どうして警察は何もしないのかわからないが、いつも警察は何もしない。それなら担任がきちんと対応するのかというと、そうとも限らない。それどころか担任教師がいじめをしてくることもある。学校の校長もまともな対応をしないことが多い。何もかもすべて隠蔽してなかったことにして、教育委員会にも報告しない。ただし、教育委員会がまともなのかというとそうとも限らず、今度は教育委員会がすべて隠蔽していじめはなかったことにすることがある。また文部科学省にも報告しない。文部科学省も何もしない。要するに誰も何もしない。ところが、いじめ問題に取り組もうとしたり、対決姿勢を見せると、即座に反応し、それまで傍観の立場を維持していた連中がそれを阻止する。つまり、いじめ問題に取り組む気はさらさらないけれども、自分達の権限だけは死守するということだ。何もしない状態を放置し、いじめを解決しようとするとたちまち妨害行動をする。それにいつもいじめはなかったことにされる。やれ被害妄想だの錯覚だの気のせいだのいろいろと口実をつけられてうやむやにされる。だが、いじめの被害者が自殺したり、証拠が出たり、証言をする者が出てくると、必ず第三者委員会が作られ、それに任せてしまう。あとは自分達には関係ありませんよというポーズを作る。それなら初めから第三者委員会を設立するべきであり、あれやこれやと時間稼ぎをしたり、ひきのばしをしたり、のらりくらりとした役所的な対応をするべきではない。そもそもいじめは犯罪であり警察が対応するべきことだ。もうそろそろこの堂々巡りをやめさせるべきだ。いじめは軽微なものもあるが、始めは小さないじめでも放置すればエスカレートしてどんどん悪化する一方だ。どうしてこういう官僚主義的な怠慢がいつまでもまかり通るのかが理解できない。文部科学省の公式発表では一年間にいじめを苦にして自殺している生徒は300人ほどいるという。これは恐るべき大量虐殺である。一年間のいじめも含めた日本国内全体の自殺者数は年間3万人程度らしい。日本は紛れもなく自殺大国であり、いじめ大国でもある。とても健全な文明国家とは言えないし、先進国とも言えない。これは早期に改善するべきである。日本の特徴として、何でも忖度が優先され、何でもなあなあで済ませようという傾向がある。それがうまくいくい事もある。しかし、アメリカを中心とした西欧諸国ではそんな対応ではおさまらない。どちらが良いとも言えないが、すくなともいじめは放置するべきことではない。いじめ問題はかなり大昔から続いてきているのに、その対応には少しも進歩がない。これは一体どういうことなのだろうか?まずいじめの被害者は弱い立場にあり、多勢に無勢であることを考慮しなければならない。いじめの被害者が一人で、ありとあらゆる証拠を集めたり、証言者を確保したり、あちこちに連絡をつけたり、いろいろな手配をすることは容易ではない。特にまだ年齢の低い子供にしてみれば、とても難しい事なのである。大昔にもいじめはあったが、ある程度個人的な対決とか決闘が認められ、許されてきた。ところが、いじめ問題は解決する気がないのにこの伝統的な決闘や対決が全面禁止になってしまったのである。これはおかしい。決闘を正当化するわけではないが、昔はそのようにして正義が守られてきた。ただし、強い者が勝つので、必ずしもそれは正義とは言えなかった。それから体罰禁止が今の教育の常識となっているがこれにも問題がある。体罰をするべきということではないし、体罰には嫌な思い出しかないが、それでも体罰により、学校の規律が守られてきたのは事実だ。現在の学校は教師はお友達感覚になっている。これでは教師の威厳も尊厳も何もない。すべてを否定するのではなく、またすべてやればいいということでもなく、その采配を教師に任せるべきだ。それからもはや学歴優先の教育だけでは通用しないことは明白なので、試験優先ではなく、別の目標を掲げることも重要だ。何でもかんでも禁止したり、規制したり、自由を奪うのではなく、活動や思想の自由を確保しつつも、いじめなどではなく、もっと健全な誰もが喜べるようなそういう学校になってほしい。さすがに職場でそれを要求するのは無理があるが、せめて学校ではそういうある種の理想郷のようなものがあってもいいと思う。それは現実社会とはかけ離れているかもしれないが、いろいろな芸術とか文化とか、発明とかそういうものはそういう環境無しでは成立しないと思う。ただ機械的に単純に生きるだけでは、何も新しいものは生まれない。いじめの被害者個人に対しては、できることが限られており、また年齢も低いということになると、かなり苦しい立場になる。まずは現在の自分のいろいろな不利な状況を少しでも改善しなければならない。そして生き残らねばならない。この場合、いじめられる側は悪くない。もしもいじめの原因が何かあるとしても、この場合にはそれを考えてはいけない。それを考えさせて、ジレンマ状態に追い込み、ノイローゼにして気力を奪うというのがいじめ常習犯の常套手段なのだ。できるだけ多くの仲間を作る。この場合には一時的なものでかまわない。本当の親友などというものはそう簡単にできるものではないし、社会人でも難しい。この場合にはいじめに対決するためだけの仲間で良い。他の人にもメリットはある。いじめ常習犯は誰でもいじめのターゲットにするので、他の人もいじめから守ることになる。それからいじめの証拠を残す。証拠がないと不利なことは事実だ。当然ながらいじめ加害者は何も悪いことはしていないと主張するだろう。それからできれば証言してくれる人も確保したい。だがこれも容易ではない。下手に証言などしたりすると、今度はその人物がいじめ攻撃の対象になるかもしれないからだ。ボイスレコーダーなどの録音も必要だ。もしも何もできなかったら、せめていじめの内容を日記などに記録してほしい。その時には日時も記録するべきだ。それから自殺する前に誰かに相談してほしい。家族か友人か警察か、とにかく誰かに相談するべきだ。今はSNSがあるし、LINEとかメールとかいろいろあるだろう。自殺はいじめ加害者を喜ばせるだけだ。そしてまたすぐに次のターゲットを探して同じいじめを繰り返すだけだ。そういう連中なんだ。絶対に反省などしない。いじめを何度も繰り返していると、それが日常化して当たり前になってしまうのだ。それは恐ろしい状態で、いじめ中毒みたいなもんだ。それはいじめ加害者の人生にも暗い影を落とす。例え他の分野でどんなに努力して成功したとしても、いじめ加害者であることが発覚すればすべてが台無しとなる。結局のところ、いじめで得をする者など誰もいない。いじめを完全になくすことは困難だ。それは他の犯罪や事件と同じようなものだ。殺人事件でさえ根絶はできない。ただし、予防をすることはできる。またある程度は対応もできる。最低限出来ることは、いじめを記録し、告発することだ。それはしなければならない。例え全世界がうやむやにしようとも、たった一人であろうとも、それを告発し続ける者がいれば、やがてはそれは無視できないことになる。そしてそれは次の犠牲者を出さないためにもやらねばならないことだ。どうして頼んでもいないのに、自分がそんな面倒くさいことをしなければならないのかと思うかもしれない。そう思うのは当然だ。だが世界は完全ではないのだ。日本社会は完全ではない。それは他の国でも同様だ。いじめ加害者グループは、こういう環境を知り尽くしている。そして悪用している。今後も日本はいじめ社会かもしれないが、対応は変化するだろう。
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[ペンネーム登録待ち板7] 作業所の実態
これはB型作業所である。ここは支所のすぐ近くにあり、公民館や図書館も近くにある。ここの賃金は安く、拘束時間は9時から16時までと長い。しかも入るには15日間も無給で、無賃金でタダ働きをしなければならい。非常に閉鎖的であり、規則に厳しく、高圧的で非常に厳しい。自由はない。ここは利用者を優先するよりも職員を優先している。それでも周囲には作業所はないので、利用する人もいる。昼食の弁当代は400円で、自分で持ってくる人はこれは必要ない。労働時間からして工賃とされている賃金は非常に安い。しかも職員があれやこれやといちいち注意したり、怒ったり、あらゆる干渉をしてくる。非常に窮屈で陰湿な作業所だ。監視レベルが非常に高い。自由度は少なく、苦痛に満ちている。田舎独特の封建的な閉鎖性があり、不自由極まりない。何かというと利用者を悪者に仕立て、しつこく攻撃してくる。ものすごい数多くの規則があり、全く平等ではない。利用者にはいかなる自由もなく発言権もない。この作業所は刑務所と同じだ。作業所のいくつかは閉鎖されている。作業所はあちこちにあるが、工賃とされる賃金にはかなりの差がある。安いところは月に3000円にもならず、高いところは月に3万円近いところもある。平均すると2万円ぐらいだが、これも利用者の仕事能力に応じて差がつけられている。単純に時給で換算しているところもあれば、施設の幹部が独自に勝手に決めているところもある。B型作業所は基本的に工賃が安く、A型は高い。ただし拘束時間は作業所により差があり、午前中で終わるところもあれば、午後4時頃までやっているところもある。普通は午前九時から午後3時頃までが多い。規則も厳しいところもあれば緩いところもある。非常に問題がある作業所が多い。役所は基本的に介入せず、放置しているので、作業所の管理者のやりたい放題となっている。一応は福祉施設ということになっているが、調査や監査は基本的にない。告発があっても無視する。警察も何もしない。保健所はある程度動く。A型作業所は労働基準法が適用されるが、B型は適用されない。だからどちらかというとB型の方が危険である。B型作業所は工賃が安い上に労働基準法が適用されないので、如何なる行政の介入もなく、まさにやりたい放題である。利用者の拘束時間は必ずしもB型が短いということでもない。ほとんど同じぐらいだ。について、ここはコンビニ前にある。この作業所がズタズタの荒廃した状態にあり、まさにめちゃくちゃな状態で全面崩壊にある。もはやここは閉鎖されてしまうのではないかと思う。ここは市役所近くにあるが本部だ。このはだけでなくヘルパー部門というのがある。昨年10月頃に部門の責任者であるさんの夫が体調を理由に施設長を退任してから恐ろしい事態となった。それまではさんのさんが副施設長として事務関係や補佐をしてサポートをしていた。しかし、夫が退任したので、今度はこのさんのさんが施設長となったが、今度はサポート役の補佐役がいなくなった。それでものすごく多忙となった。それでも直接の現場責任者として歳の女性が担当していたが、この人も2020年度の1月からヘルパー部門へと人事異動が急遽決定した。それで代わりとして男性がやることになったが、この人は調理師免許も何もなく、調理関係は一切やったことがなく事務の仕事だけをやっていた。パソコンは得意だという。パソコンの修理や組み立てもやれるという。しかし、調理関係は完全な素人だ。その人がやってきた。つまり今後は、ここのは調理をしたこともないずぶの素人の男が現場責任者となり、を作ることになる。実はここの調理場において3階の利用者に対して、毎日昼食を提供している。この昼食は一般人は利用できない。市役所に申請をして許可の出た人だけが利用できる。料金は200円だ。作業をしている利用者に対しては賄いが提供されるが、これはちゃんとした定食ではなく残り物が中心だ。これからはこの調理もこのずぶの素人の男が味付けをすることになる。もはやめちゃくちゃだ。調理師免許は誰も持っていない。ここは調理師免許を持たずに調理をしているが、保健所によると、別にそれは構わないという。ただし食品衛生管理責任者を置く必要があり、その人は講習会を受けねばならない。利用者の中には長年勤務しているベテランもいて、ある程度はやり方を知ってはいるが、全体的に何でもできる人はいない。つまりそういう人がいなくなってしまうのだ。その人がヘルパーに行く。実はヘルパー部門の職員が辞めてしまったらしい。ヘルパーでも利用者の障がい者が勤務しているものの、やはり職員の責任者は必要だ。このでは多くの障がい者が職員として働いており、およそ半分ぐらいは障がい者だ。とにかくてんやわんやの大騒ぎとなっている。ヘルパー部門ではよほど人手不足なのか、次々に他から引き抜いている。どうもはあまり儲からないので、閉鎖されるらしい。他にもあちこちで作業所が閉鎖されている。新しい作業所もできてはいるが定員は限られている。ほとんどは20人ぐらいが多い。小さいところでは10人程度のところもある。一般の普通の会社で働いている障がい者もいるが、それはほんのごく少数だ。多くの場合、作業所でもらえる工賃だけでは生活できないが、それでもやろうとしている人はいる。一般的に作業所で働く人の人権は踏みにじられ、虐待事件も多発している。
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[ペンネーム登録待ち板7] 合コン中毒
2020年2月11日、Rにおいて、()という職員が、合コンについてだらだらと長時間しゃべり続けた。現在はこのはヘルパー部門に人事異動となっているが、この日はという職員が休んでいたのでその代わりとしてやってきた。現在のこのウィッチ部門の調理場責任者は()となっている。はここのウィッチ設立当初から、現場責任者として勤務している職員で、すでに5年以上勤務している。年齢は30歳ぐらい。仕事よりも合コンに非常に熱心であり、日頃から合コンの話しかしない。ものすごく結婚願望がある。それは女性として当然かもしれないが、ここは作業所であり、合コンの会場ではない。また結婚相談所でもない。世間一般かすると作業所などでの作業は仕事とは見なしていないかもしれない。A型作業所は労働基準法が適用され、賃金も最低賃金を守らねばならないし、有給休暇もあるし、失業保険も給付される。しかし、B型作業所の場合には、福祉施設とみなされており、労働とはみなされていない。有給休暇もないし、失業保険もないし最低賃金も守られていない。ここはB型作業所であり、時給は400円だ。しかし作業所によっては時給が 100円の所もある。の発言は不適切であり、迷惑で不快なものだ。悪気はないにしても、職場としての緊張感に欠けているし、何よりも現在ははここのウィッチ部門の現場責任者ではない。今はヘルパー部門の責任者である。この日はたまたま応援という形でやってきている。本来はが現在のここの現場責任者なので、きちんと注意し、不適切な発言をしないようにと配慮するべきだった。しかし、はヘルパー部門の責任者であり、2020年1月7日から人事異動で配置転換となった。調理師免許は持っていない。まだ人事異動になったばかりでどうしていいのかわからなかったのだろう。別に職員だからと言って合コンをしてはいけないということではない。毎日合コンをしようが、どこの誰と交際しようともそれは自由だ。それを束縛するものはない。しかし、職員として自分の立場をわきまえ、責任ある行動をするべきだ。ただし、ここは役所ではなく、NPO法人であり、そこらへんはいい加減なのかもしれない。普通の会社でもいい加減な会社はある。あらゆるすべての言動をチェックすることはできないし、何もものが言えないという環境もまずいのだが、ある程度の秩序というのものは必要であると思う。特に現場責任者の発言ともなるとそれなりに重いものがある。それについ最近も新しい利用者が2名入ってきている。合コンをするなとは言わないが、そんなことをいちいち作業場で報告するべきではない。またいちいちどこに行ってきたとか、誰と遊んだとか、どういうことをしたのかなどいちいち話をするべきではない。そういうことは個人的に非常に親しい友人同士でやるべきことであり、作業所でやるべきではない。何もしゃべることができないというのも苦痛であるが、一方的に一部の人だけがしゃべるというのも、他の人からすれば苦痛である。作業所はあくまでも作業をする場所である。個人的に付き合うことは別に禁止ではないが、職員としての立場も考えるべきである。作業所の運営に当たっては、かなり多額の補助金や助成金が支給されている。それは国や県や市町村から出ている。つまり税金だ。それなりに厳しさというものがある。適切な運用がなされねばならない。作業所の職員は公務員ではない。その地位は絶対的なものではなく、職場の地位や権限を悪用して何をしてもいいということではない。それなりの責任が伴う。利用者にもそれなりの責任がかかってくる。合コンをするなとは言えないが、それは個人的な活動であり、作業所としては一切関係がない。これは職員の幸福を阻害するものではない。職員も幸福になってほしいし、夢の実現が果たされることを願う。だが作業所はそれだけではない。は30歳ということだが、まだまだ将来を絶望するには早すぎる。もうすでにかなり高齢の利用者も多く、もうあまり先の人生がない人も多い。それにすべての利用者が障がい者である。複数の持病を持つ人も多い。病院も毎月10ヶ所近く通わねばならない人もいる。またかなり遠距離から毎日通勤している人もいる。決して絶対に作業所での作業は遊びなどではない。それなりに真剣さを必要としており、熱意と根気が必要だ。しかもそんなに収入は多くない。それでも、あちこちの体中の痛みを抱えながらも懸命に通勤し、作業をやっている。これらの人々はその日その日を毎日生きていくことだけが大変で、合コンどころではない。結婚している人もいるが、多くは一人暮らしである。家族で生活している人もいるがすべてではない。現在の日本は少子化問題が深刻だが、障がい者の多くは子供どころか結婚も絶望的である。しかしこれは障がい者だけでなく、健常者でも同じだ。結婚をするとか子供を持つとかそういうことはとても無理で、絶望的であきらめている人が多い。合コンに参加できるような状況ではない。別に合コンをするなということではなく、そういうことは何も作業所で話をしなくてもいいということだ。そういう配慮は最低限はやるべきだ。それにそんなに合コンが好きなら毎日合コンをやればいいし、そういう会社を新しく設立すればいい。そうすれば、何もウイッチを作る必要もないし、ヘルパーなどをやる必要もない。思う存分、好きなだけ毎日合コンをすればいい。それからこの人事異動だが突然に知らされて、現場は大混乱に陥った。2019年の12月28日の年末の大掃除の後、解散直前に人事異動が知らされた。それ以後は仕事始めが2020年1月7日で、ずっと混乱が続いている。しかも新しくやってきた現場責任者のも時々ヘルパーの応援に行くし、今度は逆にヘルパーに人事異動になった、以前は調理部門の責任者であったがヘルパーから元の厨房に応援に来たりしている。もはや誰が責任者なのかもわからない。いったいどうしてNPO法人サポートはこんなことになったのだろうか。
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[ペンネーム登録待ち板7] スポーツマンシップと勝利
2020年2月13日、リーナで交流試合があった。ここで派手な乱闘が起きた。このことを市の障がい者相談所や県庁の障害福祉課に話をしたが、完全無視で、門前払いで、何も対応できないし、何も権限がないと言われた。作業所のことであれば対応できるが、スポーツ試合のことに関しては何もできないと言われた。県庁の障害福祉課の男性職員はへらへら笑うばかりで少しも真剣さがなく、どうでもいいという感じだった。しかし、事態はそんなものではなく、極めて深刻なもので、放置して無視してもいいようなことではない。それでこれを通知することにした。本当はこんなことは隠蔽してしまいたいところだ。すべてなかったことにしてもみ消したい気持ちはある。しかし起きたことはやはり隠すことはできない。隠すと再び同じことが起きる恐れがある。この日はからというチームがやってきた。はかなり遠い。それでこの日のためにそれなりに練習を続けてきた。ポートの日中支援ということでを中心にやっている。このポートには全国大会に毎回出場するほどのデーズというチームがある。このチームは私が知る限り負けたことがない。との交流試合でも勝利するだろうと思っていた。しかし、負けてしまった。それを見ていたズのが、「こんなことで、全国大会の試合は勝てるのか?大丈夫か?」と言った。するとそれを聞いたデーズの若い選手が激怒し、突然、猛スピードで走ってきて、殴る蹴るの暴行を開始した。一度だけではなく、何度も何度も蹴りつけ、何度も殴った。周囲の人間はまさかそんなことが起きるとは誰も予測していなかった。だが、その後も殴り続け、蹴り続けたので、これは危ないということになり、周囲の人間が二人を引き離し、接近させないようにした。被害者は一方的に殴られ続け、蹴られ続けるだけで、一切抵抗せず、反撃もしなかった。しかし、決してこの被害者も本当は弱いわけではなく、体力もあり、また若いので、もしも反撃していたら、加害者の方が危なかったと思う。とにかくこの乱闘で負傷した。その状況ののチームも目撃していた。二人を引き離した後に、両手両足を押さえつけて動けないようにした。顔を床に押し付け身動きができないようにしていたら、最初はそれでもまだ暴れていたが、次第におとなしくなり動かなくなった。さらに時間をかけて落ち着かせ、安全だとわかってから解放した。これは恐ろしい乱闘だった。こんなことあってはならない。スポーツの世界ではよくこういうことが起こりやすい。高校野球でもプロの試合でもラグビーでもレスリングや柔道でもこういうことは起きる。この日はデーズの監督も来ていた。またポートの主要な幹部や重要人物も来ていた。そういう人々がいる中での乱闘騒ぎだった。そういうのを目撃して、怖いと言う人もいた。これはかなり深刻な問題だ。こういうことがあるともはや公式試合には出場できなくなる。また親善のための交流試合にも他からは来てくれなくなる。今回は身内同士の喧嘩だったのでうやむやにもみ消されるだろうが、もしもこれが他のチームとの喧嘩で相手を負傷させたり、公式試合中にこういう乱闘事件が起きると大問題になる。これは今までのやり方が間違っているということを意味する。要するにやり方がまずい。こういうように厳しい監督の下で、合宿をしたり、厳しい練習をすると、どうしても何が何でも勝たねばならない集団ができてくる。それはやがて、どんなことをしてでも勝てばよいという思想に代わる。確かに試合には勝ちたい。せっかく時間を割いて、苦労して練習をしているのに、負けてばかりではむなしい。やる気も出なくなる。だが、勝ち続けるとどうしても傲慢になる。謙虚さが失われるのだ。またいろいろな人からからかいの発言や嘲笑や侮辱があることも事実だ。そういうのは同じ仲間同士ではなく、外部の人間から発せられることが多い。ファン同士の対立もある。別にプロでやっているわけではなので、これで何か利益があるとか、収入があるとか、そういうことは何もないが、勝った方がいいに決まっている。勝利し続けているチームは、負けるとものすごく悔しいだろうと思う。負け続けているチームはそれが当たり前なので、それほど悔しくないが、勝利を約束されているチームはとてつもなく悔しいだろう。しかしそれが試合というものだ。喧嘩や乱闘はやってはならない。それはスポーツ選手の大前提であり、それはプロでも高校野球でも他の部活動でも同じだ。それが守れない人はスポーツをやる資格はない。今回のことでは被害者もかなり反省しており、相手を怒らせてしまった発言についてとても悪かったと言い、途中でその場から離れた。監督は何もしなかった。こういう監督には問題がある。ただ試合に勝利するだけのチームはよくない。勝つことだけがすべてではない。スポーツマン精神を守りながらもなおかつ勝利するというのがいいのであり、ただ勝つというのでは意味がない。今までも数多くのスポーツ業界でいろいろな乱闘事件が起きてきた。セクハラやパワハラもある。過酷な練習と激しいストレスで異常な状態になりやすい。またそこまで追い込まないと勝てないということもある。だが、それで勝つのは実は勝利ではなく負けだ。ヤジを飛ばす連中に対しても、それなりの忍耐力が必要で、とても忍耐が必要だ。いろいろとヤジを飛ばす連中もいる。しかしそういう連中はすでに負けている。本当にいろいろと好き勝手なことをいう奴が多い。それもスポーツをやったこともない奴がうるさい。ヤジを飛ばす前に、そんな暇があったら自分でスポーツをやるべきだ。そうすれば、ヤジを飛ばすよりも実際にスポーツに参加した方が楽しいとわかるだろう。だが、乱闘は良くない。乱闘をするぐらいなら始めから試合には参加しない方が良い。そういうことをすると、他の選手にも影響する。喧嘩をした選手だけでなく、チーム全体に影響する。場合によっては公式試合に出場できなくなるし、チームが解体され、廃止されることもある。監督も解任される。乱闘事件が起きたら監督は解任するべきだ。これを軽視したり、隠蔽したり、うやむやにすると、また同じようなことが起きるだろう。その時には相手の被害者も大変な目に合う。またこういうチームと試合をしたくないだろう。
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[ペンネーム登録待ち板7] バレーでのトラブル
2020年2月13日に、リーナの体育館において、乱闘騒ぎがあった。これはNPO法人ポートの日中支援であるバレーボールチームの殴る蹴るの暴行事件だ。これは町駅近くにあるウイッチ3階のスタジオのチームだ。ポート本部は市役所近くにある。ポートはウイッチ部門とヘルパー部門とに分かれているが、その他に日中支援としてソフトバレーもやっている。ポートは職員も半分ぐらいが障がい者である。ソフトバレーのチームは二つあり、一つは毎年全国大会に出場するほどの腕前のうまいチームで、これには専属の監督がついている。この監督はバレーを本格的にやっていた人で、ただの趣味ではない。このチームはTというチーム名だ。もう一つは、あまり上手ではないチームでFというチーム名だ。これは試合に勝つというよりも、楽しみのために体力維持のためにやっている。しかしそれでも試合に勝ちたいという気持ちはある。このチームはほとんどの試合で負けている。勝つことはまずないが、たまには勝つこともある。このFはあまりそれほど期待はされていない。この日はから親善試合ということで同じ障がい者がやってきた。そしてリーナで練習試合が開始された。こういう親善試合は年に一度か二度ぐらいしかない。県大会はあるもの、他のチームと試合をすることなどはめったにない。もちろん我々はこの日のためにそれなりに練習をしてきた。ここで予想外のことが起きた。負けることなど想定していなかったが、うまいチームのTがのチームに負けた。何回か試合をしたので、負けたのは一度だけなのだが、それも想定外だった。Tは全国大会で優勝することを目標にしているので、負けることは絶対に許されないのだ。県大会は必ず優勝する。この時には補欠の選手が出場しても楽に勝てる。しかし、それが地区大会となり、どんどん上に行くにしたがって過酷となる。試合の前はたとえ練習試合でも緊張して誰もが無口になり、戦いに備えていた。Fは結局のところ一度も勝つことができなかった。しかし、惜しいところまで接近したことはあった。試合はTとFが交代で行い、混合することはなかった。混合して試合をする計画もなかったわけではない。ここでトラブルが起きた。負けるはずがないTが負けたので、応援していたFのキャプテンが、「こんな状態で全国大会で勝てるのか?」と言ってしまった。それを聞いていた若手のTの選手が、激怒し、乱闘が起きた。突然に突進し、飛び掛かって被害者に蹴りを入れ、殴り続けた。殴る蹴るの暴行は一度だけではなく、連続して続けられた。もちろん被害者は負傷した。これには周囲もびっくりし、唖然としてどうすることもできなかった。ただ驚くだけだった。しかし、殴る蹴るの暴行はその後も続き、これはこのまま放置したら危ないという状況になってきた。それで、皆でとにかく二人を引き離し、羽交い絞めにして取り押さえ、手足も複数で抑えて動かないようにした。それでも暴れていたがそのうち静かになった。これに本当に驚いたし、恐怖を感じた。被害者は全く抵抗も反撃もせず、ただ殴られるまま、蹴られるままだった。その様子はの選手も見ていた。また後になって、同じ部屋の網で区切られた別のコートで、バトミントンをしている別グループが来ていたのでその連中も目撃したかもしれない。その時にはポートの多くの職員や幹部も来ていた。Tの監督や施設全体の責任者夫婦も来ていた。めったにない練習試合だったので、かなり多くの人が集まっていたのだ。これはチームは違うけれども、同じポートの仲間同士の喧嘩なので、もみ消されるだろうが、それでもただ事ではない。2020年2月14日、という施設全体の責任者が驚くべき発言をした。それはヤジを飛ばし、暴言を吐いた被害者が悪いのであり、そういうヤジを飛ばす人は殴られても蹴られても仕方がないということを述べた。これは同じ部屋にいたTの赤塚という人も賛同し、自分も同じようにやったかもしれない、厳しい練習をしており、侮辱されれば腹が立つと述べた。また気になるのはあの時現場にいたTの監督の対応だ。本来であれば全力で、そういう乱闘騒ぎは阻止するべきなのに、傍観しているだけで何もしなかった。つまりこれは大問題であることが明らかとなった。この乱闘騒ぎに関して、ポート側としては、施設の管理責任者も監督もTの選手も全く何も反省していない。それどころか、そういう悪口を言っただけで、殴る蹴るの暴行は正当化され、一切落ち度はないという態度を示している。そのことに気が付いたので、にこの事件を通知した。ところが、役所のことなのでどこもまともな対応はしない。県庁の障害福祉課などはひどいもので、へらへら笑うだけで全くまともに聞こうともしない。警察も何もしない。要するに誰も何もしないということだ。つまり今後もこういうことは何度も繰り返される恐れがあり、しかもどこも全くまともな対応はしないということが分かった。それでこの文章を作成する決意をした。だがスポーツ業界においてはこういうことはよくありがちなことである。プロ野球でもラグビーでもレズリングでも、柔道でも高校野球でも、こういうことは頻繁に起きている。パワハラやセクハラ、猥褻行為、窃盗、暴行などありとあらゆることが起きている。だから珍しいことではないのかもしれない。しかしこれは悲しいことだ。本来はスポーツは健全なものであってほしいものだ。どうしてスポーツをやると、いつもそういう方向に行ってしまうのか不思議でしょうがない。それはやはり勝つために、あらゆる犯罪行為までもが正当化されるからなのだろう。監督もどうしてもそういう方向に向かってしまう。勝つためなら何をしてもいい、何をしても許される、勝つためならどんなことでもしろとなる。そしてドーピングであろうが何であろうが平気でやる。しかし、本来はスポーツはそういうものではなく、むしろ犯罪とは無縁のはずで、健康的なものであるべきだ。それに我々は別にプロでもないし、これで何か収入を得るとか、待遇が変わるとかそういうことはない。それに健常者のスポーツ大会ほど参加者はいない。私は今まで、Fはポートの二軍だと思っていた。一軍はTであり、二軍がFで、FもTのようになるべきなのだと考えていたのである。しかしそれは間違いだった。どうしても身長や体重や身体能力や障害の程度により、超えられない壁がある。年齢も大きく影響する。つまり、FはTを目指すのではなく、FはF独自の道を進むべきなのだと気が付いた。もちろんそれでも試合には勝ちたいのだが、それだけを目指すのではなく、多くの参加者を集め、一人でも多くの人にバレーの楽しさを感じてもらうのが重要だ。それから監督の存在というのがいかに重要であるのかもわかった。選手は誰もが監督に対して絶対服従であり、いとも簡単に洗脳されてしまう。そして監督の方でも、その気になってしまい、神になったような気分になる。誰もが崇拝し、尊敬し、命令に服従し、言うことを聞くからだ。だが選手は監督の奴隷になってはいけない。自分でものを考え、判断することを放棄してはならない。奴隷が試合に勝ってもそれは奴隷の勝利である。自分で考え、判断して行動して勝利するならば、それは本当の勝利だ。それからTの本当の強さはセッターの小さな女性のおかげであることがはっきりと分かった。のチームと負けたのも、このセッターの小さい女性が用事で会場を去ったからである。このセッターの小さい女性はとても目まぐるしく動き回り、的確に補助し、他の選手をサポートしている。アタックが成功するのも彼女がちゃんとしたトスをいつも上げるからだ。しかもサーブも成功し、ものすごい活躍をしている。今回殴る蹴るの暴行をした若い選手は背が高く、レギュラー選手だ。だが今回の被害者も体力があり、力も強く、体力もあるので、もしも本気で反撃していたら大変なことになっていただろう。ただ加害者も女性に対して危害を加えなかったのは、少しは配慮していたのだろう。実はこの時にFの別の女性がいたのだ。いずれにしても、同じポートの仲間とはいえ、今回の乱闘騒ぎは、多くの人にショックを与えた。「怖い、怖い」と言っている人もいた。「こんなことならバレーなどはやりたくない」という人もいた。こういう乱闘は、普通はいつももみ消されることが多い。だが、そうすると、また同じことが繰り返される。それは許されない。

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[ペンネーム登録待ち板7] 日中支援の亡霊
2020年11月15日、にスタジオでの不適切行為の相談をしたものの、門前払いとなった。これは2020年11月14日の土曜日に起きたことで、A型作業所Aレアの亡霊勤務の、という人物による不適切行為だ。は駅の近くにアパートで独り暮らしをしている。以前はこの、もサポートに勤務していた。B型作業所のである。正式名称はである。これはここは三階建ての黄色いビルで、一階部分が店であるカフェ、二階が厨房のある作業所、三階が日中支援のスタジオがある。この日中支援の責任者はが夫婦でやっている。妻は職員ではなく利用者である。不適切な行為というのは、が女性の背後に忍び寄り、頭や体を撫でまわしたり、手で髪の毛をすくったり、女性に対するいやらしい行為をしていた。実はこれがなじめてのことではなく、今までにも何回もあった。11月14日はバンドの日であったが、このがバンドをやるのはいつも金曜日で、土曜日はバンドはないもののいつも女を連れ込んでくることが多い。しかも3人ぐらい連れ込んでくることもあり、同じ女性ではなく、いろいろな女性を次々に連れ込んできて猥褻行為をしている。しかしによると、公共の場所ではないので、公然猥褻罪ではないし、合意の上であれば単なるアベックの行為であるから違法ではないという。組織として管理者がそれを黙認するのであれば、何もすることができず、気に入らないのであれば利用しなければいいだろうということだった。しかしながら、ここは私的な個人的な場所ではなく、税金が使用されている福祉施設であり、NPO法人サポートの施設だ。住民の税金が使用されいる。またそういう不適切行為を見せつけられて、不快に思っている人もいる。そもそもこのは、もともとここのB型作業所で、利用者として勤務しておきながら、本来は先輩として責任ある行動をとらねばならないのに、まるで風俗店の客のように、ソファにふんぞり返って周囲に女をはびらせ、卑猥な行為を見せつけて面白がるというのはどういうことなのだろうか?またここの現場責任者であるはどうして注意をしないのかわからない。違法行為であろうとも、合意の上であろうとも福祉施設としては不適切である。そういう猥褻行為をしたいのであれば別の場所でやればいい。別に仲良くすることは悪いとは言えないし、日中支援も出会いの場であるかもしれないが、本来は日中支援の目的はそういう猥褻行為をするためではない。日中支援とは障がい者が社会復帰のために活動の場を提供するものである。長期間引きこもりをして社会との接点を失った人や、外出が苦手な人が、社会とのかかわりを維持するためにレクレーション活動をするためのものであり、キャバクラではない。それに特定の相手とまじめな付き合いをしているならともかく、まるで獲物を探すように次から次へとあれこれ手を出し、不適切行動を繰り返すのは不健全である。ここは風俗店ではないし、無法者やならず者のたまり場ではない。このと性行為をして捨てられた女性からいろいろな悩みや苦しみや悲しみの相談を受けた。は何もしないが、被害は大きい。ここはそうした不適切行為の温床にするべきではない。そもそも福祉施設は閉鎖的な空間であり、外部との接触がなく、密室で中で何が行われているの知られることはない。一般人は全く何も知らないのが現実である。ここは新駅の近くにある。閉鎖的な空間では犯罪行為が蔓延しやすい。それに施設内部の行為についてはは一切関知しない。それは非常に恐ろしいことだ。
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[ペンネーム登録待ち板7] 相談地獄
2020年11月16日、A型作業所アに行き、そこの職員にのことについて話をした。基本的にはスタジオの日中支援とアは、無関係なので、門前払いも覚悟していたが、話を聞いてくれた。その後、こころの健康センターに行き、の不適切行為について相談した。また電話で市役所の障害福祉課や県社会福祉協議会にも相談した。県庁にも電話をしたが管轄が違うといわれた。日中支援は市がやっていることだという。その後厚生労働省に電話をしたものの、なかなかつながらず、つながっても話の途中で一方的に切られた。その他いろいろ相談したものの、きちんと対応するところはほとんどなかった。どうでもいいという態度でさらに怒りが拡大した。相談を受け付けるとしているところはいろいろあるものの、実際に電話をしてみると、つながらなかったり、まともに対応することはほとんどない。また話を聞いてくれても、まずは何もしない。こうところに問題解決を期待するべきではない。ただし、まったく相談をしないと、後で、なぜ相談しなかったのかと言われる。実際には何もする気がないくせに、あたかも相談をすればきちんと対応するかのようだ。こういう見かけだおしのインチキ相談所は多い。しかし、少しは気分が楽になる。それに相談をしておくと、情勢は変化することもある。自分の考えもまとまることが多い。それから周囲も変化する。いろいろな人に話をすることで、理解者も出てくる。また誰が本当に大切な人なのかがわかってくる。
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[ペンネーム登録待ち板7] 閉鎖的な福祉
福祉施設というものは、どうしても陰湿で、閉鎖的になりやすい。そしてほとんどの場合、いじめがある。虐待事件も珍しいことではない。セクハラ、パワハラも蔓延している。それは学校と同じだ。管理者はいても何もしない。組織内部で起きていることに対しては、警察は一切関知しない。担当する行政機関も何もしない。完全に放置状態だ。組織には必ず組織悪というものがある。これは組織至上主義であり、組織を守るためであれば、どのような違法行為も正当化されるというものだ。実はいじめの根拠もここにある。いじめとは組織の落ちこぼれが自分達の存在感を示すために、勝手に制裁を加えるものである。組織内部で起きていることは、外部の人間は全く知ることができない。そうところではどのような犯罪行為が起きても外部に知られることはなく、いつまでもそれが発覚しない。内部告発者は即座に排除される。たとえそれが正義のためであっても組織にとって損害となればそれは許されない。日本は閉鎖的な国である。日本が民主主義国家であると勘違いしている人もいるが、それは建前だけのことであり、今でも日本は封建主義国家である。日本は民主的ではなく、ただアメリカに追従しているだけだ。日本の縦割り行政を改革しようとする動きもあるが、それは難しいだろう。それは官僚が許さないからだ。官僚主義の弊害はすさまじいものがある。もちろん日本よりもひどい国はある。しかし決して日本は開かれた国ではない。福祉施設の中には老人ホームもあるし、グループホームもあるし、作業所もあるが、日中支援もある。日中支援というのは作業所ではない。レクレーションのようなもので、バレーなどのスポーツとかバンドなどの音楽活動、手芸とか、勉強会とか集団での散歩や散策、外出などがある。カラオケやボーリングなど、いろいろな活動をしている。家で引きこもり生活をしている人や、社会との接点を失った人や、いろいろな事情で普通の生活を送ることが困難な人のための避難場所のような役割がある。人によって性格も違うし、程度にも差があり、複数の病気を抱えている人が多い。高齢者だけでなく、二十歳前後の若い人もいる。施設の対応にはある程度の基準はあるものの、行政機関は一切全く関知せず、何が行われているか調査も捜査も何もしない。本当に役人は何もしない。そういう状態なので、何が起きても不思議ではないし、何が起きても簡単にもみ消して隠蔽することができる。それが恐ろしいところだ。何も問題が起きていないときには平和だが、何かが起きると大変なことになる。その対策は何も取られていないことが多いからだ。そんな余裕がある施設はほとんどない。人材もぎりぎりというよりも常に不足している。給与も待遇も悪い。かなり気を使う仕事だし、神経をすり減らすし、給料のわりに責任は重い。それでヘルパーなどもどんどん辞めていく。新しい人が入ってくるよりも、辞めていくスピードのほうが速い。いろいろあるが、日中支援は仕事とか作業ではないものの、ある程度の規則はある。何でもしてもいいということではない。日中支援はキャバクラではないし、おさわりバーでもない。日中支援は猥褻行為をする場所ではない。日中支援は風俗店ではない。それは福祉施設だけではなく、公園でも、駅でも、図書館でも通路でもどこでも同じだ。まともな店であればそれなりの行動が要求される。公共の場所で猥褻行為をすると、たとえ合意があろうとも公然猥褻罪になるし、合意がなければそれはもっと問題となる。管理者がたとえそれを黙認し、放置し、野放し状態であろうとも、許されることではない。
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[ペンネーム登録待ち板7] シンナー中毒のアスト津
2020年12月22日、県市の駅近くにあるアトで、トラブルが発生した。アトの三階、県民交流センターにおいて、シンナーの匂いが充満していた。ここにはえみ市民活動ボランティアセンターがある。床面の一部だけでなく、直線的に廊下通路部分と、屋内の入り口からボランティア窓口周辺まで、部屋の二カ所の入り口の間と、室外に至るまでの通路の床面が剥がされ、新しい床タイルを貼り付ける工事が行われていた。接着剤の成分は不明だが、シンナーかトルエンか、それに類似した有害塗料物質が大量に使用されており、その蒸気が拡散し、広範囲に影響を与えた。扇風機が何台か設置されてはいたが、一般家庭用というか小さなもので全く効果はなかった。このビルにおいては窓ガラも一般家庭用のアルミサッシのような開閉式ではなく、鍵の部分もなく、一面的で、開けられない。換気扇はどこかにあるのだろうが、効果は出ていない。冬ということもあり、暖房されており、十分な換気はなかった。それどころか空気は停滞しており、まったく風もなく、まるでシンナーかトルエンの塗料容器の中に部屋がそのまま入ってしまったかのような恐ろしい環境になっていた。責任者らしきものはおらず、そのまま放置されていた。ただしここは新築ビルの工事現場とか解体現場ではなく、実際に稼働しているビルだ。ここで働いているのは建築関係の工事関係者だけではなく、普通の事務員やここを利用している一般住民もいた。また工事はここの一つの部屋だけではなく、他の部屋とか通路でも工事が行われていた。工事があるのは仕方がないとしても、ここの工事のことは一般住民には一切知らされておらず、突然に開始された。また普通であればどんな工事現場でも、工事の開始日時や終了日時、責任者の氏名、工事関係者の会社名とかそういう看板があるはずだが、そういうものも一切なかった。年度末ということで、こういう工事が始まったのかもしれない。だが、利用者であればこういうシンナーやトルエンまみれの危険な工事現場から 逃げることもできるが、ここで働いている人はそういうわけにもいかず、一日中、シンナーやトルエンの蒸気を吸い続け、すっかりシンナー中毒になるのではないかと心配される。こういうことがまかり通るようであれば、いよいよ日本も終わりだなと痛感する。

http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/893.html
[ペンネーム登録待ち板7] 路線バスの旅
年末年始のテレビ番組で、やたらに路線バスの旅が放送された。これはなかなか面白いのでよく見ている。これは、3人組のことが多く、アイドルが登場することもある。男女の恋愛関係をリアルに放送するリアリティ番組もあるが、あれは見ない。なぜならば、どこまでが虚構で、どこまでが本気なのか全くわからないからだ。すべてが芝居のようでもあり、すこしは事実も交じっているのかもしれないが、よくわからない。この路線バスの旅も、多少は虚構の部分もあるのかもしれない。最近は、路線バスのルートと鉄道を利用したルートで対決する方式のものが出てきた。タクシーも一万円以内なら使用しても良いという新しいルールが設立された。大変なのは徒歩や時間調整で、田舎では都会のようにダイヤが多くないので、待たねばならない。昔の路線バスの旅で日本海側の富山か金沢あたりと思うが、そこら辺から神宮をゴールにするという番組が放送された。これを見ていて思ったのは、あまり考えていないなということだ。なんというか、田舎は交通の便が悪い。路線バスは途中で寸断されていることが多く、つながっていない。それにとても便数が少ない。一時間に一便が出ているのはまだ良いほうで、ひどい場合には2時間に一便とかもっと間隔が広がる場合もある。それに田舎の交通は車が中心で、その次に鉄道で、路線バスはあまり利用されていない。だから田舎は恐ろしいのだ。自転車は徒歩よりはまだましかもしれないが、それほど長距離は無理だ。バイクがあれば便利だが、バイクでは雨や強風では心配があるし、交通事故の危険もある。しかし、番組の趣旨としてはあえて不便な路線バスを利用して旅をしようということなのだろう。結局のところ、神宮に到達することはできず、時間切れで途中で終了した。ある程度は接近しつつあったが、松坂にさえも到達できず、間に合わなかった。駅が近いが、鉄道は利用できないし、駅のすぐそばに神宮があるわけではない。かなり余裕を考えるべきだった。番組終了後に、個人的に神宮に行ったかもしれないが、恐らくはそんなことはしなかっただろう。路線バスというのは利用者が少なく、不便なものだ。利用しにくい。地域住民の足として、コミュニティーバスなども運営されているところもあるが、これはもっと規模が小さいし、利用時間も短い。バスは鉄道のように遅くまで動いていない。最近はコロナの影響で、神宮に参拝する人は少なくなった。それでもやはり神宮に参拝しようという人はいる。路線バスをしなくても、直行バスもあちこちから出発しているし、観光ルートとしてそういうプランもある。宿泊所もある程度はあるが、よく調べて行かないと大変なことになる。田舎でも結構あちこちに宿泊所があるが、わかりにくい場所にあるところもある。お土産の赤福は、別に神宮に行かなくても、あちこちのスーパーやデパートや駅の売店で売られている。おかげ横丁では店が並んでいるし、あちこちにいろんな施設がある。境内もかなり広いが、一般人が立ち入り禁止のところもある。交通量は結構多いので、徒歩で行くのは危険だ。駅は神社から遠い場所にある。参拝者専用のバスがある。
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[ペンネーム登録待ち板7] 恐ろしい学生集団
2021年3月1日午後3時10分頃、県市の橋駅のホームにおいて、市方面行の上り普通電車を待っていたところ、学生の集団グループに絡まれた。全く面識のない学生集団で、高校生8人ぐらいの集団だった。すべて男子学生で、黒い色の学生服を着ていたが、まともに着てはおらず、襟元のホックもボタンも外していた。髪の毛はそれぞれいろいろだったが、男なのに奇妙なおかっぱ頭のものもいた。全く見たこともない連中で、どこの学校の生徒かも不明だ。後からやってきて、取り囲み、あれやこれやと因縁をつけ、嘲笑をして侮辱してきた。私は危険を感じたのでその場を離れたが、電車を待っており、歩いて自宅に帰るわけにもいかず、バスも路線が途中までしかない。交通のバスは駅までしか行かない。つまり駅から出るわけにはいかず、どうすることもできなかった。こういう不良グループが今の時代にもいるらしい。警察は何もしないし、鉄道会社も何もしない。親も教師も何もしない。要するに誰も注意しないし、怒られることもないので、そういう行動を繰り返しているらしい。高校生だからまだ仕方がないのかもしれない。しかし電車内とか駅のホーム、バス内、バス停その他、航空機、船舶、劇場、公道、通路、その他のあらゆる公共の場所ではそういうことはやめてほしい。橋駅は大学に近く、以前は誇り高い格調高い駅とされてきたが、例の大学内での贈収賄汚職事件が発覚して以後は、急速に治安が悪化しており、不良グループが暗躍するようになった。ただ電車内やバス内や航空機、船舶内でたまたま会った人を不当に侮辱したり、からかったり、因縁をつけたり、けなしたり、陰口悪口を言い、差別し、嘲笑して面白がることはとてもよくないことだ。そういうことを繰り返しているとろくなことはない。だがおそらくはそういうことを言ったとしても、まったく聞く耳は持たず、笑うだけだろう。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/900.html
[ペンネーム登録待ち板7] 学生グループの恐怖
2021年4月12日午後6時10分頃、丘の坂の下の交差点付近において、学生が乗った自転車集団に遭遇した。人数は7人ほどで、すべてスポーツ服を着ていた。青色と白色の含まれたスポーツ着で全員が背中に何かの棒状のケースに入った何かを背負っていた。見た感じはバットか何かの棒状のスポーツ製品らしかった。テニスラケットではない。竹刀かもしれないがよくわからない。後方からものすごいスピードで接近し、追い越す時も縫うように危険な走行をした。大学の生徒かもしれない。大学の学生は見た感じ、大学生というよりも高校生にしか見えない。非常に危険な運転をする学生が多い。これまでにも大学には何度か注意したが効果はない。この自転車集団は歩道を一杯にしてそうこうしており、傍若無人にもほどがある。歩行者にとって、車だけでなく自転車も凶器であり、非常に危険な存在だ当て逃げ事件も起きている。普通は四輪車とかバイクだけが交通事故の対象とされているが、自転車による交通事故も多発している。自転車に乗る人は被害者にもなりやすいが加害者にもなることがある。普通は自転車の取り締まりは警察はしないが、自転車による交通事故でも大変な事故になることがあるし、場合によっては死亡事故も起きる。とにかくこういう学生集団による問題が非常に多い。未成年ということもあるがとにかく危険だ。少年法が悪用されすぎている。しかし、大学生ともなれば未成年ではないはずだ。未成年の大学生もいるかもしれないが、多くはそうではあるまい。もしかすると、近くの鉄道の上野駅か駅からやってきた高校生かもしれない。しかし、こういう年齢であるとあまり期待はできないのだろう。何も期待してはいけないのかもしれない。こういう連中にはあまり期待が持てない。自分がやっていることがどういう影響を与えているのか、理解できないか、理解しようともしない連中なのだろう。いつも不思議に思うのだが、こういう連中が、スポーツなどをしてそれがいったい何の意味があるのかということだ。集団であれば何をしても許されるというのは間違いだ。もしも事故が起きたら、親にすべて責任をとらせるつもりなのか?それからこの連中の一人が、「こいつなんかぶっとばしてやりたい」と大声で叫びながらやってきた。非常に危険な連中だ。スポーツはこういう危険な状態になりやすい。スポーツをやると勝たねばならないという一心で、異常な環境と生活になる。スポーツには良い面もあるし、悪い面もある。また集団と個人でも違いがある。集団だと、チームワークが要求され、それが間違った方向に進むこともある。監督がきちんと指導をするべきだが、監督に問題がある場合もある。もしもこの連中に監督がいたとしたら、こういう問題行動も監督に責任がある。スポーツをやると何でも許されるということはない。また集団でいると、個人に責任はないというということでもない。とにかく地域住民や通行人に迷惑をかけるようなことならそういう活動はやめるべきだ。スポーツの試合で勝つよりも、そちらのほうがよほど大切である。むしろ試合に勝つよりもそちらのほうがよほど難しい。何でも勝てば良いというものではない。スポーツは素晴らしいが、それを大切にしてほしい。またスポーツをやっている人が悪く思われないようにしてほしい。スポーツの価値を低下させないでほしい。私もスポーツをやっている。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/903.html
[ペンネーム登録待ち板7] 騒乱学生
2021年4月13日、午後6時10分頃、新町駅のホームで複数の高校生らしき集団がものすごい大声を出して騒いでいた。この駅は無人駅ではなく駅員がいるが、何もしない。この高校生らしい集団は人数が5人程度ですべて男子高校生のようだった。この駅では線路を挟んで、電車のホームが二か所ある。私は改札口近くのホームで電車を待っていた。異常に大声を出して騒いでいる連中は、いつも中央の改札口から離れた場所にあるホームで騒いでいる。しかも川行きの下りではなく、名古屋方面に向かう上りの電車に乗り込むことが多い。多い時には10人以上にもなる。大声で騒いでいるのは何もこの日だけではなく、毎日のように騒いでいる。この時間帯はかなりの数の利用客がいる。市役所の職員や中部電力の社員や、それこそ周辺のいろいろな会社員が駅に集結する。つまり多くの乗客がこの学生集団の行動を目撃している。どこの学校の生徒か不明だが、改善してほしい。この時この学生らが発した言葉は「うっとうしい」とか、「消えろ」とかそういう物騒な喧嘩を売るような脅し文句だった。大阪で爆発的にコロナ感染者が増えたことによる影響なのか、それとも自粛生活によるストレスなのかわからない。とにかく驚いてしまう。何よりも不思議なのは周囲の人間が誰も注意しないことだ。すべてが見て見ぬふりをしている。駅員も何もしないし、警察も何もしない。誰もが知らぬ顔だ。しかし、怖がっている人もいる。こういうのは放置するべきではない。
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[ペンネーム登録待ち板7] コロナで日本は滅びるのか?
2021年5月2日、県の駅周辺やヶ丘周辺での四輪車やバイクの暴走行為が急に増え始めた。ヶ丘駅は無法地帯となっている。23号線は暴走族のたまり場になっている。警察は取り締まりも何もしない。恐ろしい状態だ。毎年、このゴールデンウィーク期間中とか、年末年始、お盆などは暴走族がやたらに出没する。県外からの暴走族も集結しているようだ。今年はコロナの影響により、帰省ができないということで、田舎の中で暴走行為をしようという連中が増えている。東京や大阪だけでなく、名古屋や京都、奈良など全国各地でいろいろな規制が行われており、自粛ムードが広がっている。電車やバスなどの交通機関は危ないということで、自分の車であれば安全だろうということらしい。確かに飛沫感染は少ないだろうが、無謀運転をやれば当然ながら別の危険が出てくる。今の時期は全国各地どこの病院でもコロナ対応に追われており、コロナ感染者も入院を拒否され、自宅療養のまま死亡する事例が増えている。物理的にコロナ対応ができないし、医師や看護師も不足している。こういう状況だとたとえコロナに感染しなくても、他の治療もできなくなり、対応ができなくなることもある。警察は何かやっているのかどうかわからない。暴走行為をして自損事故であればそれは当事者だけの問題となるだろうが、もしも他人を事故に巻き込んだ場合、今の状況だと、病院に救急車で搬送したとしても、必ずしも対応ができるとは期待できない。また若者はコロナに感染しにくいとか、若者はコロナで重症化しないというのは正しくない。今の時期は車やバイクでの暴走行為をしてはならない。またどうしてもやむを得ない場合には外出も仕方がないが、ただ遊ぶだけにふらふらと外出するとか、暴走行為をするとか、遊び歩くとか、夜中に出歩くとか、外で酒を飲むとか、騒ぐとかはしてはならない。今の状況はコロナに対応ができない。日本はとても先進国とは言えないような状況であり、あまりにも遅れており、お粗末でどうしようもない。ワクチン接種も恐ろしく遅い。日本は先進国ではなく、遅れた国である。日本ほど遅い国は他に例がない。こんな状態でオリンピックをやるだの国体をやるだのとんでもない話だ。そもそもどうしてこんなにも日本は遅いのかわからない。日本の医療技術は世界でもトップレベルなのだが、あまりにも官僚主義的であり、非効率で愚かで無能でとても話にならない。こんな国はどうしようもない。日本が滅びるのは避けられないだろう。こんなことではどうしようもない。日本に未来はない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/906.html
[ペンネーム登録待ち板7] コロナと縦割り行政
私の母が、心筋梗塞で病院に入院したと聞き、実家に戻りました。両親は、に住んでいます。私は現在、に住んでいます。母今回だけでなく、何度も病院に入院したり、手術をしています。父も何度も病院に入院し、手術もしてきました。かなり高齢なので仕方がないのですが、誰でもそうなります。私も若いとは言えず、歳近いです。私も健康とは言えず、いろいろな病気や障害を抱えています。血圧は母が高いですが、私も高血圧で上が200以上になることもあります。下のほうの血圧さえも標準血圧の上に近いこともあります。現在は10種類ぐらいの血圧の薬を飲んでいます。また脊柱管狭窄症で骨の腰の部分の神経が縮小しており、長時間歩いたり、立つことができません。また起きかがるのにもかなり時間がかかります。それ以外にもいろいろな病気や障害があります。父も重い手術を受けてきました。今では一度に普通の食事ができず、少量を回数を増やして食べないといけません。また睡眠障害もあります。母は足や手も自由に動かすことができず、重いものを持つことができません。畑仕事もできなくなりました。足が悪くて移動が困難です。私も長時間移動したり、立ち続けることができません。常に慢性的に腰痛です。2年前に脳梗塞で倒れ、中央総合病院に10日ほど入院しました。退院はしましたが、右半身のしびれはそれ以後も続いており、医者の話ではこの右半身のしびれは死ぬまで治らないだろうということです。しびれだけでなく、硬直した部分もあり、以前のように自由に動くことができなくなりました。また右の足先はいつも強く捻じ伏せられているような感じで、誰かに足先を踏まれているような状態です。これは今でも同じで少しも治りません。これは神経の損傷によるもので、実際に足先に力が加えられているのではありません。父も母もかなり生活に支障をきたしており、非常に困難で危険な生活をしています。には親戚もいますが、かなり多くの親戚は他界しました。父は7人兄弟のうちの一人ですが、その兄弟も次々に他界しています。私はこの県で独り暮らしをしています。そしてB型作業所で勤務しています。B型の場合には労働とはみなされておらず、福祉の分野で、退職金もボーナスも有給休暇もありません。時給は円で、しかも一日に3時間程度の勤務です。外販など内容によっては4時間以上の勤務もあり、5時間ぐらい働く人もいます。A型の場合には最低賃金が保証されており、利用者と事業所が労働契約を結びます。当然ながら無断欠勤等を繰り返すと、解雇されることもあります。A型作業所は労働なので、ハローワークを通さないと入ることができません。B型は休んでもいいのですが、やはり作業をするように指示はされます。A型は労働なので、失業すると、失業保険がもらえます。しかし、B型作業所は労働ではないので、何年勤務しても、有給休暇も失業保険も一切ありません。しかし、何もしなくてもいいということではなく、それなりのノルマがあります。利用者の能力により差があるので、それを事業所の職員が査定しますが、時給で時間で決める事業所もあります。別に何もしなければいいではないかと思うかもしれませんが、一日中家でテレビを見ていたり、寝てばかりの生活は大変です。またそういうひきこもりの生活をしていると、病気は悪化し、生活リズムは壊れ、堕落した生活になり、周辺住民とのトラブルも増え、場合によっては事件や事故につながります。作業所は普通の会社ではないし、特にB型作業所の場合には何をやっているのかわからないという人も多いでしょうが、労働者というか利用者からすると、収入は少なくても、労働です。また、作業所内でのトラブルも放置されることはなく、厳しく指導されたり、場合によってはその作業所から追い出されます。どんな作業所にも定員というものがあり、無制限に何人でも受け入れられるというわけではありません。それは利用者の数によって、見守りというか指導監督する職員の数が決まっているからであり、ある一定の職員の数を確保しないといけないのです。職員は決して高給取りで待遇が良いというわけではなく、かなりしんどい仕事です。それに誰でもできるというものではありません。父も母も耳がほとんど聞こえず、また理解力も低下しています。実は以前は私よりも父のほうが耳が良かったのです。よくテレビの音量を小さくするように言われました。今では私よりも耳が悪くなりました。でも実は私自身も聴力が低下しており、人の会話が聞き取れないことがあります。電話の会話も聞き取りにくくなってきました。しかし、高齢になるとどうしてもそういう風になります。市の市街地は田舎とはいえ、それなりににぎやかで、いろいろな施設もあるし、県立病院もあるし、人口も田舎としては多いほうです。もちろん都市部周辺の田舎とは比較にならないでしょう。市には広島カープの球場があり、昔は私もここで球拾いのアルバイトをしたことがあります。しかし、コロナの影響もあり、もともとさびれたところだったのに現在では壊滅的な打撃を受けています。しかしそれよりももっと恐ろしいのは本当の田舎です。ほとんど人も住んでいません。電車は2時間に1本ぐらいで、もっと間隔があいている時間帯もあります。バスは通行していません。コミュニティバスはあります。こればバスというよりも普通の車のやや大きめのボックスカーです。しかし、ルートが蛇のようにあちこちを転々と巡回し、ものすごく時間がかかるので、電車のほうが速いという人もいます。ほとんどの店はつぶれて消えました。コンビニなどはあるはずがありません。採算が取れません。それでもコンビニがあるところもあります。駅周辺にはありません。神社はかなり大きくて広いし、立派な建造物が複数あります。昔は参拝者がたくさんいました。商店街もありました。今はほとんど残っていません。こういう状況なので、財政状況が厳しく、とても福祉には予算がつけられないというのは理解できます。収入源がありません。しかし、県でも他の地域でも県産の農作物はよく販売されています。私はどうすればいいのかわかりません。もしもに帰り、作業所を探すとなると、恐らく、市街にまで行かないとないでしょう。すると、電車でかなりの時間がかかるし、費用も掛かるし、それほどの工賃は期待できません。そうなると家でひきこもりの生活となり、一日中テレビを見ているしかありません。田舎なので、独特な風習もあり、また権力闘争や派閥争いもあり、難しい人々もいます。田舎は自然は豊かですが、かなり自由のない生活を強いられるのです。監視体制もきびしく、差別や偏見も根強いものがあり、陰口や噂話もすさまじいです。都会だとかなり行動に自由があります。しかし、県は大都会とは言えず、どちらかというと田舎です。私は以前はやに住んでいたことがあります。しかし、私は大都会にはなじめず、適応できませんでした。ただしは大都会というべきなのかどうかわかりません。も大都会の地域もありますが、そうでない地域もあります。しかし、いずれにしても、人口が多くなると、どうしても治安が悪くなり、犯罪や事件が多くなります。そういうのを気にしない人もいるでしょうが、難しいです。ただし、仕事は、人口が多いほうがあります。ですが、にもにも相当の人間が住んでいて、そういう人々が善人とか悪人ということではなく、やはり、それだけ人が多くなると、仕事がない人も増えます。現在はコロナで、そういう都市部も仕事が減少しており、次々に閉店しています。もはや絶望的というしかありません。ワクチン接種のみが希望ですが、それもかなり遅れそうです。どうしてこんなに日本は他の国と比べて遅いのでしょうか?日本の医療技術は世界でもトップレベルですが、政治的、制度的には世界から遅れているようです。これも縦割り行政の弊害というしかありません。ですが、日本人はそれでも懸命に対応してきており、驚異的な忍耐力で対応しています。これが外国であれば、違ったことになるでしょう。でもコロナでなくても人は死にます。死は避けられないとしても、できることはしなければなりません。すでに日本の医療機関はそういう対応をしています。後は運を天に任せるしかないのでしょうか?日本の縦割り行政が早く解消されることを願います。
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[ペンネーム登録待ち板7] 滅びゆく日本の中で
本の縦割り行政の弊害は深刻なもので、これにより多くの住民が不当な仕打ちを受けている。田舎の役人はものすごく横柄であり、傲慢で威張り腐っており、住民を見下している。これは福祉政策に限ったことではないが、住民に知識がないことは一切教えようとはしない。そして役所は適切な対応をしない。住民が知っていることだけにはしぶしぶ対応する。しかし、住民も知っていることと、知らないことがある。役所は、きちんと説明をしないのでどういうサービスを提供しているのか住民にはわからない。身近にそういうことに詳しい知識がいる場合は教えてくれるかもしれないが、知らない人はそのままだ。本来はきちんと役所が丁寧に説明をするべきだ。特に福祉政策に関しては、多くの人々に影響を与えるものだ。生活に関係しており、死活問題でもある。住民に何も知らせないでいると、それで終わってしまう。もしも本気で、真剣に仕事をやる気があるのであれば、知らない人に教えるのも行政の役割であるはずだ。そもそも誰でも病気やけがをすることがあるし、障がい者になることもある。生まれながらにして障がい者ということもあるが、交通事故にでもなると、即座に障がい者になることもある。また人によってはうまく助けを求められない人もいる。きちんと自分の意思表示ができない人もいるし、なかなか発言しない人もいる。そういう人を無視するのはやめてほしい。また各都道府県ではかなりの格差が生じている。人口の差も大きい。貧富の格差も大きい。財政的に豊かなところもあるし、貧しいところもある。県は非常に貧しい最貧県である。毎年の統計データを調べてみればわかると思うが、常に下から数えたほうが早い。最下位か、最下位でなくても、下から2番目か3番目が多い。それは仕方のないことかもしれないが、それならそれで工夫が必要である。いい加減にごまかしたりするべきではない。それに多くの場合には金以外にも対応の仕方がある。何よりも大問題なのは、放置され、無視され、いい加減な対応をされることだ。人間は誰でも死ぬが、それでも放置され、無視され、野放し状態で死ぬよりも、それなりに見守れるだけでもかなり違う。本の役所はきちんとした仕事をしていないくせに、あたかも仕事をしてるかのようなごまかしをしている。現在の本はコロナで大変な事態ではあるが、コロナが発生するまでもなく、それ以前から十分に危機的な状態だ。何よりも深刻な少子化問題があり、子供が激減している。子供が激減すれば、国の活力も減り、衰退して滅亡する。コロナがなくても本は滅びただろう。県はすでに壊滅状態にあり、どうにもこうにもならなくなっている。何とかしなければならないということで、お笑い芸人が県知事になったが、いつの間にかいなくなった。地方の田舎の公務員はものすごく強い権限を持っており、それは都会とは比較にならない。それは公務員の給与は貧しい他の民間人からすると考えられないからだ。それだけでなく、ものすごい権力を掌握しており、ものすごい格差と差別が生じている。そして汚職が蔓延しており、適切で公正な運営がなされていない。都会では、厳しい競争があるが、地方の田舎においては公共工事もほとんどが不正な談合や不正入札で行われており、少しも健全さはない。警察も腐りきっており、消防団もやくざのようなものだ。田舎は恐ろしい風習と怨念が渦巻いており、呪われている。絶対に田舎に住もうなどと都会の人は思わないほうが良い。確かに田舎の自然は豊かだ。食べ物はおいしいし、空気も良い。今のようにコロナが蔓延している状況では地方の田舎のほうが安全だろう。今では出社しなくても、インターネット環境さえあれば、どんな辺鄙な田舎でも、山奥のぽつんと一軒家という状況でも、仕事ができるかもしれない。子供がいればそのほうが楽しいだろう。しかし、田舎は交通が不便だ。車以外に交通の手段はない。徒歩や自転車ではどうにもならない。それに田舎でも意外に車の交通量だけはやたらに多い。市街地でも通勤ラッシュの時間帯では、かなりの交通量である。もっと福祉政策では、きちんと住民に説明してほしい。どういうことをやっているのか教えてもらわないと何もわからない。すべての住民が専門家ではない。知識がある人だけがいい思いをするというのは不公平である。私の同級生は学校を卒業すると、すぐに東京に行ってしまった。あるいは東京以外の都市部に行った。戻ってきた人もいるが、ほとんどは戻ってこない。戻ってきても生活ができないのだ。また、家庭ができて、子供ができると、子供は田舎に住みたくない。小さな子供の時には喜んで自然の中で遊ぶが、大きくなると、冗談だろという態度になる。つまり、田舎は消滅する運命にある。だが、今の本は地方の田舎だけでなく、全体的に衰退している。それはどうしようもないことなのかもしれない。私は今、県に住んでいて、両親が心配なので、県に帰ろうかと思っている。今は県で作業所に通っている。県では何も仕事はないだろうし、作業所も見つかるかどうかわからない。
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[ペンネーム登録待ち板7] 恐怖の外販
2021年6月24日、午前11時半頃、県市の市役所において、サンを販売していたところ、変な人物が登場してきて、同じ作業所で勤務している女性に対して、いろいろと不適切な発言を繰り返した。作業所というのは町駅近くのセブンイレブンコンビニ前の黄色い3階建ての細長いビルでファーストビル。一階はカフェの店になっており、二階が厨房のあるB型作業所、三階が日中支援のスアとなっている。店の名前はP店外にサンを販売することを外販と呼んでいる。毎週木曜日の外販は市役所でそれ以外の曜日は、別の場所で販売する。ここは福祉施設なので、サンの売り上げだけで運営しているのではない。だがそれでもやはりたくさん売れたほうが良い。いろいろなところで販売しているが、市役所は比較的安全な場所とされてきた。ここは他の場所とは違い、別の作業所で作っている弁当とか、パンとか、手作り作品とか果物類を扱うところが集まっているし、何よりも市役所ということで何もトラブルはないだろうと思い込んでいた。しかしそれは間違いだった。サンを販売している女性に対して、「あんた、かわいいね。俺と付き合わないか、仕事が終わったらどこかへ行こうよ。俺はずっと昔から商売をやってきた。販売のプロだ。俺が商売のやり方を一から教えてやる。」などと延々としゃべり続け、営業妨害をした。私はすぐ側にいたが、完全無視でナンパを続け、いつまでも口説き続けていた。他にもう一人の別の男が販売していたがこの人物はいるのかいないのかわからない状態で、完全に傍観者の立場を維持していた。私は大声であっちへ行けと怒鳴りつけたやりたかったが、そんなことが言えるはずもなく、かといって、その場にいると喧嘩になりそうだったのでトイレに行きますと言い、その場を離れた。今から思うとやはり大声で怒鳴りつけた方が良かったのかもしれない。しかしその冷やかしの口説き専門の不審人物はそのことも十分に計算していたのだと思う。こちら側が何も言えないことを予測していたのだ。残念ながらその通りだ。商売をやっている以上はあまりそういうことはできない。なぜならばほとんどの人は普通の人だし、常連客もいる。別にそういう人はからかったり、侮辱したり、不快な思いはさせない。それでそれが当たり前だと思っていた。多分、この人物は今後も登場してきて、同じようなことを繰り返すだろうし、そうなるとまた何もすることができず、ただ消えるのを待つしかない。その間は邪魔だし、他のお客さんがサンを買えなくなる。それは困る。それに同じ作業所で働いている仲間が、そういう侮辱行為をされて、無抵抗のまま放置するというのも間違っている。それでと県部と、町駅番に知らせた。そして相談した。すると、やはり、そういう時には、相手にせず、すぐに察に通報してほしいということだった。相手を懲らしめようとして、処罰しようとしたり制裁したり、復讐すると、それは問題だし、また説教しても無駄だし、逆効果になるという。こういう連中は直接的に対応するのは危険であるという。大声を出さずに普通の音量で、即座に退去することを求め、サツを呼ぶぞと警告し、それでも従わないときには直接対応するのではなく、その場を離れ、離れた場所からサツに通報し、後はサツに任せるべきとのことだった。こういう連中は何を言ってもいうことは聞かず、相手にすればするほど深みにはまり、またこういう連中は相手にされるのを喜ぶのだという。まずは、冷静に対処し、感情的にならずに事務的に対応し、それができなければその場を離れる。まずは身の安全を確保する。たとえ商売であろうとも、犯罪に巻き込まれないための行動をするべきで、何をされても仕方がないということはない。また客であるかどうかに関係なく、うやむやにしないこと。被害があろうとなかろうと起きたことは記録し、報告するべきである。それが犯罪予防にもなる。中にはサツに知らせるぞと言っても、まったく気にしない連中もいる。こういう連中は、サツの動きを熟知している。また証拠が残らないようにするし、逃げ道を確保している。またサツが対応するぎりぎりの嫌がらせを続ける。サツには民事不介入という原則があるので、それを悪用している。こういう作業所での障がい者の手作り作品販売とか食べ物の販売で、からかったり、ちょっかいを出したり、口説いたり、脅したり、けなしたり、ひやかしたり、あれやこれやといろいろやってもいいだろうと思っている人もいる。しかしそれは間違いだ。また無抵抗で病弱の人も多く、普通の人のように抵抗したり、抗議したり、十分な反撃ができない人もいるし、動作が遅い人もいる。しかし、そういう人でも、家族がいるし友人知人がいる。また一人暮らしの人であっても、それなりの人間関係はある。作業所の職員がすべて守ってくれるわけではないし、サツも必ず対応するとは限らないが、それでもそういう不適切なことはやめてほしい。店で販売している人は一部の人だけである。大部分の人は、外販でさえもできない。外で販売するということはそれなりにいろいろと大変だ。普通の飲食店でもいろいろなトラブルはあると思うが、それはどこでも同じだ。普通の健常者でも飲食店の勤務は大変だ。作業時間が短くても、障がい者の施設でもそれなりの苦労はある。売上金額は少ないが、それでも光熱費はかかるし、維持管理費もかかる。職員の人件費も掛かるし、それ以外にもいろいろ出費はある。お金のことだけ考えると何もしない方がいいのかもしれない。しかし、それでは何も進展がないので、少しでも働く場所を確保しようと、各事業所が必死の思いで参加している。また利用者の時間をかけて働いているし、衛生管理もしなければならないし、作ったものを運ばねばならず、かたずけもある。そういうことを理解しているのだろうか?そういうことを理解したうえで、販売している人を口説いたり、からかったり、侮辱したり、冷やかして営業妨害をしているのだろうか?そういう変な不審人物とはどういうやつなのか?実はこれ以外にもこの人物は奇妙な行動をしていた。一万円の札束を手に握りしめていたのだ。そしてそれを周囲の人に見せつけていた。そしてそのうちの一枚を抜き取り、これを両替してくれと言い出した。だがよく見るとサイズが小さい。どうもおもちゃの一万円札で、それをどこかで買ってきた偽物らしい。何かよくわからないが、いろいろと疑惑のある人物のようだった。最近、コロナのせいかどうかわからないがこういう暇人が平日の日中もうろうろしており、やたらに販売先にも出没するようになってきたという。もちろん買い物をする気などははじめからない。からかいに来ているのだし、暇つぶしでそういう冷やかし行為を繰り返しているのだ。友人もおらず、暇だし誰も相手にしてくれないので、販売員をからかって面白がっているようだ。その人物は、何も生きる目的がないようで、まるで浮浪者かホームレスか何かよくわからないが絶望的な生活をしているようだった。服装も貧弱で、薄汚れていたし、何か退廃した絶望感が漂っていた。明らかに死を予感させる絶望さだった。しかし、販売員をナンパするときには奇妙に元気であり、口説き文句を言う時だけ目が輝いていた。明らかに変質者だった。しかし、市役所は警備員もいるし、安全なはずだった。我々は時給400円なので、これでは割に合わない。外販組も厨房での作業組も同じ時給なので、これでは誰も外販などやりたがらない。しかし困った。また必ずこの人物はやってくるだろう。いずれは対決しなければらなくなるかもしれない。逃げる時にもお金だけは持ち出せるかもしれないが、すべてのサンとかその他を持ち運ぶことは急にはできない。そのまま放置したら、そのまま盗まれそうだ。こういう時には誰も頼ることができない。これが悲しい現実だ。作業所の職員は基本的に外販には行かない。利用者が休んだり、どうしても誰もいかない場合のみ職員が外販で販売する。通常はできる限り利用者だけに任せている。この時にも3人の利用者が外販で市役所に行った。利用者はすべてをいちいち職員に報告するわけではない。一切何も報告しない人もいるし、報告しても別に職員は対応などはしない。つまりだれも責任は取らないし、何が起きても一切関知しない。何かあるとすぐに事業所に言いなさいという人がいるが、それは実態を何も知らない人が言うセリフだ。事業所というのはすべてを隠蔽し、外部に発覚しないようにしているのだ。一般の人は何でも事業所がやると勘違いしている。公務員が何もしないように事業所も何もしないのだ。何も問題がない時にはそれでもうまくいっているかのような錯覚に陥る。しかし何かが起きると、何もしないのが露呈される。それは国や行政機関もこういう事業所も同じだ。つまり、責任逃れをしながら権限だけは保持するというのが組織というものだ。すべては現場任せであり、事務所の連中は一切何も関知しない。誰も責任を取らないし、何が起きているのか知ろうともしない。すべて隠蔽するし、なかったことにする。自分達の業績だけはやたらに宣伝するが、問題点は見ようとはしない。こういう状況なので、作業所にもかかわることを避けている人は多い。メリットよりもデメリットの方が大きいからだ。ただし作業所にも良い面はある。それはいろいろな人と出会う機会が増えるということだ。一日中部屋に閉じこもっていれば誰とも出会う機会はない。中にはこういう出会いたくない人物もいるが、それ以外は有益な人物が多い。また本当に大切な人物とは誰なのかがわかる。サンにしろ弁当にしろ、今はどこでも販売しているし、コンビニもあるし、別に作業所のものを買う必要もないかもしれないが、気に入るかもしれない。そもそも作業所は利益優先というよりも雇用優先みたいなところもあり、普通の店にはないボリュームとか材料とかこだわりがある。ただし、気に入るかどうかは人により違いがあるだろう。やはりコンビニのほうがいいという人もいる。それに作業所の人も、コンビニのものも買って食べるし、そういうこだわりはない。あえて言うならば素人がやっているとはいえ、長年勤務している人もおり、いままでの試行錯誤からベストのものを提供している。ただし、利用者も休んだり、新人が作ったものもあるので、当たり外れはある。それに食材の野菜も良かったり悪かったりするし、季節によっても違いはある。厨房の責任者も交代することもあるし、均一ではないかもしれない。売れ残ったものをどうするかということがまた問題となるが、それは皆で買うことになる。捨てたり、無料配布はない。時には予想が外れて大量の売れ残りが出たりする。そういう時でも皆で買うし、それでも売れ残ったら、最後には職員とか、幹部が買う。だがそこまで行くことはまずない。時間が経過すると最終的には半額になるが、あまりにも時間が遅いと、やはり作り立てよりはやや古くなる。それに持ち帰るときに鞄の中で潰れたりする。とにかくこういういろいろな苦労があるのだ。簡単にからかったりしないでほしい。この人物は、自分は長年、商売をやってきたというが、それならばこういう販売の苦労は知っているはずだ。もちろん我々の販売は短時間だし、切羽詰まっているというわけではないので、普通の飲食店とは違う。普通の販売所なら、採算が取れない。また今はコロナで次々に飲食店が倒産しており、消滅している。それで殺伐としたシャッター街が広がった。市役所の玄関内で販売しているところは全国各地でもあまり例がないはずだ。それで貴重な販売場所となっているが、もちろん場所代は無料ではない。作業所の職員は声をかけられた女性に対して事情聴取を行った。
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[ペンネーム登録待ち板7] 市役所の安全性について
2021年6月24日午前11時半頃、県2市の2市役所において、3を販売していたところ、今までに遭遇したことがない奇妙な中年男が出没し、同じ作業所で勤務している女性に対して、いろいろと不適切な発言をしつこく繰り返した件について述べる。この人物は私は今までに出会ったことはない。まず女性の販売員に対して、口説き文句を延々と繰り返し、その場からしつこく離れなかった。完全なひやかしで3を買うのではなく、ただ話をしに来ていた。しかし、必ずしも買う必要はないし、おしゃべりを一切してはならないということでもない。問題はその会話の内容だ。普通の飲食店ではこういうことはありふれた日常的なことで、別に珍しくもないことかもしれない。またそういうおしゃべりも販売の一環といえるだろう。だが、そのようにして、何も買う気がない者が陳列された商品の前を占拠すると、他の客が入れなくなるし、商品を見ることもできなくなる。会話を一切してはいけないということではなく、少し離れてほしい。また女性の販売に対してあれこれ言うのはやめてもらいたい。この2市役所では毎週木曜日に各作業所が商品を並べて販売している。お弁当とかパン類とか、あるいはいろいろな手作り商品、小物類、果物野菜等を販売している。作業所はいろいろな施設があり、食品関係だけでなく、装飾品も販売している。各事業所から職員がやってくることもあるが、利用者だけの場合もあり、それぞれ事情が違う。長年勤務している熟練者もいれば、まったくの新人でよくわからない人もいる。販売に慣れている人もいれば慣れていない人もいる。また障がい者の施設がほとんどなので、職員は健常者だが利用者は障がい者だ。障害にはいろいろな種類があるし、レベルも違うし、一つだけとは限らず、複数が重複しているケースもある。中にはやっとの思いで出勤し、販売をしている人もいる。人によって違いがあるが、普通の人は気にしないようなことでも気にすることがあるし、かなりのダメージを受けることもある。ほとんどの人は販売は好きではない。多くは仕方なく販売をしている。義務感でやっている。他にやる人がいないのでやっている。普通の店でも客が店員に何をしてもいいということではないが、特にこういう人に対してはそれなりの配慮が必要である。本来は必ず職員が同行するべきだが、利用者だけのこともある。まさか市役所でこういうことが起きるとは予測していなかった。もっと危険なハードルが高い販売先もあるので、ここは安全であるということで参加させている。こういう場所では凶悪犯罪は起きないかもしれないが、こういうからかいとかはある。それは人によってはさほど苦痛には感じないかもしれないが、苦痛に感じる人もいる。また当事者だけでなく、周囲の人間に対しても、いろいろな影響をもたらす。普通の人はある程度のことには柔軟に対応し、何も気にしないということもあるが、そうではない人もいる。販売員は自動販売機ではないので、多少は会話をしたり、いろいろな対応をするべきなのだろうが、それがどの程度まで許されるのかこれも微妙だ。日本全国各地の中で、このように市役所で販売しているのは2市だけだろう。だが他に県庁でも販売しているし、アスト2でも販売している。他は民間施設で、民間の店のスペース部分を借りて販売している。私自身もいろいろなことを言われたことがあるが、それは販売をしている人なら誰でも経験していることだろう。ほとんどのお客さんはそんなひどいことはしない。お得意さんもいる。多少のことは我慢するべきだろう。しかし腹が立つこともある。今回出没した者は普通の人間ではない。手に一万円札の札束を握りしめており、そこから一枚引き出して、両替を要求した。しかしその一万円札は明らかにサイズが小さかった。そんなに差はないが、小さいことは分かった。よくあるおもちゃのコインとか紙幣のように小さくはなかったが、縦横が1センチほど小さかった。それを出してきて両替をしろと要求するのはおかしい。しかも他の作業所もいくつも並んでいるのに、どうしてこちらの方を選んだのかわからない。この連中ならだませるとでも思ったのかもしれない。こういう挑発的な挑戦的なからかいというか侮辱的な態度は許されない。本人は冗談のつもりかもしれないがかなり悪質であり、手が込んでいるし、計画的だ。この人物はただナンパをしたというだけではなく自分は長年商売をしてきたので、商売のやり方を教えてやろうと主張していた。それはお断りする。こういう非常識な人間からは何も教えてもらう必要はない。ただ教えてもらったのは、市役所だから安全だろうという思い込みは危険だということだ。ここにも警備員はいるが、何もしない。またこんな人間は、後で追及されても、何も言っていないし、何もしていないし、 何も知らないととぼけるだろう。偽札の一万円札を両替してくれなんてそんなことは言っていないというだろう。防犯カメラはあるかもしれないが役には立たない。もちろん通常の会話は禁止してはいない。当たり障りのない天気のこととかそんなことまで禁止ではないし販売している商品の説明をするのも必要なことだ。我々の作業所では職員は同行していなかった。職員は他の仕事があり忙しいので、誰も販売するものがいないとかそういう時でないと販売はしない。他の事業所ではどうなっているのか知らない。それでこの件を職員に知らせたが、現場にいたわけではないので、半信半疑というか全く信じてもらえなかった。それでうやむやにされた。だがおそらく、そのまま放置していると、また同じ人物が出没し、からかいに来ることも十分にあり得るので、Kには相談した。しかし、Kが対応するとは思えない。よほどの重大事件でない限り、Kも何もしないだろう。つまり、この人物はそういうことも十分に計算した上で、そういうことをやっているのだ。だがそんなことをして何が面白いのかわからない。よほど暇なのか、人生に絶望しているのか、孤独なのか、そういう趣味なのかわからない。当人は長年商売をしてきたと主張しているがそれも事実かどうか不明だ。服装も貧弱で、まるで浮浪者のようだったので、公務員ではないと思う。そういうことをしてKに通報されるということは考えなかったのかもしれない。見た印象としては、だらしない生活をしており、もはや希望も何も一切ないという感じだった。しかしそれは今の日本では別に珍しくもないことで、希望のある生活をしている人がどれだけいるだろうか?こういう人物とは接客したくないが、ある程度冷静な対応も必要だ。まずは普通に落ち着いて、大声を出さずに出ていくようにと言う。他にお客さんがいるので、お譲りくださいとか、今は忙しいのでと、その場を離れる。それでもしつこいようなら、Kを呼びますと言う。この時にも大声を出す必要はない。普通に冷静に落ち着いていつもの音量で話す。それでもそれを無視してその場に居座る場合、何度注意しても、無視して妨害行為をする場合には、喧嘩をするのではなく、速やかにその場を離れる。そして離れたところからKに通報する。まさか追いかけてくることはないだろうが、もしも追いかけてくるような完全に危ない状態の時には、他の人に助けを求めるとか、逃げ続けるとか、どこか安全そうな場所に逃げ込むしかない。こういう時でも喧嘩をしてはいけない。喧嘩に勝っても負けてもろくなことはない。またこういうのと喧嘩をしても仕方がない。ただし、アベックの場合には男が女の前で強いところを見せようとしてついつい喧嘩になることが多い。しかし、喧嘩をすると加害者になる。まずは情けないようだがその場を離れることだ。それでもそも金や商品が盗まれたり、破壊されてもそれはあきらめるしかない。またこういう販売ではそれほど大金を扱うわけではない。こういうときについつい強いところを見せようとして、撃退したり、制裁したり、反撃したりするが、正当防衛が認められることは日本ではほとんどない。アメリカでは正当防衛が認められる。外国ではその場でXXされることもある。こういう販売というのは障がい者の自立支援の一環であり、働く機会を作るという目的がある。それは社会との接点を持ち、普通の会社で働けるようにするというものだ。だからこういうことにも慣れるしかない。障がい者に対して理解がある人もいるが、根強い偏見や差別もある。作業所内でも何も問題がないわけではないが、ある程度はそれなりの対応がある。しかし、一歩社会に出れば、そういう同情とか配慮とか思いやりなどというものは期待できない。また障がい者の多くは自分の意思表示ができなかったり、発言さえもしない人がいる。何をされても無抵抗の人もいるし、抗議とか反論とか、自己主張ができない人もいる。どのような不利益な対応をされてもそれを報告しなければ、すべてなかったことにされる。だからと言って、自己主張をしても受け入れられるということはない。一人暮らしの人も多く、そういう人の生活は非常に困難である。家族がいても、喧嘩が多い。それであえて一人暮らしを選択する人もいる。普通の人が何も考えなくても、簡単にできることができない。そのもどかしさと怒りと失望感はかなりのもので、それを顔に出すことも許されない。ただ福祉関係で働く職員もそれほど待遇が良いとは言えず、仕事はきついし、気は使うし、責任は重いし、休みもないし、相当につらいことも事実だ。それで福祉の仕事から離れる人も多い。腰痛にもなりやすい。あまり報われることのない職業だ。コロナが流行し始めてから医療関係者の大変な事態が続いており、医師や看護師の重要性が明らかとなっている。それらはもちろん重要だ。しかし、介護の分野、福祉の分野も同じくらい大変で、別に福祉関係ならコロナに感染しないという保証はどこにもない。しかもさんみつは避けられない。ちなみにこのときに登場してきた変な偽一万円札を両替しようとするナンパ中年男はマスクをしていなかった。
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