1. t4[1] gpSCUw 2025年8月13日 22:38:11 : TItcpdgKEM : NkpYUC5WM201anc=[1]
遺伝子や環境を調べる集団をどう選ぶかで、その寄与も変わる。
そもそも自分の遺伝子を変えることは現状では無理であり、自分の寿命を左右するのは環境と選択だ。
つまり人の寿命を左右するのは遺伝子よりも環境や選択と主張したところで全く意味はない。
http://www.asyura2.com/24/nature7/msg/116.html#c1
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そもそも自分の遺伝子を変えることは現状では無理であり、自分の寿命を左右するのは環境と選択だ。
つまり人の寿命を左右するのは遺伝子よりも環境や選択と主張したところで全く意味はない。
http://www.asyura2.com/24/nature7/msg/116.html#c1
超少子高齢化と大企業叩きで産業衰退が続き、グローバル経済に依存している日本の衰退と貧困化も当然、止まらない
米国の内向き化、台湾有事や巨大災害をきっかけに本当に日本も終わりということになるだろう
最悪、財政不安による国債暴落(超長期金利上昇)、さらなる円安インフレによる実質賃金低下によるスタグフレーションスパイラルという、これまでの道がさらに悪化することになる
解決策は、国内投資を引き付ける政策誘導、規制緩和による効率化、社会保障の効率化=高齢者ではなく若年世代への効果的な子育て生活支援など、北欧高生産性国で行っていることを、せめて真似することだろう
それでも少子化が反転する可能性は低く、あくまでも衰退と貧困化を遅らせる程度の効果しかないが
新旧の政党が謳う給付金やバラマキ減税を求める愚かな国民に、それを受け入れる知能があるかは怪しいものだ