09. 2011年7月07日 08:41:47: bNF6cDxx9M
原発は危険だが、
おいしい金のなる木。
金よりも健康と命が尊い!
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/245.html#c9
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年7月 > 07日08時41分 〜 ★阿修羅♪ |
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金よりも健康と命が尊い!
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/245.html#c9
賢しこく、名もないコメンテーター達にぼかぼかに殴られてしまったようだね。
作家か何か知らんが、ちょっとだけ作文が上手な井戸端会議のおばんみたいだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/301.html#c21
誰にも担がれずになった総理の御輿は降ろしようがない、という現状だ。
次の総理は、小沢一郎氏がキングメーカーになり、簡単に降ろしやすい人物が適している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/298.html#c9
乱暴な計算をすると、たとえば全電力の原子力への依存度を仮に30%とすると、少子化により人口が3割減れば、原発を全廃できることになる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/297.html#c2
民主党の男議員連中よしつかりしろ、k玉はついているのか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/269.html#c30
皆、最悪の菅内閣・執行部に手も足も出せず、菅内閣の退陣に追い込めない。
何時もガス抜きで終わりの結末にはがっかりしている。
民主党議員よ、たまには政治家魂を見せてみろ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/269.html#c31
山本七平著「人望の研究」によれば、人望のない上司十八不徳を下記のように記している: (尚書からの引用)
1)こせこせとうるさいくせに締まりがない。
2)とげとげしいくせに事の処理ができない。
3)不真面目なくせに尊大でつっけんどんである。
4)事を治める能力がないくせに、態度だけは居丈高である。
5)粗暴なくせに気が弱い。
6)率直にものを言わないくせに内心は冷酷である。
7)何もかも干渉するくせに全体がつかめない。
8)見たところ弱々しくて、中身も空っぽ。
9)気が小さいくせに、裏工作は得意。
松龍(松ドラ)の場合:
該当: 尊大でつっけんどん、態度だけは居丈高、粗暴の3点セット。
(外野からヤクザまがいと評される主たる原因であろう。)
非該当:率直にものを言わない、見たところ弱々しい、気が小さいの3点セット。
バ菅の場合:
18項目の内、17−18項目は該当するであろうから、それが身内民主党内からもあからさまな離反的態度を受けるゆえんなのではないかと思う。
いずれにせよ松ドラとバ菅の場合は、70歳を越えても縦横無尽に矩を逸脱するものと思われる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/276.html#c25
民主党もぶっ壊せ、国民のためだ、それには解散がだ
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/254.html#c7
官僚機構や政権担当者が敵対者を葬るにはとても都合の良いシステムです。
なぜなら「その為」に審査会法を改正(改悪)したのだから。
権力者が自分に都合の良い法律を作ったり法改正するのは本能と同じで当然のことで仕方がないでしょう。(私は絶対に肯定しませんが)
ただ、普通ならそこで正義の味方とも言うべきマスコミ(マスメディア)が登場するのです。
マスコミは、権力の横暴を徹底的に糾弾して国民世論を喚起し、権力者を追放する先頭に立つべきものなのです。
ところが、この国の殆どのマスコミが政権に取り込まれ、その下僕と成り下がっているのが現状です。
マスコミは機密費を受け取り、正義と良心を権力(政権)に売り渡したのでしょう。
アサンジ氏の爪のアカを煎じて飲めと言いたい。
彼らにはとても社会の木鐸の役目は期待できません。
日本の民主主義の後進性の最大の原因は「マスコミの堕落」にあると断言できると思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/252.html#c40
頑張れ森ゆうこ議員!
共に立ち上がれ民主党の心ある議員!
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/269.html#c32
深くて暗い闇の検察という地獄に、光が射したんですね。
日本では、明治以降の暗闇に、110年ぶりの線香の灯りが届いたんですね。
感慨深いことです。
次は、省エネLED光の「可視化」ですね。
頑張ってください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/269.html#c33
今は、結局ネット活用等して正確な事実を得て、それを出来るだけ周りの多くの人々に知らせる必要を我々国民が意識していかねばならないだろう...
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/207.html#c43
菅直人首相の「退陣詐欺」にまんまと騙され、決死の内閣不信任案可決劇が不発に終わった小沢一郎民主党元代表。グループ議員の投票行動も統一できず、「神話の終焉」「求心力急低下」などと酷評された。だが、小沢氏はどうやら意気軒昂らしい。「いや、むしろ今度こそ本気モードだ」という声が側近議員から聞こえてくるのだ。
「不信任案賛成に同意していた衆議院議員71人をいくつかの班に分け、連日連夜、深沢の自宅や赤坂の事務所に呼んでは、代表選の候補者絞り込みを議論している。さらに、参院議員も集めていて、すでにその数は80人を超えた」
この側近議員によれば、これまで小沢氏はグループ議員を集める際、秘書や側近たちに手配をさせるのが常だった。しかし、今回は自ら直接、働きかけている。
「かねてオヤジさんは『本当に行動するときは、俺自身が一人ひとりに声をかける。俺が自分でやる』と話していた。ついにその時が来たということだ」
強気の背景にあるのは、やはり71人という数だ。この人数がまとまって飛び出せば、民主党は一気に過半数割れになる。さらに小沢氏は、不信任案提出をめぐって、「水面下で自民党の谷垣(禎一)総裁本人や公明党幹部とかなりディープに接触してきた」(自民党幹部)。離党・新党結成の先の政界再編に関しても、「青写真はできている」(別の側近議員)というのだ。
一連の会合で、小沢氏はこう語っている。
「二大政党、政権交代の実現のために何年かかったと思ってるんだ。苦しかった。正直、もう引退したい。でも、せっかく育て上げた民主党が壊れてしまった。俺たちこそが民主党の本流だが、状況次第では自由党時代に戻ったつもりでやり直すしかない。もうひと仕事しなきゃならんなあ」
今度こそ最後の決意を固めたかに聞こえる台詞(せりふ)だが、果たして大勝負の時は来るのか。
「しょせん刑事被告人。グループ内に有力な代表候補もいない。今度も最後は尻すぼみに終わるんじゃないの」(民主党大臣経験者)
「神話」は復活するか、それとも錆ついたままか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/304.html
玄海町長のような、さもしいゼニの亡者がいないからだろう。w
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/301.html#c26
「浜岡停止」に次いで、またも保身のための原発利用である。首相・菅直人がこれまでの方針を唐突にも一転させ、地元と話が付いていた玄海原発再稼働に事実上ストップをかけ、先延ばしにさせた。地元と調整を続けてきた経産相・海江田万里は二階に上がってはしごを外された。再稼働のめどは全く立たなくなり、7〜8月の電力事情逼迫回避は不可能となった。電力の安定供給といういわば国家経営の聖域部分を政治的に利用し、あわよくば「脱原発解散」を狙う“市民運動家”菅の姿勢がいよいよ鮮明となった。
菅が海江田に指示したストレステストとは機械に負荷を加えて影響を確認するテストで、EUが原発チェックに導入、6月から実施している。しかし海江田はさる6月18日に安全宣言を出して、玄海原発の再稼働を手始めに、休止中の原発の再稼働を推進しようという矢先であり、テストは屋上屋を重ねる意味を持つ。なぜこの時点で菅がストレステストを持ち出したのだろうか。全ては菅が玄海原発の再稼働によって政治的窮地にに追い込まれることを回避し、逆転攻勢に出ようという私的思惑に絞られる。
玄海原発再稼働は玄海町長・岸本英雄が了承して九州電力にその旨伝え、佐賀県知事・古川康は菅の説明を受けた上で今月中旬にも再開に踏み切る意向だった。その前提として知事は菅からの直接の説明を求め官邸に申し入れる予定だった。原発立地県は全国的に菅が浜岡原発をなぜ止めたかが最大の疑問となっており、再稼働できない状況を招いているのだ。知事らの間で菅の直接説明を求める要望が強く、石川県知事などからも声が上がっていた。知事らは菅を信用できないのだ。政権内部でも幹事長・岡田克也から「国民生活や経済に重大な影響を及ぼす。どこかの段階で首相は明確に発言した方がいい」との声が出ている。6日付読売新聞も社説で「玄海原発再開へ首相自ら説得にあたれ」と主張した。こうして6日の予算委集中審議を迎えたが、事前の質問主意書で野党が取り上げるのが必至と分かった。
ここで“逃げ菅”ぶりが発揮された。急きょ対応を練ってストレステストで時間稼ぎに出たのだ。浜岡のケースと全く同じでストレステストと言えば水戸黄門の印籠となる。誰も反対できないと踏んで、今度はずるがしこくも自分が発表せずに、6日朝に無理矢理海江田に発表させた。しかし菅は原発再開について安全宣言の翌日6月19日のインターネット上の国民対話で「全ての原子炉を止めることは、あまりにも経済に対する影響が大きい。今までより安全性を高めた基準を示し、それがなされたものは、再稼働を認めていく。経産相と考えは全く同じ」と明言している。海江田の方針を完全に支持していたのだ。海江田にしてみれば、首相の意向を受けて再開に向けて動き出したのであり、菅による「浜岡原発停止の発表横取り」に次いで、またまた唐突なパフォーマンスに“活用”された形となる。ここまで来ると海江田も人が良いでは収まらない。永田町では「人が良い」は「馬鹿」の代名詞だ。政治家としての尊厳と資質が問われる事態となった。本来なら辞表提出で抵抗すべき問題であるはずなのに、卑屈にも菅に従っている。陰で激怒してみても遅いのだ。岸本町長も「人を小馬鹿にしている。ストレステストの結果次第では同意撤回も考える」と憤まんやるかたない様子だ。
菅の狙いは言うまでもなく再生エネルギー買い取り法案推進と同一線上にある。「脱原発」をシングルイシュウにした解散による生き残り策である。予算委では新聞に取り上げられたい一心で首相に“よいしょ”する質問が出た。みんなの党代表・渡辺喜美が予算委で伸子夫人が塩野七生の言葉「刀折れ矢尽きるまで」を信奉していることを取り上げ、「伝家の宝刀は折れていない。解散せよ」と迫った。これに対して菅は「激励と受け止める。満身創痍(そうい)刀折れ矢尽きるまで、私の力の及ぶ限りやるべきことをやっていきたい」と乗りに乗った答弁をした。解散しかねない勢いだ。
しかし昨日も指摘したように、菅は解散の力が残っているか疑問だ。世論調査は内閣支持率が最低の20%程度となっており、復興相辞任でさらにこれが10数%まで落ちるだろう。さらに居座れば10%を割るのも間近だ。この低支持率で解散を断行することは不可能に等しい。民主党にとっては自殺行為であり、三木武夫と同様に閣僚の解散詔書署名拒否の動きや党役員・政府首脳の連快(れんぺい)辞任の動きも出よう。ストレステストも、それ自体は誰も反対するものではないだろうが、政治的には“悪あがき”の部類に入るとしか言いようがない。おまけに8月いっぱいで辞任する首相が欧州の例でも最短で二か月半以上かかるテストを指示するのは、レームダックのくせに僭越だ。この調子では自民党は、菅政権が続くほど「菅による解散」路線が戦略上有利になると判断する時期が来るかも知れない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/305.html
検察が仕組んだ検察審査会が起訴議決を出した事を受けての検察官役で、あくまでも代理ですよ!職務として仕方なくやっているだけですよ!
というメッセージのようにも受け取れます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/300.html#c7
まともそうな事この方言っておりますけど。。。
何故?辞めねばならんのでしょうか?
辞めねばならぬ理由はどこにも無いと思いますが・・・
と言うか、辞めさせてはいけないと思います。
こんなことがまかり通れば日本は本当に終わりです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo115/msg/674.html#c11
誰がやっても似たりよったりだから?
既成権力と戦っているから?
そんなことどうでも良い。
どんなジャンルの人か知らないが
クリエイティブな作家だったら
現実の組み替えだけでない、
井上ひさしの「吉里吉里人」のような発想を提示するのが筋じゃないか。
菅にも自分のビジョンはなく
すべてパクリだという事が
この人と同じ発想に陥ることになるのだと思う。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/301.html#c27
年金、保険料はずっと負担は増えるばかり、しかも就職難、親の介護。
所得も年々右肩下がり。
なまじ現高齢者世代の豊かな子育て時代を知っているだけに葛藤がある。
自分が親にしてもらったことを、我が子には経済的にしてあげられない、と。
つくづく、高齢者世代、団塊世代が羨ましい。
仕事には困らず、収入も上がり、夢を持つことが出来た。いい時代だった。
いまの若い世代は、その親世代の「お気楽な」生き方は参考にならず、
それこそ敗戦直後のように一から、価値観から変えていかねばならない。
現状を見ると、高齢者たちは間違っても若い世代を応援してくれない。
かつて「フリーター」とレッテルを貼った、そのままの感覚なのだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/297.html#c3
森ゆうこさんのパワーには頭が下がります。 小沢さんもいろいろと考えがあるのだろうが、この停滞しきった無風状態の日本に大きな風穴開けて、壊し屋としての実力を発揮して欲しい!
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/269.html#c35
小沢氏は離党などしない、民主党政権を立て直す!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/304.html#c1
あと我々は、この森ゆう子議員への恩返しも含め、この熱血女史”森ゆう子”
が熱烈に支持する「小沢一郎」を1日も早く、国家・国民のために座敷牢から
解放し、思いっきり、思うがままに剛腕を振るわせる事です。
小沢一郎が、こんな卑劣な冤罪で、政・官・財・マスゴミ・米国等に総がかり
で打ちのめされ、しかも多くの国民が騙されている世の中には、何の未練も無くなりつつあった私ですが、、、、、
ああ、希望がわいてきた。 本当に生きていてよかった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/269.html#c36
東西特捜部やマスコミを自在に操り餌を投げ与えて鳩山・小沢・菅のトロイカを叩き降ろした「犯罪者達の日本構造」を追求しなかった。
そればかりか、
今も、小沢叩きや菅叩きに無知で貧乏な国民が良い様に動員されている。
自分が選んだ政治家を自分でバカにするように訓練され手なずけられて来たからだ。
国民対この犯罪者どもとのたたかいはこれからだ。
鳩山・小沢叩き降ろしと菅叩き降ろしは同一である。
まったく同じ構造から発している。
小沢の金権がどうの、菅がどうした等という問題ではない。
今も、小沢叩きや菅叩きに無知で貧乏な国民が良い様に動員されている。
自分が選んだ政治家を自分でバカにするように訓練され手なずけられて来たのだ。
それが日本の民主主義である。
情けないことであるがずっと続いて来た事実だ。
この腐敗の鉄の構造に308議席は、つまり国民の意志は叩き潰された。
↓
http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpatumura02.htm
検察がマスコミと共に組織を挙げて、
政権交代という国民の意志を叩き潰しに掛かって来たのは何故なのかという問題である。
日本は食料の40%しか自給できない超人口過密国家。
少子化は深刻さを増すではなく、日本の超人口過密国家を解消する重要な第一歩。
> だからこそ私は、「8000万人〜1億人」を適正人口とし、現在の1億2000万人の人口がその水準で下げ止まるような施策を打たなければならないと考えている。
その通り。
これを実現するには、現在の特殊出生率を引き上げてはならない。
> 民主党が掲げた「子育て・教育を社会全体で支える」という理念は正しい。
確かに見かけは正しい。
しかし、小沢一郎主導の子供手当の真の狙いは、韓国・北朝鮮に住む子供への生活費の支給。何故、日本人は韓国・北朝鮮に住む子供へ生活費を送金せねばならないのか?
小沢一郎やその狂信者は「子育て・教育を社会全体で支える」「国民の生活が第一」と称して「韓国・北朝鮮国民の生活が第一」を実現すること。
売国民主党政府は打倒せねばならない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/297.html#c4
最悪の管政権を生み出した検察官は全員死刑にしないと日本の復活は無いと思う
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/243.html#c29
「犯罪者達の日本構造」の中枢に電力業界がある。
今も、小沢叩きや菅叩きに無知で貧乏な国民が良い様に動員されている。
自分が選んだ政治家を自分でバカにするように訓練され手なずけられて来たのだ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kaisuityunyu01.htm
東西特捜部やマスコミを自在に操り餌を投げ与えて鳩山・小沢・菅のトロイカを叩き降ろした「犯罪者達の日本構造」とは何なのか?
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-558.html
308議席鳩山・小沢・菅に対する執拗で違法デタラメな総攻撃の犯罪拠点はどこなのか?
国民対この犯罪者どもとのたたかいはこれからだ。
菅直人は「脱原発」を、単なる人気取りで言っているだけだ。
首相に就任する前にはベトナムや他の国に原発を売り込むなど、全く逆の事をしていた。
もし、他の事で評判が出る事があれば、すぐにそちらに乗り換える!
「狂人の甘い言葉」を信用しては駄目だ。
「松本大臣は隠れ小沢シンパだったのでは」
小生も、松本前大臣は上から目線の印象が悪い人物だと思っていた一人です。が、冷静に考えてみると、最初に岩手県の達増知事と会談をもった事(映像は一瞬)や、
仙台の村井知事との会談は、理由は判らないが会う前からイラついていた感はある。情も熱意も感じられない、硝子玉をはめ込んだ様な目の村井知事評は、>07様の予感が的中している可能性が高い
菅直人の要請を二度断り仕方なく引受けた経緯や、辞表を出してからの笑顔等、総体的に見ると、無能な菅を支える気は更々無かったのかも知れない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/217.html#c18
弁護側の最終弁論を待つしか無いね
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/302.html#c3
ここで書かれていることを熟知した上で、担当の検察官は小沢一郎を起訴するにたる証拠があるとして、検察トップに小沢一郎の起訴を主張したが、検察のトップは証拠不十分だと言って起訴を阻んだ。
検察はヤクザの集まりである民主党政府の支配下にある、と言うこと。
裁判官がヤクザの集まりである民主党政府の支配下に入るか否かが次の問題。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/302.html#c4
保証は無いが、絶対量は抑えられる。
個人に還元する形を装っているのでは無く、個人に直接給付する。
膨大かどうか解らないが、査定業務を不透明にしてここで何とか抜こうと画策するだろうが、今までの補助金制度で中抜き出来る金額とは絶対量が違う。
従来の補助金は整理していくのが筋。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/303.html#c2
日教組の輿石参院会長は、むしろ、小沢氏らの味方だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/304.html#c4
■威力業務妨害などの罪に問われた在特会幹部らに有罪判決 京都地裁
京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)の授業を街宣活動で妨害したとして、
威力業務妨害などの罪に問われた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)幹部、
西村斉被告(42)の判決公判が21日、京都地裁であった。
笹野明義裁判長は「被害者に与えた恐怖心や屈辱感は大きい」として、
懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
同罪などに問われた他の在特会メンバー3人も同日、懲役1年6月〜1年でいずれも執行猶予付きの有罪判決を受けた。
判決理由で笹野裁判長は「犯行は多くの児童が校内にいることを認識して行われており、授業が妨害された結果は重大」と述べた。
判決によると、西村被告ら4人は平成21年12月、同校前で、拡声器を使い「北朝鮮のスパイ養成所」などと叫び、授業を妨害した。
判決を受け、学校側は「今後このような民族差別が起こらないよう願う」とコメントした。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110421/trl11042119060006-n1.htm
■威力業務妨害:「在特会」幹部らに有罪判決 京都地裁
京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)に怒号を浴びせて授業を妨害したとして、
威力業務妨害と侮辱の罪に問われた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)幹部ら
4被告に対する判決が21日、京都地裁であった。
笹野明義裁判長は「犯行態様は悪質だ」と述べ、
在特会関西支部会計だった西村斉(ひとし)被告(42)を懲役2年、執行猶予4年(求刑・同2年)
とするなど全員に有罪を言い渡した。
判決によると4被告は09年12月4日、同校の校門前で拡声機を使い
「こんなもんは学校でない」などと叫んで授業を妨害した。
判決は西村被告が主導したと認定した。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110422k0000m040141000c.html
共犯として両罪に問われた在特会副会長の川東大了(かわひがしだいりょう)被告(39)と
飲食店経営荒巻靖彦被告(46)は懲役1年6カ月執行猶予4年(求刑懲役1年6カ月)、
無職中谷辰一郎被告(41)は懲役1年執行猶予4年(同1年)と判断した。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/304.html#c5
スポンサーはJ・ソロス?(D.RF?)
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/252.html#c42
波頭亮氏
「被災者の人数が200万人として、全員に毎月10万円づつ生活費を支給しても年間2.4兆円。
これをやるだけでも(早く宣言だけでも)被災者の方々の不安はずいぶん軽くなると思う。」
https://twitter.com/#!/ryohatoh/status/54625646311247872
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/287.html#c10
そうかな?
これは法律じゃなくて経理だろ。検察官って法律の棒暗記しか知らないからな。w
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/302.html#c5
小沢一郎民主党元代表は、かつて民主党代表選演説で次の言葉を用いた。
「変らずに生きてゆくためには、自分が変らねばならない」
映画「山猫」に登場する言葉だ。
3.11によって、世の中は変わった。世の中が変わった以上、自分も変わらねばならないのだ。
日本における核ビジネスは、日本に残された数少ない巨大利権の宝庫である。どれほど多くの利権亡者が、この巨大利権に群がってきたことか。
ところが、核ビジネス村は、決して起こしてはならない巨大事故を引き起こしてしまった。
いまだに「免責」などとほざく者がいるが、今回の地震も津波も、巨大ではあるが、決して「異常に巨大な」ものではなかった。
偏向日経新聞にも、まともな記事を書ける人材も残されていたようで、7月3日付日経新聞政治面「風見鶏」中沢克二氏執筆のコラムは正論を示している。
400年前の慶長津波、869年の貞観津波などは、今回の東日本大震災津波の到達地点をはるかに超える大津波だった。その教訓や伝承が歌にも詠まれてきた。これらの教訓を生かした地域では、被害が皆無だったところも少なくない。これらの事実を紹介している。
備えておかねばならない備えが、備えられていなかった。このことによって巨大事故が発生した。明らかな人災なのである。
東電の皷紀男代表取締役副社長がはっきりと「人災だ」と述べている。
日本列島は、地震の活動期に入ったのだと考えられる。詳しくは、
石橋克彦氏著『大地動乱の時代−地震学者は警告する−』
大地動乱の時代―地震学者は警告する (岩波新書)
著者:石橋 克彦
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を、ご熟読いただきたい。
福島原発の電源喪失の原因は、一部は津波だが、一部は地震だと見られている。福島第一原発を襲った地震は震度5強か震度6弱である。日本ではしばしば観測される震度である。
原発への物理的な力は、震度や津波規模で見るべきで、地震そのもののマグニチュードとは関係ない。
そして、福島第一原発の核暴走事故は、いま、ようやく原因究明が始まったところである。
現在稼働している原発の運転をすべて中止して、安全性の総点検を行うのが常識の判断である。だが、電力供給量が不足するなどの理由で、なし崩し的に、現在稼働中の原発は浜岡を除いて、稼働が継続されてしまっている。
しかし、再稼働については、これを止めるのが正当であり、当たり前であり、常識である。
生肉ユッケを提供して死亡事故が起こったら、とりあえず、生肉提供を中止するのが常識の判断だろう。
また、死亡事故原因を究明し、事故発生メカニズムを解明し、完全なる事故防止策を取ったうえで再開するのが最低限の常識だろう。
ところが、菅内閣では、海江田経産相が6月18日に、全国の原発に再稼働を要請する政府発表を行った。
生肉ユッケを提供して死亡事故が生じ、まだ、多くの被害者が死線をさまよい、苦しんでいるさなか、他方、事故原因が究明もされていないなかで、全国の焼き肉チェーン店に生肉ユッケの提供再開を死亡事故発生企業の専務が要請するようなものだ。
狂気の行動としか言いようがないと、本ブログでも繰り返し述べてきた。
そのなかで、玄海町長が再稼働に賛成の意見を表明し、佐賀県知事までゴーサインを出すという狂気の連鎖だった。
利権まみれの「命より金」の人々が、核ビジネスを強硬に推進しようというものだった。
ところが、7月6日、驚くべきことが発生した。
国会質疑で、菅直人氏が海江田経産相の原発再稼働要請を知らなかったと述べたのだ。
そのうえで、原発再稼働を認める前に、ストレステストを行うことを表明した。
これだけで、菅直人氏は罷免に十分値する。
経産大臣が国の決定だとして、原発安全宣言を発したのだ。事故原因すら究明していないのに安全宣言などできるわけがないから、菅政権十八番の「安全宣言詐欺」であることは間違いないのだが、それを総理大臣が「知らなかった」と言い放ったのだ。
焼き肉チェーン店が事故原因を調べている最中に、専務取締役がテレビカメラに向かって、当チェーンの生肉ユッケは安全であることを宣言して顧客に提供することを宣言しますと放送した後で、社長が登場して、そんな話は知らなかったというようなものだ。
組織の体を成していない。
そして、もうひとつ。
九州電力が公開生放送で、悪質な「やらせ」行為を大規模に行っていたことが暴露されたことだ。悪事千里を走るで、このような悪事を、このように大規模に実施して、発覚しないわけがない。
2006年の小泉政権下での偽装タウンミーティング大不祥事を忘れたのか。
日本の存亡、人類の存亡にかかわる重大問題についての、厳正さが何よりも求められる説明会で、このような卑劣な手段が用いられたことの意味は限りなく重い。
海江田経産相は「言語道断」と言いながら、「厳重注意」という処分は一体何なのか。
何十人もの罪なき市民を無差別殺人した犯人に、「言語道断」と言いながら「厳重注意」で済ますのに等しい。
九州電力社長は直ちに辞任するべきだ。
結局、海江田経産大臣の原発安全宣言=原発再稼働要請は何だったのか。菅政権の閣僚の行為である以上、その責任は菅直人氏が負わねばならない。
菅直人氏は直ちに引責辞任するべきだ。
引責辞任しないならどうするべきか。
国会における「一時不再議」の原則は法定事項ではなく、慣例に過ぎない。慣例に過ぎない理由は、国会で自民党の石破茂議員が述べたように、当初の議決の際に前提とされた事情が変更された場合に、再度審議することを認める余地を残すためであると解釈されている。
内閣不信任決議案を再度衆議院に提出することが望ましい。このような無法行為をこれ以上、容認することはできない。
もうひとつ、言語道断なのが、「みんなの党」の渡辺喜美代表の行動だ。
「私があなたに求めることはただ一つ、刀折れ矢尽き、満身創痍になるまで責務を果たしつづけ、その後で初めて、今はまだ若造でしかない次の次の世代にバトンタッチして、政治家としての命を終えてくださることなのです」
という、作家の塩野七生氏が小泉首相に宛てた手紙風の文章をもとに、菅首相に対して、
「菅総理の刀はまだ折れていない。伝家の宝刀があるじゃないか。このまま民主党内に足ひっぱられてのたれ死にするのか。辞めないのなら、国民に信を問え」
と述べて、解散・総選挙を要請したのだ。
渡辺喜美氏は、民主主義とはと述べながら、民主主義を正しく理解していない。
主権者国民は菅直人氏に不信任を突きつけ、辞任を求めているのだ。
解散・総選挙は、ただ単に、いま解散すれば「みんなの党」が議席を増やせそうだから、「みんなの党」が求めている対応でしかない。党利党略の行動でしかないのだ。
本当に主権者国民の声に軸足を置くなら、菅直人退陣に向けて、与野党がスクラムを組むべきなのだ。
首相も自己中心主義だが、渡辺喜美氏も自己中心主義の塊である。
どちらも反対だ。
「大連立」ではなく、「中連立」すればいいんだよ。
そもそも、民主党がマニフェストを実現できない背景に衆参のねじれが存在することだ。
たとえ、小沢派の首相が誕生したとしても、衆参のねじれを解消しない限り、
野党の賛成がなければ、何一つ法案は通らない。
よって、次の首相は、衆参ねじれを解消することができる首相を選ばなければならない。
代表選で、「国民の生活が第一派」が首相を取り、
公明党やみんなの党などの中小政党と連立を組むのが上策。
それが総調和の会(国民の生活が第一派)の方針。
■「総調和の会」趣意書要旨
民主党の勉強会「総調和の会」設立の趣意書要旨は次の通り。
民主党は政権党の真価が問われた今回の統一地方選に惨敗した。
参院選の敗北に全てが始まり、一連の選挙に連戦連敗している。
菅内閣の原発事故への取り組みについては、国民の70%近くが評価していない。
率直に言って、菅政権が国民の支持を失っているのは明らかである。
これからは、(1)今後の原発事故の処理(2)災害からの復旧・復興(3)日本経済の再生−という極めて大きな問題に、
民主党政権の存立と命運を懸けて取り組んでいかなければならない。
参院で過半数割れしている以上、「野党の協力」を得ることが不可欠。
しかし、野党は菅体制である限り協力できないと明言している。
野党との調和・協力が可能な体制に、何としても民主党をつくり替え、
公明党との連携を軸とした「政策協定による」連立政権を構築していかなければならない。
この国難を乗り越えるために、今こそ党内の総調和を図って全員が一致協力し、
しかるべき野党との連立が構築できる「党内体制」を築いていかねばならない。(2011/04/25-23:00)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2011042500898
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/280.html#c6
その策謀に乗せられて、広告塔の役割を嬉々躍々として、踊らされている「菅内閣総理大臣」。
何か、滑稽な話では有りませんか?
太陽光発電・電田PJ。
現在の太陽光発電パネル設備の設置価格・耐用年数による発電効率の劣化等を考えた場合、経済性実現の保証は如何なのか?
誠に検討が未熟・杜撰。
我々国民は、冷静な判断が必要である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/283.html#c5
民主党党首の菅直人はかって日本人拉致実行犯のシンガンスの釈放要求書に署名した。
後に、菅直人はシンガンスが日本人拉致実行犯だったとは知らなかった、と釈明した。
しかし最近、菅直人は日本人拉致実行犯関連の団体へ5000万円を超える金を寄付したことが明らかになった。
すなわち、民主党党首の菅直人は日本人拉致実行犯と親密なな仲であることは明白。
民主党の疑惑は、単に松本氏の個人的な交友関係だけではない。
菅首相側が6250万円献金…北の拉致、容疑者親族の周辺団体
産経新聞 7月2日(土)7時56分配信
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4297.html
菅が北のテロ組織に献金!
・菅直人がテロ組織「市民の党」の関連団体に6250万円を寄付していた!・20歳まで北朝鮮で教育受けた工作員の森大志を三鷹市議選に擁立した市民の党の酒井剛代表と菅は30年の付き合い
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/237.html#c6
自民党は、小沢派をだまし討ちにして、小沢さんたちを皆殺しにしようとした。
不信任案に賛成していたら、自民党に皆殺しにされていた。
■「谷垣首班」で小沢G一掃…不信任採決で自民画策(06/09 17:57)
先週の内閣不信任案の採決をめぐって、
野党・自民党が民主党の小沢グループを一掃するための仰天プランを練っていたことが明らかになりました。・・・
関係者によりますと、小沢元代表側の80人近くが内閣不信任案に賛成し、
菅内閣を総辞職に追い込んだ後、首班指名選挙では自民党の谷垣総裁を選ぶ約束だったということです。
ただ、自民党側の本当の狙いは、
総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。
この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。
このシナリオは不信任案が否決されたことで幻に終わりましたが、
早期の解散・総選挙を求める気持ちは自民党内に根強く残っています。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210609049.html
>自民党側の本当の狙いは、
>総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。
>この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。
自民党は、小沢さんたちをだまし、皆殺しにするつもりだったが、
それを見抜いたのは、亀井氏や田中康夫氏だったということ。
亀井・田中康夫とそのアドバイスを受けた鳩山らに小沢派は助けられた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/255.html#c11
ならば何処が間違っているのか具体的に指摘してみてね。
>ここで書かれているような単純なことを知らないはずはない。
知っているけど知らないふりをしているのではないの。そのほうが有利だから。
>検察はヤクザの集まりである民主党政府の支配下にある
鳩山小沢政権の支配下にあった?菅仙谷政権でないの?それも、検察が支配下なのか、菅仙谷が支配下なのか分らないのではないの?
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/302.html#c6
いまや完全に開き直った菅首相を首相の座から引き摺り下ろすことの
できる者は誰もいない。
無意味な攻防が7月6日の予算委員会でもだらだらと続いている。
そんな緩みきった国政のなかで、古川佐賀県知事が原発問題という菅首相の
「売り物」政策のアキレス腱をついて正面から菅首相の正体を見破ろうとして
いる。
地方と国は対等である。
この言葉が松本復興相暴言事件からにわかに有名になった。
地方の首長が国のトップを倒すことになるかもしれない。
なぜか。
今となっては原発問題だけが菅首相の使える政策課題である。
彼がこれまで政治生命を賭けると大見得を切ってきたこの国の大きな政策課題、
すなわち普天間問題や消費税増税やTPPや年金・社会保障問題など、どれ一つ取っ
てみても中途半端な形で挫折した。震災復興に至っては松本暴言によって出鼻を
くじかれた。
ところがこの菅首相が唯一指導力を発揮できる原発問題が実は菅首相のアキレス腱なのである。
このことが古川知事によってあばかれようとしている。古川知事はそこをついて
菅首相の総理の決断を迫っている。菅首相が対応を誤れば追い込まれる・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/307.html
なぜ、小沢派をだまし討ちにして皆殺しにしようとした自民党頼みなのか?
それは、七転八起氏が反小沢の自民党信者だからだろう。
自民党は、小沢派をだまし討ちにして、小沢さんたちを皆殺しにしようとした。
不信任案に賛成していたら、自民党に皆殺しにされていた。
■「谷垣首班」で小沢G一掃…不信任採決で自民画策(06/09 17:57)
先週の内閣不信任案の採決をめぐって、
野党・自民党が民主党の小沢グループを一掃するための仰天プランを練っていたことが明らかになりました。・・・
関係者によりますと、小沢元代表側の80人近くが内閣不信任案に賛成し、
菅内閣を総辞職に追い込んだ後、首班指名選挙では自民党の谷垣総裁を選ぶ約束だったということです。
ただ、自民党側の本当の狙いは、
総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。
この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。
このシナリオは不信任案が否決されたことで幻に終わりましたが、
早期の解散・総選挙を求める気持ちは自民党内に根強く残っています。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210609049.html
>自民党側の本当の狙いは、
>総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。
>この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。
自民党は、小沢さんたちをだまし、皆殺しにするつもりだったが、
それを見抜いたのは、亀井氏や田中康夫氏だったということ。
亀井・田中康夫とそのアドバイスを受けた鳩山らに小沢派は助けられた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/278.html#c8
と言ってるのは薄々感じてるんじゃね
やるやる詐欺なだけだってよ。
小沢さんは。もう責任ある立場になんて就こうと思ってはいないよ。
たまにポーズとっとかないと自身の支持率が下がるから
忘れられないように口出してるだけ。
やるやる言ってるのを実際に行動に移して
それは選挙に有利に動くのか?それを考えれば小沢さんがどうするかが分かる
別にやらんでも期待を煽るだけ煽れば選挙に勝てるんだから
選挙の天才としては実際に動くのは愚だとでも思ってるんだろう
経産省と電力会社は初めから一体である.
国の原発推進を支えてきた電力会社.
電力料金を承認するのが国.
つまり、電力会社は国の下請けでしかない.
正に、一体である.
>経産省が選んだ7人の県民をスタジオに呼んで番組を作った。
まず、経産省が原発再開のやらせ番組を作った.
次いで、電力会社が経産省の意を組んでやらせメールをした.
国と電力会社の関係がこれほど分かる事件であった.
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/299.html#c6
鳩山・小沢叩き降ろしと菅叩き降ろしは同一である。
まったく同じ構造から発している。
小沢の金権がどうの、菅がどうした等という問題ではない。
今も、小沢叩きや菅叩きに無知で貧乏な国民が良い様に動員されている。
自分が選んだ政治家を自分でバカにするように訓練され手なずけられて来たのだ。
それが日本の民主主義である。
情けないことであるがずっと続いて来た事実だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/306.html#c1
七転八起氏の過去の投稿をみると、あの悪名高きネット右翼の二階堂コムの記事を投稿していたのを発見した。
二階堂は、言うまでもなく、筋金入りの反小沢反民主の極右レイシスト。
小沢氏を誹謗中傷しまくっていた。
自民党は、小沢派をだまし討ちにして、小沢さんたちを皆殺しにしようとした。
不信任案に賛成していたら、自民党に皆殺しにされていた。
■「谷垣首班」で小沢G一掃…不信任採決で自民画策(06/09 17:57)
先週の内閣不信任案の採決をめぐって、
野党・自民党が民主党の小沢グループを一掃するための仰天プランを練っていたことが明らかになりました。・・・
関係者によりますと、小沢元代表側の80人近くが内閣不信任案に賛成し、
菅内閣を総辞職に追い込んだ後、首班指名選挙では自民党の谷垣総裁を選ぶ約束だったということです。
ただ、自民党側の本当の狙いは、
総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。
この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。
このシナリオは不信任案が否決されたことで幻に終わりましたが、
早期の解散・総選挙を求める気持ちは自民党内に根強く残っています。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210609049.html
>自民党側の本当の狙いは、
>総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。
>この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。
自民党は、小沢さんたちをだまし、皆殺しにするつもりだったが、
それを見抜いたのは、亀井氏や田中康夫氏だったということ。
亀井・田中康夫とそのアドバイスを受けた鳩山らに小沢派は助けられた。
自民党は、小沢派をだまし討ちにして、小沢さんたちを皆殺しにしようとした。
不信任案に賛成していたら、自民党に皆殺しにされていた。
■「谷垣首班」で小沢G一掃…不信任採決で自民画策(06/09 17:57)
先週の内閣不信任案の採決をめぐって、
野党・自民党が民主党の小沢グループを一掃するための仰天プランを練っていたことが明らかになりました。・・・
関係者によりますと、小沢元代表側の80人近くが内閣不信任案に賛成し、
菅内閣を総辞職に追い込んだ後、首班指名選挙では自民党の谷垣総裁を選ぶ約束だったということです。
ただ、自民党側の本当の狙いは、
総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。
この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。
このシナリオは不信任案が否決されたことで幻に終わりましたが、
早期の解散・総選挙を求める気持ちは自民党内に根強く残っています。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210609049.html
>自民党側の本当の狙いは、
>総理大臣になった谷垣総裁が被災地で選挙が可能な状況になるのを見計らって解散・総選挙に踏み切るというものです。
>この時、選挙に弱い1年生議員が多くを占める小沢グループを一掃してしまおうという筋書きだったということです。
自民党は、小沢さんたちをだまし、皆殺しにするつもりだったが、
それを見抜いたのは、亀井氏や田中康夫氏だったということ。
亀井・田中康夫とそのアドバイスを受けた鳩山らに小沢派は助けられた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/267.html#c12
そのとおり。
よって、「解散断固反対!」が正解だろう。
■一新会幹部は「菅さんには辞めてほしいが、解散はさせない。これがみんなの思いだ」と指摘する。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011022700189
>一新会幹部は「菅さんには辞めてほしいが、解散はさせない。これがみんなの思いだ」と指摘する。
「国民の生活が第一」の政治を実現するには、
小沢派(調和の会)の提言どおり、
(1)菅を降ろす→代表選で新代表(新首相)選出、
(2)衆参ねじれを解消するために公明党・社民党など中小政党と連立、
で、
実現するしかない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/306.html#c2
安住が骨のある政治家なら、
「菅総理! 私も辞任しますから、総理も率先して辞任してください。」
というべきだろう?
「本当に情けない」のは、お前さんの方だよ。
岡田にも言っとけ!
小泉純一郎「将来は必ず良くなる。今は痛みに耐えろ」
以前にこんな詐欺が連呼さていたいたことがあった。これと同じ詐欺方法は現在でも非常に多く使われている。以下に具体例をまとめていく。
**エネルギー問題とhttp://wiredvision.jp/blog/yamaji/201102/201102251301.html">オーランチオキトリウム
http://wiredvision.jp/blog/yamaji/201102/201102251301.html">オーランチオキトリウムという藻で石油が作れるそうだが、実用化に10年後かかると言われている。「バラ色の未来」の印象を与えることで、ガソリン値上げカルテルや節電詐欺など現状の問題から目をそらす効果がある。仮に藻から油が作れたとしてもhttp://d.hatena.ne.jp/mytestdone/20110422/1303513765">ガソリン値上げカルテルがあるかぎり我々一般人が恩恵を受けることはない。以前は常温核融合が同様の使われかたをしていた。エネルギー問題は、今現在あるhttp://d.hatena.ne.jp/mytestdone/20110429/1309627015">アルコール燃料の不思議な規制やhttp://d.hatena.ne.jp/mytestdone/20110430/1304300819">バイオディーゼルの不思議な規制を緩和するだけで解決できるものが多い。
**「おまえもいずれ”勝ち組”になれるんだから我慢しろ」
非常に多く見かける。
***例
-2ch理系総合板の科研費スレ等でよくみかける現象
--ポスドク「こんなおかしな制度があるよ」
--名無し「おまえも教員になったら同じことできるんだから、まずは仕事しろ」
---解説:大部分の下請け労働者(ポスドク)は上に上がれないで消えていく。しかし「将来は良くなるから(不正の追及などしないで)仕事しろ」という説得に応じてしまう人が非常に多くみられる。彼らはきっと広瀬隆の私物国家を読んだことがないと思われる。
-2chプログラマー板やスラッシュドット等の技術系掲示板でよくみられる現象
--下請け技術者「また仕事の専門分野を変更させれられた」
--名無し「みんなそうやって”大物”になるんだ」
---解説:自分の上司や有名ハッカーなどを見ると頻繁に分野の変更を強要されたりはしていない。彼らと我々下々の者との違いはある種の「コネや血縁」であることには絶対に触れられない。この「コネ」の実態は広瀬隆の私物国家を読むとわかるのでぜひ読んでみよう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/308.html
>ならば何処が間違っているのか具体的に指摘してみてね。
裁判というのは、検事や弁護士などのlawyers・attorneysの作った作文の審議会みたいなものだから、
>>04はこの文章もその一つだと言っているだけで、必ずしも論理が間違っていると
言っているわけではないでしょう。問題はその論理が一般(というか審判たる裁判官たち)に通用するかどうかということ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/302.html#c7
当日(3日)には報道がなかったのに、地元のローカル民放の映像がYouTubeに投稿され、それが3日の深夜から100万回以上も再生される大騒ぎになってから、翌日やっと報道が始まった。
それも毎日新聞は「松本復興担当相:岩手、宮城知事と会談『復興は知恵合戦』」と暴言にはまったくふれず、NHKも夜になって小さな扱いで報じただけだ。
野党の対応も奇妙だった。
自民党の石原幹事長は「釈明をするか、釈明するつもりがないなら辞めるしかない」と、陳謝すれば辞任要求はしないような腰の引けた発言をし、公明党も辞任要求をしなかった。
これはおそらく、松本氏が「同和のボス」として知られているからだろう。
あの程度の知能の人物が閣僚までやれるのは、彼が部落解放同盟の元副委員長で、全国の同和利権を押えているからだ。
彼の実家が土建業で財をなしたのも、利権と無縁ではないだろう。同和票は大したことないが、「糾弾」されると担当者は左遷されるので恐い存在だ。まだまだ同和のタブーは健在らしい。
しかも情けないのは、他の社がやりはじめると、われもわれもと(当日は放送しなかった)同じビデオが何回も出てくることだ。1社だけだと「糾弾」されるが、みんなでやると安全だからである。日本をだめにしているのはこういう「空気」だということを、マスコミは身をもって教えてくれる。
追記:世耕弘成氏は「オフレコ圧力に屈したのか?」と書いているが、公的な場で発言が終わってから「オフレコ」は成り立たない。これは松本氏が無知なだけである。
(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51723673.html)
[コメント]
>これはおそらく、松本氏が「同和のボス」として知られているからだろう。
>あの程度の知能の人物が閣僚までやれるのは、彼が部落解放同盟の元副委員長で、全国の同和利権を押えているからだ。
そのとおりです。
マスコミも与野党の議員たちも「部落解放同盟」の元副委員長だった松本龍を恐れたのでしょう。
「部落解放同盟」は人権をネタに組織ぐるみで数々の事件、犯罪を起こし金儲けしてきた集団です。
その恐ろしい手口は、ウィキペディアでも以下の通り明らかにされています。
マスコミも議員たちもその恐ろしい団体に狙い撃ちされるのを避けたかったため、腰が引けていたのだと考えられます。
<以下、ウィキペディアから転載>
部落解放同盟は、同和行政執行に関わる不法行為に明らかになった事例だけでも多数関与している。
補助金の不正受給などの犯罪行為を行っているとの指摘があったが、2006年あたりから一気にその実態が暴かれるようになっている。同和立法の期限が切れた後、以前より指摘されていた関係者の不祥事が相次いで発覚[4]。2006年には奈良市役所および京都市役所での不祥事が発覚し、部落解放同盟が声明を発表するに至った。
■ 著名な事件
北九州土地転がし事件
戸手商業高校事件
東京パブコ脱税事件
奈良市部落解放同盟員給与不正受給事件
飛鳥会事件
一ツ橋小学校事件
■ その他
2008年8月、部落解放同盟鳥取市協議会が2007年に架空の人権コンサートをでっちあげて補助金50万円を不正受給した事が明らかになり、元会計責任者は詐欺容疑で書類送検、執行部17人が総辞職する事態に発展している[5]。
2003年12月から2009年1月に渡って、部落解放同盟福岡県連合会の正式所属員である男が立花町(現・八女市)へ「部落のあなたが指導すると子どもに部落が伝わる。辞めてください」などと自らを中傷する差別的な文章40通以上を送り付け、正常な業務を妨害し続けた。
判決によると、男は嘱託職員の職を継続させるため、あたかも自らが差別されているかのようにみせかけ、町に対策会議を開かせ、正常な業務を妨害した。
この男は2002年から1年更新で立花町役場の嘱託職員として雇われ、2005年から人権同和教育の啓発に携わっていた[6]。
<転載終了>
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E8%90%BD%E8%A7%A3%E6%94%BE%E5%90%8C%E7%9B%9F)
どんなに恐ろしい団体であったとしても、そこからの狙い撃ちを恐れてマスコミが口をつぐみ、議員が腰が引けることはあってはならないことです。
今回は幸いにもローカル放送が松本龍の真の姿を放送したために、それまでビビっていた他のマスコミも恐る恐る報道するようになったわけです。
それでもNHKでは、松本がマスコミを恫喝して自分の発言を隠蔽しようとした部分の発言は放送ではカットしていました。
もっとも問題な部分であるにもかかわらず‥。
今回松本の実体が広く知られるようになった功績としては、ネットの力もあります。
阿修羅をはじめとする、政治についての掲示板で取り上げられ厳しく追及された。
この影響は大でしょう。
今後我々は、率先して報道したローカル局に感謝し、このような真実を放送する姿勢を支持、応援することが必要です。
同時に、報復を恐れて口をつぐもうとするマスコミや議員に対しては厳しい叱責をし、その姿勢を改めさせることも重要だと考えます。
読売新聞 より
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20110707-OYT1T00234.htm
経産相、ハシゴ外されメンツつぶされ…新指針
菅首相は6日、原子力発電所の再稼働に向けた新たなルールを策定する考えを打ち出した。
海江田経済産業相の働きかけによってすでに再稼働受け入れを表明した自治体もある中で、
唐突に再稼働の判断を先送りする姿勢に転じたものといえ、経産省では戸惑いの声が上がっている。
海江田氏は、玄海原発の再稼働を要請するため6月29日に佐賀県を訪れ、古川知事から容認に前向きな姿勢を取り付けた。
8日の県民説明会や11日の県議会特別委員会を経て、今月中旬にも知事が再稼働を表明する期待が高まっていた。
同省はテスト導入を発表した6日午前の段階では、「テスト終了が再稼働の条件ではない」と説明していただけに、
省内では「海江田氏はハシゴを外され、メンツもつぶされ、怒り心頭だ」(幹部)との声が出ている。
(2011年7月7日11時12分 読売新聞)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【私のコメント】
なんという無責任。
菅は責任がかかる場面になると必ず逃げる。
責任から逃げる男だ。
責任を取りたくないだけだ。
内閣総理大臣という国権の最高責任者にある立場の者が、責任逃れの名人である場合、政治はどうなるか。
こんな茶番はめったに見られるものではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/310.html
電気(交流)は、一瞬たりとも溜めておけない。
系統上に、《余剰電力》は一瞬たりとも存在できないのです。(大停電を惹き起こす原因となる。)
太陽光発電や風力発電等の自然エネルギーは、発電も消費もお天気任せです。
したがって、とても「同時同量」を満たすなどというものではない。「逆潮流」(売電)で交流系統に載った(《系統連係》という)瞬間に有害な《余剰電力》を発生させる。
これは、、「電気の円滑な供給の確保に支障が生ずるおそれ」があるのです。送電網に接続(逆潮流)することを拒絶すべきことなのです。
この分は消費されず、逆潮流の瞬間にゼロボルトに《限流》されるのです。
重要なことは、このことを殆どの人は知識を持たないということです。
太陽光発電等の発電電力は有効に利用されているものとばかりに思っているのです。
直流起源の「自然エネルギー」は《地産地消》でのみ生かされ、交流系統では余剰電流となって、限流され投棄されるものです。
この、棄てられる「再生可能エネルギー」の売電の費用すべては電力会社を経て電気を使う国民すべてが電気料金値上げとして負担させられるのです。
海外でも同じで、国民は苦しめられているのです。
1、秘書たちの裁判で「期ズレ」が「期ズレ」であると認めらること。
(なにか、あの10月に土地購入に使われた4億は陸山会が小沢氏から借りたカネ
と考えている人が異常に多いが、その証拠はなく、小沢氏側は「貸してない、
小沢氏名義の土地購入のために石川氏に渡しただけ」という見解であり、
これは陸山会と小沢氏との間の「みなし」の取り決めなので、
小沢氏側がそう言う以上、否定しようがないだろう。が、そうであるなら、
「あの10月に陸山会が購入した」というのことの方が虚偽であり、
収支報告書に「10月」を記載する方が間違いとなる。要するに期ズレは事実ではなく、
事実でないものが認められるのは困難。)
2、期ズレが認められたとして、秘書たちはそれの違法性を認識していたか。
(これが多くの者が問題にしている秘書が有罪なるかどうかのポイントである。
単なるミスなら、期日が違っていても記載している「期ズレ」は悪質とは言えないので、
他に無数にある不記載なども有罪にしないと「法の下の平等」に反する。
この点、上記1のように違法かどうかは普通に不明、あるいは難解なので、
石川氏が驚異的な法律能力によって違法性を認識していたというのは考えられない。
そもそも、これは立法府である国会議員を取り締まる法律であり、
「単なるミスでも逮捕されて有罪になる」という強烈な運用がされるというのでは、
立法府が立法することはなかっただろう。裁判所は改作改正する気か?)
3、(石川秘書が会計責任者とは虚偽で)小沢氏が会計責任者か?
(政治資金規正法には「会計責任者が罰せられる」とあり、団体代表とは明確に分けられてる。
つまり、代表がまったく常識的に「記載するカネは少ない方がいいな」と思っても、
それだけで罰せらることはないのである。記載するかどうかの判断は会計責任者の責任で
行われるし、その判断というのは帳簿法とは慣例とか総務省見解などがあり、
高度に専門的であり、他の仕事で忙しい代表が判断できるものではない。
それゆえ、そのような事情をよく知ってる政治家は規正法にこの文言を明記したのである。
よって、裁判所が法改正という越権行為をするにしても、少なくとも、
「不思議なことに小沢氏が適法かどうか判断して、会計責任をになった」ということを
認めないといけない。すでに絶望的になってる調書による共謀認定だけでなく、
ここまで認める必要がある)
常識では想像できないような壁が少なくとも3つもある。
指定弁護士の脳内ではどう乗り越えているのか?
その見込みがなければ、虚偽告訴であろう。
そもそも、検察審査会が怪しいのだが(事務官は何の判断をするのか説明したのか?)
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/300.html#c10
民主が子ども手当てと引き換えに自民の児童手当を廃止するのに反対が強く
外国人の子どもに支給される制度になった。
その点は民主によりもう改められている。
04生きてて恥ずかしくないのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/297.html#c6
気に入らないやつを
狙い撃ちして
糾弾と称して、
なんだってやるからね。
マフィアより怖いね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/309.html#c1
日本の若者が1800万人、竹中小泉が派遣社員にし、今年も「自殺多数」。植民地の愚民化「ゆとり」や、偏差値教育で20代の若者が「自己中を悪とは思わない」人に育った。カルロスゴーン、ストリンガーに年収9億円超を許す経団連や国会議員が、若い国民を奴隷にし、放置。○泉「構造改悪」の後、衰退した日本を、米が愚菅を手先にし、日本滅亡の首相にしたのか?
菅・海江田がもし玄海原発再開し、数年後に、「密かに事故を起こせば」日本滅亡は確実になる。「平和日本がもし世界経済のトップ」になれば、Yの勝者皆どりは減速する。日本は国際的に『平和と技術で勝る』のは明白。だから、米が竹中○泉・菅に多額のカネを遣り、後で日本国民から奪う。こんな米に都合のよい時代は、1分1秒でも早く終わらせ、菅を引きづり降ろし、地球の仲間と『夜明けに向かって』、残る日々を生きましょ。
池田信夫はアホな下司、
そんな力が松本や同和にあるのならあれ程のぶっ叩きには会わない。
辞めもしない。
宮城県「県復興会議」メンバー
同会議の「震災復興プロジェクトリーダー」は山田沢明・野村総研顧問、
議長は小宮山宏・三菱総研理事長(元東京大学学長)、
副議長には寺島実郎・日本総研理事長、
議員には藻谷浩介・日本政策投資銀行参事など
12人の委員のうち宮城県在住の人間がわずか2人という異様。
岩手県の「津波復興委員会」は県内在住の19人によって構成されている。
村井知事は政府の復興構想会議(4月23日)で、広域的・一体的な復興を進めるための国、被災自治体で構成する「大震災復興広域機構」の設立を提言。さらに、「全国各地いろんなところでいろんな時期に災害があり、ある程度恒久的な税をこの際できれば県民が保険をかけるという意味で間接税、消費税のようなものでしっかりかけるべきではないか」と庶民増税の必要性も訴えました。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/miyagifukko01.htm
文字通り、村井は財界の意向を震災復興に反映させるための“急先鋒(せんぽう)”の役割を果たしています。
いまなお、県内約400カ所、2万8千人近くが厳しい避難生活を送っているなかで、財界系シンクタンクと宮城県が一体となってつくる復興計画。震災を奇貨に、財界が執念を燃やす「構造改革」の押し付けが、いま目の前で始まっているといえます。
>松本発言をめぐる奇妙な「空気」
池田信夫は下司、
そんな力が松本や同和にあるのならあれ程のぶっ叩きには会わない。
辞めもしない。
=転載開始=
(*写真)
アルルの男・ヒロシです。菅直人首相が、国内の原発に対する「安全検査」(ストレステスト)の実施を決めました。海江田万里経済産業大臣もこれに従う方向だ。
「ストレステスト」とは、ある一定の想定で自然災害などが原子力発電所に発生したとして、その原子炉の緊急停止、緊急冷却の機能がきちんと働くかという「データ上の実験」の事をいう。もともとストレス耐性テストというべきなのだが、欧米で金融機関がリーマンショックなどの予期せぬ事態に見舞われたときにそれに個別金融機関・金融システムが耐えうるかという実験をやったことを「ストレステスト」というので、原発の場合にもその名称が使われているわけだ。
金融版ストレステストの場合、ショックに対応していなかった金融機関は増資(資本金の増強、普通株の発行などで行う)を検査当局から要求されている。ストレステストはネットワーク波及効果が高い金融網にたいして実施されたが、同様に送電網で結ばれる電力供給にも使われうるものである。同様に鉄道網、通信電話網などにも応用が可能だ。
日経新聞では次のように解説されている。
(引用開始)
◎ストレステスト
▽…設備やシステムに大きな負荷を加え安全性や健全性が保たれるかどうかを調べるリスク管理手法。機械やIT(情報技術)、金融などの分野で使われる。リーマン・ショック後に、米政府が大手銀行の財務を分析した際にも実施した。
▽…原子力発電所の場合、通常の安全検査では想定される大地震などに耐えられるかを調べるのに対し、ストレステストは、揺れなどの負荷を上げていった時、どの時点で機能が損なわれるかを測定する。東京電力福島第1原発事故後に欧州連合(EU)が実施を決定。6月の国際原子力機関(IAEA)閣僚会合でも、各国が実施することでまとまった。
(引用終わり)
要するに、菅直人は海江田にこのストレステストを実施させることで、今問題になっている九州・佐賀県の玄海原発2号機、3号機の再稼働の判断を先送りしたことになる。原発は従来の06年の安全基準に加えて、今回あたらしく行われる「ストレステスト」によって、さらなる厳重な耐震設計、津波に対応する設計を求められることになった。
面白いのは、海江田ではなく原発担当大臣の細野豪志がこのテストの所管大臣になるという点だ。日経の記事から引用する。
(引用開始)
驚いた海江田氏は「原発を止めたら、今後の電力供給はどうなるのですか」と詰め寄った。5月6日に中部電力浜岡原子力発電所に運転停止を要請したときも、首相は全国の他の原発は再稼働させる前提だったからだ。
首相は「再稼働で原子力安全委員会の意見は聞いたのか」と他の論点を持ち出した。「聞いていません。安全委に諮るのは新規稼働だけです」と答えた海江田氏を、首相は「法律はそうでも、国民は納得しない」と押し返した。
安全委は経産省ではなく、首相が腹心と頼む細野原発相が所管する。再稼働の時期は首相の判断で事実上、自由に先送りできることにもなる。6日の予算委で質問が出れば、こうした方針を答弁するとも海江田氏に通告した。
日本経済新聞(2011年7月7日付)
(引用終わり)
(*写真)
海江田大臣は「電事連」の影響を受け過ぎている。その意味で細野大臣がIAEAと協議しながら、このストレステストを行うのはいいだろう。IAEAにとっては世界の原発ビジネスが新しく発展することが重要なのであって、原発ビジネスが斜陽産業となり、廃炉ビジネスが盛んになる日本にはできれば、福島第一の事故のような醜態は起こしてほしくないだろう。
場合によっては、菅はストレステストを口実に「脱原発」をゆっくりと進める気かも知れない。その意味で、いかなる「制度設計」でこのストレステストを行うかが重要になる。経産省のお手盛りのストレステストであってはらならない。欧米の学者にも入ってもらい、検討委員会を設立し、委員の人選には公正かつ中立性を保ってほしい。
ストレステストが、単なる儀式として行われるのではダメで、厳密に迫り来る「東海地震・東南海地震・南海地震」の三連動地震にも耐えうるかどうかの基準でやってもらわなければ困る。震度7にも耐えうる設計を100点満点の理想とし、それ以外は減点方式でやらなければならない。震度6弱で耐えられないと判断された原発はできるだけ早く耐震強化を行うか、でなければ運転停止、燃料棒取り出しを行い、隣接地域に火力発電所や風力・地熱・太陽光など自然エネルギー発電所を建設するというふうにしてもらいたい。
今、自然エネルギーの普及が話題になっているが、問題なのは一体どの程度のコストが掛かるか、もっと具体的に言えば、「一年間でどれだけの電気代が値上になるのか」ということである。原発をやめるコストが政府で試算されていない。私はしっかりとした脱原発・代わりの発電所建設が行われるのであれば、一年間の電気代の値上げが単身世帯で最大10000円までは許容範囲だとは考えている。
それはそうと、菅直人の政権延命術は大したものである。菅は政権が危機になると、何かパブリック・リレーションズ(広報宣伝)の策を打つ。今回も原発ストレステストを実施すると発表することで、佐賀県内と経産省でまとまっていた、「玄海原発再稼働」の動きを封じた。松本龍の失言がこれで吹っ飛んでしまった。
菅は当初、「自然エネルギー法案」「第二次補正予算」「赤字公債法案」の3つの成立を三条件に辞任を民主党執行部に約束していた。ところが二次補正が通ると見込みが経つと、またノッチをあげて、「原発の安全性確認」を自分の仕事に加えた。菅はもともとは心情的な反原発派である。ただ、権力者としては現実に妥協を重ねてきたし、一時は原発推進の旗も振った。いうなれば平均的な戦後日本人の原発に対する考え方を踏襲している。
今回も菅直人の「ウィークエンドスペシャル」が出た。しかも、今回は九電が玄海原発の再開にむけて行った「地元住民」に対するヒアリングを行う経産省主催の「討論番組」で「一般市民を装って運転再開を支持する意見を寄せるように」と「やらせ」を促すメールを関係各社におくっていたことが暴露された。似たような事例は裁判員のPRの際にも行われており、最高裁と広告代理店の電通は批判を浴びたことがある。(http://blog.goo.ne.jp/taraoaks624/e/a7c95a26ed94b972287fa8684c3afb41)
ネット上ではこの九電のヒアリングには参加者の選定などに不審な点があると指摘があったが、こんどは「ヤラセメール」の存在が明るみに出た。これで玄海原発の再稼働は無理だし、他の原発の再稼働のPRも相当に難しくなった。
菅直人は一見、追い詰められているように見えて、実は今は敵がいない状態である。菅を辞任させるには、民主党の党規約を変更して、両院議員総会などで代表解任をできるようにする必要もある。それでも総理と代表は違うと居直るかも知れない。
菅政権に対しては、一度内閣不信任が出されて否決されている。一国会で一不信任というのは慣例だが、そもそも自民党に政権を担える指導者が今いない。政治の継続性から言っても当分は菅政権継続だろう。
政治家の最大の合理性は、立法府の議員にとっては、「選挙に勝ち、当選回数を重ねること」であるが、内閣に居る議員にとっては、「政権の延命」である。自分の政治目標も延命なしには実現できないし、ライバルが自分の寝首をかこうとしている時には、不安が常に付きまとうものである。
菅直人は、小沢一郎、鳩山由紀夫、前原誠司といった主要なライバルをけり落とし、今、政権の後見人であった仙谷由人の言うことも聞かなくなっている。ライバルが居なくなってようやく自分の政策(菅の場合は「自然エネルギー法案」)を実現できる。これは冷酷な政治闘争の現実だ。
いま、菅直人が実践しているのは、鳩山由紀夫の得意とする「オペレーションズ・リサーチ」(多変数解析、様々な変数を組み合わせ最適解を導き出す管理手法)である。鳩山前総理はORの博士号は持っていたが、普天間問題も自身の政権延命にも失敗した。その意味では実践家としては失格だった。これに、菅直人は、なぜか今のところ成功している。
その意味で菅直人は「クライマーズ・ハイ」のような状態だ。しかし、どこかで雪崩が起きれば、彼とて滑落死するだろう。
政権交代からもうすぐ2年。やはりもう少し民主党政権で続けるべきだろう。
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首相の居直り鮮明 「辞めると言ってない」「刀折れ、矢尽きるまで」
日本経済新聞 2011年7月7日
菅直人首相は6日の衆院予算委員会で、続投意欲を隠さなかった。松本龍前復興担当相辞任の任命責任を認めながらも即時退陣を否定。本格復興に向けた2011年度第3次補正予算の編成に意欲的ととれる答弁もした。2次補正予算案など3案件が成立すれば本当に退陣するのか。徐々にハードルを上げてきた首相に対し、与野党議員に疑念が募っている。
「任命責任は私にある」。首相は松本氏辞任から一夜明けて初めて謝罪した。総務政務官に参院自民党の浜田和幸氏を一本釣りしたこともわびた。が、平身低頭はそこまでで「評価は政治家本人と有権者の判断に委ねる」と自信をのぞかせた。
首相が繰り返す「震災対応に一定のメド」に疑問を投げかけた自民党の石破茂政調会長に、首相は11年度第2次補正予算案、赤字国債発行法案、再生エネルギー特別措置法案の3案件の成立だと改めて説明。しかし「私自身は『辞める』『退陣』という言葉を使ったことはない」と付け加え、退陣の条件だとは明確にしなかった。
石破氏は質疑後「続投の意欲満々という感じがするのは私だけか」と語った。
3次補正に関して、首相と岡田克也幹事長は「新しい体制の下で対応する」方針で一致している。公明党の高木美智代氏が「新しい体制」の意味をただすと、首相は「新しい一つの政権の枠組みだ」と答弁。必ずしも退陣を前提としていないとの解釈を示した。
この日も首相の居直りが鮮明になった。「満身創痍(そうい)、刀折れ、矢尽きるまで、私の力の及ぶ限りやるべきことをやっていきたい」。首相は6日の衆院予算委をこう締めくくった。
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原発、今夏の再稼働困難 首相一転、安全宣言を撤回
玄海再稼働 佐賀知事、態度を硬化
日本経済新聞 2011年7月7日
定期検査で停止中の原子力発電所の今夏の運転再開が難しくなってきた。政府が6日、全原発を対象に事故・災害への耐久性を調べるストレステスト(耐性調査)を実施する方針を打ち出したのに対し、佐賀県など原発立地自治体が態度を硬化させている。中部電力浜岡原発以外の原発の安全性を確認したとしていた従来方針を菅直人首相が翻したためで、電力需給の先行きに不透明感が強まる
菅首相は6日の衆院予算委員会で、運転停止中の九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の再稼働について「国民が納得できるルールの下で検証していくことが必要だ」と発言。ストレステストの実施を細野豪志原発事故担当相、海江田万里経済産業相に指示したことを明らかにした。
だが、海江田氏は6月29日に佐賀県の古川康知事を訪ね、「再稼働して構わない。国が責任を持つ。首相にもご理解いただいている」と要請していた。再稼働についての新ルールを求める首相の指示は経産相の行動を否定するものだ。
経産相が全国原発の「安全宣言」をした翌日の6月19日、首相は官邸で開いた自然エネルギーに関する「オープン対話」の席上で、原発再稼働を巡って海江田氏と「同じ思いだ」と述べていた。
首相の翻意を受け、玄海原発の再開容認に動いていた佐賀県は態度を硬化させた。古川知事は6日、これまで7月中旬としてきた再開の是非の判断時期が「全く飛んだ」と発言。7日に首相官邸に枝野幸男官房長官を訪ね、首相の真意を確認する考え。停止中の原発を抱える他の自治体の判断にも影響を与えそうだ。
ストレステストの内容はまだ固まっていない上、実施に何か月もかかる可能性もある。
全国の原発の稼働が遅れれば、夏の電力供給は厳しさを増す。九州電力は火力発電の稼働率を上げる一方、顧客への節電要請を迫られる見通し。玄海原発が再稼働しない場合、ピーク需要に対する供給余力は1.6%と安定供給の目安とされる8%を大きく下回る。
昨年のような猛暑になれば、電力制限令を発動した東京電力と東北電力に加え、関西電力など合計5社が同様の状況になる。余力が8%を上回るのは北海道電力と中国電力だけだ。
原発は全電力の供給量の約3割を占める。原発が再稼働せず、新たに定期検査で停止する原発だけが増えると、暖房需要が増す冬の需給は一段と厳しくなる。現在稼働中の原発の出力は合計で、1758万キロワットに上る。
北陸電力では現在停止中の原発が再稼働しないと、冬場に20%程度電力供給が不足する可能性がある。四国電力では約15%の供給不足が起きる見込み。各地域で今夏の東電管内を上回る節電が必要になる。来年夏も東電や関電など6社で電力不足が10%を超える見通し。関西電力の幹部は6日、国による電力の使用制限令について「供給不足が広がればあり得る」と述べた。計画停電についても「一つの可能性として考えたい」とした。
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全原発、災害の耐性調査 経産相表明 再稼働判断に影響も
日本経済新聞 2011年7月6日 夕刊
海江田万里経済産業相は6日朝、原発が自然災害など最悪の事態に耐えられるかを調べるストレステスト(耐性調査)を全国で実施すると表明した。経産省は耐性調査自体は原発再稼働の条件にはならないとしている。ただ、地元自治体の受け止め次第では、運転停止中の九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働問題などの判断に影響を与える可能性もある。
海江田経産相は記者団に、「安全性はすでに確保しているが、地元住民のより一層の安心を得るためにストレステストを実施する」と述べた。稼働中も含めた全原発が対象で、玄海原発など再稼働待ち状態の原発を優先する。
ストレステストは安全基準に対し設備の余裕がどれだけあるかを調べ、地元自治体や住民に情報提供する。テストにかかる期間や方法、項目などは不明。保安院と原子力安全委員会が共同で詳細を決める。
国際原子力機関(IAEA)は6月に加盟国の全原発ストレステスト実施で合意。欧州連合(EU)も自然災害時の耐久性能を点検する計画を作っており、海江田経産相は「IAEAやEUの知見も参考にする」と述べた。
EUは地震や津波などで冷却機能が損なわれる、燃料棒の格納容器が壊れるなど3ケースを想定した対策がとられているかなどを調べる。各国が最終報告をまとめるのに7カ月かかる見通しだ。
玄海原発の再稼働を巡っては、古川康佐賀県知事が最終判断の時期を7月中旬が一つの節目としてきた。
東京電力福島第1原発の事故後に経産省原子力安全・保安院は、地震や津波に備える緊急安全対策や炉心損傷などの過酷な事故を想定した対策を指示。電力各社が実施したと確認している。
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クローズアップ2011:全原発耐性テスト 再稼働、突然「待った」
◇首相「安全委に聞いたのか」 経産相「今さら何言っている」
政府は6日、全原発を対象に新たに安全性を点検するストレステスト(耐性試験)を行うと発表したが、経済産業省原子力安全・保安院は6月、定期検査中の原発は「安全」と宣言したばかり。方針変更の背景には、原発再稼働を急ごうとした海江田万里経産相に対し、脱原発に傾く菅直人首相が待ったをかけたことがある。政府の迷走は立地自治体や国民の不信を高める。九州電力玄海原発(佐賀県)などの再稼働が遅れるのは必至で、夏場の電力不足懸念が一段と強まりそうだ。
「原子力安全委員会に聞いたのか」。6月29日に玄海原発の地元に再稼働を要請した海江田氏を待っていたのは、首相の厳しい言葉だった。安全委員会の了解を取っていないことをなじる首相に対し、海江田氏は「安全委員会を通すという法律になっていない」と反論。首相は「それで国民が納得するのか」と再稼働に反対する姿勢を鮮明にした。
しかし、海江田氏が6月18日に行った安全宣言に首相は「私も全く同じ」と同調していた。突然、はしごを外された海江田氏は鳩山由紀夫前首相らに「首相の独走」を報告。「もう頭に来た。今さら何を言っているんだ」と怒りをぶちまけた。
首相が中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の停止要請を発表したのは5月6日。その時点で「ほかの原発は別」というのが政府内の共通認識で、経産省は夏の電力不足を回避しようと立地自治体が最も理解を示している玄海原発の再稼働に照準を合わせ、説得に動いた。
海江田氏の要請を受け玄海町は7月4日、九州電力に再稼働への同意を伝えた。「古川康知事が要望する首相との会談が実現すれば再稼働できる可能性が高い」(経産省幹部)状況までこぎつけたところで、ブレーキをかけられた。脱原発を続投の原動力にしている首相が、自ら再稼働要請する場面を作りたくなかったとの見方もある。
現行制度は経産省原子力安全・保安院の検査で再稼働の是非を判断する仕組みになっている。だが、首相は「(東京電力福島第1原発事故で)一番失敗した役所が自分で作った基準で『はい、安全です』なんて通用するわけないだろう」と周辺に語り、安全委員会を所管することになった細野豪志原発事故担当相をストレステストに関与させることにした。首相は6日の衆院予算委で、海江田氏の安全宣言を事前に了解していたかを聞かれ「本人に聞いて」と否定。海江田氏も「事前にということはない」、安全委員会の班目春樹委員長も「事前に見ていない」と述べ、経産省の独断を印象づけるやりとりとなった。
ストレステストについて首相周辺は「動かすための基準か、将来的に止めるための基準かを考えた方がいい」と再稼働ありきの経産省をけん制。「首相は脱原発を掲げて8月に衆院解散・総選挙に踏み切るのではないか」との臆測も広がる。【田中成之、野原大輔】
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玄海原発説明会で九電が「やらせメール」
社員らに依頼 再開容認市民装う
日本経済新聞2011年7月7日
九電の真部利応社長が6日、福岡市で開いた記者会見で明らかにした。玄海原発の再稼働問題の当事者に当たる九電側が意図的に偏った意見を主催者側に寄せ、説明会の公平性を損ねたことに批判が集まるのは必至だ。
真部社長は会見で「(説明会の)信頼性を損なう形となり、心からおわび申し上げる」と謝罪した。自身の関与は否定。その上で「責任は私にある」と述べたが、進退については「どのような責任の取り方があるのかわからない。もう少し考えさせてほしい」と明言を避けた。
真部社長によると、「やらせメール」は九電の原子力発電本部の課長級社員が6月22日、本社の一部と玄海原発などの3事業所、子会社4社の担当者にメールで依頼した。具体的には「説明会の進行を見ながら、再開容認の立場で意見を発信してほしい」といった内容だった。
真部社長は、このメールに基づき、複数のメールが送られたことを認めた。何通送られたかは把握していないという。
依頼した理由については「原子力の安全性や必要性について事業者の立場から意見を出して理解を広めたかったのではないか」との見方を示した。社員が独断で依頼したかについては「誰かから指示があったとも考えられる」として、社員から直接事情を聴くなど調査する考えを明らかにした。
6月26日に佐賀市で開いた説明会には経産省が選んだ佐賀県内の商工団体幹部や学生、主婦ら7人が参加。説明会は1時間半にわたり、ケーブルテレビやインターネットで中継された。同省は参加者を7人に限定したことなどから、メールやファクスで意見や質問を受け付けた。
九電による「やらせメール」を巡っては、菅直人首相が6日午後の衆院予算委員会で「やらせ的なことがあったとすれば大変けしからんことだ」と批判。海江田万里経済産業相は「説明番組の趣旨を根本から損なう言語道断の行為である」とコメント。経産省は九電に厳重注意するとともに、再発防止策を報告するよう指示した。
佐賀県の古川康知事は6日夜のNHK番組で「気持ちとしてわからないわけではない部分もあるが、やり過ぎだった。率直に反省が必要だ」と述べた。
===
<参考>
中川秀直ブログ
2011-07-07 07:27:00
「現実主義者の菅の中では、脱原発も原発推進も時々の「最適解」に過ぎず、矛盾しない」(読売新聞)
http://ameblo.jp/nakagawahidenao/entry-10945877742.html
今や検察の歪んだ体質やずさんな捜査方法はもう十分分かっている。
私なら「小沢一郎の冤罪と総理待望論」というタイトルの本を出版する。
誰も書かなきゃ私が書いてもいい。
今、前面に出すべきは、
「小沢一郎の冤罪を早期に晴らし、目的地を見失って荒海を彷徨っている日本丸の舵取りを小沢一郎に任せろ!」の一点でなければ意味がない。
その中で、検察の体質や悪辣な行為を語ればよい。
演説する小沢一郎・記事とは関係無いです
「内閣不信任案」を同一会期中に二度出せない」は法律でも何でもありません。単なる慣例です。11.6.2の不信任案。菅直人は辞める意向を示したので否決されました。しかし卑怯な手段で菅直人は相変わらず首相を続け 居座りました。
この結果では6.2の不信任案の否決は無効と私は思います。やり直しましょう。今度は卑怯者の菅直人がどのような手段でくるか… 「5時からのお楽しみ」と言っていた小沢系の作戦が今度こそ炸裂(さくれつ)するかも。
菅直人の解散宣言? 自民党もそうでしょうが こちらも望む所です。 いよいよ小沢新党を立ち上げるタイミングかも。候補者がいない? 松木謙公・議員や石川ともひろ・議員にも参加してもらいましょう。その他の地区は1年前の参院選で運悪く落選したヒトに依頼しましょうよ。大量の候補者を立てられるハズ。菅岡田の民主党より多いかも。唯一の問題は資金が無いことだけかな。
民主党の菅岡田には小沢一郎が獲得した軍資金がうなるほど有ります。ちょっと悔しいが致し方ない。ワレワレ支持者が頑張ってサポートしましょう。菅岡田が地区で落選し笑いあえる日を夢見て… 現役首相と与党幹事長の落選。歴史的に初になるかと。彼らはさすがに比例名簿登載は無いはず。落選してタダのヒトになるのはもうじきです。
それは違うな。
何よりも、当初はほとんどのマスコミが松本の恫喝発言を放送していなかったのががその証拠。
東北放送だけが放送して、それがネットで取り上げられて物凄い反響になったから、他のマスコミも安心して取り上げるようになった。
自分だけが報復されることはなくなったからね。
それでもここの投稿記事にもある通り、NHKなどは最も肝心なマスコミを脅した恫喝発言をカットして放送した。
私が見たフジもそうだった。
以上が、部落解放同盟の副委員長だった松本にマスコミがビビっている証拠だよ。
【菅総理の「脱原発」路線は、延命のためのパフォーマンスに過ぎない。日本のエネルギー政策をどうするのか、今こそ地道な議論が必要だ (経済アナリスト 森永卓郎)
:nikkeibp 】
2011年 7月5日
■内閣不信任案で 日本の政治は大きく変わるはずだった
6月2日に提出された内閣不信任案で、日本の政治は変わると私は確信していた。鳩山前総理が内閣不信任案に賛成する方針を打ち出したため、民主党の鳩山グループと小沢グループから不信任案に賛成する造反者が続出する可能性があったからだ。
仮に、不信任案が否決されたとしても、民主党執行部は大量の除名処分をしなければならないから、除名された鳩山グループと小沢グループを中心に新党が結成されて、政界再編が確実に進む。
一方、不信任案が可決されたら、震災の混乱が収まらない現状で解散総選挙をすることはできないから、内閣総辞職となる。そうなれば、民主党国会議員の6分の1に過ぎない前原・野田グループが、重要閣僚の大部分を占めるという現在の異常な権力構造は継続できなくなる。
子ども手当て、高速道路無料化、消費税率の維持といった民主党の基本政策を軒並み反故にしてきた前原・野田グループの政策は、最早続けることはできないと私は確信していたのだ。
■菅総理と鳩山前総理の会談で、すべてがご破算に
ところが、内閣不信任案に賛成した民主党議員は、松木謙公、横粂勝仁の両議員だけだった。造反が不発に終わった最大の原因は、鳩山前総理の心変わりにある。
不信任案提出日の午前に菅総理と会談した鳩山前総理は、「復興基本法と第二次補正予算にメドがついた時点で菅総理が退陣する」という確約を取った。つまり6月中に退陣するということだ。そのため鳩山前総理は、不信任案に反対を決めた。ところが、菅総理は不信任案否決後に「福島第一原発が冷温停止するまでは、退陣しない」と年内の退陣を否定したのだ。
鳩山前総理は、自分をだました菅総理を「ペテン師」呼ばわりするほど激怒した。民主党は菅総理と鳩山総理の二人で作った政党だ。その盟友をだましてまで総理の椅子に執着する菅総理には、あきれるばかりだが、実はその菅総理も前原・野田グループにだまされていた可能性があるのだ。
■菅総理の辞任表明は 前原・野田グループ幹部のシナリオか?
菅総理が辞任表明をすることで造反を抑え込むというのは、もともと、枝野官房長官や仙谷官房副長官など、前原・野田グループ幹部が描いたシナリオだったと私はにらんでいる。菅総理には、「辞任表明をしても、震災対応を口実に、年内は総理を続けられる」と言って了解を得たのだろう。
ところが、不信任案否決のわずか2日後の6月4日に、枝野官房長官や岡田幹事長、安住国会対策委員長らが、「総理は夏までに退陣する」という見通しを明らかにして、総理の早期退陣を規定路線にしてしまった。表向きは野党の批判を考慮してということになっているが、これだけ短期間で、しかも幹部が口を揃えたということは、予めそこまでのシナリオが決まっていたとしか考えられない。
そして、このシナリオが順調に進行すると、次の総理は民主党のなかから選ばれることになる。
いま有力候補として名前が挙がっているのは、仙谷官房副長官、枝野官房長官、野田財務相といったいずれも前原・野田グループのメンバーばかりだ。菅政権は前原・野田グループに支えられてはいたものの、菅総理自身は、菅グループであり、もともとの政治理念が前原・野田グループとは異なっている。
しかし、次の総理が前原・野田グループから選ばれるとすれば、総理も含めた完全な前原・野田グループ支配が確立する。
■だまされた菅総理は 居座りを決め込んだ
しかし、事態はそのシナリオどおりには進んでいない。
前原・野田グループ幹部にだまされた菅総理は激怒した。そして行けるところまで居座ってやるという作戦に変更したのだと思われる。いったん居直ると、総理大臣というのはものすごく強い。本人が辞めないというとなかなか辞めさせられないのだ。
菅総理は土俵際で粘りに粘っている。岡田幹事長が提案した8月上旬退陣の花道も一蹴して、再生可能エネルギー特措法案を自らの手で成立させるまでは総理の椅子に座り続けるのだという。
この法案は、太陽光発電や風力発電など、自然エネルギーで作られた電力を電力会社が買い取ることを義務づけるものだ。浜岡原発の停止を会見で高らかにうたいあげたことも併せて考えると、菅総理は脱原発にことのほか熱心なようにみえる。
■脱原発は延命を図る菅総理のパフォーマンスだ
しかし、あえて言うが、それはパフォーマンスに過ぎない。昨年秋にベトナムにトップセールスで原子力発電所を売り込み、それを政権の大きな功績としてアピールしたのは、他ならぬ菅総理だったからだ。
それだけではない。菅総理は、浜岡原発を止めたといっても、他の原発は当面の安全対策が終了したとして、海江田経済産業大臣に命じて、原発が立地している地域の自治体に、運転再開を要請しているのだ。
もちろん、原発の運転再開要請自体は、私は間違っていないと思う。運転していようが、停止していようが、原発事故の可能性は、ほとんど変わらないからだ。冷温停止中だった福島第一原発の4号機が爆発事故を起こしたのがよい例だ。リスクがさほど変わらないのであれば、原発を停止しておく意味はない。設備不稼動による固定費の無駄遣いと電力供給不足に拍車をかけるだけだ。
■汚れ仕事は 海江田経済産業相に丸投げ
にもかかわらず、海江田経済産業相の地元自治体への説得は、上手く行っていない。その原因の一つは、菅総理自身にある。知事たちは、「浜岡原発が危険だからと言って止めたのに、自分のところがなぜ安全だと言えるのか」という疑問を呈しているからだ。
その意見はもっともだ。菅総理は、東海大地震が浜岡を襲う可能性が高いことを停止の理由としているが、現実には、政府が地震の可能性が低いとしてきた阪神や中越や福島で大地震が起きてきたからだ。
だから、本来であれば、海江田大臣に任せるのではなく、総理自ら原発立地の自治体を訪ねて、原発再開を説得すべきなのだ。ところが菅総理はそうした動きをみせず、むしろ自然エネルギーの推進団体を訪ねて、脱原発をアピールしている。これでは閣内不統一どころか、総理内不統一だ。
■「脱原発」を掲げて解散総選挙に 踏み切る可能性も
菅総理が矛盾した行動を取る理由は一つしか考えられない。世間の脱原発ブームに乗って、延命を図るということだ。
再生可能エネルギー特措法成立まで総理の椅子にしがみつくだけではない。もしかしたら、法案成立後の8月末に「脱原発」を掲げて解散総選挙に踏み切る可能性さえある。昨今の脱原発ブームを考えたら、世間がそれを支持してしまうかもしれない。
再生可能エネルギー特措法では、太陽光などの再生可能エネルギーで発電した電力を電力会社が買い取り、コスト高になった分は利用者に転嫁することにしている。太陽光発電のコストは原子力の6倍だ。これは、そのまま電気代の値上げにつながる。
菅さんが総理大臣になって何が起こったかというと、消費税を上げると言うは、法人税も所得税も上げると言うは、電気代は上げると言うは、ろくなことがない。
憲政史上最悪の総理の残したものは、結局国民負担の増大だけなのかもしれない。
■再生エネ法案の成立を訴えてはしゃぎまわる菅首相
「国会の中には、菅の顔だけはもう見たくないという人も結構いるんです。本当に見たくないのか。それなら早いこと、この法案を通した方がいい」――こうして再生可能エネルギー特措法案の成立を訴えてはしゃぎまくる首相の姿は、民主党を含めて政界の神経を逆なでし続けている。
「今回の原発事故を契機に、エネルギー基本計画を白紙から見直し、風力や太陽光発電などの自然エネルギーを次の時代の基幹的エネルギーとして育てることにしたいのです。そのための大きなステップとなるのが、『自然エネルギーによって発電した電気を固定価格で買い取る』という制度です」
首相は不信任騒動直後の6月6日からメールマガジンに「次の時代」と題する連載を始め、再生エネ法案の重要性を繰り返し説いている。それほど大事な法案なら、従来からアナウンスしておくべきなのに、今年1月の施政方針演説には影も形もない。退陣時期を明示せよとの圧力に呼応して首相が優先度を高めたのは明らかだ。
■今後のエネルギー政策をどうするか、地道な議論が必要だ
2010年6月の発足以来、菅内閣の看板スローガンは目まぐるしく書き換えられてきた。
「公費で需要や雇用を創出する『第三の道』」「『強い財政』に向けた消費税の増税」「『熟議の国会』の実現」「平成の開国」「税と社会保障制度の一体改革」
振り返れば、何ひとつ実現できていないことが分かる。このまま実績なく失脚することが耐えられなくなり、たまたま31年前の初当選時にかじった自然エネルギーの促進に飛びついたというのが真相ではないか。
再生エネ法案に対して、産業界には電気料金の値上げにつながるとの慎重論が根強くある。中長期的に原発依存から脱却していくことはもはや避けられない流れだが、他方でエネルギー政策全体について冷静な議論も進めていかなければならない。
そうした地道な議論をすっ飛ばして、延命のための一点突破を狙う菅総理により、日本のエネルギー政策が混乱を極めるような事態は何としても避けなければならない。
これだとマスゴミが勝手に前原だの野田だの、「させたい人」を世論調査とやらで作ってしまう。
これでは駄目だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/256.html#c6
たしかに。
部落解放同盟の起こした事件とその中身を見てビックリした。
表に出ているのでさえこうなのだから‥。
だけど、マスコミがそれにビビって腰が引けたらおしまいだ。
東北放送のように、報道を曲げないようにしてもらわないと‥。
貴方は穿ちすぎの意見が殆ど。
加えて、今回の失態はこういう事情らしい、なんて憶測は今は何の役にも立たん。
「これからは、こうすべきだ」ってなことを少しは言えよwwww
人のけちをつけるのは簡単だ、マイナス思考の代表だな。
最後は「小沢しかいない!!」だからなwww
スーパーマンじゃないつうの
それと、全てをマスゴミのせいにしてるアホどもへ
オマエラはただ自分で考えることを放棄してるだけだ
マスゴミだってB層、ただの会社員だ(オマエラと大した違いはない)。
誰かが電通の事を言ってたが、奴らも大変らしいなw
年に何人も微罪で警察に捕まる社員がいるとか、サラ金から金借りてる奴が多いとか・・・
すいません。投稿内容と余り関係なかったかも知れません。
投稿者に言いたかったんで・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/207.html#c46
小沢弁護団は、損害賠償をどう取るか検討中か。
反小沢は、選挙まで邪魔したからね。
前代未聞の巨額賠償請求になるぞ。
選挙で破れた親小沢の民主党候補は、それを信じて勝てない選挙
を闘ったんだ。
小沢氏は、必ず落選した自分らの仇をとると信じていると思う。
このような手法は、脱(反)原発運動にとって非常にマイナスだ。
かつての“原発推進派”の犯した過ちを、“脱原発派”が犯している。
菅は、国民世論を背にして地元に再稼働の中止、原発と安全は両立しないことを
正々堂々と表明すべきだ。
今頃、菅支持を言い出す人って、
結局、なぜ菅がダメなのか、辞めるべきなのか、事の本質が全然わかってないんだろうね。
全然わかってないから、
「そして菅首相は、浜岡原発の停止要請を発した。その直後だ。永田町が一斉に菅降ろしを始めたのは。」なんて、安作りの、インチキ物語に飛びつくわけだ。
この作家とやらも、自ら認めてるじゃないか。
「敵も味方も、菅を引きずり下ろそうとする者たちに大儀があるとは思えない。まずその理由がよく見えない。」
ほら、理由がよく見えないって、わかってないって、白状してるじゃないか。
自分に見えないものは存在しないのか? 違うだろう。
ゴダールの話題から始めて、
「今のこの国では、王様が裸だと言うより、王様は裸じゃないと言う方が、よほど勇気が必要らしい。」などと、いかにも「知性と冷静さの香り」を漂わせて、そんな「知的な雰囲気」に弱い人たちをケムに巻きながら、実はここにあるのは、
自分にわからないからと言って、自分にわかりやすい物語に飛びつく、あるいはそんなわかりやすいだけのインチキ物語を自らでっち上げてしまう、作家を名乗る人間として恥ずかしいくらいの、「知性の欠如」だけだ。
ここにあるのはそれだけだ。
これだけグチャグチャなのだから、国民に真を問えというのは筋が通っている。
選挙を嫌がるのは負けるのがわかっているから、つまり国民の支持がないからでしょ?
植草さんも選挙を否定するようになってはおしまいだ。
法、商法、政治資金規正法についての知識は豊富ではありません。
経理ましてや資金繰りなど全く知りません。
リークで書いている新聞記者などはそれらの全てについて知りません。リークされ
るがママに書いています。
ですから陸山会事件を筆頭に検察、マスゴミタッグの冤罪事件が絶えません。
だから、それが問題だということで見直しの方向だった。
民主党はそれを知っておきながら、外国に住む日本人ではない子供にまで配る規定を変えなかった。
問題があり改正の動きがあることがわかっていながら、改正せず子供手当てにも盛り込んだ民主党の責任は重い。
おまけにどんな金持ちにも配るというムダなバラマキ。
これではいくら増税してもおっつかない。
『選挙で特に大事なのは東電を解体すると宣言すること。』
完全解体ではないが、自由化で競争して東電もがんばれ!(当然、皮肉だが!)
『菅総理は、脱原発以外で自由化と発送電分離で解散総選挙をすれば勝てる。』
東電や電力会社の発送配電の地域一極独占を国民は許せないと激昂している。
今であれば、解散総選挙を電力会社の生贄で勝てる。
経済産業省以外の公務員にも旨味がある。送電網の国有化で託送料で国税の税収アップと天下り先の確保。配電網の自治体譲渡で託送料で地方税の税収アップと天下り確保。(水道事業と似ている)
財界や官僚、地方公務員には、原発という枯れかけた木々の実より、新しい果実が実る木々を与えないと、政治力だけでは発送電分離と自由化は前に進まない。
国民も卑しい奴らのことを許せないだろうが、奴らが利権を手放すのは新しい利権が確保できた時以外にはない。
今は、原発を停止させ電力自由化で地域独占を廃止させて経済を刺激させる自由化が大至急必要。
追加
発送分離で東電解体、国民負担を最小化する。
(東電の資産売却を進め、株主責任、金融機関の貸し手責任も厳格に求めるスキーム。このスキームであれば、国民負担は5兆円減る。(=>国に送電線売却?)
また、原発埋蔵金3兆円以上を活用すればさらに国民負担は減る。
【古賀茂明氏・飯田哲也氏・岸博幸教授・高橋洋一教授案】)
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/313.html#c3
『選挙で特に大事なのは東電を解体すると宣言すること。』
完全解体ではないが、自由化で競争して東電もがんばれ!(当然、皮肉だが!)
『菅総理は、脱原発以外で自由化と発送電分離で解散総選挙をすれば勝てる。』
東電や電力会社の発送配電の地域一極独占を国民は許せないと激昂している。
今であれば、解散総選挙を電力会社の生贄で勝てる。
経済産業省以外の公務員にも旨味がある。送電網の国有化で託送料で国税の税収アップと天下り先の確保。配電網の自治体譲渡で託送料で地方税の税収アップと天下り確保。(水道事業と似ている)
財界や官僚、地方公務員には、原発という枯れかけた木々の実より、新しい果実がなる木々を与えないと、政治力だけでは発送電分離と自由化は前に進まない。
国民も卑しい奴らのことを許せないだろうが、奴らが利権を手放すのは新しい利権が確保できた時以外にはない。
今は、原発を停止させ電力自由化で地域独占を廃止させて経済を刺激させる自由化が大至急必要。
追加
発送分離で東電解体、国民負担を最小化する。
(東電の資産売却を進め、株主責任、金融機関の貸し手責任も厳格に求めるスキーム。このスキームであれば、国民負担は5兆円減る。(=>国に送電線売却?)
また、原発埋蔵金3兆円以上を活用すればさらに国民負担は減る。
【古賀茂明氏・飯田哲也氏・岸博幸教授・高橋洋一教授案】)
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/298.html#c12
>担当の検察官は小沢一郎を起訴するにたる証拠があるとして、
「罪状」は何でしょう?
罪状もなく「起訴するにたる証拠」などと言っても、雲をつかむような話です。
私のロジックが、検察官にとって周知のことであるなら、罪状は「政治資金規正法違反」じゃないはずですよね。
じゃ、何の罪で起訴するにたる証拠があったのでしょう?
一昔前は「オウム真理教罪」なんて罪状が世間を闊歩してましたが、まさか「小沢一郎罪」なんて、ふざけた罪状じゃないでしょうねー???
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/302.html#c9
世論調査等は悪質を通り越してる、犯罪そのもの。
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/299.html#c8
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