02. 2012年10月05日 22:23:25 : EYiA65lo1k
樽床総務相側に献金780万円 破産法違反で有罪役員から
2012.10.4 22:18
樽床伸二総務相が代表の民主党支部が、破産法違反事件で有罪判決を受けた不動産会社の男性役員から逮捕前に計780万円の献金を受け取っていたことが4日、関係者への取材や政治資金収支報告書の記載で分かった。
支部の関係者によると、男性役員は古くからの後援者の1人。政治資金収支報告書によると、17年から21年まで、毎年複数回に分けて計780万円の献金があった。支部の事務担当者は「事件が起きる前に受けた献金で、返還を含めて対応は白紙だ」と話した。平成22年と23年は献金を受け取っていない。
男性役員は23年9月、東京都大田区にあった医療法人財団の破産をめぐり、資産分配などを免れるために債務を仮装したとして東京地検が破産法違反罪などで起訴。東京地裁で懲役2年、執行猶予4年の判決が確定した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121004/crm12100422210036-n1.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/736.html#c2

尖閣諸島の魚釣島に、兄の遺骨が眠っています。用典(ようすけ)。5歳でした。
死者の追悼は、常に政治的に利用される可能性があります。とりわけ戦争の死者については、集団的、公共的に追悼することによってナショナリズムを高め、国民統合をはかる手段として使われてきた。「英霊の死を無駄にするな」という掛け声のもと、人びとを戦争に駆り立てていくことは洋の東西を問わず古くからあり、日本の場合は、その中心に靖国神社が存在してきました。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。