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2016年9月13日00時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK212] 国籍に名を借りた差別 蓮舫のどこが問題なのか 
国籍に名を借りた差別 蓮舫のどこが問題なのか
http://79516147.at.webry.info/201609/article_87.html
2016/09/12 22:28 半歩前へU


 民進党の蓮舫が日本籍と台湾籍の「二重国籍」だと騒ぐ者がいる。 脳科学者の茂木健一郎は、「日本で生まれ育って、日本語が母語。たまたまお父様が台湾生まれというだけ」とツイッターでつぶやいた。

 蓮舫のどこが問題なのか? アメリカに行けば二重国籍や三重国籍の日本人はいくらでもいる。だからと言って犯罪者扱いされることは一切ない。

 最近の右傾化の波に乗ってお調子者のイカレタのが騒げば騒ぐほど、島国根性丸出しの日本の「排他性」が世界の笑いモノになるだけだ。

 先日、都心に行った。電車を降りた途端、がなり声が聞こえる。右翼と称する輩が街宣車を並べて自己PR。言ってることがまるでトンチンカン。全く整合性が取れていない。支離滅裂。思いつくまま言葉を羅列するだけ。意訳すると、連中が言いたいのは民進党攻撃であり、外国人排斥だ。

 まあ、こういう「騒いでナンボ」の、その他大勢はどうでもいい。問題は、雑誌やネットで在日などに対する排他主義がはびこっていることだ。今回の蓮舫騒動もその流れの一環だ。

 茂木健一郎が言うように「日本で生まれ、日本語で育った者」を差別するのは許せない。「台湾籍」のどこが悪いというのだ。外国では2つも3つも国籍を持っている者がいるではないか。

 父親が台湾生まれではダメなのか? そんなことを言えば国際結婚で片方の親が外国籍の日本人は山ほどいる。それらはみんなダメなのか。

 今は縄文時代ではない。21世紀だ。あらゆる分野でグローバル化が進んでいる。料理一つとってみても、日本中にフランス、イタリア料理があれば韓国料理、ベトナム料理もある。ブラジル料理も食することが出来る。

 少子化が進む日本。近い将来移民の受け入れを真剣に検討しなければ、と言われる時代に「あの国籍はダメだ。この国籍は問題だ」と差別したら世界の笑い者だ。

 共産党書記局長の小池晃は「3回の参院選で国民の信任を得て公人として仕事をしている。どこに問題があるのか」と蓮舫を擁護した。同感だ。この件に関して各党の議員がモノを言わない中で、共産党はまた、評価を挙げた。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/688.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 「天皇とは何なのかを、今の天皇は全然理解していない」などと偉そうに述べているのが凄い。:山崎 雅弘氏」
「天皇とは何なのかを、今の天皇は全然理解していない」などと偉そうに述べているのが凄い。:山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20721.html
2016/9/13 晴耕雨読


https://twitter.com/mas__yamazaki

検証 おことば表明1カ月 政府、今春「退位は困難」 宮内庁に「摂政で」回答 陛下の本気度伝わらず(毎日)http://bit.ly/2c7UeZe

「宮内庁は官邸に『8月15日に段取りを間違えて陛下は退位の思いを強くされた。おことばを言いたいという強い思いがある』と伝えた。『陛下は摂政には否定的だ』という条件もついていた」


「官邸は水面下で検討を始め、杉田氏(杉田和博内閣官房副長官)のもとにチームが結成された。総務、厚生労働両省、警察庁などから数人程度が出向し、内閣官房皇室典範改正準備室の別動隊という位置付けだったが、準備室のメンバーさえ存在を知らない『闇チーム』(政府関係者)だった」


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「チームの結論は、『摂政に否定的』という陛下の意向を踏まえたうえでなお、『退位ではなく摂政で対応すべきだ』だった」


「陛下がおことばを表明する数日前、宮内庁から届いた原稿案を見た官邸関係者は、摂政に否定的な表現が入っていることに驚いた。官邸内には『摂政を落としどころにできないか』との声が依然強かった。安倍晋三首相と打ち合わせた官邸関係者は、『陛下のお気持ちと文言が強すぎる。誰も止められない』と周辺に漏らした。官邸と宮内庁で原稿案のやりとりを数回したが、摂政に否定的な表現は最後まで残った」


「政府にできたことは、表現を和らげることだけだった。首相周辺は『最初の原稿案は、より強くてストレートな表現だった』と話す」


「おことばには『象徴天皇の務めが安定的に続いていくことを念じ』ともあり、典範改正を望むようにも読み取れる」


結局、安倍晋三首相と日本会議は天皇のご意向を無視する。


「今上一代限りで天皇の生前退位を認める」という安倍晋三政権の問題対処法は、次の徳仁氏には死ぬまで天皇として働き続けるか、または日本会議が認める「摂政」を使うかの二者択一しか許さないことを意味する。


天皇は大きな不安を抱えたまま去って行くことになる。


あまりに非人道的な仕打ちに思える。


先日の天皇メッセージの要点は、まず「象徴天皇としての務め(国民のために祈り、国民に寄り添う等)」を明確に述べた上で、高齢などの理由でその務めを果たすのに支障が生じているので「後継者にバトンタッチしたい」意向、そして自分の去り際に家族や国民に重い負担をかけたくないという配慮だった。


天皇ご自身が明確に「摂政では問題解決にならない」と意志表示されているのに、安倍晋三首相の官邸裏チームは「それでも摂政で対応」と返す。


何様のつもりなのか。


メッセージの内容を真摯に受け止めるのでなく、自分たちの望む政治工作に支障が出ないように、意図をねじ曲げて適当に片付けようとする。


「安倍首相と日本会議はなぜ天皇のお言葉を無視するのか」は、大手メディアが本腰を入れて取り組み、判断材料を国民に提供する必要のある重大問題だろう。


安倍首相らは、自分たちに都合のいい政治制度としての「天皇」を利用したいだけで、天皇が自分たちの許しも得ず勝手に意志表示することを嫌がる。


毎日の記事には「政府にできたことは、表現を和らげることだけだった。首相周辺は『最初の原稿案は、より強くてストレートな表現だった』と話す」とあるが、これはつまり「天皇のお言葉を安倍晋三首相が検閲・添削した」ことを意味する。


最初の原稿案がどんな内容だったのか、国民に公表すべきだろう。


安倍首相の天皇生前退位問題への対処には、明らかに「安倍政権と日本会議の癒着構造」が大きな影を落としている。


日本会議や神道政治連盟と繋がりのない政権なら、より天皇のご意向を的確に汲み取る形で対処を議論できただろう。


生前退位、困惑する男系維持派(朝日/二階堂友紀)http://bit.ly/2cMsgFb

「『日本会議』や「神道政治連盟(神政連)』の関係者が多く、安倍政権の支持層とも重なる」


「日本会議代表委員の一人で外交評論家の加瀬英明氏『天皇が『個人』の思いを国民に直接呼びかけ、法律が変わることは、あってはならない』」


「神政連政策委員で、安倍首相に近い八木秀次・麗沢大教授『天皇の自由意思による退位は、いずれ必ず即位を拒む権利につながる。男系男子の皇位継承者が次々と即位を辞退したら、男系による万世一系の天皇制度は崩壊する』」


「ジャーナリストの桜井よしこ氏『天照大神の子孫の神々様から始まり、神武天皇が即位なさって神話が国になったのが日本だ。その中で皇室は重要な役割を果たしてきた』」


「男系派の一人は言う。『首相を説得してでも特措法を封じたい。安倍さんも『天皇制度の終わりの始まりをつくった首相』の汚名は嫌でしょう』」


凄い集団。


先の朝日新聞の記事で、日本会議代表委員の加瀬英明氏が「天皇とは何なのかを、今の天皇は全然理解していない」などと偉そうに述べているのが凄い。


自分と天皇で天皇観が違うと思った時、正しいのは自分で間違っているのは天皇の方だ、などと普通は述べない。


日本会議は天皇を見下す凄い集団だと思う。


>まさしくその通り。これは戦前戦後を通じて同じ構造。天皇制崇拝主義者こそが天皇の意向に無関心で、自らの内なる天皇制を絶対視し、結果、天皇と真逆な考え方をしてしまう。2.26事件の青年将校も彼らを征伐した統制派も同じ穴のむじなだった


さらに言えば、そうした天皇制崇拝主義者的な、主観的思考に凝り固まった人間が、結果として国を滅ぼし、天皇の存続すら危ぶまれる事態を招いた。彼らが固執する路線は日本を「失敗と破滅」に導く道だと歴史が教えているが、彼らは歴史から学ばない。


内田樹「なぜ、改憲派は天皇への権限集中を狙うのか。それは戦前の『天皇親政』システムの『うまみ』を知っているからです」(内田樹の研究室)http://bit.ly/2cdWhtv

「まず天皇を雲上に祭り上げ『御簾の内』に追い込み、国民との接点をなくし、個人的な発言や行動も禁じる。そして、『上奏』を許された少数の人間だけが天皇の威を借りて、『畏れ多くも畏き辺りにおかせられましては』という呪文を唱えて、超憲法的な権威を揮う。そういう仕組みを彼らは作ろうとしている」


「彼らにとって、天皇はあくまで『神輿』に過ぎません」


「『生前退位』に自民党や右派イデオローグがむきになって反対しているのは、記号としての『終身国家元首』を最大限利用しようとする彼らの計画にとっては、天皇が個人的意見を持つことも、傷つき病む身体を持っていることも、ともに許しがたいことだからです」


天皇という一人の人間を無機的な「操り人形」や「記号」として扱う。


内田さんの記事の最後にある「全面改憲の最後のハードルになるのは野党ではなく、天皇とホワイトハウス」という見立てに、私も同意。


上京した時にいろんな人と話をするが、「結局またGHQ(米政府)頼みかよ」という結論になってしまう。


今上天皇の言動には、敗戦後の昭和天皇よりは主体性を感じる。


「天皇は政治的発言を禁じられている」というフレーズを、国民の側が、無条件現状追認の方便として使う光景をよく見るが、憲法尊重擁護義務を憲法で厳しく課せられている人が、その憲法の内容書き換えに何の発言権もないという現状は、あまりに非合理的で非人道的だと思う。


人道的な観点が抜けている。


「現行憲法で国民の基本的人権は保障されているが、天皇は国民ではないので適用されない。以上」などと、制度上の説明だけで話を終わらせ、天皇の人権や人道的観点から見た現行制度の不備などには全然関心を示さない人もいる。


国連の人権委員会が「男系限定を問題視している」ことすら議論にならない。


副大臣・政務官もごっそり所属 日本会議関連議連 臨時国会で明文改憲論議狙う(しんぶん赤旗)http://bit.ly/2cMsJY6

「安倍晋三首相と閣僚20人のうち16人が改憲右翼団体・日本会議と一体の議員連盟『日本会議国会議員懇談会』に所属し、副大臣、大臣政務官も同議連や『神道政治連盟国会議員懇談会』など改憲・『靖国』派の諸団体に所属する議員で占められる第3次安倍再改造内閣」


「日本会議の機関誌『日本の息吹』9月号は巻頭で参院選の結果を特集。『改憲勢力3分の2確保―憲法改正、国会発議可能に』」



新書『日本会議』でも少し書いたが、日本会議のような価値観を持つ固陋な集団と密接な関係を持つ安倍政権が続く限り、日本では本質的な意味での「男女平等」や「男女同権」は実現できない。


言葉や見かけだけ女性をおだてるが、同権は絶対に認めない。






安倍政権と日本会議や神社本庁との繋がりに光を当て、安倍政権の価値観が戦前と同じ国家神道の国体思想であるという補助線を引いて見れば、選択式であっても夫婦別姓を彼らが頑なに認めない理由も見えてくる。


さまざまな政治的疑問が、安倍政権と日本会議や神社本庁との繋がりに光を当てれば氷解する。


>島薗進 憲法改正運動を進める日本会議の幹部は「いよいよという時に水を差された」と感じたという。「宮内庁内の護憲派が、陛下のご意向を政治利用したのではないか」と語る。【生前退位、困惑する男系維持派 「パンドラの箱があく」】9/10朝日https://t.co/3EkR4WD6mN

>想田和弘 要は政権を皮肉る冗談を禁止するということらしいが、落書きされるのを恐れて教科書から金一家の肖像画も消したっていうのは、もはや虚構新聞としか。→金正恩委員長、北朝鮮の住民に「冗談禁止令」(中央日報日本語版)https://t.co/eWo4Z1ql6z

もう既に、日本のテレビでも安倍晋三様を皮肉る冗談が事実上禁止されている。


小泉首相や鳩山首相、野田首相らに対しては「やりすぎでは」と思うほど、道化的メイクで真似する芸人がいたはずだが、今はそんな光景は全然見ない。


晋三様のご機嫌を慮る。


今こそ「癒着構造」に光を当てる時期だが、大手メディアはまた寝たのか?


NHK籾井氏、ワンセグ受信料徴収「続行」判決に反論(朝日)http://bit.ly/2cHi3qQ  

裁判所の判決に従わない公共放送。


「籾井氏は『総務省は我々の解釈を支持してくれると期待している』と話した」とあるが、自分と安倍政権の癒着関係を自ら告白しているようなものだろう。


>内田樹「安倍政権はなぜ続くのか?」という論題で少し長いものを書くことになりました。それにしてもなぜ続くんでしょうね?強権的手法、立憲政治の否定、経済政策の失敗、雇用環境の劣化、TPPの迷走、五輪予算の水ぶくれなどなどの結果支持率アップ・・・日本人がだんだんわからなくなってきました。


国民が個別の政策を安倍晋三首相と結びつけず、バラバラの「点」として捉えているのも理由の一つに思える。


原発再稼働も集団的自衛権行使も、個別の世論調査では「反対」が多いのに、安倍晋三首相を支持しますかと問われれば「はい」と答えてしまう。


>ハッピー これじゃ、電力自由化と言っておきながら後出しじゃんけんで酷すぎ。まず国は、原発は最終処分も含め一番コストのかかる電力だと国民に対して、今まで隠してましたと根拠を示し謝るべきだよね。 原発コスト:新電力も負担、政府調整 料金に上乗せhttps://t.co/7D0WuGwC0q

異物混入などの不祥事により、ある食品会社の信用が落ち、客が他社の商品に乗り換えて潰れそうになった時、政治家が介入して法律を変え、その食品会社を倒産から防ぐため、賠償金に充てる金を他社製品の商品価格に上乗せする。


腐敗国家の図式だろう。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/689.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 日本は「核ノドン」の脅威下に入ったと考えるべき 嘘とは言えない北朝鮮の「核ミサイル」保有宣言 :戦争板リンク
日本は「核ノドン」の脅威下に入ったと考えるべき 嘘とは言えない北朝鮮の「核ミサイル」保有宣言(JBpress)

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/623.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/690.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 都政の闇をえぐり出し始めた小池知事 専門家会議の報告はなぜ無視されたのか?情報の徹底公開を(JBpress)
                 築地中央卸売市場での冷凍マグロのセリの様子(資料写真、出所:Wikipedia)


都政の闇をえぐり出し始めた小池知事 専門家会議の報告はなぜ無視されたのか?情報の徹底公開を
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47871
2016.9.13 筆坂 秀世 JBpress


 もう半世紀も前のことだが、東京都庁が“伏魔殿”と呼ばれたことがあった。いまもその状況は変わっていないのだろうか。オリンピック、パラリンピックの招致をめぐるゴタゴタや知事の豪華海外出張、豊洲新市場をめぐる迷走、そこに「ドン」と呼ばれる都議までが登場する、この光景を見ているとそう思わざるを得ない。

■石原元知事の暴言は小池改革が怖かったから?

 小池百合子知事が選挙に立候補した際、自公が推す増田寛也候補の応援に駆け付けた石原慎太郎元知事は、「大年増の厚化粧がいるんだな、これが。これはね、困ったもんでね」「そこに私の息子もいて苦労してるけど、都連の会合に1回も出てこずにね、『都連はブラックボックスだ』なんて聞いたようなこと言っちゃいけないんだよ」「とにかく岩手県で行政手腕を発揮した増田さんに任せないとね、やっぱり厚化粧の女に任せるわけにはいかないね、これは」などと暴言を吐いた。

 結果は、増田候補の応援どころか、妨害になっただけで、石原氏のみじめな老害ぶりをさらけ出しただけであった。

 そもそも「都議会のドン」なる人物の横暴を許してきたのは、石原氏であった。偉そうなことを言うが、ドンには、指一本触れることもできなかったということだ。桝添前知事の豪華海外出張が批判にさらされ、いま小池知事の下でこの究明がなされつつあるが、舛添氏に勝るとも劣らない海外出張を行ってきたのが石原元知事である。分かっているだけでも15回の海外出張に2億5000万円も使っていた。その他にも、湯水のように交際費を使っていた。

 都庁の役人も、舛添氏も、この石原氏の前例に倣っただけだったとも言える。小池知事には、石原都政時代まで遡って、妥当な海外出張であったのか、妥当な交際費の使い方であったのか、調査してもらいたいものだ。

 石原氏が作った新銀行東京も約1400億円もの都民の血税を注ぎ込んだが、大失敗に終わった。そして豊洲新市場である。豊洲への移転を決めたのは、石原都知事時代である。これこそが、今日の迷走の出発点であった。石原氏には小池氏を汚い低劣な言葉で批判する資格などない。

■論外と言うしかない盛土の嘘

 それにしても東京都庁というのは、どうなっているのか。なぜ豊洲新市場が生鮮食料品を扱っても大丈夫なのか、その大前提となっていたのが4.5メートルの盛り土であり、その上の分厚いコンクリート床であったはずだ。しかし、その盛り土は行われておらず、床下は空洞になっていた。

 2008年7月28日に提出された「豊洲新市場予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議の報告書」は、「食の安心・安全という観点を考慮し、揮発ガス成分(ベンゼン、シアン化合物)が隙間や亀裂から建物内に侵入することによる生鮮食料品への影響を防止する観点から、さらに上乗せ的な安全策が行われること」が必要である、と指摘し、「(1)旧土壌面から2メートルまでの土壌を掘削し、入れ換え。(2)さらに上部に2.5メートルの盛り土」がなされ、「厚さ25〜40センチのコンクリート床または厚さ30〜40センチのアスファルトで覆われる計画である」としていた。

 そのうえで、「盛り土がきちんとなされていれば、地下水から揮発したベンゼンおよびシアン化合物を含む地上空気が人の健康や生鮮食料品に影響を及ぼす可能性は極めて低い」としていた。要するに、「上乗せ的な安全策」が必要不可欠だと指摘していたのである。

 この専門家会議の報告をまったく無視して「大丈夫だ」と言っても、なんの説得力もないことは明白である。仮に盛り土よりも空洞の方が設計として適していると言うのであれば、なぜ建物の建築前に堂々と「盛り土は必要ない」と説明し、公にしなかったのか。そのことを隠し、盛土したかのように嘘までつくというのは、後ろめたさがあったからであろう。

 それにしても悪質すぎる。小池知事は、職員を「粛正」すると述べたが、当然のことである。責任をあいまいにせず、関わった人間の厳しい処分を行うべきである。

■なぜこんな危険な土地を都は購入したのか

 私がよく分からないのは、なぜ東京都がこんな危険な土地を購入したのかということだ。東京ガスの大規模なガス製造工場があった場所の土壌が汚染されていることは、専門家なら誰でも容易に分かるはずである。

 この土地は、豊洲新市場を建設するため、東京ガスから都が559億円で購入している。同時に、土壌汚染対策が必要なことから、その費用の一部78億円を東京ガスが負担するという契約であった。だが土壌汚染対策費は、当初は670億円程度とされていたが、1300億円程度に膨らむと予想されている。

 こんな危険な土地を559億円もの高額で売却できた東京ガスは、ウハウハであったろう。しかも土壌汚染対策費は、わずか78億円で済んだのである。東京都の誰が、こんな決断をしたのか。当時の都知事なのか。

 こんな用地に生鮮食料品を扱う市場を作ろうということ自体が、無謀な計画であった。それにもかかわらず強引に豊洲移転を決めたのは、築地市場を閉鎖し、オリンピック用の道路を通すためである。まさに本末転倒である。

■小池氏の最大の武器は情報公開

 東京都民は、小池氏を知事に選んで本当に良かった。これまではどの自治体と比べても情報公開が不十分だと言われてきたのが、東京都であった。小池知事が“のり弁”と揶揄したように、恥ずかしげもなく大事な部分を隠した資料しか公表してこなかった。

 不正や利権化を防ぐもっとも適切な措置は、情報の徹底公開である。いくら巨大であるとは言っても、東京都は地方自治体である。外交や防衛という任務は持っていない。外交や安全保障には、機密も必要となる。なんでもかんでも公開するというわけにはいかない。だが東京都は違う。機密しなければならないような情報は、ほとんどないはずである。

 小池氏になって、この点が大きく変わろうとしている。後ろ盾となる政党が存在しないなかで、小池氏の最大の武器は情報公開であり、都民注視の中で物事を進めていくことであろう。

 その際、各党都議などからの口利きについても、各部局できちんと記録に残し、その情報公開も行う必要がある。都議会議員であれ、国会議員であれ、口利きなどによって利権を獲得するなどということは、あってはならないことだ。

 東京都では、かつて多くの都議会議員や都庁の幹部が逮捕されたことがあった。いまも都政の利権化が続いているようである。石原、猪瀬、舛添の3代の知事時代には、こうした改革には、まったく手が付けられなかった。猪瀬氏は、ここに手を付けようとしていたが、その矢先に辞任に追い込まれてしまった。この点も、小池氏への期待は大きい。

■小池氏の判断基準は「食の安全」

 豊洲新市場への移転問題も、待機児童問題も、オリンピックの巨額費用や会場建設を巡るさまざまな疑惑も、すべて前の知事が作った負の遺産である。その意味では、小池氏が責任を負うべきものは何もない。もちろん、だからと言って責任を持たなくともよいという意味ではない。ただこの負の遺産を作り、関わってきた人間の責任は厳しく追及しなければならない。

 豊洲新市場には、すでに5000億円という巨費が投じられている。それだけに、“進むも地獄 引くも地獄”という側面がある。中止にしても、移転にゴーサインを出しても、批判の声は避けがたい情勢だ。

 小池氏は、何よりも「食の安全」ということを基準に判断すると述べているが、それがやはり要になると思う。小池氏が「都民ファースト」を貫く限り、毀誉褒貶はあったとしても、都民の多数は支持するであろう。

 週に3日ほどしか登庁しなかった石原氏と違い、小池氏は就任以来、猛烈な働きぶりである。それだけでも頭が下がる。言わずもがなだが、頑張ってもらいたい。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/691.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 築地移転、都が勝手に「盛り土」安全対策怠り情報隠蔽…予算も過小見積もりで巨額膨張(Business Journal)
                築地市場(「Wikipedia」より/Chris 73)


築地移転、都が勝手に「盛り土」安全対策怠り情報隠蔽…予算も過小見積もりで巨額膨張
http://biz-journal.jp/2016/09/post_16629.html
2016.09.13 文=編集部 Business Journal


 東京都の小池百合子知事は9月10日、記者会見で築地市場から移転する予定の豊洲市場について、主な建物下で土壌汚染対策として実施されことになっていた盛り土が行われていなかったと発表した。

 豊洲市場はかつてガス工場があり、都市ガスの製造・供給が行われていた。石炭から都市ガスを製造する過程において生成された副産物として、ベンゼン、シアン化合物、ヒ素、鉛、水銀、六価クロム、カドミウムが地面に染み込み、土壌及び地下水が汚染された。移転が決まる前の調査では、土壌から基準値の約4万3000倍という高濃度のベンゼンが検出されている。都は、その対策として地表から深さ2メートルの土を除き、その上に4.5メートルの盛り土を行えば安全性は確保できるとの専門家会議の提言を受け、それに沿った施工を行って建物を建てたと説明してきた。

 だが、都は独断で工法を変更したうえ、その事実を公表していなかった。小池知事は安全性を再調査すると述べ、場合によっては移転の再延期や中止も否定しなかった。

 ベンゼンは、人体に多くの悪影響を与えることが知られている。特に、発がん性が高い。骨髄機能を低下させ、骨髄性白血病を発症させることも明らかとなっている。揮発性物質であり、空気中に放出されて長く漂う。そのため、汚染された土壌を除去し、さらに4.5メートルの盛り土でフタをするとしていたのだ。35〜45センチメートルのコンクリート層をつくっているため安全性は確保されていると工事業者や都の担当者は述べているが、事実を隠していたことが不審を買う原因となっている。

 さらに、青果棟の床下に至っては、コンクリートの床すらないことが新たに判明した。産卸売場棟の床下には、地下から染み出たとみられる水がたまっていた。この水について、日本共産党都議会議員団は、現場を視察して都の随行職員に質問したところ、「地下水管理システムはまだ稼働していないので、地下水だろう」と説明をうけたが、本庁は「地下水システムはすでに稼働している」と説明していると矛盾を指摘している。

 地下水管理システムが稼動しているにもかかわらず、地下水が床にたまっている状況は、安全性に疑問を投げかける要因を増やすことになるだろう。



土壌汚染対策として盛り土を行ったと写真付きで説明している東京都(「東京都中央卸売市場 HP」より)


 土壌汚染対策には、858億円という巨費を投じている。なぜ盛り土をしなかったのか、工事費用は当初の見積もりと変わっていないのか、地下水の制御はどのように行うのか、工法が変わったことで汚染物質の空中への揮発危険性は変わらないのかなど、今後は厳しく検証していく必要がある。

 小池知事は、豊洲市場への移転については早い段階から、安全性への懸念、巨額かつ不透明な費用の増加、情報公開の不足の3点について疑問を投げかけていた。そのため、11月7日に迫っていた移転を延期させ、再調査を指示していた。今回、その懸念が当たったかたちだ。

 移転に当たっては、不透明な事情が多く指摘されている。2014年5月14日付しんぶん赤旗の記事では、土壌汚染対策工事を受注した建設会社17社に、元局長ら都OB64人が天下りしていたことが明らかにされている。また、整備費は当初予算では4316億円だったが、総事業費は少なくとも5884億円に増大していると見られている。

 すでに工事が済んでいるのだから、早く移転すべきという論調も少なくないが、築地市場は日本全体にとっても重要な食の窓口だ。安全には特に慎重を期さねばならない。今回、盛り土が実施されていなかった件が明らかになり、移転反対派のみならず移転推進派からも怒りの声が上がっている。

 都は、専門家会議や技術会議を設置し、専門家会議による提言に基づき、技術会議で具体的な技術・工法の評価・検討を行い、汚染土壌や汚染地下水の対策をはじめ、液状化対策や地下水管理システムの整備など、総合的な土壌汚染対策をとりまとめたと説明して移転への理解を都民に求めた。そして、その対策に基づいた工事を完了し、専門家による技術会議において土壌汚染対策工事完了の確認を受けたと報告していた。

 仮に、汚染について懸念がないレベルにまで安全性が確保される工事を行っていたとしても、それでは専門家会議で検討した意味はなく、都民を欺いていたといわれても仕方ない。

 小池知事は12日、都の幹部を集め、どのような経緯で工事が行われたかなど実態の解明をするように指示した。発足間もない小池都政だが、重要な舵取りを迫られる場面となっている。

(文=編集部)




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/692.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 破壊される若者たち!(simatyan2のブログ)
破壊される若者たち!
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12199397263.html
2016-09-12 22:49:17NEW !  simatyan2のブログ



15歳〜39歳までの若者たちの死因のトップは自殺だそうです。

若者の“自殺”深刻 NPOなどが対策協議
http://www.news24.jp/articles/2016/09/11/07340676.html

家庭、学校、会社など、それぞれ個別に見れば自殺にいたる原因
はあるでしょうが、将来に夢や希望が持っていれば、人は自殺など
しないものです。

それでなくても少子高齢化が問題になっているのに、せっかくの
若い命を自ら絶つ社会って最悪ですね。

つまりそれほど将来に夢も希望も持ちづらい世の中ということです。

イジメ、差別、、格差、貧困など、若者を取り巻く環境は年を追う
ごとに、良くなるどころか酷くなる一方です。

そこで若者の取る方向性が幾つかに分かれてくるのです。

一つは政府が進める「自己責任」の究極の選択、つまり冒頭で述べ
た自殺ですね。

これは他者を攻撃出来ない人が選ぶ道です。

次は自殺はしないものの、死んだも同然の道、つまりワタミなどの
ブラック企業で家畜同然の日々を送る選択です。




かなり悲惨ですが、感覚が麻痺している分、ランナーズハイのよう
な幸福感が訪れるのかもしれません。

しかし、いつまでも走り続けることが出来るわけがないので最終的
には廃人になってしまうでしょう。

次は難しいことは一切考えずに全てを茶化して面白おかしく日々を
送る、つまり動物のように条件反射で生きる道です。

例えば先日、天皇陛下の「生前退位」騒動があった時、下のような
ツイッターを発信した若者たちがいます。




あるいは車が事故を起こしているのに、その前でピースサインを
するバカッターもいます。



ある意味、幸せかもしれませんが、世の中の仕組みも考えないので、
権力者に家畜のように扱われる将来が待っています。

次が、相当やっかいで人に迷惑をかける選択です。

つまり自分の欲望を他者への攻撃で満たすという道ですね。

女性のスカートをバーナーで燃やす  陸上自衛官逮捕(24歳)
http://www.sankei.com/affairs/news/160824/afr1608240012-n1.html

いきなり抱きつく 強制わいせつ疑いで巡査逮捕(24歳)
http://mainichi.jp/articles/20160824/k00/00e/040/252000c

スマホを買い物かごに入れて盗撮…消防士を現行犯逮捕(26歳)
http://www.sanspo.com/geino/news/20160902/tro16090223540014-n1.html

小6女児を盗撮しようとした疑い 警部補を逮捕 徳島(36歳)
http://www.asahi.com/articles/ASJ7930WWJ79PUTB001.html

もちろん大半の人は何事も起こさず日々を生きているわけですが、
それが、だんだんと難しくなっていくのが現状のようですね。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/693.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ≪NEW前原論≫民進・しのはら孝議員「10年ぶりの前原は生意気さばかり目立った当時とは違ってきていた」
【NEW前原論】民進・しのはら孝議員「10年ぶりの前原は生意気さばかり目立った当時とは違ってきていた」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/21839
2016/09/12 健康になるためのブログ



http://www.shinohara21.com/blog/archives/2016/09/16910.html#more

<政策の完璧に合う人はいない>
 野党共闘のときもそうだが、政策が一致しないといけないとか、綱領が違うのでダメだとか、よく言われる。それを代表選に当てはめると、なかなか候補者は探せない。

 例えば私は、TPPは絶対反対、原発も福島第一原発事故のずっと前から事故の発生を予想し、原発を敵対視していたし、憲法9条もむしろ絶対に海外に自衛隊など派遣してはならないと改正すべし等の考えを持っている。こんなどぎつい政策にすべて賛意を表してくれる者は、阿部知子ぐらいである。

 同じ党でも政策がすべて一致する人などいない。その前に、今の3人の候補は一応、今のTPPには皆反対、原発は黙して語らず、憲法改正は9条はともかく議論はしていく、とほとんど変わりはなく、熾烈な論戦は行われていない。だから、とりあえず政策の違いに目をつぶらなければ代表選などやっていられない。

<ニュー前原>
 女性ブームの中、蓮舫の当選の可能性は高い。私も、蓮舫が現執行部と袂を分かち、民進党の再興に全力を尽くすと言うなら一考の余地があった。しかし、民主党を崩壊させた野田元首相他現執行部の姿がちらちらと見える。つまり、蓮舫代表は傀儡にしかならない。蓮舫の有利が報じられる中、チャレンジできるのは前原ぐらいしかいない。

 私は用もないのに酒を飲んだりだべったりといった付き合いはあまりしないので、正直前原とは偽メール事件以来10年、まとまった話はしてこなかった。ところが、私が京都大学の縮小社会研究会の講演で招かれた折に、声をかけたことがきっかけで、昨年の秋頃から交流が再開した。10年ぶりの前原は生意気さばかり目立った当時とは違ってきていた。言ってみれば「ニュー前原」であった。

 2005年、郵政解散の選挙で敗北した岡田代表辞任を受けて行われた代表選で、前原が立候補し、私は推薦人の依頼を受けていたが、「今は早すぎるし失敗する」「10年後に昇り調子のときの代表がふさわしい」と立候補にも反対し、推薦人にならなかった。私の懸念したとおり、上述の偽メール事件で7カ月で辞任に追い込まれた。その時に、10年後の再起を目指せとエールを送ったが、早いものであれから10年経ってしまった(しのはらブログ: 06.4.3『前原代表に10年後の再起を期す』、08.6.17『前原前代表の民主農政批判への反論』、08.8.9『前原問題でもグッとくる応援のお手紙』)。


以下ネットの反応。










玉木さんは今回は厳しそうなので、「NEW前原」か「野田蓮舫」かどっちがマシなんでしょうかね。

安倍総理が人気出るんですから、似たタイプの蓮舫氏のほうがいいのでしょうか。それとも、「NEW前原(小沢一郎復党)」を信じたほうがいいのでしょうかね。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/694.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ≪(≧△≦)イヤー≫安倍内閣「支持する」57% 「支持しない」26%のダブルスコア!NHK世論調査←世界の非常識だ!
【(≧△≦)イヤー】安倍内閣「支持する」57% 「支持しない」26%のダブルスコア! (NHK世論調査)
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/21842
2016/09/13 健康になるためのブログ







http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160912/k10010682341000.html?utm_int=all_contents_just-in_001

http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/political/2016.html


以下ネットの反応。














うーーーーん、盤石。とは言え政局は一瞬で変わるものなので、地道に頑張ろうかなと思ったり、思わなかったり・・




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/695.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 豊洲新市場 毒物まみれの土地に2700億円払った謎 
豊洲新市場 毒物まみれの土地に2700億円払った謎
http://79516147.at.webry.info/201609/article_89.html
2016/09/13 00:10 半歩前へU


 豊洲新市場が立つ土地は、もとは東京ガスの工場跡地だった。ガス精製過程で様々な毒物が出る。そこで基準値の4万3000倍のベンゼン、860倍のシアン化合物を測定した。

 そんな、売り物にならない土地に東京都は1,859億円の土地代金を支払った。その上、さらに汚染対策費として849億円をつぎ込んだ。計2700億円を超える都民の税金を使った。

 もっと安く買うこともできたはずだ。裏に何があったのか?まだある。都が「盛り土は完了した」として支払った「汚染対策費用」はどこへ消えたのか?

 不正を追及するジャーナリスト、田中龍作が真相に迫った。
****************

 これは犯罪だ。民間企業なら背任に問われる所業が、東京都では野放しになっている。

 豊洲新市場の土地買収に責任を負うのは誰なのか?汚染された土地の買収過程に疑問を抱いた市民らが、高値で購入したのは公金の違法支出だとして「返還」を求めた裁判が佳境を迎えている。

 豊洲新市場が立つ土地は、もとは東京ガスの工場跡地だった。ガス精製過程で様々な毒物が出る。東京都は2001年に豊洲への移転を決定。東京ガスは土地に汚染が残ることを明らかにした。

 2007年に開かれた専門家会議では、基準値の4万3000倍ものベンゼンや860倍ものシアン化合物が測定されたことが明らかになった。にもかかわらず2011年に都は土地代金を払ってしまった。汚染を知りながら購入したのである。

 原告団の証拠説明書によれば、東京ガスは汚染対策工事費用100億円と、追加の78億円を支払っているが、そんな金額では極度に汚染された豊洲の浄化は困難だった。

 都が支払った土地代金は1,859億円。だが都はさらに汚染対策費849億円をつぎ込んだ。土地代の半分ほどに当たる。もっと安く買うこともできたはずだ。東京ガスは売り物にならない土地を高く売り抜けたことになる。

 都が委嘱した専門家会議の平田座長(当時和歌山大学教授)らによる現地調査。環境基準を大幅に上回る土壌汚染があることが確認された。

 そんな危険きわまりない所に生鮮品の卸売市場を移転させようというのだから、そもそもが無理筋だった。そしてまた先週、嘘が発覚した。

 汚染対策のため4.5メートルの高さの盛り土がしてあるはずの市場建物下が、空洞になり地下水が溜まっているという。共産党都議団が調査して明らかになった。

 都が「盛り土は完了した」として支払ったであろう汚染対策費用はどこへ消えたのか?ますます闇は深まるばかりだ。

 築地市場の移転先はなぜ豊洲でなければいけなかったのか。都はなぜ汚染が分かりながら買収にゴーサインを出したのか?悪いのは役人か、都議会か、知事なのか?

 疑惑を明らかにするには、当時のトップ、石原慎太郎を証言台に立たせなければならない。

詳報はここをクリック
http://tanakaryusaku.jp/2016/09/00014436

関連記事
≪築地移転問題≫ 東京都がひた隠す 豊洲汚染地・土地売買の深い闇(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/677.html

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/696.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ≪高江≫ 日本会議の裏の顔、職業右翼(暴力団)が頻りに高江に顔を出す。機動隊は、見て見ぬ振りか? 
【高江】 日本会議の裏の顔、職業右翼(暴力団)が頻りに高江に顔を出す。機動隊は、見て見ぬ振りか?
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/d47b28385fa3cfad976571721ae24134
2016年09月13日 のんきに介護




安倍晋三の


選りすぐりの親衛隊か。


売国奴の群れだ!!































http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/697.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 終わりだ!!!やっと!! ≪もんじゅ廃炉で最終調整 巨額追加費用で政府判断≫ もっと早く諦めれば良かった…:原発板リンク
終わりだ!!!やっと!! ≪もんじゅ廃炉で最終調整 巨額追加費用で政府判断≫ もっと早く諦めれば良かったものを・・・

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/463.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/698.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 朝日新聞が戸惑う「改憲賛成」圧倒多数(Japan In-depth)
長谷川さんの「崩壊朝日新聞」を読んでますが、朝日新聞の中は共産主義者だらけ。
捏造記者を批判された植村記者は反日の拠点の西早稲田のキリスト教団の関係者だったし。

国民を守ることを一言も書かず、国民の生存を架空の「平和を愛する諸国民」=「中国、ロシア、北朝鮮」に依存するGHQ憲法。

改憲が圧倒的多数だったのに、真実を伝えないマスゴミ。


Japan In-depthから
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160910-00010001-jindepth-int


朝日新聞が9月7日朝刊で報じた自社の世論調査で憲法改正の賛成が反対の2倍近く、つまり圧倒的に上回るという結果が出た。
しかも改正を求める人たちの最も多くが憲法9条を問題にしているという結果も朝日新聞の社論を否定することとなった。だが肝心のこの調査結果を報じる朝日新聞の記事の見出しはまったくそんな事実を隠す形となっていた。

朝日新聞の長年の読者としての私にとってもこの世論調査結果はショッキングだった。

朝日新聞が東京大学の特定の研究室と合同で定期的に実施する日本の国内政治に関する世論調査である。私の記憶では、かなりの年月、続いてきたこの調査でも、また朝日新聞が実施した他の世論調査でも、憲法改正に関して賛成が反対をこれほどの大差で上回るという実例は皆無なのだ。こんな結果だった。

≪憲法改正への賛否について聞いたところ、「賛成」「どちらかと言えば賛成」の賛成派が42%、「どちらとも言えない」の中立派が33%、「どちらかと言えば反対」「反対」の反対派が25%だった≫

要するに、憲法改正に賛成が42%、反対が25%と、改憲派が2倍近い大差で多かったのである。この数字は改憲絶対反対のキャンペーンを長年、必死で続けてきた朝日新聞にとっても衝撃的なはずだ。

しかも同じ世論調査で改憲賛成派の多くがまず第一に憲法9条の改正を求めるという結果が出ていたのだ。この点は朝日新聞の年来の主張とは正反対である。朝日新聞は憲法の改正をたとえ考えても、9条だけは絶対に変えるな、というスタンスできたのだ。改憲を求める安倍晋三首相でさえ、9条改正を迂回して進もうという姿勢をみせている。なのにこんな結果が出てしまったのだ。この点の朝日新聞の報道結果は以下のようだった。

≪改憲賛成派に改憲すべき項目を選んでもらったところ、最も多かったのは「自衛隊または国防軍の保持を明記」で57%、次いで「集団的自衛権の保持を明記」が49%≫

国防軍の保持の明記も、集団的自衛権の保持の明記も9条の範疇である。朝日新聞としてはなんとも不都合な世論調査結果だったのだ。

さてでは朝日新聞はこの結果をどう報じたのか。以下がその記事の見出しだった。

≪7月参院選の投票先 憲法重視層は民進 経済分野自民強み≫

上記のような見出しからはこの世論調査の対象者たちの圧倒的多数が憲法改正を求めていた、という最大のニュース要因は想像もできない。つまり朝日新聞はこの結果を矮小化し、隠蔽に近い見出しの表現を選んだのだ。よほど困ってしまったのだろう。

古森義久(ジャーナリスト・国際教養大学 客員教授)



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/699.html

記事 [政治・選挙・NHK212] このいい加減な公共事業の責任を誰が取るのか。(日々雑感)
http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-5670.html
2016/09/13 04:16

<東京都の築地市場(中央区)からの移転が延期されている豊洲市場(江東区)の主要な建物下で土壌汚染対策の盛り土がされていなかった問題で、青果棟の下では厚さ50センチの砕石層がむき出しになっていることが都への取材で分かった。外部識者の専門家会議が提言した盛り土は、地中から揮発したベンゼンが地表に出ない効果があるとされ、専門家は「安全性について改めて確認する必要がある」と指摘している>(以上「毎日新聞」より引用)


 都知事選の因縁から「都政の見直し」をやっているのかと思っていたら、そうではなく本当に見直すべき問題があったとは驚きだ。築地市場から豊洲へ移転する計画が持ち上がっていたのは石原都知事の時代からだったようだ。

 いろんなことを総合的に計画・検討して推し進める時間は十分にあったはずだ。それが出来上がったら築地市場の仲買人たちにとって使い辛い施設だと不満だらけなのには開いた口が塞がらない。

 およそ何の施設であれ、建設に際して利用者の意見を聴取しないで進めることがあるだろうか。施設利用者の利便性と経済性と安全性を十分に盛り込んだ構想を設計し、それを利用者に開示してさらに問題点を洗い出して改善してから設計変更を行った上で都議会の承認を得て建設に着手するのが最低限の手順だ、というのは素人考えでも分かることだ。

 しかし豊洲市場の建設に関してはそうした最低限の手順すら踏んでいなかったようだ。出来上がった豊洲市場の建物は複数階の建屋で、市場建築としてはおよそ非常識なものというしかない代物だ。

 しかもトラック輸送を前提としたプラットホームの構造も後ろ付けにするのを前提としたもので、現行の横付けが常識の構造になっていないという。安全にして迅速な物流処理が求められる市場の構造として、設計者はいったい何を考えて設計したのかと疑問を呈さざるを得ない。

 その上、ベンゼンなどによる土壌汚染が指摘されたことから表土を2mほど剥ぎ取り、その上に4.5mほど盛土をする、ということで858億円も予算を付けたにもかかわらず、およそ全工事面積の1/3にあたる建屋の下は4.5mの空洞のままになっているという。その空洞の言い訳として「駐車場にする予定だった」というが、4.5mもの天井高のある地下駐車場などお目にかかったことがない。

 建屋の坪単価220万円という、通常のマンション建設費坪単価50万円から80万円程度との比較からしても異常に高額な建設費だ。さらに不適切な地下空間が存在する構造は建築物の耐震構造計算を基本からやり直さなければならないものだ。

 なぜこうした杜撰な工事がなされたのだろうか。そして誰も「工事責任者」として会見の場に出て来ないのはなぜだろうか。誰が造成・建設工事全体を管理・指揮していたのか。そうした普通の現場でなされている責任体制が豊洲市場に関しては明確でないのはなぜだろうか。

 すべての責任は都知事と都庁職員と、そして都議会にある。建設業者が「手抜き」したのなら都知事が告発すれば良い。都職員が「手抜き」を指示したのなら、都知事は都職員を告発すべきだ。

 そして都議会はいったい何を審議して豊洲移転を承認可決し、何を審議して建設予算を可決したのだろうか。現行の杜撰さをニュースで知る限り、都議会に都政をチェックする能力は皆無だったといわざるを得ない。こんな節穴の都議会議員たちに総額年間二千万円以上もの税金を支払ってきたのだ。

 もちろん執行賢者としての歴代都知事の責任も免れない。担当部局の都職員の責任も問われなければならない。

 しかしこれは東京都だけが異常なのではなく、全国各地の地方自治体も似たような現状だ。周南市の駅ビル建設も坪単価予算が200万円を超えているが、それが市議会で承認されている。新・周南市庁舎建設費も坪単価150万円に達している。こうした杜撰な予算が次々と可決される市議会とは一体何だろうか、チェック機能が働かなかったと思わざるを得ない都議会とどこが異なるというのだろうか。ちなみに都心の高層ビルの建設費が坪単価150万円前後だということを記しておこう。

 公共団体の予算には「頭出し」という言葉がある。何らかの事業に「調査費」などの名目で少しでも予算付けが出来ればシメタものだというのだ。後はそれを膨らましていけば事業は完遂できる、というのだ。

 豊洲市場にせよオリンピックにせよ、公共事業は最初の予算段階から最終決定金額は数倍に膨れ上がる、という公共事業の常識に沿ったあり方だ。それを杜撰といわずして何と表現すればよいだろうか。民間の建設事業では決してありえないことだ。

 都議会議員などの選挙で有権者は何を基準に選んでいるのだろうか。若い女性なら当選できる、テレビで露出している人なら当選できる、といった状態が今日の公的機関の堕落を招いているのではないだろうか。

 あなたが選出した議員は事業費をチェックできる能力があるか、予算書や決算書を読む能力があるのか。そうした議員として当然求められる資質を「若い情熱でw」とか「改革しますww」といった文言を叫ぶだけのパフォーマンスに誤魔化されてはいないだろうか。

 政治に携わる人に求められる重要な能力の一つは職員を指揮・監督する能力だ。そうした基本的な能力の有無を考慮しないで、芸人を選ぶような感覚で選挙に臨んでいないだろうか。

 民主主義ではすべての政治責任は最終的に有権者・国民に帰すことを強く認識しておかなければならない。望むと望まないとに関わらず、豊洲市場の杜撰な工事・建設の責任は都民に帰す。それでも都民が怒りを感じないとすれば、都民全員が不感症になっているといわざるを得ない。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/700.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 世界支配層は、政権復帰僅か4年9か月で「根腐れ」を起こしている安倍晋三首相の早期退陣を期待(板垣 英憲)
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/00b7c6bea2a8546c1a277f12bd30500d
2016年09月13日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 自民・公明連立与党の「安倍晋三政権」は、お膝元の東京都庁による「豊洲市場の手抜き工事発覚」、都議会最大会派自民党の「ノーチェック」がバレて、政権復帰僅か4年9か月で「根腐れ」を起こしていることが実証された。鶴保庸介沖縄・北方相が9月5日には、大阪府警から道路交通法違反容疑(7月初旬、大阪府内の高速道路を運転中に制限速度を40キロ以上超過して走行したスピード違反)で、大阪地検に書類送検、第3次再改造内閣のトップを切ってのスキャンダルとなった。地方では、富山市議会の自民会派(7月時点で28人)をめぐる政務活動費の不正受給問題で、岡本保市議(65)はじめ9人の不正受給疑惑が浮上、うち中川勇氏(69)、村山栄一氏(66)、岡本保氏(65)の3人が辞職、自民会派の不正は止まるところを知らない。加えて、安倍晋三首相は、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)の5回目の核実験強行、ミサイル連続発射に、「強く抗議、独自の追加制裁」と繰り返しわめき散らすのみで、いまや打つ手なしの「手詰まり状態」のドツボに嵌っていて、「外交能力なし」を世界に曝し続けている。これに対して、天皇陛下を頂点とする世界支配層(ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)は、「安倍晋三首相の早期退陣」を期待している。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/701.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 盛り土なく埋め直し不可能 豊洲新市場は“白紙撤回”不可避 豊洲新市場が抱える“時限爆弾”(日刊ゲンダイ)
     


盛り土なく埋め直し不可能 豊洲新市場は“白紙撤回”不可避 豊洲新市場が抱える“時限爆弾”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189722
2016年9月13日 日刊ゲンダイ


   
    土曜に緊急会見した小池都知事(C)日刊ゲンダイ


 やっぱり移転はもう無理だ。築地市場の移転先、豊洲新市場の建物直下で適切な土壌汚染対策が施されていなかった問題。小池百合子都知事は10日の会見で、「(土壌汚染対策に必要な)4.5メートルの盛り土が行われていなかった」と言い、対策を検討すると話した。しかし、既に建物が出来上がっている豊洲で、今さら土壌汚染対策工事を行うのは不可能。もはや“白紙撤回”するしかないんじゃないか。

 都のホームページによると、有害物質が検出された豊洲新市場の敷地内では、地表から2メートルの土壌を掘削し、新たに4・5メートルの盛り土をしたと記載されているが、実際には「仲卸売場棟」「卸売場棟」「青果売場棟」の直下には深さ5メートルの地下空間が広がっているだけで、有害物質の「蓋」の役割を果たす盛り土は一切、施されていない。その上、汚染された可能性のある土壌から地下水が流れ込み、地下空間の床が冠水したことまで発覚している。

 都は、地下空間の上部のコンクリートは35〜45センチあり、土壌汚染対策に関する法律の基準を満たしているとするが、「地下水に含まれるベンゼンやシアン化合物などの有害物質が揮発し、上の建物に浸入する恐れがある」(1級建築士の水谷和子氏)との指摘もある。

 小池都知事は「食の安全」「都民ファースト」を訴え続けている。だがこのままでは、卸売市場の鮮魚が毒にまみれる可能性は拭えない。

 土壌汚染の影響を食い止める術はあるのか。

「地下空間をきれいな土で埋め直すのは不可能に近い。建物内に大量の土を運搬するのは現実的ではないし、埋め直す際に1階部分の床を剥がそうものなら、建物の構造全体に損傷を来す恐れもある。地下空間に一切、水が入ってこないように防水工事をするしかありません」(建築エコノミストの森山高至氏)

■費用、期間とも想像つかず

 しかし、これもそう簡単ではない。豊洲の各棟の建築面積は、仲卸売場棟が7万平方メートルで卸売場棟は4万9000平方メートル、青果売場棟は5万8000平方メートル。東京ドーム約4個分もの広大な面積で、地下空間に水が浸入する恐れのある穴や溝を補修するのは、気が遠くなるほどの作業だ。建築関係者は、「工事費用は100億円を超える。工期は少なく見積もっても半年」とはじく。

 問題はそれだけじゃない。前出の水谷和子氏はこう言う。

「地下空間に地下水が流れ込み、冠水した様子を見ると、地下水管理がうまくいっていないことは明らかです。この対策には、地下水をくみ上げて外に排出するための揚水井戸を、敷地内にいくつも敷設しなければなりません。建物が出来てしまっている以上、今から敷設するならば、工事費用、期間がどれだけ必要になるかは想像もつきません」

 もはや、「立ち止まって考える」と悠長なことは言っていられない。小池都知事は、豊洲を別の用途に使うことも検討せざるを得なくなってきたのではないか。












http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/702.html
記事 [政治・選挙・NHK212] 盛り土せず 共産党都議団が証拠撮影/共産党都議団、小池知事に豊洲新市場の検証を提言(日刊スポーツ)







共産党都議団、小池知事に豊洲新市場の検証を提言
日刊スポーツ [2016年9月12日21時8分]
http://www.nikkansports.com/general/news/nikkan/1708994.html 

ニュース動画はこちら ⇒

https://api01-platform.stream.co.jp/apiservice/plt3/MTc5MQ%3d%3d%23NzMx%23280%23168%230%2323E420D4%23

 
都庁で会見を開いた共産党東京都議会議員団の、左から清水秀子、尾崎あや子、可知佳代子、白石民男の各都議(撮影・村上幸将)

 共産党東京都議会議員団が12日、都庁で会見を開き、小池百合子知事(64)に対し「豊洲新市場整備をめぐる重大な問題点と徹底検証のための提言」を提出したと明らかにした。この日、小池知事は多忙のため不在で、特別秘書の野田数氏に提出したという。

 議員団によると、建築エコノミストの森山高至氏からの指摘を受け、8月25日に都の担当者に聞き取りをした際に配られた断面図で、豊洲市場の用地に4・5メートルの盛り土をしているはずが、青果棟、水産卸棟、水産仲卸棟など建物の地下に空間があることが判明。都に現地視察をしたいと申し出た。そして、7日に豊洲新市場を6人で視察。水産卸売場棟の建物下が盛土されず地下空間となっている上、そこに水が1・2センチほどたまっていたのを確認したという。地下水の水位が上昇した場合、ポンプでくみ上げるシステムは稼働していると都の職員は説明したというが、建物のどこから流れてきたかは不明だという。

 都は豊洲新市場への移転に関して、2008年(平20)年7月の専門家会議で、東京ガス跡地の土壌汚染対策として(1)地面の下2メートルを掘り、きれいな土と入れ替え(2)その上に厚さ2・5メートルのきれいな土壌を盛る、などと説明していた。

 ところが、同年11月に開かれた第6回技術会議の中では、汚染物処理などの対策案5案のうちの1つとして「建物(青果棟、水産卸棟、水産仲卸棟)建設地については、汚染土壌の処理後、埋め戻しは行わず、この部分の地下空間を利用する」という案が出ていたという。尾崎あや子都議は「なぜ、いつ、誰が専門家会議の提言から逸脱し、盛り土をせずに虚偽の報告をしたのか? 議論は、なされたのか? なぜ、こういう結果になったのかが分からない」と疑問を呈した。

 報道陣からは「地下空間やたまっている水に臭いはあったか?」と質問が出た。大山とも子都議は「地下の湿った臭いがした」、可知佳代子都議は「表現しようがない」、尾崎都議は「今まで感じたことのない臭い」と説明。「水を採取できなかったのか?」との質問に、大山都議は「水も土も都の所有物なので採取できない」と説明した。

 都議団は(1)あらためての徹底究明(2)中央卸売市場は地下空間をマスコミに公開することを拒んでおり、小池氏が速やかに調査、視察するとともに第三者の専門家やマスコミにも公開(3)地下水モニタリングは、専門家などの第三者の立ち合いと水の採取を認め全面公開、などを提言した。 

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/703.html
記事 [政治・選挙・NHK212] 中国・親日派の本心<本澤二郎の「日本の風景」(2480) <国家神道復活派・靖国派・日本会議が制覇した日本>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52149543.html
2016年09月13日 「ジャーナリスト同盟」通信

<国家神道復活派・靖国派・日本会議が制覇した日本>

 安倍・自公内閣の正体が判明してみると、何のことはない、明治から敗戦まで日本人の精神を支配した国家神道、戦後の神社本庁の神がかり政府である。侵略戦争を強行した戦争勢力の末裔だ。安倍政治の全てが、そのことを裏付けるだろう。第一次安倍内閣が教育勅語を教育基本法に挿入、第二次で特定秘密保護法なる平成の治安維持法と戦争法である。残るは平和憲法を破棄して、大日本帝国憲法にするというのだ。あきれてモノをいう気も起らない。加藤紘一が命を懸けた理由である。

<犯人は池田大作・創価学会!>

 安倍の靖国参拝と小泉のそれから見えてくるのは、後者も日本会議の操りだったことが判明しよう。ところで、戦後70年の中国テレビの特集には村山富市だけではなく、加藤紘一も出演したという。この様子を見た親日派の友人は、強く衝撃を受けた。
 余りにも年老いて病んだ表情の加藤だったせいである。かつての精悍さはなかった。苦悩の連続が、病の元凶であった。苦悩・正義から逃げることなく戦ってきた勇者だったからでもあった。
 その友人は、加藤の死を中国のテレビが放送しなかったことを驚いていたが、そんな瞬間に本心をさらけだした。「一番のワルは池田大作・創価学会だ」と。
 春秋の筆法をもってすれば、この指摘は本質をついている。創価学会の支援無くして日本会議の3分の2議席確保はなかったのだから。数年前筆者は、池田の子息が北京訪問、そこで「日中友好は変わらない」という偽りの言動を吐いていたことを承知している。人民網で見た。

<後継者を育てなかった池田大作>

 創価学会の平和主義はどこに行ってしまったのだろうか。いえることは公明党の暴走だけが、国民の目に映り、脳裏に刻まれている。主犯は太田昭宏である。いち早くそれを指摘して口にした人物は、木更津の戦争遺児だった。彼女はいまも地獄から太田追及を続けている。
 太田に山口・井上・北側ら執行部が従った。

 結果、外交防衛の分野での中国敵視政策のさく裂で、それが続いている。東アジアはいまや火の海になる可能性を否定できないでいる。日本会議は笑いが止まらない。それもこれも池田創価学会の御利益なのだから?
 中国の親日派が怒るのも当然だろう。致命傷は「池田が後継者を育てなかったため」であろう。栄枯盛衰は宗教も当てはまる。

<池田勇人は大平・宮澤・加藤へ>

 同じ池田でも、池田勇人の宏池会は後継者をしっかりと育ててきた。護憲リベラルの旗手は大平と宮澤に、大平は加藤へとバトンタッチした。
 加藤の乱の敗北は、無念にも小選挙区制に阻まれてしまった。この悪法の真実を知る人物は、今では村上誠一郎一人である。第三者には理解不能である。
 いまの岸田・宏池会は、かつての名門派閥の片りんもないが、このメンバーの中には、必ずや護憲リベラルがいるだろう。そろそろ顔を出すべき時だろう。石破派は軍拡派なので期待できない。国民多数の希望は、護憲リベラルの誕生である。

<保守本流・護憲リベラルの行方>

 武器弾薬で世の中は動かない。ASEANを、中国封じ込めに悪用しようとした日米の軍事戦略は成功しなかった。歴史の教訓を、各国ともベトナム戦争で学んでいる。
 米国に対抗して北朝鮮も核を保有する時代である。そこから引き出せる戦略は、戦争放棄の国になるしかない。9条国家が一番賢い生き方である。断じて日本会議が推進するであろう侵略国家の再生ではない。保守本流・護憲リベラルの復活もそう遠くない。護憲リベラルの野党連合も誕生するかもしれない。
 中国・親日派を満足させる日本復活も夢ではない。その時、信濃町は存在しているのかどうか。神社本庁・国家神道復活の下請け教団に落ち込んでいるのであろうか。
 権力者の扱い方ひとつで、宗教は悪魔にも変身することが出来る、そんな好見本の信濃町である。悲しい現実として受け入れる国民の側も大変である。

2016年9月13日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/704.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 豊洲新市場整備をめぐる重大な問題点と徹底検証のための提言(日本共産党東京都議団)
豊洲新市場整備をめぐる重大な問題点と徹底検証のための提言
http://www.jcptogidan.gr.jp/category01/2016/0912_249


 日本共産党都議団は、建物の下の状況について、9月7日に水産卸売場棟(7街区)の建物の下の調査をおこないました。その結果、水産卸売場棟の下は、盛土されず地下空間となっており、水がたまっていることを確認しました。


 このため、私たちは12日に記者会見をおこない、今回明らかになった問題をはじめ、豊洲移転をめぐる重大問題の徹底検証するための提言を公表することを、9日夕方に明らかにしました。


 こうした中で、9月10日小池知事が緊急記者会見を開き、水産棟や青果棟の建物下の盛土がおこなわれず、地下空間になっていたことを認め発表し、専門家による安全性の確認とともに、経過を調べることを明らかにしました。


 移転を強引にすすめてきた三代にわたる知事のもとでの土壌汚染対策については、安全・安心を確保することを市場の最優先課題として、これまでの土壌汚染対策を徹底的に検証すべきとして、豊洲新市場整備をめぐる重大な問題点と徹底検証のための提言を発表しました。


豊洲新市場の移転計画の徹底検証への提言


豊洲記者会見用資料



★インデックスへ戻る

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/705.html

記事 [政治・選挙・NHK212] まるでハイヒールで富士山を登るのと同じ? 「信じられない光景」

まるでハイヒールで富士山を登るのと同じ?
http://79516147.at.webry.info/201609/article_93.html
2016/09/13 06:55 半歩前へU


▼おんぶにだっこにお咎めなし
 内閣府政務官の務台俊介が1日に岩手県岩泉町の豪雨被災地を革靴で視察し、職員に背負われて水たまりを渡った問題で与野党の批判が相次いだ。

 毎日新聞によると、公明党幹事長は政府・与党連絡会議で「信じられない光景だ。言語道断。緊張感を持ってやってほしい」と批判。官房長官は同日の記者会見で、2日付で務台氏に「緊張感を持って職務に当たるように」と指示し、防災担当相からも「被災者の心情への配慮に欠けて不適切だ」と口頭注意。

 民進党の国対委員長は与野党国対委員長会談で、自民党に「なぜそんな行動を取ったのか。説明すべきだ」と務台の出席を求めた。

 一方、務台は「(長靴を)持参しなかったことを反省している。襟を正して頑張りたい」と釈明した。

*******************

 こう言うのを問題外と言う。今さら議論の余地はない。即刻クビにすべきだ。防災を担当しながら被災地に革靴で行くなど、ハイヒールで富士山を登るようなものだ。信じられない。

 根本問題は議員の「質の悪さ」と政治の「仕組み」にある。東大卒の官僚上がりと言うだけで議員になった男だ。およそ政治家としての使命感など持ち合わせていない。

 ただ、「センセイ」と呼ばれて威張っておれて、高給が手に入る「商売として議員を選んだ」に過ぎない。選挙も自民党だけでは足りず、公明党に「おんぶ」されて、やっと当選した情けない男だ。近ごろはこの手の議員が多い。

 米国や英国、フランスでは外交のポストに就くには、その分野の知識がないとなれない。だが、日本はそんなことは無関係にイベントのチケットを買うのと同じで順番だ。安倍晋三にゴマをすってうまく取り入れば、割り込みもOKだ。

 専門知識や問題意識、能力は関係ない。だから今回のような「おんぶにだっこ」が起きる。こんなに笑い者になれば、自分から議員辞職するハズだが、平気なのが今の安倍政治の特殊なところである。

一番緊張感がないのは安倍政府と国会だ。

毎日新聞はここをクリック
http://mainichi.jp/articles/20160913/k00/00m/010/086000c


務台政務官 被災地おんぶ批判相次ぐ「信じられない光景」
http://mainichi.jp/articles/20160913/k00/00m/010/086000c
毎日新聞2016年9月12日 20時48分(最終更新 9月12日 21時10分)

 務台俊介内閣府政務官が1日に岩手県岩泉町の豪雨被災地を革靴で視察し、職員に背負われて水たまりを渡った問題で与野党の批判が相次いだ。

 衆院比例東北ブロック選出の井上義久・公明党幹事長は12日の政府・与党連絡会議で「信じられない光景だ。言語道断。緊張感を持ってやってほしい」と批判した。菅義偉官房長官は同日の記者会見で、2日付で務台氏に「緊張感を持って職務に当たるように」と指示し、松本純防災担当相からも「被災者の心情への配慮に欠けて不適切だ」と口頭注意したことを明らかにした。

 民進党の安住淳国対委員長は与野党国対委員長会談で、自民党の竹下亘国対委員長に「なぜそんな行動を取ったのか。衆院災害対策特別委員会の理事会で説明すべきだ」と務台氏の出席を求めた。

 一方、務台氏は12日、首相官邸で記者団に「不適切な対応で大いに反省している。(長靴を)持参しなかったことも反省している。襟を正して頑張りたい」と釈明した。【梅田啓祐】



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/706.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 共産・小池晃書記局長「(蓮舫氏の国籍問題で)お父さんが外国籍だからということで排除するような議論は差別的で、こういう不当
な攻撃は断固として跳ね返すべきだ」






<参照>

共産・小池晃書記局長「どこに問題があるのか」(産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/160912/plt1609120020-n1.html 
 

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/707.html
記事 [政治・選挙・NHK212] 政界地獄耳 蓮舫グループは第2の自民党なのか?(日刊スポーツ)
政界地獄耳 蓮舫グループは第2の自民党なのか?
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1709161.html
2016年9月13日9時43分 日刊スポーツ


 ★15日に投開票が行われる民進党代表選挙は全国10カ所にわたる遊説を終えた。出馬した代表代行・蓮舫、元民主党代表・前原誠司、国対副委員長・玉木雄一郎。蓮舫は子育てなどに関して「こんな不安な悪循環が『自己責任』で放置されていたことに対して、ものすごい怒りを覚える」。前原は「安倍の暴走を止めるために頑張る」。玉木は「民進党を根っこから変えたい」と訴えた。

 ★一方、民進党が議席を持たない沖縄県の米軍普天間飛行場を辺野古に移設する現行計画について、前原は「辺野古以外で本当に日米で合意できる場所がないか、違う案をしっかり議論すべきだ」。玉木は「民進党になったので、沖縄政策は大胆に見直して米国としっかり対話すべきだ」と柔軟姿勢を見せたのに対して、蓮舫は「結論は基本として守るべきだ。どんなに米国と話をしても選択肢は限られてくる。基軸はぶれるものではない。それが外交の基本戦術だ」と自民党みたいなことを言い出した。

 ★ある意味で民進党代表選挙はここが争点でもある。民主党の政策やイメージからいかに脱却するか。民主党時代の例に倣(なら)うならば、前原が言うように国民に謝罪し続けなくてはならない事案がまだ数多くあるはずだ。加えて自民党シンパである元首相・野田佳彦の傀儡(かいらい)ともいわれる蓮舫が他の候補と明確に政策が違うこともわかってきた。結局、現執行部をはじめ、蓮舫支持のグループは現状維持と第2自民党ともいえる考えで党をまとめたい考えのようだ。民主党の政策にこだわりを持つのは結構だが、自分たちのプライドを維持するために党を利用するのではなく、民進党らしさとは何かを国民に伝えてもらいたい。(K)※敬称略


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/708.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ≪民意≫天皇陛下の生前退位「賛成」91%、「今後のすべての天皇も退位に賛成」76%、「女性も天皇に賛成」72%(朝日世論
【民意】天皇陛下の生前退位「賛成」91%、「今後のすべての天皇も退位に賛成」76%、「女性も天皇に賛成」72%(朝日世論調査)
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/21861
2016/09/13 健康になるためのブログ




http://www.asahi.com/articles/ASJ9D4T75J9DUZPS005.html

天皇陛下が生前退位への願いを強くにじませるお気持ちを表明したことを受け、朝日新聞社は10、11両日の全国世論調査(電話)で、今の天皇陛下の生前退位への賛否を尋ねた。「賛成」は91%で、「反対」の4%を大きく上回った。

人のうち、「今の天皇陛下だけが退位できるようにするのがよい」は17%、「今後のすべての天皇も退位できるようにするのがよい」は76%だった。

 このほか、皇室典範を改正し、女性も天皇になれるようにする方がよいと思うかどうかを全員に尋ねると、「女性も天皇に」は72%、「そうは思わない」は21%だった。



以下ネットの反応。








これが民意ですね。変なことにこだわっているのは一部の変な人たちだけということです。でも、その変な人たちが政権与党のなかいたり、政権に強い影響力を持っているから大変です・・




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/709.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 築地市場用地の利用 森ビルに検討委託/豊洲新市場 室内汚染  発がん物質ベンゼン/工事受注のゼネコン17社 都OB天下り









http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/710.html
記事 [政治・選挙・NHK212] 豊洲新市場 参加1社で落札率99.9%はオカシイ 

豊洲新市場 参加1社で落札率99.9%はオカシイ
http://79516147.at.webry.info/201609/article_92.html
2016/09/13 05:58 半歩前へU


 NHKによると、豊洲新市場の建物の地下の空間を視察した共産党が記者会見した。それによると、床からおよそ1.2センチの高さまで濁った水がたまっていた。建物の空気についても汚染物質が含まれていないかなどを調査する必要があると訴えた。

 また、豊洲新市場の主要な3つの建物の建設工事では平均の落札率が99.9%で、入札もそれぞれ1つの共同企業体しか参加していないため、談合の疑いがあるとして、検証が必要だと指摘した。

詳報はここをクリック
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160912/k10010682701000.html


豊洲市場 建物地下の水や空気も調査を 共産党
動画→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160912/k10010682701000.html
9月12日 20時12分 NHK

築地市場の移転先となる豊洲市場で、土壌の汚染対策のための盛り土が行われていなかった問題で、新市場の建物の地下の空間を視察した共産党東京都議団が会見を開き、建物の地下の空間に水がたまっていたことを報告し、この水や建物の空気について調査をするべきだと指摘しました。

豊洲市場の土壌の汚染対策をめぐり、東京都がこれまで敷地全体で行ったと説明してきた盛り土について、実際には主要な建物の地下では行われていなかったことが明らかになりました。

この問題について、豊洲市場の視察を行い、建物の地下で盛り土が行われていないことを最初に指摘した共産党東京都議団のメンバーが12日会見を開きました。この中で、水産卸売場の建物の地下を視察した際の状況について、床からおよそ1.2センチの高さまでにごった水がたまっていて、水の底には砂利などが見られたと報告しました。このためメンバーは、地下にたまっていた水に加え、建物の空気についても汚染物質が含まれていないかなどを調査する必要があると訴えました。

また、豊洲市場の主要な3つの建物の建設工事では平均の落札率が99.9%で、入札もそれぞれ1つの共同企業体しか参加していないため、談合の疑いがあるとして、検証が必要だと指摘しました。



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/711.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ひるおび 豊洲盛り土問題は共産党が調査して判明したという事は言いたくないのに、地下の写真には『提供:日本共産党都議団』。











http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/712.html
記事 [政治・選挙・NHK212] すべてをぶち壊した蓮舫の辺野古発言  天木直人
すべてをぶち壊した蓮舫の辺野古発言 
http://xn--gmq27weklgmp.com/2016/09/13/post-5402/
13Sep2016 天木直人のブログ


 冗談かと思った。

 辺野古移設について、蓮舫候補が「(米国と合意した)結論は基本として守るべきだ。どんなに米国と話をしても、選択肢は限られてくる。基軸はぶれるものではない。それが外交の基本戦術だ」と語ったのに対し、前原、玉木の両候補がそれぞれ、「辺野古以外で日米が合意できる場所がないか、しっかりと議論すべきだ」、「民進党になったので、沖縄政策は大胆に見直すべきだ」と反論したと言う。

 これは、民進党代表選の全国遊説日の最終日だった9月11日に、さいたま市内で開かれた候補者討論会での発言であるという。

 逆ではないか。

 前原、玉木が米国との合意を守れというのならまだわかる。

 しかし、蓮舫がそう言ったのだ。

 これには本当に驚いた。

 その蓮舫が民進党の代表になるという。

 すべてがぶち壊しだ。

 これでどうやって安倍政権を倒せるというのか。

 共産党や社民党は蓮舫の民進党とそれでも野党共闘できるというのか。

 それでもなお野党共闘を叫ぶ市民連合とは一体何者か。

 なにもかもぶち壊した蓮舫の辺野古発言である(了)


             ◇

蓮舫氏「辺野古移設堅持を」=普天間めぐり討論―民進代表選
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000077-jij-pol
時事通信 9月11日(日)17時34分配信

 民進党代表選(15日投開票)の3候補は11日、さいたま市内のホテルで開かれた公開討論会に臨んだ。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を同県名護市辺野古沿岸部に移設する現行計画について、蓮舫代表代行が堅持する立場を示したのに対し、前原誠司元外相と玉木雄一郎国対副委員長は見直しを主張した。

 選挙戦を優位に進める蓮舫氏は討論会で、現行の移設計画は旧民主党政権が米側と確認した内容であることを踏まえ、「結論は基本として守るべきだ。どんなに米国と話をしても選択肢は限られてくる。基軸はぶれるものではない。それが外交の基本戦術だ」と訴えた。

 これに対し、前原氏は「辺野古以外で、本当に日米で合意できる場所がないか、違う案をしっかり議論すべきだ」と表明。玉木氏も「民進党になったので、沖縄政策は大胆に見直して米国としっかり対話すべきだ」として、民主党政権時代の結論に拘束されるべきではないとの見解を示した。 



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/713.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 小倉「共産党都議団がこの水を調べたいって言ったらそれはダメだって言われたとか…地下水にベンゼンが含まれてるかどうか調べら
れたら困るからね」











http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/714.html
記事 [政治・選挙・NHK212] 富山市議会のいかれた議員たちが糾弾されてるけど、地方議会のハチャメチャぶりは全国津々浦々似たようなもので…
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-08e9.html
2016年9月13日 くろねこの短語


富山市議会のいかれた議員たちが糾弾されてるけど、地方議会のハチャメチャぶりは全国津々浦々似たようなもので、その頂点が都議会ってことです。


 築地市場移転にまつわる諸々の疑惑は、都議会のあり方そのものも問われているような気がするのだが、都議会だけでなく地方議会って昔ながらのボス政治そのままで、どこもその闇は深いんだろうね。その典型が政務活動費不正受給疑惑の富山県で、なんと自民党議員の3分の1のシェンシェイが真っ黒けのけだそうです。

 最初は知らぬ存ぜぬだったのにとうとう切羽詰っちゃったようで、3人の市議が辞職。残りの面々は今日にも会見するそうだが、どんな言い訳するんだろう。ま、常識で考えれば、総懺悔で全員辞職が妥当なんだろうけどね。辞職した市議の中には、取材中の女性記者を押し倒してメモをふんだくった自民党会派の会長もいるんだが、この男はなんと自殺未遂までしでかしている。どれだけ闇が深いかわかろというものだ。

・富山市議、政活費不正で3人目の辞職 「議員資格ない」
 http://www.asahi.com/articles/ASJ9C4QG6J9CPUZB005.html

・「政活費を遊興費に」辞職の前富山市議、認める
 http://www.yomiuri.co.jp/national/20160831-OYT1T50177.html

 それにしても、領収書を偽造してまで政務活動費を不正に受給してたってことは、明らかに犯罪だろう。公文書偽造、詐欺は間違いない。こんな輩を、辞職しました、ごめんなさいで済ませてはいけない。民間の企業だったら、解雇されたあげくに告発されて刑務所行きってのが普通だろう。

 おそらく、富山市議会のハチャメチャぶりってのは氷山の一角で、全国津々浦々いかれた地方議員ってのは蔓延してるんだろうね。その頂点が東京都議会なんだが、豊洲新市場の汚染問題をきっかけに、ぼったくりバーのチーママ・小池君は引くに引けないことになってきたから、都議会の闇を曝け出すにはちょいと面白い展開になってきた。へたに手打ちにしちゃうとチーママの立場そのものが危うくなりますからね。

・豊洲市場 担当部署の幹部は問題把握も放置
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160913/k10010683021000.html

 それにしても、いまさらのようにTVのワイドショーは豊洲一色なんだが、これって何もいまに始まったことではなくて、2008年に国の環境基準の4万3000倍のベンゼンが検出された時に大騒ぎしてなくちゃいけないんだよね。その時点で移転白紙撤回しておけばよかったのに、レイシトス石原を中心とする利権グループの口車に乗っかって、一部を除いてほとんどの新聞・TVがスルーしたのがいまの醜態につながってるってわけです。

 その意味では、新聞・TVも共同正犯みたいなもんで、何をいまさらって思う今日この頃なのだ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/715.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 内閣支持率 NHKの57%に続き読売が62% 
内閣支持率 NHKの57%に続き読売が62%
http://79516147.at.webry.info/201609/article_96.html
2016/09/13 11:22 半歩前へU


 NHKの57%に続き、読売が62%と安倍内閣の支持率は軒並み上昇。読売は今回、携帯電話の利用者も調査対象に加えたという。固定電話だと文句を言っていた諸君、さあ、どうする。また、別の言い訳を探すか?

 ねつ造だ、でっち上げた数字だと騒ぐヒマがあれば、この状況で自分は今、「何ができるか」考えた方がいい。民主主義に「観客席はない」との、元SEALDsの奥田君の言葉を思い起こそう。

 おそらくこの数字は事実だろう。理由はメディアの報道姿勢にある。安倍晋三が人気取り、支持率上昇のために、年金資金を鉄火場(株式)につぎ込み、10兆円を超す侵害を出しても批判しない。

 カネと政治で次々問題が発覚しても、まともに報道しない。政権が何をやってもすべて見て見ぬふりをするマスコミ。自己規制する新聞とテレビ。安倍政権のPRに徹するメディア。

 これでは内閣支持率が下がるわけがない。政権とメディアの癒着による世論操作で、国民は真実を知らされていない。知ろうとみしない。仮面政府に踊らされているだけ。これが「62%」の理由だ。



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/716.html

記事 [政治・選挙・NHK212] <蓮舫氏>「台湾籍が残っていた」会見で陳謝 二重国籍問題 民進党代表選「政治家として日本のためしっかり仕事したい」
記者会見で自身の台湾籍について釈明する民進党の蓮舫代表代行=参院議員会館で2016年9月13日午前10時39分、森田剛史撮影


<蓮舫氏>「台湾籍が残っていた」会見で陳謝 二重国籍問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000028-mai-pol
毎日新聞 9月13日(火)10時52分配信


 ◇民進党代表選「政治家として日本のためしっかり仕事したい」

 民進党の蓮舫代表代行は13日午前、国会内で記者会見し、父の出身地の台湾籍が残っていたことを明らかにし、謝罪した。12日に台湾当局から連絡があったという。蓮舫氏は東京都出身で父が台湾人、母が日本人。1985年に日本国籍を取得しているが、いわゆる「二重国籍」ではないかとの指摘を受けて調べていた。

 蓮舫氏は会見で「私の記憶の不正確さで混乱を招いたことをおわびしたい」と陳謝した。15日投開票の民進党代表選については、「政治家としては日本のためにしっかり仕事をしたい」と撤退しない考えを示唆した。

 これまでの蓮舫氏の説明では、85年1月21日に日本国籍を取得した際、台湾籍の放棄を宣言したという。一方で、当時、東京都内の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に赴き、父が台湾語で手続きをしていたため、「私は台湾語がわからないので、どういう作業が行われたか覚えていない」と話していた。実際は、台湾籍を放棄する手続きは行われていなかったとみられる。13日の会見で蓮舫氏は「記憶があいまいだった。私としては(台湾籍は)抜けたと思っていた」と繰り返した。

 日本政府は台湾を国として承認していないため、台湾籍の人には中国の法律が適用される。中国の国籍法では「外国籍を取得した場合は中国籍を自動的に失う」と定めている。蓮舫氏はこの見解に基づき、「違法性はない」と強調した。

 蓮舫氏は3日の読売テレビの番組で「私は生まれたときから日本人」と明言。その後、「日本人でありたいという思いで言ったが、法律的には85年から日本人だ」と修正した。発言のぶれを不安視する声が党内にあり、会見で「発言の一貫性がなかったことをおわびする」とも述べた。【松本晃】


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/717.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 北の核の脅威を煽って行き詰まりをごまかす安倍首相の噴飯物−(天木直人氏)
北の核の脅威を煽って行き詰まりをごまかす安倍首相の噴飯物−(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp3ndn
12th Sep 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


北朝鮮が5回目の核実験をして、小型弾頭核ミサイル攻撃が現実味を帯びてきたからというもの、

安倍首相・菅官房長官の発言が過激さを増している。

 もちろん、危機を煽って安倍政権の支持率をあげるという狙いがある。

 「危機の時にこそ安定政権が不可欠である」と国民に訴えているわけだ。

 そして、それは奏功している。

 最近発表された世論調査では、軒並み安倍政権への支持率が上がっている。

 しかし、ひょっとすれば安倍首相は、本当に危機が起きてほしいと思っているのではないか、とすら思える。

 実際のところ、このまま行けば危機が単なる杞憂ではなく、まさかの事が起きるかもしれないのだ。

 報道によれば、韓国は金正恩を狙った作戦をシナリオに入れ始めたらしい。

 米国はB52より高速の爆撃機B1を韓国に派遣するという。

 そして北朝鮮はさらなる核実験を行うと言っている。

 ひょっとして、ひょっとするかもしれないのだ。

 まさかの有事が起きる危険性が現実的になりつつあるのだ。

 もしそんなことが起きれば日本の政治はストップする。

 与野党を超えて危機管理政治になる。

 すべてに行き詰った安倍政権にとっては、これ以上ない救いではないか。

 安倍首相は気づき始めたのではないか。

 もはや、何をやってもうまく行かないと。

 このままでは、いずれ政治を投げ出さざるを得なくなると。

 そして安倍首相はそれだけは二度としたくないと考えているはずだ。

 その前に北朝鮮が有事を起こしてくれたら助かる。

 こう考えて、北朝鮮に対する強硬政策を加速させ、危機意識を煽っているとしたら、それこそ噴飯物だ。

 我々は、北朝鮮に対する安倍首相の言動を、最大の警戒心を持って監視していかなければいけない。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/718.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 差別の好きな日本のメディア 〜 目に余る蓮舫さんに対するバッシング 
差別の好きな日本のメディア 〜 目に余る蓮舫さんに対するバッシング
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/3740f84ec235e85833dd9e10411c228a
2016年09月13日 のんきに介護


wakaさん @wyidakiさんのツイート。

――The latest デイリー ロードバイクで自然の中へ! http://paper.li/wyidaki/1335268658?edition_id=6094c820-791b-11e6-b90c-0cc47a0d1609 … Thanks to @1976_air @showkatana7 @binit2028〔4:02 - 2016年9月13日 〕——



ニュースソースは、

1993/3/16付の朝日夕刊の次の記事らしい。



転載元:保守速報「【お手柄!】2ちゃんねらーが発見した 蓮舫の「私は在日の中国国籍」という朝日新聞記事 ついにTVニュースに !!!!!」✳http://hosyusokuhou.jp/archives/48434794.html

本人が

「私は在日の中国国籍」と

自白している。

もし、これが虚偽だとしたら、

自ら嘘つきであることを認めたことになる…

という

ネトウヨたちの高笑いが聞こえてきそうな論難の仕方だ。

しかし、

朝日新聞の記事だけが根拠では、

趣旨不分明だ。

「在日の中国国籍の者」

という自己紹介の仕方が必ずしも

過去のある時期を指す事実としては嘘ではないからだ。

すなわち、

17歳のとき、

日本国籍を取得するまでは、

中国国籍があった。

でも、それがどうした?

と思うな。

日本国籍を取得した時点で、

蓮舫さんは、

生まれたときから

日本人として扱われるのだよ。

テレビの番組では

それでは面白くないので

「在日の中国国籍の者」

という紹介がさせたに過ぎない。

テレビ番組の

娯楽性を考えたら、

許された演出ではないか。

国籍は、

「地球」だ

ぐらいの軽い気持ちで

説明されたのだと思う。

実際、

中国って滅茶苦茶広いよ。

それこそ、

かの国で

国籍と言っても

みんな、

「?」という顔になるんじゃないか。

正直、

「国籍」「国籍」って、

日本人が揃って島国根性丸出しにするのは、

見られたもんじゃない

と思うな。

カナダは、

日本人にピザを発給しなくなった

と聞いたことがある。

そういう問題の方が実は、

遥かに深刻だ。

あいつは、

日本人と認めない、

こいつも

日本人として受け入れない

ということを

自国民の優秀性の証のように思って

酔いしれている内に、

海外に受け入れてもらえない

悲哀を

味わうことになる気がするな。



関連記事
<蓮舫氏>「台湾籍が残っていた」会見で陳謝 二重国籍問題 民進党代表選「政治家として日本のためしっかり仕事したい」
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/717.html



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/719.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 防衛省“限界”露呈 ミサイル防衛は1兆5787億円の役立たず(日刊ゲンダイ)
     


防衛省“限界”露呈 ミサイル防衛は1兆5787億円の役立たず
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189698
2016年9月13日 日刊ゲンダイ


   
    韓国でも北朝鮮の核実験のニュース(C)AP


 北の核実験を受け「もっと抑止力強化を」という議論が出ているが、ちょっと待って欲しい。米国に押し付けられ導入した現状のミサイル防衛システムは、迎撃どころか想定通りの警報も出せず、役立たずを露呈。1兆円超が壮大な“無駄遣い”になっていたことがハッキリしたのだ。

 ミサイル防衛システムの限界を指摘するのは、軍事評論家の田岡俊次氏だ。

「8月3日に北朝鮮は弾道ミサイル2発を秋田沖に発射しましたが、日本政府が第1報を発表したのは発射から1時間15分後でした。イージス艦などへ破壊措置命令は出されず、自治体などへの警報『Jアラート』も機能しないノーマーク状態でした。その後、常時『破壊措置命令』を出したままにして政府は警戒を続けていましたが、9月5日に弾道ミサイル3発が北海道沖に発射された際も第1報は1時間32分後。最も早かった警報は海上保安庁から船舶への『航行警報』で、それでも発射から19分後でした。これはミサイル落下の10分後で、警報の意味がなかった。ミサイル発射が探知されれば、その警報を船に伝えるのを意図的に遅らせるはずはない。つまり、日本のミサイル防衛能力の限界を露呈したものと考えざるをえません」

 発射が防衛省の「中央指揮所」や官邸の「危機管理センター」に伝わり、「Jアラート」で住民に屋内避難を呼びかけるまで、本来、「1分間」という瞬時に行われるはずだった。計画は机上の空論だったのである。

 ちなみに、去年12月と今年2月に北朝鮮がテポドン2で小型人工衛星を打ち上げた際は、事前通告もあり対応準備ができたため、政府は発射2分後から逐一、飛行状況を発表していた。ところが、移動式の発射機から発射された8月と9月のミサイルにはお手上げ。防衛省は「事前通告がなかった」「移動式の発射機だったので分からなかった」と変な言い訳をした。

「実戦では相手はミサイル発射を予告してはくれませんし、自走発射機に載せて発射位置をしばしば変えるのが一般的です。防衛省の釈明は、本物の弾道ミサイルには対応できないことを自ら明らかにしたようなものです」(田岡俊次氏)

 ミサイル防衛には今年度予算までに1兆5787億円が投じられている。ドブに捨てたようなものだが、官邸や防衛省は、さらなる増強に躍起。価格2倍のミサイル購入やイージス艦を増やしたり、ミサイル発射探知用に独自の静止衛星打ち上げの話まで出ている。

「国家財政に響くような大プロジェクトになりかねません。ミサイル防衛の効果や限界を国民に説明せずに巨額の予算をつぎ込むのでしょうか」(田岡俊次氏)

「特定秘密」を盾に“不都合な事実”を隠蔽してこれ以上、防衛費を膨らませるのは許されない。






















http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/720.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ひどすぎる!富山市議会の政務活動費不正問題。毎日発覚、毎日会見、最近は毎日誰かが辞職!市民が抗議のスタンディングし市役所
市議会を包囲しよう!



















http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/721.html
記事 [政治・選挙・NHK212] ≪沖縄・高江発≫ 陸自ヘリが米軍様・建設工事のために飛んだ日(田中龍作ジャーナル)
【沖縄・高江発】 陸自ヘリが米軍様・建設工事のために飛んだ日
http://tanakaryusaku.jp/2016/09/00014445
2016年9月13日 14:27 田中龍作ジャーナル



キャタピラー付きの工事車両を運ぶCH47ヘリ。すぐ真下は県道70号線だ。=13日午前10時37分頃、米軍北部訓練場メインゲート前・東村 撮影:筆者=


 タガが外れたとはこのことだ。陸上自衛隊の大型輸送ヘリCH47がきょう米軍ヘリパッド建設用の機材を予定地に搬入した。それも生活道路である県道をまたいで。

 午前6時27分、バタバタという重低音が高江上空に響いた。頭のすぐ真上から降ってくるような音だ。
 
 建設に反対する住民・市民の拠点となっている「N1裏テント」に緊張が走った。

 沖縄平和運動センターの山城議長らは早速、重機などがヘリで運び込まれるH、G地区に向かった。建設作業員を入れさせないようにするためだ。

 2基のCH47ヘリは6時27分の1番機から3回、何も吊るさずに飛んだ。巨大な格納庫の中に建設作業員などを積んでいるのだろうか。

 全長約16m、有効搭載量11・2トン、輸送人員55人。巨大ヘリはローター音が空に響き始めてから数分後に建設予定地上空に飛来した。

 4回目からは建設用機材を吊るした。トラック、キャタピラー付き車両・・・。

 積み込む場所は米軍北部訓練場メインゲート裏だ。沖縄防衛局はここに前もって建設用機材を運び込んでいた。



重低音と共に飛来したCH47は、吊るしてきたトラックをヘリパッド建設予定地のG、H地区に降ろした。ヤンバルの森まっただ中だ。=13日午前9時51分頃、国頭村・東村境 撮影:筆者=


 メインゲートからヘリパッド建設予定地のH、G地区に飛ぶには、県道70号線をまたがなければならない。70号線は国頭村、東村住民の生活道路である。落下事故が起きなければよいのだが。

 読谷村にあった旧読谷飛行場では、ベトナム戦争の激化に連れ、毎日のようにヘリからの軍用車両や機材、兵員の降下訓練が行なわれていたという。

 1965年には落ちてきたトレーラーの下敷きになり、女児が死亡する事故があった。基地があるゆえの飛行機事故は沖縄県民にとって忌まわしい記憶でしかない。

 「(米軍基地の建設資材を積んだ陸自のヘリが)県道70号線をまたいだ」。琉球新報のベテラン記者は顔をこわばらせた。

 自衛隊が米軍の下請けとなって中東で武器弾薬や米兵を輸送したことは、これまでにもあった。これ自体、憲法9条が壊れていることを示す。

 今回はヘリパッド工事のための「建設下請け業者」となったのである。

 福島原発事故で自衛隊は、CH47大型ヘリを使い決死の消火活動に当たった。同じヘリがまさか、住民の怒りを買うような理由で使われるようになるとは。

 ベトナム戦争で実戦配備されたCH47が、沖縄の空を飛ぶのは悪しき因縁と言ってよいのだろうか。


  〜終わり〜




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/722.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 共産党都議団調査のきっかけは日刊ゲンダイ記事 ⇒共産党が建築エコノミストの森山高至さんに問い合わせ⇒「盛り土なし」発覚










http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/723.html
記事 [政治・選挙・NHK212] 数ある安倍外遊の中でもキューバ訪問ほど無駄な外遊はないー(天木直人氏)
数ある安倍外遊の中でもキューバ訪問ほど無駄な外遊はないー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp3nm1
13th Sep 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


きょう9月13日の読売新聞で知った。

 安倍首相が9月末にキューバを訪問すると。

 また外遊か。

 なぜいま安倍首相が、日本の裏側にある遠いキューバへ行く必要があるのか。

 岸田外相が1年前に訪問したばかりではないか。

 そしてキューバが抱える日本に対する債務約1200億円の免除を表明すると。

 なぜキューバという小国にそれほど巨額な援助をしなくてはいけないのか。

 外遊の時は巨額な経済援助を手土産にするという税金の無駄遣いはもうやめたほうがいい。

 訪問の際はフィデル・カストロ前国家評議会議長と会談すると。

 フィデロ・カストロ議長は、オバマ大統領の広島訪問を、大勢の命を奪った原爆投下を謝らなかった、

と非難した人物だ。

 それを指摘されたらなんと答えるつもりなのか。

 いずれにしても、安倍首相がいまキューバに行かなければならない
理由はどこにもない。

 安倍首相のキューバ訪問は、これまでの安倍外遊の中でも、誰が見ても、一番無駄な外遊である。

 なぜメディアはそれを書かないのか。


              ◇

首相、キューバで前国家評議会議長とも会談へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160912-OYT1T50114.html
2016年09月13日 07時22分 読売新聞

 安倍首相は今月下旬で検討しているキューバ訪問の際、ラウル・カストロ国家評議会議長との首脳会談に加え、ラウル氏の兄のフィデル・カストロ前国家評議会議長と会談する方向で最終調整に入った。

 政府関係者が明らかにした。

 1959年のキューバ革命を主導したフィデル氏と日本の首相による会談は、2003年の小泉首相(当時)以来となる。フィデル氏は政界からは引退しているが、依然として強い影響力が残っているとされる。

 首相はまた、調整中のラウル氏との首脳会談で、キューバが抱える対日債務約1800億円のうち、3分の2に当たる約1200億円の免除を表明する方向で検討に入った。債務問題を早期に解決し、政府開発援助(ODA)による大規模な円借款などを通じた経済協力を進めたい意向だ。



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/724.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 怪文書出回り告訴 沖縄・石垣市長「事実無根」/どう見ても「カラオケ付きの一般的な飲食店」には見えない「風俗店」の画像だぞ
Photo published for 怪文書出回り告訴 石垣市長「事実無根」 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス





 
<参照>

怪文書出回り告訴 沖縄・石垣市長「事実無根」(沖縄タイムス)
2016年9月13日 07:49
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/61840 

 沖縄県石垣市の中山義隆市長は12日、石垣市役所で記者会見し、台湾への公務出張中に女性といかがわしい行為に及んだと思わせるような怪文書と写真が5日から市内を中心に出回っているとして、「市長としての視察ではない。文書は事実無根」と述べ、那覇地検石垣支部に名誉毀損(きそん)で告訴状を提出したと発表した。

 中山市長は写真について、2007年11月の市長就任前の市議時代に「当時所属していた民間団体の交流事業で台湾を訪問した際、参加した懇親会の2次会の場。一個人として私費で参加した」と説明。撮影場所は「風俗店ではなく、カラオケ付きの一般的な飲食店」とした。

 写真は「中山義隆石垣市長の台湾視察出張の夜」として4枚を一つにしたカラープリントで、上半身裸の女性が中山市長のそばにいたり、抱きついたりしたもの。文書は「こんなトップセールスいらない」などと公費での視察を思わせる内容だった。差出人は不明。

 写真の人物が自身だと認めた上で「文書は全くの事実無根。市長としての信頼、名誉は著しく傷つけられた」と憤り、「就任前の写真とはいえ、送付された皆さんに不快な思いをさせてしまった」と謝罪した。

 同席した伊東幸太郎弁護士は「検察に提出したのは14通だが、おそらく100通ぐらいは出回っている」とし、八重山署など捜査機関にも相談するとした。

 

http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/725.html
記事 [政治・選挙・NHK212] 石田純一が3分の1の値段でフェラーリ売った!! 

石田純一が3分の1の値段でフェラーリ売った!! 
http://79516147.at.webry.info/201609/article_98.html
2016/09/13 15:15 半歩前へU


 石田純一がテレビから消えた。都知事選騒ぎが影響しているという。日本は文化人や芸能人が政治に関して発言するとたちまち「干されて」しまう。村八分にしていじめる。

 石田は、3000万円で買ったフェラーリを約3分の1の値段で泣く泣く売った。都知事選に絡みスポンサーから請求された違約金を支払うためだ。「出馬表明したから違約金」は完全な脅しだ。政治活動妨害だ。

 なぜ、出馬表明がいけないのか?みんなで違約金を要求した「いじわるスポンサー」を探し出そう。

以下は「週刊新潮」(9月8日号)より抜粋。
***************

ーところで石田純一は、出馬表明したことで、収入に影響があったか。

 石田  「たしかに、出馬表明で違約金の発生がありました。
私は10社のスポンサーさんと契約しているんですが、
そのうちの1社です。残り9社はご厚意で続けてもらっていますが、
違約金は当然のことですよね。
でも、実は1社でもダメージは大きいのです。

 金額でいうと1000万円ほどですが、
すぐに払い込まないといけないので工面が大変。
万が一、ローンの支払いが一度でも滞ったりすれば、
すぐにブラックリスト入りです。

 私の場合、約3000万円で買ったフェラーリの『カリフォルニア』というのを
1200万円ほどで処分して、違約金の支払いにあてました」。

ーあと5年で完済できそうだと言う石田に、自身の“再チャレンジ”について聞いた。

石田 「家も心配だけど、日本のことも心配だからね。“まだ俺は社会的に死ねないな”って思っているんですよ」。



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/726.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 民進党の代表選から見た党是の実体(きっこのブログ)
民進党の代表選から見た党是の実体
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2016/09/post-c190.html
2016.09.13 きっこのブログ


15日投開票の民進党の代表選は、当事者と民進党の関係者以外、ほとんどの国民が興味ないと思うけど、代表選も終盤になって、ようやく少しだけ国民の注目を集めることになった。しかし、それは、各候補の政策や民進党への期待感などではなく、皮肉にも、代表選でトップを走る蓮舫氏の「二重国籍問題」という、一部の差別主義者だけが喜々としてハシャギまわるだけのバカバカしいスキャンダルだった。ま、こんな低次元のスキャンダルなど、ここでいちいち取り上げる価値もないのでスルーしてくけど、それより何より、あたしが呆れ返ったのは、今回の代表選の遊説場所だった。

今回の代表選は、2日に告示され、蓮舫代表代行(48)、前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)の3候補が、11日までに全国10カ所を遊説して回ったワケだけど、その場所が、大阪府大阪市、福岡県久留米市、岡山県岡山市、香川県高松市、長野県長野市、静岡県静岡市、宮城県仙台市、北海道札幌市、埼玉県さいたま市、東京都豊島区だったのだ。

この10カ所を見て、「何で愛知県名古屋市がないの?」と思った人も多いだろうけど、あたしはそれよりも、「沖縄県那覇市」がないことに驚いた。現在の安倍政権に対抗する野党第一党として、政権奪取も視野に入れての代表選だと言っておきながら、安倍政権によって最も苦しめられている沖縄県に行かないなんて、普通は考えられないからだ。3候補が沖縄入りして、安倍政権による沖縄差別、米軍基地建設の強行などについて批判合戦を繰り広げていたら、本土とは比較にならないほど注目を集めていただろうし、その効果は全国へと波及していたと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、民進党の代表選は、民進党に所属する国会議員146人と、無所属で民進党会派に所属する川田龍平参院議員の計147人が、1人2ポイントで294ポイント、国政選挙の公認候補予定者が1人1ポイントで計118ポイント、その他、1586人の地方議員に計206ポイント、約23万5000人の党員とサポーターに計231ポイントが割り振られていて、合計849ポイントで争われる。だから、一般の有権者には投票権のない「内輪の選挙」だ。

でも、「内輪の選挙」と言えども、自民党の総裁選を見れば分かるように、代表選は党の宣伝としては絶大な効果があるし、ある意味、次期代表のお披露目の場でもある。ひいては、次の国政選挙への呼び水でもあるのだから、党員やサポーターの多い地域を遊説して回るよりも、現在、政治的問題を抱えている地域を回り、自分たちの政策をアピールすることが重要になる。

それなのに、今回の民進党の代表選では、現在、最大の政治的問題の渦中にある沖縄県をスルーした。それだけでなく、未だに原発事故で苦しみ続けている福島県もスルーした。原発事故の責任は、欠陥を指摘されながら何の対策もせず、原発政策を推進し続けて来た歴代の自民党政権にあることは周知の事実だけど、少なくとも事故時の政権は民主党だったのだから、いくら看板を「民進党」に掛け替えたとしても、まずは福島県に行くのが筋なんじゃないのか?

ま、わざわざ九州に遊説に行ったのに、玄海原発のある佐賀県や川内原発のある鹿児島県ではなく、原発のない福岡県を選んだワケだし、わざわざ四国に遊説に行ったのに、伊方原発のある愛媛県ではなく、原発のない香川県を選んだワケだから、この辺からも党の方向性が透けて見えて来るけど、さすがに沖縄県と福島県をスルーしたのは、あまりにも国民を軽視してると感じた。


‥‥そんなワケで、遊説の最終日、11日のさいたま市での公開討論会で、米軍の普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画についての討論が行なわれた。蓮舫氏は、辺野古への移設計画は旧民主党政権が米国側と確認した内容だということを前提に、「結論は基本として守るべきだ。どんなに米国と話をしても選択肢は限られてくる。基軸はぶれるものではない。それが外交の基本戦術だ」と述べて、辺野古への移設計画の「堅持」を主張した。一方、前原誠司氏は、「辺野古以外で、本当に日米で合意できる場所がないか、違う案をしっかり議論すべきだ」と述べた。また、玉木雄一郎氏も、「民主党から民進党になったので、沖縄政策は大胆に見直して米国としっかり対話すべきだ」と述べ、民主党政権時代の結論に拘束されるべきではないとの見解を示した。

あたしから見たら、沖縄県での遊説をスルーした政党の代表候補3人が、沖縄から遠く離れた埼玉県で何言ってんだ?‥‥って感じだけど、少なくとも、少しは期待してた蓮舫氏のこの発言には、正直、心の底からガッカリした。そして、一時的にでも「蓮舫氏を代表にすべき」と主張していた自分を恥じた。また、党内で最も議員票を集めてる蓮舫氏に「辺野古への移設を堅持」と主張させるためにも、あえて民進党は沖縄県を遊説から外したんじゃないかと勘繰ってしまった。

そう考えると、原発事故問題の最中(さなか)にある福島県をスルーしたことも、稼動一時停止問題の最中にある川内原発を立地する鹿児島県をスルーしたことも、プルサーマルを再稼動させたとたんにトラブルが相次いでいる伊方原発を立地する愛媛県をスルーしたことも、すべてツジツマが合う。ホントに政権奪取を目指しているのなら、鹿児島県で遊説して、川内原発の一時停止を模索している三反園訓知事と連携して、現在の安倍政権の原発政策の見直しを提言すれば、党自体が大きな支持を得られただろう。

でも、それができなかったのは、蓮舫氏が原発推進派である野田佳彦前首相の愛弟子であり、今回の代表選でも、野田佳彦氏率いる「花斉会」が全面的に支援しているからだ。野田佳彦氏は、ご存知の通り、民主党政権時の最後の首相だったけど、福島第1原発の事故からわずか1年3カ月後の2012年6月8日、「原発を再起動しないと電力不足で日常生活や経済活動は大きく混乱してしまう。このままでは日本の社会は立ち行かなくなってしまう。私は国民の生活を守るために大飯発電所3、4号機を再起動すべきと判断した」と大嘘をついて原発の再稼動を強行した。そして、蓮舫氏を支持している岡田克也前代表も、これまでに何度も「安全性が確認された原発は再稼動させて行く」と明言している。

また、全国には、東京電力の社員であることを隠して市議や区議をやっている「隠れ東電議員」が少なくとも20人以上いて、それぞれの議会で「原発推進」を主張しているけど、この半数以上の議員が「旧民主党所属」なのだ。民主党の支持母体が労組だということから考えると、東京電力を始めとした電力会社は、上層部は自民党に高額の献金を繰り返して蜜月関係を築き、電力会社の労組サイドは民主党と癒着して「原発推進」への根回しをして来たと思われる。

だから、これは蓮舫氏に限ったことではなく、基本的に「原発推進」なのが、過去の民主党であり、現在の民進党なのだ。もちろん、少しでも安倍政権との違いをアピールするために、原発の安全性に対する文言を強化したり、エネルギー政策の細かい部分には異論を唱えてるけど、結局は「再稼動ありき」の姿勢が党是であり、スポンサーである労組への配慮なのだ。

そして、「米軍基地問題」、「原発問題」と並ぶ国民の関心事、「憲法問題」に関しても、蓮舫氏は「平和主義の堅持は国民の切なる願いだ。9条は絶対に守るべきだ」と述べたけど、9条以外は改憲派だ。前原誠司氏も「新たに第3項を加えて自衛隊の位置付けを明記すべきだ」と述べ、玉木雄一郎氏も「世界中のあらゆるところで武力行使が可能になるような改正には反対だ」と述べ、安倍政権の現行姿勢や自民党の改憲草案には反対してるけど、基本的には改憲派だ。

だいたいからして、約7割の議員が改憲派の民主党と、ほぼ全員が改憲派の維新の党が合流して誕生したのが現在の民進党なんだから、「憲法改正」が党是であることは明らかだし、党の基本的政策にも「時代の変化に対応した必要な条文の改正を目指す」と明記してある。つまりは、このまま自民党政権が続いたとしても、何らかのミラクルが起こって民進党が政権を奪取したとしても、どっちにしても「憲法改正」が進められるってワケだ。


‥‥そんなワケで、現在の安倍政権に不満を持ってる多くの人たちが、それでも野党第一党である民進党を支持しきれないのは、ハッキリ言って、まったく対立軸になってないからだと思う。安倍政権を支持してる人たちにしても、その大半は安倍政権の経済政策や外交を一定レベルで評価してるだけであって、「原発推進」や「辺野古移設」や「憲法改正」に関しては、未だに反対派のほうが多数を占めている。それなのに、野党第一党の民進党も「原発推進」で「辺野古移設」で「憲法改正」なんだから、これで国民の支持など得られるワケはないし、安倍政権に不満を持ってる人たちの受け皿にもなりえない。

旧民主党は、どうして、こんなことになってしまったのか?それは、自分たちを客観視する目が皆無であり、政権時の失敗を総括せず、反省もしていないからだ。いくら看板を掛け替えても、内容が同じなら、国民の信頼など回復できるワケがない。何しろ、民主党政権時の最後の代表だった野田佳彦首相(当時)は、一時は自民党との連立を模索するほどのKYぶりを発揮した上に、自民党と公明党にスリ寄り、消費税の増税で手を組んで衆議院を解散、総選挙へ打って出るという、最悪の「国民への裏切り」を犯したからだ。

きっと本人は、郵政解散時の小泉純一郎気取りだったのかもしれないけど、ここまで有権者をバカにした首相は前代未聞だったため、2012年12月16日に行なわれた総選挙では、選挙前の230議席を大きく下回る57議席しか獲得できず、民主党政権は消滅した。もちろん、野田佳彦代表だけに原因があるワケではなく、その前の菅直人代表にも、その前の鳩山由紀夫代表にも問題はあった。でも、大嘘をついて原発を再稼動し、自公にスリ寄って消費税増税を進め、多くの国民の期待を裏切り、民主党政権を破壊した戦犯のトップは、やはり野田佳彦代表だろう。

それなのに、総選挙で惨敗した翌2013年5月11日に行なわれた民主党の「公開大反省会」に、野田佳彦氏の姿はなかったのだ。菅直人氏、枝野幸男氏、長妻昭氏を始め、民主党政権を担ってきた元閣僚らの大半が出席したのに、カンジンの前代表であり前首相である野田佳彦氏は、この「公開大反省会」を欠席して、大好きなプロレスの小橋建太選手の引退記念試合を観戦しに行ってたのだ。

おいおいおいおいおーーーーい!‥‥って、これだけでも呆れ返るのに、野田佳彦氏は、今年2016年3月3日に、プロレスの聖地である後楽園ホールで行なわれた、最大の支持母体である「連合」の集会で、新日本プロレスの赤いタオルを首にかけて、プロレスのリングを模したステージに上がり、プロレスラーのマイク・パフォーマンスよろしく、「小沢一郎批判」を繰り広げたのだ。

この集会は、今夏の参院選に向けての重要な場で、安倍政権を倒すための野党共闘が最大の課題だったのに、こんな場で、今度は赤いタオルを首にかけてアントニオ猪木気取りになったのか、野田佳彦氏は、「一番足を引っ張った(小沢一郎)元代表さえ来なければ、後は全部のみ込むつもりだ」「これまで一番ごちゃごちゃ行ってきたのが元代表だった」などと述べ、生活の党の小沢共同代表の新党参加を拒否したのだ。

これほどまでに国民を裏切っておきながら、反省の「は」の字もなく、いい年こいてプロレスごっこにウツツを抜かしているなんて、この人、きっと死ぬまでこのままだろう。そして、こんな最低の人物が、未だに国会議員として国民の血税で贅沢三昧な生活を続けているばかりか、看板が「民進党」に替わっても党内で大きな力を持ち、自分の愛弟子の蓮舫氏を次期代表に据えるための根回しに余念がない。

野田佳彦氏にしてみれば、自分のマリオネットである蓮舫氏が次期代表になれば、「原発推進」も「辺野古移設」も「憲法改正」も、多少の変更案を出しつつも、基本路線は自民党政権と同調して進めて行けるので、将来的に狙っている「自民党との連立」という理想郷にも近づけると考えているのだろう。そして、こんな人物に利用されている蓮舫氏にしても、産経新聞のインタビューで「私はバリバリの保守派です」と明言するなど、その視野には国民などまったく入っておらず、党内の保守派勢力の取り込みしか見えていない。

それなのに、民主党から看板を掛け替えた民進党は、またまた懲りずに「国民とともに進む」などとノタマッてる。でも、残念ながら、国民のほうは、「民進党とともに進む」などと思ってる人など、ほとんどいないのが現状だろう。今夏の参院選で、何とか惨敗だけは免れられたのは、民主党時代に失った信頼が回復されたからではなく、共産党がほとんどの選挙区で独自候補の擁立を行なわずに選挙協力してくれたからだ。それなのに、相変わらず空気が読めていない岡田克也代表は、「一定の結果を得ることができた」などとコメントした。まったく、このKYぶりには脱力してしまう。

それでも、あたしには、まだ最後に「淡い期待」が残ってる。それは、今の蓮舫氏の発言や行動などは、すべてが「代表になるための作戦」であって、代表に選ばれたアカツキには、野田佳彦氏の支配から逃れ、自身の派閥を作り、党利党略にとらわれずに、ホントに自分が目指していた「国民のための政治」を始めてくれるんじゃないかという「淡い期待」だ。もちろん、こんなことは現実的には極めて難しいし、今回の代表選で自分を支持してくれた党内勢力の一部を裏切ることにもなるから、急ハンドルを切ることはできないだろう。でも、蓮舫氏がホントに国民のための政治を目指しているのなら、ジョジョに奇妙にハンドルを切って行くことは可能だと思う。


‥‥そんなワケで、党から野田佳彦氏を追放し、「原発反対」と「辺野古移設反対」と「憲法改正反対」を掲げれば、野党共闘などしなくても大きく議席を増やせるし、野党共闘すれば政権奪取も可能なのに、それをしない政党、それができない政党、それが民進党だ。それどころか、自分たちの過去の失敗を総括することも反省することもできず、党利党略を最優先し、野党共闘には水を差し、ほとんどの政策の基本路線が安倍政権と同じなのが、今の民進党という政党なのだ。こんなに情けない政党が野党第一党なんだから、安倍政権が余裕マンマンなのは当然だろう。政権与党が憲法を無視しても、国会を軽視しても、野党第一党は指をくわえて見ているだけで、誰も安倍政権の暴走を止めることができない。だから、安倍晋三首相の任期を延長する話までもが平然と出て来るほど、自民党が図に乗り始めた今日この頃なのだ。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/727.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 安倍首相「最大の壁は男性中心の文化」 異例の自衛隊批判、女性比率アップへ積極的な取り組み指示。(孫崎享氏)
安倍首相「最大の壁は男性中心の文化」
異例の自衛隊批判、女性比率アップへ積極的な取り組み指示。
女性を戦闘に組み込めとでも言いたいのか。
人類は長い間女性を戦闘の場から避けさせてきた。
戦闘を必要悪と位置付けてきている。ー(孫崎享氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp3nmk
13th Sep 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


A事実関係:

安倍首相「最大の壁は男性中心の文化」

異例の自衛隊批判、女性比率アップへ積極的な取り組み指示。(産経新聞)

安倍晋三首相は12日、防衛省で行われた自衛隊高級幹部会同に出席し、

女性自衛官の比率が少ないことに触れ

「最大の壁は根強く残る男性中心の働き方の文化だ。これを根底から変えていく必要がある」と述べ、

異例の自衛隊批判を展開した。

欧米諸国の軍と比べ自衛官の女性比率が低いことも指摘、

「男性幹部諸君が自らの問題として積極的に(比率増加に)取り組んでもらいたい」と指示した。

 防衛省によると、自衛官に占める女性の割合は平成27年度末現在で5・9%(1万3476人)。

防衛省は42年までに女性比率を9%以上にする目標を掲げているが、

米国、フランス、オーストラリアは現時点で約15%もある。

 首相は「欧米諸国にできて日本にできないはずがない」と語り、

首相が掲げる「女性活躍社会」を自衛隊も実現するよう迫った。

 自衛隊の女性幹部は、佐官クラスで全体の3・3%(26年度末現在)。

将官クラス以上は一人もいない。

首相は高級幹部会同に出席した幹部を見渡し、

「この場に女性の将官の姿はない。高級幹部の登場も時間の問題だろう。楽しみに待ちたい」と語った。

B:評価:

・一般論として、男女平等、特に雇用の機会を平等にする努力はしていかなければならない。

・他方、歴史的に見れば、僅かな例外を除き、人類は戦闘分野に女性を入れないことで来た。

・それは戦闘を必要悪と位置づけ、戦闘に従事すれば当然死者が出る、

これから女性を避けさせたいという配慮がなされた。

多分、それは女性が子供を育てるという役割を担い、種の維持という側面があったろう。

如何に必要であれ、女性を戦闘に参加させることは人類は避けてきた。

・第2次大戦後この流れは変わった。

 その最大要因は、人員の確保である。特にそれはイスラエルで顕著であった。

・女性の兵隊での比重が高いことは自慢できることではない。

充足できない分を女性に回したのが事態の本質だ。

・どこでも「女性活躍の場」を増やせば社会が発展したものという訳ではない。

この首相発言には強い疑問を持つ。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/728.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 自公の“分断工作”に乗るな 民進代表選に市民連合が苦言(日刊ゲンダイ)
     


自公の“分断工作”に乗るな 民進代表選に市民連合が苦言
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189756
2016年9月13日 日刊ゲンダイ


   
    しびれを切らして申し入れ(左)/(C)日刊ゲンダイ


 もう黙っていられないということなのだろう。

 民進党代表選で3候補とも野党共闘への慎重な姿勢を打ち出す中、昨夏の安保国会以降、共闘に尽力してきた「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が12日国会内で会見。「野党共闘」についての前向きな議論を3候補に強く求めた。

 9日に3候補に渡した申し入れ文でも「不利な1人区で野党統一候補が11議席を獲得した成果と可能性を見失ってはならない」「内向きなやりとりが先行し、野党共闘の意義に関して広い視野からの評価が欠けている」など注文をつけていた。

 会見でメンバーの中野晃一上智大教授(政治学)はこう強く訴えた。

「単独政権を目指すという建前もあるのでしょうが、現実的ではない。野党が共闘しないで民進党が勝てるわけがない。野党をまとめる方向でリーダーシップを発揮し民進党を立て直すことに知恵を絞ってほしい。野党共闘は立憲主義、個人の尊厳など中身が伴った協力なのに、代表選の候補者が自公の野党分断工作に乗ってしまっているのが残念だ」

 しかし、市民連合の強い思いを理解できないのか、大本命の蓮舫氏は11日に「辺野古移設堅持」を表明。市民連合が参院選前、野党4党に届けた要望書にある「沖縄の民意を無視した辺野古新基地建設の中止」という訴えを思いきり踏みにじる発言である。まるで安倍自民党と対峙する気など、さらさらないかのような弱小野党の“選挙の顔”選びだ。各候補は市民連合の“警鐘”をどう受け止めるのか。





















http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/729.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 加藤紘一の死去を悼む野中広務の言葉の偽善ー(天木直人氏)
加藤紘一の死去を悼む野中広務の言葉の偽善ー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sp3nll
13th Sep 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


加藤紘一が死去した。

 その訃報に寄せられた弔辞の中で、皆が一様に語るのが、「一度総理にさせたかった」という言葉だ。

 そして、誰もが口にするのは、あの「加藤の乱」さえなければという言葉である。

 確かにそうだった。

 加藤は、加藤の乱を起こさなければいずれ自民党の総裁・総理になっていただろう。

 しかし、加藤の乱が成功していたら、

その時は新しい政権の総理になっていた可能性が高かったことも事実だ。

 その加藤の乱を潰した張本人は野中広務だった。

 野中広務という政治家は自民党政権を守る事を最優先した男だ。

 小沢一郎をあれほど嫌ったのも、小沢一郎が自民党を分裂させようとしたからだ。

 加藤の乱を潰して加藤の政治生命を奪った野中広務が、発売中の週刊朝日で、

加藤紘一を一度は総理にさせたかったと悼んで落涙したと書かれていた。

 これほどの偽善はない。

 私が野中広務と言う政治家を信用しない理由は数々あるが、間違いなくそのひとつがこの偽善である。


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/730.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 首相「最大の壁は男性中心の文化」その前に男尊女卑の考えを改めたらどうか(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2016/09/post-caa6.html
2016-09-13


まったくこの首相の姑息な発想にはあきれ果てる。

一見、差別を撤廃するかのような発言だが、女性の輝く社会の
名のもとに、女性を自分の手となり足とするためで、配偶者控
除撤廃同様、これもその手のにおいがプンプンする。

>首相「最大の壁は男性中心の文化」 異例の自衛隊批判
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000076-san-pol
                産経新聞 9月13日(火)7時55分配信

>安倍晋三首相は12日、防衛省で行われた自衛隊高級幹部
会同に出席し、女性自衛官の比率が少ないことに触れ「最大の
壁は根強く残る男性中心の働き方の文化だ。これを根底から
変えていく必要がある」と述べ、異例の自衛隊批判を展開した。
欧米諸国の軍と比べ自衛官の女性比率が低いことも指摘、「男
性幹部諸君が自らの問題として積極的に(比率増加に)取り組
んでもらいたい」と指示した。

>首相は「欧米諸国にできて日本にできないはずがない」と語り、
首相が掲げる「女性活躍社会」を自衛隊も実現するよう迫った。

欧米諸国に出来て日本に出来ない筈はない?

だったら、自民党の女性議員の割合も、欧米諸国と同じような
半々程度の比率にしたらどうか。

(その数少ない女性議員が、男性議員におもねて生きてきたの
だろうけど、女性の皮をかぶった筋肉バカばっかり)

企業の女性役員の割合も大きく改めたらどうか。

悪代官菅は、天皇の退位・即位問題も、現在の天皇に限った
制度を考えていると言っていたが、天皇陛下の発言通りに、生
前退位を認めて、皇太子直系の愛子天皇も認めたらどうか。

こういう所だけは、伝統だから男性・男系でないと駄目だと主
張して譲らないが、当事者の天皇一家に取ったらどれだけ重
圧か分からないのだろうか。

多くの国民が、生前退位へ賛成、今後のすべての天皇も退位
できるようにするのがよいと考え、皇室典範を改正し、女性も
天皇になれるようにと考えているのに、自民党や日本会議の
メンバーや、その古臭い考えを受け継いでいる一部国粋主義
者達は、頑として受け付けない。

安倍首相や自民党は、女性を一人の人間としてではなく、労
働力としか考えていない。

女性を利用するだけ利用しているが、その前に根っこにある
男尊女卑の考えを改めるべきだ。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/731.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 東電、経産省、ゼネコン…3者が得する“原発システム” 金子勝の「天下の逆襲」(日刊ゲンダイ)
   


東電、経産省、ゼネコン…3者が得する“原発システム” 金子勝の「天下の逆襲」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189784
2016年9月13日 金子勝 慶応義塾大学経済学部教授 日刊ゲンダイ 文字お越し


   
    15年6月福島第一原発周辺地下水・海水のモニタリング状況 〜サンプリング風景〜(C)東京電力提供


 福島第1原発を囲っている「凍土遮水壁」は完成したはずなのに、地下水の流入量は変わらない。99%は凍っているという報道が繰り返され、凍らないのは“バケツの穴”程度というニュアンスで広がっているが、1%とは200平方メートルの大穴なのだ。おまけに、つい先日は、大雨によって2カ所が溶けだしたという。このままでは汚染水は増える一方だ。

 この失敗した凍土遮水壁の建設費は360億円、維持費は毎年20億円もかかる。もともと、東京電力の技術陣は凍土遮水壁の効果を疑問視していたという。なのに、なぜ建設したのか。

 もし、赤字に陥ったゼネコンを儲けさせるために税金で効果のない凍土遮水壁をつくったとしたら、経産省・資源エネ庁は二重三重に犯罪的である。

 目に見えない形で、税金を使った東電の救済も続いている。賠償額が7兆円に近づき、現時点で7.8兆円になる見込みだ。そのため東電は原発周辺の「除染費用」を賄えなくなりつつある。そこで政府は、インフラ整備に絡めた形で、公共事業費や復興予算として「除染」費用を出して、東電の負担を肩代わりしようとしている。

 おまけに、安倍内閣では、失敗続きの凍土遮水壁を含む福島第1原発の廃炉費用や賠償費用を新電力にも負担させることが検討されている。新電力には脱原発の自然エネルギーも含まれる。その一方で、経産省は「原発は安い」と言い続ける支離滅裂な状態である。政府による東電支援枠である10兆円を上回れば上回るほど、東電は支払いがますます困難に陥るとともに、原発の発電コストが上昇し、原発再稼働の根拠が危うくなるからだ。

 1200人もの原発関連死を生み出しながら、経営責任を問わず、株主責任も、貸し手責任も問わずにゾンビ企業を生き残らせ、ひたすら救済してきたツケがいよいよ回ってきた。経産省は東電を盾にして責任から逃れ、その代わりに東電を税金で救済する。ついでにゼネコンも儲かる。まさに税金を使った、もたれ合いの構図だ。1990年代以降の不良債権を抱えた銀行を救済した時とそっくりである。

 これではエネルギー転換や情報通信技術で世界から取り残されるだろう。また新たな「失われた20年」が始まった。




http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/732.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 安倍政権も待望、米軍の「北朝鮮核施設・先制攻撃」が引き起こす悪夢のシナリオ! 沖縄への報復攻撃、泥沼の地上戦、9条改正
                   自由民主党HPより


安倍政権も待望、米軍の「北朝鮮核施設・先制攻撃」が引き起こす悪夢のシナリオ! 沖縄への報復攻撃、泥沼の地上戦、9条改正
http://lite-ra.com/2016/09/post-2559.html
2016.09.13. 北朝鮮への先制攻撃論と悪夢のシナリオ リテラ


 北朝鮮が5回目の核実験を強行したことを受けて、在韓米軍がアメリカの超音速戦略爆撃機B1Bを13日に韓国に派遣した。米軍が韓国防衛の決意を強調し、北朝鮮に対する強い姿勢を示したことは間違いないだろう。

 しかも、これはただの牽制では終わらないかもしれない。米国、韓国、そして日本政府の一部には、米軍による北朝鮮の核ミサイル基地への「先制攻撃」を主張する動きがあり、メディアからもそれを煽り、期待する声が出てきているのだ。

 国際社会が束になって批判してもまるで聞く耳を持たない。金正恩という若くクレージーな3代目が率いる“ならず者国家”を説得しても無駄である。だったら、先にやってしまうしかない。そのわかりやすくて勇ましい理屈は、手詰まり状態に不安を抱えている国民にある種の説得力をもって広がっている。

 しかし、実際に強硬策に及んだときに、どんな悲惨なことが起きるのか、私たちは本当にわかっているのだろうか。

 たしかに今回の核実験は、東アジアの平和にとてつもない脅威をもたらす暴挙だ。爆発規模は1月に実施した4回目核実験の約2倍。しかも、初めて弾道ミサイルに搭載できる核弾頭の爆発実験に成功したと北朝鮮は主張している。もし本当ならば、いつでも核ミサイルを発射できる体制が整ったということになる。SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を使えば、アメリカ本土も射程に入ることになる。

 しかし、これはけっしてメディアが叫んでいるような「金正恩の狂気」の結果ではない。むしろ、米国、韓国、日本の対北朝鮮政策がもたらした必然の結果と見るべきだ。

 この間、オバマ政権はアジア太平洋地域の軍事プレゼンスを高めるためと称して、北朝鮮に激しい圧力をかけ続けていた。米韓合同軍事演習は年々エスカレートして、ついには先制打撃や金正恩体制の崩壊、領土占領、韓国による吸収統一狙った演習にまで発展している。北朝鮮はそのたびに反発していたが、アメリカも国際社会も聞く耳を持たなかった。この動きが、金正恩に大きな「やらなければやられる」という恐怖を与えたのは間違いない。

 金正恩をとくに震え上がらせたのが、米韓合同軍事演習にステルス戦闘機を参加させて行った秘密訓練ではないかといわれている。これは、レーダーに捕捉されないステルス戦闘機を平壌上空に送りこみ急降下や急上昇で威嚇する「5030」と呼ばれる作戦で、米軍は金正日体制時代の2000年代から行ってきたといわれているが、夕刊フジ(2013年4月7日付)によれば、金正恩体制の2013年にも同様の作戦を展開した可能性があるという。

 今年に入ると、米軍の圧力はさらに強まった。3月には、大量の核兵器を搭載できるステルス爆撃機B2を3機、アジア太平洋地域に配備したしたことを公表。そして、今年の8月には、米空軍がグアムのアンダーセン空軍基地に核爆弾を投下できる超音速戦略爆撃機B1Bを配備することを明らかにした。

 これによってアメリカの脅威が一気に増した北朝鮮は、8月22日から始まる米韓合同軍事演習に向けて、再三の警告を発していた。同月23日には、米韓合同軍事演習が朝鮮半島を「戦争の瀬戸際に追いやる許しがたい行為」だとして国連代表部を通じて安全保障理事会の緊急会合を開くよう求める書簡を議長国のマレーシアに送ったが、北朝鮮の要請は無視された。

 金正恩が核開発を本格化させていったのは、こうした強硬政策の結果であり、そのやり方は完全に裏目に出たというわけだ。

 アメリカの失敗はそれだけではない。北朝鮮のコントロールには中国の協力が不可欠で、今年1月の核実験の時には、その中国も日米韓に同調して制裁強化に踏み出す気配だった。ところが、在韓米軍が最新鋭迎撃システムTHAAD(最終段階高高度地域防衛)ミサイルの配備を決めたことで中国、ロシアの反発を招き、北朝鮮包囲網の連携を壊してしまった。

 一方、日本はこうした緊張の最前線にいながら調整に乗り出すでもなく、独自の外交ポリシーもなく、一方的にアメリカに追随してきた。安倍政権による日米軍事同盟強化によって、かえって危険が増したといっても言い過ぎではない。アメリカと北朝鮮がことを構えることになれば、アメリカに同調する日本が標的になることが明らかだからだ。

 もちろん、本サイトは北朝鮮の核実験を支持しないし、擁護するつもりもさらさらない。だが、武力に対して武力で対抗しても、さらに状況をエスカレートさせるだけで、むしろ解決をどんどん困難にしていくことにしかならないのは明らかなのだ。

 ところが、日米韓の政府の一部や保守メディアはそうした強硬策への反省はまったくなく、それどころか前述したような「先制攻撃論」を叫び始めている。これがいかに非現実的な対応策であるかは、少し考えただけでわかる。

 たとえば、米軍が前述のグアム・アンダーセン空軍基地から超音速戦略爆撃機B1Bを出撃させ、北朝鮮の核ミサイル基地を空爆したとしよう。

 金正恩はどう出るか。報復として直ちに在韓米軍基地、在日米軍基地へのミサイル攻撃を指示するのは確実だろう。日本では、在日米軍施設の約74%が集中する沖縄などが攻撃目標とされる。

 日本はミサイル防衛システムでこれを迎撃することになるが、本当に撃ち落とせるかどうかは疑問だ。たとえば、北朝鮮が8月3日、弾道ミサイル2発を秋田沖に落下させた際、日本政府が発表したのは1時間以上経った後。破壊措置命令も出されなかった。9月5日、3発が北海道沖に落下させた際も、海上保安庁から船舶へ情報が出されたのは19分後で、落下した後だった。1兆5千億円以上の予算をつぎ込んできたミサイル防衛だが、まともに機能していないのである。

 しかも、米軍は核基地空爆と同時にステルス機を使って平壌に迫り、さらに韓国軍の地上部隊が38度線を超えて平壌に侵攻、金正恩を抹殺する計画もあるというが、こんなことを強行すれば、泥沼状態になるのは確実だ。

 軍事力の差を考えれば、平壌は数日で制圧できるかもしれないが、両軍ともに多数の犠牲者が出て、さらに大量の難民流出が起きることになるだろう。しかも、首都を制圧しても、金体制の残党によるテロが頻発する可能性もある。

 事実、過去アメリカのこうした軍事介入はことごとく失敗している。アフガニスタンではタリバン政権転覆に成功したが、その後、同国内はバラバラになり、再びタリバン勢力が盛り返し、米軍は撤退を余儀なくされた。オサマ・ビンラディンを暗殺しても、テロはむしろ増えている。甚だしいのがイラクである。アメリカの軍事介入によって、「イスラム国」という手のつけられないテロリスト集団を生んでしまった。

 北朝鮮でも同様に、軍事的威圧作戦は問題解決にならないばかりか、ますます制御不能の“化け物”を成長させてしまう危険すらある。

 まさに、悪夢のシナリオというしかないが、さらに最悪なのが、安倍政権がこの状況を警戒しているどころか、むしろ積極的に政治利用しようと手ぐすねをひいていることだ。

「今のところ、緊急事態条項からの改憲考えている安倍政権ですが、もし北朝鮮情勢が動けば、一気に本丸9条改正に向けて動き出すのは確実です。衆議院を解散し、北朝鮮危機を煽って議席の大半を独占。そのまま発議、国民投票にまで一気にもっていく。すでに、そのシミュレーションはできていると思いますよ」(政治評論家)

 そして、今の日本のメディアや世論の状況を見ていると、実際に事態が動いてしまったら、これに抗することはかなり難しいだろう。新聞もテレビも先制攻撃論と9条改正一色に染まり、北朝鮮への武力行使に反対するものは「非国民」「反日」扱いされて排除される。そんな事態が現出するはずだ。

 これはけっして、妄想ではない。金正恩が安倍首相の戦前回帰の野望実現の最大の協力者になる可能性はけっして低くない。
(野尻民夫)


関連記事
東アジアは核の火薬庫へ ならず者に包囲網は効かない(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/628.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/733.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 民進の原発政策:2030年代で原発ゼロ方針(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201609/article_13.html
2016/09/13 20:25

このブログで、民進の代表選において、それぞれの候補の自公と対峙する公約について批評している。沖縄基地問題では、反基地の沖縄県民の思いを汲むのは野党の役目であるが、民進の代表に最も近い蓮舫氏が、辺野古基地堅持というから、沖縄の県民も救われない。

沖縄の衆議院議員は1区赤嶺政賢者氏(共産)、2区照屋徳氏(社民)、3区玉城デニー氏(生活)、4区中里利信氏(無所属)である。ここには野党第1党の民進の議員はいない。いないのは当たり前で、民主党は辺野古基地に賛成の立場だからである。

蓮舫氏より右寄りと思われている前原氏が、基地見直しに言及している。玉木氏も見直しを話している。民進の代表が、沖縄県民、沖縄県民の思いに寄り添わないなら、県民、国民の反発を食らうのは必定である。

気にかかっていた民進の原発政策が明らかになった。3候補者とも、原発は2030年代にゼロにするという。原発ゼロに向けて工程表を作り、その代替に再生エネルギー導入、拡大するという。30年代ゼロの方針は、民主党時代から言っている話で進化していない。ただ、原発については、即時ゼロにしていく意思はないが、自公の原発ゼロ目標が全く無い政策よりは、まだましである。


民進代表選3候補 「2030年代原発ゼロ」の公約堅持で一致
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201609/CK2016091302000117.html
2016年9月13日

 民進党代表選の候補者三氏は、二〇三〇年代に原発ゼロを目指す参院選公約を堅持する考えで足並みをそろえた。民進党や無所属を中心に地方議員ら約百人でつくる「原発のない社会をめざす地方議員ネットワーク(グリーンテーブル)」の質問書に、三氏が十二日までに書面で回答した。

 蓮舫代表代行は、省エネの徹底や自然エネルギーへの移行を進め、三〇年代ゼロに向けた工程表をつくると回答した。前原誠司元外相も工程表づくりでは、省エネや熱・再生可能エネルギーの導入拡大、火力発電所の高効率化などを含め、どのエネルギーをどう使うかの「ベストミックス」を検討するとした。

 玉木雄一郎国対副委員長は、使用済み核燃料を再処理してプルトニウムなどを取り出す核燃料サイクル事業の在り方の検討や、原子力規制委員会が運営主体の変更を求める日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)の廃炉を優先課題に挙げた。

 グリーンテーブル事務局長の川名雄児・東京都武蔵野市議は「代表選後は地方議員も一緒に、原発ゼロに向けて取り組みたい」と話している。 (宮尾幹成)



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/734.html

記事 [政治・選挙・NHK212] ≪なるほど≫上西小百合議員「安倍総理が安保法を通したのは安保理常任理事国になりたいだけ。これで日本の安全は保証され…
【なるほど】上西小百合議員「安倍総理が安保法を通したのは安保理常任理事国になりたいだけ。これで日本の安全は保証されましたという事には全くならない。」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/21888
2016/09/13 健康になるためのブログ










以下ネットの反応。
















安保理常任理事国になりたいだけなのかどうかは知りませんが、これで日本の安全は保証されましたという事には全くならない。という部分は激しく同意しますね。「抑止力」が高まるということでしたが、ここ1年で日本を取り巻く環境は「悪化」している感じがします。軍事的な競争が激しくなり、儲かるのは軍需産業だけなのではないでしょうか。

最近、上西議員は鋭い発言連発してますので評価する声もツイッターでは増えてきたようです(以前は罵詈雑言のみでした)。



http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/735.html

記事 [政治・選挙・NHK212] 蓮舫氏の二重国籍問題
蓮舫氏が民進党代表になる可能性は高いが、二重国政問題を国会で追及する動きもある。蓮舫氏は1985年に日本国籍を取得しているが、台湾籍が放棄されたがどうかが問題とされているわけだ。
国会議員にとって国籍の問題は重大なことである。
公職選挙法には次のように謳われている。

(被選挙権)
第十条  日本国民は、左の各号の区分に従い、それぞれ当該議員又は長の被選挙権を有する。
一  衆議院議員については年齢満二十五年以上の者
二  参議院議員については年齢満三十年以上の者
三  都道府県の議会の議員についてはその選挙権を有する者で年齢満二十五年以上のもの
四  都道府県知事については年齢満三十年以上の者
五  市町村の議会の議員についてはその選挙権を有する者で年齢満二十五年以上のもの
六  市町村長については年齢満二十五年以上の者
2  前項各号の年齢は、選挙の期日により算定する。

これによると日本国籍を有していれば二重国籍でも問題とならないという、可笑しな発言も出ている。
そもそも日本は多重国籍を認めていないのだから、公職選挙法の条文が二重国籍者を想定している訳ではない。
(日本の国籍制度)

 外国の国籍と日本の国籍を有する人(重国籍者)は,22歳に達するまでに(20歳に達した後に重国籍になった場合は,重国籍になった時から2年以内に),どちらかの国籍を選択する必要があります。選択しない場合は,日本の国籍を失うことがありますので注意してください。

「蓮舫氏の説明が本当ならば、1985年に日本国籍を取得して以降、台湾の国籍放棄については、本人は台湾政府に確認していないし、確認が必要だという認識もなく、その点について家族からも説明はなかったので、一切の放棄のための行動を取ってこなかったということだ。
一方で、蓮舫氏が台湾籍であることを自覚し、パスポートを取得して台湾に入国したり、投票や納税などの権利・義務を行使したりしたことはなく、台湾の国籍者としての具体的な振る舞いはなかったということになる。
そうなると、残された問題は台湾籍が形式上残っているかどうかである。日本の国籍法上、二重国籍者は認められていないが、外国籍の離脱は努力義務にとどまり、離脱していなくても罰則はなく、厳格な運用は行われていない。もし台湾籍が残っていた場合、蓮舫氏はどう対応するのだろうか」

蓮舫は記者会見で、台湾側の単なる事務的ミスとしたいようであるが、

>蓮舫は民主党時代の2009年に「重国籍容認へ向け国籍選択制度を見直します」と政策集に書き込んでいるんだよ。

薄々は解っていたはずであるし、ましてや国会議員に立候補するつもりであれば、蓮舫の立場であれば、国籍条項の確認はすべきである。
罰則はなくても違法であることは間違いはないのである。
日本国の国会議員として、日本の法律、しかも国会議員として重大な、国籍法を冒しているのである。

しかも、どのような理由があるとしても、結果的に選挙において経歴詐称をしたことに違いはない。
二重国籍が恣意的なものであれば、もちろんの事(裁判ものである)、不可抗力における、経歴詐称の場合でも、解った時点で、即刻、議員辞職をするべきである。

本来ならば、国籍法を厳密に適応すれば、蓮舫には日本国籍はないことになる。
政治資金に問題があった、どうかの事ではない。

それなのに、テレビで、あれこれ蓮舫氏に同情的なコメントがあるが、問答無用のことである。
我が国のテレビに登場するコメンテータと言われるクソ共のレベルの低さが伺われる。
平和ボケした日本人は、どこまでお人好しなのであろう。

蓮舫など。いても、いなくても日本の政治は全く変わらない。



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