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2018年8月18日00時11分 〜
記事 [政治・選挙・NHK249] 驚き!安倍晋三が靖国の源流神社に参拝していた!  


驚き!安倍晋三が靖国の源流神社に参拝していた!
https://85280384.at.webry.info/201808/article_134.html
2018/08/17 22:45 半歩前へ

▼驚き!安倍晋三が靖国の源流神社に参拝していた!

 終戦記念日の8月15日に安倍晋三は靖国神社に「参拝に行けずに申し訳ない」と代理の者に「自民党総裁 安倍晋三」の肩書きで玉串料を奉納。ところが14日に山口県宇部市にある琴崎八幡宮を公式参拝した。

 実は、この琴崎八幡宮こそが「靖国神社の源流となった神社」だという。リテラのスクープである。こんなことは地元の者以外は知らなかったのではないか。

 琴崎八幡宮のホームページhttp://www.kotozaki.com/about
に経過が克明に記されている。それによると、靖国神社の初代宮司だった青山清(上総介)が琴崎八幡宮で維新決起のため、禁門の変での責を負わされ自刃させられた宇部領主 福原越後の神霊合祀を執り行った。

 その日が1865年5月16日で、それが「招魂社」の始まり。その後、長州藩は藩内で行っていた招魂祭を東京でも行うため、大村益次郎が東京招魂社を建立し、後に靖国神社と改称された。

 これらのことから当八幡宮が靖国神社の源流となった神社である、とPRしている。

 戦意高揚のための装置であり侵略戦争を正当化する靖国神社にあからさまに思いを寄せておいて、「歴史と謙虚に向き合う」と公言する安倍晋三。

 このような歴史観に立つ人間が、改憲によって戦争ができる国に変えようとしていることは恐怖以外の何物でもない。リテラが厳しく批判した。













安倍首相が終戦の日めぐり露骨! 靖国神社の源流の神社に参拝し、自民党声明から「民主主義、基本的人権の堅持」削除(リテラ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/319.html



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/400.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 自民党声明から「民主主義、基本的人権、法の支配」を削除! 
自民党声明から「民主主義、基本的人権、法の支配」を削除!
https://85280384.at.webry.info/201808/article_136.html
2018/08/17 23:32 半歩前へ

▼自民党声明から「民主主義、基本的人権、法の支配」を削除!

 自民党は15日、「終戦記念日にあたって」と題した党声明を発表した。

 ところが、昨年の声明に書いてあった重要な部分が今年はゴソッと消えた。

削除されたのはこのカ所だ。
 「今後も自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった基本的価値を堅持」

 これについてリテラが怒りを露わにこう言った。

*******************

 言わずもがな、「自由、民主主義、基本的人権、法の支配」は現行憲法の原理原則だ。この重要な文章を今年、削除してしまったというのは、完全に現在の自民党の本音を露わにしていると言っていいだろう。

 実際、安倍晋三の周辺にいる自民党議員たちは、もともと改憲によって「基本的人権」や「民主主義」を制限することを強く主張してきた。

 安倍が会長を務める超党派の議員連盟・創生「日本」が2012年に開催した研修会では、参加議員らが憲法改正に向けて気勢を揚げ、稲田朋美は「国民の生活が大事なんて政治はですね、私は間違ってると思います」と主張。

 さらに、第一次安倍内閣で法務大臣を務めた長勢甚遠は、自民党改憲草案に「反対」だと言い、こう続けた。

 「国民主権、基本的人権、平和主義、これは堅持するって言ってるんですよ。みなさん。この3つはマッカーサーが日本に押し付けた戦後レジームそのものじゃないですか。この3つをなくさなければですね、ほんとうの自主憲法にならないんですよ」―。

 国民主権、基本的人権、平和主義を憲法からなくせ──。げに恐ろしい主張だが、しかしこれは何も長勢だけの意見ではない。実際のところ2012年に出した自民党改憲草案は、基本的人権を《侵すことのできない永久の権利》と定めた憲法97条を全面削除している。

 そのグロテスクな本音が漏れたのが、今年の自民党の「終戦の日」声明からの「自由、民主主義、基本的人権、法の支配」削除なのだ。

 「自民党の声明の草案を作ったのは、おそらく安倍側近の萩生田光一あたりじゃないでしょうか。いずれにしても、安倍の意向が入っていることは間違いありません」と全国紙政治部記者。  (以上 リテラ)
















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http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/401.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 「僕って、公平でしょ? 正直だし」って言ってのかな、安倍君 
「僕って、公平でしょ? 正直だし」って言ってのかな、安倍君
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/38839ac2f24b81cf9a65de0be54b9256
2018年08月17日 のんきに介護



転載元:HIRO(日本に生まれて・・・) 🌏@hsgggさんのツイート〔14:20 - 2018年8月16日


安倍は、

総裁選で憲法改正を争点に位置付け、

勝利すれば、

すなわち、自分がもう一期、総裁を務める暁になった日は、

憲法改正に向け

本腰で取り組むという。

石破は、

従来のタカ派路線であることに変わりないから、

実は、

この論点、争点になり得ない。

憲法改正へ向けて石破とがっちり手を握れるだけでなく、

そもそも論争する気のない安倍にすれば、

ここで、

休息したいということだろう。

頭がいいといいと言うか、ふざけた人物だ。













http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/402.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 昭惠が昨年12月に靖国の源流神社を訪問! 



※画像クリック拡大


昭惠が昨年12月に靖国の源流神社を訪問!
https://85280384.at.webry.info/201808/article_135.html
2018/08/17 23:03 半歩前へ

▼昭惠が昨年12月に靖国の源流神社を訪問!

 安倍晋三が靖国神社の源流である琴崎八幡宮に参拝していたことがリテラによって暴露された。

 これに関連して日刊ゲンダイは、妻の昭惠がひと足早く、昨年末に琴崎八幡宮を訪ね、「ぜひ主人にもご紹介します」と伝えていたと報じた。

***********************

 選挙区でもなく縁の薄い宇部市にある「琴崎八幡宮」の参拝だ。安倍首相がわざわざ出向く、何か理由があるのか。

 琴崎八幡宮のホームページには「当八幡宮が靖国神社の源流となった神社であり、維新の歴史に深く関係する神社でもある」という記載もある。

 それを知ってか昨年12月には昭恵夫人がこの神社に参拝していた。日刊ゲンダイが神社に電話で問い合わせると、対応してくれた男性はこう話した。

  「ひと通り見学した昭恵夫人は『いいお宮ですので、ぜひ主人にもご紹介します』とおっしゃっていました。すると、先月中旬に総理秘書から連絡があって、今回、安倍首相の参拝が実現しました」

 琴崎八幡宮は現在では戦で亡くなった人は祭っていないというが、過去には佐藤正久参院議員や林芳正文科相といった「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の主要メンバーも参拝している。

 近隣諸国への配慮から靖国本体への参拝は控えている安倍首相だが、総裁選のためにも“靖国の源流”に参拝することでシンパへのメッセージを送った形か。  (以上 日刊ゲンダイ)



















関連記事
靖国の“源流”…安倍首相が参拝した琴崎八幡宮の意外な歴史(日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/384.html




http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/403.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 政府は真摯に沖縄県民の声を聞け(澤藤統一郎の憲法日記)
政府は真摯に沖縄県民の声を聞け
http://article9.jp/wordpress/?p=10915
2018年8月17日 澤藤統一郎の憲法日記


本日は、8月17日。防衛省沖縄防衛局が沖縄県に通知した、大浦湾埋立の土砂投入開始予定日とされていた日。

午前中、カヌー50艇や小型船数隻が周辺海域に繰り出し、「美ら海を守れ」「違法工事はやめろ」「サンゴを殺すな」と訴えた。埋め立て土砂の投入や護岸工事、工事用ゲートからの資材搬入はなかったという。

土砂投入の通知がなされたのは6月12日。通知は、沖縄県赤土等流出防止条例上の義務なのだそうだ。県は通知後、45日の調査期間に、県が設定した基準に適合しているか否かを審査して、不適合の場合には計画変更命令を出すことができる。

その6月12日の記者会見で、翁長知事は「辺野古に新基地は造らせないとの決意はみじんも揺るがない。看過できない事態となれば、躊躇することなく(埋立承認)撤回を必ず行う」と明言している。

以来、8月17日が、辺野古新基地建設を推進する政府と、これに反対する県民・国民との抜き差しならぬ対決の日と想定され、沖縄県はこの日までに仲井真前知事の埋立承認を撤回すべく準備をしてきた。

翁長知事が、埋立承認撤回の具体的手続に着手し、その旨を公表したのが、7月27日。条例上の45日の調査期間満了の日に当たる。この日の記者会見で、知事は、承認撤回の理由について、国が「全体の実施設計や環境対策を示さずに工事に着工した」こと、サンゴ類を移植せずに着工したこと、埋め立て予定海域の地盤が軟弱であること、新たな活断層が発見されたことなど「承認時には明らかにされていなかった事実が判明した」ことを説明した。このときも、知事は「今後もあらゆる手法を駆使して辺野古に新基地を造らせないという公約の実現に向け全力で取り組む」と述べている。

同日県は、埋立の事業者である国から事前の反論を聴く「聴聞」の手続きを8月9日と指定して通告した。8月17日以前に承認撤回実行を意識しての日程である。

こうして、承認撤回を経て8月17日を迎えることが予想されていたが、聴聞手続きの前日8月8日に翁長知事急逝という予期せぬ事態の出来で事情が変わった。

沖縄県(知事職務代行者)は、本日(8月17日)までに「承認撤回」の通告をしていない。また、沖縄防衛局も土砂投入の工事の強行を差し控えている。現地での衝突もなく、法的手続の応酬もないままに、8月17日を迎えた。

政府は一昨日(8月15日)土砂投入を先送りする方針を固めたと伝えられている。17日の工事予定は台風の影響で準備が間に合わないというのが表向きの理由だが、翁長知事急逝を受けた知事選前倒しを踏まえ、「選挙戦への影響を見定める狙い」があると報道されている。

台風の影響で準備が間に合わないというのなら、数日の順延ということにしかならないが、本日の琉球新報は、「県関係者によると、翁長氏急逝を受け、政府が県に対し埋め立て承認撤回や土砂投入の延期を申し入れており、投入時期が9月30日投開票の知事選後にずれ込む見立てもある」との記事を掲載している。

当初は知事選が11月に予定されていたため、8月からの土砂投入で既成事実を積み上げておくほうが得策という政府の判断だった。しかし、9月に前倒しの選挙となると、もろに辺野古基地建設強行の可否が選挙戦の争点として問われることになる。その事態を避けたい、という本音なのだろう。

朝三暮四という故事成語が思い出される。餌の量は、朝三暮四でも朝四暮三でも変わらない。それでも、餌付けをされる猿は、朝三暮四では怒り、朝四暮三なら喜んだという。被治者を猿に喩えた、不愉快な寓話。

安倍や菅は、国民を猿並みに見下している。いずれ本格的な基地建設工事の強行は避けがたいが、選挙前は手荒なことをせずにやり過ごし、選挙後にやれば抵抗は少なかろうという、選挙民を愚弄する手口。県民の意思を真摯に聞こうという姿勢が欠落しているのだ。

政府は、沖縄知事選を県民操作の手段と見てはならない。新基地建設反対の県民の声に謙虚耳を傾けよ。そして、嵐の前の静けさのあとに、状況は激しく動くことになる。それを乗り越えた、オール沖縄の新知事誕生を期待したい。

(2018年8月17日)



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/404.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 総裁選挙、討論を拒否、安倍氏は国会でも同じことをしていた。討論拒否は少数意見を尊重しないということ トップとして…


総裁選挙、討論を拒否、安倍氏は国会でも同じことをしていた。討論拒否は少数意見を尊重しないということ トップとして相応しいかよく考えよう
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-3582.html
2018/08/16 22:00 弁護士 猪野 亨のブログ

 自民党総裁選挙は、安倍氏と石破氏の争いとなりましたが、当初から安倍氏が優勢と言われているように、政策ではなく、締め付けによって議員票を確保しています。

 そのような中で、対立候補の石破茂氏が公開討論を呼び掛けています。しかし、安倍氏側が無視を決め込むつもりです。それとも堂々と拒否しますか。

総裁選 石破氏が安倍首相に公開討論求める」(日テレNEWS24 2018年8月16日)

「石破氏は、こう述べた上で「候補者同士の討論は、絶対にお願いしたい」と訴えた。しかし、安倍首相周辺は「優勢の中、直接討論をやっても得がない」として、「テレビ討論の回数を減らしたい」と話している。」

 少数であろうと劣勢であろうと、討論によって有権者(議員、党員)に投票行動のための情報を与えるということは選挙の過程においては極めて重要なものです。

 少数(劣勢)であったものが、多くの支持を得て逆転するための機会なのです。どちらの政策の方が理に適っているのかということは討論の過程こそ重要なのです。

 言いっ放しで終わっても意味がありません。

 確かに石破氏と安倍氏の憲法観は似たり寄ったりで、そこに大きな差は出てこないかもしれませんが、森友や加計学園問題、アベノミクス(と言われなくなった)経済政策などは大きな争点です。国民の声にもどう答えるのかというのも大きな争点の1つです。

 その憲法ですら討論を拒否しようというのです。自分で争点だと言っておきながらですよ。

自民党総裁選にみる9条改憲 争点にならないものを持ち出して高揚する右翼議員 外に向かっては黙りの自民党議員たち

 それを「やっても得がない」からやらないというのは、こうした少数派を踏みにじる行為でしかありません。

 結論が決まっているから、やっても無駄なんて考えてはいけません。議論の過程で見えてくるものが必ずあります。見ようとする人にとっては見えてくるものがあるのです。

 この間、安倍氏は一貫して討論を拒否してきました。

 国会での審議もそうだし、党首討論でも同様の姿勢でした。

党首討論、国会質疑の改革はまずは持ち時間に政府側の答弁時間をカウントしないことから改革しよう

森友、加計学園の問題をよそに満面の笑みの安倍氏夫妻


 このような姿勢の安倍氏が日本の総理大臣になってもいい?

 石破氏がいいかどうかの問題ではなく、少数の意見に耳を傾けることができないような人がトップに立って良いのか、問われているのはそこなのです。







































http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/405.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 数万人の作業員が被ばくの危険!東電福島 :原発板リンク 
数万人の作業員が被ばくの危険!東電福島 

http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/221.html



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/406.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦(日刊ゲンダイ)





総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235621
2018年8月18日 日刊ゲンダイ

 
 政策論争に持ち込みたい石破元幹事長と逃げる安倍首相(C)日刊ゲンダイ

 来月の自民党総裁選を巡って、にわかに信じがたい話が永田町を飛び交っている。安倍首相と石破茂元幹事長による事実上の「一騎打ち」と目されるが、安倍首相は論戦拒否の戦術に出ようとしているというのだ。

「石破さんは総裁選に向けて、憲法改正や経済政策、国会運営などについて、安倍首相に政策論争を持ちかけようという戦略です。しかし、安倍首相からマスコミ対策を担当する側近に『なるべく討論する機会をつくらないように』との指示が下りているようなのです」(自民党関係者)

 石破氏は16日、派閥会合で総裁選について「いくつかのテーマに分け、候補者同士の討論を絶対にお願いしたい」と公開討論に意欲を見せたが、安倍首相は出馬表明すらしていない。もちろん、石破氏の呼びかけに応じる姿勢も見せていない。

「安倍首相は、お国入りした11日に地元で出馬表明するかもしれないとみられていました。現時点では、夏休み明けの表明という話もありますが、まさか告示日(予定)の来月7日まで出馬表明しないのではないか、という見方まで出ています。出馬を決めると、テレビ局などから石破さんとツーショットでの出演をオファーされる可能性があり、それを避けるために表明を遅らせているのでは。記者の間でも、何でこんなに出馬表明の時期を引っ張っているのか疑問視する声も出ているようです」(前出の自民党関係者)

 自民党総裁選は事実上、首相を決める選挙だ。目指す国家像や経済・外交など、それぞれの政策を正々堂々と戦わせる場面を党員はもちろんのこと国民も望んでいるはずだ。「逃げるは恥」作戦は「役に立つ」ことはない。

 5人が出馬し、安倍首相と石破氏との決選投票までもつれ込んだ前々回2012年(前回15年は無投票)の総裁選では、候補者は約2週間の選挙期間中、政策を戦わせ続けていた。その間のスケジュールはナント、テレビの討論番組出演8回、党主催の討論会1回、インターネットの公開討論会1回、全国遊説16カ所。今回の総裁選で討論の回数が減少したり、安倍首相がダンマリなら、当然、批判は免れない。

 安倍首相が討論を徹底して嫌がるのはなぜなのか。政治評論家の野上忠興氏がこう言う。

「石破さんから論理的にガンガン正論で突っ込まれると反論できなくなるからでしょう。安倍首相は自分の主張を一方的に語るのは得意ですが、議論をしている相手の話を聞いて反論するのは苦手。国会でも自分の言いたいことを押し通していますからね。討論しても、丁々発止の“ラリー”ができないので嫌なのでしょう」

 そもそも、「安倍首相は15年と同じように無投票3選を望んでいた」(永田町関係者)という。だから岸田政調会長を出馬断念させ、石破氏の出馬も気に食わない。どうせ自分が勝つのだから「討論」なんて必要ない、ということでもあるのだろう。討論から逃げたら「地方票」は確実に減る。








































































http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/407.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 日本政府が何よりやるべきことは「日米地位協定」の見直し 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ) 
 


日本政府が何よりやるべきことは「日米地位協定」の見直し 日本外交と政治の正体
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235629
2018年8月18日 日刊ゲンダイ

 
 米軍のCH53Eヘリコプター(C)共同通信社

 全国知事会が7月下旬、在日米軍の法的地位を定めた日米地位協定の改定を国に求める提言を初めて採択した。

 地位協定はこれまで一度も見直されていない。8日亡くなった沖縄県の翁長知事が「日本の安全保障は全国的な課題で、国民全体で考えていく必要がある」と発言したのを契機に「全国知事会米軍基地負担に関する研究会」が発足。研究を重ねてきた結果をまとめた。

 日本は1951年9月8日、サンフランシスコ講和条約に署名して独立し、同日、当時の吉田首相も米陸軍第6軍下士官クラブ(旧)で安保条約に署名した。この安保条約では、米国側の責任者・ダレスが「我々(米国)が望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間駐留させる権利を獲得する」との姿勢で臨み、米国はそれを勝ち取ったのである。米国側の権利を明記したものが「行政協定」であり、それが今日の「日米地位協定」に引き継がれた。

「日米地位協定」は、米国が「望むだけの軍隊を望む場所に、望む期間、駐留させる権利を獲得」したもので、占領体制の継続である。もし、日本政府が真摯に戦後体制からの脱却を図るのであれば、何よりも優先して「日米地位協定」の改定を行わなければならない。それを今日まで何ら変更することなくきたのは、日本の指導者の怠慢と米国に対峙できない意志力の弱さである。

 そもそも、世界を見渡して欲しい。外国軍が駐留している独立国はほとんどない。米軍によって、イラクは独裁者サダム・フセインを排除することができたが、イラク政府はその後、米軍の撤退を求めた。私はソ連解体後のウズベキスタンに初代大使として赴任したが、彼らが最初に行ったことはロシア軍の全面撤退である。その時、「ロシア軍が撤退したら、中国が攻めてくる、イランが攻めてくる、インドが攻めてくる、パキスタンが攻めてくる、だからロシア軍にいてもらおう」という議論はなかった。外国軍はいらない。それは独立国の条件だろう。

 同じ敗戦国のドイツに米軍はいる。しかし、ドイツは地位協定を幾度も改定し、ドイツの主権を協定に入れることに成功している。こうした流れを考えれば、知事会が日米地位協定の改定を国に求めたのはあまりにも当然な動きだ。



孫崎享 外交評論家
1943年、旧満州生まれ。東大法学部在学中に外務公務員上級職甲種試験(外交官採用試験)に合格。66年外務省入省。英国や米国、ソ連、イラク勤務などを経て、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大教授を歴任。93年、「日本外交 現場からの証言――握手と微笑とイエスでいいか」で山本七平賞を受賞。「日米同盟の正体」「戦後史の正体」「小説外務省―尖閣問題の正体」など著書多数。

































http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/408.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 米軍と共に中国と戦えと書いた読売新聞は国民の敵である  天木直人 
米軍と共に中国と戦えと書いた読売新聞は国民の敵である
http://kenpo9.com/archives/4107
2018-08-18 天木直人のブログ


 米国防総省が16日、中国の軍事・安全保障政策に関する年次報告書を発表したらしい。

 その報告者は、質と量の両面で急拡大する中国が浮き彫りにされているという。

 そこまでならまだ理解できる。

 驚いたのは中国軍が米国を攻撃することを想定していると書いていると報じられているところだ。

 そして、米国はそのような中国に対して米軍を再編し、中国との競争に打ち勝つと書いていると報じられているところだ。

 もっと驚いたのは、それを報じる大手各紙がそれをあたかも歓迎するかのように無批判に報じているところだ。

 このままいけば、貿易戦争にとどまらず本当の戦争になる危険性がますます高まる。

 米中戦争だけは何としてでも避けなければいけない。

 それに巻き込まれて、いや日本が先兵役になって、中国と戦う愚を犯しかねないからだ。

 ところが読売新聞の記事を見て驚いた。

 政治部の谷川広二郎という記者がこう書いている。

 「日本政府は、米国防総省の報告書で中国軍の増強が進んでいることが明らかにされたことを受け、中国への警戒を高めている。年末には防衛大綱を見直し、島嶼防衛力のさらなる向上を図る方針だ」と。

 中国と戦うといわんばかりだ。

 そして次のように続けている。

 「ただ、日本単独で中国に対抗するのには限界がある。防衛相幹部は、『自衛隊と米軍の共同訓練を強化するなど、日米同盟の抑止力を高めていくしかない』と強調した」と。

 これは、防衛省幹部の名を借りた読売新聞の考えである。

 米軍と一緒に中国と戦えと言ってるのだ。

 とんでもないことだ。

 日本は何があっても二度と中国と戦ってはいけない。

 それが歴史の教訓だ。

 しかし、戦後70年余たった今、日中和平どころか、尖閣や離島を守るという名目で再び中国と戦おうとしている。

 米国と同盟を組めば今度こそ負けないと言わんばかりだ。

 こんなことを平気で書く読売新聞はまともではない。

 それどころか日本を滅ぼす亡国新聞である。

 読売新聞は徹底的に批判されなければいけない(了)



尖閣・台湾視野か、中国上陸部隊3倍に…米報告
https://www.yomiuri.co.jp/world/20180817-OYT1T50072.html?from=ycont_top_txt
2018年08月17日 14時05分 読売新聞

 【ワシントン=海谷道隆】米国防総省は16日、中国の軍事・安全保障に関する年次報告書を公表した。上陸作戦などを担う中国海軍の1万人規模の陸戦隊(海兵隊)が、2020年までに3万人以上に拡大されるとの見通しを示した。台湾や沖縄県・尖閣諸島などに対する作戦能力の向上を視野に入れている可能性がある。

 報告書は、17年の中国海軍の最も重要な変化の一つとして「陸戦隊の拡大」を挙げた。2個旅団計1万人規模だった陸戦隊は、20年までに7個旅団計3万人以上に拡大すると予測した。航空旅団と統合し、展開能力と攻撃能力を向上させる可能性もあるとしている。

 陸戦隊はこれまで、限られた地域での上陸作戦や、南シナ海の軍事施設の防衛が主な任務だったが、「海外遠征作戦などに任務を広げる」とした。東アフリカのジブチにある中国海軍基地にはすでに展開しているという。

 中国海軍全般については、艦艇300隻以上を擁する「地域で最大の海軍」と明記し、旧式の艦艇から、より大型で高機能の艦艇への入れ替えを急速に進めていると指摘した。
(ここまで449文字 / 残り495文字)



中国海兵隊、2年後に3倍 台湾・尖閣占拠、視野か 米国防総省の年次報告
http://www.sankei.com/world/news/180817/wor1808170030-n1.html
2018.8.17 21:51 産経新聞



 【ワシントン=黒瀬悦成】米国防総省は16日、中国の軍事・安全保障の動向に関する年次報告書を公表した。報告によると、中国海軍は、敵前上陸などを担う陸戦隊(海兵隊)について、現状の約1万人規模(2個旅団)を2020年までに3万人規模超(7個旅団)まで拡大させる計画であることが判明した。

 陸戦隊には新たに「遠征作戦」などの任務も付与されるとしており、台湾の軍事的統一や尖閣諸島(沖縄県石垣市)の占拠などを視野に兵力を増大させている可能性がある。

 報告書は、陸戦隊の拡大を「中国海軍に関する昨年の最も重要な変化の一つ」と指摘。中国が広域経済圏構想「一帯一路」を展開し、世界各地への影響力浸透を図る中、海軍力の増強に力を入れている。

 陸戦隊は中国が同構想をにらみ海外に展開する軍事拠点の「先遣部隊」の役割を担うとみられ、昨年8月に北東アフリカのジブチに設置された中国軍初の海外基地で既に活動が確認されたとしている。

 中国海軍は潜水艦の保有数を現行の56隻から20年までに69〜78隻に増強させるほか、初のカタパルト装備の空母を今年中に建造を開始する見通し。

 報告書はまた、中国海警局(沿岸警備隊)の船艇が昨年、尖閣諸島の周辺12カイリ内を「10日に1回」の頻度で航行したと指摘。南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島では3つの人工島の軍事拠点化が引き続き進行中であるとした。

 報告書はさらに、中国空軍が核兵器運用任務を正式に付与されたとし、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と戦略爆撃機で構成される核運搬手段の「3本柱」が中国で初めて確立されたと指摘した。

 報告によれば、中国空軍は戦略爆撃機による長距離渡洋爆撃が実施可能な範囲を急速に拡大させるとともに、米国や同盟諸国への攻撃を想定した訓練を進めているとした。17年の中国の軍事予算は1900億ドル(約21兆円)超。28年の公式軍事予算は2400億ドル以上になる見通しだとしている。














http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/409.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 首相動静(8月18日)(時事)-「高橋精一郎氏、増岡聡一郎氏、松崎勲氏とゴルフ」って「悪巧み仲間」じゃないですか
「首相動静(8月18日)
8/18(土) 8:16配信
 午前6時42分、山梨県鳴沢村の別荘発。同7時7分、同県山中湖村のゴルフ場「富士ゴルフコース」着。高橋精一郎三井住友銀行上席顧問、増岡聡一郎鉄鋼ビルディング専務、松崎勲森永商事社長らとゴルフ。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00000021-jij-pol
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/410.html
記事 [政治・選挙・NHK249] 嘘つき政治家に嘘つき官僚。(日々雑感(My impressions daily))
https://okita2212.blogspot.com/2018/08/blog-post_18.html
8月 18, 2018

<誰もが平等に社会に参加できる「共生社会」の実現を理念として、国が率先して進めたはずの障害者雇用制度。肝心の中央省庁が目標を下回っていたのに数字を水増ししていた疑惑が浮上した。不正は常態化していた可能性もあり、障害者雇用に取り組む企業や障害者団体からは怒りやあきれる声が相次いでいる。

 法定雇用率は今年4月、民間企業は2.0%から2.2%へ、国や自治体は2.3%から2.5%へと引き上げられた。厚労省によると、昨年6月1日現在の民間企業の達成率は50%。国の33行政機関で未達成は個人情報保護委員会のみで、達成率は97%とされていた。行政機関には納付金や補助金の仕組みはない。

 障害者雇用に詳しい阿部正浩・中央大学経済学部教授の話 中央省庁は率先して障害者を雇用しなければならない立場にあるはずだ。雇用する障害者の水増しが常態化していたのなら、民間企業を指導する際の説得力がなくなってしまう。障害者雇用促進法は、法定雇用率を達成していない民間企業に納付金を納めることを義務付けているが、国や地方公共団体にはそれがない。当然達成しているという大前提の「性善説」に立っていることに問題がある。これを機に、第三者機関に監督させるなど指導の在り方を改める必要があるのではないか>(以上「毎日新聞」より引用)


 中央官庁が障碍者雇用率を誤魔化していたとは驚きだ。まさかと思ったが、「日報」を隠蔽した防衛省や「公文書」を改竄したり隠蔽したりした財務省は特別な「個人」が仕出かした特別な官僚の不始末かと思っていたかったが、やはり、それは日本のすべての省庁の官僚体制全体が腐っていた氷山の一角だった。

 このブログで中国の官僚組織を散々嗤ってきた。国家の仕事を忠実に報告すべき統計で、地方から報告されたGDPの数字を積み上げると中国のGDPよりも10%も多くなる。それは地方で成功しなければ党中央で出世できないため、それぞれ赴任した地方で業績を上げ、と中央で評価される必要があったため統計数字を水増しして報告していたからだ。

 しかし経済は数字の誤魔化しの通りにはならない。いや実態を反映しない数字を積み上げても、統計資料そのものが信頼を失うだけだ。

 かねてより日本は「政治は二流でも経済は一流」といわれ、経済活動を支える省庁の官僚たちは世界でも優秀とされてきた。しかし失った30年の間に官僚たちの優秀さもすっかり失われたようだ。

 官僚たる者は官邸の意向がどうであれ、総理大臣の意向がどうであれ、国民全体の奉仕者として官僚は指示された仕事を忠実に果たし、仔細余さず正直に国民に報告すべきだ。しかし、腐り切った官僚たちは国家・国民のためというよりも自らの保身のために仕事をしているようだ。

 国会で安倍氏を忖度して嘘を吐き通した官僚が次々と栄転している図は悪夢を見ているようだ。「越後屋、お主も悪よのう」というセリフが官邸から聞こえてくるようだ。

 機会均等法や障碍者雇用法、などといった精神は国家の根本から捻じ曲げられている。官僚たちが作った法律の割合通りに障碍者を雇用できない理由があるのなら、それを説明して障碍者雇用割合が未達なのを正直に報告すべきだった。

 達成していないにも拘らず、達成したかのように報告するとは国民を欺くものだ。国会でキャリア連中が大嘘を吐いて官邸におもねている様子を見れば、他の官僚たちが「正直者は馬鹿を見る」とでも思ったのだろうか。

 政治家が劣化していると慨嘆していたが、政治家たちだけではなかった。日本は肝心に「根」が腐っているようだ。その原因は総理大臣にある。大嘘を吐いてでも国会さえ乗り切れば馬鹿な党友が総理大臣の神輿を担いでくれるから安泰だ、というのなら「上に政策あれば下に対策あり」という現代中国の諺通りに日本もなっている。

 「日本人はスゴイ」という番組が真っ盛りで、日本国民をテレビがヨイショしている間に、日本の肝心なところはスカスカになっている。日本国民はテレビ番組でヨイショされて好い気になっている場合ではない。腐り切った日本を国民は総点検すべきだ。そして怒りをしっかりと選挙に反映させなければならない。明日の日本を変えるのは選挙で政権交替するしかないことを肝に銘ずべきだ。



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/411.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 自民党総裁選挙での選択基準は、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」に賛同か逆らうかであり、小泉進次郎筆頭副幹事長が賛同…
自民党総裁選挙での選択基準は、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」に賛同か逆らうかであり、小泉進次郎筆頭副幹事長が賛同すれば、将来の総理大臣になれる
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3a210953332577c8c262fc6b98ecec21
2018年08月18日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 9月の自民党総裁選挙で、小泉進次郎筆頭副幹事長の去就が注目されている。安倍晋三首相を支持するか、対抗馬の石破茂前地方創生相を支持するか、それとも自ら立候補するか? どれを選ぶかによって、将来が決定される。選択の基準は現在、世界的潮流になっている世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」(第3次世界大戦回避・全世界の原発440基の廃炉・放射能汚染を含め地球環境改善・AIの産業化)に賛同するか、これに逆らうかである。実は、安倍晋三首相、石破茂前地方創生相ともに、「逆行」しているので、どちらを支持しても将来、「総理大臣」にはなれない。勝算を抜きにして、「新機軸」を旗印に掲げて、立候補する道を選べば、間違いなく「総理大臣」の道が開ける。父・小泉純一郎元首相は、すでに決意している。

 8月15日の戦没慰霊祭では、天皇陛下は物凄い形相で安倍晋三首相を見ておられた。あの表情は、過去に1度だけあったけれど、内心のお怒りは相当なものだった。右耳にパイオニア製の補聴器を付けておられた。ノイズキャンセラーがついた高性能のものだ。天皇陛下はそんなに耳が悪いわけではなく、いつも付けられているのではない。だが、8月15日は、一言も聞き逃すまいという強いお気持ちからお付けになられたのだろう。天皇陛下の横で皇后陛下も、柔和な表情のなかに、ある種の不気味さを醸し出しておられた。「新機軸」実現を熱望しておられる天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように情勢判断をしている。



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/412.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 毒蜘蛛<本澤二郎の「日本の風景」(3068)<戦後の民主主義破壊を策す日本会議>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52221798.html
2018年08月18日 「ジャーナリスト同盟」通信

<麻原ショウコウと石原慎太郎>
 アメリカでは言論の自由を掲げて、350以上の新聞社がワシントンの主に対して、社説でNOと訴え、それを米議会上院が満場一致で採択した。他方、日本では特定秘密保護法・共謀罪で、言論の自由を封じ込めて国連の専門官に衝撃を与えたままだ。戦後の自由と民主主義体制破壊を目論む一味を、ここでは毒蜘蛛と呼んでいるが、今朝目覚めると、急にオウム関係者の一斉死刑執行が気になった。役割を終えた毒蜘蛛を処分した背景である。麻原と石原の不可解な関係も怪しい。

<戦後の民主主義破壊を策す日本会議>
 8・15敗戦の日に森喜朗・小泉純一郎・麻生太郎・安倍晋三を、清和会スポンサーの笹川陽平・日本財団会長が、広大な山梨の別荘に呼びつけて、4時間余の懇親会を開いた。翌日はゴルフである。
 「安倍三選でこの後3年は持つ。そのあとをどうするか」が彼らの関心事に相違ない。日本会議と日本財団は共闘関係にあると見たい。双方とも不気味な反共右翼勢力である。前者はしかし、北京と太いパイプを保持している点が注目される。カネに弱い北京に手を差し伸べている、と見られている。
 昨年に続いて小泉も参加して、反原発派に改めて衝撃を与えた。宏池会の岸田も呼んだ。竹下・経世会の茂木も仲間に加えた。幹事長の二階も官房長官の菅も外している。
 彼らは、戦後体制崩壊を策す、カルト教団・神社本庁を主体とした日本会議の主役たちだ。「天皇中心の神の国」という戦前回帰勢力で知られる。明るく開かれた会合では全くない。言論の自由を拘束した中での、密室の会合なのだ。

 オウム事件に無関心をかこってきた筆者だが、問題の別荘近くにオウム事件の拠点・サテアンがあったという不思議が、今朝、突然無能人間の脳裏を支配した。

<黒幕は誰だったのか、に蓋>
 有毒ガス・サリンを製造して日本社会を大混乱に陥れるという、カルトの教団・オウムを、あえて宗教団体の冠をかぶせために尽力した人物は、石原慎太郎である、と関係者は断言している。
 ここが気になった。麻原や石原を突き動かした人物・一味は誰なのか。そのことが発覚しそうになって、一斉に始末したものか?
 「獄で麻原ほか犯人が真相を明かし始めている」という情報に、毒蜘蛛が仰天して「急いで処分しろ」と官邸に指示したものか。憶測をたくましくしなくても、この程度のことは誰でも思いつくだろう。
 悲しいかな愚鈍のジャーナリストは、このことさえ本日まで気づかなかった。松本清張がいたら、もう一冊の本が誕生していたかもしれない。

<石原の四男・オウム信者と議員辞職>
 まことに謎の多い事件である。警察はオウムを追及していた。それでも事件を捜査しなかった。あるいは「宗教団体」ゆえに、追及が甘くなってサリン事件を察知できなかった、と専門家は弁護・指摘している。

 このオウムというカルト教団は、最初からサリン事件を起こしたわけではなかった。まずは政界進出を図っていたことを、まだかすかに記憶している。これに失敗してサリン製造へと走ったものだ。
 731部隊の生き残りか、その弟子がいなければ、サリンは製造できない。それとも、ワシントンの生物化学兵器研究者がオウムに紛れ込んで、伝授したものか。オウム研究者は知っているだろうが、筆者は無関心派だったので、このことも知らない。
 一時、注目したことは、石原の絵描きの四男がオウム信者で、オウムの曼陀羅を描いた、そのことである。この四男は今どうしているのか。
 そして、オウムが「石原慎太郎内閣」を叫んでいた、という事実も注目される。石原は教団キラーで有名な政治屋である。カネと票集めに教団は一番利用価値がある。公明党と創価学会もそうである。

<自立する女性社会が来るのか>
 石原の突然の衆院議員辞職のことである。当時は、全く理解できなかったのだが、その後、その理由が四男と関係があることを、各方面から耳に届いてきた。合点するほかなかった。

 検察との取引は、どうやら本当なのだ。四男を救うためにバッジをはずしたのだ。都知事ポストは、そうして彼の転身先となった。これに徳洲会資金が貢献する。教団から病院に切り替えたのだ。東京都民の馬鹿さ加減にあきれるばかりだが、それは大阪府民にも言える。

 民主主義社会を健全に生き抜くためには、新聞と有権者が健全に価値判断が出来るという前提が、不可欠なのだ。今この双方が欠けてしまっている。
 その点で、アメリカ社会は日本よりも健全である。日本にとって、まず何よりも女性の自立が大切である。女性の覚醒だ。女性が自立できないと、暴政にも気付かない。戦後未だ、真の女性指導者が誕生していない日本である。歴史を学び、憲法を知ることで、日本人女性の多くが、人権に目覚めることである。強姦されても110番通報できないほとんどの女性では、話しにならない。伊藤詩織さんに寄り添えない内閣の女性大臣と与党の女性議員の日本に、問題の根源がある。立ち止まって思考する人間社会でないと、民主主義は正常に機能しない。

<大量死刑執行と宏池会・上川陽子法務大臣>
 福田康夫は、上川陽子に欺かれた人物である。筆者もそうだが、彼女はリベラルの宏池会に所属している。宏池会メンバーに気を取られてしまったのだろう。

 一見して地味な上川を、安倍は自分に忠誠を尽くす、高市や稲田のような人物と判断した。つまり融通無碍の女性議員だと分かったのだ。そうして法務大臣に起用したものだろう。
 本来であれば、清和会の稲田朋美がお似合いだが、それは露骨すぎるため、安倍は上川にかけた。

 毒蜘蛛が「これ以上生きられるとまずい」と判断したのであろう。オウムの首切り役人に、女性で、宏池会の人物に任せることで、憶測を断ち切ったものだ、とあえて憶測したい。

 麻原ショウコウらサリン事件の主犯は、もはや役割を終えたとして、この世から消されたものだろう。真犯人を知る人物は、まだ多くが存在している。そのうちに本になって出てくるのかどうか。

 彼らを操った毒蜘蛛は、間違いなく権力の周辺に巣食っている!1993年3月、米国1か月の招待取材の折り、ガイド役のW・バレット氏は「アメリカには秘密はない。必ず暴露される。このことは信じてもらいたい」といったが、日本もそうありたい。

2018年8月18日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)





http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/413.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 石破、安倍の改憲発言に「あり得ない」と大批判+竹下派、会長自らが石破支持で流れ変わるか(日本がアブナイ!)
https://mewrun7.exblog.jp/27505510/
2018年 08月 18日

 安倍首相は、11〜12日に地元・山口に帰省した際に、憲法改正について「自民党として次の国会で提出できるよう取りまとめを加速する」と明言。とりわけ9条改正に関して「1項、2項を残して、3項に自衛隊を明記する」という改正案の実現に意欲を示した。(~_~;)
https://mewrun7.exblog.jp/27480963/
<関連記事・『安倍、秋の国会に憲法改正案の提出を目指すと明言。9条改正を子どもの涙の話で進めるのは誤り』>

 この首相の発言に対して、自民党総裁選で戦う予定の石破茂氏が、「あり得ない」「イスから転げ落ちるほど驚いた。1回もそんな議論出たことがない」などと猛反発して、大批判を展開し始めている。(@@)

* * * * *

 この安倍首相の9条の改正案は、もともと自民党内で議論されて来たものとは異なり、安倍首相が昨年の5月、日本会議系の会合で急に提案したものだ。<しかも、詳しいことは「読売新聞を読め」とまで言ってたのよね。(>_<)>

『安倍晋三首相は3日、憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と表明した。首相は改正項目として9条を挙げて「1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方は国民的な議論に値する」との考えを示した。((朝日新聞17年5月3日)』

 安倍首相本人は、本当は、憲法全体(もちろん9条も全て)変えたいと。また少なくとも2項を削除して「国防軍」など「軍隊」を示す言葉を書き込みたいのであるが。そうすると、改憲慎重派(ハト派)の議員や国民、そして何よりも公明党が、賛成してくれない可能性が大きい。(-_-;)

 そこで、「憲法改正はだめだけど、必要なことを加憲するならいい」と言っている公明党がOKするように「1、2項は変えずに、3項に自衛隊を加えるだけですよ」と。そして、国民も含めて、「これを加えたからって、日本の戦力拡大につながることはないので、たいして変わりませんよ」と説得しようとしているのである。(-"-)

 すると、「たいして変わらないなら、変えなくてもいいのではないか」という声が出て来るわけだが。安倍首相は、そこで「日本の憲法学者の8割は、自衛隊は9条違憲だと言っており、それでは自衛隊員も国民も誇りがもてない」と反論。

 そして、「自衛官の子どもの中には、合憲性に議論があると記された教科書を使っている」として、「ある自衛官は息子さんから『お父さん、憲法違反なの?』と尋ねられたそうです。そのとき息子さんは、目に涙を浮かべていたと言います。皆さん、このままでいいんでしょうか」と呼びかけて、国民の同情、共感を得るつもりでいるのである。(~_~;)

 この安倍首相の主張に対して、石破茂氏は、このように反論している。(++)

『石破氏「何も変わらない憲法改正をしてどうするのか」

自民党の石破茂元幹事長(発言録)
 (安倍晋三首相が掲げる2項を維持した上での憲法9条への自衛隊明記案を念頭に)何も変わらないという憲法改正をしてどうするのか。違憲という学者がいる、それがどうした。違憲ならなんで自衛隊法、防衛省設置法があるのか。国民は違憲なんて誰も思っていない。9条改正は国民の理解なくして決してできるものではない。改正論者の私であればこそ、そのように思う。(朝日新聞18年8月11日)』

* * * * *

『石破氏「イスから落ちるほど驚いた」首相の改憲案発言に

自民党の石破茂元幹事長(発言録)
 (安倍晋三首相が自衛隊明記などを盛りこんだ党の憲法改正案を秋の臨時国会か来年の通常国会への提出を目指す考えを示したことについて)(安倍)総裁が9条1項、2項をそのままに自衛隊を明記したいとおっしゃった時、イスから転げ落ちるほど驚いた。1回もそんな議論出たことがない。どういうことか尋ねたら、「新聞を読め」と。党員に向かって真剣に語ってもらいたかった。優先順位は何か。何も変わらない9条に自衛隊を追加することか。9条は国民の理解なくして、改正することがあっちゃいかん。

 (秋の臨時国会での提出は)ありっこない。あり得ない。(9条改正を)戦争の惨禍を体験した方がいらっしゃるうちにやりたいという思いはある。戦争を全く知らない人間だけで改正していいと思わない。その説得の努力をしたか。「新聞読め」ってのが努力か。

 秋に出すというのは、先にスケジュールありきで、民主主義の現場を理解していないとしか思えない。党の憲法改正草案を熟読してから言ってもらいたい。きちんと読んで、どれならば国民の理解、他党の理解が得られるかを考えるのがトップの責任でしょ。(BS日テレの番組収録、記者団の取材に)(朝日新聞18年8月16日)』

* * * * *

『<改憲案>石破氏が首相批判 臨時国会提出「ありえない」

 9月の自民党総裁選に出馬する石破茂元幹事長(61)は16日、BS日テレの番組収録で、安倍晋三首相(63)が秋の臨時国会で党として憲法改正案を提出する考えを示したことについて「ありえない。総裁の考えを一度も提示しないままに『議論は尽くされた』とはどういうことか」と述べ、批判した。

 石破氏はその後、記者団に「秋に(改憲案を)出すというのはスケジュールありき。民主主義の現場を理解していないとしか思えない」と語った。そのうえで、改憲手続きを定める国民投票法改正案の成立を急ぐべきだと主張した。』

 この辺りは改めて書きたいが、憲法改正というのは、もともと主権者たる国民が主役になって行なうべきものであって。首相が勝手にアレコレ決めて、上から提案する(押し付ける)形で行なうべきものではないのだ。
 石破氏には、その点もしっかりアピールして欲しいと思う。(**)

 ところで、竹下派の竹下亘会長が、13日、石破茂氏を支持することを表明した。(・・)

 石破派を除く自民党の6派閥のうち、5つ(細田、麻生、二階、岸田、石原)は全て、派閥ごとで安倍氏を支持すると発表したのだが。竹下派は、最終的に自主投票にすることに決め、参院21人が安倍氏を支持する意向を表明。さらに何と竹下会長自らも石破氏を支持する意向を示しているとのことで、衆院議員や無派閥議員の投票動向に多少、影響する可能性もある。

 少なくとも、石破氏にはとても心強い支持表明だったようだ。(++)

『来月の自民党総裁選挙を巡って新たな動き。竹下総務会長が石破元幹事長を支持する意向であることがわかった。
 総裁選は安倍首相と石破元幹事長の事実上の一騎打ちになる見通しだが、竹下氏は石破氏の支持に回ることを決め12日、地元の支援者にも伝えたという。安倍首相が圧倒的に優勢との見方が広がっているが、竹下氏は「真剣な党内議論が重要だ」などとして、石破氏にも一定の支持勢力が必要との考えを示してきた。
 竹下派では政界引退後も影響力を持つ青木元官房長官の意向もあって、参議院のグループは石破氏を支持している。衆議院竹下派の多くは安倍首相を支持しているが、竹下氏に続いて一部が石破支持に回る可能性も出てきている。(NNN18年8月13日)』

『石破氏は会合で、竹下亘総務会長が石破氏支持を表明したことを明らかにした。竹下派の参院側(21人)が石破氏支持に回ったことにも触れ、「ありがたいことだ。自分の目先の事ではなく、日本、自民党がどうあるべきかとの思いを共有する方々とこの選挙を戦いたい」と訴えた。(毎日新聞18年8月16日)』

* * * * *

 石破氏はもともと旧額賀派(現竹下派)に属していたのだが。自民党の「脱派閥」構想を唱えて、派閥を離脱したため、12年の総裁選では額賀派は、決選投票で安倍氏に投票。それで石破氏が負けることになったのだ。(-"-)

 今回、竹下派の参院が石破氏を支持することに決めたのは、同派OBで参院のドンと呼ばれた青木幹夫氏の意向であるのだが。<青木氏の息子が、参院の島根・鳥取合区で石破氏のお世話になっていて、今後も優遇して欲しいと思っているのよね。^^;>
 竹下亘氏(DAIGOの大叔父ね)も島根選出の議員ゆえ、地元の事情に配慮した部分もあったかも知れない。(・・)

 ただ、もともと竹下派(旧額賀派)は、安倍陣営やバックにいる細田派とは仲良くないし、彼らとは政策面での方向性も異なる部分が大きいし。安倍陣営が竹下派をあまり重視していないことも、好ましく思っていない様子。<同派の加藤勝信氏(現・厚労大臣)や茂木敏充氏(現・経済財政大臣)が重用されているのは、安倍氏の個人的なお友達だから。加藤くんは、昨日も安倍氏の別荘に行ってたね。(>_<)>
 
 竹下派の中では「安倍首相のままでは来年の地方選、参院選は勝てない」という危機感を有している議員(地方議員含む)もかなりいる上、「もし参院選で自民党が負けたら、安倍首相が辞任に追い込まれる可能性があるので、反安倍側にいた方がいいのでは」という見方もあるようだ。(~_~;) 

 安倍陣営は、この総裁選で議員票はもちろん、地方票でも石破氏に圧勝して、完全に石破氏を潰したいと考えているようなのだけど。石破氏が思ったより票数をとれば、安倍陣営にダメージを与えることができるので、竹下派の反安倍派にも是非、選挙活動を頑張って欲しいと思うmewなのだった。(@@) 

  THANKS



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/414.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 嫌いな討論会を首相は受けるか/政界地獄耳(日刊スポーツ) 
 


嫌いな討論会を首相は受けるか/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201808180000189.html
2018年8月18日8時46分 日刊スポーツ

 ★事実上の自民党総裁選の序盤戦は、ニュースこそ元幹事長・石破茂に集中するものの、その広がりを見せるまでには及んでいない。石破は16日、現職候補となる首相・安倍晋三に対して「私の考え、あるいは総裁の考え、どこが違うのかということを分かっていただける、そういう機会を提供していただきたい。それは日本国のために絶対に必要なことだと。候補者同士の討論は絶対にお願いしたい」と訴えた。

 ★過去の衆参の選挙でも、首相は各野党との討論を極端に嫌った。また開票特番では、かみ合わないキャスターとの中継でのやりとりも嫌がった。実際そんなことにはならないのだが、「私対他の野党」で論戦を挑まれるのは不公平だという理屈だ。だが、それが権力を持つ首相の宿命であり、それを継続したいのなら、討論は最高の国民へのアピールの場になるが、首相はそれを嫌う。

 ★首相は12日、憲法改正について「来る総裁選が、党員の間でしっかりと議論を深め、一致団結して前に進むきっかけとなることを期待している」と述べている。一騎打ちの石破が言う「候補者討論会」は、受けざるを得ないのではないかと思うが、相変わらず陣営は難色を示しているという。苦手なことはやりたくないということなのだろうか。

 ★石破は「首相が憲法改正を総裁選の論点にしたいと言っており、全く反対するつもりはないが、急ぐものや、多くの党の理解が得られるものから、やるべきだ」としながらも、首相が秋の国会に憲法改正案を提出することに対しては「憲法9条は国民の理解なくして、改正することがあってはいけない」と強く反発した。自民党の将来や、深みのある議論をせめて行おうという石破に対し、首相陣営は、とにもかくにもやりたいことをやるだけというスタンス。それを容認する党も、今までの議論を台無しにしかねない。いいのか、それで。(K)※敬称略










http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/415.html

記事 [政治・選挙・NHK249] コワいモノ知らず!無学の恐ろしさ安倍晋三! 
コワいモノ知らず!無学の恐ろしさ安倍晋三!
https://85280384.at.webry.info/201808/article_139.html
2018/08/18 11:48 半歩前へ

▼コワいモノ知らず!無学の恐ろしさ安倍晋三!

村井詢子さんの投稿だ。

 無学の恐ろしさ。学ぶ必要は無くとも一応学歴は有る。家系は政治家の血統書付く。学ば無くとも環境が将来を与える。だから無学でも過去最高長期総理大臣に推される。

 国民主権、三権分立は関係ない俺が憲法だ。岸信介の孫だぁ!主権は安倍晋三だぁ!判ったか石破滋!























http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/416.html

記事 [政治・選挙・NHK247] 反対地権者らが控訴 石木ダム訴訟「地裁判決は門前払い」(司法は健全?)
 もし司法が健全な国なら、ダムの流域のみの治水に費用を費やす意味や、水道管漏れを放置してダムを造る意味を議論するだろう。国側にある利益享受者を代表するかのような判決には、司法の限界を感じさせる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここから)
https://this.kiji.is/394302545847780449
反対地権者らが控訴 石木ダム訴訟「地裁判決は門前払い」

 長崎県と佐世保市が東彼川棚町に計画する石木ダム建設事業を巡り、反対地権者らが国に事業認定取り消しを求めた訴訟で、原告106人は23日、ダムの公益性を認め原告側の請求を棄却した長崎地裁判決を不服とし福岡高裁に控訴した。
 地裁判決(9日)は、原告のうち地権者以外の居住者らの訴えを「原告の適格性があるとは言えない」として却下。同市の水需要予測や県の治水計画のいずれも合理性を欠くとは言えないとし、事業は「地元住民の生命の安全に関わり、得られる利益は非常に大きい」と指摘。土地収用法に基づく強制収用に向けた手続きの一環として、事業認定した国土交通省九州地方整備局(九地整)の判断は適法と結論付けた。
 原告で地権者の炭谷猛さん(67)は「地裁判決は門前払いに近い。あらためてダムが不要とする私たちの主張の検討を求めたい」と話した。九地整は「控訴の事実を把握しておらずコメントできないが、引き続き国の主張を訴えることになる」としている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここまで)



http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/902.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 阿波おどり累積赤字の戦犯は「徳島新聞」の私物化!「幸福の科学」の阿波おどり参加をPRする不可解な報道も :経済板リンク 
阿波おどり累積赤字の戦犯は「徳島新聞」の私物化!「幸福の科学」の阿波おどり参加をPRする不可解な報道も(リテラ)

http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/226.html



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/417.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 石破茂は安倍首相の消費税増税に待ったをかけろ  天木直人 
石破茂は安倍首相の消費税増税に待ったをかけろ
http://kenpo9.com/archives/4106
2018-08-18 天木直人のブログ


 石破茂が記者会見を開いて安倍首相の政治姿勢や憲法改憲を批判し始めた。

 しかし、安倍首相が逃げまくって相手にしない。

 安倍首相を忖度するメディアは石破茂の記者会見をまともに取り上げず、政策論争から逃げる安倍首相を批判しない。

 フリー記者や外国メディアは何をしているのだろう。

 このままいけば、石破氏はひとり相撲で終わり、その後は完全に干される。

 しかし、それでも安倍政権を批判し続けるべきだ。

 ボデーブローのように効いてくる。

 そして安倍批判の最後の切り札がある。

 それを、発売中の週刊現代(9月1日号)が見事に教えてくれた。

 3選後の安倍政権が直面する最大の内政の課題は消費税増税であると。

 その要旨はこうだ。

 二度も延期して選挙に勝ってきた安倍首相だがこんどこそ逃げられない。

 来年10月に消費税増税に踏み切る場合、その決定は遅くとも来年の春までには行わなければいけない。

 しかし、4月には統一選があり7月には参院選がある。

 消費税増税を決断すれば選挙で負ける。

 自民党政権の竹下、橋本はもとより、民主党政権の野田ですら増税で負けている。

 だからといって今度こそ延期は出来ない。

 だから安倍首相は手を打っている。

 新聞社への軽減税率適用でメディアを取り込み、公明党対策で聖教新聞まで含めている。

 そして信者の懐を直撃する飲食料も対象にしている。

 財務省OBの知恵を借りて、消費税は一般受けする教育無償化や子育て支援にあてるとごまかすつもりだ。

 それに加えて経済対策の大盤振る舞いを加えれば勝てる。

 そして最後は消費税増税解散だ。

 来年に入れば、消費税増税解散をちらつかせて三選後の求心力の衰えを封じるつもりだ、と。

 これが週刊現代の記事の要旨である。

 安倍首相はそこまで見越して手を打っているのだ。

 しかし、どのような策を講じても、消費税増税は間違いなく国民を苦しめ、景気を冷やす。

 場合によっては安倍首相は3度目の消費税増税延期を打ち出して国民に信を問うかもしれない。

 勝ってさらに長期政権を狙うつもりだ。

 ならば石破茂は、いまこそ先手を打って安倍首相の消費税増税を許さないというべきだ。

 ところが、週刊現代のその記事はこう書いている。

 「・・・石破茂が消費税増税阻止を真っ向から焦点にしたならば、少しは面白くなったかもしれない。だが石破は軽減税率には反対だが、消費税増税には賛成という体たらくだ・・・」と。

 ここまで書かれては勝負しないわけにはいかないだろう。

 石破茂はこれからも記者会見を続けて安倍首相の政策批判を続けるべきだ

 そして、その最後を消費税増税反対で締めくくるべきだ。

 それしかない(了)






















関連記事
総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/407.html






http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/418.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 善良な日本人よ、 ここを読み違えてはならない!  
善良な日本人よ、 ここを読み違えてはならない!
https://85280384.at.webry.info/201808/article_138.html
2018/08/18 11:33 半歩前へ

▼善良な日本人よ、 ここを読み違えてはならない!

 安倍政権と対峙する習近平中国を「味方」だと錯覚している日本人がいまだに一部いる。「敵の敵は味方」との格言は習近平中国には当てはまらない。

 彼らは過去に日本が侵略したことをいまだに根に持ち、子どもたちに日本へ「反感教育」をしている。

 戦前の帝国ニッポンと戦後の日本は180度代わった。再び日本が戦争をしてはならないと米国が民主主義教育を徹底して教え込んだ。「平和国家」に生まれ変わった。

 過去を悔いて、これまで日本がどれほど謝罪したか分からない。ケ小平がたって望んだ中国近代化への全面協力も、その反省の上に立って行った。世界最先端の技術を惜しみなく提供した。

 今日の中国の発展は日本の協力なくしてあり得ない。それにもかかわらず、習近平中国は尖閣への挑発を繰り返すなど敵視する。

 こうした愚かな振る舞いは安倍政権を利するばかりだ。互いが憎悪を深め、両国民の願いを遠ざけている。

 だが、われわれがヤキモキしても仕方がない。中国の軍備増強は止まることがないのだから、私たち日本人はこういう国が現実に隣に存在していることを冷静に受け止めるしかない。安倍政権を憎むあまり大局を見誤ってはならない。

 安倍とは全く別の観点から、軍備拡張を続ける習近平指導部への警戒を緩めてはならない。自分が善人だからと言って相手が全員とは限らない。現に中国は南シナ海で何をやっているか?チベットに住民にどんな仕打ちをしているか?それを考えただけで分かろうというものだ。

 習近平は民主派を弾圧し、言論を封殺。あろうことか21世紀のいま、個人崇拝を人民に突き付けている。「領袖」と呼ばせ、”習近平皇帝”になろうとしている。そんな、オドロオドロシイ国が隣に存在するのである。

 安倍晋三と習近平、それに米国のトランプは、ともに独裁化を推し進めている男だ。さらに習近平は「漢民族による世界制覇」まで目論んでいる。現代のヒトラーである。

 努々(ゆめゆめ)習近平を、平和の使者などと勘違いしてはならない。彼は悪魔だ。ここを読み違えてはならない。

 そして安倍晋三。彼は15日の全国戦没者追悼式、歴代首相の「不戦の誓い」の言葉を使わず、アジアへの「加害と反省」にも一切触れなかった。戦前回帰を目指す危険人物だ。日本にとって害毒だ。打倒するしかない。
 





















関連記事
気骨ある「信濃毎日新聞」が安倍晋三を批判! 
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/352.html

米軍と共に中国と戦えと書いた読売新聞は国民の敵である  天木直人
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/409.html





http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/419.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 室井佑月「石破さん、進次郎さん、飛べ!」〈週刊朝日〉 
室井佑月「石破さん、進次郎さん、飛べ!」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180808-00000008-sasahi-pol
AERA dot. 8/9(木) 7:00配信 週刊朝日  2018年8月17-24日合併号


       
室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。自らの子育てを綴ったエッセー「息子ってヤツは」(毎日新聞出版)が発売中


       
        (c)小田原ドラゴン


 作家の室井佑月氏は、自民党総裁選での石破茂元幹事長と小泉進次郎衆院議員の動きに期待する。

*  *  *
「飛ばない男、飛べない男といわれているが、やるときはやる!」と、パーティーの席で豪語していた岸田文雄センセだったが、やっぱり飛べなかったのね。

 センセはきっと、ニュージーランドにいるキーウィみたいな鳥なのですね。

 岸田さんは憲法9条改正に慎重だし、インテリだと聞いていたから、次の自民党総裁、安倍首相と真逆な感じ、というので期待していた。

 ま、当初から岸田さんは、目立たず騒がず、安倍首相からの禅譲を狙っているといわれていた。考えてみたら、そんな人の出番なんてないほうが良かった。

 勇気を持って安倍政権のおかしさを指摘できる人じゃないと。権力私物化、ルール無視の、安倍政権の総括をできる人。膿を膿だといえる人。

 勇気を持って、っていわなきゃいけないところからして、この国はおかしくなっているんだけどさ。

 もちろん、総裁選は自民党員・党友だけで行われると知っている。けど、カルトのような安倍首相の熱狂的ファンは、ネットなどで、安倍さん以外を落とすためのデマでもなんでも流すだろう。それに対抗するには、その他大勢の、多くの見張り役や、カウンターとなる声が絶対に必要だと思うのだ。

 安倍首相が簡単に圧勝したら、安倍一強がどこまでもつづいてしまいそう。なにしろ、長いものには巻かれとけ、という人々が大勢なのだ。この国の、あたしたちの、道徳観や倫理観はどこまでも壊れていく。

 この際、徴兵制は苦役ではないといいはる、石破さんの戦いぶりに期待するよりほかない。

 とりあえず国会で言葉のキャッチボールくらいできる人のほうがいいじゃん。それができないと恥ずかしいと感じる人のほうが。

 石破さんの惨敗が予想されているが、なかなかどうして、石破さんのあの目は、爪の鋭い猛禽類よ。総裁選を盛り上げ、多くのメディアの前で、安倍政権のおかしさを語りまくってくれると信じたい。爪痕を残してくれると。

 東京新聞の2018年7月29日付朝刊に、「石破氏『幾晩も寝られない』」という見出しの記事が載っていた。

<自民党の石破茂元幹事長は、二十七日付の自身のブログで、(中略)岸田文雄政調会長が総裁選不出馬を表明したことに関し、「『岸田派は人事で干しあげるべきだ』などという声が主流派幹部から発せられているとの報道がある」と指摘。「本当だとすれば、なんと傲慢(ごうまん)で不遜なことか。自民党は一部のみの政党ではない。党員すべてのものだ」と訴えた>

 その通りなんだけど、石破さん、ここはもっと高くまで飛び立って、「この国は安倍首相のものじゃない」くらいまでいっちゃって!

 でもって、スンズローくん(小泉進次郎センセ)はなにしてる? 今だ、飛べ! かき回せ! あなたが動くとカメラが集まる。キーウィなんかになるな。



















http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/420.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 安倍が石破との争点を「憲法改正」だと言及するや、こんなツイートが―― 
安倍が石破との争点を「憲法改正」だと言及するや、こんなツイートが――
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/c5dbfb5944eec262fdc53109153f86ca
2018年08月18日 のんきに介護



転載元:Shun@Rally_Rally_Runさんのツイート〔23:42 - 2018年8月16日




























http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/421.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 防衛費5.3兆円要求 トランプ宇宙軍に貢がされる安倍政権(日刊ゲンダイ) 


      


防衛費5.3兆円要求 トランプ宇宙軍に貢がされる安倍政権
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235718
2018年8月18日 日刊ゲンダイ

 
 日本はいいカネづる(C)共同通信社

 さっそく出てきた。トランプ政権が2020年までに第6の軍となる宇宙軍を創設すると発表し、安倍政権がどんな負担を約束させられているのか危惧する声が上がる中、17日の新聞各紙が宇宙関連のニュースを一斉に報じた。

 読売新聞は1面トップで「衛星で宇宙ゴミ監視」と書き、日本政府が宇宙空間の状況を監視する人工衛星(SSA衛星)導入の検討に入ったと伝えた。SSA衛星は1基当たり150億円程度。打ち上げ費用は1回につき50億〜100億円かかるという。

 産経新聞も1面で「日本初の有人月面着陸機」の開発構想を報じた。米国が2020年代に建設を目指す月基地への参加を念頭に置いたものだという。

■進次郎氏らも予算確保提言

 日経新聞には「宇宙・電子戦など重点」という見出しで、防衛省が来年度予算の概算要求で過去最大の5兆3000億円規模を要求するという記事が載っていた。陸海空の枠を超えて対応する「領域横断(クロスドメイン)作戦」の実現を目指し、宇宙を監視するシステムの整備費用などを盛り込む見通しだという。この調子だと、自衛隊は地球の裏側どころか宇宙の果てまで、米国の軍事行動に付き合わされることになりかねない。

「安倍政権に近い保守系のメディアで一斉に宇宙開発のニュースが報じられたことが、米国の宇宙軍創設とリンクしているのは間違いありません。日本政府が米国の宇宙軍に直接、カネを払うことはできませんが、研究開発を含め、実際の運用や機器購入など多方面での協力体制を求められるはずで、何ができるか検討している段階だと思います」(軍事ジャーナリストの世良光弘氏)

 そういえば、今月3日に自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長らが、宇宙ゴミの撤去技術確立に向けた予算の確保を求める提言を首相官邸に届けていた。突然、宇宙ゴミの話なんか持ち出してどうしたのかと不思議がられていたが、これも宇宙軍への協力と関連した話なのだろう。自民党の勉強会では「日本の技術力を生かした世界貢献」として、国を挙げて宇宙ゴミ対策を支援するプランが検討されているという。

 9月の総裁選で安倍3選なら、宇宙分野でも米国に貢がされ、防衛費が青天井になっていくのは確実だ。

 宇宙ゴミの前に、まずは自民党内のゴミを掃除してもらいたい。



https://www.facebook.com/permalink.php?id=234195116599096&story_fbid=2058022654216324

























関連記事
トランプの宇宙軍創設にはやくも従属しはじめた安倍首相  天木直人
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/393.html
※↑こちらもご覧ください



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/422.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 橋下徹が、テレビで安倍首相や菅官房長官をべた褒め(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2018/08/post-140f.html
2018年8月18日


自民党の総裁選の事を語っていたが、この人も安倍首相派と
言うか、主流派と言うか。。。。

とっくの昔に消費期限は切れたと言われている自民党に一目
置いているのがよくわかった。

野党をボロクソに貶す一方、自民党がこの国を未来永劫納め
ることが国益に叶うようなことを言っていたが、果たしてそうだ
ろうか。

自民党が国の借金を上積みし、なおかつ官僚が築いてきた
もろもろのシステムも大きな弊害が出てきているのに、自民
党はそれを抜本的に変える気などさらさらない。

このままいけば、内部から崩壊していき、社会に与える影響
もすさまじいものがあるというのに、自分たちの我欲が一番な
のか、今さえ良ければいいのか、この国の未来には何の関
心もなさそうだ。

そんな自民党を未だに崇めているのが橋下徹で、自民党しか
政権を担えないとする世論調査の声とよく似ている。

その橋下徹が、総裁選に話が及ぶと、水を得た魚のように安
倍首相や菅官房長官をほめちぎる。

石破が一生懸命総裁選に向けて積み上げている事は無視
して、安倍首相はゴルフをやって楽しそうに見せているが、裏
では、石破潰しにドロドロの戦いをしていると。

徹底的に潰しに掛かっていると言っていた。

石破の息のかかった地方にも行き、石破を二度と立ち上がれ
ないように徹底的に、工作をするつもりだと。

それが政治と言うものだと。

橋下は安倍首相や菅官房長官、その周りにいる人たちはす
ごい人達でとほめちぎっていたが、国民生活そっちのけで政
局に明け暮れている議員たちのどこが、凄い人たちなのか。

私は、凄い人達とは全然思えなかった。

大体が、自民党の連続二期までとした総裁任期を三選OK
にしたのは安倍首相で、自分が辞めた後にそれを執行する
なら話も分かるが、自分が居座りたいがために三選OKに
した安倍首相のどこが、偉大な政治家なのか。

私達の考える偉大と、橋下や安倍首相一派の考える偉大は
、似て非なるものだと思った。

国民は、スーパーボランティアの尾畠氏を偉大だと感じ、権
力を持つものは、ボクシングの山根会長とか、オリンピックの
森会長を、偉大だと感じるのだろう。

そういえば、橋下徹も、山根会長は、それほど悪い事はやっ
ていないと言っていた。

橋下曰く、安倍や菅がどんなにすごい人か知らないが、今の
一強状態の中で、自民党総裁=首相と言う構図になっている
のに、公開討論もやらないか、出来るだけ少なくなんてことを
すれば、トップとしての見識が疑われると思うが。

やはり国民が首相を選べない現状では、、総裁選候補者の
すべてが何を思っているか、何をしようとしているのか、それ
は知らせるべきだと思うし、知りたい。

どうも安倍首相側は、逃げ恥を狙っているそうな。。。。



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/423.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 政府の政策・事件・事故で苦しめられる日本国民!(simatyan2のブログ)
政府の政策・事件・事故で苦しめられる日本国民!
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12398719245.html
2018-08-18 17:05:42NEW ! simatyan2のブログ


呑気にカキ氷を食べてる写真をSNSに投稿する安倍晋三。
(例の持病・過敏性何とやらは大丈夫なんでしょうか?)


https://twitter.com/AbeShinzo/status/1028850048187027461

この男の仕出かした悪行を列挙すると、

・消費増税5%→8% (還元セール取締り,便乗値上げは放置)
・所得税増税,住民税増税, 固定資産税増税
・相続税増税,贈与税増税 → 現在の最高税率50%が、2015年1月から55%
・退職金の住民税控除廃止。(退職金にかかる住民税10%の控除廃止)
・年金支給0.7%減額
・国民年金料引き上げ
・厚生年金保険料 → 現在の17.12%が2014年10月から17.474%
・高齢者医療費負担増
・診療報酬引き上げ(医療費値上げ)
・国民保険料高齢者引き上げ
・40−64歳介護保険料引き上げ
・児童扶養手当減額
・石油石炭税増税ガソリン代リッター5円UP!
・電力料金大幅値上げ,5月ガス料金大幅値上げ
・高速料金大幅値上げ ETC割引縮小
・自動車重量税増税
・軽自動車税は、現在の7200円から1.5倍の10800円,原付きバイクは倍増完全に弱い者いじめ
・タバコ5%増税
・株の譲渡益税 10%→20%
・NHKの受信料UP
・公務員給与減額停止

このようになります。

上記のような国民を締め付ける政策の副作用か、巷での
事件や事故が多発しています。

特に今年は子どもの受難が相次いで、上半期だけでも下のように、
驚くべき数の子どもが被害者の事件が起きています。

1月06日 【茨城】用水路に赤ちゃんの遺体 → 両親逮捕
1月11日 神奈川6カ月女児が衰弱死? → 両親逮捕
1月31日 大阪赤ちゃん遺棄疑い → 母親逮捕
2月14日 埼玉アパートの一室に8歳女児の遺体 → 母と無理心中
2月21日 青森2歳殺害 → 母親逮捕
3月03日 東京5歳女児死亡「ガリガリだった」 → 義父と母親逮捕
3月04日 【神奈川】バッグに遺体 乳児か? → 母親逮捕
3月08日 東京2カ月の女児死亡 → 父親逮捕
3月11日 2歳男児死亡、大阪堺市 → 母と無理心中
3月11日 1歳娘放置死、大阪 → 父親逮捕
3月13日 【大阪】2歳女児が浴室で死亡 → 母と無理心中
3月23日 歌舞伎町のホテルで男児遺体 → 母親逮捕
3月30日 大阪尿タンクから遺体 → 母親逮捕
4月01日 【青森】男児殺害、むつ市 → 母親逮捕
4月02日 【秋田】車内で3歳女児死亡 → 母と無理心中
4月07日 東京 額を指ではじいて乳児死亡 → 父親逮捕
4月25日 千葉胎児を押し入れに隠す → 両親逮捕
4月26日 トイレに乳児遺体 → 母親逮捕
4月30日 大阪2歳女児転落死 → 母親逮捕
5月16日 埼玉1歳児が衰弱し死亡 → 両親逮捕
6月05日 長野1歳9か月の男児死亡 → 父親逮捕
6月17日 【広島】火事で11カ月の長男児死亡 → 母と無理心中
6月19日 福岡4歳児テレビ台で死亡 → 両親逮捕
7月03日 福岡生後2ヶ月の女児死亡 → 父親逮捕
7月12日 【大阪】生後6カ月の男児行死 → 父親逮捕
7月28日 茨城トイレで男児殺害 → 母親逮捕

わずか6か月での数ですから異常と言わざるを得ません。

ここ数日騒がれている、山口県の島で起きた2歳児の行方不明事件。

幸いにも、高齢ボランティアが見つけるという奇跡的なエンディング
で幕を閉じましたが、下手すると危ないところでした。

ちなみに、同島では、10年前にも、3歳女児が行方不明になり約21
時間ぶりに発見される、という今回と同様の事件が起きています。

行方不明の3歳女児、無事発見−周防大島
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2008/0317/news4.html

時期は麻生政権で自民党末期のころですね。



悪政で政情が不安定になると悲惨で不可解な事件や事故が多発します。

まだ逃亡中ですが留置場からの脱走などという有りえないことが起き、
比例してマスコミのスピン報道も増えます。

危険な中で生活が苦しくなると一番に被害に合うのが子どもです。

少子化対策などと口では言いながら、子どもを減らす方向に
動いているのが安倍政権です。

追い詰められた人たちによるショックドクトリンですから、
何が起きても不思議ではありません。




http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/424.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 「寝屋川中一殺人事件」から3年が経ちました。(谷間の百合)
「寝屋川中一殺人事件」から3年が経ちました。
https://taninoyuri.exblog.jp/29693807/
2018-08-18 10:49 谷間の百合


安倍総理は元総理の森、小泉、麻生、それに日本一の茶坊主茂木敏光を自分の別荘に招いて、飲んだり食ったりゴルフしたりして休暇を楽しんでいるようです。

先日小泉元総理は小沢さんと握手していましたが、自分はなにものにも捉われない融通無碍の自由人だというところを見せたいのかもしれませんが、わたしはこれほどふざけた人間を外に知りません。

反原発を唱えたり、ブラジルでは、開拓者の苦労話に嘘泣きしたりして(わたしは男がこれほど汚い泣き方をするのを始めて見てショックを受けました。)いい人をアピールしていますが、本質は「悪」です。

亀井静香さんが言っていましたが、会いに行くと政治の話は一切なく、初めから終わりまで女の話だったと。

女性のどんな話で盛り上がるのか不思議に思います。

後藤田さんは、安倍晋三だけは総理にしてはいけないと言ったそうですが、安倍晋三は別格ですが小泉進次郎もゼッタイ総理にしてはいけない人間です。

ハッタリで通すとしても、父親ほどそれに熟達していないからたちまち立ち往生することでしょう。

総理は石破さんの公開討論の呼びかけを拒否したようですね。

とにかく、モリカケはじめ、ついこないだ死者230人以上出した豪雨災害のことなどきれいさっぱり忘れてゴルフを楽しんだことでしょう。
(総理を辞めれば、いくらでも好きなゴルフができるのに、、)

ふと思ったのが、戦争になればすべてがチャラになるということで、それまでの辛抱だとでも思ってるのかもしれません。





この13日で、「寝屋川中一殺人事件」から3年が経ちました。

信じられないのですが、容疑者はまだ黙秘を続けているのでしょうか。
(もしそれが事実だとしたら、ギネスはどうか分かりませんが日本の歴史に残るような話です。)

事件は謎だらけで、殺害場所も殺害方法も殺人目的も分かっていません。

裁判ができない本当の理由は何ですか。

警察は一度でも記者会見をしたのでしょうか。

ポロポロでてくる警察関係者からという情報は一切信じてはいけないのです。

わたしは容疑者が黙秘しているということも嘘だと思っています。

家族や友人、地区の人、二人が通っていた中学校、PTAや市の教育委員会はなぜ不審に思って大阪府警に問い合わせをしないのでしょうか。

マスコミも忘れてしまったのですか。

だれも何も言わないのをいいことにして警察はこのままフェードアウトさせるつもりでいるのかも。

忘れられたとしたら、中学生になったばかりの二人の幼く短いいのちがあまりにも哀れではありませんか。























寝屋川事件の概要・裁判の判決・事件の真相



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/425.html

記事 [政治・選挙・NHK249] ごまかしても国民は忘れない 加計氏が消えた首相の夏休み(日刊ゲンダイ)


ごまかしても国民は忘れない 加計氏が消えた首相の夏休み
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235720
2018年8月18日 日刊ゲンダイ 文字起こし

 
 あの人がいない…(C)日刊ゲンダイ

 まったく、いい気なものだ。まだ「西日本豪雨」の被災者は苦しんでいるのに、安倍首相は山梨県の別荘に行き、長い長い夏休みを満喫している。16日には「ナイスショット!」と、森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎とニコニコ顔でゴルフを楽しんでいる。

 来週まで滞在し、大好きなゴルフをする予定だ。さすがに、ネット上には「一番胸くそ悪いニュースだったわ」といった批判が書き込まれている。「西日本豪雨」の被災地にはボランティアが駆けつけ、必死に片づけをしているのに、国のトップが「ナイスパー!」とハシャいでいるのだから、国民が怒るのも当然というものだ。

 しかし、どうせ被災者を見捨ててゴルフを楽しむのなら、歴代総理ではなく、一番リラックスできる“腹心の友”である加計学園の加計孝太郎理事長とプレーしたらどうだ。実際、“加計疑惑”が発覚するまで、夏休みに一緒にラウンドするのは恒例行事だったはずだ。2015年の夏も、2016年の夏も仲良く回っている。

 どうして、加計理事長とのゴルフをパタリとやめてしまったのか。後ろめたくないのなら、堂々と一緒に楽しめばいいじゃないか。

 なぜ、今年は別荘に呼ばないのか。

 ひょっとして、加計理事長の話題がメディアから消えれば、国民も加計疑惑を忘れると思っているのか。だとしたら大間違いだ。

 言っておくが、どんなにごまかそうが、国民が加計疑惑を忘れることは絶対にない。

「加計疑惑は国家的犯罪とも呼べるような疑惑ですよ。加計学園の事務方トップが『私が嘘をついていた』と謝罪したことで、安倍首相は“加計疑惑は終わった”というムードをつくろうとしていますが、国民は納得していませんよ。いまでも“最初から加計ありきだった”“えこひいきがあった”と疑っている。世論調査でも“安倍首相の説明に納得していない”が75%に達しています。張本人である安倍首相が責任説明を果たさず、加計理事長の証人喚問も実現していないのに、国民に忘れてもらおうとしても無理ですよ」(政治評論家・本澤二郎氏)

“加計隠し”をやろうとすればするほど、ますます怪しく映るだけだ。

 
 加計理事長とのゴルフもなりを潜め…(C)日刊ゲンダイ

歴代の首相は本を読み、研鑽を積んだ

 ここ数年、安倍首相の夏休みの過ごし方は決まっていた。10日近く別荘に滞在し、加計理事長らを招き、ゴルフやバーベキューに明け暮れるのが定番だった。今年は、気楽な遊び相手がいなくなり、首相経験者3人とゴルフをやっているのだろう。

 しかし、裏を返せば、いかにこれまでおバカな夏休みに浮かれていたか、ということだ。

 類は友を呼ぶのだろう。一緒に夏休みを過ごすメンバーも、驚くようなメンメンだった。

 たとえば、ヘイトスピーチを行い、「精神科医に拳銃を」などとトンデモ発言をして問題になった精神科医も、夏休みに一緒にラウンドするゴルフ仲間のひとりだった。よほど親しいのだろう。ガッチリ肩を組む写真もフェイスブックにアップされている。

 さすがに、ここまで浮かれた夏休みを過ごす首相は、過去一人もいなかったのではないか。どんなトップも、長い休みが取れたら、普段は読めない本を読み、沈思黙考しし、研鑽を積んだものだ。それが一国のトップの知性というものだろう。なのに、安倍首相には、そうした知性のカケラもない。

「歴代の首相は、まとまった休みが取れると、本を読み、学者を招き、じっくりとモノを考えたものです。とくに古典を読んでいました。古典には時代を超えた真実があるからです。大平正芳首相は机の上に古典から英語の本まで山積みにしていた。あるいは有権者と接し、国民の声に耳を傾け、国民生活に思いをめぐらしていた。あの小泉純一郎だって、自分を律しようとしていましたよ。ところが、安倍首相は仲間を集めては、ゴルフだ、バーベキューだと遊んでばかりです。恐らく、モノを深く考えることが苦手なのでしょう。ここまでヒドイ首相は初めてですよ」(政治評論家・森田実氏)

 どうせ遊んでいるだけなら、「西日本豪雨」の被災者を救済するために、いますぐ「臨時国会」を召集して補正予算を成立させるべきなのに、国会を開こうともしない。臨時国会を開いたら、被災者を見捨てて「赤坂自民亭」と称する酒宴を続けていたことを批判されると恐れているからだ。いったいこの男は、誰のために政治をやっているのか。

4年前も“被災者”より“夏休み”を優先

 安倍首相が3人の首相経験者とゴルフを楽しみ、ノーテンキに「気持ちよかった」とコメントしたことに対し、ツイッターには<国民のことより、自分のことにやたら熱心な日本の首相です!!というか、ほとんど自分のことしか考えていない>といった書き込みもされている。

 実際、この男は、国民のことなど眼中にないのだろう。国会が閉会した後、やっていることは、総裁選対策ばかりだ。連日、県議や市議を官邸や公邸に招いては、オモテナシしている。山梨県の別荘で静養中も、山梨県議と中華料理店で会食。地方票対策なのは明らかだ。

 前出の本澤二郎氏がこう言う。

「4年前の2014年8月、ちょうど安倍首相が別荘で夏休みを過ごしていた時、50人以上が死亡する“広島土砂災害”が発生しています。ところが、安倍首相は被災者を見捨てて2時間もゴルフを続けた。なぜか大手メディアは問題にしなかったが、50人以上も死者を出す大災害を目前にして平気でゴルフを楽しむ指導者は、世界中、どこにもいませんよ。休暇をあきらめ、首相官邸で指揮を執るのが当たり前です。なのに、別荘での夏休みを優先させている。今回、“西日本豪雨”の被災者を見捨てて酒宴を続けたのも、偶然ではないと思います」

 安倍首相と総裁選を戦う石破茂は、キャッチフレーズに「正直、公正」を掲げ、「政策はすべての人に公正であらねばならない。ハッキリ言えば、えこひいきがないかだ」と、加計疑惑を総裁選の争点にしようとしている。圧倒的多数の国民も、加計疑惑が終わったとは思っていない。

 大新聞テレビも、加計疑惑が大きな争点になるように報じるべきだ。

 ここにきて、獣医学部新設で加計学園と競合した京都産業大の大槻公一元教授が、<なぜ外されたのか分からなかった。学園の加計孝太郎理事長と安倍首相が旧友なのは獣医師界でよく知られていたが、友達だけ面倒を見るとは夢にも思っていなかった>と語るなど、新証言も出始めている。

 “腹心の友”を別荘に呼ばなかった安倍首相は、加計疑惑をなかったことにしようとしているようだが、国民がカンタンに忘れると思ったら大間違いである。何をやろうが、安倍政権が続く限り、加計疑惑は永遠に消えないと覚悟すべきだ。































 




http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/426.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 翁長知事、 死去前に音声で、呉屋氏と玉城氏を後継候補と話す。(かっちの言い分)
翁長知事、 死去前に音声で、呉屋氏と玉城氏を後継候補と話す。
https://31634308.at.webry.info/201808/article_17.html


翁長知事のご逝去により、沖縄知事選挙が前倒しになった。自民党は、宜野湾市長の佐喜真淳氏を候補とすることが決まった。これに対して、翁長氏の遺志を継ぐ候補として、今野党の統一候補を探している。今日、東京新聞(他の新聞には出ていない)が、翁長氏が死去前に、自身の後継に、「金秀グループ」の呉屋守将氏と、自由党幹事長の玉城デニー(沖縄3区衆議院議員)を指名している録音があることを報じた。東京新聞のスクープかもしれない。


呉屋氏のホームページを見ると、「金秀グループ」の総帥である。終戦後 お父さんが3名の鍛冶屋から身を起こしたとある。翁長氏が指名するぐらいだから、考えも翁長氏に近いのであろう。沖縄の業界では知名度はあると思われる。
玉城氏はご存知のように、自由党小沢一郎代表、共同代表山本太郎氏、森ゆうこ氏らがいる。玉城氏は沖縄 3区の衆議院議員で自由党として、政策的にも翁長氏の考えに近く、また立憲、共産、社民、国民民主にも受け入れてもらえる議員である。


個人的には玉城氏を推したいが、野党、県連、市民団体、本人の間でベストの選択をしてもらいたい。自民、公明候補に好きなようにさせてはいけない。


翁長知事、自身の後継に2氏指名 死去前に音声で、呉屋氏と玉城氏
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018081801001681.html
2018年8月18日
 沖縄県の翁長雄志知事が8日に死去する前に、自身の後継の知事候補として、地元小売り・建設大手「金秀グループ」会長の呉屋守将氏(69)と、自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=の2氏を指名していたことが18日、関係者の話で分かった。音声として残していた。
 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や企業、団体でつくる「調整会議」の幹部は17、18の両日、知事選への立候補を打診したが、両氏とも固辞した。
 関係者によると、音声は膵がんで死去する数日前に病室で録音されていたとみられる。
(共同)



http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/427.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 国連が原発作業員の被ばく危惧も…安倍政権またもガン無視(日刊ゲンダイ) 


国連が原発作業員の被ばく危惧も…安倍政権またもガン無視
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235719
2018年8月18日 日刊ゲンダイ

 
 健康格差が懸念…(C)共同通信社

「日本政府は即刻対応しなければならない」――。国連人権理事会に各国の人権状況などを報告する特別報告者が16日、東京電力福島第1原発事故の除染作業員ら数万人が被ばくの危険にさらされている、として「深刻なリスク」を懸念する声明を発表した。

 声明では〈作業員には外国人労働者やホームレスが含まれているとの情報がある〉とし、これらの作業員は〈被ばくのリスクを十分に知らされず、経済的な苦境から危険な作業を強制されるなど搾取されている恐れがある〉と指摘。さらに、人材派遣会社を通じて作業員を雇用していることも〈労働者の権利侵害が起きやすい状況〉を招いている可能性があると警鐘を鳴らし、日本政府に対応を求めた。

 人権理事会は47カ国の人権理事国から構成されていて、現在、日本も人権理事国だ。その人権理事会の特別報告者が福島原発作業員の健康被害に疑義を唱えているのだから、政府としては「早急に対応する」と答えるのが当たり前。だが、外務省は「声明はいたずらに不安をあおり混乱を招く。風評被害に苦しむ被災地の人々をさらに苦しめかねず遺憾」とガン無視するつもりだ。

 安倍政権は「共謀罪」法の時も、同法がプライバシーや表現の自由を制約する恐れがあると指摘した人権理事会のケナタッチ特別報告者に対して「指摘、批判は全くあたらない」と真っ向から反論していた。ところが、今年3月にスイス・ジュネーブで開催された人権理事会で、日本やEUが共同提出した北朝鮮の人権侵害についての決議が採択されると、一転して〈歓迎します〉だ。自分たちの提案なら「OK」だが、自分たち以外の指摘は「NO」とは、ご都合主義にもホドがある。一体、どのツラ下げて人権理事国なんて言っているのか。

 福島原発では先月、2号機の原子炉建屋最上階の床面の放射線量を計測したところ、排水口付近でガンマ線とベータ線の合算値で最大毎時630ミリシーベルトが確認されたばかり。事故から7年経っても高線量の場所はあちこちに点在しているのだ。人権理事会が作業員の健康状態を不安視するのは当然だろう。安倍政権が人権など屁とも思っちゃいないことがよく分かる。

























関連記事
数万人の作業員が被ばくの危険!東電福島 
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/221.html





http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/428.html

記事 [政治・選挙・NHK249] <報ステ>自民党関係者「石破さんが言っているようなディベートはやりたくない。形だけの総裁選が出来ればいいんじゃないか」















※↓トップ画像の動画です。

























総裁選まで1カ月 安倍総理と石破氏は… 20180816 NEWS23 houdoustation






http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/429.html

記事 [政治・選挙・NHK249] <金平茂紀氏>我が国にとってよそごとでしょうか?トランプ大統領に対し、全米350を超す新聞が報道の自由を求める社説掲げる






































関連記事
NYTなど米350紙、報道の自由訴える論説を一斉掲載 トランプ攻撃に対抗(ニューズウィーク)
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/675.html





http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/430.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 翁長知事が死の直前に後継者を指名していた! 
翁長知事が死の直前に後継者を指名していた!
https://85280384.at.webry.info/201808/article_147.html
2018/08/18 22:06 半歩前へ

▼翁長知事が死の直前に後継者を指名していた!
 
 共同通信によると、沖縄県の翁長雄志知事が8日に死去する前に、自身の後継の知事候補として、地元小売り・建設大手「金秀グループ」会長の呉屋守将氏(69)と、自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=の2氏を指名していた。

 18日、関係者の話で分かった。音声として残していた。これまでに両氏とも固辞する意向を示した。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や企業、団体でつくる「調整会議」の幹部は17、18の両日、知事選への立候補を打診した。

 関係者によると、音声は膵がんで死去する数日前に病室で録音されていたとみられる。 (以上 共同通信)

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 翁長知事の命を懸けた安倍晋三との壮絶な闘いを目の当たりにした者は、オイソレと引き受ける気にはならないだろう。

 志半ばで憤死した知事を思うと、「沖縄の炎」を消してはならないと考えるだろうが、なかなか決断できるものではない。

 沖縄国際大学大学院教授の前泊博盛さんが「命を賭した政治を求められる。これが沖縄の知事の仕事だ」と言ったが本当だ。

命を賭した政治、これが沖縄知事の仕事!
https://85280384.at.webry.info/201808/article_64.html
























http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/431.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 沖縄県知事選、最期まで沖縄を守るために生きた翁長知事の遺志を継ぐ戦いの行方(ハーバー・ビジネス・オンライン)
沖縄県知事選、最期まで沖縄を守るために生きた翁長知事の遺志を継ぐ戦いの行方
https://hbol.jp/173040/3
2018.08.18 選挙ウォッチャーちだい ハーバー・ビジネス・オンライン



在りし日の翁長知事

 8月8日、沖縄県副知事の謝花喜一郎さんが記者会見を開き、沖縄県知事の翁長雄志さんに意識の混濁が見られるようになったため、しばらくの間、知事の仕事を代行すると発表しました。

 この日の記者会見で初めて、翁長雄志さんの病気の状態があまり良くないことを知らされることになったのですが、その日の晩、翁長雄志さんはそのまま天国へと旅立ってしまいました。翁長雄志さんのお通夜は10日、告別式は13日に行われ、政治家はもちろん、経済界や米軍からも別れを惜しむために各関係者が駆けつけ、そこには辺野古基地の建設をめぐって対立していた菅義偉官房長官の姿もありました。

 基地をめぐる意見は大きく違えど、そこは同じ政治家です。本当の心の内は分かりませんが、それでもお悔やみの気持ちがなければ、お通夜に駆けつけることはなかったでしょう。翁長雄志さんが亡くなったことは、沖縄の未来、いや、日本の未来に大きな影響を及ぼす政治的に重大な出来事。なので、お通夜が10日、告別式が13日であることは多くの関係者に共有されていたはずで、菅義偉官房長官がお通夜に参列しているのですから、安倍晋三総理が知らないはずはありません。そして、こちらが告別式が行われる13日の12時45分にTwitterでアップした安倍晋三総理のツイートです。



 これはけっして不注意なんかではありません。翁長雄志さんの告別式があることを知りながら、あえてアップされている安倍晋三総理のメッセージです。

 どこぞのインスタ女子じゃあるまいし、日頃からかき氷を食べる姿をアップしているわけでもないのに、わざわざアップする必要のない「かき氷を食べる写真」を載せる。嫌いな奴が死んで、今日もかき氷がうまいのです。とても大人とは思えませんが、これが「日本の総理大臣」なのです。今さら始まった話ではありませんが、この国のイカれっぷりは、なかなかハイグレードです。

翁長雄志さん以外に選択肢がなかった「オール沖縄」の衝撃

 翁長雄志さんの突然の訃報を受け、世の中がお盆休みでウェイウェイする中、一年で最も飛行機代とホテル代が高いシーズンに沖縄に入り、取材することになりました。お財布へのダメージを考えると、産卵するウミガメのように涙が出てきますが、どこより早く情報をお届けしたかったのです。翁長雄志さんの遺志を継ぎ、「オール沖縄」は誰を擁立するのでしょうか。

 関係者に話を聞いていくと、衝撃の事実が明らかになりました。

 沖縄県知事選は当初、今年の11月に行われる予定だったのですが、あれだけ痩せ細って体調を不安視する声があったのに、「オール沖縄」は翁長雄志さん一択で、それ以外の選択肢を用意していなかったのです。つまり、「万が一」のことは何も想定していませんでした。さすがに亡くなることは想定しなかったとしても、入院する可能性は否定できないだろうに、そういう「万が一」には何も備えていなかったのですから、あまりにピュアすぎます。なので、自民党や公明党が推す政権側の候補が宜野湾市長の佐喜眞淳さんに一本化される中、翁長雄志さんを失ってしまったオール沖縄に持ち札はなかったということになります。

オール沖縄が翁長雄志さんしか考えられなかった理由

 今となっては多くの人が「オール沖縄」を、共産党や社民党が中心の「革新系」だと思っているかもしれませんが、そもそも「オール沖縄」は「保守」であり、翁長雄志さんは自民党出身の政治家です。本当の意味で沖縄県民を守るためにやるべきことは「基地をなくすこと」であり、世界で何があっても、この沖縄を再び戦地にすることがあってはならない。また、沖縄経済を停滞させている元凶こそが基地であり、これらを解消するには基地を縮小することはあっても拡大することはない。翁長雄志さんは本来の「保守」としての考え方で、命を削ってまで辺野古基地の建設に反対したのです。



 沖縄は今から73年前に壮絶な地上戦の末、アメリカ軍に占領されました。

 あの時も沖縄では「皇国日本を守るために戦うことが正義」とされ、それこそ誰もが知る「ひめゆりの塔」のような悲劇が、沖縄のあちこちで起こったのです。

「ひめゆりの塔」とは、15歳から19歳の沖縄師範学校女子部と沖縄県第一高等女学校の女子学生たちが召集され、ほとんど機能を失った沖縄陸軍病院で負傷する日本兵たちの救護に尽力したものの、戦況が悪化の一途を辿り、地下壕で潜むことになったのですが、あまりに絶望的な戦況となり、彼女たちが突然、上官から「解散」を命じられた悲劇です。今さら「解散」と言われても、地下壕から出ることは「死」を意味します。地下壕に残っても死を待つだけなので、小さなグループを作って地下壕を出ることになったのですが、多くの女子学生たちが逃げようとするも砲弾やガス弾を受け、命を落とすことになりました。ひめゆり平和祈念資料館には女子学生222名が当時、どんな女の子たちだったのかが書かれており、テニスが好きだったり、オルガンを練習していたり、ごくごく普通の女子学生らしい女の子たちだったことがよくわかります。



 忘れてはいけないのは、こうした沖縄で起こった数々の悲劇は「日本を守るため」と言われた末に起こったことであるということです。

 いまや自民党議員の多くが「日本会議」や「神道政治連盟」などの大日本帝国復活に憧れるカルト団体に籍を置き、ネトウヨをこじらせている安倍晋三総理になってからは、同じ思想を持った人だけが出世するようになってしまったため、ますますネトウヨが幅を利かせるようになり、「日本が攻撃されたらどうするんだ。日本を守るためには自衛隊を軍隊として認め、時として先制攻撃も認めるべきである」と言うようになりました。

 今から73年前の沖縄と同じ話を繰り返しているのですが、実は、文明が進化した現在の日本の防衛システムは73年前より圧倒的に「茶番」です。なんてったって、日本をぶっ壊そうと思ったら、大きな戦艦も、最新鋭の戦闘機も、頑丈な戦車も必要ないからです。必要なのはお手軽なロケットランチャーのみ。こいつをたったの1発、原子力発電所にぶちこんでやれば、一瞬にして日本を人が住めない土地にできるのです。数千億円かけて建設するイージス・アショア、こんなの「ゴミ」です。

 残念ながら、日本は原子力発電所なんてものを重宝して全国に建ててしまった時点で「平和」を前提にしているため、どれだけ勇ましいことを言っても茶番でしかありません。もちろん、いくら「戦争」だと言っても一応のルールがあり、民間人を殺してはいけなかったり、原子力発電所を狙ってはいけなかったりするのですが、今どき「民間人を殺してはいけない」なんてルールが守られた試しは一度もないので、戦争とは「ノールールの殴り合い」です。

 それを踏まえた上で、「日本を守る」とか言っているオジサンたちの顔を見てください。「日本を守るために基地を作る」と言いながら、一方では原子力発電を日本のベースロード電源に位置付けると言っているのです。小学生でも想定できる原発への攻撃は「想定外」。辺野古基地が完成したところで、普天間基地を返還してもらえる約束ができているわけではないのに、約束してもらえていない段階から基地を作り、珊瑚の海に土砂を投入して、取り返しのつかないことをしようとしている。これでは基地を減らすどころか増やしてしまう可能性が高い。翁長雄志知事が命懸けで何を守ろうとしていたのか。皆さんもわかるはずです。



 翁長雄志さんは「保守」の政治家です。

 翁長雄志さんを推してきた地元の有力者たちは、けっして共産党や社民党を支持しているわけではなく、あくまで「保守」である翁長雄志さんを推してきたのです。だから、翁長雄志さんに万が一のことがあったとしても翁長雄志さん以外に考えられない。これが「オール沖縄」の現実なのです。

 翁長雄志さんは亡くなりました。本当はもう少し悲しみに暮れる時間が欲しいところですが、涙を流す時間的余裕はありません。翁長雄志さんがやりたかった「本当の意味で沖縄を守る」という遺志を継ぎ、立候補する人物を探さなければならないのです。

「オール沖縄」は26日までに話をまとめるとしており、仮に「革新系」と言われる人の中から候補者を立てる場合でも、本当の意味での「保守」の思想が理解できる人でなければまとまりません。ただ、これまでに入っている情報を精査すると、どうやら有力候補が浮上しているようで、そこまで難航しているようには見えません。さまざま可能性を考え、協議を続けているところだと思いますが、もしかしたら翁長雄志さんと同じくらい沖縄県民に愛される候補が誕生するかもしれません。もう少し沖縄に滞在し、取材を続けたいと思います。

翁長雄志さんの知事としての責任感

 翁長雄志さんは、ギリギリまで病気の状態を伝えていなかったようです。

 僕は取材の過程で、翁長雄志さんの死亡届を受理した市役所の職員さんに話を聞くことができたのですが、死亡届にはどのような過程で死亡したのかを記入する欄があり、それを見ると、ニュースなどで見てきた翁長雄志さんの衰弱する姿とリンクし、「普通はこんな病状であれば誰か他の人に話しただろうに、それをしなかったというのは最後まで自分がやりきるという責任感だったのではないか」と感じたそうです。

 今、沖縄県民の間では「翁長雄志さんは沖縄のために戦って死んだ」と評価されています。

佐喜眞淳さん陣営が主張し始めた「沖縄の分断」



 自民党・公明党推薦で沖縄県知事選に立候補を表明している佐喜眞淳さんは、「基地問題に反対しているオール沖縄が沖縄県民を分断している」と主張し始めました。

 確かに、基地問題は「賛成派」と「反対派」がいますが、みんながみんな同じ感性であるはずがないので、どんなものにも意見の対立は起こります。

 例えば、みんなで旅行をするとしましょう。ある人は北海道に行きたいと言い、ある人は沖縄に行きたいと言ったとします。北海道は連日の猛暑を忘れられるくらい涼しくて、広い大地に花が咲き、美しい景色と、味噌ラーメンやスープカレー、海の幸が美味しくて最高です。いやいや、どうせ暑いなら沖縄でゆったりとした時間を過ごし、青い空に青い海、泳いで踊ってステーキを食べて、泡盛パーティーしちゃいましょう。意見は対立するけれど、それで「分断」されることはありません。「ステーキおごるよ」とか「泡盛パーティーに沖縄の友達を誘っちゃうよ」とか、さっきまで北海道に行きたかった人たちに「沖縄に行ってもいいかな」と思わせることで、意見をまとめることができるからです。そして、これをするのが本来の政治家の仕事です。

 ところが、分断が起こるというのはどういう時かと言うと、北海道に行きたかった人の分まで沖縄行きのチケットを取ってしまうことです。まったく行きたくなかった沖縄の飛行機を勝手に取って料金を請求する。その人は飛行機恐怖症で、新幹線で北海道に行きたかったかもしれないのに、有無を言わさず、沖縄行きの飛行機のチケットを取ったらどうでしょうか。たぶん「行かない」ということになるでしょう。それでいて「行かないのはオマエが悪いんだからキャンセル代はオマエが払え」とか言ったら、友達は終わります。これが分断です。

 では、基地問題はどうなっているでしょうか。自民・公明党で構成される「政権側」は、反対する人たちの意見を聞かずに工事を強行しました。実力行使をしているのはオール沖縄ではなく、安倍政権であり、分断を作り出しているのは他でもない安倍政権にもかかわらず、沖縄県民を分断しているのはオール沖縄だと主張し始めたのです。

 これはもう完全に、自分からぶん殴っておいてコイツが悪いのパターンです。

 しかし、モリカケ問題にしろ、公文書改竄問題にしろ、いろいろな問題が起こっても「日本を守る」とか言っていれば応援されてしまうのが今のニッポン。「オール沖縄が分断しているんだ!」と大きな声で言えば、ネトウヨを中心に「分断!分断!」の大合唱です。こうして日本がどんどん偏っていく。新しい基地ができ、オスプレイが落ちて、沖縄県民が新たに死ぬようなことがあっても「こんなことがないように沖縄を守る!」とか言っておけば、まるっと解決。日本はチョロいのです。

選挙ウォッチャーの分析&考察

 何事にも「順番」ってものが大切です。僕は先日、沖縄のガールズバーで可愛い女のコに出会いましたが、いきなり告白なんかしたら超気持ち悪いオジサンです。だから、まずは彼女に良い印象を持ってもらうために何度か通って、温度を探りながら、仲良くなるところから始めなければなりません。

 基地の問題も同じです。本当に問題を解決したいのなら、何はともあれ、「辺野古基地ができたら、本当の本当に普天間基地を返してもらう」という約束を取り付けることが大切です。そうじゃないと沖縄に新しい基地を増やすだけになるからです。

 どうやら日本政府は、「普天間基地を返してもらう」と言いながら、米軍とその約束をするどころか、イージス・アショアやオスプレイの購入に数千億円突っ込んでいるので、返してもらう気持ちは微塵もないようです。

 これだけ戦争の歴史や遺産が残っているのに、あれやこれやと言い訳をつけて戦争を肯定している人たちが政治の上では主流派になろうとしている現実。ひとたび戦争が起きれば、真っ先に狙われるのは基地のある沖縄ということになりますが、どうせ死ぬのは自分じゃないし、やがて緊急事態条項ができれば、反対する奴らは全員「パヨクの非国民」ってことで牢屋にぶち込んでやればいいのです。だから、今日も故郷のかき氷はうまい。やっぱり夏はこれですね。

<取材・文/選挙ウォッチャーちだい(Twitter ID:@chidaisan)>
ちだい●選挙ウォッチャーとして日本中の選挙を追いかけ、取材活動を行う。選挙ごとに「どんな選挙だったのか」を振り返るとともに、そこで得た選挙戦略のノウハウなどをTwitterやnote「チダイズム」を中心に公開中。立候補する方、当選させたい議員がいる方は、すべてのレポートが必見。





























http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/432.html

記事 [政治・選挙・NHK249] <沖縄知事選> 自民党のこの人選、可笑しくないか 
【沖縄知事選】 自民党のこの人選、可笑しくないか
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/abc2cf8851658c40f32b429affd62146
2018年08月18日 のんきに介護


きっこ@kikko_no_blogさんのツイート。


































http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/433.html

記事 [政治・選挙・NHK249] 民主主義の先進国、韓国が韓国がねたましい!  
民主主義の先進国、韓国が韓国がねたましい!
https://85280384.at.webry.info/201808/article_146.html
2018/08/18 21:45 半歩前へ

▼民主主義の先進国、韓国が韓国がねたましい!

 あー、嘆かわしい。安倍政権を本気で倒す気もないのに、安倍をオモチャにして楽しんでいる者が何と多いことか。ある人が「フェイスブックとは、もともとそういうところ」と吐き捨てた。

 私はそう思いたくない。だから何度も呼び掛けているのだ。しかし、最近、息切れして来た。いつになったら安倍晋三を倒せるのか? 見通しは暗い。

 一人一人が動かないと世の中は変わらない。

 民主主義の先進国、韓国が羨ましい。

 時の政権を倒すため市民がスクラムを組み、100万人デモを繰り返した。そしてついに住民パワーが爆発、検察を動かし、現職の大統領が逮捕された。

 加計疑惑一つとってみても、被害額は韓国の比ではない。だが、日本では事件にはならない。なぜだ?

 三権分立が形骸化している日本は本当の意味での民主主義国家ではない。

 民主主義の先進国、韓国が羨ましい。時の権力を打倒した韓国がねたましい。




http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/434.html

   

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