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2019年7月08日00時10分 〜
記事 [政治・選挙・NHK262] 快走!「れいわ」1.7%で国民民主1.8%と並ぶ!栃木限定 

  比例で支持する政党(栃木選挙区) 下野新聞




快走!「れいわ」1.7%で国民民主1.8%と並ぶ!栃木限定
https://85280384.at.webry.info/201907/article_54.html
2019年07月07日 半歩前へ ※タイトル中、支持率表記修正。

「れいわ」1・7%で国民民主1・8%と互角!栃木限定。

 共同通信は4、5の両日に参院選の序盤情勢の世論調査を実施した。共同の加盟社で栃木県紙の「下野新聞」は共同との合同調査で栃木県内の政党別比例区の結果を公表した。

 自民党が44・8%とトップで、2位の立憲民主党の14・1%を大きく引き離した。

 公明党は5・6%、共産党2・0%、国民民主党1・8%だった。

 政治団体「れいわ新選組」は1・7%、日本維新の会と社民党は0・8%ずつだった。

 ただ全体のうち28・5%が「分からない・無回答」で、終盤にかけて情勢が変化する可能性もある。

 年代別では、自民が全ての年代で立民を上回った。

 特に自民は20代で84・3%を占め、30代も61・4%に上るなど、若い年代の支持が集中した。

 最も低かったのは50代で20・7%だった。

**********************************

 全国的のこの傾向が続けば「れいわ新選組」の躍進も夢ではない。

 栃木限定版ながら、よくぞ短期間でここまで来たものだ。

 この情報が、全国に拡散すれば、「れいわ新選組」への支持はさらに広がろう。





http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/812.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 安倍首相の街頭演説で“批判派潰し”の異様光景!「安倍やめろ」プラカードの前に自民党関係者が立ちはだかり…(リテラ)
安倍首相の街頭演説で“批判派潰し”の異様光景!「安倍やめろ」プラカードの前に自民党関係者が立ちはだかり…
https://lite-ra.com/2019/07/post-4823.html
2019.07.07 安倍首相の街頭演説で批判派潰しの異様 リテラ

    
    丸川珠代氏の応援演説をする安倍首相(撮影・編集部 以下同)

 マイクを通した「安倍総理!」という掛け声に対し、さまざまな場所から沸き上がる「安倍やめろ」コール……。本日15時30分から東京・JR中野駅前でおこなわれた自民党街頭演説会での光景だ。

 今回の中野駅前での遊説をはじめ、安倍首相がおこなう街頭演説の情報を自民党は公式HPで一切告知していない。2017年の都議選の演説で「安倍やめろ」コールが繰り出され、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と声を荒げて以降、安倍首相は街頭演説の日程を一般告知せず突然現れるという“ステルス”演説をおこなうようになったが、今回も同様の手口に出ているのだ。

 さらに、事前の党員への告知では、今回の中野駅前の街頭演説は「東京での最初で最後の総裁遊説」と銘打たれていたのだが、急に本日、立川駅前での街頭演説に安倍首相が登場すると発表。さらには吉祥寺駅前の演説会でも、急遽、演説をおこなうことに。「東京では最初で最後」という告知は一体、何だったのか……。

 市民を「こんな人たち」と呼んで敵視・分断し、批判を浴びるのを恐れて正々堂々と姿を現さない総理大臣などもってのほかだが、演説も酷いもの。党首討論でもさんざん繰り返している一面的な数字やデータを並べてアベノミクスの成果を誇っては“年金は大丈夫”と主張する一方、“悪夢の民主党政権”を強調。さらに、笑い話のようにこんなことも述べた。

「民主党の枝野さん……あ、すみません、民主党じゃなくて、立憲民主党ですか? 毎回変わるから覚えきれませんが」

 まるで「うっかり間違えちゃった」というふうに語っていたが、じつはこれ、昨日おこなわれた大阪での街頭演説でも同じようにしていた話。つまり、いまはなき“民主党”を印象づけるための“うっかり演技”なのだ。

 まったく、民主党の倍以上の7年近くも政権を担っておきながら、いまだに民主党ディスに固執する姿勢にはウンザリさせられるが、もちろん、市民も黙ってはいない。きょうも中野駅前に安倍首相が登場すると、多くの人たちが「年金をどうするか、ちゃんと説明しろ!」「民主党の話はもういいよ!」と、国民の不安に向き合わない安倍首相に反対する声をあげた。

 それは一箇所にとどまらず、さまざまな場所で口々にあがったのだが、酷かったのはこのあと。「安倍やめろ!」と反対する市民がいる場所に自民党のポロシャツの上からカッパを来た関係者らが、「がんばれ自民党」「安倍総理を支持します」という横長の看板を掲げ、反対市民のプラカードを覆い隠したからだ。

 ここ最近の安倍首相が参加する街頭演説会では、安倍政権に反対するプラカードを市民が掲げるや否や自民党関係者が自民党の幟で覆い隠すという手段に出ていたが、そうした行動に批判が起こったからか、今度は「支持者の意見」で隠すようになったのだ。

    
安倍政権に反対する声を覆い隠すように掲げられた「偏向報道やめろ」「安倍総理を支持します」などのプラカード

■「TBS 偏向報道は犯罪なんだよ!」と報道を恫喝する支持者も登場

    
    赤シャツを着た自民党関係者が「安倍総理を支持します」などの看板を掲げていた

 しかも、「安倍NO」という垂れ幕を掲げていた市民を写真におさめようとするメディア関係者がいるなか、その垂れ幕に傘を密着させて嫌がらせをする者が。市民は交通整備をおこなっていた自民党ポロシャツ+カッパの男性に対し、ほかの人を交通の邪魔になるからと言うなら、その男性にも声をかけてと抗議したのだが、自民党関係者と思しきその男性は拒否。その模様を本サイト編集部員が撮影していると、編集部員を自民党支持者だと勘違いしたのか、「写真撮って! 共有するから!」と言われてしまった。

 それだけではない。そうした自民党関係者らだけではなく、こんなプラカードを掲げた者たちも大量に表れたのだ。

「おい、TBS 偏向報道は犯罪なんだよ!」
「おい、金平茂紀 偏向報道は犯罪なんだよ!」
「テレ朝は石器時代のような偏向ヤメろ」

 当たり前だが石器時代に報道機関など存在しないし、テレ朝はむしろ安倍政権忖度に大きく傾いているのだが……。しかし、そうした者たちが反対市民の前を陣取りつづけていたのである。

■テレビが伝えない安倍首相の恥ずべき選挙戦の実態

    
    安倍政権支持者なのか動員かは判然としないが、マスコミ批判のプラカードも

 ともかく、政権与党が姑息なやり口で市民の意志表示を封じ込めるなど恥ずべき異常事態だが、安倍首相はどこまでもこんな選挙戦を押し通すのだろう。
 
 だが、こうした安倍自民党がいかに酷い選挙戦を展開しているのかは、メディアは伝えない。報じても、それは開票後になるだろう。だからこそ、多くの人にこの実態を知って欲しいと願うばかりだ。

(編集部)



「安倍やめろ」のコールは止まず〜安倍首相・中野駅街宣



安倍晋三総理街頭演説JR中野駅北口2019/7/7
































































http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/813.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 日本の政治が腐ってしまった本当の理由 - 第6章 「欲望の行き着く果てに」
この章は2018年8月5日に投稿した文[1]に手を加え内容を更新したものを再投稿します。

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これは以前読んだ本の中の言葉である。作家の広瀬隆氏の1981年出版の「東京に原発を!」最終章に広瀬氏がこの言葉を読者に問いかけていた。強欲と言う言葉がピッタリと当てはまる、この言葉の視点から日本と日本人が歩んで来た時代を眺めてみよう。私なりの強欲の定義は:他人を押し退ける気持ちから生じる行為の源である。

あなたはこの問いの先には何が待ち受けているのかを過去から学習したのか?欲望をコントロールせず、その行き着く果てまで突っ走って行った結果は。それは...カタストロフィーなのである。荒廃した土地に待ち受ける破局。まるで人間の欲望が地球を破滅に導いている様な。

欲望。何ともイヤラシくしかもいとも簡単に人々の心を占有してしまう感染症の様な心にこびり付いた大きなシミ。宗教的な欲望。イデオロギー的な欲望。政治組織問わず、権力に対する欲望。名誉欲、自己保身欲。責任逃れ=無責任欲、暴力欲。金銭的な欲望。食欲、性的な欲望そして虚栄心や嫉妬心そして自己顕示欲。これらの内の殆どはヒューマニズムに反する心である。何故なら、人を押し退け貶める行為だから。つまり全て共通する事は:相手がいる事。私とあなた、私とあなたがた。自国と他国、或は全世界。持ち論我々の欲望が小さな生き物に影響する事もある。つまり個人と個人、個人と集団、集団と個人、集団と集団。これらの中において、一方から他の一方へ加えた行為、そしてその行為からの個別の相互作用とその結果。力の相関図を見ると明確なのは、ある行為を行った者(達)と行為を受けた側の関係。両者の内側での経済的な立ち位置や気持ちの持ち方等、何かが変化しその行為に因って両者が共に生きている土壌に、或る影響を及ぼす結果となる。が両者に一切関係しない人(々)がこの土壌の上に居かつ影響を受けてしまう事も忘れてはなるまい。それがグローバル化で顕著に現れる。相互作用と言う用語を用いる事でこれを説明出来よう。

さてあの1986年から1991年までの不動産バブル経済の時にあなたは何をしていたのだろうか?それともまだ産まれていなかったのだろうか?その時期にひと儲けしてやろうと眼をギラギラに血眼になって金儲けの話に飛びつき、あぶく銭で遊び回っていたのだろうか?そしてそれらの行為とバブルは何時かは弾けると言う事実、その帰結を予見していたのであろうか?そう、欲望の行き着く果てに待ち受けていたバブルの崩壊と、失われた20年の事を誰も反省も総括もしていないとは日本の不幸。不動産バブルが弾けた後、人を押し退け弱い者を押さえつけていた事を反省しなかったから、モラルや愛の或る社会に日本を戻す機会を逃したな。同じ事が今回の東日本核惨事にも言える。欲望のままに安全性と言う公益よりも、企業の利益を優先課題とし原子力発電を推進する行為をとって来た主謀者達(TEPCO、経済産業省等)、そして安全対策を軽んじていた故に津波に対する対策も先延ばしにして来た事により起こってしまった人災なのだが、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会、所謂国会事故調が纏め上げた報告書が核惨事を起こしてしまった反省を行っている位で、当の行為とその主謀者達は起こしてしまった事故を何ら反省していないのはどうしても不動産バブルを起こした面々の姿と重なってしまうのである。それでもこの不動産バブル期には日本の都市部の市民ほとんどがその恩恵にあやかった訳。海外旅行、高級ブランドの買い漁り、行楽地でのドンチャン騒ぎ。欲望のなすがまま美味しい思いと美味しい生活 。同じ構図が電気を使い放題使って原子力発電所は過疎地に押しつけ、美味しい生活をして来た都会の市民。美味しい生活は弱い誰かの出費或は犠牲によって賄われている事が見えないのか?先ほど説明した相互作用から、加害者と被害者の関係を通して不動産バブルを見ると、都市部に不動産を持つ者そしてその取り巻き 対 地方に住む者と言う関係になろうか。一方2011年の核汚染において、加害者はTEPCO、その取り巻きと原発を過疎地に押し付けて来た東京都民。被害者はこの原発を過疎地に押し付けて来た東京都民と、東日本に住む住人の方々、更に放射性同位元素が混入した食品によって遺伝子を傷付けられてしまう、全国の子供達。相手の事を考えない、他人を押し退けて自分だけ利益を得ようとする欲望の行き着く果てに、未来永劫に渡り核汚染した故郷を我々の子孫に引き継がせてしまった訳。上から下までの「足るを知らない」人々の暴走の果ての終着に今の日本は行き着いているのだ。それでも皆まだ自分の欲望の行き着く果ての結末/帰結を反省しないまま今日に至っている訳。だから自分の欲望を満たしてくれそうな政党を支持するのでしょう?違いますか?

しかし今思えば不動産バブル期の欲望、喧噪と今の時代の欲望喧噪は全く違うと思えるのである。バブルの時には日本と言う大きな入れ物の中で皆が皆、何かに向かって一心不乱に走っていた熱狂的な時代。打って変わって今の社会は死んだ様に静かである。喧噪はネット上に移り最終的に人々の心の中に入り込み、与えられたインターネット上の情報を忙しく咀嚼。好みの情報は飲み込み、嫌なものは吐き出す作業を絶え間なく行っているこの忙しさ。良い情報は「いいね」とすぐさま反応し、或は「いいね」を貰う為に見栄を張り、一方嫌いな情報なら攻撃、違った考え方を持つ人々を人格破壊する欲望には事欠かない。あなたはこの忙しい心の奴隷になってしまった。

さて、世界の国々の中で他人を押し退ける強欲さに満ちた人々や国々は事欠かないが、その点からすると何時から日本人がこの仲間入りをしたのだろうかと思う。金の話でもない。利権の話でもない。手短かに話そう。ケチとはお金を独り占めしておきたい人の総称。次に「お金」を「情報」に換えて下さい。特定の情報を出さない、共有出来ない。自分の保身と自分の強い立場を壊したくない故の情報の独占。お金の独占と同じ感覚で、自分の所有する情報にもケチなのである。これも強欲の一部なのだ。会社の組織運営の観点からすると社内情報/技術情報を組織内でシェアしない事はチームワークを重要視するなら御法度。同じ事が国の機関組織内や、主権を持つ日本の市民と国の諸処の機構の間でも言える訳。チームワークの協業関係に必要な潤滑油としての情報のシェアではなく、情報を上から下へと伝える習慣を造り上げ、流す内容もコントロールする独裁的手法。お金は誰のものか?持ち論稼いだ者に属する。国の運営に必要な情報は一体誰のものか?暫く前に成立した秘密保護法を見ればそれが誰なのか良く判る。

この章の後半として人が人らしく生きられる世界とは、を考えよう。或る社会、国家、そして地政学上に影響力を及ぼせる地域に、そこにある国々の国政を司る人々にどの様な事が要求されるかを一例を通して提示したい。何時の事だったか。クリントン氏が大統領時の1997年か1998年だったか定かではない。英語版週間紙Newsweekに週間ごと世界中で発せられた言葉のページ(確かQuoteとかだった気がします)に以下の言葉が記載されていた。ヨルダンのフセイン国王(現在の国王の父上)が米国ワシントンDCのキャンプデービッドで行われたイスラエルとパレスチナの平和交渉が決裂した時に当時のイスラエルのネタニヤフ首相にかけた言葉だ。すみません記憶が正しければ以下の通り: "What you need is Sir, the vision that Yitzhak Rabin had. Someday you may have it but today was the victory of terrorists and warmongers."訳すと、「閣下、あなたが必要なものはイツハク ラビンが持っていたビジョンなのです。いつの日かあなたはそのビジョンを備えるかもしれませんが、今日はテロリストや戦争愛好家達の勝利なのです。」残念ながら、今もフセイン国王が表現した事は改善されていない。御存知の方も多いと思うがラビン首相は1995年宗教的不寛容な勢力の一員(ユダヤ教原理主義者とでも言おうか)により暗殺されてしまった。その後を継いだのがシモン ペレス氏。その後一年も経ずにネタニヤフ氏が首相に就任。この首相は頭が切れて口達者で知られる。目の前の現実を戦術的に自分の国に有利に持って行く事も得意の様だ。フセイン国王はラビン氏が存命中、彼の眼の中に映る、恒久平和のビジョンを自分の命を顧みず実現しようとする意志を読み取ったのだろう。人間存在の意義と意味を問うヒューマニズムは人類に共通する、宗教を超えた心情なのである。そう、宗教がこの様なヒューマニズムと連動しこれを問う事、を忘れてしまったらそれは単にイデオロギーに堕すのだ。見よ、日本に於いて神道や仏教がイデオロギーに成り下がってしまった事実を。ユダヤ人であろうが日本人であろうが原理主義者の欲望を傍で見ていると選ばれし者達と言う感覚なのだろうか、他人がどうなろうと構わない、自分の信念を押し通す者達だと言う事が判る。神様仏様に許されたエゴなんてあるものかと思うが。此処に問おう。宗教が人間存在を抑圧して構わないのか?多分違うと考えたい。その宗教がイデオロギーに墜ちてしまった故にと願う。

これは、力を持つ民族(人々)が弱い立場である他民族(人々)を抑圧する事が人として、それがモラル、哲学、宗教等如何なる理由にせよ許されるのかと言う問いである。この世界を共有しこの時代を共に分かち合う人間。そして生命の存在の意味の根源的な問いを自ら課し見えない答えを出そうと努力し続けて来たラビン首相。人はそれぞれの母よりこの世界に産み落とされ、この世界を目の当たりに日々生き、しかもこの世界を共有している筈ではないか?戦略的戦術的なスマートさを貫き通し、この国の人々の欲望のままそれを代表し権力を把握し続けてその地域の弱い者を抑圧し彼らの沈黙を強要する。相手と自分と。この世界をそして今の時代を彼らと共有していると言う感覚が国を導く人達の心の内に無いとどうなるかをあなたは思った事があるのか。残念ながら、その様な気持ち、モラルを持ち合わせていない人々がトップに立って、欲望の行き着くまま原理主義権威主義を振り廻し国政を行っても善政を敷く事は出来ないのである。この事は組織のスケールを小さくしても同じ。家庭の中にも学校の中でも同様当てはまる。人の中では欲望とモラル二者はバランス取りが難しい。何故なら相容れない2つの実体だからだ。

上記同様、欲望とモラルのバランスが取れず暴走してしまった過去の日本で、長い間反省されないまま今日に至っているもう一つ例を挙げよう。岩波ジュニア新書から発売されている今井和也著の「中学生の満州敗戦日記」[2]150ページから少し長いが引用させて頂く。七三一部隊とは満州国ハルビン市で運営されていた生物兵器の研究開発機関であった[3]:「『七三一部隊の深い闇』について、もう一度考えてみる。七三一部隊の施設の中では、生きたままの四肢切断•気管切開•弾丸摘出、ペスト•チフス•コレラ菌を感染させて死後解剖、腕を水に浸し全裸のまま立木にくくりつけて零下四0度の戸外に放置した凍傷実験、毒ガス吸入•血管に空気注射•血液をぬいた失血死•食事をあたえない餓死•感電死などの人体実験がおこなわれていたという。(行)読んでいるだけでも寒気がする様な残酷な実験のかずかずを、人命を救うこと、人の痛みをやわらげることを天職とする医者たちが、なぜ平然と実行できたのか。(行)これには二つの理由が考えられる。一つは『お国のため』という名目さえあればなんでも許されたという時代背景。もう一つは『自国民以外は人間ではない』という民族差別意識である。(行)『国家至上主義』と『民族差別主義』、この二つはいつの時代でも国際紛争を成立させる原理でもある。」尚私見だとお断りしておく。東京都武蔵村山市にある国立感染症研究所へエボラウィルスを輸入し研究するとの事である。[4]しかし現政権がひた走る日本の軍国主義化の下、生物兵器の開発に使われない保証は全く無い事を記しておく。

この章の最後にあたり: 自分の心が見える鏡があったら良いのに、と思います。今の自分の気持ちが何色なのか分るかもしれません。

参考文献等:
[1] "日本の市民の皆様へ、最終投稿 No.4 「欲望の行き着く果てに」,"
投稿者 プラナリア, 日時 2018 年 8 月 05 日,
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/694.html
[2] "中学生の満州敗戦日記," 今井和也著, 岩波ジュニア新書
[3] "731部隊," ウィキペディア, https://ja.wikipedia.org/wiki/731%E9%83%A8%E9%9A%8A
[4] "夏にもエボラウイルス搬入、専用施設稼働へ 感染症研," 日本経済新聞ウェブ, 2019年5月30日,
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45466750Q9A530C1CC1000/

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/814.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 日本の政治が腐ってしまった本当の理由 - 第7章 「何処から、何処へ、何ゆえに」
この章は2018年8月12日に投稿した文[1]に手を加え内容を更新したものを再投稿します。

フ〜ッ。やっと半分に辿り着けた。ここに2019年6月24日から阿修羅の政治板に投稿して来た文の一覧を記載する:
1章 巨大な改憲マシンの中で
2章 すっかり破壊されてしまった三権分立の原則
3章 Justice is not done; 正義が行使されない国
4章 憲法改正の実現方法をシミュレートせよ
5章 音楽は政治を批判してはならない
6章 欲望の行き着く果てに
7章 何処から、何処へ、何ゆえに

それから、「日本の政治が腐ってしまった本当の理由」シリーズをTwitter等で拡散して頂けると非常に嬉しいです。政策論争も争点も何もマスコミの前面に出て来ない今回の異常な選挙の風潮。この腐りきった日本が少しでも良くなって欲しいのです。
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この表題の様な人間としてのモラルから派生する問いを投げかける事が出来る現代日本の政治家は殆ど居るまい。当たり前なのだが政治家がそれを言ったらキザなのだ。その判断をするのにはまず政治家の眼を見よ。そしてその眼光に人々に共通な気持ちが宿っているかどうかで判断して下さい。そして、言葉が軽い政治屋は内省が軽いかそれとも無い事を理解すべきなのである。こんな面々が国会に大きな顔をしてのさばってるから日本の人々の生活苦が一向に改善出来ないのである。前章と同様この章にて「喧噪と欲望」 対 「沈黙、内省とモラル」について考える。

国政を司る者達、政治家や官僚組織の各省の従業員達がギトギトとした欲望に溢れ、強欲な人間達であったらその社会において子供達を含め、日本の一人一人がにこやかに又幸せな気持ちで明るく暮らせる様な政治が実現出来るのであろうか?否、断じて否だ。日本の市民の声が国政から無視され続けられ、日々大変な思いをしながら生き残りに必死になって努力している事。世相が暗いのはこの様な行き詰まりの社会で前に進もうと暗闇の中を這っても、這っても明るい出口が見えないから。これは己の投票権を行使し強欲な面々を選んだ、或はこの政治的な表現の自由、即ち投票権を行使しなかった為に不遜で強欲な政治屋が低い支持率にも関わらず選ばれ、国政を取り仕切っている事の結果/帰結と言う事。その様な社会に今我々は生きている。

「欲望の行き着く果てに」自分の欲望のまま行為する人と「何処から、何処へ、何ゆえに」を己に問え続ける人において、その2つは真逆の性向なのである。身近な例として、天皇皇后両陛下(平成30年時点)の眼からは誰も欲望の「よ」の字も感じ取る事は出来ない。一方公務上での各地を訪問され続けていらっしゃられていたが、それぞれの場所でとった行為やそこで発した言葉の奥底には両陛下を突き動かしているお気持ちが読める筈。それは、権力欲にまみれた原理主義者達と政治屋が、静かにそして非常に長い期間をかけて国体の変革を希求し、変革に向けての法律を立法し、昭和の戦後の産みの苦しみの結果としての「平和」、を敵視し続けて駆け抜けて来た平成の時代を見ればよい。表面上は静かだがこの激動の平成の時代の終わりにあたり、昭和と言う過去におこった出来事を背負ってこれを振り返り、未来を見据えながら、この日本は「何処から来て、何処へ行こうとしているのか、そして何ゆえに」との問いを発しているのを感じ取れるのは私だけだろうか。お気持ちを察すればおそらく両陛下はこの日本で、日本の憲法が改憲されてしまうのを目撃したくないと一番強く願っているのではと私は思うのである。

心の状態。何ら目新しい言葉ではない。心此処に有らず。それは心が落ち着いていないのである。あなたの心は"busy monster"になってしまったか?それともあなた自身が"busy monster"なのか?他方は、心此処にまします。心が鎮座している。この世界の中、私と私の心、あなたとあなたの心、私の家族、私の家族の内にある心、これらを自然と内省する生活。この投稿のシリーズ後半にあたり、この段の内容を心に焼き付けておいて下さい。

処でこの章で表題に引用した言葉はドイツの精神分析家で哲学家のKarl Jaspers[2]が1964年にドイツのTVで講義した内容を本にした「哲学の学校」[3]と言う著作から取った。人は一体何処から来てそして何処へ行こうとしているのか。又何ゆえに?と言う問い。人間存在の意味又は意義とでも言えるか。Jaspersは精神病理学者、哲学者で第二次世界大戦後の西洋哲学に多大な影響を与えた人である。

さて、1945年7月16日に米国ニューメキシコ州にて行われた人類最初の核実験が行われ、1ヶ月も経たずに無垢の日本の市民の頭上に2回にわたり原子爆弾が投下され、核兵器開発の黎明期に既にこの兵器の使用が現実となってしまった歴史の事実。その後1952年に水素爆弾の核競争の時代に突入[4]した結果核の存在が蝕む人間存在の意義を非常に深く憂う時代が到達した。暫く後の1958年、人間存在の意味を問うJaspersが"The atom bomb and the future of man"[5]を出版した。東ヨーロッパと背後に控えるソビエト連邦と対峙する核の前線西ドイツにおける市民生活の中、何時核戦争が始まるのか不安に囚われた息苦しさを予見するしかし明かりへの道筋を示す本である。その本の序文の中で"An altogether novel situation has been created by the atom bomb. Either all mankind will physically perish or there will be a change in the moral-political condition of man. This book is an attempt to clarify what strikes us as a choice between two fantasies."日本語訳すると、「目新しい事態が一挙に原子爆弾により創られてしまった。全人類が物理的に死滅するか、人間の中のモラルと政治の関係に変化がおこるかのどちらかになるだろう。この本は、この空想的である二つの状況への選択が、私達の心に何を突きつけるのかを明らかにしようと試みる本なのである。」

非常に大事な問いだ。予見に基づいた行動が出来るかどうか。何もしないで人間が滅ぶのを選ぶか、手探りながらも明かり(希望、生存)の方へ這い出て行くのか。この問題は他人事ではない。人類の持続的な生存の可/不可が問われている訳。これは人々のモラルが政治を動かし核兵器を廃絶出来るか。残念ながら現在もこの作業中であるが。だが人類を取り巻く問題は核兵器だけではない。環境問題もしかり。更に裏カバーで以下この本を紹介しているコメントがある:"... Our hope, Jaspers believes, lies in the possibility that fear of nuclear warfare will pervade the individual consciousness and grow into a new ethos, a moral force in history, that could create a politics adequate to the threat of extinction...."日本語訳は、「Jaspersが信じる処によると、核戦争の恐れが個々人の意識の中に浸透しこれが新たな'ethos'「風潮」として育ち、歴史上のモラルの力となり、絶滅の脅威に対する適切な政治を産み出す可能性、の中に我々の希望がある。」

このコメントは息詰まる悪意に満ちた社会や国家群が本書発刊41年後の1989年のベルリンの壁の崩壊の後消滅させられてしまった原動力、モラルの力を思い浮かべさせてくれる。メルケル元首相の気持ちがここから読める感じである。尚'ethos'の日本語訳は:「信念や向上心の中に現れている文化、時代、又は地域の特徴的な精神。同義語:精神、キャラクター、雰囲気、風潮、ムード、気持ち、進路、エッセンス、気質、道理をわきまえた、道徳、道徳的なおきて、価値観のシステム、原則、基準、倫理」。私はこれを社会の雰囲気、風潮或は皆の心の状態と解釈している。

この章の最後にあたり: 悪意に満ちた希望の持てない今の日本の社会の風潮(ethos)である。日本は一体これから何処へ行こうとしているのか?その問いの答えを予見する人々が、邪悪な欲望だらけの風潮に対抗する新たな、つまり心と心が集まって、人々のモラルを集合体化しモラルのある風潮を産み出して行かなければならない時代となったのは確実である。もしあなたが経済的に社会的につらい思いに堪え、その結果「喧噪と欲望」を日々選択せざるおえないとしたのなら、そこからまず一歩足を踏み出してみようではないか。少し時間がかかるかもしれない。でもあなたの歩みだした先には希望が待っている。

参考文献等:
[1] "日本の市民の皆様へ、最終投稿 No.5 「何処から、何処へ、何ゆえに」," 投稿者 プラナリア,
日時 2018 年 8 月 12 日, http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/167.html
[2] "カール ヤスパース," ウィキペディア,
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9
[3] "カール・ヤスパース、『哲学の学校』 (No.760 10/07/01)," ミネルバのフクロウ,
https://weltgeist.exblog.jp/11445450/
[4] "核兵器の歴史," ウィキペディアより、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
[5] "The atom bomb and the future of man," Karl Jaspers, 1961年 The University of Chicago

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/815.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 嘘を吐くな、安倍氏よ。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2019/07/blog-post_95.html
7月 08, 2019 日々雑感(My impressions daily)

<「強い経済を作っていけば年金の財源も強いものにできる。税収は過去最高額。国も地方もバブル期を超えた」。6日夕、大阪市北区で安倍首相が演説を終えると、集まった支持者が拍手を送った。同市東淀川区の運送業の男性(75)は「首相の強い意気込みを感じた」と評価する一方、同市北区の主婦(60)は「演説を聞いても年金の不安は全然解消されなかった。国民は冷静になる必要がある」と冷ややかに語った>(以上「毎日新聞」より引用)


 税収の総額が増えたことが必ずしも好景気を反映しない。ことに消費税が8%と欧州諸国以上の重税を国民に課している現在の日本の税体系で、税収が60兆円を超えたからバブル期以上の好景気だというのは詭弁に過ぎない。

 バブル期最大の税収があった1990年当時の税収の内訳は昨日のブログにも掲載した。もう一度掲載するので比較して頂きたい。

        所得税   法人税    消費税 (単位は兆円)
 1990年    26.0 18.4 4.6
 2018年 19.0 12.2 17.6

 所得税は1990年当時の超過累進税率は最高で75%だったが、現在では45%まで軽減されている。つまり税による所得再配分機能は大幅に損壊され、富裕層優遇税制になっている。法人税も1990年当時の37.5%から23%に大幅に税率が引き下げられている。その二税とは対照的に消費税は当時の3%から8%に引き上げられている。

 つまり富裕層と企業への減税を貧困層に厳しい消費税で補って余りあった、ということに他ならない。そして景気と相関関係があるのは所得税と法人税だ。消費税は景気とは関係のない「安定財源」だと財務省も言っているではないか。

 年金に関して安倍氏が経済を強くすれば年金基盤も強くなる、と当たり前のことを言っているが、やっていることは日本を衰退させ年金基盤を破壊することばかりだ。安倍氏の嘘は真実と適当に混ぜるという、かなり悪質な嘘だ。

 消費増税すれば必ず需要が減少して経済はデフレ化に向かう、というのが過去の消費増税下でみられた。先の2014年に8%増税した時にはGDPはマイナスになり国民所得もマイナスになった。それほど経済のパイが変わらないで増税策を実施すれば、国民の取り分が減少するのは小学生にも解る理屈だ。今回もGDP成長率は1%程度で消費税を10%に引き上げるのだから、必ず総需要は減少してデフレ化経済になり景気は悪化する。

 そうすれば社会保障へ回す消費税以外の一般税収が減少するため年金会計に回す財源は「ない」と財務官僚は言うに違いない。まさに「金の卵を産む鶏」という寓話を思い出す。

 国民をもっと絞ればもっと税が取れるから、殺してでも搾り取るということなのだろう。安倍氏は「国民が滅びて、国が栄える」という本末転倒な考えを持っているようだ。財政規律のためなら国民が貧困化しても構わない、という考えだ。そうでないなら「マトモな経済論争」をテレビでMMT経済学者たちと行うべきだ。安倍氏に消費増税10%を唆している側近を連れて来ても良いから、経済論争を国民の目の前で行うべきだ。そうすれば安倍氏の嘘が白日の下に晒される。



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/816.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 米紙が日本は独裁国<本澤二郎の「日本の風景」(3367)<遅すぎた指摘=官邸にひれ伏すヒラメ記者ばかりの日本>
https://ameblo.jp/honji-789/entry-12491137188.html
2019-07-07 08:54:54 honji-789のブログ

<遅すぎた指摘=官邸にひれ伏すヒラメ記者ばかりの日本>

 珍しい外電が届いた。米高級紙NYタイムズが、アベ自公内閣を「独裁」と断じたのが、まことに遅すぎた日本独裁国論に、改めて悲しく思う七夕の日である。言論自由・報道の自由の少ない日本は、事実であると認めざるを得ない。そのためのアベ長期政権である。ゆえにネットブログを使って、アベ自公批判をしなければならなくなっているのだが、これまた悲しいことだが、老いたジャーナリストはブログを駆使できない。官邸の永田町・自民党の平河町・公明党の信濃町の現役報道陣は、すべてがヒラメ記者ばかりであることを裏付けた、米紙の遅れた分析である。

 野党は100万人の消費税・年金の大集会を敢行しないと、ゆでガエルのような、寝てしまった無党派を起こすことはできない。ネット世代の若者の力を借りないと、ずっと前から指摘してきたが、野党は壊滅的敗北を喫するしかない。

<NHKを財閥が、朝日を従軍慰安婦報道でねじ伏せて>

 いまの日本に言論の自由はない独裁国は、正当な評価である。

 日本人ならすぐにも思い出せるだろう。NHK会長人事から、この内閣は始まった。あろうことか極右・財閥の代表をNHK会長に押し込んだ。菅を先頭にNHKのリベラリストを次々と現場から外して「岩田のNHK」に改編することに成功した。3分の2議席の成果だ。

 続く朝日新聞退治である。読売と産経を先頭に、国民の記憶にない昔の「慰安婦報道」を叩き起こして、朝日叩きを敢行した。国会では安倍を先頭にこれを問題化した。

 昨今の韓国司法当局の財閥徴用工裁判へと波及させた。財閥の傀儡政権による、過去を正当化する歴史認識が、結局のところ、ブーメランとなって財閥の心臓に突き刺さったものである。日韓貿易戦争で、日本財閥の負の遺産が改めて国際社会で、すべてさらけ出されるだろう。

 言論の自由・報道の自由を制約した結果、政権は存続しているが、いまでは内外政のすべてが破綻、破局へと向かっている。財閥は、500兆円の内部留保金で、慰安婦や徴用工の被害者を厚くもてなすしかない。独裁政治の結末である。

<日本国憲法は民主主義国家を明記>

 日本は民主主義の国でなければならない。ところが、徹底した政府批判を許さない。筆者のネットブログまで封じ込めてしまった。恐ろしい政府であろうか。

 ようやく、アメリカの高級紙は「おかしい」と決めつけた。かの国では、トランプ大統領のホワイトハウス監視に最大の努力を重ねているのだから。ワシントンには、日本のようなヒラメ記者はいない。

 日本のような記者クラブという垣根を作ってはいない。

<閉鎖的な記者クラブ制度>

 日本では、いたるところに記者クラブ制度が存在して、報道の自由を自ら率先して規制している。

 役所や企業には、そのための担当者を置いている。彼らは、記者との食事や遊びに専念して、情報を共有することに必死なのだから、これはもう言論の自由もあったものではない。

 憲法を、新聞記者が破っているのである。海外のジャーナリストに批判され続けて来たのだが、その反省をいまだにみせない。

<「東京新聞女性記者は庶民の英雄」>

 NYタイムズは、東京新聞の平凡な女性記者の活動に対して「庶民の英雄」と報じたようだ。つまり彼女は、勇気を出して、当たり前の質問を国民に代わってしたのだが、それを菅という傲慢な官房長官に拒否された。一躍注目を集めている。

 アベ独裁は、菅の独裁でもある。そうして評判になった。アベ独裁が、庶民の英雄を誕生させたものだ。

 思い起こすと、菅は中曽根派の小此木彦三郎の地元秘書になった。面接をしたのが、よく知るK子秘書。彼女は材木屋の娘だが、いまや菅は日本独裁国の広報責任者。この国の狂いにK子さんも驚いているだろう。

 目下、参院選が行われ、自公圧勝を伝える新聞テレビである。バラバラ野党だから当然であろう。報道の自由のない独裁国の選挙である。これに選挙の不正が加わるとどうなるか。3分の2議席に届くかもしれない。

 言論が死んで、独裁国になった日本にトランプは満足しているかもしれない。

<以下朝日と時事の報道を貼り付け>

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日、菅義偉官房長官が記者会見で東京新聞記者の質問に対する回答を拒むといったメディア対応を指摘したうえで、「日本は憲法で報道の自由が記された現代的民主国家だ。それでも日本政府はときに独裁国家をほうふつとさせる振る舞いをしている」と批判した。

 同紙は、菅氏が会見で東京新聞記者の質問に「あなたに答える必要はありません」と述べたことなどのエピソードを紹介。菅氏ら日本政府に対するマスコミ関係者らの抗議集会が3月に開かれ、参加した600人が「Fight for truth(真実のためにたたかえ)」と訴えたことも伝えた。

 一方で、同紙は日本政府の記者会見をめぐる振る舞いの背景には「記者クラブ」の存在があると指摘。「記者らはクラブから締め出されたり、情報にアクセスする特権を失ったりすることを恐れ、当局者と対立することを避けがちになる」との見方を示した。

 日本政府のメディア対応をめぐり、海外の視線は厳しくなっている。言論と表現の自由に関する国連の特別報告者デービッド・ケイ氏は6月、日本メディアは政府当局者の圧力にさらされ、独立性に懸念が残るとの報告書をまとめている。(ワシントン=園田耕司・朝日デジタル)

 【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日、日本政府が会見で記者の質問を制限したり、記者クラブに加盟していないジャーナリストの出席を拒んだりしているとして、「日本は報道の自由が憲法に記された現代の民主国家だが、時には独裁政権のように振る舞っている」と批判した。

NYタイムズ紙記者、菅氏に質問=「記者会申し入れの意図は」

 記事は、菅義偉官房長官が定例会見で質問を繰り返し物議を醸してきた東京新聞の女性記者に、「あなたに答える必要はない」と回答を拒んだことなどを紹介。情報が取得できなくなることを恐れ、多くの記者が当局との対立を避ける中、「日本の報道の自由にとって彼女は庶民の英雄になっている」と指摘した。

 その上で、記者クラブ制度について「地方の警察署から首相官邸に至るまで、あらゆる組織に存在する」と説明。「多くの記者の調査意欲をそぎ、国民が政治について知ることを妨げている」などとする識者らの声を伝えた。

2019年7月7日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/817.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 安倍政権の問題を彷彿させる映画「新聞記者」が好調。松坂桃季は世論操作する内閣情報調査官役(日本がアブナイ!)
https://mewrun7.exblog.jp/28449473/
2019年 07月 08日

【男子ゴルフ・日本プロ選手権・・・大雨による日程変更のため、最終日に2日分、36ホールの強行軍になった。石川遼(27)は1位タイでスタートしたものの、3日め分でDBを連発するなどして、一時は20位前後に後退することに。しかし、その後バーディラッシュで巻き返して、最終日分の17Hで首位に追いつき、プレーオフに突入。PO1ホールめ(Par5)で、イーグルパットを決めて、3年ぶりの優勝を果たした。若い頃勝ちまくっていたので、通算15勝目になるのだが、何とメジャーは初めての優勝だという。(*^^)v祝

 石川は07年に15歳でツアー優勝、16歳でプロ入り。日本では順調に勝利を重ねていたのだが(東日本大震災の時、1年間の賞金+αで2億円を寄付>、13年に米国進出してからは、なかなかコースに適応できず。(日本人選手によくあることだが)ムリな打ち方をするうちに、腰などを痛めてスランプに陥ってしまい、帰国。18年から日本ツアーに本格復帰していた。

 日本のゴルフ界は近時、スポンサーが減少してピンチの状況にあるため、石川は関係者や先輩選手などからの要請もあり、何と選手会長に就任。知名度を活かして、スポンサー集め、イベントなどのPR活動に努めたり、大会の改革を行なってゴルフ界の貢献をしており、mewはその姿を見ていて「エライな〜」と感心していたのだ。<米国で活躍できずに帰国してからは、心ない記事とか野次とかも結構あったしね。>だから、昨日、久々に勝利に涙している姿に、mewも「本当によかったな〜」とうるうるしてしまったです。おめでとう!まだ27歳で、これから先が長いので、また米メジャーや、全英などにもリベンジして欲しい。 o(^-^)o】

* * * * *
 
 ところで、先月、当ブログで、東京新聞の望月記者の著書を原案として用いたサスペンス映画「新聞記者」のことを取り上げたのだけど。

<『望月記者自伝の映画が公開〜望月が前川前次官らと権力とメディア、安倍官邸の圧力について対談』>

 先月28日に公開されたところ、入場者の出足は好調で、政治・社会を扱う映画としては珍しいことに、興行収入が早くも1億円を超えたという。(^^)

<申し訳ないことに、mewはまだ観ていないのだけど。m(__)m よくコメントを下さるxtcさんが公開日に見て、早速、レビュー(コチラ)をアップしていたです。>

 主演は、韓国女優のシム・ウンギョンと松坂桃李。
 シムが演じる東都新聞の記者・吉岡エリカは、大学新設計画に関する極秘情報の真相究明をせんと奔走するのだが。松坂が演じる内閣情報調査室の官僚・杉原は、政権維持のため反政府的な人物のスキャンダル作りをするなど世論操作を行なうのが任務。しかし、自分の仕事に関して葛藤を覚えるようになり、そして・・・というストーリー。

 ストーリー自体はフィクションなのだが、公文書の改ざん、改ざんに関与した官僚の自殺、首相に近いジャーナリストのレイプもみ消し、学部利権に関する首相の「お友達案件」などなどモリカケ問題を彷彿させるようなエピソードが盛り込まれていて。見方によっては、現政権を問題視、批判するような内容になっているという。<しかも、公開を参院選にぶつけて来たりして。(~_~;)>

 で、内容が内容だけに、案の定、映画の製作に当たっては、何社かのスポンサーや製作会社に断られたとのこと。また、主演の記者役も日本人女優にオファーしたものの断られたとのこと。<名前が挙がっていたのは、2人のM。ビールのCMに出ているMは、この役に合っていそうにも思うんだけどな〜。^^;>

 それもあって、シム・ウンギョンが主役に決まったという。<ただ、彼女は日本が流暢で、演技力もあるとのこと。日本の女優に比べて固定されたイメージがなくて、却ってよかったという感想を何件も見た。(++)
 
 ときいて、そのような映画の主演を、松坂桃李がよく引き受けたな〜と、その勇気に感心してしまったりして。<ちなみに、妻役は本田翼。>

 残念ながら、人気のある松坂が出ているのに、TVはほとんど扱ってくれないのだが。できれば、多くの人、特に若い人たちがこういう映画を観てくれて、政治と報道、メディアなどのあり方について、考えてくれるといいな〜と思うし。

 そのためにも、『カメラを止めるな!』みたいに長〜く上映が続いて、TVやネットなどのメディアがもっとこの映画のことを取り上げてくれればいいな〜と願っている。(・・)

『6月28日に封切られた映画『新聞記者』が各地で満席続出のスタートを切り、興行収入1億円突破の好調な興行を展開している。

 東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案にした本作は、大学新設計画に関する極秘情報の真相究明に駆けずり回る新聞記者・吉岡(シム・ウンギョン)と、国民に尽くすという信念と現実の任務の間で葛藤する内閣情報調査室の官僚・杉原(松坂桃李)の姿を描き出すサスペンス。

 メイン館の新宿ピカデリーでは、公開翌日となる土曜日の午前中に全5回中4回が満席、チケットを購入できなかった観客が続出するという盛況ぶりを見せた。7月3日時点で、累計観客動員数9万3,092人、累計興収1億1,265万3,540円(143館)を記録。観客の男女比はほぼ同等で平日の落ち込みも少なく、平日昼間は中高年、夜の回や週末は若年層が劇場に足を運んでいるという。

 組織と個人のせめぎ合いや、権力とメディアを真正面から描いた社会派な要素も注目を浴び、インターネット上では「今観るべき作品」「考えさせられる映画」と絶賛の声が飛び交っている。近年は『この世界の片隅に』『カメラを止めるな!』など口コミから大ヒットにつながった作品が多数見受けられるが、その流れに続くことができるのか。今後さらなる広がりに期待がかかる。(編集部・吉田唯)(シネマ・トゥデイ19年7月5日)』

* * * * *

『映画新聞記者が問う官僚の建前と本音 国民のための仕事第一に考えているか

ニューズウィーク日本版ウェブ編集部2019/07/06

 ハリウッドでは、古くは『大統領の陰謀』(76年)、近年では『スポットライト/世紀のスクープ』(15年)、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(17年)、『記者たち/衝撃と畏怖の真実』(17年)など、権力者の悪事やスキャンダルを新聞記者が暴く(実話に基づく)ドラマがたびたび作られる。少し毛色は違うが、『バイス』(18年)のように元副大統領の半生をブラックコメディに仕立てた作品もある。韓国映画でも最近、『1987、ある闘いの真実』(17年)という実録ものの秀作があった。
当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら

日本でも、特にこのところ政治家や官僚がらみのおかしな話が山ほどあって、シリアスドラマでもコメディでもいいから誰かこれを映画にしてくれないかと思っていたら、藤井道人監督(『デイアンドナイト』)がやってくれた。それも現在進行形の政治事件に正面からぶつけるような形で。

実際の参議院選にぶつけるような公開

『新聞記者』(公開中)は人気・実力ともトップクラスの松坂桃李と、韓国の演技派女優シム・ウンギョンのダブル主演作。北村有起哉、田中哲司、高橋和也、本田翼らが脇を固める。

原案は、東京新聞の望月衣塑子記者の同名著書だ。そして、今の政治状況に危機感を持ったプロデューサーの河村光庸が「政治の季節を意識している」とインタビューで語っているように、参院選少し前の公開は確たる意志があってのこと。というと、「なんか偏っているんじゃないか」「単に反権力をうたう映画?」と敬遠する人もいるかもしれないが、それに関しては杞憂と言っておく。

物語の始まりは、東都新聞社会部に「医療系大学新設」に関する極秘公文書がファクスで送られてくる場面。認可先はなぜか文科省ではなく内閣府だ。内部リークか、誤報を誘う罠か――ジャーナリストだった日本人の父、韓国人の母を持つアメリカ育ちの記者・吉岡エリカ(シム)が真相を突き止めるべく取材を始める。

一方、外務省から内閣情報調査室(内調)に出向中の官僚・杉原拓海(松坂)は、政権を維持するための世論操作という仕事を粛々とこなしつつ、心のどこかで葛藤する日々を送っていた。吉岡と杉原を結び付けたのは、杉原の元上司で現在は内閣府勤務の神崎俊尚(高橋)の自殺だったが……。

実は導入部分で、本物の望月や前川喜平・元文科省事務次官らが討論番組に出演している形で登場する。映画の世界に入り込む前、ここで一瞬生々しい現実に引き戻され、「ちょっとやり過ぎか」と感じたのが正直なところ。ところが話が進むにつれ、そうした違和感は消えていく。吉岡エリカは望月とは全く別の人物として存在しているし(シムの猫背でぼそっとした感じがいい味を出している。彼女の片言の日本語が気になるという評も目にしたが、筆者はそうは感じなかった)、しっかりとしたサスペンス、人間ドラマとして見る者を引き込んでいく。

官僚は「国民のため」に存在すべきもの

公文書改竄、関与した官僚の自殺、首相に近いジャーナリストのレイプもみ消し疑惑、首相の「お友達案件」……それにしても、まあよくもこんなに、とため息をつきたくなるような、実際の事件と似通った話が散りばめられている。ただし、そうした事件の顛末や記者と国家権力との対峙よりも、松坂の熱演もあって、杉原の葛藤に多くの人は心を動かされるのではないか。藤井によれば、杉原のモデルは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の鎧を脱いだ脱走ストームトルーパーのフィン。「ヤバい、オレ、こっちじゃないかも」と気付いた人間だ(Pen(ペン)6/1号)。

官邸直轄のスパイ組織ともいわれる内調内部の描写は、実際とはかなり違うはず。監督たちがいくら取材をしても実像にたどり着けなかったそうで、あくまでファンタジーの世界として描かれている。色調もほかの場面とは異なる無機質なものになっているが、ここは見る人によって好き嫌いが分かれるかもしれない。

考えさせられるセリフもあちこちにある。例えば、「官僚の仕事は誠心誠意国民のために尽くすことだ」というもの。実際の官僚たちに聞いたら、こういう答えはする人は多くない気がするが、建前では彼らは「国民のため」に存在するはず。でも、実行される政策が大衆を第一に考えているとは限らないのは容易に想像できるし、この映画を見てもそれは伝わってくる。

そして、ある人物の「いま持っている情報は全て忘れなさい」というセリフ。権力が忘れてほしいこと(そして往々にしてその通りになっていること)は、私たちが忘れてはいけないことだと改めて思う。

とにかく、こういう映画がもっとあってもいいんじゃない??と感じさせる1本だ。』

* * * * * 

 先日も書いたばかりなのだが、安倍二次政権が始まってから、日本の報道の自由度のランクがどんどんとと低下。

 2010年には17位だったのが、たった何年かで60〜70位台にダウンしており、日本は自由主義(自由権重視の姿勢)&民主主義という点では、世界の後進国になりつつある。(-"-)

 そして、この状態を改善するためにも、1日も早くメディアへの圧力が強いと言われる安倍政権を終わらせたいところ。(・・)

 また、どのメディアも、完全に受け手の意見を無視することは難しいことから、私たち国民が、もっと様々なメディアをチェックしたり、おかしいと思った時には、しっかり声をあげたりする必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

 THANKS




http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/818.html

記事 [政治・選挙・NHK262] UR&公営住宅250万戸へビラ入れば 太郎が勝つ 
UR&公営住宅250万戸へビラ入れば 太郎が勝つ
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51972554.html
2019年07月08日 自民党的政治のパンツを剥ぐ


UR&公営住宅は 弱者・貧者も呑込んでいる
言い換えれば カネモチが少ない

URでアール住宅公団が90万戸
自治体営公営住宅が160万戸が対象だ
有権者数はだいたい 500万人となる

数百名から数万名の集合団地

***

ここなら文句も言われずスイスイ一人でポスティングできる
だいたい中央かはじっこのEVホールの横に 集合郵便受けがある
特に自民党 共産党のビラが頻繁に入るのがノーガードの証です

1日ひとり数百枚は掃ける 
@1000枚梱包をポスト折にし
A買い物袋に入れ肩掛けて
B2/3はスイスイ入る 無理不要

最寄りのあの団地に入れるからと1000枚予約した
ホヤホヤがきたらすぐ入れ お代わり!

****

れいわを太郎を安富さんほか候補者を愛してるみなさん〜

1000枚なんて楽勝です
ポスティングやりましょう
15000人の寄付したわれわれが立ち上がれば

15000人掛け1000枚で1500万枚もくばれますよ
公団楽ですよ1500万枚もいらない 250万枚でいいんですから

約200万枚 掛け二人なら400万枚がみてくれます
太郎が国会へいけますよ〜
選挙事務所をてんてこまいさせましょう!











http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/819.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 実は従軍慰安婦問題でも雪解けの動きが始まっている アホでもわかる 日韓衝突の虚構(日刊ゲンダイ)


実は従軍慰安婦問題でも雪解けの動きが始まっている
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257809
2019/07/07 日刊ゲンダイ


鳩山由紀夫元首相(C)日刊ゲンダイ

 1000万人の人々が往来する日韓新時代にあって、やはり最大のトゲは従軍慰安婦問題であろう。ソウルの日本大使館前の慰安婦像に眉をひそめない日本人はいない。それに乗じ、「いつまで謝らなければならないのか」と開き直り、「慰安婦は売春婦だった」と言いたい放題なのが反韓・嫌韓派であるが、それがまた韓国の元慰安婦支援団体を怒らせ、慰安婦像を世界中に作らせている。

 しかし、この悪循環に終止符を打つ動きが出始めている。鳩山由紀夫元首相がソウルの延世大学での講演(6月12日)で、「相手が『もういい』と言うまでは、真の謝罪が行われたとみなすことはできない」と語ったことが端緒となった。

 会場から万雷の拍手が湧き上がり、韓国人の琴線に触れた。鳩山氏は一躍、村上春樹に並ぶ著名な日本人となったのである。

 翌日、文喜相国会議長が鳩山氏と昼食をともにした。この文議長、今年2月に「日王(天皇)が元慰安婦の手を握り、すまなかったと一言謝れば済む話だ。戦犯の息子ではないか」と発言したとして、安倍政権から謝罪、撤回を求められているが、「真意が伝わっていない」と日本側の要求を無視してきた。その文氏が「誤解した人々がいたとすれば申し訳なかった」と、2月の発言について鳩山氏に謝ったのだ。

「なぜ鳩山氏に謝罪」と韓国マスコミは驚きつつ、鳩山氏の「真の謝罪」発言に応えたと理解を示した。韓国には「行く言葉が美しければ、来る言葉も美しい」とのことわざがある。

 日本のマスコミはこの一件について、あれやこれやと謝罪の意図を不審がっている。韓国人の心の機微を理解できないようだ。先のことわざのように、真心で対応すれば、真心で応えるのが韓国人なのである。

 実は、平成の天皇(現上皇)の韓国での評判は決して悪くない。「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫」と述べたことは知られ、「里帰り、大歓迎」と、上皇の訪韓を心待ちにする声が少なくない。「戦犯の息子」は言い過ぎだが、文氏の発言自体は韓国人の本音に近い。

 その意味で、従軍慰安婦問題は、歩み寄りの余地は大きいといえる。その橋渡し役の鳩山氏に対して、相変わらず反韓・嫌韓派は口汚くこき下ろしている。この慰安婦問題が解決してしまったら自分たちの出番が失われるという焦りの裏返しなのか。しかし、日韓の悪循環に終止符を打つ流れはもはや変わらないだろう。

(作家・河信基)








http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/820.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 一斉にエンジンがかかった山本太郎の応援団! 


一斉にエンジンがかかった山本太郎の応援団!
https://85280384.at.webry.info/
2019年07月08日 半歩前へ

 この男は自分が国会議員の議席を失っても、虐げられた人々を解放する政治を実現させるつもりだ。

 「れいわ新選組」代表の山本太郎は、比例区の特定枠に重度障がい者の「木村英子」氏と難病患者の「ふなごやすひこ」氏を立候補させたうえで、自らも比例から出馬した。

 山本太郎が国会議員を続けるには、比例区で3人以上を当選させなければならない。それには330〜350万票が必要となる。全国組織のない「れいわ新選組」が、 それだけのメガ票を獲るのは至難の業。

 まさに、安倍暴政を食い止めるための「特攻出馬」である、とジャーナリストの田中龍作が書いた。

 この記事が流れると、ネットは騒然となり、書き込みが殺到。大変な騒ぎだ。

 一斉にエンジンがかかった。その一部を紹介する。(原文のまま)

**********************

▼これで太郎が比例区から出馬する意味がわかった。

北海道から沖縄まで、日本全国の有権者が投票用紙に「山本太郎」と書いて投票できるんだね。

山本太郎の票はそのままれいわ新選組比例候補者の得票になる。
1000万票集まれば比例全員当選だって夢じゃない。

東京選挙区の野原さんも当選させよう!
https://twitter.com/yamamototaro0/status/1146683921716789250

▼まさか、そこまでやるとは!太郎さんの本気度はんぱじゃない。
今こそ彼らを私たちが国会に送り込む時が来た!れいわの候補者全員当選してほしい!

▼太郎は国民の為に必死だよ。

▼山本さんをずっと見てきました。派手な言動が批判されることもありますが、路上生活者への炊き出しへの参加など、票にならないことにも熱心。真に弱者に寄り添ってくれる政治家だと思います。私も心動かされ、ポスティングや募金で応援しています。

▼タローさんの心意気に答えずして何が人間か!

▼山本太郎の真面目さと優しさに泣けた。なんとしても勝たせたい。

▼グッときた。 凄い人だ。 必ず当選させなくっちゃな。

▼命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るものなり。
この仕末に困る人ならでは、艱難を共にして國家の大業は成し得られぬなり。

世のため人のためであれば、自分一個の利害得失など一切顧みることのない、
そんな精神を持った人物が今の世にも存在していたんだ!

太郎さんは、大げさな言い方ではなく、本物の武士道精神の持ち主だ。



















http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/821.html

記事 [政治・選挙・NHK262] リニア大阪開業 前倒しを閣議決定(鉄道ニュース546)(増税してまでJR支援?!)
 単独で黒字化しないと元社長が公言している「モグラトンネル超特急」こと「リニア」。その未知の「経済効果」を「成長戦略」と掲げねばならないのが現在与党の経済政策らしい。
 莫大な建設費はJR東海が出し、国は金も口も出さないはずだったが。ここに来て地デジ大マスゴミが問題指摘出来ないのを良い事に、国の財政投融資とやらを受けると手のひら返し。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここから)


リニア大阪開業 前倒しを閣議決定【鉄道ニュース546】
2016.08.05ニュース東海
https://tetsudo-ch.com/5326.html



政府は2日、臨時閣議で28兆1000億円の経済対策を決定しました。
この中には、2045年開業予定のリニア中央新幹線の名古屋、大阪間を前倒しすることや整備新幹線の建設を加速することが含まれます。


■鉄道ニュース546(http://tetsudo-ch.com/tetsudonews)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここまで)
ちなみにご存知の通り国は消費増税しなければ遣って行けない現状だ。


・関連:
■安倍晋三がワッショイしていた、JR東海リニア新幹線、政府にSOS。3兆円のツケは国民に、だって 
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/854.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 7 月 30 日 21:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/822.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 言論弾圧で消されたネット新聞<本澤二郎の「日本の風景」(3368)<NYタイムズならぬ月刊TIMESが報道>
https://ameblo.jp/honji-789/entry-12491579257.html
2019-07-08 08 honji-789のブログ

<NYタイムズならぬ月刊TIMESが報道>

 米高級紙ニューヨークタイムズが、いまの言論封じのアベ自公内閣を「独裁」「独裁政府・独裁国」と断じたことで、日本国民も事態の深刻さに気付いてきているはずである。残念なことは、これが新聞テレビで大きく報道されることはないことだ。自公独裁の毒が回ってしまっているせいである。

 このNYタイムズならぬ月刊TIMESが、言論弾圧で消されたネット新聞という大見出しで、ライブドアブログの「ジャーナリスト同盟」通信による言論弾圧事件を報道した。月刊TIMES7月号である。

 NHKや朝日新聞の読売化で、報道の自由を喪失した日本の言論界にあって、新聞では日刊ゲンダイ、雑誌では月刊TIMESが今も健闘している。「世界」を読んでいないので、なんともいえない。

<正統派反骨雑誌苦節43年の快挙>

 「言論弾圧で消されたネット新聞」の脇見出しが、さらに具体的に「背後に安倍・極右政権の影も」「ジャーナリスト同盟通信は政府にとって不都合な存在か」と決めつけて、小気味よい。

 この「ジャーナリスト同盟」を一人継承してきた時事通信OBの反骨記者の長沼節夫氏は、いま白血病治療で病床に伏している。月刊TIMESで元気を取り戻してくれれば、うれしいのだが、彼は放射能の地・福島取材を何度も敢行している。心配ではある。

 1990年の中曽根バブル崩壊時、日本は1500兆円もの資産が消えてしまった。中曽根も盟友のナベツネも長生きしているが、無数の企業が倒産、人が命を失った。それは新聞雑誌の世界にも及んだ。

 首都圏紙の東京タイムズも倒産、仲間たちは他の報道機関に散ったが、筆者は自立への道を選択、自民党派閥政府取材20年の、足で稼いだ情報を基礎にして、主に危険極まりない憲法破壊の真相を本にして出版してきた。

 無念にも、清和会の森喜朗・小泉純一郎・安倍晋三の政権で、その危機が表面化、それが2019年危機となって具体化しようとしてきている。

 そうした中で「財界にっぽん」は、いつも紙面を提供してくれた。悲劇過ぎるやくざ浜名による「木更津レイプ殺人事件」を20回も連載した。東芝病院医療事故死事件追及も、この月刊の「財界にっぽん」で書きまくってきた。

 この雑誌の唯一の欠点は、公明党創価学会批判を許さなかったことである。それはオーナーと公明党都議の藤井富雄との関係だった。同時に創価学会と敵対する教団攻撃を突出させていた。そうしてこの雑誌は生き延びてきたのだが、公明党の方から関係を切ってきた。その理由をオーナーは「公明党本部を再建するために資金が必要になってきた」と打ち明けられた。

 資金がうなっている公明党創価学会が資金集め?合点がいかない。政府自民党からの圧力であろう。まもなくして税務署が脱税で切り込んできて、無念にも「財界にっぽん」は消されてしまった。

 政府に抵抗する出版物は弾圧を受ける、という日本に変質している。NHKも朝日も、権力監視を低下、ないしはやめてしまった。背後に電通がその先陣を切っている。かくして「ヒラメ記者が出世する」という世の中になってしまった。庶民大衆が知らない言論界の真相である。

<編集発行人の香村啓文健在>

 月刊TIMESは、しかし、反骨の紙面で現在も健闘している。苦節43年である。東京新聞についで、東京タイムズも倒産してしまったが、必死で反骨雑誌を継続している。現在の東京新聞は中日新聞が発行している。

 編集発行人の香村啓文社長は、編集主幹として元農水相の山田正彦との対談で、中国どころか日本も「危機的状況に陥った食の安全」の大見出しで自公政府の農業切り捨て政策を真っ向から批判、国民に警鐘を鳴らしている。

 「車を守って農業・農家を犠牲にしている」「それでも自公にぶら下がる民度の低さ」に辟易するばかりだが、本来、こうした真っ当な指摘はNHKや朝日の大事な任務であろう。

 民意に寄り添った言論が不在となった日本、それでもバラバラ野党の日本、そこで繰り広げられる言論弾圧!その仲間に組み入れられた「本澤二郎の日本の風景」だが、むろん屈するわけにはいかないので、新たに「honji-789」「本澤二郎のブログ」「jlj0001」を立ち上げて、 日本国憲法が命じるままに、民意に寄り添って、破憲の国家主義政治に挑戦してゆく。ジャーナリストの使命であろう。

2019年7月8日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/823.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 最新の世論調査で 安倍政権の支持率が 58.7%と 高支持継続! 政党支持率も自民40% 立民6.8% れいわ新撰組は0.7%以下!
              安倍政権の支持率が 58.7%と高支持継続! 
              関ジャニ村上のインタビューに気さくに応じる安倍総理                             
            
               
         
■ 最新の世論調査で 安倍政権の支持率が 58.7%と高支持継続! 不支持をはるかに上回る支持率
   
 
安倍政権の支持率が凄いことになっています。(下記)
  
  
・安倍政権を支持しますか?
  
支持  58.7 %
不支持 36.9 %
  
調査日 2019年7月6日,7日(土日)
https://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20190706/q1-1.html
  
  
  
支持率がなんと59%。
日本の政権の支持率としては、圧倒的に高い状態を継続しています。
野党は「年金2000万円不足」デマで、国民を騙そうとしていますが、多くの真っ当な国民は野党によるそのようなデマに騙されていないのです。(下記参照)
  
『老後2000万円の貯蓄が必要だと 野党が騒ぐのは、野党のデマ』
 http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/785.html
            
           
           
            
■ 政党支持率も 自民が40% 立民6.8% れいわ新撰組は0.7%以下でほぼゼロ
  
  
自民党  40.0%
立憲民主党 6.8%
国民民主党 1.5%
公明党   4.5%
共産党   2.7%
日本維新の会 3.4%
社民党 0.5%
(それ以外の政党を支持) 0.7%
    
   
以上の通り、政党支持率も安倍自民が40%と圧倒的な強さを見せています。
次点の立民がわずか6.8%なのだから、話になりません。

れいわ新撰組に至っては、「それ以外の政党」0.7%に含まれるわけなので支持率は0.7%以下。
要はほとんどゼロ。
  
れいわ新撰組は、ネットでごく一部の熱烈な支持者が大騒ぎしているだけ、というのが実態なのです。
  
  
  
■ 安倍政権や自民党の支持が極めて高いのは いくつもの成果を出し続けているから
   
   
安倍政権や自民党はなぜここまで国民の支持が高いのか?
  
それはやはり、安倍政権が多くの具体的成果を出し続けているからだと考えられます。
例えば経済です。
   
民主党政権に比べて、
GDP増加、税収が消費増税を除いても増加、雇用が大幅改善(失業率・有効求人倍率・就業者数・正社員数が大きく改善)、倒産件数減少、中小企業を含めた企業の利益が増加。
  
外交では、日欧EPA締結、不可能と言われたTPP11の締結、G20の成功などなど。
安倍政権はこういった成果を出し続けています。
  
安倍政権や自民党のの支持率が高いのも頷けます。  
安倍政権には、今後もこのような具体的成果を出し続けてもらう必要があります。
それには我々国民の更なる後押しが必要です。   
   
   
  
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/824.html

記事 [政治・選挙・NHK262] リニア工事の意見相次ぐ 県議会委(静岡は漏水トンネル抱えてどう生きる?)
 地デジ大マスゴミでは「お国の事業に静岡がけちをつけている」と言わんばかりの報じ方だが。地元に渇水危機などマイナスしかない巨大インフラ工事に意見するのは民主主義国なら当然。ましてや主体は国家ですらないJR東海株式会社。
 導水路で一部しか戻せない河川水も問題なのに「JRに反対するのは失礼」とは。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここから)
静岡 2019年7月3日

リニア工事の意見相次ぐ 県議会委
https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20190703/CK2019070302000031.html

 リニア中央新幹線の南アルプストンネル(静岡市葵区)工事を巡り、二日の県議会常任委員会は、各議員からJR東海の計画や県の対応への質問、意見が相次いだ。

 危機管理くらし環境委では、作業員宿舎を将来的にホテルにするというJRの計画に対し、高田好浩さん(公明、静岡市葵区)が「仮設なら取り壊せば終わりだが、長く残す計画をどう考えるか」と指摘。県側は「今後の施行、管理に注目する」と述べた。

 竹内良訓さん(自民、浜松市中区)は、川勝平太知事がリニアの沿線九都府県でつくる期成同盟会を「圧力団体」と表現したことなどに触れ、「JRに対し無礼な発言が見られる。無用な勘違いや不信感を与えては、まとまる話もまとまらない」とただした。

 建設委では、県が長年切望する東海道新幹線の「静岡空港新駅」が話題に。県は二〇一四年度から駅の設置に向けた調査を続け、一六年六月に結果をまとめた資料を「交通基盤部長から直接、JRに渡した」と説明した。県は一九年度も調査費五百万円を計上したが、JRは新駅設置の考えを一貫して否定している。 

(岸友里、三宅千智)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここまで)
他では関連工事などで事故も続発しているというのに。
■リニア山口工区陥没 JR、工事再開時期示さず(本当に平成39年完成?) 
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/295.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2019 年 4 月 28 日 01:56:34: N0qgFY7SzZrIQ kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo
■リニア新幹線のルート上に潜む日本屈指のウラン鉱床…放射能拡散の恐れにJR東海は対策逃れ?(週プレNEWS)
http://www.asyura2.com/16/hasan108/msg/301.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 06 日 08:06:40: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/825.html

記事 [政治・選挙・NHK262] <安倍首相を北朝鮮は痛烈に批判!これほど衝撃的で屈辱的なニュースはない!>消されたかもしれない藤本料理人 天木直人 






消されたかもしれない藤本料理人
http://kenpo9.com/archives/6157
2019-07-07 天木直人のブログ

 きょう7月7日の朝日新聞が一段の小さな記事で、故金正日総書記の料理人であった藤本健二氏が、6月ごろから消息不明となっていることが関係者の取材で分かったと報じた。

 機密情報を外部に漏らした嫌疑で拘束されたという情報もあるという。

 さては消されたのか。

 そう思っていたら、今朝のNHKニュースが流した。

 第三回米朝首脳会談を知らされなかった安倍首相を、北朝鮮は唯一蚊帳の外に置かれている首脳だと痛烈に批判したと。

 安倍首相にとって、これほど衝撃的で屈辱的なニュースはない。

 米朝関係が再び動き出した今、もはや金正恩委員長は安倍首相との関係改善などまったく不要になったということだ。

 藤本健二氏の役割は終わったという事かもしれない(了)



金正日氏の料理人、所在不明 北朝鮮当局が拘束の情報も
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14084363.html?iref=pc_ss_date
2019年7月6日05時00分 朝日新聞


藤本健二氏

 北朝鮮の故金正日(キムジョンイル)総書記の料理人で平壌に渡航した藤本健二氏の所在が、6月ごろから確認できないことが日朝関係筋への取材でわかった。日本政府も同様の話を把握しており、情報収集を続けている。

 政府関係者によると、北朝鮮当局から、国家機密に関わる情報を外部に漏らしたと疑われ、拘束されたという情報もあるという。

 藤本氏は、1982〜2001年に通算13年間にわたり、正日氏の料理人として北朝鮮に滞在。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が幼い頃に遊び相手も務めた。16年夏から北朝鮮に再び渡り、平壌市内で日本料理店「たかはし」を経営していた。






北朝鮮「日本だけ首脳外交行えず孤立」と批判
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190707/k10011985001000.html
2019年7月7日 6時15分 NHK


動画→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190707/k10011985001000.html

北朝鮮は3回目の米朝首脳会談を受けてアメリカとの対話に乗り出す中、日本だけが北朝鮮との首脳外交を行えず孤立しているとして制裁決議の完全な履行を呼びかける日本を批判しました。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、6日夜、日本に関する論評を伝えました。

この中で、先月行われたG20大阪サミットにあわせて日本が北朝鮮に対する制裁決議の完全な履行を呼びかけたものの、その直後に電撃的に米朝首脳会談が行われ、日本の呼びかけは空回りに終わったと指摘しました。

そのうえで、「朝鮮半島情勢が進展するほど日本の孤立はさらに深まっており、これはわが国に対する敵視政策を続けている日本がもたらした相応の結果だ。わが国を中心に活発に繰り広げられている首脳外交に入り込めていない」と批判しました。

安倍総理大臣は前提条件をつけずキム・ジョンウン(金正恩)委員長との対話を目指すとしていますが、北朝鮮は「わが国への敵視政策は変わっておらず、ずうずうしい」などとして、植民地支配の謝罪や賠償などを求めて日本に対するけん制を続けています。






















http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/826.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 経済板リンク:リニアでJR東海と対立、静岡県の「本当の狙い」水資源問題で工事認めず、「代償」は空港駅?(静岡県知事が欲深いのか??)
経済板に投稿しました。

■リニアでJR東海と対立、静岡県の「本当の狙い」水資源問題で工事認めず、「代償」は空港駅?(静岡県知事が欲深いのか??)
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/708.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2019 年 7 月 08 日 11:44:19: N0qgFY7SzZrIQ kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo
 

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/827.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 山本太郎にテレビが触れない理由!『上田晋也のサタデーJ』も終了直前、山本太郎現象の特集がボツに(リテラ)
山本太郎にテレビが触れない理由!『上田晋也のサタデーJ』も終了直前、山本太郎現象の特集がボツに
https://lite-ra.com/2019/07/post-4824.html
2019.07.08 『上田晋也のサタジャ』が山本太郎の企画をボツに リテラ

    
山本太郎企画がボツになっていた『上田晋也のサタデージャーナル』(番組HP)


 政権を忖度するテレビ番組やコメンテーターばかりになっているなかで、敢然と政権批判をしてきた『上田晋也のサタデージャーナル』(TBS)が突如、終了した問題。その裏事情については、先日の記事でもお伝えしたが、ここにきて、もうひとつ、同番組をめぐる不可解な動きが明らかになった。

 きっかけは、政治学者の中島岳志氏が7月5日、こんなツイートをしたことだった。

〈「ファイヤーラジオ」の中でお話ししましたが、6月22日の「上田晋也のサタデージャーナル」で「山本太郎現象」を特集したいと連絡があり、VTR収録の日程を確保したのですが、その後、特集中止の連絡があり、直後に番組の打ち切りが発表されました。あれは何だったのか?〉

 ツイートにもある通り、中島氏は7月4日放送のインターネットラジオ「ファイヤーラジオ」で、すでにもっと詳しい経緯を明かしていた。

「『上田晋也のサタデージャーナル』という番組が突然終わるということになりましたよね。突然終わるという話になる数日前に、僕のとこにスタッフの方から連絡があって、実は次の参議院選挙に向けて、山本太郎さんをめぐる社会現象が起きているということを取り上げようと思っている、と。ついては、先生にVTR出演をしてもらいたいっていうので、日を押さえてほしいって言われたんですね。あれ土曜日の放送なんですけど、僕、手前の水曜日くらいになんとか時間があったのでじゃあここだったら大丈夫ですよっていう連絡をたぶん月曜日くらいにしたんですよ。
 そしたら翌日、ちょっと雲行きが怪しい電話がかかってきて、実は取り上げられるかどうかもちょっと微妙な部分もあるんですけど、まず先生がどういうお話をされるか教えてほしいって言われるんですね。僕は、別に応援しているわけでも別にないので、政治運動をやっているわけでもないので、客観的に、政治学者として、山本太郎現象というのはこういう点があるんじゃないかという、だいたいの話をしたんですね。そしたら、夕方にそのコーナーなくなりましたって連絡があったんですよ。で、その直後に、ネット上であの番組が終わるっていう、そういう報道が流れたんですよね。僕それ以上何も知らないんですよ。客観的に言うと、突然終わるという話があって、それの前は山本太郎を大きく取り上げたコーナーをつくろうとしていた、けれども突然なくなった、ということなんですね。何なんだろうなと思うんですよ。僕はそれ以上わからないですよ。だから推測とか邪推するべきではないなと思うんですけれども。しかし取り上げようとするとなかなかそれが難しくなっているというのは、現状ってあるんだろうなって思うんですよね。大手メディアっていうのが、ますます起きている現象を取り上げられなくなっているんだとすれば、しかもテレビにどれだけ出てるかっていうのが左右しているような現代では、ちょっとそれでいいのかなあというふうに思うんですよね」

 さらに、中島氏は、テレビが山本氏を取り上げる価値があったことをこう強調していた。

「もっと小さく起きていることであれば、社会現象って言い難いことであれば、それはそれほど大きなスペースを割くっていうことにならないっていうのはわかるんですけれども。たとえば、朝日新聞とかでも、山本太郎現象についてこれまでいろいろ記事は出ているし、どう見ても社会現象として人が集まっていると。ネット上でもものすごい再生されているというのは、まあもうニュースだと思うんですよね」

 にもかかわらず、『サタデージャーナル』が山本氏を取りあげることをやめてしまったことに、中島氏は違和感をもったということだろう。しかも、中島氏によれば、『サタデージャーナル』は当初、山本太郎の特集をやろうと取材依頼していたにもかかわらず、数日後、突如、企画を中止。そのすぐあとに、番組終了が発表されたというのだ。

■新聞系ネットニュースも一斉に取り上げた山本太郎現象、でもテレビは…

 当然、この中島氏の発言は大きな話題に。SNSなどでは『サタデージャーナル』突然の終了は、山本太郎を特集しようとしたことが原因だったのではないかという憶測も流れ始めた。

 そこで、本サイトも『サタデージャーナル』番組終了発表の際、その裏事情を提供してくれたTBS関係者に取材してみた。すると、こんな答えが返ってきた。

「山本太郎さんの特集をやろうとしたから、番組が終わったというのはありえません。番組終了が決まったのはもう少し前。ただ、『サタデージャーナル』が当初、山本太郎の特集を組もうと動いていて、途中で企画がボツになったのは事実のようです。参院選前に、山本氏のれいわ新選組だけを取り上げるのは、批判を受けかねないという判断があったんじゃないでしょうか。『サタデージャーナル』は、山本さんの企画をやる予定だった6月22日に、例の自民党が配布した野党攻撃冊子の問題を取り上げていますから、官邸の圧力や忖度ということではないでしょうが」

『サタデージャーナル』の場合は“日和った”わけではないかもしれないが、しかし、テレビで山本太郎を取り上げたくても取り上げられないという状況は確実にある。

 中島氏も指摘していたように、山本太郎と「れいわ新選組」には明らかにニュースとして取り上げる価値があった。

 4月の結党以来、話題をふりまき続け、参院選公示日直前には、完全に台風の目になっていた。クラウドファンディングで2億を超える資金を集め、街宣にも多くの聴衆がつめかけ、ネット上ではSNSはもちろん、出版社系・新聞社系のニュースサイトまでがこぞって“山本太郎現象”を取り上げる状況になっていた。ざっと振り返っても、以下の通りだ。

・朝日新聞デジタル「山本太郎氏に異例の寄付金 なけなしのお金、託す理由は」
・日刊スポーツ「山本太郎氏の戦略着々「れいわ新選組」は台風の目に」
・スポーツ報知「「れいわ新選組」山本太郎氏、セオリー無視で斬り込むタレント候補いらない」
・東洋経済オンライン「既成政党がおののく「れいわ新撰組」の実力度」
・論座「山本太郎は日本のバーニー・サンダースか」
・日刊スポーツ「山本太郎氏の戦略着々「れいわ新選組」は台風の目に」
・文春オンライン「郵政選挙の小泉ブーム並み!? 山本太郎が枝野幸男の座を脅かす」
・デイリー新潮「れいわ新選組の「山本太郎」 2カ月足らずで1億6000万円の募金を集めたってホント?」
・夕刊フジ「山本太郎氏“仰天”街頭演説ルポ「私を総理大臣にしてください!」 選挙は時に“化け物”を生む…政権批判の左派野党より勢い!?」

 しかも、リベラル系メディアだけでなく安倍応援団メディアまでが山本太郎現象を好意的に取り上げていた。

■「放送法違反だから」は嘘! 安倍は辛坊治郎の番組に単独出演

 ところが、これだけ注目を集めているにもかかわらず、テレビだけはまったく“山本太郎現象”を取り上げていないのだ。民放のワイドショー制作スタッフがその理由をこう語る。

「うちの局やほかの局でも、話題の山本太郎を取り上げようという企画は持ち上がっていた。でも、どこも“公示日前とはいえ、特定の政治家だけクローズアップするのは、放送法違反になる”などという理由で、ことごとくボツになったようです」

 しかし、これは明らかにおかしい。たとえば、公示日直前に特定の政党をクローズアップするのが「放送法違反」になるなら、安倍首相を単独出演させた6月22日の辛坊治郎が司会の『ウェークアップ!ぷらす』(読売テレビ)はなんなのか。言っておくが、このときの番組で安倍首相は「参議院選挙において、憲法改正を審議すらしない政党を選ぶのか、審議をする政党を選ぶのか」と発言するなど、明らかに総理大臣としてではなく、自民党総裁として事前運動発言を連発していた。

 自民党だけではない。野党の場合でも、小池百合子が「希望の党」を立ち上げた際や、「維新」が国政進出した際には、テレビも大きく取り上げて、ブームを盛り上げていた。

 にもかかわらず、なぜ、山本太郎だけは取り上げられないのか。党首討論に呼ばないのは、政党要件を満たしていないから当然としても、中島氏の言うように、公示前に現象をニュースとして取り上げることはまったく問題ないし、批判的な見方などもきちんと伝えれば、放送法に抵触する恐れはない。

「上層部が言っている『放送法違反』とか『山本はイロモノだから』などという説明は、タテマエ。本当の理由は、山本太郎氏の主張をそのまま取り上げると、官邸や自民党、安倍応援団の視聴者から一斉に抗議が殺到する可能性があるからです。加えて、山本氏とれいわ新選組の場合は、スポンサーからもクレームが入る可能性がある」(前出・ワイドショー制作スタッフ)

 そう、山本太郎とれいわ新選組をテレビが取り上げないのは、そのまま、安倍政権やテレビの既得権益に真っ向対立する存在だからだ。

■れいわ新選組は候補者じたいが安倍官邸やスポンサータブーに抵触

 実際、れいわの場合は、反貧困、反原発といった政策だけではなく、候補者の人選じたいが、そのまま安倍政権への強烈な批判につながり、テレビのタブーに触れてしまう可能性がある。

 たとえば、最初に候補として発表された蓮池透氏は周知のように、北朝鮮拉致被害者・蓮池薫氏の兄で、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表だが、元東電社員として原発に関わった経歴も持ち、近年安倍首相の拉致問題に対する姿勢や原発行政について厳しく批判してきた。安倍首相が蓮池氏の「拉致問題を利用してきた」発言に激昂したこともあるから、官邸が激怒するうえ、大スポンサーの電力会社からも一斉にクレームは入るだろう。

 また、沖縄県知事選で創価学会本部の意向に反旗を翻し、玉城デニー知事を支援した沖縄創価学会壮年部の野原善正氏を擁立したことも、注目を集めたが、野原氏はテレビの創価学会タブーに完全に触れる存在だ。

 また、れいわは、貧困問題や労働問題の当事者である元派遣労働者の渡辺照子氏、元セブン・イレブンオーナーの三井義文氏を擁立したが、三井氏を取り上げれば、大スポンサーであるセブン・イレブンを怒らせるのは必至だろう。

 さらに、国会内で介助者を認めるなどバリアフリー化が必要となる重度障がい者の木村英子氏、難病ALS当事者での舩後靖彦氏を擁立した。木村氏の擁立を発表した際、山本氏は「生産性ではなく、いかに存在しているだけで人間は価値があるかとそういう社会を実現するために政治はある」と語ったが、2人の存在は、忘れられかけている1年前の自民党・杉田水脈衆院議員の「生産性」発言を争点のひとつとして強烈に思い起こさせる。

 ようするに、山本氏の主張、政策から候補者まで、あらゆることが、政権とスポンサーを忖度することしか考えていないテレビ局の上層部にとって、恐怖でしかないのだ。

 だが、テレビやマスメディアが無視しても、ネットを中心に、山本氏への支持はどんどん広がっていっている。それは、山本太郎の「反格差」「多様性」への姿勢が本物であることが、国民に伝わり始めているからだろう。

 一部の野党支持者の間から、こうした山本太郎現象に対して“野党共闘を撹乱する安倍自民党の補完勢力になってしまっている”などという批判の声もあがっているが、選挙戦略をみると、むしろ山本氏は野党共闘の妨害をしないように配慮をし、安倍政権の力を削ぐことを最大目的にしている。それは、東京選挙区に沖縄創価学会壮年部の野原善正氏を立てたことからも明らかだ。山本氏は、東京なら、野党候補の票を減らすのではなく、公明党・山口那津男代表の票を削れるという戦略で、野原候補を唯一の選挙区候補として送り込んだのだ。

 本サイトが以前から山本太郎を評価してきたのは、過激なパフォーマンスの裏に、本質を絶対に見失わない姿勢と周到な戦略があったからだ。その山本が選挙後、リベラル勢力を裏切ることなんてありえない。れいわ新選組が多くの議席を獲得すれば、むしろ、必ず大多数である弱者の大きな力となるはずだ。

 しかも、今回の選挙報道でもそうだったように、彼らの存在は安倍政権だけでなく、マスメディアの問題点をもはっきりと浮かび上がらせる。れいわがある程度の影響力を発揮できる議席を獲得すれば、テレビも山本太郎を出さざるを得なくなり、安倍政権への忖度やタブーをぶちこわす突破口となる可能性がある。

 その意味でも、「れいわ新選組」には、1議席でも多くの議席を獲得することを期待したい。

(編集部)






















http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/828.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 大手メディアのやらせと礼賛と既得権/政界地獄耳(日刊スポーツ)
大手メディアのやらせと礼賛と既得権/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201907080000134.html
2019年7月8日9時8分 日刊スポーツ


★日本の新聞は政権にことのほか好意的で、優しく親政府派メディアと言われてもさして後ろめたさを感じないようだが、海外メディアは政権に対して辛辣(しんらつ)だ。6日、北朝鮮の朝鮮中央通信はG20直後に米朝首脳会談が電撃的に開かれ、「安倍は一寸先も見通せない間抜け。わが国を中心に活発に展開している首脳外交の場に加われずにいる。国際的な笑いものになった。現情勢と地域構図の下、日本ができることは何もない」と批判した。

★5日のニューヨーク・タイムズ電子版は、日本政府が会見で記者の質問を制限したり、記者クラブに加盟していないジャーナリストの出席を拒否するなどしていて「日本は報道の自由が憲法に記された現代の民主国家だが、時には独裁政権のように振る舞っている」と書いている。官房長官・菅義偉と東京新聞記者との質問のやりとりで「あなたに答える必要はない」と回答を拒んだことも書いている。

★だが記者クラブ制度をうまく利用して既得権を得ているのは大手既存メディアだし、フリーの記者を締め出す風潮はメディア側の問題だ。それをうまく利用して政府の情報をコントロールしているのが官邸の会見を軸とする記者会見の仕組みだ。その最たるものが、首相や官房長官への記者の質問に既に回答が用意されていて、読み上げるという、やらせ会見だ。

★しかし、大手メディアはそれを批判せず、海外メディアが書いたことを載せるだけだ。そのメディアには朝鮮中央通信の原稿の視点すらなく、安倍外交礼賛原稿が躍る。「実際は蚊帳の外だった」と書けないのか。おや、既に「安倍外交は蚊帳の外ではない」と閣議決定していたかしら。(K)※敬称略










http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/829.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 三だけ教信者による日本私物化を阻止しよう(植草一秀の『知られざる真実』)
三だけ教信者による日本私物化を阻止しよう
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-b7cad5.html
2019年7月 8日 植草一秀の『知られざる真実』


参院選公示後初めての日曜となった7月7日、安倍首相は東京で街宣を行った。

安倍首相は反安倍政治の主権者が街宣場所に来訪するのを恐れて街宣日程を隠ぺいしている。

しかし、自民党関係者には事前に街宣場所の告知があり、情報は事前に漏れる。

ツイッター上では、「#会いに行ける国難」のハッシュタグで安倍首相街宣が拡散されており、逆に安倍首相街宣が短時間で急拡散される状況が生じている。

7月7日の中野での街宣では、安倍首相を批判する主権者が参集したが、自民党関係者が大きなプラカードなどを用いて、安倍首相批判者の批判プラカードが安倍首相の視界に入らぬようガードする対応が示された。

主権者の声に耳を傾け、堂々と自分の主張を開陳することすらできぬ器の小さな人物が首相の地位にある。

日本の悲しい現実である。

選挙情勢が報道されているが、基本的には投票行動に影響を与えるための「情報工作」である。

主権者の25%が安倍自公内閣による利権互助会の人々である。

「今だけ、金だけ、自分だけ」の「三だけ教」の信者で、この人々は雨が降ろうが嵐が来ようが投票所に足を運んで投票する。

投票率が下がると、この25%の人々の相対的比率が上昇する。

最近の国政選挙では投票率が5割強に低迷し、そのために、25%の三だけ教信者ウェイトが高まり、安倍自公が国会議席の7割を占有するという状況が生み出されてきた。

しかし、安倍政治の実績は悲惨なものである。

「外交の安倍」も「アベノミクス」も、言うのは自由だが、優良な現実が伴っていないから悲喜劇でしかない。

大阪でG20首脳会議が行われたが成果はゼロどころか大幅マイナスだった。

日米関係はどうか。

安倍首相は「日米間の同盟関係はこれほど強力だったことはない」と繰り返すがトランプ大統領が日米安保条約についてどう述べたのか。

トランプ大統領はG20大阪サミット後の記者会見で、

「日本が攻撃されたら米国は日本のために戦わなくてはならないが、米国が攻撃されても日本は戦わなくてもいい。不公平だ」

と述べた。

日米安保条約について不公平と米国大統領が述べているのに「日米間の同盟関係はこれほど強力だったことはない」と発言するのは異常である。

心神耗弱状態にあるとの疑いさえ生じる。

日朝関係はどうか。

安倍首相は拉致問題について、「政権の最重要問題」としているのではないのか。

カギを握るのは米朝関係である。

その米朝関係において最重要変化が生じた。

第3回米朝首脳会談が実現したのだ。

第3回米朝首脳会談が実現したのはG20大阪会合の直後だ。

しかし、安倍首相は完全に蚊帳の外に置かれた。

韓国の文在寅大統領がトランプ大統領を板門店までエスコートし、ここで米朝首脳会談が実現した。

安倍首相はトランプ大統領と歓談しながら、何の情報も得ていなかった。

韓国の文大統領とは首脳会談を開催する機会があったが、安倍首相がこの貴重な機会をみずから潰した。

拉致問題を解決する意欲を持ち合わせていないのだと思われる。

韓国との間に問題があるなら、積極的にコミュニケーションを図ることが問題解決への王道だ。

偏狭な姿勢で会談さえ拒むなら問題はこじれるばかりである。

あまりにも幼稚な対応で目も当てられない。

日露関係はどうなったか。

昨年11月に安倍首相はシンガポールでの日露首脳会談を終えて、

「平和条約交渉を加速させることでプーチン氏と合意した」

と発言した。

安倍首相は「加速」という日本語の意味を理解しているのだろうか。

「四島」の要求を一方的に「二島」に引き下げて、しかも、成果ゼロというのは完全な失敗外交である。

トランプ大統領が来日して、ゴルフ、相撲、炉端焼きと、接待の限りを尽くして得るものはゼロ、失うものは無限大というのが安倍外交の実情である。

イランへの訪問は恥をかきに行ったようなものだった。

75%の主権者は蹶起して、25%の「三だけ教信者」による日本私物化にブレーキをかけねばならない。



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/830.html

記事 [政治・選挙・NHK262] ネット社会の到来にて、ネット世論と大手マスコミ世論の乖離がひどくなっている:日本における最大のウソ、それは、安倍一派が自由民主主義を掲げて国民をだましているという倒錯的現実にある(新ベンチャー革命)
ネット社会の到来にて、ネット世論と大手マスコミ世論の乖離がひどくなっている:日本における最大のウソ、それは、安倍一派が自由民主主義を掲げて国民をだましているという倒錯的現実にある
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37867084.html
2019/7/8(月) 午後 1:32 新ベンチャー革命 2019年7月8日 No.2395


1.安倍政権下の日本では、民主主義が成立していない

 今週、いよいよ、参院選の選挙運動が本格化し、有権者の関心も否応なしに高まっています。

 本ブログ前号(注1)にて、安倍政権はまるで独裁政権だという指摘が米国NYタイムズによってなされているという話題を取り上げました。

 米国人は、日本を外から客観的に観察できますから、日本の政治の現状がよく見えているのでしょう。

 一方、日本国民は、安倍政権下の日本に埋没していますから、安倍政権がいかに異常かよく見えないのです。

2.ネット社会になった今の日本では、ネット世論と大手マスコミがでっち上げる似非世論の乖離がひどくなっている

 今の日本は実質的に、安倍独裁政権に牛耳られています。そして、大手マスコミはことごとく安倍政権の統制下に入れられています。

 しかしながら、今の安倍政権が唯一、コントロールできていないのが、ネット世論です。そのため、ネット世論と大手マスコミがでっち上げる似非世論の乖離がひどくなっています。

 その結果、国民の考えがまとまらず、分裂気味です。

 そして、多くの有権者は、何がほんとうなのか、わからなくなっています。

3.日本国民をもっとも混乱させているのが、安倍政権が自由民主主義を標榜しているという倒錯的現実にある

 近年、日本にもネット社会が到来し、様々な情報が飛び交って、日本国民の多くは政治に関して混乱気味ですが、有権者をもっとも、混乱させている元凶、それは、安倍自民が、自由民主主義を標榜しているという倒錯的現実に潜みます。

 本ブログ前号(注1)にて、指摘したように、安倍自民こそ、本来の自由民主主義からほど遠い究極の欺瞞政党であるという事実です。

 ちなみに、野党第一党の立憲民主党は、欺瞞的な自民党と違って、名は体を表しています。

 今の安倍自民の最大のウソ、すなわち、日本最大の国民だまし、それは、彼らが、あろうことか、自由民主党と名乗っているという現実に存在します。

 これほど、名は体を表さない連中は他にいないでしょう。

 単に世襲制でのしあがってきた安倍・麻生コンビは、自由民主主義とは真逆の稚拙な権力主義者に過ぎません。彼等こそ、民主主義者でもなんでもありません。

 彼らは自分たちの正体を隠すために、オモテムキ、自由民主党と名乗っているに過ぎません。

 有権者で、自由民主主義を支持する国民は、今の安倍自民の正体に早く気付くべきです。

注1:本ブログNo.2394『米国ニューヨーク・タイムズが、安倍政権下の日本は独裁国家と報道:一般国民に民主主義的価値観が浸透していないことが、結果的に安倍自民を太らせている』2019年7月7日
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37866555.html




http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/831.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 「あなたが切り捨てられないため」、山本太郎氏が特定枠利用の理由を説明 高橋清隆の文書館
東京選挙区の野原ヨシマサ候補(左)と並ぶ山本氏(2019.7.7中目黒駅前で筆者撮影)

 「れいわ新選組」の山本太郎代表(44)は7日、同党が参院選比例代表の特定枠に2人の障害者を充てた理由について「あなたが切り捨てられない社会を担保するため」と述べ、高齢化社会を迎え「命の選別」が始まることへの抗議であることを明かした。自身の当選を厳しくすることで、市民による政党をつくりたい思惑もある。

 同党は、自民党が合区への対応策として選挙区の消える現職を優先的に当選するよう設けた特定枠を使い、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後靖彦(ふなご・やすひこ)氏(61)と脳性まひの重度障害者、木村英子氏(54)を擁立した。山本氏の当選は最多得票でもこの2人の後で、300万票以上が必要になる。

 東京・東急中目黒駅前で開いた街頭演説で、山本氏は「今の日本に足りないのは愛と金」と断言した。緊縮財政と消費税の導入・引き上げが20年以上のデフレをもたらしているとして大胆な公共投資の必要性を訴えた後、特定枠の使用に言及した。

 「障害者を利用してるんじゃないかと言われるかもしれない。上等だ。障害者を利用してでも障害者施策を変えるためだ。日本は五輪の開催国としてパラリンピックを利用するときだけは美しく描く。でも、実際にこの国はバリアフリーか。障害者の方から言わせると、バリアの中に居続けている」と倒錯した実態を糾弾した。

 舩後氏は体が全く動かず、呼吸器を付け、食べ物も胃ろうによりながら、他のALS患者の相談に応じたり、ギター演奏や執筆など活発な精神活動を展開する。山本氏はこのことに触れ、「生産性で物事を語るのが今の時流。それが加速すれば、人間の命を選別する社会に移行していくと危惧する」と提起した。

 さらに「高齢者は長生きさせる必要ない、世の中の役に立たない人間は生きている価値がないという議論が起きてきたとき、選別される命の中にあなたが入る可能性はないか」と聴衆に向けた。

 「(彼らは)寝たきりの人生でも豊かに生きることを実践されている私たちの先輩、フロントランナー。その人たちの知見を国会に入れることが高齢化社会の日本を支えていくことになる」と訴えた。

 「全身まひ、寝たきり、重度障害、24時間介護。こんな状態でも人間の尊厳を失わずに生きていける社会というのは、決してあなたが切り捨てられない社会ということ。それを担保しないか」と述べ、障害者施策の充実が人生を前向きにすることを強調した。

 山本氏は、「そのためにも先に上がって(当選して)もらう必要がある。その後です、私たちが受かるのは。力を貸してください。10人全員受からせてほしい」と呼び掛けた。

 一方、同日夜、東京・JR赤羽駅前で行った演説で、特定枠を使うもう一つの理由として、「市民の皆さんの力で政党をつくりたいから」と補足した。国会議員として見た6年間を振り返り、「世の中が壊れる速度がこれだけ加速したなら、仲間を選挙で増やさなければと思った」と吐露した。

 国会議員は会派に入らなければ、議会活動が制限され、委員会で質問することもできない。「がちんこで勝負」するには、既存の与野党に頼らない独自の団体を組織する以外ない事情も背景にある。

駅前を埋め尽くした聴衆(2019.7.7中目黒駅前で筆者撮影)
「れいわ新選組」の同志を紹介する山本氏(2019.7.7赤羽駅前で筆者撮影)
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/832.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 「安倍自民に投票」7.3ポイント減 内閣支持率は横ばい(日刊ゲンダイ)


「安倍自民に投票」7.3ポイント減 内閣支持率は横ばい
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257845
2019/07/08 日刊ゲンダイ


安倍首相が争点化もくろむ「憲法改正」は低迷(C)日刊ゲンダイ

 アベ自民の人気が急落している。JNNの世論調査(6、7日実施)によると、参院選比例代表の投票先として、前回調査(1、2日実施)と比べて自民党は7.3ポイント減の33.7%に下落。野党第1党の立憲民主党は1.6ポイント増の8.6%に伸ばした。内閣支持率は58.7%、不支持は36.9%だった。

 参院選で重視するテーマのトップは「年金や医療などの社会保障」(61%)で、「少子高齢化や子育て対策」(45%)、「消費税増税の是非」(34%)が続いた。安倍首相が争点化をもくろむ「憲法改正」(12%)は相変わらずの低迷だ。

 国の年金制度については「不安を感じる」(82%)が「不安を感じない」(14%)を大きく上回った。10%への消費増税の是非については「賛成」(42%)、「反対」(50%)だった。



安倍内閣 支持率は?調査日 2019年7月6日,7日 定期調査
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20190706/q1-1.html
2019年7月8日 TBS





JNN世論調査、輸出規制強化 6割近く「妥当」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3719271.html
8日1時59分 TBS


動画→http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3719271.html

 政府が、韓国に対し半導体の製造に必要な材料の輸出規制を強化したことについて、「妥当」と考える人が6割近くに上ることがJNNの世論調査でわかりました。

 安倍内閣を支持できるという人は、先月の調査結果より0.4ポイント減って58.7%でした。一方、支持できないという人は、増減なしで36.9%でした。



 政府が、韓国に対し半導体の製造に必要な材料の輸出規制を強化したことについて、妥当だと思うか聞いたところ、「妥当だと思う」という人は58%に上り、「妥当だと思わない」の24%を大きく上回りました。



 金融庁の審議会が老後に年金だけで生活すると「およそ2000万円不足する」とした報告書を作成しましたが、麻生財務大臣は受け取りを拒否しました。こうした政府の対応について聞いたところ、「適切だと思わない」と答えた人が71%にのぼり、「適切だと思う」は15%にとどまりました。



 また、国の年金制度に「不安を感じる」という人は82%に上りました。



 先週、参議院選挙が公示されましたが、投票に行くかどうか聞いたところ、「必ず行く」が55%で、「なるべく行くつもり」と「すでに期日前投票を済ませた」を加えると89%に達しました。



 また、参院選で自民・公明の与党が過半数を維持した方がいいか聞いたところ、「維持した方がいい」と答えた人は55%で、「維持した方がいいとは思わない」の31%を上回りました。



 投票する上で重視するテーマについて聞いたところ、最も多かったのは「年金や医療などの社会保障」で61%、次いで「少子高齢化や子育て対策」が45%、「消費税増税の是非」34%などとなりました。











http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/833.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 山本太郎の訴えに聴衆が一瞬沈黙、そして大きな拍手が起きた! 
山本太郎の訴えに聴衆が一瞬沈黙、そして大きな拍手が起きた!
https://85280384.at.webry.info/201907/article_58.html
2019年07月08日 半歩前へ

▼山本太郎の訴えに聴衆が一瞬沈黙、そして大きな拍手が起きた!

 七夕の日の7月7日午後6時。体感気温はすでに20度を大きく下回っている。降りしきる冷たい雨の中で東京北区のJR赤羽駅東口前に、黒山の人だかりが出来た。「れいわ新選組」の街頭演説である。

 山本太郎が聴衆に向かって訴えた。

 「東京で1議席を守ることは非常に重要で、自由党が国民民主党に合流した時、(私も)いっしょについていき、組織の力で勝つのが順当だ。

 でも、それをやって何になるんですか? 今、自分の1議席守るために永田町の論理に飲み込まれて、なんになるんですか?」

 楽々、当選して、議員バッジをつけて、これまでと同じようにこの先6年間、同じことを繰り返してどうなるのか?

 それでは何も変わらないではないか。子どもの7人に1人が貧困家庭で、働く者の4割が非正規だ。

 もう、なにも、かにもが、壊されている。これ以上、待てない。時間がない。

 これを変えるのは政治しかない。その政治を変えるのは皆さんだ。

 山本太郎はそう言って、「あなたの力を貸して下さい」と訴えた。

 太郎の命懸けの訴えに聴衆が一瞬、沈黙。そして、大きな拍手が起きた。



2019年7月7日 参議院選挙4日目 東京・赤羽駅東口前















http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/834.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 安倍首相、ヤジを警戒して「ステルス遊説」を編み出したがネット時代はすぐバレる(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2019/07/post-fe4557.html
2019.07.08


安倍首相は本当に肝っ玉が小さい人間だ。

昨年7月の東京都議選の街頭演説でヤジが起き「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言をして安倍首相が応援していた候補者は惨敗してしまった。

それ以来、ヤジられるのが嫌なのか街頭演説場所や日時を明かさない「ステルス遊説」を実行して来た。

ところがだ、ネット時代ではどんなに隠してもすぐにバレてしまう。

別に隠す必要があるとも思えないが。。。。

安倍首相「ステルス遊説」破られる 日程の情報漏れ
              7/7(日) 20:56配信  日刊スポーツ

>自民党が続ける安倍晋三首相の参院選戦略「ステルス遊説」が7日、早くも破られた。公示後初の日曜日、首相は千葉県と東京を遊説したが、一部日程の情報が事前に漏れたこともあってか、演説会場に「反安倍」グループが押しかけ、政権の実績を強調する首相に「やめろ」コールを繰り返す事態となった。

安倍首相は、自分がヤジるのは至って大好きだが、他者からヤジられるのは我慢ならないらしい。

政治で一番の権力者であれば、ヤジや批判は付き物だという事が分かっているのだろうか。

ど〜んと受けて立つ懐の広さをしていれば、何も「ステルス遊説」として隠密裏に支持者だけに自分の主張をするために逃げ回る必要などなかった。

例えヤジが飛んできても、機転と機知を聞かせて聞いている人に「なるほど」と思えるような返しをすれば首相の真の値打ちが上がるのに、子供っぽく逃げ回る。

安倍首相の場合は、他党の党首を貶める事で笑いを誘い、それで自分は演説が上手だと勘違いしている

応援演説では何度となく、立憲民主党の枝野幸男代表を「民主党の枝野さん」「言い間違い」をする場面が頻発しているらしいが、それはわざとだ。

その後に「毎回、党が変わるから覚えられない」などと言うらしいから,もうこれは確信犯的にやっている。

かつての民主党政権で要職にいた枝野を「民主党」とともに悪い印象を有権者に与えるために、わざとこういった悪質な言い間違いをする。

これが一国の政治のトップである総理のやる事なのか。

恥も外聞もなく他党の党首を、ある時はデマも交えて有権者に悪い印象を植え付ける。

こういった悪賢く、あざといやり方は安倍首相の得意中の得意な技だ。

拉致問題も北方領土も前に進まず後退の一途をたどり、年金もダメ、経済もダメでも、口から出まかせの嘘の数字で乗り切っている。

細かい数字を並べられても聞いている人にはわからないが、それでもあれだけペラペラ並べ立てられると、「安倍首相、きちんとやっているじゃないか」と錯覚させてしまう効果はある。

安倍首相、人を騙す手立てにだけは数段優れている。

実体は何もないのに口だけの安心を与えることにかけては天下一品。

なぜこんな軽い人間が良いのか分からないが、安倍首相の、手練手管満載の詐欺的手法で何度も引っかかって来たのに、また、引っかかる人が出てくるのだろう。

自公に力を与えたら、消費税増税が待っているという現実を分かっているのだろうか。

生活が苦しいと言っている人が多数を占めて、増税でとどめを刺されるかもしれないのに。

行き当たりばったりの詐術に騙される人の好い日本人。

目が覚めて欲しいのに。。。。。




http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/835.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 大荒れの応援演説 安倍首相に「帰れ」「やめろ」の大合唱(日刊ゲンダイ)
 


 


大荒れの応援演説 安倍首相に「帰れ」「やめろ」の大合唱
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257849
2019/07/08 日刊ゲンダイ


「こんな人たち」から逃げ回る“ステルス作戦”が裏目に(C)日刊ゲンダイ

 小雨がチラつく空模様となった7日、JR中野駅前で「国難首相」と「こんな人たち」が再会――。自民党は今回の参院選でも安倍首相の遊説日程を公表しない“ステルス作戦”に出ているが、7日の中野駅前には首相演説を一目見ようと聴衆が駆けつけた。大メディアの世論調査は「自民圧勝」を伝えているが、演説の様子を見る限りとんでもない。有権者の怒りは着実に高まっている。

「かーえーれ! かーえーれ!」「安倍やめろ! 安倍やめろ!」

 7日15時半から中野駅北口ロータリーで始まった自民党候補の遊説。

 開始から20分後、安倍首相が登場した途端、街宣車後方の両サイドに集まった人たちから、一斉に怒声と罵声が入り交じったヤジの大合唱が始まった。選挙演説の場というよりも、殺気漂う糾弾集会といった雰囲気で、どうみても“ステルス作戦”は大失敗だ。

 日刊ゲンダイの記者がざっと数えたところ、集まった聴衆は1000人ほど(主催者発表は約3000人)。ロータリーや沿道は人でごった返した。

■支持者に「総理」を連呼させる意味もなし

 マイクを握った安倍首相は早速、お得意の野党批判を開始。「(憲法改正の)議論をしない政党」などと声を張り上げると、街宣車の前に陣取った支持者から「安倍総理」のコール。しかし、たちまち「安倍やめろ!」の大合唱にかき消されてしまう。さらに安倍首相がトランプ米大統領について「話の筋が通っていれば『シンゾー分かった、協力するよ』と言ってくれる」などとニヤケながら懸命にアピールすると、聴衆からは「ただの(米国の)犬じゃねえか」と鋭い突っ込みを食らう始末だ。

 慌てた自民党スタッフらが<安倍総理を支持します>などと書かれたプラカードを掲げたものの、「安倍やめろ!」の迫力に押されてタジタジ。司会者が「安倍総理コールをしましょう」と呼びかける事態になり、中野駅前は「安倍やめろ!」と「安倍総理」の叫び声が交ざり合う異様な状況となった。

 安倍首相は2017年夏の都議選最終日、ヤジを浴びせる聴衆に向かって「こんな人たち」とブチ切れし、選挙で惨敗。以来、日程を公表せずにゲリラ的に遊説する「ステルス作戦」を展開しているが、コソコソと逃げ回る姿が逆に「こんな人たち」の怒りの火に油を注いでいるようだ。

「6年半の実績をアピールしたいなら正々堂々と有権者に訴えればいいのに、『ステルス作戦』で自民党のセコさだけが目立っています。安倍首相は新潟で行った演説で、アベノミクスを礼賛する景気のいい話ばかりしていましたが、国民の実感とかけ離れた感覚が『安倍やめろ』コールにつながっているように思います」(ジャーナリストの横田一氏)

 選挙の結果はまだまだ分からない。



「安倍やめろ」のコールは止まず〜安倍首相・中野駅街宣





























































http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/836.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 福島住民「首相への本音、止められた」 演出される復興〜東電、借金経営なのに寄付/朝日デジ
福島住民「首相への本音、止められた」 演出される復興〜東電、借金経営なのに寄付/朝日デジ
2019年7月8日05時00分
https://www.asahi.com/articles/ASM754J6JM75ULZU00H.html?iref=comtop_8_02

7月1日の朝、大型バスが「新装」された事業所の玄関前に着くと、出勤の社員が次々に降りてきた。この日、東京電力が原発建設のため青森県東通村に設けていた出先事務所が、「青森事業本部」に格上げされた。社員は20人増え70人体制に。本社の常務執行役、宗一誠(そういっせい)氏(55)が本部長に就き、現地に常駐する。

 会議室に集まった全社員に、宗氏が訓示した。「安全で最新鋭の原子力発電所を造り、地域の未来に貢献しなければならない」

 建物の隣には、杉林に囲まれた808万平方メートルの原発用の敷地が広がる。東京ディズニーランドの約16倍で、東北電力と約半分ずつ持ち合う。2005年末に運転を始めた東北電力の原発は、11年3月の東日本大震災と東電福島第一原発事故で止まり、再稼働できていない。

 一方、東京電力の敷地では、この2カ月前に着手した国内最大級の出力138万キロワットの原発建設工事が中断した。東北を中心に深刻な被害をもたらした当事者がいま、その再開に向け地ならしを始めた。

東電、借金経営なのに寄付
 今年3月末、東電は村に2億円をふるさと納税として寄付すると表明した。事故で経営危機に陥った東電は国有化によって救済され、被害者への賠償に必要な9兆円を無利子で借りている。そんな立場のため、寄付行為は事故後の事業計画で、「原則廃止」にしてきた。

 なぜ、態度を変えたのか。その理由を考えるため、東通村を訪ねた。

 建設予定地の周辺には、建設作…
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/837.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 安倍亡国政権を倒せ。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2019/07/blog-post_56.html
7月 08, 2019 日々雑感(My impressions daily)

 安倍自公政権を倒さなければ日本は滅ぶ。決して大袈裟な「比喩」ではない。事実、主要穀物種子法は廃止され、米国穀物メジャーは虎視眈々とF1コメ籾の進出を窺っている。
 以前は遺伝子組み換え大豆にアレホド敏感だった消費者が遺伝子組み換えの米国産大豆を使った豆腐を買っている。断っておくが、遺伝子組み換え大豆はあくまでも日本へ輸出用であって、米国内では消費されていない。

 水道事業にも民営化と称する外国資本が参入する途を開いた。もちろん「戦争法」や「共謀罪」法は解釈改憲で、日本国憲法を改憲しないで早々強行してしまった。若者たちに安倍自公政権支持者が多いといわれているが、明日にも君たちが米国の戦争に自衛隊員として派遣されるかも知れない、との覚悟が出来ているのか。

 日本の国土が外国軍によって侵攻されるのなら、私も志願して前線に銃を担いで参加する。しかし外国へ出掛けてまで「人殺し」をしようとは思わない。それは「戦勝国クラブ」の面々が責任を持って行うべき任務だ。それが嫌なら「常任理事国」だなどと威張ってないで、「戦勝国クラブ」を「国際連合」に改組すべきだ。

 そして現行のUnited Nationsという名称を改めて、All countriesにすべきだ。もちろん「両人理事国」などといったフザケた特権を剥奪して、All countriesがすべての権利に関して平等にならなければならない。

 もちろんcountriesの定義は従前の「関税自主権、徴税権、軍事統帥権」の三権によって判断し、特定の国の「○○と一国だ」と、三権を有する国を「国家として認めない」などという恫喝には決して屈しない。

 そうした地球の平和を構築すべき立場に日本はある。米国のポチであり続けることは出来ない。安倍氏は「同盟関係を強固にし」と自民党CFで強調しているが、トランプ氏が「日米安保は止めたっていいよ」と嘯いているではないか。

 米国から入って来たMMT(Modern Monetary Theory、日本語訳「現代嘉兵衛理論」もしくは「現代金融論」)理論で説明するまでもなく、財務省が宣伝した来て財政規律論は「大嘘」だとバレている。解らない人はネットを検索して頂きたい。

 消費増税10%は愚策だからやめろ、との声が米国から聞こえて来る。力強く経済成長するためにはグローバル化ではなく、国内経済の活性化が何よりも必要だ。そのための施策を強力に推進すべきだが、GDPの主力エンジンたる個人消費を消費増税で冷やしては何にもならない。

 安倍氏は日本を滅ぼすための政治を行っている。彼の言葉はまさしくハンメルの笛だ。決して安倍自公政権に勝たせてはならない。明日の日本のために若者は力強く「経済成長」策を掲げる政治家を支持すべきだ。



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/838.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 参院選序盤の情勢 下馬評通りならば「いつか来た道」(日刊ゲンダイ)


参院選序盤の情勢 下馬評通りならば「いつか来た道」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257836
2019/07/08 日刊ゲンダイ 文字起こし


安倍首相の第一声の周りは支援者のみ(C)日刊ゲンダイ

「自公、改選過半数の勢い」――右も左も同じ見出しが並んだ。朝日、毎日、産経各紙と共同通信が4、5日に参院選序盤の情勢調査を実施。6日土曜に結果を伝えたが、そろって自公与党が改選議席(124)の半数を大きく上回る勢いだ。

 共同の調査によると、自公は77議席前後に上る勢いで、毎日調査では改憲発議に必要な3分の2議席の維持も、自公に日本維新の会を加えた3党の党勢が好調なら達する可能性も残るという。

 いやはや、絶望的ではないか。各紙とも平日の電話調査でサンプルがかなり偏っている可能性はある。たとえば共同調査で回答を得たのは3万1000件。有権者3500人に1人の割合で、東京都では3300人だけ。単純に23区で割ると、1区当たり140人チョットだ。

 さすがに官邸筋からも「(与党が)こんな良い結果が出るわけがない。メディアの調査はデタラメだ」との声が上がっているようだが、いくらデタラメでも数字は独り歩きしていく。

「実際の投票行動への影響を考えれば、情勢調査はもっと慎重に報じるべきです。序盤から、こんな結果が出回れば『どうせ自公が勝つなら、投票に意味はない』と、特に無党派層の棄権を増やすだけ。低投票率なら組織に勝る自公を利することになります」(政治評論家・山口朝雄氏)

 折しも米紙ニューヨーク・タイムズが5日、安倍政権の言論封殺を批判したばかり。同紙は菅官房長官が記者会見で東京新聞記者の質問に「あなたに答える必要はありません」と回答を拒んだことなどを紹介。「日本は憲法で報道の自由が記された現代の民主国家だ。それでも日本政府は時に独裁政権のように振る舞っている」と断じた。

 メディア対応ひとつ取っても海外に白い目で見られる言論弾圧政権与党の勝利を有権者が許してしまえば、それこそ、日本は完全な独裁国へとまっしぐらである。

車両に政権へのエールがあふれる異様な光景

「老後2000万円不足」で火がついた鬼門の年金問題の争点化を避け、自衛隊明記など改憲4項目を公約に掲げ、争点の上塗りを図る。法人・所得税率ダウンで富裕層を助けた分を消費増税で生活弱者に押しつけた「過去最高の税収」を「経済が強くなった」とうそぶき、アベノミクスの成果とアピールする。

 今度の参院選でも安倍首相の国民騙し、争点隠しは目に余るが、それを後押しするように都心の電車内にも似た言葉が躍る光景は不気味だ。

 保守系月刊誌「WiLL」や「Hanada」の中吊り広告は「税収はバブル期超えの過去最高!」「野党共闘に日本は任せられない」と政権継続にエールを送る見出しだらけ。JR山手線など2950両に2、3日広告を1枚ずつ掲出するだけで210万円ものカネが飛ぶ。大手とはいえない両誌の出版元にすれば大層な出費だと思うが、それだけの価値と見返りを見いだしてこその安倍応援広告なのだろう。

 ネット上でも安倍応援団による辺野古基地建設への抗議活動に対する差別発言があふれ、「イージス・アショア」配備問題では防衛省のズサン調査の発覚で白紙撤回を求める秋田県知事に、辞職あるいは「受け入れろ」と迫るメールや電話が多数届いているという。

 自公圧勝の参院選の序盤情勢が、差別や同調圧力に満ちた応援団に支えられているのであれば、薄気味悪い。この国は根底から「独裁」を求め始めているのだろうか。


鉄道車両で大宣伝(C)日刊ゲンダイ

嘲笑する政治の行き先は裸の王様による独裁

 国会で安倍は野党の質問に正面から答えず、論点スリ替え。自分の言いたいことだけを長々と話し、質問と答弁はかみ合わず、マトモな議論が成立しない。そのクセ、批判されるたび前政権を攻撃し優位性を誇示するから、子供じみている。

「悪夢のような民主党政権」

 安倍はこう言って前政権を批判した2月の自民党大会以降、民主党政権を「悪夢」と言って会場の笑いを誘うのを“お約束”にしてきた。

 立憲民主党会派の岡田克也前副総理が「政党政治において頭から相手を否定して議論が成り立つのか」と撤回を求めても、安倍は「党総裁として言論の自由がある」と拒否。岡田は、異なる意見を尊重し合わなければ議論しても意味をなさない、と指摘したのだが、ここでも「言論の自由」へと論点スリ替えだ。

 いくら安倍が「悪夢」発言で笑いを取って得意になっても、それは「さげすみの笑い」でしかない。それでも安倍は意に介さず。ついには通常国会閉幕後の会見で「再びあの混迷の時代へと逆戻りするのか」を参院選の「最大の争点」と言い放ったのだ。

 議論から逃げ、民主党政権の失敗をあげつらって野党をコケにし、身内で固まって嘲笑する――。今回の参院選でも安倍は遊説日程を公表せず、身内だけに動員をかけるありさまだ。その政治姿勢には、自分の立場は常に相手より上、異を唱える人々を認めず、さげすみ、排除する意識がにじむ。なるほど、安倍応援団の間で差別や同調圧力がはびこるわけだ。

野党に求められる歴史的な大局観

 高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言った。 

「安倍首相が政権に返り咲いて6年半。第1次政権からの通算では今秋に戦前の桂太郎首相を抜いて憲政史上最長となるのに、まだ民主党政権を批判しているとは情けない。野党を嘲笑することでしか首相としてのアイデンティティーを保てないのなら、6年半の成果によほど自信がないのでしょう。多様な意見や利害を与野党の議論で調整し、合意点を導き出すのが、国会の大きな役割です。ところが、安倍首相はその役目を完全放棄。盤石の政権基盤にあぐらをかいて、野党をあざ笑うのみ。一緒にあざ笑う人だけで身内を固め、不都合な事実を進言する人は誰もいない。都合の悪いことは否定すれば消えると思い込み、不都合な勢力は排除。支援者しか政治の恩恵を受けられない。『嘲笑する政治』の行き着く先は、そんな裸の王様による独裁です」

 笑われっぱなしの野党にも責任がある。参院選の勝敗のカギを握る「1人区」で候補を一本化しても、しょせん、アリバイづくりで見せかけの「ファイティングポーズ」。一皮むけば、立憲民主と国民民主の醜い主導権争い、共産と手を合わせようともしない連合の体質、立憲の枝野執行部のトップダウンによる候補者選定への各県連の不満……などが渦巻き、選挙戦も各党バラバラ。とても「共闘」には程遠い状況である。

「今の野党は各政党や候補者の都合ばかり優先させ、本気で政権と戦う意思を示せていない。小異を捨てて大同につかなければ有権者の受け皿にはなれません。首相が野党をさげすみ、同じ意見の政治家しか相手にしないという国会の翼賛化が進む中、いがみ合うだけで無力化する野党は戦前の政党政治の崩壊を連想させます。対立激化による国民の嫌気が軍部の台頭を許し、政党は骨抜きにされ、大政翼賛会になだれ込んだ愚行を再び繰り返すのか。今の野党には歴史的な大局観が必要です」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)

 下馬評通りなら、いよいよ、この国は「いつか来た道」の「悪夢」にうなされる。安倍は著書に「軍事同盟というのは“血の同盟”」と書いている。米軍のために血を流して戦う自衛隊に変えることが、9条改憲の本当の狙いではないか。

「自衛隊も血を流せ」と言わんばかりの危険思想の持ち主を、総理のイスに座らせたままでいいのか。朝日の調査では有権者の5割が投票先を明かしておらず、安倍自民圧勝の情勢が激変する可能性は残されている。

 今からでも遅くはない。有権者は目を覚ますべきだ。










 
 



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/839.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 伊藤詩織氏、民事裁判で行為の同意ではなく「やめて」と拒否を証言。(かっちの言い分)
伊藤詩織氏、民事裁判で行為の同意ではなく「やめて」と拒否を証言。
https://31634308.at.webry.info/201907/article_7.html?1562588852

安倍友の元TBSの山口敬之氏から伊藤詩織さんが就職の相談を受けるということで会食したとき、意識朦朧にさせられホテルに連れ込まれ、強姦されそうになったと伊藤氏が警察に訴えた。この事件については高輪署が捜査して山口氏の逮捕状をとり、2015年6月、山口氏が帰国するタイミングで捜査員は準強姦罪容疑で逮捕するため、成田空港で待ち受けたが、逮捕状は執行されなかった。詩織さんは捜査員から「逮捕直前に警視庁から指示があった」と伝えられたという。逮捕状を執行しなかった理由について、週刊新潮によると当時警視庁の刑事部長だった中村格氏(写真)が「私の判断だった」と認めている。

山口氏は安倍首相のヨイショ本として「総理」、「暗闘」を書いていて安倍首相と非常に親交が厚い。官邸から中村氏に指示があったというのがもっぱらの噂である。

伊藤氏は刑事裁判に訴えたが、検察は嫌疑不十分として不起訴にされ、検察審査会まで審査を申し立てたが不起訴妥当とされた。これは検察に手が回ったのではないかと思っている。

そこで、伊藤氏は刑事裁判でダメだったので、最後の手段として民事裁判で山口氏の強姦被害を訴えていた。訴えた時期は、かなり前の話であったが、やっと裁判の状況が報道された。今日の日刊スポーツ記事に、伊藤氏が法廷で、(山口氏と)会食中に目まいがして、気付いたらホテルで暴行されていた。『やめて』と言って、体を守るのに必死だった」と証言したという。一方、山口氏は同意に基づいており不法行為は一切ないと反論しているという。この話、どちらが本当の話をしているか明らかであると思う。女性にとってとても恥ずかしい行為をされ、それを公にしたことを考えると自ずと何が真実かわかる。両人をホテルまで送ったタクシー運転手も伊藤氏が引きずられるようにホテルに入っていくところ見ている。

今や検察は勿論であるが、裁判所も体制側の意向を忖度する判決を出している。日本の司法も政権の顔色を窺うようになってきた。この裁判では公正で正義の判決を望むしかない。


伊藤詩織さん「『やめて』と言って体守るのに必死」
https://www.nikkansports.com/general/news/201907080000248.html
2019年7月8日
ジャーナリストの伊藤詩織10+ 件さん(30)が、元TBS記者の山口敬之氏から性暴力を受けたとして慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が8日、東京地裁で開かれた。伊藤さんが出廷し「(山口氏と)会食中に目まいがして、気付いたらホテルで暴行されていた。『やめて』と言って、体を守るのに必死だった」と証言した。
午後は山口氏の証人尋問が実施される。
伊藤さん側は、2015年に就職先の紹介を受けるため山口氏と飲食した際に記憶をなくし、ホテルで乱暴されたと主張。山口氏側は「同意に基づいており不法行為は一切ない」と反論している。
東京地裁は、伊藤さんの記者会見での発言などで社会的信用を奪われたとして、山口氏が1億3000万円の損害賠償を求めた訴訟も併合して審理している。
伊藤さんは準強姦(ごうかん)容疑で警視庁に被害届を提出したが、東京地検が16年7月に嫌疑不十分で不起訴としたため、検察審査会に審査を申し立てた。東京第6検察審査会は17年9月、不起訴を覆すだけの理由がないとして「不起訴相当」と議決した。(共同)


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/840.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 安倍首相の評価が真っ二つに分かれる「これだけの理由」 自民党のあり方を疑問視していた時期も  中島 岳志(現代ビジネス)


安倍首相の評価が真っ二つに分かれる「これだけの理由」 自民党のあり方を疑問視していた時期も
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65698
2019.07.08 中島 岳志 東京工業大学教授 現代ビジネス


いま権力の中心にある「自民党」とはどのような政党なのか? 安倍首相とはどんな人物なのか? これからの日本の選択を考える際の重要な指標となる、政治学者・中島岳志氏の最新作『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンド・ブックス)。安倍首相を分析した章を特別公開!(初出:『論座』「中島岳志の『自民党を読む』」朝日新聞社)

          

安倍晋三という政治家の「地金」

史上最長の首相在位期間が射程に入ってきた安倍晋三総理大臣。

肯定的な評価と否定的な評価に真っぷたつに分かれる人物ですが、どのようなヴィジョンや政策、特徴を持った政治家なのか、私たちははっきりとつかみ切れていないのではないでしょうか。

現役総理の著書をじっくり読むことで検証してみたいと思います。

安倍さんが著者として出している書籍は、共著を含めると基本的に以下の7冊です。


1『「保守革命」宣言― アンチ・リベラルへの選択』栗本慎一郎、衛藤晟一との共著 1996年10月、現代書林
2『この国を守る決意』岡崎久彦との共著 2004年1月、扶桑社
3『安倍晋三対論集 日本を語る』2006年4月、PHP研究所
4『美しい国へ』2006年7月、文春新書
5『新しい国へ― 美しい国へ 完全版』2013年1月、文春新書
6『日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ』百田尚樹との共著 2013年12月、ワック
7『日本の決意』2014年4月、新潮社


このうち実質的な単著は『美しい国へ』の一冊です。『新しい国へ』はその増補版。『「保守革命」宣言』は共著。『この国を守る決意』、『日本を語る』、『日本よ、世界の真ん中で咲 き誇れ』は対談本。『日本の決意』は総理大臣としてのスピーチ集なので、必ずしも本人が書いた原稿ではないでしょう。

石破茂さんや野田聖子さんに比べて、安倍さんは著書の少ない政治家であり、その著書も第一次安倍内閣以前に出版されたものが大半です。かつ、主著である『美しい国』も、過去の本などからのコピペに近い部分が散見されます。

そのため、ここでは比較的若い時期に、率直な意見を述べている『「保守革命」宣言』、『この国を守る決意』を中心に見ていくことで、安倍晋三という政治家の「地金(じがね)」の部分を明らかにしたいと思います。

議員生活は歴史認識問題からスタート

安倍さんが初当選したのは1993年の衆議院選挙です。この時、自民党は大転換期を迎えていました。

戦後最大の贈収賄事件であるリクルート事件などがあり、宮澤喜一内閣は政治改革の激流に飲み込まれていました。しかし、宮澤首相は小選挙区の導入などに消極的な態度を示したため、内閣不信任案が提出されます。

これに同調したのが、竹下派から分裂した小沢一郎さんや羽田孜さんらのグループ(改革フォーラム)でした。6月18日に衆議院が解散され、総選挙の結果、8月9日に野党勢力が結集する細川護熙内閣が成立することになります。

その5日前には、慰安婦問題について謝罪と反省を述べた「河野談話」が出されています。これが宮沢内閣の実質的な最後の仕事になりました。

安倍さんはいきなり野党の政治家としてキャリアをスタートさせます。そして、このことが安倍晋三という政治家を考える際、重要な意味を持ちます。

安倍さんは、この当時、自民党のあり方に疑問を持ったそうです。本当に自民党は保守政党なのか。保守としての役割を果たせているのか。そもそも保守とはなんなのか(『「保守革命」宣言』)。この思いが、野党政治家として〈保守政党として自民党の再生〉というテーマに向かっていくことになりました。

さて、非自民政権として発足した細川内閣ですが、組閣からまもなくの記者会見で、細川首相が「大東亜戦争」について「私自身は侵略戦争であった、間違った戦争であったと認識している」と述べました。

これに野党・自民党の一部は反発します。8月23日に党内に「歴史・検討委員会」が設置され、次のような「趣旨」を掲げました。


細川首相の「侵略戦争」発言や、連立政権の「戦争責任の謝罪表明」の意図等に見る如く、戦争に対する反省の名のもとに、一方的な、自虐的な史観の横行は看過できない。われわれは、公正な史実に基づく日本人自身の歴史観の確立が緊急の課題と確信する。(歴史・検討委員会編『大東亜戦争の総括』1995年、展転社)


彼らは、日本の歴史認識について「占領政策と左翼偏向の歴史教育」によって不当に歪められていると主張します。こんなことでは子どもたちが自国の歴史に誇りを持つことができない。

戦後の教育は「間違っていると言わなければならない」。「一方的に日本を断罪し、自虐的な歴史認識を押しつけるに至っては、犯罪的行為と言っても過言ではない」。そんな思いが血気盛んに語られました(前掲書)。

新人議員の安倍さんは、この委員会に参加し、やがて右派的な歴史認識を鼓舞する若手議員として頭角を現します。

「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」事務局長に

1997年には中川昭一さんが代表を務める「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」が発足し、安倍さんは事務局長に就任しました。

この会の記録が書籍となって残されていますが、そこでは歴史教科書問題や慰安婦問題などをめぐって、官僚やリベラル派の政治家、左派的知識人に対する激しい批判が繰り返されています。

安倍さんの発言(登壇者への質問)を読んでいくと、その大半は慰安婦問題を歴史教科書に掲載することへの批判にあてられています。安倍さんの歴史教育についての思いは、次の言葉に集約されています。


私は、小中学校の歴史教育のあるべき姿は、自身が生まれた郷土と国家に、その文化と歴史に、共感と健全な自負を持てるということだと思います。日本の前途を託す若者への歴史教育は、作られた、ねじ曲げられた逸聞を教える教育であってはならないという信念から、今後の活動に尽力してゆきたいと決意致します。(日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会編『歴史教科書への疑問―若手国会議員による歴史教科書問題の総括』1997年、展転社)


小学校・中学校では、自国に対する誇りを醸成する教育をしなければならない。まずは、健全な愛国心を養う教育をしなければならない。左翼によって曲解され、捻じ曲げられた歴史観を教えてはならない。そう強く訴えます。

安倍さんは例えとして、子ども向けの偉人の伝記を取り上げます。小学生を対象に書か
れた偉人伝には、その人物の立派な側面ばかりが綴られています。しかし、実際の人物は様々なネガティブな側面を持っています。酒に溺れたり、家庭の外に愛人をつくったり。この負の部分をどのように伝えるべきか。

安倍さんは「私もこういう素晴らしい人間になりたいなと思わせる気持ちを育成するということが大切」なので、まずは立派な部分だけを教えればよいと言います。負の部分を教えると「極めてひねくれた子供が出来上がっていく」のでよくない。人間は複雑な側面を持っているということがよくわかってきた段階で、負の側面を教えればよいので、歴史教育については小学校・中学校・高校と大学のような場所では「それなりに教える内容とか態度が違って(中略)いいんじゃないか」と続けます(前掲書)。

だから、慰安婦問題は歴史教科書で教える必要はない。自国への誇りを持たせるための教育段階では、教科書に掲載する必要などない。

社会問題になっているから掲載するというのであれば「『援助交際』を載せるつもりがあ るのかどうか」(前掲書)。性暴力の問題を教えるべきというのであれば、痴漢行為を行って捕まった「ある新聞のある論説主幹」の性暴力はどうなるのか。こちらのほうが性暴力の本質なのではないのか(前掲書)。そう主張します。

さらに元慰安婦の証言には「明らかに噓をついている人たちがかなり多くいる」と言及し、長年沈黙を続けてきたことへの疑問を述べたうえで、次のように発言しています。


もしそれが儒教的な中で五十年間黙っていざるを得なかったという、本当にそういう社会なのかどうかと。実態は韓国にはキーセン・ハウスがあって、そういうことを たくさんの人たちが日常どんどんやっているわけですね。ですから、それはとんでもない行為ではなくて、かなり生活の中に溶け込んでいるのではないかとすら私は思っているんです(略)。(前掲書)


そして、慰安婦問題を追及する左派知識人への反発を述べます。

アンチ左翼、アンチ・リベラル

安倍さんの最大の特徴は、「左翼」や「リベラル」に対する敵意を明確に示すところです。

最初の著作である『「保守革命」宣言』では、日本の「リベラル」はヨーロッパ型ではなく、アメリカ型であるとしたうえで、それは「社会主義」に極めて近いかたちの「福祉主義」であり、進歩主義と親和的であると言います。

また、村山富市内閣の「人にやさしい政治」はこの「リベラル」に当たると述べたうえで、自分の「保守」は「曖昧な「リベラル」的ムードに、明確に「否」と意思表示していく立場」であると規定します(『「保守革命」宣言』)。『「保守革命」宣言』のサブタイトルは、「アンチ・リベラルへの選択」です。

安倍さんは政治家になりたての頃、保守思想家・西部邁さんの保守の定義に「一番共鳴」したようですが(前掲書)、そもそもは保守への思想的関心よりも、アンチ左翼という思いが先行していたと率直に述べています。


私が保守主義に傾いていったというのは、スタートは「保守主義」そのものに魅か れるというよりも、むしろ「進歩派」「革新」と呼ばれた人達のうさん臭さに反発したということでしかなかったわけです。(前掲書)


安倍さんの左翼批判は加速していきます。首相就任を2年後に控えた2004年の対談本『この国を守る決意』では、露骨な左翼批判が繰り返されます。

安倍さんによると、左派の人たちは「全く論理的でない主張をする勢力」であり、「戦後の空気」のなかにあると言います(『この国を守る決意』)。


そうした人々は、例えば自国のことでありながら、日本が安全保障体制を確立しようとするとそれを阻止しようとしたり、また日本の歴史観を貶めたり、誇りを持たせないようにする行動に出ます。一方で、日本と敵対している国に対しての強いシンパシーを送ったり、そうした国の人々に日本政府に訴訟を起こすようにたきつけたり、いろいろなところでそういう運動が展開されています。(前掲書)


安倍さんは、自民党議員の一部も「戦後の空気」に感染していると指摘し、いら立ちをあらわにします。拉致問題をめぐっては「情」よりも、核問題に対処する「知」を優先すべきだという議論が党内から出てきたのに対し、「これはおかしいと思って、私はあらゆるテレビや講演を通じて、また国会の答弁などで徹底的に論破しました」と語っています(前掲書)。

ここで「論破」という言葉を使っているのが、安倍晋三という政治家の特徴をよく表していると言えるでしょう。相手の見解に耳を傾けながら丁寧に合意形成を進めるのではなく、自らの正しさに基づいて「論破」することに価値を見出しているというのがわかります。しかも、その相手は同じ自民党のメンバーです。

安倍さんは次のようにも言います。


戦後の外交安全保障の議論を現在検証すると、いわゆる良心的、進歩的、リベラルという言葉で粉飾した左翼の論者が、いかにいいかげんで間違っていたかがわかります。議論としては勝負あったということなのですが、いまだに政界やマスコミでスタイルを変えながら影響力を維持しています。(前掲書)


このような一方的な勝利宣言をしたものの、不満はおさまりません。自分たちは正しく、 左翼が間違えていることが明確にもかかわらず、自分たちのほうが少数派で、「ちょっと変わった人たち」とされてきたことに納得がいかないと言います(前掲書)。

安倍さんが、アンチ左翼の標的とするのが、朝日新聞と日教組(日本教職員組合)です。 彼は初当選時から、マスコミに対する強い不信感を示しています。

『「保守革命」宣言』では1993年選挙において「日本新党や当時の新生党にマスコミは明らかな風を送りましたよね」と言及し、「自民党は倒すべき相手」とみなされていると指摘します(『「保守革命」宣言』)。

小選挙区比例代表並立制では50%の得票が必要になるため、マスコミを通じて多くの人に知ってもらう必要があり、「マスコミの権力というのはますます大きくなって いく」と警戒しています(前掲書)。



安倍さんは、繰り返し朝日新聞を目の敵にし、強い言葉で攻撃していきます。例えば、日本人の対アメリカ認識について、「国民を誤解するようにしむけている勢力」が存在していると指摘し、朝日新聞をやり玉に挙げています(『この国を守る決意』)。

また、日本人の教育が歪められているのは日教組の責任が大きいとして、警戒心を喚起します。村山内閣以降、自民党のなかにも日教組と交流する議員が出てきたものの、融和ムードは禁物で、「日教組に対する甘い見方を排したほうがいいと思います」と述べます。日教組は文部省とも接近することで「隠れ蓑」を手に入れ、「地方では過激な運動を展開しているというのが現実」と言います(前掲書)。

(つづく)

       

















http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/841.html

記事 [政治・選挙・NHK262] なぜ山本太郎を出さない? TV局に抗議しよう! 
なぜ山本太郎を出さない? TV局に抗議しよう!
https://85280384.at.webry.info/201907/article_59.html
2019年07月08日 半歩前へ

▼なぜ山本太郎を出さない? TV局に抗議しよう!

 トンプソン 真理子さんがフェイスブックに素敵な提案をした。私が感じていたことをズバリ言ってくれた。

 皆さんやりましょう。テレビ局に抗議しましょう。

 新聞社も同じだ。こっちにも抗議。誰か新聞社の電話番号一覧を知っている人は大至急、教えて。

*****************************

トンプソン 真理子さんが言った。

山本太郎と“れいわ新選組”を黙殺し続けるテレビ局各社。

彼らが出すのを恐れている理由は、国民の多くが知るところとなると、
爆発的にその人気が高まる可能性があるため、スポンサーと政府に忖度しているのです。

そこで、抗議・お願いのメールまたは電話を皆でしませんか?

「太郎さんを何で出さないんだよ!」
「れいわ新選組を特集してほしいんですが」
何でも結構です。

マスコミのこと、それで動くとも思えませんが、100人ぐらい集まれば、ちょっとは世間の意見として考えるかもしれません。
皆さんお忙しいかとは思いますが、お時間のある時に内職的に送っていただければ嬉しいです!

「コツコツと 大きな力も 一人から」 

_____________

(ご要望・感想はこちらのリンクから↓)

NHK: https://www.nhk.or.jp/css/

TBS: https://www.tbs.co.jp/contact/

フジテレビ:https://wwws.fujitv.co.jp/safe/contact/index.html

日本テレビ:https://www.ntv.co.jp/staff/goiken/form.html

テレビ朝日: https://www.tv-asahi.co.jp/contact/

テレビ東京: 
https://www.tv-tokyo.co.jp/index/company/toiawase.html



山本太郎氏(れいわ新選組 代表・参院選 全国比例候補)街頭演説「れいわ新選組(参院選候補者) 街頭演説会A」2019.7.5 @新橋駅SL広場

※25:48〜 4分ほど、ご覧ください。再生開始位置設定済み
山本太郎代表「国会が一番面白い見世物だって言わしてやりますよ!テレビが放送しなきゃならないような、そういう見世物にしてまいります。力を貸していただきたい! 」




http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/842.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 参議院選挙と山本太郎、そして敗北の原点としての明治天皇(兵頭に訊こう)
参議院選挙と山本太郎、そして敗北の原点としての明治天皇
2019年7月8日 兵頭に訊こう





・・・・・・・・・━━━━━━☆

こんにちは!

有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信している兵頭と申します。

2011年10月1日より『兵頭正俊の優しさ出前』(月額:864円(税込)/配信サイト:まぐまぐ)を配信開始しました。

月・水・金と週に3回配信します。

それに、ほぼ週に1〜2回の動画を配信しております。

わたしの強みは、商業ジャーナリズム、「記者クラブ」メディアから自立していることから、政権にも企業にも遠慮なく真実を語る位置を確保していることです。

わたしは若い頃に吉本隆明の『試行』に作品を発表していました。
この『試行』自体が、そのような問題意識に貫かれた同人誌でした。
位置のとり方の大切さはわかっております。

また、教師をやっていたことから、わかりやすく表現することには通じており、多くの読者の方からわかりやすいという声を聞いています。

優れた情報と、新しい状況の分析・とらえ方を提供します。
そして、「記者クラブ」メディアの情報操作と国民洗脳を対象化し、あなたを現在とは違うステージに招待します。

価格以上の価値があると自信があります。
ぜひ購読のご検討をお願い申し上げる次第です。

よろしくお願いします。

・・・・・・・・・━━━━━━

新しい動画です。参議院選挙が始まりました。

山本太郎のれいわ新選組から、ふたりの重篤な障害者が立候補。重篤な障害者だからこそ国会を目指せ。

かれらは国会に存在するだけで意味がある。こんな政治家はこれまでいなかった。存在が、国会議員に大切なことを教える。ぜひ、国会へ。

参議院選挙と山本太郎、そして日本敗北の原点としての明治天皇



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5.山本太郎と黒川敦彦は日本敗北の構造を乗り越えるか



※コメント
https://www.youtube.com/watch?v=hcdCnGiObsc

本田博記
1 時間前
日本の未来を切り売る自民党。恥をしれ。和多志はれいわ新選組を応援します。山本太郎氏の本気度に頭がさがる思いです。


黒岩真司
42 分前
広告で自民党と公明党がかなりの確率で出て来ますね
お金にモノを言わせて大政党はどんどん目につくようになりますね
印象操作ですねぇ

「ヒロヒト」もCIAの文書にあったんじゃ無かったですかね?
A級戦犯を免れた人達だけじゃなくて…
何にしても大戦が何だったか、ちゃんと向き合って反省しないと前に進めないですね
だから隣国ともお金の話しだけに囚われてCIAの意のままでしょうしね
太郎氏、黒川氏、良いですね
とにかく民衆の中から表現していかないと良くも悪くも変わりはしないですしね
動画ありがとうございます


hamzamu hamza2
13 分前
兵頭先生は私たちが思っていることを端的に素晴らしく述べていらっしゃって感動します。偽善者、売国政治屋、洗脳宗教政党に、天罰、仏罰を❗


nymy1711
23 分前
いつも興味ある内容をありがとうございます。4,5年前、町内(茨城在住)の50人程の酒席で、隣りの甥に「田布施」の話しをしていたら料理のテーブルを挟んだ前の席の80才位の方「私は田布施出身です。一度、半島に戻りましたが、夢破れて日本に戻ってきました。」仰け反るほどビックリしました。その時話はこれだけ。その後、参院選の前にたまたま会ったので、自由党をオススメしたら、アベ自民応援と云われました。田布施に住む、ある程度の年齢の方は、いつの時代にどの地域からやって来たか、みんな解っているんじゃないか?と思いながら聞きにいくことはできないでいます。



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/843.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 自民党が今度はフェイク改憲マンガを配布! 押し付け憲法論に主人公の主婦が「家のルールをご近所さんが考えるようなもの」と(リテラ)
自民党が今度はフェイク改憲マンガを配布! 押し付け憲法論に主人公の主婦が「家のルールをご近所さんが考えるようなもの」と
https://lite-ra.com/2019/07/post-4825.html
2019.07.08 自民党が今度はフェイク改憲マンガを配布 リテラ

     
自民の”改憲フェイク冊子”(自民党憲法改正推進本部HPより)


 参院選公示後はじめて迎えた週末、マスコミ各社の序盤情勢調査では、自民・公明の与党に日本維新の会を加えた「改憲勢力」が3分の2議席を維持するかどうかが焦点となっている。

 安倍首相は先月26日の通常国会閉幕を受けた記者会見で、「憲法の議論をする政党か否か」が参院選の争点だと断言した。消費増税や年金問題などの争点隠しの狙いもあるが、なにより、このまま選挙に勝利すれば「大義名分」として改憲発議へ持っていくつもりだろう。

 だが、安倍首相が争点にあげる「憲法の議論をする政党か否か」というのは、巧妙に文脈をすり替えたものだ。

 そもそも、野党は憲法議論自体を拒否してはいない。それどころか安倍政権が強行した安保法の「違憲性」を問題視し廃止を訴えるなどしており、他にもたとえば立憲民主党は〈立憲主義に基づいて国民の権利拡大に寄与する観点から憲法議論を進めます〉と公約に掲げ、首相による「衆院の解散権の制約」を提案している。そのうえで、安倍政権が描く改憲、すなわち「9条改憲」などの自民党案に反対をしているのである。

 ようするに、参院選の争点である改憲は「憲法9条への自衛隊明記」を中心とする安倍自民党案の是非なのだ。それを「憲法の議論をする政党か否か」などと言うのはミスリード、詐術としか言いようがないだろう。

 実は、その詐欺的手法は、参院選直前、自民党の憲法改正推進本部が発表した“改憲マンガ冊子”からも見てとれる。タイトルは「マンガでよく分かる〜憲法のおはなし〜自衛隊明記ってなぁに?」。自民党のホームページでも公開されているが、実に冊子を20万部も作成して演説会などで配布するのだという。

 マンガの内容は、若い夫妻と娘、その祖父母の5人家族が、憲法について話し合うというものだ。当然、自民党案の「憲法への自衛隊明記」をゴリ押しする構成になっているのだが、その誘導の仕方が相変わらず酷い。

 自民党の「9条改憲」の説明がいかにデタラメかを改めて確認するためにも、あえてこの“改憲マンガ”の中身を一緒に見てみたい(なお、登場人物のセリフは引用者の判断で句読点を追加した)。

 まず、夫が妻と子に日本国憲法の成立過程を説明するシーン。夫がスマートフォンを見ながら「…ん? ええーーっ!?」と大げさに驚き、「マッカーサーって知っているよね?」「今の憲法はGHQが出した草案をもとに作られたものなんだ」「それも、GHQはたった『8日間』で作ったんだ」と話す。すると妻がやはり「えー!」と愕然としてこう話す。

「どうして私たちの国の憲法を他の国の人が考えたの? 私たちの家のルールをご近所さんが考えるようなものよね?」

 典型的な“押し付け憲法論”である。言っておくが、日本国憲法のとりわけ9条はマッカーサーと幣原喜重郎の“合作”という説が有力だ。その幣原は、逝去直前の回顧録でこう述べている。

〈よくアメリカの人が日本にやって来て、こんどの新憲法というものは、日本人の意思に反して、総司令部の方から迫られてたんじゃありませんかと聞かれるのだが、それは私の関する限りそうじゃない、決して誰からも強いられたんじゃないのである。〉(『外交五十年』読売新聞社のち中央公論新社、初版1951年)

■押し付け憲法論、自衛隊スクランブル回数…詐術だらけの自民・改憲マンガ

 また、自民党の“改憲マンガ”では、日本政府が作成した憲法草案、いわゆる「松本案」について〈明治憲法からほとんど変わらないという理由でマッカーサーに拒否されて〉〈結局、GHQが作った草案をもとに日本の憲法は作られた〉と書いている。

 これもミスリードだ。まるでGHQが、日本国民の民意を顧みずに草案をつくって、それがそのまま日本国憲法になったかのように説明しているが、事実として、毎日新聞がスクープした松本案は当時の国民からも支持されなかった。たとえば、松本案は天皇制をほぼ明治憲法のまま維持するものだったが、当時の民間研究者による世論調査では、天皇制について〈現状のままを維持〉がわずか16%という結果が出ている(毎日新聞1946年2月4日付)。

 さらに言えば、日本国憲法は、GHQ草案を日本政府が修正し、閣議決定を経て発表後、衆院総選挙が行われた後に国会で審議・修正がなされ、1946年10月7日に確定したものである。つまり、戦後初の男女普通選挙で選ばれた議会での議論を経由して制定されたのだ。その間の毎日新聞による世論調査でも、戦争放棄条項の「必要」が70%という結果が出ている(1946年5月27日付)。

 ようするに、「外国による押しつけだから良くない」という“押し付け憲法論”は、当時の国民の意思を無視した改憲派のご都合主義的解釈でしかない。これは以前から自民党や安倍首相、タカ派改憲論者らが繰り返してきたことだが、性懲りもなく今回の“改憲マンガ”にも組み込んできたというわけだ。

 実際、自民党の“改憲マンガ”で展開される話のほとんどは、すでに論理崩壊している改憲派のロジックの“焼き直し”と言ってよい。たとえば、この作中で祖父が、自衛隊の災害時の救出活動などを紹介しながら「さらに世界の脅威からも日本を守っている」「例えば、平成28年度(2016) 領空侵犯に備えるための緊急発進(スクランブル)の回数は1168回であり、過去最多となったんじゃ」などと語っているが、この年実際に領空侵犯されたケースはゼロで、これは安保法制のときとまったく同じ手口だ。ちょっと考えればわかるが、ただ危機感を煽る道具にしているだけで、実のところ、スクランブル発進の回数増が「自衛隊明記」の合理的理由になるわけがない。

 まったく、いい加減にしてほしいが、この“改憲マンガ”のなかで最も酷いのが、「憲法に自衛隊をどう明記するの?」というくだりだ。

 まず、妻が祖母に「お母さん、自衛隊を明記したら何か変わるの? 何か生活に影響は出てくるの?」と聞く。すると祖母は朗らかに「私たちの生活は特に変わらないよ」と断言。妻が不安げな表情で「急に戦争になるなんてことないよね…?」と言うと、祖母はこう続ける。

「それはないわよ。戦争放棄を定めた憲法の平和主義は絶対に変えることはないもの。自衛隊明記は自衛権行使の範囲を全く変えるものではなく、専守防衛はこれまでと同じなのよ」

 おい、そんなわけないだろう。“改憲マンガ”では夫が継いで「自民党は条文イメージ(たたき台素案)を示しているよ。第九条第一項、第二項はそのままで、自衛隊を明記する新しい条文を入れる案なんだ。この第一項、第二項を残すことでこれまでの第九条の解釈は変えないことを明確にしている」と説明するが、完全に無茶苦茶としか言いようがない。

■「自衛隊明記しても何も変わらない」は大嘘!安倍改憲で平和主義は死文化

 実際、自民党素案の「第九条の二」を読めば自明だ。

〈前条の規定は、我が国の平和と独立を守り、国及び国民の安全を保つために必要な自衛の措置をとることを妨げず、そのための実力組織として、法律の定めるところにより、内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする自衛隊を保持する。
A 自衛隊の行動は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。〉

 見ての通り、これは現行9条第1項及び2項の“例外規定”なのだから、永久放棄が謳われている《国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使》も、否認されている《国の交戦権》も、この「第九条その二」の挿入により死文化し、「必要な自衛措置」の名の下で認められることになる。

 さらに、この条文では「自衛の措置」について、政府が「国及び国民の安全を保つために必要」と判断すれば、いかなる軍事行動も可能となりうる。「第九条その二」の第二項は、自衛隊の行動について「国会の承認」がなくとも「その他の統制」によって決定されると解釈できるからだ。第二次安倍政権はそれまでの歴代政府解釈をひっくり返して集団的自衛権を行使可能とした。時の政治権力が「自衛の措置」の内容を恣意的に決めるということは、他ならぬ安安倍首相が体現していることだ。

「憲法へ自衛隊を明記」とだけ聞くと、以前から自衛隊は合憲であると考える多くの人は大した改憲ではないと思うかもしれないが、実際には、これは日本国憲法の平和主義の息の根を止めようとするものだ。“フリーパスで戦争ができるようになる”と言っても決して大げさではない。

 もはや「自衛隊明記」というより「戦争改憲」と呼ぶべきだろう。これでよく、いけしゃあしゃあと「戦争放棄を定めた憲法の平和主義は絶対に変えることはない」などと言えたものだ。

 もう一度言う。今回の参院選では、安倍政権による「憲法への自衛隊明記=憲法9条の死文化」の是非が問われている。有権者には、ぜひ「自衛隊明記」という言葉の表面だけでなく、その本質をとらえて投票所に向かってほしい。

(編集部)



















http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/844.html

記事 [政治・選挙・NHK262] 去勢されたネコとなった日本のマスコミ! 
去勢されたネコとなった日本のマスコミ!
https://85280384.at.webry.info/201907/article_61.html
2019年07月08日 半歩前へ

 安倍政権になって日本のマスコミは去勢されたネコになった。権力批判を忘れ、ひたすら迎合。

 政治部記者に至っては官邸と一緒になって社会部記者の質問を封じ込めた。

 信じられない。記者がいつから権力の走狗と化したのか。

 日刊スポーツのコラム「政界地獄耳」が、「大手メディアのやらせと礼賛と既得権」と銘打って痛烈に新聞、テレビを批判した。 

************************************
(原文のまま)

★日本の新聞は政権にことのほか好意的で、優しく親政府派メディアと言われてもさして後ろめたさを感じないようだが、海外メディアは政権に対して辛辣(しんらつ)だ。6日、北朝鮮の朝鮮中央通信はG20直後に米朝首脳会談が電撃的に開かれ、「安倍は一寸先も見通せない間抜け。わが国を中心に活発に展開している首脳外交の場に加われずにいる。国際的な笑いものになった。現情勢と地域構図の下、日本ができることは何もない」と批判した。

★5日のニューヨーク・タイムズ電子版は、日本政府が会見で記者の質問を制限したり、記者クラブに加盟していないジャーナリストの出席を拒否するなどしていて「日本は報道の自由が憲法に記された現代の民主国家だが、時には独裁政権のように振る舞っている」と書いている。官房長官・菅義偉と東京新聞記者との質問のやりとりで「あなたに答える必要はない」と回答を拒んだことも書いている。

★だが記者クラブ制度をうまく利用して既得権を得ているのは大手既存メディアだし、フリーの記者を締め出す風潮はメディア側の問題だ。それをうまく利用して政府の情報をコントロールしているのが官邸の会見を軸とする記者会見の仕組みだ。その最たるものが、首相や官房長官への記者の質問に既に回答が用意されていて、読み上げるという、やらせ会見だ。

★しかし、大手メディアはそれを批判せず、海外メディアが書いたことを載せるだけだ。そのメディアには朝鮮中央通信の原稿の視点すらなく、安倍外交礼賛原稿が躍る。「実際は蚊帳の外だった」と書けないのか。おや、既に「安倍外交は蚊帳の外ではない」と閣議決定していたかしら。(K)※敬称略  (以上コラム「政界地獄耳」)










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