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リニア新幹線のルート上に潜む日本屈指のウラン鉱床…放射能拡散の恐れにJR東海は対策逃れ?(週プレNEWS)
http://www.asyura2.com/16/hasan108/msg/301.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 06 日 08:06:40: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

最高時速500キロ超、品川―名古屋間を40分で結ぶ予定のリニア。すでに山梨県などではトンネル工事の準備が進む


リニア新幹線のルート上に潜む日本屈指のウラン鉱床…放射能拡散の恐れにJR東海は対策逃れ?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160506-00064556-playboyz-soci
週プレNEWS 5月6日(金)6時0分配信


2027年に品川―名古屋間での開業を目指して、14年末に着工されたリニア中央新幹線。

その地下走行ルート上にある岐阜県東濃(とうのう)地区には、実は日本屈指のウラン(放射性物質)鉱床が存在する。もしリニアのトンネル工事が大きなウラン鉱床にぶつかってしまったら、当然、大量のウラン残土が出て、そこから肺がんを引き起こすラドンガスが放出されることになるが…。

果たして、このままトンネル工事を進めてしまってもいいのだろうか?

***

長野県と愛知県に隣接する岐阜県東濃地区にはウラン鉱床が点在し、かつて1960年代から70年代には原発の燃料を自給しようとウラン採掘をしていた時期があった。現在、採掘作業は行なわれていないが、いまだ地下にウランがあることは間違いない。

そして、リニアは岐阜県内ではほとんどが地下トンネル走行となる。時速500キロの超高速運転を実現するには、トンネルはほぼ真っすぐに掘るしかない。つまり、いったん工事を始めたら、ウラン鉱床やウラン濃度の高い地層にぶつかっても、そのまま掘り進めることになる。

もし、そのトンネル工事によって大量のウラン残土が出たらどうなるのか? 東濃地区で長年活動を続ける市民団体「多治見(たじみ)を放射能から守ろう! 市民の会」の代表、井上敏夫さんが語る。

「ウラン残土は、ウランが崩壊する過程で生成する気体の放射性物質『ラドン』を放出します。これはWHO(世界保健機関)も『肺がんを引き起こす』と認めたもので、それを吸引することになる工事労働者がまず危ない」

実際、60年代から70年代に大規模なウラン採掘を行なっていた岡山県と鳥取県にまたがる人形峠(にんぎょうとうげ)では、多くの鉱山労働者が肺がんで亡くなっている。

その人形峠を調査した小出裕章・京都大学原子炉実験所助教(当時)は2000年に、人形峠の鉱山労働者約1千人のうち約70人が今後、肺がんなどで亡くなるとの推計を出している。

また、人形峠で掘り出した約50万立方メートルのウラン残土は、半世紀以上たった今も25個の巨大な残土の山として点在。放射線量は原子炉等規制法で定められた安全基準の年間1ミリシーベルトを超えている。

「ウラン残土が出た場合、今の時代、そんな放射性物質混じりの残土を引き受ける自治体はありません。リニアの事業者たるJR東海は東濃地区でトンネル工事を始める前に十分な地質調査をすべきだと思います」(井上さん)

そうした大きなリスクがあるにもかかわらず、JR東海は十分な地質調査を行なっていない? そんなことがあり得るのだろうか。

JR東海が品川から名古屋までのリニアルートを公開したのは13年9月のこと。それを記載した報告書「環境影響評価準備書」(以下、準備書)には、東濃地区について「計画路線はウラン鉱床を回避している」と、しっかり記載されているが…。

リニア建設問題に取り組む愛知県の市民団体「春日井リニアを問う会」の代表、川本正彦さんはこう指摘する。

「JR東海はこれまでに東濃地区で1本しかボーリング調査を行なっていません」

たったの1本だけ!?

「それにもかかわらず、『ウラン鉱床を回避している』と明言する根拠は、25年以上前に『動力炉・核燃料開発事業団(動燃。現・独立行政法人日本原子力研究開発機構)』(以下、機構)が東濃でウラン探査のため約1400本のボーリング調査を行なって出した文献『日本のウラン資源』だけです。もっとも、その1400本の調査はリニアルートをほとんどカバーしていないのですが」

その点について、実は記者も12年夏に、機構の東濃地科学センター(岐阜県瑞浪<みずなみ>市)地域交流課に尋ねたことがある。その際のやりとりは次の通り。

―過去に1400本のボーリングを行なっています。これで東濃地区全体の地層がわかるのでしょうか?

「旧・動燃だけではなく、私たちも数十本のボーリングをしたので、あらかたの地層はわかります」

―まだボーリングを行なっていない地域もありますが?

「おおよそこうだろうとの予測はできます。もちろん、地下がどんな地層かは実際には掘ってみなければわかりませんが」

★果たして、このままトンネル工事を進めてしまって大丈夫なのか…? この記事の後編は明日配信予定!

(取材・文/樫田秀樹)


 

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コメント
 
1. 佐助[3479] jbKPlQ 2016年5月06日 21:11:07 : 9WzTFdu8Dw : EvnuAppFUfU[191]
政治利権,政治は安全性や整備性なんか考えてない,しかも専門家のセイにして逃げる

リニア中央新幹線のトンネルは発破や建機は使わないトンネル専用のシールド工法なのかハッキリしてない,ただ掘りながら水質改良と土質改良して排土しながらセグメントを組立,進むと思います。水圧や土圧もありますので,必ずしも安全作業という訳にはいかない。普通はオペレータ一人,もう一人の二人作業になる。だがセンサーやジャイロなど機器類は最新のもの使うので,半自動・全自動掘削も可能です。もし工期を速めると工法はダイナマイト発破や建機を使うので,崩落やガスや安全性は失われ作業員も多く必要なので人災事故は確実に増えます。

地下の温度は20℃前後です,当然地下水が豊富なので湿度が高くなる,出来れば自動掘削が好ましいが,掘削部のカッターヘッドが摩耗しますので,交換しなければならない,空気は常時先端まで送られるが火災や肺がんを引き起こすラドンガスが放出されると防ぎようがない。名古屋駅,京都の地下鉄,大阪の地下,山梨。東京そして岐阜,もちろん海外のドーバーや地下建設に携わってきたが,事前の地質調査は当然やっていますよ。それでも地上からの崩落は避けられなかった。福島原発事故の汚染水を固めているように,薬剤で固めて進むこともある。

問題はウラン残土だけでなく大量の残土の処分はどうするのだろうか,大量の残土と地下水が変わると地形も変動する。地震の影響は少ないが,マグマが怒らなければよいが。しかもカネとリニアは動力が膨大に必要,出来れば産業革命を前倒しさせて電子噴射式が望ましい。リニア中央新幹線は必要なのだろうか,どうもわからない。それより排気ガスと防犯カメラの設置と電柱をなくせ。


2. 2016年5月06日 22:47:39 : 4OAG5Jdpn6 : lmN1oQvkOoY[283]
>放射線量は原子炉等規制法で定められた安全基準の年間1ミリシーベルトを超えている。

年間20ミリシーベルト以下は安全と言う守銭奴たち。
ホントに最低の生き物だ。

だったら自分らが率先して範を示せばいいのに、それはない。
つまりヤバイということを知っているのに、他人には問題ないと言う。
正しくペテン、正しく殺人鬼のやり口だ。

こういう連中はまとめて獄に繋がなくてはならない。
年間19ミリシーベルトの放射線が降り注ぐ、監獄に。
是非コイツ等の身体で、問題がないことを証明してもらいたい。
 


3. 戦争とはこういう物[1212] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo 2016年5月07日 10:58:37 : 0lfblgLuXc : joWj7kZ@L@I[261]
>「おおよそこうだろうとの予測はできます。もちろん、地下がどんな地層かは実際には掘ってみなければわかりませんが」

 汚染土が出た場合には汚染地層などからルート変更して迂回するべきだが。高速走行が売りのリニア新幹線は、カーブを作る事が困難でひとたび汚染が解れば大規模な計画変更が必要になるはず。恐らく汚染が解っても、政府と協力して情報隠蔽に走るのではないか。


4. 2016年5月21日 21:31:00 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[3254]
2016年5月21日(土)
リニア認可取り消しを
東京地裁 沿線住民738人が提訴

 JR東海(本社・名古屋市)が計画しているリニア中央新幹線について計画区間沿線の住民が20日、国交省の工事実施計画認可の取り消しを求め東京地裁に提訴しました。原告は東京都と神奈川、山梨、長野、静岡、岐阜、愛知の各県などの738人です。

 リニア中央新幹線は品川―名古屋間を超電導で浮上するリニアモーター車両で結ぶもの。南アルプスを貫き、全長約286キロメートルの約86%がトンネル区間で総事業費も5兆円を超えます。国交省は着工の前提となる工事実施計画を2014年10月17日に認可。JR東海は同年12月、27年開業をめざし着工。

 訴状は計画について、(1)新幹線鉄道網整備など全国新幹線鉄道整備法の目的に合致しない(2)リニア技術の未熟性、断層帯が通る南アルプスに大深度でトンネルを建設し地震や火災発生、避難体制など運行の安全性に疑問があるなど鉄道事業法違反(3)地下水脈の破壊、行き先の決まらない多量の残土発生や自然環境破壊など環境影響評価法違反―を指摘し、認可の取り消しを求めています。

 提訴後の会見で川村晃生原告団長(山梨県)は、訴訟の目的について、認可取り消しとともに住民説明会などで疑問点に十分に答えないJR東海に対し、法廷で情報を開示させることだと強調。「単に沿線住民の問題ではなく、財政的にも環境的にも日本の将来のあり方を決める重要な問題。力強く反対運動を進めていきたい」と表明しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-21/2016052104_02_1.html


5. 2016年5月22日 08:31:43 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[3262]
〖録画配信〗5/22 16:00〜ストップ・リニア訴訟 提訴後の記者会見と院内集会 5月20日収録
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

6. 2018年8月28日 08:59:16 : ubsqxr99nk : L8tnnf@OvnU[762] 報告
有害重金属が溶け出し出てきてるようで、処理出来ないから工事する業者はしり込みしている、、と聞いております。


イタイイタイ病;カドニウム、水銀、鉛、、、出て来そうでありますね。

地域の水源が汚染され、垂れ流しになると、地域土壌が汚染されるのです。

大変なことです。

放射性物質が出てくるとは、聞いていませんでしたが、、、

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