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2019年7月17日00時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK263] 「財政赤字は悪でも脅威でもない」MMT提唱の米教授(朝日新聞)
朝日新聞デジタル 2019年7月16日23時05分 笠井哲也

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190716004172_commL.jpg
MMT(現代貨幣理論)について講演後、記者会見するニューヨーク州立大のステファニー・ケルトン教授(中央)。左は京都大大学院の藤井聡教授=2019年7月16日午後、東京都千代田区

 財政赤字の拡大を容認する「異端」の理論として議論を呼んでいる「MMT」(Modern Monetary Theory=現代金融理論、現代貨幣理論)の提唱者の一人、ニューヨーク州立大のステファニー・ケルトン教授が来日し、16日東京都内で講演した。自国通貨を発行している日本や米国は、税収による財政的な制約を課されることはないと主張。「財政赤字は悪でも脅威でもない」「債務の大きさにまどわされてはいけない」と訴えた。

 ケルトン氏は、税収が財政の制約ではなく、インフレ率が制約になるべきだと主張。たとえば日本は2%のインフレ目標に達していないので、さらなる財政支出の余地があるとし、「もっと積極的に財政政策を活用して、減税で成長を下支えした方がいい」と述べた。財政赤字に対する見方を変えることの重要性も強調。「政府の赤字は、非政府部門にお金が注入されることであり、所得や雇用を増やす」とも語った。

 MMTは、税は税収を得るために課されているのではなく、「所得を誰かから奪うもの。支払い能力を減らすために課す」との考え方をとるという。そのため、消費税については「消費増税の目的は消費支出を減らすことで、インフレを冷やすなら理にかなっている。だが、インフレ問題を抱えていない国にとっては意味がない」とし、政府が10月に予定する10%への消費増税に否定的な考えを示した。

 ケルトン氏を招いたのは、安倍政権で参与を務めた藤井聡・京大大学院教授(公共政策)ら。左派系で参院選では野党候補らを支援する松尾匡・立命館大教授(理論経済学)も加わり、「反緊縮」の学者が立場を超えてMMTの理論家を招く異例の形となった。

■出会いはネット上「腑に落ちた」

 経済の専門家からは「異端」扱いされるMMTだが、それを支持する人々も現れている。

 東京都練馬区の30代男性は半……こちらは有料会員限定記事です。残り:2014文字/全文:2774文字

https://www.asahi.com/articles/ASM7D4TN0M7DULFA01X.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/310.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 改憲の真の目的が「緊急事態条項」と談四楼! 


改憲の真の目的が「緊急事態条項」と談四楼!
https://85280384.at.webry.info/201907/article_138.html
2019年07月16日 半歩前へ

頭脳明晰な立川談四楼が鋭く指摘した。

木村草太氏は「自衛隊は行政組織の一端ですから、憲法には書かれないのです。消防庁と同じでわざわざ『消防隊は合憲』と書きますか?

内閣総理大臣が自衛隊の指揮権を持つのも、自衛隊が行政組織の1つだからです」と明快。

安倍さんは9条に自衛隊を明記すると熱心だが、真の目的が「緊急事態条項」だからだ。  (以上 談四楼)

****************************************

 ほらほら、やっとみんな気づいてくれた。私が2年前から指摘し、警告している「緊急事態条項」。

 憲法9条より重要な問題だ。

 知らない人は、グーグル検索で

 「ブログ半歩前へ  緊急事態条項」でクリックすれば、たくさん出てくる。

 「古舘伊知郎  緊急事態条項」でも大事なことが出てくる。

もう一度言うが、

 この参院選で与党が勝利すれば、改憲→緊急事態条項へと進む。

 このあとは→自衛隊が米軍とともに参戦→徴兵制の導入だ。

 この流れを食い止めるには安倍政権に風穴を開ける必要がある。

 誰が開ける? 山本太郎に決まっている。

 だから山本太郎と「れいわ新選組」への投票を呼び掛けているのだ。あなた、頼りにしてるよ!

























関連記事
『モーニングショー』が自民党の改憲案「緊急事態条項」の危険性を検証! 田崎史郎の代弁解説に羽鳥慎一まで鋭いツッコミ(リテラ)
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/290.html





http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/312.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 崖っぷち山口代表、「公明党」表記せず波紋…創価学会員が対立候補で立候補し公然と批判(Business Journal)
崖っぷち山口代表、「公明党」表記せず波紋…創価学会員が対立候補で立候補し公然と批判
https://biz-journal.jp/2019/07/post_109750.html
2019.07.16 文=編集部 Business Journal


安倍首相(左)と公明党の山口那津男代表(右)(写真:東洋経済/アフロ)

「公営掲示板の山口那津男・公明党代表のポスターに『公明党』の文字がないんですよ」

 今回の参院選(7月21日投開票)関係者の間で、驚きの声が上がっている。確かにポスターを見ると、山口氏の顔写真と同じくらいの大きさで「山口」の文字はあるが、その周囲には「生活者の声 日本の政治の真ん中に」「参議院議員候補 東京都選挙区」と小さな文字で書かれているだけで、政党名はない。ネット上でも話題になっており、「自民党の信濃町支部になったんか?」と揶揄するツイートも上がっている。

 各戸に配布される選挙公報でも、かろうじて「公明党」の文字が小さく書かれているものの、党代表なら明記するだろう「比例代表は公明党へ」という呼び掛けがない。

「山口さんが公明党代表だということは支持者に浸透しているものの、参院選の東京都選挙区の候補者だということが思ったほど知られていない、という党の調査結果に危機感を覚え、『東京都選挙区では山口』という印象を強めることにしたようです」(公明党関係者)

 山口氏は今、前述のような揶揄に神経を尖らせている。参院選の公示前後から、安倍晋三首相との違いをことさら強調しているようにもみえる。安倍首相が参院選について、「憲法について議論する政党か、議論しない政党かを選ぶ選挙」と改憲の争点化を図ったが、山口氏は報道各社のインタビューで「『議論しない』と公然と主張する政党はあまりない。有権者には響かないのではないか」とバッサリ切り捨てた。

 10月に10%に引き上げられる消費税率についても、安倍首相が日本記者クラブ主催の討論会で「今後10年ぐらいの間は上げる必要がない」と発言したことに対し、山口氏は翌日、安倍首相が10年後に在任中かわからないとして、「責任ある発言とは受け止めきれない」と同調しなかった。

「創価学会、特に婦人部対策なのでしょう。与党とはいえ、タカ派の安倍首相にただ付いていくだけの自公ベッタリ路線に、婦人部の不満が溜まっていると聞きます。公示直前に、安倍首相が大阪城の復元時にエレベーターを付けたのは『大きなミス』と発言し、障がい者対策やバリアフリーへの疎さをさらけ出したり、夫婦別姓について『経済成長とは関わりない』と発言したこともマイナス。婦人部には参院選で実働部隊になってもらわないといけないので、あえて山口代表は安倍首相に距離を置く発言をしているのではないか」(学会事情通)

■恐れる“最下位当選”

 その一方で、安倍首相は11日に福岡で、14日に兵庫と愛知で、公明党の候補者を応援する街頭演説を行った。自民党として公明候補を推薦しているとはいえ、自党の候補者がいる選挙区に党首まで入って他党候補を応援するのは異例のことだ。

 公明党は今回の参院選で候補者を擁立した7つの選挙区(東京、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡)での全勝と、比例区で6議席の合計13議席が目標。「兵庫が当落線上で、福岡、大阪も予断を許さない」(公明党関係者)ため、自民党の支援にすがらざるを得ないのだ。

 山口氏の足下では、山本太郎代表率いる「れいわ新選組」が沖縄の創価学会員である野原善正氏を山口氏にブツけるかたちで東京都選挙区に擁立。街頭演説で山口氏を名指しして「辺野古も止められないくせに、平和福祉とか偉そうに言うな」と“口撃”している。

 野原氏の立候補が東京の創価学会員にどの程度影響するのかは未知数だが、以下のような声も囁かれている。

「改選6議席の東京では当初、山口氏は自民・丸川珠代氏に次ぐ2位当選とみられていたものの、ここへ来て本人は最下位での当選を恐れ始めた。6年前に取った80万票弱という票をかなり減らすのではないか」(自民党関係者)

 野原氏は街頭演説でこうも叫んでいる。

「池田(大作・創価学会名誉会長)先生も『公明党をつぶせ』と言っている。公明党結党の際に、平和を捨て、国民をいじめるようになったら、いつでもつぶせと言っていた」

 党代表としての選挙と候補者としての選挙。悩ましさが浮き彫りになる、山口氏の右往左往ぶりである。

(文=編集部)




















http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/313.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 対韓国輸出規制でマスコミが報道した「北朝鮮への横流し」疑惑はフェイクだ! 参院選に韓国叩きを利用する安倍政権(リテラ)
対韓国輸出規制でマスコミが報道した「北朝鮮への横流し」疑惑はフェイクだ! 参院選に韓国叩きを利用する安倍政権
https://lite-ra.com/2019/07/post-4842.html
2019.07.16 対韓国輸出規制でマスコミが合唱「北朝鮮への横流し」はフェイク リテラ

        
        安倍晋三Twitterより


 参院選が一向に盛り上がらない。消費税や年金問題が大きな争点になり、マスコミでもこの問題が一斉に取り上げられるかと思いきや、ワイドショーやニュース番組は韓国への輸出規制問題一色、連日のように韓国批判を繰り広げているからだ。

 しかも、ここにきて、マスコミは“韓国は軍事転用できる輸出品を北朝鮮に横流ししていた可能性がある。だから日本は輸出規制に踏みきった”という趣旨の報道を一斉に展開。ワイドショーのコメンテーターたちの「規制は当然だ」「韓国はおかしい」という雄叫びに、一層拍車がかかっている。

 しかし、これ、おかしくないか。そもそも、この対韓輸出規制は当初、徴用工問題で対立する韓国への報復措置といわれていたはずだ。官邸担当記者もこう苦笑する。

「政府は今になって、“北朝鮮への横流しの疑い”という情報を流していますが、実際は明らかに、徴用工問題で韓国に報復したことを国民にアピールするため、官邸主導で行ったものです。輸出規制の開始日を参院公示日の4日にぶつけたのも、そうすれば、マスコミがこの問題に飛びつき、参院選で政権に都合の悪い消費税や年金問題などの争点を消せると踏んだから。われわれ新聞・テレビに対しても、当初は、官邸幹部がオフレコで、徴用工問題との関係を示唆し、煽っていましたから」

 実際、対韓輸出規制が発表されたに1日付の新聞各紙は一斉に「徴用工問題の対抗措置として」輸出規制を行うと報道していた。御用新聞の読売にいたっては、〈日本政府は基本的に輸出を許可しない方針で、事実上の禁輸措置となる。〉などと報復姿勢を煽りに煽っていた。

 さらに、当の安倍首相も公示日後のテレビ出演で、輸出規制について「国と国との約束を守らないことが明確になった。貿易管理でも恐らくきちんと守れないと思うのは当然だ」などと、徴用工問題が出発点であることを示唆していた。

 それが、いつのまにか、“徴用工の報復措置”という話はほとんど出てこなくなり、かわりに、「北朝鮮への横流し」問題が大きくクローズアップされるようになったのだ。

「徴用工は日本の戦争犯罪をめぐる人権問題。それを“経済的報復”によって封じ込める行為は、本来、国際社会ではルール違反なんです。だから、日本政府も表立ってはそう言わず、“貿易管理に不適切な事案があった”などとお茶を濁しながら、国内では、裏で“徴用工問題への対抗措置”という報道を煽っていた。ところが、韓国がWTOに訴える姿勢を示すなど猛反発、国際社会からも批判の声が上がり始めたので、今度は一転して裏でも、“北朝鮮に軍事転用できる輸出品目を横流しした可能性がある”という情報をマスコミにリークし始めたというわけです」(前出・官邸担当記者)

 実際、7日には萩生田光一・自民党幹事長代行がBS フジのプライムニュースで、「(軍事転用されうる品目の)行き先が分からないような事案が見つかっている」と発言。それに呼応するように、10日、やはりフジテレビ(FNN)が独自スクープとして、韓国の不正輸出品が「4年で156件」あり、それが北朝鮮に近い関係国に輸出されていたと報道した。

 そして、この情報が一気に拡散し、いま、ほとんどのワイドショーやニュース番組がこの「156件の不正輸出」をもとに、一斉に「北朝鮮に韓国はけしからん」「輸出規制は当然だ」と雄叫びをあげているというわけだ。

■韓国政府が公表した摘発件数を不正件数と報じたフジテレ

 しかし、この「北朝鮮への横流し」問題は情報の出所だけでなく、その内容もかなり怪しい。

 前述したように、この問題に火をつけたのは、「【独自】韓国から戦略物資の不正輸出 4年で156件 韓国政府資料入手で“実態”判明」と題した、フジ(FNN)の報道だが、この報道自体が意図的なミスリードのにおいがプンプンするのだ。

 FNNは〈韓国から兵器に転用できる戦略物資が不正輸出された案件が、4年間で156件にのぼることが明らかになった〉として、〈北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏暗殺の際に使用された神経剤「VX」の原料がマレーシアなどに不正輸出されたほか、今回の日本の輸出優遇撤廃措置に含まれるフッ化水素も、UAE(アラブ首長国連邦)などに不正輸出されていた〉などと報じた。

 だが、FNNが言う「兵器に転用できる戦略物資が不正輸出された案件が、4年間で156件」というのは、実際には、2015年から2019年3月までに韓国政府が「摘発」した件数。つまり、未然に防いだり、不正を正したりした数字という解釈もできる数字なのだ。これがなぜ、不正輸出の証拠になるのか。

 また、FNNが報道したのはあくまで摘発した不正輸出の相手国のなかに、北朝鮮と関係している国があったというだけ。その先はまったくわからない。それを、「北朝鮮への横流し」の証拠のように報じるのは、印象操作以外の何物でもないだろう。

 さらに、重要なのは、FNNの報道が韓国政府の隠している数字を暴いたわけではないことだ。この件数は「例年報告書」として韓国政府がまとめて公開しているし、ひとつひとつのケースの内容についても国会議員の求めに応じて情報公開されている。

 つまり、FNNは韓国政府が取り締まった件数とその内容を報じたにすぎないのだ(ちなみに、この「156件」という数字も、保守系の韓国紙・朝鮮日報が今年5月時点で報じており、「独自」でもなんでもない)。

■経産省は韓国に検証を迫られ「第三国への横流しを意味するものではない」

 当然ながら、これについては、韓国も反論している。産業通商資源省の朴泰晟・貿易投資室長は11日の記者会見で、「韓国の戦略物資が北朝鮮を含む国連安保理決議による制裁対象国に流出した事例はない」として、「米国の摘発件数はさらに多い。摘発件数が多いことを理由に輸出管理制度への疑念を唱えるなら、もっと多い米国も信頼できないということになる」と主張した(毎日新聞7月12日付)。

 たしかに韓国の言う通りだ。不正を「摘発」したことが「輸出規制」の根拠になるというなら、米国はもちろん、日本だって同罪になる。それどころか、韓国政府は現在、対抗措置として日韓両国の輸出管理違反について国際機関による調査を求めているが、そんななか、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会専門家パネルで、この数年の間に日本が制裁対象や軍事転用可能な品目を複数、北朝鮮に輸出していたことが報告されていることを、韓国の聯合ニュースが報じている。

「北朝鮮への横流し」については、輸出規制を打ち出した当の経産省関係者も冷ややかにこう語る。

「“横流し”疑惑は、官邸から“徴用工の報復のために何かいい方法はないのか”といわれて、経産省幹部がずっと前からいわれている問題を無理やり引っ張り出してきただけ。いまさらだし、内部でもけっこう“無理筋”じゃないかという意見が多かった。たしかに、韓国への輸出品が北朝鮮に流れている疑惑はあるが、確たる証拠はないし、他の国でも同様の不正事件は起きている。このままじゃWTOで負ける可能性もある。経産省は官邸に言われてこぶしをふりあげたものの、頭を抱えていて、いま頃になって『証拠を探せ』と関係部署に号令をかけているようだ」

 実際、日本政府はいまも「韓国政府の輸出管理に不適切な事案があった」というだけで、いったい何が「不適切な事案」であるかの詳細については公表していない。本当に「北朝鮮への横流し」が問題ならその決定的証拠を公表すればいいだけの話。それができないというのは、いまの段階でもなお、具体的な証拠を全くつかめていないということではないか。

 それどころか、ここにきて経産省自ら韓国に対して「北朝鮮への横流し」を否定する事態に追い込まれている。12日に日本で日韓の実務者会合が行われたが、産経新聞(7月13日)によれば、日本側の経産省担当者が「不適切な事案」について「第三国への横流しを意味するものではない」と説明したという。

 これは、その少し前、韓国サイドから「(北朝鮮への横流しについて)韓国は国際機関の検証を受ける用意がある」という反論を受けたためだ。自分たちで情報を流しながら、韓国に「国際機関で決着をつけよう」と言われため、慌てて火消しに走ったのである。

 世耕弘成経産相も同様で、16日の会見では国際機関を通じた解決について聞かれ、「国際機関のチェックを受けるような性質のものではまったくない」と完全に逃げ腰になっている。

■「横流し」に勝ち目がないと見るや、枝葉末節の「撤回要請」発言にいちゃもん

 だが、それでも懲りないのが安倍政権だ。「北朝鮮への横流し」では勝ち目がないと見るや、今度は12日に開いた日韓事務レベル会合をめぐって、韓国が「措置の撤回を要請した」と会合後に説明したことにかみついた。経産省の担当者が記者会見し「(韓国から)問題提起は受けたが、撤回要請は受けていない」と反論したのである。

 小学生じゃあるまいし、撤回だろうが、問題提起だろうが、どうでもいい話だろう。しかも、安倍政権はふだん、自分たちが首脳会談や外交交渉などの内容を平気で捻じ曲げてPRしているではないか。

 厚顔無恥とはこのことだが、しかし、この経産省会見が開かれるや、新聞やテレビはその反論の程度の低さを批判するどころか、一斉に「韓国は撤回なんて要請してない」問題を大々的に取り上げ始めた。

 安倍応援番組の『ひるおび』(TBS)などは先週まで、毎日のように「北朝鮮への横流し」疑惑を報道していたのに、今週はそんなことも忘れたように、実務者会合問題を延々議論し元経産省官僚のコメンテーター細川昌彦氏は「韓国側は輸出管理に基本的知識がなく教えてやった」と蔑視目線丸出しの解説。本日の放送でも韓国側の反応を扇情的に取り上げ「自業自得」「韓国政府よ、恥を知れ」などと嫌韓感情を煽っていた。

 政府の出す情報に批判的な視点を一切持たないどころか、安倍政権の情報操作に率先して乗っかってしまう−−−−マスコミの軽薄な御用体質には、いまさらながら呆れかえるほかはないが、しかし、問題はいまが参院選のさなかということだ。

 冒頭でも指摘したように、そもそも、安倍政権がこの対韓国輸出規制を打ち出したのは、徴用工問題で対立する韓国に強行姿勢をとることで、参院選で消費税や年金問題をごまかし、国民にアピールすることが目的だった。そのために、わざわざ参院選公示日に、対韓国輸出規制をあててきたのである。

 実際、安倍自民党はこの対韓国輸出制限を、選挙でアピールするよう、各陣営に命じているようだ。毎日新聞も参院選告示直後の各陣営の動向を報じる記事で、〈自民党幹部は、参院選の候補者らに演説などで輸出制限強化に触れるようアドバイスしている。「慰安婦問題を巡る合意を覆したり、日本産水産物の輸入規制を続けたりする韓国への世論は強硬になっており今回の措置は支持される」と見込む〉と、その内情を報じている(7月5日付)。

 そう考えると、いまの状況は、まさに安倍政権の思う壺ということではないか。御用マスコミや軽薄なワイドショーが一斉に中身のない「韓国の不正輸出問題」と「毅然とした対応をする安倍政権」のイメージをふりまき、安倍政権に不利な消費税や年金問題が隠されていく。

 いったいこの国の国民はどこまで騙されれば、眼が覚めるのだろうか。

(編集部)






















http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/314.html

記事 [政治・選挙・NHK263] <れいわ札幌発>「どんな酷い政治をしても自民が勝つので諦めていたが、太郎が出てきた」(田中龍作ジャーナル)
【れいわ札幌発】「どんな酷い政治をしても自民が勝つので諦めていたが、太郎が出てきた」
http://tanakaryusaku.jp/2019/07/00020505
2019年7月17日 00:18 田中龍作ジャーナル


きょうも聴衆の最後列が見えなかった。=16日夕、札幌駅前 撮影:田中龍作=

 16日、札幌駅前。山本太郎の街頭演説が始まる1時間も前から会場にたたずむ夫婦(50代)がいた。旭川から特急列車で1時間30分かけてやって来たという。

 「どんな酷い政治をしても選挙になれば自民党は勝つ。今度もそうなると思って諦めていたが、太郎さんが登場した。(中略)これまでは立憲や共産に入れていたが、比例は山本太郎に投票する」。

 北海道は日本の食糧庫でありながらTPP推進の安倍政権にないがしろにされてきた。参院選挙が終われば、トランプ政権への全面譲歩で致命的な打撃を受ける可能性がある。

 「北海道は大切にされていない。(ひとつの例として)鉄道が廃線になって吹雪いたらバスは動かない」。山本太郎は札幌で街宣する理由をこう語った。あくまでも弱者目線なのである。

 街宣会場の札幌駅前は内地の駅前と違って広大だ。道行く人に知らせるにも、内地のようにはいかない。足を使った機動力と声をかけるタイミングが肝要になってくる。

 力を発揮したのが「山本太郎れいわ新選組勝手連・チーム札幌」だ。山本が自由党にいた頃から応援していた人たちが、れいわ旗揚げを機に結成した。メンバーは約20人。

 メンバーの一人である原発事故からの避難者は「事故の後は太郎さんに救われた。ボラ(勝手連活動)は恩返し」と話す。


ピンクのスカーフが「山本太郎れいわ新選組勝手連・チーム札幌」のトレードマークだ。ピンクは新選組のシンボルカラーである。=16日夕、札幌駅前 撮影:田中龍作=

 聴衆一組ひと組、一人ひとりと山本が一緒に写る2ショット写真は、街宣後の恒例となっている。名物でもある。

 16日はひと際長い順番待ちの列ができた。50mくらいの列が、いくら経っても短くならない。スタッフによれば、過去最多だそうだ。

 皆、次々と写真に収まっていったが、希望者すべての「撮影会」が終わるまで1時間10分を要した。

 皆、それぞれの撮影を済ませると、山本にメッセージを託す。若者6人のグループがいた。うち4人はバンド活動の青年たち。2人は大学生だ。

 バンドの青年たちは「景気を良くしてください」。学生は「奨学金をチャラにしてください」。

 彼らは自分たちの将来を託して「山本太郎に投票する」と明かした


Tシャツの高齢女性(後ろ姿)は、杖をついて山本の街宣を聴きに来ていた。=16日夕、札幌駅前 撮影:田中龍作=

   〜終わり〜


れいわ新選組 山本太郎 街頭演説会 札幌駅南口

※動画再生 クリック再生→この動画は YouTube でご覧ください。

※コメント
https://www.youtube.com/watch?v=UOJFoYCGZQs


すけゆう
3 時間前
ほんとに体力すごいなぁ
体調に気をつけてくださいね。


高野き
3 時間前
[政治に緊張感がない]→その通り。かつての自民党は自浄作用が機能していた印象。次期総理、総裁候補がしっかりいたり、タカ派とかハト派とか色々な人がアカンものはアカンと牽制し合ったり、うまいこと共存していた印象。
今は統計偽装、公文書改竄、口からデマかせ言おうが誰も王様は裸だって言えない独裁体制になっている。
山本太郎さんに100%賛成でもないし、陶酔もしていない。
でも誠実さや、勉強してそれを政治の場で反映しようとしている芯の強さは誰よりも伝わってくる。
他の野党が頼りない今、れいわ新選組の新たな風に期待したい。
国民のために誠実に働いてくれる政治家のためのステキなプラットホームを作って欲しい。


永井和哉
2 時間前
高橋はるみなんかに議席与えてる場合じゃないんですよ!
自民党に北海道から2議席も与えてる場合じゃないんですよ!!


mo mo
2 時間前
政治がわからない私(19歳)にも分かりやすいお話でした。自分のたかが1票で変わるわけないって思ってたけど、初めて選挙行ってみようと思いました。
小さな一票だけど、この人の、日本の未来の力になればいいな


ヤンマー
2 時間前
太郎ちゃん、寝てないやろ。。倒れんなよ。


星馬烈
5 時間前
こういう人が政治の主力になって日本の立場の弱い国民を救って欲しい。


野口昇明
2 時間前
太郎は進化している!!札幌演説は最高!!次はもっと・・・山本太郎に力を!!、れいわ新選組に力を!!


kazu ima
4 時間前
山本太郎の熱いビジョンと具体的な政策の実現に期待します!
今回の参議院選挙は面白い!
大勢力のあらゆる不正や情報統制に負けずに頑張ってほしい。


Khazar穴
5 時間前
政治の世界で聞く,立憲民主主義とは,立憲民主党のことではなく,「憲法の枠内での最も効果的な民主主義」のこと,つまり参政権,選挙権のことです。

選挙権行使により権力獲得をし,それによって国民が自らの自由を実現することです(=権力への自由)。それが山本太郎さんのいう,「権力を取って,ロスジェネや庶民の生活のために,大いに権力を行使しましょう」ということです。

別の言い方をすれば,国民から独立したいわば「エリート議員」の自由や身勝手を許さない,選挙によって議員どもをしっかりコントロールするということでもあります。


2026 gulgul
4 時間前
10年前、何をバカなこと言ってんだと思って聴いていたオトギ話が徐々に現実のものとなってきた。 
ゆっくりゆっくり首が絞まってきたっていう表現を太郎さんはしてるけど本当にその通りだと感じます。
「ゆっくり」と飼いならされていくことがこれほど恐ろしいとは・・・。 これがヤツらの戦略だったんですね。
今だ欧米の貴族社会が金融・通貨・経済をコントロールしている現在において我が国で自公政権すら倒せないなら終わりですね。


長谷川明信
3 時間前
私も、三井さんたちの演説を聞きましたし、コンビニチェーンの理不尽さを、別な形で踏み潰された会社に働いていたもとで、気持ちが本当にわかります。


ramenman2000
4 時間前
1:09:46 聴衆の数凄すぎw


Goro Fujikawa
1 時間前
国民一人一人も行動する事、声をあげる事、議員頼みだけでは今の悪政は阻止できない。
山本太郎が言う通り、みんなで変えていく!


くら
3 時間前
涙の演説を見て、初めてこの1票投票しに行かなきゃと心動いたよ
必ず投票に行きます!


Miyako Sakae
3 時間前
東京の大学に進学した道民です。やっぱり北海道が好きで、賃金の安さは覚悟の上でUターン就職を決めましたが、全国同一賃金で上がってくれたらこんなにありがたいことはないです。地方へのU・Iターン選ぶ学生ももっと増えそう。応援します。


Lee D
2 時間前(編集済み)
彼のように全国を駆け回って身を粉にしてこの国に生きる人を想う政治家は今までにどれほどいただろうか?彼の熱は本物だって痛いほど伝わってくる。どうかお体には気をつけてください。


Khazar穴
5 時間前
ネコちゃんの喩えがとてもよかった!


master slime
2 時間前
遊戯王の作者も売国安倍政権を批判!
まともな日本人の力で売国自民党と公明党を倒せ!!


H. Sanae
4 時間前
道民です、現地には行けなかったのでYouTubeでリアルタイムで観てました。
厳しい現実と真っ向から闘う決意を示す山本さんの演説中、不意にシャボン玉が飛んできた時の彼の純粋な笑顔を見た瞬間、涙が出ました。
その笑顔を全国民に配る為の先頭は、やはり彼に担って貰いたいと心から思いました。


mic gaming
3 時間前
自分のやれる事はやります!
太郎さん!頼む!!
間違いだらけの今の日本を正してくれ❗️


札場幹敏
4 時間前
いきたかったけど行けなかったのでYouTubeで見てます。本当に頑張って下さい。自民党はやりっぱなしの法律つくって国民を無視した政治はもうやめてほしい❗山本太郎さん頑張ってほしい



















http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/315.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 対韓物置小屋会見で対日感情核爆発し 日米韓安保消滅 
対韓物置小屋会見で対日感情核爆発し 日米韓安保消滅
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51972911.html
2019年07月17日 自民党的政治のパンツを剥ぐ


同盟国として 生意気な文を認めない安倍政権
文政権をつぶそうとする経済クーデター謀略だ と映るのは当然だ

文は日本に警告した その通りした
浜化集団(山東省)が韓国の半導体メーカーからフッ化水素を受注した 

実態は内作化への協力 と 現輸入在庫をつなぐとなる
戦略商品が中国に丸裸にされる

***

物置部屋会見でイタブラレタ のは一担当者ではない
文大統領だ

韓国経済界は日本の下請けだった
文政権不支持を遠隔操作する為へのいじめだ
トルコと同じ政治状況が韓国となる

文追放謀略が仕組まれたのだ
エルドアンはs−400を導入し 照準をサウジ・イスラエルに向けた

文は 中国へ乗り換えた
フッカ水素は政治上s−400と同等となる
米中韓バランス安保に乗り換え逃げられたのだ

物置小屋会見という小さな嫌がらせが
感情核爆発を起こした
日米韓安保は消滅した



http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/316.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 最新の世論調査で 安倍政権の支持率が 52%に上昇 逆に不支持は減る  自民党の支持率も 40%と高値 立憲9.5%、共産3%、社民0.5%
               最新の世論調査で 安倍政権の支持率が 52%に上昇    
   
        
         
    
■ 最新の世論調査で 安倍政権の支持率が 52%に上昇
  
  
最新の世論調査で 安倍政権の支持率が51.7%と上昇しています。(下記)

・安倍政権の支持率
    
 支持  51.7% (+4.4%)
 不支持 33.3% (-3.2%)

 https://www.sankei.com/politics/news/190716/plt1907160018-n1.html
   

安倍政権は、約7年に渡って国民の高支持のもと日本の政治で成果を出し続けています。(下記参照)
   
  
『最新データでみる 安倍政権の成果が凄い  税収増、国債発行額大幅減、企業の利益増、正社員数増、世帯所得増、自殺率減、ホームレス減』
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/219.html
  
  
上記の通り、経済や雇用の主要指標で大きく改善。
こういったことが安倍政権の高支持の原因なのです。
   
一方、安倍政権の最近の成果としてこのところ盛り上がっているのは、韓国への輸出制裁です。  
  
  
  
■ 安倍政権にしかできない、戦略物資の不正輸出続出・韓国への輸出制裁  国民の8割が支持
  
  
安倍政権の最近の成果の一つが韓国への輸出制裁です。
戦略物資の不正輸出が続出し、説明責任さえ果たさない韓国。
この韓国への輸出制裁は、国民の8割が支持しています。(下記)
  
  
『安倍政権の進める 韓国への輸出制裁に 8割超の人が賛成 文春の調査結果  安倍政権でなければできない韓国への制裁』
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/217.html
   
  
本件も安倍政権の支持率が上昇した要因の一つなのでしょう。
韓国べったりの野党ではこのような方策は取れない。
安倍政権の韓国にへりくだらない毅然とした姿勢が評価されたのです。
  
  
  
■ 自民党の支持率も40%と高値 立憲は9.5%、共産3%、社民0.5%  多くの国民が自民党を支持
  
  
上記の世論調査によると、自民党の支持率も40%と高値。
一方野党は、立憲9.5%、共産3%、社民0.5%などとヒト桁台であって、話になりません。

ここでも上記の韓国への輸出制裁、雇用を始めとした経済の大きな改善、TPP11、日欧EPAなどの外交成果などが効いているのでしょう。  
  
雇用の悪かった「あの悪夢のような民主党政権」に戻しますか?
それとも安倍政権で、さらなる雇用、経済の改善を進めますか?  
  
多くの国民は既に答えを出しているわけです。
  
   

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/317.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 大嘘を吐くな、安倍氏よ。その六(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2019/07/blog-post_21.html
7月 17, 2019 日々雑感(My impressions daily)

<財政赤字の拡大を容認する「異端」の理論として議論を呼んでいる「MMT」(Modern Monetary Theory=現代金融理論、現代貨幣理論)の提唱者の一人、ニューヨーク州立大のステファニー・ケルトン教授が来日し、16日東京都内で講演した。自国通貨を発行している日本や米国は、税収による財政的な制約を課されることはないと主張。「財政赤字は悪でも脅威でもない」「債務の大きさにまどわされてはいけない」と訴えた。

「MMT」に気をつけろ! 財務省が異端理論に警戒警報

 ケルトン氏は、税収が財政の制約ではなく、インフレ率が制約になるべきだと主張。たとえば日本は2%のインフレ目標に達していないので、さらなる財政支出の余地があるとし、「もっと積極的に財政政策を活用して、減税で成長を下支えした方がいい」と述べた。財政赤字に対する見方を変えることの重要性も強調。「政府の赤字は、非政府部門にお金が注入されることであり、所得や雇用を増やす」とも語った。

 MMTは、税は税収を得るために課されているのではなく、「所得を誰かから奪うもの。支払い能力を減らすために課す」との考え方をとるという。そのため、消費税については「消費増税の目的は消費支出を減らすことで、インフレを冷やすなら理にかなっている。だが、インフレ問題を抱えていない国にとっては意味がない」とし、政府が10月に予定する10%への消費増税に否定的な考えを示した。

 ケルトン氏を招いたのは、安倍政権で参与を務めた藤井聡・京大大学院教授(公共政策)ら。左派系で参院選では野党候補らを支援する松尾匡・立命館大教授(理論経済学)も加わり、「反緊縮」の学者が立場を超えてMMTの理論家を招く異例の形となった
>(以上「朝日新聞」より引用)


 なぜ日本のマスメディアはもっと大々的に報道しないのだろうか。それはニューヨーク州立大のステファニー・ケルトン教授が来日し東京都内で講演したことに関してだ。

 ケルトン教授は自国通貨を発行している日本や米国は、税収による財政的な制約を課されることはないと主張し、「財政赤字は悪でも脅威でもない」「債務の大きさにまどわされてはいけない」と訴えた、という。

 まさしくその通りだ。これまで散々日本は1050兆円を超える巨額な借金大国で、国民一人当たり830万円もの借金をしている勘定になる、と大嘘を宣伝して来た。事実は、日本は世界随一の純債権国で、借金しているのは政府だということだ。しかも借りているのは間接的に国民からで、それも国民総預金1500兆円を「担保」にしているのでもない。

 貨幣理論を持ち出すまでもなく、政府借金と国民預金とは表裏一体の関係ではない。貨幣は政策により勝手に発行すれ長谷良い。ただし発行上限は自ずと存在し、それはインフレ率による。

 そのことをケルトン教授が明快に説明している。それがMMTだ。

 貨幣は「貸付証券」に過ぎない。だから幾ら発行しても貨幣発行だけではハイパーインフレにならない。その実証例が日本だとケルトン教授は言っている。

 いくら貨幣を「異次元金融緩和」で大量発行しても、日本はハイパーインフレになっていない。むしろ誤った政策によりデフレ化経済から脱却できないでいる。

 誤った政策とは「財政規律論」だ。それに基づく消費増税はGDPの主力エンジンたる個人消費を冷却させる効果しかなく、経済のデフレ化をもたらしてきた。2014年の8%増税でマイナスGDPを経験したことからも明らかだ。

 経済成長しない国に発展の余地はない。日本は確実に衰退している。そしてデフレ化は国民を貧困化させ格差を拡大させる。貧困化した若者は婚姻を諦め、少子化はさらに進行する。

 安倍氏が実施すべきは幼保無料化ではなく、消費減税、もしくは消費税の撤廃と子育てに十分な子供手当の支給だ。そけなら明日にでもできる政策だ。

 「財源は~」と言い立てるマスメディアは財務官僚の犬どもだ。財源は経済成長すればいくらでも出て来る。まずは経済成長することを考え、経済成長に専念することだ。安倍自公政権の経済政策は誤りで、日本は衰亡の坂道を転がり落ちている。まさしく安倍氏は日本と日本国民を滅亡させようとする亡国政治家だ。



http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/318.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 激戦の選挙区を野党がとりたい!権力利用でエサをバラまく安倍自民に怒。社民もガンバ(日本がアブナイ!)
https://mewrun7.exblog.jp/28466564/
2019年 07月 17日

 参院選まであと4日。野党の情勢も色々と報じられているのだが。自民党と激戦を繰り広げている選挙区がいくつもある。(・・)

 立憲民主党は、そこそこ順調の様子。改選9人だったのが、20人以上当選しそうだという。<本当は30人以上行きたかったんだけど。無所属を含めて、25人は当選させたいな〜。>

 立憲民主党の略称は「りっけん」だ。国民民主党が妙な届出をしたので、「民主」と書くと国民党の票になってしまう。この点は、もっとアピールした方がいいと思う。(**)

 社民党は、5月に肺がんの手術を行い、自らの出馬をとりやめた又市党首が、地方まで行って懸命に選挙活動を行なっているとのこと。社民は、今回120万票をとれないと、政党要件を失うため、みんな必死なのだ。(@@)

<mew&周辺は、比例で、れいわ、社民、立憲への投票をシェアする話が出始めている。・・・たとえば、3人がそれぞれに一票ずつ入れる、みたいなことね。(^^)>

 共産は現状維持。国民はやや減の見込みだとか。国民も選挙区で頑張ってもらわないと。昨日の記事に書いたのだが、特に広島の森本真二氏には、是非、自民党候補の1人に勝って欲しい。(++)

* * * * *

 自民党は、西日本はそこそこ順調であるものの、北海道、東北、新潟などがビミョ〜な情勢なので、終盤戦での巻き返しに力を入れている様子。<特に、東北は前回の参院選でも1勝しかできなかったんだよね。あと今回は滋賀も激戦。嘉田元知事、頑張れ〜。>

 先日、新潟について書いたのだが。ここはmew的に是非とも野党候補に勝って欲しいところ。

 もし忖度発言を行なった自民党の塚田一郎氏が当選したら、安倍官邸も自民党議員たちも「これぐらいの発言はいいんだ」「利益誘導も容認しているかも」と、国民をなめてしまうおそれが大きいからだ。(-"-) 

<安倍総裁が15日に、新潟に2回めの訪問を行なったのだが。「お父さんも恋人を誘って、お母さんは昔の恋人を探し出して、投票箱に足を運んでいただくようお願い申し上げます」とか、妙な演説をしていたとかで。「はあ?(゚Д゚)」という感じ。>

 国民、県民が政府与党にナメられないためには、秋田も野党候補の寺田静氏に勝たせたいところ。

 秋田は、陸上イージス配備の候補地になっているのだが。<というか、最初から秋田市ありきという感じで話が進んでいる。^^;>当ブログでも何回か取り上げたように、防衛省は候補地選定の資料の数字をいくつも間違っていた上、説明会の壇上で職員が居眠りをしているなど、目に余る事態が続いているからだ。(-_-;)

<ここは、告示日に小泉進次郎氏を派遣。しかし、劣勢が続くこともあって、13日には安倍総裁が現地入りして、選挙対策のため謝罪。また秋田が地元の菅長官も、14日に丸一日滞在して、応援演説に回っていた。>
 
* * * * *

 定数3の北海道では、自民党が擁立した高橋元知事、立憲党の勝部候補の2人はほぼ当選確実のようなのだが。<自民は高橋氏に参院擁立と引き換えに知事をやめてもらい、菅長官のごヒイキ(子分?)の鈴木直道氏(元夕張市長)を出馬させたんだよね。>
 3議席めは、自民党、共産党の候補が争っているとのことで。何とか自民の2議席は阻止したいところ。

 鈴木新知事が9日に官邸に行って、新千歳空港の発着枠の増加を要請。安倍総裁が15日に選挙応援で現地にはいった際、早速「五輪までに発着枠を2割増やすと約束する」と言って、堂々と権力を使ってエサをバラまいている姿を見て、尚更に2議席めはとらせたくないと思った。(@@)

 安倍総裁、新潟でクチが滑る?・・・ベタだけど、選挙でも滑ってもらおう!(・・)

『安倍首相「お父さんも恋人誘って」=期日前投票訴えで口滑る?

 「お父さんも恋人を誘って、お母さんは昔の恋人を探し出して、投票箱に足を運んでいただくようお願い申し上げます」。安倍晋三首相は16日、新潟県上越市などでの街頭演説で、期日前投票を呼び掛けたくだりでこう述べた。

 これまでの選挙戦では「友達、家族、恋人も連れて、あるいは昔の恋人も探し出して期日前投票に行ってほしい」と訴えるのが首相の定番。この日も「友達や家族、お子さんたちみんな誘って行ってほしい」と促したが、つい口が滑ったのか「お父さんの恋人」にも言及。「お母さん」の反感を買う可能性もある?(時事通信19年7月16日)』

『「大変厳しい戦いだ。相手の背中を『ガッ』とつかめるところまできた」

 首相は16日、新潟県上越市で街頭演説を行い、こう訴えた。公示後2度目となる新潟入りで、同日は県内4カ所で演説する力の入れようだ。新潟は、自民党現職による道路整備に関する「忖度発言」の影響が大きい。前回調査に比べ差は詰まったが、野党の統一候補に先行を許している。(FNN19年7月16日)』

* * * * *

『寺田、中泉が横一線=秋田【参院選情勢】

 野党統一候補で無所属新人の寺田と自民現職中泉が横一線の戦い。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐる防衛省の対応に反発が強まる中、衆院議員寺田学の妻である寺田は配備反対を訴える。中央からの弁士派遣を断るなど政党色を消し、幅広い層への浸透を図る。中泉は企業・団体の組織票を固めつつ、県中心部では無党派票獲得も狙う。(時事通信19年7月13日)』

『「与党だからこそ国にしっかり意見していく」と中泉。一方で4日に新屋で演説した際は地上イージスに触れず、演習場に近い勝平地区も素通りした。選挙戦前半は専ら県南と県北を回る。「逃げるつもりはないが最少失点に抑えたい」。陣営は神経をとがらせる。

 党厚生労働部会長小泉進次郎が公示日、真っ先に秋田に駆け付けた。閣僚級を連日投入して敵陣の切り崩しを図る。13日は首相安倍晋三が秋田入りし、14日は湯沢市出身の官房長官菅義偉が県内を終日行脚する予定だ。議席死守を懸けてアクセルを全開にする。(河北新報19年7月13日)』

『安倍首相は13日、秋田県の秋田、大館、横手3市で街頭演説し、地上配備型迎撃システム「イージスアショア」の適地を陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)と結論づけた調査結果に誤りがあったことについて陳謝した。

 秋田市では「緊張感を欠いた不適切な対応があった。極めて遺憾であり、言語道断だ。県民の皆様に心からおわびを申し上げたい」と述べた。今後実施する再調査については「第三者や専門家を入れて徹底的に調査していく」と強調した。

 その上で「国民の安全を守り、命を守り抜いていくためには、イージスアショアはどうしても必要だ」と述べ、理解を求めた。大館、横手両市でも同様に発言した。(読売新聞19年7月13日)』

『菅氏の遊説は湯沢市から始まった。「秋田は大接戦。私にとっても古里で負けるわけにいかない」と自民現職の中泉松司候補への支持を呼び掛けた。・・・ある自民県議は「秋田は保守の牙城。菅さんの地元で黒星が付けば面目が立たない。勝敗は地上イージス配備にも影響してしまう」と言う。(河北新報19年7月15日)』

 北海道(定数3)は、自民党の高橋はるみ氏がリード。立憲の勝部賢志氏が追っており、この2人はほぼ当選確実だと見られている。

 そして、3議席めを自民党の岩本剛人氏、共産党の畠山和也氏が激しく争っているとのこと。自民党は、見事にエサばらまき戦略を実行に移している。(~_~;)

『2人に続くのは元道議の自民党・岩本剛人候補。旭川へ応援に駆け付けたのは国会随一の人気を誇る小泉進次郎衆議です。「味噌は札幌、塩は函館、しょう油は旭川、参議院選挙は岩本。それぐらい名前が知られるようにならないといけない」豪華な顔ぶれで岩本候補を全面支援する自民党。15日は安倍総裁が岩本候補の地元・清田区に入り支援を訴えました。「安倍総理の力も借りて何とか清田区への地下鉄の誘致も頑張っていきたい」(HTBニュース19年7月15日)』

『首相、新千歳空港発着枠2割増方針 参院選応援演説で

 安倍晋三首相(自民党総裁)は15日、急増する訪日外国人観光客らの受け入れ強化などを目的として、新千歳空港のピーク時の発着枠を来年から2割増やすことを明らかにした。札幌市内で参院選北海道選挙区の自民党公認候補の応援演説に立ち、「いま大きなネックになっているのは、新千歳空港の発着枠の問題だ。(東京)オリンピック・パラリンピックがある来年からピーク時に2割、(発着)枠を広げていくことを決定した」と述べた。

 同空港の2018年度の利用客数は約2363万人。12年度から7年連続で増加し、過去最多となった。アジア圏の訪日外国人客に人気が高く、国際線の利用者が急増しており、17年3月に1時間あたりの発着枠を32便から42便に増やしている。同空港の管制業務を担う防衛省などと調整し、50便前後まで増やす方向とみられる。

 北海道の鈴木直道知事は今月9日、首相官邸で菅義偉官房長官と会い、発着枠の増加を求める要望書を提出していた。安倍首相は、応援演説に立った参院選候補者や鈴木知事から「ずいぶん言われました」とも話した。(朝日新聞19年7月15日)』

* * * * *

 最後に社民党の話を・・・。

『社民 存続へ訴え、又市党首 体調不良押し公示後初演説

 社民党の又市征治党首は14日、富山県氷見市の演説会で「変えないといけないのは憲法ではなく、安倍政権だ」とかすれた声を張り上げた。4月に肺がんが見つかり、改選を迎えた参院選への立候補を断念。体調不良にもかかわらず、公示後初めて演説したのは、厳しい情勢に対する焦りの表れだ。

 社民党は今、政党として存続できるか否か存亡の機を迎えている。(略)17年の衆院選では得票率が1・69%に低下したばかりか、支持率は低迷し衰退に歯止めをかけられていない。今参院選では、都道府県ごとに比例票の獲得目標を設置したが、又市氏も「2%以上取れる水準に至ったとは思えない」と認める。

 又市氏に代わり全国を飛び回る福島瑞穂副党首は、多くの買い物客でにぎわうJR新宿駅で比例候補の大椿裕子氏を応援するためマイクを握った。

 旧社会党結成から74年の夏の陣。事前調査でも当選は1〜2人という崖っぷちの情勢に、党関係者は「厳しい選挙だ」と眉間にしわを寄せた。(スポニチ19年7月15日)』

 旧社会党は、土井たか子党首の時に、消費税が争点になった89年の参院選で「山」を動かしたのだが。この時に女性の党首、候補者の力、頑張りを示すことができたことも大きかったと思う。

 また社民党のように、頑なに「護憲」を主張したり、社会政策の重要性を訴え続けたりする政党も必要だと思うので、何とか頑張って欲しいし。

 他の野党も、まだ接戦の地区がいくつもあるので、ともかく一つでも自民党、公明党、維新の当選者を減らすために、最後の最後まで戦って欲しいと願っているmewなのである。(@@)

 THANKS



http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/319.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 長周新聞に栄光あれ!<本澤二郎の「日本の風景」(3377)<日本国憲法に徹した反骨の報道姿勢=これぞジャーナリズム>
https://ameblo.jp/honji-789/entry-12494926338.html
2019-07-17 09:38:06 honji-789のブログ

<日本国憲法に徹した反骨の報道姿勢=これぞジャーナリズム>

 「権力監視がジャーナリズムの真髄」「ジャーナリストは権力に屈してはならない」「ジャーナリストは無冠の帝王」ー筆者が政治記者として平和軍縮派の戦闘的リベラリスト・宇都宮徳馬さんと出会って教えられたことは、ジャーナリズム・ジャーナリストの心すべき基本姿勢だった。いま宇都宮さんのような人物を探すことはできない。いないからだ。

 しかし、日本列島の西端で地方紙として、まるで一本のローソクとして極右政治を監視して、ひるまず、ぶれない長周新聞を発見した。65年前の新聞綱領が、今も光り輝いている!

<1955年創刊号で「再軍備が公然」と主張>

 日本人の弱点は、物忘れである。70余年前の過去をすっかり忘れてしまっている。中国、韓国や北朝鮮との関係が、その典型であろうが、ドイツと比較させられると、二の句が告げなくなる。山本太郎運動員が初めて知る長周新聞のURLを送信してきたので、さっそく開いてみると、戦後10年目の4月15日創刊号を見て、本当に驚いてしまった。

 朝日新聞を高級紙と信じてきた凡人ジャーナリストは、金槌で頭を殴られたような強い衝撃を受けてしまった。創刊にあたっての訴えで「憲法に背いて再軍備が公然とすすめられている」と喝破しているではないか。

 朝鮮戦争で復活した財閥・自衛隊・神社本庁の戦前日本の三悪を正しく分析した、勇気と正義の論調である。

<「軍国主義の妖怪がのさばり始めた」と鋭く指摘>

 武器弾薬を放棄したと憲法に謳っているのだが、現実は瞬く間に「軍国主義の妖怪がまたしてものさばり始めた」と決めつけている。その指摘は正鵠を得たものだが、それを敗戦後の10年の時点で見事に認識して、そのことを厳しく追及していたのである。

 しかも、この新聞社は安倍晋三の地元の下関市にある。想像するに、そこは東条戦争内閣の商工大臣のA級戦犯で知られる安倍の祖父・岸信介の地元だ。安倍の祖父の暗躍に驚いての新聞発行と言えなくもない。

 朝日新聞をはるかに超えた、日本の高級紙ではないか。それが今も継続している。真っ向からアベ改憲軍拡政治と対決しているのであろう。逆に、幕末の維新の「攘夷倒幕」と対決するれいわ新選組を評価できるのであろう。ナツオと対決する野原善正などの活動も、積極的に取り上げているではないか。

<労働者は安い賃金、重税に泣かされる農民・中小商工業者>

 日本は重税国家である。財閥の税金はどんどん下げて、大衆に10%消費税を押し付ける自公内閣であるが、この「創刊に当たっての訴え」では、さらに「10年もたった今日、依然として明るい展望は開けない」「労働者は安い賃金と労働強化に苦しみ、不断に失業の脅威にさらされている」「農民は土地が少ないうえに、生産費の償わない農産物価と重税にあえぎ、中小商工業者は不況、重税、金融難で倒産の危機にさらされている」とまるで今も通用する大衆の現状を訴えている。

 これを裏返すと、財閥の復活と拡大の暴走である。

 こn報道姿勢こそがジャーナリズムの真髄であろう。民意を的確に代弁していて小気味よい。執筆者はだれか。

<「太る軍備と痩せ細る義務教育」がトップ記事見出し>

 創刊号の1面記事がすばらしい。真実の報道で、権力の不正に堂々と挑戦している。今の朝日新聞も見習うといい。

 「太る軍備と反対にやせ細る義務教育」「憲法違反はまず教育から」とまっすぐに政府の政治姿勢を批判していているではないか。

 左肩の社説は「民主教育を守るために」と題したものだ。文面を確認できないが、おそらく歴史を軽視する憲法不在教育を鋭く追及していると思われる。

 へその記事の見出しが「貧乏人の子供は学芸会に出られぬ」である。貧困時代の到来で、今の日本でもこうした傾向が見られるかもしれない。

<64年前に財閥1%政治と対決した地方紙に敬意>

 その後の日本は、経済の高度成長で経済大国の地位にのし上がったものの、アメリカに叩かれて、結局のところ、中曽根バブル経済が崩壊、1500兆円が消し飛んで、厳しい時代を迎えているが、変わらない一点は、憲法違反の軍拡・軍国主義である。

 ともあれ64年前の長周新聞創刊号の指摘が、現在にも通用する、その新聞が今も継続していることに敬意を表したい。

 山口県はアベ一色ではないのだ。善良な勇気ある賢明な日本人も活躍している。この機会に、長周新聞のさらなる発展を期待したい。ひょっとして山本太郎や野原善正は、長周新聞の創刊号を読んで、それを栄養にして元気になったのかもしれない。

 長周新聞に栄光あれ、である。

<追記>

 10数年継続してきたライブドアブログ「ジャーナリスト同盟通信」を消されて、仕方なくゼロから始めた。jlj001から新しくjlj0011を立ち上げた。最初アクセスする読者はせいぜい10人程度。数千人の読者を失ってしまった。ところが、昨日の「山は動かない!」という事実に異変が起きた。600人ほどがアクセスしてくれたのだ。自公維を操るどころか、野党もコントロールする財閥に目を向けてくれている証拠であろう。

2019年7月17日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/320.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 政権与党は執行猶予、野党には資格なし/政界地獄耳(日刊スポーツ)
政権与党は執行猶予、野党には資格なし/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201907170000135.html
2019年7月17日9時46分 日刊スポーツ


★参院選挙終盤、首相・安倍晋三は憲法改正の必要性を街頭演説で強く訴える。ことに9条への自衛隊明記を必要とし、議論に参加してこない野党への攻撃を欠かさない。無論、国民の方が冷静で、憲法学者で首都大学東京大学院教授・木村草太が指摘する「自衛隊は行政組織の一端だから憲法には書かれない。消防庁と同じでわざわざ『消防隊は合憲』とは書かない。首相が自衛隊の指揮権を持つのも自衛隊が行政組織の1つだから」という説明の方が合理性があると理解している。それで野党も乗ってこない。

★何度かの国政選挙で、国民は安倍自民党を勝たせてきた。その勝因は主に経済や景気だったと思うが、今やアベノミクスは批判の材料にこそなれ、いい話には使われない。街頭でこの6年間の良いことや良い数字は何度も繰り返すが、当然、マイナス材料は首相の口からは出ない。だが既に賢明な国民は知っている。悪い情報や良くない材料もたくさんあるし、すべてが安倍内閣でいいとは思っていない。それなのに安倍政権への評価が高いのか。

★首相は民主党政権の悪夢だという。しかし、10年前の政権の失敗など驚きはしない。その前は麻生政権ではないか。この6年半の成績表も政権が思っているほど高くはない。内閣支持率や選挙の結果は、白紙委任状ではない。選挙の結果は答えではないのだ。少しの執行猶予を与えられた与党が当面の政治を任されたにすぎない。すべてを託してなどいない。同時に、野党にはその資格もないと国民は考えているのではないか。野党が攻めあぐねている中、れいわ新選組が堅調だという。だが、諸派扱いでメディアでは扱われない。社民党が既存政党扱いならば加えてもいいのではないかと思うが、その分ネットでは勢いがある。野党への期待転じて批判票はれいわに流れるかも知れないが、有権者の絶妙な判断を侮ってはいけない。(K)※敬称略






http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/321.html

記事 [政治・選挙・NHK263] すごい、山本太郎に追い風が吹いた! 
すごい、山本太郎に追い風が吹いた!
https://85280384.at.webry.info/201907/article_146.html
2019年07月17日 半歩前へ

 参院選挙の開票日を前に山本太郎に追い風が吹いた。山本太郎をタレント上がりと批判する輩に、拡散して見せてもらいたい。間抜けなのはどっちか?ハッキリする。

 財政拡大論である「現代貨幣理論(MMT)」で知られる米ニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授は16日東京都内で講演し、「経済成長のけん引役は消費だ」と述べ、デフレが続く中での消費税増税は成長に逆行すると強調した。

 山本太郎は増税に反対し、消費税廃止を再三訴えている。ケルトン教授の主張は期せずして、山本太郎の経済政策を後押しする形となった。予期せぬ”応援団”である。

****************************

以下はロイターが伝えたケルトン教授の講演内容だ。

 MMTは、自国通貨発行権を保有する政府は物価上昇率が過度に高まらない限り積極的な財政支出を重視する理論。通貨発行権を持つ国家は紙幣を印刷すれば借金を返せるため、財政赤字で国は破綻しないと説明する。

 ケルトン教授は日本の経済政策に関し、「財政支出を拡大していれば、今よりも高い経済成長率を達成していた」と指摘。そして「経済成長のけん引役は消費だ」と強調。

 MMTに関し、財政赤字を問題視しない、紙幣の無限印刷を容認しているとの見方は誤りで、インフレにならない範囲で財政支出の規模を考える理論だと説明した。

 消費税率引き上げは、インフレ圧力を減らすのが目的ならば適切だが、インフレ圧力を減らす必要がない場合は経済的意味をなさないと話した。











http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/322.html

記事 [政治・選挙・NHK263] <秋田>大物応援vs草の根選挙 イージス配備めぐり舌戦 2019参院選「激戦区ルポ」(日刊ゲンダイ)


【秋田】大物応援vs草の根選挙 イージス配備めぐり舌戦 2019参院選「激戦区ルポ」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258372
2019/07/17 日刊ゲンダイ


地方の声を伝える寺田静候補(C)日刊ゲンダイ

【秋田】(改選数1)

▲▲中泉 松司40自現
△△寺田  静44無新

■大票田秋田市がカギ

 イージス・アショア配備の逆風を受ける現職・中泉と、配備反対の野党統一候補・寺田が激突する選挙区。

 13日には安倍首相が県内3カ所で応援演説。「イージス・アショアについては緊張感を欠いた不適切な対応がありました。極めて遺憾であり、言語道断であります。まず秋田県の皆さまに心からおわびを申し上げたいと思います」と切り出して深々と頭を下げたが、続いて「私は日本の安全保障政策の責任者であります。国民の安全を守り、命を守り抜いていくためにはイージス・アショアがどうしても必要」と配備方針は不変と強調もしたのだ。

<秋田配備はハワイの米軍基地を守る「太平洋の盾」(米国防衛前線基地化)で、米防衛予算節約になる>と書いてある米国シンクタンクの論文を念頭に、安倍首相に「秋田が攻撃対象になってもいいのか」と聞いたが、無回答だった。

 中泉も安倍首相に同調。一連の防衛省の対応を批判する一方、イージス・アショア配備については「白紙撤回も反対も言っていない」と答えた。

 これに対して子育て中の主婦でもある寺田は、秋田市内での第一声で「私の子供を含めて、秋田の子供たちにイージス・アショアのある未来を手渡したくない」と配備反対を明言。「私は国の視点に立った国会議員を目指していない。地方の声を伝えていく」と相手候補との違いを強調しながら、「(配備候補地の)新屋地区は、目の前に住宅、学校、福祉施設もあり、不安の声が上がっている」と訴え、秋田県民の連携も呼びかけた。


中央からの応援ばかり(中泉松司候補の応援に駆けつけた小泉進次郎衆議院議員=右)/(C)日刊ゲンダイ

元民進党議員が自民に寝返り寺田票切り崩し

 大物国会議員の支援を受ける中泉陣営とは対照的に、寺田陣営は野党幹部と街宣車で一緒にマイクを握ることはしていない。街宣車に同乗するのは地元野党県議で、公示前には土日に県内各地でミニ集会を開催。公示後も大掛かりな集会はほとんど開かずに県内全域をくまなく回る草の根選挙に徹している。

 寺田の義父は典城・元秋田県知事で、夫は学衆院議員(立憲民主党会派)。寺田は県南の横手市生まれだが、同じく県南の秋田3区で自民党の御法川信英衆院議員と争ってきた元民進党副幹事長の村岡敏英・元衆院議員が、中泉の出陣式に参加、支持表明をした。寺田の強い県南での切り崩しを狙ったもので、安倍首相ら大物議員の街宣場所に横手市が入るのもこのためだ。

「寺田氏としては県南での切り崩しを抑えながら、中泉氏の出身地でイージス・アショア候補地でもある大票田秋田市に攻め込み、どれだけ得票できるのかがポイントでしょう」(地元記者)

 安倍自民党がイージス・アショア反対の地元民意を押しつぶすのか、それとも民意にはねのけられるのか。

(取材協力=ジャーナリスト・横田一)

○当選圏内、△拮抗でやや優勢、▲拮抗でやや劣勢。上段は政治評論家・野上忠興氏、下段は政治ジャーナリスト・泉宏氏の予想。







http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/323.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 『遊☆戯☆王』高橋和希の“安倍政権批判で炎上、謝罪”はおかしい! 政治的表現に自分の生んだキャラクターを使って何が悪いのか(リテラ)
『遊☆戯☆王』高橋和希の“安倍政権批判で炎上、謝罪”はおかしい! 政治的表現に自分の生んだキャラクターを使って何が悪いのか
https://lite-ra.com/2019/07/post-4843.html
2019.07.17 『遊☆戯☆王』高橋和希の“安倍政権批判で炎上”はおかしい! リテラ

    
    選挙に行こうと呼びかけた高橋氏のインスタ


 今回の参院選では、城田優や秋元才加、ラブリなど、著名人のSNSによる「選挙に行こう」という呼びかけが話題になっているが、そんななか、有名漫画家がインスタグラムで投票呼びかけをして炎上。謝罪に追い込まれた。

 その漫画家とは『遊☆戯☆王』(集英社)で知られる高橋和希氏。『遊☆戯☆王』は、1996年から2004年にかけて「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されていた大ヒット作品だ。

 この作品は漫画・アニメのみならず、作中に出てくるカードゲームのグッズも人気を集めて社会現象となった。日本のみならず海外でも人気を集め、2009年には「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として登録されている。最近ではスマホアプリのゲーム「遊戯王 デュエルリンクス」がヒットし、連載開始から20年以上経ったいまも影響力のある作品だ。

 そんな作品の産みの親である高橋氏が、15日、『遊☆戯☆王』の主人公・武藤遊戯(闇遊戯)が「Let’s」と「VOTE!」と書かれたカードを持っているイラストをアップ。投稿のコメント欄でフォロワーに対してこんなメッセージを送った。

〈本当に今の売国政権で日本の未来は大丈夫かと思うわ! ヤバイ〜〜!!
アテム「決闘者のみんな! 今こそ正義の一票スタンバイだぜ!!」

「アテム」とは、『遊☆戯☆王』のなかに出てくる言葉で、主人公が危機的状況になると現れる別人格のような存在。

 また、イラストには他にも、ブラック・マジシャン、ブラック・マジシャン・ガールという2つのキャラクターが描かれており、それぞれの吹き出しには「独裁政権=未来は暗黒次元(ダーク・ディメンション)!」「ホント…日本て住みづらくなっちゃった…」というセリフが書かれていた。

 明るいトーンにはなっているが、高橋氏の安倍政権に対する危機感がヒシヒシと伝わってくる。高橋氏は、安倍政権の言論を弾圧し反対意見を封じ込める独裁体質、トランプ大統領の言いなりに国民の生命と財産を米国に差し出そうとしている売国的本質を喝破し、「安倍政権を止めるためには、投票に行くしかない」と呼びかけたのだろう。

 しかし、この高橋氏の投稿に対し、ネトウヨや安倍応援団がまたぞろ「政治的発言をするな」と攻撃を仕掛け、大炎上する事態となってしまった。

〈お前人として恥ずかしいな キャラにそんなこと言わせるとか そう思うんならこんなとこでうだうだやらずに街頭演説でもしたらどうなんだよ〉
〈小さい頃から憧れてきた遊戯やブラマジにこういうことを代弁させるのは正直幻滅したしがっかりしました……〉
〈気持ちわるー。自分のキャラクターを政治に使うなんて、最悪だ〉
〈著名人が自民党批判するとお金入るんですか? 作品が並んでる場でそんなこと言うとは思いませんでした。残念です。見る目のなさも〉
〈遊戯が投票紙を持って『俺達の未来の為に投票しよう!』とかならいいけどお前の政治思想はいらないんだよ〉

 その結果、高橋氏は翌16日に〈なにやらお騒がせしております。いろいろ意見を頂き、キャラクターに政治的表現をさせてしまった事、ファンの皆様に深くお詫び申し上げます〉との投稿をしなければならない状況にまで追い込まれている。

■高橋和希氏の表現は真っ当、謝罪する必要なんてなかった

 言うまでもないが、今回の投稿は高橋氏が謝罪しなければならないようなものではまったくない。

 安倍応援団やネトウヨは『遊☆戯☆王』のキャラクターに政治的な主張をさせたなどと批判するが、『遊☆戯☆王』は高橋氏の生み出したキャラクターであり、そこにどんな思想を託そうと、それは作家の自由だろう。

 しかも、高橋氏はイデオロギーや党派性でこうした投稿をしたわけではない。高橋氏は2016年からインスタグラムアカウントを開設しているが、これまでこういった政治的発言をしたことはなかった。描いてきた作品もエンターテインメント作品で、社会的なトピックを直接的に扱うような作風ではない。

 そんな高橋氏ですら、安倍政権の独裁、売国的政策には危機感を覚え、何かを言わずにはいられなくなったのだ。そして、勇気をふるって、自分の生み出したキャラクターを使って、安倍政権を止めるための投票行動を呼びかけた。

 これのどこがいけないのか。高橋氏を批判している連中は、“キャラクターの政治利用”を批判しているふりをしているが、実際はたんに安倍政権批判を封じ込めようとしているにすぎない。おそらくこれが安倍首相を礼賛するものだったら、全く逆に絶賛して拡散していただろう。

 実際、吉本新喜劇が安倍首相に出演させても、TOKIOや関ジャニ∞の村上信五が安倍首相と面会しても、松本人志や指原莉乃が安倍首相と会食しても、彼らが謝罪に追い込まれることはない。何度でも言うが、今、タブーになっているのは、「芸能人や有名人の政治的発言」でなく「芸能人や有名人の安倍政権批判」なのだ。

 高橋氏はこんなご都合主義・ファシスト連中の意見なんかに負けず、これからも主張を続けてほしいし、他の作家も高橋氏の炎上を見て臆したりしないでほしい。高橋氏の行動は民主主義国の作家として当たり前の行為なのだから。

(編集部)



















http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/324.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 灯台下暗し! 投票で一番大事なことを忘れていた! 
灯台下暗し! 投票で一番大事なことを忘れていた!
https://85280384.at.webry.info/201907/article_149.html
2019年07月17日 半歩前へ

 灯台下暗しとは私のことだ。私は出前寄席で毎月、デーサービス施設でボランティアで落語を披露。そこに声掛けをするのを忘れていた。間抜けな話だ。うっかり八兵衛もいいところである。たった今、電話した。


角谷保子さんが大事なことを気づかせてくれた。

 みなさん、デーサービスなど介護施設の職員の票の掘り起こしをやろう。まだ投票日まで4日ある。やろう。

 山本太郎は、大変なご苦労をしている介護士や保育士の給料が安過ぎるので公務員にすべきだと繰り返し主張。

 彼らが将来に不安なく安心して働けるようになれば、消費にも好影響が出て、結果的に景気の回復にもつながると言った。

 公務員をやたら増やすのには反対だが、介護士や保育士の給料の引き上げにつながる公務員化には大賛成だ。

 現在、介護士の年収は平均所得に比べて100万円も低い。これでは離職率が高いのは当然だ。

*****************************

角谷保子さんが教えてくれた。

 今日、家族がお世話になっている特別養護老人ホームに行き、介護士さんに「れいわ新選組」のチラシを見せて知っているか聞いてみました。

 予想通り、皆さん全然知らないです。

 山本太郎が立ち上げた新しい党で、、というと「あー、山本太郎なら知ってる」と好意的な反応。

 皆さんにとってはとても大切なことを政策に掲げているのよ。介護士さんや保育士さんは公務員にすべきだって。

 と言ったら大歓迎で、持っていたチラシ20枚くらいを渡したら「配ります!」って。

 ポスターも3枚残ってたんですがすぐ引き取り手が出ました。

 YouTubeで演説見てね、比例区だからね、って念押し。

 心当たりの場所があったら ぜひ個人的にお話ししに行ってみてはどうでしょう?

























http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/325.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 参院選終盤戦で情勢はどう動くか 改憲勢力「3分の2割れ」をめぐる攻防(2)(リベラル21)
参院選終盤戦で情勢はどう動くか
改憲勢力「3分の2割れ」をめぐる攻防(2)

広原盛明 (都市計画・まちづくり研究者)
2019.07.17


 7月15日、各紙は参院選後半の選挙情勢に関する有権者調査(7月13、14日実施)を発表した。序盤情勢に関しては、各紙とも情勢分析にそれほど大きな違いはなく、自公与党が改選過半数を制するものの、維新等の改憲勢力を含めても3分の2に届くかどうかは微妙...というものだった。それが後半情勢に関しては、各紙によって若干見方が分かれてきているのである。

 例えば、日経新聞は1面トップの見出しで「改憲勢力3分の2迫る」と大きく打ち出し、2面でも「自民、選挙区で堅調」「比例も自民優位に」「1人区 野党共闘伸び悩み」と断定的に分析している。その背景には、(1)内閣支持率が49%に達し、不支持率35%を大きく上回っていること、(2)政党支持率でも自民党が43%で断トツ1位であり、2位の立憲民主党11%を大きく引き離していることがある。つまり安倍政権は、内閣支持率をみても政党支持率をみても極めて安定した政治基盤を築いており、どこから見ても負ける要素がないと見られているのである。

 これに対して、毎日新聞は「改憲 3分の2厳しく」「1人区 自民防戦」と反対の見方を示している。最大の理由としては、序盤情勢に比べて32カ所ある1人区で野党優勢の選挙区が5から7(岩手、宮城、新潟、山形、長野、愛媛、沖縄)に増えたことを挙げている。しかし、自民優勢の1人区が20もあり、残り5選挙区(青森、秋田、三重、滋賀、鹿児島)では接戦が続いているというので、前回2016年参院選で野党が獲得した11議席を超えることができるかどうかはわからない。

 一方、読売新聞は「与党 改選過半数の勢い」「1人区 自民優位」と分析しているが、「与党・改憲勢力2/3焦点」としてまだ明確な判断を下していない。ただ、勝敗の行方を決する1人区の情勢分析をみると、野党統一候補がリードしているのは3選挙区(長野、愛媛、沖縄)だけで、7選挙区(岩手、宮城、秋田、山形、新潟、滋賀、大分)が接戦、残り22選挙区は全て自民リードとなっている。これは、毎日新聞が野党優勢とした7選挙区(岩手、宮城、新潟、山形、長野、愛媛、沖縄)のうち4選挙区(岩手、宮城、新潟、山形)を接戦区とするもので、それが分析の分かれ目になっているのである。

 情勢がこのように流動しているためか、朝日新聞は情勢分析に消極的で明確な方向性を打ち出していない。その結果、選挙情勢分析というよりは世論調査結果の解説にほとんどの紙面を割いている。その中で気になるのは、第2次安倍政権の評価に関する質問と回答だ。質問は「第2次安倍政権が発足して6年半がたちました。安倍首相のこれまでの実績について、どの程度評価しますか」というもの。これに対する回答は「大いに評価する」9%、「ある程度評価する」54%、「あまり評価しない」24%、「全く評価しない」11%と、圧倒的に評価側に傾いている。

 消費税増税や老後年金に対する取り組みなどに関しては、これまでと同様に否定が肯定を上回っているが、安倍政権の6年半の「実績評価」にこれほどの肯定意見が寄せられるとは、意外にも意外と言わなければならない。私自身は、いったいどこがよくてこんな数字が出て来るのかさっぱりわからないが、世論調査の数字だから受け入れるほかない。とはいえ、これが総体的な国民の意見であるとしたら、安倍政権の失政を追求する野党の選挙方針が宙に浮かないとも限らない。改めて選挙終盤戦の戦略を検討する必要があるのではないか。

 全体的な情勢はこれぐらいにして、注目すべき選挙区について少し感想を述べたい。取り上げるのは、大阪選挙区(定員4人)と京都選挙区(2人)だ。大阪選挙区は、維新が現職と新人2人を擁立し、自民、公明、共産現職3人が議席を守れるかどうかが焦点となっていた。序盤戦ではまだはっきりとした情勢がわからなかったが、後半戦では維新2人が当選圏内に入ったとの情勢が確定的となり、その煽りを喰って共産現職が弾き飛ばされそうな状況になっている。

 若手の共産現職は、国会論戦でも他党を圧する力量を発揮した実力派であるにもかかわらず、なぜポット出の維新新人候補がこれほどまでに支持を集めることが出来るのか、不思議でならない。聞けば、大阪ダブル選挙で圧勝した維新の勢いが今も続いており、維新は「大阪改革」の代表選手だと見なされているのだという。しかしそれ以上に、今回の参院選における共産現職の苦戦は、直前の衆院補選における共産現職の「惨敗」が大きく響いていると私は考えている。

 周知のように、この前の衆院補選(大阪12区)では共産現職が「無所属」になって出馬するという大胆な行動に踏み切ったが、結果は得票率9%で最下位、供託金を没収されるという前代未聞の惨敗に終わった(トップは維新新人、39%)。この作戦の誤りが運動員や支持者に与えた衝撃は殊の外大きく、多くの運動員がその時の衝撃から未だ立ち直れないでいるという。しかも、その時の総括が「市民と野党共闘の展望を切り開いた」というこれも前代未聞の内容だったので、多くの支持者からブーイングが起り、大規模な「共産離れ」が起ったというのである。

 今回参院選の共産現職の苦戦は、党幹部の再三再四の応援にもかかわらず運動員や支持者が動かないことにあるのだという。自らの失敗を棚に上げて𠮟咤激励するだけでは組織は動かない。このまま情勢が推移すれば敗北は決定的となり、共産現職は貴重な議席を失うことになるだろう。それでも総括はまた、「市民と野党共闘の展望を切り開いた」というものになるのだろうか。

 京都選挙区についてはどうか。京都は「非自民、非共産」を掲げる旧民主系勢力の牙城だ。それが国民と立民に分裂したとはいえ、その接着剤となる連合が依然として強力な投票動員力を持っていることには変わりない。今回の参院選では国民と立民は候補者擁立をめぐって主導権争いを繰り返した挙句、漸く国民が降りて候補一本化した。すでに自民現職が独走態勢にある以上、立民の候補者擁立の目的が共産現職の追い落としにあることは明白だった。

 しかし、共産現職は立民と1人区で野党統一候補の一本化に合意したこともあって批判を控えざるを得ない。こうした選挙戦術上の躊躇が影を落としているのか、立民新人候補の追い上げが急となり、後半戦になってからは立民のターゲットは共産現職に絞られ、「非共産」の旗を掲げた激烈な戦いとなっている。1人区では野党統一候補の一本化が漸く成立したものの、複数区では「切磋琢磨」が原則とのことで候補者調整は一切行われず選挙戦に突入した。京都選挙区はその最前線であり、選挙結果が今後の野党共闘の行方を占うシンボルともなっている。選挙終盤戦での両選挙区の動向に注目したい。(つづく)

http://lib21.blog96.fc2.com/
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記事 [政治・選挙・NHK263] 参院選の深層の争点は日米安保と天皇制なのだが、表層では…(ちきゅう座)
2019年 7月 16日
<加藤哲郎(かとうてつろう):一橋大学名誉教授>

2019.7.15 まだ参院選が続いており、東京は天候不順が続き体調も思わしくないので、マイナーチェンジにとどめ、前回更新を残しておきます。現在すすんでいる国政選挙の光景は、この国の民主主義の悲しい現実です。特に権力を監視し批判するジャーナリズムの衰退、政治を考える余裕も時間も奪われた人々、自分の生活感覚にフィットした候補者・政党を見出すことができず投票日の天気と気分次第とあきらめている人々、野党攻撃と憲法改正だけ威勢のいい首相と官邸の情報操作に主権者の一票を委ねてしまいそうな若者ーーもとより「深層の争点」=日米安保と象徴天皇制を正面から取り上げる政党・候補者は見られません。いや、いたとしても、テレビや新聞には出てきません。内政で国民から不満や不安が寄せられ批判にさらされた時、国外に「仮想敵」を作って批判をそらし、支持を調達しようとするのは、権力者の常道です。そのスケープゴートが、3年前の前回参院選では北朝鮮、今回は韓国です。より深刻なホルムズ海峡「有志連合」自衛隊派遣の問題は、表層の争点にもならず。世界から見れば異様な差別的反韓・嫌韓報道・言説が溢れていますが、心ある人には、テレビでも新聞でも宣伝されない最新の劇場映画「新聞記者」をオススメします。「この国の民主主義は形だけでいい」という台詞の問いかける意味、なぜこの映画がマスコミで取り上げられないかも分かります。

ハンセン病家族訴訟に賠償を命じた熊本地裁判決に、国が控訴を断念したのは明るいニュース。しかし「おわびと反省」の「首相談話」と共に出された「政府声明」を合わせて見ると、どう読んでも「心からの反省」どころか、選挙戦最中のパフォーマンスの仕掛けが透けてみえます。旧優生保護法強制不妊手術の被害者裁判等への波及をあらかじめ法的にガードし、むしろ「首相談話」前日に一面トップで控訴の見通しを報じた某大新聞に「誤報」の打撃を与えるための情報戦があった可能性大です。投票日直前には、首相がハンセン病家族訴訟原告団と会見して「見せ場」を作る可能性もあります。かつての2001年ハンセン病国家賠償訴訟で、当時の小泉首相の控訴断念が参院選大勝を用意したのにあやかって。沖縄米軍基地・地位協定の問題も、ローカルな争点にされてしまいました。この問題を「深層の争点」から考えるために、岩波現代文庫の新刊、国場幸太郎『沖縄の歩み』をオススメします。かつて一緒に仕事をした故・国場幸太郎さんが、青少年向けに書いた本で、「本土」と沖縄の選挙の違い、なぜ沖縄には自立した抵抗運動とジャーナリズムが今日まで続いているのかを、考えさせられます。

初出:加藤哲郎の「ネチズン・カレッジ』より許可を得て転載 http://netizen.html.xdomain.jp/home.html

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye4619:190716〕

http://chikyuza.net/archives/95293
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/327.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 安倍首相が不倫推奨?投票「昔の恋人を誘って」発言が物議(日刊ゲンダイ)


安倍首相が不倫推奨?投票「昔の恋人を誘って」発言が物議
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258440
2019/07/17 日刊ゲンダイ


上越市で「不倫を呼びかけた?」(C)日刊ゲンダイ

 自民党改憲草案では「不倫」も認められるようになるのか――。安倍首相が参院選の応援演説で「不倫を呼びかけた?」と話題になっている。

 安倍首相は16日、新潟県上越市などで行った街頭演説で期日前投票を呼び掛けた際、「お父さんも恋人を誘って、お母さんは昔の恋人を探し出して、投票箱に足を運んでいただくようお願い申し上げます」などと発言した。

 どうやら、「友達や家族、お子さんたち、みんな誘って行ってほしい」という定番のセリフを間違えたらしいが、記憶力が悪いのか、それとも自分の言葉の意味を理解していないのか。

 いずれにしても、この国のトップのオツムが問われる話だ。



20190716安倍晋三自民党総裁応援演説@かに池公園

※19:19〜 安倍首相「お父さんも恋人を誘って…」 再生開始位置設定済み



























http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/328.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 第489回:大盛り上がりの「れいわ祭り」と、これ以上増やしたくないロスジェネの「手遅れ」。の巻(雨宮処凛)(マガジン9)
第489回:大盛り上がりの「れいわ祭り」と、これ以上増やしたくないロスジェネの「手遅れ」。の巻(雨宮処凛)
https://maga9.jp/190717-2/
2019年7月17日  雨宮処凛 雨宮処凛がゆく! マガジン9



 「投票に行きましょう。現政権の横暴を止めるために、山本太郎に、れいわ新選組に、あるいは、野党共闘の候補者に一票を投じましょう。
 有権者が無知で無関心でいる限り、悪政は続くでしょう。礼儀正しく、大人しく、他人を攻撃せず空気を読む、そんな人々の沈黙の同意によって不正や陰謀が見逃されるのです。政治には期待しないとか、何を言っても無駄だとか言っている場合ではもはやありません」

 「良識ある議員は、もはや少数派です。太郎とその仲間たちは、最後の頼みの綱なのです。太郎さんは現在の悪政を正し、若者や子どもたちに押し付けられる負債を減らそうと奔走しています。こんなにコスパのいい議員がほかにいますか? こんなお得な男がいますか?」

 「大化の改新ならぬ、『れいわの改新』を実行するのです。それができるのは、山本太郎とその共闘者たちです。私はもう投票を済ませてきました。もちろん山本太郎と書きました。れいわ新選組には、希望的に1500万票獲得してほしい。友人を誘って投票所へ行き、奇跡を起こすことを手伝ってください」

 作家の島田雅彦氏がスピーチを終えると、大きな拍手が沸き起こった。

 7月12日、東京・品川駅港南口。この日開催されたのは、れいわ新選組による「れいわ祭り」。

 午後5時から開催されるこの祭りに参加するため、少し早く品川駅に着いた瞬間から、いつもとは違う光景が広がっていた。駅のホームには、車椅子に乗った人々の姿。しかもその数は続々と増えていく。もしかしてこの人たち、れいわ祭りに参加する人?

 と思いながら会場に着くと、予感は的中していた。客席の最前列には車椅子がずらりと並んでいる。車椅子に乗った重度障害者二人を特定枠の候補者に迎えたれいわ新選組。その決断に、多くの障害者から賞賛の声が上がっているのはネットで見ていた。しかし、こうして多くの当事者が駆けつけてくれている姿を見ると、なんだか熱いものが込み上げてくる。

 さて、この日はれいわ新選組の10人だけでなく、ゲストスピーカーも参加してくれた。前述した島田雅彦さん、茂木健一郎さん、そしてSUGIZOさん!!

 この前日、SUGIZOさんの参加に舞い上がった私は、ALS候補者のふなごさんに興奮しまくったメールを送っていた。SUGIZOさんがどれほど素晴らしい世界的ミュージシャンであるかをはじめとして、自分自身、高校生の頃は「追っかけ」までしていたことを告白。するとれいわ祭り当日、「世界的ギタリスト・SUGI様」と会うからということで、ふなごさんはロックをテーマにしたファッションに身を包んで登場してくれた。しかもGジャンの襟元には、ギターの形のバッヂまでつけている。


ふなごやすひこさんと「れいわ祭り」にて

 こうして世界でたった一人の「全身麻痺ギタリスト」と、LUNA SEA、X JAPANのギタリスト・SUGIZOが奇跡の出会いを果たしたのだった。しかもすぐに意気投合し、今度どこかで「セッションしよう」みたいな話になっている。これは、これは、観たい!!

 そんなSUGIZO様の登壇の際、なんと私めがお話の相手をさせて頂くことに!! 全世界のバンギャを代表し、光栄すぎる大役にまたしても舞い上がりつつ、共に舞台に立たせて頂いたのだった。

 東日本大震災が起きた時の石巻をはじめとして、災害が起きるたび、熊本や岡山の真備町などにおもむき、ボランティアをされてきたSUGIZOさん。「災害弱者」と言われる人々を多く見てきたこともあるのだろう。話はまず、この国の弱い立場の人々に及んだ。

 「太郎さんがずっと言っていることで重要なのは、ただみなさんが生まれてきた、生きている、ただそれだけで祝福されるべきだということです。生きるために、お金を稼がないといけない、エリートでなければいけない、リッチな人でないと幸せになれない、貧乏な人は病院に行けない、貧乏な人はおにぎりを食べることも必死だ。僕が常々思っていることは、すべての命が祝福されて、生きることには心配する必要などないということです。その理念を、太郎さんはずっと掲げている」

 SUGIZOさんの言葉に、大きな拍手が港南口を包んだ。

 そうしてSUGIZOさんは、太郎氏の掲げる政策の話から、消費税や年金、奨学金問題にも触れてくれた。まさか、まさかロックスターであらせられるSUGIZO様の口から「年金」とかの言葉が出るなんて、時空が歪む!!

 と思わず口にすると、「こう見えても一般庶民なので。どちらかと言えば成り上がりというか、エリートではありません」とのお答え。

 そうだ。今は世界的なロックスターだけれど、LUNA SEAもX JAPANも、メンバーたちはアルバイトをしながらバンドを続け、大成功を掴んだという歴史がある。高校生の頃の私は、生まれながらに特権的な立場にいたわけではない人々が、バンドを組んで次々と夢を叶えていく姿を目の当たりにし、いつも胸を震わせていた。彼らの姿は10代の私に「夢は叶うのだ」「自分だって頑張れば何者かになれるかもしれないのだ」という思いを芽生えさせてくれた。


SUGIZOさんと「れいわ祭り」にて。

 この日、SUGIZOさんは太郎さんのことを「これほどブレない人は見たことがない」と表現した。だけど、SUGIZOさんこそ徹底した「ブレない人」だ。世界的ミュージシャンでありながら、3・11以前から脱原発の活動をし、大スターであらせられるのに災害が起こればボランティアに行って泥だらけになって泥かきをし、そして、れいわ新選組の応援スピーチに駆けつけてくれる。断るという選択だってあるのに、そうする著名人だってたくさんいて、それはそれでこちらは納得するのに、そしてスピーチに来たら来たでネットなんかで余計なことを言われるに決まってるのに、ふたつ返事で来てくれたSUGIZOさん。

 トークの最後、感極まって「高校生の頃から追っかけしてたんですけど、見る目あった、高校生の私!」と思わず口にしてしまった。が、本当に見る目あったぞ、高校生の私!! そして今、心から、高校生の頃の私に伝えたい!! あんた、44歳になったら50歳のSUGI様と山本太郎の選挙で年金の話してるぞ!! と。まぁ言っても信じないだろうな…。今の自分だって、こう言葉にすると、ネタとしか思えない。

 ということで、この日の動画は全編こちらで見られるのでぜひ。全候補者のスピーチも素晴らしいのでじっくりと耳を傾けてほしい。

れいわ新選組 「れいわ祭」 品川駅港南口


 この日、品川駅の港南口には、「何かが始まる」という予感が満ちていた。ステージから見たみんなの目はキラキラと輝いていて、最前列の車椅子の人たちも、その後ろにずらーっと並んだ人たちも、階段からステージを見ている人たちも、みんながワクワクしているのが手に取るようにわかった。そしてこの日、多くの人から話しかけられているふなごさんの姿も感動的だった。

 「私も難病なんです」と、自身の病気について説明している人もいた。ALSに限らず、多くの難病の人にとって、全身麻痺で呼吸器をつけているふなごさんが立候補するということは、どれほどの勇気を与えているだろう。改めて、思った。

 ALS、脳性麻痺、元東電、女性装と虐待サバイバー、元コンビニ店長、沖縄在住で創価学会、元派遣労働者とシングルマザー、環境問題、経済問題などなど、当事者揃いのれいわ新選組を「アベンジャーズ」にたとえる人もいる。「人類を守るため、最強ヒーローたちが集結した究極のチーム」だ。

 そんなれいわ新選組の「大将」である山本太郎の成果の数々は、4月に出版した『僕にもできた! 国会議員』にまとめたのでぜひそちらも読んでほしい。ただひとつ、今言いたいのは、山本太郎氏は2015年から毎年、年末には都内や横浜の炊き出しを訪れ、手伝いをしているということだ(15年末 / 16年末 /17年末 /18年末 )。

 夜じゅう歩き回って野宿の人にアルファ米やカイロを配ったり、自分と同世代のホームレス状態の人が無事にシェルターに入るのを見届け、半泣きしたり。国会議員のみならず、この国に住む人の多くがご馳走に舌鼓を打つ大晦日の夜、山本太郎氏は山谷の野宿のおじさんたちと、野外で立ったまま年越しそばを食べている。この4年間、ずっとだ。そして年を越す家もお金もない人たちの「困りごと」に、寒い中、ずっと立ったまま耳を傾けている。

 そんな痛みを知る人に、国会にい続けてほしいと思うのは私だけではないはずだ。

 山本太郎氏を称して、「拙速」「焦りすぎ」という声も聞く。しかし、私は反貧困運動を31歳から13年やってきて、当事者の状況がどれほど悪化しているかを見ている。もちろん、地道に積み上げてきたものたちはあるけれど、それでもこの13年間で多くの人が自殺し、過労やハラスメントで心身を破壊されてきた。また、生活保護を受けながら、この先の展望が見えない人も多い。

 この10年で、都内のネットカフェ難民は2倍に増えたという調査結果もある。非正規雇用率も上がり続けている。有効求人倍率の数字が良くなったと言っても、私たちロスジェネ世代の正規化はほとんど進んではいない。非正規の職歴ばかりが増えたことで「必死で働いてきたのに、社会的信用を落としただけの10年間」と口にする人もいる。「どうせ将来ホームレスですから」と10年前に口にしていた人がホームレスになっているという現実もある。「自殺か餓死かホームレスか刑務所か」。最悪の四択と10年前に言われた言葉が、今、さらに深刻さをもって突き刺さる。

 それでも声を上げれば変わると信じていたけれど、声を上げ続けて10年以上が過ぎ、第三次ベビーブームの担い手として期待されたロスジェネ女性は、出産が難しい年齢にさしかかっている。私もその一人だ。生まれた年が数年違えばあり得たかもしれない人生に思いを馳せ、取り返しのつかなさに歯噛みしても奪われたものは決して取り戻せない。

 もうこれ以上奪われないためにも、私は投票に行く。これを読んでいる人にも行ってほしいと心から思う。

 特に今回の選挙はれいわ新選組だけでなく、本当に魅力的な野党候補が多く出馬している。これまでにないほど多彩な当事者が、自分の言葉で語っている。だからこそ、刺さる。「ロスジェネ」という言葉を掲げている候補者も多くいる。

 21日の投開票日、この国は、どんなふうに変わっているだろう?

 そして山本太郎は比例3位で当選できるのか?

 ドキドキしながら、その瞬間を待っている。


れいわ新選組、7人バージョン!!


雨宮処凛

http://ameblo.jp/amamiyakarin/

あまみや・かりん:1975年北海道生まれ。作家・活動家。2000年に自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)でデビュー。若者の「生きづらさ」などについての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。現在は新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。『反撃カルチャープレカリアートの豊かな世界』(角川文芸出版)、『雨宮処凛の「生存革命」日記』(集英社)、『プレカリアートの憂鬱』(講談社)、『自己責任社会の歩き方 生きるに値する世界のために』(七つ森書館)など、著書多数。2007年に『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。「反貧困ネットワーク」副代表、「週刊金曜日」編集委員、、フリーター全般労働組合組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。







http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/329.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 安倍外交赤っ恥 北方領土「2島返還」交渉協議をロシア拒否(日刊ゲンダイ)


安倍外交赤っ恥 北方領土「2島返還」交渉協議をロシア拒否
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258446
2019/07/17 日刊ゲンダイ


バカにされてオシマイ(C)ロイター

 安倍首相の“喜び組”と揶揄されているNHKの岩田明子解説委員は、この大失敗外交をどう解説するのか。日本、ロシア両国による外交交渉が続く北方領土問題について、ロシア側が1956年の日ソ共同宣言に明記された「歯舞群島」と「色丹島」の2島引き渡しの協議入りを拒否した、と報じられた。

「私とプーチン大統領の手で必ずや終止符を打つ」

 日ロ首脳会談で、安倍首相がこう言って北方領土問題の解決に前のめりになったのは昨年11月。以降、歴代の日本政府が薄皮をはぐように積み重ねてきた過去の交渉経緯を蹴飛ばし、勝手に「2島返還」に舵を切った上、外交青書でも従来の「4島の帰属」の記述を削除。ロシア軍が千島列島にミサイルを配備しても抗議すらせず、そうやって、ロシアのプーチン大統領を刺激しないよう細心の注意を払ってきたが、全く通用しなかったワケだ。

 それどころか、日本は3000億円もの経済協力まで約束させられたのだから、これを外交敗北と呼ばずに何と言うのか。関係をPRするためにプーチンを「ウラジーミルぅ〜」などと親しげに呼び、26回も会談した結果がこのザマだから恥ずかしい限りだ。

 赤っ恥をかいたのは安倍首相の片棒を担いで「2島返還プラスアルファ」などと大々的に報じていたNHKや民放、大新聞。大騒ぎしていたのだから今回も大きく報道するべきなのにチョボチョボだ。

〈政権交代前、決められない政治によって、経済は低迷し、外交の存在感も失われていました〉

 安倍首相は参院選の遊説でこう威張っているが、まさか北方領土返還の絶望を「決めた」ことによって、存在感を「発揮」とカン違いしているわけではあるまいな。




























http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/330.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 庶民の暮らし完全破壊する安倍消費税増税(植草一秀の『知られざる真実』)
庶民の暮らし完全破壊する安倍消費税増税
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-fce4c1.html
2019年7月17日 植草一秀の『知られざる真実』


参院選に向けて安倍自公内閣は消費税増税の方針を掲げている。

消費税の税率が10月から10%に引き上げられる。

一部品目の税率は8%に据え置かれる。

税率は10%の新税率と8%の据え置き税率の2本立てになる。

8%は軽減税率ではなく据え置き税率である。

増税の規模は、たばこ増税等の影響を含めて平年度ベースで5.2兆円だ。

10年単位で考えると増税規模は52兆円。

政府は増税対策として2兆円を計上したから、これを差し引くと増税規模は今後10年で50兆円である。

巨大増税だ。

安倍内閣は2014年度に消費税率を5%から8%に引き上げた。

税率引き上げは合計で5%ポイントになる。

増税規模は10年ベースで表示すると136兆円である。

とてつもない巨大増税が実施されている。

最大の打撃を受けるのは所得の少ない国民だ。

可処分所得が200万円の国民は消費性向が100%に近い。

所得のすべてを消費に回す。

高額所得者の場合、消費性向は著しく低い。

可処分所得の1割程度しか消費に回さないことも多い。

可処分所得が200万円の国民が200万円消費ずると18万円程度が消費税でむしり取られてしまう。

1ヵ月分の給料以上が税金でむしり取られる。

可処分所得が10億円の国民が1億円消費する際の消費税負担額の所得に対する比率は0.9%にとどまる。

消費税税度は極めて不公平な税制なのだ。

所得税の場合、生存権を守るために、一定金額を所得から差し引いて、残余の所得に対して課税する。

夫婦子二人で片働きの場合、年収350万円程度までは所得税が徴収されない。

350万円までの収入は無税だ。

収入がこの水準を超えると所得税納税の義務が生じるが、その税率は低い。

所得が増えるに従って税率が上昇する。

課税所得が195万円までの税率は5%

所得がこれを超えた分については高い税率が適用される。

4000万円を超える部分については税率45%が適用される。

国民の税負担については「能力に応じた課税」の考え方がベースに置かれている。

自由な経済活動によって世の中には格差が発生する。

その結果として、生存さえ危うくなるケースが生じる。

現代国家は、すべての国民の「生きる権利」を基本的人権として保障している。

そのために政府が存在すると言っても過言ではない。

力の余っている人に多めの負担をしてもらい、社会としてすべての社会の構成員の生存権を保障する。

これが財政の所得再分配機能である。

この基本を破壊するのが消費税である。

年収が200万円の個人から年間17万円もの税金をむしり取るのは憲法が保障する生存権の規定に反する違憲行為である。

必要経費を差し引いた課税所得がマイナスの国民から17万円もの税金をむしり取る施策を強行しているのが安倍自公政権である。

欧州の福祉国家で消費税率(付加価値税率)が高いと喧伝されるが、日本とはまったく違う。

二つの決定的な違いがある。

第一は、生活必需品が非課税とされていること。

消費税率が高くても、所得の少ない人が普通の暮らしをする以上は消費税負担が発生しない。

第二は、社会保障の水準が極めて高いこと。

国家がすべての国民に保障する最低水準が高く設定されている。

所得の少ない国民も健康で文化的な生活を営むことができるように社会保障制度が設計されている。

所得が多くない主権者は選挙に行って消費税増税にNOの意思を明示するべきだ。

このまま消費税増税が強行されれば、多くの国民の生活が破壊されることは明白だ。




http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/331.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 参院選 東京・大阪選挙区の終盤情勢 東京→自、共、公、自>立、立>音喜多が激しく追い上げ、野原が続く JX通信社情勢調査




参院選 東京・大阪選挙区の終盤情勢=JX通信社情勢調査
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20190716-00134473/
7/16(火) 18:05  米重克洋 | JX通信社 代表取締役


参院選に立候補した候補者の演説を聞く聴衆=東京都内(写真:Natsuki Sakai/アフロ)

報道ベンチャーのJX通信社では、参院選の終盤情勢を探るため、今月13日(土曜日)から15日(月曜日)の3日間に渡り電話情勢調査を実施した。本稿では、その中から東京・大阪の両選挙区について、過去の選挙結果や独自調査データを加味して分析した終盤情勢の内容を掲載する。調査の概要は本稿末尾に記載の通りだ。

東京(定数6) 終盤も引き続き丸川氏ら4氏リード

東京選挙区では、終盤でも引き続き現職の丸川珠代氏(自民党)、吉良佳子氏(共産党)、山口那津男氏(公明党)、武見敬三氏(自民党)がリードしている。その後にともに新人の塩村文夏氏(立憲民主党)と山岸一生氏(立憲民主党)が続き、音喜多駿氏(日本維新の会)が激しく追い上げている。野原善正氏(れいわ新選組)は出馬表明が遅れたがその後に続いている。水野素子氏(国民民主党)、朝倉玲子氏(社民党)らは支持が広がっていない。

丸川氏は自民党支持層の3割を固めた。吉良氏は共産党支持層の7割超から支持を受けるほか、無党派層からも支持を得ている。山口氏は公明党支持層の大半を固めたほか、自民党支持層の一部からも支持がある。武見氏は自民党支持層の2割強を固めている。塩村氏は立憲民主党支持層の3割超を固めたほか、中盤にかけて態度を決めた有権者を取り込み、無党派層で最多の支持を得ている。山岸氏は立憲民主党支持層の3割弱を固めたほか、無党派層からの支持も積み上げている。音喜多氏は無党派層から一定の支持を受けるほか、自民党支持層の一部からも支持を集めているが、基盤である日本維新の会支持層からの支持拡大が課題だ。野原氏は、れいわ新選組の支持層を足がかりに、野党支持層や無党派層の取り込みを進めている。

なお、3割台後半の有権者が態度を決めていないか明らかにしておらず、情勢はなお流動的だ。

大阪(定数4) 東・太田・梅村氏リード

大阪選挙区では、現職の東徹氏(日本維新の会)、太田房江氏(自民党)と新人の梅村みずほ氏(日本維新の会)がリードしている。その後を現職の杉久武氏(公明党)と辰巳孝太郎氏(共産党)、新人の亀石倫子氏(立憲民主党)が激しく追い上げる展開だ。にしゃんた氏(国民民主党)らは厳しい。

東氏は日本維新の会支持層の4割強をまとめた他、自民党支持層の1割台半ばや無党派層の一部からも支持を得ている。太田氏は自民党支持層の4割を固めたほか、無党派層からも一定の支持がある。梅村氏は日本維新の会支持層の4割弱を固めたほか、自民党支持層の1割と無党派層の一部からも支持を集める。杉氏は公明党支持層を基盤に支持を固めている。辰巳氏は共産党支持層の8割を固めたほか、同党支持層以外の政権不支持層の支持を集めて追い上げている。亀石氏は立憲民主党支持層の6割を固めたほか、無党派層の一部からの支持もある。

大阪選挙区で態度を決めていないか明らかにしていない有権者は2割台半ばとなっている。

調査の概要:7月13日(土曜日)から15日(月曜日)までの3日間、無作為に発生させた電話番号に架電するRDD方式で、東京都・大阪府内の18歳以上の有権者を対象に調査した。情勢分析は6月22日〜23日、同29日〜30日、7月6日〜7日に行った電話調査の結果と過去の選挙結果のデータをもとに行った。有効回答は計1608件だった。



米重克洋
JX通信社 代表取締役

1988年(昭和63年)山口県生まれ。2008年、報道ベンチャーのJX通信社を創業。「報道の機械化」をミッションに、テレビ局・新聞社・通信社に対するAIを活用した事件・災害速報の配信、独自世論調査による選挙予測を行うなど、「ビジネスとジャーナリズムの両立」を目指した事業を手がける。













http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/332.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 「下層階級」転落の不安、広がる 私も家族もいずれは…(朝日新聞1面トップ)
朝日新聞デジタル 2019年7月17日05時00分 高久潤

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190716001357_commL.jpg
日本社会の「階級」について語る社会学者で早稲田大教授の橋本健二さん=2019年7月10日、東京都豊島区、仙波理撮影

 参院選の投開票日が迫った。未来の「見取り図」を描くには、いま、を見つめることが欠かせない。「階級」という概念にこだわって日本社会の変容を見つめてきた社会学者の橋本健二さんに、この国で暮らす人々の「不安の正体」を聞いた。

 「階級」という言葉には古めかしい印象が付きまとう。だが、昨年1月に世に出たその本は、筆者の予想をはるかに上回る反響を呼んだ。

 「新・日本の階級社会」(講談社現代新書)。

 閉塞感が漂う日本社会の現状をみるには階級という視点が不可欠、という警鐘だった。不安定な雇用で収入も低く、結婚や子育て、老後の蓄え、といった営みもままならない新しい階級「アンダークラス(下層階級)」の出現に注目するべきだ――。

 本のヒットに、「何が起きているのかと思った」と誰よりも驚いたのが筆者だ。社会学者で早稲田大学教授の橋本健二。格差・階級理論の専門家だ。階級という概念にこだわり、40年近く前から日本社会を分析してきた。

 ただ橋本はすでに2006年、……こちらは有料会員限定記事です。残り:1190文字/全文:1603文字

https://www.asahi.com/articles/ASM7D41VPM7DUPQJ00G.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/333.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 最新鋭マシンか伝統の技か 開票どちらが早く正確か 近づく参院選本番(毎日新聞)
デジタル毎日 2019年7月17日 08時00分(最終更新 7月17日 11時32分)

https://video.mainichi.jp/detail/video/6059669307001?autoStart=true&q=%E5%8F%82%E9%99%A2%E9%81%B82019
【動画】こいつ…動くぞ!最新鋭選挙開票マシン

 参院選の投開票日となる21日、候補者たちの運命を決める開票作業が午後8時以降にスタートします。機械化が進む開票作業ですが、人の目と手による開票のノウハウを磨いている自治体もあります。最新鋭の開票マシンか、伝統の技か。今回はどちらが正確に速く票を数えるのでしょうか。

■1分間に660枚を仕分け

 選挙機材大手「ムサシ」(本社・東京都中央区)は選挙関連事業に参入しておよそ半世紀になります。開票時に100票ごとに整理する計数機や、投票人数を数える機能がついた投票用紙の交付機は、投開票の事務の効率化に貢献してきました。中でも画期的だったのが、2001年に販売を始めた投票用紙の読み取り分類機です。開票作業の最初に投票用紙の向きをそろえ、候補者・政党などの別に仕分ける作業が大幅に省力化されました。

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東京都中央区の選挙機材大手「ムサシ」で、投票用紙を分類する最新の機械の説明をする同社の篠沢康之広報室長。用紙の表裏や上下を自動的に整理し、最高125種類に分類できる=2019年7月12日午前11時13分、秋山信一撮影

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東京都中央区の選挙機材大手「ムサシ」で、用紙の色を識別する投票用紙交付機(手前)や用紙計数機を説明する同社の篠沢康之広報室長=2019年7月12日午前11時12分、秋山信一撮影

 取材に訪れると、篠沢康之広報室長が最新の分類機を紹介してくれました。試しに150票ほどの投票用紙を機械にかけると、自動的に仕分けが始まりました。セットした用紙の上下や表裏はまちまちで、手書きされた候補者名は、漢字、平仮名、カタカナ、仮名交じり、縦書き、横書きと字体もばらばらです。分類機は止まることなく、15秒ほどで仕分けが完了しました。「人の手の比じゃないですよ」。篠沢さんの表情は自信にあふれていました。

 ムサシによると、最新機は1分間に660枚以上を仕分けられ、手作業の数十倍の効率です。最大で125分類することが可能で、機械にさまざまな手書き文字を認識させるなど改良を重ねた結果、識別できない票の割合は約4%にまで減りました。ムサシの分類機は、全国で約1200自治体が計約4000台を導入しており、グローリー(本社・兵庫県姫路市)など競合メーカーを含めると、7割以上の自治体が分類機を導入しています。

■「機械に読めなくても人間は読める」

 ただ、自治体にとってネックとなるのがコストです。ムサシの最新機の希望小売価格は、本体=270万円、用紙の向きを整理するパーツ=110万円、仕分け用の増設ユニットが1台(8分類)=100万円で、最高約1900万円かかる計算です。税収が多い東京23区内には20台以上の分類機を導入している自治体もありますが、導入に二の足を踏む自治体もあります。

 「機械の性能は上がっていますが、耐用年数もありますし、コストを考えながら導入のタイミングを見極めています」。東京都府中市選挙管理委員会の山崎信孝事務局長はそう語ります。今回の参院選では、候補者が多い比例代表の仕分けに分類機を2台利用しつつも、基本的には手作業で分類する方針です。山崎さんは「機械に読めないものが人間には読める」と自負しています。

 実はムサシが選挙事業に乗り出すきっかけになったのが、府中市選管でした。府中市は、金融機関や公営ギャンブル場向けに紙幣計数機を作っていたムサシに「投票用紙計数機」への改良を提案しました。完成した計数機は、1970年に全国に先駆けて府中市に導入されました。

 府中市は、ムサシなどが開発した「開きやすい特殊な投票用紙(ユポ用紙)」も87年に導入しました。プラスチック製の票分類ケースの開発(99年)、角材とベニヤ板による開票台のかさ上げ(00年)など、職員の発案による工夫も組み合わせて効率を上げ、府中市選管は「開票スピード日本一」と評されるまでになりました。公職選挙法にある「選管は、選挙結果を選挙人に対して速やかに知らせるように努めなければならない」の精神を体現してきたのです。

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東京都府中市の選挙管理委員会の山崎信孝事務局長。水道管部品で開票台に使う机をかさ上げしたり、分類ケースを手作りしたりするなど、府中市は開票作業効率化の工夫を積み重ねてきた=2019年7月5日午後1時38分、秋山信一撮影

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東京都府中市の選挙管理委員会が使用している投票用紙の分類ケース。「開票スピード日本一」を誇った府中市は、職員の発案で工夫を重ねてきた=2019年7月5日午後1時29分、秋山信一撮影

■リベンジに燃える王者

 近年は、分類機の普及で自治体間の格差は縮まりつつあります。府中市の開票時間もほぼ横ばいなのですが、それでも速さは健在で、東京都選管の担当者は「府中市には熟練した職員がそろっていて、人口が同じ規模の自治体より結果は早く送られてきます」と話しています。

 ただ、府中市では今年4月の市議選で、投票した人数と開票済みの票数が合わずに数え直すトラブルがあり、開票に普段の倍以上の約3時間を要しました。山崎さんは「今回は『正確に速く』という心がけを徹底したい」と反省しています。開票台の安定性を高めるため、角材でかさ上げする方法をやめ、机の脚を水道用の管に入れて高くし、家具転倒防止用のストッパーで固定するなど手作業で改良を重ねています。山崎さんは「いずれ機械が人間に勝る時代が来るかもしれない。でも、我々には伝統と蓄積があります」と静かに燃えています。【秋山信一】

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/07/17/20190717k0000m010014000p/7.jpg?1
水道用の管と家具転倒防止用のストッパーを使って、開票作業に使う机をかさ上げする府中市選挙管理委員会の山崎信孝事務局長。低コストで作業効率を上げ、スタッフの腰痛を防ぐ目的がある=2019年7月5日午後1時37分、秋山信一撮影

https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190717/k00/00m/010/016000c
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/334.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 警察も安倍首相の手先、少しの批判・ヤジも許さぬ不気味な社会に(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2019/07/post-0dcaeb.html
2019.07.17


やっぱりこの国は独裁国家になっていたと言う事だ。

前から安倍首相の演説の時には、多くの国民から批判の声を受けていたが、これが許せないようで警察官を動員するようになった。

そして今回も安倍首相の応援演説の際、「安倍辞めろ」とのヤジがあった途端、警察官がしょっ引いてしまった。

私は男性が警察に連行される動画を見たが、違う動画では女性も連行されていた。

どうも複数の人が警察に強制的に連行されていたようだ。

ヤジの市民を道警が排除 安倍首相の街頭演説中   
              7/16(火) 18:39配信  朝日新聞

>15日に札幌市中央区であった安倍晋三首相の参院選の街頭演説の際、演説中にヤジを飛ばした市民を北海道警の警官が取り押さえ、演説現場から排除した。道警警備部は取材に対して「トラブル防止と、公職選挙法の『選挙の自由妨害』違反になるおそれがある事案について、警察官が声かけした」と説明。だが現場では、警察官は声かけすることなく市民を取り押さえていた。

別にトラブルになるような大騒ぎをしたり大暴れたりしていたわけでもないのに、ただヤジを飛ばしただけでいかにも危険人物のようなテロリスト扱いはものすごい違和感がある。

いままでの安倍政権の傍若無人ぶりを見ていたら、誰だって嫌みの一つ、ヤジの一つも言って見たくなるし、私だってその場にいたら「安倍辞めろ」くらいは言っていたかもしれない。

これが選挙妨害になるとは思えない。

>松宮孝明・立命館大法科大学院教授(刑法)は「判例上、演説妨害といえるのは、その場で暴れて注目を集めたり、街宣車で大音響を立てたりする行為で、雑踏のなかの誰かが肉声でヤジを飛ばす行為は含まれない」と話す。

日本人は権力者に対して委縮しすぎなのだ。

権力者に異議を申したてる行為まで「選挙妨害」だと言う思考が分からない。。

一部の人は国民が国民を分断して権力者の視点に立っている。

街宣車で乗り付けて大音量を出して演説を妨害する行為は明らかに選挙妨害だが、一般の人がヤジを飛ばしただけで警官が連行するなんて行き過ぎだ。

不寛容な時代になってしまったものだ。

ここまで自分に批判的な一般国民を忌み嫌う首相と言うのはそうそういない。

都議選の時の応援演説の際も「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と指をさして怒り狂っていた光景を思い出す。

れいわ新撰組の山本太郎は、演説会で、「糞左翼死ね!」とものすごい事を言われたそうだが、なんと、、「ありがとうございます。死にたくなる世の中を変えたいために、私は立候補してるんだ。みんなに生きていていただきたい」と冷静に対応したそうだ。

「こんな人達には負けるわけにいかない」と気色ばんだ安倍首相との、格の違いを見せつけられた。

本来なら、安倍首相が山本太郎のような冷静な対応をしなければいけない立場なのに、相変わらずヤジを排除で周りを安倍支持者だけで固める。

これが一国の総理の取る態度なのか。

それにしてもこの国の公権力は、真の権力者には平伏して、一般庶民には力の使い放題。
ヤジの対象が安倍首相やそのお友達の場合は、ヤジった人はすぐに連行。

ヤジの対象が野党の場合は、ヤジった人には憲法が保障されていると擁護。

こんないい加減な国見たことない。






http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/335.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 安倍自民が恐れ、大メディアが無視する山本太郎の破壊力(日刊ゲンダイ)
 


安倍自民が恐れ、大メディアが無視する山本太郎の破壊力
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258444
2019/07/17 日刊ゲンダイ


茂木健一郎氏の“参戦”に黒山の人だかり(C)日刊ゲンダイ

 今、最も聴衆を集められる政治家だ。参院選も終盤戦。山本太郎代表が率いる「れいわ新選組」への支持が凄まじい勢いで広がっている。

 4月にできたばかりの「政治団体」に過ぎないが、山本の演説はユーチューブでモノ凄い数で再生され、寄付金はついに3億円を突破した。先週12日には候補10人が東京・JR品川駅前に集結。「れいわ祭」と称した演説会の開催を呼びかけると、口コミやSNSを中心に情報が拡散し、みるみるうちに黒山の人だかり。駅につながる通路や階段も人、人、人で、集まった聴衆の数は実に3000人に上った。

 山本が「20年以上続くデフレで、あなたの生活が、あなたの人生が削られてきた。取り戻すには消費税の廃止しかない」と訴えると、「そうだー」と賛同の声が上がり、拍手の音が鳴り響く。たっぷり3時間に及んだ山本らの“マイクパフォーマンス”を熱心に聞き入っていた。

「税金はないところから取るな! あるところから取れ!」――山本のシンプルかつ、歯切れの良いメッセージに感化されたのは、悪政に虐げられた庶民だけではない。文化人たちも決起し、こぞって支援を打ち出している。

 前出の「れいわ祭」には、作家の島田雅彦氏や、脳科学者の茂木健一郎氏、ギタリストのSUGIZO氏らも“参戦”。痛烈な安倍批判と熱い山本支援を繰り広げた。

 まずSUGIZO氏は淡々とこう訴えた。

「生きるために、お金を稼がなけりゃいけない。エリートでなければいけない。リッチな者しかこの国で幸せになれない。貧乏な人は病院に行けない。貧乏な人はおにぎり食べることも必死だ。僕が常々強く思ってることは、全ての命が祝福されて、生きることには心配する必要などない、ということです。そこから根こそぎ世の中を変えていこうという意識を持った政治家の方は、少なくとも僕は、太郎さんしか知りません」

 茂木氏は、常軌を逸した安倍政権の「韓国叩き」を念頭に、聴衆にこう問いかけた。

「日本ってね、他人のことをこんなに揶揄したり、引きずり降ろそうとしたりする人ばっかりの国だったっけ? 違うよね。日本ってこんなにお隣の国のことの悪口言ったりとか、いろいろ意地悪するような国だったっけ? もっと優しい国じゃないですか? なんで今、優しくなれないんですか? 一人一人が大事にされてないから、他人に優しくできないんじゃないですか?」

 彼らが正鵠を射る正論を畳み掛けるごとに、聴衆から賛同の拍手が地鳴りのように湧き起こった。


聴衆の心をワシ掴み(島田氏)/(C)日刊ゲンダイ

抑えられない、れいわの本気と有権者の怒り

 とりわけ聴衆の共感を得たのが、島田氏のスピーチだ。再録する。

「国民が生まれてから死ぬまでに払う税金の総額はどれくらいなのか。生涯に稼ぐお金の2割以上は税金で持っていかれてしまう。これは政府に搾取されてるといっても、過言ではない。ですから、国民はもっと税金を公平に、有益に使えと政府に要求する権利がある」

「年金資金をバクチまがいの株式運用に回して損失を出したのだから、年金返せと言うべきなんです。防衛上は、ほとんど意味のないミサイルを配備したり、演習にしか使わないポンコツの戦闘機を爆買いしてアメリカに無駄金を貢いでいることに、もっと怒っていいんです」

「さらに政府は消費増税をし、家計を圧迫し、なけなしの預貯金さえも搾り取ろうとしています。そんな泥棒政権をのさばらせていいんですか」

 さらに島田氏の言葉は熱を帯びていく。

「政府が絶対多数の国民に全く関心を払わないのだから、何を言っても無駄と諦めが支配してしまっています。国民は政治的無関心に誘導され、日本がどうなろうと知ったことかと思わされています」

「首相や閣僚、その不愉快な仲間たちがどんな不正を働いても国民は知らんぷりしてくれる。まさにそれこそ政府が望むところで、白紙委任状を受け取ったつもりでやりたい放題やっている」

「国民は虐待されている子供ですか? 私たちは大人なのだから、この不愉快極まる現状を変えなければなりません」

「有権者が無知で無関心でいる限り、悪政は続くでしょう。礼儀正しく、おとなしく、他人を攻撃せず空気を読む。そんな人々の沈黙の同意によって、不正や陰謀が見過ごされるのです」

 そして、聴衆にこう訴えかけた。

「彼らは税金を私的に乱費し、国民の財産を盗みましたが、本当の宝は奪えません。その宝とは、『私たちの良心』です。一方、彼らが私たちから気前よく買ってくれたものがあります。それは『私たちの恨み』です。私たちの良心を奪えぬまま、恨みばかり買ったので、彼らは悪事を全うできず、再来週(投開票日)には断罪されることになる」

 聴衆から、割れんばかりの拍手が巻き起こったのは言うまでもない。

黙殺をはね返す「反緊縮」という世界の潮流

 ところが、これだけ熱気ムンムンの演説会を、大メディアはなぜか、スルー。会場には各局のテレビクルーの姿があったが、その映像は一切、放送されない。

 山本は「出る時は決まってます。開票速報です。『こんな変わったグループも、選挙やってましたよ』っていう様子を今、とらえてくださってる」と皮肉ったが、恐らく、その通りなのだろう。安倍政権への忖度なのか、官邸の意向なのか。いくら「れいわ旋風」が巻き起こっても、投開票日までメディアは「諸派」扱いで完全黙殺だ。

「90年代の新党ブームの頃のメディアには、選挙を盛り上げようとの心意気を感じましたが、今や『寄らば大樹の陰』。政権側に遠慮して『れいわ』の破壊力にフタをし、選挙戦を盛り下げている印象です。国政の行く末を決める選挙なのに、この無気力は深刻です」(政治評論家・森田実氏)

 ガン無視報道は、政権側が山本の「破壊力」に脅威を抱いている証拠ではないのか。山本たちの訴えは単純明快。「あきらめるな、1票で政治は変えられる」――この考えが有権者に浸透し“寝た子”を起こされたら、マズイ。選挙区との相乗効果で、野党統一候補に票を奪われたら、たまらない。れいわ旋風の大きなうねりを警戒しての黙殺なら、それこそ、政権もメディアも庶民の怒りをバカにしている。

 それでも山本はひるまず、16日から地方行脚を開始。ラストサタデーの20日まで岩手、北海道、秋田、宮城、福島、栃木、茨城、愛知、山梨の順で回り、選挙区では野党候補への投票を呼び掛け、票の掘り起こしに必死だ。高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)が言う。

「れいわの掲げる弱者救済策は、英国のジェレミー・コービン党首の労働党や米国のサンダース派など、欧米で右派ポピュリズムに対抗して台頭する『反緊縮』の潮流とも合致しています。極端な右派に支配された安倍政権と対等に渡り合えるエネルギーを持つ野党政治家は、残念ながら山本代表しか見当たらない。92年の参院選では、発足2カ月足らずの『日本新党』が比例区で4人当選。翌年の衆院選で大躍進し、細川元首相が非自民連立政権を樹立する大きな足がかりとなりました。れいわが下馬評を覆し、今回の参院選で2〜3議席を得れば弾みがつく。1年以内と言われる総選挙まで勢いを増幅すれば、劇的展開の予兆すら感じます。少なくとも野党再編の中心となれる可能性は秘めています」

 山本の「本気」と有権者の「怒り」は、いくらフタをしても抑えつけられるわけがない。






















 



http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/336.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 「下層階級」転落の不安、広がる 私も家族もいずれは…〜閉塞感が漂う日本社会の現状をみるには階級という視点が不可欠、と/朝日デジ
「下層階級」転落の不安、広がる 私も家族もいずれは…〜閉塞感が漂う日本社会の現状をみるには階級という視点が不可欠、と/朝日デジ
高久潤 2019年7月17日05時00分
https://www.asahi.com/articles/ASM7D41VPM7DUPQJ00G.html?iref=comtop_favorite_01

 参院選の投開票日が迫った。未来の「見取り図」を描くには、いま、を見つめることが欠かせない。「階級」という概念にこだわって日本社会の変容を見つめてきた社会学者の橋本健二さんに、この国で暮らす人々の「不安の正体」を聞いた。

 「階級」という言葉には古めかしい印象が付きまとう。だが、昨年1月に世に出たその本は、筆者の予想をはるかに上回る反響を呼んだ。

 閉塞感が漂う日本社会の現状をみるには階級という視点が不可欠、という警鐘だった。不安定な雇用で収入も低く、結婚や子育て、老後の蓄え、といった営みもままならない新しい階級「アンダークラス(下層階級)」の出現に注目するべきだ――。

 本のヒットに、「何が起きているのかと思った」と誰よりも驚いたのが筆者だ。社会学者で早稲田大学教授の橋本健二。格差・階級理論の専門家だ。階級という概念にこだわり、40年近く前から日本社会を分析してきた。

 ただ橋本はすでに2006年、
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/337.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 首相、菅官房長官そろって秋田へ 異例の遊説、最終日調整〜イージス・アショア計画に影響しかねないと危機感を強めて/msnニュース
首相、菅官房長官そろって秋田へ 異例の遊説、最終日調整〜イージス・アショア計画に影響しかねないと危機感を強めて/msnニュース
共同通信社
2019/07/17 17:08
http://www.msn.com/ja-jp/news/senkyo/%e9%a6%96%e7%9b%b8%e3%80%81%e8%8f%85%e5%ae%98%e6%88%bf%e9%95%b7%e5%ae%98%e3%81%9d%e3%82%8d%e3%81%a3%e3%81%a6%e7%a7%8b%e7%94%b0%e3%81%b8-%e7%95%b0%e4%be%8b%e3%81%ae%e9%81%8a%e8%aa%ac%e3%80%81%e6%9c%80%e7%b5%82%e6%97%a5%e8%aa%bf%e6%95%b4/ar-AAEsbBl?ocid=iehp

 自民党は17日、参院選の選挙戦最終日となる20日に安倍晋三首相(党総裁)と菅義偉官房長官がそろって秋田県入りする日程の調整に入った。政権中枢の2人が共に同じ選挙区へ遊説に入るのは極めて異例だ。秋田選挙区(改選数1)は地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画を争点に激戦が続く。防衛省の調査ミスや不手際に加え、配備反対を掲げる野党候補に敗れれば、計画に影響しかねないと危機感を強めている。

 イージス・アショアを秋田市に配備する政府の計画に野党統一候補の無所属新人寺田静氏は反対を明言している。再選を目指す自民現職中泉松司氏は賛否を明らかにしていない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/338.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 大嘘を吐くな、安倍氏よ。その七。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2019/07/blog-post_51.html
7月 17, 2019 日々雑感(My impressions daily)

 「日本の明日を 切り拓く」という安倍氏の大嘘について書く。

 消費税を10%に増税して、どうやって日本の明日を切り拓くのか。参議院選後にTPPよりも厳しい日米貿易交渉が控えていて、日本の農業が壊滅する状況に追い込まれるのは火を見るよりも明らか。それで、どうやって「日本の未来を切り開く」のか。

 日本の未来を切り拓くにはグローバル化を止めて、日本企業には日本国内へUターンを促す減税措置を講じるべき。企業がいかに海外で儲けようと、それは日本国民にとって殆ど何の関係もない。

 むしろ海外の労働賃金並みに日本国民の労働賃金が引き下げられるだけだ。それよりも、国内生産工場の労働生産性を高めるための投資を促進するための減税措置を講じ、未来に渡って日本の工業技術の継承と研究開発に投資した場合の減税措置を講じる。

 そして法人税はかつての37.5%に戻すべき。法人税が高いから外国投資が奮わなくなってもろ別に構わない。外国投資が増えて日本国民に何か良いことがあっただろうか。外国人株主が増えて、企業の高配当が必要とされ、政府がそうした要請に従って法人税を減税して、穴埋めに消費税を増税しているだけだ。

 富裕層の超過累進税率も大幅に緩和して、最高税率はかつての75%から45%に引き下げて、その代わりに貧困層に重い消費税で保管するなどというのは「税の所得再配分」機能に悖るものでしかない。

 日本の未来を切り拓くには安倍自公亡国政権には退陣して頂き、「国民の生活が第一」の政治を行う政権が出来なければ実現不可能だ。安倍氏は別の選挙CFで「経済成長」が必要だと叫んでいるが、彼は大学で何を学んだのだろうか。文系の教養課程では経済原論を学ぶはずだが、その初歩的な政策で「デフレ化では財政出動」を。「インフレ下では緊縮財政」をという簡単な原理を教えてもらったはずだろう。

 それとも何も学ばないで単位だけ頂戴して教養課程を済ませて卒業したのか。なんともアホな大学があるものだ。安倍氏程度の大学卒業生がいるという現実に驚く。

 経済成長を確実にして、日本の未来を切り拓くには「消費税減税」もしくはマハティール氏のように「消費税を廃止」すべきだ。それなくして、安倍氏のスローガンは実現不可能だ。大嘘を吐くのもいい加減にせよ、安倍氏よ。



http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/339.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 学会員の動き鈍く…投票率上昇で公明「選挙区1勝6敗」危機(日刊ゲンダイ)
 


 


学会員の動き鈍く…投票率上昇で公明「選挙区1勝6敗」危機
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/258441
2019/07/17 日刊ゲンダイ


暴挙だらけの6年(C)日刊ゲンダイ

 お寒い天気のように盛り上がらない参院選。公明の支持母体である創価学会もいまいち動きが鈍い。無党派層が投票所に足を運び、投票率がアップすれば、足をすくわれる公明候補も少なくない。今回の参院選は、安倍政権の悪政をアシストしてきた公明に審判を下す選挙でもある。

「当初から大苦戦が予想されていた兵庫は、全国の学会員が押しかけフル回転ですが、そのあおりも受け、兵庫以外の学会員の動きは鈍い」(政治部記者)

 選挙になると、学会員は知人に電話や訪問で公明候補への投票を呼び掛けるが、「今回は学会員からのしつこい電話が少ないわ」(大阪府民)という。公明党に不満を持つ学会員が造反しているとの噂もチラホラ流れている。

 今年は統一地方選と参院選が重なる亥年選挙。学会員は選挙疲れしている。また、改選11の公明は選挙区7、比例6の13議席を目標にしているが、多くのメディアは目標に届きそうだと伝えている。学会員には兵庫を除いて、楽勝ムードが漂う。改選議席を減らしそうな自民党は、学会の組織をアテにしているから、鈍い動きに大慌てだという。

 しかし、公明が立候補している7選挙区の情勢をよーく見ると、当選が堅いのは東京の山口那津男代表ぐらい。他の6つの選挙区は野党候補と激しく競り合っている(別表)。

■二見元副委員長「山口代表の下、ファッショ化が加速した」

 その山口氏も、ポスターにデカデカと「創価学会」を掲げる野原善正氏(れいわ新選組)に学会票が流れる可能性があり、最下位当選もささやかれる。

「このまま盛り上がらず、低投票率なら公明候補が逃げ切る。競り合っている野党候補が無党派層を取り込めば、野党に分がある。投票率次第で、選挙区で公明党が1勝6敗もあり得る」(前出の政治部記者)

 羽田内閣で運輸相を務めた元公明党副委員長の二見伸明氏がこう言う。

「ちょうど今回の選挙で山口代表が改選になりますが、この6年間、公明党は自民党と一緒になって、政治のファッショ化を加速させてきました。“平和の党”でありながら、2015年に安保法の強行に加担しました。17年の共謀罪は、参院で公明党が法務委員長なのにブレーキをかけなかった。沖縄の辺野古新基地は、地元の県連が反対しているのに、公明党本部は強引に推進し、昨年の知事選で〈基地ノー〉の圧倒的な民意が示されても、総括すらしようとしない。創価学会員もそうでない人も、公明党の6年間が問われる選挙でもあります」

 投票に行かず、ウッカリ公明を勝たせたら、公明のアシストのもと、安倍悪政が続くことを肝に銘じたほうがいい。















http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/340.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 佐竹秋田県知事が非国民と言われる政治を変えるのは今回の選挙しかない。(かっちの言い分)
佐竹秋田県知事が非国民と言われる政治を変えるのは今回の選挙しかない。
https://31634308.at.webry.info/201907/article_14.html

安倍首相の地方での応援演説の回数が増えているらしい。一人区では半分ぐらいしか取れないという話もある。東北はかなり厳しいということだ。その東北の秋田で、秋田県の佐竹知事が「非国民」と批判されているという。佐竹氏と言えば、自民の推薦を受けて知事になった人である。その知事を非国民と言う理由は、イージス・アショアの配備説明で防衛省が誤った説明を行ったことに、佐竹知事が怒って、それに対して岩屋防衛大臣が頭を下げて謝罪したかららしい。

この話を聞いて、怒るのは当たり前の話と誰でも思うだろう。ところが、安倍政権を支えている勢力からは、安倍政権に逆らったと見なされてしまう。ここで勢力と書いたのは、自民支持者のコアな勢力(例えば日本会議のような勢力)、安倍政権側から出たのだと思っている。この構図は、正に沖縄の基地問題と同じである。政府が決めたことは、絶対であって不可侵という立場である。沖縄で何度も基地反対という民意が出たにも関わらず、有無を言わず強行工事を行う。米国を笠に着て、実力でゴリ押し工事する。

これは、本質的に安倍氏の性根という根性から来るものと思っている。安倍氏の本性は、自分がまがりにも日本国のTOPにいながら、自分に異を唱える人たちを「あんな人たち」と公然と区別する言い方に全てが現れている。つまり、安倍政権で決めたことに対して、どんなに道理があろうと、公然と無視して非国民のように見なしてしまう。歴代の自民党政権の中でも安倍政権ほど、自分に近いものにはやさしく、自分に反対するものには陰険で強権的な態度で臨む。このような政権は見たことが無い。

佐竹知事が非国民というなら、佐竹知事に抗議を委ねた秋田県人を非国民というようなものである。当然、選挙の結果は自ずとわかると思われる。日本のこのような雰囲気を変えるのは選挙しかない。日本全国で安倍政治にNOを突き付ける結果が出ることを望む。

知事が「非国民」と非難される「気味悪さ」 秋田選挙区どうなるか
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190717/k00/00m/010/130000c
毎日新聞2019年7月17日
陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備計画に関する報告書に誤りがあった問題で、秋田県の佐竹敬久知事(右)に頭を下げる岩屋毅防衛相
 秋田県の佐竹敬久(のりひさ)知事が「非国民」と非難されている。政府が秋田市に設置しようとしている陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐる防衛省のずさんな調査を批判したためだ。国の意向に異を唱えると非国民と呼ばれたのは戦前・戦中の話。その気味悪さは、与野党激突の構図となっている参院選秋田選挙区の情勢にも影響するのだろうか。【秋田支局/森口沙織・川口峻、統合デジタル取材センター/江畑佳明】

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/341.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 安倍昭恵夫人があの和田政宗候補をトンデモ応援演説! 公選法違反の“メール選挙運動”を有権者に呼びかけ(リテラ)
安倍昭恵夫人があの和田政宗候補をトンデモ応援演説! 公選法違反の“メール選挙運動”を有権者に呼びかけ
https://lite-ra.com/2019/07/post-4845.html
2019.07.17 安倍昭恵が和田政宗をトンデモ応援演説!公選法違反の呼びかけ リテラ

     
またしても安倍昭恵夫人が…(昭恵夫人フェイスブックより)


 今回の参院選で比例代表から出馬している自民党の和田政宗氏。6月下旬には「週刊文春」(文藝春秋)が、和田氏が公職選挙法で禁じられている「公示前の事前選挙運動」をおこなっていたと報道、Web上で録音された音声データも公開したが、本人が「切り貼りされたもの」「名誉棄損にあたるものについては対抗措置を取ります」と主張すると、対する「週刊文春」はノーカット録音を公開し、疑惑はより深まる結果となったことは記憶に新しい。

 報道に訴訟をちらつかせて言論弾圧をはかろうとは国会議員としてあるまじき言動だが、そんな和田氏の選挙戦に、なんとあの人が援軍として登場した。安倍昭恵氏だ。

 三連休の最終日となった7月15日の夜、「和田政宗候補を応援する会」という個人演説会が東京都内で開かれたのだが、そこに昭恵氏が登場したのだ。

 まず、挨拶に立った昭恵氏は、こう述べた。

「今回の選挙、安倍政権にとりましては本当に正念場の、大切な大切な選挙でございます。そのなかで和田政宗先生には、なんとしても勝っていただきたい。きょうはしっかりと昭恵が応援して来るるように、ということを言われて参りました」

 いまだ森友学園問題について国民の前で何の説明もおこなっていないというのに、選挙の応援には、夫である安倍首相直々に「しっかり応援してこい」と背中を押されてノコノコやってくるとは……。まったく呆れるしかないが、さらに呆気にとられたのは、昭恵氏の口から語られた次の言葉だ。

「和田先生には、安倍政権が叩かれ、そして私が叩かれているなかで、表立って、ほんっとうに助けていただきました。応援をしていただきました。連日、私は、まるで犯罪者かのように、メディアから追いかけられて、あることないこと書き立てられてですね、辛い日々を送っていたんですけれども、そんななかでしっかりと応援をしていただいた。正しいことをちゃんと発言をしていただいた」

 えっ、よりにもよって和田氏が、森友問題で「正しいことをちゃんと発言してくれた」ですと……!? 

 昭恵氏がそこまで言うならあらためて振り返ってみたいが、和田氏といえば昨年3月、朝日新聞が森友学園の決裁文書が改ざんされていたことをスクープすると、「全く別の決裁文書の調書を比較した可能性がある」などと誤報扱い。ところが、財務省が公文書改ざんの事実を認める方針を打ち出すや否や〈今回は財務省による証拠隠しを、政治の力で防いだことになります〉などと理解不能なことをほざきはじめ、ワイドショーに出演すると「(昭恵氏が)関わってなくても(国有地売買は)あった」「そもそもの問題は近畿財務局が相当悪い」と責任を近畿財務局に押し付けたのだった。

 だが、もっとも醜悪だったのは、伝説的なトンデモ質疑として多くの人の度肝を抜いた、昨年3月19日に参院予算委員会でおこなわれた森友公文書改ざん問題の集中審議での和田氏の発言だ。和田氏は質問に立つと、財務省の太田充理財局長(当時)に対し、こんなことを言い出したのだった。

「まさかとは思いますけども、太田理財局長は民主党政権時代の野田総理の秘書官も務めておりまして、増税派だから、アベノミクスをつぶすために、安倍政権を貶めるために、意図的に変な答弁をしているんじゃないですか?」

 すさまじい陰謀脳としか言いようがないが、これにはさすがの太田理財局長も血相を変えて反論。首を横に大きく振りながら「いくらなんでも、そんなつもりはまったくありません! それはいくらなんでも……それはいくらなんでも、ご容赦ください!」と抗弁したほどだった。

■昭恵夫人と「和田を応援する会」を企画したのはあの「男たちの悪巧み」メンバーか

 とまあ、森友問題における和田氏の活躍ぶりはご覧のとおり、デマを吹聴し、陰謀論を振りまくというもので、とてもじゃないが「正しいことをちゃんと発言」したとは天地がひっくり返っても言い難い。

 しかし、「まるで犯罪者であるかのようにメディアから追いかけられた」と被害者意識丸出しの昭恵氏にとっては、デマと陰謀論で抗した和田氏に恩義を感じているらしい。昭恵氏は和田氏に感謝を述べると、つづけてこう発言したのだ。

「このご恩返しをなんとか私はしたいという思いで、きょう、このような会を、増岡後援会長とともに開かせていただいたようなところでございます」

 なんと、この和田氏の「応援する会」自体、昭恵氏が企画・開催したものだというのである。しかも、「増岡後援会長」というのは、2015年のクリスマスイブに昭恵氏がFacebookに投稿した例の「男たちの悪巧み」写真で、安倍首相や加計学園の加計孝太郎理事長らとともに写っていた、鉄鋼ビルディング専務の増岡聡一郎氏のことではないのか。というのも、「応援する会」が開催された会場も、「悪巧み」パーティがおこなわれたのと同じ丸の内にある鉄鋼ビルディングだったからだ。

 しかも、昭恵氏が企画したこの「応援する会」には、和田氏とともに森友・加計問題で陰謀論やデマを撒き散らかしてきた自民党の青山繁晴参院議員や、安倍応援団によるネトウヨ番組『報道特注』メンバーである豊洲市場仲卸三代目・生田よしかつ氏も弁士として登場したのだ。

 森友問題の最大のキーパーソンである昭恵氏が音頭を取り、森友・加計問題をメディア批判にすり替えてきた和田氏を功労者として応援する──。露骨すぎて反吐が出るが、昭恵氏は1ミリも反省していないどころか、自分が何をしでかしたのか、いまだに無頓着であるらしい。でなければ、「森友問題で私を助けてくれた!」なんて無邪気に選挙応援などできないだろう。

■「和田先生には主人の近くで働いてほしい」と公選法違反の“メール”選挙運動呼びかけ

 しかも、昭恵氏は挨拶のなかで、このように和田氏のことを猛プッシュした。

「(投票用紙の)2枚目には和田政宗。『自民党』ではなくて名前を書いていただきたいんですね。名前を書いていただかないと、和田先生、当選できません。そして、本当にこの先生は安倍政権のために絶対に力になってくださる。これから日本は世界のなかでもっともっと役割が大きくなってくると、私は主人と一緒に世界に出て行って感じているところですが、そのなかにおいて、絶対に和田政宗先生には、主人の近くで働いていただきたい」

 外交で大失態ばかり犯し、嫌韓感情を煽って選挙利用する安倍首相が、世界で役割を果たせるとはとても思えないが、その上、ネトウヨ陰謀脳の国会議員に側近としてそれを支えてほしいって……。「世も末」「日本終わってる」としか思えないが、さらに昭恵氏はこう述べて挨拶を締めくくった。

「きょう、本当にいいなと思ったら、一人ふたり、必ず、お電話をして、メールをして、LINEをして、少しでもこの輪を大きく広げていただきますように、心よりお願いを申し上げまして、私のご挨拶とさせていただきます」

 おいおい、電話やLINEはOKだが、選挙運動用の電子メールの送信は候補者・政党等にしか認められておらず、一般有権者が電子メールで特定候補者の投票を呼びかけるのは公選法違反。つまり、昭恵氏はダメ押しで公選法違反の選挙運動を要求したのである。

 どこまでいっても反省・学習しない昭恵氏……。森友・加計問題は何も終わっていないというのに被害者ヅラして選挙運動に勤しむこの総理夫人を、このまま野放しにしていていいものなのだろうか。

(編集部)


































http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/342.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 森友問題告発の2団体「厳正な捜査を」 最高検に要請(朝日新聞)
朝日新聞デジタル 2019年7月17日21時10分

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190717004411_commL.jpg
大阪地検前で徹底した捜査を訴える木村真・大阪府豊中市議(左)ら=17日午後、大阪市福島区、一色涼撮影

 学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却問題で、財務省職員らを刑事告発した二つの市民グループが17日、稲田伸夫検事総長宛てに「厳正な捜査」を求める要望書をそれぞれ提出した。問題をめぐっては、いったん不起訴とした大阪地検が、検察審査会の「不起訴不当」の議決を受けて再捜査を進めている。

 東京の最高検を訪れた醍醐(だいご)聡・東大名誉教授らのグループは、取引にかかわった近畿財務局職員を起訴するよう要望。大阪地検による不起訴処分を「政権へのおもねりによる処分との疑惑を招いた」と主張し、厳正な捜査をするよう指導して欲しいと求めた。会見した醍醐氏は「捜査が尽くされていれば起訴されるべきものだ。検察には、公開の法廷で真相を解明する機会を設ける責務がある」と述べた。

 また、「森友学園問題を考える会」(大阪府豊中市)のメンバーは郵送で要望書を提出。「最高検が政権の顔色をうかがい圧力をかけたのではないか」などと指摘した。この日訪れた大阪地検に対しても要望書の写しを渡した。メンバーの一人で、問題を追及してきた木村真・大阪府豊中市議は「圧力がないのであれば、きちっと再捜査して起訴して欲しい」と話した。

https://www.asahi.com/articles/ASM7K5Q6RM7KUTIL03J.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/343.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 想像の斜め上を来てくれた大阪検察審査会の開示(八木啓代のひとりごと)
想像の斜め上を来てくれた大阪検察審査会の開示
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-784.html
2019-07-17 八木啓代のひとりごと


 さて、検察審査会で、不起訴不当が出た件について。

 はっきり言う。検察審査会にはあまり期待していませんでした。

 場合によっては、被疑者に対して死刑判決を下さなければならない裁判員とは違って、単に、「裁判するかどうか」を決めるという、はるかに軽い決断をするだけであるにもかかわらず、審査員は徹底秘匿され、記者会見することもなく、議事録もなければ、どんな説明が行われ、どんな証拠が提示されたのかさえ、わからないようなブラックボックスです。

 それでも、日本の司法では、検察の捜査がおかしければ、検察審査会に審査を求めるしかありません。

 そんな検審でさえ、ご存じのように、森友事件では、一部の罪状に関して、不起訴不当議決が出ました。

 起訴相当議決と不起訴不当議決のなにが違うかといえば、起訴相当議決であれば、議決2回で強制起訴となるが、不起訴不当であれば、単に検察に差し戻しになるだけで、なんの強制力もありません。

 それでは、その違いがなぜ起こるかといえば、単に「賛成者の数」。

 つまり、どんなに議論の内容が白熱し、これは起訴すべきだろうという流れになったとしても、断固として手を上げない人が4人いれば、絶対に起訴議決は出ないというわけ。

 だからでしょう。陸山会事件の田代政弘元検事の、あそこまであからさまな虚偽公文書作成事件には、どういうわけか、よりにもよって元検察高官が、アドバイザーとして、補助弁護士に就任していました。

 そして、まったく不必要に何度も審査員を入れ替え、起訴議決が出ないようになるまで議決を引き延ばしたという疑いも。
 
 伊藤詩織さんの事件の時には、素人しかいないはずの審査員が、なぜか、プロである補助弁護士をつけないで審査したり....。

 さらに言えば、審査員選定のために、選挙人名簿から無作為抽出するだけのガラポンソフトに数千万もかけ、やろうと思えば、任意の審査員を入れることができるような奇妙な仕様にしていたり....。

 その検審に開示請求を行ったのが、今年の4月、例の議決が出た直後です。

 通常、公文書の開示は二週間程度で行われるのだが、今回は、二度にわたって、大阪検審は延長を求めてきました。文書が大量にあり、精査が必要だと。

 で、3ヶ月もかけて、その間、あたくしは、カリブでレコーディングしたり、南米に行ったりしていたんですが、その末に、やっと開示してきたその内容が、想像の斜め上を行くトンデモだった、というわけ。

 通常、文書開示で、謄写つまりコピーを求めると、高めの実費を請求される。数百枚の開示の場合、これがけっこうな支出になるので、私が代表を務める「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」のような質実剛健な団体では、裁判所にノートパソコンとハンディスキャナを持ち込んで、スキャンするのが常でした。

(裁判所は電源も貸してくれないのだが、このスキャナはパソコンから電源を取れるので、超絶便利です)

 ところが、今回、大阪検審から電話があって、
「閲覧文書は、こちらでコピーを取ってお送りしますので、大阪までおいでになる必要はありません」

 えええ? 大阪検審、太っ腹????

 と一瞬でも思った私が甘かったのです。届いた書類は、なんとペラ8枚。

 いままで、同内容の請求で、百数十枚が開示されていたのに、たった8枚ですよ。いままでの、20分の1! しかも、全部黒塗り。これって、どこの戦前?

 いや、この数年での劣化っぷりはなんといったらいいのでしょうね。

 公文書毀棄(隠匿)事件の審査会で、公文書隠匿って、どんなジョークなんでしょう。

 とにかく、審査員をどう選定するか、については、一切極秘なんだそうです。立ち会ったはずの裁判官と検察官も、検察審査会法では「くじは、地方裁判所の判事、地方検察庁の検事及び関係市町村の吏員各一人の立会を以てこれを行わなければならない。この場合において、立会をした者は、検察審査員及び補充員の選定の証明をしなければならない。」と定められているのにもかかわらず、この立ち会いをした人も秘匿です。

 一体、なにをそんなに隠したいんでしょう?

 というわけで、本日、東京司法記者クラブで、緊急記者会見をいたしました。

プレスリリース
 
今回開示された資料
 
今までの開示と比べて、今回がどれだけ酷いかが一目でわかる資料
 
 まあ、大阪検察審査会が、大阪に来てもらいたくなかった理由がよくわかりました。ただ、これで逃げおおせたと思わないでいただきたいものでございます。

 ほんとに、明日はライブだってのに。








http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/344.html

記事 [政治・選挙・NHK263] 速報! 自民党議員が暴力事件!選挙への影響を懸念! 
速報! 自民党議員が暴力事件!選挙への影響を懸念!
https://85280384.at.webry.info/201907/article_156.html
2019年07月17日 半歩前へ

 参院選挙の投開票日を目前にして、自民党の現職議員が暴力事件を起こした。

 現職議員の暴力事件は、第2の豊田真由子事件に発展する可能性がある。

 自民党衆院議員の石崎徹が秘書に殴るけるの暴行を働き、あざが出来るほどのけがをさせていたことが共同通信の調べで発覚した。

 似たケースとしては、自民党衆院議員だった豊田真由子がベテラン秘書に「このハゲー」と散々、罵倒し、殴りかかったことが災いし、2017年の総選挙で落選した。

 与党は公明党代表が出馬した東京選挙区で現職の創価学会員の「野原ヨシマサ 」が山本太郎率いる「れいわ新選組」から立候補。

 大変な騒ぎとなっている最中に起きた今度の不祥事に、「選挙に影響が出なければいい」がと危惧。何よりもネットでの拡散を心配している。 (敬称略)

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 自民党衆院議員の石崎徹(35)=比例北陸信越=から殴られるなどの暴行を受けたとして、30代の男性秘書が6月上旬、新潟県警に被害届を提出していたことが17日、関係者への取材で分かった。

 県警は今後、詳しく調べる方針。石崎事務所は同日夜の時点で、共同通信の取材に回答していない。

 関係者によると、男性は新潟市内で、5月から複数回にわたり、石崎から殴る蹴るの暴行を受けたと訴えている。

 男性は18年秋ごろ、石崎の秘書になった。直後から暴言を浴びせられ、車を運転して石崎を送迎していた際、車内で「運転が悪い」と怒鳴られた。連日殴られて腕に青あざができたという。  (以上 共同通信)













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