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2020年12月01日08時35分 〜
記事 [政治・選挙・NHK277] コロナは悪行三昧菅内閣打ち出の小槌(植草一秀の『知られざる真実』)

※補足 2020年11月28日 朝日新聞1面トップ 紙面クリック拡大



※補足 2020年11月28日 朝日新聞2面 紙面クリック拡大


コロナは悪行三昧菅内閣打ち出の小槌
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-671878.html
2020年11月30日 植草一秀の『知られざる真実』


新型コロナ感染症の被害状況。

人口100万人当たりの死者

ベルギー 1425人

ペルー  1083人

英国    856人

これに対して

日本     17人

人口100万人当たりの感染者数

ベルギー 49662人

ペルー  29026人

英国   23772人

米国   41444人

これに対して

日本    1145人

である。

日本で感染が急拡大しているが、欧米と比較すると一桁、二桁違う。

それなのに、医療崩壊が叫ばれている。

日本の医療はそこまで脆弱なのか。

コロナへの対応を根本的に誤っているのではないか。

菅内閣のコロナ対応は支離滅裂そのもの。

この支離滅裂政策を叩かねばならないのだが、のらりくらりすり抜けている。

理由はメディアの追及が生ぬるいこと。

国会の追及が生ぬるいこと。

悪がのさばる構図が広がっている。

学術会議問題。

菅内閣の対応は違法である。

しかしながら、「公務員の任命権を有している以上、任命拒否できる」の一点張りで押し通す。

しかし、法律の運用について、政府が国会で明確な答弁を示しているなら、その答弁内容が法律の一部を構成することになる。

菅首相の任命拒否は政府の国会答弁に反しており、法律違反と認定されるべきもの。

ところが、菅内閣は国会審議で支離滅裂答弁を展開しながら、違法行為を押し通す。

メディアが権力追従になり、国会における野党第一党が厳しい追及を行わない。

菅内閣の支離滅裂を御用メディアが支えている。

GoToトラブルキャンペーンで人の移動が拡張されている。

その結果としてコロナ感染が拡大している。

しかし、菅義偉氏は因果関係についてのエビデンスは存在しないと言い張る。

フクシマ原発事故と甲状腺がん増加についての政府見解と同じだ。

古くは水俣病とチッソの有機水銀垂れ流しの因果関係についての見解と同じだ。

責任があるのに責任がないと言い張る。

GoToトラブルキャンペーンは利権ばらまき政策だ。

菅義偉氏と二階俊博氏はGoToトラブルキャンペーンを票と金に換金できる「出玉」としか考えていない。

特定の事業者に巨大な国費が落ちる。

その事業者が獲得した国費の一部を政治屋にキックバックする。

極めて筋の悪い財政政策なのだ。

感染拡大など何とも考えていないと推察される。

第2類相当指定感染症に区分しておけば、コロナで大騒ぎし続けることができる。

そうでなければ巨大補正予算のダダ漏れ状態を維持できない。

菅氏にとってコロナは打ち出の小槌だ。

新型コロナを適正に区分していないことが諸悪の根源なのだ。

こんな悪政を放置してはならない。



http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/593.html

記事 [政治・選挙・NHK277] 新型コロナ“入院難民” 6都道府県で1万4000人の衝撃予測(日刊ゲンダイ)




※2020年11月30日 朝日新聞25面


新型コロナ“入院難民” 6都道府県で1万4000人の衝撃予測
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/281996
2020/11/30 日刊ゲンダイ


大阪がダントツ(吉村洋文大阪府知事)/(C)共同通信社

 新型コロナウイルス第3波の勢いが止まらない。29日、新規感染者は4日連続2000人を超え、重症者も過去最多の462人となった。感染急増に伴い、自治体が確保している入院病床や宿泊施設は埋まりつつある。現在、都道府県が確保している「病床・居室数」と、最新のグーグルの感染予測を重ねるとショッキングな事態が見えてくる。

 ◇  ◇  ◇

 グーグルは今月17日から毎日、AI(人工知能)を使った日本のコロナ感染予測を発表している。米国に続いて2カ国目だ。グーグルによると、感染の態様や広がり方の基本条件は、米国版モデルと同じだが、国内の感染や人々の反応、さらに生活環境など日本独自の状況が反映されている。 予測精度を検証してみると、すこぶる良い。驚くほど正確なのだ。

 公開初日の予測では、11月15日から12月12日の28日間の累計感染者は5万3321人。1日当たり1904人だ。実際の感染者は11月15日から28日までの14日間で2万8250人、1日当たり2017人。1日当たりでグーグル予測は実際と100人程度の差しかなく、予測はほぼドンピシャだった。

 29日公開の予測では、11月26日から12月23日までの28日間で新規感染者は8万4184人に膨れ上がっている。さらに驚きなのが、同期間中でのピーク時の1日当たりの入院・療養等患者数の予測だ。

 これに、厚労省が27日に発表した25日時点で確保している入院病床と宿泊施設の居室数を示したのが<別表>だ。大阪は8609人の患者に対して、療養施設は2922室にとどまり、なんと5687人もの患者があふれる。6都道府県で合計1万3552人が医者がケアしてくれる病院や宿泊施設に入りたくても入れなくなる計算なのだ。


医療スタッフ不足がネック(C)日刊ゲンダイ

高齢者や重症者も自宅療養を強いられる

 公明党の石井啓一幹事長は29日のNHK日曜討論で、予防線を張るように、「これまでは高齢者の場合は陽性になると基本的に入院だったが、比較的症状が軽い人については、宿泊療養、または自宅療養とも考えなければいけない」と語り、重症化リスクの高い高齢者まで自宅療養を強いられる可能性を明らかにした。

 しかし、1万人以上が病院にも宿泊施設にも入れないのは、もはや医療崩壊そのものではないのか。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏はこう言う。

「欧州では医療崩壊を起こした第1波の反省から、医療体制を強化しました。現在、1日数万人の感染者が出ても、何とか医療を回しています。その10分の1の感染者の日本で医療が危機的状況に近づいている。いったい半年間、何をしてきたのか。このままでは重症者も自宅療養になりかねません。病床を増やし、ホテルを借り上げるなどして、療養施設を増やすことはできるでしょうが、医療スタッフを確保できないため、十分な治療ができない恐れがあります。台湾や中国の医療従事者に協力してもらうことも視野に入れるべきです」

 大阪府が進めていた臨時施設「大阪コロナ重症センター」の第1期分30床が30日完成したが、必要な看護師130人のうち50人しか確保できていない。

 医療崩壊は目前だ。



※朝日新聞、紙面一部文字お越し

重症者最多462人 国内感染2066人

 新型コロナウイルスの国内感染者は29日午後11時現在で新たに2066人が確認された。感染者が2千人を超えるのは4日連続。厚生労働省によると、28日時点の重症者は前日より22人増え462人となり、7日連続で過去最多を更新。死者は北海道や大阪府など6道府県で計16人増えた。

 感染者が全国最多だった東京都は418人で、5日連続で400人を超えた。大阪府は381人で5日連続で300人を超えた。山形県の新規感染者は11人と最多を更新。累計の感染者は大阪府が2万人、愛知県が1万人を突破した。

 重症者も増えた。東京都では「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO〈エクモ〉)を使用」とする都基準の29日の重症者数が、緊急事態宣言解除後としては最多の67人で、前日と同じだった。

 愛知県は29日から名古屋市の繁華街の一部の店に営業時間の短縮や休業を要請した。対象はスナックなど接待を伴う飲食店、酒類を提供するカラオケ店など。規制対象外の居酒屋や焼き肉店などにも午後9時までの営業短縮を求めている。



http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/594.html

記事 [政治・選挙・NHK277] 反省も謝罪も出来ない日本財閥<本澤二郎の「日本の風景」(3921)<財閥=人間の尊厳・生命の尊厳に向き合えないケダモノ文化か>
反省も謝罪も出来ない日本財閥<本澤二郎の「日本の風景」(3921)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/27173082.html
2020年12月01日 jlj0011のblog


<財閥=人間の尊厳・生命の尊厳に向き合えないケダモノ文化か>

日本人の韓国評価は、この7年8か月の右翼政権と、それに同調する新聞テレビ報道によって、それ以前と比較すると、かなりどころか相当に歪んでしまっている。戦前の皇国史観的な、捏造された悪しき歴史認識が災いしたものだと、多くの識者は声を出さないが、そう認識している。

 戦前の36年間の植民地支配を、立派に清算しているとは全く思えない。日本の政界には、安倍晋三や小泉純一郎ら半島にルーツのある政治指導者が沢山いるというのに、なぜできないのか、これは不思議千万なことであろう。

 民主主義のレベルでは、韓国は欧米レベルかそれ以上である。日本が学ぶべき法治主義、その骨格である三権分立など多く見られる。

 反省を込めて昔話をすると、ソウル五輪の年に在京政治部長会は、韓国を訪問したが、当時の大統領が軍人出身者ということもあって、青瓦台での記者会見において「今後、北朝鮮との経済交流を始めるべきではないか」と恐る恐る質問したことを記憶している。前向きの大統領答弁に安堵したものだが、正直なところ、質問した本人が内心びくびくしながらだった。

 それ以前に一度、民間の研究所主催の訪韓団に参加した時は、同行していた韓国旅行社カメラマンに突然、取材ノートを取り上げられて、メモの点検を強いられた。明らかに韓国KCIAに監視されたわけだから、多少の恐怖感を抱いてしまったものである。

 その後、民主派の金大中政権が誕生して以来、韓国の民主主義はびっくりするような速さで進展した。法治主義・三権分立は日本の比ではない。そこでの最高裁が、戦前日本財閥の徴用工問題で、被害者に対して、日本財閥に当然すぎる有罪判決を下した。

 背景としては、それまで日本政府による河野談話・村山談話によって、慰安婦その他解決していたのだが、安倍晋三が突然、寝た子を起こして深刻すぎる日韓関係を表面化させてしまった。韓国の政府と被害者は、怒りを爆発させた。非は日本の財閥傀儡政権にある。

 仰天した財閥と財閥傀儡政権の安倍・自公・日本会議内閣が、反省も謝罪もせずに、独立国である韓国裁判所の判決に対して真正面から反撃を開始。ついには、貿易問題での制裁に走った。財閥の意向受けたとみられる安倍が、その前には、従軍慰安婦問題を再提起、事態をこじらせてしまっていたのだから、どうしようもない現在である。

 貿易問題での嫌がらせを、安倍内閣は配下の新聞テレビを使って、韓国側の非だとこき下ろす報道一色で、国民精神をナショナリステックに追い込んで、それを平和憲法改悪の流れに利用してきた。これは北朝鮮に対する拉致問題と同じ手口だ。

 肝心かなめの財閥はというと、いまだに反省も謝罪もしない。ために国際社会から厳しく見られている。財閥と極右政権にとっては、自業自得である。そのことを、韓国メディアが「いまだに謝罪をしない」と指摘、昨日はこの報道に、恥ずかしい思いをしながら頷いてしまった。

<「過ちてはこれを改むるに憚ることなかれ」を放棄した財閥と右翼政権>

 日本政府と日本人は、高度成長をするや俄然、傲慢になって過去の歴史認識を軽視するようになった。政府・政治屋に限らず、庶民の間にもそれが横行した。教育のなせる業でもあろう。

 古来より「過ちはこれを改むるに憚ることなかれ」と君子に説いてきた。特に論語・儒学で人間教育をしてきた朝鮮半島の人たちは、そうであろう。

 河野談話と村山談話で安堵した半島の人々は、安倍発言の数々に驚いた。かくして慰安婦問題が表面化、ついで徴用工問題が爆発した。財閥と右翼政府による歴史認識の改ざんは、逆効果となって今では、世界の物笑いにされている。

 安倍・国粋主義外交の大失態である。

<恥の文化のない日本会議の嘘で固めた安倍内閣>

 江戸期における武士階級には、儒学の影響もあって、恥の文化は侍の「切腹」という非業の自殺行為などで具現化した。それが明治で揺らぎ、敗戦時に昭和天皇が戦争責任から逃げ出してから、霞が関の官僚・永田町の政治屋へと伝染、政治責任が、単なる言葉の遊びとなってしまった。

 アメリカの占領政策の失敗は、この一点に絞られることを、識者は皆知っている。

 同じくそれを踏襲したのが、日本財閥だった。敗戦時に解体されたはずの財閥は、朝鮮戦争が起こると、反省も謝罪もせずに復活、いまや日本経済のみならず、政治をも掌握してしまった。言論の自由も奪われ、目下のところ、学問の自由にも切り込んで、日本のみならず国際社会で、その行方が注目されている。

 安倍晋三の7年8か月の間に「私の責任」と何度言ったか。数えきれないほど繰り返したが、それで何か責任を取ったろうか。言葉の遊びでしかなかった。心底、心臓は戦後最悪の悪党なのだ。

 長州の田布施には、反省も謝罪もない。それは国家神道を引きずる神社本庁などの神社群も。そこから派生した日本会議の「神の国」派にもない。

<36年間の植民地主義を真から清算できない日本財閥の恐怖>

 三菱の岩崎弥太郎と明治天皇の深い仲を知ったのは、最近のことであるが、その三菱と岸・安倍家のそれもまた有名である。いうなれば、安倍は三菱の傀儡と指摘しても間違いないだろう。

 ルーツをたどると、半島侵略・植民地は、その先に関東軍の満州国に突き当たる。そこでの特務機関やらの蛮行の数々が、戦後にも継承されてきた、と断じるのは、電通を分析しても学術的に可能である。

 思うに日韓の正常化は、アメリカの極東戦略の下で、かなり強引になされたもので、堂々と胸を張れる外交成果ではないことも多くの国民は理解している。侵略・植民地主義の主体である財閥が、過去の清算を回避している。隣国との関係が、真に改善されない原因である。このことは日中関係にも言える。

<命を奪っても反省謝罪しない東芝だけではなかった!>

 筆者は何度でも叫び続けなければならないのだが、次男の命を奪った財閥・三井住友傘下の東芝が、反省も謝罪の一言も発しないことから、もう10年になる。この間、情けないことに、怒り狂いながら生きてきている、自分だけが知る真実である。

 「なぜ御免」と言えないのか。今も思い悩みながら東芝監視を強めてきているのだが、その過程で財閥の正体、それは反省も謝罪もできない財閥ということに気づいた。これは日本の悲劇でもある。

 確か昭和天皇でさえも、隣国などに対して「お詫び」をしてきた。しかし、財閥は、神社本庁・日本会議同様に反省も謝罪もしないで、ひたすら改憲軍拡の道をまっしぐらに突き進んでいる!恐ろしいことである。

 隣人が、過去の不幸すぎる歴史を、忘れようとしても忘れられない理由なのである。なぜ幼児でも出来ることが、政商財閥にはできないのか。反対に、右翼政府を動かして、逆の行動をとって、関係悪化へと突き進んでいるのか。日本の経済制裁で韓国を押しつぶせる?と思い込んでいるのであろうか。

 珍しく自宅のポストに「お詫びとお願い」というチラシが舞い込んできた。何と東芝の文字が躍っている。さては東芝も悔悛するようになったのか、と胸をときめかせたものの、すぐにそうでないことが分かった。東芝製でも、東芝キヤリア製エアコンと東芝ライテック製の照明器具のことだった。

 東芝の子会社だ。

 21世紀の今日でも、日本国民は真実を知らない。知らされていない。不都合なことは蓋をかけて学ぶこともできない国家なのだ。恥の文化を捨てた民族に未来は、明るくはならない。

<独禁法適用で第二の財閥解体が日本の未来を明るくする!>

 どうするか、答えは一つだ。東芝に限らず財閥を解体すればいい。日本を中小企業国家にするのである。

 知恵も技術も中小企業にある。独禁法を適用すれば、日本を再生できる!中小企業党を立ち上げるのもいい方法であろう。

2020年12月1日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


韓国最高裁判所の判決から2年…「日本の戦犯企業への賠償判決から2年が経っても謝罪もない」
11/29(日) 16:28配信


韓国最高裁判所の判決から2年…「日本の戦犯企業への賠償判決から2年が経っても謝罪もない」(画像提供:wowkorea)

勤労挺身隊のおばあさんと共にする市民の会は29日、「韓国内の日本企業の資産売却を避ける手段やまぐれはない」とし、「日本政府が企業に判決を履行するように働きかけなければならない」と強調した。



http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/595.html

記事 [政治・選挙・NHK277] 「桜疑惑」と検察リーク…ホテル側は口封じされていた 郷原信郎「これだけは言いたい!」(日刊ゲンダイ)



「桜疑惑」と検察リーク…ホテル側は口封じされていた 郷原信郎「これだけは言いたい!」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/282001
2020/12/01 06:00 更新日:2020/12/01 09:23 日刊ゲンダイ


虚言を弄して説明を拒否し続ける安倍前首相(首相主催の「桜を見る会」)/(C)日刊ゲンダイ

 昨年11月「桜を見る会」前夜祭に関して、会費を補填していた公選法違反の疑い、その収支の記載に関する政治資金規正法違反の疑いなどについて、安倍晋三前首相が行っていた説明・国会答弁には重大な疑問があった。

 当時、私は、違法行為を否定する安倍首相の説明が「詰んでいる」と表現し、説明不能に陥っていると指摘した。

 約1年を経過した今年11月23日、読売新聞、NHKなどの報道により、この問題で、東京地検特捜部が関係先を捜査していること、前首相側が会費を補填していたことが明らかになった。

 前首相側が、会費補填の事実を認めた上、「秘書が虚偽説明をしていた」という、「子供じみた言い訳」をしていることに関して、私は、「戦後最長の第2次安倍政権」は「嘘に嘘を重ねただけの『虚構内閣』だったのではないか」と批判した。

 こうした中、SNS上で、「日頃検察とメディアのもたれあいを批判してやまない郷原さんですら、このリークの不自然さを疑わないとは。対象によって態度を変えているとしか思えない」との問題の指摘があった。

 確かに、私は、検察と司法メディアとの癒着、検察が捜査情報をリークし世論誘導を行って強引に捜査を進めていくやり方を批判してきた。その問題をテーマとする推理小説「司法記者」(講談社文庫)はWOWOWでドラマ化もされた(「トクソウ」)。今回の「桜を見る会」前夜祭の会費補填の事実も、同様の構図で明らかになったことは確かだ。

 しかし、それについて、“これだけは言いたい!”。今回の会費補填の事実は、首相であった安倍氏が、国会等で追及を受けた当時、当然に、自ら明らかにすべき事実だった。ところが、国会の代表質問で会費補填の事実を否定し、「私の事務所に確認を行った結果、ホテル側との相談過程においてホテル側から明細書等の発行はなく、加えて、ホテル側としては営業の秘密に関わることから公開を前提とした資料提供には応じかねることであったと報告を受けております」などと答弁して、追及をかわしていた。

 安倍事務所側が本気で要請すれば、ホテル側が「営業の秘密」を理由に資料提供を拒否するなどということはあり得ないのであり、資料提供をしないようホテル側に「口封じ」をしていたことは明らかだ。

 要するに、首相として当然に説明責任を果たすべきことを、虚言を弄して説明を拒否するという「あってはならないこと」が起きていて、それによって隠されていた事実が、検察捜査とリークによって明らかになったのだ。そこに、これまでの事件での検察リークとの大きな違いがある。

 安倍前首相の「桜を見る会」前夜祭問題では、あえてその点は指摘しなかったが、もちろん、検察と司法メディアの癒着の問題は、これからも追及していく。



郷原信郎 弁護士
元東京地検特捜部検事。1955年、島根県生まれ。東大理学部卒。83年検事任官。「告発の正義」(ちくま新書)、「虚構の法治国家」(講談社)など著書多数。




http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/596.html

記事 [政治・選挙・NHK277] だらしない外相・茂木敏充に志位が喝!/政界地獄耳(日刊スポーツ)

※2020年11月30日 日刊スポーツ26面


だらしない外相・茂木敏充に志位が喝!/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202011300000117.html
2020年11月30日8時44分 日刊スポーツ


★外相・茂木敏充と中国外相・王毅との日中外相会談の余波が続く。24日の日中外相会談後の共同会見で尖閣を巡り「(領有権に関する)日本の立場を説明し、中国側の前向きな行動を強く求めるとともに、今後とも意思疎通を行っていくことを確認した」と語った。これに対し王は「一部の真相が分かっていない日本漁船が釣魚島(魚釣島の中国名)周辺の敏感な水域に入る事態が発生し(中国海警局が)やむを得ず反応しなければならない。引き続き自国の主権を守っていく」と日本の領土であることを一切無視した発言に茂木は何一つ反応しなかった。

★外務省や党幹部は中国が怖いのか、親中国の党幹事長・二階俊博が怖いのか「大人の対応」と茂木をかばったが「無反応の対応は認めた」ことというのが外交のルールなのを知らないはずもない。自民党内でも優秀といわれる茂木のお粗末外交に自民党外交部会からも批判が出た。情けないのは茂木が「会談の中で(中国公船の)領海侵入やわが国の漁船への接近など個別事案も取り上げ、こうした行動を取らないよう強く申し入れた」と言い訳。加えて27日の参院本会議で「会見後に行われた議論でも日本の考えを改めて申し入れた」と王毅発言直後に言わなかったことはまるで外交儀礼上当然と言わんばかりだ。

★いないところでけしからんというだけなら、外相は誰でもできる。そこで自民党議員よりはっきりと立場を主張したのが共産党委員長・志位和夫。26日の会見で「大変見過ごせない事態があった」と切り出し「尖閣諸島周辺の緊張と事態の複雑化の最大の原因は日本が実効支配している領土に対し、力ずくで現状変更をしようとしている中国側にある。中国側の覇権主義的な行動がいちばんの問題だ」。茂木の対応にも「こうした発言に何らの反論もしなければ批判もしない」と指摘し「中国側の不当で一方的な主張だけが残る事態になる。これはだらしがない態度だ。極めてだらしがない」と喝破した。野党連立政権では志位外相を期待するか。(K)※敬称略



http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/597.html

記事 [政治・選挙・NHK277] <本当なのか>アベノマスクに“感謝の言葉” 国民から2000件のお礼の謎(日刊ゲンダイ)







アベノマスク“感謝の言葉”は本当?国民からお礼2000件の謎
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/282045
2020/12/01 日刊ゲンダイ ※タイトルは紙面による


税金260億円をかけたが、もはや「負の遺産」/(C)日刊ゲンダイ

 耳を疑うデータが入ってきた。30日の参院本会議。立憲民主党の古賀之士議員が、通称「アベノマスク」について「古今東西、まれに見る残念な政策」と指摘すると、田村憲久厚労大臣が「国民の皆さまより感謝やお礼の声もいただいている」と答えたのだ。

【写真】この記事の関連写真を見る(11枚)
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 あれほど国民から批判され、バカにされたシロモノなのに、一体どこの誰が“感謝”を伝えたのか。ホントにお礼を伝えた国民がいるのか。

 厚労省に問い合わせると、これまでに約2000件の感謝の電話が寄せられ、今年8月には「(アベノマスクを)送ってくださり、ありがとうございました」という手紙が届いたという。

 安倍政権は、重要な公文書もカンタンに破棄していたのに、国民から寄せられた“感謝”のメッセージだけは大切に保管しているようだ。ちなみに“苦情”も同じく約2000件寄せられたそうだ。

 不必要のあまり寄付に回したり、飲食店のクーポンと交換できる取り組みまで起きたアベノマスク。わざわざ感謝の連絡をするのは、どのような人なのだろうか。

 コラムニストの小田嶋隆氏はこう分析する。

「わざわざ電話するのは“マニア”的な人でしょう。今回意見を寄せた4000件には、どんな政策でも政権を『支持する人』や、反対に『批判する人』が多くを占めていると考えられます。正確な統計を取るには、電話をしてくるような両極端な意見を省いてから精査しなければなりません。いずれにせよ、意味のある政策だったのか、きちんと評価する必要があります」

 厚労省の担当者は「適切な評価をしているのかと聞かれましても……時期に応じて政策評価されるので、厚労省としては大臣の答弁通りです」(医政局経済課マスク等物資対策班)と回答した。

 税金260億円をかけた妥当性をきちんと説明して欲しい。




http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/598.html

記事 [政治・選挙・NHK277] 小沢一郎氏、菅首相の「桜を見る会」疑惑追求への姿勢に怒り「自分達の嘘と不正を隠したいだけ」(スポーツ報知)
小沢一郎氏、菅首相の「桜を見る会」疑惑追求への姿勢に怒り「自分達の嘘と不正を隠したいだけ」
https://hochi.news/articles/20201201-OHT1T50043.html
2020年12月1日 12時9分 スポーツ報知


小沢一郎氏

 立憲民主党の小沢一郎衆院議員(78)が1日、自身のツイッターを更新。安倍晋三前首相(66)の政治団体が「桜を見る会」の前日に主催した夕食会の費用を一部補填していた疑惑追求への菅義偉首相(71)の姿勢を厳しく批判した。

 この日、11月30日の参院本会議で、野党から安倍氏の国会招致を求められた菅首相が「行政府の長として答えを差し控える」と述べ、慎重な姿勢を見せた上で、官房長官として事実と異なる答弁を繰り返したとの指摘に「誠実に行ってきた」と反論したという記事を貼り付けた小沢氏。

 「自分達の嘘と不正を隠したいだけ。しかし、ここまで来れば、もはや頭隠して尻隠さず。日々安倍氏と菅総理の虚偽答弁が明らかになっている」と厳しくつづった上で「嘘をつく政治をそれでも国民が支持するというなら総理は喜び、ますます嘘をつくだろう。最終的に政治のレベルを決めるのは国民である」と続けていた。







http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/599.html

記事 [政治・選挙・NHK277] 重症者数を連日更新…高齢者の感染拡大に“隠れクラスター”(日刊ゲンダイ)





重症者数を連日更新…高齢者の感染拡大に“隠れクラスター”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/282046
2020/12/01 日刊ゲンダイ


重症者治療は負荷が大、通常患者よりも3倍の医療スタッフが必要とされる(東京都医師会による医師向けの訓練)/(C)共同通信社

 菅政権が「勝負の3週間」と呼び掛けてから、2日で1週間。新型コロナ第3波の勢いが止まらない。深刻なのは重症者が急増していることだ。右肩上がりで増え続け、歯止めがかかる気配がまったく見られない。

 ◇  ◇  ◇

 30日の重症者数は、前日から10人増えて472人となり、8日連続過去最多を更新。この2週間で2倍になった。「ECMOネット」によると、人工呼吸器を着けた重症患者は11月1日の140人から29日には271人へとほぼ倍増している。重症者の治療は通常患者よりも3倍の医療スタッフが必要とされる。医療崩壊を避けるためにも、一刻も早く、重症者数を減少に転じさせる必要があるが、逆に増加している状況だ。

 この重症者急増はいつ止まるのか。第1波では3月下旬に60人程度だった重症者数は4月になってジワジワ増加。5月1日をピーク(328人)に減少に転じ、6月5日に100人を割った。

 この間、4月7日に7都府県に、16日に全国に緊急事態宣言が発令された。5月25日の解除までの1カ月半、国民は「STAY HOME」や営業自粛に協力した。

 緊急事態宣言のような強い対策を実行しても、重症者がピークアウトするまでに3週間、落ち着くまでに2カ月もかかったのだ。


十分に警戒は続けているが…(C)日刊ゲンダイ

重症者が減少に転じるのはかなり先

 菅政権が「勝負の3週間」――と、感染拡大阻止に動いたのは先週だ。第1波では、緊急事態宣言を発令しても、ピークアウトに3週間かかったのに、今回は、大阪、札幌の「Go To トラベル」の一部停止や自粛の呼び掛け、東京都などの飲食店への時短営業要請に限定されている。これでは、うまくいったとしても、重症者が減少に転じるのはかなり先になる。

 重症患者の中心は高齢者だ。なぜ、十分に警戒しているはずの高齢者が多数、感染してしまうのか。厚労省にコロナ対策を助言する専門家組織は、現下の感染拡大について「潜在的なクラスターの存在が想定され、感染者の検知が難しい、見えにくいクラスターが感染拡大の一因になっている」と分析している。

 この見えにくい“隠れクラスター”が高齢者への感染を広げているのである。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏はこう言う。

「第1波では屋形船や昼カラなどに参加した高齢者が感染しました。その経験を踏まえ、高齢者は宴会やカラオケを控えるようになりました。その結果、第2波では夜の街、若者が感染の中心になり、重症者数は第1波より抑えられたのです。第3波でも高齢者は警戒を続けています。目立つのは家庭、病院、介護施設、老人ホームなどで感染しているケースです。共通しているのは、ソーシャルディスタンスができない環境で、無症状の同居家族やスタッフから感染していることです」

 いつになったら、第3波の出口が見えてくるのか。



http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/600.html

記事 [政治・選挙・NHK277] GoTo、大型連休まで延長の提言をした自民党、気は確かか?殺す気か?(まるこ姫の独り言)
GoTo、大型連休まで延長の提言をした自民党、気は確かか?殺す気か?
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2020/12/post-7d34a7.html
2020.12.01 まるこ姫の独り言


自民党は今のコロナ感染拡大をなんと考えているのか。

秋冬へ向けた対策もせず、GOTOで人を動かしたかどうなるか、すでに結果が出ているではないか。

感染症のことを考えたら一刻も早く一時停止にするべきなのに、5月までやり抜くと言う自民党。

頭おかしい、どうかしている。

医療関係者が体を酷使し、悲鳴を上げているときに、金と暇のある人はGOTOに参加するように来年の大型連休まで延長すると提言する方もする方だが、それを了承する方も了承する方だ。

自民党に任せていたら国民は殺される。。。

自民「GoTo、大型連休まで延長」 菅首相、来週早々にも経済対策  
                 11/30(月) 13:03配信 時事通信

>自民党の下村博文政調会長は30日、首相官邸で菅義偉首相と会談し、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、追加経済対策を盛り込んだ2020年度第3次補正予算案に関する提言書を手渡した。

>これに関し、首相は国会内で開いた党役員会で「経済対策は来週早々にも決定を行いたい」と述べた。


自民党がこの気が狂ったような政策を来年5月まで延長の提言をし、菅もそれを受け入れるつもりのようだ。

はあ。。。。

菅も自民党議員らしく、国民の命より経済の方を優先している。

なにが、「国民のために働く内閣」なんだ。

国民は国民でも、一部の富裕層や大企業のために働く内閣と看板を変えた方がいい。

決して、多くの国民のために働こうなどとは思っていない。

感染症対策の学者からは、一刻も早くGOTOトラベル・イートを一時停止をするべきだと声が上がっているのに、分科会も御用だし、各大臣もこぞって自民党的体質だから国民の命の一つや二つ、なんてことないのだろう。

しかも、ゴールデンウイークまでGOTOを止める気がないなんてどうかしている。

後、半年間もウイルスの感染拡大に、政府が協力するとは。

どうも国民に丸投げしているマスク・手洗い・三密を避ける号令が政府の対策らしい。

しかしどうにもおかしいのは、各個人にはなるべく出歩かないようにと呼び掛けているのに、GOTOトラベルやイートは積極的に行うようにとの指令は何なのか。

まったく正反対のことを行えと言う政府。

本来なら、ここまでのことをやろうとすればとっくの昔に総理が会見を開いて国民に語り掛けるのが筋だ。

言いっぱなしの一方通行のぶら下がりは会見とは言えない。

菅はぶら下がりで原稿を読むのが会見だと思っているのか。

そんな心の無い総理は要らない。


道1930を見ていると、よく自民党議員たちが出てくるが、ほとんどの議員が庶民的な感覚がないのに驚く。

政治家なら、光の当たらない所に光を当てる使命があると思うが、光の当たらない所への気持ちが全く見当たらない議員ばかりだ。

いつも私達とは住む世界がまったく違うと感じるのだ。

自民党を支持する国民は、何を思って支持するのだろう。


国民を利用しやすいバカだと思っている政党など支持する政党に値しないと思うのだけど。



http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/601.html

記事 [政治・選挙・NHK277] 報道1930に東大先端研の児玉教授が出席し、菅政府の無策について批判。(かっちの言い分)
報道1930に東大先端研の児玉教授が出席し、菅政府の無策について批判。
https://31634308.at.webry.info/202012/article_1.html?1606825325

菅首相と小池都知事が会談し、今日65歳以上の人はGOTOの利用を自粛すべきと決めた。
報道1930で東大先端研の児玉教授が出席し議論した。
堤氏は、65歳以上はそもそもGOTOに行く人は少ない。基礎疾患を持っている人も行く人は少ない。むしろ65歳以下の若い人の方が圧倒的に多い。都と政府の施策は違うのではないかと述べた。

東大先端研の児玉教授は、今回の措置のナンセンスだと。基礎疾患者がある人は当たり前の話だ。日本は9月も経っているのに、モニタリングが行われていない。コロナ検査による基礎データを取らないと抑え込めない。今は、東京、大阪がエピセンターとなり全国に湧き出している。エピセンターがどこか全くわかっていない。現在、過去最高41人/日、月1000人、年1万人以上となる極めて深刻な事態となっている。今のウイルスは、感染発症前が一番感染力が強い。無症状の人の移動で拡大する。これを抑えるには、無症状なのだからコロナ検査によることしかわからない。

コロナは個人の中でも変異する。最初は武漢型、次はミラノ、NY型は東京型、埼玉型となっている。ウイルスは感染を拡大するものが、そのまま生き続けるとは限らない。むしろ、感染力は低いがじくじく生き延びるウイルスの方がたちが悪い、無症状者が多くなる

世田谷区の老人介護施設で、唾液検査を行った結果、従業員125人、介護者97人=222人全員の検査を行った結果、無症状者15人も出た。これは世田谷区が社会的検査をやった成果であると述べた。

児玉教授は完全な外出自粛を求めていない。これを可能にするには、広域のコロナ感染検査によりエピセンターの動向を見ることが必須と述べている。見識ある政治家の保坂世田谷区長は、児玉教授と協力して社会的検査を行っている。菅のような合理的な考えの出来ないTOPが居ると、そのために命を落とす人が増える。今の状況はまさに菅政権によるGOTOのせいである。


http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/602.html

記事 [政治・選挙・NHK277] 政府の無能・無策が第三波の山を高くする。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2020/11/blog-post_41.html
11月 30, 2020 日々雑感(Daily miscellaneous feelings) 

<国内では29日、新たに2066人の新型コロナウイルス感染者が確認された。新規感染者が2000人を上回ったのは4日連続。死者は大阪府で6人、北海道で5人など計16人増えた。厚生労働省によると、同日時点の全国の重症者は前日比22人増の462人で、過去最多を更新。2週間前からほぼ倍に増えた。

 東京都では418人の感染が確認された。3日ぶりに500人を下回ったが、日曜日の感染者としては最多。都の基準による重症者は前日と同じ67人だった。

 都によると、感染者の年齢層は20代が110人で最も多く、40代80人、30代70人などが続いた。重症化リスクの高い65歳以上は55人だった。
 山形県では11人の陽性が判明し、新規感染者が過去最多を更新した。北海道は192人で、4日ぶりに200人を下回った。大阪府は5日連続で300人を超える381人で、府内の感染者の累計は2万人を超えた>(以上「時事通信」より引用


 武漢肺炎患者が増えている。引用記事によると「新規感染者が2000人を上回ったのは4日連続。死者は大阪府で6人、北海道で5人など計16人増えた。厚生労働省によると、同日時点の全国の重症者は前日比22人増の462人で、過去最多を更新。2週間前からほぼ倍に増えた」そうだ。

 地方は既に隔離病床が不足しているところもあるという。総合病院でも外来患者が減るのを心配して、武漢肺炎患者の受け入れを拒否しているところもあるという。医は仁術ではなく、算術だという典型例があるようだ。

 しかしそれも長年の厚労行政がそうさせた結果ではないか。医療費削減に血眼になっている厚労相は、ことに安倍自公政権時に地域病院の再編を強行に指導した。「効率化」「構造改革」というお得意の呪文で病院経営にまで口出しして、病床の削減を強要した。

 結果として、病院経営は日常的にほとんど病床が埋まっていなければ成り立たない状態になっている。そこに武漢肺炎患者を新規に受け容れる余裕などないが、それでも隔離病床を確保して受け容れるしかない。そのためにはこれまで通常の病気で入院していた患者を退院させ、新規外来患者の入院を制限するしかない。そうした事態に病院が陥っているのを政府・行政当局は理解しているのだろうか。

 だから医療崩壊は既に徐々にではあるが進行していた。そこに来て第三波の山の到来で病院の隔離病床は満杯となり、普通の病棟をビニールカーテンなどで区切って新たに隔離病床を確保している状態だ。

 都市部はどうか知らないが、ことに地方では医療の逼塞状況は深刻だ。この春からの武漢肺炎患者の受け入れで、医療従事者の疲労は極限にまで達している。しかし、それ以上に医療従事者の家族に掛かる社会的な圧迫感も大変なものだ。

 「GO TOキャンペーン」を実施して「経済を回す」などといった恍けたことを政治家が策すのも、医療現場を知らない能天気というより無能な発想でしかない。なぜ移動を徹底して制限しないのか。

 経済と感染症とを分離して考えるべきではないか。経済は持続化資金を給付して医療や観光や旅客などの事業者がワクチンや特効薬開発されるまでの間、辛抱できるようにすれば良い。そして感染症に対しては徹底した「検査と隔離」を実施することにより国民の健康と命を守るべきだ。そうした簡単なことすら提言できない「分科会」とは一体いかなる議論をしているのか。



http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/603.html

記事 [政治・選挙・NHK277] 安倍前首相が「桜を見る会前夜祭」で政治資金規正法に引っかかっているわけだが、菅義偉首相も安倍前首相と同じようなことをやってきていることは永田町では有名な話だ(板垣 英憲)
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/eda0f597e6b1116a751fd442bfdd7ea4
2020年11月29日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党派閥「二階派」(志帥会)幹部からのトップ情報である。

 二階幹事長と下村博文政調会長と斎藤健総務会長が、菅義偉首相を守るということで、3人で支えているけれども、当の菅首相は冴えない。いつも下を向いて原稿を読んでばかりで、全くパッとしない。

 菅首相を総理に祭り上げた二階俊博幹事長は、どこまでも菅首相を支えると言っているけれども、あまりに菅がパッとしないので、続投できないのではないかと思えてくれる。コロナ対策も思い切ったことは出来ていないし、学術会議の問題も野党の追及が長く続いている。ここへきてさらに、安倍前首相が「桜を見る会」で政治資金規正法に引っかかっているわけだが、菅首相も安倍前首相と同じようなことを頻繁にやっていることは永田町では有名な話だ。



http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/604.html

記事 [政治・選挙・NHK277] 橋下が安倍の議員辞職に言及。与党からも説明要求+石破は掌返しに疑念。菅リーク説も出始める(日本がアブナイ!)
https://mewrun7.exblog.jp/29302807/
2020年 12月 01日

【記事をアップする時に気づいたことに・・・あらら〜。ついに師走にはいっちゃったのね〜。(@@)

 今年もあと1ヶ月しかないなんて〜。^^; みんな、体に気をつけて頑張って行きましょうね。 o(^-^)o

 何か今年は、例年の半分ぐらいしかなかった感じ。<4−5月休業、その後も2/3ぐらいの稼動で、例年の半分ぐらいしか働いてない感じだし。プライベートでは人生を左右するような大変なことがいくつかあったのだけど。コロナ対策のため、遊びの外出や外食も全くせず。全体的に行動した量やメモリーが少なかったからかな。(~_~;)>
 
 でも、飲食業の人をはじめ、今年はまさに悪夢の1年で。コロナがなかなか収束してくれないために、長〜く感じている人もいるかも。(ノ_-。)・・・この件はまたいずれ書こう。(・・)】

* * * * *

 まず、安倍前首相の事務所が、桜を見る会の前夜祭の費用補填をしていた問題の話を・・・。

 何かこの件に関しては、首相時代は安倍晋三氏を支持、擁護していた人たちからも、風当たりが強い様子。^^;

 橋下徹氏は、安倍氏と毎年会食を行なって懇意にしていたにもかかわらず、何と「議員辞職もやむなし」とまで言い出している。(゚Д゚)<日曜のフジPRIMEでも言ってた。>

『元大阪府知事の橋下徹氏(51)が30日、TBS系「グッとラック!」(月〜金曜・前8時)に生出演した。

 番組では、安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏周辺がホテルに支払った費用総額の一部を同氏側が5年間で800万円以上の費用を補填(ほてん)していた疑いがある問題を報じた。

 今回の問題に橋下氏は「法的には安倍さんが知らなければ責任を問えない所もあると思うんですが、政治的には議員辞職やむなしというぐらいの責任だと思っています」とした。

 「報告書は僕も事務所に任せていましたけど、僕が全部チェックすることは無理なんです」と立場に理解を示しつつも、「ただ国会でこれだけ大きな問題になった時に、確認方法としてはホテルに電話一本すれば確認できた。細かい書類を、重箱の隅をつつくような探る話ではなくて、ホテルに電話すれば確認できたのに、それをやらずに国会の答弁で『補填はなかった。事務所から聞いている』。事務所からの確認だけではダメ。野党からのホテルに確認しないんですかという質問には、この答弁を信用してくれなければ予算委員会なんて成立しないとホテルへの確認をしなかった。これは一国の総理として、本当に安倍さんにお世話になったことはたくさんあるんですけど、これは一国民として政治を語るにおいては、ホテルに電話一本電話で確認すればよかったんですけど、それをやらなかったのは議員辞職やむなしだと思っています」と話した。(スポーツ報知20年11月30日)』

 29日のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」でも、『「秘書がやってることを全部、政治家が見きれている訳ではない」と理解を示しつつも「今回の問題は、ホテルに確認すればすぐ分かること」とバッサリ斬った。安倍氏は国会答弁で、ホテル側は「営業秘密に関わる」ために答えることができないとしたが「本人であれば、確認できる。このホテルへの確認を国家のリーダーがやらず、『秘書からは補てんはないと聞いている』っていうだけで国会答弁をしてたっていうのは本当に残念」と悔しそうな表情。さらに「これが事実なら、残念だけど議員辞職もやむなしだと思ってます」と眉間にしわを寄せながら語った』そうだが。(デイリースポーツ20年11月29日)

 その通りだと思う!(++)

 また、安倍氏は捜査中であることを口実に、説明を拒んでいるが。野党議員はもちろん、安倍シンパや与党議員からも、安倍氏は自ら説明すべきだという声が次々と出ている。^^;

 安倍官邸の使者とまで言われた田崎史郎氏も、そのひとり。、

『25日放送のTBS系「ひるおび!」(月〜金曜・前10時25分)では、安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏周辺がホテルに支払った費用総額の一部を同氏側が補填(ほてん)していたことを明らかにした一件を特集した。

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏(70)は今回の件について、「東京地検特捜部のどこかから出たんだろうと思いますけど。一斉に報道がなされましたね」と、まずコメント。

 「安倍前総理が知らなかったとしても、国会に対する責任は問われることになる」とし、安倍氏の首相時代の国会答弁について「これは大きな問題ですよ。もし報道通りであれば、国会で総理が当時言われたことが間違いだったと言うことになるので、何らかの形で安倍総理がきちんと話されて、おわびもしなきゃいけなくなるんじゃないかなと思います」と話した。

 その上で「安倍総理と秘書のやりとりは我々にはまったく分かりませんよね。でも、それを秘書のせいにしてはいけないんだと思います。国会で答弁されたのは安倍総理ご本人ですから。きちんとけじめはつけなきゃいけないと思います」と厳しい表情で続けた。(スポーツ報知20年11月25日)』

* * * * *

 自公与党の議員も、TV等の公の場で、安倍氏の説明を求める発言をし始めている。(~_~;)

『安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の費用補?(ほてん)問題について、自民党の野田聖子幹事長代行は29日のNHK討論番組で「安倍前首相が自らの言葉で説明責任を果たしていくべきだ」と述べ、国民に説明するよう安倍氏に求めた。

 公明党の石井啓一幹事長も「疑惑を抱かれた政治家は説明責任を果たすことが大事だ。いずれ適切な時期に自分の言葉できちんと説明責任を尽くしていただきたい」と述べた。(毎日新聞20年11月29日)』

 竹下派会長の竹下亘氏までもが、「間違いがあれば改むるにはばかることなかれ」と安倍前首相の非を認めるような発言をしていたとか。^^;

『自民党の竹下亘元総務会長は26日、安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前日の夕食会の疑惑を巡り、安倍氏側が適切な対応を取るよう注文を付けた。派閥会合後、記者団に見解を問われ「政治資金の問題なので、細心の上にも細心の注意をして対応しなければならない。間違いがあれば改むるにはばかることなかれ、という思いを持って見ている」と述べた。
(共同通信20年11月26日)』

<何か岸田くんは「早くすっきりして、議員連盟をはじめさまざまな活動を続け、活躍いただければと思っている」とビミョ〜な(半端な?)言い方をしていたけど。・・・そういうハンパな姿勢を続けていると、ずっと総裁になれない気がする。(・・)>

 もちろん石破茂氏も、しっかり安倍前首相を批判していた&菅首相にも注文をつけていたのだけど・・・。

『自民党の石破茂元幹事長は29日、安倍晋三前首相は後援会主催「桜を見る会」前夜祭をめぐる問題に関し、自ら国民に説明すべきだと主張した。

 議員は疑惑を持たれれば自ら解明するよう衆参両院の政治倫理綱領に記されていると指摘し、「自身が賢明な判断をする。それが長い間、首相を務めた方の誇り、見識だ」と述べた。

 菅義偉首相が官房長官時代に事実誤認の答弁をした可能性が出ていることについても「間違った答弁をしたとすれば、なぜかということ(を説明する姿勢)が国民の信頼を高めることにつながる」と指摘した。高知市内で記者団に語った。(時事通信20年11月29日)』

* * * * *

 でも、何か(mew同様?)急に与党議員もメディアも安倍批判に回ることに、「今更なんだかなあ…」と疑問を覚えている感じも。

『自民党の石破茂元幹事長は27日付のブログで、安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」の前日に主催した夕食会で、安倍氏側が参加費用の一部を補填(ほてん)していた問題について「党内からも批判があがっているとの報道に接したり、安倍氏を礼賛・擁護していた政治評論家が厳しい姿勢に転じて発言をしたりするのを見ていると、今更なんだかなあ…という気がしないではない」と投稿した。

「第三者の掌を返したような姿勢を見ると、そんなに自分の立場が大事なのかと情けない」とも書き込んだ。石破氏は安倍氏の首相在任中、「桜を見る会」をめぐる説明が不十分だとして批判していた。

 また、安倍氏側に対しても「『現在捜査中なので何も言えない』と常套(じょうとう)句のようにいわれるが、真実を積極的に明らかにすることと捜査の支障になることは同じではない。当事者のみならず党や政治全体の信頼回復にも資する」と適切な対応を促した。(産経新聞20年11月28日)』

 そうだよね。捜査中であっても、自分が真相を説明することは捜査に支障を与えないので、問題ないと、mewも思うんだよね!<森友学園の籠池理事長も捜査中でも、証人喚問に応じたし。とりあえず、会見とか国会の参考人として説明してもいいと思う。(++)>

* * * * *

 この件をNHKや読売新聞が、突然、スクープっぽく報じたのは、検察リークによるものだと思うのだけど。

 もともと自民党支持と言っていい読売新聞や、安倍ー菅政権に忖度気味のNHKが、明らかに安倍前首相にダメージを与えるニュースを真っ先に報じたのは何故なのか・・・。mew&政治談議仲間はついつい邪推してしまうところ。(^ー^)

 で、mewたちの中では「もしかして菅陣営が、捜査やリークをOKしたのではないか」という話が出ていたのだけど。どうもアチコチのメディアも、菅首相リーク説の出し始めているようだ。

 この菅リーク説に関しては、後日改めて書きたいが。もしそうであるとすれば、安倍前首相が願う早期の幕引きは難しくなるかも知れないと思うmewなのだった。(@_@。

 THANKS



http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/605.html

記事 [政治・選挙・NHK277] <このままではデタラメ政権に殺されるぞ>飲食業界はクーデター≠フ決起が必要(日刊ゲンダイ)

※2020年11月30日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大



※2020年11月30日 日刊ゲンダイ2面




※文字お越し

「12月の繁忙期を逃したら店は年内で潰れる」

 28日から始まった東京都の時短営業要請。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、酒を出す飲食店やカラオケ店などは午後10時までの営業時間の短縮を強いられるが、三度の要請に「応じられない」とのため息が聞こえる。

 冒頭のコメントは、29日の毎日新聞に掲載された居酒屋店長のもの。過去2回の要請には従ったが、今回の要請は経営への打撃が大きく、「もう限界」と応じるつもりはないという。

 そりゃあ、そうだ。ただでさえ、新型コロナの影響で売り上げが落ち込んだ分の挽回を、忘年会シーズンで逃せば店には死活問題だ。なのに協力金はたった40万円。スズメの涙にもならない低額で持ちこたえられる店が、どれだけあるのか。

 札幌・ススキノ、大阪・キタとミナミなど、時短営業を要請された繁華街の実情はどこも東京と同じ。青息吐息だ。そもそも、時間で区切ることで感染防止にどれだけの効果があるのか。酒を出す店の営業時間を短くすればコロナが収まり、元の日常が戻ってくる見込みはあるのか。西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)が言う。

「時短要請の効果は『やらないよりは、やった方がいい』といった程度。むろん、今のような感染拡大期に至る前に手を打った方が、効果は高いのは論をまちません。小池都知事は第1波の4〜6月には『午後8時まで』の時短営業を要請していました。今回との2時間の差に根拠はあるのか。1週間ほど前には『5つの小』を提唱し、会食は『小一時間』と真っ先に挙げていました。ならば今回も『午後8時まで』でよさそうなもの。つまり、時短要請に科学的根拠などないのです」

国会の場でフェイク情報垂れ流し

 こうした庶民の疑問のすべてに答えない、答えられないのが菅政権だ。大体、年末の書き入れ時を前に、飲食店が時短営業を強いられている責任は誰にあるのか。

 迷走・無責任の菅首相のせいなのは明らかである。

 菅自身、肝いりの「Go To」キャンペーンの旗振り役を演じ、全国に新型コロナウイルスをばらまいた張本人。今なお、「『Go To』キャンペーンは今日の(感染)拡大と直結していない」と居直っているのだから、もうつけるクスリがない。

 菅は、国会答弁でも「『Go To』トラベルの利用者4000万人中、感染者は約180人」と繰り返すが、“バカも休み休み言え”だ。菅の言う通りなら、トラベル利用者の感染率は約25万人に1人。日本国民全体の感染率の約1000人に1人よりも、大きく下回ってしまうのだ。

 まさか、利用者に感染よけの「護符」でも配っているわけではあるまい。観光庁によれば「感染者180人」は旅行中や旅行後に感染が判明した利用客を示したもの。宿泊先の従業員やツアーガイド、利用客がうつした感染者は含まれない。

 その上、感染報告は利用客の自己申告頼りで、観光庁は正確な数字を持ち合わせていないのが実情である。こんなフェイク情報を国会の場でたれ流し、この期に及んで肝いり策に固執する「Go To」おじさん。なるほど、SNS上で「菅首相に殺される」という物騒なワードが拡散するわけである。

感染拡大放置の「Go To」固執おじさん

「Go To トラベル」の対象に東京発着の旅行が追加されたのは10月1日。その約3週間後から北海道では感染が急増し、今月9日には200人の大台に乗せ、今も感染拡大は収まらない。

 17日付の北海道新聞の取材に「(東京追加が)道内の感染状況を加速させた可能性がある」と答えたのは、政府の新型コロナ対策分科会の会長代理を務める脇田隆字国立感染症研究所長だ。

 分科会の尾身茂会長も27日の衆院厚労委員会で「個人の努力に頼るステージは過ぎた」と訴えた。「人の移動自体が感染を広げるわけではない」とか言って、「Go To」にお墨付きを与えたのは尾身会長ら分科会の専門家たちだ。“今さら何だよ”と言いたくなるが、それだけ感染爆発への危機感を強めている証拠でもある。

 ところが、菅は聞く耳を持たない。今や大半の国民が望んでいる「Go To」見直しの最大の障害となっている。

 トラベルの対象除外は札幌市と大阪市だけ。しかも両市を目的地とする旅行は割引の対象外にしながら、出発分は自粛を呼びかけるのみ。人口も感染者数も全国最多の東京は、いまだ「除外」の対象とせず、菅は小池と醜悪な責任のなすり付け合いを繰り広げ、互いに譲らない。最悪だ。

 バトルの背景には7月のトラベル事業の開始時、政府の判断で東京発着を除外し、10月から加えた経緯に対する小池の反発がある。

「全国的なものだからこそ国が考えるべきだ。最初からそういう設計ではなかったのか」

 こう言う小池の理屈も分からなくもないが、感染症対策は時間との闘いだ。国とケンカしている暇はない。小池のかたくなな態度は「都民ファースト」どころか、「自分ファースト」。そんな小池の言い分を放置し、菅も自ら解決に乗り出す動きを見せない。

「Go To」に固執する頑迷固陋な菅も、自説を曲げない小池も、どっちもどっち。憂き目に遭うのは多くの庶民である。

身に染みついた言い逃れ気質

 もともと冬になれば、さまざまなウイルス感染症が流行する。新型コロナウイルスも例外ではない。次第に気温が下がる10月に東京を「Go To」の対象に加えたのが、そもそもの間違い。おまけに菅政権は感染防止策を何ひとつ講じていなかったのだから、自殺行為に等しい。

 前出の中原英臣氏はこう言った。

「菅政権の対応は常に小出しで後手後手、科学的見識を無視して右往左往です。コロナ抑制が大前提だった観光支援策の『Go To キャンペーン』を前倒し実施。感染拡大が再び始まった『第2波』の7月に見切り発車したのですから、今日の惨状は目に見えていました。菅政権は『感染防止』と『経済回復』の両立を目指していますが、“二兎を追う者は一兎をも得ず”。両立の実現はどだい無理な注文です。だから、何事も決断が遅れて中途半端になってしまうのです」

 このままでは、庶民は本当にデタラメ政権に殺されてしまう。与党内に観測が広がっていた来年1月の衆院解散・総選挙について、どうやら菅はコロナ感染再拡大を理由に見送り。来年夏の東京五輪開催以降の解散を模索するようだ。

 感染拡大で五輪は開催すら危ぶまれているのに、おめでたい判断である。世紀の破廉恥政権が選挙から逃げ回るのであれば、国民は目にモノを見せるしかない。法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)はこう言う。

「率先して『Go To』を前倒しした手前、今の菅首相が自ら見直すとは言いにくい。だから、平然と国会で嘘をつき、取り繕う。コロナ対策も自助努力ばかり強調し、記者会見すら開かず国民にロクに説明しない。官房長官時代から『桜を見る会』などの追及をかわし、言い逃れを続けてきただけに、嘘とゴマカシが身に染みついているのでしょう。こんな首相に国民への協力を呼びかけられても空々しさと欺瞞しか感じません。それでも高支持率を維持しているから、国民を見くびり、高をくくっていられる。国民はもっと怒りを可視化させるべきです」

 大ウソつき政権が何を言っても無駄。菅政権に殺されたくなければ、退陣への国民運動が必要だ。特に飲食業界は“クーデター”を決起するくらいの覚悟を持つべきである。




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