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2025年8月03日14時15分 〜
記事 [政治・選挙・NHK297] 伊東市長「続投表明」で大炎上!そして学歴詐称疑惑は「カイロ大卒」の小池都知事にも“飛び火”(日刊ゲンダイ)


伊東市長「続投表明」で大炎上!そして学歴詐称疑惑は「カイロ大卒」の小池都知事にも“飛び火”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/375632
2025/08/03 日刊ゲンダイ


小池都知事にまさかの「飛び火」(C)日刊ゲンダイ

 異常事態だ。

 静岡県伊東市の田久保真紀市長が7月31日に臨時会見を開き、自らの学歴詐称疑惑を受け表明していた辞意を撤回。続投を表明し大炎上している。

 もともと市議だった田久保氏は、5月の市長選で現職を破り初当選。最終学歴を東洋大卒としていたが、疑惑を指摘され実際は卒業しておらず除籍だったと認めていた。この間、実態解明のために市議会が設置した百条委員会への出席も拒否。市議会は辞職勧告決議も全会一致で可決したが、居座る気満々のようだ。一度は辞職を表明していたのに、「やめへんで」状態になっているのだ。

「このまま行くと、市議会は不信任決議案を提出する流れになります。可決された場合、市長は失職か10日以内の議会解散を迫られる。常識では考えられませんが、市長は解散する気だ。すると、40日以内に市議選です。選挙後、新たな議会でまた不信任案が可決された場合、市長は失職する。どうあがいても最終的には辞めることになるはずですが、市長はあらゆる手を使って延命を図りたいようだ。市議時代からかたくなな人ではありましたね……」(市政関係者)

田久保市長の問題に絡めて小池都知事を批判する声が続出


伊東市の田久保市長は辞意を撤回(C)共同通信社

 市政停滞は必至だが、田久保市長の炎上が意外な人物に「飛び火」している。首都東京の“女帝”こと小池百合子都知事だ。小池知事は公式プロフィルでエジプトの名門・カイロ大の文学部社会学科を卒業したとしているのだが、かねて「学歴詐称」の疑いをかけられている。本人は「カイロ大が卒業を認めている」と疑惑を否定。ところが、エジプト留学時代の同居人が「卒業していない」と告発しており、くすぶったままだ。

「女性首長」「学歴詐称疑惑」という共通点があるからか、X(旧ツイッター)では田久保氏の問題に絡めて小池都知事を批判する声が続出。「緑のタヌキ、小池百合子も学歴詐称なんだよなぁ」「伊東市長の件で、逆に小池百合子知事の学歴詐称問題が再燃」といった投稿が続出。「小池百合子」がトレンド入りしたほどだ。

「6月の都議選で小池知事が特別顧問を務める都民ファーストの会が躍進。自公を含め知事与党が過半数となり、本人は上機嫌です。ただ、気がかりなのは、議席を0から9に増やした国民民主党。知事と関係が良好なはずですが、都議のスタンスは反小池。『学歴詐称はダメ』と発言する都議もいるようで、知事側近は距離感を掴めず苦慮しています」(都政関係者)

 都議会で学歴詐称疑惑が再燃するのか。

  ◇  ◇  ◇

 日刊ゲンダイDIGITALでは、【小池知事 カイロ大卒証明書「顔写真」の謎】と題し、“女帝”の学歴詐称問題を深掘りしている。関連記事【シリーズ初回】から読める。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/777.html

記事 [政治・選挙・NHK297] 参政党は言行一致の政党だった!「多夫多妻」の提唱通り、党内は不倫やら略奪婚が花盛り 週刊誌からみた「ニッポンの後退」(日刊ゲンダイ)


参政党は言行一致の政党だった!「多夫多妻」の提唱通り、党内は不倫やら略奪婚が花盛り 週刊誌からみた「ニッポンの後退」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/375641
2025/08/03 日刊ゲンダイ


参政党のさや氏(C)日刊ゲンダイ

「日本人ファースト」で議席を大幅に伸ばした参政党だが、次の衆院選のキャッチフレーズは「“不倫は文化”に賛成党」となるのではないか。

 週刊文春は満を持していたのだろう。7月31日号で「不倫&略奪愛」「期日前不倫」。8月7日号で「美熟女タレントとW不倫」と、参政党議員たちのスキャンダルを“これでもか”と連続して報じたのである。

 東京選挙区で堂々2位当選を果たした「さや(43)」は結婚していて、夫は音楽家の塩入俊哉(65)だとしている。彼はピアニストとして活動する傍ら作編曲も手掛ける「スター音楽家」だという。2人が知り合い、付き合い始めたのは2008年ごろだそうだが、その当時、塩入には妻子がいたというのだ。

 結局、塩入は離婚し、2020年にさやと結婚したが、「略奪婚」だったようだ。元妻の知人は同誌でこう憤っている。

「さやさんは街頭演説で母親の子育て支援策などを語っていますが、子供のいる一人の女性が、さやさんの存在に苦悩していたことを考えると、複雑な気持ちになります」

 お次は、神谷宗幣代表に次ぐ「ナンバー2」と目される鈴木敦衆院議員(36)。こちらは子供が生まれたばかりだというのに、都内のカラオケスナックのママ(後援会副会長で彼女にも夫がいる)と投票日直前の7月18日、横浜港を望む宿泊可能な温浴施設で汗を流し、そのまま1泊していたというのだ。

 証拠写真を手土産に、週刊文春が鈴木を直撃。

 ──神谷代表も過去に「愛人OK」などと発言しています。参政党的には問題ない?

「いや、問題というよりはね……(不倫では)ないので」

 ──奥様は里帰り出産中。“愛人ファースト”だったのでは?

「全然違いますよ。子供の出産にも立ち会えましたので。ご心配いただくようなものではないです」

「W不倫」は他にもいた。参政党比例区で立候補し、党内3位の得票数で当選した安藤裕(60)。

 このご仁、以前は自民党から出馬して衆院議員(京都6区)を3期務め、安倍内閣では内閣府政務官などを歴任していた。だが、なぜか2021年の衆院選には出馬しなかった。

 その背景には女性問題があったようだ。不倫相手といわれたのは、京都府を中心に活動するマルチタレントで人妻の大奈(だいな)だという。

 このW不倫カップル、当時、週刊文春に報じられると「一貫して否定」(文春)し、その後、2人でお笑いコンビ「赤字黒字」を結成して「M-1グランプリ」にも出場したそうだ。1回戦で敗退したが、不倫疑惑を逆手に取った漫才を披露したというから、並の神経ではない。

 その上、安藤先生、現在は妻と離婚を巡る訴訟の真っただ中だという。

 2人は今でも不倫関係にあったことは否定しているが、今回、文春は2018〜21年ごろに交わされた「証拠メール」を入手したそうだ。そこには、「<会いたいよぉ/好き過ぎて気が狂いそう>(安藤氏、20年8月14日)<一生、一緒やから/大奈も好きすぎ/明日も明後日もお泊まりする>(大奈氏、同日)」。読む側が赤面してしまうような赤裸々な秘め事まで記したメールもあるという。

 文春報道がすべて事実だとすれば、神谷代表の“提唱”している「多夫多妻」をすでに実行しておられる先生方が、党内には多くいるようだ。やっぱりここは言行一致の党だ。不倫党、もとい参政党、万歳(マンセー)! (文中敬称略)

(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/778.html

記事 [政治・選挙・NHK297] 煮え切らない野田立憲には“踏み絵”に…国民民主党と参政党が「首相問責決議案」提出で共闘か? 永田町番外地(日刊ゲンダイ)

煮え切らない野田立憲には“踏み絵”に…国民民主党と参政党が「首相問責決議案」提出で共闘か? 永田町番外地
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/375636
2025/08/03 日刊ゲンダイ


お互いがつっかい棒(石破首相と立憲民主党の野田代表)/(C)日刊ゲンダイ

 臨時国会が1日、召集された。与党が衆参ともに過半数割れして少数与党に転落したのは、自社2大政党が長く対峙してきた55年体制以降、初めてのことだ。ついでに、与野党なれ合いや談合政治との決別も期待したいところだが、政権交代を望む国民有権者をさっそくもってガッカリさせてしまったのが立憲民主党の野田佳彦代表である。

 野党第1党の立憲民主党は、本来、石破首相に退陣を迫り、自民党に政権の明け渡しを求める立場だ。ところが肝心の野田代表にその気がなく、自民党内が石破降ろしにガタつく中で自民党分裂をもいざなえる内閣不信任決議案の今国会提出を見送る意向を示している。

「野田は提出見送りについて野党共闘を固めることを優先すべきと言っていますが、先の通常国会会期末と同じで、本音は解散されると議席が減るから怖くて出せない」(全国紙政治部デスク)

 実際、立憲民主党は今回の参院選で現有の22議席を確保したものの、比例得票数は昨年秋の衆院選から400万票も減らしており、今や支持率では国民民主、参政党にも抜かれて野党第3党にまで落ちぶれてしまった。党勢の衰退は誰の目にも明らかだ。

さあどうする?

「野田にとって石破との緊密な関係は代表に居座るための必須の条件です。石破に続投してもらわなければ、自分が転ぶから、擁護することはあっても、足を引っ張ることは避けたいわけです」(前出の全国紙デスク)

 だからか、野田は30日、記者団を前に自民党内で石破降ろしの急先鋒に立つ笹川博義農水副大臣について「首相に対して辞めろと言うのは、農水副大臣を辞めて言うべきじゃないですか。中途半端なことはやめた方がいい」と述べ、恥ずかしげもなく石破続投を援護射撃している。

 もはや、政権交代を主導する野党第1党の地位を自ら放棄したにも等しい野田立憲民主党。これは、先の参院選で示された民意に背を向けることにならないか。

 頼みの綱は国民民主だ。「玉木代表は、野田が内閣不信任案をためらうなら俺がやる、とばかりに水面下で参政党の神谷(宗幣)代表と接触。参院に首相問責決議案を緊急上程する可能性を探っていますよ」(国民民主党衆院議員)

 問責決議案には法的効果はなく、直ちに内閣総辞職に追い込むものではないが、少なくとも今後の石破政権に対する野党各会派の立ち位置を国民有権者の前に可視化しておくことの意義は大きい。何より石破自民との消費税増税大連立が疑われる野田立憲民主には踏み絵となる問責決議になろう。 (特命記者X)

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/779.html

記事 [政治・選挙・NHK297] 水面下で続く攻防…「戦後80年」の夏、政争に明け暮れる自民党の大罪(日刊ゲンダイ)

※2025年7月31日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2025年7月31日 日刊ゲンダイ2面

水面下で続く攻防…「戦後80年」の夏、政争に明け暮れる自民党の大罪
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/375523
2025/07/31 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


内輪モメに国民はウンザリ(左から)森山幹事長、石破首相、菅副総裁(C)日刊ゲンダイ

 今年は戦後80年、世界がきな臭くなっている中、真摯に歴史に向き合う節目だが、折も折の権力闘争。それも国民から退場宣告を食らった政党の「責任のなすり合い」だから、どうにもならない。石破、ポスト石破らの悪相に国民は白け、メディアの扱いも片隅に。

  ◇  ◇  ◇

 いったい、いつまで自民党は醜悪な内紛をつづけるつもりなのか。

 参院選の投開票日だった7月20日から毎日毎日、もう10日以上も自民党は「石破おろし」の内ゲバをつづけている。

 石破首相を吊るしあげた「両院議員懇談会」につづき、8月8日には「両院議員総会」も開くという。

 しかも、反石破派は、石破を退陣に追い込むまで、何度でも両院議員総会を開くと息巻いている。一方、責任を取るべき石破も頑として辞任を口にしない。自民党の内紛は、終わりが見えない状況だ。

 さすがに、延々とつづく内輪揉めに国民もウンザリしているのではないか。

 とくに、裏金集団・安倍派の幹部だった世耕弘成衆院議員までが「石破おろし」に乗り出したことに、心ある国民は嫌悪感を抱き、「おまえが言うな」と呆れ返っているに違いない。世耕こそ「自民党不信」「政治不信」を招いたA級戦犯の一人だからだ。

 テレビ朝日の番組に出演した世耕は、「安倍派5人衆」と呼ばれたうちの萩生田光一元政調会長、西村康稔元経産相、松野博一前官房長官の4人で集まり、「石破首相は、もう交代しなければいけないことは一致した」と偉そうに語っていた。

 しかし、世耕は総額1542万円もの裏金をつくり、裏金を使って高級シャンパン「ドンペリ」を買いまくっていたような男だ。しかも、自民党から「離党勧告」を受けて離党し、いまだに自民党への復党も許されていない。なぜ、資格もない男が主役のような顔をして「石破おろし」に加わっているのか。

「世耕さんの参戦が『石破おろし』の実態をよく表しています。要するに、裏金集団だった安倍派を筆頭とする非主流派が、復権するために『石破おろし』を仕掛けているということです。驚いたのは、いまだに安倍派の幹部が集まって暗躍し、それを隠しもせず、テレビで明かしたこと。安倍派の議員は、自分たちが国民から批判されているという自覚もないのでしょう」(自民党関係者)

 自民党執行部は、大敗した参院選について8月中に総括するという。この調子では、8月いっぱい醜い権力闘争がつづくことになるのではないか。

「80年談話」もない異常事態に


参政党の議員は「核武装が安上がり」だからヤバイ(C)日刊ゲンダイ

 しかし、日本人にとって8月は、本来、心静かにあの戦争を振り返る厳粛な1カ月のはずだ。6日の広島、9日の長崎、15日の敗戦記念日とつづく。しかも今年は「戦後80年」という節目の年である。

 なぜ、あの無謀な戦争を防げなかったのか歴史に向き合い、この先、どうすれば戦争を防げるのか、国をあげて考える夏にすべきだろう。

 なのに自民党は、8日に両院議員総会を開き、「石破おろし」の権力闘争を過熱させようというのだから、どうかしている。

 日本人にとって8月がどんな意味を持つのか、わかっていないのではないか。

 しかも、権力闘争に血道をあげる安倍派の議員は、政府が「戦後80年談話」をだすことにも反対しているのだから度し難い。これまで政府は、戦後50年、60年、70年と、10年ごとに「談話」を発表してきた。10年に1度くらい、あの戦争を反省し、不戦を誓うのは当たり前のことだろう。

 なのに、安倍派の議員は「石破にはやらせない」と反対しているのだからどうしようもない。

 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)はこう言う。

「平和主義、国際協調、法の秩序を重視するという日本の立ち位置を明確にするためにも、石破首相は『80年談話』を発表すべきです。戦争がどれほど悲惨なものか、民族的な記憶として残すためにも、節目節目であの戦争の意味を問うのは当然のことでしょう。50年、60年、70年と談話を発表してきたのに、80年談話を発表しなかったら、周辺諸国に誤ったメッセージを送ることにもなりかねない。後世へ戦争の記憶を伝えていくことも難しくなります。安倍派の議員が『80年談話』の発表に反対しているのは、日本が過去に犯した罪に、これ以上、目を向けさせたくないからでしょう。戦前の日本を正当化させようという議員が目立ちますからね。いつまでも過去の戦争を反省し、不戦を誓っていたら、この先、新しい戦争を始めにくくなるという計算もあるのでしょう」

 このままでは、戦後80年という節目にもかかわらず「談話」も発表されず、政権政党は権力闘争に明け暮れるという異様な8月になりかねない。

世界中で極右政党が伸びている危険

 8月という特別な月にさえ歴史と向き合わなくなったら、日本はどうなってしまうのか。

 ヤバいのは、ただでさえ国際社会がキナ臭くなり、日本社会も右傾化が進んでいることだ。

 安倍政権以降、「右傾化」「戦前回帰」「軍事大国化」が推し進められてきたが、とうとう「参政党」のような極右政党まで急伸しはじめている。

「日本人ファースト」を掲げる参政党の議員は、堂々と「核武装が最も安上がりだ」と訴える始末だ。参政党が公表した「憲法草案」には、日本国憲法の三大原則である「国民主権」も「基本的人権」も「平和主義」も記載されていない。

 いわく、この国は「元首」である「天皇」が治める「君民一体の国家」であり、その「天皇」は「神聖な存在」であり「侵してはならない」としている。まさに戦前と同じ体制である。

 危ういのは、氷河期世代や若者が参政党を熱狂的に支持していることだ。

 日本の軍事大国化も急ピッチで進んでいる。これまで日本は「専守防衛」に徹してきたが、2022年に改定した安保関連3法案によって、他国を「先制攻撃」できるようになった。あまり知られていないが、陸自は国内最大の葬祭専門事業者団体と「万が一に備え」る協定を結んだという。近い将来、戦争が起きることを見越して「死に支度」を整えているということだ。

 国際社会を見渡しても、世界中で「自国ファースト」を掲げる極右政党が議席を伸ばしている。

 しかも、アメリカ、ロシア、中国という「3大大国」は、戦後、構築された国際ルールを平然と破っている。世界は、いつ紛争が起きてもおかしくない状況なのだ。

 それだけに、今年ほど、あの戦争を振り返ることに意味のある夏もないはずである。なのに、政権政党が政争に明け暮れているのだからどうしようもない。

 立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言う。

「最悪なのは、大手メディアの報道が自民党の政争一色になり、戦後80年に関する報道が小さくなってしまうことです。8月にしか戦争の悲惨さを伝えない日本のメディアに対して『8月ジャーナリズム』と揶揄する声もありますが、それでも毎年8月に報道することによって、戦争の記憶が次の世代に伝わり、周辺国へも日本のメッセージが伝わるというメリットがある。この夏、大手メディアの報道が政争ばかりにならないか非常に心配です」

 総理のイスにしがみついている石破も、「石破おろし」を仕掛けている連中も、日増しに人相が悪くなっている。日本は最悪の8月を迎えようとしている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/780.html

   

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