★阿修羅♪ > アーカイブ > 2025年10月 > 16日00時35分 〜
 
 
2025年10月16日00時35分 〜
記事 [政治・選挙・NHK298] 金権自民・国民連携が順当(植草一秀の『知られざる真実』)
金権自民・国民連携が順当
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/10/post-5a4ba3.html
2025年10月14日 植草一秀の『知られざる真実』

国民民主の玉木雄一郎氏が首相になりたい願望を抑え切れない。

多くの政治家が首相になりたいという。

行政のトップに立つことの意味は大きい。

しかし、「なりたい」には二つの類型がある。

一つは「自分のためになりたい」。

もう一つは「他者のためになりたい」。

残念であるのは前者が圧倒的な割合を占めていること。

玉木氏の場合も前者に属すると見られる。

公明が連立政権からの離脱を決断して誰が首相になるのかが不透明になった。

立民、維新、国民が一つにまとまると衆院で自民を上回る。

そこで立維国の共闘が模索されている。

自民政治に終止符を打つ。

自エンド政権樹立には意味がある。

この視点で野党が結集するのは悪くない。

その場合は、立維国だけでなく共れ社、さらに公まで含んでもよい。

自民の金権腐敗政治の元を断ち切る。

これだけでも意義がある。

基本政策が一致しない部分はあるだろう。

その点については政治腐敗を断ち切る法整備を終えた段階で、国民に信を問うということでもよいだろう。

その際の総選挙では各党が政権構想を主権者国民の前に明示する。

その上で主権者である国民が政権を選択する。

自民金権腐敗政治に明確な区切りをつけることは極めて重要だ。

しかし、国民民主は自党の政策を他党が呑むことを連立の条件にしている。

その条件とは

戦争法制=安保法制肯定

原発推進

の二つ。

ここには根本的な問題がある。

2014年に安倍内閣が憲法解釈を変え、2015年に戦争法制を制定した。

しかし、日本政府は1972年の政府見解で憲法上の制約から集団的自衛権の行使は容認できないことを明示した。

これが憲法の一部となり、50年以上の時間が経過している。

集団的自衛権の行使を容認するには憲法改正が必要である。

憲法改正の手続きを踏まない集団的自衛権行使容認は憲法破壊行為と言うほかない。

この点を含めて戦争法制に反対する主張には正当性がある。

「連立を協議するなら他党は我が党の基本政策で国民民主に従え」。

「それができるなら首相になってやってもよい」。

このようなスタンスを示す者を首相に担ぎ上げるのは間違いの元。

勘違いがさらに拡大する恐れが大きい。

youtubeで玉木氏と榛葉氏がかつての代表選で榛葉氏が蓮舫氏を応援したことを笑い飛ばす動画が流布されている。

榛葉氏は自分の行為を笑い飛ばしている。

玉木氏と榛葉氏の品格の欠落は鮮明。

また、国民民主は7月参院選に際してワクチン接種に関する誤情報を流した。

ワクチン接種開始時点で医薬承認に必要な治験がすべて完了していたと国民民主議員が明言したが、これが誤りである。

多くの者が国民民主の誤りを正すために丁寧な接触をしてきたが、国民民主が適正な対応を示していない。

暴力沙汰まで引き起こしている。

国民民主は戦争法制肯定、原発推進を最重要施策だとし、さらに、企業献金禁止法制化を潰すことに主導的役割を果たした。

どう考えても国民民主は自民と一心同体。

金権腐敗の自民政治を正す考えを持たないなら金権腐敗の自民と組むことが適正と思われる。

維新が自民と組むという可能性もあり新しい政権の枠組み確定には紆余曲折が予想される。

UIチャンネル第600回記念放送
「混迷する日本政治と活路その活路
https://x.gd/DafTc

をぜひご高覧賜りたい。

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4219号
「国民民主党の研究2」
でご高読下さい。

この機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をぜひお願いします。

https://foomii.com/00050

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)


https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/294.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 公明の連立離脱 高市総裁の間抜けが自民の破滅を早める 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)

公明の連立離脱 高市総裁の間抜けが自民の破滅を早める 永田町の裏を読む
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/378938
2025/10/15 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


思い上がりが招いた事態(C)日刊ゲンダイ

 高市早苗自民党総裁が、4日に選ばれて5日には早速、国民民主党の玉木雄一郎代表と秘密会談を行った。が、こんな秘密がバレないわけはなく、たちまち公明党の連立離脱という重大事態を引き起こした。

 彼女やその後ろにいるキングメーカー気取りの麻生太郎にしてみれば、現在の衆院は自民196+公明24=220で、過半数に13足りない。早々に玉木を丸めこめば+27で過半数確保の展望が得られると思ったのだろうが、やはり物事には順序があって、まずは26年間連れ添った連立パートナーの公明に挨拶して、「今後ともよろしくお願いします」と深々と頭を下げるのが先だった。

 しかも公明と国民民主とでは「連立」の意味が違う。国民民主とは国会内の議席の数合わせにすぎないが、公明とは全国ほとんどの選挙区での選挙協力という実体的な組織関係があって、これは国民民主のみならずどの野党でも代替不能なのである。実際に自公協力が解消された場合、自民党候補者のどのくらいが落選の危機に瀕するか。日刊ゲンダイ10月10日付は、昨秋総選挙で次点との差が2万票以内だった自民候補と比例復活した議員を合計して、公明票がないと落選危機に陥るのは93人とした。

私は、比例はひとまずおいておき、選挙区での次点との票差を見てみたが、票差最小第1位は栃木3区の簗和生で次点との差は178票差。第2位は群馬3区の笹川博義で214票差。

 これらを筆頭に、票差が1万未満の「公明票なしには落選確実か」と見られる自民現選挙区当選者は25人。2万未満が19人。創価学会自体の集票力がかなり衰えているので、危ないのはこの辺までの合計44人だろう。

 さらに学会最盛期には「1選挙区あたり3万」と言われたものなので、参考までに票差3万未満を見ると、やはり19人のかなり危ない人たちが挙がる。それまで加えた合計は63人。私はまだ計算していないが、比例復活を上乗せすれば確かに90人くらいは危ないと見るべきだろう。

 麻生も高市も選挙に強く、公明票のありがたみなど感じたことがないから、こういう粗暴な振る舞いで90人もの同志をいきなり破滅の淵に追いやってしまったことに気が付かない。ことほどさように高市の間抜けが自民党の破滅を早めるのである。


高野孟 ジャーナリスト

1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/295.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 「二枚舌みたいで残念だ」国民・玉木代表が維新の自民との連立に向けた動きに不快感 きょうは公明党と党首会談へ(FNNプライムオンライン)
https://www.fnn.jp/articles/-/946222






自身の動画配信で気が緩んだか、あるいは総理の目が無くなって自棄になったか。

思わず「本音」をポロリ。

「維新が加わるなら我々が(自民との)連立に加わる必要もなくなったと思う。」

やはり、連立に加わる気満々だった・・・と。

立憲民主党から総理の椅子を提示され、つい有頂天になってしまって、自民党にも吹っ掛けすぎたのは失敗。

誰かさんみたいに、そのまんま、「総理・総裁の座をよこせ」とでも言っちゃったかな?

片や、維新は、わけのわからない「副首都構想」だけという「大安売り」。


共に茶番。




以下に記事の全文を転載する。


石破首相の後任の首相指名選挙などをめぐって、15日は各党の党首会談が相次ぎました。
16日は、自民と維新が連立政権も視野に政策協議を本格化させます。

一方、国民民主党の玉木代表は、連立も視野に入れた政策協議を始める自民と維新をけん制しています。

国民民主党・玉木代表:

維新が加わるなら我々が(自民との)連立に加わる必要もなくなったと思う。

15日夜に動画配信を行った玉木代表は、野党3党の党首会談後に自民との連立に向けた動きを見せた維新について、「二枚舌みたいな感じで残念だなと思った」と述べ、「出し抜いたりだましたりするみたいなことはやめた方がいい」「政党間の信義はちゃんと守っていく必要があるんじゃないか」と不快感を示しました。

玉木代表は「政策本位でやっていく」と強調し、16日午後に公明党と党首会談を行う考えを示しています。


記事の転載はここまで。



「出し抜いたりだましたりするみたいなことはやめた方がいい」

「出し抜かれた」と思っている、「騙された」と思っている・・・ということか。

そこにあるのは被害者意識。

維新のせいで、自民党から必要とされなくなってしまった・・・と。

どうなの?

せっかくの3党の党首会談。

野田氏から「総理」の椅子を提示されたとき、「維新も玉木と書いてくれるのか」と問うべきだったのだ。

痛恨の極み。

今となっては、

「政策本位でやっていく」

という言葉も、単なる負け惜しみに聞こえる。

そこが二枚舌。


今、永田町界隈はまさにカオス。

そのカオスが「自民党」と「ゆ党」の本質を暴き出している。

日本にとって決して無駄な時間ではない。

近く行なわれる解散総選挙で鉄槌が下される。













http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/296.html
記事 [政治・選挙・NHK298] 高市も玉木もろくでなし まともな首相候補はいないのかと庶民の悲鳴日刊ゲンダイ)

※2025年10月15日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2025年10月15日 日刊ゲンダイ2面

高市も玉木もろくでなし まともな首相候補はいないのかと庶民の悲鳴
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/378933
2025/10/15 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


ろくでなし(C)日刊ゲンダイ

 誰が首相に指名されるのか、時間切れが迫るなか、政局は混沌としているが、理由は明白。どの候補者もろくでもないのだ。「政治とカネ」まみれの高市は言うに及ばず、玉木は党利党略個利個略。石破続投論が出るマンガ事態に庶民の絶望と嘆き。

  ◇  ◇  ◇

 10日に公明党が連立政権からの離脱を決めてから、秋の3連休を挟んで、14日の政界は慌ただしかった。

 野党は立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の幹事長が首相指名選挙の対応について協議。国民民主は自民党、公明党ともそれぞれ会談した。

 国民民主の榛葉賀津也幹事長によれば、自民の鈴木俊一幹事長から「政治の安定のため、新たな枠組みに協力いただきたい」との要請があったという。連立を視野に入れた発言だ。

 一方、その裏では、自民の梶山弘志国対委員長と、維新の遠藤敬国対委員長の会談も行われた。首相指名選挙での連携を模索する動きである。

 あちこちで多数派工作が行われているが、どの党も暗中模索に見える。自民は国民民主と維新のどちらを懐柔するつもりなのか。国民民主は自民を助けるのか、それとも野党連携の方向に舵を切るのか。

 自民との連立を解消した公明も、首相指名は「あらゆる可能性がある」と西田幹事長が会見で話すなど、野党連携にも含みを持たせていて、首相指名選挙が行われる臨時国会が召集されるまで、これから1週間は首相指名に向けた各党間の協議が活発になりそうだ。

 現在、衆院で自民は196議席。国民民主と組んでも、維新と組んでも、過半数の233議席には届かない。野党は立憲民主、維新、国民民主の3党が一本化できても210議席でやはり過半数には届かないが、ここに公明の24議席が乗っかればギリギリ過半数を超える。

 さらに野党系無所属の「有志・改革の会」が7議席。簡単な足し算で政権交代が可能なのだが、あの党とは組みたくない、首相指名でアイツの名前は書きたくないとおのおのの思惑が交錯し、一筋縄ではいかない状況だ。

本気で政策実現する気があるのか

 野党第1党の立憲は、首相指名選挙で国民民主の玉木雄一郎代表の名前を書くことも選択肢だとしている。維新の吉村洋文代表は、立憲と国民民主がまとまれば応じる可能性を示唆している。野党が一本化なら、玉木が首相だ。

 その玉木は、表向きは「内閣総理大臣を務める覚悟はある」と繰り返すのだが、いざ野党結集の話になると、「政権を共にするということであれば基本政策の一致が不可欠」と途端に腰が引ける。

 立憲の安住淳幹事長は12日のテレビ朝日系番組で、一般論と断りながら「1つ2つの政策を取り上げて『一致できない』と言っているうちは、まだ覚悟がないということだ」と話していたが、ホント、その通りだ。

 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)が言う。

「立憲だって、本音では『玉木で大丈夫か?』と思っているでしょうが、自民党を下野させるためには玉木氏でまとまるしかないと腹をくくった。この決断は大きいですよ。それを四の五の言い訳して逃げる玉木氏は情けない。カネまみれ利権まみれで国民生活を顧みようともしない自民党を下野させるという大義のためには、小異を捨てる覚悟がないのでしょうか。だいたい、基本政策が完全に一致するなら同じひとつの政党です。政策的に本来は水と油の自公だって26年間も連立を維持してきたのに、今さら何をカッコつけているのか。野党連立政権ができれば、これまで自民党の反対で進まなかったガソリン税暫定税率の廃止や政治資金の規制強化、選択的夫婦別姓などが実現できるのに、玉木氏がためらうのは本気で政策実現を目指していないと捉えられても仕方ありません」

 14日の野党3党幹事長会談では合意に至らないまま、15日は立憲・維新・国民民主の党首会談が行われるが、すんなり首相候補の一本化とはいきそうもない。

国民生活を犠牲にして駆け引きに明け暮れる永田町


まさかの続投論も(C)日刊ゲンダイ

 次の首相は玉木か、自民党の高市早苗総裁か。来週にも首相指名選挙が行われる見通しで時間切れが迫るなか、政局は混沌としているが、その最大の理由は明白だ。有力な首相候補者がそろってロクでもないからである。

 首相指名選挙は1回目の投票で過半数を得られない場合、上位2人の決選投票で多数を得た方が指名される。

 現状では比較第1党の党首である高市が次の首相になる可能性が高いのだが、「政治とカネ」の問題は解決済みとして裏金議員を要職に起用する高市が国民の信頼を取り戻せるのか?

 連立相手の友党との党首会談でも決裂して逃げられるような総裁である。超少数与党で野党の協力を得ながら予算案や法案を通すのは至難の業だと、自民党内からもその資質に疑問符が投げかけられている。首相になって、各国首脳との会談でも要らぬ火種をまき散らして、会談するたびに相手国との関係悪化を招く一方では目も当てられない。

 では玉木ならいいかというと、自分を高く売ることしか考えていないような党利党略・個利個略に他党は辟易していて、とても満場一致の首相候補とは言えないのだ。

「国民民主は当面、他党と連立を組むことはないでしょう。多党化時代に、自民党をはじめとする既存政党が旧態依然とした数合わせに躍起になっているようでは、民心はますます離れる。国家国民のためにみんなが納得できるゴールに着地させる知恵が必要ですが、そういう大局観のある政治家がいなくなってしまった。国民生活を犠牲にして駆け引きに明け暮れる政治に有権者は『NO』を突きつけていることを深刻に考えるべきです」(ジャーナリスト・山田厚俊氏) 

「ミソかクソか」の消極的選択

 物価高で国民生活が苦しい時に、スピード感をもって政策を遂行するためには政治の安定が欠かせない。国民の政治不信を招いた「政治とカネ」問題についても、早急にクリアにしてもらわなければ困る。政治の不安定化の要因になっている選挙制度の改革も視野に入れる必要があるかもしれない。加えて、現下の不穏な国際情勢。問題は山積なのだ。「この人なら」と衆目の一致する首相候補がいれば、与野党の枠組みを超えた挙国一致内閣が樹立してもおかしくない局面ではあるのだが、じゃあそれが高市首班か、玉木首班かというと、どっちがマシかの「ミソかクソか」論争になってしまう。

 それで、まさかの石破続投論まで出てきたことにはア然だ。14日開かれた自民党の両院議員懇談会でも、当面は石破茂首相(総理)が続投して党総裁と分ける「総・総分離」を主張する議員がいたという。

「石破では選挙に勝てない」と高市に代えたくせに、それで公明党から三くだり半を突きつけられたら、自公の選挙協力がなければ勝てない自民党議員たちが真っ青になって右往左往。「石破政権の間は連立継続だから、総理を続けてもらおう」なんて言い出しているのはアホ丸出し。まるでマンガだ。国民生活そっちのけで党内抗争に明け暮れて、その結果が石破頼みでは、何のための石破おろしだったのか。

 こうなったのも、「石破は気に食わないから引きずりおろしてやる」と機会を狙い、思惑通りに総裁選が行われることになったら、候補者の政策や能力は度外視で、「小泉進次郎のバックにいる菅元首相にデカい顔をさせたくない」「高市に票を集めれば逆転して勝てる」と好き嫌いで物事を決めてきた自民党の伝統芸による弊害だ。党内抗争に勝って党役員を主流派で固め、高笑いしている危機感のなさ。要するに、麻生太郎副総裁みたいな時代錯誤の古い政治家が国民の政治不信を増長させている。

 そういう意味では「小泉なら選挙の顔になる」と石破おろしを歓迎した連中も、どう立ち回れば得をするかで連携相手を決めようとする玉木も同類だ。遺恨を乗り越えて、国民生活のためには宿敵とも手を結ぶくらいの度量がなくてどうする。

 首相指名は早くて来週21日に召集される臨時国会で選挙が行われることになるが、参院選から続く政治空白は3カ月に及ぶ。その間にも国民生活は疲弊していく。まったく、誰のため、何のための政治なのか。まともな首相候補はいないのかという庶民の悲鳴は、15日も不毛な党首会談が目白押しの永田町には届かないのだろう。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/297.html

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2025年10月

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。