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2026年2月03日01時15分 〜
記事 [政治・選挙・NHK298] 高市自民消費税減税でウソをつく(植草一秀の『知られざる真実』)
高市自民消費税減税でウソをつく
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-181e13.html
2026年2月 2日 植草一秀の『知られざる真実』

1月29日の講演

「日本をダメにした2つの役所
−財務省と法務省−」

前編:https://youtu.be/fxzoD9X25Hk

後半:https://youtu.be/xMeVV3BhN9Y

をぜひご高覧賜りたい。

消費税についてのデタラメがまき散らされている。

相対的にはまともなテレビ番組に分類されるTBS『サンデーモーニング』も消費税が話題になると零点。

寺島実郎氏や元村有希子氏などが発言するが「ザイム真理教」に洗脳されているとしか言いようがない。

三つの重要事実を示す。

第一は「消費税は社会保障財源だから減税すべきでない」のウソ

第二は「消費税導入・増税が法人税減税と表裏一体の関係にある」こと

第三は「庶民の生活を支えるのに最良の施策が消費税減税である」こと

テレビに出てくる発言者は口をそろえて

「消費税は社会保障の財源」

「消費税減税実施が金利上昇や円安の災厄を招く」

「消費税減税は政党の目先の人気取り政策」

と言う。

誰かが裏でせりふを用意している感がある。

実際に誰かが裏でせりふを用意している。

財務省だ。

財務省にTPRというプロジェクトがある。

「情報統制プロジェクト」

テレビに出る発言者はしらみつぶしでターゲットになる。

ほとんどの発言者が財務省と喜んで取引する。

財務省と昵懇になることはさまざまな恩典がある。

学者の場合は学内での地位が確実に上昇する。

財務省は予算配分で当該人物に恩恵を与える。

財務省とのパイプによって当該人物は学内での地位を高める。

政府の審議会の委員にもなれる。

付随して多くの役職が提供されることになる。

学者でなくても同じ。

多くの恩典が付与される。

だから、大半の発言者は財務省との取引に応じる。

財務省に支配される言説によって市民は完全に誘導される。

財政資金配分は「ノンアフェクタシオンの原理」に基づく。

「特定の税と特定の支出を結び付けない」のが「ノンアフェクタシオンの原理」。

「消費税は社会保障財源だから減税すべきでない」は真っ赤なウソ。

社会保障財源は所得税でも法人税でも国債発行でも構わない。

どの税を増やし、どの税を減らすかは「何が最適な税制か」を基準に考えるべきもの。

「消費税は社会保障財源だから減税すべきでない」は完全な間違いである。

消費税を導入するとき、財務省は財界に見返りに法人税を減税すると約束した。

これで財界が消費税導入賛成に回った。

その後、米国が法人税減税を要求した。

上場企業株式の3割を外国資本が握ったからだ。

外国資本が日本政府に法人税減税を命令した。

法人税減税の財源を確保するために消費税大増税が実施されてきた。

所得の少ない階層の人々の生活を圧迫している最大の要因が消費税。

格差是正の最優良施策が消費税減税である。

給付付き税額控除は具体像が明らかでない。

この制度は消費税の再増税のために導入が検討されているもの。

国民が絶対に知っておかなければならない「公然の秘密」だ。

続きは本日の
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第4327号
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記事 [政治・選挙・NHK298] 唐突な自民単独過半数報道 列島に漂う戸惑いと不安、疑心暗鬼(日刊ゲンダイ)

※2026年1月30日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


紙面抜粋


※2026年1月30日 日刊ゲンダイ2面

唐突な自民単独過半数報道 列島に漂う戸惑いと不安、疑心暗鬼
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=383533
2026/1/30 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


唐突な報道 (C)日刊ゲンダイ

 内閣支持率が一番高く出ている読売の選挙情勢報道はどこまで信頼できるのか、マトモな有権者には仰天の見通しで、日本列島は揺れている。世紀の自己都合解散、舌先三寸の消費税減税、早苗に白紙委任選挙の危うさなど、争点が明確化すれば、勝負はこれから。

  ◇  ◇  ◇

 マトモな有権者には、ちょっと仰天する見通しではないか。

 来月8日投開票の衆院選について、読売新聞と日経新聞が29日、序盤情勢を調査・分析して報じていたのだが、いずれも自民党が「単独で過半数(233議席)をうかがう勢い」だというのだ。

 新年度予算案の年度内成立を犠牲にし、「高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか。主権者たる国民の皆さまに決めていただく」と、議院内閣制のこの国で国民の代表が集う国会を軽視。衆議院解散から投票日まで、戦後最短日程で選挙戦に突入した「今なら勝てる」の自己チュー選挙である。それなのに有権者は、高市自民に与党過半数はおろか、単独過半数までをもすんなり与えるのだろうか。高市首相が宣言した通りの「与党過半数割れなら退陣」を願う人たちは、読売・日経報道に悲鳴を上げ、さぞ落胆したことだろう。

 調査は公示日の今月27日と28日に電話(固定と携帯)とインターネットで行われ、それに取材を加味して情勢を探ったという。読売によれば、自民は289の小選挙区のうち、「半数近くで優勢」。比例も「大幅増」で、過半数どころか単独で260議席を超える勢いらしい。連立与党の日本維新の会と合わせると、衆院の常任委員長ポストを独占し、各委員会で過半数を確保できる「絶対安定多数(261議席)」をも見据える。そうなれば、高市政権は国会審議のあらゆる場面で多数派を形成し、やりたい放題、何でも実行に移せるということだ。

 日経も読売と同様の傾向なのだが、電話調査は読売と日経が協力して実施したというから納得だ。ネット調査については、読売は「Yahoo! JAPAN」のIDユーザーを対象に、日経はIT企業の調査モニターを対象に行ったという。

 しかし、思い返せば、読売は高市の不意打ち解散の「検討」をいち早く報じ、流れをつくってアシストした新聞である。先月に比べて4ポイント下がったとはいえ、高市内閣の支持率は読売が69%と一番高く出ている。読売の選挙情勢報道はどこまで信頼できるのか。ネット調査を使っていない共同通信の情勢調査では、自民と維新を合わせた「与党で過半数の勢い」だった。自民は230議席程度のようなのだ。

 有権者動向に詳しい明大教授の井田正道氏(計量政治学)はこう話す。

「まだ序盤のうえ異例の短期決戦です。選挙運動は始まったばかりですから、情勢調査をしても、選挙というより通常の世論調査の延長線上の感覚で受け止められ、高市内閣の高支持率が反映されやすい。通常の世論調査では、読売や日経の内閣支持率が他と比べて高めに出ているので、選挙の情勢調査でも、回答者に同様の傾向が出ると思います。それと、インターネット調査。方法が多様化していて、その信頼度について評価がまだ定まっていないんです」

世論の多数は「自民単独過半数」を望まない


選挙は人気投票じゃない。高市「白紙委任」投票じゃない (C)日刊ゲンダイ

 国家主義の自維政権に「生活者ファースト」の対抗軸を打ち出している新党「中道改革連合」については、読売新聞の書きっぷりは「伸び悩み」「新党効果を発揮できていない」と厳しい。

 新党の結党は22日。ほんの1週間前だ。支持者に戸惑いもあるし、新しい名前を浸透させるのは簡単ではない。もっとも、現場からは「自民圧勝」の情勢調査に疑問の声も上がる。東海ブロックの小選挙区に出馬している中道前職のひとりは、こう言って首をかしげた。

「選挙区を回ると支援者の応援は変わらず、反応もいいんです。むしろ、『今回の解散のタイミングは酷いね』と声を掛けられる。県連の選対幹部や地方議員らも、『自民のあんな数字はありえない。肌感覚とまったく違う』と不思議がっています。ただ、こうした情勢が報じられている以上、地元の公明・創価学会の人たちは『これから熱を入れる』と言っています」

 投票日までは、まだ1週間以上ある。期日前投票だって、28日に始まったばかりで、急すぎる選挙のため、全国各地で投票所入場券が間に合っていない。中盤、終盤に向け、まだまだ情勢は変わる可能性がある。

 前出の井田正道氏が言う。

「投票までの期間が短いうえ、期日前の投票所の数を減らしたりしているので、投票率が下がれば状況が変わってきます。接戦の選挙区も多い。『中道』という名前の浸透度がこの先どうなるか。中道については、比例では前回の立憲民主党と公明党が得た分を足した議席を獲得するのはかなり大変でしょう。新党結成に抵抗感があり、逃げる票もあると思うので。ただ、その一方で、選挙区では接戦になっているところで公明票の威力が出てくる。序盤の情勢調査には、そうした公明票がほとんど反映されていないと思うので、まだ分からないですね」

 さらに、撹乱要因もあると、こう続ける。

「国民民主党や参政党は、候補者に知名度がないので序盤の段階では数字が出にくい。逆に言うと、投票日まで1週間強ありますから、国民民主や参政はこの先、保守票を食う要素もまだあるわけです。特に参政党は選挙区に182人も擁立した。これが、撹乱要因です。今の世論を見ていると、自民の単独過半数を望んでいる人はそんなにいない。与党で過半数ギリギリの現状程度で、野党がキャスチングボートを持つような立場になった方がいい、自民に議席を取らせ過ぎるのはよくない、と考える人が多い。その人たちの行動が、選挙結果のカギを握っています」

白紙委任状ではなく絶縁状を

 とにかく、今回ほど争点がよく分からない選挙はない、というのが多くの有権者の実感だろう。それは高市の“謀略”みたいなもので、「私を選んで」と訴えることによる争点潰しだ。超短期決戦で、自身の危ない政治姿勢や暴走政策の問題点を有権者に深く考えさせないようにし、高支持率をバックに選挙を“人気投票”にすり替えて突っ走る。そんなところだ。

 世紀の自己都合解散はもちろんのこと、「食料品の消費税ゼロ」だって、中道に抱きついて選挙を乗り切るための舌先三寸。本気じゃないのだろう。「超党派の『国民会議』で結論を出す」と主張していたはずが、一転、「今秋の臨時国会に関連法案を提出し、2026年度中の実現を目指す」と言い出した。発言がブレブレのうえ、呆れたことに「私の悲願」とまで言い切りながら、選挙が始まると消費税減税についてぱったり触れなくなった。

 高市が街頭演説で訴えるのは、看板にする危機管理投資や安全保障政策の右旋回。アクセル役の維新とともに、戦争ができる「普通の国」へのつくり替えだ。そんな高市に白紙委任を与えたら危うすぎる。

 今週の文春報道で、自身の新たな政治とカネ問題や旧統一教会との癒着疑惑も噴出してきた。「高市が総理でいいのかどうか」の争点は山ほどある。

 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)は言う。

「序盤の情勢調査は、高市首相が狙った通り、野党に準備をさせない奇襲攻撃の効果が出たということでしょう。ただ、時間の経過とともに、状況が変化する可能性はある。高市内閣の支持率が高いとはいえ、ここへきて下落し、下降傾向です。騙し討ちのような解散総選挙に納得できない国民の反発は強い。政策面でも消費税減税を巡り、高市首相の発言がブレていますが、かつて橋本首相が恒久減税をめぐる発言でブレて、参院選で大敗北したことを想起させます。軍事優先の危険な極右タカ派首相には、白紙委任状ではなく絶縁状を渡すべきです」

 揺れる日本列島。争点が明確化すれば、勝負はこれからだ。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/886.html

記事 [政治・選挙・NHK298] どこまで高市首相を喜ばせるのか? 中道の野田共同代表に統一教会問題(日刊ゲンダイ)

どこまで高市首相を喜ばせるのか? 中道の野田共同代表に統一教会問題
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=383594
2026/2/1 日刊ゲンダイ


ウ〜ン、困った(野田共同代表) /(C)日刊ゲンダイ

 高市自民党「大勝」予想報道が相次いでいる。理由は対抗勢力「中道改革連合」の予想外の伸び悩みだが、悪いことは重なるものだ。あろうことか、野田佳彦共同代表が過去、長年にわたり旧統一教会(=国際勝共連合)の選挙支援を受けてきた“黒歴史”が暴露されてしまった。公示直前、ネット番組「デイリーWiLL」が“動かぬ証拠”を写真付きで報じた。

 産経新聞の後追い取材によれば写真は国際勝共連合が野田氏のために立ち上げた後援会「佳勝会」の発会式の一コマ。居並ぶ旧統一教会関係者を前に首を垂れ、肩をすぼめてへりくだる野田氏の姿は“壺”議員そのもの。本人は「写っている写真は私で間違いない」と事実関係を認めつつも「どのような形であのような会食になったのかよく調べたい」と、まるで自民党議員のような釈明をしている。

「消費税減税のアピールでは与野党、大差がない今回の総選挙。中道としては、政治と裏金、統一教会癒着といった問題で高市首相や自民党を攻めたかっただろうに、できなくなってしまった。打つ手なしですね」(全国紙デスク)

 しかも今回の総選挙で野田氏は、統一教会批判がライフワークともいえる現職・有田芳生氏を比例候補に転出させ、自民党の統一教会系議員の徹底攻撃を命じているのだから、党内はア然だ。

「有田氏は当然、野田代表の過去を知っていたんでしょうけど、さすがに身内の足を引っ張るわけにもいかない。統一教会のイベント参加やスピーチの依頼を受けていた故・安倍晋三元首相との癒着度の違いを強調して野田代表をかばっていますが、有権者からすればどっちもどっちとなってしまう。不思議なのは、統一教会との過去を調べないで、無関係を装ってきた野田代表の神経ですよ」

 旧立憲民主党の関係者もこう言って呆れ顔だ。

 裏金議員や統一教会問題がウイークポイントである高市首相は一部メディアのアシストに笑いが止まらないところだろうが、援軍といえば「減税日本・ゆうこく連合」もそのひとつか。

 中道合流に反発した原口一博元総務相が消費税廃止、日本再興を掲げて減税日本の河村たかし前名古屋市長と公示直前に立ち上げた新党。小選挙区、比例合わせて18人の候補者を擁立し、原口氏の周辺は「比例300万票はいける」と豪語している。話半分としても、その分減るのは中道票だ。

 2月8日の投開票日まで、野田共同代表はだれと戦いながら全国を駆けずり回るのだろうか。

(特命記者X)

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/887.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 永田町で出回る自民調査結果には「落選危機」が50人超も! 裏金、カルト癒着のトンデモ候補ゾロゾロ(日刊ゲンダイ)

永田町で出回る自民調査結果には「落選危機」が50人超も! 裏金、カルト癒着のトンデモ候補ゾロゾロ
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=383588
2026/2/1 日刊ゲンダイ


【別表】対立候補に引き離されている自民党候補 (C)日刊ゲンダイ

 真冬の総選挙をめぐる弊害があちこちで生じる一方、選挙戦は中盤に入った。大手メディアは情勢調査などに基づき、「自民党単独過半数をうかがう勢い」と横並びで報じているが、どうなるか。「国会事務所」と呼ばれる衆院第1議員会館のコンビニは、落選議員を当て込んだ引っ越し用品コーナーを特設。軍手やガムテープ、荷造りひもなど、関連グッズを取り揃える。“タダの人”が確定した前職は「速やかな退去」を求められ、その期間はおおむね3日だ。

「風物詩とはいえ、あまりいい気分はしないですよね」(野党職員)

 そうした中、永田町で出回っているのが自民党の調査結果。公示前の21〜25日に実施した小選挙区ごとのデータを反映したもので、ライバルに大きく引き離された候補がたんまりいる。その数、50人超。

「党本部が現場にハッパをかけるため、鉛筆なめなめ後にあえて流出させた可能性はありますが、当落線上の候補が相当数に上るのは間違いない」(与党関係者)

近づく退去


これでダメなら2連敗 (C)日刊ゲンダイ

 小選挙区で勝ち抜いたら「禊を済ませた」と居丈高になりそうな裏金議員もゾロゾロ。反日カルトの統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係をめぐる自己申告方式の点検結果で氏名を公表された面々、韓国発の内部文書「TM(トゥルーマザー)特別報告」(2018〜22年分)に名前が頻出する輩もいる。詳しくは【別表】の通り。教団の選挙支援を受けていた岸信夫元防衛相の長男・岸信千世前議員(山口2区)も苦しいようだ。

 ハレンチ懇親会問題で青年局長を引責辞任した藤原崇元議員(岩手3区)、引退した菅元首相の側近の坂井学前国家公安委員長(神奈川5区)、最年少代議士だった大空幸星前議員(東京15区)も厳しいという。高市首相の「ファーストジェントルマン」山 本拓元衆院議員の長男の国政進出を阻み、自民の支持を取り付けた無所属の斉木武志前議員(福井2区)も危うい。日本維新の会の現執行部とモメて除名されたものの、数合わせで自民党会派入りした問題人物だ。

 投開票まで1週間ほどある。情勢はいくらでも変わる。トンデモ連中に二度とバッジをつけさせちゃいけない。

  ◇  ◇  ◇

 高市自民の暴走ぶり、デタラメぶりについての最新ニュースは、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/888.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 社民・福島党首「軍事国家を作るのか、福祉国家を作るのか」 防衛費拡大への反対強調(スポニチアネックス)
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2026/02/02/articles/20260202s00042000353000c.html





人が殺し合う「戦争国家」を望むのか。

人を生かす「福祉国家」を目指すのか。

そのことが問われている。

その中間はあり得ない。

そして、無関心でいることも許されない。


社民・福島党首が警鐘を鳴らす。

「数年前まで5兆円台だったのが今、補正も入れて何と11兆円にもなった」

と。

信じられないだろうが、これは「戦争を放棄した国」の軍事予算だ。

それでもまだ足りないらしい。

「来年、あなたの所得税に1%、何と防衛増税がかかります。」

やめてくれ〜!




以下に記事の全文を転載する。


社民党の福島瑞穂党首(70)が2日放送のBSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月〜金曜後8・00)にVTR出演し、衆院選(8日投開票)に向けた政策を訴えた。

 物価高対策として消費税ゼロを訴えるほか、社会保険料の半額、最低賃金全国一律1500円以上、パート、派遣・契約社員の正社員化を進めることなどを公約に掲げる。

 また、「数年前まで5兆円台だったのが今、補正も入れて何と11兆円にもなった」と防衛予算拡充への反対を強調。「そのために医療や介護、教育が圧迫されている。来年、あなたの所得税に1%、何と防衛増税がかかります。これからもっと増えるかもしれない」と警鐘を鳴らし、「軍事国家を作るのか、福祉国家を作るのか。福祉国家の方がいいじゃないですか」と訴えた。

 同党は比例代表で2議席、選挙区1議席の計3議席以上獲得を目指している。


記事の転載はここまで。



戦争を放棄した日本の軍事予算を他国と比較するのは気が重かったが、いやいや大したものだわ。

2024年度は8.1兆円で世界10位だ。

今年度は40%も増えて11兆円。2024年度に置き換えれば、サウジアラビアを抜いて世界第8位だ。

この勢いで行けば、13兆円のドイツを抜いて、世界第4位となるのは時間の問題だろう。

にっぽん、アチャチャ〜。

戦争を放棄し、「専守防衛」を国是とする日本の軍事費が、ドイツ、イギリスといった国と同レベルかそれ以上になることなど、守備に徹した軍備であればあり得ないことは中学生でも分かる。

日本は使うことを放棄したはずの「敵基地攻撃能力」にその多くを支出していることの証左だろう。

国際社会が、日本は完全に「戦争をする気だ」ぞと、「軍国主義の復活」を懸念するのも無理はない。

そういえば、日本政府は国際社会に向かって、すでに宣言している。

「相手が攻撃に着手した(と日本が主観的に判断した)段階で、保有する敵基地攻撃能力を行使できる」

と。

そして、(あんたがたも、そうしたらいいよ・・・と。)

日本人は好戦的な民族なのかしらん。


戦争国家になったら、戦争に行くのは自衛隊員だけに限らない。

憲法に、災害時用と国民を欺いて「緊急事態条項」を書き加えさえすれば・・・、

憲法は死んだも同然。

自衛隊員は軍人となり、人殺しを認められ、殺されることを認めなければならない。

自衛隊員の死傷者が増えれば、継戦能力の維持を盾にして徴兵制が制定され、若者から順に、赤紙一枚で戦地に送られ、否応なく銃を持たされ、敵兵を銃撃しようとしたら、その前にミサイルが破裂して、自分の肉体は跡形もなく、焦げ付いた小さな肉片と、どす黒い血の海が残る。

骨すら拾ってもらえない。

生きた証は、その痕跡すら残らない。

今時、英雄視されるはずもない。

戦争の実体験をした人が、一人また一人と亡くなって、今ではほとんどいなくなってしまった日本。

世界中で極右政党が勢力を拡大し、世界大戦前夜を思わせる。

集団催眠にでもかかったかのように、日本中が戦争ゲームに夢中になっている様は異常だ。

ミサイルだ、核だと騒ぎ立てる輩は、中毒症状なのだろう。

大金を払って武器や防具といったアイテムを揃える、まるでスマホの「ゲーム感覚」ではないか。

だから余計に恐ろしい。

やはり、「歴史は繰り返す」のか。

日本は再び破滅を経験しなければ、気が付かないのか。


このままでは、騙されて死地に追いやられる「若者たち」が不憫でならない。

「高市人気」には、理解に苦しむところが多い。

7割といえば、10人集まれば7人が高市首相を良しとしているということになるのだが・・・。

10人以上はいる私の周りの若者は、誰一人として高市首相を「良しとはしていない」。

皆さんの周りではどうなのだろうか。

他の若者にも聞いてみたい。

ただ、「何かやってくれそうだ」というフワッとした期待なのか。

「高市人気」が本物だとしたら、これは、既成政党が「若者たち」に何もしてやれていなかった、してこなかったことに対する、反旗と思うべきなのだろうか。

そのことが、彼らを「戦争に狩り立てることだ」と気が付かせることは、これまで若者の期待に応えられていなかった既成政党の責任であり、我ら大人の責任でもある。

そう思わなければいけないのだろうか。

そうだとしたら、だからこそ、人を生かす「福祉国家」を目指さなければならないのだろう。

そのことだけは間違いはない。





http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/889.html
記事 [政治・選挙・NHK298] 一番怪しいのは高市早苗だ 裏金、統一教会汚染議員も全員公認の理由がわかった(日刊ゲンダイ)

※2026年1月31日 日刊ゲンダイ2面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋

一番怪しいのは高市早苗だ 裏金、統一教会汚染議員も全員公認の理由がわかった
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=383587
2026/1/31 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


自己都合解散を強行 (C)日刊ゲンダイ

 討論会では「TM特別報告」を怪文書呼ばわりし、名誉棄損だと騒いだ首相だが、過去の大嘘がバレても説明なし。なるほど、だから、自己都合解散を強行し、他の汚染議員も公認したのか。こんな選挙で自民党を勝たせたら、万事休す。

  ◇  ◇  ◇

 解散から投票までわずか16日間という「異例ずくめ」の衆院選は、はやくも来週日曜日(2月8日)に投開票日をむかえる。これほど慌ただしい解散総選挙ははじめてではないか。

 戦後、2月に衆院選が行われるのは、今回が3度目だ。1回目(1955年)は55年体制をもたらし、2回目(1990年)はバブル崩壊のはじまりと重なった。3度目の今回も、日本の形を大きく変える可能性がある。

 なぜか大手メディアは、ほとんど報じないが、いま自民党関係者が密かに気にかけているのが、高市首相と統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係に焦点があたることだという。すでに統一教会の内部文書「TM特別報告」に、高市の名前が32回も登場し、<高市氏が自民党総裁になることが天の最大の願いである>と書かれていることが明らかになっている。

「TM特別報告」を読む限り、高市と統一教会が、ただならぬ関係だったのは間違いない。

 さらに「週刊文春」(2月5日号)が、衝撃的なスクープを報じている。統一教会から高市にカネが流れていたというのだ。週刊文春は、政治資金パーティーのパー券の購入者を記した高市事務所の内部資料を入手。

 内部資料によると、2019年、パー券代として「世界平和連合奈良県連合会」から4万円の入金があり、さらに2012年にも統一教会の関係者3人から計6万円の入金があったという。「世界平和連合」は、統一教会の創設者・文鮮明氏が創設した団体である。

 高市は統一教会と頻繁に接触し、金銭的な支援まで受けていた可能性があるということだ。

 問題は、これまで統一教会との関係を「一切ない」と断言していたことである。X(2022年8月14日)には、こう書いていた。

<選挙応援無し。行事出席無し。金銭のやり取り無し>

 2022年8月、自民党が所属議員に対して実施した、統一教会との関係調査でも、高市の名前はなかった。朝日新聞が同年に行ったアンケートでも、パー券を購入してもらったことがあるかについて「いいえ」と答えている。

 もし、週刊文春のスクープが事実なら、高市は平然と嘘をついていたということになる。

悪徳行為を知りながら手を結んだ自民党


統一教会が人生を狂わせた (C)日刊ゲンダイ

 統一教会を一言で説明すれば、日本人から巨額のカネを巻き上げては、本国の韓国に送金していた「反日カルト」である。

 安倍元首相を銃撃した山上徹也被告の裁判でもわかった通り、統一教会にからめとられると、信者は洗脳されて普通の生活を送れなくなり、家庭も崩壊してしまう。

 信者となった山上の母親は、幼い3人の子どもを顧みず、財産を売り払い、亡くなった夫の生命保険までつぎ込み、1億円ものカネを統一教会に献金していた。

 山上と兄、妹の3人は、貧しく悲惨な生活を送っていたそうだ。統一教会を憎んでいた兄は、自殺してしまったという。進学校に通っていた山上も、大学進学を諦めざるを得なかった。

 政治評論家の本澤二郎氏はこう言う。

「最大の問題は、統一教会がどんな宗教団体なのか、どれほど多くの日本人を苦しめているのか、自民党議員は百も承知だったのに、自分たちの利益のために統一教会と手を握っていたことです。被害者を見殺しにしたのも同然です。統一教会の霊感商法については、何十年も前から社会問題になっていたから、自民党議員が知らなかったはずがない。あれほど反社会的な活動をしていたら、普通はとっくにメスが入るものです。でも、自民党議員の支援組織、選挙の時の実動部隊だったから、見逃されていたのでしょう。『TM特別報告』によると、選挙の時、290人の自民党議員が統一教会から支援を受けていたというから、つながりは想像以上です。もし、高市首相が統一教会からカネを受け取っていたとしたら大問題ですよ。いますぐ、なにが事実なのか国民に説明すべきです」

 ところが、高市はダンマリを決め込み、説明しようとしないのだからどうしようもない。

 国民に説明するどころか、野党から批判されると「名誉毀損だ!」と恫喝する始末である。

 TBS系の「news23」(26日)に与野党7党首が出演した時のことだ。

 れいわ新選組の大石晃子共同代表から「自民党も統一教会との文書が出てきた……」と指摘されると、「それ、名誉毀損になりますよ。出所不明の文書について……」とムキになって反論していた。

 この選挙期間中、統一教会の問題には一切、触れさせないつもりなのだろう。しかし「TM特別報告」は、報告を書いた元会長が存在を認めている文書である。「名誉毀損だ」とムキになったのは、よほど触れて欲しくないことがある裏返しなのではないか。

裏金議員は反省していない

 なぜ、高市はこの時期に解散に踏み切ったのか、国民の多くが疑問に思っているが、それは、統一教会との関係を1月召集の通常国会で追及されるのを回避するため、というのが正解なのではないか。とでも考えないと、2026年度予算の年度内成立を犠牲にした説明がつかない。

「裏金議員」と「統一教会汚染議員」を全員、公認したのも、非公認にしたら、自分も非公認になってしまうからなのではないか。

 トップがこの調子だからだろう。「裏金議員」は、まったく反省していない。たとえば、裏金2728万円の萩生田光一幹事長代行(東京24区)は、記者団に対して「私がやると『裏金』で、他の人は『不記載』というのはいかがなものか」と不満をぶちまけるありさまだ。反省のそぶりもない。

 信じられないのは、日経新聞によると、小選挙区から出馬した裏金議員37人のうち8割が当選にむけて「有力」か「優勢」だということだ。

 しかし、この選挙で自民党を勝たせたら、万事休すである。高市と「統一教会」との関係もウヤムヤにされてしまうに違いない。

 立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言う。

「高市首相は『不記載があった議員についても、ぜひ働く機会を与えていただきたい』と、裏金議員を公認し、比例重複まで認めています。統一教会の問題も、裏金問題も、この選挙で『終わった』ことにするつもりなのでしょう。もし、選挙で勝利したら、高市首相は絶大な権力を握る独裁者になる可能性がある。公明票を失っても、高市人気で勝利したとなったら、自民党議員は誰も逆らえなくなるでしょう。しかも、当選してくる『裏金議員』と『統一教会議員』は、安倍派出身が多く、もともと高市首相に近い。記者会見で『高市早苗が総理大臣でいいのか、国民に決めていただく』と解散の理由を語った高市首相は、最初から独裁者になることを狙っていたのだと思う。党内基盤が弱い高市首相が好きにやるためには、選挙で勝利して独裁者になるしかないからです」

 大手メディアはほとんど報じないが、選挙関連の投稿は、「物価高」につづいて「統一教会」関連が2番目に多いという。統一教会との関係を説明しようともしない高市の逃げ切りは許されない。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/890.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 疑惑逃れ解散の先にある地獄(植草一秀の『知られざる真実』)
疑惑逃れ解散の先にある地獄
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-299b76.html
2026年2月 3日 植草一秀の『知られざる真実』

「逃げて、逃げて、逃げて、逃げて、逃げて、逃げて、逃げて、
まいります。」

統一協会問題を追及される高市首相。

統一協会からの資金提供を受けたのかどうか。

「受けていない」と断言できるなら逃げる必要はない。

生討論で直接追及されて、どう答えるか。

進むも地獄、引くも地獄。

「逃げるは恥だが役に立つ」

ということなのだろう。

しかし、多くの国民の不信感が募る。

中国に詳しい大御所の遠藤誉筑波大名誉教授も渾身の筆を振るった。

「NHK党首討論を逃げた高市氏、
直後に岐阜や愛知で選挙演説
「マイク握り、腕振り回し」元気いっぱい!」
https://x.gd/VIb8l

「NHK日曜討論の出演さえできないというのだから、よほどの重病だろうと思っていたので、その意味では「大変だろうなぁ…」と最初は同情し、そんなことあり得ないと思ったのだ。」

「そんなこと」とは「どんなこと」?

「当然、午後に予定されている岐阜県での応援演説には行けないだろうと筆者は単純に思っていたのだが、突然、自民党公認候補・加藤ともひろ氏の応援演説に行っているというニュースが飛び込んできた。」

ということ。

「重病で起き上がれないほどになっているのでなかったら、声を出せばいいだけだから、官邸の部屋の中でオンライン参加することは容易にできたはずだ。

それもできないほど体が弱っているのだろうと同情しただけに、高市氏の元気いっぱいのエネルギッシュな声と、何よりも間断なく振り回したり振り上げたりしている右腕を見て、「これは違う…」と直感した。」

という。

遠藤氏は次のように述懐する。

「なぜなら、筆者自身が5歳の時に中国の長春で中共軍の流れ弾に当たり腕の関節が抉(えぐ)られて以来、国共内戦で長春が中共軍によって食糧封鎖されたときの激しい栄養失調などで骨髄炎になり、腕や指先の全ての関節が不自由だからだ。

なんとか一命はとりとめたものの、80年間に及ぶ関節痛は気が付けば関節リュウマチへと移行しており、こわばって痛む。パソコンを打つのも、スマホ画面にタッチするのも痛くて、日夜その痛みと闘っている。

鎮痛軟膏を塗ってテーピングをするのは日常茶飯事のことだ。

パソコンの打ち過ぎなどで激痛が走ったときは、熱っぽくなり起き上がれないし腕を振ることなど絶対にできない。

しかし、前述の高市氏が加藤ともひろ氏の選挙応援講演に行ったという動画を、もう一度よくご覧になっていただきたい。

ひっきりなしに腕を振っているだけでなく、一番信じられないのは、立っている車の囲みのパイプを何度も叩いていることだ。

これは関節リュウマチが悪化しているときには、気を失うほどの激痛が走る動作だ。

人の手がそっと触れても場合によっては痛くて息が止まりそうになるし、包帯をしていないと風が吹いても痛む。」

「動画をしっかりご覧になると、彼女は「うっかり」鉄パイプを何度も威勢よく「痛いはずのテーピングをしてある右手」で叩いているのを確認することができる。

これは真に指関節を痛めている人でないと気付かない決定的証拠だ。

身障者手帳を持って生きてきた者として、このような虚偽を見過ごすことはできない。」

高市首相の生き方が如実に示されている。

およそ一国の宰相にふさわしい行動と言えないだろう。

選挙戦が終盤に入るが驚愕の情報が流れ込んできた。

自民党がひそかに消費税率12%の検討に入ったという情報が伝えられている。

「《消費税12%案が浮上?》
東京27区・自民候補者
国民民主候補者が引き出した「回答」にネット衝撃」

https://x.gd/3Gm9R

記事に書かれている経緯は事実だろう。

かねてより指摘してきた。

給付付き税額控除は庶民のための施策ではない。

「消費税再増税」のための施策なのだ。

日本経済は消費税とともに衰退している。

経済データがこの紛れもない事実を明らかにしている。

続きは本日の
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「自民勝てば消費税増税に直進」
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