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ロック世代のポピュラー音楽史
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/672.html
投稿者 ペルソナノングラータ 日時 2004 年 6 月 02 日 03:32:15:8w0tzQMk7FaoM
 

(回答先: シャレのわからんやつは絶対に見るべからず 投稿者 ペルソナノングラータ 日時 2004 年 5 月 30 日 05:57:42)

わしの世界(このスレッド)がなにを意図しているかなど意味をなさない。
わしのゲロだ。家畜の嘶きだ。センミンの笑い声だ。
このいとおしくてたまらないゲロを「シャレのわかる」「人生を楽しんでいる」
やつに見て欲しい。それだけだ。
言葉で伝えるというのは、なんとむずかしいのだろう・・・・。
(ダジャレとはちょっと違うんだよって、軽くつっこみを入れておく。
悪意はない。念のため。ラスタファーライ)

昼休み板住人の方々へ。
恥ずかしいから、上にどんどんスレッドを作ってください。
早く埋もれでしまいたいのです。ラスタファーライ。

【ロック世代のポピュラー音楽史】

http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/

<ポピュラー音楽の世紀>
 世界中のあらゆる場所、あらゆる出来事が互いにリンクしあう
ようになった20世紀。ポピュラー音楽は、そんな時代の流れの
先を行くように、20世紀とともに登場し、進化を続けました。1960
年代のロックの登場は、その流れをさらに加速させ、その影響力は
国境を越え、政治の壁をも越えるようになってゆきました。
その意味で、「20世紀はポピュラー音楽の世紀であった」とも言えるでしょう。
 このサイトは、そんな20世紀後半の40年間をロック世代の感覚でみた
世界のポピュラー音楽に関わる歴史の年代記であり英雄たちの物語です。

<音楽の森に迷い込んでしまったあなたへ>
 今や音楽のジャンルは無数に増え、一昔前のようにジャンルを越えて、
いろいろな音楽を聴くという楽しみ方は、困難なことになってしまいました。
そのうえ、音楽業界は、巨額の広告費をつぎ込んだ限られた作品ばかりに
力を注ぎ、新しい音楽との出会いを困難なものにしてしまっています。
マニアックに一つのジャンルに、こだわるだけでなく、「音楽の森」を上空
から一望してみたい、そう思ったときに役立つような20世紀ポピュラー音楽
の概略地図として、参考にしていただけたらと思います。そしてそれは、
「世界を丸ごと見る」という、21世紀を生きる人類にとって、本当に大切な
ものの見方を養うことにつながるのではないでしょうか。


<歴史に残る者、残らない者>
 こうやって、年ごとの音楽の流れを文章化することは、歴史に残る者とそう
でない者を区別する作業でもあります。特に、60年代末やパンクの時代の
ように数限りないバンドが現れて、それぞれにパワーを爆発させた時代を取り
上げる時、数少ない歴史に残る者たちの影に、多くのアーティストたちの
「血と汗と涙」があったことを改めて考えさせられます。そこまですくい取れる
ような内容にできればよいのですが、それは不可能に近いことでしょう。そんな
わけで、「英雄列伝」のコーナーでは、できるだけ数多くのアーティストを通して、
20世紀ポピュラー音楽の歴史を振り返ってみたいと思います。
(追)さらに今後は音楽以外のアーティストについても、少しずつ取り上げて
行きたいと思っています。
これは永遠に終わらない作業になるかも!

<音楽の可能性>
音楽に世界は変えられません。しかし、音楽が人々に考えるきっかけを与え
ることはできると思います。
そして、音楽は時代や歴史、それに世界を知るきっかけとして実に有効だと思います。
その役に少しでも立てればと思いつつ・・・今日もがんばります。
                 
いらっしゃいませ!あなたは番目のお客様です!


【キングクリムゾン 和訳集】

キング・クリムゾンがそのサウンド面から論じられることは多く、それはそれで
至極もっともなのだが、一方、詞の面から論じられる機会は少なく、殆ど見ること
はない。
しかも、ライナー・ノーツに添え物のようにして掲載されている訳詞はお座なりのもの
ばかりで、正しい理解を助けるどころか、曲解を助長させるだけだろう。
このように詞が軽視されているさなか、個人的にできることは何かと考えてみると、
一人ぐらい敢えてクリムゾンの詞を取り上げて見るのも、この万人に開かれた
ウェブの世界では、意味のあることではなかろうかと思う。

このサイトでは、まず、まっとうな訳を示すことを目指し、一人でも多くのキング・
クリムゾンファンにその歌詞の正しい理解を広めたいと思う。そして、詞の面から
クリムゾンの理解に迫る助けに、もちろんそれを契機に、多面的理解へ至る手だて
となることを願っている。
また、こうやって、公開するからには完成度の高い訳を目指してはいるが、訳して
いくなかで、すべての箇所で必ずしも自信がたっぷりという訳でもない。もし、
公開することで評価の俎上に乗り、不適切な箇所を指摘して頂けるというのならば、
それらを集約して、是非ともよりよい決定版を作っていきたい。
そして、下の通り、今後とも直し続けるつもりで、各ページには更新日を入れている。
また、訳詞の他にも、解説のページに翻訳の苦心点などの裏話を掲載している。
尚、ネット上では転載もフリー、リンクもフリー。

じみへん (1) スピリッツじみコミックス
中崎 タツヤ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091790917/ref=lm_lb_12/249-2259833-0553110

ジミヘンを「じみへん」にしちゃうとこっちになっちゃうぞってこっちにも軽く
つっこみを入れておきます。悪意はない。念のため、ラスタファーライ。
こっちのじみへんも最高傑作!


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