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温暖化が氷河期を招く 海洋大循環が止まるとき (SCIENTIFIC AMERICAN November 2004)
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/441.html
投稿者 ダイナモ 日時 2010 年 5 月 29 日 17:27:22: mY9T/8MdR98ug
 


http://www.nikkei-science.net/modules/flash/index.php?id=200502_034

巨大な雹(ひょう)が東京に降り注ぎ、竜巻がカリフォルニアを襲う。突然に氷河期になったかのような気候の激変が起きたのだ。北米にいた何百万もの人々は温暖なメキシコに逃れ、凍てついたニューヨークに残された人々にはオオカミが忍び寄る──ハリウッドの災害パニック映画『デイ・アフター・トゥモロー』では、こんな世界が描かれている。
 近いうちに大規模で急激な気候変動が起きる可能性はあるのだろうか。それとも映画制作会社が大げさに作ったのだろうか。この2つの問いに対する答えはどちらもノーだ。気候の専門家の多くは数十年以内に本格的な氷河期が来ることはないと考えている。だが突然の劇的な気候変動は過去に何度も起きており、これが再び起きる可能性はある。実を言うと気候変動はたぶん避けられない。
 気候変動が人間にもたらす試練もまた避けられない。急に暖かくなれば、暮らしやすくなる地域もあるだろうが、猛暑に見舞われる場所もある。急に寒くなれば、気が遠くなるほど厳しい冬が訪れ、重要な航海ルートが氷で閉ざされる。深刻な干ばつが起きればかつては肥沃だった土地でも作物が育たなくなる。これらの事態は非常に深刻な状況を招く。というのも、急変した気候がそのまま数百年あるいは数千年も続くことがあるからだ。実際に、急激な気候変動がおもな原因となって滅亡した古代の社会集団もあると現在では考えられている。以前は文明が滅びるのは社会的、経済的、政治的要因がおもな理由だと考えられていた。
 急激な気候変動に対する懸念から、真剣な科学調査が10年以上も行われてきた。だが映画会社や経済学者、政治家が興味を持つようになったのはつい最近だ。注目が高まるとともに何が気候変動の引き金となるか、またその結果何が起きるかについてさまざまな説が提唱され、混乱が生じている。 人間が引き起こした地球温暖化はむしろ緩やかで、その影響は急激な気候変動と比べるとささいに思えてしまうだろう。だが新たな研究から地球温暖化はこれまで以上に懸念すべき問題であることが示された。温暖化によって突然の気候激変が早まる可能性があるからだ。ゆっくりとした温暖化が、氷河期の突然の襲来を招く恐れがある。

跳ね上がるような気候の変化

 ほんの10数年前まで、地域が根本的にまったく違う状態になるほどの気候の急変は起きないと思われてきた。認識が変わったのは、1990年代はじめにグリーンランドの巨大な氷床から採取された氷コアの解析がきっかけだ。氷コアは長さ3km以上に及ぶ氷の棒で、その中には過去11万年の気候が非常にはっきりと記録されていた。さまざまな方法を駆使すれば、氷コアの年層(1年ごとの層、樹木の年輪に相当)を識別して、年代を決めることができる。それだけでなく、例えば氷自体の組成からその氷が形成された時期の温度がわかる。
 氷コアの研究から、長く厳しい寒さと束の間の暖かさの間を揺れ動く激しい気候変動の長い歴史が明らかになった。グリーンランド中央部では、わずか数年で6°Cも気温が下がったことがある。一方で前回の氷河期のピーク以来気温は20°C近く上がってきたが、その約半分の10°Cが上昇するのにたった10年しかかかっていない。これはモスクワがマドリード並みに、札幌が鹿児島のように暑くなるのと同じ気温の上がり具合だ。この飛び跳ねるような急激な気温上昇が起きたのは1万1500年前のことだ。
 氷コアはグリーンランドの出来事だけでなく、他の地域の状況についても手がかりを与えてくれた。グリーンランドで見られた10°Cという気温の急上昇は北半球全域にわたる温暖化の一環であって、広い範囲で降水量が増加しただろうと推測されている。グリーンランド自体も氷の年層の厚さから降雪量が1年で2倍になったことがわかっている。

急激な気候変動 冬の気温が 6°Cも低下し, 突然の干ばつで世界中の農地が干上がる。それは 映画だけの出来事ではない。こうした著しい気候 変動はかつて何度も起きたし,中には数年足らず の間に起きた激変もあった。こうした突然の気候 変動を避けることは本質的に不可能だ。

 氷に閉じこめられていた古い気泡の分析から、他の地域で降水量が増加したという推測が裏付けられた。気泡中に含まれるメタンガスの濃度が増加していたのだ。メタンは沼地から発生するガスで、この時期は大気への放出速度が1.5倍にも高まっていたことがわかった。急激な温暖化によって、熱帯では洪水で湿地が広がり、北部では雪解けが進んだためだろう。
 氷コアはさまざまな時代の環境に関する詳しい情報を得るのにも役立つ。例えばアジアから飛来した塵を含んだ氷層があり、当時の卓越風(その地域でもっとも強く吹く風)がどの方向から吹いていたのかがわかる。また、風に運ばれて氷の中に蓄積した海塩や遠くの火山灰の量が少ないことから、暖かい時期には風が穏やかだったに違いないと考えられている。手がかりは他にもいろいろある(R.B.アレーほか「グリーンランドの氷が語る気候の激変」日経サイエンス1998年5月号)。
 グリーンランドの氷には突然の激しい温暖化現象が20回以上も記録されていた。典型的なパターンでは、温暖期が始まって数百年から数千年たつと気温は再びゆっくりと下がり始め、それから急激で短い寒冷化が起きて100年ほど続く。その後は再び気温上昇のパターンが始まるが、たった数年しか温暖化が続かないこともある。寒さが最も厳しい時期には氷山がはるか南のポルトガル沿岸まで押し寄せていた。最も近い寒冷期は小氷河期と呼ばれ、西暦1400年ごろから500年ほど続いた。小氷河期の影響はそれほど大きくなかったが、バイキングがグリーンランドを去ったのはこのためだろう。 北方でこのような急激な温暖化や寒冷化が起きているとき、地球上の別の地域では異なる変化が表れる。グリーンランドの気温が低く湿度が高いとき、欧州や北米では特に気温が低下し風が強くなる。同時に南大西洋や南極大陸の天候は異常に暖かくなる。高山の氷河の氷に含まれている手がかりや木の年輪の厚さ、湖底や海底の古代の泥に保存されていた花粉や貝殻の種類などをもとに、これらの地域の歴史を組み合わせる試みが行われた。
 これらの証拠から、気温の変化と同じく降水量の急激な変動も大問題となったことが明らかになった。北方の気温が下がるとアフリカのサハラ地方やインドではたいてい干ばつになる。約5000年前に起きた突然の干ばつによって、サハラは湖が点在する緑の土地から現在の焼けつくような砂漠に変わった。メキシコの古代マヤ文明など中米の文明が滅亡したのは、約1100年前に200年ほど続いた乾期が原因であることは明白だ。現代でもエルニーニョ現象や北太平洋の異常現象によって天候のパターンが変化し、予想外の干ばつが起きることがある。その一例が1930年代に米国中西部の黄塵地帯を襲った砂塵嵐だ。

閾値──引き返せなくなる境界線

 温暖化や寒冷化、長い干ばつといった過去の激しい気候変動の原因は基本的には同じだ。どの場合も気温やその他の物理的条件がゆっくりと変化していき、気づかぬうちに重要な気候変動要因が限界に達したのだ。閾値を超えた時点で急激な気候変動が起き、それまでとは違った新たな状態に至る。通常はその状態が長期間続く。
 気候変動要因が閾値を超えるのはカヌーがひっくり返るのと似ている。カヌーに乗って片側にゆっくりと体重をかければカヌーもそちらに傾く。多少の傾きならば元の位置に戻れるが、ある限界を超えると転覆してしまう。ぎりぎりまで傾いている状態からは、ほんの少し体重をよけいにかけただけで転覆という急激な変化をもたらす。 閾値を超えることによって、歴史的にも非常に極端な気候変動が引き起こされた。閾値に注目すれば、将来どの地域で気候の急変が特に懸念されるかがわかるだろう。例えばグリーンランドの氷コアに記録されているいくつもの氷期を説明するため、北大西洋の海流の変化との関連性が指摘されている。北大西洋の海流はこの地域の長期的な天候パターンを支配する重要な要因だ。

 太陽で暖められた南大西洋の海水が赤道を越えて北に流れ込むと、北米東部と欧州の気温は現在のように暖かくなる。塩分濃度が高い南からの海水は極北の冬の寒さで水温が下がって高密度となり、グリーンランドの東西で海底に向けて沈み込む。その後は海底に沿って南へ移動する。冷やされた海水が沈み込むことで、南からの暖かい海流が北まで流れてくる。こうして沈み込んだ水によって海洋大循環(海のベルトコンベヤー)が動き出す。そのため北の気温は上昇し、南では低下する。
 氷コアに残る証拠から、北大西洋の塩分濃度が下がった後に急に寒冷期が始まったことがわかる。塩分濃度の低下は、雪解けで生じた湖の水が氷河の壁を越えて海へ流れ込んだためだろう。こうした淡水の急激な増加が危険な閾値を超えるきっかけになることがわかってきている。北大西洋が淡水化すると、大循環の速度が遅くなったり停止したりし、これが気候変動をもたらすとわかっているからだ。

 南から流れてきた海水は陸地からの水で薄められて塩分濃度が低下し、密度が小さくなる。ある程度まで密度が下がると海底に向けて沈まずに、氷結して海氷になってしまう。それまでは北に降った雨や雪は深い海底に沈んで南に運び去られていた。沈み込みが止まって海洋大循環がストップすると海面に氷として淡水が蓄積するので、北大西洋の淡水化がさらに進行する。大循環が停止したままだと、付近の大陸の気候はシベリアのようになるだろう(右ページの図)。

身も凍る温暖化の恐怖

 北大西洋最大の寒冷期が終わってから8000年が過ぎた。人類は気候という名のカヌーがひっくり返らないようにうまくバランスをとりながらやってきたのだろうか? 専門家の多くは私たちがカヌーを揺らしていると考えている。人間が世界にもたらした変化はあまりに多様で、あまりに急速だからだ。特に心配なのは地球温暖化を促進する温室効果ガスの大気中の濃度が、人間の活動によって増加していることだ(J.ハンセン「地球温暖化の時限爆弾を止めろ」日経サイエンス2004年6月号参照)。
 国連が設立した「気候変動に関する政府間パネル(IPCC; Intergovern-mental Panel on Climate Change)」は地球の平均気温が今後100年間で1.5~4.5°C上昇すると予測している。またこの評価報告書と一致するコンピューターモデルの多くが北大西洋の大循環のスピードが低下することを予測している(意外に思えるかもしれないが、緩やかな温暖化によって気温が突然大きく下がることがある)。不確定要素が多く、海洋大循環のスピードが落ちても氷河期になるとは言い切れないが、かつての小氷河期を上回る大きな変化が起きるかもしれない。小氷河期にはロンドンのテムズ川が凍結しアルプスの氷河が急速に成長した。
 だが北の寒冷化だけでなく、同時に地球の他の地域でも大きな変化が生じる。こちらの影響のほうがはるかに大きな問題となるだろう。一般にアフリカとアジアでは広くモンスーン(季節風)による雨の恩恵を受けている。だがさまざまな証拠から、北大西洋地域の気温が周囲より低いときは、モンスーン地域が非常に乾燥していたことが示された。海洋大循環のスピード低下による寒冷化だけでも水不足が起きるかもしれない。モンスーンがもたらす雨に育まれた農作物を日々の糧とする人は数十億に上る。小規模な干ばつでさえ広範囲にわたる飢饉を招くだろう。
 将来、北大西洋の塩分濃度がさらに下がり温度も低下した場合は、極端な寒冷化や干ばつを免れた地域に暮らす人々でさえ生活が苦しくなるだろう。こうした広範囲への影響を懸念した米国防総省は、グローバル・ビジネス・ネットワークというシンクタンクに評価を依頼した。北大西洋の海洋大循環が完全に停止した場合、国家安全保障にどのような影響があるのかを調べたのだ。私を含む多くの科学者は海洋大循環が完全に止まるよりも、速度が多少遅くなる可能性が高いと考えている。

 どちらにせよかなり深刻な事態が予想されるので、最悪の場合を考えておいたほうがよいだろう。
 グローバル・ビジネス・ネットワークの報告書には次のように述べられている。「世界中の緊張感が高まるだろう。......守るべき資源のある国々は自国を事実上、要塞化すると考えられる。運悪く資源をもたない国々は......食糧、きれいな水、エネルギーを得るため苦闘することになる」。

洪水と干ばつ

 北大西洋の大循環に変化がなくても、地球温暖化によって他の要素が閾値を超えることはありうる。中緯度地域の大陸内部に広がる穀倉地帯は、局地的な干ばつが長引くという危機に直面している。ほとんどの気候モデルは地球の平均気温が上昇するにつれてこれらの地域では夏の渇水が長引くと予測している。このとき北大西洋の状況は影響しない。
 同じ予測モデルでは温室効果ガスがもたらす温暖化によって、年間の降水量が全体的に増え、しかも、農地などを破壊するような雨の降り方が増えると予測している。田畑を潤す適度な雨が何度も降るといった理想的なパターンが崩れ、洪水をもたらすような豪雨と日照りが繰り返すようになるというのだ。これでは水不足は解消しない上に、洪水のような災害も問題となってくる。
 夏の渇水が引き金となって、比較的軽かった干ばつが深刻化し、それが数十年以上も続くことがある。こうした変化が起きるのは、穀倉地帯の水循環が微妙なバランスの上に成り立っているためだ。降水量とその地域に生える植物の量には密接な関係がある。降水量を決めているのは、離れた別の地域から運ばれてくる水蒸気よりも、現地の植物が関与する水循環のほうがずっと大きい。一般に水は植物の根によって吸収され、それ以外は地面を通って川に入り海へ流れていく。植物に吸収された水のかなりの部分は葉から蒸散されて大気中に戻る。
 しかし、夏に渇水が起きると、植物が弱るなどして大気中に戻る水分量が減る。こうなると、降水量も減り、それが原因で植物がさらに弱るという悪循環に陥る。植物が集団を維持できなくなり、地面を覆っていた面積が減り続けると、ついには致命的な閾値を超えてしまう。この時点で残っていた植物も枯れ、降水量が減り続けて、もはや後戻りはできなくなる。これは5000年前にサハラ地方を砂漠に変えたメカニズムとほぼ同じだろう。以来、サハラに緑が戻る気配は皆無だ。
 いったんある閾値を超えると、地域の気候はたやすく後戻りできないほどに変動する。問題なのは、どのような要因がそうした閾値を抱えているのか、そして、具体的に閾値はどんな値なのかがまだよくわかっていない点だ。こうした知識不足は大きな不安材料といえる。人間の行動によって、気候のバランスが危険な方向に傾いている可能性が高いからだ。 カヌーの上で踊るようなまねを、私たちは実際にしている。森を耕作地にすれば、地面が反射する日光の量は増加する。地下から水を汲み出せば、河川から海に流れる水の量が変化する。大気中の微量ガスや煤塵の量が変われば、雲の性質や降水量などが変わる。
 大きな気候変動が起きても、その変化が長い時間をかけて緩やかに起きたり、あらかじめ予測できれば、悪影響を最小限に抑えられる。干ばつが来るとわかっていれば、井戸を掘ったり、それほど水を必要としない作物を育てたり、早めにさっさと手を引いてよそに移ったりできる。
 だが変化を予期できない場合、被害は甚大になる。急な干ばつに襲われても1年目は小規模な農家が破産したり飢えたりするくらいで、社会で対応可能だ。しかし干ばつが長引くと損害が大きくなる。誰も備えをする時間がなかった場合はなおさらだ。残念なことに、いつ急激な気候変動が起きるか、またそれがどんな形をとるかを予測するのはほとんど不可能だ。

地球の未来を考える

 突然の気候変動が非常に大きな影響をおよぼす危険性があるにもかかわらず、気候に関する研究や政策決定の大部分は緩やかな変化ばかりを対象にしている。その最たる例は、地球温暖化(気温の緩やかな上昇)を食い止める方法として、二酸化炭素放出量の地球規模での削減を訴えていることだ。削減などの対策は、不安定な気候を安定させるのに役立つだろう。だが、それだけでは、急激な変動を避けるにはおそらく不十分だ。これを避けるための手だてを具体的に考慮すべきだ。
 極端な話、私たちは何も起きないだろうとか、何か起きても対処できるだろうと甘く考えて、予測をまるっきり無視しかねない。タイタニック号が沈没したのは事実だが、他の多くの船はたいした備えもなしに同じ海域を無事に横断していたのだから──そんな風に考えて。逆にこれまでの行動を真剣に改めて気候に対する人間の影響を小さく抑えれば、破滅的な大変動が起きる可能性は低下するかもしれない。地球温暖化を抑制することで、人間は正しい方向への第一歩を踏み出すことになるだろう。人間活動に対する気候のもろさや閾値に関する研究が進めば、他にどのような行動が有効かもわかるはずだ。
 第3の方法は米国学術研究会議(NRC)が示唆するように、大変動が突然起きる前に、急激な気候変動に対処する社会的な力を強化しておくことだ。この会議が発表した報告書は、過去の気候変動によって他の社会集団が滅亡したときにも何とか存続した社会集団が実際にあったことを指摘している。グリーンランドに入植したバイキングは小氷河期が始まると困窮し、生活を維持できなくなったため、入植地を放棄した。しかし、近くのチューレに住むイヌイットは生き残った。何が滅亡と存続を分けたのかを明らかにすることは、きっと役に立つだろう。
 破局が訪れたときに問題を軽減できるような計画を立てておくには、たいして費用はかからない。例えば今のうちに地域で力を合わせて木を植えておけば、次に風の強い乾期が来たときの土壌維持に役立つだろう。また渇水時に誰がどの水源を利用するかを今から話しあっておく手もある。
 現在は人間がカヌーを揺らしているために、いくつかの気候要因がレッドゾーンに近づいているようだ。それらの要因がいったん閾値を超えてしまえば急激な気候変動が訪れる。これらの変動が新たな氷河期や、想像力豊かな脚本家が映画で描いたような大災害をもたらすことはないだろう。だが人間や他の生き物を脅かすような問題が起きる可能性はある。急激な気候変動に襲われたとき、問題を克服して立ち直るための力を蓄えておくにはどうしたらいいか。あるいはそもそも気候という名のカヌーがひっくり返らないようにするにはどうしたらいいか。それらを考慮する価値は十分にある。
(翻訳協力:千葉啓恵)


著者 RichardB.Alley
ペンシルベニア州立大学の地球科学の教授で同大学地球システム研究センターにも所属する。ウィスコンシン大学マディソン校で地質学のPh.D.を取得後、氷河や氷床に残された過去の気候変動の記録や、氷河・氷床が流動したことによる海水準の変化、地面への浸食、堆積物の形成に関する研究に取り組んできた。南極で3回、グリーンランドで5回の現地調査に参加し、過去11万年におよぶ地球の気候の歴史を示す重要な氷コアをいくつも採取するのに協力した。グリーンランドで採取した全長3200mにおよぶ氷コアの分析結果を綴った一般向けの著書『氷に刻まれた地球11万年の記憶』(ソニー・マガジン社)で2001年にファイベータカッパ科学賞を受賞している。

原題名
Abrupt Climate Change
(SCIENTIFIC AMERICAN November 2004)
 

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コメント
 
01. 2010年5月29日 23:40:00: CeJte1kgCg
ダイナモさんの気候への関心が「地球温暖化」を超えて「気候変動」にあることをうかがわせる、力作の投稿ですね。一気に読ませていただきました。
R.B.Alleyの『氷に刻まれた地球11万年の記憶』(副題・温暖化は氷河期を招く)は読みましたが、現在の地球の状況についてのR.アレーの認識はこの投稿の最後にある、

>現在は人間がカヌーを揺らしているために、いくつかの気候要因がレッドゾーンに近づいているようだ。それらの要因がいったん閾値を超えてしまえば急激な気候変動が訪れる。これらの変動が新たな氷河期や、想像力豊かな脚本家が映画で描いたような大災害をもたらすことはないだろう。だが人間や他の生き物を脅かすような問題が起きる可能性はある。

という部分に集約されるかと思います。数十年先にカヌーが転覆するとしても、「新たな氷河期」が結果しないだろうとされるのは、そのときにはたとえばCO2濃度が人為排出によって、過去数千万年例がないほどの、500ppm!にも達していることによるのでしょうか。
いずれにせよ、何らかの気候変動は起きる可能性が極めて大きい。それはもちろん地球温暖化によるものです。

「気候変動」については、2008年に日本で非常によい本が出ています。「チェンジング・ブルー」(興味がある方は右クリックなどしてでぐぐってください)
科学的専門性を失わず、しかも平易に面白く読める本です。気候変動に興味のある方には、温暖化否定派・肯定派を問わず、必読文献かもしれません。


02. 2010年5月30日 11:45:40: Bme079KFqY
>>01

>力作の投稿ですね。

日経の有料記事を貼付けただけじゃないの。何が力作なのさ。
こんなダボ記事を誰が600円も出して買うんだろ。
ダイナモさんは自分で買ったのかな。

タイトルに「日経サイエンス」と入れないと投稿違反だよ。
ダイナモさんは日経サイエンスの宣伝に必死だね。
ごまかしまでして日経を売りたいんだろうね。


03. 2010年5月30日 11:58:08: tCTeyFIUac
こうした「温暖化論」について理解する上で大切な事は、「環境倫理(学)」や「環境経済学」というのの存在です。これらは、1970年代頃からヨーロッパで起こったことです。

「最初に温暖化ありき」と言って、地球の「摂理」の問題であるべき「温暖化(の存否)」の問題が物理学(熱力学)という基本的な原理・原則が欠如しているのです。

これは上の考えに乗っかっていて、そこからの脱却ができないからではないでしょうか。

地球温暖化とは、「環境倫理(学)」という教義、「環境経済」というビジネス(金儲けが骨格になっているのです。温暖化屋さんのほとんどは専門が熱力学など物理ではなく、「環境経済学」が専門ということからもわかります。

「地球に優しい」「人為起源」「地球を守れ」などの温暖化の重要なキャッチフレーズは、「環境倫理(学)」というモノに由来し、「排出権取引」「カーボンニュートラル」等の二酸化炭素デリバティブ関連は、「環境経済学」
に由来します。

二酸化炭素地球温暖化は所詮、科学的には熱力学第二法則に反する第二種永久機関です。

      本当なら地球のエネルギー問題は解消する話なのです。

こうした「環境倫理学」というとんでもない「教義」による環境ビジネスに依って、毎年数兆円の富が外国(ロシア、中国、ヨーロッパ等)に流れていることをしらなければならないのです。


04. 2010年5月30日 16:51:00: Bst2tkB8iQ
何が何でも温暖化と騒ぎ、それ以外の意見は陰謀論扱いでしたが、今度は温暖化で寒冷期を招くと言い出し、今度は温暖化、寒冷化「どっちも大変だ説」に衣替えしたようですね。このまま行くともう「ノストラダムスの大予言的な終末論」の様相をなしてきている。

温暖化論者は、最初は温室効果(グリーンハウスエフェクト)と言い出し、それがたいして影響がないとバレ始め危うくなると次に、地球温暖化(グローバルウォーミング)と言い出し、これも言い出したら10年間温暖化傾向がなくなったためこれも危うくなり、次に気候変動(クライメイトチェンジ)と言い出し、これも台風の数や強さなど関係が無いことが分かりhttp://www.coaps.fsu.edu/~maue/tropical/ams_maue_2009.jpg、さらにクライメートゲート事件でIPCCやそれに携わり騒いできた科学者の研究データが捏造、歪曲されており、また反対意見に圧力を掛けるといった暴挙が行われ、これでまたさらに危うくなり、そして最新の名前は「気候科学」(クライメートサイエンス)と言うようになっているようです。

"And London’s Science Museum recently announced that a permanent exhibit scheduled to open later this year would be called the Climate Science Gallery ― not the Climate Change Gallery as had previously been planned."

NYTより
http://www.nytimes.com/2010/05/25/science/earth/25climate.html

ピンポイントネーミング(温室効果)から段々抽象的で広義的なネーミング(気候科学)なってきていますね。やはり温暖化論者も「温室効果」とか「温暖化」は言いすぎ?と認めているのでしょうね。

今火山が頻発していますが、これも気候科学に入る?かもしれませんのでこれも騒ぎ始めるかもしれませんね...。

当方としては日和見層や特に温暖化脅威論者も段々目が覚め冷静になり、正常な見方や科学的態度が出てきたようなネーミングだと受け取っていますが、まだ騒ぎたい残党組みがいるようですね。

しかし気付いた頃には時既に遅し、民主が強行採決で温暖化対策法案の審議18時間で強行採決してしまったので、http://www.youtube.com/watch?v=StjwAwDawng#t=7m これからこんな事件が国内でも多発するでしょうね。

■ ウクライナで260億円余りの地球温暖化詐欺が発覚 ■
http://www.youtube.com/watch?v=Jlb7G880fxs&feature=related

これまでの強行採決
・平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律案
・高校無償化法案
・医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案
・国家公務員法改正案
・石油天然ガス・金属鉱物資源機構法改正案
・地球温暖化対策基本法案

自民とやってること変わらんね。結局自民だろうが民主だろうが権力・支配者層が変わらないから同じことするんです。民意なんて届いていないということを気付いて欲しいですね。

また温暖化の言いだしっぺのイギリスですらこのNYTの記事によれば、気候変動は起こっており、それは人為的原因と思っている英国人は2009年11月の41%から2010年2月では26%に低下しており、ドイツも4年前の62%から42%に低下している。

"A survey in February by the BBC found that only 26 percent of Britons believed that “climate change is happening and is now established as largely manmade,” down from 41 percent in November 2009. A poll conducted for the German magazine Der Spiegel found that 42 percent of Germans feared global warming, down from 62 percent four years earlier."

温暖化脅威終末論の聖地イギリスや教祖様のゴアも窮地に陥ってしまっていますが、信者さんさてどうするのでしょうかね...。温暖化対策法案国内で通ったから今度は法律を盾にして「えーい、この紋所が目に入らぬか!!」と言ったような言動をしだすでしょうね。


最後にペンシルべニア州立大ってあの「ホッケースティック捏造詐欺曲線」で有名になった「マイケル・マン」のいるところですよね...。レッテル貼りはしたくないですが、しこたま温暖化関連で研究費貰っている大学なのでマイケルマン2号、3号(これもネーミング同様衣替え?)がいてもおかしくないと思うので、一応指摘しておきます。


05. 2010年5月31日 14:16:51: AQqyLULhMc
温暖化が灼熱地獄を招く
温暖化が氷河期を招く
温暖化が現状維持を招く

全部言っときゃ、どれになってもOKってか


06. 2010年5月31日 21:07:30: sIFAgRPz7Q

ダイナモさんへ

5年も前の古い記事を引っ張りだすとは、あなたの素性が知れましたね。普通の人はこんな記事は保存しておきませんよ。

こんな姑息なまねをしているとストレスがたまりますね。もう「霧のあるふるさと」に帰ってのんびりと農業でもしたらいかがですか。


07. 2010年5月31日 23:08:39: hSDXyDnm52
>>06

04です

sIFAgRPz7Qさん、これ5年前の記事なんですか...。ご指摘有難うございます。

いやはや温暖化信者は今頃こんな感じなのでしょうか...。
http://www.youtube.com/watch?v=NrvIM1ENcbA&feature=player_embedded

これを見ていると、人類の信仰対象が神⇒人⇒物⇒お金⇒地球と抽象的な存在と具体的な存在に数十年の間隔で入れ替わっているように思います。やはり人間の脳の大きさは今も昔も大して変わっていないので同じようなことしてしまうのでしょうね...。信仰対象は変化しているが、本質的なものは変わっていない...。この信仰対象の変化は忘れた頃にやってくるからまた多くの人々が引っ掛かってその引っ掛かった世代が退くと、次の世代が前世代とは異なるものに引っ掛かる。しかしそれを仕掛ける権力者・支配者層はずっと変わらず安泰...。

また以前コメント欄でロビイストの特徴を明解に分析された方の文章を引用します。これにあてはまるような言動活動をする方は警戒したほうがいいですね。ネットの世界でも現実の世界でも...。

”利権屋の大きな特徴は危機を執拗に煽ることです。

 危機を煽る(問題の提起) → 問題の解決法の提案 → 問題解決ビジネスの立ち上げ → そのビジネスでの金儲け(寄付集め・補助金の搾取なども) → 資金を得て組織の拡大・肥大化 → さらに危機の宣伝・布教活動
と、いう循環でありまして、危機を煽るのが彼らの仕事”


08. 2010年6月05日 08:33:06: IhU1dbbcew
04様へ
大変勉強になり、感謝しています。
化石or利権教授が社会の進歩を妨げている実態が良く解ります。
最も軽蔑すべきは守銭奴的行為に阿る輩達です。
今、日本人は生活して行く為のお金が稼げない。年収200万以下の人が1700万人(好きな相手がいてもお金が無くて養えないので結婚出来ない〜昔では考えられない異常な社会現象〜この不幸な若者を持つ両親・祖父母らが自民党政治=従米〜米へ献金体制に疑念を持っている〜推定5千万人)が苦しんでいる状態を無視して諸外国に2〜3兆円を排出権取引と称して献金する〜確実に利権が存在していると思われる。いつも腹立たしく思っています。

09. 2012年4月22日 19:13:57 : ZGN1Ebxhqk
温暖化は氷期を招くという現象はすでに始まっています。2010年に起きた、主にウラル山脈の西側で起きた数多くの発生箇所を持つ森林火災です。この火災の原因は森林が作り出した有機物が林床に蓄積し厚みを増したことと、温暖化が進んだこと、それと夏の暑さが有機物の分解を始めさせ、それに伴って発生した熱が有機物(泥炭)を発火させた。土中から火が出ていること、ロシアの夏の気温が平年を7度Cも上回っていることで証明されます。林床の土壌には大量の水分が含まれるため、それが発熱と燃焼によって蒸発し、降雨となりパキスタンやインド、中国の洪水となった。有機物を蓄えた森林はシベリア、アラスカ、カナダなどに広範囲に存在し、これらの森林に広範囲の火災が起きれば大量の淡水が北極海や北大西洋に流れ込み、熱塩循環を狂わせ北米やヨーロッパを極寒の地にします。日本にやって来た子供のマンモスは洪水で堆積した地層から出土しています。

10. 2016年6月29日 18:18:29 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[670]
氷河期も寒冷化も そんなもん 全然 始まってもおりませんが 何ですか? このスレは

まあ、笑い者になるスレですかね ( ̄∇ ̄;)


11. 2019年6月14日 10:32:52 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2853] 報告
もうすぐ氷河時代が来る確実な証拠が沢山有った


気温は南極以下… 米中西部、大寒波で数千万人に影響
2019年1月31日 6:39 発信地:シカゴ/米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3208939?cx_part=top_topstory&cx_position=1


米イリノイ州シカゴで、気温が氷点下29度まで下がる中、ミシガン湖の湖畔をバランスをとりながら歩く人(2019年1月30日撮影)。(c)JOSHUA LOTT / AFP

【1月31日 AFP】大寒波に見舞われた米中西部では30日、シカゴなどの一部地域で気温が南極大陸以下にまで下がり、多数の航空便が欠航となったほか、休校や臨時閉店が相次いだ。当局や専門家は、数分で凍傷や低体温症につながるとして警戒を呼び掛けている。

 米国内の約10州では、数十年ぶりの大寒波により気温が氷点下20度以下まで下がり、郵便物の配達が中止され、住民は屋内にとどまるよう勧告された。

 米国の数千万人が影響を受けた今回の寒波は、通常は北極を覆っている極渦から分離した大気の渦によって引き起こされた。米メディアによると、先週末の気温低下と暴風雪、そして現在の寒波により、これまでに少なくとも5人が死亡した。

 シカゴでは30日午前に氷点下30度を記録。風速冷却による体感温度は氷点下46度となった。これはアラスカ州の州都よりも寒く、さらには南極大陸の一部よりも低い気温となる。シカゴの主要2空港では1800便以上が欠航となり、全米鉄道旅客公社「アムトラック(Amtrak)」は市内からの列車運行を中止した。

 天候にかかわらず郵便を届けることで有名な米国郵便公社(USPS)も、インディアナ、ミシガン、イリノイ、オハイオ、アイオワ、ノースダコタ、サウスダコタ、ネブラスカの各州の一部地域で配達業務を中止した。

 ノースダコタ州グランドフォークス(Grand Forks)では気温が氷点下37度、体感温度は氷点下52度まで低下。ミネソタ州ミネアポリス(Minneapolis)では氷点下32度を記録した。(c)AFP/Nova SAFO


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太陽の黒点が激減中 2030年に「ミニ氷河期」到来の可能性(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/403.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 1 月 24 日 13:06:20: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU  


  
   22日は都心でも20センチを越える積雪に(C)日刊ゲンダイ

 ミニ氷河期がやってくるのか――。22日は、首都圏でも積雪するなど、大寒波が日本列島を襲った。今冬は北米やロシアなど世界各地が極寒に見舞われている。ロシアは氷点下68度を記録した。それもそのはず。実は、地球は「温暖化」ではなく「ミニ氷河期」に向かっているというから驚きだ。

 2015年、英国ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授は、太陽の活動は2030年代に現在の60%にまで減少し、ナント97%の確率でミニ氷河期が到来すると発表した。本当にそうなるかもしれない不安が強まっている。根拠は今起きている現象と前例だ。太陽の活発さの指標は黒点の個数だが、現在、激減中なのである。

 国立天文台の担当者が言う。

「たしかに2014年をピークに黒点は減少に転じています。毎日観測している黒点の平均個数は、14年2月が102.8個なのに対し、昨年11月5.7個、12月8個です。最近は全く観測できない日もしばしばです。約300年前、世界が寒冷化した時と状況が似ていますが、メカニズムは分かっていません」

 300年前――黒点が極端に少なくなったのは、1645年から1715年までの70年間。地球の平均気温は約1.5度下がった。これがミニ氷河期である。ロンドンのテムズ川やオランダの運河は凍りつき、江戸時代の日本では飢饉が頻発した。

 さらに、寒冷化の要因は太陽の活動低下だけではない。

 立命館大環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネジメント)が指摘する。

「今は太陽と地球の距離が離れるサイクルに入っています。加えて、ロシアのカムチャツカ半島やパプアニューギニアなど世界各地で火山噴火が相次いでいます。火山灰は高度1万5000メートルまで上がります。ここは空気の流れが穏やかで、灰が滞留しやすい。灰の層が地球に届く太陽光を遮るため、地球は寒くなるのです。寒冷化に向かう現象はいくつもみられ、学者の間では、地球温暖化について、懐疑的な見方が広がっています。地球温暖化は原発推進の格好の口実ですから、寒冷化の現実が隠されている面もあるのです」

 今からミニ氷河期に備えた方がよさそうだ。


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《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/598.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017 年 11 月 05 日 10:58:21: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 

権力におもねる阿呆工作員共は、科学の真髄である可能性の探求を捨て、初めからある決定事項に反する論議を徹底誹謗中傷する。 それは、STAP細胞禍でも、あった。 小保方さんを貶めた挙句、こっそりそれに関する特許を我が物とした。((速報)STAP細胞国際出願、米国への国内移行が判明 BLOGOS) まぁ、これについてのポイントはそれだけじゃない可能性が高いんだろうけど。(STAP細胞つぶしは米国への約束)


地球の気象動向についても全く同じ。 権力がそれにのっかったビジネス及び大多数より徴収する炭素税の正当化と、その裏で起こっている、本当に深刻な放射能禍(≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!、原子力エンジニア: 福島は“世界史上最悪の産業上の大惨事… 想像出来る限りの地獄… 机上で論理破綻を見抜けなかったツケ)や、石油化学工業がもたらす地球規模の汚染(ようこそ病気の海へ : 広大な海域一面が廃棄プラスチックで覆われたカリブ海のシ…海のプラスチックごみは化学物質のカクテル)を矮小化するために、全てをありもしない人為的地球温暖化をでっちあげている。(≪スクープ≫地球温暖化はCIAによる”でっちあげ”であるとエドワード・スノーデンが暴露-面倒くさがる自身を急き立て遂に完成)


以降の記事も先月アップされた、温暖化を否定する事実に関する記事である。


Don’t look now, but Arctic sea ice mass has grown almost 40% since 2012 Natural News
見てはいけない!! だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!


(以下、英語記事本文と、投稿者本人による意訳)
(Natural News) One of the most popular pieces of “evidence” that climate alarmists just love to bring up to prove the global warming narrative is the “all the ice is melting in the Arctic and the polar bears are dying” line. We’ve all seen the documentaries where a polar bear is desperately clinging to a tiny piece of ice and you just know he’s going to die soon. But is any of it really true? What does the latest science really say about the ice in the Arctic circle?
温暖化論者が地球温暖化の寓話を論証することで喜ぶ評判の良い証明の一つが、北極の全ての氷が溶けてシロクマたちが死んでいくという事だ。 それは、小さな氷塊にしがみついているシロクマが、時を待たずして死んでいくといったようなドキュメンタリーなどで、私たちもよく知っているやつだ。 が、しかし、その全ては本当なのだろうか? 極地帯の氷に関し、最新の科学が伝えようとしている真実は何なのであろうか?


Earlier this month, Climate Depot reported that the latest figures from the National Snow and Ice Data Center, located at the University of Colorado, show that sea ice extent has increased by 40 percent since 2012.
コロラド大学にある、国家氷雪センターの最新のデータによると、北極部における海氷は、2012年から40%の増加が認められたというレポートが今月初めに報告された。


The Danish Polar Portal, which monitors ice and climate in the Arctic, reported on the 12th of September this year:


There has been quite some discussion about Greenland in the climate blogosphere this year. Heavy snow and rain in winter with a relatively short and intermittent summer melt season have left the Greenland ice sheet with more ice than has been usual over the last twenty years – in fact we have to go back to the 1980s and 90s to see a year similar to this one in terms of snow fall and ice melt, though perhaps not for iceberg calving. …


If we rank the annual surface mass balance since 1981 from low to high, the lowest on record was 2011-2012 (38 Gt) and this year is the 5th highest out of the 37 year record. The highest on record 1995-1996 had an end of year SMB of 619 Gt in our records. [Emphasis added]


北極部分の氷と気象をモニタリングしているデンマーク極地センターの今年の9月になされた報告:


本年度、気象ブロガーの間で、グリーンランドについてのいくつかの議論があった。 比較的短期間続いた大雪と大雨と、夏の間の断続的な溶解は、過去20年間にあったそれよりも、より多くの氷をグリーンランドの氷床にもたらした。 - 事実、この件に関して、降雪と、おそらく(溶解による)氷山分離によるものではない氷解といった、1980年代、あるいは90年代のこれと似通った事象を見返す必要があるだろう。


もし、1981年以降の氷床の毎年の表面残留量を低いものから高いものまでランク付けすれば、最も低かったのは2011−2012年(38滴《指標》)で、今年のそれは、過去37年間で、5番目に高いものであった。 そして、最も高かったのは、1995-1996年のもので、619滴《指標》であった。


In fact, Greenland experienced a 10 times higher level of surface ice than it did five years ago. And confirming that this is not a fluke occurrence taking place in only one year, Greenland’s most well-known glacier – the Petermann Glacier – has been growing slowly and steadily for the past five years.
事実、グリーンランドでは、5年前の最低レベルのそれに比べて10倍もの高い氷床表面を指し示している。 そしてそれは、一年こっきりの偶然などではなく、そこで最も広く知れ渡っている Petermann氷河などは、過去五年間、ゆっくりだが着実に拡張し続けている。


As you can see from the chart below, the sea ice growth for 2016 – 2017 is much higher than the mean from 1981 – 2010:
2016-2017年の海氷増加は、1981-2010年平均値より高いことが、下図より覗える

Meanとは平均値のこと。


This has been the pattern in the Arctic over the last few years. Back in 2015, BBC News reported that Arctic ice had grown by a staggering 30 percent after what they called an “unusually cool summer” – unusual indeed, if the global warming narrative is to be believed. That trajectory continued into 2014, and the increases in ice for those two years exceeded all recorded losses in the preceding three years. (Related: Mercury pollution contaminating Arctic wildlife, causing death and reproductive problems among bird populations, studies show.)


北極では、氷床増加をし続けているのがここ2,3年の傾向である。翻って2015年、英BBCニュースは、”いつにない冷夏”の影響で、しぶしぶながらも北極部の氷が30%増加したことを伝えた。-もし、温暖化童話が未だに信じられているとすれば、それは全く、異常だ。 その動向は2014年から続いており、その二年で増えた氷は、それより先にあった(氷床が縮小していたという事実を)打ち消すほどのものであった。(関連記事:鳥類の死と生殖問題の原因となっている水銀汚染が、北極部の生命を危険にさらしているのではないかという研究)


That 30 percent constituted a massive amount of physical land area – the Daily Mail reported at the time that a cooler Arctic summer had left over 530,000 additional square miles of ice than the previous year.
その30%の氷床増加は、極地での冷夏が、前年に比し、53万マイル平米もの、膨大な面積の物理的な陸地を形成したと、デイリーメールは当時報道している。


Astoundingly, the mainstream media, in spite of having this information at their fingertips, continues to spout the same old global warming nonsense.
驚くべきことに、このような(温暖化を否定する)完全な事実があるにもかかわらず、主要メディアは、ありえない地球温暖化を相変わらずとうとうと報道し続けている。


In the very same BBC article cited earlier, for example, the writer immediately insisted that “2013 was a one-off” and went on to stress that the Arctic region had warmed more than most other places on Earth over the past three decades. (Related: Discover the truth at ClimateScienceNews.com)
それは、例えば、(温暖化を否定するような事実を渋々認めた)同じBBCが、(そのしたくなかった報道の)すぐ後に、2013年の(温暖化を否定するような)出来事は、一回こっきりであり、北極は過去30年間他のどの地域よりも温暖化しているという記事をでっちあげている。(関連記事:真実の発見《気象科学ニュース》)


It’s understandable that a trend of continuous heating for 30 years would raise concerns, but by the same token, a continuous cooling trend over the last five years must also be taken into consideration. Scientists are supposed to go where the evidence takes them, not try to keep editing the evidence to fit a predetermined outcome.
過去30年間に起こってきた継続的な温暖というトレンドが考慮されるべきだあるのは理解できるが、であれば、同様に最近五年間起こっている寒冷化の流れも思慮されるべきである。 科学者達はそういったあらゆる事象を、その証明に使うべきであって、最初から決定づけされたような結果にみあったものだけを採用すべきではない。


It’s like scientists, governments and the mainstream media have all decided that the Earth is warming, and now there’s no turning back. No matter what the physical evidence shows, they’re all just going to save face by insisting that they were right all along.
それは、科学者、政府、そして主要メディアが、地球は温暖化していると決めつけ、決してそれを翻さないようなことである。 どのような科学的事実が浮かび上がろうと、彼等は彼等の面目を保つために、彼等の言うことが全て正しいと主張する愚かなことである。

人為的要素が温暖化の主要部分を占めているのであれば、人類による二酸化炭素排出が継続のさなかに、寒冷化を担保する事象自体が起こり得ようはずがない。 これは、言い換えれば、人為的CO2排出が大自然のそれと比して、比較対象の必要性のないほど瑣末である証左に他ならない。


そのような、瑣末な、どうでもよいことよりも、我々が真摯に、しかも早急に考えなければいけないことは、フクイチをはじめとする放射能禍であり、石油化学工業からの脱却である。

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似非地球温暖化


トランプの大統領就任後に気象変動のページがなくなるパリ協定も中断?原発推進の口実だった地球温暖化フィクションが完全に終了


地磁気逆転に向かう地球 trendswatcher

北米の地球温暖化をNOAAが誇張か trendswatcher

最大の地球温暖化スキャンダル: NASAやNOAA系列のデータ管理機関による「公式気温の大規模な改ざん」を英国テレグラフ

「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」

南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA

その温暖化阻止どころか実は温暖化を促進している原発

未だに地球温暖化人為説に対して危機感を煽る4人の科学者が、安全な原子力の開発こそ必要であると世界にだした公開書簡
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/598.html  

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地球温暖化は嘘です。二酸化炭素が倍になったところで気温は上がりません。/それを支持するつぶやき。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/191.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 1 月 15 日 09:12:41: 4hA5hGpynEyZM
 


実際に1700年と今の2012年では、二酸化炭素濃度が当時は250PPMで今350PPMですが殆ど気温が変わりません。なぜかって、捏造だからです。

この関係(気温、2酸化炭素)を2つ重ねたグラフを書かない。また気温も細かくプロットすると殆ど変わらない。


むしろ気温が下がってるところに気が付きますよ。1910年頃最低それから1940年頃最高1965頃最低2000年最高2010年どんどん下がってる。NHKが出すグラフ1970年から2000年までこのように上がっています。何故1950年から書かないか。

1970から2000年まで0.7ど1950年から2000年まで0度、実際1900から2000年まで、0,5度何の意味も無いのです。これ温暖化?去年より今年の平均気温1度なんてざらなんです。


NHKが地球が丁度温室になったようにといいますが、温室は熱の移動がないのです。

しかし対流圏は移動します。しかも太陽が直に地上を暖めても、海水を温めても対流によって気流になって成層圏に逃げるんです。温室効果なんか何処もありません。


しかも2酸化炭素は無色透明なんです。というのは殆どの電磁波は素どうりしてしまうのです。はあなんです。2酸化炭素で保温が出来ないのですよ。


厳密には2酸化炭素は実は一部の波長を通さないのです。しかし太陽光が地面に当たって赤外変換しても殆どその波長はないのです。だから通過するのです。しかも対流するので関係ないといってるのです。分かりますか。

温暖化ガスだよと言ってる莫迦は、学者だけです。しかもかなりいかれてる学者です。皆さんももう気づいてるように東大の莫迦学者といわれる所以です。世界の中でも莫迦の集合体なのだろう。わざわざ日本で講義を英語?9月入学、大丈夫という状態です。

英語全く喋れない学者がノーベル賞貰ってるのを知らないのでしょうかね。つい最近で日本の学者ですよ。英語が出来ないと科学的思考が出来ない?勿論東大ではないのです。東大少ないのも知らないでしょうか?

音楽が出来ないと頭が悪いというのと同じです。あるいはスポーツ出来ないと頭が悪いというのと同じになってしまうのです。しかも問題は女の方が言語中枢が発達してるので女の方が賢いとなってしまいます。

と言うか英語という言語を習得するに無駄な努力をするだけ損になるのです。高度能力が必要なときにエキスパートを絶つようなことをするから世界ランク何十位に成るのです。

絶対に言えるのが温暖化など2酸化炭素ではしません。捏造です。


してるならもう100年も前にしていなければおかしいのです。いや最低でも、昭和40年までにしていなければおかしいのです。

昭和50年にはもう枯渇するといわれるほどの勢いでガソリンを使ってたのだから。

あの時に何で温暖化してないのだよ。莫迦らしい。其れを騙すというのだから本当に凶悪です。世界の莫迦学者。

ホメオスタシーとか言う変な用語がありますが、面白いのは地球が2酸化炭素が増えたら増えるほど、光合成生物が沢山増えるのです。実は、アマゾンとかアフリカのコンゴとかの熱帯雨林ではあっという間に2酸化炭素がなくなってしまうのです。

海水も同じです。ミクロの植物プランクトンがどんどん使ってしまいます。

雨水に溶け込んでも飽和してどうのこうのはまったくの作り事、如何に机上論かわかるでしょう。

また、もし気温が上がればどんどん水蒸気が増えて太陽光線が地上に届かない。しかも雲は白いので反射されて熱は気化熱で使われ温度が上がらないようになってるのです。

もし温暖化したら氷が溶けるどころか増えます。何故か分かりますかNHKは嘘の放送を平気でします。南極の平均気温は夏でもマイナスです。冬ならマイナス40度を越えています。北極は海水が入り込んでるので、夏は少し溶けますが、平均はマイナスです。

しかし北極の氷は溶けても海水面に影響しません。浮力分だけですから。海上に出てるのは。溶けろば密度が増すので変わらないのです。

気温が上がって水蒸気が増えるなら南極に回る気流に沢山の水蒸気を含んだ空気が行くので南極の氷が増えるのです。

あのね税金で生きてる野朗は嘘しか書きません。騒がないと自分らの職がなくなるからです。実際は南極の海氷が増えています。よく調べなさい。しかも南極の氷が減るなら温暖化ではないでしょう。駄目です捏造を言ったら。

特に国連の機関が嘘を言うのです。原子力のIREAそして気候のICRPです。2000人もの分けのわからない学者が生活できるのですから、それは捏造します。

NHKは省略の嘘という方法をとっているのです。その良い例が、捏造、南極のオゾンホール日本の国民の9割が事実を知らない。南極の冬が終わるころの一時期だけ太陽がオゾン生成できないので穴が開くだけの話。

あの放送によって世界中のエアコンが売れなくなってしまったのです。しかも安定なフロンガスのエアコンが売れなくなったのです。それで価格が何倍ものエアコンになったのです。なんらフロンなど関係ないのです。太陽光線が空気層に当たらなければオゾンは生成できないのだから穴が開いて当然なんです。

当時そんなことを言うならジェット旅客機を何で規制しないのかと言うのです。ジェットの排煙も同じ効果があるのですよ。しかしその旅客機は莫迦学者NHKの職員が一番利用するから何も言わない。同じことが温暖化でも言えるのです。わかりますか。

北極の氷も莫迦な小学生は冬も北極は氷がないと勘違いしてる、スコットの時代にも氷がなかったことさえ放送しない。

この前の放送など、南極の気温が上がってるかのような放送までしています。一部の海域の水温が上がってるだけの話を南極全体があがってるかのように放送、事実は南極の気温は下がってる。本当に恐ろしい放送局です。

北極の氷が減るのは、何故かと言うのがあります。分かりますか。北極の冷え込みが有るので高気圧帯に北極がなる。北極が冷えれば冷えるほど北極に沈み込みが起こるのです。そうするとメキシコからの湾流が激しく流れる。しかし早い段階でどんどん沈み込みをするそうするともっと暖かい海流が流れ込みます。暖かい海流が外気温を上げるから上昇気流が起こると言うわけです。分かりますか。

もし温暖化が原因なら北極の氷は溶けないことにならなければならないでしょう。だってそうですね。南極に高気圧がないだから冷え込まない。暖かい状態だから温度差の対流がないのでメキシコ湾流は押し寄せない。上昇気流もないけど雲はあるので氷は冬凍ります。


氷が冬から夏になって溶けないのですよ。

追加

環境税が1リッター2円50銭ですから50リッターでは、125円も毎回取られます。しかしほとんど天下りのポケットマネーになってしまうのです。日本はとんでもない官僚の天下りにみな奪われるのです。

追加

ついでだから北極海の氷の話もしましょう。分かりますかねスコットの時代も夏氷が溶けて非常に危険だから北極点を捉えるのが難しいのです。しかも北極海は冬は全面凍結します。昔も今も変わりません。もし一年中凍っていたら大問題ですよ。アムール川の水が抜けません。北極は夏制覇されてる訳です。

それを大騒ぎしています。しかし温暖化したら逆に溶けなくなります。なぜ北極の天候が悪くなります。なかなか氷が溶けなくなるのです。
メキシコ湾流が北極に入り込むと溶けるのです。そのメキシコ湾流が伸びる原因が2つあります。
1、北極の沈み込み冷やされ無ければ運ばれないのです。寒冷化すればするほど湾流は速度をまします。
2、途中北緯40度から70度の高緯度の上昇気流、まああれです。低気圧ですねの引っ張りがあると風で運ばれるのです。(北極海は高気圧に覆われるという意味です。)

この2つは寒冷化しなければ得られないエレルギーなんですよ。

再追加

NHK職員が消費税をなんで絶対必要か説くというと、消費税にすればもし所得税で累進課税を掛けられる何分の1であるかということです。NHK職員と国会議員と官僚これらは2000万円の高額な給与もし此処に累進かけるそして消費税分で取る分を増税するなら最低でも20%はかける。2000×20%=400万円しかし消費税20%なら使った分だけだから安く付くんです。

一般国民は全額が消費に回りますがね。いや貧乏人から奪えるのでいいと言う意味です。だからもし生活を一般家庭と同じで生活するなら(別に平均の給与者と同じ生活でも何の差しさわりがありません。)400万×20=80万、だから80万÷2000万=4%つまり4%で済むと言う意味なんです。しかし税の恩恵を受けないのが貧乏人です。

自分の損失の何倍の利益が得られるか其れで計算高くするのです。実は温暖化排出権取引というとんでもない美味しい利権が転んでいるのです。分りますか勿論日本国民だけに京都議定書は関係するとんでもない話です。

一番排出するアメリカが漁夫の利をえます。日本国民はあらゆるところで大損です。日本の脱硫装置など全然高くて売れません。いや日本が何かするといえばアジアの殆どの国は無料でしてくれるというそういう状態なんです。アジアハイウエーも橋も鉄道もダムも何でも日本が無料なんです。なぜ海外援助は煩くないのです。歴代の日本の総理が西松建設のオンパレードなんです。しかも儲け放題=賄賂取り放題、日本の新聞も雑誌も調べません。恩恵を受ける方は賄賂の出所が日本の国民の血税だから痛くも痒くもないので問題にならないのです。しかも大手ゼネコンがしっかりしていますから絶対にばれないのです。

日本の国民はかなりの負担になります。しかし企業の経営者1匹の損害は知れていますその何億倍も儲かりますからね。脱硫装置だ。省エネ技術日本国民からしか取れないのです。これが日本企業なんです。京都議定書は其れをおおっぴらにできるから行った行為なんです。分かりますか。賄賂製造の為の隠れ蓑

NHKは遂になんのデーターも観測地もない捏造放送までしました。南極湾岸で気温が3,2度も上昇したというのです。平均の話だと思いますが、一切そんな話は有りません。逆に南極大陸では僅かな温度下降が起こっています。

追加

このほどハワイでは400ppmを超えたそうです、ところでなんでハワイか分かりますか。他では全くCO2など測れないのです。下がったりあがったり富士山の樹海では昼間など全く2酸化炭素などありません。ビニールハウスでもそうです。

ところがハワイの標高の高いところは安定してるのです。勿論海上スレスレの空気などもありません。いい加減なんです。

しかもハワイは中国の2酸化炭素が上がった空気を扱ってるようなものです。上がるに決まってるのです。

そもそも全くデーターなんかないのです。分かりますね。気温でも同じです。皆さんは東京の23区でも昔は田圃があったり畑が有ったのを知っていますか。勿論百葉箱でも同じです。

ハワイの話も同じなんです。計って濃度が出るところを計ってるのです。工業地帯からの流れがあるのでしょう。つまり地球全体の平均ではなくほんの特異地域のお話になってるのですよ。

分かりますか田園風景の今から何十年も前とコンクリートジャングルの温度を比べてるのです。

皆さんは工場地域に行ったことありますか。煙突が多数たってるのです。昔は黒い煙を上げていましたが今は蒸気だけです。しかし二酸化炭素はどんどん上がってるのです。それが中層を濃くする原因です。実際に富士山の樹海には殆ど2酸化炭素はありません。

しかし高い位置の2酸化炭素は吸収されないでハワイに行くのです。しかしアマゾンあたりでは皆吸収されるのです。今のように煙突が高いのだから当然なんです。

ハワイだって低いところは2酸化炭素などないのです。フザケまくってるのです。

この前350でもう400です。良いですか。僅か10年1990年は330かなだったら70です。70÷330=21%ですよ。こんなに増えても1990年と温度変わってないだろう。いや2004年から下がってるのです。此れが事実だから絶対この2000年から10年は絶対放送しません。

再々追加

ツバル詐欺って知っていますか一年に一回の大潮をNHKは何度も撮りに行って日本国民を脅迫しています。こうなるともうテロですね。映像のテロ行為といっていいほどです。またそろそろするでしょう。問題は地盤沈下と言う事実を隠蔽して海水の膨張をウタッタ犯罪行為と言うことです。

いいですか世界の海水の温度は非常に安定しているのですよ。皆さんは五右衛門風呂と言うのを知らないと思います。昔薪で沸かした風呂は殆ど上はチンチンに沸いてるのに下は未だ水なんですよ。掻き回さないと分からない。熱くなったお湯はすぐ上に溜まるのですよ。だから裸になって風呂に入ると丁度良いと思った風呂がまだ水の場合が非常に多いのです。

海面下100メーター以下の海水は殆ど上に上がってこないので温度があがらないのです。隕石が落ちてきて海水が全部沸騰すると言うのも全くの嘘ですよ。水が沸騰するときに防御幕(バリア)ができるのです。熱く熱した鉄板に水滴を落とすとなかなか消えない現象があるのですよ。鉄のフライパンがなければ分からないでしょう。

水の膨張率は10000分の5くらいです。だから平均水深4000メーターとか使えないのです。海流が働いてる表面の100メーターです。100メーターの深さのプールを30度上げたって殆ど増えないのがわかりますか。10メーターの100キロの水路を10度上げたら50メーター分増えるだろうといったって100キロのその長いプールに継ぎ足したらほんの僅か水深が増えるだけです。

しかも海水の温度で大騒ぎするのは僅か2−3度ですからもう殆ど海水面は上がりません。

100メーター分は10000メーターの100分の1です。1度で5ミリです。10度で5センチです。これ以上は増えないのです。え5センチも10度変わればです。変わった話は有りましたか。今世界では0.何度の話があるくらいです。10度変われば海流が激しくなり大騒ぎです。其れは温暖化の話より大騒ぎです。海水沸騰の話になります。

つまり海水面が上がるわけがないのです。だから映像で嘘を言ったのです。実はツバルはさんご礁の隆起した島です。こういう島の場合老化するとさんご礁が崩壊するのです。自然現象なんです。海水の中に溶け込んだ僅かな酸によってカルシウムだから溶けて壊れるのです。仕方ないのです。

そういう島は他の島もそういう現象で壊れるのです。誰が悪いと言うのではないのです。自然現象は防げません。あるいは今から逆転で隆起するかも知れません。隆起があれば沈降もあるのです。

モルジブも同じでここでもここでもと嘘を重ねるのがNHKです。捏造NHKスペシャル知っていますか自分らで崩壊現象を作り出した。チベット高原の嘘番組未だ懲りないのです。

其れがベネチアです。あれは人工大地なんですよ。しかしNHKはこれも温暖化で海水面上昇だと言い張っています。GPSにはそんな事実はありません。地球上に絶対大地がないことをいいことに言いたい放題の犯罪集団になってしまったのです。

人工大地の殆どは沈降の憂き目に会うものです。しかもあれだけの石の建物を作ったら沈まない方がおかしいのです。大潮で沈んでいたのは太古からです。しかしここのところが激しいようですね。これももう建物の作り直しの時なのか。人工大地はいつか整備しなおす必要があるのですよ。

ベネチアの人工大地は木の杭を打って地盤を固めたとあります。木ですから腐りますね。NHKが知らないわけがないのです。

追加

ところで日本が今年2013年暑いのは何故か。冬寒かったからです。分かりますか。捩れが起こってるのです。どういう捩れかというとジェット気流の捻れなんです。

冬寒いのは日本では普段の年はもっと上(北のこと)に気流があったのに下(南のこと)がったのです。寒気の高気圧が日本を覆ったのです。

逆に夏暑いのはジェット気流がうんと上(北のこと)になったので、今度は暖気の高気圧が日本を覆ったのです。

この逆にアメリカ辺りは涼しいのです。

十何年か前に日本では冷夏で米が全然取れない冷害が起こりました。あの時は逆に夏気流が下だったのです。アメリカは猛暑ですよ。

ラニーやだの大騒ぎだったですね。しかし本質は捻れでしかないのです。捩れはあるのです。地球が丸いからです。

しかし平均気温が1970年からどんどん上がってるではないかあの当時から0.3度くらい平均気温が上がってる、2000年からも0、12度上がってると国連が騒いでいます。

嘘ですよ。同一条件ではないからです。インド。中国、東南アジア。皆コンクリートの中に入ってるそういうところの気温ですから暑くて当たり前なんです。

東京はもっと暑くなってるでしょう。私が東京で暮らしたあの当時は一年中太陽が見えなかっただから今ほど絶対気温が上がりません。

実際にみなクーラーなど無いで生活できたのです。しかし今はコンクリートに太陽が燦々と照らして80度以上にコンクリートが焼けます。コンクリートの量は変わりません。

当時は緑は一切ありません。街路樹もないのですよ。今はあるのですから全く違います。

追加


1945年から1970年まで公害により先進工業国の空は世界中厚いスモックに覆われていました。それも1960年から70年が最高に濃くなった時です。73年ころ大騒ぎで公害撲滅を世界中で始めたんです。世界中の先進国の空が川が綺麗になっていったのです。


これと世界の平均気温が完全に相関してるのですよ。


この事実を絶対NHKは放送しません。それではNHKスペシャルにならないからです。

追加

今年2013年の冬は異常に寒かった。夏は異常に暑いのは何故だろうか。これは簡単ではないけれど2酸化炭素の温暖化ではないですよ。気団の問題だからです。

気団の異常な状態は火山でよく現れる現象です。

ヒナツボ火山とか大きい火山の噴火の後に異常になるのです。

今は中国のPM2.5ですね。なんでしょうかあれで異常に日本で雨が降る。それがポンプになって熱帯の熱を吸い上げるのです。熱帯では実は涼しくなってるようです。

異常に熱帯の熱量が上がってるのがありますね。本来の火山噴火の場合多くは冷害をよぶんです。PM2.5は中途半端なんでしょうか。

追加 

IPCCは温暖化を言わないと組織の命がなくなるのです。分かりますね。一番の問題がCO2濃度に気温が連動しないということです。特に2000年以降がどうにもならないのです。


寒冷化してるからです。100年後の誰もわからない不確定なところでのお話では話にならないのです。しかも温暖化の事実より他の事実の方が多くなったのです。


それを此処に書きましょう。おまけです。

1945年から戦後世界は凄まじい工業化でヨーロッパ、北米そして日本が知っている人は知っているでしょうが今の中国より凄まじい大気汚染になったのです。つまり日射を減らしてるのです。日射量が少なければ温度計は下がりますね。日射量に比例するのです。

1970年から世界中が公害問題を問題にし始めました。この当時の東京はPM2,5どころではないでしょう。ワイシャツの襟が皆真っ黒になりました。東京で夏ならほとんどそうなんです。鼻をかむと黒いすすでいっぱいでした。車の排気ガスが凄いのです。

1970年からどんどん空気は綺麗になりました。1990年頃には太陽も見えるようになりました。だからそれに比例して気温が上がってるのです。

平均気温が1945年から70年までどんどん下がりました。1970年からどんどん上がって1998年にピークになって今平行線になっています。

1945年とほとんど変わらない気温です。いや少し高いのです。何故でしょうか。1970年ころは三軒茶当たりでも練馬でも農家だらけでした。もう八王子などは本物の農家地帯でした。分かりますか。

そうなんです。世界中がコンクリートに都市がなってるのだから気温が高いのは当然なんです。ヒートアイランドなんです。気温を測るところは同じでも周りの環境が変わったのです。

では宇宙から見たらどうでしょうか。都市の面積はホンの僅かです。東京都の23区などは福島の一つの町の面積くらいしか無いのです。

いずれにしても後10日もしないうちに涼しくなります。

ヒナツボ山の噴火の時は地球上にやはり成層圏にまで達する噴火灰と汚れた気体で地球が覆われて2年間地球の気温が下がりました。

しかし其処の環境が江戸時代から比べたら格段に違うのです。なにしろNHK当たりは1850年と比べるのですから、新宿に馬車だの牛車だのがいた時代ですよ。


追加

今日本が暑いのは今までなかったのですが。10月でこれだけ暖かいのは何十年前家に有ったようですが。これは温暖化ではありません。単なる気団の高緯度移行です。

実際には太陽高度と宇宙ヘの放射冷却の方がもう10月では多くなってるのであっという間に寒くなります。


追加

大気の窓ですね。そのなんですかね2酸化炭素では地球からの赤外線をこれ以上いくら増えても遮るとか温暖化するとか在り得ないというのが下のグラフです。

Atmosfaerisk_spredning.gif


CO2が吸収するというところに何もないでしょう。分かりますか。つまりこれ以上何も起こらないというか2酸化炭素はこれ以上いくら増えても地球放射を止めないという意味です。

もう一つあります。面白いものが何故説明しないかというのですね。これを説明したら温暖化など無いという意味だからです。


95db6561.jpg

2酸化炭素のところが熱くなってないのです。つまりいくらでも熱を吸収できるのに出来ないなぜ供給されないからです。もし2酸化炭素が熱くなってもどんどん冷えるという意味でも有るのです。熱がたまってないのになんで温暖化ですかね。ストーブのように熱くなってるなら分かります。冷え込んでるのです。

少しだけ解説すると物が暖められるとその温度独特に赤外線が発生するのです。其れが300Kは絶対温度の300度だからまあ20度位という意味です。そのラインで発生する中の殆どが宇宙に逃げてるそれで2酸化炭素だけでどうなるものではないのは自明です。

2酸化炭素のところでいくら今から増えても同じです。2酸化炭素は空気より軽い気体です。

しかも2酸化炭素の保温性などないしかも気体は上昇する。全く意味をなしてないのです。

透明だからです。

また熱あるものはすべて放射するのです。その放射を受けると其れよりエレルギーが下がって放射する。つまり波長が長くなるのでやはり宇宙に抜けて出て行くのです。これらは絶対解説しません。温暖化のほうが金になるからです。

不都合の真実なら本はバカ売れしますが不都合では無い真実では本にならないのです。

もっと重要な事が此処に書いてあります。この表で分かりますか。水蒸気の温暖化は半端ではないのです。しかも無限にあります。なのにどうしてならないか分かりますか。と言うより温暖化しなければ地球は大変なことになるのです。

追加

PM2.5の影響これは大きいでしょうね。どう影響するかといえば中国全域の影響が大きいのです。北極気団絵の影響などがそれひとつではないのでこれらが分かる前に日本では放射能の健康えの影響の方が先ですね。だから黙れNHKです。

追加

気温の変動が激しいという意味。分かりますか。

ヒント砂漠=雲がない。=温暖化ガスが無い。

地球の放射性能(透過性能)が良くなったので夏熱くなり。冬寒くなるのです。

中国を除いて世界的に空は綺麗になってる?

いいえ寒冷化現象そのものです。最大の温暖化ガスの水蒸気が無いのです。なぜ熱量が無いから雲ができないと見るのが妥当です。

しかし温暖化に不都合な事実は発表しないのでしょう。


地球温暖化は嘘です。二酸化炭素が倍になったところで気温は上がりません。 Yahoo知恵袋
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n36934

▲△▽▼

寒冷化する地球が招き入れる食料とエネルギーの争奪戦
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/425.html
投稿者 taked4700 日時 2018 年 2 月 12 日 19:22:45: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw
 

 今年の冬は寒いと言われます。単に気候が寒いだけではなく、日射が弱いとは感じないでしょうか。以前は、冬でも、晴れた日に車のフロントガラスから入ってくる日射に熱を以前は感じたものですが、昨年あたりからほとんど日射の強さを感じることがありません。

 冬季に野菜栽培をしている産地では生育の遅れが目立つということです。日射が弱いからではないのでしょうか。太陽光発電の効率も落ちているはずですが、そういった報道は多分見当たりません。

 そもそも、プレートの動きが活発化すると火山噴火が頻発します。この結果、短期的には温暖化が、そして、長期的には寒冷化が実現します。プレート境界の90%以上は海底にあるため、現代の一般市民が感知することがないまま海底火山や熱水鉱床から熱が海水へ供給され、それが海面温度を上昇させるのです。結果的に海面からの水蒸気供給量が増加し、また海面からの上昇気流が大型化しやすくなり、巨大台風が発生しやすくなります。

 事実、昭和の三大台風と言われるものは全て終戦前後の南海トラフ大地震の前後に発生しています。室戸台風:1934年9月21日、枕崎台風:1945年9月17日、伊勢湾台風:1959年9月26日という具合で、25年間にわたり最低気圧が900ヘクトパスカル程度にまで下がった巨大台風が発生したのです。25年間と言うとずいぶん長い期間であり、プレートの動きの活発化と無関係だと思われるかもしれませんが、プレートは小さいものでも一辺が1000キロ程度はあるので、その動きの変化は数十年かかるのが普通です。

 更に、M9程度の大地震前後は100年程度プレートの動きが活発化するのです。例えば、M9地震であったとされる869年貞観地震の前後で、地震の年表(日本)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)
によると、

818年8月頃(弘仁9年7月) 弘仁地震 - M 7.9
から

887年8月22日(8月26日)(仁和3年7月30日) 仁和地震(南海トラフ全域が震源域とする説あり) - M 8?8.5

までの約70年間に14件のM7程度以上の地震が発生しています。
これは、人口が少なく、かつ、文字記録の残りにくかった1000年以上前の文献などを見て解明されたものであり、実際にはこの数倍のM7以上地震が日本列島全体では発生していたはずです。

 2011年3月の東北地方太平洋沖地震M9まで、日本海溝から東日本の陸域の地下へ向かっての太平洋プレートの沈み込みが止まっていたという指摘がプレートテクトニクスの専門家の方からされています。(*「特報1)太平洋プレートは東日本大震災前に沈み込んでいなかった」 http://www.niitsuma-geolab.net/article07/article01 )このことから、貞観地震の時と違って、今回はM9地震前のM7地震発生が少なく、M9地震以降のM7地震発生が多くなることが予測されます。なぜなら、約600年以上に渡って抑制されていた分の太平洋プレートの東日本の地下への沈み込みが、今後100年程度の期間で、その抑制分を取り戻そうとするからです。

 短期的には温暖化を招く火山噴火ですが、既に大気中に放出された火山噴出物が日射を遮り寒冷化をもたらすのです。 

 日本でも、過去、火山噴火に伴う寒冷化で飢饉が発生したことが何回もありましたし、世界では飢饉の例が枚挙にいとまがないほど起こって来ています。特に、超巨大火山噴火により「地球上の人類の総人口は,わずか3000〜10000 人にまで減少した」可能性が次の学術論文により指摘されています。

「超巨大噴火と『火山の冬』」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jar/27/3/27_278/_pdf から部分引用します。

>「スーパー噴火」の中でも,最近100 万年間で最大規模の噴火が,Toba 火山で7 万4000 年前に生じたマグマ噴出量2800 km3 にもおよぶ新期Toba Tuff の噴火である(Chesner, 1998)。インドネシア・スマトラ島のToba 火山は,2004 年に起きたM9 のスマトラ島沖地震の震源域に近いスマトラ島北部に位置している(Fig. 2)。
>超巨大噴火は火山ガスに含まれる硫黄化合物を大量に成層圏に供給するが,この硫黄化合物から,太陽光による光化学反応で最終的に大量の硫酸エアロゾルが生み出される。硫酸エアロゾルは全地球を薄く覆い,太陽光を反射することで,対流圏や地表への太陽エネルギーの供給を阻害し,急速な気温の低下をもたらす。「地球寒冷化=火山の冬」の到来である。
>新期Toba Tuff 噴火時には,地球上の平均気温が10°C 以上も急速に低下し,しかもそうした状態が10年以上も続いた可能性が高い。急激な地球寒冷化,「火山の冬」の到来である。夏季の平均気温が10°C 余り低下すると,高緯度地域の常緑針葉樹林の50%以上が絶滅し,赤道地域の熱帯雨林はそのほとんどが失われるという(Stothers, 1984; Rampino, 1992, 1994; Zielinski etal., 1996b; Oppenheimer, 2002, Self, 2005; Self and Blake,2008)。植物生産の激減は,それを食糧とする動物生産も著しく減少することを意味する。人類遺伝子の研究から,この時期を契機に人類の人口が極端に減少し,人類は絶滅の危機,すなわち「ボトルネック」を経験したとする説が提唱されている(Rampino and Ambrose,1999)。この「ボトルネック」時には,地球上の人類の総人口は,わずか3000〜10000 人にまで減少したと考えられている。Toba 火山のスーパー噴火による急激な地球寒冷化が,こうした人類の「ボトルネック」状態の原因となったとする説は「Toba Catastrophe Theory」とよばれ,近年注目を浴びている。
>超巨大噴火の平均間隔が67 万年程度であるToba火山で,7 万4000 年前に起きた新期Toba Tuff と同じ規模の「スーパー噴火」がすぐに生じる可能性はきわめて低い。しかし,アメリカ合衆国西部のYellowstone火山では,130 万年前の超巨大噴火の次の超巨大噴火が64 万年前であり,その休止期間は66 万年である。前回の超巨大噴火からすでに64 万年が経過しており,いつ次のスーパー噴火が起きてもおかしくない時期にきている。

 現在起こっている巨大地震と火山噴火の連鎖が上に述べられている「地球上の人類の総人口は,わずか3000〜10000 人にまで減少」と言うほどの深刻な危機を招くものとは思えませんが、その可能性を否定することもできません。

 アメリカで行われているシェール開発は、ある意味、「火山の冬」対策であるとも解釈が出来ます。つまり、水圧破砕とか水平掘りの技術は高温岩体発電のための基幹技術であり、アメリカでは2010年以降、これらの技術が一気に広まっているからです。

 1982年から1983年に発表された資料「米国ロスアラモスにおける高温岩体プロジェクト」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/grsj1979/6/2/6_2_87/_article/-char/ja/
によると、
>高温岩体地熱エネルギー開発の概念は,1973年に米国ロスアラモス研究所で考案され,深度約3,000mで現場実験が始められた。7〜8年間でこの実験を終え,熱出力3.5〜5千KWの熱エネルギーを高温岩体から採取することに成功した。そこで,米国では日本と西ドイツ・に参加を呼びかけ,米・日・西独の三国共同プロジェクトとして,深さ約4.5km,温度約320℃ の岩盤から熱出力2〜5万KWの熱エネルギーを採取する目的の第2期計画を立てた。このプロジェクトはIEA協定のもとで進められ,協定期間は1980年から1983年の4年間で,現在さらに2年間延長された。

ということです。しかし、「初期循環試験の地化学調査とトレーサ試験の方法と結果
一米国ロスアラモス国立研究所における高温岩体開発研究一」
http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/download/t8jxv7jbMfxWG7ZiTS0GkpTL9Rs2lsj6/U86020.pdf
>地熱エネルギーを有効に利用するため,米国ニューメキシコ州にあるロスアラモス国立研究所では,1970年に地下に存在する高温の乾燥した岩体(H。tDryRock)から熱を抽出しようとする高温岩体発電の研究を開始した。この研究は1ロスァラモスの西方約351・"に位置するフェントンヒル実験場において,地下約4kmecある先カンブリア紀の花商岩体(岩盤温度300℃前後)に2本のボーリング坑を掘削し,一方の坑井から冷水を注入し,高温の花歯岩体に人工的に造成した貯留層を通過させ,他の坑井から熱水を回収しようとする試みである。

とあり、どうやら、1973年は高温岩体発電の特許取得が行われた年のことであり、実験そのものは第一次オイルショックの3年前である1970年から行われていたようです。

 日射量の最近のデータを見ようと思って探しているのですが、出てきません。
NEDOの「日射量データベース閲覧システム」
http://app0.infoc.nedo.go.jp/index.html
はそもそも最近のものではありません。
http://www.nedo.go.jp/library/nissharyou.html
に説明があり、
>年間月別日射量データベース(MONSOLA-11)
>国内837地点・29年間(1981〜2009年)の日射量データベースを用いることにより、方位角別、傾斜角別の月間総日射量を表示でき、年間・月間発電量を推定することにご活用いただけます。また、新たに「年変動」の表示機能を追加しました。

とされていて、10年程度前までのデータに過ぎないのです。

 気象庁の「毎日の全国データ一覧表」
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/synopday/data1s.html
では確かに全国各地の「全天日射量」が表示されていますが、その時刻でのデータでしかありません。
「過去の気象データ・ダウンロード」
http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/obsdl/index.php
では、地点(指宿とか世田谷という地点名)を選んで、日毎の日合計全天日射量をエクセルデータでダウンロードできますが、月ごととか年ごとの推移はこちらでエクセルのデータを加工する必要があります。また、「指宿」のデータは少なくとも日合計全天日射量としては空データ(つまり、データなし)です。

 関東地方とか、東北地方などの地域全体での月ごとの推移が見れるようにしておく必要があるのではないでしょうか。

 ともかく、日射量は平方メートル当たりの熱量で表され、日光が真上から射す夏場は大きくなり、斜めから射す冬場は小さくなります。地球の気温に与える最大の要素が日射量であり、日射量の月別、地方別統計が整備されていない現状で何が地球温暖化の議論なのか、非常に疑問です。一種の詐欺話と同じではないのかとさえ思えます。

 日本の食料自給率は低下の一途をたどっています。農林省による最新版の「食料自給率の推移」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/attach/pdf/012-3.pdf
では、平成28年の概算値が見れますが、それによると、100%以上(つまり輸出余力があるもの)となっているのは2品目だけであり、主食用米とみかんだけです。それも数値は100であり、多少でも輸出すると国内用が不足することになります。小麦は12%、ばれいしょは69%、大豆は7%です。肉類では53%ですが、飼料輸入率を考慮すると8%に低下します。

 以上の自給率はカロリーベースであり生産額ベースなら60%から70%になるので大丈夫だという議論がされますが、これ、要するに国内価格が高く、かつ円高傾向が維持されているから60%以上の自給率になるというだけの話です。今後、寒冷化が進み、国際的に食糧不足が表面化すれば、そして、その頃には日本で首都直下大地震が発生し、円の暴落が起こっているはずなので、生産額ベースでさえ自給率が一桁になってしまうのは確実とさえ言えます。

「輸入トウモロコシに依存する日本」
https://agri-biz.jp/item/detail/4156
>2014年、日本は約1500万tのトウモロコシを輸入している。このうち家畜飼料用が68%を占め、市販配合飼料用が1000万t余り、20万t弱の自家配合飼料用と合わせて、合計1040万tに及ぶ。次いで多いのが、コーンスターチ用で316万t(21%)、その他はコーンフレーク、蒸留酒、甘味料の原料などに使われている。
>日本は世界最大のトウモロコシ輸入国で、その割合は全世界の流通量1億2510万tの12%にもなる。

「グラフでみるとうもろこし」
http://www.toumorokoshi.net/statistics.html
>近年、世界では年間8億トンを超えるとうもろこしが生産され、「小麦」「お米」とならんで世界の三大穀物と呼ばれています。しかし小麦が約6億トン、お米が約4億トンの生産量ですので、とうもろこしははるかに多く、さらに年々大きく増加している傾向にあります。とうもろこしの生産量全体のうち、約3分の1が私たちの食べ物として利用されているといわれていますので、およそ3億トン近くが世界中で食べられていることになります。
>輸入量は年間約1600万トン以上で、国内の米の年間生産量の約2倍にものぼり、その消費量の65%は飼料として消費されています。つまり、輸入された「とうもろこし」の殆どを牛や豚、鶏などの家畜の餌として消費しているのです。

 更に問題があるのが、ガソリンや灯油、軽油、そして肥料の自給率を考慮すると、食糧自給率は更に低下せざるを得ないことです。現在、肥料やトラクターを使わない農業はほぼあり得ません。

 御存知のようにガソリンや軽油の自給率はゼロです。化学肥料は実際的に見て、窒素もリンもカリも100%輸入です。
なぜなら、「日本の肥料輸入量について」
http://www.maff.go.jp/kanto/syo_an/seikatsu/tenji/pdf/syokubutu-eiyou-sankou.pdf
>「チッソ」肥料と「リン」「カリ」肥料には、違いがあります。「チッソ」肥料は、原油と空気中のチッソを原料にしてエネルギーをかけて製造しているのに対し、「リン」「カリ」は、地中の鉱石を原料にしています。

とある様に、日本では原油の自給率はゼロですし、リン鉱石も塩化カリも自給率はほぼゼロだからです。

 今後寒冷化が進めば、化石燃料価格はうなぎ上りでしょう。それに伴い、エネルギーと食糧の争奪戦が国際的に始まります。または、既に始まっているというべきです。

「肥料原料の安定確保に関する論点整理」
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kankyo/pdf/100226-03.pdf
>米国のりん鉱石の輸出停止
>米国は1990年代後半から、りん鉱石の輸出を徐々に停止。りん安の輸出は継続。
>我が国も平成7年頃までは50〜60万程度のりん鉱石を米国から輸入していたが、平成11年にはほぼゼロとなった。

 以上のことから、肥料や化石燃料などを考慮した日本の食料自給率は非常に大まかではありますが、1から2%程度になると思われます。もちろん、肥料や化石燃料の輸入が止まってしまうことはなかなか起こり得ないはずです。しかし、もし、寒冷化が地球規模で起こった場合、そして、寒冷化の影響は温度が下がりにくい海洋に囲まれた島嶼部よりも、海に接していない部分が多いユーラシア大陸や北米大陸で苛酷化しやすいことを考えると、日本が化石燃料や肥料を今後も順調に輸入し続けることが出来ると思う方があまりに楽観的だと思わないでしょうか?

2018年02月12日19時05分 武田信弘

▲△▽▼

北米やユーラシア大陸で顕在化する寒冷化は日本の食糧輸入を不可能にする!食糧増産への備えを!
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/349.html
投稿者 taked4700 日時 2018 年 1 月 03 日 05:53:08: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw
 
 


未だに温暖化が話題になっていますが、現実には寒冷化が顕在化しています。

例えば、「ほとんどの地域が氷点下の気温を記録するという驚異的な寒波に包まれた2018年新年のアメリカ。133年ぶりに低温記録を更新した場所も」
https://earthreview.net/record-cold-hit-across-the-usa-2018-new-year/

とか

「中国とロシアの国境にあるハンカ湖に「強烈な寒波と風」により高さ20メートル、長さ数キロに及ぶ巨大な『氷の壁』がたった数日で形作される」
https://earthreview.net/giant-ice-wall-forms-along-china-russia-border-lake/

という形でブログ「地球の記録」が報じています。

BBC のニュースでも北米で平均よりも10度C気温が低い
http://www.bbc.com/weather/features/42534865

と述べていて、この冬の厳冬傾向が指摘されています。(10度C平均より低いことは、ビデオの中で、画面に表示があります。)

もともと北米大陸やユーラシア大陸は北極に近く、間に大きな海域がないため、寒冷化の影響を受けやすいのです。

日本は小麦や大豆の99%を輸入に頼っています。特に小麦は日本国内の米(こめ)の生産量よりも多い量を輸入しています。また、飼料の大部分も輸入です。肥料も、化石燃料も90%以上が輸入であり、寒冷化が進めば一気に飢餓状況へ追い込まれます。

耕作放棄地の整備、つまり、耕作可能な状態への整備が必要だと思います。また、肥料や種子、特に耐寒性のある品種の種子の備蓄が必要ではないでしょうか。

2018年01月03日05時45分 武田信弘

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