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中国人も日本人が大好き
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/291.html
投稿者 中川隆 日時 2010 年 2 月 14 日 08:23:05: 3bF/xW6Ehzs4I
 

(回答先: 中国大好き 投稿者 中川隆 日時 2010 年 2 月 13 日 21:20:50)


中国『開放雑誌』2004年意識調査。

25歳以下の青少年の82? %が、捕虜や婦女子の銃殺に「賛成」。

「日本人婦女は強姦して殺すべき」

「日本人の男は腸を開いて皮を剥ぎ、女は輪姦して殺すべき」

「日本人は嬰児から老人まで殺しつくすべき」

という回答が多数。

中国の反日教育の実態

Anti-Japanese Education in China
http://jp.youtube.com/watch?v=8Db4vorG0ug
(英語ナレーション・日本語字幕)


日本人の絶滅の為に尽力するのが中国人の「愛国心」


日本では大量の中国野菜が安価で輸入されていますが、野菜類の47.5%から猛毒で発がん性もある有機リン系殺虫剤メタミドホスなどの高濃度の残留農薬が発見されるなどして2001年から輸入禁止が相次ぎ、大手のスーパーではあまり見かけなくなりました。しかしそういう野菜や畜産品はなくなった訳ではありません。生のままではなく、「加工」「業務用冷凍」されて日本に輸入されているのです。

これらの加工品の一部からは高濃度の水銀やダイオキシン、チクロやDDT、TBTO、BHC、クロラムフェニコール、クロルテトラサイクリン、マラカイド・グリーンといった毒性抗生物質などの使用の痕跡や高濃度の残留が認められています。もちろん中国産の食品の全てが危険な訳ではありませんが、これが一方の厳然とした現実でもあります。最近では中国産ビールの95%に発がん性物質ホルムアルデヒドが含まれているなどの衝撃的なニュースや、食品そのもの以外に、例えば中国製の食品包装袋の50%に発ガン性物質のベンゼンが残留しているとの報道もありました。

中国の食品を信頼するのは危険です。ましてや日本や日本人を「敵である」と明確にしている国なのですから、日本向けの食料品がまともである保障などあるはずがありません。かつて安価な白ゴマを高価な黒ゴマに見せかけるために、有害なタールで着色したタール黒ゴマ事件がありましたが、何らの教訓も得ず国が率先して「着色政策」を推進しているのは残念です。魚や肉、松茸に鉛を入れて重量をごまかした事件もありました。国は違いますが、同じ反日の国、韓国で生ゴミを素材にした餃子が問題となった際は、摘発された業者は「生ゴミを使った餃子は日本などに向けた輸出品だけなので、国内の消費者は安全である」と開き直ったほどです。

http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html


現在中共が生産する野菜類の47.3%に危険な残留農薬が残存しているというデータがあるが、中共はとりわけこの危険性の高いものを主に日本へ向けて輸出している。

さらに中共ではそのほぼ全ての河や湖が工場から流された鉛や水銀入りの排水で汚染されており、中共産の野菜は全てこの水で育てられてもいる。

EUなどは残留農薬や有害物質が検出されると即座に全面禁輸措置を取るが、日本は中共に遠慮してなかなか禁輸に踏み切らないのだ。

この残留農薬には、きわめて発ガン性が高く20年以上前に国際的に使用禁止されたエンドリンやディルドリン、そしてシロアリ駆除薬なども検出されており中共産の野菜を食べることはまさに自殺行為なのだが、中共に媚びたい一心の日本政府が全面禁輸に踏み切れないことを良いことに、中共は今も大量の汚染野菜や汚染食品を日本に輸出している。

中共では工業化による環境汚染と健康被害の関連性を調査することさえも許可されておらず、英インデペンデント紙は中共でガン発生率が異常に上昇していることを指摘して、「(日本に対して)有毒排水で育てた野菜が大量に輸出されており、日本人のガン発生率も上昇していくであろう」と報じているものだ。

 また野菜のみならず寿司ネタとして中共から輸出されている養殖魚介類には、合成抗菌剤や抗生物質が大量に使用されており、中共の養殖ウナギからは水銀まで検出されている。

中共が工業廃液を垂れ流す沿岸でとれた天然魚介類もダイオキシンだらけで、中共からの輸入が急増して以降、日本人のダイオキシン総摂取量の過半は魚介類からの摂取となっている。

さらに中共産のハムやソーセージなんかは防腐剤代わりに安い殺虫剤が使用されており、病死した蓄肉も平気で使われている。

食品の漂白には化学肥料用の漂白剤が主に使われており、これらの大半が日本向けに輸出されていると言うことだ。

そして中共政府もまたそれを規制しようとすることはない。何故規制しないのか、その答えは明らかであり、つまり中共では日本人に毒まみれの食品を食べさせることもまた「愛国心」の発露なのだ。

そして自国民の健康など考慮しない拝金主義の日本企業が中共産の食品を多く輸入し、スーパーマーケットでもレストランでも安い価格で売られているが、命が惜しければ中共産の食品は決して口にしてはいけない
http://konn.seesaa.net/article/3821017.html

中国人が浄化したい民族は 日本人,ウイグル人,チベット人の順なんですね.


結婚式当日、2006年1月1日結婚式ハルピン市ホテルにて撮影した自称 解小雪の生の映像になります

結納金とオコズカイ総額40万を奪取、馬仲人と共同作業で民生局の在留資格に必要な手続きが全て終わり、何かの自信が漲っている様子が伺えた。

この結婚手続き終了時点で日本人男性は中国女性の支配下に入ります、つまりイエローゾーン状態です。まったく、自由が利かなくなる、具体的にはフテブテシイ態度から始まり、金の話になるとコダワリを見せるのもこの時からと言えるだろう、頻繁に親戚との連絡が始まり、よく分からない電話が女性の携帯電話に着信するのもこの時期からになります、一番恐ろしいのは言葉が分からないので堂々と中国語で連絡し合うこと、私はある程度中国語を学んでいたので態度や渋りからこれはマズイと判断できた。

そして、なにはともあれ、オコトワリが多くなります、風呂も入るのはヤダ、セックスするのもヤダ、ただ仕送りの話だけは注意深く本気で聞く、やはりお金が無いのは本当なのだろう。

たいてい多くの男性はこの現象は体調の性だろうと考えます、しかし実は仲人夫婦と密約により彼女達は予定通りの行動をしているだけなのです、

ぶっちゃけた話50%用済み、あと日本人(男)が無事に帰国すればって感じです。

解小雪自身は、この即席結婚状態で彼女は風呂に5日まともに入りませんでした、

つまり現金主義、生活などどうでもいい、歯も磨かない口は臭い、風呂に入りなさいとか歯を磨きなさいなどと強要したならば怒りだす始末、これは全ての登録女性に共通する現象でこれを、通常、”中国人ワガママ変貌現象”と呼んでいる。

とにかく”登録女性の真の考え方思考パターンとして、このウザイ日本人と偽造結婚して財産と現金をハメル為に予定どうりの2,3日同居滞在をしてやる”、って程度のことになります、

まだホテトル嬢(エスコート)の方が接客態度としては割り切っているって感じで良い、滞在したホテルのマッサージ嬢にサービスしてもらったほうが絶対いい、容姿のレベルがぜんぜん違う(もちろん金額も)、実際にカ○ウのヤローも毎回、客とツアーで来訪したときは、決まって彼の語学力を活かして、客の金で本番?マッサージを楽しんでいるとのこと、中国国際結婚ビジネスの金の流れ、真相を考えると遣り切れない気持ちで一杯でした。マジメに結婚したい困っている人間をカモにするとは、ヤンキーのリフォーム関連業者より悪質な手口だ。


最悪の問題児である。常習犯であろう・・・日本人(えさ)が食いついたら、結納金とオコズカイ(ダイヤモンドの指輪など)40万をゲットするため偽造結婚を平気でする。彼女たちは、中国の結婚証明書は意味がないようだ(証明書自体が偽造か、後でどうにでもなるのか)、結婚登記所では馬などのブローカーが必ず裏金を要求する2,3万程度だ。おそらく、この金で何かしているらしい、行政も賄賂を平然と受け取っているのだ。

そして、最も恐ろしいことは、彼女たちは日本人を現地で殺害をしない、むしろ気遣うふりをする、現地の中国人紹介屋、ブローカー組織がグルで騙し工作が始まる、日本の紹介所も知っている茶番劇だ。彼女たちは日本人からどれだけ金をとれるかだけを考える。

金のないヤツは、わざわざ日本に上陸して絞りとれないのなら、できるだけ中国国内だけで事をすませたいと思う、李恵は凶悪犯だ、たぶん常習犯だろう、結納金など40万手に入れて、自分の家族や親戚に食事を食べさせて、そしてドロンだ、彼女はこれで事済んだと思ったのだろうが、さすがに、日本の業者(加藤)が目の前にいるときに、これではマズイ・・・馬さん夫婦も必死で彼女を追跡したのである、夜中の12時を過ぎて、彼女の両親も呼びだし彼女の行方を捜したのである。その夜彼女から両親に電話があり友達の家に逃げたといった・・・・業者は私の態度と言葉遣いが悪いと言い、完全にグルであることが分かった。しかし、中国の馬もメンツがない、予定では結婚させて、日本に帰国させてしまえば一段落だ・・・・上陸するまで色々金をムシリ取り、それから・・・・もっと恐ろしいことが怒る。


殺害、窃盗など平気でするようだ。外国のことは、国内では手がだせない、摘発できないのである、すべて合法である・・・合法にする方法を教えている、完璧に訓練されている、素人には大変危険である

絶対に手をだしてほしくない・・・・エサの両親の殺害計画、その他、財産略奪計画などあらゆる犯行計画を中国ブローカーより情報交換をし上陸する。
ともかく、彼女のハルピン市内での失踪は馬のヤツにも予定外であった・・・今後の日本人のエサの業者取引のためにもと、今回は、礼儀正しく、金とダイヤ(40万)を現地で返してくれたが・・・別の中国人を紹介するということになり・・・私は長期に渡り、この異常世界を堪能するハメになるのであった・・・・

女性側は、男の心理をうまく利用している、性的な欲求だ
つまり、男は若い女性を買いにきたと、セックス目的だと
登録女性は、全員、結婚などという問題より詐欺集団、いわゆる風俗嬢と同じで
店の店長に予め約束を教え込まれている

本番 セックスの回数は、帰国後の男性の女性への愛情を奮起させる為に
1、2回と教えられている
あとは、泣く、電話で連絡するなどして避けるのである
彼女達は、男性の回避手段として、泣く、わめく、という手口を使う
(これは、貧しい女性が、ヒトを騙す手段として使う手口なのだと思う)
平気で嘘をつき、行動も偽造である。

もっとおそろしいのは、結婚して結納金を手に入れた段階で、用なしと判断すれば
離婚も可能であり、喧嘩して女性側が、中国ブローカーを呼び出して始末される可能性もある


日本人など殺しても構わないと考える
性病も、結婚式までに、さらに来日前、中国にいる間に感性してから来日する
HIVまで感性してくるかは分からない

絶対に、結婚しようなど考えないこと、中国人は日本人を好きでない、

だから女体目的で中国に渡ると、よほどの人脈がない限り、中国側も日本人に体を売るときは何か裏を考える、リスクがあり公安局に通報されると厄介

女性側は、まじめなフリをして、セックスなど当然やりたがらない
絶対、中国はやめたほうがいい

ここに1971年7月、米国キッシンジャー国家安全保障問題担当大統領特別補佐官が中国周恩来と交わした秘密会談の内容がある。2002年7月公開された外交文書である。40年近くも以前から米国と中国は裏で繋がっていたことは周知の事実ではあるが、今の日本の立場を見極める意味からも大変重要である。

二人の秘密会談の内容の1/4は日本に関することであったという。当時より経済大成長した日本に対し、米中とも非常に警戒心をもっていた。

 米中の日本に対する見方は今も昔も同じである。この事を踏まえて、対米、対中外交方針を決定しないと、何時まで経っても日本は米中の「お財布さん」でしかない。また、両国が一番恐れているのは日本の再軍備であり、日本の核保有である。相手の嫌がることをし、カードとするのが外交の基本である。日本のある首相は、「相手の嫌がることはしない」で通したが・・・。

 北朝鮮の核保有を米中が嫌がるのは、これを認めると日本の核武装化を止められないからで、6ヵ国協議と称して北朝鮮をなだめるのに必死のふりであるが、真の目的は日本の核保有を阻止する為に他ならない。

 以下の会談の一部を見ると、この流れがここ40年間、めんめんと流れていることがよく理解できる。いつまでも米国に頼っていると大変なことになることを、我々は自覚しなければならない。

(「敵国になり得る国米国」青木直人著より)


日本人観

周恩来 「ものの見方が狭く、とても変わっている。島国の国民だ。」

キッシンジャー「中国は伝統的に普遍的な視野があるが、日本は部族的な視野しかない。日本人はほかの国民がどう感じるかに何の感受性もない。日本には何の幻想ももっていない。」


日本経済

周恩来 日本は第2次大戦の賠償も払わず、戦争から利益を得た。経済拡大は軍事拡大につながる。米国は日本を今の状態に太らせた。」

キッシンジャー「日本を経済的に発展させたことをいまでは後悔している。」


日本の防衛政策

周恩来 「日本は過去二十五年あまり、防衛に必要以上の金を使ってきた。いまや羽が生え、飛び立とうとしている。一度日本が軍事拡大に走れば、どこまでいくかわからない。」

キッシンジャー「日本が米軍撤退を希望すればいつでも出てゆく。日本が自主防衛すれば周辺の国にとって危険だ。米国が日本のために核兵器を使う可能性は実際には小さい。米軍が撤退すれば、日本は平和利用計画で得た充分なプルトニウムで核兵器を作ることが出来る。日本が大規模な再軍備に走るような事態になれば、伝統的な米中関係が再びものをいう。米国は日本の拡張を抑えるために、他国と協調できることをする。日本について我々は同じ方向の利害を持っている。」
http://isukeya.iza.ne.jp/blog/entry/977743/


そして米中が組んでやった事は:

中国は当面は軍事力よりも外交で影響力を強めてきている。PKO活動もその一環ですが、日本は金だけ出して自衛隊の活動には消極的だ。米中の見えない同盟関係は日本に対するものであり、アメリカは日本の円は360円から80円にまで4倍に吊り上げて、中国の元は1ドル=2元から8元にまで4分の1に引き下げを認めた。これは対ドル相場なのだからアメリカが認めなければ出来ない事だ。

アメリカの90年代からの中国に対する経済的支援は、日本の弱体化と中国の台頭を促した。80年代の日本経済はアメリカに脅威を与えるほどになったからですが、日本の弱体化はアメリカにとって国益になったのだろうか? 普通ならば中国が世界一の黒字大国になったのだから人民元が上がるのが常識だ。しかしアメリカはそれ元安を容認してきた。

この事によって中国は西村眞悟氏が言うように世界に「失業」を輸出しているのであり、世界的に労働者の賃金を引き下げさせてきた。それに対して日本は人民元の安さに対抗する為に中国に工場を進出させて雇用を輸出している。職を失った日本の若者は結婚も出来なくなり少子化が進むようになった。これらは米中の思惑通りの結果なのでしょうが、アメリカは同盟国の日本の弱体化はプラスであるとどうして考えたのだろうか?

それに対して日本の政治家は見えない米中同盟に気がつくのが遅すぎた。アメリカは露骨に日本に対しては政治介入してくるのに、中国の人権問題や人民元安には口を出さずに寛容だ。アメリカ自身の国力の衰退がそうさせていると見えますが、その穴を中国が埋めている。そうなれば日本には小沢一郎のような政治家が出てきて、アメリカと距離を置いて中国の属国になろうという政治家が出て来る。そうなる事はアメリカの利益なのだろうか?
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu208.htm

米中同盟

中国は当面は軍事力よりも外交で影響力を強めてきている。PKO活動もその一環ですが、日本は金だけ出して自衛隊の活動には消極的だ。米中の見えない同盟関係は日本に対するものであり、アメリカは日本の円は360円から80円にまで4倍に吊り上げて、中国の元は1ドル=2元から8元にまで4分の1に引き下げを認めた。これは対ドル相場なのだからアメリカが認めなければ出来ない事だ。

アメリカの90年代からの中国に対する経済的支援は、日本の弱体化と中国の台頭を促した。80年代の日本経済はアメリカに脅威を与えるほどになったからですが、日本の弱体化はアメリカにとって国益になったのだろうか? 普通ならば中国が世界一の黒字大国になったのだから人民元が上がるのが常識だ。しかしアメリカはそれ元安を容認してきた。

この事によって中国は西村眞悟氏が言うように世界に「失業」を輸出しているのであり、世界的に労働者の賃金を引き下げさせてきた。それに対して日本は人民元の安さに対抗する為に中国に工場を進出させて雇用を輸出している。職を失った日本の若者は結婚も出来なくなり少子化が進むようになった。これらは米中の思惑通りの結果なのでしょうが、アメリカは同盟国の日本の弱体化はプラスであるとどうして考えたのだろうか?

それに対して日本の政治家は見えない米中同盟に気がつくのが遅すぎた。アメリカは露骨に日本に対しては政治介入してくるのに、中国の人権問題や人民元安には口を出さずに寛容だ。アメリカ自身の国力の衰退がそうさせていると見えますが、その穴を中国が埋めている。そうなれば日本には小沢一郎のような政治家が出てきて、アメリカと距離を置いて中国の属国になろうという政治家が出て来る。そうなる事はアメリカの利益なのだろうか?
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu208.htm

1995年 オーストラリアを訪問した李鵬は、豪首相との首脳会談中に、 「 日本など20年も経てば地球上から消えてなくなる 」と発言
李鵬の発言はまるでオカルトのようにも聞こえるが、平成9年当時の国会でも取り上げられた発言である。

武藤国務大臣

「そのオーストラリアへ参りましたときに、オーストラリアの当時のキーティング首相から言われた一つの言葉が、日本はもうつぶれるのじゃないかと。

実は、この間中国の李鵬首相と会ったら、李鵬首相いわく、

君、オーストラリアは日本を大変頼りにしているようだけれども、まああと三十年もしたら大体あの国はつぶれるだろう、こういうことを李鵬首相がキーティングさんに言ったと。

非常にキーティングさんはショックを受けながらも、私がちょうど行ったものですから、おまえはどう思うか、こういう話だったのです。」

http://hanzibakuro.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/20-ea32.html

 

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コメント
 
01. 2010年2月14日 10:01:40

まあ,日本人の方も南京大虐殺の時代から全然変わってないけどね:


中国人女性を囲う日本人駐在員の実態

2003年に大阪の会社員100人以上が中国で集団買春し、摘発された事件は、日本でも大きく報じられたので記憶している方も多いと思う。この事件以降、この種の報道は少ないようだが、実は日本人が買春などを理由に国外追放される事件は、今も中国各地で連日のように起こっている。また、若い中国人女性を愛人として囲うことが、日本人駐在員の間で広く行われていることも、日本ではあまり知られていないようだ。

 中国が「世界の工場」と呼ばれるようになって、すでに久しい。進出した日系企業はすでに2万社に達し、10万人以上の日本人企業戦士が中国にいるようだ。この10万人という数字には単身で1カ月〜3カ月滞在する長期出張者も含んでいる。また、中国が日本から近いことから、アメリカやヨーロッパ駐在と比べて単身赴任者の比率がはるかに高い。

 その日本人男性単身者や日本からの出張者たちをターゲットにしているのが、中国の日式KTVというクラブである。こういうクラブは特に上海や広東省に多いが、私の住んでいる北京の例で言うと、数十人から100人以上の小姐(シャオジェ、若い女性のことで大体は20歳〜23歳ぐらい)を抱える日本式クラブが15軒ほどある。


クラブの中には、小姐の「お持ち帰り」、つまり、客が店から女性をホテルや家へ連れて帰ることを主な業務としている所もある。もちろん、このチップは別だてで、一部が店の収入となり、大半は小姐の収入となる。クラブの料金は中国としては高い。

 だから、客は小姐となじみになると、直接、取引を始める。携帯電話番号を教えてもらい、店を通さずに1回いくらという取り決めをするわけだ。さらに進むと月ぎめ契約や、長期の愛人契約ということになる。上海ではこういう店が数百軒もあると言われており、値段も北京よりさらに高いようだ。

 中国では、もちろん売買春は違法だ。北京でも始終、公安がこういうクラブやマッサージ店などの手入れをするが、その場でわいせつな行為をしていなければ店も客も摘発はできない。一方、客の側も自宅やホテルへ「お持ち帰り」をしたほうが、公安の手入れを受ける可能性が減る。また、愛人にして同居でもしてしまえば、清掃作業員として雇っているなど、何とでも言い訳の手だてはあるという。

日本人のなまの声を伝える掲示板

 中国駐在の日本人男性たちがこの類の情報交換に使っているインターネットの掲示板がある。Livedoor社が運営するレンタル掲示板を使用している「チャイナステーションX」というサイトがそれだ。ここに書き込まれた日本人男性の本音を抜き書きしながら、愛人を囲うことが、ごく一般的になっている現在の中国駐在日本企業戦士たちと、異国で彼らを慰める「従軍慰安婦」の状況を垣間(かいま)見てみよう。

これらはいずれも2007年に書き込まれたものである。引用は著作権をクリアするためと、極端な差別用語を避けるために表現に手を入れてあるが、内容は変えないでお伝えする。まず、中国人の小姐について日本人男性はどう見ているのかという点から。

 「小姐は安いし、こんなことは生理現象なのだから、ちょっとトイレに行くのと同じ感覚です。相手もそれが仕事ではないか」

 「クラブにいる小姐が公衆便所かどうかなどと、あたりまえの議論することは意味がない。」

 「ほとんどの小姐は親には秘密でKTVで働いている。彼女らは学力、知識が皆無のくせにお金がほしい。公衆便所のような小姐には貞操、勤労、良心、人生設計などの意識はない。楽をしてカネを稼ぎたいだけだ」

 なぜ、日本の企業戦士はこんな悪口を言いながら小姐にはまってしまうのだろうか。それに答えたものをいくつか抜き出して見る。

 「曰本ではつまらないオジサンでも、中国の現地法人へ来れば数百人の部下を持つ社長となり、気分は王様。ちょっとお金を使えば、日本では鼻にもかけてくれないような美女とやり放題。世にも奇妙な物語だと思う」

 「何が良いかといって、やはり小姐の体でしょう。中国に来た当初は、日本のほうが栄養あるもの食べているから、中国の小姐のほうが乳が大きいとは思わなかった。しかし、実際、全体的に大きいし張りがある。理性があっても吹っ飛ぶね」

 「日本ではありえない若くメチャ美人と疑似恋愛が楽しめ、おもしろいSEXも体験できる。美人と、こちらが主導権のある3人プレイとか普通は絶対にできないからな。小姐大好き」

なぜ、中国人を愛人に囲うのか

 彼らの書き込みを総合すると、愛人手当ては毎月2千元(3万円)から5千元(7万5千円)の間らしい。中国の大卒初任給が大体3千元(4万5千円)、田舎から出てきたばかりの学歴のない子が北京でもらえる給料は800元(1万2千円)程度だ。中国と日本との物価、特に人件費の違いが、普通のサラリーマンでも愛人を囲える理由のようだ。

 「私の場合は小姐を私専用にしました。月に4千元(6万円)彼女にあげて一緒に生活しています。2人の衣食住、すべて込みで6千元(9万円)で済んでいます」

 「日本料理屋の美形19歳。料理店での給与が手取りで月800元(1万2千円)と言うので2千元(3万円)で囲うことで商談成立した」

 「今の同居人は、KTVで電話番号を聞いて、翌日電話。誘ったら来てくれた。最初の3カ月は調教に苦労したけど、今は最高ですよ。美系でスタイル抜群の上に好色だからたまりません」

 「2006年末から、小姐1人と付き合い始め、2007年8月からは1人追加、10月からさらに1人追加し、今は三人三様を楽しんでいます。これ以上増えると体力が持たないので、人数を減らしたらその分を補充する形で来年も頑張るぞ」

 「30〜40歳台単身赴任駐在員の約半分が特定のセックスフレンドがいる。その半分は同居しているか、アパートを借りて通っている。相手はほとんどがカラオケ小姐。出張者は1回きりの遊びだが、駐在者はのめりこむからリスクが高い」

横領まがいの事件も

 しかし、ほとんどが妻帯者であるこれらの日本人男性の周辺が穏やかであるわけがない。これに伴ってお金や離婚などさまざまな問題が出てきているようだ。

 「KTVと共謀して、出張者には偽領収書を渡し、本物は駐在員自身が受け取って精算し、その金を小姐への贈り物に使う。つまり、会社の経費で車や高級品を買い与えている人間が増えた」

 「あとは使い込んだ60万円の会社のカネの穴埋めだが、そう言いつつ、また懲りずに小姐を囲ってしまった。2008年はこの悪癖を直す年にしたい」

 「小姐が原因で離婚するなら、最低限の自分の生活費以外はすべて奥さんと子供に渡すべきだろう。お金で解決できる傷ではないが、すべて家族に渡すべきだし、奥さんはもらう権利がある」

 日本企業は対策を考えているようだし、危機感をつのらせるまじめな社員もいる。ただ、それは自己防衛のためであって、日本人が中国でこのような行状であること自体を問題視する気持ちはないように見受ける。

 引き締め令の要点は以下のとおり。

(1)業務時間外でも社会的に不適切とみなされる遊興場に出入りしないこと
(2)遊興の場所の内外を問わず当該国の法令に反する行為をしないこと
(3)法令違反かどうかにかかわらず、社員として自覚を持ち私生活を自己管理すること
(4)業務外であっても、この通達を守らず、自らの行いで会社に有形無形の損害を与えた場合には内規に従って処罰される

そして、この文書はなぜか社内秘扱いだ。引き締め令に関して、以下のようなコメントもある。

 「満足な社員教育もせずに海外へ送り出すからこんなことになるんだろう。問題が表面化してからカラオケ禁止令では恥ずかしい限りだ。しかし、禁止令も出さず野放し状態の会社よりは若干はマシかもしれないが」

 「カラオケ禁止くらいでは生ぬるい。徹底的に駐在員、出張者の行動を調べ上げるくらいの対応をしなければ会社が滅びるぞ」

小姐を見下す日本人男性たち

 日本に帰任しても一度覚えた味は忘れられないらしい。

 「中国から帰任したオヤジ。『向こうで女を囲ってた』とか、『月何万元消費した』とか、『あの小姐は最高だった』などと事あるごとに話す。仕事中も中国の小姐あてにメール。でも、帰任後半年で辞表を出した。本人はもう一度中国へ行くつもりらしい」

 私が一番心が痛み、腹が立つのは、日本人男性が中国人小姐を見下す姿勢だ。小姐をほとんど動物並みにしか見ていないことが、書き込まれている言葉の端々から伝わってくる。日本に帰ってからの彼らが日本人女性に対し、同様の姿勢でいるとは思えない。

 中国で小姐を囲う行為をしているのが日本人だけではないことは言うまでもない。韓国人も、香港・台湾の人も、そしてお金のある中国人自身もやっている。中国で汚職容疑で取り調べを受けた官僚の95%には愛人がおり、うち幹部クラスの60%以上が生活の面倒を見ていたという調査結果も発表されている。

 一番の問題解決法は、中国経済が発展して、愛人を囲う「人件費」が値上がりすることだと思うが、その時、本当に日本人男性が小姐を見下す姿勢が変わっているだろうか。また日本人男性が見下しているのは小姐たちだけなのだろうか。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20071219/18700


中国の南部では少女買春が盛んです。
これは、「処女とセックスすると長生きできる」という迷信ゆえ、宗教思想によってもともとそうしたマーケットがあったようです。
それに拍車をかけたのが経済的発展を遂げた西欧諸国、そして日本からの買春ツアーのお歴々です。

1980年代末、児童売買シンジゲートは香港で暗躍し、一部の山岳民族などが
貧困のため、小学校入学前の子供を売りに出したのである。
その少女を買うために、世界から中国・タイなどに集まっています。
いまだに、少女売春が出来るのも発展途上国の少女達のおかけです。


香港でも、同じようなことをやっているよっ!
年齢からすると、まだ10歳にもならないだろう少女が親に手を引かれ外国人
(主にアメリカ人と日本人)相手に、「私の娘を買ってくれ。私の娘はこの辺では
一番安い。」などとまとわりついてくるよっ!

貧しい国は、風俗もすごい! 未成年はもちろん、まだハイハイしてるような
女の子(赤ちゃんだね)もいる。
香港での幼女の値段は確か5万円くらいのはずだ!

大卒のサラリーマンの月給が5000円程度だから、向こうではかなりの高額だと
いえるのかもしれない。
「金があればなんでも出来る。」と中国人が言っていたのは、嘘では無いようだ。

俺が勤めている会社の社長は、「もうやりたいことは全てやってしまった。
だから今度はもっとすごい事がやってみたい。」って言ってますよ!!
貧しい国ではなんでもあり。 幼女を買ったり売ったりなんて、日常茶飯事です。


僕は中国しか知らないので、両国とも日本円で2万あれば一日中OKですよ。
15位になるとこれよりも安くなりますよ。

僕は5〜10位の娘が目的なもので、5歳の娘に口内発射した時は最高でしたよ。
飲む姿よりゲボゲボする姿が最高に興奮するのです。

5歳の娘のフェラなら20〜30で楽しめますよ!
月に一度は、18時間かけて国境近くまで遊びに行ってます。
場所は、詳しく言えないけど此処はまだ5〜10位の娘と遊べます。


俺が買ったのは恐らく7歳(言葉通じないんだよ)で、
内容は日本円5万で2日間貸切!
その間は傷つけたり、殺さなければ何でもOKでした。

まぁ、俺の場合最初の24時間は舐めさせ続け
二日目は、挿入プレイ(もち、中出し・顔射もあり)
使いこまれてはいないが痛がる気配無し
ほのかに感じた顔が余計に性欲を掻き立てる
日本円で+5万出せば本物の幼女処女も手に入る

しかし、泣き喚いてウザイので俺は2回しか買った事がない
あ、あとオプションのドラッグ入れてのセックスやったけど
あれはダメだ! 日本に帰りたくなくなる


中国の小学生だったら充分できるよ。
さすがに初めは処女だっていうのもあって大変だったけど、濡れヅライ部分はローションでカバーしてる。
やっぱり中国の小5でも体格は、日本の2・3年ぐらい体格です。
中学にもなると体も少し発達してるし、年頃で色気づいてるからそういう所をくすぐれば結構簡単にできるかも。

俺が遊んでいる子は、小5だけど生理もないし、体格も3年生ぐらいです。恥じらいも無いので、人差指と中指でちょっと大きくなってるクリトリスを皮ごと挟んでしごくように愛撫した。

たまに中指を薬指に変えて、クリトリスの皮を剥いて自由になった中指でちょん、ちょん、と触ってやるだけで濡れます。
時々体がビクンってなって、乳首も堅くなります。
それからは中指でクリトリスを回すようにしてみたり、親指と人差指で摘むようにしてみたりして、クリトリスをコリコリしてやると驚く程肥大してくる。

いつもより一段と堅くてデカくなってるペニスをおまんこにあてがって
ゆっくり入れていこうとしてもかなり締まっててなかなか入っていかない。だからほんの少し入れてそこでユックリと出し入れをしてやってる。入ってく時はムリュって感じで押し入る感じが最高です。

そうしてると結構濡れてきて、亀頭くらいは入るようになるけど、それでもかなり窮屈。。。

ちょうど半分くらい入っていった時に、一度目の射精をしてやると体を震わせてしがみ付いてくる。
それからも少し時間をかけてゆっくり奥まで入れてやり、ヌルヌル度が増して入れ易くなってくるから、時間をかけて根元まで挿入してやる。

後は出し入れするのを速めたり遅くしたりして、充分キツキツの小学生のおまんこを味わっています。

「小学生の」「小学生の」って思うとすぐにイきそうになっちゃったから実はできるだけそう思わないようにしてたんだけどね。


小学生とやると理性崩壊して中に出してしまいますよ。
かなり興奮しているから絶え間なくドクドクと出てきて
自分でも驚くくらいの量の精子がでますね。

後は、しゃぶらせているけど、セックスのおぼえがいいみたいで
かなりうまくなってきています。
俺も小学生相手にやりすぎかもしれないけど最高のペットですね!

4歳にもなると、朝おむつを替えてやると恥ずかしそうにして可愛いですよ!
でも、オマンコにチンポを入れても痛がらずに腰を振りますからね。
遊ぶには最高です。 おむつっ子は8枚〜10枚ってとこが相場です!

俺が、いまハマッテるのが失神セックス。。。
首の頚動脈を軽く押さえて失神させるやつ! 絞め技と同じように少女をおとすのよ。

ただでさえ狭い少女の膣が、失神する前に断末魔の締りをするんだよ。
これが、数分続くから最高だね!
この辺の相場は、赤7枚ってとこだね。


アナルベイビーという言葉を知っているかな?

アナルベイビーとは男女問わずアナルを犯されるために取引されている赤ちゃんのことです
もちろん買う人や赤ちゃんの性別によってアナルだけではすまないことも多々ありますが…
男女に共通しておかされるアナルからとってアナルベイビーという名がついたようです
買う人間はたいていが香港大富豪の変態のようです
でも、2〜3万元と言うから買えない金額じゃないと思うけど、買っても育てるのが大変だから…
中国って売ってない物は無いって感じだね!!


ちっちゃいおんなの子のアナルって良いよね!
5歳位までのちっちゃい子のアナルに萌える人集いましょう!


いや〜っ! ラッキーでした。
1週間前に、行きつけの置屋の隣が手入れにあったそうです。
それで、店を閉めて移動したと言う事でした。
お気に入りの4も、健在でたっぷり可愛がってやりましたよ!

この辺は、移動が激しいから小まめに行かないと店が無くなるからね!
でも、google earthは便利だよ!

中山がよく解るし... 南山区の中山は炉の溜まり場だからね!
そのうち、店も教えてあげるよ!


蛇口で買った、少女の後ろから勃起したペニスを肛門に入れてアナルセックスを楽しみました。
アナルセックスは初めてらしく、最初は痛がって逃げようとしてましたよ!
グッボッォとチンポが入ると「ぎぃぃぁぁぁぁぁ…」と叫び声をあげて失神。
腰を少しづつ突き上げてゆっくりとチンポを入れてやった。

後ろから抱きしめながら少女を引き付け腰を沈めこんでやると気が付いたらしく。
チンポを出そうと力んで肛門が閉める。 これが最高に気持ちが良く
少女は泣きながら腰を突き出しくるから、腰を一旦引くと勢いをつけて押し出して
中に出してやった。

最高のアナルセックスが楽しめたよ!
これで、6枚なら安い買い物だと思うよ。


先月、買った女の子とアナルで遊びましたよ!
アナルを使って射精して! 射精して萎えないのでとっても嬉しい!

二発目が終わってチンポを抜くと不気味に膨れ上がったアナル。
次の瞬間、拡張されまくったアナルから、極太の一本糞。。。。。
俺のチンポの数倍の太さがあって凹みました。
あの齢で、あれだけの太さの一本糞をするのだから、フィストも出来そうですよ!
やっぱり、女の子のアナルは最高ですよ。


少女とアナルセックスをしている人って多いんですね!

年令によっては、アナルの方が入れやすいよ!
詳しくは、ヤバくて書けないが経験者ならわかる事です。
パカッと開かす事も可能です。
それに決してキツくは無いので入りますよ

南京で3歳と7歳のアナルに入れたことがあるよ!
結構きつかったけど気持ちよかった。
征服感が凄くて興奮したよ!


ハァハァ・・・た、たまらないよねぇ・・・
幼女の子宮にピュッピュッって射精
征服感と満足感が最高だねぇ・・・
いやがる幼女のアナルに無理矢理入れて犯すのがやめられないねぇ・・・
可愛いマンコがこれ以上無いくらいに汚くなる瞬間が最高だよ!!


深夜の1時から始めて終わったのが明け方6時を回っていたのよ!
これで5時間くらいやりっぱなしで、それで挿入したまま爆睡。。。
気づいた時は、夕方の4時を回っていたよ。
そのときは、2才児だったから挿入されたままオネショしていたね!
私は、起きて直ぐに幼女を連れてお風呂に連れて行きアナルにしてやったよ!
勿論、挿入したままは出来ないから、抜いてポッカリ開いたアナルにめがけてしやった。
結構感じたらしくオシッコを漏らしながら痙攣してイッタみたいだった。


アナルは、初めてでもすんなり入る子が多いからねっ。
今付き合ってる床屋の12才は初めてでもあまり痛がらなかった。
むしろマムコの方が入らない・・・
だから仕方なくアナルに挿入してる。。。

何度もアナルセックスを繰り返しているうちに挿入のコツを掴んだので
小柄だった小6の子を置屋で買った時、あっさりと挿入する事ができました。
本当に「すんなり」っていう感じでした。肛門の伸縮は凄いですよね。
もちろん4歳児だった3人目もあっさりと入れる事が出来ました。

先月の初めに、蛇口で買った8歳のアナルバージンは腰枕の体勢で正常位
(ブス顔を見ながら)と冒険しました。
でも、締まりは最高でしたね!


中国では一人っ子政策で女の子が生まれると捨てられます。
男の子と女の子なら当然男のこの方がたよりになるからです。
そして、そういう子はマフィアや拾い主によって売春になります、
だいたい8歳ごろからはじまります。
15歳ごろまでは女の子は顔が日本人とあまり変わらないので
多分それぐらいまでやらされることでしょう。
ぶっちゃけすごくかわいいですよ。まあ、ロリですけど・・


ヤミで売買される幼女1人の価格は『健康』な6歳以下の幼女ならば5万リンギ(約160万円)以上が相場。美少女中学生にはその半額から7倍程度が支払われていたと見られている。


7  (><)ゞ   2003/11/05(Wed) 18:10
これ知ってる、と言うか買わないかと言われた、この人たちからじゃないけど農村に行ったときに、断ったんだけどね


31  名無しさん   2006/04/02(Sun) 23:25

中国の赤ちゃん事情は、幼姦のための売買ですね!
1歳〜3歳の処女で、3000元〜5000元ですよっ!
中国の平均月収の2ヶ月分ですから、凄い高価な遊びです。

4歳〜6歳の処女で、2000元〜3000元で、
7歳〜の処女が1500元ぐらいです。


俺が、買った幼稚は3歳の処女! 2700元の掘り出し物でした。
1晩で、次の昼過ぎには自分でチンポにオマンコを擦り付けて来るほどの淫乱になっていました。 最高でしたよ!!

いろんなタイプの女と いろんな体位で とことんやりこんできた。
そして あらゆる経験をすることで ようやくわかってきた。
この世の究極の快楽はロリだということが。
全身 身震いするほどの絶頂感!
もう普通の女は臭くて抱けん。
ロリと一度も経験しないで死んでいくなんて
そんなつまらない人生を送っていいのだろうか。


中国人の幼女が最高の絶品名器でございまする。

中国幼女>カンボジア、ベトナム幼女>タイ、日本女児

ただし中国で幼女貫通がチクラレルと、麻薬系犯罪と同じように
死刑にもなりかねませんので、こころしてヤッテくださいネ。


6歳ならすんなり入るが、3歳女児はやっぱりすっごく大変。
てかうまくいってないんだけど。


32  戯言を嘆く翁に代わりて   2006/04/03(Mon) 19:37

女の扱いってものは超の付くほど難しい。ましてや少女のご機嫌を取るのって大変だよ。幼女が相手なら育児と同じ。幼女を風呂に入れたり小便させたり、遊んでやったり、そりゃもう大変だ。

この子達の相手は優しい子供好きのお兄さんでも難しい。まして、この板に集う鬼畜どもが異国の少女や幼女を万が一、買ったとしてもとても面倒なんか見れない。妄想や戯言を言う前に中国語でも勉強した方がいいよ。

でも9つの方言があって共に意思疎通は困難だそうだから北京語勉強しても、戸籍もないような地方の少女と会話することは常人には無理だろうね。


上記のコピペ元は

深セン夜遊び情報
http://www.p-shanghai.com/megabbs/shinsen/index.html

上海夜遊び情報
http://www.p-shanghai.com/megabbs/shang/index.html

 


02. 2010年2月14日 10:13:05

本当は白人も虐殺や幼女姦は日常茶飯事なんだけど問題にされないんだ.
カモフラージュするのが上手だからね:


児童買春(子供買春)
2008年10月 2日 (木)
クアラルンプルでまた幼女(10歳くらいに見える)を連れた白人男を見る
あまりに堂々としているので写真も撮らなかった。「正当な理由」があるのかもしれない。「正当な理由」を準備して堂々と振舞うことで白人は世界を制覇してきた。

今日、クアラルンプルの中華街で、10歳くらいに見える幼女を連れた30歳くらいのバックパッカー風白人男を見た。10歳くらいに見えるというのは、もし日本人の女の子だったらそのくらいの年頃に見える、ということ。東南アジアの子だから12歳か13歳くらいかもしれない。

どう見ても白人の子には見えないが、父親に似ないこともあるのでこの汚い白人男の子でないとは断定できない。かわいいアジアの女の子、どっちかといえば中国系の子に見えた。

「正当な理由」はいろいろある。

「養女(義理の母親もあり。カネで現地女を雇う)」「孤児と遊ぶボランティア」「少数民族の子供にただで英会話や勉強を教えてあげるありがたい白人青年ボランティア」「現地妻の連れ子(現地妻を雇うがそのオバサンが目的ではもちろんない)など。こちらにも書いておいた。
http://kuantan.aboutme.jp/user_statuses/show/82392

白人の強みは情報、ネットワーク、「野蛮の地」における惜しみない相互扶助、重要なことにはカネを惜しまないこと、長いバカンスが取れる「生活の質」などである。これらの諸要素は、「正当な理由」付の児童買春・児童性的虐待遊びや「ガールフレンド」遊びにも有効である。

「イスラム国家」マレーシアの首都クアラルンプルで幼女連れ白人を見たのはこれで2回目である。いずれも中華街。一回目はこれ。
http://ibrahim.blog49.fc2.com/blog-entry-116.html
http://journal-ibrahim.blogspot.com/2007/03/kl.html
  

なお、タイの幼女連れ白人の実例はこれ。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2007/04/crime.html


 59歳のアメリカ人男がチャイルドセックスで逮捕 11歳と12歳の少女とプノンペンのホテルで カンボジア
59歳のアメリカ人男が11歳と12歳のカンボジア人少女とプノンペンのホテルにいるところを警察に逮捕された。月曜日、元旦のこと。

これは児童買春というより、幼女奴隷といったほうがいいのだろう。

白人の場合、同時に二人の幼女と性行為をすると逮捕される確率が高いようである。このケースは男が2人の幼女と一緒にホテルにいるところを逮捕されている。身を隠そうとする形跡すらない。

このケースの被害者はベトナム人少女でなく、カンボジア人少女のようである。(なおさら悪質性が高いように感じられる。ことさら幼女を求めて貧しい家庭と交渉したことが考えられる。というのは、ベトナム幼女の人身売買には「市場」があるが、カンボジア人幼女の人身売買には市場がないからである)。

最近のカンボジアでも、白人が逮捕され報道されるケースはこのようなエゲツナイものばかり。

幼女を連れて歩いているくらいでは逮捕もされないのだろう。

孤児援助のボランティアだ、NGOだ、ミッショナリーだなど、白人にはどんな言い訳でもして開き直る用意がある。実際、その手のボランティア、NGO、ミッショナリー等が、白人のチャイルドセックス、児童性奴隷、人身売買の温床にもなりカバーにもなっているのである。

An American held over child sex


アメリカ人男が幼女性的虐待と人身売買の罪で逮捕される プノンペン カンボジア
裁判所は昨日、アメリカ人の男をヒューマントラフィキングと二人のベトナム人幼女を性的に虐待した罪で告発した。(カンボジアは糾問主義)。Myron Maboris(46歳)が、水曜日、当地のゲストハウスの彼の部屋を手入れされたあと逮捕されたと、市の人身売買対策警察の副長官、Keo Theaが語った。警察は、Maborisが13歳と14歳の2人の少女と部屋にいるのを見つけた。彼は彼女らとセックスをしたとされる。(マレーシア紙New Straits Timesより)

白人が起こすこのような犯罪は、3日に一回ぐらいの割合で報道されている。このアメリカ人男も白人でないとは考えられない。タイ近辺では、黒人は道を歩いているだけで犯罪者扱いされ警察の尋問を受けることが多い(マレーシアを除く。マレーシアはタイとは逆で人種差別がタブーというのが国是の国で、黒人はのびのびしている〔ただし白人崇拝がまったくないわけではない〕)。

日本人男性がこのような事件を一件でも起こしたならば、(産経新聞も含めて)日本の新聞は大きく紙面を割いてスキャンダラスに報道するだろう。そしてその報道がまた世界中にフィードバックされて復唱されるのである。

しかし、こちらで3日に一度のように報道されている白人の性犯罪は白人世界のメディアではまず報道されることがないだろう。彼らにとってはこのような事象は「ない」ということになる。白人セックスツーリズムの醜態についても具体的には報道されることはないのではないか。

カンボジアでクズなドイツ人が逮捕されてもドイツの新聞が報道するということはないだろうし、アメリカ人でも同じ。


当地の新聞で報道されるものも、起訴に至ったものばかりであるし、それもすべてかどうかわからない。実態と比べれば、氷山のほんの小さな一角である。

東南アジアの国々の警察は(マレーシアも含めて)白人に対してはきわめて及び腰である。タイはいうまでもないが、カンボジアのような弱小国ならなおさらであろう。もしも白人を誤認逮捕でもしたら欧米メディアにどれだけたたかれることか。賠償を請求され、重要な資源である観光のイメージを悪くすることか・・・・。よほどの目にあまる確証(たとえば近所の人間は誰もが知っているとか、白人NPOからの通告とか、白人からの密告とか)がない限り、なかなか強制捜査に着手できないのではないだろうか。この事件の犯人も、2人のローティーンの少女を同時に、ゲストハウスの自分の部屋に連れ込むという、おぞましくも不用意な男である。

underageというのが何歳からになっているのかわからないが、新聞で報道されるのは女の子が15歳未満の場合ばかりである。

日本のように17歳と援助交際で逮捕されて名前を晒されるということはない。17歳の少女を堂々とレンタルワイフにしている白人男は東南アジアにはいくらでもいるだろう。

つまり、underageでない年長女子との同棲や事実上の人身売買は大手を振ってまかり通っており、そのような白人は自国メディアでの倫理批判を受けることもなく開き直っているということである。

児童買春カテゴリーを見てほしい。白人の児童買春犯罪がいかにすさまじく性懲りもないことか。

私は常に新聞をチェックしているわけではないし日本にいるときもあるから、これらは報道されたものの中でも氷山の一角、つまり氷山の一角のさらに一角なのである


ドイツ人男が児童性的虐待で10年の刑 シアヌークビル カンボジア
裁判所は、7歳もの若さの4人のホームレスの少年に性的虐待をした36歳のドイツ人の男に10年の刑を言い渡した。男の名前は、Watrin Alexander Moritz。火曜日、シアヌークビルの地方裁判所により、debauchery(遊蕩):これは当地の当局が使う性的虐待を意味する言葉、の罪で有罪の宣告を受けた。(マレーシア紙New Straits Times記事)

「プノンペンの置屋にたむろする日本人」を批判する産経新聞の記事を前にあげたが、白人流のやり方の一端がこの事件に現れている。ホームレスの少年と直接交渉したようである。白人はフィールドを好むようだ。

アンコールワットの近くにあるレストランなどにも多くの白人ツーリストがたむろしている。

そして、実にかわいらしい(カンボジアの子供はたいていかわいらしいが)幼い少女たちが、彼らのところに笛を売りに来る。白人男たちはまず買わないが、物売りの幼女たちと会話を楽しんでいるようだった。

4年前に私が見たのはそこまでであるからそれ以上のことは言えない。

しかし、3,4年前のタイで。「チェンマイの花売り少女」は8歳ぐらいから20歳近いのまでいた。多くは山岳少数民族の女の子たちで、ロイクローの売春バーにたむろする白人酔客たちのところに行って薔薇を売っている。(チェンマイのバーは売春バーでもオープンバーで花売りが自由に客のところまで行ける)。客は花を買ってバーの女(多くが売春婦で少数民族の少女が多い)にやるのである。

花売り娘たちは夜更けまでチェンマイの街中をうろついていた。中にはかわいらしい12歳の少女で、なぜか英語が上手すぎる子もいた。

NGOのようなところに出入りしていた14歳のアカ族の少女は、バーの白人客から500バーツでホテルに行こうと持ちかけられたことがあると言っていた。彼女は学校には行っていなかったが英語が話せた。キリスト教ミッショナリーに侵食された村の出身らしく、自分もクリスチャンだといっていた。英語は村の教会(高床式の村の中でひときわ目立つけばけばしくペンキを塗りたてた小屋など)で教わったようだった。

タイの山岳少数民族はお金に困ることが多い。彼女らのほとんどが「永久IDカード」は持っていなかった。タイ族なら無条件にIDカード(=タイ市民権)が交付されるが、山岳少数民族には難しい。町に出てきている山岳民族の多くが期限付きのIDしか持たず、その更新をするには警察に大金(私が聞いたときは4000バーツ)を払わなければならない。(IDカードなしでも自分の村には住めるが、移動の自由はなく町に出ることができない。彼らは本来山岳地域を移動しながら焼き畑農業などをしてきたので、移動を禁じられることは自給自足の生活さえ脅かされることを意味する。また貨幣経済の浸透により、現金収入も必要になっているからどうしても町に出ざるを得ない。一方ミャンマーではすべての山岳民族が永久IDを与えられる。山岳少数民族の市民権に関する扱いではタイよりもミャンマーのほうがより「人権」に配慮している)。

彼女たちにとって4000バーツは気の遠くなる大金である。このような状況に陥った少女たちに対してファラン(白人)の「援助」の手が差し伸べられることは、大いにありそうなことであろう。

東南アジア全域で、花売りや物売りや乞食の少年少女(幼女)に「援助」を持ちかける白人男は数え切れないと思われる。
 

アジアの現地警察は(日本を含めて)、白人の性犯罪に関してはよほど目に余ることをやっていない限り手を出せないということにも注意すべきである。

カンボジア警察はよくやっているほうだが、これは国連が作り出した「スワイパー村」での幼女買春(お客は国連関係者)が問題になった経緯があり、国連機関・国際警察機構が取締りの後押しをしているからである。

タイ当局は「取り締まらないことによって問題がないことにする」政策を貫き、映画「闇の子供たち」をも弾圧している。
「闇の子供たち」、タイで上映中止に=バンコク国際映画祭
(私はこの映画を見ていないし原作も呼んでいないので、その内容についてはここで評価することはしないが)。

実際、タイの田舎を回ってみれば、不自然な3人家族を見かけることは珍しくないはずである。白人の「父親」とタイ人「妻」と12歳前後の「娘」が、会話も交わさず人目を忍ぶように、あまり人の来ないようなホテルに滞在し、転々としている。

タイ北部の田舎でゲストハウスを経営していたあるアメリカ人は、そういうドイツ人の「父親」から宿泊の依頼を受けたが断ったと言っていた。しかし、このアメリカ人は「良心的」といえるか?

「野蛮」の地では白人同士はやばいことでも遠慮なく頼むし、頼まれたほうもできるだけ力になろうとする。野蛮人の警察に通告したり恐喝したりはしないのである。
アジアの白人ツーリズムは異常である。中東から西では、これに類するような嫌なものは見なかった。ごくまれに土人売春婦連れの白人を見たくらい。
    


2008年9月17日 (水)
いまだに繰り返される「日本人もやっている」で黙らせようとする論法
先日、アクセス解析のリンク元解析を見ていたら、ある匿名掲示板にこの記事のリンクが貼ってあり(よくは読まなかったが)、あいかわらず「そういうことは日本人もやっている」という反論がなされていた。

はっきりいえば、少なくとも今、日本人はこんなことはやっていない。80年代の幼女が万国の路上で売りに出されていたころならどうかわからない。しかし、今こういうことを堂々とやっているのは白人だけである。

なぜなら、相手が白人の場合と日本人の場合とでは現地警察の対応がまったく異なってくるからである。

白人も幼女買春で逮捕されることは多いが、東南アジアで逮捕される事例は、被害者が非常に幼い場合がほとんどで、同時に複数の13歳未満の幼女を自宅やゲストハウスの部屋に引き入れて同時に淫行していたとか、常習であったり、派手なものがほとんどである。目にあまるので近所の住人のうわさになり通報があったような場合である。警察が気がついただけでは容疑者が白人なら見て見ぬふりをするのが普通だろう。カンボジアはいまは多少厳しいかもしれないが、タイではまずそうである。

一方、日本人がこの写真にあるような行為をしていたなら、直ちに現地警察が駆けつけて逮捕するだろう。タイなら現地マスコミも大喜びするはずである。

東南アジアのNGOや国際機関も白人主導であり、できるだけ「アジアで児童を虐待しているのはやっぱりアジア人だ」という結論を導きたがっている。彼らも白人の悪行はなるべく表に出したくないのである。

昔も今も、この種の犯罪行為の「数」から言えば白人が圧倒的である。白人は日本人が東南アジアなどに買春旅行にいくようになる何百年も前から、アジア、アメリカ、アフリカの植民地でこの種の犯罪を普通に、犯罪ともされずにずっと行ってきているのである。

「量の違い」、ということを無視することは欺瞞である。白人が今も続けている圧倒的な歴史的犯罪を、日本人の一件の犯罪で中和することはできない。同じような犯罪行為を行う日本人が数名いたとしても、この種の犯罪の主体が白人であることには変わりはない。

圧倒的な量の違いは「質の違い」なのである。

さらに、「日本人もやっている」という反論で白人批判を中和しようとする言論は、その論者がこの種の行為を「本当は悪いと思っていない」ということを示している。

彼らは日本人がやっている限りはその行為を手厳しく批判し、日本人を非難するだろう。rところが、白人だけがやっているときにはすっかり批判の手を緩めてしまう。それが「悪い」ことであるならば、誰がやっていようと、白人がやろうと日本人がやろうと悪いのだが、彼らにとってはそうではないということだ。

「人権」や「正義」は重要な理念である。ところが、世界史上最も人権や正義を踏みにじってきた白人が人権や正義をもっとも声高に叫んでいる。彼らが偽善者なのは確かだが、だからといって人権や正義が無意味になるわけではない。

つまり、仮に「日本人もやっている」としても、われわれは白人のこの種の犯罪行為を見つけたならばそれを糾弾することができるし、また、しなければならない。人権や正義の普遍性ということはそういうことである。白人は白人の評価を下げるような事実をできる限り隠蔽しようとするのが現実なのだから、なおさら非白人が声を上げなければならない。 

白人によって「アジア人もやっている」という反論がなされる以上に、日本人自身が「日本人もやっている」で黙らせ、議論自体を潰そうとすることが多い。この種の「日本人もやっているで黙らせる論法」は、非常に「ムラ的」で団体主義的で配分主義的な言論だといえると思う。「日本人ならそのようなことをよそに向かって言うべきではない」といって、日本人言論社会の思想統制をしようとしているに等しいからである。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/journal/cat6339172/index.html


03. 2010年2月14日 10:21:51

ハクジンの作り方

欧米人はやり方が洗練されているからアホはみんな騙されるんだよね:


ヨーロッパ政府の先住民政策のことを少しでも知っている人ならすぐにわかると思うが、そう、これは、イギリス政府 (後にはオーストラリア政府)の先住民同化政策のひとつで、アボリジニー女性から生まれた赤ちゃんを出産後 母乳をやるのも許さず、すぐ取り上げ、ハクジン夫婦のもとで育てさせる。というもの。こうすることにより、アボリジニーのこども達は、親から文化を継承せず、イギリス人化する と考えたのだ。
私は知識としては知っていたけれど、まさか、こんな若い人がまだ、その政策の当事者として存在していることが、驚きだった。
私の勉強不足のせい、なのですが、ただ、この事実を豪州政府は公にはしない。
事実をしるためには、アボリジニーから聞いた話をドキュメンタリーにした本やビデオしかないのだ。

彼女曰く、この政策は、1980年まで続いた。だから今26歳以上のアボリジニ−は、みんな親を知らないで育った。「そんな最近まで!!」私には衝撃だった。
自分のこどもが、政府によって取り上げられ、2度と会えないのだ。親は子供の写真を見ることも、消息を知らされることも この制度が廃止されるまではなかったという。
たとえ、海外に行っても、死亡しても、知らされなかったのだ、と言う。

これだけでも、悲しいのに、彼女の話は終らない。
この制度は、ただアボリジニーを先祖から引き離し、イギリス人文化に馴染ませるためだけのものではなく、アボリジニーを抹殺するかわりに、彼らの肌を白くする政策でもあったのだ。
アボリジニーをひきとる親のほとんどは、女児を好む。
女児なら大きくなれば強姦し放題だからだ。そして妊娠させる。そしてその赤ちゃんの肌は母親より少し白くなる。だから、政府はそれをよしとしたのだ。
強姦したいハクジンの父親は、早ければ8歳くらいには、強姦すると言う。
彼女の周りでも、たくさんのアボリジニー女性がまだ幼い頃に強姦され、12、13歳で妊娠した人がいっぱいいたはずだ、と言う。もちろん 強姦された挙句生んだ赤ちゃんは、すぐ政府によって取り上げられるのだ。そしてその子も女児なら、運が良くなければ、強姦される運命だ。

男児はどうなるのか。地方や役人によっては、男児は、何の役にも立たないので、(アボリジニー女性は、ハクジン男性の性の遊びの役に立つが、アボリジニー男性がハクジン女性とセックスするのは、許されないし、アボリジニー女性と性交渉をすると、二人の赤ちゃんの肌の色は白くならない) 不必要として、生まれた直後 近くの壁にたたきつけて殺したのだ と言う。
私には、言葉も出なかった。


彼女は自分の父親が誰だか知らないという。あるとき、病気で医者に行った時、医者から、両親にその病気をしたことがあるか、聞いていらっしゃい、それが予防に役立つと言われ、母親に父親の所在を聞いた。母親が インド人の男性だ、と教えてもらい、会いに行く直前、母親から止められて、何事かと思ったら、よく考えたら違うと言う。笑いながら、インド人だったら、あなたの肌はこんなに白くないわよね、と娘の肌をさすりながら言った と言う。で、父親は、アイルランド人、ハクジンだと言って、でも死んだのだ、と。
彼女は 父親に会うのはあきらめた、と言った。母親が話したがらないから。と。
考えてみればこのお母さんも 親から引き離されて、ハクジンの親の元、苦労して育ったわけだから、何があったかは、想像にかたくない。

彼女は、自分の肌をさすりながら、豪州政府はこの肌でもまだ白さが足りない、と言うわ。といった。肌の白さ、をこれほどまでに気にしながら生きていかなければならのは、信じられないほど理不尽だと思った。

彼女は言う。過去も悲しいけれど、今も悲しい。なぜかと言うと、時折話す、オーストラリア人(ハクジンだと思うけれど)は、総じてこの話を信じないと言う。政府がそんなことするはずない、と。彼女は、じゃあ、なぜ多くのアボリジニーがこんな都市に住んでいるの?各地にあった、トライブにいないの?なぜアボリジニーの言葉が話せないの?と聞くのだそう。
私には、ハクジンオーストラリア人が政府の行ったこの蛮行をしらないのはありえるとして、その本人からこういうことをされた、と言われて、政府がするわけない、と否定するその気持ちがよくわからない。
それほどまでに、政府を信じきっている気持ちが。いや、政府というか、ハクジンがそんな残酷なことをするわけない、とおもっているのかもしれない。
イギリス政府が行った数々の蛮行、植民地支配も何もかも習わず、海賊も彼らの誇り、アメリカ大陸の”発見”と勉強するし、あの土地の近代化をひたすら美化し、第一次大戦も、その後のすべての戦争も (ベトナム戦争、湾岸、今の戦争も)ひたすら、正義の戦いとして教わってきているからね。彼らは。ベトナムは、やるべきでなかった、とはいうけれど、政府には、ちょっと批判的でも、自国の兵士への同情だけ(ベトナムへはなし、)。

反省の”は”の字もない。

ここまで、国際社会の中で(おそらく、対非ハクジン国、民族にかぎって)イギリス系の自分達が間違っているわけない、という、強い信仰があるのだろうな。
一般の日本人が、沖縄の人から、占領された後、こういうひどいことを日本政府から、組織的にされた、と言われたら、頭から否定するかな。特に、強姦とか、殺人とか、そういうものは、抑圧につきものだし、あるかも、と思うのが、普通だと考えてしまう。

まあ、それはともかく、私はこの話をきいて、この国にいまでもひたすら起こりつづけている、先住民女児への、先住民男性からの強姦、性暴力事件の深層が、こういうところにあるのではないかと感じました。(下の方に投稿してあります。)
また、アボリジニー女性が強姦された事件で、容疑者がハクジン男性、アボリジニー男性にかかわらず、裁判員に女性が複数いても(ハクジンのみ裁判員)、裁判で有罪にならず、釈放されてくる事実を見て、アボリジニー女性らが、「私達が強姦されても、とにかく、ハクジン達は、彼らが女性であるか、男性であるかにかかわらず、同情はけっしてされない。どういうわけか、私達は、強姦されてもいい生き物と思われている」、と言った言葉の裏の意味が、今少し理解できる。


さらに、大学時代、クラスで見た(女性学の授業、フェミニスト系の女性教授の中には、アボリジニーのことを理解しようとする人はいる)まだ、上陸したばかりのイギリス軍がアボリジニ−を虐殺する物語のビデオですが、クライマックスは、偶然に森に入っていた9歳くらいの少女は殺されるのをまぬがれ、じっと木の陰から、自分の親、兄弟、姉妹を含む、部族全員がイギリス軍の手によって銃殺されるのを目撃する というような話だったのですが、悲しすぎて、涙がとまらなかった。明かりがついて、60人くらいの生徒の誰ひとり(私以外全員ハクジン女性(一応見た目ですが)、涙ひとつ、うるうるした様子ひとつないのには、映画の内容以上に驚いたことを覚えています。が今、その理由がわかります。

ついでに書きますが、こちらでは、もちろん、ハクジンが全員ひどいのではありません。何とかしようとするハクジンだっているのです。
最近こういう不満がハクジンから出され、報道されました。
今では、アボリジニーの赤ちゃんが母親から強制的に奪われることはなくなりましたが、アボリジニー家庭はすさみ、アルコール中毒やら暴力やらで、親としてきちんと子育てできない家庭が多く、中には、ハクジン夫婦が 好意で親が落ち着くまで預かる制度があります。(これは、ある程度管理されていて、強姦などはできないようですが)
そのハクジンの親で、それは 自分の子供のように一生懸命面倒見る人もいるわけです。
その中で、学校にきちんと行かせ、宿題をさせ、ドラッグをすわないように ある意味愛情こめてしつけている親がいました。政府はその親に対し、こういう”質のいい”子育てをするのは、契約違反だから、すぐ止めないと、告訴する、というのです。
腹を立てた親が、テレビ局に話して公になったわけです。
政府いわく、先住民のこどもはいずれ、ドラッグを吸い、しつけもろくにできない親元に返るのだから、かけ離れたことをするのは だめ。ということです。
ハクジン親は、親がたとえ吸っても、あなたは自分の身体のため、やめなさい。と教えて何が悪い、また、勉強に興味を持ち、学校に行く習慣ができれば、その子の将来の利益になる、と主張しました。
また、別の アボリジニーの子供をあずかった親からも こんな政府への不満がテレビ局にとどきました。
このこどもが自分のこどものように可愛く、将来は頑張って欲しいから、その子と別れる時、将来大学に行きたくなったら私に連絡しなさい。援助してあげる、と言ったそうです。それを知った政府にそんなことはするなと言われた、と。不公平だと。
あづかった親は、言う。政府は他の子に対し不公平だというが、本当の理由は違う。
彼らは、アボリジニーに、その地位を向上してほしくないのだ。

話をもとのもどすと、そのアボリジニー女性に、私は ここはあなたの土地よ。と言ってしまった。
むなしいだけなのに。
マオリの人に、私たちは、同じ先住民でもアボリジニーよりずっとましなんだ。といっていたことが胸にしみた。
どうなったら、彼らの幸せはやってくるのでしょうか。

http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/428.html


04. 2011年1月05日 10:30:15: MiKEdq2F3Q

中国の掲示板から愉快なスレッドを選び、それを日本語に翻訳して紹介しておるぞ。

エイズを日本に広めようね♪


元スレはここだ。
http://club.book.sohu.com/read_art_sub.new.php?b=Focus&a=223239&sr=0&allchildnum=11


今年20歳で、もう少しで21になるんだ、人生でも楽しい時期のはずなんだけど、でもそんな風には全然感じられないんだ。 うつ病になったみたいなんだ、先月から、どんどん悪化してるようで、先月は一週間以上の間、全てが薄暗くなって、楽しくなりたくても、全く楽しくなれなくて、誰とも話をしたくなくなって、両親とか、BFともね............

今月また始まって、もう二日になるんだけど、本当に辛くて、自分で盛り上がろうとしても、できないんだよね、こういう感覚は正常な人にはわからないと思うんだ、私にとっては、死にたいくらいの感じなんだ.............

でもまだ死にたくないんだよね、だって自分にやり残したことがあるように思えるし、子供のころの夢もまだ実現してないから。


子供のころの夢、誰でもあるよね、大きくなったら宇宙飛行士になるとか、お金持ちになるとか、色々ね.......


でも私は違ったの。子供のころ学校で抗日戦争の映画を見て、日本人を憎んで、畜生にも劣ると思ったんだ、同じ人なのに、どうしてあんなにひどいことができるのか、私たち中国の土地がほしいから?ってね。

教科書に書かれた歴史を読んで、どんどん日本人を憎むようになって、こんな夢をもつようになったんだ:大きくなって、もし第三次世界大戦が起きたり、日本人がまた私たち中国に侵略してきたら、私は軍人になって、自分の命を引き換えにしても、一人殺せばおあいこだし、二人殺せば一人もうけたことになって、殺した数が多いほど、儲けが増えるんだ.......


 日はどんどん過ぎていくけど、第三次世界大戦は起こらないし、日本人も侵略してこない、、毎日見るニュースに出てくる日本の報道は二種類:一部分の日本人は自分が過去に行ったことについて後悔していて、一部分の日本人は自分の先祖が偉大だと思っている(右翼ってことだよね)。

日本人にもいい人もいれば悪い人もいるって考えたこともあるよ、でも抗日戦争で被害を受けた中国人が日本に賠償を求めて敗訴したり、日本の教育局が教科書の歴史を勝手に変えたりするのをみて、怒りの炎がまた燃え上がってきたんだ、間違いを犯したのにそれを認めないなんてひどすぎる、クソ日本、お前らは最低だよ!!!

 20歳、20歳はまだ大学にいる年齢だよね、でも私はそうじゃないんだ、あなたたちは大学に入って国家のために役に立とうとしてるよね、だから私も何かしなくちゃ、私が住んでるこの田舎では、うつ病とかいっても誰も知らないんだ、なんでうつが病気なの?どうして薬を飲むの?とか全然わかってないんだよ!私は計画を立てたよ、自分の夢を実現するためにね。


 明日広東の辺りに行くつもりだよ、なにをするかって?

みんなが恥に思ってる職業につくためだよ、売春婦にね......

売春をするのもお金のためじゃないよ、じゃ何のため?

売春婦はお金と関係がなきゃだめなの?

いまエイズが流行ってるよね?売春婦になるのは自分がエイズに感染するため.......

それから日本に密入国して、自分がエイズに感染したら計画は半分成功したようなもの、日本についたら99%成功.....

それから日本で売春婦を続けて、この邪悪なウイルスを広めて、たくさんのクソ日本人にこの病気を感染させて、家に帰って妻や恋人に感染させて、妻が不倫相手に感染させて、妻の不倫相手が自分の妻や恋人に感染させて....................

こうやって広まっていくんだ........

日本はあっという間にエイズという恐怖の病に包まれて、それはまるで富士山の上に黒い雲が折り重なっているようにね、そんな富士山は美しい.........

黒い雲はすぐに流されていくけど、エイズはそうはいかないよ、どんどん広がっていくんだ、


全ての日本人がエイズにかかったとき私たち中国人民は喜んで、韓国も喜んで、そのときにはあなたたちは花火を上げて、爆竹を鳴らして、ほんのちょっとだけ私のことを思い出してね、生まれ変わった時にはもう少しましな人生をおくれることを祈って...........

http://chinabbs.seesaa.net/article/6831449.html

中国社会の本質について、その歴史を研究し見抜いてきた者なら、中国人の論理価値基準が誠意のやりとりであることを知っているはずだ。 すなわち、


「中国では善意、誠意に対しては善意で応える。悪意に対しては悪意で返す」


という原理こそ膨大な人口と長い歴史に貫かれてきた社会の価値観なのだ。 この意味で、中国人の心を掴み、理不尽な要求をさせず正義と良心をもって望むようにさせたいなら、それ以上の良心と誠意、善意を与えなければならない。

 現在、中国で一番深刻な事態は水不足なのだ。 中国西部方面、北京はあと二三年で砂漠に変わってしまう。数億の民の飲料水も居場所もなくなってしまう。

気候変動で内陸部が極端に乾燥し、降雨は沿岸部のみに集中するようになった。だめ押しするように、中国の愚かな環境破壊によって良質の水源まで自分たちで破壊してしまった。このため、中国は現在、国家存亡の危機にあるといっていい。


 十年以上前から、このことを政府高官は理解していた。だから李鵬は生前、日本を東海省として中国に併合する計画を立て、その地図まで明らかになっている。


 日本を併合し、西日本に漢族を1億人以上送り込む計画なのだ。尖閣、沖縄侵略は、この壮大な計画の第一歩なのである。

http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm


中国人は砂漠となる中国を捨てて日本に移住する

2050年の日本地図では西日本は中国東海省になっており、日本人は少数民族として東日本で細々と生きている事になっている。


中国外務省から流出したという2050年の日本地図がある。
 
http://blogs.yahoo.co.jp/give_me_your_opinion/7918816.html

中国の隠されたアキレス腱


尖閣のビデオ、さらにウィキリークなど情報漏洩が問題になっていますが、中国では、健康教育研究所の元所長が、中国で増加してきているHIV感染は、政府が宣伝している麻薬や性行為によるものではなく、90年代半ばに政府が推進してきた「血漿経済」によるものだという胡錦濤主席あての公開書簡をインターネットで発表したそうです。

この元所長の陳氏は78歳の高齢であり、また肝臓がんを患っていることもあって思い切った行動にでたのでしょう。

「血漿経済」とは、製薬会社が必要とする血漿を、血液の売買で確保することを進める政策ですが、問題は採血を委託された業者が、なんの検査もせず、また消毒もしない注射針で、つぎつぎにずさんな採血を行なったために、HIVが感染していったというのです。 貧困な地方で村の全員が血を売ったそうで、全員がHIVに感染していてしまったところまであるそうです。

中国政府の公式発表では、今年10月末までに報告されたHIV感染者は、累計で37万人以上で、うち13万人以上が発症、6.8万人以上が死亡したということですが、日本の総務省統計局が発表している2007年のWHOのデータでは、中国のHIV感染による死亡者数は3.9万人だったので急増していることがわかります。 かなり深刻な事態となりつつあるようです。

2007年のデータでは、中国は推定感染者数で国別で13位、死亡者数で10位となっています。

しかし、たとえ人口が多いとはいえ、このデータから見ると、死亡者数6.8万人は、HIVの悲劇が伝えられているサハラ以南のアフリカ諸国に近いということです。

しかも、現在アメリカに亡命している「中国民間エイズ感染支援の第一人者」と称される医師・高耀潔氏は、中国のHIV感染者数は70万人どころか、1000万人に達しているとの見解を示しているとか。

http://news.livedoor.com/article/detail/5179727/

中国大連掲示板


 

7 :ミ ´Å`彡 neko:2009/02/15(日) 16:19:16
>>ALL

以下は海関管轄の、出国時健康検査機関で勤務していた人の話。

良く見つかるのが、肝炎で次に性病。時々エイズもいた・・・。
本人は全く自覚が無かったので、夫婦で感染しているケースが多い。

風俗産業に、従事していない人間のレベルでも、かなり高確率だから、日本のように、毎月の性病検査が無い中国での交遊は危険過ぎる。


↑と語りました。・・・

街中を歩いていると「性病」「淋病」等の宣伝張り紙が多いのは、
現実に需要があるからこそ。との認識が必要です。

23 :まじめにお答えします。:2009/02/17(火) 07:49:00

エイズに関して言えば、数年前開発区で仕事していた時に色白で抜群に美しいクラブの女性がいました。

仕事関係でその子の親戚と昵懇だったのですが、その男から彼女はエイズ感染してる事を酒席で教えられた。

彼女はそれを隠し毎晩お持ちされてる事実を知り驚嘆しました。注射針から集団感染した地域の農民の娘らしい。

ある日お店で彼女を指名して

「男に感染するかも知れないのに罪悪感はないの?」

と耳打ちすると

「私も好んでこの病気になったんじゃない!だから残り少ない時間でお金を稼いでいっぱい浪費する」

と彼女は答えました。中国人的な前向きな考え方だなぁと思い背筋が寒くなりました。

週末、マイカルや安盛で彼女と腕を組んで歩く日本人駐在員を見かけた。
それも毎週違う男だった。
私は今彼達がどうなっているのかと思うと心配でならない。
彼らもまた別の女性と性交しているだろうから、誰が安全なんてわからない。

24 :まじめにお答えします。:2009/02/17(火) 10:02:07


成分献血のススメ。

ちなみに3年間で彼女の身体を通り抜けていった日本人のは延べ500人
こまめに暗号で記録していたようです。

その間得た報酬は単純計算でも軽く50万元を越えているでしょう。
今彼女が元気で暮らしているかどうかは不明ですが、当時マンションと車を手に入れてました。
そんな女性は大連に限らず大勢いるでしょうが、私の見た現実をお話ししました。

安易な買春は本当に危険です。
私はそれを聞いてから一度も買いません。梃子機専門です。
中国では安ホテル(地元の人がラブホテルに使うレベル)では必ずコンドームが置かれてます。これは国の指導によるものです。
それだけこの国のエイズ感染は深刻だということでしょう。


35 :まじめにお答えします。:2009/02/17(火) 23:01:35

注射針から感染というのは、針だけじゃなくて貧しくて血を売ってわずかな現金を得る人が、何度も同じ注射器で採血されることで感染したのだと思います。

48 :餡子 ◆7/7q6EMHak:2009/02/20(金) 21:35:33

売血で有名なのは河南省の小さな村で起こった、エイズ発症ですね。

日本のテレビでも報道されていました。村のほとんどの人が売血していて注射器が使いまわしされていた。麻薬と同じでエイズの蔓延原因の

典型的な例です。

まじめにお答えしますさんの知り合いの子は河南省の出身じゃなかったですか?


49 :まじめにお答えします。:2009/02/21(土) 07:47:47

餡子さん、たしかにその近辺です。

最初は按摩師として親戚を尋ねて大連に来ましたが、お客さんと一緒に来たクラブのチーママに誘われてその世界に入ったそうです。

小柄で細身ですがスタイルは抜群でした。哀愁のある顔立ちは生い立ちからくるものでしょうかねぇ
なにか凄いものを見てきたような目をしていましたから

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/2775/1234667702/


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中国の掲示板


中国の掲示板から愉快なスレッドを選び、それを日本語に翻訳して紹介しておるぞ。
http://chinabbs.seesaa.net/

大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。
元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯)
http://blog.goo.ne.jp/dongyingwenren/arcv

中国の掲示板@FC2
http://chinabbs.blog40.fc2.com/?all


   /       ,_,              ',
   /       ( l 、            ',
   l      ,i、/ 〉ヽ!ヽ、ヽヾ   `ヽi   l
   l    i , ノ ハ( 、 ,-‐..'´`ソ'`ヽ i リ   /
  │  i、l=‐':´`"゙:::::::::::::.  : ノノ/、  /
   | i i |/::` :: ::::::::,i ヽ ;::::::..  .:: l l  l   ヽ
   l ヽゝ l::: ::: :::/ |  `' 、::: -'´j l' /   )  新しい時代を作るのは中国人では無い!
   ヽ、ヽ ` 、、:::/  !、-     ゝ,l '   /
    ゙''- 、ミ ',   _, - ‐-   /r, 、 `( _
       _ノヽ\    -    , '// \   )
       `ヲ.  \      / //    `''‐'-,
    , ==l ,  l ` - ‐ '  //   ,---、 /
  , , ' '´   !li  lL.   , - ' 7/   |=000| )
//      `゙゙゙_)| `' '´   l(    ゙ー ' ´く
ヽ.ヽ、        l      ヽ >      l
.      └


中国大連掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/travel/2775/

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        `´   
私、Rieよ
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〜アジアの帝王〜中国編
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  / /  ノ/:::::       ゙i| |
  l /   ,'イ::::::::::       | !
  {     j,,、--.、,,_     ゙il
  i  f⌒iソ::::::~、'''='ヽ`' ヒニ`'}}
  ,'  {{ ((:::::::::   '´   |`'~ '/{   
 /f =R、ユ゙i、     _ _l  ,'f´   
 { l |   |ハ      _   /リ    
 ゝリ  从::::ヽ    ̄二`' / f   中国は既に終わっている 
  {シンfル、_:::: \     / 乂    
 レ'从リ:::ll  `'ー-、_'-、__/_从 
   ノ::::ll:::ミ:::::::::frー、'Tニン:::|     
  r'´`''ー-、ミ:::::::::U::::ノ | | |;;;;|


私が愛した中国の女たち
http://www.ne.jp/asahi/nagumo/kaito/sex_top/sextop.htm


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05. 2011年2月06日 20:09:51: MiKEdq2F3Q

中国は十年以内に核攻撃で日本を消滅させる?

中国の本音が出ています。      2月1日 山田恵久 

         
 「この十年以内に核攻撃で日本などを消滅させ、中国が世界人口の中で大きな比率を占め、人類の進化の過程で有利な位置を占めるようにする」

この驚嘆すべき発言は、中国国防大学院長の朱成虎少将のもの。国防大学防務学部の内部会議での講話を、中国事情に詳しい鳴霞氏が入手した。

約九千字からなる朱成虎の言い分は

「人口増加により資源が欠乏し戦争が勃発した後、一部の人口が消耗して均衡が保つ」と。

その人類の歴史の発展の中で

「中国は後手に回って討たれるよりは、主導的に討つて出る方がいい。核戦争は人口問題解決に最も有効だ。中国は全力で核戦争を行う準備を整えるべき

と決めつけ、

「大切なのは、我が中国がこの競争において機先を制し、他国・他民族の人口をできるだけ減少させるやう努めるとともに、自国の人間が数多く生き延びるようにする」

と述べた。

「愚かな計画出産政策を放棄して、できるだけ多くの子供を産み、計画的に周辺諸国に浸透させる。周辺諸国への密入国を人民に奨励する」

と中国人の人口膨張を推進する。さらに、攻撃対象として日本などの国々を挙げている。その方法として、

「機が熟したら、果敢に猛烈な勢いで、全面的な核攻撃を発動し、相手が反撃に出る前に、その人口の大部分を消滅させるよう努める」

と言い、最後に、

「中華民族が手に入れるのは世界全体である」


と締括る。これを荒唐無稽な妄言として一蹴するわけにはまいらない。中国国内で発行されている月刊誌「東方時代」に全文が掲載されたという。
この問題発言を一党独裁政府が野放しにしている背景には、この考え方を国民や軍に浸透することを歓迎しているとみるべきである。

もと国防相の遅浩田も「中国を発展させるには、戦争の準備をすることと人民に対して海外に出て行くよう指導すること」を強調した上、

「第三次世界大戦を戦うに際し、長城プロジェクト(戦略ミサイル発射基地の地下化)を推進し、米国を非常手段を使つて″掃除″する。我々は既にこれをすぐにできる」

と自信満々に披露した。これらの戦略を

「ケ小平が先々までの見通しを立てた」と讃え、

「もしも、我が中国共産党が歴史の舞台から退場するくらいなら、地球全体が我らと運命を共にするはうがまだマシだ」

と開き直っている。今年も中国の動静を厳しく見張つていかなければならない一年になつた。
http://www.asahi-net.or.jp/~VB7Y-TD/230203.htm

2005年、中国共産党の高官が以下のような演説をしたが、日本のマスコミはNHKも含めて一切報道しなかった。だが、ワシントンポストやフィナンシャルタイム、ロイター電やCNNでは報じられたことである。


以下、中国共産党の超危険思想が垣間見える演説の一部。


2005年7月6日、中国軍部高官・朱成虎少将の国防大学でのスピーチ


「我々は先制核攻撃により中国以外の人口を減らすと共に、自民族を温存させる事に力を注ぐべきで、この核戦争後に百年余りの屈辱に満ちた歴史を清算し、未来永劫この地球を支配するようになるだろう」


同日、中国軍部高官・朱成虎少将の国防大学内部の会議上で講演


「世界人口の総数はすでに地球資源と生態環境の許容能力を超えており、これを解決するために戦争、疫病或いは飢饉などの手段を用いて大量に人口を消滅させ、人類を引き続き生存させるべきである。

このためのひとつとして、中国政府は全力で核兵器の開発に取り組んでおり、十年以内には地球上の半数以上の人口を消滅させるだけの核兵器を装備することが可能である」


これに対して2005年7月17日、ワシントン・タイムズ紙

「米国国防省のある高官は、

『朱成虎氏の発言は、おそらく事前に中国高層部の許可を得た、中国政府の見解を代表するものだろう。戦争計画の一部を無意識に漏らした可能性もある。この発言の意図は、アジア国家にアメリカの軍事力を恐れていないことをアピールするものだろう』

と分析した」


アメリカの専門家らは

「中国は自由に見解を述べる国柄ではない、軍部の高官に対する言論規制はもっと厳しいものである、核兵器使用問題で今まで中国政府は北朝鮮を利用して国際社会を脅迫し続けてきたが、今回の朱成虎氏の発言は決して個人的な見解ではなく、中国政府は仮面を外して赤裸々な大胆行動に出たと受け止めるべきである」

と分析した。


中国の有名な民主活動家・魏京生氏は、

「中国共産党は、目的達成のために手段を選ばないという卑劣な一面があるのは周知のとおり。いま中国社会には、各種の不安定要素が隠されており、政権を延命するために国民の注意を転換させ、結束力を強化する必要がある。

中国政府は、対台湾戦争がこれらの目的を達成させる一番よい手段と考えている可能性がある。情報筋によると、今、中国の軍事産業は大量の武器製造の注文を受けている。近く戦争が起こるとの噂も流れている」

と暴露した。


2005年4月23日、ネットにリークされた中共軍部の危険思想 (2005/08/26)
博訊という中国語のネットに、中共中央軍事委員会副主席、国務委員で国防部部長・遅浩田上将による「演説」という形で掲載された。

「どのような事態に直面しても我々は党と国、そして国家の未来のために前進するのみであり、そのためには困難を乗り越え、犠牲はやむを得ないのである。人口の半分以上が死に絶えてもまた再生できるが、もし党が無くなればすべてがなくなり、永遠になくなるのだ」

〈中略〉

「どのような事態になっても、我々中国共産党は決して歴史の舞台から引き下がらない!

我々は歴史の舞台から退くよりも、あえて世界中の人民を道ずれに自決する道を選ぶ。

“核の束縛”という論理があるではないか?

つまり、核があるから世界の安全は保たれており、死ぬときは皆一緒という論理である。私の考えでは、党の運命は世界の運命と共にある、という束縛があると思う。もし我々中共がなくなれば中国がなくなり、そして世界も終わる、ということである」

〈中略〉

「2億人ものアメリカ人を殺すことは確かに残酷なことだ。しかし、それは中国の世紀を迎え、そして中国が世界をリードする道を辿るステップに過ぎない」


こんなことを公然と発言する国が日本の隣りにある。そして、この内容を報道しない日本のマスコミがある。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1120347361


1957年11月 モスクワ会議 毛沢東・フルシチョフ会談

「中国は人口が6億いるから、仮に原水爆によって半数が死んでも、3億人が生き残り何年か過ぎればまた6億人になり、もっと多くなるであろう」


1995年頃 李鵬・ポールキーティング豪首相会談

「日本などという国は20年後には世界地図から消えてなくなる」

2005年4月23日 中央軍事拡大会議 遅浩田元国防部長

「中国は自己の発展権を守るために、戦争の準備をしなければならない。

当面の急務に台湾と尖閣諸島、南シナ海諸島の三島問題を挙げ、台湾海峡での
戦争勃発時期を引き延ばしてはならない。

戦うならば、日本を全面的に破滅させ、アメリカを不具にさせなければならない。これは核戦力だけが任に堪え得るものである」

2005年7月 朱成虎少将 国防大学スピーチ

「我々は先制核攻撃により中国以外の人口を減らすとともに、自民族を温存させる
ことに力を注ぐべきだ。

世界人口の総数はすでに地球資源と生態環境の許容能力を超えておりこれを解決するために戦争、疾病あるいは飢饉などの手段を用いて大量に人口を消滅させ人類を引き続き生存させるべきである。

このための一つとして、中国政府は全力で核兵器の開発に取り組んでおり、10年以内には地球上の半数以上の人口を消滅させるだけの核兵器を装備させることが可能である」

2005年7月14日 朱成虎少将 外国人記者会見

台湾情勢にアメリカが介入すれば、中国はアメリカに核攻撃する用意があり、
西安から東の都市が壊滅しても惜しまない。その代わり、アメリカも数百の都市が
犠牲になる覚悟をしなければならない」


2007年5月 中国海軍軍司令官・アメリカ太平洋軍司令官会談

「将来、中国とアメリカがハワイで太平洋を二分する」

http://blog.goo.ne.jp/gorichanman/e/43186039e7b5afd00f1ddd36a1a09e73

http://ryotaroneko.ti-da.net/e2186905.html  


06. baby 2011年10月07日 16:45:31: TXvNLhDowxxhE : dJI7u9KPyg
外国で、特に経済的に弱い国で幼い子どもを買い求めるとしたら、日本人の恥である。国賊だと思いなさい。死刑に相当する罪!

07. 中川隆 2012年10月02日 20:01:56 : 3bF/xW6Ehzs4I : HNPlrBDYLM

              |ノ ヽ         .|::::| |
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彡三ミミヽ       | ..|ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|    日本鬼子・・・・・
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三ミ| |:::|        /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|  
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   ノ .| |:::|  _/   /   /  |:. :.:.:.:.:.:.:|

2012年9月18日火曜日

「日本の男を殺せ、日本の女を犯せ」と、中国で煽られている

中国の反日デモは大規模化して、打ち壊し、放火、略奪と、日本人に対しての暴力が止まらなくなっている。

罵られた、蹴られた、眼鏡を叩き割られた、脅迫された、入店拒否されたと連日のように報道されている。

日本車に乗っていた中国人もとばっちりに遭い、車をぼこぼこにされた上でレンガで頭を割られて重体になる事件も起きている。

これらはすべて、「愛国無罪」だ。暴動はデモ隊に紛れ込んだ私服の公安が行っており、略奪と破壊は、組織的かつ計画的でもある。

また、中国漁船1000隻が2012年9月18日から尖閣諸島付近でデモを兼ねた操業に入る。


日本人が殺害のターゲットになる

日本も日本海洋巡視船を出航させているので、場合によっては物理的な衝突は避けられない。

9月18日は、満州事変(柳条湖事件)が起きた日であり、中国にとって特別な日として認識されている。

ここで衝突が起きれば、恐らく共産党主導のデモは民衆主導のデモに転換していく可能性もある。組織された暴動から、収拾のつかない大混乱に陥るということだ。

その結果、何が起きるのか。中国国内の日本人が殺害のターゲットになるということである。

現在、中国でこのような看板が出ていることが知られている。


日本人の男を殺し、日本人の女をレイプせよ。
これに賛同する人が左側の紙に赤ペンで署名している。


「募集、日本人の娼婦(10時間以上持つのが条件)」と書いているのだが、中国にいる日本人は、その下に書いてある中国語をよく確認したほうがいい。

见日本男人就杀
看日本女人就奸

と、そこには書かれている。漢字を見ただけでも、少しは理解できるだろう。日本語にすると、このような意味だ。


日本の男を見たら、すぐに殺せ!
日本の女を見たら、すぐに犯せ!

これは、中国の若者のグループが訴えているもので、実際に署名活動をして多くの中国人が署名をしていた(コラージュだと言い張っている人もいるが、コラージュではない)。

もちろん、単に反日デモでの中での「一部の先鋭化した中国人の暴走」と捉える日本人もいる。


若者のグループが、署名を集めている。内容はこうだ。
「日本の男性を殺し、日本の女性をレイプすること」


「殺せ、犯せ」と、連呼し、叫び、煽り立てている

しかし、中国版のネットではさらなる過激な言葉が踊り狂っていることを知らなければならない。

「污辱日本女孩(日本の女の子をめちゃくちゃに犯してやれ)」「杀光日本狗(イヌ日本人を殺せ)」

インターネットの中で大勢の中国人が激しい勢いで、日本人を殺せ、日本の女たちをレイプしろ、と連呼し、叫び、煽り立てているのである。

そのうちに、彼らの願望の通り、日本人の男は殺され、日本人の女性はレイプされるだろう。

すでに中国では日本車が破壊されて転がり、日本の工場が焼かれ、日本のスーパーはその8割が略奪を受けたと言われている。

これに対して日本政府はどのように動いているのか。実は、何も動いていない。首相である野田佳彦は他人事のようにこう言っているだけだ。

「こういう事態は大変残念で、抗議している。少なくとも在中国の邦人、企業に危害が及ばないよう厳重に監視してもらわなければいけない」

邦人を守るために救出機を派遣するとか、緊急帰国命令を出すとか、渡航禁止措置を出すとか、そういったことは何もない。

中国に対して「激しい抗議」もない。馬鹿のひとつ覚えのような「遺憾の意」すらも出さない。なぜか、日本政府は日本人を守ろうとしないのである。

事態が悪化するがままに任せて、完全に「他人事」として振る舞っている。得意の「事なかれ主義」「先送り」である。それがさらに事態を悪化させていることにまったく気がついていない。

今後、中国で操業している日本企業の日本人幹部の監禁や殺害もありえない話ではない。

なぜなら、過去にも日本人の企業統括者がストライキの際に監禁された事件が多発していたからである。

今となっては非常に胡散臭いプロパガンダ

韓国もこの日本の窮地を見て非常に喜んでおり、今後は市民団体がさらに竹島問題について「徹夜抗議デモ」や「在日韓国人と手を組んで日本国内での抗議活動」もしていくと宣言している。

中国・韓国が、完全に日本を敵国として照準を合わせて攻撃をしているということが分かるはずだ。

日本には「友好」を強要してカネだけは収奪し、自国では激しい反日活動を繰り広げている。

これほど明確な事実が見えてきているのに、マスコミはこのような事態をいっさい解説しようとしない。

つまり、中国と韓国は完全に敵になってしまったことを国民に知らせない。

そして、テレビではいまだに「韓流」だとか言って韓国の芸人をテレビに出すようなことをしているのである。マスコミは「乗っ取られている」という事実がここに見えるはずだ。

激動の時代に入ったらマスコミや政治家や為政者を信じてはいけないのである。

原発が爆発して放射能が大拡散している最中に、政治家は「ただちに危険はない」と言い、マスコミは御用学者をテレビに出して「安全デマ」を出していた2012年3月のときを思い出して欲しい。

事態が逼迫し、危険な状態になっているその最中に、テレビをつけて情報を取ると、為政者のプロパガンダを聞かされて洗脳されてしまうのである。

現在の為政者のプロパガンダは、「日中友好」「韓流」というものだ。どちらも、今となっては非常に胡散臭いプロパガンダであったことが証明された。

引き続き、中国・韓国に旅行に行ってはならない。そして、「日中友好」「韓流」にも騙されてはならない。そうしないと彼らの思う壺になって、最後には中国人の叫ぶ内容が実現してしまう。

见日本男人就杀
看日本女人就奸

日本の男を見たら、すぐに殺せ!
日本の女を見たら、すぐに犯せ!
http://www.bllackz.com/2012/09/blog-post_18.html

2012年9月15日土曜日

中国・韓国にはもう行くな。暴力やリンチの対象になる日本人

2012年に入ってから、中国・韓国で反日感情が非常に高まっていている。

現在も反日デモが11都市に拡大して暴徒化しているが、9月18日にも日本の在外公館に対する中国人による大規模反日デモが計画され、韓国もそれに呼応するという情報が流れている。

9月18日は満州事変が起きた日だ。反日の抗議デモを起こすには大義名分があって都合が良い。恐らく何か起きるだろう。

すでに、日本の外務省も注意勧告を出している。現地で襲われる日本人の事件も報道されているが、これからも続出するかもしれない。

こんなときに中国や韓国に旅行に行く人間は愚かだ。

今後は、日本人ビジネスマンも襲撃の対象になっていくだろう。中韓とのビジネスは非常に危険なリスクの高いものになりつつある。

なぜなら、憎悪が日中韓で充満していくからだ。


日本人を襲う事件が多発している

2012年8月27日、北京で丹羽宇一郎・駐中国大使が乗った公用車が襲われて日本国旗を奪われている。尖閣諸島の問題で揺れている最中での事件だった。

犯人は日本の国旗を掲げた車を見て衝動的に犯行を思い立ったと供述しているのだが、これについて中国公安当局はこのように語ったとされている。

「彼らは愛国者だ。処分は重くならない」

つまり、中国公安はこう言ったも同然だったのだ。「日本人を襲っても問題ない。罪は軽い」

そして、これに対して、日本政府は毅然とした態度を見せなかった。

だから、その経緯を見ていた中国人が、9月に入ってから安心して日本人を襲うようになった。何しろ、日本人を襲ったら「愛国者」として賞賛されるのである。

すでに多くの事件が起きている。

歩道を歩いていたら、「お前は日本人か」と言われて麵を顔にぶっかけられたという。ひとりは目に軽傷を負い、ひとりはメガネを叩き割られて持ち去られた。

同じく、「お前は日本人か?」と声をかけられて、足を何度も蹴られて打撲傷を負ったという事件も別の場所で起きている。

さらに、タクシーで移動していたら、バイクがタクシーを停めさせて、「日本人を乗せるな。カネを払うから降ろせ」と恫喝したという事件も起きている。

アタマから炭酸飲料をぶっかけられた、食事中に因縁をつけられて暴行を受けたという事件も報道されている。

こういった事件が立て続けに起きているのである。


麺かけられ・眼鏡割られ…上海で日本人暴行続発

上海の繁華街を歩いていたところ、「お前は日本人か」と声をかけられ、突然、足を蹴られて打撲傷を負うケースがあった。

このほか、〈1〉深夜に食事中、中国人に因縁をつけられ暴行を受けた〈2〉タクシーで移動中、バイクの運転手が追いかけてきて「乗客を降ろせ」と言われた〈3〉複数人で歩道を歩いていたところ、中国人から「ジャパニーズ」と言われ、1人が麺をかけられてケガを負い、1人が眼鏡を割られ、持ち去られた――などのケースがあったという。


日本は敵国だったし、憎しみの対象だった

日本のマスコミは韓国については都合の悪いことはいっさい報道しない。しかし、実際には韓国でも8月から非常に反日気運が高まっている。

タクシーに乗った日本人女性が、「独島(竹島)はどちらの国のものか言ってみろ」と脅したとか、日本人女性に向けて韓国語で侮蔑していたとか、そんなのは日常茶飯事で起きている。

あるインターネット・カフェでは「日本人は立ち入り禁止、ただし独島は韓国領と3回叫ぶと入店可能」と張り紙をしたとされる。

日本人の食べるものにツバやタンを吐いたものを出しているとか、日本人だけボッタクリ価格を提示するとか、悪質で陰険ないやがらせも受けているようだ。

これらは驚くべきことではない。

今、日本人は中国や韓国から公然と憎まれて敵国として扱われている。中韓の人々にとって、日本は敵国だったし、憎しみの対象だったのである。

そんなことは、もうはるか昔から分かっていたことであって、今ごろ動揺しているほうがおかしい。

日本はカネを持っている国なので、そのカネだけはもらうが、日本そのものは「滅びてしまえ」と心から願っている。それが中韓の正体だ。

そんな国の芸人をテレビがちやほやしているのはなぜか。芸能界もマスコミもほとんどが在日韓国人のものになったからだ。

韓流も日本人の本意ではない。それは最初から最後までマスコミだけが踊っている流行だった。

韓国は日本を敵だと思っているのに、日本は韓国を敵だと言えないように、テレビやマスコミが率先して世論形成をしている。

だから、テレビはもう捨てなければならない。見ればみるほど洗脳される。


それは真実のひとつだが、真実のすべてではない

ところで、中韓は日本を完全に敵国だとしているのに、日本は必ずしもそうではない。

中韓を敵だと認識させないために、一部のマスコミやアナリストが世論誘導の工作をしている。

彼らはどのような論理を使っているのか。

それは「アメリカが分断工作をしている。悪いのは中韓じゃない。アメリカだ」というものだ。

それは真実のひとつだ。しかし、真実のすべてではない。アメリカが分断工作をするとかしない以前に、すでに中韓は歴史的に日本を憎み切っているのである。

世界中どこでも隣国同士は仲が悪いのは誰でも知っている。長い歴史の中で、国と国は常に対立してきている。

特に、隣国とは宗教や領土や貿易の問題で激しい対立が生まれやすい。人間の紛争はすべてこれらの問題で生まれていると言っても過言ではないほどだ。

それが長い歴史になって、埋めがたい憎悪として根付いている。

アメリカが分断工作をしてそれを煽り立て、武器弾薬ビジネスを活発に進めているというのは事実だ。

しかし、その前に最初からすでに日中韓は歴史的な確執と憎悪が存在しており、周期的に火を噴くものだったのである。

「悪いのは中韓じゃない。アメリカだ」というのは一面では真実だが、それがすべてだと思うと間違いだ。

「日中韓の間には、最初から埋めがたい憎悪が存在している」という部分を忘れてはならない。

2012年8月10日に韓国大統領である李明博が竹島に上陸したり、「天皇は足を縛って跪いて謝罪しろ」と言っているのは計算やアメリカの分断工作だけではなく、それがこの大統領の本音だったと考えるべきなのである。


その相手は少なくとも「日本の味方」ではない

日本が今後衰退していくのと並行して、今後は中韓との衝突が、今以上に激しく危険なものへとエスカレートしていくことになる。

この問題は一過性のものではない。東アジアが軍事衝突の現場になる可能性さえ懸念されるほど燃え上がっていくことになる。

放置していれば、日本の領土は侵略されていく。尖閣諸島や竹島どころか、沖縄や対馬ですら奪われ、やがては九州や新潟や北海道ですら奪われる可能性もある。

それなのに今、政治界やマスコミには、その中枢にまで韓国ロビ−が入り込んでいるので、日本人は韓国を憎まないような世論の誘導が行われている。

それでも韓国を嫌う日本人がネットに集結すると、今度はネットで「アメリカの工作だ」と誘導して、やはり韓国を憎まないように世論を誘導している。

しかし、韓国が日本を敵国だと認識して、領土の侵略や日本の中枢の破壊を仕掛けているのであれば、日本人は明確に韓国を敵だと認識しなければならないのである。

韓国が日本を敵国だと言うのであれば、さっさと国交断絶してしまえばいい。

お互いに相容れないのだから、無理に付き合うほうがおかしい。政治も外交も、仲良しクラブではない。

相手が「日本は敵だ」と心の底から思っているのであれば、その相手は少なくとも「日本の味方」ではない。そんなことすらも日本人は理解できなくなったのだろうか。

信じられないのだが、そんな単純なことすらも理解できない日本人がいる。そして、中韓に行って罵声を浴びせられたり、暴力を振るわれて、彼らは驚くのである。


反日デモ:中国11都市に拡大 日系スーパーなど襲撃

地元メディアや中国版ツイッター「微博」などの情報によると、この日、中国各地の少なくとも11都市で反日デモが発生した。デモ隊が暴徒化した北京だけでなく、湖南省長沙でも一部が暴徒化するなど、混乱が広がっている。夕方にかけデモ参加者が増大し、さらに過激化する恐れもあり、治安当局も警戒を強めている。

江蘇省蘇州ではデモの規模が1万人を突破。湖南省長沙でも数千人が集まり、日本車のフロントガラスを割るなど暴徒化しているほか、山東省青島でも数千人規模のデモが発生、一部が日系スーパーに突入し、設備を破壊したとの情報がある。
http://www.bllackz.com/2012/09/blog-post_15.html

あなた自身が中国人や韓国人に殺される日が来るかもしれない


経済がうまくいかなくなると国民は政府に不満を持つようになる。そして、破壊と暴力のエネルギーが国民の間に増していく。

政治家はその暴力が自分のところに向かってこないよう、どこか他に「はけ口」を見つける必要がある。

景気悪化が本格的になりつつある中国も、不動産バブルがまさに崩壊しようとしている韓国も、恰好のはけ口として「日本」を標的にしている。

そして、領土問題や歴史問題で突き上げられた日本でも、2010年から中国・韓国に対する憎しみが膨れあがってきた。

本来、日本は中韓の言いがかりには謝罪で対応してきたが、日本人の忍耐が切れつつあるのが今の現状だ。


いつでも日本を侵略できると考えている

時代はどこに向かっているのか。もちろん「戦争」だ。

東アジアで民族対立が徐々に拡大し、先鋭化し、そして互いに互いを憎み合っているのだから、やがて「殺し合いが起きる」と考えるのは別に不自然なことではない。

むしろ、互いに反目が深まっているのに、それが友好と平和に向かうと考えるほうが不自然である。東アジアは平和に向かっているのではなく、一触即発の戦争に向かっているのである。

東アジアで戦争が起きるとすれば、その標的は日本になる。

すでに日本の政府は「弱腰」「事なかれ主義」の政治家ばかりで、さらには中韓に取り込まれて日本人の国益などまったく考えていない。

周辺国にとって、日本の後ろ盾になっているアメリカさえ手を出さなければ、いつでも日本を侵略できると考えているフシもある。

日本の後ろ盾であるアメリカはリーマンショックでダメージを受けていて、中東からもアジアからも兵を引いて影響力が少しずつ消失している。

この流れはずっと続いていくと考えられるから、いずれにしても日本はこれから否が応でも混乱と戦争に巻き込まれていく。

日本は1945年から今日までずっと平和が保たれていて「平和ぼけ」という言葉が言われるほど危機感のない国だった。

「日本がまた戦争や紛争に巻き込まれることはない」と国民は盲目的に信じていた。そういった根拠のない楽観主義は終わった。


領土問題は菅直人という男の弱腰がすべての始まり

尖閣諸島問題、竹島問題、北方領土問題が次々と深刻化する今、やっと多くの日本人が「日本も紛争に巻き込まれるかもしれない」と思うようになってきた。

さらに、一歩進んで考えなければならない。「紛争にまきこまれるかも」ではなく、「戦争になる」と考えなければならないのだ。

領土問題で譲歩したら、すぐに次がやってくる。中国は尖閣諸島問題で日本を突き上げ、日本が弱腰だと見ると、今度は「沖縄も中国のものだ」と言い始めた。

韓国は竹島問題で日本を突き上げ、日本が弱腰だと見ると、今度は「対馬も韓国のものだ」と言い始めた。

領土問題で譲歩するというのは、次から次へと国土をむしり取られるということなのである。

2010年の尖閣諸島沖漁船の問題で当時の首相だった菅直人は中国に恫喝されるがままに中国人船長を送り返した。

このときの弱腰が現在の中韓の「言いがかり」や「つけ上がり」として拡大しているのである。現在起きているのは、菅直人という史上最悪の政治家が引き起こしたツケなのである。

もちろん、その前の自民党政権が素晴らしかったというわけではない。

自民党もまた売国政治家たちの巣窟になっていて、中国や韓国に対して謝罪外交を繰り返していたから、同じ穴のむじなだと言える。

こういった長年の政治家の失策が現在の領土問題を根の深いものにしてきた。そして、領土問題はすでに次のステージに向かっている。「紛争」「戦争」というステージだ。


憎悪の連鎖が完成した

韓国大統領の李明博が2012年8月10日に竹島に上陸したあげく、「天皇は足を縛ってひざまづいて謝罪しろ」と放言した。

これまで韓国の横暴には目をつぶって見ないふりをしてきた日本だったが、これによって多くの日本人は怒りを感じて、韓国を憎むようになった。

日本の底辺ではすでに多くの国民が韓国に対して言いようのない憎しみを募らせている。

テレビや雑誌が「韓国は素晴らしい」と礼賛し、韓流を煽れば煽るほど、それが逆効果となっている。

日本で歌って踊っている韓国の芸人も、本国に帰れば反日発言をしているというのもよく知られるようになった。

また、日本のテレビに出ている芸人のほとんども、実は日本人ではなく、日本名で日本人になりすましているニセモノの日本人だったという事実も知られるようになった。

こういった事実や、「韓国にいいようにやられている」という感情は怒りとなって沈澱していくのである。

怒りは憎しみへ、憎しみはさらに深い憎悪へと成長していき、それはその人の心の中に一生残っていく。

すでに中韓の国民は、反日教育の成果で日本人に対して激しい憎悪を心の底に持っており、いよいよ日本人も領土問題から中韓に対する憎悪を持つに至った。

憎悪の連鎖が完成したと考えてもいい。

日中韓の国民がお互いに憎しみ合う。そして、その憎しみが様々な言動となって相手を刺激し、さらにそれが憎しみと対立を煽る。もう逆戻りはできない。


あなたが中国人や韓国人に殺される日

人間の怒りの感情とは強く激しいものである。その憎悪はやがて暴力事件に発展し、引くに引けない対立となっていく。だから、これから先に待っているのは、「戦争」なのだ。

日本人と韓国人は互いに殺し合いを始める。日本人と中国人も互いに殺し合いを始める。

東アジアで戦争が起きれば、アメリカが武器弾薬を供給するのだからアメリカ自身は損しない。むしろ、軍需産業が大儲けできるので東アジアの戦争は望むところだろう。

何しろ、日本も中国も韓国もたんまりと金を持っており、大量の武器を購入できる国なのである。

どんどん武器を消費して互いに消耗戦をしてくれれば、アメリカは空前の軍需景気に沸く。

いったん日中韓の戦争が始まれば、アメリカはそれを長期戦になるように仕向けるはずだ。短期決戦では軍需産業が儲からないからだ。

日本人は今まで意識しなかったかもしれないが、アメリカは世界中でそのような「憎悪」を煽って武器を売るという戦争ビジネスをして生きていた国である。

ソ連との冷戦が長引いたのは軍需産業が儲かるためだ。ベトナム戦争が長引いたのも軍需産業が儲かるためだ。

アルカイダとの戦争が長引いたのも軍需産業が儲かるためだ。イラク戦争が長引いたのも軍需産業が儲かるためだ。

日中韓はいずれ戦争になる可能性が高まったが、その戦争は日本が焦土になるまで長引いていくことになるだろう。

2012年の韓国大統領の竹島上陸や天皇謝罪要求によって、多くの日本人の心の中に憎悪が芽生えた。今後、中韓が何かすればするほど、その憎悪ははっきりと明確な形で育っていく。

私たち日本人は、いよいよ新しい紛争と戦争に向けて歩み始めた。

戦争という暴力を他人事のように考えてはならない。あなたは当事者になる。

つまり、歴史が動き始めると、あなたは中国人や韓国人に殺されるということだ。あるいは、あなたが自分の手で中国人や韓国人を殺すことになる。

そのとき、あなたが持っている武器はアメリカ製だが、相手が持っている武器もきっとアメリカ製だ。これもまた歴史のひとこまになる。


日本を消滅させよ、と叫ぶ中国の反日デモより
http://www.bllackz.com/2012/08/blog-post_28.html

無防備に中国と関わっていると、取り返しのつかないことになる 2012年9月29日

中国経済は2004年から2007年にかけて、経済成長率(GDP成長率)は毎年10%を超える勢いだった。

2008年、2009年はリーマンショックのあおりを受けて9%台に落ちたが、2010年にはまた10.3%の大台に乗せた。

しかし、2011年には再び9%台(9.2%)に落ち込み、2012年も10%は難しいのではないかと言われている。

折しも2012年9月から尖閣諸島問題を受けて日中関係が非常に激しい対立を見せてその余波は今も続いている。

中国の内部はこれを受けて日本企業の排斥や不買運動が活発になり、日本はもちろんダメージを受けるが、中国自身も経済失速することになる。


カントリーリスクが意識され、対中投資が減少

そして、この日中の問題が長引けば長引くほど、中国への悪影響は広がって行くことになる。なぜなら、中国のカントリーリスクが意識されて、対中投資が減少していくからだ。

中国は外資を呼び込んで、そこで膨大な数の国民を働かせて雇用を確保すると同時に、技術を「盗んで」から外資を追い出すという方法を使って成長を続けてきた。

中国が何か新しいものを産み出したり、革新的な技術を発見したりすることはない。

安い労働力と大量の人口を生かして、安いモノを作って作って作りまくり、外国の技術を盗んで盗んで盗みまくって回転してきたのである。

中国に技術を与えている(盗まれている)のは、中国に進出する企業に他ならない。

しかし、中国自身が肥大する中華思想に取り憑かれて外資を最初から排斥するような動きになるとどうなるのか。

当然、新しい工場はできない。技術を盗むこともできなくなり、最後には中国経済そのものが崩壊してしまう。

2000年代、全世界の先進国が中国にのめり込むようにして入り込んでいったが、いよいよその動きも終わりに近づいているのではないかと言われるようになってきた。

2012年に入ってから、日本をのぞく外国企業は静かに中国から足抜けしていて、ゴールドマン・サックスの試算では外国企業の対中投資は1月から8月の累計で3.4%も減少しているという。

これは後半も盛り返すことはあり得ない。尖閣諸島問題が世界に意識されればされるほど、チャイナリスクが高まっているのだと判断されるのだから、これで対中投資が増えるはずがない。

日本は2012年に入ってからも唯一、「中国詣で」を繰り返している国だったが、それも終わりだ。

中国自身が激しい日本企業排斥をしているのだから、経団連がいくら「中国に媚びよ」と叫んでも、きちんと常識を持った企業は「あんな危ないところに投資できるか」と考えて当然だ。

日本も、2012年後半から否が応でも中国から足抜けせざるを得なくなる。


日中対立の元になっている尖閣諸島


中国経済のハードランディング

いったい何が起きているのか。

特に難しいことではない。中国の経済成長が2008年と2009年に「失速した」のがそもそもの原因だ。

2008年 9.6%
2009年 9.1%

失速したとは言っても、いまだに9%台だから大したものなのだが、問題は、中国国民全体が豊かになっていないのに、経済失速してしまったことにある。

中国は13億人もの膨大な人口を抱えており、まず最初に沿岸部の国民から豊かになっていった。しかし、中国内部の多くの国民がいまだに取り残されて暮らしていると。

中国では年間10万件以上もの暴動が起きているが、格差があまりにも広がってしまってそれが社会不安を引き起こす元凶になっているのである。

だから、国民がある程度豊かになるまで中国は経済成長を続ける必要があった。

必死になって「経済至上主義」を貫いて、環境破壊や劣悪な労働条件を無視して突っ走ったのはそのためだ。

ところが2008年からグローバル経済の失速に巻き込まれる形で中国も経済成長が頭打ちになり、貧困層が取り残された。

また、経済成長が停止すると不動産価格も頭打ちになる。すると、不動産投機をしていた中流階級の人間たちが追い込まれることになる。

彼らが負債の返済ができなくなって損を覚悟で不動産を売り飛ばすと、それが不動産バブルの崩壊となって、中国版リーマンショックが発生する可能性もある。

つまり、経済成長がストップし、景気が後退すると、中国経済は急激に悪化し、まるで飛んでいた飛行機が地面に叩きつけられるような衝撃となる。

高く飛んでいた飛行機ほど、墜落したときの衝撃は強い。これを「ハードランディング」と言う。


中国国内で起きている反日デモ。中国は暴動が起こりやすい国だ。


日本は今「水に落ちて溺れた犬」

経済がハードランディングしたら、もちろん豊かになれない国民と、貧困に叩き落とされた国民が、激しい怒りと憎しみを感じて中国政府に不満の矛先を向ける。

中国共産党は、最初から情報封鎖し、強権で国民を押さえ付け、末端では賄賂と汚職で乱れきっているので、国民の怒りは政府に向かいやすいのである。

今でもそうなのだから、今後、経済失速が鮮明になっていけば、この政府批判の動きがますます巨大化していく可能性がある。

中国共産党が崩壊すると、他に受け皿になる政党は皆無なのだから、中国はその瞬間にバラバラになって崩壊してしまうことになってしまう。

だから、中国政府は、常に外部に敵を求めており、国民の怒りが政府に向かいそうになると、外側の敵に目を転じさせるのである。

そして、2012年9月に入ってから、中国は明確に外部の敵を「認定」した。それが「日本」だった。

折しも日本は自民党政権末期から政治が弱体化し、無力化し、1990年以降のバブル崩壊で経済的にも衰弱した。

しかも、2011年には巨大地震に見舞われて、原発事故を引き起こすという悪運に見舞われている。

それだけではない。今まで日本を守っていたアメリカが、リーマンショックで倒れそうになっている。

軍事費を捻出することもできなくなって、口では「アジアを守る」と言いながら、実際にはアジアから軍を引いて行こうとしている。

だから、日本は今「水に落ちて溺れた犬」のような状態になっているのである。

中国にとって叩きやすく、御しやすい「敵」がそこにある。叩き続ければ、尖閣諸島も、沖縄も、奪える可能性がある。だから、中国は日本を叩いている。

中国経済が苦境に落ちれば落ちるほど、日本叩きは激しくなる。

では、中国経済はこれから回復して成長路線に乗っていくのだろうか。それとも、グローバル経済の停滞に巻き込まれて成長率を落とすのだろうか。

もちろん、中国経済は今後も坂道を転がり落ちるように落ちていく。場合によっては不動産バブルの劇的な崩壊で、飛行機が墜落するような破滅的な落ち方をする可能性もある。

だから、これからも中国の内部に投資続ける日本企業は、大きなツケを払うことになる。

そして、それでも「中国との友好が」と言っている政治家は頭がおかしいということだ。今は、そういう状況ではない。
http://www.bllackz.com/2012/09/blog-post_29.html


中国人留学生による福岡一家4人惨殺事件の実像


2003年6月に起きた福岡一家4人殺害事件の実像は、文字通り惨殺と言われるモノであった。だが、その内容はあまりにも凄惨過ぎて報道では完全に伏せられている。

松本さん宅に押し入った中国人留学生グループの内、一人が最初に風呂場で入浴中だった奥さんの千加さんをレイプ。

他の二人が室内を物色中に長男の海君(11才)を見つけたので、すぐに頚椎を折って殺害。


そして夫が帰宅するまでの間、暇つぶしとしてに奥さんを「拷問」。
その時、カード等の暗証番号を聞きだした。 拷問は中国では『凌遅刑』と呼ばれ

「生きたまま苦痛を与えつつ、順番に肉を刃物で切り取っていく」

という陰惨なものである。

死亡した時に最後に肉を切り取った人間には罰ゲームがある。
その罰ゲームとは「8歳の娘のひなちゃんを殺す役」
そこで最終的に奥さんに致命傷を与えた男が娘のひなちゃんを殺すことになった。
何も知らずに帰宅した夫の真二郎さんを待っていたのは正に地獄の光景だった。

「俺は死んでもいいから、娘だけは助けてくれ」

と土下座をしての嘆願も無視し真二郎さんの目の前でひなちゃんを絞殺。

結局金のありかを言わなかったので、夫もそのまま二人がかりで左右から絞殺した。 妻と長男を殺された事実を中国人留学生から伝えられ、目に前で最愛の娘が首を絞められて殺される絶望感はどんなものであっただろうか?
あまりにも無念だったろう。

これが特定の中国人留学生だけの話だと思ったら大間違いである。 実は中国人の大部分が、日本人には何をしても構わないと教えられているのだ。 彼らのモラルからすれば例え日本人を殺したとしてもそれほど大した事ではない、むしろ「ざまあみろ」というのが本音であろう。

今の日本の状況では、第二第三の同様の事件が起きるのも時間の問題であろう。
・・・我々、日本人が外国人に食いモノにされる日が終わるのはいつなのだろうか?

http://dailynews777.blog69.fc2.com/?mode=m&no=801



15. 2012年9月30日 12:42:47 : HNPlrBDYLM

さて、ここからは被害者の妻C子さんに行われたとされる「凌遅刑」について記述します。

清の時代まで中国で行われた処刑方法であり、生身の人間の肉を少しずつ切り落とし長時間苦痛を与えたうえで死に至らす刑。歴代中国王朝が科した刑罰の中でも最も重い刑とされています。

その方法とは・・・

凌遅は三等に分かつ。

第一等は三千三百五十七片に刻む。
第二等は二千八百九十六片に刻む。
第三等は千五百八十五片に刻む。


※ 清代になってからは最高でも五百刀の執刀になったそうです。ここでは、「凌遅五百の刑」について記述します。


第一刀が右の乳首、
第二刀が左の乳首、
第三刀もやはり胸.....


第五十刀で両胸の肉は全て切られ、肋骨が現れ、肋骨の間に薄い膜が覆い、心臓が踊ります。

第五十一刀で性器を、
第五十二刀、
第五十三刀で睾丸を、

第五十四刀は、袁世凱の命令で罵詈雑言を封じるために舌を切り取り.....

続いて二百刀で太股の肉を、
五十刀で両腕の肉を、さらに腹から五十刀、左右の尻からそれぞれ七十刀を切り取り、

残すは六刀のみ。


四百九十五刀目で左耳、
四百九十六刀目で右耳、
四百九十七刀目で左目、
四百九十八刀目で見開いた右目を切り、
四百九十九刀目で鼻を削ぎ、

五百刀目、最後の一刀で心臓を刺し貫き致命傷を与えます。


日中戦争の最中にも、捕虜になった日本兵に対し行われたいたようですが詳細は不明です。
http://eleanor5000.blog66.fc2.com/blog-entry-148.html


凌遅刑写真
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%87%8C%E9%81%85%E5%88%91%E5%86%99%E7%9C%9F&hl=ja&lr=lang_ja&tbs=lr:lang_1ja&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=v89nUJGmAafLmAWaxoHYCQ&ved=0CDEQsAQ&biw=1057&bih=892
http://ingakankei.blog130.fc2.com/blog-entry-47.html
http://thx4311.x.fc2.com/okazu/kangu/ryouti.htm


この写真は、紫禁城に無断で侵入したものに対して実際に行われていたシナの「凌遅処死」という処刑の様子を写真に撮ったものだそうです。凌遅の刑ともいう。

この刑は、人を丸裸にし、生きたまま、3357箇所の肉をそぎ落とすというものです。

しかも10刀ごとに息を入れ、一喝して正気に戻す。

第1日目は親指から手の甲、胸の左右へと357刀肉を削ぎ取り、翌日もその翌日も、その刑が続く。

最初の一刀には大量な出血があるけれど、二刀目からは出血が減り、恐怖で血が下腹部や脹ら脛に溜まり、削ぎ終わってから胸を開けば一挙に血が噴き出すという残虐なものです。

「いや、そんなのは昔のことでしょう」という声も聞こえそうです。

いいや、違います。

彼らは、今もなお、属国にした東トルキスタンなどで、こうした残虐な行為を続けている。

そして施政者によってこうした残虐な行為を見せつけられた庶民は、自分たちよりも弱者に対し、まったく同様の残虐行為を行う。
http://daily2.sakura.ne.jp/86.html

文 化 大 革 命 当 時 の 中 国


【 無 抵 抗 な 一 般 人 が 人民解放軍や紅衛兵によって虐殺され「食われる」 】


 事件の一端が明らかになったのは、中国・広西省武宣県である。ここだけで「殺され、迫害によって死んだ人間は524人、その内、食われた者は百数十人。

武宣県の食人者は推定1万〜2万人にのぼる」。ここでは上からの犠牲者割り当てに応じて、走資派や実権派をデツチ上げ、「まず批判闘争宣言があり、糾弾集会を行い、その後、人間を殺して、生きているままに人肉を削ぎ、生きている人間が絶命すると、人間の心臓、肝臓、胆嚢、腎臓、胸肉、骨髄、太もも、足、筋、・・人間の骨肉を切り取り、削ぎ取って、それを煮たり、揚げたり、炒めたり、そして酒にゆっくりと漬けたりして、さまざまな調理方法で、豊かな献立にしたのである。また(人肉宴会>では酒を飲み、杯を交わし、論功行賞をした。」、


「こうして食人の嵐がうずを巻き、集会があるごとに闘争があり、闘争があるごとに死者が出て、死者が出れば、かならず食われ、惨劇が繰り広げられたのだ」。


『食人宴席 抹殺された中国現代史』
       鄭義(ツェンイー)著、93.11.25発行 より
http://33m33.blog122.fc2.com/blog-entry-138.html

中国から移民を1000万人も入れると日本は間違い無くこういう社会になりますね:

殺戮大陸メキシコの狂気 被害者の下着が舞うレイプ・ツリー
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/410.html


08. 2012年10月02日 23:18:29 : HNPlrBDYLM

 
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  し ̄ ̄ ̄\)     ./ \

今回、反日暴動について議論する英語の掲示板で、次のような中国系と思わしき人々によるコメントをあちこちで見かけました。


『3500万人のアジア人を虐殺し、数百万人を性奴隷にするというナチスを遥かに凌駕する犯罪を犯しておきながら、その罪を認めようとしない日本人の所業について知れば、その被害者である中国人や韓国人の怒りは理解できる。

人類共通の価値観を共有できない日本人は、世界で力を合わせて打倒すべきだ。』

典型的なホロコースト・シンドロームです。しかしこのイデオロギーの恐ろしさはこれにとどまりません。イスラエルの心理学者ベンジャミン・ベイト・ハラミ氏は「政治目的を正当化するためにホロコースト・ドグマが使用されると、すべての議論がストップしてしまう」と警鐘を鳴らしていますが、こんなことが言えるのも氏がユダヤ人だからです。

さまざまな人種の人が書き込む英語の掲示板では、通常誰かが偏狭なコメントをすると、別の誰かが必ず皮肉を込めた反論を返すのですが、今回上のようなコメント対する反論はほとんど見られませんでした。


中韓の日本叩きをナショナリズムで語り、その観点から解決を探るのは的外れで不毛な行為です。今東アジアを揺るがしているのは、ナショナリズムなどという生ぬるいものではなく、もっと切実で醜く歪んだ怪物なのです。そして残念ながら、このような状況を平和的に解決した事例はまだありません。

イスラエルとアラブの抗争は言うに及ばず、各民族が「我こそはホロコーストの被害者。お前たちはナチスに協力した加害者である!」と主張して武器を手にした多民族国家ユーゴスラビアの分裂戦争は、互いに民族浄化の応酬で疲れ果てるまで鎮まることはなく、今なお諸民族間の憎悪は消えていません。

いくら日本のマスコミが「お互いに頭を冷やして」と訴えたところで、中韓は頭を冷やしませんし、日本人が単独で頭を冷やしたところでどうにもなりません。中韓がステータス・クオのために悪鬼日本を必要とする限り、領土を差し出しても、頭を下げても、金を出しても、その結果たとえ日本という国家が消滅してしまったとしても、日本と日本人への憎悪は消えないのです。
http://meinesache.seesaa.net/


09. 2012年10月26日 13:29:31 : HNPlrBDYLM

中国人に拉致されると、食べられる時も臓器を取られる時も意識のはっきりしている状態でやられるから気を付けてね:


「麻酔掛けずに直接摘出」 中国の臓器奪取、凄惨な実態が明らかに

【大紀元日本10月24日】重慶市元トップの薄煕来氏の暴力団一掃運動に立ち向かったことで1年半の懲役刑に服した北京の弁護士・李荘氏がこのほど、ミニブログ(微博)で、中国の臓器奪取の実態をさらした。

 「ある著名な病院の著名な心臓外科の著名な医師らが僕ににこやかに教えたんだ。『重要患者に臓器移植を行う場合、臓器の鮮度を保つために、われわれは麻酔を掛けずに直接摘出するのだ』。僕は、死刑囚に対しても人道的でなければと忠告した」

 この書き込みに多くの注目が集まった。ユーザー「虎甲胡威」は、「死刑執行の前に、死刑囚から臓器を摘出し死亡させることは、もはや人道のうんぬんではなく、計画殺人だ」と指摘。また、「中国で臓器売買のピークが法輪功を弾圧した時期だ。アメリカが証拠を持っているようだ」「李弁護士はもっと情報を提供すべきだ」などとさらなる真相の解明を望む声が飛び交った。

 中国の臓器移植問題について、米国務省は5月24日に発表した2011年度人権状況報告書の中国関連部分で、メディアや人権団体から法輪功学習者の臓器が奪取され売買された報告が絶えないことに初めて言及した。また、9月12日に米議会で中国の臓器狩りについて公聴会が行われ、中国の囚人から生体臓器奪取の状況が証言された。

 さらに、中国国内では9月、これまで最大規模の不法臓器売買事件の訴訟が始まっている。解放軍病院が仲介者を通じて闇の臓器売買を行ったことが明らかになり、死刑囚の臓器提供意思書、親族臓器提供意思書など、すべて偽造されていたことも浮き彫りになった。

 闇から少しずつ、その凄惨な実態が浮かび上がっている中国の臓器狩り問題。2006年にすでにこの問題に注目し、調査報告書『戦慄の臓器狩り』を発表した著者の一人、カナダ元外務省アジア太平洋外務担当大臣のデービッド・キルガー氏は10月25日から27日の日程で来日し、会見やシンポジウムを開く予定だ。

(12/10/24 15:18)
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/10/html/d68771.html


10. 2012年10月26日 13:33:59 : HNPlrBDYLM


学者芸者 : 2009/4/7 火曜日 at 8:34 PM

食習慣は、民族が置かれた環境で生まれます

塩辛、納豆、梅干、イカ、蛸などは、おいしいのですが外人には食べられないそうです

友人が中国でご馳走になったとき

猫のあんかけ料理と生きたサルの脳ミソだけは、どうしてもだめだったと言ってます

猫のあんかけには頂点に猫の頭が乗っていた、残したら中国人がこんなおいしいものを、と言って全部食べたそうです

サルのほうは、テーブルに穴が開いていて、生きながら頭蓋骨が半分切り取られた脳ミソが剥き出、それをスプーンですくって食べるそうです。サルはキーキー。

お互い、食文化は干渉しないほうがよいと思います


_____

匿名 : 2009/4/10 金曜日 at 10:23 AM

別のソースによれば堕胎した胎児と買われた新生児の両方があるが、新生児の方が食材として圧倒的に人気があり、値段が高いとのこと。

中国では2人目を生むと庶民の年収以上の罰金を科せられるので、金がない家はブローカーに子供を売る。

ブローカーは棒で叩いて新生児をゆっくり殺して、レストランには相対取引で納入する。さすがに市場はないらしい。

なお棒で叩いてゆっくり殺すのは、死ぬ前にアドレナリンが大量に出ると肉が柔らかくなるからだそうだ。長い歴史があるからノウハウが蓄積されている。

「ママ〜、怖いよ〜」赤ちゃんの泣き声が聞こえてきます。

http://rondan.tv/2009/04/07/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BA%BA%E8%82%89%E9%A3%9F/#comment-587


「人食い」と言えば、かつて「未開民族」とされた地域特有の習慣だと思われるかも知れませんが、もちろん、そんなことはありません。例えば、中国は最近まで、人肉食の習慣が残っていたことが分かっています。

唐代(8〜10世紀ごろ)までの記録には、人肉が「両脚羊(ヤンシャオロウ)」、すなわち「両脚で歩く羊」として、かなりの頻度で人肉が食されていたという記述が残されているものがあります。何と、その肉は、飢饉でもない、普通の市場でも売られていたと言いますから、その「文化」の広まり具合が分かりそうです。この習慣は、少なくとも宋代(11〜12世紀)までは続き、その後歴史の陰にひっそりと沈んでいきますが、その後も、時代のはざまはざまに、人肉食はひょっこり顔を出します。

ちなみに、この「両脚羊」は羊や犬よりも一統価値の低いものと見なされ、それに手を出すのは、よほど食べるものに困っている時であると相場が決まってました。
その他に、過去の記録をひもとくと、例えば「史記」には、春秋時代(紀元前7世紀ごろ)の覇者、斉の桓公が、料理人の易牙に勧められて、易牙の息子を食べるという話が出てきます。

「世語」にも、三国時代(3世紀ごろ)に、魏の重臣として名高い程c(ていいく)が、軍の備蓄食糧に「干した人肉」を混ぜたということで、主君の曹操に嫌われた、というエピソードが出てきます。
また、曹操のライバルとして有名な劉備も、人肉を食べたという話が伝えられています。ある日劉安という人物のところに泊まったところ、あいにく彼をもてなす肉がない。そこで、妻を殺してその肉を供した、劉備はそれを知ると、劉安の恩の深さを知り、さめざめと涙を流したというエピソードが巷間に伝わっています。
古代ばかりではありません。何と20世紀になっても、人肉を欲して喰ったという話が伝えられています。有名なのは文化大革命のライバルを襲って食べる、といったできごとでしょう。1966年から1970年の間に、実に6万人もの知識人・文化人をはじめとする「反革命主義者」が殺され、その一部が「革命支持者」の腹に入ったと言うのです(もちろん、公式記録には何も残ってません)。


このとき、頻繁に行われたのが、「凌遅(りょうち)刑」という、人間の肉を足から順に削ぐという処刑方法でした。

人々はこの刑が行われる時、こぞってその周囲に集まり、肉を貰っては食った、とも言われています。


1984年にも、台湾で炭鉱事故に遭い生き残った炭鉱夫が、人間の肉の味についてコメントして大きなニュースとなっています。


「やはり死んだ人間の肉は旨くない。旨いのは生きた人間の肉だ」


21世紀になって、さすがにそのようなあからさまな報告はなくなりましたが、やはり一部では、あくまでも「一般的ではない」という註釈付きですが、料理によっては堕胎後の胎児を食材として使うこともあるようです。

人間の味について語ったものはいくつも見受けられますが、その内容は言う人間によってかなりバラバラです。全体的に臭みが強い上、かなり特殊な方に属する「食材」であるため、宗教観、倫理観、個人の嗜好、飢餓状態によって、かなりバイアスがかかりやすいというのがその理由だと思われます。

ちなみに、実際に食った人の話では、「豚肉のようでとても美味しい」とする人と、「とても食えたものではない、非常に不味い」といった二つに大別できるようです。


パーツ別に見れば、人間は眼の周りが一番旨いと言われています。特に視神経は珍味中の珍味とされます。

上腕二頭筋や大腿筋(太もも)など、赤身の部分も人気が高いようです。

心臓や肝臓などの内臓や男性器もかなり旨い、という話を聞きます。


逆に人気がないのが乳房とお尻で、どうも脂肪分の多い場所は、水っぽくて、あまり旨くはないようです。

女性器も「人肉食い」の人々にはあんまり人気がありません。

http://homepage3.nifty.com/onion/labo/cannibalism.htm


11. 2014年8月21日 01:17:24 : j2EOPrepI2

【東大阪市 画像】野菜泥棒への警告看板が民族特定しすぎな件wwwww
http://livedoor.blogimg.jp/moeruasia/imgs/3/d/3dcb99d0.jpg

629 :日出づる処の名無し:2014/08/10(日) 20:36:36.44 ID:SIv9H/OH
http://pbs.twimg.com/media/BYd-IovCAAAkqE6.jpg

631: 日出づる処の名無し 2014/08/10(日) 20:37:42.09 ID:1aAygKgw
>>629
これは酷い差別ですね_______

632: 日出づる処の名無し 2014/08/10(日) 20:39:21.50 ID:D4Spfr0d
>>629
英語も書くべき

じゃなくて有刺鉄線に電柵やるのがいいんじゃ?


636: 日出づる処の名無し 2014/08/10(日) 20:41:26.50 ID:c/vwbKrX
>>632
ついでに地雷も埋めよう


649: 日出づる処の名無し 2014/08/10(日) 20:49:17.89 ID:myl3mPKo
>>632
これで効果なきゃそうするしか無くなるな

有刺鉄線や電柵にするのってコストもかかるし、
自分たちも管理が大変(危険)だし

今までは何もしなくても盗られなかったのに・・・
と思うとできれば余計な出費は避けたいところ

でも最近は車で乗り付けて
ごっそり盗んでいく式の窃盗が増えてきたので
(農協を通さないで盗んだ農作物を売りさばくルートがあるんだろうな)

自衛上電柵必須になるかもしれない
(有刺鉄線だと、ペンチで切られてすぐ盗られそうな気がする)

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/asia/1407636705/


13. 中川隆[4075] koaQ7Jey 2016年9月20日 05:01:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4478]

2016年09月19日
中国反日暴動から4年 暴動の真相と犯人
http://thutmose.blog.jp/archives/65980286.html


全ての暴動は周到に準備され指揮する者がいて、自然発生することは絶対にない

引用:https://huahuagongziguizhi.files.wordpress.com/2012/09/2012e5b9b4-e58f8de697a5e6b8b8e8a18c1.jpg


暴動は中国公安が指揮していた

尖閣諸島国有化をきっかけに中国全土で反日暴動が起こったのが2012年で、早くも4年が経過しました。

あれから尖閣問題は何も進展していないのですが、ここで反日暴動を振り返ってみます。

反日暴動の起源は戦前の上海で、日本軍の占領に抗議して大規模暴動が起きました。



暴動が自然発生することは絶対に無く、調べていくと必ず暴動をけしかけて、煽った犯人が存在します。

戦前の反日暴動を煽ったのは日本の中国進出に不満を持っていた英米で、人道主義からではなく「俺様の取り分を日本が取った」という理由です。

戦後もアジア諸国や韓国などで反日暴動が起きたが、煽っていたのはアメリカだった。


当時日米は貿易摩擦で火花を散らしていて、頭に来たニクソンやレーガンは、アジア諸国の首脳に電話をかけ「日本の侵略戦争は許せない」と反日を煽りました。

アジア諸国は「はいそうですね。日本は許せませんね」と返事して各国政府が暴動をそそのかし、日本に謝罪と賠償を要求しました。

暴動を起こすと日本からお金を貰えるので、アジア諸国は競って反日暴動を起こし、賠償金や経済援助を勝ち取りました。


2012年の中国における反日暴動は、東京都知事の石原慎太郎が尖閣諸島を都有地にしようとし、防止する為に日本政府が購入しました。

暴動を煽ったのは中国政府自身で、新聞やテレビや政治運動で「人民は暴動を起こすべきだ」と盛んに言っていました。

2005年にも小泉首相の靖国神社参拝を不満に思った中国政府が中心になって、反日暴動が起きました。

反日暴動は吼える犬

小泉首相の後の総理は、中国に配慮して靖国神社参拝をしなくなったので、中国の暴動は「効果があった」事になります。

効果がなければ反日暴動など繰り返さないと思いますが、やってみたら日本が大騒ぎして、靖国神社参拝を辞めたので「もう一度やろう」となった。

ここが日本のだめなところで、相手が抗議したからといって靖国参拝を辞めたり、慰安婦で謝罪したら、相手は永遠に同じ手段を繰り返すでしょう。


犬が吼えたときに、その場をやり過ごすためエサを与えたら、その犬は「吼えればエサが貰える」のを学習して、次は噛みついて来るでしょう。

こうして2012年に尖閣諸島問題が起きたとき、靖国問題で成功した「暴動」を中国はもう一度やってきました。

ですから2012年の反日暴動の原因を作ったのは、中国で暴動が起きたから靖国参拝をやめてしまった、小泉首相と安倍首相のせいなのです。


日本のマスコミは「中国で暴動が起きたのだから靖国参拝をやめろ」と大合唱していました。

9月10日に日本政府が尖閣諸島を国有化し、同時に中国の公安が民衆を扇動し、デモをやり始めました。

江沢民や習近平へのデモは一瞬で弾圧するのに、日本へのデモは放置するので、わざとやらせているのは明らかでした。


日本料理店や日系チェーン店、日本のイオンなどが次々に襲撃され、特に日本車が狙われて集団で襲われました。

日本車に乗っている中国人が襲われ、ガラスを割られて引きずり出されて暴行を受け、車は破壊されていました。

こうした「暴動」は全て中国の公安が指揮しており、実は周到に計画が練られて指揮されていました。


公安がデモ隊を先導し、ジャスコに突入するよう指揮したという目撃情報が何件もあった。
引用:http://www.news-us.org/image/790b3447jw1dwx2t63wmbj.jpg

正しい対処法は反応しない事

2005年の反日暴動では日本のマスコミが一斉に日本を非難して、「靖国神社は犯罪者の神社」と攻め立てて参拝をやめました。

今度もそうなると中国は思っていたが、統制が取れておらず、思うような反応がなかった。

それどころか世界のマスコミは「金を払って買った自動車を壊すバカ」として報道していました。


それ以来中国では暴動は起きていないので、暴動は効果がないと学習したのでしょう。

やはり吼える犬をエサを与えるのは逆効果で、無視するか殴りつければ良いのです。

中国はまたいつか、思い出したように反日暴動をやるでしょうが、日本が反応すれば「効果があった」と思い、必ず暴動を拡大させてきます。
.


14. 中川隆[-7825] koaQ7Jey 2017年5月01日 14:42:17 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

阿修羅管理人に投稿・コメント禁止にされましたので、本日をもってこのスレは閉鎖します

参考に、僕が阿修羅原発板で反原発派の嘘とデマを明らかにした為に、阿修羅で投稿・コメント禁止にされた経緯を纏めました:

これが阿修羅に巣食う電通工作員
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/603.html#c73


15. 中川隆[-7613] koaQ7Jey 2017年6月05日 10:04:09 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

中国の国防動員法


 我が国には、現在、中国移民が約七十万人暮らしており、しかも増え続けています。


『中国の国防動員法 「戦争法」は有事にヒト・モノ・カネすべて強制接収
http://www.sankei.com/premium/news/170527/prm1705270018-n1.html

(前略)世界に目を向ければホンモノの「戦争法」はなにも珍しくない。中国が2010年7月に施行している「国防動員法」は戦争に備え、国家の強権を保障する法律の典型だ。有事には民間のヒト・モノ・カネすべて“強制接収”できる民主国家ではあり得ない独善的な規定だが、日本ではさほど知られていない。

 例えば第31条。「召集された予備役人員が所属する単位(役所や企業など)は兵役機関の予備役人員の召集業務の遂行に協力しなければならない」とある。

 中国国籍の男性18〜60歳と女性18〜55歳はすべて国防義務の対象者。徴用される人員の場合、戦地に送られるよりも、兵站などの後方支援や情報収集任務が与えられる可能性が高い。

 日本企業が雇用している中国人の従業員が予備役に徴用された場合でも、企業は給与支給を続ける義務が生じるが、社内の機密がすべて当局に筒抜けとなっても阻止する手段はない。しかも、海外在住者を除外する規定は見当たらない。(後略)』


 国防動員法という、異常な法律を持つ共産党独裁国家から、喜んで移民の受け入れを続けている。イスラム過激思想に染まったホーム・グロウン・テロリストは「グループ」単位ですが、こちらは国家単位なのです。 


 中国国内で、習近平が「有事である」と判断すれば、途端に70万人!の在日中国人が、共産党の「戦時統制」の下に置かれる。


 その場合、我が国は「安全な国家」を永久に失うか、あるいは強権を発動し、「国民(及び移民)の自由」を制限していかざるを得ないでしょう。


 安倍政権が移民制限(最低でも中国からの移民制限)に舵を切らなければ、我々が将来「安全」か「自由」、もしくは双方を失う可能性は極めて高いと言わざるを得ません。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12280935889.html


16. 中川隆[-6168] koaQ7Jey 2017年10月17日 16:09:39 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

週刊文春記者が見た! 危険すぎる中国産食品 #1漬物編
10/17(火) 11:00配信 文春オンライン


「週刊文春」誌上で展開した「中国猛毒食品キャンペーン」は、読者から大きな反響を呼びました。取材班の一人だった徳山大樹記者が近著 『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』 (奥野修司氏との共著、講談社文庫)で書ききれなかった「潜入取材」の内実を、衝撃的な写真とともに明かします。

◆◆◆

 まずは下の写真を見ていただきたい。トラックの荷台に積まれた緑色の物体は、ゴミじゃない。日本にも輸出される青菜の漬物だ。中国・四川省の漬物加工場に入ってきたこのトラックには、冷蔵設備はおろか、容器や袋などにも入れられず、荷台に直に置かれた漬物がうず高く積まれている。地面が濡れているのは、荷台から滴り落ちる青菜の汁のせいだ。

 あまりにも雑に扱われた青菜は、ここから6時間ほど離れた契約農家で一次加工され、二次加工を行う目的で運ばれてきたという。その後、再び野積みされ、輸出のために数時間かけて港まで運ぶと、加工場の警備員が説明してくれた。当時、四川省の気温は35度前後あったため、青菜からは鼻を突く異臭がたちこめていた。

 これは、2013年〜2014年にかけて「週刊文春」で「中国猛毒食品シリーズ」の現地取材をしていた際、私が目撃したものだ。今回は、日本向けに輸出されていることを確認した中国食品の中で、実際に見たひどい中国産漬物をいくつかご紹介したい。
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加工場の中は「衛生面の問題から見せられない」

 潜入を試みたのは、漬物の一大産地・新繁の漬物加工場だ。四川省の省都・成都から車で1時間半ほどの場所にある。若い中国人運転手を手配して訪れた。

「当社は、青菜、ニンニク、しょうが、大根、ニンジンなどの漬物を作っています。常温で、16カ月持ちますよ。安全面に問題ありません。中国のCIQ(中国検査検疫局)の調査に合格していますから」

 事務所にいた国際市場部の担当女性は、愛想よく応対してくれた。日本との取引は中国のバイヤーが間に入り、「今回は青菜が何トン」など、必要に応じた量の漬物を納めるという。

「日本のどんな企業と取引しているか、バイヤーでないとわかりません。製品のパッキングの仕事は、日本企業とバイヤーで行います」

 新しい商談相手だと思ったのか、担当者は正直にこちらの質問に答えてくれた。

 ところが、加工場の中を視察したい旨を伝えると途端に笑顔が消え、「衛生面の問題から見せられない」と断られた。


事務所から外へ出ると、隣接する加工場の扉が開いていたので“見学”させてもらうことにした。工場内は広く、敷地の中央に縦が約10m、横が約2m、深さ4m弱の発酵槽が2つあった。他にも小さな発酵槽がいくつかある。

 写真はニンニクやしょうがを塩につけて一次発酵させているものだと教えてくれたが、見る限りどれがニンニクで、どれがしょうがなのか判然としなかった。しょうがは、中国産野菜の中で、最も輸入量が多い。貿易統計を見ると、2015年の中国産しょうがの輸入量は約2万トンだ。安価な回転寿司店や海鮮系の居酒屋などで、無料で提供される「ガリ」は、中国産しょうがで作られていると考えたほうがいいだろう。

 発酵槽の側で、初老の女性が2人働いていた。作業着は着ておらず、Tシャツにサンダル姿の女性もいた。聞くと、発酵させたニンニクの皮をむいて洗う作業をしているという。

 なんと、ニンニクは地べたに積まれ、汚れたプラスチック容器にスコップで入れられていた。

 別の発酵槽らしきものを覗くと、泥水のような茶色い液体に浸った多数の白い袋が見えた。どう見ても泥水にゴミ袋を放り投げたようにしか見えず、老女に尋ねてみた。
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週刊文春記者が見た! 危険すぎる中国産食品 #1漬物編


週刊文春記者が見た! 危険すぎる中国産食品 #1漬物編


「おばさん、この槽はゴミ置き場なの?」

「ゴミじゃないよ! ニンジンを漬けているのよ! それは泥水じゃなくて塩水だよ。もう何年も取り替えていないからそんな色なのよ。このあたりの伝統の漬け方なの」

 老女はそう笑ったが、にわかに信じられなかった。写真だと一目瞭然だが、誰がこれを見てニンジンの漬物だとわかるだろうか。同行していた中国人運転手が「これはゴミだよ。いつもこんなものを食べさせられていたのか」と絶句していた。

 よく見ると、袋は工業製品が入っていた麻袋を使いまわしたものだ。泥水はわずかに赤味を帯びており、ニンジンの色素が溶け出していた。

 青菜やニンジンの漬物は、安価な飲食チェーン店では、無料の付け合せで出されることが多い。あとは弁当チェーンやスーパーの弁当に入っている漬物も同様だ。国産と謳っていない限りは、そういった漬物の類は中国産の可能性が高いことを知っておいていただきたい。

腐ったマッシュルームの塩漬けを、素手で隠そうとしたスタッフ

 次に紹介するのは、マッシュルームの塩漬けだ。

 新繁から60kmほど離れたエリアに日本と長く取引している漬物会社があった。もう12年以上、名古屋の会社と取引をしていると、営業担当の女性が丁寧に説明してくれた。プラスチックの甕に入ったマッシュルームの塩漬けを見せてもらったところ、腐って黒くなっていたのだ。

 女性は慌てて、素手で黒いマッシュルームをつかみ、隠そうとしていたものの、商品を素手でかき回す時点で、人の口に入るものだという意識が低いと言わざるを得ない。日本人が持つ衛生観念からすると、非常識だ。しかし、悪徳中国人業者にとっては、お金にさえなれば、品質などどうでもいいのである。

 話している間にも、女性は腐ったマッシュルームを隠そうとして必死だった。

 こうして、炎天下にさらされながら、中国産マッシュルームは黒く腐ってゆく。これが、日本の外食チェーンで、パスタなどの洋食に使われているのかと思うと、寒気がした。

 日本には、こうしたどうやって作られたのかわからない中国産食品が今も入っている。厚生労働省の「輸入食品監視統計」(2016年度)によれば、日本は中国から野菜の漬物を最も多く輸入している。届出された中国産野菜漬物の数量は、9万9323トンで、検疫所などで実際に検査された量は5301トン。全体の約5%しかない。このうち、違反件数が3件。違反数量は12トンだった。

 一見、違反が少ないようにも見えるが、スルーされた約9万4000トンの中にこれまで見てきたような危険な漬物が入っていてもおかしくはない。2位の韓国は輸入量が1万4132トンと、数が圧倒的に違う。韓国からの輸入総量より、検査されていない中国産漬物のほうが多いことに驚く。

 わずか5%の中国産漬物の安全しか保証されていないのが、もう何年も変わっていないこの国の現状だ。それは、別の中国産食品にも同じことが言える。次回は、イカや白身魚のフライなど海産物製品の実態についてご紹介したい。


17. 2018年9月06日 16:53:59 : 1cX3thbliA : YvFi@6oSmEI[1] 報告
トランプさんは、何で親中キッシンジャーなんかと組んだんでしょうか。
あの顔は、もろにハザール系成りすましユダヤ人じゃありませんか。
彼こそ、米国ディープステートの首脳部の一人でしょうに。

キッシンジャー

「日本が米軍撤退を希望すればいつでも出てゆく。

日本が自主防衛すれば周辺の国にとって危険だ。米国が日本のために核兵器を使う可能性は実際には小さい。

米軍が撤退すれば、日本は平和利用計画で得た充分なプルトニウムで核兵器を作ることが出来る。

日本が大規模な再軍備に走るような事態になれば、伝統的な米中関係が再びものをいう。

米国は日本の拡張を抑えるために、他国と協調できることをする。

日本について我々は同じ方向の利害を持っている。」

http://isukeya.iza.ne.jp/blog/entry/977743/ (●削除)

18. 中川隆[-11138] koaQ7Jey 2019年9月28日 18:36:45 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1677] 報告
2019年09月28日
香港が独立すると中国が崩壊する理由 全土で反乱が起きるおそれ

中国の歴史はアリとキリギリスそのもので、南方のアリは働くだけ

北京のキリギリスは働かず食べるだけ


香港独立が中国崩壊につながる理由

香港では2019年4月に犯罪者を中国に引き渡す「逃亡犯条例」が発表され6月から香港デモが始まりました。

デモは香港全土で百万人を集めて暴徒化したため香港政庁は7月に逃亡犯条例を立法化延期を表明した。

9月になって逃亡犯条例を正式に撤回したが、デモは収束せず香港独立や中国からの離脱を求める声が高まっている。


この本質は香港が中国の領土ではないことで、さらに言えばモンゴル・チベット・ウイグル・キルギス・長江以南もすべて中国の領土ではない。

中国という概念を作ったのは秦の始皇帝だが実態は北方の少数の騎馬民族が、南方の農耕民族を植民地支配した。

以来2千年以上に渡って北京周辺の騎馬民族は働きもせず王朝を作っては、南方民族に労働をさせていました。


中国の発明とか伝統と呼ばれるものはすべて長江文明発祥で、北京周辺の黄河文明はただ侵略して奪ってきただけです。

それを伝統や文化というならば、ソ連やナチスも「文化」だったでしょう。

中国の歴史を1%の騎馬民族が99%の農耕民族を支配した歴史と捉えると、複雑に見えた中国史が一気に簡単になります。


香港の他、モンゴル・チベット・ウイグル・キルギス・長江以南の土地も全て中国の領土ではなく、殖民地にすぎません。

清王朝が滅んでから中国は漢民族という人種を創作し、中国が一つの人種であるかのようなまやかしを多民族に強要している。

全てが漢民族だからチベット人やウイグル人に配慮する必要がなく、少数民族は存在しないことになっている。


こういう架空の国で香港の民主化や独立などを認めると、チベットやウイグルやモンゴルも民主化や独立を求める。


中国史で強いのは必ず北方国家で南方国家は弱い


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画像引用:東アジアと日本 | 世界の歴史まっぷhttps://sekainorekisi.com/era_name/

中国とは北方王朝が農耕民族を支配した歴史

中国だの漢民族だの中国王朝だのは存在せず、草原を馬で駆け回っていた騎馬民族が、南方の農耕民族を働かせて収穫物を奪っていただけでした。

王朝を築いた騎馬民族は2千年間一度も働かず、権力闘争に明け暮れて「中国が発展しないように」国を治めてきました。

国が発展すると南方の農耕民族が豊かになり、力を持って北方の皇帝と支配人種に逆らってくるからです。


中国はチベットを奪い取ったように香港をイギリスから奪ったが、香港の方が豊かであり中国は貧しい。

香港はイギリス時代に既に民主主義を体験しており、選挙権以外は先進国と同じような社会制度の下で暮らしていた。

一度民主主義の下で発展した国が共産主義や独裁主義に戻るのは、21世紀から原始時代に戻るようなものでしょう。


香港人は最初「同じ中国人だ」とか「中国は発展するから金持ちになる」などと考えたが、まったくの幻想に過ぎなかった。

中国の本性は北方の騎馬民族による南方支配であり、2000年前の秦の始皇帝時代と何も変わっていない。

北京周辺の皇帝や支配人種は働きもせず政争に明け暮れて、南方の人々に働かせては搾取しています。


香港が本土に統一されたらたちまちチベットやウイグルのようになるのは火を見るよりも明らかです。

中国の歴史を眺めて不思議で仕方がないのは、長江周辺や南方の人々はなぜ独立した国を作らないかという事です。

中国には宋など南方王朝もあったのだが、とにかく戦争に弱いので戦うと必ず北方民族の国に負けていました。


国を作るという作業は要するに戦争に勝って不満を抑え込む事なので、戦争に弱い民族は国を作れない。

香港人もやはり国を作るのが苦手なようで、騒いではいるがどうすれば良いのか分かっていない。

東欧のウクライナやポーランドだったら、さっさと独立政府を作って正規軍にゲリラ戦を挑み、国際社会を巻き込んで独立してしまうでしょう。


2千年間支配される側だった南方の中国人は、果たして北方から独立できるでしょうか。
http://www.thutmosev.com/archives/81082509.html

19. 中川隆[-13195] koaQ7Jey 2020年4月18日 10:34:02 : rg4H6flUlY : TXlYZGwuUFM0Wms=[8] 報告
2020年04月18日
渡辺信一郎『シリーズ中国の歴史1 中華の成立 唐代まで』第2刷
https://www.amazon.co.jp/中華の成立-唐代まで-岩波新書-渡辺-信一郎/dp/4004318041

https://sicambre.at.webry.info/202004/article_26.html


 岩波新書(赤版)の一冊として、岩波書店より2019年11月に刊行されました。第1刷の刊行は2019年11月です。『シリーズ中国の歴史』の特色は、単純な時代区分による通史になっていないことです。本書は新石器時代から安史の乱までを扱っていますが、主要な対象は中原で、江南への言及は少なくなっています。江南は第2巻で扱われるそうですが、こちらも新石器時代からが対象となっています。『シリーズ中国の歴史』は、中国を地理的に草原・中原・興南・海域に区分し、各巻で時代を重複させつつ、現代中国へと至る歴史を総合的に浮き彫りする、という意図で編纂されているようです。今後の中国通史の一つの在り様を示すことになるかもしれません。

 本書は、社会の基層構造の変容と、それに対応していった政治・国家制度の変遷、さらには両者の相互関係を叙述しており、通俗的な中国史本のような英雄物語はほぼ皆無です。新石器時代には、仰韶文化期の単独聚落構造が、龍山文化期には2層〜3層の階層構造へと変わります。この社会構造は長く続き、これを前提として、まず殷(商)王朝までの貢献制と、それよりも複合化した西周王朝期の封建制が成立します。春秋時代を経て戦国時代になると、郡県制へと移行していき、秦・漢の大帝国が出現します。長期にわたった漢帝国のもとで階層分化が進んでいき、華北では魏晋南北朝期に大農法が成立するに至ります。本書は、漢王朝、とくに後漢期に成立した国制が後世には模範とされたという意味で、これを古典国制と呼んでいますが、その成立にさいしては、単なる時代錯誤の短命政権と通俗的に言われてきた王莽の役割が大きかったことも指摘します。

 本書は情報量が多く、近いうちに再読しなければなりませんが、問題点もあります。すでにTwitterで以前から情報を得ていましたが、本書はミトコンドリアDNA(mtDNA)に基づく臨淄住民の遺伝的近縁性について、2500年前頃にはヨーロッパ集団に近く、2000年前頃にはアジア中央部集団に近い、という(本書刊行時点で)20年近く前(2000年)の研究を肯定的に引用しています。私も以前この情報を肯定的に引用してしまったのですが、その後の研究により、2500年前頃の臨淄住民が遺伝的にはヨーロッパ集団に近い、という研究は否定されています(関連記事)。古代臨淄住民は、mtDNAではヨーロッパ集団よりも現代中国南部集団に近い、と明らかになっています。

 また本書は、このすでに否定された研究に基づく、2500年前頃にユーラシア大陸全域に広がる人類集団(パン・ユーラシアン)が存在した、との見解を肯定的に引用していますが、もちろん間違いです。ユーラシアにおいて東西系統が分岐したのは43100年前頃で(関連記事)、その後もユーラシア東部やオセアニアとの遺伝的類似性を示す個体はヨーロッパに存在していましたが、最終氷期極大期(LGM)後の末期更新世には消滅していました(関連記事)。古代DNA研究の進展は目覚ましく、今後は歴史学においても古代DNA研究を活用することが多くなり、その成果は新書など一般向けの本でも引用されるでしょうが、その信憑性については、執筆者である研究者以上に、編集者がしっかり調べないとならないだろう、と思います。


参考文献:
渡辺信一郎(2019)『シリーズ中国の歴史1 中華の成立 唐代まで』(岩波書店)

https://sicambre.at.webry.info/202004/article_26.html

20. 中川隆[-13192] koaQ7Jey 2020年4月18日 10:40:44 : rg4H6flUlY : TXlYZGwuUFM0Wms=[11] 報告

2008年04月17日
中国大陸における人類の遺伝的構成の変化(追記有)
追記(2010年9月12日)
https://sicambre.at.webry.info/200804/article_19.html


 この研究(Wang et al.,2000)を否定する研究があることは、確か昨年知ったのですが、それほど関心の高い問題ではなかったので、とくに調べずにきました。今日になって、ヤフー掲示板の“unadon_applepie”さんの投稿により、Wang et al.,2000を否定する研究(Yao et al.,2003)を具体的に知りました。古代臨淄の住民のミトコンドリアDNAは、ヨーロッパよりも現代の中国南部の住民のほうに近い、とのことです。以下の記事は、元ネタとなった研究に大いに問題があるので、基本的には間違ったものとしてお考えくださるよう、お読みになった方にお願い申し上げます。

ここは過疎ブログなのですが、この記事は、このブログにしては閲覧数の多い記事なので、念のために申し上げておきます。Wang et al.,2000のHTML版には、引用された論文としてYao et al.,2003が掲載されているのですが(どの論文に引用されたか容易に知ることができるという点では、紙媒体よりもオンライン版の論文のほうがずっと優れている、と言えるでしょう)、あまり関心が高くないということもあり、見過ごしてしまいました。なんとも恥ずかしい限りで、今後は注意を怠らないようにしなければいけない、と反省しております。

 ちくま新書の『DNAから見た日本人』を(斎藤.,2005)を読み直していて思い出したのが、中国の臨淄における人類の遺伝的構成の変化を調べた研究(Wang et al.,2000)です。この研究では、2500年前・2000年前・現代という三つの異なる時代の臨淄住民(現代については漢民族が分析対象とされました)のミトコンドリアDNAが検査され、東アジア・中央アジア・欧州の現代人のそれと比較されています。

 現代の東アジア・中央アジア・欧州集団の遺伝的関係は、東アジア集団と欧州集団がもっとも疎遠で、中央アジア集団はその中間に位置するという、おおむね地理的分布と一致するものになりました。しかし、2500年にわたる臨淄住民の遺伝的構成は、そうした地理的分布と矛盾するものになりました。

 現代の臨淄住民は東アジア集団との遺伝的類似性を示しており、これは予想通りでした。しかし、2000年前の臨淄住民は現代の中央アジア集団と、2500年前の臨淄住民にいたっては、現代の東アジア・中央アジア集団よりも現代の欧州集団に類似している、との結果が得られました。これには、研究者たちも率直に驚きを表明しています。もっとも、これはあくまでも集団の遺伝的構成であり、2500年前の臨淄住民のなかに、現代の臨淄住民と似たミトコンドリアDNAを有する人もいます。

 この研究では、こうした遺伝子構成の変化は移住によるものだろうと示唆されています。春秋戦国・魏晋南北朝・五代十国などといった中国大陸での争乱により、とくに華北に、外部からの移住が多くあっただろうと推測することは、妥当な判断と言ってよいと思います。

 現代の欧州集団と2500年前の臨淄住民との遺伝的類似性については、欧州の現生人類の故地の一つとして、中央アジアが想定されていることが参考になりそうです(Oppenheimer.,2007,3章)。現代欧州人の源流の一つ(もしくは幾つか)だった集団が中央アジアにいて、その一部が欧州方向とは逆にユーラシア大陸を東へ進み、中国大陸にまで到達したと考えることもできるでしょう。


参考文献:
Oppenheimer S.著(2007)、仲村明子訳『人類の足跡10万年全史』(草思社、原書の刊行は2003年)、関連記事

Yao YG. et al.(2003): Reconstructing the Evolutionary History of China: A Caveat About Inferences Drawn from Ancient DNA. Molecular Biology and Evolution, 20, 2, 214-219.
http://dx.doi.org/10.1093/molbev/msg026

Wang L. et al.(2000): Genetic Structure of a 2,500-Year-Old Human Population in China and Its Spatiotemporal Changes. Molecular Biology and Evolution, 17, 9, 1396-1400.
http://mbe.oxfordjournals.org/cgi/content/full/17/9/1396

斎藤成也(2005) 『DNAから見た日本人』(筑摩書房)

https://sicambre.at.webry.info/200804/article_19.html

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