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カウンターポイント SA-5000 + SA4
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1033.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 1 月 15 日 16:31:45: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: オールド マランツ 投稿者 中川隆 日時 2016 年 4 月 30 日 11:10:28)


カウンターポイント SA-5000 + SA4


Ccounterpoint SA 5000 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Counterpoint+SA+5000

Counterpoint SA-4 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Counterpoint++SA-4

CounterPoint 製品一覧 カウンターポイント
http://audio-heritage.jp/COUNTERPOINT/index.html


ヤフオク! -「counterpoint」の落札相場・落札価格
https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch?auccat=&tab_ex=commerce&ei=utf-8&aq=-1&oq=&sc_i=&exflg=&p=counterpoint&x=0&y=0


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COUNTERPOINT SA-5000

マイケル・エリオットが生み出した真空管+半導体の傑作プリアンプ。
微小レベル電圧増幅を真空管で、負荷ドライブを半導体で行っていいるハイブリット方式、真空管らしい自然で繊細な表現とトランジスターらしい立ち上がりの早さのいいとこ取り。マークレビンソンのLNP-2と並び称されるその音は力強さとしなやかさが両立され、聴き手の心を虜にします。


COUNTERPOINT SA-5000
¥1,000,000(1990年頃)

ハイブリッド技術の集大成として開発されたカウンターポイント最高峰のプリアンプ。

プリアンプでは、容量や誘導特性のまちまちなケーブルが接続されたり、音量やバランスコントロールなどの抵抗負荷をかけられるなどの信号純度を曇らせる要素をかかえています。また、RIAA復調ネットワーク回路も過酷な対応を要求する要素といえます。SA-5000はこれらの負荷条件と真空管との間に緩衝をも受けることで真空管の負担軽減を図り、真空管のパフォーマンスを維持しています。

具体的にはFET/バイポーラトランジスタで構成される広帯域電流アンプを全真空管段にバッファーとして採用しており、これに信号増幅以外の役割を持たせることで負担を軽減しています。これにより真空管の真価を発揮できるだけでなく、様々な歪の低減や反応の高速化も実現しています。

一般的な真空管による信号増幅はグリッド側を入力としていましたが、SA-5000のPhonoとLineの電圧増幅段では信号移送の維持と歪の低減を期して、カソード入力を使用しています。
真空管のマッチングを完璧にとるとともに一方の真空管のカソード入力ともう一方の真空管のカソード出力とのコンプリメンタリーな性質を利用することでグローバルフィードバックを用いずに歪をキャンセルしています。

出力部はダイレクトとバッファーの2種類が選択できるよう設計されています。
ダイレクトでは出力管から出力コンデンサーのみを経由して出力され、バッファーではラインドライバーのバッファーアンプを経由して出力されます。バッファー出力はダイレクト出力より低インピーダンスとなっており、パワーアンプへのケーブルを長く引き回す場合でも安定した伝送特性を発揮できます。

真空管には微小信号の増幅に秀でた3極管6DJ8をはじめとして、合計7本が使用されています。

これらの真空管は一本一本に対してカウンターポイントオリジナルのチェックボード上で160時間に及ぶエージングが施されています。さらにオーディオプレシジョン社のコンピューターによってマイクロフォニック雑音等をチェックし、さらにマウントした状態でもう一度ノイズや歪、増幅能力をチェックされ、合計200時間のエージングを経て使用しています。

電源部は別ユニット構造となっており、電源部との緩衝を排除しています。
電源ユニットは6CA4整流管や定電圧レギュレーター等から構成されており、本体と同一のシャーシ素材で作られています。

本体のレディスイッチをオンにすると、このユニットにDC電源が供給されます。本体はヒーターの高電圧サプライを除いて常に通電状態となる設計になっており、真空管へのストレスを軽減し、長寿命化を図っています。
電源部に使用されたトロイダルトランスはカリフォルニア州サンディエゴの自社工場で設計・製造されたもので、ハンドワインディングされたオリジナル品となっています。

基板のマウント方法まで徹底したシャーシ構造を採用しています。
メインオーディオ基板は250x400mm、3mm厚の冷間圧延スチールに銅メッキを施したサブシャーシへビス13個でしっかりと固定するフローティング構造となっており、これによってあらゆる物理的振動から信号経路をアイソレートしています。また、振動を伴う部品は基板の外に置き、スイッチやリレーに起因するマイクロフォニックノイズを排除しています。

メインシャーシはフロントパネルと同じアルミニウム無垢材を採用しています。また、サブシャーシの銅メッキスチール材は10Hz以下からギガヘルツ帯域の広範囲にわたって電磁干渉をシールディングすることが可能です。

オーディオ基板には合計16個の緑色LED、コントロール基板に赤色LED1個を備えており、各部の動作状態が一目で確認できます。

バッファー出力用に3段切換式のレベルコントロールを搭載しており、高効率なホーンスピーカーによる大音量再生においてノイズレベルを抑えたり、ボリューム調整に先立って総音量を絞る場合に使用できます。
また、左右チャンネル独立したバランストリマーを搭載しており、左右チャンネルのバランスを精密に調整できます。

MC負荷セレクターを搭載しており、100Ω、300Ω、47kΩの他、抵抗を基板上へプラグインして好みの抵抗値を選択することができます。
MMとMCの切換は内部スイッチで行います。

機種の定格

ステレオコントロールアンプ

入力感度
Phono MC:31μV
Phono MM:1.3mV
Line:37mV

入力インピーダンス
Phono MC:47kΩ、300Ω、100Ω、ユーザー設定値
Phono MM:47kΩ
Line:15kΩ

最大入力レベル
Phono MC:10mV
Phono MM:400mV
Line:12V

出力インピーダンス
ダイレクト出力:3.5kΩ
バッファー出力:75Ω
テープ出力:10Ω

最大出力レベル 32Vp-p(THD 1%、20Hz〜20kHz)
ゲイン(1kHz) Phono MC:84dB
Phono MM:52dB
Line:23dB

SN比(10Hz〜500kHz) Phono MC:80dB(0.5mV基準、EIA-WTD、ノイズ55μV)
Phono MM:76dB(5.0mV基準、EIA-WTD、ノイズ30μV)
Line:90dB(0.5V基準、EIA-WTD、ノイズ15μV)

使用真空管
オーディオ増幅用 6DJ8x4本
高電圧レギュレーター用 6DJ8x2本
高電圧レギュレーター・エラーアンプ用 12AX7x1
整流用 6CA4x1

推奨ヒューズ 電源:2-1/2A AGC 3AGサイズ・ファストブロータイプ
高電圧:1A 8AGサイズ・ファストブロータイプ

電源 AC88V〜133V、50Hz/60Hz

消費電力
55W(スタンバイ時)
80W(動作時)

外形寸法 本体:幅483x高さ130x奥行322mm
電源:幅148x高さ130x奥行315mm
重量 本体:12.7kg
電源:5.5kg
http://audio-heritage.jp/COUNTERPOINT/amp/sa-5000.html


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COUNTERPOINT SA-4
¥1,000,000(1台、1984年発売)

最新のエレクトロ技術を投入して開発された管球式モノラルパワーアンプ。

SA-4は一般的な管球式パワーアンプで用いられているアウトプットトランスを搭載していないOTL(アウトプットトランスレス)パワーアンプとなっています。

OTLアンプには、1電源のSEPP型とSRPP型、正負2電源を供給するSEPP型、さらに出力コンデンサーを省略し正負2電源を供給して中点をゼロ電位に保つOCL(アウトプット・コンデンサー・レス)タイプがあります。SA-4では、出力管とスピーカーをダイレクトカップリングしたOCL構成を採用しており、アウトプットトランスだけでなく出力コンデンサも搭載していません。

これにより、アウトプットトランスによる捲線抵抗や漏洩インダクタンス、捲線の浮遊容量などの悪影響を排除しています。

出力コンデンサに代ってスピーカーにDC成分が流れ込むのを防ぐため、SA-4独自のサーボアンプシステムを搭載しています。これは、ICが記憶した30mV〜90mVの許容レベルを超えてDCが流れた場合に、このサーボアンプが動作して瞬時にSA-4とスピーカーを遮断するというもので、スピーカーの破損を未然に防止しています。

16Hz以下をカットするコンデンサーをカップリングした補助系統も搭載しています。

出力段は8本の6LF6で構成されています。

電源部には1kWを安定供給できる強力電源を搭載しています。

フロントパネルには、バイアス調整用の電流計及びメーターセレクター、半固定トリマーポテンションメーターを搭載しており、各出力管の電流バイアスやアイドル電流のチェックが行えます。

シルバーモデルの他にブラックモデルもありました。

機種の定格

型式 管球式モノラルパワーアンプ

出力
140W(8Ω)
280W(16Ω)

周波数帯域幅 0.1Hz〜50kHz
歪率 0.1%以下(最大出力時)
0.02%(20W出力時)

使用真空管
ECC83
6LF6x8
6FS5x2

電源電圧 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 200W(通常使用時)
外形寸法 幅480x高さ170x奥行480mm
重量 26kg
https://audio-heritage.jp/COUNTERPOINT/amp/sa-4.html


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Counter pointの記事(6件)|禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/theme-10097864426.html


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COUNTERPOINT(カウンターポイント) SA-5000 プリアンプレビュー 2013年10月05日
https://ameblo.jp/pure-audio-blog/entry-11628749867.html


COUNTERPOINT(カウンターポイント) SA-5000 プリアンプレビュー
喰らうオーディオ!!!-fl all
CP(中古)   ★★★
デザイン    ☆☆☆☆
手放せない度 ☆☆☆


カウンターポイントことSA-5000が遂に
我が家にやって来ました。

中古の出物も多いので割と有名だと思いますが、
COUNTERPOINT(カウンターポイント)とは
1978年に設立されたオーディオメーカーで、マイケル・エリオットがエンジニアです。

ソリッドステートと真空管の長所を活かした設計が特長で、ハイブリッド設計の機器を多く製造していました。
90年代後半に廃業しており、マイケル・エリオットは現在自前のブランドとカウンターポイントの
メンテナンスおよびアップグレードサービスを提供している会社を運営しています。

カウンターポイントのデザインの雰囲気とか、一貫したハイブリッド設計あたりが
私の興味をぐいぐい惹きつけて止まないので今回導入となりました。


しかも!!!今回導入したのは
名器と誉高い同社のプリのフラッグシップ『SA-5000』です!
喰らうオーディオ!!!-fl 001

90年代冒頭に発売されたモデルで、
定価100万円と当時としてはハイエンドモデルです。

この価格帯のコンポとしては珍しく黒と
シルバーと色違いで発売されております。


デザインとしては初期のレビンソンにも似た、
「作られた」デザインというより
ある種の機能性や設計に基づいたデザイン性を感じます。

電源は別筐体で、こちらにも真空管が利用されております。
この如何にも真空管なデザインはいいですね。

喰らうオーディオ!!!-op02

喰らうオーディオ!!!-op01

構成としては、バランスなしのRCA入出力のみです。
喰らうオーディオ!!!-bk
バッファー有り無しもあり結構機能豊富です。


中身を空けてみると。
喰らうオーディオ!!!-in all
海外製品としては、やたらに部品数があるように思えます。

目につく主要なパーツは赤いWIMAのコンデンサーと
白のWONDER CAPです。
喰らうオーディオ!!!-in parts
WIMAは日本ではあまり使われませんが、
音が良くて有名な部品らしいです。

見にくいですが手前の黒く四角いやつがボリュームです。
調べていませんが、そこまで特殊なものではなかったはず。
喰らうオーディオ!!!-in volume
感触も普通です。
やすっぽいことはありませんが、高級感もないですね。

セレクターはリレーの模様。
喰らうオーディオ!!!-in selector
基盤が背面にくっついてるという不思議な配置です。

フォノはMCとMMに対応していますが、
本体内部のトグルスイッチを変更する必要があります。
喰らうオーディオ!!!-in phone
天板のネジがやたら多いし、
これ設計上もう少し使いやすくならなかったものか。

で、肝心の音ですが。

音が出た瞬間に空気感が今まで違う。
空間に音がほのかに漂っているイメージ。

反面出てくる音の線は細いが、音に芯があって鋭い。
その空間描写とのギャップが面白い。

好き嫌いではなく、
「これがハイエンドの音作りか」と
「これがマイケル・エリオットの音なんだと」
まざまざと見せつけられた印象。


こうなると、この機器じゃないと出せない世界が明確にありますね。


まぁ、私には期待の高さとは裏腹に
「思ってたんと違うっ!」て感じでソッコーで手放しましたけどw

以前寺島さんが「美音過ぎて駄目だった」とおっしゃってましたけど、
そういうことなんでしょうね。私も。
https://ameblo.jp/pure-audio-blog/entry-11628749867.html


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CounterPoint SA-4との再会 2013年12月16日
https://community.phileweb.com/mypage/entry/1292/20131216/40454/


CounterPoint SA-4 に出会ったのは約6ヶ月程前なのですが、購入後2ヶ月程で片側のSPより共振音が出る様になりました。

中古購入ですので此のリスクは承知の上で、かつ購入後完全オーバーホールに出そうと思っていましたのでそれほどショックは感じませんでした。

ただ古い機種なので何処にオーバーホールをお願いするかが問題でした。

丁度、小生の知り合いがOTLアンプを自作しておりましたので、其の方に相談すると快諾していてだきました。

ただいかんせん相当古い機種なので配線図が手に入るか心配でしたが、SA-4の修理を数台手がけておられる方のサイトを偶然見つけ、其の方にお願いして配線図を公開して頂き、それを元に知人は配線図を一ヶ月ほどかけて完成させたとの事です。


加えて、この機種に使用されている水平管6FL6が手に入るかが問題でしたが、オークションで偶然にも GE NOS管が32本手に入り、また6FS5も2本が懇意にしているオーディオ仲間から譲って頂きました。

これら、数十本から特性のそろった真空管を探し出すために6FL6,6FS5,12AX7用の測定器兼エージング器も作製して頂きました。

また、拙宅のプリからSA-4までは5m程の距離があり、RCA接続では心配なのでXLR-RCA変換器も作製して頂きRCAの長さを1mにする事が出来ました。


本日知人がオーバーホール済みの機器を持って来て頂いたのですが、知人云く、ここまで持った事が不思議なくらいの状態だったそうです。

途中経過でじゃじゃ馬娘ぶりには手こずっているとは聞いていたのですが。コンデンサーは総入れ替え、6FL6真空管ソケットは焼き付けの為に総入れ替え、電源制御用のトランジスターは劣化が激しく交換の必要はあるものの、何せ古いトランジスターでネットでやっと見つけて入れ替えたとの事でした。


アンプの配線もアメリカ製らしく相当大雑把でこれも良く今までもった事が不思議なくらいだったそうです。

拙宅のSA-4はブループリント基盤の後期型ではなく、グレイ基盤の前期型である事が部品調達を難しくしていたみたいですね。

じゃじゃ馬娘から淑女に生まれ変わったSA-4、部品が相当数入れ替わっているので音色の変化が心配でしたが、取り越し苦労でした。

一聴して以前の音楽を奏でてくれています。

スピード感ある低域、解像度の高い高域、張り出し感のある中域、どれをとっても満足する音です。これは多分に全段直結方式による御陰なのかも知れません。
全段直結方式ゆえプリ管12AX7,6FS5交換時にも調整が必要みたいですが。
エージングを重ねていけばもっと艶が乗ってくるのでは無いかと思っています。

これからの夕べ、音楽鑑賞の時間が増えそうです。



レス一覧

無事に戻った来た様で良かったですね。
古い機器はリスクが有りますがそれ以上に今の機器には無いあじわいがあります。
回路図までおこすとは完璧ですね。オーバーホールは当時のパーツが入らない特のリスクや音の変化がありますがクリアできた様で良かったです。
またお聴かせ下さいね。

bytoyocrim at2013-12-16 06:42


toyocrimさん お早うございます

>古い機器はリスクが有りますがそれ以上に今の機器には無いあじわいがあります。
まさにおっしゃる通りで、以前OCTAVEのモノアンプを試聴した時に、拙宅のSPが30年程前のものなので、現代の最新アンプにはSPがついていかないのではと思わされました。
そこで其の当時のアンプを探しSA-4に行き着きました。此のアンプから流れてくる音楽には惚れ込んでいます。

>回路図までおこすとは完璧ですね。
そうですね。この方はOTLアンプを回路図からおこし製作されています。
其のアンプのできばえは市販品より良いかなと思うくらいです。
回路図をおこして、全段直結の方式である事に驚いておられました。今では市販品としては到底考えられない方式の様です。
約二ヶ月の悪戦苦闘された結果が形として表れてきました。
時間がある時に、いつでもお越し下さいね。

byRay at2013-12-16 09:16


ストラさん お早うございます。

このOTLアンプのオーバーホールは知人に大いに迷惑をかけました。そして、このアンプ回路の斬新さに驚かれていました。
当時の、アメリカの自由なもの作りが生み出したようなアンプの様です。

今週お越しになるとの事で、無理を言って昨日持って来て頂きました。
部品の殆どが新品(真空管を含め)ですので本来の艶が生まれてくるのは一ヶ月くらいかかると思いますがその一端にでも触れて頂いたらと思います。

今週を楽しみにしています。お気を付けてお越し下さいね。

byRay at2013-12-16 09:22


Rayさん今日は。
何とか間に合ったようですね。良かったです。
一連の修理日記がブログでアップされています。正直良くやったなと、関心するばかりです。
私なら絶体に手を着けない、着けたくないアンプです。

アンプの製作が古いこともありますが、やはり発熱の多さ(消費電力が無負荷で480W)なので、これが部品寿命に大きく影響していると思います。

通気性を良くするために、あちこち穴だらけなので、中に金属片が入ったり埃が溜まらない様に、使わないときは何か覆いが必要なようですね。マメな掃除も必要ですね。

周波数特性的には、やはり低域が特に力強く、それが最大の特徴になっていますね。アンプがこなれてきたら、その特性がいかんなく発揮されてくると思います。デュ・プレのチェロの再生は楽しみです。

by山田野案山子 at2013-12-16 11:04


Rayさん  こんにちヮ!  アコスです。

 豪華なRay邸に 新たなお仲間が加わったんですね。

SA-4の音は記憶の彼方ですが(p_-) あの当時カウンターポイントは勢いがありましたよね。 しかし良き友人をお持ちで・・ ココまで完璧にメンテナンスを施される方をご友人に持つこと自体が素晴らしいですね。 この方の存在があるからこそ 蘇ったSA-4ですから・・。

 ウルトラ高性能・高効率な Exclusive2402は SA-4でご機嫌に吠えていますか? とっても温かでブッとい音が聴こえて来そうです・・  

 お楽しみください・・  アコス。

byアコスの住人 at2013-12-16 12:05


これだけ手をかけてなおRayさんがシステムに入れようとされるという事は、相当「身悶えするような」音質に違いない!
アンプもSPも喜んでいることでしょう。いいなぁ。
今週訪問予定の「艶ジャケ好き」さんが羨ましいです。

今後もよろしくお願いいたします。

byakahanamizuki at2013-12-16 15:34


山田野案山子さん こんにちは、レス有り難うございます。

>何とか間に合ったようですね。良かったです。
ハイ有り難うございます。SA-4の特徴の一端でもお聞き下さればと思っています。


>一連の修理日記がブログでアップされています。<
「私の斜めオーディオ』のプログ主さんに厚かましくもメールをさせて頂きいろいろご指南頂きました。回路図の基本はそのプログ主さんにアップして頂き、これを基本に今回のオーバーホールを手がけて頂いた知人が約一ヶ月かけて仕上げ、今回の修理につながりました。

>アンプの製作が古いこともありますが、やはり発熱の多さ(消費電力が無負荷で480W)なので、これが部品寿命に大きく影響していると思います。<
アンプが古い為にトランジスターにしても当時のものを入手するのに相当ご苦労されたみたいです。発熱に関しても然りで、今回、熱による基盤の焼き付けがひどく、基盤からおこすかも知れないような事をおっしゃっておられました。今回は追い配線を施して事なきを得たとの事です。

>通気性を良くするために、あちこち穴だらけなので、中に金属片が入ったり埃が溜まらない様に、使わないときは何か覆いが必要なようですね。<
発熱量を考えるて使用時には天板を取り払っています。使わないときの埃対策も必要ですね。有り難うございます。

>周波数特性的には、やはり低域が特に力強く、それが最大の特徴になっていますね。アンプがこなれてきたら、その特性がいかんなく発揮されてくると思います。デュ・プレのチェロの再生は楽しみです。<
此のアンプの特徴は何と言っても全段直結仕様にある様で、此の事により低域から高域まで非常に素晴らしい音を奏でてくれているものと思っています。今の考え方すれば到底製品として出来ないアンプの様ですね。
デュ・プレのチェロ再生が気に入って頂ければ良いのですが。

今度お越しになられる時にも忌憚の無いご意見を賜れればと思っています。

PS:USBですがあと一週間程ご猶予を下さいね。

byRay at2013-12-16 16:45


アコスさん お久しぶりです。大画面作戦、順調に推移しているでしょうか。

>SA-4の音は記憶の彼方ですが(p_-) あの当時カウンターポイントは勢いがありましたよね。<
勢いと言うか自由奔放な姿勢で出来上がったのがこのSA-4と思っています。今では到底製品としては出せないようなものの様です。
しかし、この発想があればこそ、麻薬的な音楽を奏でてくれるのではと思っています。

>しかし良き友人をお持ちで・・ ココまで完璧にメンテナンスを施される方をご友人に持つこと自体が素晴らしいですね。<
このような友人を持つ事自体が素晴らしいと言うよりは、我が事の様に努力して頂いた友人に感謝!感謝あるのみです。古い部品をネット検索で集め回り、どうしても手に入らないものは特性の一番近いもので代用する等の結果、オーバーホール前の音色と変わらない音楽を醸し出してくれているのではと思っています。それに、前述しましたが、一面識も無い小生にいろいろご指南して下さった「私の斜めオーディオ」のプログ主さんにも感謝いたしております。
このお二人のご協力を持ってこのアンプが蘇りました。
此の場をお借りして御礼申し上げます。

>ウルトラ高性能・高効率な Exclusive 2402は SA-4でご機嫌に吠えていますか? とっても温かでブッとい音が聴こえて来そうです・・<
ハイ!以前OCTAVEのモノアンプを自宅試聴した時に、古いSPには古い、其の当時のAMPで再生するのがベストと感じました。
2402からは、非常に高解像度で、それでいて暖色系の音楽が聴こえてきます。此のアンプの発熱量を考えると冬場にはピッタリのアンプと思っています。

byRay at2013-12-16 16:59


akahanamizuki さん今晩は レス有り難うございます。

このSA-4は一説では麻薬的な音楽を奏でるAMPと言われている様です。
その音楽にはスピードの早い低域と、高域の解像度が見事にマッチしていると思っています。
現在小生が使用しているSONY TA-NR1とMcIntosh 2102のいいとこ取りをしたようなAMPと感じています。
拙宅のSPが年代物なのでこの頃のAMPとの組み合わせが丁度良いのかも知れません。

「艶ジャケ好き」さんが来られる時に間に合って良かった思っています。
艶ジャケでお迎えしたいと思っています。

来年京都での学会時にはお会いしたいですね。
今後ともよろしくお願いいたします。

byRay at2013-12-16 17:06


Rayさん、ご無沙汰してます。
とうとうSA-4が帰って来たようですね。
小生の方は未だに修理が完了しておりません。まぁ、ゆっくりオーディオを楽しめる状態ではないのが救いです。拙宅のシステムが直りましたら、是非とも聴いて頂ければと思っています。また、連続しますから宜しくお願いしますね。

bynaskor at2013-12-16 22:05


Rayさん、こんばんは。

Rayさんが惚れ込まれている位ですから、SA-4は相当な逸品とお見受けします。恥ずかしながら私は聴いたことがありませんが、いつの日か体験してみたいです。

それが見事に蘇られたとのこと、おめでとうございます。それを担われた素晴らしいお仲間に恵まれて幸いですね・・・それもRayさんのお人柄故だと思います。

近々お邪魔されるお江戸のうるさい?方がうらやましいです(笑)

byKYLYN(キリン) at2013-12-16 22:23


EVAさん こんばんは いつもながらのレス有り難うございます。
EVAさんに対しての日頃の失礼をお許し頂ければ幸いです。

>スーパーアンプが蘇ったのですね。<
有り難うございます。小生にとってはこのSA-4はスパーアンプと独りよがりと感じ入っています。

>私は今日もモノラル盤を少々ゲットし、チマチマと楽しんでいます。<
いえいえ、飽くなき音楽に対する探究心には頭が下がる思いです。

>と言うことで遅レスとなりました。<
とんでもございません。少しでも気にかけていただいている事に感謝申し上げます。
我々の年代になれば好きな事が出来ている間が一番幸せな時かも知れませんね。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

byRay at2013-12-16 23:32


nasukor さん、ご無沙汰いたしております。お仕事、お忙しそうですね。

>とうとうSA-4が帰って来たようですね。<
ハイ、今年中は無理かなと思っていたのですがM氏の御陰を持って今年中に淑女に再会出来ました。繰り返しになりますがM氏には本当に感謝しております。

>拙宅のシステムが直りましたら、是非とも聴いて頂ければと思っています。<
其の時が来れば、ご一報に対して馳せ参じるつもりです。
その節にはよろしくお願い申し上げます。
ご一報を心待ちにしています。

byRay at2013-12-16 23:41


KYLYNさん こんばんは レス、誠に有り難うございます。

>SA-4は相当な逸品とお見受けします。<
ハイ、小生、勝手ながらまさに逸品と感じています。
全段直結のこのAMP は他に変え難いAMP と思っています。まさに自己満足ですね。

>いつの日か体験してみたいです。<
機会があれば是非お聞き下さい。今の時流のAMPとは一味違った世界が待っていると思っています。

>それが見事に蘇られたとのこと、おめでとうございます。それを担われた素晴らしいお仲間に恵まれて幸いですね<
ありがとうございます。今回はこの修理を快く引き受けて下さった方に感謝する事以外考えられません。
まさに親身になって修理をして頂き小生の希望をかなえて頂きました。
持つべきものは真の友達かなとつくづく思っています。
既述の如く、全く見も知らずの小生に対しても真摯に応えて下さった「私の斜めオーディオ」のプログ主さんにも感謝、感謝です。
かような方々に包まれている小生は本当に幸せものと実感している所です。
お江戸のうるさい?方だけでなく、KYLYNさんをはじめいろいろな方々にこのAMPの素晴らしい所を体験して頂ければと思っています。

byRay at2013-12-17 00:02


akazuさん お早うございます。レスを有り難うございます。

このOTL AMPはメンテに手がかかりますが低域の厚さ、スピード感には目を見張るものがあると感じています。
小生がこのSA=4に注目したのは、とあるお宅でロンドンウエスタンウーファーを片ch8発、計16発を軽々と駆動しているのを目にしたときでした。それからなんとかこのAMPが手に入らないかとネットサーフィンをしたのですがなかなか手に入れるのが難しかった記憶があります。
加えて、使用している真空管、6FL6も片Ch8本、及び増幅管6FS5の良品も手に入る事が至難の事と解り、半ば諦めていた時にオークションで6FL6真空管32本、それもNOS管が手にはいり、6FS5も2本オーディオ友達から手に入れる事ができ、また、本体も偶然にも、懇意にしているオーディオショップから売りに出されていましたのですぐさま手に入れた次第です。
本当に偶然の出来事が重なった結果でした。

使用してみて、2402のウーファーを軽々と駆動し、そのスピード感に圧倒されました。加えて高域の解像度も素晴らしく一目惚れの感がありました。

こちらにお越しになられる時には是非ご連絡下さいね。
貴邸オーディオ棟のお披露目もよろしくお願いいたします。

byRay at2013-12-17 09:09


こんばんは

ご無沙汰しております 前オーナーの愛情の深さに疲れてしまっていたところをご友人をはじめとする多くの方々のお力が結集した優しいデトックスによって甦った奇跡のアンプなんですネ でも奇跡は起こったのではなくこれもRay様の彼女に対する愛情が中心にあったればこそ偶然という名の必然が重なり合って能動的に奇跡を起こしたと思われてなりません Ray様宅の機器達は幸せですね〜
拙宅では 定年退職に伴う業務引継ぎを終えた8月以降ほぼ毎日鳴らしてあげていましたが 7年近く経過した機器達がこの5ヶ月間の鳴らし込みでようやく本領(の一部?)を発揮し始めてくれた感じが致します 愛情をもって環境を整えて鳴らしてあげれば機器達は応えてくれるんだな〜と思う今日この頃です

byそねさん at2013-12-18 21:49


そねさん こんばんは こちらこそご無沙汰いたしております。

今回手にしたSA-4は、前オーナーさんに愛され過ぎてなかなか酷使されていたみたいです。今時々目にするブルー基盤の後期型では無く、グレイ基盤の前期型と言う事もあり部品の劣化が激しかったみたいですね。

”偶然という名の必然”
流石にそねさん、美味い言い回しですね。
確かにこのAMPに初めてあった時に一目惚れしました。手に入れたいと言う強い気持ちが偶然を生んだのかも知れません。
オーディオ機器は使ってなんぼと言う感がありますので、酷使されても堪えているのでしょうね。

定年退職を迎えられたとは驚きです。前回お会いした時のあの若々しさからは想像出来ません。悠々自適の生活も良いものでしょうね。
小生と言えば貧乏暇無し、まだまだオーディオに全愛情を注げる日はほど遠そうです。
それまではほそぼそとオーディオライフを送るつもりです。

今後ともよろしくお願いいたします。

byRay at2013-12-18 23:25

https://community.phileweb.com/mypage/entry/1292/20131216/40454/
 

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コメント
1. 中川隆[-14487] koaQ7Jey 2020年1月15日 19:44:41 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1410] 報告
CounterPoint SA-4 真空管OTLパワーアンプ
http://www.auduo-1.com/newgoods/C-D/CounterPoint/SA-4/SA-4.html

カウンターポイント SA-4 真空管OTLパワーアンプ モノ 2台です。

ノア正規物です。
定価\200万です。
中古です。

最終の出力段に6FL(TV用大型水平出力管)を使用した、
出力トランスを介入させないOTLアンプです。
電流ドリフトに悩まされるため、
特殊なICを使用した電流サーボ回路が組み込んであります。

前所有者によって完全にOH済みです。
これはあくまで本機の管財人の話ですが、
このOHの為に前所有者は、
修理業者に\70万近くを支払ったそうです。

内部コンデンサー、半固定VRまで交換し、
RIFAなどの高音質コンデサ類に交換してあります。
OTLアンプ故に曲芸の様な?調整を行い、
現回路を維持しています。
音はかなり変わります。
良い品です。

問題は発熱です。
扇風機の使用をお勧めします。
天板を外すのも方策の一つです。

音は、16オームのSPに合うようにも思いますが、
前所有者はEXCLUSIVE 2401 TWINに使用し、
十分な低音を出していました。
これはコンデンサー類の交換による影響と感じます。
外形寸法は、幅480×高さ170×奥行480mm、重量26kgです。
http://www.auduo-1.com/newgoods/C-D/CounterPoint/SA-4/SA-4.html

2. 中川隆[-14486] koaQ7Jey 2020年1月15日 19:48:33 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1409] 報告
カウンターポイント SA-4
Posted by audio sharing on 1986年6月15日
菅野沖彦
ステレオサウンド 79号(1986年6月発行)
特集・「最新パワーアンプはスピーカーの魅力をどう抽きだしたか 推奨パワーアンプ39×代表スピーカー16 80通りのサウンドリポート」より
(マッキントッシュ XRT18での試聴)

 一度鳴らしてみたかった組合せである。当たった。実に魅力的なコンビネーションである。クレーメルのヴァイオリンはやや美化され過ぎるが、輝きと粘りのある質感で、ボーイングの力感が感じられるようにリアルであった。ピアノの音色の透明感と冴えは見事なものだ。弦合奏のなんとも魅力的な動きの実感と音色の美しさ。ふっくらとした弦の弓の弾力性が感じられるかの如きであった。アンプがスピーカーによって魅力を引き出された感じであった。


カウンターポイント SA-4
Posted by audio sharing on 1986年6月15日
菅野沖彦
ステレオサウンド 79号(1986年6月発行)
特集・「CDプレーヤー・ダイレクト接続で聴く最新パワーアンプ48機種の実力テスト」より

 全体に肌ざわりの滑らかで、抜けのよい立体的なふくらみを感じる音の感触を持ち、しかも、ディテールの再現に優れ、細かい音の粒子が明解に豊かに聴きとれる。つまり、優れた物理特性に基づけられた高品位な音である。また、情緒的にも、このアンプのもっている鮮やかでいて、これみよがしな派手な演出のない豊かな音楽表現は満足感の高いものだ。肌ざわりの滑らかさに加え、この暖かさと、彫琢の深い音の陰影は、ブライトな華麗さと相俟って圧倒的な表現力をもっている。

音質:9.8
価格を考慮した魅力度:9.5


カウンターポイント SA-4
Posted by audio sharing on 1986年6月15日
井上卓也
ステレオサウンド 79号(1986年6月発行)
特集・「CDプレーヤー・ダイレクト接続で聴く最新パワーアンプ48機種の実力テスト」より

 最初の試聴時には、しなやかで、素直な音ではあるが、本来の鮮度感が薄れ、聴きやすさが目立つだけの音であったが、真空管を交換してからの試聴では、音もリフレッシュされ、適度のプレゼンスをもつクォリティの高い音が聴かれた。聴感上のレスポンスは広帯域型で、低域は柔らかく、しなやかであり、高域はスムーズに伸びるが、中域は少し薄い。音場感はナチュラルに拡がり、音像定位は小さくまとまる。使いこなしは、中域を充実させ、リアリティを重視したセッティングが要点。

音質:9.3
価格を考慮した魅力度:9.0
http://audiosharing.com/review/?cat=274

3. 中川隆[-14485] koaQ7Jey 2020年1月15日 19:52:40 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1408] 報告
y Archives: カウンターポイント
カウンターポイント SA-5000
Posted by audio sharing on 1994年4月30日
井上卓也
オーディオ世界の一流品(ステレオサウンド別冊・1994年春発行)
「世界の一流品 アンプリファイアー篇」より

 管球アンプの高級モデルを作り、アメリカのハイエンドオーディオの分野で高い評価が与えられているカウンターポイントの、管球とソリッドステートデバイスをハイブリッド構成としたステレオアンプである。現代の管球アンプは古典的な管球アンプとは異なり、電源系を中心としたソリッドステート技術のバックアップが不可欠な設計が基本であり、電源の整流回路に整流管を採用する設計は、異例中の異例といってよい。

 真空管は、素子として優れた基本特性をもちながら単純な構成でアンプが設計できるメリットがある。その一方で、真空管自体がメカニズムをもつだけに、高SN比が要求されるMCカートリッジやマイクロフォン用ヘッドアンプには、マイクロフォニックノイズに代表されるノイズが高く不向きである。そこで真空管とソリッドステート素子を組み合せることで入力インピーダンスを高くでき、ハイスピードという特徴が積極的に活かせる優れたアンプが実現する。

 このように、管球とソリッドステートの長所を併せ持たせることは考えとしては素晴らしいが、往々にして両者の短所を併せもつことにもなりやすく、そのため優れたハイブリッドアンプは少ない。そんな中にあって、本機は見事というか巧みにというか、両者の特徴を両立させた開発者の感性により実に素晴らしい成果を上げている。

 筐体構造はかつては弱点であったが、自社内生産となり精度が向上。振動対策も向上し銅メッキ処理のシャーシの採用という、海外製品として異例の配慮が見られるのは、よりよきものを積極的に採り入れるメーカーの誠意として受け取りたい。
 ナチュラルにのびたレスポンスと、音の粒子が滑らかに磨かれ、スムーズでしなやかにレスポンスするソフィステイケイトされたカウンターポイントの音は、これならではの独特の音の世界を展開するようだ。


使いこなしポイント

 組み合せるパワーアンプは同社の管球式OTLアンプ、SA4をおいてない。

カウンターポイント SA-5000 + Natural Progression Monaural Power Amplifier(JBL S9500との組合せ)
Posted by audio sharing on 1993年3月30日
井上卓也
ステレオサウンド別冊「JBLのすべて」(1993年3月発行)
「ハイエンドアンプでProject K2 S9500を堪能する」より

 この組合せは、ふところの深い、格調が高く、雰囲気のよい、サロン風の音を求めての選択である。

 プリアンプのSA5000は、ハイブリッドタイプならではの、ソリッドステートと管球方式の魅力を併せもたせる、という至難な技を実現した稀有の存在ともいうべき見事なモデルである。

 ペアとしたパワーアンプNPAは、ナチュラル・プログレッション・モノーラル・パワーアンプの頭文字をモデルナンバーとした新製品で、入力段に真空管、出力段にバイポーラトランジスターとMOS−FETの両方の特徴を備えるという、IGBTを採用したモノーラルパワーアンプだ。

 結線は、不平衡である。

 標準的なプリアンプ出力(ダイレクト出力)からの結線では外乱によるノイズ発生があり、バッファーアンプ出力からパワーアンプに送るが、許容限度のノイズは残っており、高域のディフィニッションが低下した音になるだろう。

 最初の音は柔らかく、モヤッとした音だ。

 ウォームアップは、NPAではかなりな時間はさして大きな変化を示さず、その後比較的短い時間で、音質、喜色の変化がステップ的に変る傾向があるようである。

 初期段階の20〜30分間あたりのウォームアップで聴けば、柔らかさの内側にかなり硬質なコントラストの強い部分があり、そのどちらを重視するかで、音の印象度は大きく変る。

 しかし、2時間ほど鳴らし込めば、雰囲気がよく上品で耽美的ともいわれるカウンターポイントの音に、反応の速さ、鮮食感、ソリッドな表現、といった新しい魅力が加わった音が聴かれるようになる。

 かなりの音を整理し、音楽の聴かせどころを巧みに摘んで聴かせるような、スケールはやや小さいが、ほどよく音楽に反応をし、サラッと雰囲気よく空間の拡がりを感じさせる鳴り方は、これならではの魅力がある、ひとつの世界だ。

 予想よりも、細部のディテールの描き方や表情のみずみずしさが音として出しきれていないが、起強力なTV電波が7波もある立地条件下での高周波妨害にょるマスキングと、CDプレーヤー系の長時間使用での、ある種の音のニジミ、ベール感が相乗効果的に働いているようで、ここでの結果は、かなりハンディキャップを背負ったものではあるが、それなりにカウンターポイントらしさのある音でS9500を鳴らしたあたりは、カウンターポイントのポリシーの根強さを知る、ひとつの尺度のように思われる。
http://audiosharing.com/review/?cat=274

4. 中川隆[-14484] koaQ7Jey 2020年1月15日 19:55:13 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1407] 報告

JBL S5500(組合せ)カウンターポイント SA5000+SA220
Posted by audio sharing on 1993年3月30日
井上卓也
ステレオサウンド別冊「JBLのすべて」(1993年3月発行)
「Project K2 S5500 ベストアンプセレクション」より


 旧来のJBLを象徴する製品が43、44のモニターシリーズならば、現代の同社を象徴するのは、コンシューマーモデルであるプロジェクトK2シリーズだ。S5500は、このプロジェクトK2シリーズの最新作で、4ピース構造の上級機S9500の設計思想を受け継ぎワンピース構造とした製品である。この結果、セッティングやハンドリングがよりしやすくなったのは当然だが、使用機器の特徴をあかちさまに出すという点では、本機も決して扱いやすい製品ではない。エンクロージュアや使用ユニットこそ小型化されたものの、S9500の魅力を継承しながらも、より音楽に寄り添った、音楽を楽しむ方向で開発された本機の魅力は大きい。
 
    *

 JBLが’92年の末に発表したプロジェクトK2シリーズの最新作が、S5500である。プロジェクトK2とは、’89年にセンセーショナルなデビューを飾ったS9500 (7500)に始まる同社のコンシューマー向けの最高峰シリーズで、本機は、上級機S9500の設計思想を受け継いだワンピース構造のシステムである。S9500が35cmウーファーと4インチダイアフラム・ドライバーを搭載していたのに対し、本機は30cmウーファーと1・75インチドライバーを搭載しているのが特徴である。また、S9500で同一だったウーファーボックスの内容積が、本機では、下部のそれの内容積がやや大きい。ここに、IETと呼ばれる新方式を採用することで、反応の速い位相特性の優れた低域再生を実現している。また、チャージドカップルド・リニア・デフィニションと呼ばれる新開発のネットワークの採用にも注目したい。ネットワークのコンデンサーには、9Vバッテリーでバイアス電圧を与え、過渡特性の改善を図っている。

 本機は、S9500譲りの姿形はしているものの、実際に聴かせる音の傾向はかなり異なり、アンプによって送りこまれたエネルギーをすべて音に変換するのではなく、どちらかというと気持ち良く鳴らすという方向のスピーカーである。
 こうした音質傾向を踏まえたうえで、ここでは、ホーン型スピーカーならではのダイナミックな表現と仮想同軸型ならではの解像度の高い音場再現をスポイルせずに最大限引き出すためのアンプを3ペア選択した。

マッキントッシュ C40+MC7300

 まず最初に聴いたのは、マッキントッシュのC40+MC7300の組合せである。C40は、C34Vの後継機として発売されたマッキントッシュの最新プリアンプで、C34VのAV対応機能を廃したピュアオーディオ機である。サイズもフルサイズとなり、同社のプリアンプとしては初のバランス端子を装備している。これとMC7300といういわばスタンダードな組合せで、S5500のキャラクターを探りながら、可能性を見出すのが狙いだ。

 可能性を見出すというのは、C40に付属する5バンド・イコライザーやラウドネス、エキスパンダー、コンプレッサー機能などを使用して、スピーカーのパワーハンドリングの力量を知ることである(現在、マッキントッシュのプリアンプほどコントロール機能を装備したモデルはきわめて少ない)。また、マッキントッシュの音は、いわゆるハイファイサウンドとは異なる次元で、音楽を楽しく聴かせようという傾向があるが、この傾向はS5500と共通のものに感じられたためこのアンプを選択した。

 S5500+マッキントッシュの音は、安定感のある、非常に明るく伸びやかなものである。古い録音はあまり古く感じさせず、最新録音に多い無機的な響きをそれなりに再現するのは、マッキントッシュならではの魅力だ。これは、ピュアオーディオ路線からは若干ずれるが、多彩なコントロール機能を自分なりに使いこなせば、その世界はさらに広がる。

 その意味で、このアンプが聴かせてくれた音は、ユーザーがいかようにもコントロール可能な中庸を得たものである。ウォームアップには比較的左右されずに、いつでも安心して音楽が楽しめ、オーディオをオーディオ・オーディオしないで楽しませてくれる点では、私自身も非常に好きなアンプである。

カウンターポイント SA5000+SA220

 S5500のみならずJBLのスピーカーが本来目指しているのは、重厚な音ではなく一種のさわやかな響きと軽くて反応の速い音だと思う。この線をS5500から引き出すのが、このカウンターポイントSA5000+SA220である。

 結果は、音楽に対して非常にフレキシビリティのある、小気味よい再生音だった。カウンターポイントの良さは、それらの良さをあからさまに出さずに、品良く聴かせてくれることで、音場感的には、先のマッキントッシュに比べて、やや引きを伴った佇まいである。

美化された音楽でありながら、機敏さもあり、非常に魅力的である。たとえるなら、マッキントッシュの濃厚な響きは、秋向きで、このカウンターポイントのさわやかな響きは、春から夏にかけて付き合いたい。

ゴールドムンド ミメイシス2a+ミメイシス8・2

 次は、S5500をオーディオ的に突きつめて、そのポテンシャルを最大限引き出すためには、このあたりのアンプが最低限必要であるという考えの基に選択したのが、ゴールドムンドのミメイシス2a+ミメイシス8・2である。

 結果は、ゴールドムンドならではの品位の高い響きのなかで、ある種の硬質な音の魅力を聴かせる見事なものであった。

 モノーラルアンプならではの拡がりあるプレゼンス感も、圧倒的である。オーディオ的快感の味わえるきわめて心地の良い音ではあるが、反面、アンプなどのセッティングで、音は千変万化するため使いこなしの高度なテクニックを要するであろう。ここをつめていく過程は、まさにオーディオの醍醐味だろう。

 S5500がバッシヴで穏やかな性格をもった、音楽を気持ちよく鳴らそうという方向の製品であることは、前記した通りである。しかし、これは、本機が決して取り組みがい≠フない製品であることを示すものではない。一言取り組みがい≠ニいってもランクがあり、手に負えないほどのものと、比較的扱いやすい程度のものと2タイプあるのだ。本機は、後者のタイプで、そのポテンシャルをどう引き出すかは、使い手の腕次第であることを意味している
http://audiosharing.com/review/?cat=274

5. 中川隆[-14483] koaQ7Jey 2020年1月15日 19:58:12 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1406] 報告
カウンターポイント SA-4 [ 2015-06 -26 ]
https://hal4550.exblog.jp/i23/

SA-4あれこれ

SA-4も最終段階になって来た。海外のカウンターポイントのQ&Aを読んでいると色んな発見がある。


中国語の記事でSA-4Platinumと云う記事が目に止まった。マイケルの改造品である特徴的なコンデンサーへの交換、こんなものまであるんだぁと驚いた。後日SA-4の回路図の手配を頼んだホームページで世界で唯一のSA-4Platinum upgradeを見た。記事を読むと新品のSA-4が買えるほどの費用がかかるそうだ。どんな音がするのだろうか、一回聴いて見たいと願う。中国語の写真を良く見ると同じ日付の写真をコピーしたもので本当に世界唯一かも知れない。

希少なSA-4 Platium upgrade

セミ改造版SA-4(コンデンサーが赤いDynami-cap E)

こちらが一般的なSA-4(黄色いコンデンサーWonder-cap)

赤いコンデンサーDynami-cap E

それから個別にバイアスを調整できるオプションもあると書いてあった(2007年2月の記事)。いろんなことをやってくれたマイケル・エリオット、もう少し早くこれに興味を持っていたなら素晴らしかったのにと思うのである。


SA-4三連ファンの配置替え(2015/6/20記)

暑さも本格的になってきて日中25℃を軽々と越える、それに追い討ちを掛けるのが湿気である。お陰で除湿機はフル稼働であるが中々追付かない。

SA-4の背面の温度が急激に上がり出した、室温が20℃近辺だと背面の温度は上がらないがやはり工夫が必要である。考えた結果背面に近い処から排気する必要がある。SA-4の機械加工をせずに行うにはファンのレイアウトを変更するしかない。試行錯誤の結果エル型配置が良いようである、背面の温度はさほど上昇しない。もしも背面開きのSA-4が手に入ればそれにファンを取り付け問題は解決するかも知れない。茨城辺りのSA-4が余っていないかなぁと密かに願うばかりである。


SA-4熱暴走について(2015/4/22記)

出力管6LF6のプレート及びスクリーン・グリッドが赤熱化して過電流が流れ真空管が破壊されるか電源回路が破壊され、その前に保護回路でスピーカは遮断されるだろうが、ユーザはただ煙が出るのを見るしかない。本当に大変な事態である。一見アンプ内の温度が上がると熱暴走が始まるように思われるだろうが、実際には関係ない。熱暴走は出力管のグリッドに与えられるバイアス電圧にある。バイアス電圧はメータを時計回しに最右にセットすると読める、この電圧は八本共通に成っている。そして時計逆周りにV1-V8に流れる電流が各々読める。

Marantz9やMcintosh MC3500でもプレート電流はカソード電圧を測定し変換している、SA-4も同じである。バイアスが規定値より浅くなると過電流が流れプレートが部分的に赤熱して更に過電流が増えてプレート全体が赤熱して間も無くダウンする。赤熱化し易い真空管があり、EL34やKT88はその代表であるが6550は比較的強いと経験的に思う。6LF6については経験は無いが障害が多いことを鑑みると熱暴走が起こりやすい真空管なんだろうと思う。MarantzやMcintoshはパラレルプッシュでも個々にバイアス電圧が調整できる仕様になっているがSA-4は共通で個々の電圧は調整できない、その代わり6LF6を選別して125-150mAになる真空管を使うように指示されている。個々に調整するより精神衛生上良いかも知れない。

さて、SA-4の熱暴走対策であるがグリッドバイアスの管理にある。正規のSA-4回路図は米国に注文したがマイケルは閉鎖したので何時届くか分らない。ネットのメモを見るとプレート電圧は±140Vでグリッドバイアスは-46Vとなっている。先に書いたように個々の電圧は調整できないので真空管の選別で近いものを合わせるしか方法は無い。

個々の電圧の調整法についてはネットに日本語で詳しく書かれているのでそれを参考にされると良いだろう。わたしは面識がないので勝手にリンクを貼る訳には行かないからYahoo検索で「SA-4調整マニュアル - Yahoo!ブログ」は簡単に見つかる。とても良くできたマニュアルである。リンク先は失念したが海外のQ&Aやフォーラムでも同様のことが書かれている。ポイントは6LF6のバイアス調整をするとき、前面のVRを時計回りにMAXにしてV1-V8の値を読み100-150mAの範囲か、可能なら110-130mAであればなお良い。多少揃わなくても良く肝心なことは使うときVRを反時計回りに最小値、わたしは100mAにしているがこれくらいであれば赤熱暴走を引き起こす事はなく音質劣化も無いように思う。

温度が高くなるから熱暴走を引き起こす訳ではない、バイアスが浅くなり入力信号の大きさで動作点を超えてグリッド電位が浅くなり過電流が流れ、赤熱したプレート部分から急激に過電流が流れる事になる。一旦赤熱化したプレートは元に戻ることは無く過電流が流れ易い組成になるので以後使用できない。熱でプレート赤熱化と過電流が引き起こされる訳ではないことをご理解戴けただろうか。6LF6のカソードやプレートは電子放出のために内部は数百度の熱環境で動作している訳で熱による損傷は無い。勿論熱対策をする理由は基盤が熱による変形損傷や真空管ソケットの損傷と最も熱影響を受けるコンデンサーの劣化を防ぐためである。グリッドのコンデンサー劣化でバイアスが浅くなり過電流の原因になるので熱対策はやはり必然だろう。


三連ファンと吸気口を開けたパネル

SA-4三連ファン (2015/4/20記)

日曜日は日がな一日パラゴンを聴き続けた。結構なレベルまで追着いて来たように思う。パラゴンもSA-4も捨てた物ではない、長く付き合えるような気がする。


SA-4改造の追加を行った、二連ファンを三連ファンにバージョンアップした。これは最初から計画していたことで六個のファンを全部使うことになる。二連ファンでも冷却能力に問題はないが風量が強いために耳を澄ますと風切音がする、気になる訳ではなかったが上蓋のパネルには一台分の余スペースがあるので改造も含めてやることにした。改造は100Vのファンを直列につなぐと50Vで動くと考えるが実際は回転初速のタイミングやインピーダンスの問題で両方が同速度で回転することは有得ない、つまり回転速度が偏ってしまうことがある。これを防ぐためにファンに等電圧が掛るようにブリーダ抵抗を挟む、これにより回転は安定する。三連ファンにするために5KΩを三本つける、すると各ファンには33Vの電圧が供給され低速で安定した回転が得られる。

電圧が下がったので風量は減り風切音は全くなくなった、しかし冷却能力に問題が出て来そうである。背面側が少し熱くなっている、実用上は問題ないのであるが熱暴走に気を付けているので少しでも不安要素は取り除きたい、風量設計を考え直す必要がある。そこでテストでファン排出口と出力管上部の吸入口を除いて全部塞いでみた。すると温度は見る見るうちに下がり全く熱を感じさせない温度になった。あとはアルミ板を貼り恰好よく見せるだけである。


後期SA-4の背面パネルの写真を見つけた、これが一番穴開きになっているものであるがこんなものでは熱対策とは云えない。やはり低速ファンを付ける必要があるだろう。


昼間のんびり遊んでいた付けが夜に回ってきた。ソフトのバージョンアップをしないと月曜日に障害が出る可能性がある、いつかはやらなければならないと思っていたので今晩やることにした。簡単な作業の筈だったが旨く行かなかった、とうとう三時までかかって終了、丁度パラゴンルームで作業をしていたので引き続き五時までCDを聴いた。アンプは昼間が電源を入れていたので深夜の綺麗な電気で音楽も美しく聴こえる。菅野邦彦のピアノは良い、諸行無常とはこのような事かと気づかされる、だから今を留めて擱きたい気持ちになるのであろう、と菅野のピアノが教えてくれる。

SA-4改造(2015/4/18記)

日本橋の行ったついでにSA-4の部品を買った。部品屋には私が思っているような冷却ファンは無かったので中国製を買わなければ仕方ないかとレジに持って行った。レジ前で突然閃いた、昔よく買っていたあそこなら有るかも知れないと思い、レジには取り置きを頼んで、昔よく行った塚口勇商店を訪ねた。

店先に中古部品が沢山並べてある、12cmのAC100Vファンを聞くと店先にあるという。新品のファンが六個あったので全部買った。店の奥で回転のテストをしてくれるというから100Vを二台直列に接続して半分の電圧で試すと問題なく回転し音も静かで風量も相当ある、これなら使えそうである。

昨日は朝からSA-4を開けて改造に取り掛かった。最初は背面パネルを作りかえるつもりで居たが天板パネルをそのまま使うテストをしたら効果は絶大であった。ファン二基でも静かで6LF6の上部でも殆ど熱くない、吸気口を工夫したら冷却の問題は全く無くなった。


最初はJAZZを聴き、次いでドンカルロを四時間かかって聴いた、最後は女房の部屋で見つけた竹内まりやのCDを聴いた。ほぼ一日聴いていたことになる、竹内まりやは自分の好みではない、むしろ嫌いな部類である。大滝詠一や山下達郎のアンニュイさが堪らなく嫌である、我慢して聴いていると判った事が有る。歌詞が或る層のオンナにぴったり来る、歌詞を聴きながら分るような気がする。しかし、一方では夫婦だからと云って必ずしも全部解り合う必要は無いのだ、夫々が自立して生きて行くのだから全部解り合う必要は無いと云うことである。


SA-4(2015/4/13記)

きのうSA-4が届いた。開梱して真空管をセット、出かける予定があったので続きは夜にしようと暫くお預けして出掛けた。


疲れて帰りアンプを触る気もせず風呂に入り寝てしまった。日曜日午前中なかなかアンプを触る気がしなかったので放置、散々トラブルの情報を見ている。素晴らしいアンプだが手放したと言う紹介で殆ど少々食傷気味、それがアンプを触るのを妨げているのだろう。

意を決して中古品を向かい入れる儀式をした。骨董品を使い始める前には必ずキッチンハイターを入れたお湯に一晩浸して消毒してから拭いて写真を撮ってから使う、口にするものを入れるから当然の事だが、アンプはハイターで消毒する訳に行かないので無水アルコールで全体を拭き、銅真ちゅうステンレスクリーナでパネル表面の酸化錆を落としツマミを磨いて薄化粧して(冗談)電源を入れる。


儀式を済ませパラゴンルームへ運ぶ、重量は一台26Kgと重たいが見た目が大きい分もっと重たく感じる。出力トランスが付いていれば軽く30Kgを超えるだろう。ネットで調べると輸入元ノアで以下の通り紹介されている。


SA-4は一般的な管球式パワーアンプで用いられているアウトプットトランスを搭載していないOTL(アウトプットトランスレス)パワーアンプとなっています。SA-4はOTLアンプで正負2電源を供給するSEPP型、出力コンデンサーを省略し正負2電源を供給して中点をゼロ電位に保ち、出力管とスピーカーをダイレクトカップリングしたOCL構成を採用しており、アウトプットトランスだけでなく出力コンデンサも搭載していません。これによりアウトプットトランスによる捲線抵抗や漏洩インダクタンス捲線の浮遊容量などの悪影響を排除しています。

出力コンデンサに代ってスピーカーにDC成分が流れ込むのを防ぐため、SA-4独自のサーボアンプシステムを搭載しています。これは、ICが記憶した30mV〜90mVの許容レベルを超えてDCが流れた場合に、このサーボアンプが動作して瞬時にSA-4とスピーカーを遮断するというものでスピーカーの破損を未然に防止しています。

16Hz以下をカットするコンデンサーをカップリングした補助系統も搭載しています。出力段は8本の6LF6で構成され、電源部には1kWを安定供給できる強力電源を搭載しています。

フロントパネルにはバイアス調整用の電流計及びメーターセレクター、半固定トリマーポテンションメーターを搭載しており、各出力管の電流バイアスやアイドル電流のチェックが行えます。


主な仕様は

出力      140W(8Ω) 280W(16Ω)
周波数帯域  0.1Hz〜50KHz
歪率      0.1%以下(最大出力) 0.02%(20W)
真空管     ECC83x1 6FS5x2 6LF6x8
電源      AC100V 消費電力200W(アイドリング時)
寸法      480W170H480D 重量26Kg


接続するスピーカは初期パラゴンであるから間違っても150-4Cは絶対に飛ばせないので神経質になる。先ずスピーカを接続せずに電源を入れる、リレーがガチャガチャしてLEDが黄色から緑に変わり電流計の針がゆっくり上がり始める。150mA付近で止まるが時間とともに少しだけ変化する、V1〜V8までの電流を見ると100mAから150mAでUper側とDown側の差異が50mA程度ある。一本一本の電流調整が出来ないのでUperとDown(SEPPだから上と下の表現)の6LF6を相互交換して電流値を概ね合わせる必要がある。これは面倒なので真空管試験機で測定して簡便に合わせる。

測定はメータ横のVRを右一杯に上げてバイアスを浅く電流値を最大にしてから内部のVR2トリーマで一本当り150mAに調整する、ピッタリに合わせることは不可能なので100mAから150mAの範囲に収めれば良い、ベストは120mAから130mAに収める事である。しかし、150mAで使い続ければ熱暴走を引き起こすので使用時にはバイアスを深くして100mAで使うのが最良である。150mAで使い続けるのはファン装着機に限られると謂う記事を見つけた。やはりそうかと合点が行った。ビーム管を150mAで使い続ければプレートが赤熱して熱暴走を引き起こすのは当たり前である。

SA-4の写真を色々調べてみると後期製品はバックパネルもスリットが開いている、最終製品はバックパネルの殆どに大きなスリットが切ってある、熱暴走を防ぐために空冷を意識したものだろう。トラブルが多いのでこのような改良を余儀なくされた結果であろう。ついでなら冷却ファンを付ければ良いものをと思った、その考えを裏付けるのが150mAで使用するのはファン装着時という記事である。近い内に冷却ファンを取り付けようと思っている。

肝心の音であるが思ったよりも大したことは無かった、低域の量感が凄いと云う評判であったが、マッキントッシュの真空管アンプを使っているので比べると大したことはないと言わざろう得ない。しかし他のアンプよりは力がある、マイケルが出力トランスを嫌う理由も分る気がするがMC75やMC3500と比べるのは無理と言うものだ。ホーンスピーカよりコーン系やドーム系ではしっかりした音がするのだろうがドライバーでは少々物足りない印象である。しかし、三時間もすれば気に成らなくなった。安くて良いアンプであるからバックパネル穴開きがあと3セットあれば買うかも知れない。

ハワイでDardaさんにSA-4を買ったと云ったら、多分そうじゃないかと思ったと云われた、そうじゃないにしても買って欲しいと思ったらしく嬉しかった。ニューヨークでドンカルロを見て翌日ダラス空港からSA-4購入の連絡を取った。随分昔のことのように思い出すのであるが。そのDardaさんの夢はマイケル特別仕様のSA3000とSA-4と初期パラゴンを鳴らす事であると聞いた、リップサービスにしても嬉しい事である。まだ細かく詰めることがあるにしてもほぼ完成形であるから残りの仕事は音楽を楽しむだけである。


SA-4(2015/4/12記)

パラゴンがやって来て一年遅れでSA-4が届いた。

カウンターポイントのアンプはトラブルが多いと聞くが自力で修理できるのも強味かも知れない、兎に角、初対面した。ネットでマニュアルを探し可能な限り対策を施そうと思っている。先ずは熱対策からだが、取敢えずフルオープンで鳴らしてみる。

https://hal4550.exblog.jp/i23/

6. 中川隆[-14482] koaQ7Jey 2020年1月15日 20:09:35 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1405] 報告
Aria Club Union JP

本サイトは元Counterpointの社長 兼 チーフデザイナーであったMike Elliott公認です。

Counterpoint製品の修理アップグレードサービスと情報提供, 詳細は是非お問合わせください。

このサイトは元々私もMike Elliottの顧客でしたが 音作りに惚れ込みのめり込みましていつのまにやら普及活動まで行うようになり 趣味の延長で約18年行ってまいりましたが本年セミリタイヤしましたので多少暇も出来今までよりは対応は良くなる見込みです。

しかしながら余暇を利用して行なっていることは変わらず専門業者さんのような迅速な対応はできません。タイミングが合えば修理は即日完了というようなこともありますが対応が遅れることもあると思います。あらかじめお含みおきください。

プリアンプ SA3, SA3.1, SA-7, SA7.1,SA5, SA5.1,SA7.1,SA-1000, SA-2000,SA-3000, SA5000、

パワーアンプ SA12, SA100、DA CONVERTER DA-10の修理アップグレードは可能です.

なお、SA220, SA-4など重量があるものは腰が悪いため取り回しができないので修理はお受けしておりません。

またDA-10のULTRA ANALOGバージョンのみはDACボードが基盤ごと樹脂でモールドされており部品交換などが出来ないため出来ません。

また最近Plitronよりトランスの受注は最小単位4個以上との打診がまいりましたのでトランスが故障した際にPlitronへの交換とアップグレードは 在庫がなくなり次第一旦打ち切らせていただきます。

SA5000, SA3000、SA5.1用は以前万が一のために予備で購入していた在庫が少量あります。---> SA5.1 用 Plitron のみ一台あり その他は完売しました。
http://ariajp.cocolog-nifty.com/aria_ltd_jp/

2009年1月22日
Counterpointの アンプの修理、アップグレードについて
http://ariajp.cocolog-nifty.com/aria_ltd_jp/2009/01/counterpoint-63.html


Counterpointの アンプの修理、アップグレードについてお問い合わせを頂く事が多いので 修理をさせて頂いた場合どのくらいの費用がかかるか大まかに
書かせて頂きました。

以下は国内で私が行わせて頂く場合です。
SA3.1, SA5.1, SA7.1など 使えるように修理する作業そのものは概ね一律1万円くらいです。

D/AコンバーターのDA10も修理可能です、ただしDAC

基盤そのものが故障の場合は修理出来ない場合が有ります,特にUltra Analog DAC基盤はモジュールになっており樹脂でモールドされているので修理不可能です。知り合いにAD,UAとも基盤を持っている人がいますので数台は何とか なるかもしれませんが,在庫がなくなり次第修理も不可能となります。DAC基盤以外の箇所は修理可能です。これも修理は基本的に1万円くらいです。

SA3000, SA5000は構造がやや複雑であるためまた、作業のための分解と組み立てに時間がかかるので2万円くらいです。

基本的に最低限正常に使えるようにするまでとご理解ください。

実際のところ工数は結構かかりますが最初の修理は趣味価格というところです。安いですから納期などはお約束出来ません。趣味ですから納期は私の都合で伸び たりもします。笑 その分お安く協力させていただいているつもりです。部品交換が必要な場合、まずは拙宅に有る中古の在庫を使います。かかっても 1000ー2000円位でほとんどの場合はすむと思います。新品やアップグレードで使う部品をご希望の場合は別途 実費が発生し、交換箇所や、交換部品の 数などにより費用が別途発生します。

それでも修理のみでしたらどんなにかかっても概ね3万円(SA3000, SA5000は4万円以下程度)を超える事は無いでしょう。ただしトランスや真空管はこれらには含まれません。トランス交換の場合はPlitronしか選択肢が無いので4−5万円かかってしまいます。

真空管は拙宅在庫のものでしたらSOVTEK, ELECTRO HARMONICS, RCAその他 テスト済の中古品を一本1000−3000円くらいの中から選択いただけます。

Vintageのいわゆる高級球は個人的に集めてはおります が おわけする事は基本的に行っていません,ご要望により余っている球が有れば相場よりお安く提供させて頂く事も可能です。アップグレードは オーバー ホールもかねており基本的にほとんどの部品を総入れ替えしますので費用はそれなりにかかります。性能も向上すると思います。ご予算に応じて部品のグレード は選択可です。またご希望の部品を搭載、もしくは部品を支給いただいて取り付けも可能です。

SA12, SA100, SA20, SA220などの
パワーアンプは重く場所を取るため、あまりやりたくないんですが^^;
基本的に故障を検査するばあい不良箇所特定まで5000円です.

そのまま簡単な部品交換で直る場合はプラス1万円と部品代(かかっても5000円以内でしょう)

出来るだけコストを抑えたい場合は拙宅に有る中古部品を使います。費用は若干下がります。

電源コンデンサーやトランスは新品を使います。コンデンサーは1個2000−3000円くらいからトランスはPlitronしか選択しがないので5万円くらいからその限りでは有りません。

MOS FETのアウトプットステージが飛んでいる場合は修理キット(中古の選別品)もしくは拙宅在庫の中古MOS FET のセットを使いますが、数に限りが有り在庫がなくなった時点で終了です。

トランスやコンデンサー交換が不要ならドンアにかかっても5万円くらいまでで直す事は可能です。使えるが劣化している部品交換まで行うのでしたら音質と信 頼性向上のためにもNP100, NP220のキットをお勧めします。いずれにしましてもわかりにくいと思いますので詳細はお問い合わせください。

尚,現在はプリアンプの修理のみ受け付けています。パワーアンプも修理の相談は可能ですが

余暇を利用して趣味で協力させて頂いており、とくに重量物で,場所を取るため、作業場の確保がままなりません。ということで 現在のところ私がお受けする ことができません。。。。。修理をお待ち頂いている方がまだ数名おられますので,それらが完了したら可能になるかもしれませんが。。。

尚,NP100, NP220へのアップグレードは受け付けております。これは修理ではなく完成した検査済の基盤に入れ替えるだけですから作業も楽で,時間もそれほどかかりませんので。


コメント


本当にご苦労様です、孤児カウンターポイントの慈父ですね。
そろそろ私のSA3000もマイクに送って修理してもらわなければ・・・と思いつつ改造してもらったSA3が比肩するパフォーマンスなのでほったらかしになってます。
投稿: だーだ | 2009年1月22日 (木) 18時44分


いえいえ,メーカーでもないですし 一個人が趣味でやっていますから高いお金は頂けないですよ。できれば慈青年と言って頂けると尚 Happy.笑
おかげで Counterpointの ほとんどのアンプはいろいろ勉強させて頂く事もでき、知識になりました。。。 笑 

SA3000の修理は はまだだったんですか?笑 是非お早めに修理してやって下さい. SA3000は良いアンプだと思います,最近聴くたびにに見直す事が多いです。
SA3は 改造の効果というより 部品が新しくなって、もともと持っているポテンシャルを発揮しているだけだと思います。。なかなか侮れない良いアンプだと思いますね。。。。笑 余裕が有れば私も一台持ってたいくらいです。^^
投稿: vin | 2009年1月23日 (金) 01時22分


sa-12の修理のご相談をさせて下さい。右チャンネルのスピーカーケーブルをショートさせてしまい、いやな匂いと共に小さなガリ交じりの音になってしまいました。蓋を開けて眺めていたらN-タイプ側のFETについている抵抗が煙を出しました(上下段共)。ほぼ同じ値の抵抗に交換したのですが、やはり右チャンネルはガリ交じりの音しか出ないため検索をしていたところSA−20のショートの記事を拝見いたしました。やはりMOS−FETを壊してしまったのでしょうか。現状ですが焼けた抵抗と少し被覆が狐色になったコンデンサーも合わせて交換し、電源をいれたまま1時間ほど様子を見ております。左チャンネルはN型、P型共に熱を帯びていますが、右チャンネルは冷たいままです。こんな状況なのですが、修理して頂けるとしたら幾らぐらいかかりますでしょうか。
投稿: moriyama | 2009年3月24日 (火) 18時54分

遅くなってすみません。
Zenner Diode も道ずれですか?
おそらくPower MOS FETが逝ってしまった可能性大です。
冷たいのはバイアスがかかってないのと、その素子自体が働いていないということですから多分逝っていると思います。私は他のMOS FETなどを流用して修理する方法はやっていませんのでオリジナルPower MOS FET の中古選別品を使って修理のみです。SA12は4個なので比較的安いかもしれないです。私が行わせて頂く場合はどんなにかかっても部品代と作業で4−5万円以内じゃないでしょうか?それ以下の可能性は十分ありますが。現状は何とも。部品は1−2万円くらいだろうと思います。ただ向う半年以降まで予約で埋まっており(趣味でやっているため一ヶ月に一件出来るかどうかと言うペースですから)まことにすみませんが 私は手が付けられないので、元輸入代理店のノアに部品支給で修理出来るかどうか?聴いてみてはいかがでしょうか? 部品は拙宅にも少量ありますし知り合いもいくつか持っているので、当方で出来るだけ安い方法にてなんとか出来るかもしれません。最悪Mike Elliottから購入することになりますが。。
よろしくお願い致します。
投稿: vin | 2009年3月26日 (木) 00時22分


こんにちは。
別のブログの方でコメントさせていただいたひぃ〜と申します。
縁あってSA-1000を入手しました。現状問題無いのですが、メンテと回路の勉強の為、回路図(のコピーorPDF等)を譲って頂きたいのですが可能でしょうか?
もちろん有償でお願い致します。
投稿: ひぃ〜 | 2009年3月26日 (木) 14時26分


こんにちは、回路図だけと言うのはないんですがSA1000のサービスマニュアルをMike Elliottから購入して頂く事になります。私には情報の所有権がなく有償、無償にかかわらず私が複製を配布する事はできませんので、

マニュアルは75jで日本への送料が26ドルで合計101ドルです、ご自分でALTA VISTA AUDIO に直接オーダーいただきましてもかまいません。私が仲介する場合は送金手数料実費 約4jと手数料1000円を別途頂きますが。詳細は本ページ左上のメール送信から直接問い合わせ下さい。
投稿: vin | 2009年3月26日 (木) 17時43分


お答え頂きありがとう御座います。
マニュアルの様なモノが同梱されていたはずなのですが、現在見あたらないので確認します。
ではまた。
投稿: ひぃ〜 | 2009年3月27日 (金) 10時00分


こんにちは。随分以前にDA10のアップグレードのことでお世話になりました名古屋の三輪隆裕です。

今回は、SA5000のトラブルです。Line input selecter と Buffered outputs level のつまみが、強い力で回しすぎた為に、くるくる回る状態になっています。交換することのできる部品をお持ちでしたら分けて頂きたいのです。そちらで交換して頂ければなお嬉しいです。もちろんお礼はさせて頂きます。なお、このSA5000はオリジナルのままです。
投稿: 三輪隆裕 | 2009年7月 8日 (水) 13時41分


三輪様、ご無沙汰しています。多分ロックネジが緩んでいるだけで締めれば治ると推察しますが。Buffered は基板直付けのロータリーセレクターで ライン
セレクターは長いシャフトを経由してセレクターに行っており本体内部のセレクターの根元のシャフトの連結部分が緩む事が一番良く有りますが,それは確認されましたか?まずはつまみや連結用カップリングについているシャフトを固定している2個の小さい固定ネジ 6角レンチで締めるタイプがしっかりしまっているかどうか確認して頂けないでしょうか?インチネジでサイズは1/16です。。ほぼ同じ巾の細いマイナスドライバーを突っ込んでこじるように回しても多少は締まりますので、緩んでいるかどうかは分かると思います。もしネジがしっかり締まっているか あるいは,つまみを外してから手でシャフトを回してもくるくる回る場合はスイッチが故障かもしれません。しかしスイッチは相当丈夫ですので、つまみのゆるみを疑った方がいいと思います。先ずは、そこを確認してみてからお返事を頂けましたらもうすこし詳しく判断出来ると思います。づ一致そのものが壊れている場合は交換するシカ有りませんが大替え品は持っていませんので適当な大替え品を取り付けなくてはならないと思います。この部品はMikeも持ってないと思います。
投稿: vin | 2009年7月 8日 (水) 14時08分


初めてお問い合わせします。
日本で購入したDA10にRaptureボードを取り付けて使用していました。本日電源ケーブルの抜き差しをしたことろ、アナログ出力から信号がでなくなりました。現象を書きます。全面の各ランプは点灯する。デジタル入力端子のうち、CD,DAB,LDおよびTapeについてケーブルの差し替えを行ったがアナログ出力せず。念のために、デジタル出力機器も2台試してみした。またDA10のアナログ出力も2台試してみました。どちらもダメでした。この障害とは別にかなり前から、右アナログチャネルのボリュームを上げると(プリアンプ)、サーというノイズが出ていましたが、大音量で聴くことは多くないのでそのままにしていました。vin様のことろで修理いただくことは可能でしょうか。どうぞよろしくお願いします。
投稿: Masa | 2010年4月18日 (日) 22時25分


Masaさん,はじめまして、修理は可能です。お送り頂ければ見てみますので詳細は左上のメール送信からお問い合わせ下さい。よろしくおねがいいたします。
投稿: vin | 2010年4月19日 (月) 13時13分

こんにちは、あつかましいご相談で申し訳ありませんがSA-100に使われているFETはSA-20FETに使用できますか? データーが無く耐圧が判らないものですから、、よろしくお願いいたします。
投稿: haruellen | 2011年10月14日 (金) 22時44分


初めまして.全く同じMOS FET です。
よろしくお願い致します。
投稿: vin | 2011年10月15日 (土) 07時13分


カウンターポイントのSA20を修理していただきたいのですが、症状は少しの雨に濡れてFETがこわれてしまってます。修理可能かどうか、在庫の状況はいかがでしょうか。またNP220へのアップグレードは受け付けていただけるのでしょうか。費用はどのくらいかかるでしょうか。おしえてください。
投稿: debudebuyamato | 2011年12月22日 (木) 11時22分


お問い合わせありがとう御座います.現在タイの水害関係のリカバリーのため タイにおりまして、年末まで帰国出来ず(年末に帰国できるかも怪しいのですが)またかなり切迫した状況のため、詳細は左上のメール送信からお問い合わせ下さい。
今後も、しばらく忙しいためMOSFETの修理はお受け出来ないと思います。MOS FETはMikeが在庫を持っているので部品供給のみでしたら可能です。NP220へのアップグレードは修理ではないので可能です。

費用はベーシックの場合 送料や,送金時手数料,輸入税金などふくめインストールまで全てですと235000円程度です。その他のバージョンは別途詳細はメールでお問い合わせください。

ただし、上記の事情から速くても着手出来るのは来年3月以降になると存じます。
よろしくお願い致します。
投稿: | 2011年12月22日 (木) 21時59分

SA-5000のBチャンネルから音がわずかに出る程度となっており、なんとか修理しようと思っています。原因不明のままです。状態は、@電源スイッチを入れstandbyからinitiaizingの点滅と同時にプッ、プッ、プッとノイズ発生点滅ランプがブルーに変わる時ブーと言うノイズが1秒位そしてプルーランプ点灯しノイズが消える。AすべてB側の出力端子はわずかな音しか出ていません。中を開くとLED209とLED501のランプが消えています。BA側の出力端子からはきちんと音は出ています。何かアドバイス頂けたら幸いです。宜しくお願いいたします。
投稿: saito | 2012年4月15日 (日) 23時41分


現在海外におりまして おそくなってすみません。
とりあえず ラインステージの左右の真空管を入れ替えてみて頂き,それでもならないようなら本体内部の電源部の6DJ82本手前からみて一本目と2本目を入れ替えて症状が左右入れ替わるかどうか確認してみてください。3本目は見た目は同じ用に見えますが違う真空管ですので入れ替えないようにしてください。(間違って入れ替えると壊れますので)これで症状がいれかわれば該当真空管を交換すれば直ると思います。わからなければ本ページ左上のメール送信から直接ご質問ください。
投稿: vin | 2012年4月20日 (金) 00時53分


カウンターポイントのパワーアンプSA-20を中古で入手しようと考えておりますが、気になるのはこのメーカーのアンプは壊れやすいという評価をよく聞きますが、ある程度脆弱性を覚悟しなければならない製品なのでしょうか?身近にこのメーカーのアンプを使っている知り合いがおらずもしご解答願えれば幸いです。
投稿: 佐藤冬樹 | 2012年10月11日 (木) 12時26分

はじめまして。
「COUNTERPOINT」でネット検索していたところ、
貴HPに辿り着いた次第です。

実は「COUNTERPOINT Solid-M8」の中古を譲り受けたのですが、
パイロットランプが赤のままで、緑に変わらないのです。
通常の動作ではミュートの状態で電源をオンにすれば赤が点灯し、
数分後には、それが緑になって、ミュートスイッチをオペレートに切り替えて音出し。
という流れだと思うのですが、
ミュートの状態で数時間待っても、赤から緑に変わらないのです。
また、この状態で、ミュートからオペレートに切りかえると、
ランプは消えてしまいますが、音は出るのです。
そこで、素人の私の推測になりますが、
緑のランプが切れているだけであれば、
ミュート状態の赤ランプが、数分後には消えてしまうだけあり、
ずっと何時間も赤が点灯したままというのであれば、
音は出ても、球切れ以外に、何らかのトラブルが発生しているのではないかと考えています。
もしよろしければ、
管理人様のお考えをお聞きしたいのと、
おおよその修理費用がわかれば、教えていただきたいと思います。
お忙しいとは存じますが、
ご回答いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
投稿: M8 | 2012年11月 5日 (月) 15時39分

佐藤冬樹様,遅くなり恐縮です。海外に修理用のキットを作っている人がいますので故障しても対応は出来ますが、どちらかと言えば故障しやすいアンプである事は確かです。壊れない場合はずーっと壊れないのですが、壊れる場合はすぐ壊れるというような。よろしくお願い致します。
投稿: VIN | 2012年11月 5日 (月) 15時51分

M8様,断定は出来ませんが、単にLEDのドライバ−トランジスターの故障か?その回路のコンデンサーの容量抜けか?タイマーICの故障か?そんな所だとお思います。LED回路は信号系統とは全く別系統なので、ミュートを解除すれば音が出でるのでしたら機能的には問題有りません。気にならなければそのままお使いになっても良いと思いますし修理の場合はかかっても1万円以内だと思います。
よろしくお願い致します。
投稿: | 2012年11月 5日 (月) 15時55分

Webで拝見し、すがる思いで書かせていただきます。SA3000E+SA100で主にジャズを楽しんでおりますが、チャンネルBが出なくなりました。MONOでは出るのですが修理お願いできるのでしょうか?急なメールで申し訳ありません。宜しくお願いします。
投稿: Akamatsu | 2013年5月 2日 (木) 11時21分

カウンターポイント SA5000の修理中です。
回路図がありましたら一部コピー戴けないでしょうか
勿論有償を考えています。
投稿: 古賀 一義 | 2013年6月 2日 (日) 17時29分

始めまして。カウンターポイントのSA139stですが、整備は可能でしょうか?音は出ていますが、以前と比べてずいぶん音が痩せてきた気がするのです。。。コンデンサー点検交換ぐらいで大丈夫かもしれません。よろしくお願いいたします。
投稿: TT | 2013年6月13日 (木) 16時36分

Akamatsu 様、遅くなりましてすみません。
修理は可能ですが、まだバックオーダーが10件近くあります。MONOで音が出ているのでしたら簡単に自力解決出来るかもしれませんので左上のメール送信から症状をおおしえください。

古賀様、
回路図は当方に知的財産の所有権が無いため有償、無償に限らずコピーをお渡しすることが出来ません。Mike Elliottが未だに販売だけは行っておりますので必要でしたら仲介は可能です。

サービスマニュアルと鳴りますが、Pdf版でしたら8000円前後です。
TT 様、 ST139ですが、メンテナンスは可能です。詳細は左上のメール送信からお問い合わせください。\
投稿: vin | 2013年6月21日 (金) 00時14分


少し時間ができたとの事、良かったです。
せっかく余裕ができたのに全く恐縮ですが、sa-220のFETが壊れて困ってしまいました。

altavistaのベーシックアップグレードキットを供給してくれる人にコンタクトをとったのですが、、体調不良で対応できないといわれました。
何とか打開策は無いものでしょうか?
すがるような気持ちで、お願いします。
投稿: tintin | 2013年8月13日 (火) 08時38分

こんにちは、遅くなり恐縮です。 NP220ではなく
SA220ですか?知り合いに聞いてみます。
投稿: vin | 2013年9月 1日 (日) 12時58分


tintin様、お問い合わせ件数が多く私も良く覚えていないのですが 以前 NP220ベーシックキットをご自分で手配された方でしょうか?お名前のイニシャルはYI様、ではなおかと思いまして。

もしそうでしたら左上のメール送信からお問い合わせください。何とかなると思います。もし SA220の出力段が故障ということでしたら代換えMOSFET(日立製の新品)は入手可能ですので修理は可能です。当時と同じ物ではないのですが特性そのものは当時の物より向上しています。しかし音質に関してはユーザー様ごとに見解の違いがあるため何とも言えないところです。個人的には良くなっていると思いますが。。取り急ぎこのような状況です。
よろしくお願いいたします。
投稿: Vin | 2013年9月 1日 (日) 16時31分


vin様、SA-5000のボリュームガリ修理依頼をしています、AIです。
ベーシックキットを手配はしていません。
SA-220の片チャンネルのFETが壊れました。
日立のが使えるとなると、両チャンネル変えた方が良いでしょうね?
型番等教えていただけますでしょうか?
そしてそれは単純につなぎ変えれば良いのでしょうか?

もうひとつ、ALTA VISTA 亡き後NP化という道は閉ざされてしまったのでしょうか?とても気になります。
投稿: 石田厚 | 2013年9月 1日 (日) 22時53分

失礼しました。SA5000の件、誠に申し訳ありませんがもう少々お待ちください。
MOSFETの件はメールでご連絡いたします。

方法はオリジナルと同じかそれに近い物の市場在庫がありそれを流用する方法でこれはそのまま付け替えるのみ(もちろん周辺回路の修理も同時に必要です)

もう一つは現行の製品を利用する方法ですがこれはメタルケースTO-3のパッケージのものではなくモールドタイプ(東芝や日立やRenesasなど)になるため少々加工が必要になるでしょう。どちらもそれほど難易度が高い物でもないため、DIYで出来ると思います。知り合いの情報によりますと新しい素子を使うと音質は向上したという話もあるので。。。

NP220は既に事情在庫が無いため中古で出るなどを探すしかないと思います。
投稿: Vin | 2013年9月 2日 (月) 15時50分


前略 貴社益々ご隆盛の段お慶び申し上げます。

扨カウンターポイントプリアンプ SA5.1の件ですが、「ザーというノイズ」と「ハム音」が発生するので「ノア」に修理依頼をいたしましたところ「電源トランス」が不具合のため「電源トランス」の修理が必要だが交換部品がないため修理・点検共に出来ないとの回答がありました

貴社ご多忙中のところ誠に申し訳ありませんが、出来れば貴社にて修理をしていただきたく修理可能か否かのご連絡をしていただけないでしょうか、
何卒 宜しくお願い申し上げます。        敬具
投稿: 石橋 | 2013年10月24日 (木) 14時52分


石橋様、初めまして、修理は可能です。
当方にSa-5.1のトランスの在庫がまだあったと思います。詳細は左上のメール送信からお問い合わせください。よろしくお願いいたします。トランス交換だけでしたらビックリする程費用がかさむことは無いと思います。トランスでない可能性も若干思い当たりますのでよろしければ一度見させていただけましたら幸いです。ハムはトランスか、どこかのコンデンサの容量抜けも考えられますが、サーというノイズは別のところかもしれませんがこれはもし交換するとしても抵抗も合わせて部品代は数千円以内です。よろしくお願いいたします。
投稿: Vin | 2013年10月24日 (木) 15時41分

はじめまして、山谷と申します。SA3000を20年使用しておりましたが、だんだん色んな不具合が生じ、勝手に真空管を交換したりして騙し騙しやってきたら、とうとう・・・発振するようになり、あるショップの方に修理をお願いしたら、経年したパーツは全部交換したものの、「石」が見つからず断念、という結果になりました。現在、phonoが使用不可(ザー、というノイズのみ聞こえます)。 さらに、LINEはスピーカーのユニットが吹っ飛びそうなほどの発振を起こす状態で、もはや怖くてチェックすることもできない状態です。 ただ、あまりに愛着があり、どうしても諦めきれず投稿させていただきました。 幸いにもようやく、新たなプリアンプを購入しましたので、時間的にはかなり余裕があります。一度診断していただけますでしょうか?
投稿: 山谷 | 2013年11月18日 (月) 13時07分

山谷様、取り急ぎ修理は可能ですがバックオーダーの関係で半年待ちくらいになってしまいます。メールを送っておきました。よろしく願い致します。
投稿: Vin | 2013年11月18日 (月) 18時29分

はじめまして星野と申します。SA3000を手に入れ、真空管を交換して使っていたのですが、ザー、というノイズがひどくなってきたのと、セレクターのシャフトの根元が削れてしまい、締め付けが効かず切り替えが出来ない状態です。このアンプの音に魅了されております。
ぜひ一度診断していただけますでしょうか。
投稿: 星野 | 2013年11月26日 (火) 22時56分

星野様、最近ブログを余り見ておらず遅くなりまして誠にすみません。
取り急ぎ左側の上から少し下がったところにありますメール送信クリックしていただけますとメールを送れますのでそちらから からお問い合わせいただけないでしょうか?症状から判断し修理は問題ございません。また故障という訳でもなさそうですのでそれほど費用もかからないと思います。
投稿: vin | 2013年12月18日 (水) 02時43分

カウンターポイントの修理を手がけていますが手間取っています。現在電源部の赤色LEDのか電流表示が点灯しますTRが加熱します。
基盤のパターンが読みにくく回路図があればと思います。
有償でも欲しいのですが可能でしょうか?
投稿: コガ カズヨシ | 2014年11月10日 (月) 20時22分

SA-20を使用してきましたが、出力のFETの破損により故障となりました。 部品が生産終了で入手が出来ません。在庫をお持ちの様であればお譲りいただけますようお願い申し上げます。

 お手数をおかけいたしますが宜しくお願い申し上げます。
メールにて状況のご連絡頂ければ幸いです。
投稿: 富部裕一(トンベヒロカズ) | 2015年3月 6日 (金) 13時40分

はじめまして。角岡かどおかと申します。14年ほど前に中古でSA-4を入手しました。最初はうまく作動していたのですが、電源スイッチを入れててからヒートアップ時間があり、パワーメーターが振れるのですが、使っているうちに2台(モノラル2台)ともパワーオン即ち、電源スイッチは有効だが、パワーオンしない状態です。素人目にはリレーがうまく作動してないような症状です。修理を含め、診断をお願いできますでしょうか。よろしくお願い申し上げます。
投稿: 角岡繁慶 | 2017年4月 4日 (火) 19時15分

SA7.1を最近購入しました。動作確認はできておりますが、オーバーホールをお願いしたく、何卒お願いします。
投稿: Sean | 2017年5月 8日 (月) 17時37分

SA220の左チャンネル音が出ません。中を開けて見ましたら
ヒューズが2本切れていました。修理出来ますでしょうか
よろしくお願いいたします。 藤本
投稿: 藤本光雄 | 2018年12月15日 (土) 12時48分


カウンターポイントSA-139stのメンテナンスをしたいのですがどのくらいの費用でお願いできますか?MONO、ステレオ切り替え時にガリが出るようになり気になってます。
投稿: | 2019年11月17日 (日) 10時20分


お世話になります。
スイッチの不良でガリが出ているだけなら1万円程度でしょうけれども現物を見てみないとなんとも言えませんのでまずはお送りいただいてみさせていただきそれで修理可能かどうか、可能な場合部品価格と作業費用の見積もりをお送りし合意した場合に着手する方式とさせていただいれいます。。

切り替え時にガリではなくポップノイズが出る場合はスイッチより電源系の可能性が高いと思います。

なお、作業再開は12月からを予定していますがすでにお待ちいただいているお客様が数名おられますので通常は3ヶ月−5ヶ月後あたりに可能と思っていますが、軽作業(1−2日)で完了できる場合はこの限りではりませんのでお送りただけましたら不良箇所の特定までは比較的早くできると思います。よろしくお願いいたします。
投稿: vin | 2019年11月17日 (日) 15時09分

http://ariajp.cocolog-nifty.com/aria_ltd_jp/2009/01/counterpoint-63.html

7. 中川隆[-14481] koaQ7Jey 2020年1月15日 20:12:33 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1404] 報告
マークレビンソン・カウンターポイントのアンプのリペア

株式会社リザイエ
http://www.risaie.co.jp/repair/amp_player/index.html
https://www.facebook.com/risaie.co.ltd/

〒110-0005 東京都台東区上野5-7-7公徳堂ビル4F
 03-5817-4182
 info@risaie.co.jp

リザイエのエンジニア

林田 孝一
ハーマンインターナショナルにて約30年、オーディオ・メンテナンス業務に携わる。 JBL・Mark Levinson・SME等、歴代の銘機に深い造詣を持ち、あらゆる場面を器用に乗り切る頭脳派エンジニア。

井手 彩樹
シュリロ貿易〜ハーマンインターナショナルにて約40年、オーディオ・メンテナンス業務に携わる。 Mark Levinson・QUAD・SME・REVOX・TANNOY・MERIDIAN・AKG等、手掛けたブランドの数はリザイエの匠の中で最も多い。 修理困難時、持ち前の粘りと高い経験値で難局を打破するベテランエンジニア。

宇佐見 敏夫
ハーマンインターナショナルにて約45年、オーディオ・メンテナンス業務に携わる。 手掛けたブランドはMark Levinson・JBL・SME・QUAD・ortofon等。 特にMLAS時代における銘機のメンテナンスについて右に出る者はいない。

吉田 茂
山水電気〜ハーマンインターナショナルにて約45年、JBLメンテナンスの匠としてブランドを支え続けた。豊富な経験と卓越した感覚は、他の追従を許さない。

田中 雅人
ヘビームーン〜現在に至るまで約25年、Westlake・PMC・Bryston・BARCO等オーディオ・ビジュアルのメンテナンス業務に携わる。 的確かつ迅速な対応を求められるプロの現場実績も豊富で特にWestlake Audioで採用されたJBLユニットに造詣が深い。

須田 晃
山水電気〜ハーマンインターナショナルにて約45年、オーディオメンテナンスに携わる。
JBL・Mark Levinson・QUAD・harman kardon・Mcintosh等、手掛けたブランドは幅広い。
熟練の技と知識が頼もしい。

落合 謙一
ラックスマン・サンスイ・クレル等のオーディオ機器修理業務に約30年携わるベテランエンジニア。数多くの修理経験と豊富な知識で愛機を蘇らせる。

8. 中川隆[-14480] koaQ7Jey 2020年1月15日 20:15:31 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1403] 報告
AMP修理工房 田中勝夫
http://amp8.com/index.htm
http://amp8.com/ja1mdn/index.htm
〒371-0805 群馬県 前橋市 南町2町目68-6
アクセス
上越線新前橋駅から2.5Km、両毛線前橋駅2Km
関越道前橋インターから3Km
来工房の時は、事前予約の事。
 FAX  027-221-1920(9時〜18時迄)
 電話  027-221-1920(9時〜18時迄)

地図
http://amp8.com/etc/annai/mdn-tiz.htm
測定機器 修理者履歴
http://amp8.com/etc/annai/lja1mdn.htm
AMP修理工房の詳細・修理の御案内
http://amp8.jp/etc/annai/annai.htm

現在までの修理機器一覧(製造メーカー・機種別)
http://amp8.jp/etc/annai/listamp.htm

外国製AMP修理記録
◆Acoustic Research
◆AGI
◆Aura
◆BGW
◆BRYSTON
◆CounterPoint
◆FmAcoustics
◆GAS
◆JBL
◆QUAD
◆MarkLevinson
◆McIntosh
◆MissionElectronicsCyrus
◆Musical Fidelity
◆PROCEED
◆SAE
◆Spectral
◆SUMO
◆ETC

AMP修理工房 基本的修理方針
http://amp8.com/etc/annai/makeamp.htm
下記を熟読の上、右のアイコンをクリックして、修理機器のメールをお送り下さい。
問い合わせが多く「氏名+修理機器名」で管理していますので、質問は実名でお願いします。
 又、スパムメール対策をしておりますので、安全の為、メールの「件名」には、必ず「機種名」+「修理」+「お名前」等を入れ、長めでお願いします。 amp@amp8.net
それでも返事が無い場合は右記のフリーメールを試して下さい。 amp8com@yahoo.co.jp
初めての方の「通常修理」は原則受け付けません。

修理の流れ

1.A.貴方より修理機器の明細+故障内容のメール。
又、この修理品の思い出や、思う所も、差し支えない範囲でお送り下さい。
小生、それらを謙虚に受け止め、修理方法の提示に使用致します。

2.当方よりの、通常修理概算修理費用、オーバーホール修理概算費用を御連絡致します。

3.貴方より修理機器を当方へ送る。輸送料は貴方持ちです。 荷作り方法は此方
宅配便の場合、取次店や営業所に持ち込まなくても、電話1本で取りに来ます。
大きい声で言いませんが、持ち込むと、100円負けるらしいですが、ドライバーが取りに来ると、1格下の料金にしてくれる事も有るそうです。但し、負けなくても小生責任は取りません。
保険等の使用で修理する場合で、交換(不良)部品の返還が必要な場合は、事前に連絡下さい。普通は、取り外す前に、壊してしまいます。交換(不良)部品は修理時、壊して基板から取る方が、楽な場合が多いい為、です。

4.当方、修理機器の状態を調べます。不良部品、修理時間等を考慮し、通常修理修理費用、オーバーホール修理修理費用、及び修理期間を御連絡致します。
又、既に部品/互換部品/上位互換部品が製造中止の場合、代替え品の提示致します。
代替え品の場合、改造が伴う場合が有ります。この時、出来るだけ、点検時の様子をデジカメで取り、メールで付随して、送ります。 画像なのでファイルのバイト数が大きいので、ブロバイダーのサーバーからは出来るだけ早く削除してください。 又、小生のHPに乗せる場合がありますのでご了承下さい。 但し、出所は出しません。

5.貴方よりの返事を待ちます。
修理しない場合は、見積もり費用=15,000円〜50,000円を請求させて頂きます。
最低見積もり費用は15,000円です
見積もり時バラック修理等を行いますので、不良部品は取り外し時、破棄する場合が、有ります
返却時に、出来るだけ現況に回復しますが、戻せない場合があります。
   −1.回路図が入手可能な国内AMP製品=出力100W/100WまでのAMP=1.5万円円                           出力150W/150WまでのAMP(重量25Kg以内)=2万円
                          それ以上のAMP(重量25Kg越える物)=3万円〜
   −2.海外AMP製品、回路図が入手不可な国内AMP製品=出力100W/100WまでのAMP=2万円                           出力150W/150WまでのAMP(重量25Kg以内)=3万円                           それ以上のAMP(重量25Kg越える物)=4万円〜
   −3.真空管使用製品に付きましては、付随真空管の試験費用が追加されます
               測定真空管10本まで=無料
               測定真空管20本まで=1万円
               測定真空管40本まで=2万円
   −3.CD/チュ−ナ−/ラジオ/無線機器/テ−プデッキ/VTR等は1.5万円〜です
                  重量15Kg以上=2万円 重量20Kg以上=3万円〜
   −4.製品重量35Kgを越える物は個別に打ち合わせに成ります。
       但し、B-2302、B-1、等 分解して軽くなる製品は除く。
   −5.修理せず返却する場合は、入金確認後、送料着払いで返送致します。
       この時、修理品が不要な場合、部品取りとして当方で買取りも致しますのでお申し出下さい。
        買い取り価格は、殆ど見積もり料とチャラです。但し、買い取れない機器もあります。
物によっては後日修理し、YAHOO等に売りに出します、その時は、出来る限り、旧持ち主にメール送ります。

6.修理をする場合は見積もり料は不要です。
修理する場合は出来るだけ早く、修理を開始します。又は部品の手配を始めます。
海外製品や回路図の入手等、又部品等の検索で、修理期間が伸びる場合が有りますが、ご了承下さい。 又、小生の状態により修理期間が伸びる場合も有ります。
修理の様子、調整・測定データーをデジカメで取り、HPに乗せ、アドレスを送ります。写真(画像)は表示よりも、実サイズは大きいです。よって、細かい所を見たい場合は画像をダウンロードして見てください。

7.修理完成し最終修理金額をメールします。
貴方よりの、最終修理金額の入金を待ち、送料着払いで、返送します。
余程のことが無い限り、見積もり金額=最終修理金額です、現在まで100%同じです
御家族様へのご配慮で、返送するときに、元払いを希望される時は、最終修理金額に、お送り頂いた時の送料を上乗せしてお送り下さい。
但し、此方から送るとき差額が出ても返送致しません。
又、各運送業者の支店・営業所や郵便局に留め置くことも出来ます。そこに取りに行く必要が有ります。

8.修理品は最低30分以上の定格実働動作試験をして、引き続きエージングは24時間以上、行います。
http://amp8.com/etc/annai/makeamp.htm

9. 中川隆[-14479] koaQ7Jey 2020年1月15日 20:19:08 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1402] 報告
>>6 に追記

Aria Club Union JP
"For Counterpoint users, music cults and natural sound lovers"
http://ariajp.cocolog-nifty.com/aria_ltd_jp/

本サイトは元Counterpointの社長 兼 チーフデザイナーであった Mike Elliott公認です。

-Aria製品個人輸入サポート、Counterpoint製品の修理アップグレードサポート、情報提供. 詳細は是非お問合わせください。

-Ariaは生涯保障(Limited life time warranty) 付きですから基本的に何年経っても故障の修理は全て無料です。 お問い合せは下のメール送信からご遠慮なくどうぞ。このサイトは趣味で行っているため対応が遅れることがあることをあらかじめお含みおきください。

最近米国の Counterpoint Userからメールを頂く事も多くブログ全体をもう少しオーディオに特化する事にしました。ほとんど変わらないような気もしますが。。。
Since some US Conterpointers have been contacted to me. Then I have decided accepting comments in English. Probably the guys who browse this site are using Web translator and that would be so so ok in mind even would not be like Human does. So Now, English comments are welcomed! Sorry but any posts are in Japanese only so far.

_______

2012-05-25-Fri
■[雑記] Counterpointの終焉

Counterpointのアンプはメーカーの倒産後も人気があり、
薄型のプリアンプ SA-5.0、SA-5.1
http://audio-heritage.jp/COUNTERPOINT/amp/sa-5.html
はデザインの秀逸さもあって特に人気が高い。

真空管アンプであるため、定期的な部品交換で長く使え、かつ、真空管やフィルムコンデンサーの交換で音質の改善の楽しみがある。
メーカーが無くなった後も、設計者の Elliott氏が Counterpoint のアンプの保守とアップグレードを個人ビジネス"Alta Vista Audio"として継続しておこなってきた。アップグレード費用は正直に言ってかなりの高額ではあるが、そこは趣味の世界である。
日本では

”Aria Club Union JP”
http://ariajp.cocolog-nifty.com/aria_ltd_jp/

がアップグレードの取次などもやっておられるようである。
今日、6DJ8で検索しているとAria Club Unionにヒットし、そこでElliott氏が商売を閉じることを知った。

Aria Club Unionさんでリンク紹介されているElliott氏の個人blogにこの数年の経緯が語られている。

Elliott氏はアンプデザイナーではあるが実際の作業はできない人らしく、部品交換などの実作業は雇用している職人さんが行っていたが、現在の場所に移って雇った職人は手が遅く、ようやく熟練して作業速度も速くなり、順調に受注が処理できるようになったとき、この職人さんは事故で亡くなり、急遽Counterpoint時代の職人さんに助けてもらって事業を継続してきたが、この職人さんもパニック障害に罹り仕事が出来なくなった。それにより事業を閉じて引退生活にはいるとのことだ。
このblogが本当なら、今度こそCounterpointの終焉となる。私もいつか程度の良いSA-5.0/5.1が欲しいなあと思っていた。残念。
http://d.hatena.ne.jp/platycerus/20120525/p1

10. 2020年1月15日 20:24:58 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1401] 報告

カウンターポイントのアンプについては次のサイトが詳しいです:

Counter pointの記事(6件)|禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/theme-10097864426.html

11. 中川隆[-14432] koaQ7Jey 2020年1月16日 20:32:02 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1350] 報告

何となく気になるオークション - 「音楽&オーディオ」の小部屋 2014年02月23日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/2c09cf900d1894cfc492550ccfaf9adc


クラシック音楽を少しでも“いい音”で聴きたいと、熱心に取り組んできたオーディオだが、周知のとおりこの世界は天井知らずなのでどの辺のレベルに留めるか、こればかりはまったく本人の意思次第。

「欲を言えばきりがないし、ボチボチこの辺で終わりにしようかな〜」という昨今だが、何となく気になるのがオーディオ機器のオークション。

「昔、欲しくて欲しくてたまらなかったのにどうしても手が出なかった憧れの機器がもしかして手に入るかもしれない」という期待と欲望はいくつになっても無くならない。もうこればかりは執念というか怨念と言おうか(笑)。

実は現在でも大いに気になっている機器がある。それはカウンター・ポイントのプリアンプ「SAー5000」で、落札日は明日24日(月)の22時38分。

            

オークションの説明では「本体までは通電しますがメインのシステムには通電していないようで、パネルのランプが点かず、また入出力が出来ません。」とのことで「ジャンク品」扱い。

そういうハンディはあるものの、むしろ修理先の心当たりさえあればとんでもない掘り出し物(安価で性能が飛びっきりいい製品)に化ける可能性を大いに秘めている状況ともいえる。

このプリアンプは電源部が別筐体となっており、トランジスターと真空管(6DJ8)の“いいとこ取り”をしたハイブリッドアンプである。発売当時軽く100万円を超えていた逸品で音が良かったことでも有名で、当時「いつかは手に入れたい」と胸を躍らせた方もさぞや多かったことだろう。もちろん自分もその一人だった。

実はこのアンプ、先々週あたりにも出品(中古品専門店)されていて、たしか高値(20万円前後)でどなたかが落札されたはずだが、またもや再出品されているのが不思議の巻。

その経緯を知りたいと思ったので該当オークションの質問欄で「この製品は先日オークションに出品の上、どなたかに落札されたように記憶してますが、今回、再度の出品となっております。よろしかったら、その間の事情をお知らせ願いたいのですが。」と投げかけてみた。

即座に次の回答が寄せられた。
「お問い合わせ頂き有り難うございます。前落札者様のキャンセルにより再度出品させて頂いております。再度ご検討の方宜しくお願い致します。」

落札者のキャンセルなんてのは分かりきっている!
知りたかったのは落札者がキャンセルした理由だったが、そんなことを訊く方がむしろアホなのかもしれない(笑)。出品者側として営業上、不利なことは答えないほうがいいに決まっているのでこれ以上深追いしないことにした。

何といってもお互いに顔の見えない人間同士の取引だから、当たりもハズレも両方覚悟しておかねばならないのがオークションで、まあ、半分は博打だと割り切っておいた方がいい。「ハイリスク ハイリターン」。

実は第1回目のオークションのときに本気で落札しようといろいろ調べてみた。先ずネットでググってみると次のようなヤフーの質疑応答があった。

「質問」

カウンターポイントSA5000を知人から不動品を購入しました。知り合いのアンプ修理店に修理して貰いましたが、回路図がないので手に追えずほとほと困ってます。助けてください。
近所に修理を出したのですが残留ノイズが気になるので、ノアに出しましたが純正品と違うモノを交換してるので修理受付さえしてくれません。かといって回路図は提供してくれないので、こちらでは手に追えず、宙ぶらりんの状況です。
カウンターポイントのアンプに詳しく助言を頂けると助かります。またこのような状態でも修理を受付て貰える所があれば教えてください。

「ベストアンサーに選ばれた回答」

SA5000は何台か整備しましたが、不動の場合の原因は、電源部のケミコンが真空管の隣にあり、熱による劣化で容量抜け、が早く起こっているとおもいます。それとノイズの原因は、ヴォリュームの劣化が原因だと思います。

純正部品での整備が行われていないとの事ですが、私感ですが、電源部のケミコンでもオーディオ用は使われていませんし、内部のカップリングコンデンサーも音質的には?と思います。どうして、あんな値段がするのか、不思議でした。

音質的にもっと伸びる要素は何点かありますので、オーナー様の要望で、交換しましたが満足を頂いています。よほどの変な回路のアンプでない限り、回路図が無いと整備出来ないと言うのはスキルが不足していると思います。ノイズの原因はヴォリュームに有ると思います、又ロータリーSWの清掃で直る場合もありますね!」

以上のとおりだが、「回路図がないと整備できないというのはスキルが不足している」との指摘は、身の回りにはそういう該当者はいっさい居ないことを申し添えておくが、さぞや耳の痛い“ご仁”もおられるかも(笑)。
さて、ネット以外にもオーディオ仲間にいろいろ相談させてもらった。そのうち、真空管に関することなら何でも知っているKさん(福岡)によると、

「音がいいので有名なプリアンプですが、電源部の故障が非常に多いみたいです。あるベテランの方から聞いた話ですが、分解して調べてみたところ、目に見えるところには立派な部品が使ってありますが、隠れた部分には秋葉原で二束三文で売っているような部品が使ってあったそうです。そんな部品を使ってどうしてあんなにいい音がするのか不思議でたまらないとのことでした。現在、カウンターポイントのプリはSA3.1を持ってますが、ボリュームを交換したらメチャ音が良くなりましたよ。」

第1回目のオークションのときは散々迷った挙句、入札価格が折り合わなかったので見送る結果になったわけだが、2回目となる今回の「出戻り」さんのアンプ、はたしてどう始末をつけようか?

2月23日(日)午前4時現在の入札価格は81,700円。

タイムリミットは前述したように明日24日(月)の22時38分!

https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/2c09cf900d1894cfc492550ccfaf9adc

12. 中川隆[-14431] koaQ7Jey 2020年1月16日 20:43:15 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1349] 報告
カウンターポイント/SA-5000の真空管交換
https://e-staff-net.com/yomoyama/counterpoint_sa5000/counterpoint_sa5000.html

1990年に発売され、音質の良さで長くベストバイに選出されたカウンターポイントのコントロールアンプのSA-5000。2018年春にユーザー様の御依頼で中の真空管を交換してみたところ、好結果が出ましたので御紹介致します。

アンプ内部の様子です。「A」の部分がフォノイコライザー部。「B」の部分はラインアンプ部。「C」の部分が電源部となります。基板の約半分をフォノイコに使用しています。半導体と真空管のハイブリッド回路構成となっており、基板は振動対策のため、フロートされています。

真空管の構成はフォノイコ部、ラインアンプ部、電源部共に6DJ8をそれぞれ2本づつ、合計6本、電源部の1本のみ12AX7が使用されています。このアンプを使用される方はほとんどレコード再生に重点を置いているはずですので、V1、V2に良い球を奢り、次に良い球をV3、V4に使用する事にしました。


フォノ部にテレフンケン/ECC88を使用しました。ECC88は6DJ8のヨーロッパ表記で同じ物です。この球はてっぺんの部分(Tip)に色がついており、フォノグレードを表しています。1960年代の貴重なNOS(New Old Stock)球です。

テレフンケンの証、底部のダイヤマークです。この球には2、7、7の数字が見えます。

ラインアンプ部にはテスラ(当時のチェコスロバキア)のE88CCを使用しました。現在のJJテスラではありません。有名な剣のマーク(Crossed Swords)が見えます。E88CCはECC88の高信頼管ですので6DJ8と互換があります。

そして、電源部にはフィリップスECGの6922を使用しました。6922はアメリカでの6DJ8の軍用管(JAN規格)です。価格的には使用した6DJ8系の球のなかでは最もリーズナブルでした。

最後に電源部に使用されていた12AX7ですが、ここが意外と音質に影響大でした。当初、電源部は何でもいいだろうと思って松下とか現行管を使ってみたのですが、変化が大きいので、思い切ってシーメンスのECC83を奢りました。ECC83は12AX7のヨーロッパ表記です。

試聴の様子。実際には天板を外した状態で何度も何日も沢山の球を交換しては試聴の繰り返しの結果が上記のような内容となりました。交換前の音は、解像度が低く、SN比が悪く、レンジも狭いごくごく普通の古いアンプの音でした。しかし、ある時、電源部の12AX7を交換してから、球を交換した際の変化がはっきり出るようになって驚きました。

最終的に落ち着いた上記内容での音質は音楽性では現在でも十分通用するものと思います。真空管を変えて音が変化するのは、基本設計が優れている証拠だと思います。

当時のマイケル・エリオットの設計は間違っていなかったという訳です。

そこで、改めてSA-5000について調べてみると、ステレオサウンドNo.97(1991、Winter)で長島達夫氏が詳しく書かれており、「真の意味でのハイブリッドアンプ」と表現されていました。元々百万円のアンプですが、良質の真空管で更にグレードアップできるなんて素晴らしい事だと思います。尚、真空管選びは自己責任ですので悪しからず。
https://e-staff-net.com/yomoyama/counterpoint_sa5000/counterpoint_sa5000.html

13. 中川隆[-13928] koaQ7Jey 2020年3月16日 09:14:15 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[899] 報告

COUNTER POINT SA-5000 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-11899738655.html?frm=theme

COUNTERPOINT SA-3000 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-12161275920.html?frm=theme

カウンターポイントのパワーアンプに関して 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-12011623907.html?frm=theme

素晴らしき日々 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-12012807704.html?frm=theme

MAGUNUM OPUS-ONE Elliott Audio Science & Enginee 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-12012080022.html?frm=theme

カウンターポイントの製品の保守管理についてまとめ 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-12002919770.html?frm=theme

14. 中川隆[-5961] koaQ7Jey 2021年4月06日 10:50:39 : l9L9YsfYaI : LmoyTFJGLk5rdUk=[9] 報告
プリアンプ(レコードを聴いていた頃)2010-10-11
https://kawa.weblogs.jp/things/2010/10/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97.html

レコードがステレオの音源に占める割合はとても大きいものでした。オーディオ好きって人に限れば、レコードを聴かない、テープやカセット、FMのみって人にはあまりお目に掛かった事がありません。

レコードで良い音を聴くのには手間が掛かります。気に入ったカートリッジを捜して、信頼出来るトーンアームに付けて・・・・私の好きなMC型カートリッジを使おうと思えば更にカートリッジ用昇圧トランスが必要です。折角のカートリッジもトランスとの相性で台無しになる事も良くある事でした。

日本盤と洋盤とでは音が違う、初期プレスが最高なんて言い出して、とんでもない大枚をはたく人もいました。私は手を出しかねましたが、聴かせてもらうと音が違うのも事実なんです。好きなカートリッジを集めたり、レコードの原盤を捜したり、掛かる手間は楽しくも有り面倒でも有りました。レコードは豊かな世界だったと思います。

テープやFMはそのまま大きくすれば鳴りますが、レコードはそうも行きません。低音の再生には大きなエネルギーが必要です。レコードの狭い溝の中にそれを刻み込むのはかなり難しい事でした。逆にエネルギーの小さな高音は他の音にマスクされて消えがちでした。低音を小さく高音を大きくしてレコードに刻み、再生時には刻まれた低音を大きく高音を小さくして鳴らすことでレコードは進化して来ました。レコードの低音を上げて高音を下げる為のイコライザーは、時代やレコード会社に依って何種類もありました。 LP(ロングプレイ)レコードが普及して、更にステレオが出て来る頃にはRIAA(Recording Industry Association of America)カーブに統一されました。

音量や左右のバランス、音源のセレクター、トーンコントロール、と言った操作調整機能と、微細な信号を増幅することがプリアンプの機能です。もうひとつ、低音を小さく高音を大きく刻まれたレコードの信号を、RIAAカーブに沿って元の音に戻すPHONOイコライザーも昔は必要不可欠な機能でした。

最初にプリアンプの自作に挑戦したのは、安斉勝太郎氏のSRPP二段無帰還CRイコライザーを薦められたからです。当時通っていたブルース喫茶’キングビスケット’の鎌田さんは、私の好きなjump bluesを良くかけてくれました。古いカメラやオーディオ、自動車やバイクにも詳しい趣味人でもありました。LUXのA3500パワーアンプがあればプリアンプの電源を作らなくて済む。安いトランジスタアンプのイコライザーより桁違いに良い音だと言われました。それまでキットしか作った事の無い私は、複雑な工作を少しでも減らしたいと思いました。トーンコントロールやフラットアンプ段は止めてしまいました。結果とすればPHONOイコライザーにセレクターとボリュームを付けただけになりました。出鱈目な配線の所為でハムやマイクロフォニックノイズに悩まされました。取り回しを変えたり、真空管をtelefunkenのSQ管803Sに変える事で何とか使える様になりました。イコライザー自体の善し悪しも問題ですが、フラットアンプやトーンコントロールを飛ばした事が随分音を良くした様に思います。別のイコライザーを自作したりもしましたが、最終的にはカウンターポイントSA-139stと増幅段を持たないチェロのETUDEを使っていました。

つまり、レコードを聴いていた時分にはイコライザーがあれば、増幅段を持ったプリアンプは要らない。セレクターとボリュームさえあれば良い。・・・・プリアンプ不要論に傾いていました。

(その後のカウンターポイントの方が安斉式より音が良かった訳ではありません。雑音ひとつでアンプを開けたり閉めたりする自作より、既製品の方が気が楽に思えたからです。誰か腕の良い人に作ってもらえるなら安斉式にしたいと今でも思っています。

カウンターポイントSA-139stはEMTイコライザーのコピーと言う触れ込みでした。counterpointだのselectedだのと刷り込まれた6DJ8は立派なお値段の割りに大した音はしませんでした。シーメンスのCCaに差し替えて少しマシになりました)

コメント

ひぃ〜
カウンターポイントSA-139stは確かステサンでの企画で長島達夫氏主導で作られたものだと思います。
エリオットは今でも過去製品のアップグレードなど対応していますが、SA-139stはサイトに見当たりませんし。。。
カウンターポイントのフォノはプリ内蔵のものがとてもいいですよ。これを使うと、もうNFB型は使えません。
投稿情報: ひぃ〜 | 2010-10-21 12:12

kawa
ひぃ〜様、コメント有り難うございます。暫くのご無沙汰でしたが、貴ブログいつも楽しみにしております。
当時、一緒にステレオの話が出来る様な友人は、極く少なかったのですが、その内の一人が薄型のPri(counterpointSA3?)を買いました。カートリッジからスピーカーまで何を替えても音は変わります。けれど脇で見ている私が思うに、一番音を良くした買い物はあのPriだった様に感じました。ただ音に色づけが有ってはまる物には良いのですが、音源によっては辛く感じる時もありました。(SA5?は又別かも知れません)AXIOM80やソナスファーベルなどもそうですが、嘘つきでも音楽を楽しく聴かせてくれる機械、私は好きです。
この手の機械の嘘を私は有り難いと考える質ですが、嘘が破綻してしまう事があるのは仕方が無いと思います。

投稿情報: kawa | 2010-10-22 14:14

ひぃ〜
SA1桁のものは工業製品としての練度・安定度が低かったようですね。
自分は最終のSA4桁シリーズを使っています。
いずれにしても発売から20年以上たっているので部品交換は必要なのですが、エリオットは新しい部品をいろいろ試して情報公開/改造受付していますし、こういうサイトもあり、助かります。
http://ariajp.cocolog-nifty.com/

投稿情報: ひぃ〜 | 2010-10-23 09:15

kawa
SA3・・・もう随分古い話でしたね。
そう言えば4桁をじっくりと聴いた事がありません。
教えて頂いたサイトは大変興味深い物でした。羨ましい気がしました。

投稿情報: kawa | 2010-10-25 20:11

https://kawa.weblogs.jp/things/2010/10/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97.html

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