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グロテスク UNRATED VERSION 2009年 ジョリー・ロジャー
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/641.html
投稿者 中川隆 日時 2016 年 5 月 14 日 16:07:54: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 映画 震える舌 1980年 松竹 投稿者 中川隆 日時 2016 年 4 月 28 日 23:42:49)

グロテスク UNRATED VERSION
http://www.pideo.net/video/dailymotion/85929202414866b4/
http://www.pideo.net/video/dailymotion/5f2bf296352994d0/
http://www.pideo.net/video/dailymotion/777f287b2bf8db19/
http://www.pideo.net/video/dailymotion/a37e89a8cde258b7/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7297199
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7303398

監督・脚本:白石晃士

配給 ジョリー・ロジャー

公開 2009年1月17日


キャスト

長澤つぐみ:宮下アキ(首を切り落とされてもまだ息のある女)

川連廣明:小島和男(指を切り落とされ眼球をくり抜かれ睾丸に釘を打たれペニスを切り落とされ内臓を引きずり出されてもまだ生きてる童貞)

大迫茂生:立川正義(ワキガのキチガイ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%AF_(2009%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 中川隆[2449] koaQ7Jey 2016年5月14日 16:26:57 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2701]

『グロテスク』 白石晃士 2009
http://karasmoker.exblog.jp/10678352/


残虐表現の最高峰。この監督は要注意です。


 過激すぎる残虐描写のためにR-20指定となり、イギリスでは上映禁止、DVDの販売も禁止。

それどころかあのアマゾンにおいても取り扱い中止となっている作品です。
エロアイテムも普通に買えるあのアマゾンで、販売中止になっているものを初めて知りました。それほどに相当に、忌避されている作品です。

ちなみに、鳥居みゆきはゼロ年代ベストで一位にしておりました。
彼女はソウシリーズが好きらしく、やっぱり彼女はいい子です。

 
 時間は70分程度と短いのですが、いやあ確かに強烈な映画でした。
これはまず間違いなく、上映中に席を立つ人が続出したでしょうね。

以前に同監督の『オカルト』を観て、すごい作品を撮る人だと思い期待して観ましたが、期待以上でした。他の作品を観ていないのでまだ詳しくはわかりませんが、去年公開の『オカルト』『グロテスク』二作を観る限り、すごい映画監督が現れたという印象です。

園子温が今の日本映画でぶっちぎりだと書きましたが、ホラーにおいても彼が本気を出すとすごいことになるはずだと書きましたが、いや、もしかするとこの白石晃士という人もそれに比肩するかもしれません。

いや、『グロテスク』における表現は、園子温がまだ立ち入っていない領域であり、この人は今後すごく期待できる監督だと思います。


 ストーリーと呼べるほどの物語性はありません。

付き合い始めのカップルが男に拉致され、体をぎたぎたにされるだけです。

もう最低の映画です。ただ、ここで言う「最低」が文字通りの意味でないことは、今日の話運びでわかるでしょう。最低すぎて、でもその最低が本当に最低のところまで行っているので、むしろすごい。これはお勧めしていいのか迷います。くだんの通りに嫌われまくっている作品ですから、おそらく途中で嫌になる人もいるはずです。


 スプラッター表現は昔からありますが、この映画における人体破壊描写は非常に正しいというか、監督がその嫌さを十分に心得ている点で多くの作品と異なります。

スプラッターがスプラッターとして成功するか否かの鍵は何か。

ヴィジュアル的な過激さではありません。CGを用いて「えぐく」「ぐろく」すればいいかというと、まったくそうではない。大事なのは肉体的、身体的感覚をいかに与えられるかです。痛そうな表現が痛そうに見えるためには、観客の身体性に訴える必要があるのです。

失敗例はここ数年の『ソウ』。あれはもう過激な残虐描写をインフレ化することにしか、作り手の意識が行っていない。だからいくら体が張り裂けて血が出ても、痛そうに見えない。『ソウ』の本来のおもしろさまで見失っており、あれはもう今、どうしようもなくなっています。

反対に成功例としてあげられるのは、スプラッターでもホラーでもありませんがキム・ギドクの『魚と寝る女』(2000)、そして数ヶ月前に取り上げた増村保造の『盲獣』(1969)、

どちらもヴィジュアル的なインフレは起こっていない。でも、身体的な痛みを十分に表している。映画を観れば、そのどちらもが身体を十分に意識して作っているのがはっきりわかるでしょう。


『グロテスク』における身体表現で、信頼が置けるなとまず思わせたのは、あの排便の描写です。排便、失禁している様子は、映画を観るときに大切な要素です(別にスカトロ趣味はありません。念のため)。理由は簡単で、それのあるなしで、どれだけ誠実に人間、肉体を描こうとしているかが大体わかるからです。

人物が拘束、監禁される場面というのは映画でよくありますが、「おいおい、そんなに長い時間拘束されていたら、おしっこ、うんこも出てくるだろうよ」と思ったこと、ありませんか? ここをちゃんと描く映画は信頼できると思います。ああ、うわべだけで撮ろうとしていないな、とわかりますから。こういうところで身体性はこもってくるんです。その人間がひとつの肉体であることを、どれだけちゃんと描いているかがわかります。


 さらにこの映画が身体に踏みいっているのは、性的な描写を入れてくることです。

AV女優、長澤つぐみ(SOD系なので、ぼくの好きなマスカッツにはいませんが、大変な名演でありました。その辺の「女優」をはるかに凌駕しています)は変態男によって舐められ、揉まれ、手マンされます。

カップルの男の方は手コキを食らいます。

もうこの時点で良識ある人たちは観るのをやめたかもしれませんが、ここでもまた身体性が強く意識させられます。こうした下地があってこそ、残虐表現は活きるのです。


 今日は長くなりますよ、すごい映画でしたから。

 変態男役の大迫茂生という役者さんがまたいいんです。

この人、ちょっと奥目で、顔立ちがマスクっぽいんです。だから余計に不気味な感じがした。この得体の知れなさは狂気を漂わせていて、絶品でした。

話は変わるようですが、『ごっつええ感じ』という番組がありました。あれがほかのコント番組と大きく違っていたのは、いかに日常と異常を渾融させていたか、という部分です。

ほかのコント番組、あるいは芸人のネタにおいては、最初から変なやつが変な言動をとることになります。ボケ役がすごくわかりやすく、徹頭徹尾変な人として立ち振る舞う。

ところが『ごっつええ感じ』で多く、松本が演じたキャラクターは違っていた。

どう見ても変なのに時々筋の通ったことを言ったり、あるいはめちゃくちゃな行為をした直後に普通の人が見せる普通の姿になったり、そういう工夫によってキャラクターがただのボケ記号であることを回避していました。

本作でもそうなんです。思い切り狂っているのに、会話が普通だったり、むしろすごくまっとうなことを言ったりするんです。これこそが狂人のありようであると思わされます。

『オカルト』でもそうでしたけど、狂人というのはたぶん、すごく筋が通っている人なんです。その人の中ではちゃんと理屈が通っていて、他の理屈を受け入れられない。でも、根本的に変な方向を向いているから、傍から見れば奇異と映る。

ぼくもちょっと狂人傾向があるので、この辺はわかります。
二作を観る限り、狂人の描き方がとてもよくわかっている。


 この変態男の発する質問がまた、等身大的なんです。観てもらいたいのであえて書きませんが、ああ、それを訊くかあ、と。うん、あの状況であのカップルに尋ねるうえで、あれ以上の質問はないです。すっごく単純なことなんですけどね。

もういちばんくらいにベタなんですけど、あの質問は肉体のみならず、精神的な部分でも説得力を生みました。観客も、つい考えてしまいますもん。

この男の問いを、無意識に自分で受け取ってしまうはずですよ。
そうやって移入を促す。うまい、ものすごくうまい。

 注文をつけるとしたら、ちょっと小休止的な場面があるんですけど、あそこの描き方は変かなあ。一回、「助けてやる」みたいになるんですけど、あのくだりがねえ、そういう反応はしないだろうっていうのが結構多かったんです。

最初のカップルの語らいはいいんですよ、ちょうどいい微温具合。でもあの寝室のシーンは違うかなあと思いますね。あそこも完璧だったら、この映画はものすごい傑作になっていたと思います。全編非の打ち所なしの。

 ラストはねえ、もう、アホです。もう、どう受け止めていいのかわからないアホさなんです。

あれをもっとリアリズムで落とし込むこともできたでしょうけど、あえて変な方向に走った、『悪魔のいけにえ』パターンです。でも、アホだからこその狂気ってのもあるのでね。

「がんばれ」のくだりはもう狂気の極地で、「とどめ」のくだりはアホの極地です。
この場面における長澤つぐみの語りかけは、『愛のむきだし』の満島ひかりちゃんの聖書暗唱に匹敵します。

 音楽の使い方もこの人はわかっているというか、かなり園子温に影響を受けていると見て間違いありません。園子温が用いた「音楽と場面の乖離による狂気の増幅」を踏襲しています。

簡単に言えば、ひどい場面に穏やかな音楽を流す手法です。

古くは『博士の異常な愛情』のラストであり、実相寺昭雄が用いていた手法でもあり、最近では『エヴァ破』で使われていました。わりとポピュラーな方法で、成功失敗は個人の感覚によるんでしょうが、本作では効果的でした。あの威風堂々。


 総じて言うに、これはさすがもろもろの禁止を食らうだけのことはありました。免疫のない方にはお勧めしませんが、映画史における『グロテスク』な残虐表現、その最高峰と言って、差し支えないでしょう。


追記
 この映画は実は、ゼロ年代に大流行したいわゆる「死にオチ系純愛もの」への強烈な皮肉、もしくはそれを好きこのんで観に行く観客への痛烈な批評になっています。

というのも、大迫は劇中、「自分を感動させてくれ」と要求します。
そして、人物たちをぎたぎたにし、それを眺めている。

この男はいわば、難病などで死に逝く登場人物の姿を好んで観ようとするような、「死にオチ系純愛もの」そのままなのです。

だからこの映画は、残虐系映画であるのと同時に、ゼロ年代に純愛系で涙した人々へもまた、捧げられているのです。純愛ものが観たいという人には、ぜひぜひお薦めしましょう。


Commented by OST at 2011-12-18 11:49

本当に壮絶な映画でした。私、グロ耐性はある方だと思っていたのですが、この映画は途中で見るのやめようかと思ったくらいでした。

でもガマンして見続けてよかったです。
ホラーなのに見終わった後は何故かせつない。そんな感覚のホラー映画初めてでしたから。

この映画、ホラーの体裁した恋愛映画だな、というのが私の率直な感想です。

恋愛の強さを表現する為の恐怖。極限の恐怖があるからこその極限の恋愛。
つまりホラーというのはあくまでも仮の表現なのだ、と。
だから映画を見終わった後せつなさが強く心に残ったのだろうと思います。


Commented by OST at 2011-12-18 11:50 x

病室のシーンは確かにこの映画の中では浮きまくってます。私も見ててその落差には椅子から転げ落ちそうになりました。でも、このシーンは必要だったんだな、と思います。

喫茶店での主人公の「付き合ってください」の回答が、この病室のシーンでの「私、ずっとそばで面倒みます」というセリフだったんじゃないでしょうか?。

恋愛映画なら相思相愛でなくちゃいけません。この病室のセリフがなければ主人公の片思いだけで終わってしまいます。だから、彼女の意思の表明が必要だった。でも、拷問部屋でこんなセリフ吐く訳ありませんし、告白する必然性も感じられません。病室の気の緩んだところだからこそ、なんだろうなと。

ヒロインの女優さん、初めてみましたがなかなかよかったです。最初にそう感じたのは喫茶店のシーンで主人公に告白された後の反応。なんかナマナマしいというか、演技でこのような反応する人っていないんじゃないかと思わされました。

あと、ラストの語り。もう、本当に圧倒されました。
ちょっと菅野美穂っぽい顔立ちですね。他の作品もチェックしてみようかな。

Commented by OST at 2011-12-18 11:51 x

「自分が同じ立場だったらどうするか?」

なんか、この問いかけがいつまでも頭の中を駆け巡って離れません。多分、それはこの監督の術中にはまっているんだろうな、と感じています。

Commented by karasmoker at 2011-12-18 18:36
 残虐さに気を取られる本作で、恋愛の部分に重きを見いだすというのは、「いい見方」だなあと思います。コメントをいただいて、あらためてその部分について考えてみる契機になりました。

 恋愛という側面において、この映画(監督)は観客を挑発しています。

ゼロ年代半ばには難病もので主人公やヒロインが死ぬ「感動作」が流行しましたが、そこには「死にオチ」に感動を求めようとする観客の(無意識な)残酷さがある。

それをあの変態男はべろりとむき出しにする。「感動させてくれ」と。

死に至る受難をもって愛を貫くその感動を、さあ、味わわせてくれと。

あの男がケーキを食べながら気楽そうに、拘束された二人を眺めるのも象徴的で、あの男は実は、観客の欲望の代行者であり、また観客自身でもあり得るという、きわめて恐るべき仕掛けを施しています。

この映画は見た目が危険なだけじゃなく、観客の無自覚な態度を照らすうえでもまた危険な一作であると言えましょう。

 

Commented by karasmoker at 2011-12-18 18:36
病室が変だなあと感じたのは、あれだけの目に遭わされながら、「食事も持ってきてくれるし、いい人なのかも」みたいな雰囲気を漂わせるところです。それはないだろう、と思ったのです。二人の愛の芽生えはいいにせよ、あの男への敵意がなさすぎるのはどうしたことか、と思いました。

 ヒロインは長澤つぐみという人で、既に引退したAV女優です。映画女優としてもすばらしいと思うのですが、これよりも活躍した映画作品をぼくは他に知りません。他にも演技のうまい AV女優は多くいるのですが、どうにも活躍の幅が限られているようで残念なところです。


2. 中川隆[2469] koaQ7Jey 2016年5月16日 21:06:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2721]

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白石晃士の作品 2


オカルト 2009年 イメージリングス
https://www.youtube.com/watch?v=I6qri3HnUQQ
http://video.weblio.jp/content/%E7%99%BD%E7%9F%B3%E6%99%83%E5%A3%AB+Occult

監督・脚本 白石晃士

配給 イメージリングス

公開 2009年3月21日

キャスト

江野祥平 - 宇野祥平
妙ヶ崎通り魔事件で重傷を負った被害者。30歳。
派遣のアルバイトで生計を立てるネットカフェ難民。

白石晃士 - 白石晃士
ディレクター

栗林忍 - 東美伽
アシスタントディレクター。


2005年8月12日、風光明媚な観光地・妙ヶ崎で、男が無差別に観光客を襲う通り魔事件が発生、死者2名、重傷者1名を出す惨事となる。

事件後、犯人の松木は海へ飛び込み、死亡したと思われるも死体はあがらず、犯行の動機も謎のままとなる。

それから3年後、謎の多いこの事件の調査を始めたディレクターの白石晃士は、事件の被害者で唯一の生存者である江野祥平に出会う。彼は

「事件の前に頭の中で『ミョウガサキエイケ』という声が聞こえた」

「犯人から『次は君の番ね』とささやかれた」

と語る。さらに

「事件後に奇跡に遭遇するようになった」

と語る江野に、白石はビデオカメラを渡し、彼の普段の行動を記録映像として残すよう依頼する。一方、自身は江野が犯人につけられた傷跡について調査を進め、それらがヒルコの神代文字であるという結論に至る。

江野が撮った映像の中で起きる「奇跡」は、取るに足らないものから始まり、徐々に規模が拡大する。白石が江野に対し、まだ隠していることは無いのかと追求すると、

「『自爆殺戮渋谷交差点』という声が聞こえる」

「自分は選ばれた」

と明らかにする。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)



3. 中川隆[2477] koaQ7Jey 2016年5月17日 22:47:09 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2729]

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白石晃士の作品 3


『ノロイ』(英題: The Curse) 2005年
https://www.youtube.com/watch?v=ilHmpETJgZ0&feature=related
http://www.nicovideo.jp/watch/sm714363/videoExplorer


監督:白石晃士

脚本:白石晃士、横田直幸


キャスト

小林雅文(こばやし まさふみ) :村木仁 - 主人公。
怪奇実話作家。ドキュメンタリー映像作家。

石井潤子(いしい じゅんこ) :久我朋乃 -小林が取材で出会った謎の女性。
物語の鍵を握る重要人物。

松本まりか:ある心霊番組の撮影に向かった事から呪いに巻き込まれる事になる。

堀光男(ほり みつお) :寺十吾 -「呪い電波」「霊体ミミズ」を警告する霊能者。
全身をアルミホイルで覆った奇妙な格好をしており、不気味な言動・行動を繰り返す。

矢野加奈(やの かな) :菅野莉央 -超能力を持つ少女。
ある番組に出たことがきっかけで呪いに巻き込まれる。


10年以上に渡り怪奇現象を追って作品にしてきた怪奇実話作家、小林雅文。

最近では映像作品も手掛けており、日本各地で起こる奇妙な現象をカメラに収めては世に発信し続けています。

そんな小林氏なのですが、ある日家が炎上し、妻が死亡。
それと同時に姿を消した彼の行方は、現在も分かっていません。

そんな彼が最後に作っていた映像作品『ノロイ』。
どうやら小林氏の失踪は、この作品が深く関係しているようなのですが……。

本来ならお蔵入りとなるはずだったこの作品を再構成した映画。
それこそがこの『ノロイ』なのだといいます……。


映像は、とある親子の取材から始まります。

隣の家から赤ん坊の泣き声のようなものが聞こえる。それが、その親子が小林に相談した怪異でした。

無論、ただ赤ん坊が泣いているだけならおかしいことはありません。問題なのは、隣に住む女・石井潤子にはひとり幼い息子がいるのみで、赤ん坊はいないはずであるところです。そもそも石井家自体から不穏な雰囲気が漂っています。これ絶対アカンタイプの隣人です。

というわけでカメラマンと共に早速突撃する小林氏。声をかけても返事がないので、ちょっと強めにドンドンとドアをノック。その途端、ものすごい剣幕で石井が飛び出してきます。

「どうしてそんな言い方ができるんだッ!」

突如として小林の態度にブチ切れ出す石井。動揺を隠せない小林はなんとか取材を試みようとしますが、

「言い方ァッッッッッッッ!!!!!!!」

ガラガラガラ! ピシャン!

と、取材拒否されてしまいました。別に大して上から目線で言ってたわけでもないのにこのキレよう。明らかに普通な人じゃありません。更には、小林らを窓からじーっと見ている息子の存在。どうにも不気味なモノだらけですが、取材ができないなら仕方ない。小林らは一旦退散しました。

その後、おかしな事実が発見されました。その映像にどうやら奇妙な音が入り込んでいるようだというのです。これを解析してもらった結果、なんと沢山の赤ん坊の泣き声らしいと。うげぇ、こりゃ一体どういうことなのか。謎は深まるばかり。

小林らは日を改め、再び依頼者の家へ。するとそこには意外な展開が待っていました。なんとあの石井らは引っ越してしまったというんです。そりゃまたいきなりですね。それから赤ん坊の泣き声も聞こえないんだとか。じゃあよかったよかった……と小林らが帰宅した数日後、その親子は事故により悲惨な死を遂げました。た、ただの偶然でしょうか……?

とはいえ、その件は一旦おしまいということで。小林らは、それとは別の取材を行っていました。

それは、超能力少女・矢野加奈に関する取材。彼女が出演していたうっさんくせぇテレビ番組の映像を見てみると、透視能力とか物体を出現させる能力とか、明らかに普通じゃない能力を持ってるんですね。

彼女について取材を試みた小林ら。早速彼女の住む矢野家を訪ね、インタビューを開始します。そうしますとこれまた奇妙な事実が。最近、加奈ちゃんは見えない何かと会話しているというのです。何とどういうお話をしているのか訊いてみる小林。ところがその返事は、

「たぶんね、もう全部だめなんだよ」

……なんのこっちゃ分かりません。しかもそのしばらく後、なんとこの子失踪してしまうんですね。一体どうなっちまっているのか。

で、話はまた別の取材のお話になります。

小林は、とあるトークイベントで、女優の松本まりかと共演することになります。というのもこの松本さん、霊感があるっていうんですね。それで、とあるオカルト番組の収録で、アンガールズと一緒に心霊スポットに突撃した結果事件を起こしてるわけです。

それが縁となりまして、松本の身の回りで起こり始めた怪異についても調査を始めた小林。気付くと手帳に奇妙な落書きをしていたり。寝ている間に毛糸や電源コードを奇妙な形に結んでしまっていたり。住人が何もしていないにもかかわらず、上の回から床をドンドン鳴らす音が聞こえてきたり。どうにも説明できない事態が起こっていたのです。

で、この一件何のつながりもなさそうな事件たちを結びつけたのが、霊能力者・堀光男。

明らかに精神障害を持っており、その奇妙な言動から近所とのトラブルの絶えない堀。アルミ箔を貼った帽子とコートを着用し、常に何かに怯えたような挙動をし、『霊体ミミズ』なる存在から人類を守ると主張しておかしなビラを配りまくる……まぁ、ご近所トラブルも起こるでしょうって感じです。

上に挙げた松本とトークイベントで会った時も、何か訳の分からないことを叫びながらいきなり襲い掛かったりしてるんですね。そして更に、行方不明になった加奈ちゃんにも、行方が分からなくなる一週間ほど前から接触を試みていたと。

こりゃもう、この男に何もないと考える方がおかしいでしょう。小林らは堀の自宅を訪問し、話を聞こうとします。スゴすぎる自宅や堀本人の様子に困惑する小林。加奈について尋ねてもロクな回答が得られない。しかし次の瞬間、神がかりを起こしたようにして加奈の居場所を霊視しだします。

問題の場所はアパートの一室。そこを尋ねてみますと、そこには大沢という若い男が住んでいました。彼の部屋のベランダにだけ鳩が群がっている、その鳩を素手で掴んで部屋に連れ込むなど奇行が目立つ彼でしたが、小林がコンタクトを取ろうとしても居留守をキめ、それに応じません。それどころか、数日後には行方不明になってしまいました……もうどうすりゃいいのか。

八方塞がりの小林。やがて複数の出どころからある言葉にぶつかります。それが『カグタバ』。

聴きなれない響きのその言葉について懸命に調べているうちに、小林は恐ろしい伝承に行き当たります。ダムの底に沈んだ呪術師の村。鬼を鎮めたという伝説を再現する『鬼祭り』の存在。その祭りの中で『鬼』として表現される人智を超えた存在『禍具魂』。祭りの途中に突如として発狂した、神官の娘の噂……。

村の伝承が、一見関係なさそうな不審な事件を次々と結び付けていく。
やがて明らかになる、おぞましい陰謀。小林らに降りかかるノロイ。

『みんな死んだ』

この禍は、関わったものすべてを殺すまで終わらない――!
http://blacklord.seesaa.net/article/422828890.html


4. 中川隆[2529] koaQ7Jey 2016年5月20日 22:40:34 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2790]

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白石晃士の作品 4


日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場 怪奇!死人少女 2004年 パル企画
http://www.pideo.net/video/youku/005c40d30e41911c/

監督:白石晃士

脚本:横田直幸

原作:日野日出志

出演

大原百合:前田綾花
大原広子:長塩香津美
大原秀次:森下能幸
大原由起:唐沢もえ
坂東:丹古母鬼馬二
老人:江藤漢斉

私は死人…?
生きながら徐々に腐り始める体。好奇と嫌悪の中、逃げ惑う少女が最後に見た物は…。


大原百合は突然の心臓への衝撃で倒れ、医者に『死人』と診断された。

自分の「死亡診断書」を家族に突きつけられる百合。

家族の態度は冷酷で、日に日に体が腐敗していく百合の部屋には全てにビニールシートが掛けられ、素手で触ることすら許されていない。

そんな中、百合は自分の部屋にある枯れかけのクロッカスに水をやることだけが支えとなっていた。

腐敗していく百合の体は死体用の「防腐薬」を打つ以外に手立てはない。

やがて、家族は百合を処分する為、燃やそうと迫ってくる。

家から追われ、逃げ続ける百合は奇妙な中年男に捕まってしまう…。



5. 中川隆[2554] koaQ7Jey 2016年5月22日 02:26:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2815]

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白石晃士の作品 5

口裂け女 トルネード・フィルム 2007年
https://www.youtube.com/watch?v=2baHFIBKdFo


監督 白石晃士

脚本 横田直幸、白石晃士


キャスト

山下京子:佐藤江梨子
松崎昇:加藤晴彦
佐々木真弓:川合千春
佐々木美佳:桑名里瑛

ある日の地震を境に、町では子供達の失踪事件が相次ぐ。失踪した子供と一緒にいた子供達が「大きなマスクを着けてハサミを持っていた女が子供を連れて行った」と証言したことから、町には「口裂け女」の噂が流れるようになる。それにより子供たちは怯え、大人達はそんな子供達を咎める始末。

そんな中、町の小学校教師の山下は家庭に問題がある生徒・美佳を家まで送り届けるが、その際、口裂け女に美佳を連れ去られてしまう。

山下は美佳を助ける為に同僚の松崎と口裂け女について調査を開始するが、その一方でまた子供の失踪事件が起こり…。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%A3%82%E3%81%91%E5%A5%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)


6. 中川隆[2570] koaQ7Jey 2016年5月22日 14:52:05 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2831]

口裂け女 動画視聴
http://moviedougakan.blog.fc2.com/blog-entry-990.html


因みに、この映画の口裂け女というのはユング心理学でいうグレートマザー原型に取り付かれた状態の事ですね。


7. 中川隆[2573] koaQ7Jey 2016年5月22日 18:02:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2834]

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白石晃士の作品 6


呪霊 THE MOVIE−黒呪霊 2004年
http://kimamaniyoutube.blog78.fc2.com/blog-entry-3412.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8678671
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8682348
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8690471
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8691031


監督 白石晃士

脚本 横田直幸

キャスト

若槻千夏
上野未来
一戸恵梨子
小倉一郎


 紀子はある日、インターネット上で広がっている恐ろしい噂を耳にする。

それは、悪霊に取り憑かれて死んでしまったある少女が真っ黒な霊となって現世を彷徨い、その少女に接触した者は呪われ、その呪われた人間に触れた者も呪われる、という至極不気味な噂だった。

やがて、父親からの電話が妙な切れ方で終わり、弟が部屋の電気をつけた瞬間消えるようにいなくなるなど、紀子の周囲で不可解な現象が起こり始める。

そして、恐怖におののく彼女の携帯に着信が。

相手は、黒い少女の話を紀子に教えた友達の仁美からだったが…。


んー・・・『呪怨』?オムニバス形式に似せてお送りします(笑)

まず、観始めて「あれ??」1つ目の話で

第十話

ん?シリーズものじゃないよね?あれ?十話?

と“?”マークが頭の中を・・・

コレ、話が遡ってくんです、だから

第十話→第九話→第八話

と遡って最後は“序”でした

“序”から考えると

・狂った母親

・娘を連れて映画館に現れ、仁美が遭遇(感染)

・仁美から理絵と紀子(若槻千夏)に感染

・仁美からバイト先の美容師に感染、そこに来たダンサーにも感染

理絵と紀子から紀子の家族(父・母・弟)に感染

母が見舞いに行った祖母に感染
http://ameblo.jp/lavixlog/entry-11505766222.html

黒い色をした中学生の少女の霊に遭遇すると、その人は呪われ、さらにその呪われた人に接触した人も呪われ、そして、その呪われた人に接触した人も更に呪われるという、呪いの連鎖を引き起こす黒い少女の霊が巷の噂になっていた。

映画館で、黒い少女の霊に呪われた親子にある女子高生が遭遇したことから、呪いの連鎖が始まり、

女子高生→女子高生の友人とその家族→友人のバイト先である美容院の人→美容院を訪れた客

と次々と呪いが連鎖し、みな不可解な死を遂げる・・・という流れを結末から遡って、呪われた親子のエピソードに戻っていく(完)。

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「呪霊」って、「呪怨」に便乗したようなタイトルですが、実際、出てくる怨霊の演出も、「呪怨」に結構似ていて、怨霊が出現するときの効果音「ギギギギギ・・・」という音や、怨霊の姿・形、動きも「呪怨」を髣髴とさせ、おそらく、敢えて「呪怨」をパロったのだろうとは思いつつも、そのパロディーにあまり意義が感じられないので、もうちょっとオリジナリティなり工夫が欲しいところでした。

ただ、本作、他の映画と違ってなかなか独創的なのが、結末から話がスタートして、オープニングに遡っていくという仕掛けになっています。

映画は、いきなり10話から始まり、夜中、路上でダンスの練習をしている少女達が、怨霊にとり殺されます。

そして、次に9話に戻り、少女がどこで呪いにかかったかを説明する話が出てきて、9話でも、別の人が怨霊にとり殺されていて、更に8話に戻り、その人が呪いにかかった場面が流れ、8話でもやはり怨霊にとり殺されてくる人が出てくるので、その説明が7話に・・・といった感じで、これが序説まで続き、序説で大元の呪いの根源が分かるという仕掛け。

映画館で親子が変死したというニュースがヒント(?)として流れたり、呪いの少女の話も途中途中で出てくるので、ニッチなマニアにしか面白さを感じることができない作品と言えそうです。

結局、結末からオープニングに遡ると言う仕掛けは、奇をてらいすぎた感があり、それだけで満足してしまった結果、エンターテイメント性がすっぽり抜け落ちてしまった、そんな印象を持った作品でした。
http://kappa1973.blog.fc2.com/blog-entry-426.html


8. 中川隆[2596] koaQ7Jey 2016年5月23日 22:21:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2857]

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白石晃士の作品 7


テケテケ 2009年
http://www.56.com/u17/v_NTA2NTIzNjY.html
http://moviedougakan.blog.fc2.com/blog-entry-1175.html

監督:白石晃士

脚本:秋本健樹


キャスト

大島優子 - 大橋可奈 役
山崎真実 - 平山理絵 役
西田麻衣 - 関口綾花 役
一慶 - 内海圭太 役
水木薫 - 可奈の母親 役

ある日、可奈のクラスメートの綾花が下半身のない死体で見つかる。
学校でも下半身のない女性が相手の足を奪う“テケテケ”の話題で持ち切りで、可奈も一度は襲われるが奇跡的に逃げ切ることができた。

彼女が図書館で調べものをしていると、大学で心理学を専攻し都市伝説の卒論を書いている理絵と話が弾み…。


9. 中川隆[2605] koaQ7Jey 2016年5月24日 18:00:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2866]

テケテケ2 2009年
https://www.youtube.com/watch?v=PEOO-dkBuuU
http://www.free-douga.jp/movie.php?num=255


監督:白石晃士

脚本:秋本健樹


キャスト

岩田さゆり - 水谷菜月 役

仲村みう

長宗我部陽子

親友同士の水谷菜月(岩田さゆり)と中島玲子(仲村みう)たちは、学校で友人たちと、“テケテケ”の噂話しで盛り上がっていた。

「夜に赤い物を持っていたり、身につけたりして踏切を渡ろうとすると、テケテケ、テケテケって変な音がして、後ろを振り向くとテケテケがいる」、

「違う、違う、踏切じゃないよ、電車の歩道橋だよ」、

「それって呪文を唱えれば助かるんじゃなかったっけ?」。


10. 中川隆[2629] koaQ7Jey 2016年5月26日 18:46:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2890]

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白石晃士の作品 8


シロメ 2010年
http://www.dailymotion.com/video/xvamwl
http://www.dailymotion.com/video/xvan0o

http://eigamovie.jp/blog-entry-150.html

監督・脚本 白石晃士


キャスト

ももいろクローバー
百田夏菜子
早見あかり
玉井詩織
佐々木彩夏
有安杏果
高城れに


吉田悠軌(怪奇サークル『とうもろこしの会』会長)
今仁英輔(怪奇サークル『とうもろこしの会』副会長)
神島剣二郎(浄霊師)
宗優子(霊能者)

作品の緊張感を出すために、ももいろクローバーには映画撮影であることを一切伝えず、架空のテレビ番組の撮影と称して撮影・製作された。

ある廃虚を訪れた者を地獄に引きずりこむといわれる謎の化け物、“シロメ”。
そこでは多くの者たちが行方不明や事故死、あるいは発狂、自殺するといった事件が起こり、4年間で死者6名を数えていた。

ある夜、6人の少女がうわさの真相を確かめるべく廃虚へと潜入するが、彼女たちの目の前で次々と超常現象が巻き起こる。


11. 中川隆[2642] koaQ7Jey 2016年5月27日 18:21:00 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2904]

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白石晃士の作品 9


カルト 2013年 トラヴィス
http://www.bilibili.com/video/av4005134/
http://yume551.com/japanesefilm/4697.html


監督:白石晃士
脚本:白石晃士


キャスト

あびる優:あびる優
岩佐真悠子:岩佐真悠子
入来茉里:入来茉里
金田美保:岡本夏美
谷口陽子(番組ディレクター):林田麻里
龍玄:井上肇
雲水:山口森広
金田朋絵:小山田サユリ
NEO:三浦涼介


心霊番組のレポーターを務めることになったタレントの あびる優、岩佐真悠子、入来茉里の3人は、霊能者同行のもと、母・朋絵(小山田サユリ)と娘・美保(岡本夏美)の二人暮らしで霊現象に悩む金田家を訪れる。

霊能者の雲水(山口森広)は除霊を試みるが、それに反発するように様々な怪現象が起き、美保が悪霊に取り憑かれてしまう。

力量不足と感じた雲水は師匠の龍玄(井上肇)を呼び、再度除霊を試みる。
一見、除霊は成功したかに見えたが、状況はさらに悪化して龍玄も雲水も倒れてしまう。

自分の力では到底太刀打ちできない悪霊がいると感じた龍玄は、強力な能力をもつという霊能者に除霊を託す。除霊を託された「NEO」と名乗る青年(三浦涼介)と悪霊との戦いが、始まろうとしていた。


12. 中川隆[2664] koaQ7Jey 2016年5月28日 19:11:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2927]

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白石晃士の作品 10

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!史上最恐の劇場版 2014年
http://video.fc2.com/content/20140702wT1f0uH0/
http://mhometheater.com/2014/07/horror/21896.html

監督・脚本・撮影・VFX : 白石晃士


キャスト

工藤仁:大迫茂生

市川実穂:久保山智夏

田代正嗣:白石晃士

宇龍院道玄:宇賀神明宏
工藤たちの用心棒としてタタリ村に向かう。工藤は道玄の力を過大評価していたが、道玄自身は自分の力が異界の神には及ばず、他人も守れないことをあらかじめ警告していた。異界の神を目撃し、発狂。体を乗っ取られて死亡する最初の犠牲者となってしまう。白石監督曰く、道玄は異界の存在と自分の身の程を知っており、例えるなら「アリがゾウに立ち向かうようなもの」であったという


物理学者 斉藤雅彦:金子二郎
怪奇現象を科学的に検証するため呼ばれ、道玄とは意見が対立しがち。科学者であるにもかかわらず、科学的に説明できないことを機械の故障のせいにしたり、プラズマ現象で片付けようとしたため、工藤の逆鱗に触れる。その後は工藤の手下のような扱いになり、道玄探索に向かう。道玄が死亡したことが分かり、下山しようとしたが、既に斉藤自身も祟られており、橋から川へ飛び込んで失踪する。


小明:小明
ホラー番組にはアイドルは付き物、ということで工藤に呼ばれる。マネージャーからは「バラエティ番組のノリで」とだけ伝えられており、投稿者のビデオを見せられて多少ひいていた。タタリ村で異界の神々の依り代となり、発狂して工藤たちの前から姿を消した。


投稿者 兼子勝(エンドクレジットでは金子と表記):金子鈴幸
投稿者 兼子勝の友人 大畑奈々:大畠奈菜子
自称「コワすぎ!ファン」の兼子とその友人。
タタリ村の噂を聞き、自分で体験して投稿しようと訪れる。しかし、奈々は現地で祟られ、橋から川へ飛び込み失踪。兼子もまた精神を病み、工藤たちが訪問した際に意味の分からないやりとりを繰り返したあと、自分の首を包丁で切りつける奇行に及ぶ。工藤たちの制止もあり傷は浅かったが、入院先の病院からいつの間にか失踪してしまう。


吉田経人:吉田悠軌
心霊研究家。タタリ村について、呪術師の集団が作り上げた村で、その村の出身である鶴屋南北も呪術師であると考えている。

鬼神兵製造の関係者:五頭岳夫
元防衛省幹部から情報を聞き出した工藤の訪問を受ける。その場で鬼神兵の8ミリフィルムの映像を見せるとともに、「先生」や工藤の両親が鬼神兵製造の関係者であることを伝え、その息子である工藤に「運命に従え」と鬼神兵復活の手伝いをするように勧める。しかし、工藤は「運命に逆らえ」という声に従い、彼を殴打してその場を去った。


元防衛省幹部:平川和宏
タタリ村について調べていた工藤が拉致される。なかなか口を割らない態度に業を煮やした工藤からバットで殴打された。


真野夕子:はるうらら
先生:藤原章
『FILE-02』で登場していた謎の男。本作で、その正体が鬼神兵の製造者の子であり、終戦後もなお鬼神兵製造を試みていることが明らかになる。タタリ村を再訪した工藤たちの前に現れるが、抵抗することなく撲殺される。彼の死体を市川が切り刻むと、体内から異形の物体が飛び出し、工藤の頬に大きな傷をつけた。


工藤仁の父:大蔵省
工藤仁の母:西山真來
工藤が小さな頃に「頬に大きな傷のある通り魔」に殺されたと記憶されていた。本作にて、実は鬼神兵の研究・開発に関わっていることが明らかになる。時間を跳躍して再会した大人の工藤と再会、彼から鬼神兵と関わることを止めるように求められるが、それを断ったため逆上した工藤に殺される。


一度訪れたら全員が発狂、または死んでしまうという「タタリ村」の投稿動画が送られてきた。

ディレクターの工藤は、この取材を劇場版作品として取材・制作することを決意。浄霊視、科学者、アイドルなどの豪華なキャスティングで撮影収録に出かけるが、同行者が次々と発狂、消失してしまい、ついに工藤たちだけが残される。

下山した工藤たちは、タタリ村について調査を開始、そこで旧日本軍が極秘に秘密兵器「鬼神兵」を研究・開発していたことを突き止める。

鬼神兵元関係者の家で、「先生」が鬼神兵の研究者の子であること、工藤の両親もまた研究・開発に関わっていたことを知る。

再びタタリ村に向かった工藤たちだが、その行く手に先生が立ちふさがる。先生を倒し、市川がその死体を切り刻むと、工藤たちは異界に飲み込まれ、市川は死んだはずの先生の手によって首を落とされる。

異界の空間から出た工藤は、幼い自分自身と若き頃の両親に出会う。鬼神兵の製作を中止するように説得する工藤だが、両親は聞き入れずに失敗。逆上した工藤は自らの手で両親を刺殺してしまう。

市川の力を借りて元の世界に戻った工藤と田代だが、既に鬼神兵は復活しており、工藤は呪いの髪飾りの力を解放し巨大化。鬼神兵に立ち向かうが敗北し、市川とともに異界に送られてしまうのだった。


13. 中川隆[2665] koaQ7Jey 2016年5月29日 19:27:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2928]

白石晃士の作品 10-2

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 2012年
http://www.bilibili.com/video/av2835764/index_1.html
http://mhometheater.com/2015/08/horror/45552.html

監督・脚本・撮影:白石晃士


工藤仁:大迫茂生
本作の主人公。映像制作会社でディレクターを務める。粗暴かつ短気な性格で、老若男女問わず暴力に訴え出る過激な一面があるが、刃物を手にした相手に及び腰になったり市川を使うなど気の弱さも見せる。投稿映像がきっかけで口裂け女の謎に迫る。


市川実穂:久保山智夏
ヒロイン的な立ち位置の女性。工藤の部下でアシスタントディレクターを務める。工藤からは度々理不尽な扱いを受けるが、基本的に命令には忠実。交渉や、暴走する工藤の抑え役も務める。


田代正嗣:白石晃士
本作の映像を撮影しているカメラマン。たいていの場合、彼が最初に怪現象をカメラに収めている。どんな時でも撮影を止めないプロ意識の高い男。


口裂け女:西山真來
都市伝説の口裂け女に酷似した特徴の人物。かつてある呪術師と関わりを持っていた。

矢野明:舘野豪
映像の投稿者。工藤の策で口裂け女捕獲を手伝う事となる。


北村一史:村上ROCK
矢野の友人。元陸上部。

呪われたホームレス:仁科貴
口裂け女が身を寄せていた公園に住んでいるホームレス。工藤から「とりあえず」と千円札を渡され情報を要求されるも逃げ出したため、工藤の暴力の被害に遭った。口裂け女が配布していた呪具のために命を落とす。

犬井:松本雅子
本家を名乗る呪術師の一族の末裔。彼女の代で家系は途絶える予定らしい。
弟は呪詛返しにより命を落としているが本人は否定している。


住宅地でトレンチコートを着た長身でマスクをした挙動不審の女性を撮影した動画が投稿される。

その姿を見たディレクター工藤は「現代に蘇った口裂け女だ」と判断し、口裂け女を捕獲して一攫千金を狙う。

アシスタント市川とカメラマン田代の3人で投稿者の矢野明と北村一史に会い、現場で動画を検証すると、改めて女の走る早さを再確認しする。さらに近所で聞き込みをしたところ、異常な行動をとり、悪臭を放つホームレスらしき長身の女性を見かけたことがあると言う。

調査を進めると、近所で気味の悪い落書きを見かけるようになったことが判明する。続いてホームレスを見かける公園で聞きこみをすると、確かに長身の女性が住んでいたことが判明。聞き取りをしたホームレスの腕には奇妙な飾り物があり、それは口裂け女から貰った物だと言う。

一方気味の悪い落書きを調べたところ、何かの呪術らしいということが分かり、より詳しい話を聞くため、呪術の本家・犬井の元を訪れる。

彼女は初め話を渋っていたが、工藤が掴んでいたネタを振ると、一転して感情的になり、ようやく話し出した。それによると、

女は犬井の弟と付き合っていたが、別れさせるために女に呪いをかけて追放した。また、ホームレスに贈られた飾り物は、実は呪いがかかっており、付けた者は死ぬという。

犬井の家から戻った工藤たちは、街で先日話を聞いたホームレスに出会う。改めて話を聞こうとしたところ、ホームレスは轢き逃げに遭い死亡する。

部屋に戻った矢野と北村からは、夜中に部屋でおかしな事が起きるようになったとの連絡を受ける。部屋の前にビデオを仕掛け、確認するとそこには口裂け女の姿があった。

工藤は口裂け女の捕獲を実行に移すが失敗、さらに、投稿者の1人も失踪してしまう。失踪した家で撮った映像を確認すると、そこにはまさしく口裂け女の姿が映っていたのだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E6%85%84%E6%80%AA%E5%A5%87%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB_%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%81%99%E3%81%8E!FILE-01%E3%80%90%E5%8F%A3%E8%A3%82%E3%81%91%E5%A5%B3%E6%8D%95%E7%8D%B2%E4%BD%9C%E6%88%A6%E3%80%91


14. 2016年5月29日 22:49:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2934]

白石晃士の作品 10-3


戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-02【震える幽霊】
http://www.bilibili.com/video/av2835764/index_2.html
http://mhometheater.com/2015/08/horror/45556.html


監督・脚本・撮影・編集:白石晃士


キャスト

工藤仁:大迫茂生
本作の主人公。本作でも市川への態度は変わっておらず、むしろ興味本位で彼女を危険な場所へ行かせるなど粗暴さに拍車がかかっている。
前作で手に入れた呪いの髪飾りを持ち歩いており、以降の作品で頻繁に除霊道具として使用する。本来は呪具にも関わらず、工藤に限っては不思議なことに呪いを受けない。


市川実穂:久保山智夏
ヒロイン。相変わらず工藤からは理不尽な扱いを受けており、さすがに思う所があるのか反抗する描写も見られる。


田代正嗣:白石晃士
カメラマン。今作でも真っ先に怪異を映すなど功績を挙げており、急に部屋が暗転しても即座にカメラを暗視モードに切り替えるなど技術力が高い事も判明した。


真野夕子:はるうらら
映像の投稿者。彼女が誘った心霊スポットで、4人は幽霊と遭遇する事となる。
高木とは恋人同士であるが倉田とも浮気しており、それ以外にも男女合わせて7人の関係を持つバイセクシャルである。過去にはデリヘル嬢としても働いていた。


高木良助:細川佳央
真野夕子の彼氏。浮気されている事は知らなかった。その後の話を描いた『殺人ワークショップ』では、彼女にDVを振るう男に成り下がっている。


倉田靖:小西平祐
上村早苗の彼氏。表面上は彼女を守る素振りを見せるが、内心では心霊スポットで喚き立てる上村を疎ましく感じており、以前から真野と交際していた。真野の特異性を知っていたが黙っていたために工藤の怒りを買う。


上村早苗:清瀬やえこ
倉田の彼女。怖い物が苦手で、廃墟では終始泣きわめいていた。


先生:藤原章
真野夕子が慕う謎の壮年男性。うつろな目、要領を得ない受け答え、危なげな足取りなど、何らかの認知障害を患っていると思われていた。真野に対し「作った」と答える怪人物。


失敗に終わった口裂け女捕獲作戦であったが、販売した映像がそれなりの収益を上げた事から気を良くした工藤は次の企画に打って出る。

投稿された映像には若者4人組が廃墟にて震える幽霊と遭遇した様子が写されていた。

調査に乗り出す工藤達であったが、調査中に恐ろしい呪いが彼らに振りかかる事となる。工藤の機転で事なきを得たものの、ここで退く訳には行かない工藤はさらなる調査を断行。すると、投稿者「真野夕子」と、彼女が慕う「先生」に関して様々な謎が浮かび上がってくる。すぐさま解明にとりかかるが、夕子は失踪し、先生からもはぐらかされ、工藤は苛立ちを募らせる。

我慢の限界を迎えた工藤は、投稿者も使って実力行使で先生から話を聞きだそうとするが、逆に投稿者が卒倒し、1人は失踪、工藤も夕子に似た幽霊に襲われ、入院を余儀なくされるのだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E6%85%84%E6%80%AA%E5%A5%87%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB_%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%81%99%E3%81%8E!FILE-02%E3%80%90%E9%9C%87%E3%81%88%E3%82%8B%E5%B9%BD%E9%9C%8A%E3%80%91


15. 2016年5月30日 20:25:05 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2948]

白石晃士の作品 10-4

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-03【人喰い河童伝説】
http://www.bilibili.com/video/av1678188/
http://mhometheater.com/2014/11/horror/22726.html


監督・脚本・撮影・VFX:白石晃士


キャスト

工藤仁:大迫茂生
シリーズの主人公。序盤では前作における負傷のため入院しているが、中盤以降、勝手に病院を抜け出して復帰し、河童伝説の謎に迫ろうとする。終盤では鈴木の助力を受け河童と直接戦うなど、なんらかの格闘技を嗜んでいる素振りを見せた。

市川実穂:久保山智夏
シリーズのヒロイン。序盤ではアシスタントとして、田代と依頼者と共に河童伝説を追うも、力不足として復帰した工藤と交代する。河童に拉致されかかるも鈴木の手で救出された。

田代正嗣:白石晃士
カメラマン。今作においても高速で動く河童を適切にレンズに捉えるなど高い撮影技術を披露する。

井上健太:籾木芳仁
依頼者。彼女の佐藤と共に河童を発見し工藤に捕獲を依頼するも、後に独自に捕獲作戦を決行する。
手製の罠で河童の捕獲を試みるも失敗、佐藤が呪いを受け工藤に泣きつく結果となった。
今風の軽い性格の人物ではあるが、その印象の反して彼女である佐藤のことはかなり大切に思っている様子。

佐藤有里:河村はるか
依頼者。井上の彼女で、いかにも今風の軽い性格をした女性。井上と共に河童を捉えようとして失敗し、呪いを受けてしまう。

鈴木武信:石川ゆうや
河童伝説のある池の近くに住む、農業を営む男性。何故か河童を必要以上に否定する。実は河童によって娘を誘拐されており、それを機に陰陽師に弟子入りして術を習得した過去を持つ。終盤では覚悟を決めた工藤に協力し、自身の陰陽術で河童との戦いをアシストした。


前回の収録時に病院送りになったディレクター・工藤が不在のまま、アシスタントの市川とカメラマンの田代は投稿された動画の真相を追いコワすぎ!シリーズの制作を続けていた。

投稿者の井上健太と佐藤有里が池で釣りをしていると、動物の死骸と大量のキュウリを見つけた。井上は、これはその地域で伝説となっている河童の仕業ではないかと思い、編集部に投稿したのだ。

市川と田代は彼らと共に動画を撮影した現場に赴き、人間とは比較にならないほど大きな足あとと、結界のような印を発見する。池から近い距離にある農家の畑でキュウリが散乱しているのを見かけ、持ち主の鈴木に話を聞くが、彼は話を聞こうともせず、市川らを追い払う。しかし、差し出されたカメラの映像に釘付けになる鈴木は何かを隠しているようだった。

そんな時に病院から工藤が無断退院したとの連絡を受け、合流する。松葉杖をつき、五体満足ではない体ながら、またしても「河童の捕獲」を目論む工藤。

そんな折、投稿者2人が再び沼を訪れ、河童を捕獲しようとして失敗、有里が呪いを受けてしまう。工藤の働きでひとまず有里は沈静化し、次に工藤は自分で河童を捕獲しようとするも返り討ちに遭い、市川がさらわれかけるが、鈴木が助けに入り難を逃れる。

実は鈴木の娘は河童が現れた沼で行方不明になっていた過去があった。鈴木は娘が河童にさらわれたと思い、ひそかに復讐を誓って準備を進めていたが、コワすぎ!のDVDを見て工藤の真剣さに胸を打たれ、協力する気になったという。

鈴木が罠を張り、河童を一網打尽にする作戦を立てた工藤たちは、決戦の場に臨む。一度目は河童に圧倒された工藤だが、呪いの髪の毛飾りの力を借り河童を殴り倒し、網に収めることに成功する。

しかし、暴れた河童は網から逃げ、河童を追う工藤たちの前に巨大化した夕子と河童の大群が現れる。工藤はその場に残る鈴木を残して撤退し、鈴木は孤軍奮闘するも敗北し、入院する。

後日、入院したはずの鈴木が病院を抜け出し、同時に有里が鈴木と同居を始めたという知らせが入る。健太とともに鈴木の家を訪れた工藤たちが見たものは、臨月寸前の有里と、異形の怪物と化した鈴木の姿だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E6%85%84%E6%80%AA%E5%A5%87%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB_%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%81%99%E3%81%8E!FILE-03%E3%80%90%E4%BA%BA%E5%96%B0%E3%81%84%E6%B2%B3%E7%AB%A5%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%80%91


16. 中川隆[2692] koaQ7Jey 2016年5月31日 12:33:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2957]

白石晃士の作品 10-5


戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-04【真相!トイレの花子さん】2012年
http://www.bilibili.com/video/av2835764/index_4.html
http://mhometheater.com/2015/08/horror/45559.html


監督・脚本・撮影・VFX:白石晃士

キャスト

工藤仁:大迫茂生
市川実穂:久保山智夏
田代正嗣:白石晃士
山口菜々:桑名里瑛
田村英里:南有貴
花子さん:下江梨菜
真壁栞:栗原瞳

投稿者の山口菜々と田村英里は、ふと思い立ち自分らが通っていた廃学校を探検する。

「トイレの花子さん」を探したが、撮影した動画には得体の知れない何かが写っていた。

翌日、菜々が英里を部屋で撮影していると英里が首を吊って死んでいる姿をファインダー越しに見てしまう。その何かは本当に「トイレの花子さん」なのか確認するために廃学校に向かうディレクター工藤、アシスタント市川、カメラマン田代の3人と菜々と英里、協力を依頼した霊能者である真壁栞。

廃学校の中では、不可思議な現象が次々と発生し、さらに英里が見当たらなくなり、英里の母親から菜々へ英里が死んだと電話を受ける。

英里の家へ駆けつける一行だったが時既に遅く、英里の体は既に冷たくなっていた。しかし、工藤は「真壁は一度だけ時を戻ることが出来る」と驚くべき事を言う。真壁は時を戻す前に、菜々に対して隠していることを打ち明けるように求め、菜々は重い口を開き、告白を始める。

実は菜々は英里をいじめており、かつてトイレの花子さんが出ると言われていた同じ場所でいじめていたところ、花子さんに乗り移られ意識を失い、英里の首を絞めてしまったことがあるという。

真壁の力を借りて時間を遡る一同。自分たちと出会い、タイムパラドックスの危機もありつつ、なんとか英里を救い出すが、今度は花子さんの襲撃を受ける。

真壁の力を借り、異界に飛び込んだ後、現世に戻った工藤たち。英里と菜々もお互いのわだかまりを吐き出し、仲直りして一件落着、最後に工藤が真壁に自分の秘密について語ろうとしたその時、突然の出来事で真壁が命を落としてしまう。

普段は何があっても撮り続けるよう命令する工藤も、その状況には田代にカメラを止めるよう指示するのだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E6%85%84%E6%80%AA%E5%A5%87%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB_%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%81%99%E3%81%8E!FILE-04%E3%80%90%E7%9C%9F%E7%9B%B8!%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%81%AE%E8%8A%B1%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%91


17. 2016年5月31日 17:53:02 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2961]

白石晃士の作品 10-6


戦慄怪奇ファイル コワすぎ!劇場版・序章【真説・四谷怪談 お岩の呪い】
http://www.bilibili.com/video/av2835764/index_5.html
http://mhometheater.com/2015/08/horror/45563.html

監督・脚本・撮影:白石晃士


キャスト

工藤仁:大迫茂生
市川実穂:久保山智夏
田代正嗣:白石晃士
宇龍院道玄:宇賀神明宏
松井江見:中村でんじろう
山内春樹:田中佑和

前回のロケの動画を確認するとディレクター工藤、アシスタント市川、カメラマン田代は、今まで忘れていたことを思い出した。目撃した何かを確認するためにあらためてチームの結束を強くする。

投稿された動画はある映画制作中に記録されたもので、登場人物の会話に使われた四谷怪談のお岩の影響ではないかと投稿動画の監督である山内春樹はインタビューで答える。山内によれば、通常お岩さんを取り扱う場合御祓いをするが、その映画ではお岩さんが中心の話ではなかったので御祓いしていなかった。また映画の中でお岩さんを小馬鹿にした台詞があり、出演者にも影響があったことを話す。


性格が豹変したスタッフ、連絡の取れない女優の松井江見。

松井の自宅に行く3人は、松井の奇行と右目を布で覆う姿に驚く。

続いて撮影場所にいき、どのような状態で撮影されたのか検証した動画を見てみると正体不明の何かが写り込んでいることに気が付く。

アシスタントの市川は右目に違和感を感じだし、お岩を祀っている神社でお祓いをするが状態は変わらない。


怪談師の吉田経人に四谷怪談の話を確認し、霊能者である宇龍院道玄を紹介してもらい、改めて除霊をすることになる。

除霊の場では苦しむお岩が断末魔の声を上げ、様々な手段で妨害する。騒ぐ工藤や田代をよそに道玄は冷静に対処するものの、根本的な解決には至らず、人ならざる者に変貌した松井を始末するしかないという結論となる。

市川の症状が進行する中、松井の自宅に向かい、松井と対峙するが、道玄単独では対応は難しく、市川は異界へ吸い込まれてしまう。万策尽きたかと思われたその時、工藤が呪いの髪飾りを持ち出し、道玄を振り切って異界へ飛び込み、市川を救出する。最後に道玄が松井を始末し、なんとか事件は解決したのだった。

その後、道玄は協力してくれたことへのお礼という用件で呼び出される。しかし、本題はそれよりも、次回の取材対象となる「足を踏み入れたものは全員発狂して死んでしまう」曰くつきの廃村「タタリ村」についての話であり、懲りない工藤は次こそ一発当てようと、劇場版製作に向けて意気込むのだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E6%85%84%E6%80%AA%E5%A5%87%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB_%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%81%99%E3%81%8E!%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%88%E3%83%BB%E5%BA%8F%E7%AB%A0%E3%80%90%E7%9C%9F%E8%AA%AC%E3%83%BB%E5%9B%9B%E8%B0%B7%E6%80%AA%E8%AB%87_%E3%81%8A%E5%B2%A9%E3%81%AE%E5%91%AA%E3%81%84%E3%80%91


18. 中川隆[5855] koaQ7Jey 2017年1月03日 18:07:26 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6297]

白石晃士の作品 11


貞子vs伽椰子 KADOKAWA 2016年
https://drive.google.com/file/d/0B0SzpNgILw39b0FkeTc1ME43c1E/preview
http://www.tudou.com/programs/view/jbTup9godeQ/
http://muryoueiga.com/blog-entry-11941.html

監督 白石晃士

脚本 白石晃士

原作 鈴木光司(世界観監修)


キャスト

倉橋有里:山本美月
高木鈴花:玉城ティナ
上野夏美:佐津川愛美
常盤経蔵:安藤政信
珠緒:菊地麻衣


『リング』シリーズの山村貞子と『呪怨』シリーズの佐伯伽椰子というジャパニーズ・ホラーを代表する2大キャラクターが共演したクロスオーバー作品。

女子大生の有里の親友の夏美は、その映像を見ると貞子から電話がかかってきて2日後に必ず死んでしまうという「呪いのビデオ」を見てしまう。

一方、入ったら行方不明になるという“呪いの家”の向かいに引っ越してきた女子高生の鈴花はある夜、行方不明になった小学生をその家の中で目撃、居ても立ってもいられなくなり、足を踏み入れてしまう。

そんな2人をそれぞれの呪いから解き放つため、異端の霊能者・常盤経蔵と助手の少女・珠緒は、貞子と伽椰子を激突させ、同時消滅させるという驚くべき計画を立てる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%9E%E5%AD%90vs%E4%BC%BD%E6%A4%B0%E5%AD%90



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