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苗場の近くの名湯 4 _ 『ゲンセンカン主人』で有名な湯宿温泉 _ 100円でドバドバ掛け流し温泉に入れるんだけど
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/693.html
投稿者 中川隆 日時 2017 年 2 月 25 日 21:13:19: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 苗場の近くの名湯 3 _ 漣(さざなみ)温泉 のぞみの湯 投稿者 中川隆 日時 2015 年 3 月 08 日 22:06:55)


『ゲンセンカン主人』で有名な湯宿温泉 _ 100円でドバドバ掛け流した温泉に入れるんだけど全然人気が出ない理由 


清水国明さんの動画を見て、本当に熱いのか確かめに来ました。
時間的に早かったため、窪湯・小滝の湯は閉まってました。

幸いにも、竹の湯に入ることができました。竹の湯は湯船が小さめなのか、熱さがダイレクトにやってきます。それでも、100円ではいることができて、ラッキーでした。
熱めな温泉好きのあなた、一度入ってみるとよいでしょうW


湯宿温泉・・・清水国明さんの熱い熱いは、本当だったW・・・竹の湯入浴
https://www.youtube.com/watch?v=qaGfYfQdiY0

混浴の道標 ゆけむり写真館 _ 湯宿温泉 湯本館
http://www.konyokutomonokai.com/gunmaken/yumotokan.html

混浴 MACHICOの温泉入浴記 湯宿温泉 『湯本館』
http://machico.doorblog.jp/archives/34305707.html#more

ゲンセンカン主人(つげ義春) 冒頭 石井輝男
https://www.youtube.com/watch?v=1R_wU-HW80g

ゲンセンカン主人
https://www.youtube.com/watch?v=ixNhHXWwVCk

ゲンセンカン主人(つげ義春) 風呂場シーン 石井輝男
http://d.hatena.ne.jp/video/youtube/m44PQIpNe38
https://www.youtube.com/watch?v=m44PQIpNe38

つげ義春's ゲンセンカン主人 summarized in English
https://www.youtube.com/watch?v=IVyUfXuKx78

ゲンセンカン主人
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18437054

ゲンセンカン主人の宿 大滝屋
https://www.youtube.com/watch?v=pac6uB7nJOw
http://www.dailymotion.com/video/x19u3ps_%E6%B9%AF%E5%AE%BF%E6%B8%A9%E6%B3%89-%E3%81%A4%E3%81%92%E7%BE%A9%E6%98%A5-%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%B3%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%AE%BF-%E5%A4%A7%E6%BB%9D%E5%B1%8B_travel

湯宿温泉 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%B9%AF%E5%AE%BF%E6%B8%A9%E6%B3%89

群馬県 みなかみ町 7月の景色 ダイジェスト版 湯宿温泉
https://www.youtube.com/watch?v=8RQ5PGCKkiU

【HD 5.1ch】 群馬 湯宿温泉ドライブ
https://www.youtube.com/watch?v=qBQNSwjjJ7s

________

1. 湯宿温泉   


群馬県 みなかみ町 湯宿温泉  

 

アクセス 

JR上毛高原駅から猿ケ京温泉行きバス20分 湯宿温泉下車 徒歩2,3分


石畳みの湯宿メイン通りには、全く駐車場がなく行き止まりなので注意
湯宿温泉の手前の国道17号線の駐車スペースを利用

湯宿温泉には決定打のPがありません。

渋川方面より国道17号を行くと新治村に入って布施の信号(布施宿付近)あたりから注意してみていると「湯宿温泉」の案内が出ます。

あっという間にそばやや湯宿バス停があるいかにも温泉街の入り口っぽいところにでますが、ここまで行くと行き過ぎです。2〜300b手前左手に大きなPがあるはずです。
ここに車を停めましょう。

ただ、なぜ決定打ではないかというと、ここは「湯宿温泉」の温泉街の一番端の入り口(石畳の終点)よりまだ下手で、ここから最寄りの共同湯「竹の湯」は比較的入浴がしづらい場所なのです。(鍵が開いていないことが多い。)
そして、一番入浴しやすい「窪湯」まではそれなりに歩かねばなりません。

温泉街の風景                    
湯宿温泉を象徴する石畳。竹の湯から窪湯辺りまでを貫いています。
http://onbunken2009.web.fc2.com/GM-03-Yujuku/yujuku.htm

(中川註:この HP の『湯宿温泉を象徴する石畳。竹の湯から窪湯辺りまでを貫いています。』の右側の写真に元は駐車場だった大きな空き地が写っています。 入口に『○○専用駐車場』と書かれた角柱が立っていますが今は白ペンキで塗潰されています。
駐車禁止とは何処にも書かれていないので短時間なら駐車しても大丈夫です)
http://onbunken2009.web.fc2.com/GM-03-Yujuku/yujuku.htm


地図
http://www.mapion.co.jp/m2/36.70035036882229,138.91297055555555,16
http://ameblo.jp/naruru8854/image-11170989251-11807274083.html
http://ameblo.jp/naruru8854/image-10792248708-11031211974.html

石畳の小さな温泉街 湯宿温泉 訪問日:2016/1、他
http://www.b-gunma.com/column_yujuku.php

三国街道を赤谷川に沿って北上し、旧新治村の支所を数百メートル過ぎた所に「湯宿温泉」と呼ばれる小さな温泉街がある。 大通りに隠れるようにして宿が立ち並び、気に留めてなければ知らずに通り過ぎてしまうだろう。 事実、群馬県民でも湯宿温泉の名を知らぬ者は多いことと思う。

私が初めて湯宿に訪れた時は「こんな場所に温泉街があったのか」と驚いた。 石畳が敷かれた風情ある小路は妙に落ち着き、懐かしささえ覚え、穴場を見つけたような嬉しい気分になった。 そして共同浴場に入り、掛け流しの熱々の芒硝泉に首まで浸かるとこれがまた丁度良い。 くど過ぎず、軽すぎない絶妙なバランスの湯。
それ以来、すっかり湯宿温泉の虜となり、宿泊は二度、日帰り入浴では数えきれないくらい訪れるまでに至った。

何度も通ってる湯宿温泉、源泉の情報の整理と、いつも低価格で入浴させて貰っているお礼も含めて、この機に湯宿温泉の記事を書くことにした。

表題の通り、湯宿温泉は小さな温泉街。
石畳の通りは場所によっては車も通れぬほど狭く、しかしそれが幸いして国道の喧騒から外れた静かな温泉街を形成している。
共同浴場に浸かっていると「カコン、カコン」と石畳を歩く下駄の音が響き、それがまた情緒を感じさせる。

一歩裏路地に入れば、小説の世界のような独特な雰囲気を醸し出している。
決して嫌な空気ではなく、落ち着く小路。

私が初めて湯宿温泉に訪れたとき、右も左も変わらぬまま細い石畳道を歩いていると、写真の小さな広場に行き当たった。 広場には薬師様が祀られ、湯宿温泉の歴史を説明する看板と、温泉客が休憩できるようなベンチが置かれている。 広場の先の路地を覗くと、木造の建屋を正面にして額には「窪湯」と大きく書かれていた。 「ここが共同浴場か」と、恐る恐る扉を開けると誰もおらず、私は貸切の湯船で思い切り湯を満喫した。
そして入浴後、広場のベンチで黄昏ながら火照った身体を冷ます。 この狭っ苦しく暗い路地は外界と切り離され、湯宿温泉独特の佇まいを見せていた。

その時の空気が今でも頭に色濃く残り、不思議と何度も訪れたくなるのだ。

湯宿温泉は、六つの旅館と、四つの共同浴場がある。
旅館はどれもリーズナブルで泊まりやすく、夕食後に共同浴場巡りをするのも魅力の一つ。 時間制限があるものの、共同浴場は僅か100円で入浴できる

まずはその四つの共同浴場を順に紹介したいと思う。


窪湯共同浴場
窪湯源泉を引く、湯宿温泉を象徴付ける共同浴場。
共同浴場の中でも一番湯船が大きく、初めて湯宿に入るなら窪湯をお勧めする。
どの共同浴場でも言える事だが、高温の源泉がドボドボ投入され湯は熱々。

小滝の湯共同浴場

小滝源泉と窪湯源泉のブレンドの湯を使う共同浴場。
窪湯と50m程度しか離れておらず、源泉も違うので利き湯も楽しめるだろう。
湯船は小さいがあまり混雑しないのでゆっくり浸かれる。
窪湯と比べてあっさり目のお湯。

竹の湯共同浴場

温泉街でも一番外れにある共同浴場。
窪湯源泉を引き、泉質自体は窪湯と変わらない。
住宅地に囲まれた場所に位置し地元の方が生活用として頻繁に使用し湯船も小さいので、外来入浴は竹の湯ではなく窪湯に行くのが好ましい。

松の湯共同浴場

基本的に地元民専用で鍵が開いている事も少なく、湯宿温泉の中で最も入るのが難しいレアな湯。
窪湯源泉を無濾過で引きており、窪湯源泉にも増して湯の香りや浴感を楽しめる。
浴槽の下部が柵状になっており、よく見ると隣の女湯と浴槽が繋がっている。
つまり柵の隙間に足を入れればそこはもう女湯なのだ。
また、脱衣所と浴室の区切りが無く、少々変わった造り。


湯宿のような小さな温泉地に共同浴場が四つもあるのは異例であるが、裏を返すと地元の方にとって不可欠な、とても大切な物と言える。
共同浴場が外来者も利用できるのは地元の方々のご厚意、共同浴場を利用の際には貰い湯の気持ちでマナーを守るのは勿論の事、必ず管理費を100円以上を入れるようお願いしたい。
マナーの悪い人が一部でもいれば使用禁止になるのは確実であり、それは絶対に避けねばならない。


湯宿温泉で宿泊すると、良い意味で「コンパクトでまとまった温泉地」という印象を受ける。
温泉街を形成するために各旅館の間の連携は密に取られ、各旅館、ひいては地元民も一丸となって宿泊客をもてなしてくれる。

顕著な例として、上記写真の「ゆじゅく茶や」を紹介する。
ゆじゅく茶やは温泉客向けの無料の休憩所、運営は旅館の人たちが持ち回りで行い、宿が一段落する昼から15:00頃まで開いている。
私が茶屋の前の通りをうろうろしている時、「よかったらお茶していって下さい」と快く迎え入れてくれ、お茶菓子やコーヒーを出してくれた。もちろんお金は取らず、全て宿側からのご厚意である。


「ゆじゅく茶や」では宿の主人が直接もてなしてくれるので、温泉について何でも聞くことが出来た。 「どこの旅館がどの源泉を引いているのか」、「昔の温泉街はどんなだったか」、更には湯本館の源泉湧出池を泊まってもいないのに見せてくれた。

「宿と客」のような線を引いた堅苦しいおもてなしではなく、「人と人」との距離が近いおもてなし、私は湯宿温泉を一層気に入った。

ここで見聞した情報を下記にまとめる。
共同浴場や旅館の源泉を中心に調べたので何かの参考になれば幸いである。

 共同浴場


窪湯共同浴場

源泉 : 窪湯源泉
時間 : 16:00〜21:00
料金 : 100円以上


小滝共同浴場

源泉 : 小滝源泉と窪湯源泉のブレンド
時間 : 16:00〜21:00
料金 : 100円以上


竹の湯共同浴場

源泉 : 窪湯源泉
時間 : 16:00〜21:00
料金 : 100円以上


松の湯共同浴場

源泉 : 窪湯源泉(無濾過)
時間 : 16:00〜21:00
料金 : 100円以上

 旅館


大滝屋

源泉 : 大滝源泉、窪湯源泉(それぞれ別の浴槽に注がれている)
宿泊 : 6000円〜
立ち寄り湯 : 500円
公式サイト : http://www.yujuku-onsen.com/


湯本館

源泉 : 洗湯源泉
宿泊 : 8550円〜12750円
立ち寄り湯 : 600円
公式サイト : http://www.yujuku-yumotokan.com/


ゆじゅく金田屋

源泉 : 窪湯源泉
宿泊 : 9600円〜10650円
立ち寄り湯 : 550円
公式サイト : http://www.yujuku-kanetaya.com/


太陽館

源泉 : 窪湯源泉
宿泊 : 8550円〜16950円
立ち寄り湯 : 600円
公式サイト : http://www.taiyoukan.com/


みやま荘

源泉 : 窪湯源泉
宿泊 : 5850円〜
立ち寄り湯 : 650円
公式サイト : http://www.miyamaso.net/


常盤屋

源泉 : 窪湯源泉
宿泊 : 5500円〜
立ち寄り湯 : 設定なし
公式サイト : 無し


 ※宿泊料は手元のパンフレットによる。要問合せ。

 源泉


窪湯源泉

泉質 : ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉
特徴 : 湯宿温泉で最も使用されている湯宿を代表する源泉。軽いタマゴ臭を持ち、肌に染み込んで行くような湯。
利用施設 : 湯宿全域で使用


洗湯源泉

泉質 : ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉
特徴 : 私は入浴した事が無いが成分表を見ると「窪湯源泉より多少濃い」といった感じ。基本的には窪湯源泉と同じだと思う。
利用施設 : 湯本館の独自源泉


小滝源泉

泉質 : ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉
特徴 : 成分的には窪湯源泉と大差が無いが、臭いが弱く、湯も澄んでいる。
利用施設 : 小滝共同浴場で小滝源泉と窪湯源泉を混合して使用している。


大滝源泉

泉質 : カルシウム−炭酸水素泉(聞いた話によると)
特徴 : 湯宿でここだけ炭酸水素泉。窪湯源泉などに比べ湯上りはサラリとし、肌がツルツルになる。無味無臭透明。
利用施設 : 大滝屋旅館(湧出量が少ないので一つの湯船にしか入れていない)

窪湯源泉(無濾過)

泉質 : ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉
特徴 : 窪湯源泉は一度タンクで貯められ、濾過された後に各宿に配湯しているが、松の湯共同浴場だけは濾過していない窪湯源泉を直接配湯している。成分はもちろん窪湯と同じだが、不純物が多いためタマゴ臭を始めとする、温泉の匂いが強く感じられる。
利用施設 : 松の湯共同浴場


湯宿温泉と言えば、漫画家・つげ義春を取り上げない訳にはいかない。

つげ先生は俗にいう「ボロ宿」を好んで泊まり、その体験を元にした漫画を描いている。

代表作の一つである「ゲンセンカン主人」は湯宿温泉の大滝屋旅館での体験を元になっていると言われ、その他エッセイなどにも湯宿の話が度々登場する。

そんな事から、湯宿温泉はつげ義春の聖地としての側面もあり、つげマニアが聖地巡礼へ訪れる事も少なくない。


下記につげ先生の湯宿の紀行文を一部引用させて貰う。


”路地の奥まったところに宿をとると、二階の廊下の板が一枚はがれ、長い穴がぽっかりあいたままだった。 階下が見え空中を歩いているようで不安でだった。通された部屋は畳のワラがはみ出し傾斜しているので、横になると隅の方へ転げて行きそうであった。 隣室との境の襖もぼろぼろに破れている。(略)

つまらぬところへ来てしまったと後悔した。(略)

思わず寒々とし、寂寥とした気分が胸に迫り、人生の涯、旅路の涯に来たような絶望的な気分に落ち込んでしまった。

中略

今度また湯宿に来てしまった。これが二度目ではない。何度も来ているのだ。何を好んでと言われても答えようがない。ふと思い出すと来てしまうのだ。 その都度寂寥とした思いになるわけではないが、妙に馴染めるのだ。 ふらりとやって来て、何をするでもなく、宿でごろりと横になっているだけでいいのだ。 みすぼらしく侘しげな部屋にいると何故がふさわしいように思え、自分は「本当はここでこうしていたのかもしれない」というような、そんな気分になるのだ。”


このように、なんとも酷い言いようだが、実際作中の九割は湯宿の悪口がつらつらと書かれている。 しかしその鄙びた情景が堪らなく、何度も訪れるほどに気に入ったと言う。

※上記の文章の引用元。
下記の本に収録されています。


貧困旅行記 (新潮文庫) つげ 義春
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101328129/asyuracom-22/ref=nosim/


※湯宿温泉大滝屋旅館が元になった「ゲンセンカン主人」が収録されています。
その他、つげ義春の代表作が多数収録されているので一読あれ。


つげ義春コレクション ねじ式/夜が掴む (ちくま文庫)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480425411/asyuracom-22/ref=nosim/

先ほどのつげ義春の紀行文は昭和43年の体験であり今では旅館はどれも綺麗になっている。
しかしかつての鄙びた湯治場の面影は今も残り、特に大滝屋旅館への小路はまるで昭和の時代にタイムスリップしたような感覚を覚える。

つげ義春が足しげく通う湯宿温泉。
時代は違えど、湯宿に惹かれる気持ちは私にも分かる。

今では温泉街に石畳が敷かれ清潔に整備されている。
温泉街なのに娯楽施設は何もない。
ワイワイ騒いで飲み歩きたい人には向かないが、静かにしんみり過ごした人にはうってつけの温泉。


群馬県の中ではあまり目立たない湯宿温泉。
その魅力は訪れた人にしか分からない。
そして何気に宿泊料が安いので気楽に泊まれる。

石畳の小さで温泉街、湯宿温泉。
静かにまったり、泊まりに来てはいかがだろうか。
http://www.b-gunma.com/column_yujuku.php

温泉文化研究所 湯宿温泉

湯宿温泉はどちらかというと群馬県では地味な温泉です。大きなホテルや旅館は一軒もなく、又温泉街にお店もほとんどない状態で、折角4軒の極上共同湯や数軒ある小さくても独自源泉を持った手頃な値段の旅館があっても、もう一つ温泉街散策のモチベーションをそがれがちです。しかし、共同湯は大きなものから極小さなものまで個性に富み、当研究所としてはかなりお気に入りの場所となっています。もう少し脚光を浴びても良いのではないでしょうか。


湯宿温泉の歩き方

   湯宿温泉には決定打のPがありません。渋川方面より国道17号を行くと新治村に入って布施の信号(布施宿付近)あたりから注意してみていると「湯宿温泉」の案内が出ます。あっという間にそばやや湯宿バス停があるいかにも温泉街の入り口っぽいところにでますが、ここまで行くと行き過ぎです。2〜300b手前左手に大きなPがあるはずです。ここに車を停めましょう。ただ、なぜ決定打ではないかというと、ここは「湯宿温泉」の温泉街の一番端の入り口(石畳の終点)よりまだ下手で、ここから最寄りの共同湯「竹の湯」は比較的入浴がしづらい場所なのです。(鍵が開いていないことが多い。)そして、一番入浴しやすい「窪湯」まではそれなりに歩かねばなりません。

湯宿の共同湯は一般外来可の共同湯ばかりなのですが、施錠されている場合にはとにかく鍵を開けてもらわねばなりません。中に入れさえすればお賽銭式で100円払うだけです。


温泉街の風景 

   湯宿温泉は非常にそばが充実しており、バス停前の2軒のそば屋は非常にハイレベルです。この辺りの裏側に「窪湯」あるのですが、残念ながらこの辺にはPがありません。
                  
  湯宿温泉を象徴する石畳。竹の湯から窪湯辺りまでを貫いています。

    でも、よく見ると石畳風であってコンクリで固めてあるのですが。

湯上がりそば
ごうしゅう屋

  湯宿には土産物屋や食事どころはほとんどないのですが、逆にそば屋はハイレベルな店が2軒隣り合っています。どちらも当研究所のスタンダードを上回るものですので、是非一度お試し下さい。(国道17号沿いなので通りがかりに簡単によれます)


  2軒並んで立つ内、右側の店「ごうしゅう屋」です。
  いかにも重厚な佇まいは確かな味を予感させます。
  合理的でわかりやすい値段表。
  これは盛りの大盛り(1.5倍)です。この他にそば団子きなこ付きもサービスされます。


  この他に隣に「やまいち屋」というそば屋があります。当研究所のスタンダードから行くと「やまいち」の方がハイレベルです。何でも屋のような感じのメニューですが、もりそばは値段も安く味もぴかいちです。所がなぜか画像が見つからずアップできません。悪しからずご了承下さい。


湯宿温泉共同湯


窪湯
  
湯宿では一番大きな立て直したばかりのぴかぴかの共同湯。いつも比較的熱めの湯がちゃぽちゃぽ掛け流されています。私は熱いのはそんなに苦手ではありませんが、熱湯がだめな人は大騒ぎの入浴となることでしょう。
   
6時から22時。100円。(昼は中断と言うことになっていますが鍵が開いていればお金をきちんと払えば何も言われません。また、施錠中も鍵を持っている地元の人が一緒なら大丈夫です)

松の湯   

湯宿で最も風情のある一番当研究所のスタンダードな湯。扉の感触、浴室と一体の脱衣所、簡素な浴室に湯だけはたっぷりな浴槽、共同湯の王道を行く姿です。こちら、男湯と女湯は湯船が共通で上方にしきりがあってお互い見えませんが完全につながっています。
    
16時から21時。100円。(鍵が開いてないこと多く、また鍵を持っている人に会うことも少なし。とにかく夕方以降行くこと)


小瀧温泉   

窪湯のすぐ横、こんなに近くに2軒必要なのかな?とよけいな心配をしてしまう位置に小瀧温泉があります。松ノ湯とほぼ同レベルの風情を誇りますが、こちらの方が新しいものです。
    
時間不定。100円。(鍵をお持ちの方を探しましょう。)


竹の湯   

外観はすごく多きいのになぜか湯船がすごくちっちゃなうれしい裏切りをしてくれる共同湯。こちらも窪湯同様、立て直したばかりでかなり新しいのですが、そのこぢんまり加減は非常に温泉ファンの心をくすぐるものであります。
    
時間不定。100円。(鍵をお持ちの方を探しましょう。)

窪湯
  
窪湯です。入るとすぐに靴箱、右に折れて大きな脱衣所、お賽銭箱、脱衣所左手に湯船です。
  
泉質はナトリウムカルシウム硫酸塩泉とありました。ここは飲泉が有名で口に含むといかにも硫酸塩泉といった感じのナトリウムを感じる味がします。

松の湯
  
ぴかぴかの裏路地系温泉、松の湯です。竹の湯から窪湯目指して石畳を行くと途中この様な細い路地があります。路地の一番奥に松の湯の入り口が見えているのがわかりますでしょうか。
  
前側部分の余裕は1〜2bほどしかありません。また、扉はものすごく頑丈そうな南京錠で閉ざされていることが多いです。
  
やはり共同湯を形成する要素として大きなポイントとなる汲み湯です。
  
浴槽はシンプルの一言につきます。手前の源泉口から熱〜い湯がこんこんと注ぎます。別府でも一流の共同湯と勝負できるでしょう。


再訪しました。
  久しぶりに鍵が開いていました。   こちらは何度来ても良いです。


小瀧温泉
  
こちら実は今までに一度しか入浴したことがなく、とにかく利用が難しいです。(いつも施錠中)
  
しかし、やはり当研究所はこの様に小さくシンプルな場所が好きです。(ここはカランさえありません。松の湯はそれでも水道はあります)


再訪しました。
  
上記の記事より、今回で3度目となります。   なんとなく中を塗り直したような感があります。

竹の湯
  
竹の湯はある意味一番近代的です。清潔で使いやすい浴場は新しい浴場を建て直す時のある種のバロメーターになると思います。
  
いや〜〜、いい感じです。石のせいだと思いますが、湯が青い感じで小さな湯船と相まって実に魅力的な雰囲気です。
  
ここでも飲泉できます。
  
洗い場も使いやすく、全てに清潔です。
http://onbunken2009.web.fc2.com/GM-03-Yujuku/yujuku.htm
 

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コメント
 
1. 中川隆[6846] koaQ7Jey 2017年2月25日 21:21:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7308]

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2. 古代のいにしえから関東と北陸を結ぶ三国街道(国道17号線)の交通の要衝として栄えた猿ヶ京とスキーヤーの憧れの地だった苗場


猿ヶ京温泉 秘湯の宿
http://www.harumitu.com/rst1/saruga.html

立派な玄関がお出迎え

猿ヶ京温泉では名の有る旅館

館内は繁栄の面影もなし

暗い館内

やる気の無い従業員のゾロリ!
 
イヤ! 雰囲気の暗さ

昔の繁栄がむなしく残る


何はともあれ露天風呂
玄関を出て裏の山肌の階段を下ったところに
河原を見下ろすいいロケーション

もう少し経営努力すれば最高の秘湯間違いなし!
残念!!

駆け流しのスベスベつるつる

温度調節も丁度いい

残雪の谷川岳 十国峠

肌刺す風の冷たさに山を見ながら露天満喫!


風呂と旅館の間

 カモシカが馴れているのかのんびり昼寝

 自然〜 いいネ〜

いかにもおしいネ〜
さびれた旅館!

透明無色のやわらか湯

 硫黄臭はないがこれはこれで十分
女露天風呂は狭く入りずらいとか?
何処でも相場!
俺にとっちゃぁ〜湯はどえらい満足
 

部屋は眺めのいい広々した一等地
露天風呂?つきの? 上得意様部屋?

部屋だし食事でなくてもサービスのあり方がありそうに思う
湯に満足しただけに至極 残念!
 


ありきたりの豪華食事
何の夢も サプライズも無く普通に満足!

おやじの経営努力が ね〜な〜!
これだけ書けば怒ってくる?
そうしたら良くなるのだが ネ〜
期待!


猿ヶ京 関所跡

昔の重要関所も荒れ放題

 上州の奥座敷
猿ヶ京も露の跡形もなし

町全体の盛り上がりも無く
淋しい 落ちぶれた町
関所の復興も村興しになるのに?
http://www.harumitu.com/rst1/saruga.html

猿ヶ京温泉 湯元長生館 - 温泉逍遥
http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/df90883b7159a05de93ec99a0a02254b

猿ヶ京温泉「ホテル湖城閣」
https://www.youtube.com/watch?v=xOscKCjxKqI
http://www.konyokutomonokai.com/gunmaken/hotelkozyoukaku.html
http://biof.blog.fc2.com/blog-entry-62.html
http://www.food-travel.jp/gunma/sarugakyo.html
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-10861492397.html

猿ヶ京温泉 いこいの湯 - 温泉逍遥
http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/6c41080967a16dd9f44e8bc765c307b6


「かつて苗場は憧れの地だった。

苗場は日本一華やかなゲレンデであり、ハイシーズン、苗場プリンスホテルの部屋を押さえるのは、電通などに知り合いがいなければ不可能と言われていた。
実際の部屋は狭くて安普請であっても、そこに泊まることはステイタスで、ユーミンの世界そのものだったのである。

苗場プリンスに泊まるのがステイタスなら、ヴィラ苗場を持っていることはもっともっとステイタスだった。」(ミナカロ)


―― 憧れの地 ――

本当にこの場所が・・・?
シャッター、廃業したホテルや飲食店。

最近メディアで良く取り上げられる苗場のリゾートマンションでありますが、更なる値崩れが起きているようです!!

なんかもう数十万円どころか、最安10万円です。
どれだけボロくて不便なのか?

リゾート地に住むという選択肢をとことん追求するにあたって、やはり「苗場」は見ておかなくてはならないでしょう。


関越道を月夜野ICで下りて、国道17号へ。

そう、苗場は関越トンネルに入る前に高速を下りるんですね。
湯沢は関越トンネルを抜けて、湯沢市街の中に湯沢ICがあるんですけど、苗場は一般道で、しかも険しい峠道を越えなくてはならないのです。⊂(´A`)⊃


国道17号(三国街道)は、かつては大動脈であったはず。

だが現在、首都圏と新潟を移動するのに、この国道17号を利用する方はどれだけいるのでしょうか。

高速道路は味気ない、節約のため、という理由で一般道を使う場合も多いと思いますが、そのような方でもこの峠越えだけは高速を使いたくなるかもしれません。


途中、温泉が数ヶ所(漣(さざなみ)温泉、湯宿温泉、赤岩温泉、猿ヶ京温泉)
猿ヶ京温泉という総称らしいです。
渋い感じでしたが、バブルの頃は賑わっていたのかなあ・・。


「'85年に関越トンネルが開通し、群馬側の月夜野インターと新潟側の越後湯沢インターとほぼ等距離になった苗場は、微妙な位置に追いやられた。

国道17号線の三国トンネルは、現在も照明が暗く幅も狭いままで、大型トラックがすれ違うのは困難。乗用車でも突入前には緊張感が走る。

まずインフラで時代に取り残されてしまっている。」(ミナカロ)


幸いにも大型トラックはこなかった。よかった、よかった。

さあトンネルを抜けて苗場!

月夜野ICから約30km。法定速度で50分ほどでしょうか。(険しいので60km平均なんてとてもとても・・・)

いきなりバブリーな建物が見えてまいりました!!!

苗場クリスタル1号館
http://www.himawari.com/yuzawa/list/2542.html

ど こ が 廃 墟 だ !

こちらは15階建てのヴィラ苗場クリスタル1号館。
普通に立派なリゾートマンションだと思いますが、、、
全く古い感じはしなく、フロントにも人がいます。
駐車場は屋根付き。

H4年完成、苗場で最も新しいリゾマンらしい。
このクリスタル1号館、なんと 1LDK は 10万円から売りに出されています!!!

そんなバカな!
http://www.himawari.com/yuzawa/mansion/2542.html


「これでも20年前は夢の館だったのだ」(ミナカロ)
http://kiriminato.gjgd.net/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%81%BA%E7%94%A3/%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E9%81%B8%E6%8A%9E%E8%82%A2%EF%BD%9E%E8%8B%97%E5%A0%B4%E7%B7%A81

猿ヶ京温泉は、北毛、赤谷湖の北側にある宿泊施設 40軒前後の中規模温泉地です。

三国街道(R17)をはさんで湖岸と少し入った高台地区に比較的規模の大きい旅館が点在しています。

関越道の開通前、R17 は関東と新潟を結ぶ大動脈で、この温泉地も大いに賑わったようですが、いまは規模のわりには地味なイメージ。
関東を代表する秘湯宿の地位を不動のものとした法師や療養温泉として名を馳せる川古など、さらに奥地のお湯にくらべ、いささか生彩を欠いているようにも思えます。
(苗場やみつまた・かぐらなどスキー場帰りの立ち寄り湯としてはけっこう有名)

ダム建設にともなう移転でできたので、古い共同浴場や趣のある温泉街は残されておらず、温泉地としてのまとまりに欠けるところはいたしかたないでしょう。

猿ヶ京の温泉地としての発展は、江戸初期の元和年間(1615〜)からといわれます。

ただし、湯治場としてよりは、五街道に次ぐ要路として位置づけられた「佐州三路」のひとつ、三国街道の宿場兼関所兼湯場としての賑わいであったようです。
以前、この地には湯島の桑原館(現猿ヶ京ホテル)、見晴館、長生館と生井林笹の湯の相生館(以上を”旧四軒”という)がありました。

ありし日の旧四軒の佇まい
http://yamada.sailog.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2014/08/31/sarugakyou12.jpg
http://yamada.sailog.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2014/01/13/akaya11.jpg
http://yamada.sailog.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2014/01/13/akaya12.jpg
http://yamadas.blog.so-net.ne.jp/2014-09-01-2


湖に沈む前の昭和初期の猿ヶ京ホテル(新治観光協会ウェブサイトより)
http://ameblo.jp/onsenfund/image-10018067931-10010632808.html
http://ameblo.jp/onsenfund/entry-10018067931.html


昭和33年に完成した相俣ダム(赤谷湖)の建設によって、旧四軒とその自家源泉は生井林の集落とともに湖底に沈み、旧四軒は県と温泉源の補償協定を結んで新源泉(共有泉湯島)を開発し、赤谷湖北側の地に移転して、猿ヶ京温泉と改称しました。したがって、実質的には昭和中期開湯の比較的新しい温泉地とみることができます。


温泉

共有泉湯島は 660L/min、温泉地全体では 1,700〜2,000L/min の湧出量があると推定され、湯量は比較的豊富です。ちなみに takayama さんの「群馬の温泉ページ」掲載の県薬務課作成の温泉統計(平成11年度温泉利用状況)によると、7本の源泉(うち利用5本、未利用2本)は、旧新治村の温泉地では最多となっています。

泉質はおおむねグリーンタフ起源の硫酸塩泉系で、無色透明ながら力の感じられるいかにも北毛らしい渋いお湯が楽しめます。また、高温泉で加熱の必要もないことから、わりあいに湯づかいのいい施設が多いようです。

やませみさんの「温泉の科学」
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/sience_of_hotspring/sience_of_hotspring_index.htm

によると、Na、Ca、Cl、SO4の4要素をほぼバランスよく含む”川原湯タイプ”として分類されています。ただし、泉温に対する飽和石膏量を含んでいるとも解説されていて、実際、石膏泉のイメージが強いお湯に思えます。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs05/bbs051021_1031.htm#CID829

猿ヶ京温泉由来

旧三国街道の難所・三国峠の麓にあり、江戸初期から「笹の湯温泉・湯島温泉」と呼ばれ、名湯として賑ってきました。

元和元年(1615年ごろ)発見され、浴舎がありました。明治初年に生井の三国街道沿い旅舎を経て、ここに引き湯して旅人の喜ぶ所となりました。
三国街道の往来が途絶えた一時期、猿ヶ京温泉の名称が消えましたが、昭和30年ごろの三国トンネル建設、赤谷湖のダム建設による移転がきっかけで、再び、猿ヶ京温泉の名称が復活しました。


湯島温泉

「湯質鉄気にして沸騰す。開始知り難し。江戸時代、元禄2年(1700年)許を受け、明治6年本県大久保適斉検査の上、梅毒、痛風、腰痛、脚気に宜し、浴場1ヶ所、旅舎1戸、浴客凡5600人」(新治村史より)


笹の湯温泉

「湯質銅気、明治6年検査眼病腫物等に宜し、浴場1ヶ所別に旅舎なし。」(新治村史より)
http://www.sarugakyo-navi.jp/spa.html


古代のいにしえから関東と北陸を結ぶ三国街道の交通の要衝として栄えた猿ヶ京の地。

江戸時代には関所が設けられました。

明治時代に入って赤谷川沿いの笹の湯、湯島温泉と呼ばれ、谷あいの湯治場として賑わいを見せました。

その後、これら温泉場は昭和33年群馬県によるダム建設のために赤谷湖の底に沈んでしまいます。

これらの温泉旅館はその後場所を移し、温泉の名前も改め生まれ変わったのが現在の猿ヶ京温泉です。

猿ヶ京温泉の中には『三国路与謝野晶子紀行文学館』、『民話と紙芝居の家』、『猿ヶ京関所資料館』などがあり、 この地を訪れた文化人が残した足跡や歴史に思いを馳せることができます。
http://www.sarugakyo.net/onsen/


2. 中川隆[6847] koaQ7Jey 2017年2月25日 21:25:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7309]


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3. つげ義春『ゲンセンカン主人』の世界


つげ義春コレクション ねじ式/ゲンセンカン主人 つげ 義春 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A4%E3%81%92%E7%BE%A9%E6%98%A5%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%81%AD%E3%81%98%E5%BC%8F-%E5%A4%9C%E3%81%8C%E6%8E%B4%E3%82%80-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%A4%E3%81%92/dp/4480425411%3FSubscriptionId%3D175BC0N2BCT0X4DAZG82%26tag%3Damebablog-a663272-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4480425411

つげ義春ワールド☆湯宿温泉
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-10792248708.html#main



月夜野IC(関越自動車道)から国道17号を新潟方面に北上。

この三国街道沿いには、湯宿温泉、川古温泉 、広河原温泉 、猿ヶ京温泉、そして法師温泉

さらに県境を越えて新潟に入れば貝掛温泉 と温泉オタクが泣いて喜ぶ名湯・秘湯のオンパレードだ!!

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10792248708-11030530569.html
http://ameblo.jp/naruru8854/image-10792248708-11031215972.html

こんなこ洒落た『湯けむりの塔』なんてのが立つ風情ある小さな温泉街だけど、温泉の豊富な群馬県内においては、その知名度は極めて低い。

開湯は約1200年前。

薬師如来が現れ薬湯を授けてくださったという、ありがたいお湯。
それ以来、関東と越後を結ぶ三国街道の宿場町として栄えたという。
現在も4つの共同浴場や石畳などに、昔の面影の残る素敵な温泉街である。

また、初代沼田城主の真田信之が湯治に訪れるなど真田家ゆかりの温泉地でもあるのだ!えっへん( ̄∇ ̄+)。


なぁ〜〜〜〜んて、そんなお堅いうんちくよりも湯宿の名を日本中に知らしめたものと言えば・・・・。

これだぁ〜〜〜〜ヽ(^。^)ノ
はい、どど〜〜〜ん!!
18禁!!

『ゲンセンカンしゅじん』
http://ameblo.jp/naruru8854/image-10792248708-11030551209.html
http://ameblo.jp/naruru8854/image-10792248708-11030534165.html


鄙びた湯治場を自ら放浪しては、漫画を描きシュールな世界観が高評価を得た漫画家!! 

つげ義春!!!
温泉ファンの、みなさまならばご存知でありましょう。

この『ゲンセンカンしゅじん』こそ、舞台は群馬・湯宿温泉。
つげ義春が湯宿の大滝屋さんからイメージして描いた漫画なのだぁ〜〜。
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-10792248708.html#main


ゲンセンカン主人は、つげ義春が1968年、『ガロ』に掲載した短編漫画である。『ねじ式』とほぼ同時期に発表された。

夢の世界を描いた『ねじ式』に対して、本作は前世や因果、輪廻など仏教的なモチーフを前面に押し出した、一種の恐怖漫画であり幻想漫画でもあり全体にほの暗い色調に貫かれている。また、極めて日本的な物語を描きながら、つげがかつて愛読したエドガー・アラン・ポオの影響をもうかがわせる不思議な味わいを持っている。

ゲンセンカン主人ではつげの「日本的ほの暗さ」の感性が見事に発揮された
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%B3%E4%B8%BB%E4%BA%BA#/media/File:%E9%9A%9C%E5%AD%90%E3%81%AB%E6%98%A0%E3%82%8B%E5%BD%B1Img568.jpg

本作の主人公は、つげ義春の自画像に近いリアルな劇画風キャラクターとして描かれるが、劇画的なキャラクターを自身のタッチで描くのは馴れていなかったためか、あるいは意図的であるかは不明だが、主人公のキャラクターはコマによって左右非対称になったり、表情が変わったりと目まぐるしい変化を見せる。しかし、その変化はかえってこの作品のテーマである自己否定の不安感を際立たせる結果となった。この人物造形は以後、『やなぎ屋主人』や『退屈な部屋』など作者をモデルにしたと思われるキャラクターへと受け継がれていくこととなる。

その後の時代の変化に対応する形で、作品の表現は初出時と微妙に異なっている。特にヒロインの障害を指摘する台詞部分(おし、つんぼ)は差別にあたることを考慮し、小学館などその後、出版された作品集では全面的に書き改められたが(「耳と口が不自由らしいですね」への置き換え)、それによって初版のもつ効果は大きく損なわれた。

『ねじ式』同様、この作品も後年多くの表現者によって引用、パロディ化が試みられた。また、コマいっぱいに台詞を描く手法は、江口寿史や鴨川つばめなどのギャグ漫画家にしばしば引用されている。本作の場合、絵の特異さも勿論だが、台詞の異常さが際立っている。その原因の一つとして、女主人公であるゲンセンカンのおかみさんが、聾唖者であるという特殊な設定により、その発する言葉が『ギョホギョホ』『グフグフ』などおよそ会話として成立しない事情が上げられる。そうしたこの作品の持つ特殊性が後の作家たちに絶大な影響を与えた。

老婆が駄菓子をしゃぶりおはじきをして遊ぶ、老婆しかいない町は、前年につげ義春が旅をした群馬県の湯宿温泉がモデルになっている。湯宿温泉は上州街道から少し外れた旧・三国街道に面した宿場町であり、旅館も5,6軒しかなく源泉かけ流しの共同浴場が複数あるばかりの目立たない温泉である。タイトルの『ゲンセンカン』はおそらく「源泉館」を意味するのであろうが、着想の元になった旅館は「大滝屋旅館」である。

そこでつげは強烈な体験をする。泊まった部屋は傾き、襖越しに老婆のお経が聴こえ、宿泊客も老人ばかりで、自分自身が人生の落ちこぼれ、敗残者のように感じ、またそれが自分に似合っているようで切ない気持ちになったのだという。また、この大滝屋の混浴の浴室で作品の浴場でおかみさんを襲うシーンの元になる原体験をする。混浴に入るのをためらい、人のいなくなったのを見計らい一人で入り脱衣をしているときに中年の女が不意に入ってきて手早く衣服を脱ぎ全裸になり、体を二つ折りにし、つげに向かって腰を高く向けた際に偶然、中年女の女性器が丸見えになってしまう。まだ若く独身であったつげは大変なショックを受ける。二人で無言で湯に浸かりながら、体がゾクゾク震えたのだという。「そのときのショックが『ゲンセンカン主人』の入浴シーンを発想させたのでした。」(『夜行』No.12 1983年)とのちに述懐する。

つげはこの旅の時、ひなびた宿場町の風情に孤独の境地を味わい、世捨て人になりたいと強く願ったというが、この時つげが宿泊した旅館も共同浴場もすっかり新装されて、今や往時の面影を求めるのは難しい。ただし石畳の道は今も残っていて、夜更けに人気のない道を靴音を響かせながら歩くと、漫画の世界に迷いこんだような感覚に襲われる。

現在の大滝屋旅館は、新築されつげが宿泊当時とは全く異なった鉄筋コンクリートの近代的な当時温泉旅館に変貌しているため、当時の面影を求めて訪問しても無理である。しかしながら、現在も湯治場としての機能を残し、低価格で宿泊できる。

なお、『ゲンセンカン主人』に登場する幟が立ち並び、ロウソクの燈るほの暗い浴場は、今神温泉をイメージしたものといわれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%B3%E4%B8%BB%E4%BA%BA

3 : 列島縦断名無しさん : 01/10/17 21:40 ID:cxy5mxXE [2回発言]

ゲンセンカンってどこにありますかね?

5 : 2 : 01/10/17 22:54 ID:/ATxpC1Q [1回発言]
>>3
残念ながら、ゲンセンカンは存在しない。 しかし、モデルとなった旅館は存在する。

資料によると、 つげ義春氏は、昭和43年の取材旅行の際、群馬県湯宿温泉の大滝屋旅館に宿泊し、ここで「ゲンセンカン主人」の発想を得たらしい。

大滝屋旅館は、4年前(1997)の時点ではまだ営業しており、つげ氏が宿泊した当時の面影が、そのまま残されていたとのこと。 恐らく現在も、変わらぬ姿のまま営業しているものと思われる・・・。

詳しくは、

つげ義春 幻想紀行 単行本 – 1998/1 権藤 晋 (著)
5 「ゲンセンカン主人」之章
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A4%E3%81%92%E7%BE%A9%E6%98%A5-%E5%B9%BB%E6%83%B3%E7%B4%80%E8%A1%8C-%E6%A8%A9%E8%97%A4-%E6%99%8B/dp/4651700772


を読んでみてほしい。

339 : ピョンちゃん : 03/10/14 02:22 ID:Y1sAHHYM [2回発言]

湯宿について。

初めて訪れたのは10年程前の真冬のことです。。 思わぬ大雪に立ち往生し、仕方なく探した近くの宿が大滝屋旅館でした。 古い木造の大きな建物で、雪に埋もれた様はとても つげ的でした。

汚れたコタツ、ショボい食事、薄っぺらい布団、隣の音が筒抜けの障子。
とても生活感たっぷりで感激しました。
確か一泊二食四千円ほどだったと思います。

川を渡った橋のたもとに小さな本屋があって埃にまみれた本棚を物色してたら、パノラマ文庫でしたっけ?

昔の文庫版の「赤い花」が出版当時のまま並んでました。 誰も買う人もなく何年も何年も並んでいたんでしょう。すっかり日に焼けてました。 もちろん当時の定価で買いましたよ。

大滝屋旅館は現在改装して新しくなってます。 今年の初夏に10年振りに訪れてニュー大滝屋を見て愕然としました。 本屋も廃業してました。

賑やかな猿ヶ京温泉に隠れて、ひっそりとした湯宿は今も風情のある良い温泉街なのですが、昔の大滝屋を知っている身としては魅力も半減というか…。


16 : 列島縦断名無しさん : 01/10/25 02:00 ID:3LOzU/Dv [4回発言]

つげの絵は、事実より30年は古びて見えるんだよ
だまされないで

彼が撮ってきた資料の写真と漫画を見比べればわかる

それが味なんだけれども

25 : 列島縦断名無しさん : 01/10/27 17:50 ID:ykli7YjH [1回発言]

つげは昭和初期や大正時代に深い愛着があるらしい。
本人が言ってた。

56 : 列島縦断名無しさん : 02/01/21 22:04 ID:a4UMtg0H [1回発言]

つげ漫画と「混浴」は切っても切り離せない。
ああ、彼が旅路の頃はまだまだ荒らされていない素朴な混浴が日本にはイパーイあったんだ(T−T)

140 : 列島縦断名無しさん : 02/09/27 23:59 ID:kzJCCYd+ [1回発言]

つげ義春は、人から忘れられたような場所ばかりを探そうとする。
町はずれの古い神社、町工場の裏の空地、ドブ川、河原、土手あるいは鉱泉宿、東北の寒々とした漁港、信州の山奥の峠、過疎の村、車も通らないような昔の宿場町。 あげていくときりがない。

つげ義春が歩く場所、描く場所は、大半がそうした目立たない、隠れ里のようなところである。普通なら、なんの魅力もないところである。 それが、つげ義春によって描かれ、語られると小さな桃源郷のような、懐かしく暖かい特別の場所になる。それはいわば、つげ義春によって発見された、やるせなく、物哀しくも、詩情あふれる場所になる。その意味では、つげ義春は風景の発見者である。

つげ義春の旅はどこかうらぶれた「落魄の詩情」である。

89 :愛蔵版名無しさん[sage]:2009/03/07(土) 00:49:54 ID:???

ゲンセンカン主人のラストはもう1ページあったけど省いた、
西瓜酒の最後の説明は無い方が不思議な味の作品になった、
などとつげさんが言ってることからして各々意味はあるんだろうけど
説明したら消えてしまうような雰囲気を意味よりも大切にしてるんだと思うよ


42 :愛蔵版名無しさん[sage]:2009/03/04(水) 09:40:51 ID:???

俺はあんまり頭良くないし、つげ作品に限らず理屈ではなく雰囲気を楽しむタイプなんで、
ゲンセンカンのラストは偽りと堕落に満ちた安逸な生活を楽しむ主人公を、もう一人の自分が
厳しい現実に連れ戻しに来たとか適当に考えてるけど

こういう作品は読者の数だけ答えがあっても良いし、下手に作者が「正解」とか披露しちゃうと
つまらなくなるよね

45 :愛蔵版名無しさん[sage]:2009/03/04(水) 21:09:58 ID:???

ゲンセンカンはドッペルゲンガー?との遭遇で、何が起こるか解らない怖さを感じさせつつ終わるのがイイ。


378 : 列島縦断名無しさん : 04/01/10 09:09 ID:OS0Y5Hww [3回発言]

ドッペルゲンガー(ゲンゲル)は、芥川龍之介が、その作品「二つの手紙」に書いています。ただ、彼が見たというのは、嘘で、進歩派を気取りたかっただけと普通、解釈されています。

分身を見ると死ぬ、といわれています。心身の疲労の極にあるということでしょうか。
男は分身体験、女は多重人格というように、現れるらしいです。


87 :愛蔵版名無しさん[sage]:2009/03/06(金) 23:46:57 ID:???

たぶん、ゲンセンカンの旦那は自分でも知らないうちに能力に目覚めたんだと思う。
隣の世界と自分の世界を同時に存在させるような、そんな能力。


49 :愛蔵版名無しさん[sage]:2009/03/04(水) 23:07:31 ID:???

うん、どのつげ作品も曖昧な夢のふわふわ感を楽しめるんだけどゲンセンカンだけはどうしても何かもやもやしてたんだ
>>42さんの考え方が自分的にはしっくりきたお

106 :愛蔵版名無しさん[sage]:2009/03/09(月) 00:47:31 ID:???

「そんなことをしたらえらいことになるよ」

「もしあんたが行ったら」

「もしあんたがゲンセンカンに行ったら・・・・・」

老婆たちは何を恐れているのでしょうか?


107 :愛蔵版名無しさん[sage]:2009/03/09(月) 01:35:01 ID:???

参考になるのかどうか分からないけど楳図と中沢新一の対談より抜粋


楳:僕、あらわになったときに無くなっちゃうのはホラーと宗教だと思うので。

中:でも、楳図さんはそれをあらわにしちゃおうとしてるわけですよね。

楳:でも、あらわにはなんないんですよね。

中:いつも最後にはベールがかかっていますね。

楳:ホラーって、"だからどうだった"という結末は、絶対に無いですよね。
 それがホラーの仕組みなんだけど、宗教の元の考え方と同じような気がしますね。

中:真理は薄いベールの向こう側に見てなくちゃいけない。
 ベールを取った瞬間に哲学者は哲学者でなくなるという、そういう神話がありますよね。
 だから、宗教とホラーっていうのは、ベールをめくろうとしちゃう人に近いですね。

楳:一生懸命めくってるんだけど、やっぱり見えてこない。

中:規定するともうベールになってしまうんですよね。
 恐怖も絵に描いた瞬間にベールですよね。


108 :愛蔵版名無しさん[sage]:2009/03/09(月) 02:02:06 ID:???

念のため、ゲンセンカン主人がホラーだとは言わないよ
ただ作劇の手法はこの対談で語られてることにかなり近いんじゃないかな?

ちなみにつげさんは1968年の対談でねじ式について
「現実的には決して体験できないような恐怖というものを描いてみたかった。」
でも「それ(恐怖)だけが中心ではないんです。」と発言している。

760 :愛蔵版名無しさん[sage]:2009/10/03(土) 11:11:02 ID:???

図書館に行ったら、旅行の棚につげ義春の温泉本みたいなのがあった。
つげ氏が過去に行きまくってスケッチしまくった温泉絵や漫画と、実際舞台になった
温泉地の写真に、つげ氏のコメントがのってるコンセプトで、なかなか読ませた。

しかしつげ氏ほど温泉にまつわる漫画描いた人いないんじゃないか?知らんけど。
ほんっとに好きなんだなぁ。ってのが、スケッチのタッチに滲み出てるわ
巻末の解説に、とある温泉地に行ったらものすごい拓けてて、店やらバイカーが
山ほどいてガッカリした、なんて書いてあってクスッとしたり。わかります。
寂れた叙情が好きなんですよね。そこにひそむ影のような陰湿エロスも。

物理的に裸になる土地ですもんね。山間谷間にあるせいか、常識でははかれない
不思議なことがまかり通ってしまってそうな怖さもある…そういう昔ながらの、
決して大声でハシャぐような観光地ではない温泉地が好きなんですな。

あーやっぱ革新的じゃね。一体他の誰がゲンセンカンみたいな話を描けるというのか
あの感じ、あの土地だけ異質な感じをどう表現すればいいのか…
そうかと思えば、フツーに明るいノンビリした、でもそんなには人気のいない土地で
とある旅行者が旅館に泊まって温泉入ってそこのジっさんと色々しゃべって
特に事件が起きるわけでもなく旅行者は帰る、ただそれだけの話をなぜこうも
じっくり読ませてしまうのか。謎だ、謎すぎる。

つげ氏の感覚が好きなのだ、としか言い様がない…もっと何かあるはずなのに
言葉にならねェ。

780 :愛蔵版名無しさん[sage]:2009/10/10(土) 06:24:56 ID:???

つげさんてもてるんだよね、多分。人見知りが激しく赤面症としつつ、
蒸発旅日記だっけ?読んでると、手紙をくれたファンの人と結婚しよう、
とか、少々の欠点は目をつむるとか、でもあまりブスでも困るけど、
などといったことは気にしてるけど、自分が振られると言うことは想定していない。

でも自信家とかそういうのも感じられなくて、もてるんだけどその自覚がない人。
ごく自然に女性は寄ってくるものだということが無意識のうちに前提として
あるって感じがする。
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/rcomic/1235475558/

貧困旅行記 (新潮文庫) 文庫 – 1995/3/29 つげ義春(著)
http://www.amazon.co.jp/%E8%B2%A7%E5%9B%B0%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%98-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%81%A4%E3%81%92-%E7%BE%A9%E6%98%A5/dp/4101328129%3FSubscriptionId%3D175BC0N2BCT0X4DAZG82%26tag%3Damebablog-a663272-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4101328129


この『貧困旅行記』は、漫画ではなくエッセイ。
昭和40〜50年代の鄙びた温泉をめぐる放浪記なんだわ。
当時のボロ宿やら、廃墟かとおもえるような温泉地などが写真も交えて描かれていて、温泉好き、旅好きであれば わけのわからないエロ漫画よりも、はるかに楽しめると思える作品。

その『貧困旅行記』に、湯宿について書いた章があってね。
要約すれば、つげ先生は、初めての湯宿温泉について次のように語っているの。

殺風景な街道の町、古びて傾きかけたような家の多い貧しい町。
車も通れないような細い路地に、人の姿はなく陽もささない。
わずかに宿場らしさは残っているが、温泉らしさはまったくない。
この町は時間が止まってしまったようだ。

路地の奥にとった宿では、自炊場の隅にボロ布の固まりがあると思ったら老婆だった。

「なんでこんな所に来てしまったのか、もう少しましな宿はなかったものか・・。」

と後悔してすぐに、「いや、どこも同じ様な宿ばかりだ」と言い切っている。
遊ぶ場も散歩する環境もなく、床の中で寒空に響く火の用心の拍子木の音を聞いていると寂寥とした気持ちが胸に迫り、人生の果てに来てしまったような絶望的な気持ちになった。

・・と散々に酷評しているのに、なぜかその後何度もここ湯宿を訪れている。
実はそうとう気に入ったのでありましょう(爆)。

この時の宿の名前は書いてないんだけど

隣室との境のふすまがボロボロに破れぴったりと閉じない。
そこから絶えず数珠の音、呪文のような読経の声が聞こえてくる。
線香の臭いも漂ってくる・・・。

と、『ゲンセンカンしゅじん』の描写と酷似する状況が語られている。


この時のボロ宿が、実は大滝屋だったのかなぁ?

このエッセイを書いたのは、初めて湯宿を訪れてから14年後のことで
その6年前『常盤屋』に宿泊したときの想いでも書かれている。


知人を同伴したら『これでも温泉地ですか?絶望的ですね・・」と言われたこと。

でも宿泊費2500円。

これは当時の相場の半額で それを知った知人は「もうここから帰らない」と興奮したことなど。

貧乏人にも違和感を与えず馴染めて慰められる。
湯宿の温泉は貧乏に特効がある・・と喜んだそうだ。
そしてこの年は、『湯宿の草分け 湯本館』に泊まったとある。

昨日ご紹介した『湯本館』が出てきて、おじゃる☆も一気に高揚だ!!ピース
湯宿でもっとも大きい宿で、大浴場の混浴円形風呂が名物だ・・とある!

なんと!!つげ義春はあのおじゃる☆も浸かった混浴風呂に実際に入っていたのだ!ヽ(^。^)ノ

しかも、湯本館は立派過ぎて寂寥感も侘しさもなく無く失望したそうなのだ(爆)。

おじゃる☆が、レトロ感があって、つげワールドを体感できるお宿と感じた湯本館は つげ先生が訪れた当時は、新しくて立派で・・先生にとってはつまらないお宿だったのだ。

30年、40年という時間を経過してなお、同じ浴槽の同じ湯に浸かる事の出来る幸せ。

それを知ってしまったら、しつこいと言われようと、ドン引きされようと今日もこの『つげワールド』について書かずにはいられなくなったのだ。ヽ(`Д´)ノ

だから今日は文章もちょっと、エッセイ風なのだ(爆)。

当時の円形風呂は女性に大人気で、女性はみんな女湯に入らず混浴に入った。
つげ義春は混浴が嫌いで、男湯を探したが宿の主から

「男湯なんか作っても、どうせ女が入り込むから無駄なんだ」

と言われたそうだ(爆)。


そういう事をいうと群馬の女が誤解されるからやめてくれぇ〜〜。・゚・(ノд`)・゚・。
おじゃる☆は混浴は嫌いです!!!


そういえば、昨日の漫画のページで客が「ぼくは混浴は嫌なのに・・」と言っている。
これもつげ先生の本音を語っていたのね。

それで・・・はい、やっと今日ご紹介の温泉の出番が来ました。(*^_^*)

それで仕方なく先生は、外の共同浴場へ出かけるの。
共同浴場は混浴は厳しく禁止されているので、つげ先生も安心。

当時から木造の素朴な共同浴場が4つあったそうで、これも現在と一緒です。

そんな4つの共同浴場の中でおじゃる☆が唯一お邪魔した事があるのがこちら

『窪湯』


湯宿の共同浴場は、鍵を持っている地元の方とお宿で鍵を借りられる宿泊者は比較的自由に利用することができるんだけど
外来者が利用できるのは、午後4時から9時まで。
その時間帯だけ、施錠が外されるの。

脱衣所は共同浴場らしい棚だけのシンプルなスタイル。
しかし・・・これは綺麗だわぁ〜。
趣のある木造ではあるけれど、近年建て替えられたばかりと思われ。
少なくともこの建物は、つげ先生は入られてないわね(^_^;)。


利用者は、維持管理費として100円以上の謝意をお願いいたしますm(__)m


お邪魔した時には、年配の地元の先客さんがいらっしゃったので、熱めながらもすぐに入れる湯温になっていました。

聞けば、埼玉から田舎暮らしにあこがれて引っ越してきたんだって。
毎日温泉に入れるところ・・ということで湯宿に決められたのだとか。

あぁ〜〜〜、そういう自由な生き方、憧れちゃいます!!


湯気抜きのある高い屋根。
窪湯の脇には薬師如来さまがおわします。
ありがたや。お坊さん

みなさんも、つげ義春の世界を訪れてみませんか?
つげ義春は日本中の温泉を旅しています。
http://ameblo.jp/naruru8854/theme9-10072871347.html#main


湯宿温泉は、つげ義春も好んで訪れたと言う程の、とても寂れた場末なイメージがある温泉地です。
三国街道沿う絶好の場所で、共同浴場も4箇所あり、旅館も数軒立ち並んでいるのですが、不思議なくらいに活気が無く、妙にひっそりとしています。
http://jake.cc/onsen/gunma/yujuku-yumoto/yujuku-yumoto.html

この日もおじゃる☆たちと入れ違いに足元のおぼつかないほどの
おじいちゃんとおばあちゃんのカップルが来ました。

若者は・・・絶対来ないな・・・。( ̄ー ̄)ニヤリ
おじゃる☆ 2011-02-07
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-10792248708.html#main

数年前、僕も、つげ義春ワールドに憧れて、湯宿の共同浴場、行きましたよ!
最初に行った時は、秋だったので、お湯は、熱めながら、いい感じでした。
でも、その次の年、夏に行ったら、熱くて、熱くて、とても入れません

百円払ったのに、諦めて帰りました。
夏はダメです(笑)
ジョナサン 2011-02-09
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-10794555829.html#main


3. 中川隆[6848] koaQ7Jey 2017年2月25日 21:33:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7310]

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3. 湯宿温泉情報


温泉の科学   湯宿温泉 by やませみ

「日本鉱泉誌」(明治19年刊行)では新巻鉱泉、「上野鉱泉誌」(明治25年刊行)では湯川原鉱泉となっています。

仁寿年間(851-)の発見というたいへん古い伝承をもち、江戸期にも街道沿いの湯治場として広く知られていたようです。とはいえ、「日本鉱泉誌」では浴舎四戸浴客780人と記されてますから、とても小規模な湯場だったようです。
今でも共同湯は 4箇所で宿数もさほど増えておらず、古い湯治場の形態を残す貴重な温泉地です。


(源泉>
 利用源泉は6カ所 自然湧出泉と浅い掘削動力泉 湧出量は約320 L/min
 Na・Ca−SO4 〜63℃ pH=7.4〜8.7
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/sience_of_hotspring/sience_of_hotspring_7-5-1.htm

窪湯源泉
Na・Ca-硫酸塩温泉 
59.1℃、pH=8.0
湧出量測定不能(自然湧出)
成分総計=1.31g/kg
Na^+=227mg/kg (55.34mval%)、Ca^2+=156 (43.63)、F^-=4.1、Cl^-=120 (18.43)、SO_4^2-=693 (78.57)、陽イオン計=388 (17.8mval)、陰イオン計=838 (18.4mval) メタけい酸=60.6、メタほう酸=6.1 (H5.8.6分析>

湯宿温泉は、古くからの三国街道沿いに佇む8軒の宿と4軒の共同湯がある1300年の歴史の長い温泉郷であります。現在でも国道17号線が湯宿温泉の脇を通り、名前を知っている方も多いと思う。しかしながらその温泉に入浴したかたといえば、なかなかいないと思われる程静かな佇まいである。

 通りの多い国道より、1本温泉街の道を歩くとその光景が一遍する、石畳の道や人の幅で通行する大通りの広さとも相成って、車で通行するのがはばかれるように、歩きたくなる道である。

 昔の多くの旅人が投宿したのであろうか、小さな街なのに多くの商店が軒をつなれていて、街道の面影を現代に色濃く残している情景に郷愁を覚える。

 湯宿温泉は、赤谷ダムの影響で、温泉地そのものが移転した、猿が京温泉と違い赤谷川の谷間で、大規模な開発が行われなかったためか小中規模の旅館が多い、そのためお湯の分量が旅館の身の丈にあった量が確保され、共同浴場だけでなく湯宿温泉の旅館のお風呂も鮮度感もありお勧めでき、比較的低料金のお宿も多く、湯治客で結構にぎわっている。

 湯宿温泉の硫酸塩泉らしくちょっと屈折率の高いお湯に入ると、香りが漂う、石膏臭交じりの芒硝泉の香りであり、温泉らしさが感じられる香りである。
味は、薄い塩味が感じられる石膏味で、硫酸塩マニアには堪らないものであり、その温泉の濃さに益々期待が高まる。

硫酸塩泉系は、炭酸水素塩系に比べ、無色的なものが多いが、その温泉には計り知れないパワーを感じる。入浴中より入浴後に汗が止まらないといった現象が度々起こる。特に芒硝泉系のお湯はそれがよりいっそう増す。

 そのお湯を求めて、私は日本各地の温泉に行くといっても過言ではない。

ここ湯宿温泉は残念ながら、露天風呂が少ない、ここの100名湯ブログもお湯のよさなら、他は問わないと潔さ的なものを感じる。ここの湯宿温泉そのものに、お湯さえよければ的なものを感じる。是非、温泉のお湯だけのよさがどれだけよいかが解っていただきたい。
http://blog.goo.ne.jp/itugou/e/2df8cc7512ba3785888b39f6a3837d8c


温泉街というより宿場町の面影をとどめる(湯宿>は、散策にも好適です(15分程)。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs02/bbs020511_0520.htm#1021849772


湯宿温泉  投稿者: うつぼ  投稿日:2005年11月11日(金)00時32分38秒

猿ヶ京三国温泉郷のひとつに数えられる湯宿温泉は、R17 三国街道沿いにある歴史の古い温泉地です。地味ながら実力派の温泉場として知られ、「窪湯」「小瀧湯」「竹の湯」「松の湯」の4つの共同浴場を擁し、かけ流しの宿が多いのが特徴です。

旧新治村では、川古、法師とともに「国民保養温泉地」に指定されています。ちなみに「国民保養温泉地」は「温泉利用の効果が充分期待され、かつ健全な温泉地としての条件を備えている地域」を環境省が指定するもので、「温泉の効能、湧出量及び温度」と「温泉地の環境」に関する条件を満たす必要があり、現在指定されている全国91の温泉地の多くは、地味ながらお湯や環境に定評のあるところです。

R17 からひとすじ奥まった石畳の道ぞいに旅館や共同浴場、なまこ壁の土蔵などが点在して宿場町の趣。ときおり R17 の喧噪がきこえてくるのが惜しいです。

月夜野側入り口には”湯けむりの塔”と飲泉場がありますが、飲泉場のお湯は出ていませんでした。

近くには

体験型テーマパーク「たくみの里」
http://takuminosato.or.jp/

や野仏たたずむ遊歩道などもあるので、あわせて楽しむのもいいかも。
なお、4軒の共同浴場はジモ専ではないようですが、開錠時間は不定で地元の方の利用が多いので、入浴の際には配慮が必要です。


(歴史>
湯宿の老舗旅館「湯本館」所蔵の「湯宿村温泉記録」によると

「約1200年前、文徳天皇治世の仁寿2年2月8日、須川村の弘須法師による大乗妙典誦行満願の夜、薬師如来が現れ、種々の薬湯を賜ったのが湯宿温泉の始まり」

という開湯伝承があります。(「湯本館」HPより抜粋引用)

また、「湯本館」館内の由来書きによると、戦国末期の沼田城主 真田信之が戦陣の疲れを湯宿の湯で癒して以来、代々の城主が湯治につかい、下屋敷も設けられていたとのこと。

江戸時代には宿場町として賑わったという記載をガイドなどで目にしますが、当時の三国街道の宿場は、下新田〜布施〜須川〜相俣〜猿ヶ京とあり、旧三国街道は湯宿西側の山裾を通っていたようです。湯宿、赤岩経由の赤岩新道が開通したのはだいぶ時代が下ってかららしく、宿場というよりは湯治場としての性格が強かったものと思われます。

ただ、かなりの数の旅人が、公認の宿場である須川宿ではなく、湯宿に泊まっていたという話も伝わっているようです。(”一泊湯治”は建前上は掟破り)

大正期以降、若山牧水や与謝野晶子らの文人も足跡をのこしていますが、観光地として脚光をあびることもなく、地味ながら湯治系の温泉地として固定客に支えられ今日に至っています。


takayamaさんの「群馬の温泉ページ」に掲載されている県薬務課作成の温泉統計(平成11年度温泉利用状況)によると、湯宿には 6本の利用源泉(うち自噴3本、動力3本)があります。
「湯本館」の敷地内に自然湧出の自家源泉があり、「金田屋旅館」は”窪湯”を利用しているようなので、残りの宿と共同浴場の源泉に興味がもたれます。(「小瀧湯」は、独自源泉らしい)

ここも

グリーンタフ起源の硫酸塩泉
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/sience_of_hotspring/sience_of_hotspring_4-3.htm

で、川古や猿ヶ京にくらべ Na の比率がやや高く、芒硝(Na-SO4)が主成分となっています。その理由は やませみさんが温泉の科学のなかで推論されています。泉温は比較的高く、猿ヶ京とならんで熱湯も楽しめる温泉地となっています。

無色透明の清澄なお湯は、硫酸塩泉らしい入り飽きのこない滋味あふれるもので、さすがに湯治湯として固定客を惹きつけるだけの実力をそなえています。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs05/bbs051111_1120.htm#CID893


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湯宿温泉 旅館 6ヶ所

@ 湯本館
http://www.yujuku-yumotokan.com/
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007064/kuchikomi/


混浴の道標 ゆけむり写真館 _ 湯宿温泉 湯本館
http://www.konyokutomonokai.com/gunmaken/yumotokan.html

湯宿温泉 湯本館 の大浴場(混浴) 激熱風呂 動画
https://www.youtube.com/watch?v=O6iIErEMutk

0278-64-0011

A 金田屋旅館


B 太陽館
http://www.taiyoukan.com/
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001299/kuchikomi/

湯宿温泉 太陽館 動画
https://www.youtube.com/watch?v=Zfx59p3hM4A

C みやま荘
http://www.miyamaso.net/
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen009541/kuchikomi/
0278-64-0545

E 常盤屋
0278-64-0102


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2. 湯宿温泉 「湯本館」
http://www.yujuku-yumotokan.com/
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007064/kuchikomi/


混浴の道標 ゆけむり写真館 _ 湯宿温泉 湯本館
http://www.konyokutomonokai.com/gunmaken/yumotokan.html

湯宿温泉 湯本館 の大浴場(混浴) 激熱風呂 動画
https://www.youtube.com/watch?v=O6iIErEMutk

群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉2381
電 話 0278-64-0011


駐車場(20台)

地図
http://www.yujuku-yumotokan.com/pdf/map-syuuhen.pdf


入浴時間(日帰り) 11時〜18時 
定休日 不定休

日帰り入浴 大人…600円
家族風呂 日帰り入浴 1時間 一人 1,500円、グループで3,000円貸切。 
休憩 一人2,100円、ご昼食休憩…3,990円、ご夕食休憩…4,410円 (個室料、入浴料含む)

営業時間:11:00〜16:00
定休日:なし
駐車場:あり(無料)

混浴大浴場 : 朝7:00〜8:00は女性専用
女湯:1
貸切:1 (1時間 1,500円/人)

加水:なし 加温:なし 循環ろ過装置:使用なし 消毒剤:使用なし


Na・Ca-硫酸塩温泉 
62.7℃、pH・湧出量不明(自然湧出)
陽・陰イオン計=1355mg/kg、Na^+=274mg/kg (58.10mval%)、Ca^2+=169 (41.11)、F^-=4.4、Cl^-=131 (18.57)、SO_4^2-=750 (78.46)、陽イオン計=448 (20.5mval)、陰イオン計=907 (19.9mval) メタけい酸=64.2、メタほう酸=6.5 (H5.5.14調査>


湯本館は小さな温泉街の中ほど、石畳の旧道を進んだ先、共同浴場・窪湯の隣にある。
旅館には珍しく、門柱に個人名の表札。館主は代々「湯本作太夫」を名乗るそうだ。
自家源泉を持ち、62.7℃のナトリウム・カルシウムー硫酸塩温泉が浴室のすぐ近くから湧き出ていて、それがそのまま風呂に注がれる。
脱衣場から見える源泉。毎年2月8日、ここで湯宿温泉開湯式が行われる。
http://www.geocities.jp/nara_no_daibutu2/spa3/22-yujyuku-yumotokan.html


窪湯のすぐ上にある湯本館のご主人は旅館組合の責任者をされている。
湯本館の源泉は「湯伝薬師」という洞穴から出ているらしいが、湯宿温泉始まりの洞穴と言い伝えがあるらしい。
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007064/kuchikomi/0000095981/

裏庭から沸く熱い温泉 [湯宿温泉 湯本館]
しろうさぎさん [入浴日: 2011年8月27日 / 2時間以内]
土曜日の15時頃だったが、、貸し切り状態で入浴。 裏庭から沸く源泉で温泉力は抜群。

湯宿温泉 洗湯 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉 かけながし
62.7度 カルシウム 169 フッ素イオン 4.4 硫酸イオン 750 メタケイ酸 64.2 メタホウ酸 6.5 
酸化還元電位 (ORP) 48 (2011.8.27)
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007064/kuchikomi/0000132616/


湯宿温泉 「湯本館」 〔 Pick Up温泉 〕2007年06月29日
〔 2005年11月11日レポに加筆 〕
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/aa6bce13906e9c15cb058382abf516b0

温泉街の奥にある老舗の旅館です。
外観はレトロでもなく純和風でもなく、やや個性に欠けるものの、佇まいは落ちついています。
暗めの館内、廊下を歩いていくと中庭に屋根掛けされた泉源があります。
そのすぐ横に男湯(混浴説もあり)、廊下を挟んで女湯と家族風呂があります。
家族風呂は日帰りでも入浴可のようですが、入りませんでした。(後日確認=別料金)


男湯の脱衣所はゆったりとして老舗の湯宿らしい落ち着きがあります。
さらにいいのが浴場。脱衣所より一段ひくく円形10人くらいの湯船(石縁、タイル壁面、石敷)が鎮座しています。天井が高く湯気の抜けがいい居ごこちのいい浴場です。

カラン6、シャワー・シャンプー・ドライヤーあり。土曜 15時でタイミングよく男湯独占(入るとき脱衣所に3人いた)、女湯3人、家族風呂入浴中でした。
湯治宿なので連泊客が昼間に入ることも多いのかも。
 

湯船の奥、岩枠の玉石が敷き詰められた大きめの湯口まわりは石膏の盛大な析出で真っ白け。飲泉用の柄杓が何本か置いてあります。
湯口の一画から湧きだした熱い源泉が、玉石のあいだをしみ込んで湯船側面3ケ所から注入されています。泉温が高いので、このようなしくみで自然冷却しているのかと思います。
槽内排湯は見あたらず、かなりの量をオーバーフローでかけ流しでしょう。

やや熱め〜適温のお湯はほぼ無色透明で、白とうす茶色の湯の花が舞っています。ほこほことした石膏味に甘い石膏臭が明瞭。きしきしとした湯ざわりにとろみが加わり、染み渡るような奥深い浴感が印象に残ります。

かなり強い温まりがありますが、トドになるスペースがたっぷりあるので快適。どうにも立ち去りがたく、ついつい長湯になりました。

湯宿の共同湯はいくつか入っていますが、いずれもゲキ熱で湯もみにアセしながらの入浴だったので、湯宿のお湯を適温でじっくりと味わえたのははじめて。すばらしいお湯です。

落ちつきある雰囲気といい、含蓄のあるお湯といい、温泉王国北毛らしいスグレものの浴場だと思います。
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/aa6bce13906e9c15cb058382abf516b0

+++++ 憧れのまんまるお風呂に浸かるため +++++ 2004年初秋
http://www41.tok2.com/home/iyasiyu/yuzyuku1.yumeguri.html#yuzyuku.yumotokan
前々からど〜しても浸かりたかった湯宿の湯に逢いに出かけることにした。
無事1番湯が狙える時間に起きる事も出来て、湯本館に事前に立ち寄り湯の時間なんかを問い合わせ。
今回メインのまあるいお風呂が混浴なもんで、いつになく慎重なわけであります。
それに前夜色々と調べてたら、暇なら貸し切れるよ・・・なんて有り難い文面を発見したんで、お聞きしてみると
貸切はやってないんで無理だけど、平日だしお昼頃なら誰もいないんじゃないかなとの事。
応対してくれたのはたぶんお宿のご主人だと思うけど、電話の声からも物腰の柔らかい優しげな雰囲気が良く伝わってきて好印象。
混浴だからって出かける前からネガティブな想像の世界を繰り広げていたんだけど、電話だけで宿に親近感持ってしまったので、ちょっと前の躊躇が嘘のように消えてもう出かけたくってワクワク(^^♪。

xxxxxxxxxxxxx まずこの風呂に浸からなきゃ話が始まんないxxxxxxxxxxxxxxxx

何とか無事に上りの上越新幹線にて上毛高原まで戻り、ボケたおかげで出来た猿ヶ京行きバスまでの時間も、目の前で暇そうなタクシーの誘惑にも負けずにやり過ごし、湯宿温泉のバス停に降り立ったのは予定していた時間よりも遥かに遅いお昼過ぎであった。

で時間も時間だし、さっそく今日のメイン狙いの湯本館に向かう事にした。
(ちなみにバス停前には湯宿温泉の案内マップもありやして湯宿初心者には有難かったっす。)

バス通りから1本奥に入ったすぐの所に、その宿は何ともひっそりとそれでも老舗な威厳を漂わせつつ佇んでいた。
宿の看板は玄関左横に置かれてある感じで、門構えはちょいお金持ちの立派なお宅のよう。

門にはおそらく旦那さんの名前が掲げられており(しかしこのお名前が『湯本作太夫』・・・由緒正しさぶちかましておられます(^_^;))、玄関右横には自転車、スクーターなどが駐車されてて微妙な生活感もありで『・・・個人宅?』な雰囲気も漂わせております。

意外に小心者なんで、こりゃ、まるっきり前知識無しだったらひくかもだな(の前に気づかんか(^^ゞ)・・・てのが第1印象。

玄関入って呼びかけると、何とも上品な笑みを浮かべつつ電話で応対してくださったご主人のご登場。

(入浴後、湯宿のお湯についてご教授いただいたんだけど、電話で受けた好印象どおりの方で、雑な生まれ育ちの私は、このおじいさんの醸し出す物腰の柔らかい上品な雰囲気に1度でやられちまいました。)

今朝電話でお話したものだと自己紹介すると、今の時間なら風呂には誰もいないんじゃないかなとの嬉しいお言葉。
はやる気持ちで少しの時間も惜しくて、それこそ転がるように浴室へ向かった。

脱衣所はがらんと広くて男女一緒。
仕切りもないので女性には開き直り、男性には心遣いが求められる。

勿論浴室内もしかり。
ましてまんまるお風呂なんで男女の住み分けは難しそうだしね。

まるで脱皮したかのように一瞬で脱衣完了させ、
浴室への引き戸を開けると、ほのかな湯気をまといながら眼前に憧れの湯船が鎮座していた。

すぐお隣のこの宿のお庭の断層がまんま顔を出してるという小山の洞窟辺りから自然に湧いてる湯は、新鮮この上ない有り難い状況で湯船を満たしている。

見て下されませ、この湯口の岩の見事な装飾具合。
見事さに夢中になって、挙句このマクロ画像がウザッと御座いやす。
しかし、この湯口の造り、変わってて好きかも・・・。
此処に木の柄杓もありやして、飲泉するに喉ごしまるい美味な湯で、何度も柄杓を往復させちまいました。

この見事な岩の下あたりからも湯が出てるみたい。
ちょっと意味無しな感じの画像ではありますが、
この揺らめき具合よりちょびっとでも湯ざわりなんぞを感じていただければと思ったしだいでごぜぇやす。

激アツなんではと聞いていたわりに浸かりやすい湯温でちょこっと拍子抜け。
しかし程好く熱い湯の浸かり心地はまさに至福で、
貸切状態で出たり入ったりを何度となく繰り返し。
洗い場ペタ座りの幸福なトドの横には湯宿オリジナルケロリン桶。

ちなみに他にも男女別、家族湯とありまして、誰もいなかったので全部浸からせていただきました。
http://www41.tok2.com/home/iyasiyu/yuzyuku1.yumeguri.html#yuzyuku.yumotokan

ダンさんとカミさんの ふるむ〜んな日常  湯宿温泉「湯本館」 2004年(16年)1月下旬
http://www.dankami.net/yujuku.htm

国道沿いに湯本館専用の駐車場があったので、そこに停めて、ほんの少し歩いたが宿のすぐ傍にも駐車場はあった・・まあいいか。
国道から中に入った通りにあるこの宿・・ちょっと見つけづらいけれど、看板に従って着いた湯本館は、如何にも「湯治宿」という風情の鄙びた宿。
中に入るとロビーでソファに座って新聞とテレビを見ながらくつろいでいたオジサンが コッチを見て「いらっしゃい」・・あれ、宿のご主人だったらしい。

立ち寄りをお願いしてお金を払う。
幾らだったか調べてなかったんで一人500円は安くて得した気分。
お風呂の場所を説明してもらって、いよいよ温泉♪

混浴の内湯と聞いていたので、できたら誰も先客がいませんように・・とそっと脱衣場を覗く。
脱衣篭は全部空っぽ。ホッ・・そう、脱衣場は広いけど男女一緒。
誰も来そうな感じはないけれど、ダンさんが傍に立ってくれて、そっとガード。
浴室への曇りガラス戸を開けると、湯気の中に本物の温泉が!

内湯は周囲が洗い場になっていて、円形の大きなもの。
どのくらい大きいかはこの画像にカーソルを当てると見当がつくかな。
無色透明でかなり熱め。水で薄める事もできるけれど、熱い温泉が注ぎ込まれる。
源泉はこの宿の敷地内にあって、この浴室棟に来る渡り廊下から見ることができる。
もう本当に目と鼻の先。浴槽と数メートル。

丸い湯船の一角に源泉が湧き出ている場所がある。
ここは飲用もできるように柄杓がある。
飲んでみたけれど、少し癖はあるが不味くはないね、が二人の共通の感想。
「ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉」とか。
この石の色が白っぽくなっているのは、 固まった湯の花。
イソギンチャクじゃないよ。

大きなガラス窓から日が差し込んで本当に良い気持ち。
ダンさんは家では少しだけ熱めのお湯に入るので、このくらいの熱さもちょうどいい。
カミさんは温い方が好きだけど、入っているウチに慣れて、半身浴を楽しむ。

今回は誰もいなくて貸切状態だったけれど、この丸い内湯では他の人との混浴はなかなか勇気がいるかも・・
女性専用の小さな内湯もあるけれど、折角だから一緒にはいりたい。
そんなカップルが、もしも内湯に先客がいて、躊躇したら・・
すぐ隣に「家族風呂」があったので、そこを利用する手もある。
家族風呂にはちょうど男性が一人で入っていたので(二人に遠慮したのかも)中は覗けなかったが多分、上の女性用風呂と同じ感じだと思う。

でも、折角だから、あの雰囲気の良い丸いお風呂に入って欲しい。
家族風呂では、あまりシッカリ浸からないで、様子を見て混浴のほうに移動しよう。
http://www.dankami.net/yujuku.htm

2007(H19)/7/16
 湯宿温泉街の奥,窪湯共同浴場の裏手のうっそうと茂る林の中にある温泉旅館。宿の敷地内に自噴する独自源泉を所有している。朝の8時台ではあったが,快く日帰り入浴を受け付けてくれた。

 入口から入って左側の方へ向かって廊下を進むと右側の外の暗い森の中に何やら不思議な人物の胸像やら石灯籠やら岩が見える。不思議な胸像の前には「源泉」と書かれた立て札が立っている。

なるほど,敷地内に湧く源泉とはこのことか。源泉が湧いて溜まっている場所にタマゴが入った袋があり,お手製の温泉たまごも作っているようだ。ちなみにこの人物が誰なのか書かれたものが何も手元にない。次回行ったときに宿の人にしっかり聞かねば…。

 源泉湧出ポイントのすぐ横に混浴大浴場があり,その向かいに女性用浴室,そして家族風呂がある。
家族風呂は予約制で1時間1500円を別に支払い利用することになる。
今回は混浴大浴場を利用した。脱衣所から3段ほど下った先に広い浴室が待ちかまえている。浴槽の形は円形。天井は6角形の不思議な形の湯気抜きがあり,浴槽を取り巻くようにカランが並ぶ。

圧巻なのは湯口だ。湯口は熱めのお湯が冷めやすいようにたくさんの石の上を滑るように注がせており,それを浴槽内から浸透式で注がせている。湯口の石の上には芒硝石膏成分がモヒカン頭のようにこびりついて(左写真参照)おり,そのお湯の成分を思い切り主張している。

飲泉できるように長めの柄杓も置いてある。
アチチなお湯を飲泉してみるとしっかり硫黄味がする。ここの源泉のお湯は本当に美味しい。自分は飲泉の虜となり,結局柄杓で5〜6杯は飲んでしまった。

湯口川原でお湯の香りをクンクン嗅ぐと芒硝臭と若干硫黄臭が感知できる。どちらかというと芒硝臭の方が強めだ。この日の浴槽内は約44℃とやや熱めの適温だった。これだけビリビリと体に染みこんでくるような浴感がありながら湯上がりがサラリとする不思議なお湯だ。
 
 この日の朝の1湯めは実に爽快で快適な熱湯芒硝泉でスタートだった。記念にと頂いた宿のパンフレットに「ふつふつと湧き,ひたひたと溢れるやさしい温かさ。」というフレーズがあるが,まさしくその通りである。ここは個人的にとても気に入りました。
http://todik.goemonburo.com/g-yujuku-yumotokan.htm

2007/07/16
湯宿温泉にある中規模の温泉旅館です。
共同浴場の裏手にあり以前から気になっていました。なにせユモトと名乗ってますからね。(笑)

ここは独自源泉を所有しているとのことでかなり期待してしまいました。
朝の8時半に入浴をお願いしてしまいましたが、快く受付けていただき早い時間での入浴となりました。

お風呂は大浴場(混浴?)と女性用とに別れています。
大浴場に入ってちょっと嬉しくなります。浴室の真ん中に大きな真ん丸の浴槽があるのです。湯小屋自体も六角形になっており、そのちょうど中心部に15〜6人が入れる円形の浴槽が配置されています。これは美しいなあ。

お湯はキリリと身の引き締まるようなお湯で入浴感は抜群に良いです。
無色透明でさらりとした中にもお湯の力強さが感じられます。肌触りは柔らかめで申し分ありません。

そしてお湯の湯口周辺が凄いです!お湯の白い成分の塊がオブジェのように置いてあるのです。こんなのは初めて見ました。ここはかなり良質の芒硝泉を堪能できる貴重な旅館だと思います。次回は宿泊で来たいと思いました。
http://www.kumagary.com/onsen/gunma/yujyuku_yumoto.html


2007-7/16
湯宿温泉の中心、窪湯共同浴場の裏手にある旅館です。
余談ですが、湯宿温泉は、つげ義春も好んで訪れたと言う程の、とても寂れた場末なイメージがある温泉地です。
三国街道沿う絶好の場所で、共同浴場も4箇所あり、旅館も数軒立ち並んでいるのですが、不思議なくらいに活気が無く、妙にひっそりとしています。

そんな湯宿温泉で、一番立派なお宿がここ、湯本館。
屋号の通り、独自源泉を持っているお宿と言う事でしたので立ち寄ってみました。

内部は、それなりの年季を感じるものの、風情ある落ち着いたお宿と言う印象です。
お風呂へ向かう途中に中庭があり、そこから源泉が湧出しているようです。
その中庭には何故か胸像が一体。うーん、誰でしょう。
もしかしたらこの湯本館の源泉を掘り当てた方でしょうか?
なんとなく気になりますが未確認・・・

源泉が沸く中庭のすぐ隣が混浴大浴場になており、廊下を挟んで女性専用内湯と家族風呂がありました。

大浴場は、中央に円形の大きな湯船があり、周囲が洗い場と言う、なかなか広々としたものです。
熱い源泉を冷ます為でしょうか、源泉を汲み置く場所があり、湯口はそこから直接浴槽内部に引かれる造りをしています。源泉の組み置き場にくまれた岩は、析出した芒硝成分で真っ白になっていました。これは見ごたえがあります!

お湯は無色透明でピュアな芒硝臭が漂うもので、少し熱めの44度程度あります。
鮮度が非常に良く、芒硝成分がとても強いので、入った瞬間、肌が刺されるよう なピリピリする刺激を感じます。最初はとても熱く感じるお湯ですが、少し我慢するとすぐに体が馴染み、不思議と熱さを感じなくなります。

お湯から上がると、サラリとした肌触りで、浴後感がスッキリと爽やか。
体の芯から温まっている筈なのに、不思議とベタベタする感触が残りません。

ちなみに、汲み置き場には柄杓が置かれており、飲泉出来るみたいです。
試しに一口飲んでみたところ、ピリっと薬味がして、何だかとても美味しい!
思わずコップ1杯分ほど飲んでしまいました。

お湯のよさが際立つ、とても素敵な一湯です。
あまり目立たない湯宿温泉ですが、関東でこれほどまでにピュアな芒硝泉を楽しめる温泉地は珍しいのではないでしょうか。

4箇所ある共同浴場も含め、三国街道を利用する際は是非素通りせずに立ち寄られる事をお勧めします。

2009年 8月 29日 − 再訪
再訪しました。
やっぱりここの芒硝泉は気持ちが良いです。
前回訪れた時よりも湯温が高く、ビリビリする肌触りが強くなっていました。
ここは定期的に訪問したい名湯ですね
http://jake.cc/onsen/gunma/yujuku-yumoto/yujuku-yumoto.html


誰もが圧倒される極上温泉の見事な湯口 (湯宿温泉 湯本館)
もうすぐ千湯さん [入浴日:2007年9月]
湯宿温泉は1200年の歴史があり、武将真田家ゆかりの湯治宿のようです。

泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)敷地内自然湧出自家源泉

泉温 62.7℃(加水可)  PH 8.3  柄杓・コップで飲泉可

源泉掛け流し・無色透明・弱硫黄味・ラジウム含有・鄙びあり・歴史あり・浴槽内弱自噴
消毒剤なし・循環濾過なし・細かい白と薄茶色の湯の華舞う・
熱湯

六角形の浴室円形浴槽の混浴大浴場 1・婦人風呂 1・家族風呂 1・露天風呂なしカルシウムの結晶が湯口付近の玉石に見事に付着


建物の玄関脇に、「湯本館作太夫」と書かれた看板があります。
純粋湯治宿のお目当ては、混浴内湯です。

脱衣場の窓を開けると、中庭に低い屋根掛けの自然湧出の源泉湧出地が見えます。
脱衣場上部には、毛筆で書かれた「湯宿温泉縁起」が掛けられています。

(男女一緒の脱衣場で、若い女性には、かなり勇気が必要かと思われます。)

混浴内湯は、六角形の湯小屋で、高い天井も六角形に抜かれて一段高く換気口が6つ有ります。浴場は歴史と鄙びを感じるとても良い雰囲気です。

中央に円形浴槽があり、その奥に大きな岩がせり建ち、扇形に石で仕切られた湯口エリアがあります。その仕切られた湯口部分には、湯の湧出口と、数多くの不揃いの玉石があり、湧き出る熱湯を自然冷却させて、浴槽に流し込む仕組みのようです。

数ある全国の温泉の中でも、この様な湯口の形態は、湯本館だけではないでしょうか?
この、玉石一つ、一つにカルシウムと思われる温泉の成分結晶が、長い歳月をかけ  ぶ厚く、見事に付着している様に、誰もが圧倒される事でしょう。

円形浴槽はもちろん源泉掛け流し。貸切り状態と静寂の中で、新鮮な極上の温泉での 湯浴みに、最高の贅沢と幸せを感じました。

浴後感も持続する、お勧めの極上温泉です。
      (再々訪)
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007064/kuchikomi/0000060387/

丸浴槽に溢れる透明なお湯 (湯宿温泉 湯本館)
なるさん [入浴日: 2009年4月]
平日昼時の訪問でタイミングよく先客も無く、混浴の丸浴槽を体験できました。
ガラス戸を開けると想像していたより大きめの丸い湯船、透明な湯が縁から溢れ出しています。
おお〜これが憧れの♪奥の源泉溜めに積まれた石にびっしりとこびり付いた真っ白い結晶。
透明な柔らかなお湯ながら成分の濃さを実感できます。
若干水でうめて入った熱めの湯は5分もしないうちに汗が滲むほど温まりの良いお湯でした。

大浴場の前には廊下を挟んで婦人風呂と家族風呂があります。

婦人風呂は4人用長方形、白く細長い湯の花が大量に浮かび、大浴場よりはややにごった感じに見えます。
混浴風呂は湯溜めがあるために湯花が自然ろ過されるのでしょうか?
飲泉するとほのかに卵風味、美味しいです。

平日の旅館の立ち寄りと言うことで、ほぼ貸しきりかと思っていたのですが、混浴風呂も入れ違いにお年寄りのご夫婦がいらっしゃいましたし、婦人風呂にも家族風呂にも先客さんがいらっしゃいました。

なかなか侮れない秘湯の宿、ツルツルと柔らかくほっとできる良いお湯でお勧めです。
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007064/kuchikomi/0000096984/

見事な石膏の結晶と極上湯 [湯宿温泉 湯本館]
kiraさん [入浴日: 2011年2月4日 / 2時間以内]
  関東と越後を結ぶ三国街道として栄えた湯宿温泉。大きなホテルもなくひっそりとしている。この地味な存在の湯宿温泉の老舗の湯本館さんに立ち寄り入浴をさせて頂いた。
敷地内に自噴する源泉を持つ。玄関前の駐車場はかなり狭く、4,5台でいっぱいだろうか。

 混浴の大浴場の他に、女性用と家族風呂の内湯のみ。
大浴場の入り口の戸を開けたら湯気が充満していて浴室内がよく見えないほどだ。
中央に円形の湯舟があり、周りが洗い場となっている。
湯口エリアは独特で、奥の大きな岩の前は扇形に仕切られ、石がたくさん置かれていてボコボコと源泉が湧き出ている。柄杓とコップが添えられているので、飲んでみると熱かったがほのかに硫黄味(?)がしてまろやかで美味しかった。
圧巻なのは、石膏と思われる温泉成分が石に見事に凝固している様だ。
空気に触れている部分だけに付着しているのがちょっと不思議だ。
手加えいっさいなしの源泉掛け流しの無色透明のお湯は、少しキシキシ感があるが、新鮮そのもので極上湯と言っていい。湯温は、体感42,3℃位で熱めだったせいもあろうが身体の芯からよく温まる。湯上がり後も汗がなかなか引かなかった。

 混浴のこの大浴場は脱衣所も男女共用らしい。湯殿の造りといい、女性には少しハードルが高いかも。貸切状態のこの日の私の湯浴みのようだったら別だが…。
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007064/kuchikomi/0000120679/


混浴 MACHICOの温泉入浴記 湯宿温泉 『湯本館』 2013年5月 立寄り
http://machico.doorblog.jp/archives/34305707.html#more

湯治旅館で、もちろん源泉かけ流し
このかけ流し、熱すぎて・・・ 敗北感を味わいました。

場所はね、東京方面からだと法師温泉に行く途中にあるんだよ。
法師温泉は人気で男性が沢山。混浴を断念した女性、カップルさんは帰りに寄ってみては?

ワニ、居ない。
ワニさんは法師温泉にいってるようです。
そしてここのお湯は熱すぎて、ワニ出来ないと思う。


http://livedoor.blogimg.jp/machicotin/imgs/6/5/65434adc.jpg


国道からのアプローチがわかり難いけど、カーナビで示す辺りにくると看板があるよ。
ロビーは歴史を感じる(?)いい感じ

中庭にこれ、 源泉なのかな?
銅像も・・・ 

大浴場の脱衣場(男女一緒)
わーい 独泉

http://livedoor.blogimg.jp/machicotin/imgs/c/5/c587a401.jpg

さっそく入浴、いっそげー

で、

ムリ

熱すぎ
草津温泉の共同浴場を凌ぐ熱さ


http://livedoor.blogimg.jp/machicotin/imgs/c/f/cfd040ab.jpg
(冷水注入中の写真)
温泉成分凄いのね。

なんとか入れるようになったけど・・・
http://machico.doorblog.jp/archives/34305707.html#more


B級感漂う、沼田真田家ゆかりの湯 (湯宿温泉 湯本館)
温泉ドライブさん [入浴日: 2013年6月28日 / 2時間以内]

R17沿い、旧三国街道沿いに8件の宿と、共同湯が4件もある温泉地で、1200年前開湯の歴史がある湯宿温泉、この湯本館も400年以前の関ヶ原の戦い以降の歴史があるそう。
沼田城主の真田初代から5代目まで愛用した湯である。

小さな温泉街の入口には棟が建ち、飲泉所があるが停止中。
ここから分かれる路地が旧三国街道らしい。
石畳道が続き、狭くなる所に湯本館があった。
門には表札があり珍しい。ここの主人になると表札の名前を襲名するんだとか。
門脇には共同の窪湯があり街の中心地を為している。
年季の入ったビルで奥から主人が飛んできてくれた。

湯殿は左手へ、温泉の歴史が書いてある。
廊下から見える裏山の洞窟前が湯本温泉の源泉場だそうで、屋根付きの小さな露天風呂のような感じの湯畑?が2つある。
サンダルがあり降りられるようになっているが、ぬかるんでいて足場は良くない。
おまけに曇りで古旅館と岩場の空間は真昼なのに薄暗く、あまり気持ちの良い環境ではなかった。

通路を挟んで左が女風呂、右が混浴大浴場。
脱衣室は大きく仕切った焦げ茶色の棚のみ。
男女の仕切りなし。
照明は点いていない。
宿の云われが書いてある。
ドライヤーは1台。
ここは施設の充実を求める人には向かない。温泉通好み向きかな。

ガラス戸を開けると6角ドームの天井、数段階段を降りる。おばあさん(大女将さん?)がカランを清掃中だった。
中央に10数人が入れる円形浴槽が一つあり、その周りにシャワー一体型カランが6席。席前はガラス戸、ケロリン桶で桶台はなし、鏡は横長の物が湯口の両脇の壁に付いている。

湯は無色透明、大変熱く、おばあさんがホースを入れてくれる。
湯口は岩場となっていて、柄杓があり飲泉可。石には灰白い析出物が突起状に着く。湯は掛け流しされる。
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007064/kuchikomi/0000149167/


かなりの激あつ [湯宿温泉 湯本館]
TAKEさん [入浴日: 2014年7月22日 / 2時間以内]
沢渡温泉から峠越えルートでR17・三国街道のみなかみに抜けます。こちらは湯宿温泉の湯本という、ちと古びた感じの旅館です。かなりの老舗宿の様ですが、いつ頃に改築されて以来の建物なのか。館内は昭和の香りがします。湯宿温泉の開湯の歴史は1200年前に遡り、沼田城主・真田氏5代に渡るゆかりのお湯とのこと。

さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム‐硫酸塩泉、泉温62.7℃、ほぼ無臭、ほぼ無色透明。源泉名は記載なし。
主な特徴を表す成分はNa:274mg、Ca:169mg、Al:0.2mg、Mg:0.1mg/硫酸:750mg、Cl:131mg、炭酸水素:22.0mg、F:4.4mg/メタケイ:64.2mg。
使用状況表示はありませんが。基本掛け流しで、利用者により加水されます。

お湯の特徴としては硫酸塩系が突出したお肌に優しい感じのお湯ですが、泉温が高めですね。湯口の析出物はお湯の成分から見て、芒硝・石膏系の白い結晶ですね。

主浴場は内湯のみで、直径3.6mほどの円形浴槽があるのみですが、なかなかの趣で存在感があります。別途貸切風呂もある様ですが、そちらは確認しておりません。

槽内は激熱で50℃以上は確実、お客が使用していない時には加水は止められています。
状況的に考えて、当日は平日の夕刻。おそらく、私の入る前には利用者がなく、加水のない源泉掛流し状態だったのかと思われます。過去評にある様な40℃台前半というのは有り得ないかと思いました。おそらく適温付近まで、かなり加水された後の状態かと思われます。やはり、あつ湯だったとの評も見えますので、本来はそんな感じなのかもです。
掛け湯でかなりの熱さを察知し、これは危険と思いました。湯口と真向いになる左手手前には加水用のホースがあるのが目に留まります。どうにか入れる温度まで加水しました。
右手奥にある湯口からは槽内底付近を経て常時投入されています。

くれぐれも湯船にいきなり飛び込んではいけません。マナー的にもそうですが、このあつ湯に飛び上がること間違いなしです。相当な猛者でなければ加水せずに入るのは無理です。
私の後から入って来た地元常連と思われる年配さんは、何事もなさげに湯口付近に構えると、眉をひそめる事もなく暫くそのまま。さすがに慣れているのか猛者ですね。感心致します。このあつ湯はかなり効きました。湯上り後の汗が尋常ではありません。
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007064/kuchikomi/

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3.「金田屋旅館」 
http://www.yujuku-kanetaya.com/
http://kanetaya.gunmablog.net/
http://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen010100/kuchikomi/


「ゆじゅく金田屋」 弘須の湯 動画
https://www.youtube.com/watch?v=FdOBk0xEUMM


群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉608
電 話 0278-64-0606


駐車場無料 30台

地図
https://www.google.com/maps?ll=36.700027,138.912929&z=14&t=m&hl=ja&gl=US&mapclient=embed&cid=7305091462835992830


男女別内湯
料金 大人 600円(税込)
利用時間 13時半〜16時


利用温泉 源泉名:窪湯(湯宿温泉)
源泉の泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉
温泉:59.1℃ 利用施設:41℃
水素イオン:8.0PH
蒸発残留物:1.372g/kg

温泉利用状況
【加 水】 源泉温度が高いため加水しています
【加 温】 加温はしていません
【循環ろ過】 循環ろ過装置は使用していません
【入浴剤の有無】 入浴剤は入れていません
【消毒処理の状況】 消毒処理は使用していません
http://www.yujuku-kanetaya.com/seibun.html


「金田屋旅館」 投稿者:うつぼ  投稿日: 2002年 5月19日(日)23時09分32秒

若山牧水も泊まった明治元年創業の老舗宿。

R17 三国街道沿いの駐車場に駐車し 1分ほど歩いて宿へ。
(石畳みの湯宿メイン通りには、全く駐車場がなく行き止まりなので注意)

なかなか風情のある帳場の横の男湯「弘須の湯」は内湯のみ。
石造 5.6人の質素だが入り心地よい湯船。
カラン4。シャンプー・ドライヤーあり。15時前で独占でした。

湯口は2段で上段の槽で湯温を下げてから湯船へ投入。
コップあり飲泉可。湯口には白い析出。

投入量(20L/min弱)をそのままフローする源泉かけ流し。やや熱めのお湯。

お湯は無色透明ほぼ無味無臭で、法師よりぼう硝泉の特徴?が出ている感じ。
ここもよく澄んだきれいなお湯です。肌にまとわりつく感じのお湯でかなり強いキシキシ感があり、浴後はしっとりもちもちに...。浴感は十分でさすがに上州の名湯です。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs02/bbs020511_0520.htm#1021849772


温泉にいらっしゃい♪ 湯宿・金田屋☆お部屋と弘須の湯
http://ameblo.jp/naruru8854/theme3-10072871347.html#main

2008-4/13
以前湯宿を訪れた際、立ち寄りをお願いしたものの、 清掃中で断られてしまった事があります。ただ、その際にとても感じが良かったので、是非もう一度来たいと思っていた所でした。

今回は、お願いしたところ、宿泊の方が入っているので、少し待って頂けるならばとの事。
一旦出直し、時間を置いて再度お願いした所、今は誰も入っていないからどうぞと入れていただく事が出来ました。

宿泊客を大切にされている姿勢が伝わってきます。また、今回もとても感じが良く、やっぱり素敵な所だなぁと、改めて実感しました。

お風呂は男女別で、内湯のみ。玄関入ってすぐの左手側にあります。
お宿の規模相応と言う感じがする、小ぢんまりとした作りのもので、湯船がひとつと、洗い場が数人分あります。

お湯は窪湯源泉で、温度が高いので加水しているとの事。
湯船には無色透明のお湯がなみなみと張られていました。
循環はしておらず、ちゃんと掛け流されている様子です。


お湯に体を沈めてみると、42度程度でしょうか。ほぼ適温ですが、共同浴場などの熱いお湯を期待すると、少々物足りなく感じてしまいます。ただ、しっかり芒硝成分を感じる事は出来て、入った直後は僅かながらピリッと肌を刺すような刺激があります。

うっすらと芒硝臭があり、お湯から上がるとサラサラして気持ちがいい、癖の無い感触。
湯めぐりしはじめの頃は、兎に角強烈で特徴的なお湯が好きでしたが、最近はこう言うお湯が好きになって来ました。

湯口のお湯を口に含むと、ほとんど味がしないのですが、僅かに薬味味のような芒硝味がします。
少し薄暗くて雰囲気が良い浴室で、ゆっくり寛ぐ事が出来るのも良いですね!


やっと入浴する事が出来た金田旅館さん。
とても感じが良いお宿で、内部も小奇麗な印象。鄙びた所ばかりなのかと思っていた湯宿のイメージが少しだけ変わりました。
今後、三国街道を通過する旅に、この金田旅館さんの対応の良さを思い出す事になるでしょう。とても素敵な一湯でした!
http://jake.cc/onsen/gunma/yujuku-kaneda/yujuku-kaneda.html


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4. 大滝屋旅館 (ゲンセンカン)
http://www.ootakiya.com/
http://www.yujuku-onsen.com/
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen009057/kuchikomi/
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/76921/76921.html


湯宿温泉大滝屋 つげ義春/ゲンセンカン主人の宿
https://www.youtube.com/watch?v=pac6uB7nJOw

湯宿温泉。大滝屋旅館さん「いい湯だな」デュークさん色紙の宿 動画https://www.youtube.com/watch?v=skt4BNc2FWQ

群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉2383 (旧 利根郡新治村)
電 話 :0278-64-0602

駐車場有り 10台 無料 
総部屋数 7室

時 間 : 正午12時から午後8時
料 金 :500円

「五郎兵衛やかた」を御利用のお客様は、レシートを提示ください。
レシート記載の日に限り、入浴を無料サービスさせて頂きます。

アクセス
JR上越線後閑駅又は上越新幹線上毛高原駅より猿ヶ京行きバスに乗車、湯宿温泉上にて下車後、徒歩1分 

福祉タクシー予約対応
福祉タクシーによる有償送迎を行っています。(利用条件などお問い合わせ下さい)車椅子乗車可

地図
http://map.goo.ne.jp/map.php?blog=1&from=gooblogparts&MAP=E138.54.57.690N36.41.53.043&ZM=9&id=akizzz1
http://map.goo.ne.jp/map.php?blog=1&from=gooblogparts&MAP=E138.54.57.690N36.41.53.043&ZM=9


男女別内湯
加水:なし 加温:なし 掛け流し方式 殺菌処理:なし


〔 源泉名:湯宿温泉 大滝源泉とクボ(窪)湯の混合泉 〕

(窪湯源泉)ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(中性-低張性-高温泉)62℃
(大滝源泉)カルシウム-炭酸水素塩泉 39.1℃

Na・Ca-硫酸塩温泉 
48.0℃*、pH=7.2
湧出量:測定せず
成分総計=1.26g/kg
Na^+=236mg/kg (60.59mval%)、Ca^2+=131 (38.54)、Fe^2+=0.04、F^-=4.0、Cl^-=94.2 (15.76)、SO_4^2-=642 (79.32)、HCO_3^-=37.9、陽イオン計=371 (17.0mval)、陰イオン計=778 (16.9mval)、メタけい酸=52.6、メタほう酸=6.2 (H17.6.30分析>

湯宿温泉 「大滝屋旅館」 〔 Pick Up温泉 〕2006/08入湯
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/fa57eaefba181e63830dbc0f9f71d55a

名湯、湯宿で自家源泉をもつ貴重な宿。
湯宿でも奥まったところにあって、共同浴場「小瀧湯」の脇からのアプローチはなかなか風情があります。
湯宿のおもだった湯宿はおのおの屋号?をもっていて、ここは「薬師の湯」です。


【写真 上(左)】 案内図
【写真 下(右)】 アプローチ−1

接骨院も兼営していて通院がてら入浴している人もいるのか、日帰り受付は手なれたものでした。
浴場は混浴風呂と婦人風呂があり、婦人風呂はかなりこぶりのよう。
この日は空いていたので混浴風呂に貸し切りで入れました。
入口の暖簾をくぐり、右が婦人風呂、左が混浴風呂で脱衣所・浴室ともにこぢんまり。


【写真 上(左)】 アプローチ−2
【写真 下(右)】 エントランス


浴室はやや暗めながら、傍らを小さな沢が流れていてなかなか風情があります。
HPによると大滝源泉は沢の上手にある滝(大滝?)の脇から湧出しているそうで、沢沿いには泉源施設らしきものがありました。


【写真 上(左)】 浴場入口
【写真 下(右)】 脱衣所

カラン1+α(温泉かも?)、シャンプー?、シャワー・ドライヤーなし。
土曜14時で貸切。


【写真 上(左)】 浴室前の小沢
【写真 下(右)】 泉源施設?

伊豆石+タイル貼4-5人の浴槽ひとつをシンプルに配置。
タイル壁から突き出た石膏付塩ビパイプから赤茶に変色した伊豆石の湯口に落とし、さらにそれを浴槽に注いでいます。湯口のうえにはコップがおいてありました。
槽内注排湯はみあたらず、潤沢なオーバフローはかけ流しでしょう。


【写真 上(左)】 浴槽
【写真 下(右)】 湯口

やや熱めのお湯は、ほぼ無色透明で、白くおおきな羽毛状の湯の花がただよいます。
弱塩味にしっかりとした芒硝味が加わり、石膏泉系のほこほことしたやわらかな湯の香にわずかながら焦げ臭がまじります。


【写真 上(左)】 ざんざこのオーバーフロー
【写真 下(右)】 カランも温泉?

ツル(ヌル)すべのうらに硫酸塩系の弱きしととろみを感じ、よくあたたまり、浴後は肌がさらさらになってすっきり爽快感のでるなかなかのお湯です。
窪湯よりとろみとクセのあるお湯で、イメージ的には

「窪湯」
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/5e7afe1ca5e6942e0ef20208d411d137

洗湯(「湯本館」)
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/aa6bce13906e9c15cb058382abf516b0

の中間くらいかな?


【写真 上(左)】 湯口&湯色
【写真 下(右)】 ケロリン桶です

泉温が低いためか、惜しくも窪湯と混合していますが、それでもこれだけの個性を発揮しているので大滝源泉はかなりの実力派では?

湯宿は共同浴場めぐりも楽しいですが、ここや「湯本館」など、自家源泉系のお宿の入りくらべをしてみるのもこれまた一興では・・・。
(ただし、夏場にやるとヘロヘロになりますが・・・(笑))

〔 源泉名:湯宿温泉 大滝源泉とクボ(窪)湯の混合泉 〕
Na・Ca-硫酸塩温泉 48.0℃*、pH=7.2、湧出量:測定せず、成分総計=1.26g/kg
Na^+=236mg/kg (60.59mval%)、Ca^2+=131 (38.54)、Fe^2+=0.04、F^-=4.0、Cl^-=94.2 (15.76)、SO_4^2-=642 (79.32)、HCO_3^-=37.9、陽イオン計=371 (17.0mval)、陰イオン計=778 (16.9mval)、メタけい酸=52.6、メタほう酸=6.2 (H17.6.30分析>

*) 館内掲示に湧出温度:湧出口62℃+39.1℃とあり、窪湯源泉は泉温60℃ほどなので、大滝源泉は泉温39.1℃では?


宿のHPによると

(窪湯源泉)ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(中性-低張性-高温泉)
(大滝源泉)カルシウム-炭酸水素塩泉

とあり、大滝源泉は湯宿では異色の重炭酸土類泉のようです。

(温泉利用掲示>
加水:なし 加温:なし 掛け流し方式 殺菌処理:なし


■ブランドグルメ
〔 たくみの里のむヨーグルト 〕
http://www.takuminosato.or.jp/s_ygrt.html

地元産の生乳をつかってつくられるのむヨーグルトは

「たくみの里」
http://takuminosato.or.jp/

の人気アイテムです。
濃厚な味でほのかな酸味がいい感じ。通販もされています。
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/fa57eaefba181e63830dbc0f9f71d55a


2008-4/13
つげ義春の「ゲンセンカン主人」の舞台になったとも話を聞く、大滝屋旅館。
以前立ち寄ろうと思って伺った事がありますが、清掃中で入ることが出来ませんでした。

お宿へのアプローチは2通りあり、小瀧の湯 側から行くと、看板が非常に鄙びていて、まるで「ゲンセンカン主人」そっくりなアプローチで実に素晴らしいです。

国道側から行ってしまうと、駐車場でちょっとつまらないので、初めて行かれる方は、是非共同浴場側の細い路地を使用して欲しいです。

お宿はつげ義春の作品とは全く違う、普通のところ。
現在は接骨院も併設されています。
中に入り、立ち寄りをお願いすると、今回は快くOKして貰えました。

お風呂は男女別で、内湯のみです。
雨が降る夕方で、何だか少し薄暗い感じです。
タイル張りのシンプルな浴室は、手前が洗い場、奥が湯船と言う造り。
湯船は4〜5人ゆったり入る事が出来そうな、そこそこ大きい物です。
ちなみに女湯は三角形でかなり小さい湯船だったそうで、ちょっと羨ましい。

お湯は薄暗いので確認し辛いですが、恐らく 無色透明。
湯花なども特に見当たりません。

少し温めで41度くらい。ずっとお湯に浸かっている事が出来る温度です。
お湯は掛け流し。ここは独自源泉の大滝源泉と窪湯源泉を混合して利用しているとの事。

僅かに温泉臭がしますが、湯宿っぽい芒硝臭とはだいぶ印象が違います。
温いせいもあるかと思いますが、お湯自体もあまり鮮度を感じません。
ただ、肌触りはとても柔らかく、別に印象は悪くありません。

湯口からは少し熱めのお湯がドボドボと注がれていました。
脇にはコップもあり、飲泉が出来るようになっています。
お湯を口に含んでみたところ、ほとんど無味ですが、僅かに土類系の味がします。

芒硝泉と言うより、炭酸水素塩泉と言う印象の方が強いかな?
温めなので、時間を気にせずにゆったり入ると気持ちが良さそうなお湯だと思いました。

ゲンセンカン主人のイメージは、入り口のアプローチだけでした。
作品のように、浴室内に仏壇とかあったら面白かったのに・・・ って、でも、本当にあったら嫌かな?(笑)
ともあれ、来たいと思っていた所でしたので、立ち寄る事が出来て良かった一湯です。
http://jake.cc/onsen/gunma/yujuku-ootaki/yujuku-ootaki.html

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5.太陽館
http://www.taiyoukan.com/

群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉2384
電 話 0278-64-0211

男女別内湯
料金 600円
営業時間 極端な早朝や深夜以外ならいつでも

窪湯源泉


2008-4/13
三国街道を走っていると、電飾で「日帰り入浴OK!」みたいな案内が出ていて、常々気になっていたお宿です。何となく今までスルーして来ましたが、行ってみない事には良いか悪いか分からない訳で、立ち寄ってみました。

小ぢんまりした旅館と、ひっそりたたずむ共同浴場と言うイメージが強い湯宿温泉にしては、結構立派な外観をした建物です。

内部も結構広々としています。ただ、中に入っても誰も降りません。「ごめんくださーい!」と叫ぶも、誰も出てくる様子がありません。
5 時前でしたが、夕食の準備とかでお忙しいのかな?でも、堂々と立ち寄りOKと書かれている事ですし、玄関をあがって、フロントを見ると、そこには内線電話機が 1台あり、「御用の方は9番まで」と書かれています。

「ここがフロントな訳で、この電話機は普通部屋に置かれている物じゃないのかな?」と、疑問もありましたが、とりあえず9番にかけて見る事に。電話に出たのは男性の声で、ご主人と思われます。。立ち寄り出来るか聞いてみたところ、愛想良く、「はいはい出来ますよ!お待ちください!」との事。暫く待つと、中から電話の声の主と思われるご主人が出てこられました。

料金は600円との事です。私が「日帰りは何時頃まで受け付けているのですか?」と聞いてみた所、「夜中の12時でも・・・私たちが起きていればいつでも大丈夫ですよ」と仰っていました。

こちらのお宿には、お風呂が2箇所。露天と 内湯があります。

露天風呂はお宿の自慢なのか、街道沿いの電光掲示板でもしきりに宣伝されている物です。そういえば、湯宿で露天があるのは、ココだけのような気がします。
まずはそちらに行ってみました。露天は館内をちょっと歩いた、3 階にありました。

ちゃんと男女別に分かれており、脱衣所と浴室の間に仕切りの無い、素敵な作りをしています。最近出来たばかりなのでしょうか、使用しているヒノキ が綺麗で、和風ですが、現代風にデザインされたような、良い感じです。

どことなく「劇的ビフォーアフター」的な、演出がかった和風っぽさも感じます。

肝心のお湯はと言うと、無色透明。お湯は窪湯共同浴場と同じ窪湯源泉。

湯口は2箇所あり、静かにお湯が注がれています。その片方には飲泉用の
コップも置かれていて、期待出来そうですが、残念ながら循環式。
ただ、循環はしていますが、ちゃんと新湯が投入されているようですし、不快
な塩素臭は一切しません。

お湯に浸かると、湯宿特有の芒硝成分でビリビリ来ます。ただ、ビリビリ感
はほんの一瞬で、そんなに持続しません。引き湯距離と、やはり循環による
物が大きいのでしょうか、鮮度は多少損なわれている感じです。
残念ながら眺望はあまり良くなく、せいぜいタヌキの置物と、遠く対岸の町並
みが少しだけ見える程度なのですが、外の風に当たりながら入る湯宿のお湯
は、それはそれで価値のある物です。


続いて、内湯。こちらは露天とは離れた2階 にあるので、一度服を着て移動しな
ければなりません。こちらも勿論男女別です。
手前側に洗い場があり、奥が湯船。湯船は一度に10人以上浸かる事が出来る
ような、結構大きな物です。室内の換気があまり良くなく、少し篭った印象があ
るのですが、これは露天から移動してきた直後だから、余計にそう感じさせるの
かも知れません。

お湯はこちらも同じく窪湯源泉。ただ、こっちは循環されておらず、加水のみの
ようです。
湯口からはお湯がドボドボと注がれています。
入った印象は、わずかに芒硝っぽさを感じる物の、少し温めなので、ビリビリ感
はしません。逆に、肌触りサラサラと言う印象。
入りやすい温度ですし、これはこれで悪くは無いのですが、湯船の大きさのせ
いもあってか、鮮度は失われています。
うーん、これだったら、循環でも湯船が小さい露天の方が良いかな・・・?


お湯の使い方や鮮度は、間違いなく共同浴場の方に軍配が上がります。
そもそも、旅館に共同浴場以上を求めるって言う事自体が無理ありそうな気もしますけ
どもね・・・
ただ、遅い時間でも受け入れて下さるのは有難いですね。今後も三国街道を越える旅
人を癒し続けてほしいと思いました。
http://jake.cc/onsen/gunma/yujuku-taiyo/yujuku-taiyo.html


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6. 湯宿温泉 共同浴場 


湯宿温泉 共同浴場 4ヶ所

外来者は16時から21時
100円(100円以上を料金箱へ入れる方式) 
  源泉掛け流し (加水なし・加温なし・循環殺菌なし)


@ 共同湯 小滝の湯
http://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen011271/kuchikomi/


2006/02/11
湯宿温泉にある共同浴場の一つです。有名な「窪湯」のすぐ近くにあります。
外観はいかにも共同浴場ってな感じです。お風呂は内湯×1があります。

4〜5人が入れるこじんまりとしたタイル張りの浴槽に無色透明のお湯が張られています。
お湯はちょっぴり芒硝臭のする芒硝泉で入り心地は良いものがあります。
少しだけ湯の花の舞うお湯は特別なものではありませんが、とても入浴感が良くうっとりとしてしまいます。こういう共同浴場はいつまでも続いて欲しいと思うと同時に地モ専にならいように祈るばかりです。
http://www.kumagary.com/onsen/gunma/yujyuku_kotaki.html


2007(H19)/7/15
 群馬県みなかみ町旧新治村の三国街道沿いにある温泉街の共同浴場。窪湯のすぐ裏手にあり,窪湯源泉と温めの小滝源泉を注がせている(女湯に湯口があるらしい)。

ここも地元民のための浴場という色合いが強く,下区の人たちが各自で鍵を管理し,観光客のために時々鍵を開け放す以外の日はしっかり施錠されている。協力金100円以上を支払うと正式に利用することが出来る。

 この日は運良く解放日だったらしく,訪れたときには近代的オートロック解除システムが起動しており,通常通り協力金を支払って利用できた。脱衣所と浴室が一体型の造りをしており,脱衣所側の仕切のすぐ裏に協力金を入れる箱が設置されている。

長方形の浴槽の手前側に塩ビパイプの源泉口があり,その上に加水用の蛇口がある。
奥には湯もみ棒が立てかけており,早速友人はその湯もみ棒を浸かって湯を冷まし始めた。

最初熱くて入れないと思われたお湯だったが,46℃程度になり十分入れそうな温度に下がった。早速味わってみると…ビリビリビリビリ。本当にじんわり体に染みこんできます。

この浴感はまさしく芒硝泉だ。お湯からは芒硝臭がほんわり香り,遠く津軽大鰐温泉のような薬系の芳醇な香りが自分の顔をニヤニヤと喜ばせてしまう。

この源泉,友人の話だと窪湯と小瀧源泉の混合泉らしいのだが,それらしき雰囲気はあまり感じられなかった。噂によると女性浴室にタマゴ臭がする温いお湯が注がれる源泉があるらしいのだが…。まだ未確認です。

 こういうときだけは都合良く女性がうらやましく思えてしまう。
http://todik.goemonburo.com/g-yujuku-kotaki.htm


2009-3/21
窪湯のすぐ近くにあり、一応観光客でも利用出来るそうですが、普段は施錠されていてなかなか入る事が出来ないそうです。
私が訪れた際も施錠されていたのですが、運よく中から出てくる人がいたので、入れ違いで入る事が出来ました。


内部はいかにも共同浴場と言った感じがする、必要最低限のものがこじんまりとまとまった造りをしています。
脱衣所と浴室は一体型で、浴室内には湯船がポツンと一つ。当然ですが、備え付けのシャンプーは勿論、カランもありません。
なお、入浴料は100円で、脱衣所にある料金箱に入れる仕組みになっています。

お湯は無色透明。成分表が無かったので詳細は分かりませんが、どうやら芒硝泉らしく、芒硝臭がします。少し熱めで、肌がビリビリしました。
湯切れが非常に良く、入っている時はとても熱いのですがあがるとすぐに汗が引きます。
なかなか入り応えがあり、とても気持ちが良かったです。

2009年 3月 21日 − 再々訪
湯宿に入った事が無いと言う友人の案内で、湯宿温泉に来ました。
ココには共同浴場が4か所あるのですが・・・
竹の湯、松之湯、窪湯と3つまわって、どこも全部鍵が掛かっています。
もともと鍵が掛かっている事の多い温泉地でしたが、こんなどこも閉まっている事は初めて です。最後の小瀧の湯に願いを託して、入れないかと来てみたら・・・
あぁ、ココも鍵が閉まっている! ナンテコッタイ!!!

うーん、どうしようかと、頭を抱えていた所、小瀧の湯のはす向かいの民家から、お婆ちゃんが出てきて、「お風呂入りたいの?」「じゃあ鍵を開けてあげるよ」と言って、小瀧の湯の鍵を開けてくれました。
あぁ、このまま帰るしか無いと思っていたので、嬉しいです!


お湯は、直前まで鍵が掛かっていて誰も入っていなかった事もあり、鮮度抜群です。
ビリビリ熱いお湯は、48度近くあります。お湯から香る芒硝臭が実に心地良いです。やっぱ湯宿のお湯は気持良いなぁ〜!

ピュアな芒硝湯と、お婆ちゃんの優しさが、とても身にしみて気持ちが良い一湯でした。
http://jake.cc/onsen/gunma/yujuku-kotaki/yujuku-kotaki.html


A 共同湯 窪湯
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007065/kuchikomi/

「窪湯」 動画
https://www.youtube.com/watch?v=XADSJq8gw58
https://www.youtube.com/watch?v=00i6cIWi7jU
https://www.youtube.com/watch?v=gvPB8rlA65Y


2002/03/29
源泉のすぐ前にあり、なかなか立派な外観をしています。
お風呂は内湯×1があります。
共同浴場としては大きい方で10人は入れるタイル張りの浴槽に無色透明のお湯が勢いよく注がれています。

お湯はやや熱めで、身体を浴槽に沈めるとキリリとした感触があります。
湯面からはほんのり温泉臭も感知できます。肌触りはさらりとしたものですが入浴感は悪くありません。さっぱりした入り心地です。
http://www.kumagary.com/onsen/gunma/yujiku_kuboyu.html


2006-2/11
湯宿温泉に4箇所ある共同浴場のひとつで、源泉すぐそばにある大湯的存在の共同浴場です。
窪湯以外にある3箇所は施錠されている事も多く、観光客には少々敷居が高いところですが、この窪湯は常に利用出来るよう開放されているみたいです。

入浴料は他の共同浴場と同じで100円。
管理人不在のため、脱衣所にある料金箱にお金を入れる仕組みです。


中は、脱衣所と浴室がちゃんと分かれた、なかなか立派な造りをしています。
脱衣所には洗面器や鏡なんかもあり、ちょっと贅沢な感じもしますね。
浴室には湯船が一つ。ちゃんとカランもあり、使い勝手は非常に良さそうです。

お湯は湯宿の共有源泉らしく、直前に入った小瀧の湯と同じ無色透明で僅かに青味がかって見えました。
適温なのでゆったり浸かることが出来ます。湯船も結構広々としているので、日常使うお風呂としては申し分無さそうです。
湯口傍に飲泉用のコップが置かれていたので、試しに飲んでみたところ、薬品系の臭いがし、僅かに苦味がありました。

地元の方々が多く利用する大切な共同浴場です。
観光客の我々は「入れる事が当然」とは思わず、マナー良く利用したいですね。
http://jake.cc/onsen/gunma/yujuku-kuboyu/yujuku-kuboyu.html


2007(H19)/7/15
 群馬県みなかみ町旧新治村の三国街道沿いにある温泉街の共同浴場。 基本的に下区の人たちのための共同浴場なのだが,湯宿温泉のシンボルとしてほぼ毎日夕方から夜まで一般開放されている。湯宿温泉にある共同浴場の中では一番広く,窪湯の横には一休みできるベンチと休憩所がある。

 入口から中に入ると,脱衣所には赤い料金箱がある。これらは湯宿温泉街共通で,維持管理にあてるために湯を利用する人から寸志として頂いているものだ。心ないアラシがいるからなのかわからないが,料金箱に向かって天井から監視カメラが設置されてあった。

 浴室内は近隣の小瀧の湯や竹の湯のようにタイルばりの床,そして十和田石をあしらった浴槽が1つあるシンプルなもの。ここは浴槽も洗い場も広く,一度に6〜8人はゆったり浸かれるサイズだ。他の共同浴場が2〜3人サイズなのに対して窪湯浴槽がこのサイズなのでかなり広めに感じる。

湯口から無色透明のビリビリ熱いお湯が静かに注がれている。湯口お湯からは石膏系の香りが感じられた。お湯に体をとっぷりと浸け,湯面に鼻をもっていき香りを嗅ぐと今度は芒硝系の香りが感じられる。芒硝好きの人にとってはたまらない香りだ。しかもこの日はだれも利用客が居らず,このお湯を何と独占することができたのだ。
 人の気配も無くただお湯の落ちる音のみを聞きながらビリビリと熱い湯に浸かる。これぞ湯宿の醍醐味か?もし自分の住む地に近ければ何度でも足を運びたい温泉街です。
http://todik.goemonburo.com/g-yujuku-kubo.htm


B 共同湯 竹の湯

「竹の湯」 動画
https://www.youtube.com/watch?v=qXJTOpCJ0Yg


2006/02/11
湯宿温泉にある共同浴場の一つです。湯宿温泉街の入口近くにあります。
ここも立派な外観の共同浴場です。お風呂は内湯×1があります。
浴室は「窪湯」と同じように立派にリニューアルされていますが、「窪湯」よりは一回り狭い感じがします。 4〜5人が入れる広さです。

お湯は無色透明のちょっぴり芒硝臭のするお湯で、勿論ここも入浴感は十分にあり入り心地は良いです。
ここも地元の方に愛されている共同浴場のフンイキが溢れており、一般人が立ち寄りで入るのは申し訳ないような気もします。快く鍵を開けてくださった地元の方に感謝です。
http://www.kumagary.com/onsen/gunma/yujyuku_take.html


2007(H19)/7/15
群馬県みなかみ町旧新治村の三国街道沿いにある温泉街の共同浴場。
4つある共同浴場のうち,一番下手にある立派な佇まいの共同浴場。
この日は鍵がかかっていたため入口付近でしばらく待っていたところ,洗面器を持った地元のおじさんが現れたため100円を支払い,鍵を開けてもらって利用した。

 佇まいは大きいが中はそんなに広くなく,3人くらいが入れる十和田石浴槽に石湯口から熱々の芒硝泉が注がれかけ流されている。
湯口の石には芒硝成分がこびりついており,湯口からは弱い芒硝臭も感じ取れる。
お湯に浸かってみると,熱めのお湯がさらに熱く感じ,体にビリビリとさし込んでくるような浴感だった。これは気持ちいいです。一度入って慣れてしまうとやはり心地よい感じになり,逆にこのビリビリ感がたまらなくなってくる。

やはりいいなぁ湯宿温泉は。こういう浴場を自由に使える地元住民になりたいと切に願った夜でした。
http://todik.goemonburo.com/g-yujuku-take.htm

C 共同湯 松の湯 


2006/02/11
湯宿温泉にある共同浴場の一つです。
ここは集会所風の外観で、地モ専のような感じがする共同浴場です。
たまたま地元の方が出てきましたので入浴をお願いすると、100円を払ってくれればOKだとのことでしたのでありがたく入浴させていただくことにしました。
ここは事前の情報だと入浴するのは難易度が高いということだったので、とてもラッキーだったのかもしれません。

お風呂は内湯×1があります。3〜4人が入れる小ぶりなタイル張りの浴槽に無色透明のお湯が張られています。ここは他の共同浴場に比べて入浴する人が少ないせいか、かなり熱めのお湯になっています。ちょっとピリリとくるお湯で、とても気持ちが良いです。

少しだけ湯の花が舞っています。はっきりとわかる芒硝泉特有の臭いが素晴らしいです。
ここは浴槽の下のほうで女湯と繋がっているタイプの浴槽です。
ここは湯宿温泉のピュアな温泉を味わえる貴重な施設だと思います。
http://www.kumagary.com/onsen/gunma/yujyuku_matu.html


2007(H19)/7/15感動の夜
 群馬県みなかみ町旧新治村の三国街道沿いにある温泉街の共同浴場。
ここには地元住民が利用している共同浴場が4つあり(上区に2つ,下区に2つ)それぞれを鍵制で管理している。たいてい2つの共同浴場が日替わりで鍵を開けて開放されているが,鍵が開いていない時に利用する場合は地元の住民に断って鍵を開けてもらい,100円の協力金を支払うと良い。

 この松の湯は基本的に下区の住民が管理しており,下区には旅館が1軒もない閑静な住宅街。しかも表通りから約20mほど細い路地を入った先にあるため始めていく場合は見つけられず,地図に頼ることになる。今回はラッキーなことに鍵が開いており,しっかり協力金を支払ってありがたく利用させてもらった。

 脱衣所一体型で寂れた感じの浴室に仕切を隔てて男女の浴室と繋がっている内湯浴槽が1つあるだけのシンプルなもの。床はタイルばりで,壁や天井は立派な木組み。湯口は浴槽の横の升に一旦貯められて冷まされ,静かに注がせる方式となっている。熱めのお湯は45℃程度に保たれているが,芒硝泉ならではの体感温度アップで47℃ほどに感じる。ビリビリする浴感と湯面から漂う薬系の芒硝臭が感動を誘う。この香り,青森の大鰐や浅虫の独自源泉で嗅ぐ時の香りと同じである。これぞまさしく芒硝泉だ。

 芒硝好きな自分は我を忘れて長めの時間その湯に浸かってしまいました。閑静な住宅街にあるため,自分たちが静かにすると本当にお湯の音しか聞こえません。しぃんと静まりかえっている中,湯が溢れていく音に耳を傾けてみると,普段はあまり耳にしないような小さなお湯のささやきが聞こえてきます。まさしく「感動の湯浴み」です。

 しばらくすると地元のおじいさんがやってきて,浴槽の中でいろいろお話しすることが出来ました。昔,松の湯が表通りに面していた(50年近く昔)というお話や,マナーが悪い客が来たときの話など,いろいろお話を聞かせてもらいました。地元の方とお話ししながらゆっくりお湯に浸かるのも共同浴場ならではの光景です。この日自己最高の湯破数を記録した後だったにもかかわらず,ここのお湯は全然疲れませんでした。逆に浸かれば浸かるほど元気が沸いてくるようなお湯でした。芒硝好きにはたまらないです。

 4つある共同浴場はどれもお湯は同じ感じでどの建物もこぢんまりしているのですが,一番古い建物で大切に守られている感じがするこの松の湯が一番すばらしく感じました。個人的にここは今回の旅行で一番印象深いお湯になりました。いつの日か建て替えられる日が来るでしょうが,それまでの間もぜひ住民達の心と体を癒し続けていってほしいと思います。
http://todik.goemonburo.com/g-yujuku-matu.htm

4つの共同浴場(窪湯、小滝の湯、竹の湯、松の湯)はすべて見ましたが、鍵がかかっているところもあり、慣れない人は後込みする感じ。

ポケットパーク横の窪湯が一番観光客向けでしょうか?
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs02/bbs020511_0520.htm#1021849772


一郷一会・関東周辺100名湯プロジェクト
湯宿温泉 「共同浴場」2005-10-02
http://blog.goo.ne.jp/itugou/e/2df8cc7512ba3785888b39f6a3837d8c

 湯宿温泉の共同浴場は、この小規模な温泉郷には珍しく、4軒の共同浴場があり一番大きな「窪湯」そして「小滝湯」「竹の湯」「松の湯」がありますが外来用として「窪湯」と「小滝湯」が開放されているが、管理人の方曰く、ここ湯宿温泉も一部の心無い入浴客のために地元のかたが迷惑しているという、閉鎖される可能性もあるのでここの温泉に限らず、共同浴場のルールを見につけて入浴したい。

 湯宿温泉は、これまで数多くの入浴してきたが、土曜日ということもあって、小滝湯に入浴する、窪湯の半分位の、5から6人くらい狭い浴場で、50℃位の源泉が少し絞り気味で掛け流しで投入されており、今日1番風呂なので、やや熱い湯であった。湯は、表面が熱く下にしたがって、温くなるので十分な湯もみを行うと、適温になることがある。(それでもダメなら加水するが)
 準備体操も兼ねて10分位の湯もみで、大分適温になってきたので、入浴する。

 硫酸塩泉らしくちょっと屈折率の高いお湯に入ると、香りが漂う、石膏臭交じりの芒硝泉の香りであり、温泉らしさが感じられる香りである。
味は、薄い塩味が感じられる石膏味で、硫酸塩マニアには堪らないものであり、その温泉の濃さに益々期待が高まる。
硫酸塩泉系は、炭酸水素塩系に比べ、無色的なものが多いが、その温泉には計り知れないパワーを感じる。入浴中より入浴後に汗が止まらないといった現象が度々起こる。特に芒硝泉系のお湯はそれがよりいっそう増す。
 そのお湯を求めて、私は日本各地の温泉に行くといっても過言ではない。
http://blog.goo.ne.jp/itugou/e/2df8cc7512ba3785888b39f6a3837d8c


郡司勇 湯宿温泉  小滝湯共同湯  2010/05/13
http://www.gunjion1000.com/?p=1107

鄙びた風情が良い  松の湯 竹の湯 窪湯とも施錠 
国道17号線沿いの湯宿温泉は小さな温泉街で宿の数は5軒ほどであるが、共同湯が4ヶ所あり充実している。

まずモルタル造トタン屋根の鄙びた松の湯共同湯に行くが施錠されていた。
ここが一番地元に密着した共同湯であろう。

松の湯
http://www.gunjion1000.com/wp-content/uploads/2010/05/matunoyu1.jpg

次に板の壁と白い破風に瓦屋根の立派な竹の湯も施錠であった、

竹の湯
http://www.gunjion1000.com/wp-content/uploads/2010/05/takenoyu1.jpg

3つ目のこの湯宿で大湯とも言える窪湯は白壁の造りで瓦屋根の立派な木造であるが、ここも施錠で午前中に空いている共同湯は無いのかなあ?と思い隣の小滝湯共同湯に行くと開いていた。

窪湯
http://www.gunjion1000.com/wp-content/uploads/2010/05/kuboyu1.jpg

小滝湯
http://www.gunjion1000.com/wp-content/uploads/2010/05/kotakiyu1.jpg
http://www.gunjion1000.com/wp-content/uploads/2010/05/kotakiyu2.jpg


メザニン号漂流記 2011-09-26

湯宿の4共同浴場。竹の湯、松の湯、窪湯、小滝の湯。
それぞれの浴場の関係について、少し邪推を試みたくなっています。

小滝(小瀧)の湯と窪湯、それと、竹の湯と松の湯。

前者を「窪湯セット」とすれば、後者は「竹の湯セット」。

つまり、それぞれ二つの浴場が近接し、両セットはやや距離をもって存在しています。


窪湯セットについてみると、窪湯の方が圧倒的に小滝の湯より大きく、立派。

一方、竹の湯セットについてみると、規模はそれほど変わりませんが、湯屋の構えとしては竹の湯の方が松の湯よりどうみてもかなり立派です。


これはどういうことでしょうか?


地元の郷土史研究家のような人に聞けば一発で回答がえられそうですが、そこはよそ者の特権で、勝手に推論してしまう愉しみがあります。もっとも地元郷土史家というような人がもっとも私の苦手とする人なので、推論するしかないのではありますけど。


私の邪推は以下の通りです。


窪湯セットにおける窪湯、竹の湯セットにおける竹の湯、これらは、昔、「男子専用風呂」であったのではないかと。


他方窪湯セットにおける小滝の湯、竹の湯セットにおける松の湯は、「女子専用風呂」ではなかったのかなと。


それぞれのセットにおいて両浴場が近接し、一方のみ立派というアンバランスな構図。男尊女卑の小宇宙がこの関係にはみられたのではないか。しかし、ここは群馬。女性の力が大きいエリアでもあります。一筋縄ではいかない事情がさらにありそう。


というのも、昔であれば「混浴」という方法をとってしまうことができるわけです。しかし「かかあ天下」の上州では、むしろ、女子も女子としてきちんと一つ浴場をもちたいという精神がある。それが、「セット」という形をとり、女子は女子で個別の湯屋を持つに至った。しかし、そうはいっても、肉体労働で大汗をかく男子としては、窪湯のような大きさが必要であったかもしれないし、体面を保つ意味でも松の湯より竹の湯を立派に造らざるをえなかった。ただ、「かかあ天下」という文化は上州一般にみられる(あるいはみられた)風潮であって、湯宿のみがこういう微妙な力関係をもったとも、なんともいえません。


大小、あるいは湯屋の立派さ。極端に差がある二つの共同湯セット。その関係の不思議さが以上のような邪推に至ったわけですが、もう一つ、これを裏付けるかのような「仕組み」がそれぞれの浴槽に隠されています。どの浴場も壁でしきられているものの、実は浴槽内では男女が一体化しているようにみえる。一番わかりやすいのは「松の湯」ですが、他の3浴場もよく壁をみると穴があいていて、男子浴槽と女子浴槽の湯が混交するような造りになっています。これはもともと、それぞれ単一の浴槽で、それを後から二つに分割したからではないかと推測できる。単に壁で仕切って二つの小さい浴槽に分割してしまうと、湯量と湯加減の調整が単一浴槽であったときと比べて難しくなってしまう。それを解決するための構造と推論できないでしょうか。


以上を整理すると、昔はこの地域において、「窪湯」「竹の湯」が男子風呂、「小滝の湯」「松の湯」が女子風呂として存在していた。しかしこれではあまりにも男尊女卑なので、それぞれの浴場に男女の区切りを設けて、4浴場それぞれ男女の浴室をもつに至った。大胆すぎる推論でしょうか?


タネ明かしはいつか誰かが教えてくれるとして、こういう妄想を湯船につかりながらのスパイスとするのも一興でしょう。


不思議な存在感を漂わせる湯宿の4つの共同浴場。鍵がかけられているのに、開いているときもあるし、開いていないときある。観光客からみるとひどく曖昧な湯。しかしこの微妙な世界が、湯宿の魅力でもあります。「共同浴場コスモロジー」と銘々しておきます。ウフフ。
http://d.hatena.ne.jp/TOOFAR2/20110926/p1

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2-1 共同湯 小滝の湯
http://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen011271/kuchikomi/


郡司勇 2010/05/13
湯宿温泉  小滝湯共同湯  温泉地再訪 75点
http://www.gunjion1000.com/?p=1107


小滝湯
http://www.gunjion1000.com/wp-content/uploads/2010/05/kotakiyu1.jpg
http://www.gunjion1000.com/wp-content/uploads/2010/05/kotakiyu2.jpg

小さな木造の湯小屋で、天井の高い風情のある造りである。
小さなタイル張り浴槽1つのみに湯が掛け流しになっていた。
入浴にはかなり熱く少々加水した。
芒硝泉ということだけ分かるが分析表の掲示がなかった。
透明、少苦味、無臭と観察した。熱めの湯が掛け流しで良い共同湯であった。
http://www.gunjion1000.com/?p=1107


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7. 赤岩温泉 誠法館

群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉631
電 話 0278-64-0135

2食付6500円、1泊朝食付き4200円
日帰り入浴不可

地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E8%B5%A4%E5%B2%A9%E6%B8%A9%E6%B3%89%E8%AA%A0%E6%B3%95%E9%A4%A8/@36.703784,138.910662,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0xf1c27c37b7d01891
http://www.mapion.co.jp/m2/36.70373509,138.91062558,16/poi=L10201040000000000224
http://www.navitime.co.jp/?ctl=0190&provId=00011&spotId=020956762&advId=&LCode=0604002001

加水なし、加温なし、循環、消毒無しの100%源泉掛け流し

源泉名 : 太子の湯(赤岩温泉)
ナトリウム・カルシウム-硫酸 塩温泉
29.7℃ / ph8.9
成分総計 = 1040mg
Na+ = 184 / K+ = 1.53 / Ca++ = 138
Cl- = 33.9 / F- = 2.69 / SO4-- = 636 / CO3-- = 6.0
H2SiO3 = 30 / HBO2 = 3.42
http://jake.cc/onsen/gunma/akaiwa-seiho/akaiwa-seiho.html
http://todik.goemonburo.com/g-yujuku-seihoukan.htm
http://www.kumagary.com/onsen/gunma/akaiwa_seihokan.html
http://www.journal.co.jp/gunma-onsen/04mikuni/4akaiwa/001seihoukan.html
http://kogure.gunmablog.net/e133725.html
http://kogure.gunmablog.net/e276488.html
http://kogure.gunmablog.net/e332554.html

アクセス
上越新幹線上毛高原駅よりバスで約20分。


地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92379-1409+%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E5%88%A9%E6%A0%B9%E9%83%A1%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%BF%E7%94%BA%E6%B9%AF%E5%AE%BF%E6%B8%A9%E6%B3%89/@36.7000715,138.9159628,15z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x601e6d1f3af30b75:0x7a0b8cccbfd8c14d


2007/07/15
湯宿温泉からちょっとだけ離れた所にある一軒宿です。
かなり鄙びつつありますが、ここは独自源泉を持ち日帰り入浴も不可と言うことで以前からとても気になっていた旅館の一つでした。今回は朝食付きの素泊まり(4,300円)で宿泊してみることにしました。

お風呂は2ヶ所あります。男子用が大きく4〜5人が入れる浴槽が2つ並んでいます。「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれています。
「あつ湯」は加熱湯が注がれ「ぬる湯」は「あつ湯」から溢れたお湯が張られているようです。元々ここの源泉はぬるいので源泉槽なのかなと思いましたが、宿の女将さんに確認したところ違うとのことでした。
昔は源泉を出せるようにしていたらしいですが、源泉を出しっぱなしにするお客さんがいて、お湯がぬるくなりすぎて苦情が出たためお客さんが勝手に源泉を出せないようにしてしまったとのことでした。うーん、何か複雑な気分です。

加熱湯は少しとろり感のある肌触りの優しいもので、とてもやわらかな感触がするものです。お湯の成分が身体を包み込んでくれるような感じでとても気持ちがいいです。
「ぬる湯」のお湯は更にマイルドな感じがして浸かり心地は悪くはありません。
鮮度もそれほど悪くはなく「あつ湯」の余り湯には思えない感じです。

今回は幸いにも貸切でしたので女湯の方も利用させていただきました。(笑)
こちらの浴室・浴槽はかなり小さく2〜3人が入れる正方形の浴槽に無色透明のお湯が溢れています。ここも男子浴槽と同じ加熱湯のハズですが、男湯よりはぬるめでとろりとしたお湯の感じが素晴らしいです。とっても浸かり心地が良いお湯で浸かっているうちにウトウトしてきてしまいます。ここはひょっとして非加熱の源泉が足されているのかなあ?
ここの源泉はなかなか素性が良さそうですので、是非とも源泉槽が欲しいところです。

玄関に熊の剥製が置いてありましたのでちょっと遊んでみました。(笑)
http://www.kumagary.com/onsen/gunma/akaiwa_seihokan.html

2007(H19)/7/15宿泊
 群馬県みなかみ町にある独自源泉の宿。国道17号三国街道沿いにあり,すぐ横にある切り立った岩が赤いことからこの名前がついた。

数百メートル手前にある湯宿温泉からは歩いて3分程度の距離で,温泉郷の中では湯宿温泉としてくくられることが多い。太子の湯と呼ばれる源泉は,湯温が温いためボイラーを使って沸かしたお湯を贅沢にかけ流している。

この宿は宿泊客のために日帰り入浴は行っていない。今回は1泊朝食付き4200円で宿泊利用した。

 入口から入るとまず熊の剥製が首にいらっしゃいませというプレートをかけて出迎えてくれる。女将より従業員より先に熊と会話することになる。早速部屋に通され,3階にある部屋まで階段を上っていった。部屋は2間続きの広めの部屋で,ゆったり過ごすことができた。

 いよいよ浴室である。ここの浴室,大浴場と婦人浴場があり,大浴場はその名の通り広めで2つの浴槽が繋がっているゆったりした造り。婦人浴場は総檜造りの小さな浴槽に狭い浴室。浴槽の雰囲気なら婦人浴室。ゆったりじっくり浸かるには大浴場が良い。

お湯は無色透明で温め,ほんわかと温泉臭が香り,静かに静かにかけ流されている。
温めで透明なお湯はやわらかめで肌にからみついてくるような浴感がある。長湯しても疲れないのが特徴だ。
床や浴槽の底に敷かれている石タイルの色が美しく,朝湯をしたときはまどから入る明かりと色がマッチしてとても幻想的な空間を作り上げていた。ここはすばらしい。時間さえあればずっと浸かり続けたいそんなお湯だ。

 朝一番で婦人風呂のほうも貸切で利用した。こちらは小さい浴槽に体を沈めた瞬間に起きる大洪水がすごい。大浴場よりも温めのお湯が注がれる木の浴槽もまた心地よさをアップさせる。大浴場も婦人風呂もどちらも本当にすばらしいと感じた。

 朝食もおいしくいただき,ごはんを4杯おかわりしてしまった。これだけ満喫して4200円は破格だと思います。帰り際,玄関上の梁にツバメが巣作りを始めていた。女将曰く,この巣作りをじっと見守っているのもまた楽しいのだとか。ここは本当にのんびりした良いお宿でした。
http://todik.goemonburo.com/g-yujuku-seihoukan.htm

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関連投稿


ディープ世界とは何か _ つげ義春が見たもの
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/300.html

『見張りの湯』 から玉川源流へ _ 八幡平の温泉 _ つげ義春の世界
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/314.html

中川隆 _ 温泉関係投稿リンク
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/453.html

温泉ガイド情報
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/455.html  



4. 中川隆[6856] koaQ7Jey 2017年2月26日 07:28:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7318]

湯宿温泉 共同浴場巡り その1(窪湯・小滝の湯) - 温泉逍遥
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群馬県の温泉記事の目次 - 温泉逍遥
http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/15a1737096c0ab7c6c9da4108e80546e


5. 中川隆[6857] koaQ7Jey 2017年2月26日 07:42:08 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7319]
>>1 の猿ヶ京温泉に追記


猿ヶ京温泉 いこいの湯 - 温泉逍遥
http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/6c41080967a16dd9f44e8bc765c307b6

猿ヶ京温泉 某所集会施設の浴場 - 温泉逍遥
http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/839bcf5681fdd57f0117ea65aac90f7b

猿ケ京温泉 共同浴場 いこいの湯

群馬県 利根郡 みなかみ町 猿ヶ京温泉346

TEL:0278-66-0296

地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%84%E3%81%AE%E6%B9%AF/@36.727518,138.877791,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x5886209d399b55e3?sa=X&ei=TqoFVZfRJ8348QX-joCwDw&ved=0CKQBEPwSMAs


源泉名:村有1号泉

加水なし、加温なし、循環、消毒無しの100%源泉掛け流し

営業時間  10:00〜20:00

定休日 無休
 
入浴料 大人300円 子供100円

Na・Ca-硫酸塩・塩化物温泉 

57.7℃、pH=7.5、

湧出量 30L/min

成分総計=1.26985g/kg、Na^+=201mg/kg、Ca^2+=174、F^-=2.4、Cl^-=202、SO_4^2-=511、メタけい酸=70.9、メタほう酸=21.2 H4.8.19分析 

http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001243/
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/db435428837c365aca79dfe8e5e904eb
http://www.geocities.jp/nara_no_daibutu2/spa-kantou/22-sarugakyou-ikoinoyu.html
http://jake.cc/onsen/gunma/sarugakyo-ikoi/sarugakyo-ikoi.html
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-10514739308.html
http://www.kumagary.com/onsen/gunma/sarugakyo_ikoi.html
http://www.geocities.jp/oyu_web/t289.html


猿ヶ京温泉 多目的集会所

群馬県 利根郡 みなかみ町 猿ヶ京温泉254番地

地図
http://mapnavi.net/public/directory/listing/4542/
http://map.yahoo.co.jp/maps?hlat=36.73026752&lat=36.73026752&hlon=138.88089911&lon=138.88089911&z=16&datum=wgs&mode=map


源泉名:村有1号泉

加水なし、加温なし、循環、消毒無しの100%源泉掛け流し

日帰り入浴時間 午後5:00〜午後10:00

定休日 無休

入浴料 300円

ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉

59.7℃ pH=7.6
成分総計=1550mg

Na=215mg K=19.1 Mg=0.8 Ca=230 Fe2=0.3 Mn=0.1 F=2.2 Cl=245
SO4=654 HCO3=70.2 Br=0.2 H2SiO3=82.8 HBO2=26.0 CO2=3.7 As=0.6
(H15.3.18)
http://minkara.carview.co.jp/userid/516066/spot/712807/
http://yogozansu.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-d517.html
http://www.geocities.jp/oyu_web/t1578.html
http://www.kumagary.com/onsen/gunma/sarugakyo_shukaijo.html
http://todik.goemonburo.com/g-sarugakyo-tamo.htm
http://yzonsen.blog.fc2.com/blog-entry-258.html
http://ameblo.jp/shimike/entry-10347528144.html
http://blog.livedoor.jp/colombia_932/archives/51707970.html



6. 中川隆[6858] koaQ7Jey 2017年2月26日 07:50:38 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7320]

猿ヶ京温泉情報


猿ヶ京温泉動画 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%8C%BF%E3%83%B6%E4%BA%AC%E6%B8%A9%E6%B3%89

群馬県 水上温泉〜奥利根:猿ヶ京温泉〜永井宿【空から公式】
https://www.youtube.com/watch?v=v2oTwl33iWI

三国街道と猿ヶ京宿
https://www.youtube.com/watch?v=ya0uKRwd_NY

猿ヶ京温泉
https://www.youtube.com/watch?v=PGU75m0-ZSM

sarugakyo onsen winter landscape
https://www.youtube.com/watch?v=7A3g9JCya4M

赤谷湖(猿ケ京温泉)
https://www.youtube.com/watch?v=EcBWAE8T-_Y
https://www.youtube.com/watch?v=CERQSXteIRk
https://www.youtube.com/watch?v=cGi7jf6durM
https://www.youtube.com/watch?v=IY9fTuKxfZk
https://www.youtube.com/watch?v=jF2fV0zVxmg

赤谷湖でカヤックを漕いだ!
https://www.youtube.com/watch?v=17sLV2bUxsg

群馬 お散歩ツーリング 猿ヶ京温泉にタンデムツーリング
https://www.youtube.com/watch?v=HyesoVxX0e4

猿ヶ京オフ 月夜野IC〜猿ヶ京温泉 X隊列走行
https://www.youtube.com/watch?v=JhuNGvc7wpY
https://www.youtube.com/watch?v=oNL0v07gy0M

国道17号線 冬季三国峠越え(苗場→猿ヶ京温泉)
https://www.youtube.com/watch?v=J6wfbmjfME4

バイクツーリング 群馬県道53号 大道峠 R1150RT
https://www.youtube.com/watch?v=q_ftOLURmpY

猿ケ京ホテルの 大女将 持谷靖子さんによる「民話の語り」:開湯の由来とされる民話「手白の猿」
https://www.youtube.com/watch?v=woVvRV_trn4

猿ヶ京温泉由来

旧三国街道の難所・三国峠の麓にあり、江戸初期から「笹の湯温泉・湯島温泉」と呼ばれ、名湯として賑ってきました。

元和元年(1615年ごろ)発見され、浴舎がありました。明治初年に生井の三国街道沿い旅舎を経て、ここに引き湯して旅人の喜ぶ所となりました。
三国街道の往来が途絶えた一時期、猿ヶ京温泉の名称が消えましたが、昭和30年ごろの三国トンネル建設、赤谷湖のダム建設による移転がきっかけで、再び、猿ヶ京温泉の名称が復活しました。


湯島温泉

「湯質鉄気にして沸騰す。開始知り難し。江戸時代、元禄2年(1700年)許を受け、明治6年本県大久保適斉検査の上、梅毒、痛風、腰痛、脚気に宜し、浴場1ヶ所、旅舎1戸、浴客凡5600人」(新治村史より)

笹の湯温泉

「湯質銅気、明治6年検査眼病腫物等に宜し、浴場1ヶ所別に旅舎なし。」(新治村史より)
http://www.sarugakyo-navi.jp/spa.html


古代のいにしえから関東と北陸を結ぶ三国街道の交通の要衝として栄えた猿ヶ京の地。
江戸時代には関所が設けられました。
明治時代に入って赤谷川沿いの笹の湯、湯島温泉と呼ばれ、谷あいの湯治場として賑わいを見せました。
その後、これら温泉場は昭和33年群馬県によるダム建設のために赤谷湖の底に沈んでしまいます。

これらの温泉旅館はその後場所を移し、温泉の名前も改め生まれ変わったのが現在の猿ヶ京温泉です。

猿ヶ京温泉の中には『三国路与謝野晶子紀行文学館』、『民話と紙芝居の家』、『猿ヶ京関所資料館』などがあり、 この地を訪れた文化人が残した足跡や歴史に思いを馳せることができます。
http://www.sarugakyo.net/onsen/


かつて猿ヶ京温泉は湯島河原にあり、桑原館(現在の猿ヶ京ホテル)、長生館、見晴館の三軒からなる湯島温泉と生井林の相生館1軒からなる笹の湯温泉の四軒二つの温泉からなっていました。

四軒それぞれに自家源泉を持っていました。

昭和30年に相俣ダム、赤谷湖が一応の完成を見て、この四軒(以下旧四軒)の旅館のそれぞれの土地建物、源泉は赤谷湖に沈むことになりました。

この時、ダムの建設者である群馬県と旧四軒は温泉源の補償協定を結びました。
その結果、旧四軒はそれぞれの源泉の代替として湯島に一本の源泉を掘削し、四軒それぞれが4分の一づつの所有権を持つことになりました。

この源泉は「共有泉湯島」と命名され、旧四軒は「湯元泉協同組合」を設立、応分の温泉管理費を負担し、 管理人を源泉近くに置き、管理運営に当ってきました。

以上のことから猿ヶ京ホテルは源泉所有者であります。
その源泉からは毎分約600〜660リッターのカルシウムナトリウム硫酸塩温泉が供給されております。猿ヶ京ホテルはそのうちの約150リッター〜165リッターの温泉を所有し、かけ流しで使用しております。
http://www.sarugakyo.net/onsen/

2011年11月30日
 昨日の午後から猿ヶ温泉に入り、今日の昼過ぎまで取材活動を続けていました。
 昨晩は、ご厚意により、老舗旅館の 「猿ヶ京ホテル」 に泊めていただきました。
 当然、旅館の取材を兼ねての宿泊だったのですが、僕には、どうしても知りたいことがあり、一度ゆっくり、ご主人とはひざを突き合わせて、話がしたかったのです。

 それは、赤谷湖に沈んだ温泉地のこと!

 昭和34(1959)年に赤谷川を堰き止めて完成した相俣ダムにより、湖底に 「笹の湯温泉」 と 「湯島温泉」 という2つの温泉地が水没してしまいました。
 そこまでは、僕も知っていました。
 今回、どうしても知りたかったのは、その2つの温泉地の場所です。

 ご主人は、地図を広げて、丁寧に教えてくださいました。

 まず、笹の湯温泉には 「相生館」 という一軒宿があったこと。
 場所は、現在の相生橋近くの湖底であること。

 そして、「笹の湯」 というのは、笹の生い茂った源泉であったための別称であり、正式名は 「生井林温泉(鉱泉)」 であること。
 (大正11年に、若山牧水が法師温泉から湯宿温泉へ向かう途中で立ち寄っています)

 もう1つの湯島温泉は、相生橋の上流の赤谷川渓谷、現在のカッパ広場のあたりにあったことを教えてくださいました。

 旅館は 「見晴館」 「桑原館」 「長生館」 の3軒があり、笹の湯の 「相生館」 とともに地元では “旧四軒” と呼ばれていることを知りました。

 4軒は代替地へ移転しましたが、残念ながら 「見晴館」 と 「相生館」 は廃業しています。

 で、「桑原館」が、のちの猿ヶ京ホテルなのであります。
http://kogure.gunmablog.net/e208586.html

グンマの昔:猿ヶ京温泉 
http://yamadas.blog.so-net.ne.jp/2014-09-01-2

○猿ヶ京温泉

http://yamada.sailog.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2014/08/31/sarugakyou11.jpg

 1956年相俣ダム完成、生井(古くは温井)部落が赤谷湖底に沈み、湯島温泉から猿ヶ京温泉に変わった。  
当初の湯島温泉は湯島河原とよばれ、交通不便な地で子どもの湯遊び場程度であった。
 1869年関所が廃止され、1889年頃に湯を1kmほど木管で 引き生井鉱泉(生井林温泉・笹の湯)が誕生した。  
明治末になり小学校建設資金を得ようと村で県道工事を請け負ったが、難工事で赤字となり村所有の温泉湯権が民間へ渡ってしまった。 
この結果、見晴館・桑原館・長生館・相生館時代となった。

1958年7月湛水開始にて生井部落水没、桑原館は猿ヶ京ホテルに引き継がれた。

○赤谷湖に眠った生井
○赤谷湖に眠った相俣
http://yamada.sailog.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2014/08/31/sarugakyou12.jpg
http://yamada.sailog.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2014/01/13/akaya11.jpg
http://yamada.sailog.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2014/01/13/akaya12.jpg

http://yamadas.blog.so-net.ne.jp/2014-09-01-2

湖に沈む前の昭和初期の猿ヶ京ホテル(新治観光協会ウェブサイトより)
http://ameblo.jp/onsenfund/image-10018067931-10010632808.html
http://ameblo.jp/onsenfund/entry-10018067931.html


猿ヶ京ホテルの創業は1928年、昭和3年のこと。当時は「桑原館」という名称だった。
それを現オーナーの祖父にあたる持谷長一郎さんが買い取ったのが、戦後まもない1948年のこと。

この頃は、猿ヶ京には、4軒の宿があったという。

前述のように、猿ヶ京温泉は、もともと2つの温泉地がいっしょになったところで、「湯島温泉」は、「桑原館(猿ヶ京ホテルの前身)」、「長生館」、「見晴館」(現在「まんてん星の湯」という日帰り入浴施設)の3軒、そして「笹の湯温泉」には「相生館」が1軒だけ営業していた。

この4軒はそれぞれ自家源泉を有していたのだが、相俣ダム建設時に、それぞれの源泉の代替として湯島に源泉を掘削し、4軒それぞれが4分の1ずつの所有権を持つことになる。

この源泉は「共有泉湯島」と命名され、4軒は「湯元泉協同組合」を設立。
温泉管理費を負担し、管理人を源泉近くに置き、管理運営に当ってきた。
現在は笹の湯の「相生館」が廃業してしまったので、3軒で管理しているというわけだ。

相俣ダム完成後、ほどなくして宿名を「猿ヶ京ホテル 桑原館」に改称。1958年(昭和33年)のことだ。
4年後の1962年(昭和37年)には、鉄筋コンクリート3階建て1棟(現在の別館・三秀閣)を建築し、200名の収容人数の大型旅館になった。
http://www.kashikiri-onsen.com/kantou/gunma/sarugakyou/sarugakyouhotel.html

猿ヶ京温泉  投稿者: うつぼ  投稿日:10月29日(土)23時17分6秒

〔猿ヶ京温泉について〕
(プロフィール>
猿ヶ京温泉は、北毛、赤谷湖の北側にある宿泊施設 40軒前後の中規模温泉地です。

三国街道(R17)をはさんで湖岸と少し入った高台地区に比較的規模の大きい旅館が点在しています。

関越道の開通前、R17 は関東と新潟を結ぶ大動脈で、この温泉地も大いに賑わったようですが、いまは規模のわりには地味なイメージ。
関東を代表する秘湯宿の地位を不動のものとした法師や療養温泉として名を馳せる川古など、さらに奥地のお湯にくらべ、いささか生彩を欠いているようにも思えます。
(苗場やみつまた・かぐらなどスキー場帰りの立ち寄り湯としてはけっこう有名)

ダム建設にともなう移転でできたので、古い共同浴場や趣のある温泉街は残されておらず、温泉地としてのまとまりに欠けるところはいたしかたないでしょう。
それだけに各宿の集客努力が感じられ、豊富な湯量を活かした個性ある露天風呂や、割烹、豆腐懐石など、料理に力を入れている宿が多いのが特徴です。
近年、周辺の渓流がラフティングやキャニオニング(渓くだり)の好適地として注目され、その方面での宿泊客も増えているようです。露天&料理という二大看板と「猿ヶ京」という旅情あふれる名前を活かして、もっと注目を浴びてほしい温泉地です。

(歴史>
開湯伝承としては、若夫婦に助けられた”テジロ猿”が大やけどをした夫婦の子どもをお湯に浸からせて治し、恩返しをしたというものがあります。
中世、三国峠を越えてたびたび関東に出兵した上杉謙信公にちなむ云われがあり、「猿ヶ京」といういわくありげな地名も、謙信公がこの地に野宿したとき、関東を手中に収めるという瑞夢を見、ちょうどその日が申の年、申の月、申の日で自分も申年の生まれであったことからおおいに慶ばれ、「申が今日」と名づけ、それが「猿ヶ京」に転訛したものと伝えられています。

猿ヶ京の温泉地としての発展は、江戸初期の元和年間(1615〜)からといわれます。
ただし、湯治場としてよりは、五街道に次ぐ要路として位置づけられた「佐州三路」のひとつ、三国街道の宿場兼関所兼湯場としての賑わいであったようです。
以前、この地には湯島の桑原館(現猿ヶ京ホテル)、見晴館、長生館と生井林笹の湯の相生館(以上を”旧四軒”という)がありました。
ありし日の旧四軒の佇まいはこちら↓
http://yamadas.blog.so-net.ne.jp/2014-09-01-2

昭和33年に完成した相俣ダム(赤谷湖)の建設によって、旧四軒とその自家源泉は生井林の集落とともに湖底に沈み、旧四軒は県と温泉源の補償協定を結んで新源泉(共有泉湯島)を開発し、赤谷湖北側の地に移転して、猿ヶ京温泉と改称しました。したがって、実質的には昭和中期開湯の比較的新しい温泉地とみることができます。

(温泉>
共有泉湯島は 660L/min、温泉地全体では 1,700〜2,000L/min の湧出量があると推定され、湯量は比較的豊富です。ちなみに takayama さんの「群馬の温泉ページ」掲載の県薬務課作成の温泉統計(平成11年度温泉利用状況)によると、7本の源泉(うち利用5本、未利用2本)は、旧新治村の温泉地では最多となっています。

泉質はおおむねグリーンタフ起源の硫酸塩泉系で、無色透明ながら力の感じられるいかにも北毛らしい渋いお湯が楽しめます。また、高温泉で加熱の必要もないことから、わりあいに湯づかいのいい施設が多いようです。

やませみさんの「温泉の科学」
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/sience_of_hotspring/sience_of_hotspring_index.htm

によると、Na、Ca、Cl、SO4の4要素をほぼバランスよく含む”川原湯タイプ”として分類されています。ただし、泉温に対する飽和石膏量を含んでいるとも解説されていて、実際、石膏泉のイメージが強いお湯に思えます。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs05/bbs051021_1031.htm#CID829

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4. 猿ヶ京温泉の温泉施設


1) 温泉源泉

猿ヶ京温泉の現在の温泉源泉は7機あります。

源泉名 湧出量 泉温 使用している施設

@ 共有泉湯島
720ℓ/分 58℃
猿ヶ京ホテル、湯元長生館、まんてん星の湯


A 町有1号泉
350ℓ/分 61℃
猿ヶ京ホテル、生寿苑、蔵やしき野の花畑、温宿三河屋、湯元長生館、
旅籠屋丸一、温泉農家民宿はしば、スポーツ民宿ふじや
その他、地域内の各旅館、民宿

B 町有2号泉
230ℓ/分 30℃
未使用


C 湖城閣泉
250?/分 58℃
湖城閣


D 三島源泉
120ℓ/分 36℃
未使用

E 猿ヶ京源泉 1号井戸
420ℓ/分 57℃
ホテルシャトウ猿ヶ京咲楽、ライフケア猿ヶ京、温泉農家民宿はしば
その他、地域内の各旅館、民宿

F 猿ヶ京源泉 2号井戸
200ℓ/分 50℃
ホテルシャトウ猿ヶ京咲楽、ライフケア猿ヶ京、温泉農家民宿はしば
その他、地域内の各旅館、民宿
http://www.sarugakyo-navi.jp/spa.html


関東温泉紀行 / 関東周辺の新設日帰り温泉レポ 猿ヶ京温泉

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)

 

◎ 猿ヶ京温泉(村有1号泉(共同))「いこいの湯」
  Na・Ca-SO4・Cl温泉 57.7℃ pH=7.5 総計=1.27 〔村有1号泉/共〕
  o 旧新治村営の公衆浴場。循環説あるがお湯は完璧なかけ流し。熱い。
  〔 Pick Up温泉 〕 2005/10/29 ◆
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/db435428837c365aca79dfe8e5e904eb


◎ 猿ヶ京温泉 「高原ハウス」
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 53.8℃ pH=7.9 総計=1.47 〔猿ヶ京温泉1号井戸・猿ヶ京温泉2号井戸の混合泉/共〕
  o 温泉よりも美味い蕎麦で有名な宿が日帰り対応。村営1号・2号の混合泉を潤沢にかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/12/05UP (2008/11入湯) ◆
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/a01b2bbb31eda1b964fb95871947bbbe

■ 猿ヶ京温泉(共有泉湯島)「湯元長生館」
  Ca・Na-SO4温泉 55.5℃ pH=7.6 総計=1.21 〔共有泉湯島/共〕
  o 野趣あふれる露天をもつ老舗宿。安定感あるお湯はやはり猿ヶ京の老舗。
  〔Pick Up温泉〕 2010/04/04UP (2005/11/6レポ (2005/07入湯)) ◆
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/8198eb0746dcb6bf4c4f498c2f7e4867


■ 猿ヶ京温泉(湖城閣源泉)「ホテル湖城閣」
  Na・Ca-Cl・SO4温泉 57.2℃ pH=7.8 TSM=1.67 〔湖城閣源泉/自〕(やませみさんデータ)
  o 多彩な露天で人気の宿。自家源泉で湯づかいもなかなか。
  〔みしゅらん過去ログ〕 2006/07/03 ◆
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs06/bbs060701_0710.htm#CID1589


□ 猿ヶ京温泉(村有1号泉)「仁田屋」 Coming Soon!
  Na・Ca-SO4・Cl温泉 59.7℃ pH=7.6 総計=1.55 〔村有1号泉/共〕


□ 猿ヶ京温泉(南伯1・2号混合泉)「ホテル生京園」 Coming Soon! ◆
  Na・Ca-SO4・Cl温泉 58℃  ER=- 〔南伯1・2号混合泉/自〕


□ 猿ヶ京温泉 「れいく美遊 りゅう雪」 Coming Soon! ◆
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/6f6d910050b6886aa1eeaf9b35965019


7. 中川隆[6859] koaQ7Jey 2017年2月26日 07:52:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7321]

湯宿温泉・猿ヶ京温泉の天気、道路状況

群馬県 利根郡 みなかみ町 猿ケ京温泉の天気 - Yahoo!天気・災害
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/10/4220/10449/3791403.html

群馬県道路気象情報
http://www.ktr.mlit.go.jp/takasaki/road/xml01.html

群馬県ライブカメラ映像
http://www.ktr.mlit.go.jp/takasaki/takasaki_index009.html


猿ヶ京スノーステーション(国道17号 三国峠周辺)ライブカメラ映像
http://www.ktr.mlit.go.jp/takasaki/useful/livecam12.htm

みなかみ町永井(国道17号 三国峠周辺)ライブカメラ映像
http://www.ktr.mlit.go.jp/takasaki/useful/livecam10.htm

法師大橋(国道17号 三国峠周辺)ライブカメラ映像
http://www.ktr.mlit.go.jp/takasaki/useful/livecam08.htm

三国トンネル群馬県側(上越橋)(国道17号 三国峠周辺)
http://www.ktr.mlit.go.jp/takasaki/useful/livecam02.htm


8. 中川隆[6860] koaQ7Jey 2017年2月26日 08:01:02 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7322]

温泉チャンピオン 郡司勇の温泉サイト » 猿ヶ京温泉と湯宿温泉  2010/05/13
http://www.gunjion1000.com/?p=1107


猿ヶ京温泉と湯宿温泉

1猿ヶ京温泉  湖城閣  温泉地再訪  75 

 独自源泉掛け流し 庭の露天風呂は釜風呂、木の刳り貫き風呂など
 多彩 

http://www.gunjion1000.com/?attachment_id=1108
http://www.gunjion1000.com/?attachment_id=1109
http://www.gunjion1000.com/?attachment_id=1112
http://www.gunjion1000.com/?attachment_id=1111
http://www.gunjion1000.com/?attachment_id=1110


翌日の朝は雪で、法師の湯小屋の屋根は白く雪が積もっていた。山を下り猿ヶ京の温泉に着くと雪はなく、曇天の空になっていた。

猿ヶ京温泉も訪問は久しぶりで湖城閣は多種の浴槽がある露天風呂で独自源泉の宿である。

鉄筋の3階建ての古い宿である。毎分652リットルも湧出し、掛け流しで利用されている。

62.8度の石膏食塩泉(NaCa−Cl・SO4)で総計1710mgのものである。
しかししっかりとした薬味と湯の香があり存在感はある。

混浴の露天風呂には大きな樽風呂があり、ほかにも鉄釜風呂が2つと木の刳り貫き風呂が2つと庭園石組露天風呂がある。透明、弱塩石膏苦味、微湯の香と記録した。


2 湯宿温泉  小滝湯共同湯  温泉地再訪 75

鄙びた風情が良い  松の湯 竹の湯 窪湯とも施錠 

国道17号線沿いの湯宿温泉は小さな温泉街で宿の数は5軒ほどであるが、共同湯が4ヶ所あり充実している。

まずモルタル造トタン屋根の鄙びた松の湯共同湯に行くが施錠されていた。
ここが一番地元に密着した共同湯であろう。

次に板の壁と白い破風に瓦屋根の立派な竹の湯も施錠であった、

3つ目のこの湯宿で大湯とも言える窪湯は白壁の造りで瓦屋根の立派な木造であるが、ここも施錠で午前中に空いている共同湯は無いのかなあ?と思い隣の小滝湯共同湯に行くと開いていた。

http://www.gunjion1000.com/?attachment_id=1116
http://www.gunjion1000.com/?attachment_id=1117


小さな木造の湯小屋で、天井の高い風情のある造りである。

小さなタイル張り浴槽1つのみに湯が掛け流しになっていた。入浴にはかなり熱く少々加水した。

芒硝泉ということだけ分かるが分析表の掲示がなかった。
透明、少苦味、無臭と観察した。熱めの湯が掛け流しで良い共同湯であった。
http://www.gunjion1000.com/?p=1107


9. 中川隆[6862] koaQ7Jey 2017年2月26日 08:24:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7324]

猿ヶ京温泉で断然 No.1 の露天風呂を持つホテル湖城閣が凋落した理由


猿ヶ京温泉「ホテル湖城閣」
https://www.youtube.com/watch?v=xOscKCjxKqI
http://www.konyokutomonokai.com/gunmaken/hotelkozyoukaku.html
http://biof.blog.fc2.com/blog-entry-62.html
http://www.food-travel.jp/gunma/sarugakyo.html
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-10861492397.html


猿ヶ京温泉 ホテル湖城閣 _ ここは最高の混浴露天風呂が有るのに本当に勿体無い


混浴の道標 ゆけむり写真館 _ 猿ヶ京温泉 ホテル湖城閣
http://www.konyokutomonokai.com/gunmaken/hotelkozyoukaku.html

温泉紀行-4 猿ヶ京温泉湖城閣
https://www.youtube.com/watch?v=xOscKCjxKqI


1. ホテル湖城閣の混浴露天風呂


猿ヶ京温泉 ホテル湖城閣
http://kojokaku.com/
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/


群馬県 利根郡 みなかみ町 猿ヶ京温泉121

電話 0278-66-1021

アクセス

自動車

○東京から
 練馬I.C---(関越自動車道90分)---月夜野I.C---(国道17号線20分)---猿ヶ京
○新潟から
 新潟西I.C---(北陸・関越自動車道115分)---月夜野I.C---(国道17号線20分)---猿ヶ京

駐車場:50台

電車・バス

【新幹線】
△東京から 上野駅---(上越新幹線70分)---上毛高原駅---(バス30分)---猿ヶ京
△新潟から 新潟駅---(上越新幹線60分)---上毛高原駅---(バス30分)---猿ヶ京

【JR上越線】
□東京から 上野駅---(乗換有)---後閑駅---(バス35分)---猿ヶ京
□新潟から 新潟駅---(乗換有)---後閑駅---(バス35分)---猿ヶ京

関所跡下車から徒歩約3分
http://www.sarugakyo-navi.jp/access.html


地図
https://www.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode&q=%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E5%88%A9%E6%A0%B9%E9%83%A1%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%BF%E7%94%BA%E7%8C%BF%E3%83%B6%E4%BA%AC%E6%B8%A9%E6%B3%89121&sll=36.5626,136.362305&sspn=28.813509,78.837891&brcurrent=3,0x601e12a3134b5ba5:0xdcd9c41d0ce51fa9,0,0x601e129d3befb2e3:0x35ea1544d477b2a0&ie=UTF8&hq&hnear=%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E5%88%A9%E6%A0%B9%E9%83%A1%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%BF%E7%94%BA%E7%8C%BF%E3%83%B6%E4%BA%AC%E6%B8%A9%E6%B3%89%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%91&ll=36.724714,138.889503&spn=0.024078,0.036478&z=14


○男女別大浴場(24時間入浴可能)

○混浴露天風呂(女性専用時間有)
7種類の露天風呂( 6種は混浴の大露天風呂、1種は女性限定の露天「羽衣の湯」)
入浴可能時間/朝4時〜深夜12時
女性専用の時間 20:00〜22:00

○有料貸切露天風呂 1回45分 2160円(税込)
  10名が一緒に入浴できる大きな風呂「赤谷の湯」。
  定員5名の温泉ジャグジー風呂「七夕の湯」。


日帰り入浴
定休日:  無休
営業時間:  13:00〜20:00
料金:  大人/800円 子ども/500円
※フロントにてお得な回数券販売中!6枚綴り4,000円(税込)
※温泉清掃日には立ち寄り湯をご利用いただけません。
 清掃日については、事前にホテルまでお問い合わせください。


猿ヶ京温泉(自家源泉 : 湖城閣泉) 
ナトリウム・カルシウム塩化物泉、含食塩石膏泉
63度 pH7.1 
湧出量 200L /分

Na^+=309mg/kg (56.4mval%)、Ca^2+=191 (40.0)、Cl^-=390、SO_4^2-=514 (45.5)、メタけい酸=92.2、メタほう酸=38.6
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs06/bbs060701_0710.htm#CID1589

ORP 42 (2008.4.26)
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/0000081092/

加水なし、加温なし、循環、消毒無しの100%源泉掛け流し
http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165753667.html


郡司勇 猿ヶ京温泉 湖城閣  2010/05/13
温泉地再訪  75点
http://www.gunjion1000.com/?p=1107
 
 独自源泉掛け流し 庭の露天風呂は釜風呂、木の刳り貫き風呂など多彩 

翌日の朝は雪で、法師の湯小屋の屋根は白く雪が積もっていた。山を下り猿ヶ京の温泉に着くと雪はなく、曇天の空になっていた。

猿ヶ京温泉も訪問は久しぶりで湖城閣は多種の浴槽がある露天風呂で独自源泉の宿である。

鉄筋の 3階建ての古い宿である。

http://www.gunjion1000.com/wp-content/uploads/2010/05/kojyoukaku1.jpg

毎分652リットルも湧出し、掛け流しで利用されている。
62.8度の石膏食塩泉(NaCa−Cl・SO4)で総計1710mgのものである。
しかししっかりとした薬味と湯の香があり存在感はある。

http://www.gunjion1000.com/wp-content/uploads/2010/05/kojyoukaku2.jpg
http://www.gunjion1000.com/wp-content/uploads/2010/05/kojyoukaku5.jpg
http://www.gunjion1000.com/wp-content/uploads/2010/05/kojyoukaku4.jpg

混浴の露天風呂には大きな樽風呂があり、ほかにも鉄釜風呂が2つと木の刳り貫き風呂が2つと庭園石組露天風呂がある。透明、弱塩石膏苦味、微湯の香と記録した。
http://www.gunjion1000.com/?p=1107


猿ヶ京温泉 「湖城閣」 投稿者:うつぼ 投稿日: 2006年 7月 3日

赤谷湖畔の城跡にある 34室の中規模旅館で、湖城閣源泉という独自源泉をもっているので攻めてみました。

ここは日帰りの受け入れに積極的で日帰りガイドにもよく載っています。

鉄筋箱形の建物ながら、茶系の渋い色なのでさほど無機質なイメージはありません。
玄関前には飲泉所&足湯があります。
玄関横の日帰り入浴券の券売機でチケット(というか札)をゲットしフロントに渡します。お札や新500円玉は使えず100円玉×8枚の投入(両替機はある)なので団体でいくと渋滞しそう。マスコミに頻繁にとりあげられているらしく、TV放映の予定や芸能人の記念写真などが館内のあちこちに貼られています。

浴場は男女別の内湯と有名な混浴大露天(女性専用タイムあり)と貸切露天(有料、日帰り不可?)。一部客室にも浴槽があるようです。空いていたので露天から攻めました。

本館からは竹がこいの廊下をくだってのアプローチ。脱衣所は男女別で、赤谷湖を眼下に見おろすすばらしいロケ。

かなり広いスペースに手前から

飲泉所、釜風呂(1人)、
長寿年輪風呂(木をくりぬいたもの、1人)、
寝湯年輪風呂(同、1人)、
美人大釜風呂(鉄釜造、1人)、
大樽風呂(樽造3.4人、屋根付)、
岩風呂(岩枠石敷10人以上)

と多彩。

おのおの木樋やホースからの投入(一部側面注入あり)でオーバーフロー。
長寿年輪風呂と美人大釜風呂はぬるめ、寝湯と大樽風呂は熱め、他は適温。
熱めの寝湯と大樽風呂がいちばん鮮度感がありました。

入ったときは独占でしたが、あとからカップルが数組やってきて(女性はタオル巻き)、ふたりの熱い時間をひき裂く無粋な野郎的存在になった(^^;)ので、早々に退散。

で、じっくりと内湯に入りました。

赤谷湖を見おろす明るい浴室に、15人以上はいける内湯(打たせ湯×2、寝湯×4、ジャグジー付)がひとつ。
みかげ石枠でピンク色のタイル貼りはやや無粋。
鉄分の赤茶変と石膏の白い析出ごてごての石の巨大湯口から大量投入。
槽内注排湯はみあたらず、かなりの量をオーバーフロー。
浴槽は広いのにジャグジーと打たせ湯が強力で居場所があまりないのが残念。

カラン7位、シャワー・シャンプー・ドライヤーあり。
カランはたぶん源泉です。
土曜14時で内湯2.3人、露天独占〜6人。


お湯は内湯、露天ともほぼ同じイメージで露天の熱湯2槽と内湯がいいです。

無色透明(ぬる湯槽は微濁)で茶色の湯の花がただようお湯は、芒硝薬味+微塩味+微金気味?でほぼ無臭。
硫酸塩泉系のキシキシがある温まりの強い力のあるお湯で、浴後は硫酸塩泉らしい適度な温もり&湯づかれ感がでます。

玄関にお香が焚きこめられて(強すぎ)いたり、自然の素材をあしらうなど、雰囲気演出の努力は感じられるものの、脱衣所のBGMがFM放送だったりとどこかちぐはぐ。

お湯はいいし、奥まった立地で赤谷湖の眺めもいいので、和風空間デザイナーでも入れてもうひとひねりすれば大化けするかもしれません。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs06/bbs060701_0710.htm#CID1589

ようこそ!混浴露天風呂の世界へ _ 猿ヶ京温泉◆ホテル湖城閣◆
http://youkoso.nce.buttobi.net/gunma/gunma.htm

猿ヶ京温泉
もとは笹の湯、湯島温泉と呼ばれた三国街道沿いのいで湯
ダム建設の際にできた赤谷湖の完成後、湖岸の高台に移り
猿ヶ京温泉の名前に変わったとか…

猿ヶ京温泉 ホテル湖城閣
上杉謙信がこの地に宮野城を築いたことで知られる景勝地
30万リットルの温泉がコンコンと溢れる湯量を利用して様々なお風呂が露天風呂と内湯に揃ってキャ〜キャ〜騒ぎたくなるお宿


露天風呂と男女別内湯はまったく違う場所にあります。
内湯にはうたせ湯や気泡風呂などもあり、とっても広いお風呂でした。
ロビー奥に貸切露天風呂もあり外来入浴者も利用できますが別料金 2,500円がかかるそうです(ーー;)

露天風呂ゾーンへ行く渡り廊下を歩いていくとまず目に入るのが「ご婦人脱衣場」と書いてある大樽を利用した脱衣場。
男性は真ん中の写真の通り、湖に面したゴザ敷きのオープンな休憩場といってもいいような所で着替えます。
木の長椅子に脱衣カゴが置いてありますので女性に見られながら着替えてください(笑)

尚、この露天風呂は午前 4時〜7時、午後7時〜10時は女性専用タイムとなっております。
    

露天風呂は全部で6つ。

一番大きな「岩露天風呂」で真下に赤谷湖が見下ろせて風景最高〜〜〜〜ですね(^o^)
シャンプーや石鹸はおいてありませんが蛇口が5つほど並んでいます。
水車が回ってお湯が流れ落ちていたり火の見やぐらがあったり和風的ムードも満点です。
この日は残念ながら雨だったのでお湯の温度も一定せず、とってもぬるかったです。
    

湖の反対側には4つの小さな湯壷が並んでいます。
写真左は「美人大釜風呂」と名付けられた釜を利用した湯壷。
なみなみにお湯が張られていて、浸かると「あら〜〜ごめんなさ〜い」というほどお湯がこぼれてしまいました(笑)
横に湯かき棒が置いてありましたがお湯の温度は寒い雨の日のせいかぬるかったです。

写真右は「五右衛門風呂」というだけあって6つのお風呂の中で一番熱かったです。
もしかして外気温の高い時は相当熱いのかも???
江戸時代のお風呂のようでここでは水着もバスタオルも似合いそうもありません。
小さい湯壷はまったく一人用なので空いたらダダダダ〜〜っと回りを気にせず浸かってください(笑)
カップルで来られた方はこんな面白い露天風呂、男女バラバラで入ってもつまらないでしょ〜〜
是非、ご一緒に混浴露天風呂を堪能されるといいと思います。

    
すぐ隣には「寝湯年輪風呂」と名付けられた湯壷が…
さらにその横にあるのが「長寿年輪風呂」このお風呂が一番ぬるかったです。
底のほうは冷たい〜っていった感じ…
露天風呂は天候でお湯の温度に相当影響が出るのでお天気のよい日に行かれるといいですね〜
    

唯一、屋根が付いている「大樽風呂」
パンフレットの写真では屋根が付いてなかったから近年、屋根を付けたのでしょう…
やはり雨の日は屋根がないと辛いです(ーー;)
夕方で相当寒かったので屋根付きのこの大樽風呂はありがたかったですね〜〜
湯気に煙ってますが写真左にお姉さんがちょこんと写っているのがわかるでしょうか?
本当に大きな樽風呂でした!!!

女性専用タイムも長いので混浴露天風呂として入り易すさはこのお宿に限っては意見が分かれると思いますが
遊園地感覚で恥ずかしがらずに入れば違和感はないと思います。
また、露天風呂の敷地の中にリスやムササビやカモシカが入り込んでくるほど自然が多い温泉地です。
    

女性専用脱衣場の外観です。大樽を利用しているのがとっても珍しいですね〜〜
中は脱衣カゴがポンポンと置かれているだけ。

またその大樽脱衣場のすぐ前に飲泉所もありました。
お湯は無色透明で特に特徴的な味もしませんでしたが、ホテルの玄関にも飲泉所がありました。飲泉することによって効能がいい温泉は必ず飲みましょうね〜〜
http://youkoso.nce.buttobi.net/gunma/gunma.htm


2011年04月14日
温泉にいらっしゃい♪ 猿ヶ京温泉・湖城閣☆6種の混浴露天風呂
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-10861492397.html

関越自動車道を月夜野ICで降りれば国道17号。
かっては、群馬と新潟を結ぶ主要街道として栄えた三国街道。
街道沿いには、湯宿温泉 、法師温泉 など数々の古くからの温泉が並ぶ。
猿ヶ京温泉もそんな群馬の名湯の一つです。


赤谷湖を望む眺望のよい混浴露天。
なにやら楽しい温泉おんせんがあると聞いて、やって来ました。

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165720533.html

寂しい街道から、ちょっと賑やかになる猿ヶ京温泉最初の信号を、左折すると寒々しい風景の中、このゲートがお出迎え。

さらに30mほど進んだ先に・・・。

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165720547.html

猿ヶ京温泉 ホテル湖城閣 
立ち寄り湯   料金 : 800円  
        時間 : 午前8時から午後8時

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165720534.html

玄関の前には、飲泉も可能な源泉から流れる足湯がある。


しかしなぜか、たぬきたぬきのぬいぐるみ・・。

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165906298.html


この子たちは・・・・・・。
この子たちは・・・・・・・・・・。
ロッテワールドの人気者 ロッティー&ローリーね〜〜〜〜!!!ヽ(`Д´)ノ
なんで知ってるかと言えば、昔行ったもん・・。
ソウルのロッテワールド。
しかし、まさか群馬の温泉旅館の玄関でお出迎えを受けるとは・・。

この時点でかなぁ〜〜〜り怪しい!!!ヽ(;´ω`)ノ

100%源泉かけ流しの豊富な湯量というが・・・。
あまり期待はせんでおこう・・・。


http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165720540.html
http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165720555.html


フロント・ロビーこんな感じ。
期待を裏切らない・・・中途半端な雰囲気(爆)。
鄙びてはおらず、新しくもない・・・。

日帰り客は、この自動販売機で温泉入浴券を購入する。
一人800円。

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165721272.html


この券が自販機から出てくるので、フロントの係りの方にお渡しする。
良く見ると上部の注意書きに『1時間以内でお願いします』と書いてあったが、その事については何も言われず

『どうぞごゆっくり(*^_^*)。』と見送っていただいた。


http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165721274.html
http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165721273.html


階段を降りて長い廊下を進むとまずはこの内湯の前にやって来る。
でも・・・入らないよ!! 

お目当ては楽しい楽しい混浴露天♪
内湯は帰りにゆっくり入りまぁ〜す♪

内湯前を通り過ぎると、露天へと続くサッシの出入り口。

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165721283.html


その先は、竹垣で囲われた長〜〜〜〜い外廊下で
さらにその先にあるのが・・・・。

じゃじゃぁ〜〜〜〜ん!!

温泉にいらっしゃい♪

この大きな樽なんでしょう?(*^_^*)

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165722196.html


はい!!お察しの通りです♪ 
勘がよろしいわね(^^)v
女性用の脱衣所、内部はこんな。

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165753666.html


篭は5〜6個あったけど

かなり狭め・・・。

二人で着替えるのがやっとかな?(^_^;)

男性用はこんな広々、なぜにここまで差があるのか?

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165722202.html


泉質は含石膏食塩泉、源泉温度63℃の自家源泉。
加水なし、加温なし、循環、消毒無しの100%源泉掛け流し。

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165753667.html


宿泊の場合、混浴露天風呂に婦人専用時間もある。(4時〜7時、20時〜22時)

さて、露天風呂!こちらでぇ〜〜す♪

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165722197.html

見渡せる範囲のスペースに6つの湯船。

http://ameblo.jp/naruru8854/image-10861492397-11165723501.html

奥の岩風呂からは、赤谷湖も眺められてなかなかの景色!


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6つ湯船のうち4つはこんな小さなお一人様用の木の浴槽。
混んでいたら、入れそうにないけど、この日も貸し切り。
そして口コミによると、いつも空いているらしい(爆)

でもね、ちょっと楽しいし解放感抜群だし・・・。
ここ空いてるの絶対勿体ないと思う!!ヽ(^。^)ノ

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秀逸なのがこの 寝湯。
ここ本当に気持ちがいいんだぁ〜〜〜。

何しろね、『加水なし』と大っぴらにうたいながら
実はこのちび浴槽たちには青いホースが突っ込まれてそれぞれが異なった湯温に設定されてます。
この寝湯が、非常に気持ちの良いぬる湯なのよねぇ〜〜〜ヽ(^。^)ノ


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手前のこっちはぬるすぎるくらいで入れなかったけど(爆)
いくら美人大釜風呂と言えども、風邪ひいちゃ元も子もないしさぁ〜。
下が赤く塗ってあるのはもちろん燃え盛る炎を表現してるわけね。
でも水風呂とはこれいかに・・・あはは

そういや、おじゃる☆よ!!!
おまえさん、混浴は苦手じゃなかったか?
と、お思いでしょうか?( ̄ー ̄)ニヤリ

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大樽風呂 & おじゃる☆!!
お〜〜〜〜ほっほっほ!!!
タオル巻きOK!湯着OK!!ヽ(^。^)ノ
湯着さえあれば、怖いもんなし!
大樽風呂の大きさもこれでお分かりいただけるであろう。


銀山温泉のあの事件 以来水のあるところでは誰かさんにはカメラに触れられないようにしていたのだがいつの間にか、こんな写真を・・・・。

グッジョブ!!!ヽ(`Д´)ノ

モデルさん着用のこのグレードレスはこの方面では普通に販売されている混浴用の湯あみ着でございます。
ちなみにスーパーモデルは、これを川古温泉浜屋旅館 で購入いたしました。
確か・・・7〜800円だったと記憶しておりますが・・。

なんと驚くことに、このお洒落なドレスはかの群馬の産んだスーパー温泉スター『山田べにこ嬢』もまったく同じものをいつぞやのTV番組で着用しておられました。 きっとかの方も、この界隈でお買い求めになられたのでありましょう。

あ、今回の湖城閣さんでもまったく同じものが販売されておりました。
軽くて水切れも非常によく、透けることなく体にまとわりつかない・・。
これぞ究極の混浴湯着でございます。
みなさまにも、一着・・・お勧めいたしとうござりまするaya


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大樽には、こだわりの熱めの湯が贅沢に掛け流し。
これと言って特徴のない無色透明のお湯だけどこの大樽の湯口周辺は、しっかり温泉臭が感じられ木材の湯口にも白い成分のこびりつきがみられる。

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最後に、内湯にも浸かって・・。
内湯からも赤谷湖が望めます。
優しくて温まりがよく、実に満足なお湯でございました。

本当はね、このアトラクション的な露天風呂でちょっと遊んで帰りに本格派の広河原温泉旅館峰 さんにでも寄ろうと思っていたの。
でも、すっかり堪能しちゃって、この日の温泉はここ1軒で終了〜〜〜。
猿ヶ京温泉湖城閣、なかなか侮れません・・・。


湖城閣さんも、原発からの避難者のみなさんを受け入れておられます。
この日も、内湯とロビーに、避難者の方々がいらっしゃいました。


コメント

1 ■こんばんは☆

この寝湯の写真はウケますね〜♪
夢にも出てきそう(笑)

そしてべに子様もおじゃる☆様もご購入済みの湯着!
私もおそろで買っちゃおうかな?
これなら混浴も大丈夫そうですね(*^▽^*)
♪KUMI♪ 2011-04-14 22:32:18

24 ■無題
たくさん、お風呂の種類があって楽しそう♪♪
湯着OKなら、混浴問題無しですね\^o^/

私は、まだ混浴1度しか入った事なくてf^_^;
こんな所なら、楽しみながら入れそうだな〜o(^-^)o

近くなら行きたいな〜(^O^)
パンダ 2011-04-15 11:11:56

38 ■Re:無題
あら?パンダさんも混浴体験少ないんですか?(*^_^*)

群馬・栃木は混浴だらけなので
これをクリアーしないと良いお湯に入れないのよ(^_^;)。
昔ながらの温泉ほど、混浴のまま残ってたりするしね。
湯着着用はホントありがたいです!怖いもんなし(^^)v
おじゃる☆ 2011-04-16 01:21:00


35 ■Re:絶対行く!
湯着OKの混浴なら、ここもそうだし近くの川古温泉浜屋旅館さんも のんびりできる露天がありますよ〜ヽ(^。^)ノ

これからは新緑の季節で景色がもっといいですね!!
おじゃる☆ 2011-04-16 01:00:25

31 ■Re:無題
この辺は混浴が多いので結構あちこちで売っておる(^^)v
これさえあれば、怖いものなしだが・・・。
問題は混浴露天でしか使用できないこと!
内湯は衛生上の問題があって
大抵の温泉で、タオル巻きも湯着もNGなのよね。゚(゚´Д`゚)゚。

セクシーショットね・・ちょっと危なかった(^_^;)。
おじゃる☆ 2011-04-16 00:42:07

33 ■Re:おお!
湯着OKなんですよ〜。
おじゃる☆、混浴苦手なんで、混浴の時は事前にものすごくよくチェックするんです(笑)
これからの季節は青葉が増えてもっと景観が素敵でしょうね〜。

おじゃる☆が行ったときは、一番熱かったのは大樽風呂でした。
お一人様は総じてぬるめだったなぁ・・。
激熱が一つくらいあってもそれはそれでよかったかもですねヽ(^。^)ノ
おじゃる☆ 2011-04-16 00:52:31

22 ■行ってみたいです〜。
おじゃるさん、混浴用の湯あみ着を着用して、混浴いいですね。
うさぎも湯あみ着が欲しいです。
ホームセンターとかには、売ってないんですかね?6種類の浴槽楽しそう。
おじゃるさんの寝湯姿が何とも言えないですね。
長〜い廊下は坂ですか?何メートル位ありますか?
行ってみたい温泉です。半日位楽しめる温泉ですか?
うさぎ 2011-04-15 09:10:38


36 ■Re:行ってみたいです〜。
残念ながら、ホームセンターで湯着は見たことが無いです(爆)
でも以前万座プリンスにも置いてありましたよ〜。

赤じゅうたんの廊下は30mくらいあったかなぁ・・。
入浴時間は、日帰りだと基本1時間なのですが
空いてれば「ごゆっくり」で大丈夫みたいですよ(*^_^*)。
おじゃる☆ 2011-04-16 01:11:52

23 ■無題
そんな服みたいなタオルみたいな湯着衣があるんですか〜
いくらぐらいするんですか?
ちゃっぺGUNMA 2011-04-15 09:43:37

37 ■Re:無題
これ不繊布でできてるので安いんですよ。
確か800円くらいだったと思う・・。

これがあれば、混浴にも誘いやすいね!!( ̄ー ̄)ニヤリ
ん〜〜〜誰を誘うんだぁ〜〜♪
おじゃる☆ 2011-04-16 01:18:42


5 ■こんばんは(^-^)
私も何回か立ち寄り湯しました。
ちょっと変わった楽しい温泉だったと思います。
樽風呂は規格外の大きさだったと思います。

私もあの寝湯でボーっとしました(^^)d
もも太 2011-04-14 22:58:13

15 ■Re:こんばんは(^-^)
大樽風呂が一番源泉そのままに泉質が楽しめて良かったですね。(*^_^*)
でもちょと熱くって長湯ができないので寝湯の争奪戦を繰り広げました(爆)
もちろん勝ちましたが(^^)v
おじゃる☆ 2011-04-14 23:45:05

28 ■う〜ん
面白いところだねぇ
小さいお風呂がたくさんあるっていうのはいいなぁ
1つの湯船を占領して、缶ビール飲みながら入るつうのがいいかも。
月夜野 帆立 2011-04-15 21:37:49

25 ■仲良きことは美しきかな ^ ^
たっぷり混浴堪能でラブラブね
混浴大好きな私 
昔ここに宿泊しようと検索したらあまり評判が良くなかったの
それで猿ヶ京ホテルに宿泊したんだけど
おじゃる☆さんのレポ見ると良さそうねぇ〜
これは再度見直す必要ありかしら(^-^)
ジャスミン 2011-04-15 11:32:43

39 ■Re:仲良きことは美しきかな ^ ^
猿ヶ京ホテルね、はいはい。
ジャスミンさん、正解、大正解です!!(爆)

泊まるのは猿ヶ京ホテルで豆腐懐石食べてぇ〜
ここは日帰りで露天だけはいるのがいいかも・・(^^)v
おじゃる☆ 2011-04-16 01:31:18


4 ■(≡^∇^≡)
ここは、知りませんでした。
猿ヶ京の温泉立ち寄り価格はちょっと高めだという先入観であまり寄りませんでした。

混浴は苦手です。ぞっこん。。。
ぞっこん 2011-04-14 22:54:00

14 ■Re:(≡^∇^≡)
湖城閣入口の信号の角にある猿ヶ京温泉センターはめちゃ高いと思う(爆)
でもここ楽しいから行って下さい。

混浴はおじゃる☆も苦手ですが湯着切れば大丈夫よ♪
ぞっこんさんも湯着かってね、800円(爆)
おじゃる☆ 2011-04-14 23:37:19

27 ■どうも〜★
猿ヶ京というと、まんてん星の湯とか豆腐懐石の宿(猿ヶ京ホテル)しか思い当たらないですが、周辺には素晴らしい温泉がありますね。ここはノーチェックでした・・。
湖の近くの大阪屋の生どら焼きが好き
です!!
群馬栃木を愛するあっぴ 2011-04-15 21:09:08

41 ■Re:どうも〜★
豆腐懐石のお宿はやっぱり『日帰り』で行きましたよ〜(笑)
こことは高級感が全く違いますね(^_^;)。
でも露天風呂はこっちのが上かなぁ、楽しいもん♪

大阪屋の生どら?あらら、違うお店に行っちゃった。
今度は大阪屋さんにも寄ってみます!ヽ(^。^)ノ
おじゃる☆ 2011-04-16 01:35:12


18 ■無題
おー、懐かしい。
妻と3年ほど前に行きましたよ(・∀・)。
(当時は結婚前ですが・・・)

でも夏だったので大量の蚊に刺されまくって早めにギブアップしちゃいましたが(-"-;)。
ムツタロウ 2011-04-15 00:19:25

32 ■Re:無題
お〜、夏だと蚊の問題が発生するのか・・(^_^;)。
寒い季節で良かった・・蚊もアブも嫌いだ・・。
奥様も湯着買いましたか?(^_-)-☆
おじゃる☆ 2011-04-16 00:46:11
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-10861492397.html

_______

スッチーの混浴露天風呂体験記 猿ヶ京温泉「ホテル湖城閣」
http://www.food-travel.jp/gunma/sarugakyo.html

猿ヶ京温泉は江戸時代「笹の湯」「湯島温泉」という名湯でしたが
昭和33年のダム建設で赤谷湖の底に沈んでしまい、猿ヶ京温泉という名前にして
谷川連峰や赤川湖が望める温泉街を移動したそうです。

昔お腹をすかせた お猿さんを若い夫婦が助け、その夫婦の子供が大やけどをした時にお猿さんが治癒のために連れて行ってくれので「猿ヶ京温泉」と名付けられました。

【ホテル湖城閣の看板】

細い道を走っていくとホテル湖城閣の看板があり、ホテルの先は行き止まりになっています。


【ホテル湖城閣の外観】

3階建の建物には全部で32部屋の客室があるそうです。
入口横には足湯があってラジオが流れていました。


【ホテル入口】

入るとすぐ右にフロントがありますが、日帰り入浴の場合はフロント横にある自動販売機で入浴券を購入して、これをフロントに持って行くという システムです。

ホテル湖城閣には

・ 6つの混浴露天風呂
・ 2つの貸切露天風呂
・ 女性専用内湯
・ 男性専用内湯

と、全部で10ものお風呂があり、全て源泉かけ流しの100%天然温泉です。

ロビーではホテルのかたたちが取引先のかたか誰かとお話をしていて その横を通ってお風呂場に行かなければならず、 私は会釈をしてそこを通ったのですが、 行きも帰りも挨拶もしていただけませんでした。


・男女別内湯の口コミ情報(画像付き)

ロビーを通り過ぎると廊下にでます。

すぐに天井部分にお風呂場への方向を記した表示があるので矢印を左に曲がります。
曲がると降り階段になり、途中には入浴した有名人のサインコーナーがありました。

階段を降りて右に進むと左手に男女別の内湯入口があります。


【女性専用内湯】
入るとすぐにマッサージチェアが置いてある脱衣所は広さがあります。
また、レトロな体重計もありました。

ロッカーにカゴというシンプルさ。     
奥には洗面台にドライヤー、その横にはお手洗も。

【女性専用内湯】
プールのような造のL字型の浴槽で、画像左側部分は寝湯できる深さです。

開放的で大きな窓からは赤谷湖が見えますが、 曇っていて クリアには見えません。

女性用内湯にはシャワー&カランにシャンプー、リンス、ボディソープが完備

・混浴露天風呂の口コミ情報(画像付き)

混浴露天風呂は男女別内湯を通り過ぎて別館手前を右に曲がります。

すぐ横にある扉を開けて長いレッドカーペットを進みます。

通路が開けたら右側に樽状のユニークな女性用脱衣所があります。

左側には赤谷湖の目の前で着替えられるスペースがあり、 男性はコチラで着替えられます。

この横には鍵付きロッカーと缶やビンを捨てるゴミ箱が並んでいました。


【混浴露天風呂】

大小6つもの湯船があります。

ちょっと人工的ですが、 混浴ビギナーのカップルも楽しめそうですね。


【名物大樽風呂】

明治初期から群馬のある名門企業で使われていた大樽を湯船にしたそうです。

直径3メートルもある大きな樽で、見た目よりも実際入ってみたほうがその広さを感じられます。

入るとお湯がザブ〜ンと外に溢れ出て温泉気分が倍増します。

これは気持ちいいっ!!

お湯は無色透明でクセがなく、ちょっと熱めの適温でした。


【岩風呂】

露天風呂の中でいちばん大きな湯船で赤谷湖と山々が見える場所にありますが、木でちょっと見えずらかったです。

岩風呂の奥には水道(お湯も出ます)とリンスインシャンプー、ボディソープが完備。


【美人大釜風呂】

なぜ「美人」なのかは わかりませんが、(美人の湯ということかな?)

1人用の釜風呂で入るとなんだか料理されている気分になります。


【寝湯年輪風呂】

巨木をくりぬいた浅い湯船でまさに寝るのにぴったり!

湯温も他の湯船より低めで長湯できますよ。


【五右衛門風呂】

体育座り状態で入る1人用の湯船。

なんだか変な画ですね。


【長寿年輪風呂】
混浴露天風呂は基本的に混浴ですが、午後8時〜10時と午前4時〜7時までは   女性専用タイムになります。


【ミナの感想】

混浴露天風呂の目の前は赤谷湖と三国連山の山並みですが、実際には岩風呂以外は
湖も山も見えませんでした。

お風呂も頑張ってたくさんつくり過ぎてちょっと人工的な感じがしましたが、よく言えば違う形のいろいろな湯船に入れて楽しめました。

お湯自体はどの湯船のものも豊富に入っていて新鮮、とっても気持ちよかったです。

それに日帰り入浴の受付時間が長いので利用しやすいですね。

「ホテル湖城閣」の混浴難易度

混浴露天風呂はバスタオル巻きOKなので女性も入浴しやすいと思います。

ただ、6つもの湯船がありますがそのうち4つは1人用の小さなものですし、各湯船は近いので、 他のお客さんがいたらちょっと入浴しずらい雰囲気です。

ただ、ユニークな湯船が多いので、混浴初体験のカップルでも楽しみながら入浴できるんじゃないかな。
http://www.food-travel.jp/gunma/sarugakyo.html


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露天が面白い! [ホテル湖城閣]
ばーとさん [入浴日: 2004年4月]

今まで猿ケ京方面に向かうと、川古温泉の方に足が向いていたので、一度入ってみようか、と思い日帰り入浴しました。
内湯には入らなかったのですが、覗かせていただいたらなかなかの絶景。
今回露天だけだったのですが、まず、風呂のバリエーションが面白い。
五右衛門風呂風や(源泉掛け流しで下から沸かしてないので、厳密に言えば五右衛門風呂じゃないけどね(笑))
寝湯、臼のような小さな湯船から、大樽や石造りの大きなものまで、一人でも、カップルでも、家族でも楽しめるようになっていると思う。
お湯は若干熱めだが、場所を選べば充分長湯が楽しめる。
効能もなかなかで、仕事でガサガサになっていた指先がすべすべになってました。
また、開放感もなかなか。
露天風呂の敷地面積が広いのもあるし、屋根が少ないので爽快感があります。
日焼けが気になるのなら屋根付きの大樽風呂もありますし。
眼下に広がる赤谷湖は最高ですよ。
混浴ですが『湯ゆ着』も販売していますし、タオル巻きもオーケーですので
彼氏や旦那さんと混浴してみたいけど…という女性の方はぜひ!

2つだけ難点。
露天の女性更衣室、大きな樽で出来ていて面白いのですが、入り口ののれんの、ちょっとした隙間が気になります、
着替えるポジションさえ間違えなければ大丈夫なのですが、改善していただければなぁ、と思います。
あと、露天のトイレ、水を流すレバーがちょっと壊れてました。
以上の2点で、評価を下げさせていただきました。
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/0000019563/


リスやムササビにも会いたいぞ [ホテル湖城閣]
でか丸さん [入浴日:2005年5月]

ザバーッと溢れ出たお湯が石を敷き詰めた足元を流れていきます。
見上げれば木洩れ日、眼下には深緑色の赤谷湖が心癒してくれました。
落ち着いた佇まい、そして当館の女将が長年研究を重ねた露天風呂は野趣に溢れています。
日帰り入浴は朝8時から出来ますが、まさか一人きりで入浴できるとは思わなかったので感激してしまいました。
それぞれ微妙に温度も違い、特に大樽風呂に大の字になって浸かる贅沢さは言葉がありません。
ホテル前にはコポコポと流れる足湯もあります。
それとなく可愛い亀の置物がおいてあったりして‥‥寛げます!
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/0000030647/


豊富な露天風呂が楽しめる旅館です [ホテル湖城閣]
なっちゃんさん [入浴日:2005.7.15]

猿ヶ京交差点から赤谷湖側に向った所にあります。
玄関先にある足湯と飲湯で熱めの湯なのとまろやかな味を確認してから館内へ、
ここは源泉掛け流しなのと露天風呂の豊富さがいいとのことで、長い渡り廊下を通って露天へ、
平日の昼間だったせいか誰もおらず、各露天に惜しげもなく湯が流れてる中独り占めしてきました。
大樽風呂はとても熱くてさすがに入れず、一番ぬるかった水車から流れてくる岩風呂でちょっと長湯、
それから年輪寝湯風呂や釜風呂などに次々と入湯、さまざまな湯舟を露天で楽しむにはいい旅館だと思いました。

旅館側から向って左手に赤谷湖が見え、右手にも林の間から少し湖が見えました。
残念ながらリスやムササビやカモシカには会えず、木の上に巣箱がいくつかありました。
五右衛門風呂の上の木にクモの巣が張ってて入れなかったのと、湯舟の間に落葉が散乱しまくってたのがやや残念なところ。
内湯には入らなかったのですが、広い窓からは赤谷湖が一望できます。
5月にズムサタが取材に来たそうで、伊藤アナの色紙があちこちに張ってありました。
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/0000033166/


混浴露天風呂は何故か空いている [ホテル湖城閣]
おださんさん ゲスト [入浴日: 2006年10月]

秋〜冬にかけて毎年訪れます。
目的は紅葉&雪見の混浴露天風呂、あとカモシカとのご対面。
半月ほど前に行った時は低気圧通過(突風被害)のため、露天風呂が途中から閉鎖されていました。
近々リベンジします。
訪れるたびに思うのですが、駐車場には車がたくさんあるのに何故か露天風呂は貸切に近い状態です。
空いていることは良いのですが、湖城閣にきて露天風呂に入らずに帰っては、宿泊代の半分をドブに捨てるようなものだと思います。
景色はイマイチですが、開放感があって、いろいろな種類の湯壷(泉質は全部同じ)があり、記念写真を撮るにはもってこいの露天風呂です。
入浴時タオル可ですし、女性タイムもあるので安心ですよ。

旅行会社の宿泊プランもたくさんあり、結構格安で利用できます。
1人1.5万円以上を出して泊まる価値はないと思います。
食事・設備は至って普通の中堅旅館です。
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/0000050056/


投稿日:2007年7月30日

穴場? [ホテル湖城閣]

温泉ひとりさん [入浴日:2007年7月22日]

7月22日(日)に行ってきました。みなかみ方面ひとり温泉ツーリングの二番目の立ち寄り場所です。
猿ヶ京ホテルからは車で僅か5分程度ですが、国道17号から入る道が細くて、見落としてしまいました。注意してください。

16:00過ぎに到着し、建物手前側にある日帰り入浴客用の駐車場に車を止め、そこから少し歩きました。建物は相当年季が入っていましたが、従業員の女性の方は入館に必要な”ふだ”の購入方法を愛想良く説明してくれ、少し安心しました。ただ、販売機が古めかしく、千円札はおろか新500円玉が使えませんでした…(それでも隣に両替機があるのでご安心を!)ちなみに”ふだ”は800円です。

早速皆さんのクチコミにあった野趣溢れる露天風呂を楽しみに渡り廊下を進んでいくと、先客は男性一人だけでした♪
知らなかったのですが、露天風呂には、男性用の脱衣所もちゃんとあるんですね。(渡り廊下の突き当たりにあります。丸見えですけど…)なので、内湯を利用した場合、露天風呂までタオル一枚で行くよりは、一旦着替えた方がいいかもしれません。

お湯の方は、猿ヶ京ホテルと似ていて、無色透明無味無臭で若干熱め、これといって特徴はありませんでした。ですが、全ての浴槽が源泉掛け流しで、周りの自然と合わせて、贅沢な気分を味わえました。
ここの露天、本当に空いてますし、穴場かもしれません。

良かった点
雰囲気(露天は小さな公園みたいです)

残念だった点
風呂の大きさ(大樽風呂と岩風呂以外は小さく湯温も高めだったので少しの時間しか入れませんでした)

温泉情報には『大人800円(1時間)』とありますが、特に時間制限については言われませんでした。(空いていたからかな?)
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/0000058934/

湖の眺めは良い [ホテル湖城閣]
しろうさぎさん [入浴日:2008年5月]

内湯の設備は老朽化しているが、赤谷湖の眺めは良い。
大浴場の前にコインロッカー(100円)

猿ヶ京温泉(湖城閣泉) ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉
39度 pH7.1 メタケイ酸 92 メタホウ酸 38.6 ORP 42 (2008.4.26)
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/0000081092/

日帰りです [ホテル湖城閣]
たつさん [入浴日: 2011年8月2日 / 2時間以内]

名物露天風呂に 行きましたが 誰も居なくて 連れが湯浴みを買いましたが 必要ありませんでした

平日 午後は 空いてるんですかね

景色は確かにいいですが 木が邪魔です

釜の一人用風呂は かなり熱めで 苦労しましたが温いよりは いいです

また 赤松の木が有るんですが その木から落ちたのか松食い虫が 落ちて 岩の上にいました この毛虫は 刺されるとかなり 痛いです 今の時期気をつけて 下を見てください しかも 見にくい模様ですので
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/0000131400/

景色は最高、お湯も中々 [ホテル湖城閣]
放浪人さん [入浴日: 2013年4月6日 / 2時間以内]

 大浴場からは赤谷湖が一望できるようになっている。
湯船には適温の温泉が掛け流されていて、気分のいい湯浴みが楽しめる。
 露天は混浴。一人用の湯船から10人は楽に入れる湯船といろいろある。
林の中に作られており、近くにはムササビの餌台がある。
本年1月にはニホンカモシカが訪れたそうだ。それくらい自然がたっぷり。
それだけに落ち葉の時は大変。掬っても掬っても落ち葉が湯舟を覆ってしまう。
訪れた日、強風が吹き荒れ、湯船は落ち葉で一杯だった。

 ここは建物はそうきれいではない。
だが、日帰り客に対しても丁重な応対をしてくれるのが嬉しい。
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/0000147975/


猿ヶ京温泉 [ホテル湖城閣]
雪ん子さん [入浴日: 2012年3月14日]

苗場スキー場帰りに寄りました。

日帰りにも積極的なようでホテルの手前に日帰り専用の駐車場があります。
中に入るとレトロな券売機があり、800円を払ってタバコサイズの木の板が出てきます。
少々古びた館内を奥に進むと露天と書かれた魅力的なレッドカーペットの下り階段がありますが、混浴に入る度胸は無いので内湯のみ入りました。

無色透明のあっさりしたお湯で飲泉用のコップもあったので試しに飲んで見ましたが、クセもなく比較的飲みやすかった。
これといって特徴は感じられなかったのですが、お風呂から出たあとは汗が吹き出しけっこうガッツリ暖まります。
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/0000148403/

結論としてお湯が良いのかも。 (ホテル湖城閣)
おぐ230さん [入浴日: 2013年9月8日 / 1泊]

近場の旅の宿として急遽決定。当日朝から台風で大雨でしたが、行きました。
 猿ヶ京温泉自体はかなり設備が古くなった温泉街という感じで、湖城閣も同様かと思っていました。実際、設備は古めでしたし、露天の混浴風呂(女性専用時間あり)はバラエティに富んでいますが、お湯の投入量が全体的に少なく感じられ、一部の湯船を除き気持ちが良くないところもありました。 

貸切風呂も利用しましたが、夜だとライトを皆見ると思うけれど、くもの巣だかホコリが溜まっているのが目立ったり、以前使っていた設備が置きっぱなしにされていたり、何だか汚い感じを受けました。

 せっかくお風呂のタイルが良い感じなのに残念だし、ちょっともったいない気がします。
やり方によってはもっとお客の満足度が上げられる気がしまいた。

 ただ、同行した妻いわく、女性用の露天風呂が新設されており景観は混浴より断然良いし、男の人が入ったお湯じゃないのでとっても気持ちは良いとのこと。
(妻には、男性はかけ湯なんかもきちんとしないというイメージがあり信用ならないと思っているみたいです。)
ただ、お湯自体の匂いが妻の好みではないのと、女性専用露天のお湯の投入口に鎖が沈んでいてそのせいかお湯に金属の匂いが移っているのでないかと、少し残念そうでした。

 それでも、朝夕合わせて二人とも7回以上の入浴をしました。
自分としては、近年まれに見る回数です。そしてお肌もすべすべ。
そして、お部屋に温泉の出るお風呂もあり、掛け流しで利用でき、総合的には思ってた以上にお湯に満足しました。

 ただ、帰りがけに台風の影響で雨が降っていたにも係わらず駐車場まで「傘をご用意しましょうか」といった声かけもなく、チェックアウトしたら「はい。さよなら」だったのが、とっても残念な感じでした。重ね重ねもったいないですね。
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001271/kuchikomi/0000150763/


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2. 猿ヶ京温泉で断然 No.1 の露天風呂を持つホテル湖城閣が凋落した理由


熟年夫婦の宿泊体験記 猿ヶ京温泉 ホテル湖城閣  2002.3.1
http://www.ikitai.net/k/2002.3.1kojokaku/

8年前くらいに泊まって良い想い出があるから、できたばかりのホームページを見つけた時は、すぐに行きたいと思った

よく観ると、「カップルプラン」がある
男性@12,000円、女性は半額で@6,000円、合計18,000円、これは安い

以前は、一番イイ部屋だったにしろ、@18,000円で、二人で36,000円

交通費やお土産代を入れてもお釣りが来る

それで、いつものように天気予報を確認しながら、3日前に予約

日頃の行いの良さで快晴、日差しは眩しいくらい

 

午後2時30分からのチェックインを、15分早く到着、入れてもらう
3時頃、露天風呂に行くと誰もいない 「そう、そう、これこれ、、、」

樽の露天風呂と岩風呂、他に一人用だが五右衛門風呂、大木を2分して彫ったカヌーのような寝湯、餅をつくときのウスのような風呂、鉄の風呂とある
以前来た時と同じように、貸しきり状態で二人で試しながら遊ぶ

樽風呂は少し熱め、他はぬるめにしてある。
ぬるめの湯がイイ
アッチ入ったり、コッチ入ったりと移動しても、暖まって汗がジト〜っと出てくる
次に貸切露天風呂が控えているので、30分足らずで上がる
 

 

インターネット予約の場合、特典として貸切露天風呂が30分通常別料金2千円を無料

貸切露天風呂のロケーションも抜群で、赤谷湖という人工の湖がこずえ越しに、山、街道沿いの町並みと見える

広さも7〜8人入れる広さ

夕方、管理人のオジサンが奨めてくれた屋内大浴場を試す

景色は貸切露天風呂と同様なかなかのもので、広い

残念ながら内湯の画像無し

 

食事は夕朝とも部屋出し

インターネット予約の場合は、夕食時にグラスワインが付く

食事は、安さと想い出で選んだから期待はしていなかった

おいしくはないが、不満を言う値段ではない
豆腐はその辺の味、そばは汁代わりだそうだが、立ち食いの味

夕食後は、お湯で疲れがドッと出たのか、二人して寝てしまった

露天風呂は夜の12時までなので、11時半に露天風呂へ

また誰もいない貸しきり状態
充分堪能して、部屋に帰り久しぶりのF1をTVで観て寝た

 

ここの湯は疲れがとれるようで、朝は布団上げのノック音まで熟睡した

すっきり疲れがとれた

窓を開ければ、外は霧雨

朝食後に露天風呂へ

霧雨の中で、また別の雰囲気を出している露天風呂を楽しむ

またまた貸切状態
 

 窓から眺めると、トンビがピューヒョロロ〜っと
 鳴きながら飛んでいた

 トンビ君、ごめんね、もう来ないよ〜

宿を出る時には霧雨も上がり、曇りから晴れかかる

途中の太助饅頭というところで休憩兼、お土産購入

でき立ての太助饅頭を2個づつ食べて、その饅頭12こ箱入り、蕎麦5セット、ドライフルーツ、おしんこを買う

国道17号(月夜野ICまで)も関越道も、土曜日なので下り車線は交通量が多いが、上りは空いていた

12時に自宅到着

今回は8年前の想い出と安さで選んだのだが、ブツブツ言いたいことがあった

交通費込み総予算、約3万円

 


 

猿ヶ京温泉  ホテル湖上閣


 

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具体的な感想 (女将と番頭の宿選び参照)各項5、総計30

風呂 2

せっかく湖に面していて、山も見えるのに、景色側に洗い場を造り、庭園露天風呂にしているのは残念
あれだけの露天風呂が部屋や館内から見えるのは疑問で、多くの人が入らないのに何の手も打たない

食事 2

この値段で、文句言うのはおかしいが、はっきり言ってマズイよ
スーパーで売ってるようなものをそのまま出すな

部屋・館内 2

館内は暗く、手入れされていない
ヒマそうにしている従業員がいるのに、なぜ?と思う

応対・サービス 1

フロントの女性と、風呂の管理人のオジサン以外は、応対のいろはができてない、最低
露天風呂に入浴中、工事の男性を案内してズカズカ入ってくる神経を疑う、女将だって女性だぞ
苦情を言いに行っても、事務室でおしゃべりしていて、なかなか出てこない
夜中にロビーに行ったら、TVつけっぱなしで夜勤のオジサンが、テーブルに足を載せて長椅子で眠ってる
極めつけは番頭さんらしきオヤジ、ブツブツ言う

眺望 3

山と空、木立の向こうに赤谷湖(ダム湖)が少し
離れの特別室だけが、3面窓で木立と赤谷湖が見え、露天風呂まで見える

くつろぎ 0

読んでもらうとわかると思うけど、、、

値頃感・お得感
総合 10

この値段では、と言われるかもしれないけど
今後、ただでも行かないね
今まで6〜70軒泊まってると思うけど、これだけ腹が立ったのは、那須ホテルとここだけだよ
http://www.ikitai.net/k/2002.3.1kojokaku/


猿ヶ京温泉 ホテル湖城閣での感想 2002.3.1
http://www.ikitai.net/k/2002.3.1kojokaku/kanso.htm

チェックイン午後2時半のところを、例によって15分早く着いた。
「早く着いちゃったんですが、いいですかね〜?」と訊きに行ったら、「いいですよ〜、」「風呂もどうぞ〜。」と気持ちよく言ってくれた。
ああ、来て良かった

しかし、部屋に案内されて、お茶休憩していたら隣の部屋から、若い男性数名の話し声が聞こえる。
フロントの女性の話では、十代の男性4名だそうだ、高校の卒業旅行かな?
大騒ぎしているわけではないし、大声で話しているわけでもない。
壁が薄いか、防音加工していないのだろう。
昼間のこの時間にチェックインしているのも不思議だけれど、これが夜になれば、騒ぐことがないとしても声はもっと気になるだろう。
私達夫婦の会話も隣に聞こえるということだ、安心して屁もできない。

  

それに、ベランダが不必要に広い。
トナリとの境が乗り越えられる高さで、ベランダに出たら、隣室が覗ける。
別にカップルといっても、50過ぎだから、変なことするわけでもないが、覗かれる可能性があるというのは気持ち良いものではない。

そうこうしていると、床の間の方から、変な音が断続的に聞こえる。
水が滴るような音?電気のショートするときの音のような。

それで思い切って、フロントに電話をして、部屋替えをお願いした。
部屋替えを申し出るのは結構勇気が要るよね、今まで経験がない。
オイラは小心者だから、女将に頼んだ。
男ってカラキシ意気地なしだし、言い出したら後には引けなくなる悲しい性もある。
フロントの女性は、理解して「すぐに別の部屋を用意します、」とのこと。
安心して露天風呂に行く。

露天風呂からの帰りにフロントへ寄ると、「別の部屋の用意ができているので、ご案内しますので、いつ移れるか電話下さい。」と言うので、「すぐに、 お願いします、」と応えて部屋に帰った。

そして私達は部屋で、呼びに来るのを今か今かと待っていた。
オイラは露天風呂の画像を、デジカメからノートPCに転送する作業をしたいから、接続の準備だけをして、電源をONにしないで待っていた。
撮り切ったデジカメのメモリーを一旦空にして、貸切露天風呂に行き、そこも撮りたいと考えていたのだ。
刻々と貸しきり露天風呂の予約時間、3時半が近づく。
そのうち、番頭さんらしきオジサンから「未だ部屋は移れませんか?」と電話が来た。
妻がカチンと来て、「すぐ、と言ってあるので、待っているんですよ」と応える。
それから、一度は出した荷物を抱えて別の端っこの部屋に移動。

PCへ画像の転送をしていたら、3時半を回ってしまった。
15分遅れてフロントに行き「貸しきり露天風呂〜、」と言ったら、「時間を守ってもらわないとね、困るんですよ。」と、件の番頭らしきオヤジが言う。
「次の人が待ってるでしょうから、15分で上がってきますよ。」と言うと、「少しくらいオーバーしても良いんですが、時間通りにしてもらわないと困るんですよね、」とブツブツ声で 言うんだ。
次が居ない?少しくらいオーバーしてもイイんなら、気持ちよく「どうぞ、ごゆっくり」くらい言えばいいじゃないか。
こっちも風呂に30分以上入っているつもりはないよ。
それに、遅れたのはあんた達の連絡が悪いからで、こっちはお茶も飲まずにボケ〜っと20分くらい待っていたんだ。
風呂に案内するまで、何か不平らしい態度、言うことが一々憎たらしい。
気分ワリ〜のなんの、、、
音の苦情を言ったり、部屋替えを申し出たのが面白くないのだろう、と感じた。
文句の多い客だ、安い料金のくせに、早くは着くし、貸切露天の時間には遅れる。
そんな相手の心境を斟酌してしまう。
何だ〜、仕事中と変わらんよ、至れり尽くせりというサービスはどこだ〜?
旅気分が吹っ飛んでしまった。

それでも、貸切露天風呂の広さと景色の良さに、風呂好きの夫婦は喜んだ。
しかし、不思議なもので、一旦気分を悪くすると、アラが見つかるもんだよね。

その素晴らしい貸切露天風呂も、背後を見ると、囲いと屋根の間に50cmくらいの隙間があって、ロビー、客室棟から見える。
背後を見て入浴する客はいないだろうに、なんで中途半端に空けて隙間作るの?

露天風呂もそうだ、客室棟から見えるんだよ。
混浴で、男女みんな裸で入浴する前提だったら、納得して入るからイイ。
しかし、服を着た人に覗かれるのは違うでしょう。

露天風呂が貸切状態といって喜んでいたのは私達夫婦だけ?
客が少ないこともあるかもしれない。
しかし、客室棟から見えることを知って、入らない人が多いのは確かだろう。
私達は露出狂というわけではないが、それほど気にしないタチではある。

それに、露天風呂に洗い場があること。

これは、マナーでも言っているが、露天風呂は自然を楽しみながら入浴するところにその最大の良さがあると思う。
景色の邪魔をする場所に、洗い場を設置して、堂々とシャンプーの類を置いている。
そのサービスの考え方が全く理解できない。
洗ってから入浴してね、と言うなら、脱衣所と露天風呂の間に、洗い場を確保できるくらいのスペースが充分あるのだから、そのに造ればイイ。
露天風呂ではちょっと洗えばいいんだからね。
ゴシゴシ洗うんだったら大浴場に行けばいい。
体や頭を洗いながら自然の景観を楽しみたいと思う人はいないしょう。

夜、食後に眠っちゃったんだけど、目覚めてTVをつけた。
明日の天気予報も気になるし、F1のフリー走行も見たい。
そしたら、どのチャンネルも映りが最悪。
40年前の田舎で初めて買ったTVのように映りが悪い。
山の中だから仕方がないと納得した。
その後、飲み物を買いにロビーに行ったら、オジチャン(おそらく宿の宿直従業員)がソファーにもたれて、足をテーブルに載せ、TVつけっぱなしで眠っていた。
なんと、そのTVはキレイに映っている。
部屋に帰ってTVのアンテナ線を手繰ってみたら外れている。
これじゃ映るわけがない。
ただ、TV置いときゃイイってもんじゃない。
あの部屋のTV、アンテナ線つないで、よく映るようにしたのはオイラだからね。

客が多くて、手が回らないというんじゃない、3〜4組とガラガラなんだ。
ロビー通る度に、フロントに人がいない。
その奥の事務所みたいなところにいる。
そして、業者らしき人や従業員が楽しそうにお茶飲んで、話しこんでいる。
ちょっと訊ねたいことがあっても、声をかける気にならない。
何か言えば眉間にシワを寄せそうな雰囲気だ。

そりゃ〜、「安さで選んだ客は、文句言わずに黙って温泉に入って行けよ、」
と言われればそれまでだけど、、、

部屋替えてもらった件だって、「カップルプラン」の客を、若い男性のグループ客の隣に部屋割りする方がおかしい。
「カップルプラン」は安い料金だからこの部屋というなら理解できる。
「グループプラン」はこちらというのもね。
しかし、客層が異なり、志向が異なる客の隣り合わせが妥当かどうかくらい、宿の部屋割り担当者が理解していないのは問題だろう。

部屋割り担当者は全室に泊まってみて、部屋の特徴をつかんでおくべきだ。
ただ単に、安い客は全てこっちの部屋というのはおかしい。
「カップルプラン」を利用したのが20代の若い男女であれば、隣の若いグループだって興味を持つだろうし、好奇心もそそられるかもしれない。
とかく旅の恥は掻き捨てとか、赤信号みんなで渡れば怖くないという心理がある。
昨日今日宿を始めたわけでもあるまいし、配慮が足りなすぎるんだよ。
満室状態のところに急に投宿したんじゃない。

安さで選んでおいて食事で文句を言うのは筋違いかもしれないが、少しだけ。
群馬県の温泉で石狩鍋はいかがか。
ありゃ〜、北海道だべ。
食卓の形を整えるために、ほとんどの宿では小さな固形燃料の小さな七輪に載せた、鍋とか焼き物を出す。
しかし、出せばイイというもんじゃないよ。
朝は、醤油味の鍋に豆腐4分の一を入れて、鰹節を載せただけのが出た。
それと、夜の蕎麦、いくら簡単で一緒に作るからといって、量が多いと思うよ。
主食じゃないし、おかずでもない、汁の代わりにと言っていた。
でも、全部食っちゃった、おかずは足りなかったからね。
温泉宿に泊まって、蕎麦をおかずにして飯くったのは初めてだ。
グラスワインのサービスも、形だけのようだ。
仙心亭とか船山温泉のグラスワインは、ブルーベリーとか一応特徴を出している。
ここのは流行をマネているだけだね。

サイトを観ていると、どこかでキャンペーンをやって当たるとマネする傾向がある。
カニの食べ放題とか、ブッフェとか。
グラスワインのサービスもそう。
しかし、形だけマネてもダメだよ。
何とかプランも、マネだけで何たるかを理解していなけりゃダメだよ。

どこの温泉だったか、冷酒をサービスで出したところがあった。
そのおいしさで冷酒に目覚めたオイラの奥さんのような客もいる。
地元に密着した、地元の良さを出して行けばイイと思うんだけどね。
この宿でも冷蔵庫に冷酒の張り紙があった。
女将が中を見てみるとワンカップだった。
冷酒なんてワインのように雰囲気が大事なんだよ。
ワンカップで飲むもんじゃない。
オイラは下戸だから良くわからないけど、女将は飲まなかった。

ロケーション(立地)は猿ヶ京温泉の中ではピカイチだと思う。
それを活かし切っていないのを、露天風呂好きのオイラは残念に思う。
他の猿ヶ京の宿から、立地では羨ましがられているのでは?

でも、あの番頭らしきオジサンはダメだよ。
客の目を見て物を言わなくちゃ。
伏せ目でブチブチは良くないよ。
ああいう人を客に接するポジションに置くのは絶対ダメだね。
宿全体のイメージが悪くなる。
あのオヤジが経営者だったりして、。
もしそうだったら何言ってもダメだね。
客の私達は、部屋替えにしても、「お願いできませんか?」という言い方をしている。
貸切露天風呂の時間に遅れたときも、「時間通りに上がってきますから、」と丁寧に謝っている。
強い口調でゴリ押ししているわけではない。
ま、部屋替えが受け入れられなければ、料金払って宿替えるつもりだったけど。

フロントの女性は愛想良かった。
布団敷きに来たオジサンは話好きで、明るい人。
メールで問い合わせて、返事くれた担当者もイイ人のようだ。
「道路に雪はありません、」と知らせてくれたし、昨夜は早速お礼のメールが届いた。
風呂場の掃除とか管理しているオジサンは、ホントに良い人だよ。
以前行ったときの思い出の写真を撮ってくれたオジサン。
キャラクターだね、風呂に良く合うオジサンだ。
当然8年前の私達なんか記憶にないと思うが、懐かしい雰囲気を持っているんだ。
「ああ、また来た」「また、来たい」と、思うような。
今回もイイ雰囲気もってたね。
「今、露天風呂は誰もいないよ〜、」「大浴場もイイから、入ってみて〜、」とか、
翌朝なんだけど、「大浴場からの階段途中に梅が咲いてるよ〜」と言ってくれる。

翌朝、霧雨の中に梅を見た。

だったら、部屋に案内を2回もして、貸切露天風呂へも案内した、あの番頭らしきオヤジが「梅が咲いていますから、ご覧下さい」くらい言えばイイんだよ。
昨日は晴れていたんだから、もっと可憐な梅が見れたろうに、、、

今回、安いとは言えオイラが金払って、妻に謝った。
バカバカしいったらありゃしない。

反省:

8年も前の想い出を頼りに、宿を選ぶな。
安さだけに目が行って、宿を選ぶべきではない。

どうして、あんな良い思い出になっていたんだろう?
あの離れの特別室の印象もある。
しかし、やっぱりあの写真だよね。
あの写真みていると、楽しかった想い出だけになった。
それと、あの風呂のオジサン。
写真撮ってくれたオジサンのイメージが、良かったんだよ。
そういう想い出も、ちょっとしたことで壊れちゃう。
壊れちゃうと、もう戻せない。

 

長々と恨み辛みのようになってしまいましたが、できるだけ事実描写と、率直な感想にしました。
当然、自分達には、楽しみの期待を裏切られた恨みはあります。
それをできるだけ抑えているつもりです。
喜んでリピーターになっている方もいらっしゃることと思いますので、その方は異論反論を掲示板にでも投稿してください。
http://www.ikitai.net/k/2002.3.1kojokaku/kanso.htm


10. 中川隆[6868] koaQ7Jey 2017年2月26日 10:44:34 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7330]

猿ヶ京温泉のお薦め旅館・ホテル
http://www.enjoy-minakami.jp/stay.php


施設名 電話

高原ハウス 0278-66-0090
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kougenhouse/
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/a01b2bbb31eda1b964fb95871947bbbe

豆腐懐石 猿ヶ京ホテル 0278-66-1101
http://www.sarugakyo.net/
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001268/
http://www.kashikiri-onsen.com/kantou/gunma/sarugakyou/sarugakyouhotel.html
http://kogure.gunmablog.net/e208586.html

長生館 0278-66-1131
http://www4.plala.or.jp/tyouseikan/
http://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen001270/
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/8198eb0746dcb6bf4c4f498c2f7e4867


上記以外は

みなかみ町観光協会 みなかみパーフェクトガイド 泊まる
http://www.enjoy-minakami.jp/stay.php


11. 中川隆[6869] koaQ7Jey 2017年2月26日 10:56:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7331]

秘湯の宿 上州 猿ヶ京 長生館 2006.3/11
http://shunkou.web.fc2.com/saruga.html


昔の重要関所も
荒れ放題
 上州の奥座敷
猿ヶ京も露の跡形もなし
町全体の盛り上がりも無く
淋しい 落ちぶれた町
関所の復興も
村興しになるのに?
 


猿ヶ京 関所跡


立派な玄関がお出迎え
猿ヶ京温泉では名の有る旅館
館内は繁栄の面影もなし
暗い館内
やる気の無い従業員のゾロリ!
 イヤ! 雰囲気の暗さ
昔の繁栄が
むなしく残る


猿ヶ京 長生館 玄関


上州
何はともあれ露天風呂
玄関を出て
裏の山肌の
階段を下ったところに
河原を見下ろす
いいロケーション
もう少し経営努力すれば
最高の秘湯間違いなし!
残念!!

崖の階段の下が露天風呂

駆け流しの
スベスベつるつる
温度調節も丁度いい
残雪の谷川岳 十国峠
肌刺す風の冷たさに 
山を見ながら露天満喫!


失礼! 露天風呂

風呂と旅館の間
 カモシカが馴れているのか
のんびり昼寝
 自然〜 いいネ〜
いかにもおしいネ〜
さびれた旅館!

カモシカ 露天風呂から

透明無色のやわらか湯
 硫黄臭はないが
これはこれで十分
女露天風呂は狭く  
 入りずらいとか?
何処でも相場!
俺にとっちゃぁ〜
湯はどえらい満足
 

露天風呂


部屋は眺めのいい
広々した一等地
露天風呂?つきの?
上得意様部屋?
部屋だし食事でなくても
サービスのあり方がありそうに思う
湯に満足しただけに
至極 残念!
 


部屋からの眺め

ありきたりの豪華食事
何の夢も サプライズも無く
 普通に満足!
おやじの経営努力が ね〜な〜!
これだけ書けば怒ってくる?
そうしたら良くなるのだが ネ〜
期待!

夕食


上州上州

高峰美枝子の
 いい旅 宣伝の旅館

秘湯憧れの旅館

 食事がすごいんだってネー
残念ながら予約取れズ!

 今日は見に来ただけです

番頭さんが
 パンフレットを持って来て

今度寄ってくださいよ!
やっぱスゲー旅館だ!


憧れの長寿館
http://shunkou.web.fc2.com/saruga.html


まあ、あの伝説になっている名旅館 長寿館が猿ヶ京のすぐ下の谷沿いに有るので、何も猿ヶ京ホテルや長生館に泊まる必要も無いんですけどね:



12. 中川隆[6870] koaQ7Jey 2017年2月26日 12:31:58 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7332]

伝説になった法師温泉 長寿館


法師温泉 長寿館
http://www.hoshi-onsen.com/
https://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen005822/kuchikomi/
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1121071-d566234-Reviews-Hoshi_Onsen_Chojukan-Minakami_machi_Tone_gun_Gunma_Prefecture_Kanto.html

法師温泉 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%B3%95%E5%B8%AB%E6%B8%A9%E6%B3%89


法師温泉 長寿館

〒379-1401 群馬県 利根郡 みなかみ町 永井650

電話 0278-66-0005


立寄り入浴料金 1,000円

定休日:水曜日、年末年始、大清掃時、その他不定休

受付時間 10:30〜13:30(利用は14:00まで)

連休など混雑する日は人数制限で午前中で受付を終了する

日帰り入浴では混浴内湯、女性専用内湯のみ利用可能

法師温泉 長寿館 風呂と温泉の案内
http://www.hoshi-onsen.com/onsen.html

昼食休憩

立ち寄り入浴とおそばセット 税・サービス料込み・・・2,600円
立ち寄り入浴と山菜ご飯セット 税・サービス料込み・・・3,000円


【法師御膳】:入浴料 + 昼食休憩料のセットで、5、500円(税込)
10:30〜14:00まで利用可能数に限りあり、予約制です。お食事処でのお食事になります。客室でのお食事は出来ません。入浴、昼食、休憩のセットの料金です。
http://www.hoshi-onsen.com/index.html

アクセス

電車
法師温泉への町営バスの運行時間は午前2便・午後2便のみ
他の時間は猿ヶ京からタクシー利用

法師温泉への町営バス時刻表
http://www.hoshi-onsen.com/access.html


地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%B3%95%E5%B8%AB%E6%B8%A9%E6%B3%89%E9%95%B7%E5%AF%BF%E9%A4%A8/@36.744023,138.8301903,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x2b9b7c103f661bad!8m2!3d36.744023!4d138.8301903?hl=ja


2007年 温泉ベスト10 郡司一位 法師温泉 長寿館 (再訪) 100点満点100点

郡司 
法師温泉には3回目の訪問であるが、以前はいずれもかなり昔の話で、記憶が薄くなってしまっている。木造の2階建ての本館の記憶が強く残っている。明治8年築の古さである。明治28年築の法師の湯浴室と昭和15年築の別館と共に、国指定文化財に指定されている。外観は鄙びており、黒い柱や梁が白い壁に映える。そして屋根は桧皮葺きである。玄関脇に郵便ポストがあるのもアクセントになっている。法師の湯浴室の屋根も、方形造りのむくり屋根で桧皮葺きである。

泊まりで訪問したので、本館の部屋を希望した。2階の17番部屋で女性用の長寿の湯小屋と渓流が眺められる最良の部屋である。天井には古い建築特有の梁が露出しており、豪快でたいへん気に入った。次回も本館に泊まりたい。ほかには川を渡る別館と、薫山荘があり、渡り廊下で道路を越えると法隆殿がある。別館の昭和15年を除き新築で立派な造りであるが、奇麗過ぎて風格は本館に負ける。玄関を入ると磨き抜かれた板敷きのロビーで、吹き抜けの大きな空間である。神棚や大きな柱時計、木の根っこを使った囲炉裏などが風雅な趣を出している。脇には囲炉裏部屋もある。

法師の湯は4つの大きな桝があり、中央に柱を掛け渡しており、8つに仕切られたように見える。壁にアーチ窓の付いた縦長の窓が1面に3ヶ所づつ付き、レトロな洋風風情が出ている。湯は足元湧出源泉で、底の砂利の間より湧出している。手前の2つの浴槽には上から湯を注いでいるが、これは脱衣場下より湧出した湯をこちらに流しているとのこと。足元から自噴している源泉の、湯量の多い部分は多量に気泡が湧出し、溢れるような湯の流れが分かるので、その真上に行くと素晴らしい入浴感である。湧出する湯の流れを感じ、さらに気泡が身体を伝わって無数に立ち昇る。適温で長湯出来、ここでしばらく入っていると、夢想の境地になるのが分かった。

この法師の湯だけで充分に満足である。女性用の長寿の湯も足元湧出で湯量も多いと聞くが、当然入浴できなかった。玉城の湯はオーバーフロー循環である。湯は42.7度の芒硝石膏泉(CaNa−SO4)で総計1250mgと清澄な湯である。ここの宿は食事も適度においしく、宿の風情は完璧で、温泉も満足である。温泉宿としてマイナス要素がなく、100点満点の温泉と評価したい。


藤田
法師温泉長寿館は、湯も風情も完璧で、本当に「殿堂入り」という感じですよね。法師の湯が素晴らしいのはもちろんですが、玉城の湯も、露天はいかにも循環という感じで入る気がしませんが、内湯は法師の湯が新築の時は、こんな感じであったかと思わせてくれる風情が好きです。温泉好きとしては、女性専用の長寿の湯も気になりますね。法師の湯が女性専用の時間帯は、長寿の湯を男性専用にして欲しいものです。

芒硝石膏泉は意外と良くあたたまるので、お湯が温いのに、暖かい時期はのぼせてしまいます。むしろ、これからの寒い時期が一番のお勧めと思います。
https://allabout.co.jp/gm/gc/80545/7/


混浴内湯のハードル高すぎ… (法師温泉 長寿館) 2016年5月31日
アルカリ温泉さん 、性別:女性 、年代:20代

ポスターなどでよく紹介されている秘湯の一軒宿。
重要文化財なだけあって、建物自体にかなり雰囲気あります。

まずは女性専用内湯に入浴。
足元湧出泉ではないですが、上質なアルカリ性単純泉が静かに注がれています。
湯船はこぢんまりとしたサイズで、あんまりくつろげる感じは無かったです。

内湯の評価はまずまずといったところ…ですがそれもそのはず。
この法師温泉の名物は内湯です。でも、混浴…。
いや、でも法師温泉に来たからには入っておきたい!と思いチャレンジしようと脱衣所の窓から浴室を覗いてみたら、
湯船に入っている男性全員がこちらを向いていて、
なおかつ全員と目が合ってしまい、「さすがに無理だ…」となり泣く泣く諦めました。

化粧水のようなとろとろの上質な足元湧出泉、いつかは入ってみたいけど…
宿泊して女性専用時間に入るしかないのかなあ。
内湯の真ん中を仕切りで区切って男女別にするだけで、女性も入りやすくなるのに…
なんて思うのは我が侭な願いなんでしょうかね。
https://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen005822/kuchikomi/0000169385/


ダンさんとカミさんのふるむ〜んな日常  法師温泉 長寿館  20年2月下旬
http://www.dankami.net/tyojyukan2.htm

平日別館宿泊 @15375円 (税込み)

本当は「再訪」という文字を付けるのが正しい。
6年ほど前に一度訪ねて、その記録もこのHPに残っているのだから。

でも、記録は残っていても記憶は忘却のかなたに。

ただ、この長寿館は「内湯が素晴らしかった」と思ったことだけは
はっきり覚えている。
そして、必ずまた訪れたいと思ったことも。

それまでは温泉は「なんてったって露天風呂!」・・と思っていた二人が
内湯の素晴らしさに目覚めた記念すべき宿。

前回は「秘湯キャンペーン」で宿泊したが
今回は通常の宿泊を経験したくて予約した。

再訪で6年前の記憶が蘇るか? 楽しみだ。


法師温泉入り口。
まだ雪深い。
この場所で6年前に写真を撮ったっけ・・。

こうやって、いろいろ思い出していくのかな。

そうそう!この景色。
まるでタイムスリップしたような感覚があったっけ。

新緑の季節だった前回とは景色が違うけれど
この独特の感動は確かに同じ。

玄関のこの赤いポスト
長寿館の数あるシンボルの中の最たるものではないか。


年月の経った木造の建物の「古木色」の中で
この鮮やかな赤がちっとも浮かずに
シックリと馴染んでいる。

とうとう
長寿館に来られたんだ〜っていう感慨があったよね、あの日。

そして、このエリア。

最初に目にしたあの日には
そのレトロな雰囲気に魅せられて
思わず駆け寄ったっけ

どこを見ても

そこに6年前の「二人」がいる。

嗚呼・・


これも・・

廊下を歩くと

ギシギシと時代の音がする。

本館の廊下を過ぎて
本日の宿泊は「別館」

6年前の秘湯キャンペーンで
本館のトイレ無しの部屋に泊まったときも

狭いながらもレトロな雰囲気に
じゅうぶん満足できたけれど

今回はトイレ付きの部屋も経験したくて
別館泊まりとなる。


別館七号室。

部屋の広さは8畳ほど。
別にエントランスルームが4畳。

.・・普通の和室だ・・

本館のあの6畳しかない狭い部屋は
もっとレトロで
独特の雰囲気があったような気がするが・・

なんせ6年も前の事だから
その記憶もイマイチ定かでなし。

広縁には
朝になると自動で鍵のかかる冷蔵庫。

トイレ・洗面所は広い造りで
ウォシュレット。
画像にはないけど
最新式(?)のドライヤー。


長寿館の鄙びたイメージと
トイレや洗面所のイメージがなんか合わなくて。

トイレの位置を見ると
苦肉の策でトイレ洗面をつけたのだろうなと感じる。
それでもこのご時世
トイレが部屋にないと集客できない・・と
他の宿で聞いたことがある。

そうだよね
私達だって、以前は
トイレが部屋にあることが
絶対条件だったものね。

「以前は」の、話だけど。


窓から見える景色。

正面より僅かに右を見る。
本館と別館を結ぶ渡り廊下。
浴室はこの廊下を渡った本館にある。


部屋の窓から下を見る。
正面が本館。

「ねえ、あそこだっけ?」

「そうだよ」

前回泊まった部屋が、正面二階に見える。


「あの本館の狭い部屋、結構良かったよねえ」

あ、誰かが、あの部屋に泊まっている!
秘湯キャンペーン利用の人かなあ

左に視線を移す。

湯屋が見える。

手前は女性用の「長寿の湯」
その向こうは混浴の「法師の湯」
一番奥が新しく出来た「玉城の湯」か。

渡り廊下からの景色。
墨絵のように美しい。

今回の目的は勿論お風呂。

しかも「法師の湯」のみ。

ただただ「素晴らしかった」ことだけ覚えている、法師の湯。

あれから、ずっと
「もう一度入りたい」という強い思いを抱いていた。

浴衣に着替える。

へえ・・じゅうぶんな丈。
短いことが多くて取り替えてもらうことも珍しくないのに
ここの宿泊客の身長標準は「高め」のようだ。

いそいそと浴室に向かう。

滞在している間に何回この廊下を通ったことか。

何度、あの「法師の湯」で気持ちいい溜息をついたことか。


その溜息は別ページに用意した「温泉編」のほうで・・・。
        

そして食事・・・

食事の記憶は、部屋やお風呂の記憶よりも更に曖昧だ。

前回の宿泊記を開いてみたが・・これまた よくわからん。

画像も
料理などは殆どないし、第一小さくてよく見えない。

始めの頃はこんな風にHPを作っていたんだなあと
ある意味懐かしかったけれど、

記憶を呼び覚ます役には立たなかった。

なので

今回の食事が秘湯キャンペーンで泊まった前回とどう違うかは

結局イマイチ判らずじまい。

先付け
山伏茸煮・みずの実・柿とんぶり白和え でも「あの日」の夕食は
「お品書き」がなかった・・そんな気がする。

今回は付いていたので
ストロボが効き過ぎて上手く取れなかった画像でも
なんとかメニューを紹介できた事に
安堵している。

黒毛和牛陶板焼 安堵といっても
内心は
このお宿に限って言えば
「メニューなんかどうでもいい」っていう気持ちも
心の隅にあるんだけれど。

酢の物
菊奉書巻・氷頭・胡瓜・花豆・千柿酢漬

いやいや、決して
紹介に値しないメニューということではない。

鳥軟骨つみれ汁 むしろ、想像していたよりも
ずっと充実した内容だったと思う。

揚げ物
鯉煎餅・蓮根・銀杏・青唐・レモン
でもこの宿の目的は、

何度も書くけれど
「法師の湯」

意識も期待も感動も

全部、ぜ〜んぶ
「法師の湯」に向かっていて

煮物
百合根飛竜頭・里芋・竹の子・花人参・絹さや 食事の内容や味に
感想らしい感想があまりない。

お造り
岩魚酢〆・姫鱒・柚子こんにゃく それじゃあ、レポにならないだろう

そう言われたら、実にその通りなのだけれど・・

岩魚塩焼き でもさ・・

占地豆腐・銀杏蒸し 待望の温泉に入って

部屋で美酒を楽しみながらゆっくり食事・・


誰に気兼ねすることもなく
二人で温泉の話なんかで盛り上がって・・

香の物

画像ないけれど御飯 そんなシチュエーションの食事は

献立がどうとか、味付けがどうとか
そういうことはあまり・・

フルーツ
好きな言葉の中に

「幸せは自分の心が決める」というのがある。


「美味しい」も「ご馳走」も
自分の心が決めるものなのだろうね。


心が満たされている時は

何をしても何を食べても

楽しい、美味しい、嬉しい。

それは朝食も同じ。

早朝の温泉に二人で入った後の部屋での「朝ごはん」の
なんと美味しかったことか!

お櫃が空になるくらいに食が進んだのは
魚沼産コシヒカリの御飯だったから・・だけではないと思う


デザートの果物も付いて朝食としたらじゅうぶんな献立

チェックアウトは10時半

名残を惜しみながら帰り支度をする。

再訪してよかった。

法師の湯で身体中に行き渡ったのは

温泉成分だけじゃない。

深い満足感と幸福感。

この次訪れるのはいつだろう

その時も、きっと法師温泉は

何も

何一つ、変わらぬ姿で

二人を迎え入れてくれるに違いない。
http://www.dankami.net/tyojyukan2.htm


ダンさんとカミさんのふるむ〜んな日常  長寿館 温泉編
http://www.dankami.net/tyojyukan3.htm

本編でも書いたことだけれど

二人の「法師温泉」宿泊の目的は

「法師の湯」を楽しむこと。

ただそれだけ。


そして

その思いは、かなった。


報告は

画像とホンの少しの独り言だけ。

それだけで二人の至福のときを感じていただけたら。

6年ぶりの法師の湯は

その佇まいは変わらず・・

変わったのは二人の方で


混浴に慣れない二人が

平気な振りをしながら

極度に緊張していた場面を

ちょっとだけ懐かしく思い出す。

美しい程に透明な湯と

タオル巻き不可の現実は

頭の中を真っ白にさせるに充分だったっけ・・・。

幸い
慣れた婦人が一緒で
なんとか後ろからついて入った・・

あの日。

あれから6年・・

さほど緊張せずに混浴を楽しめるようになったと・・


我ながら思う。

それでも

できることなら、


贅沢を言わせて貰えば

この素晴らしい温泉を

「二人占め」できる時間があったら・・・

と、思うのは正直な感想。

その夢が奇跡的にかなった今回


ある人が言ってくれた言葉・・

「ダンカミには温泉の神様がついている」

もしかしたら

本当に・・・そうかも

そんな気がする。

何度

ふたりで「法師の湯」に入っただろうか

実は・・

長寿館には

他にも女性専用の「長寿の湯」や

宿泊者専用の「玉城の湯」も あるのだが

今回は他の湯には一度も入らなかった


二人で

この「法師の湯」で

こういう時間をたくさん過ごしたかったから。

ふぅ・・・


もう・・何も言えない・・・


しあわせすぎる・・
http://www.dankami.net/tyojyukan3.htm


法師温泉 長寿館 - 秘境温泉 神秘の湯
期待通りの郷愁に出会える、歴史と風格を持つ極上温泉   訪問日:2012/07/01
http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30212

法師温泉への宿泊は2回目。
1度目はもう10年前になる。
はじめて宿泊した時はこんなに歴史のある旅館があるなんてと感動したものだ。

それから2年後本館と法師乃湯、別館の3棟が国の登録有形文化財になる。

杉の皮で作られた屋根やギシギシという木造の建物、どこをとっても素敵で改めて法師温泉のすばらしさを実感した。

ここまで統一感があり外界と一線を引いた雰囲気を醸し出す温泉宿はめずらしい。


山道へ入り、細めの道を走ること約15分、広大な敷地に木造で統一された一軒宿が見える。周りは山に囲まれていて山間からの風は心地よい。

宿の敷地はかなり大きく、観光用の大型バスが入れるほど。
日帰り入浴開始時間には宿の前に入浴客が列をなす。

昔ながらの超レトロな郵便ポストがかわいらしい。10年前と何もかわらず、時が止まっていたかのようだ。

法隆殿
法隆殿の中


今回の宿泊は本館がとれず新館の法隆殿となった。
こちらの法隆殿は平成元年に建てられ、まだ木の色も明るい。
造りもきめ細やかで手すりや窓の縦横に通る木のラインが美しい。

法隆殿 8畳+4.5畳 トイレ付 2名1室 1人 21,600円

部屋は広く、窓からは風格のある松の木と雪景色が見えとても気持ちがいい部屋。
ただ、この時期になんで?と思うほどカメムシが大量発生しており地獄のような1日だった。

全部で20〜30匹は外へ出しただろうか、、、寝る時も布団の中まで、、、1匹2匹ならまだいいのだがここまで多いと厳しい。。

部屋の造りとしても私は断然本館の部屋が好みだし居心地もいい。次回泊るならやっぱり本館が第一希望だ。


明治28年より人々に愛され続けた法師の湯


「法師乃湯」 明治28年(1895年)建築
国鉄キャンペーン「フルムーン」で有名となった法師乃湯。

混浴と女性用に時間制で入れ替わる。女性用の時間は20時〜22時のみなので日帰り時間はすべて混浴となる。
温度はぬるめ、源泉温度で43度なのでこの時期にはちょっと寒い温度だ。
泉質は無職透明のカルシウムナトリウム硫酸塩泉であっさりとした浴感。足元湧出なので湯の質はかなり良い。

こちらの法師の湯は夜中にひっそりと入るのがお勧め。どうしてかと言うと、、、入浴客の質は最悪。
どちらかというと温泉こだわり派のお客さんというよりは、団体客が多く、とにかくうるさいしマナーも悪い。
洗髪禁止なのにもかかわらず真ん中の通路で頭を洗い、お風呂に泡が混入。さらに仕切りの丸太で遊ぶし、、、静かにこの空間を楽しみたかったのにがっかりだった。


脱衣所は今時のアメニティやドライヤーなどは何もなく、かごが置いてあるのみ。
昔は男女別の脱衣所もなく、浴室脇にある棚前で着替えをするようなシステムだったようなのでこれでも大分ありがたい。
女性タイムの2時間は一気に女性が入浴するのでこの脱衣所がパンパンな状態に。

子供も多いので騒がしい。
女性のために造られた総檜造りの浴室


「玉城乃湯」
法師の湯の女性タイムがあまりにも短く不満の声が上がったことより女性のために造られたという。
法師の湯へ負けず劣らず風格があり、カランやシャンプーリンス等用意され女性にやさしい。
ただ、湯については法師の湯へ比べると鮮度がなく香りも少ない。加熱し半循環のようだ。
ちなみにガラスの向こうには野天風呂があり、この野天風呂も加熱循環。

浴槽底には石が敷き詰められている

野天風呂
販売機はあまり見えないように設置されている
長寿乃湯入り口

「長寿乃湯」 女性用

小さくてこじんまりした浴室だが、こちらの湯は最高に良い。
足元湧出で湯の質は抜群。
湯の質を楽しみたい人にはこちらがお勧め。


以前法師温泉で食べた食事は印象が悪く、がんばらなくてもお客が来る温泉を持つ宿ってのはこんなものよね、、なんて思ったりしていたが、、今回イメージが変わった。

食事がおいしくなっていたのだ。仲居さんに以前と食事変えました?と聞くと何も変えてないとの返事、、、私の舌が変わったのか?

食事内容は山の幸が中心。
鯉の洗いも臭くなく以前食べた時よりやわらかかった。
基本的にきちんとあたたかいままで出してくれ、最高においしい!と感動するほどのものはないものの満足な内容だ。


【以前宿泊した時の部屋、食事】 2002年宿泊

本館 十二番 1875年 建築 1泊 2名1室 1人16,000円 8畳+8畳+2畳ぐらいのスペース


以前宿泊した部屋は本館のお風呂からすごく近い部屋。
部屋の中は1875年からの歴史がしみ込んだ深い色をした木の色とボヤっとした電気、窓辺にあるテーブルと椅子も居心地がよくたまらなく好みの部屋である。法師温泉へ宿泊するならやっぱり本館がお勧め。


【2002年の時食べた食事】
本館での食事はまた別で量も別館より少なく、肉も霜降りの牛肉ではなく鴨肉。この時食べた食事の印象は悪く、唯一おいしかったのは鴨肉だったと思う。しかもテレビで見た時は鴨肉が3枚入っていたのに私の時は1枚だけ、、、、。残念に思ったのを覚えている。


雪景色と建物
廊下のライトがレトロで好き

【朝ご飯】
朝ご飯は以前と内容的にはあまり変わらずシンプルでおいしい。
焼き魚、湯豆腐、サラダなど。

⇒左写真は法師温泉敷地内にあるかまくら。
中では地元の方たちが夜飲んでいたのか、、酒のつまみが置いてあった。

【法師温泉の良いところ】

宿の雰囲気は抜群、部屋は今回宿泊した法隆殿もいいが断然本館がお勧め。
食事も改善されたようだし言うことなし。
お湯については法師の湯と長寿乃湯がたまらなく良い。
特に有名な法師の湯は宿泊してゆっくりと味わった方がいいかと思う。 


【法師温泉の良くなかったところ】

とにかく観光客が多い。朝一には宿の前に長蛇の列ができるし宿泊客も団体が多くうるさい。温泉でのマナーは最低クラスだ。
さらにこれは宿のせいではなく自然の中にある宿なのだからしかたがないのだが、、、、カメムシに悩まされ続けた1泊だった。20〜30匹は外に出しただろう、、、布団の中までカメムシ(涙)
次回行く時は時期を考えて行こう。
http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30212
 


関東温泉紀行 / 関東周辺の新設日帰り温泉レポ  法師温泉「長壽舘」2012年09月01日
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/1980828a1756be251faa881bce090523

上原謙と高峰三枝子が出演した伝説の旧国鉄フルムーン・ポスターで一躍脚光を浴びた、いまや日本を代表する「メジャーな秘湯」。
三国峠下から流れくだる法師川に沿って標高約800メートルにたたずむ一軒宿です。

 
【写真 上(左)】 外観 (2002年)
【写真 下(右)】 外観 (2012年)

JTB刊の「東京周辺一軒宿の温泉」には、法師温泉の名が弘法大師が全国巡錫の折りに発見されたという伝説があること、草津、四万とならんで法師の名が記されている古文書があること、田村小太夫なるものの神示による発見伝承があること、湯治場の形をなしたのは江戸中期以降であること、などが記されていて、古い歴史をもつ湯場であることがうかがわれます。

また、宿のHPによると、法師川に沿う道は、古来上越国境の三国峠を越える道でもあったらしく、往来する人々がこのいで湯で旅の疲れを癒したこともあるのかもしれません。

 
【写真 上(左)】 与謝野晶子の詩碑
【写真 下(右)】 歴史を感じます

抜群のロケーションに惹かれてか、与謝野晶子・鉄幹、川端康成、直木三十五、中西悟堂などの錚々たる文人が逗留し、作をものしています。

〜 草まくら手枕に似じ借らざらん 山のいでゆの丸太のまくら 〜  与謝野晶子
〜 山祈る太古の民の寂心 今日新にす 法師湯にして 〜  川端康成
〜 仏法僧いまだ鳴きつつ 曇り日の 谷の真洞の空明けむとす 〜  中西悟堂

明治8年築「本館」、昭和15年築「別館」に「薫山荘」、「法隆殿」などの客室を加え、それぞれの建物は渡り廊下や橋などでつながっています。

 
【写真 上(左)】 重層的なフォルム
【写真 下(右)】 法師川にかかる渡り廊下

浴場は、下記の3ヶ所。
1.法師乃湯 (混浴/明治28年築、日帰り可)
2.長壽乃湯 (女湯、日帰り可)
3.玉城乃湯 (平成12年新設、露天あり、日帰り不可)

 
【写真 上(左)】 登録有形文化財
【写真 下(右)】 すべてが絵になります

「本館」、「別館」、「法師乃湯」が、国登録有形文化財に指定されています。

秘湯、一軒宿、文化財、歴史、話題性、レトロ、和シック、スローフード、かけ流し、足元自噴浴槽など、今日の人気宿に求められる要素をことごとく備える、首都圏を代表する人気宿です。
当然、日帰り入浴の人気もハンパではなく、週末の入浴は混雑覚悟となります。

 
【写真 上(左)】 国道分岐のサイン
【写真 下(右)】 日帰り入浴の案内も

R17三国街道で猿ヶ京温泉をすぎて数km。斜め左手、西川(法師川)に向けて降りていくアプローチ道に入ります。
道はところどころ細く、ワインディングもありますが、比較的平坦で全面舗装なのでさほど難しい道ではありません。
ただし冬場は冬タイヤかチューン必携。
途中左手に町営赤沢スキー場を見て分岐から約5kmで到達します。
周辺は闊葉樹の林で、秋の紅葉は見事でしょう。

 
【写真 上(左)】 バス停
【写真 下(右)】 入口から

電車利用だと、午前2便、午後2便のバス便が、上越新幹線「上毛高原」駅・上越線「後閑」駅から猿ヶ京を経て、敷地内のバス停まで運行されています。

日帰り対応は清掃スケジュールや混雑状況により変動するので、事前TEL必須かと。
それでは、2002年5月、2008年9月、2012年8月の入湯をあわせてレポします。

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【写真 上(左)】 メインサイン
【写真 下(右)】 風格ある構え

木造建物を重層的に配置した風格あるたたずまい。


【写真 上(左)】 法師川がアクセント
【写真 下(右)】 法師川と建物

純和風、レトロ、和シック(モダン)が絶妙のバランスで調和して、どこをとっても絵になります。
法師川に寄り添うように建てられた建物の奥行きはふかく、裏手にはうっそうとした杉木立に囲まれたお社やお花畑など散策も楽しめそう。

 
【写真 上(左)】 裏手の杉木立
【写真 下(右)】 お花畑

玄関に掲げられている各種団体の指定旅館証が、宿のふるい歴史を物語っています。
また、ここは「日本秘湯を守る会」会員宿でもあります。

 
【写真 上(左)】 歴史を語る看板類
【写真 下(右)】 日本秘湯を守る会会員宿

年季入った本館帳場で受付。そのよこには味わいふかい囲炉裏があります。

 
【写真 上(左)】 外観
【写真 下(右)】 年季入った玄関

  
【写真 上(左)】 帳場
【写真 下(右)】 囲炉裏

この宿のメンテ体制は見事です。
2008年には10時半ごろいきましたが、建物内あちこちで気合いの入った掃除が展開されていました。
このくらいじゃないと、この古い建物をこのようないい状態で保てないのでしょう。

 
【写真 上(左)】 玄関
【写真 下(右)】 堂々たる木造建築

帳場右手おくの廊下を進むと浴場入口。途中左手に休憩所があります。

 
【写真 上(左)】 浴場への廊下
【写真 下(右)】 休憩所

 
【写真 上(左)】 浴場入口
【写真 下(右)】 長寿の泉 (館内)

右手が混浴の「法師乃湯」とそのおくに宿泊客専用の「玉城の湯」。途中、山から引いた「長寿の泉」があり美味しい水が飲めます。
左手が女湯の「長壽乃湯」です。

 
【写真 上(左)】 「法師乃湯」入口
【写真 下(右)】 「玉城乃湯」入口

おのおのの浴場は木皮葺きで湯気抜きを備え、外から見ても風情があります。

 
【写真 上(左)】 浴場群外観
【写真 下(右)】 上手からの浴場

私は「法師乃湯」、連れはいつも「長壽乃湯」に入りますが「法師乃湯」のみレポします。
「長壽乃湯」は7-8人の木枠玉石敷き浴槽がひとつで、3ヶ所の湯口と底面からの自然湧出がありそうです。

 
【写真 上(左)】 「長壽乃湯」入口
【写真 下(右)】 「長壽乃湯」(館内掲示物より)

「法師乃湯」は、マスコミでも超有名な明治28年築のメイン浴場で脱衣所は男女別、浴室で合流するしくみ。

 
【写真 上(左)】 扁額
【写真 下(右)】 暖簾

脱衣所は木づくりの風情あるものですが、さほど広くないので混雑時はごったがえします。
そういうときは、浴場内脱衣スペースで堂々とハダカになるのが賢いかも。
(男女別脱衣所が整備される2000年までは浴場内脱衣スペースが利用されていて、お宿でもこちらの利用を案内しています。)

 
【写真 上(左)】 外観
【写真 下(右)】 「法師乃湯」−1 (館内掲示物より)

木枠玉石敷きの浴槽、木組みの高天井と豪壮な太梁、シンボルの半円窓にどっしりと収まった燈台、鹿鳴館風といわれるレトロで重厚な雰囲気は、さすがに国登録有形文化財。
窓からのぞむ山の緑があざやかで、すこしく離れて法師川の流れ。
夏場はアブがでるエリアですが、浴場内が暗めのためか、窓が開け放たれているのに不思議とアブが入ってきません。

 
【写真 上(左)】 「法師乃湯」−2 (館内掲示物より)
【写真 下(右)】 「法師乃湯」−3 (同)

田の字型に配置された湯船は8(すべて木枠玉石&平石敷)にみえますが、じつは4つの湯船がおのおの丸太でふたつに仕切られています。
浴槽に背もたれるのもよし、丸太に頭をゆだねるのもよし。
”山のいでゆの丸太のまくら”と詠んだ、与謝野晶子に想いを馳せるのもまた一興かと・・・。

 
【写真 上(左)】 夜の「法師乃湯」(館内掲示物より)
【写真 下(右)】 燈台とアーチ窓 (同)

湯口は手前の湯船に2つ(各25L/min位の投入、飲泉用コップなし)、あとは湯船底からの自然湧出で、湯船の外縁を走る排湯溝に流されていくかけ流し。

カラン・シャンプー・ドライヤーなし。石鹸のみあり。
土曜12時過ぎで8〜16人とまずまずゆったり。水着&タオル巻きの女性数人。(2002年)
土曜10時半から1時間ほど入浴で、最初は12人、最後は5〜6人とけっこう空いていました。女性は1人タオル巻きで数分入浴。(2008年)
平日11時すぎから1時間ほど入浴で、最初は20人以上、後に5〜6人と空いてきました。女性は年輩の湯慣れた感じの夫婦客1組。(2012年)

平日でもそこそこの入り込みがありそうですが、たいてい日帰り終了の14時に向けて次第に空いていくようです。

客層は旅館の日帰りとしては若いですが、みな思いっきりヒーリングモード入っていて ^^) いたって閑か。
水着着用やバスタオル軍艦巻きの女性客を見ましたが、どこまで許容されているのかは不明。
週末は男性客だけでも相当な数がいそうなので、繁忙期などどういう状況になっているのかな?
(つれによると「長壽乃湯」内での会話からすると、日帰りで「法師乃湯」に突入する猛者の女性客は少数派では? とのこと。)

お湯の感じは浴槽によって微妙にちがいます。
仮に脱衣所側からみて右手手前をA、右手窓側をB、左手手前をC、左手窓側をDとします。
A、Cはほぼ適温、B、Dはややぬるめですが、タイミングにより若干の変動があります。

無色透明のお湯は純度の高い硫酸塩泉らしく、きれいに澄み切って底石や湯中の指先がつよく青白に発光しています。
白やうす茶の湯の花も浮かびます。
ほこほことした石膏味。甘い石膏臭にわずかながら甘いイオウ臭がまじっているかと思います。
硫酸塩泉のキシキシとアルカリ泉系のヌルすべのバランスよいやさしい湯ざわり。
場所によってことなりますが、とろみやアワつきもしっかり楽しめます。

湯温ひくめの窓側2槽ではまったりと長湯できそうですが、想像以上に浴感がつよく、しばらくすると湯船から追い出されてしまいます。
つよいあたたまりに水をかぶりたいところですが、水栓がないので窓側の框に陣取って、トドりつつ窓から吹き込む風で冷ますことになります。
(個人的には建物裏手や「法師乃湯」入口に引かれている”長寿の泉”を浴場内にも引いてほしいところですが、それは無理な相談か・・・。)

 
【写真 上(左)】 長寿の泉
【写真 下(右)】 湯抜き

イメージは清澄なお湯ながら浴後感はけっこう重厚で、かなりの湯づかれが出るので、湯なれない人は入りすぎるとヘロヘロになるかも・・・。
でも、そのあときりっと充実した爽快感がでてくるのはさすがに名湯。

お湯はAとC(手前)、BとD(窓側)が同系で、やはり手前と窓側で源泉がちがうように感じました。(手前が「旭の湯」、窓側が「寿の湯」で源泉が違うというハナシもありますが未確認)。

各槽の個人的なイメージはこんな感じです。

お湯のよさ> B > A > C > D
鮮度感はAがベストだが、湯質そのものはBの方がいいと思う。
Dは湧出量がすくなめで、他の湯船より回転率低く、茶色の湯の花がうかんで微濁してあきらかに鮮度感が低い。
個人的にはお湯に深みと鮮度があるBが好き。

アワつき> A > C = B > D
とろみ>  B > D > A > C
湯の香>  B > A > C > D

湯底からの湧出ポイントはほぼ各槽にあって、主だったやつはすべてつきとめましたが(笑)、ここでは書きません。
ほとんどが気泡とともに湧き出してくるので、じっくり観察するとわかります。

混雑時はいったんポジションを決めるとそのまわりで出入りする感じになるので、最初の位置決めが重要かと・・・(笑)
(とくに左右のサイドチェンジ ^^) は、あまりしていない。)

石膏泉の教科書のようなお湯は、鮮度を保ってやはり文句なく名湯。
これが雰囲気抜群の浴場で味わえるのですから、人気加熱気味になるのもいたしかたないところか・・・。
1,000円に値上げ(以前は800円)したとはいえ、こんなすばらしい浴場を日帰り開放してくれる姿勢はありがたいことです。

源泉は4つ(旭の湯、寿の湯、滝の湯、官行の湯)あります。

〔 源泉名:旭の湯 〕 H19.1.30分析/「自遊人 温泉分析書図書館」より引用
Ca・Na-硫酸塩温泉 42.2℃、pH=8.4、77.84L/min自然湧出、成分総計=1.232g/kg
Na^+=96.8mg/kg (23.87mval%)、Ca^2+=266.6 (75.40)
Cl^-=108.7 (17.16)、SO_4^2-=690.3 (80.32)、HCO_3^-=16.5
陽イオン計=366.5 (17.64mval)、陰イオン計=820.4 (17.89mval)、メタほう酸=5.0


〔 源泉名:旭の湯 〕 S32.7.6分析
石膏泉(Ca・Na-硫酸塩泉) 42.9℃、pH=8.30、94L/min、成分総計=1290mg/kg
Na^+=101.5mg/kg (23.90mval%)、Ca^2+=276.5 (74.81)
Cl^-=116.3 (18.11)、SO_4^2-=694.0 (79.79)、HCO_3^-=22.69
陽イオン計=384.50 (18.47mval)、陰イオン計=833.3 (18.11mval)、メタほう酸=34.89


〔 源泉名:寿の湯 〕 H19.1.30分析/「自遊人 温泉分析書図書館」より引用
Ca・Na-硫酸塩温泉 42.2℃、pH=8.4、24.5L/min自然湧出、成分総計=1.275g/kg
Na^+=94.8mg/kg (23.52mval%)、Ca^2+=265.3 (75.57)
Cl^-=108.1 (17.06)、SO_4^2-=685.3 (79.81)、HCO_3^-=29.3
陽イオン計=362.8 (17.52mval)、陰イオン計=824.6 (17.88mval)、メタほう酸=5.0

〔 源泉名:寿の湯 〕 S32.7.6分析
石膏泉(Ca・Na-硫酸塩泉) 42.4℃、pH=8.40、湧出量不明、成分総計=1296.0mg/kg
Na^+=100.5mg/kg (23.99mval%)、Ca^2+=273.0 (74.85)
Cl^-=116.2 (17.84)、SO_4^2-=705.3 (79.97)、HCO_3^-=23.85
陽イオン計=379.90 (18.20mval)、陰イオン計=845.7 (18.36mval)、メタほう酸=29.5

〔 源泉名:滝の湯 〕 S32.7.6分析
石膏泉(Ca・Na-硫酸塩泉) 42.3℃、pH=8.30、湧出量不明、成分総計=1286.0mg/kg
Na^+=100.2mg/kg (24.20mval%)、Ca^2+=269.5 (74.67)
Cl^-=116.4 (18.02)、SO_4^2-=697.9 (79.77)、HCO_3^-=23.85
陽イオン計=375.7 (18.00mval)、陰イオン計=838.5 (18.22mval)、メタほう酸=34.89

〔 源泉名:官行の湯 〕 H19.1.30分析/「自遊人 温泉分析書図書館」より引用
単純温泉(Ca・Na-SO4型) 27.5℃、pH=8.3、164L/min掘削自噴、成分総計=0.593g/kg
Na^+=41.2mg/kg (23.13mval%)、Ca^2+=116.1 (74.81)
Cl^-=33.5 (11.90)、SO_4^2-=313.9 (82.78)、HCO_3^-=17.1
陽イオン計=159.9 (7.74mval)、陰イオン計=368.5 (7.90mval)、メタけい酸=63.3


【写真 上(左)】 「玉城の湯」(館内掲示物より)
【写真 下(右)】 「玉城の湯」露天 (同)

 
【写真 上(左)】 ずらりと並ぶ温泉掲示類
【写真 下(右)】 別館への渡り廊下

■温泉利用証による利用源泉および湯づかい

法師乃湯> 旭の湯(浴槽直下及び旭の湯源泉より2m引湯)
Ca・Na-硫酸塩泉 42.7℃、pH=8.2、155.5L/min
完全放流式 循環濾過:なし 加水:なし 加温:なし 消毒:なし

長寿乃湯> 寿の湯(浴槽直下及び寿の湯源泉より6.5m引湯)
Ca・Na-硫酸塩泉 42.2℃、pH=8.3、87.6L/min
完全放流式 循環濾過:なし 加水:なし 加温:なし 消毒:なし

玉城乃湯/中浴場> 寿の湯・官行の湯(寿の湯源泉より30m・官行の湯源泉より1150m引湯)
Ca・Na-硫酸塩泉・単純温泉 42.2℃・27.8℃、pH=8.3・8.4、87.6L/min・190L/min
循環:あり 加水:なし 加温:あり 消毒:なし

玉城乃湯/野天風呂> 官行の湯(官行の湯源泉より1150m引湯)
単純温泉 27.8℃、pH=8.4、190L/min
循環:あり 加水:なし 加温:あり 消毒:なし

 
【写真 上(左)】 かわいいおきもの
【写真 下(右)】 ラムネ

〔 HP掲載(法師乃湯) 〕
弘法大師巡錫の折の発見と伝えられ、法師乃湯と呼ばれています。温泉は近年少なくなった自然湧出で、豊富な湯が浴槽の底から湧き有効成分が失われることなく人体に吸収されます。(中略)
純度100%の源泉が、下に敷き詰めた玉石の間からポコポコ自然湧出4つの浴槽は微妙に温度が違います。

■HPによると、現在「法師乃湯」のあるところは、昔は法師川の川底で、かつての川底の自然湧出泉を浴場にとりこんだ贅沢なつくりであることがわかります。

〔 2012/09/01内容補強のうえ再UP (2002/05、2008/09、2012/08入湯) 〕
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/1980828a1756be251faa881bce090523


13. 中川隆[6873] koaQ7Jey 2017年2月26日 12:59:42 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7335]

お洒落だなと想うこと 混浴編 法師温泉長寿館 2015(平成27)年12月訪問 (宿泊)
http://biof.blog.fc2.com/blog-entry-111.html


創業140周年
歴史と風格のある温泉
男性で混み合っていて
女性の入浴にはハードルが高い・・
そんなイメージを持ちながら訪問

長寿館だけのためにあるような山道を走ること15分
山奥のひっそりとした宿を想像していたら
建物手前の駐車場には、たくさんの車
宿の人が車を誘導していた

夜になってからは団体さんが到着
玄関前まで大型バスが入ってこれるとは、思ってもいなかった

想像していた以上に、人気の宿のようだ

写真は
左にある建物が、国登録有形文化財の本館
渡り廊下でつながった、右側の建物が法隆殿
混浴の法師の湯は本館の奥になる

向かい側にある法隆殿2階から玄関を撮影
正面の屋根の突起は明り取り
左側の煙突は囲炉裏のもの

玄関をくぐると正面はこんな感じ

天井を見上げると・・

玄関奥の廊下には国鉄時代のポスター
CMの内容ははっきり覚えていないが
この構図には記憶がある

玄関の広間を右に進み
廊下の突き当りには法師乃湯の書

脱衣所は男女別

法師の湯入口から見た、玉城乃湯へ通じる通路

もともとは、この男女別脱衣所は無かったそうだ。


明治28年に建築されたという、混浴温泉法師の湯
男性の脱衣所側から見た温泉全景

夜、団体さんが宴会中に入浴した時は
カップルさん3組ぐらいと男性2〜3人
行燈の明かりだけなので、女性でも入浴しやすい

ただ、同じマスでの入浴は、
食堂の相席に近い感覚がある

この写真は、翌朝の誰もいない時に撮影

温泉の奥から女性脱衣所出口を見た様子
写真手前の湯は、底から温泉が湧いているようだ
この場所あたりはお湯の温度が低く、この季節だとぬるく感じる

開いている戸は男性脱衣所


行燈


こちらのマスは、写真右側に湯出口があり
奥の方より温かい

脱衣所ができる前は
このロッカーを利用して服を脱いでいたそうだ

やわらかいお湯で
長くゆったり入れます


温泉が混雑する時間を避けることもできるので
宿泊がオススメです


玄関脇には囲炉裏の茶室


朝のチエックアウト時の玄関前には
立ち寄り湯の時間前から、お客さんが並んでいた

時間になって、ぞろぞろと入っていく人を見ながら
長寿館を後にした

コメント

ホント、群馬は風情ある宿や温泉が多いですね。 改めて感心しますね。
人気の宿のようですね。
純粋に温泉好きの人気の宿なら有り難い事なんですけどね(笑)

余りにも男性客が多いとやっぱり女性は厳しいですよね。
どうしてもワニだと思って警戒して当然だと思います。

私達も宿泊の時は日帰り客が帰った時や日帰り温泉の時は朝イチか昼飯時を選ぶようにしています。

眼鏡して入浴している輩が居るときは聞こえるように

「家でも眼鏡して入浴するんかいな!無粋なヤツだな!」って言ってやります(笑)

たまに言い訳して「目が悪くて洗い場でも転んでしまう」とか言ってる方には

「じゃあ、もう湯船に浸かって動かないんだから眼鏡外せばよろしいのでは?」

って言ってやります(笑)

私は最近出張ばかりで(意外に温泉のある県が多いのですが)
一人で行くのは相方に申し訳なくて最近は帰省した時に近場に行く程度で御夫婦でアチコチ行かれている様子をブログで拝見させて頂いて羨ましい限りです。
2016/01/30 (Sat) 17:50 | デル君 #- | URL | 編集

泊まられたんですね!
けっこう人気で予約も取りづらいと聞きました。
自分は日帰りでしか入ったことがありませんが、いつも混んでるので宿泊は羨ましいです。
静かな夜にあの木造の湯船に身体を沈めてみたいものです。
2016/01/30 (Sat) 23:13 | のぶ #TjfXRoTo | URL |

風情と歴史

とっても、いいところですね〜

けど人気の温泉、そうですねお泊まりだと時間が自由に調整できますから
ぜひ、お泊りを計画したくなっちゃいます

ヽ(´▽`)/

2016/01/31 (Sun) 13:04 | ひで #1QjeyAYo | URL |

昨年行きましたよ。
休日日帰りだったので大混雑。
泊まりだとこんな素敵な時間があるのですね。
羨ましいです。
2016/02/03 (Wed) 21:32 | yama #- | URL |

入浴してみたい宿のひとつです。
こんな風呂なんだとじっくり見てしまいました。
奥様の綺麗なライン大好きです。

とおる
2016/02/04 (Thu) 10:57 | 隊長の散歩道 #- | URL | 編集

ここには二回行きましたが、露骨なワニが居ますね。
ひたすら女性入り口を睨み続けてました。
日帰りでの混浴は期待出来ないですね〰(^.^)
2016/07/25 (Mon) 12:23 | 開いた胸元 #bq8zXhp2 | URL |

> 私達も宿泊の時は日帰り客が帰った時や
> 日帰り温泉の時は朝イチか昼飯時を選ぶようにしています。

そうですよね。
でも近所に混浴温泉が無いので、それほど時間を選べません。
2016/09/23 (Fri) 23:25 | えふ #- | URL |

露骨な人は、普段の生活でも一緒なのでしょうか。
チラチラぐらいにしてほしいですね。
2016/09/23 (Fri) 23:48 | えふ #- | URL |
http://biof.blog.fc2.com/blog-entry-111.html


14. 中川隆[6875] koaQ7Jey 2017年2月26日 15:34:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7337]

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱醯鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
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『ゲンセンカン主人』の裏話

『アサヒグラフ』1969年2月14日号のインタビューの中でつげは、作品を描いている際に、常にもう1本別の物語が並行して存在することを打ちあけている。

本当はそちらの方が好きなのだが、どうしても作品化できない。

覚書には何十本もストーリーを持っているが、大半が消えてしまう。従って、本当は多作家のはずなのだが、と告白。

『ゲンセンカン主人』の裏話については、こう語っている。


小さな村がある。今しも村は祭りでにぎわっている。

お面をかぶった村男たちが通りを踊り歩いている。

それを暗い家の中からじっと眺めている少女がいる。

夜が来る。静まり返った村。

広場で一人面を付け踊り狂う者がある。

あの少女だ。

やがて少女は夜の郊外へまっすぐに伸びる道を踊りながら進んでいき、宙に浮きあがると、漆黒の空の中へと消えてゆく。


これを作品化できなかった理由については、「技量のせい、いや漫画ではもう描ききれない何かがあるんです」とだけ語った。
つげは、この作品を発表した直後の8月から、長い断筆期間に入る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%B3%E4%B8%BB%E4%BA%BA


15. 中川隆[6876] koaQ7Jey 2017年2月26日 15:59:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7338]

ドッペルゲンガー(独: Doppelgänger)とは、自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で、「自己像幻視」とも呼ばれる現象である。

自分とそっくりの姿をした分身。第2の自我、生霊の類。同じ人物が同時に別の場所(複数の場合もある)に姿を現す現象を指すこともある(第三者が目撃するのも含む)

医学においては、自分の姿を見る現象(症状)は「autoscopy」と呼ばれる(日本語で「自己像幻視」)。

自己像幻視は純粋に視覚のみに現れる現象であり、たいていは短時間で消える。

現れる自己像は自分の姿勢や動きを真似する鏡像であり、独自のアイデンティティや意図は持たない。しかし、まれな例としてホートスコピー(heautoscopy)と呼ばれる自身を真似ない自己像が見えたり、アイデンティティをもった自己像と相互交流する症例も報告されている。ホートスコピーとの交流は友好的なものより敵対的なことのほうが多い。

例えばスイス・チューリッヒ大学のピーター・ブルッガー博士などの研究によると、脳の側頭葉と頭頂葉の境界領域(側頭頭頂接合部)に脳腫瘍ができた患者が自己像幻視を見るケースが多いという。

この脳の領域は、ボディーイメージを司ると考えられており、機能が損なわれると、自己の肉体の認識上の感覚を失い、あたかも肉体とは別の「もう一人の自分」が存在するかのように錯覚することがあると言われている。

また、自己像幻視の症例のうちのかなりの数が統合失調症と関係している可能性があり、患者は暗示に反応して自己像幻視を経験することがある。

しかし、上述の仮説や解釈で説明のつくものとつかないものがある。「第三者によって目撃されるドッペルゲンガー」(たとえば数十名によって繰り返し目撃されたエミリー・サジェなどの事例)は、上述の脳の機能障害では説明できないケースである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC


ドッペルゲンガーにあったら死ぬ原因


ドッペルゲンガーを見てしまった人の末路は悲惨で、たいていは死を迎えます。
これに対処できる有効な手段は、残念なことにないようです。

ある場合は自分自身を見てしまったショックで、心臓麻痺を起こして即死します。

またある場合は、数日から1年以内に徐々に体調をくずし、あるいは精神に支障をきたして死を迎えます。

自分の精神が蝕まれていくことに耐えられず、自殺する人もいます。

死をもたらすドッペルゲンガーは、普通本人にしか見えないので、はたからはその男(不思議なことに、女性がドッペルゲンガーを見たという報告は、あまり聞きません)が弱っていく理由がわかりません。

男のほうも、自分の気が狂ったと思われることを恐れて、なかなか人に話そうとはしません。後で日記や書き置きが発見され、人はその真相を知るわけです。


ではなぜドッペルゲンガーを見たものは死ななければならないのでしょうか?

ドッペルゲンガーと似て非なるものに、特殊な変身能力を備えた化け物や、魔術によるまやかし(幻術)があります。

これには直接的に相手を殺す能力はありませんが、本人がドッペルゲンガーを見たと思いこんでしまえば似たような効果があるでしょう。すなわち自分はもうすぐ死ぬのだと思い、ふさぎこんでいるうちに、本当に体調をくずしてしまうのです。

解決策としては、敵の正体をあばいて、見たものがドッペルゲンガーではなかったのだと納得させるしかないでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129644917


“生き霊”との、意外なご対面
      ――幽霊は単に脳が想像している錯覚なのであろうか?――   
     


  幽霊などというものが存在するのであろうか?

スイスの神経科学者は、幽霊を見る人々のなかには、実際には「自分の全身の幻」を体験しているかもしれないと確信している。

         エドワード マッツァ記者(7月6日)

  あなたは今までに幽霊を見たことがあるか?

幽霊の存在(プレゼンス)を「感じた」ことがあるか?
あなたの“生き霊”が、あなたについて回ったことがあるか?
今までに、ほんのわずかな時間、体外離脱を経験したことがあるか?

しかし、これらは超自然的な経験ではないかもしれない。
だからといって、あなたの頭がおかしいことを意味しているわけでもない。

スイスのチューリッヒ大学病院の神経科医ピーター・ブラッガーによれば、手足を切断した後に「幻肢」を経験する人たちと同様の事情で、幽霊を体験する人たちは自分の「全身の幻」の存在を体験している可能性があるという。

これは脳損傷によっても起こされ得る・だが激しい感情も「幽霊」体験を起こすきっかけになりうると、彼は ABCNEWS.com に語った。

ロイター通信によれば、 ブラッガー の 「生き霊」(ドッペルゲンガー) 理論についての記事は『ニューサイエンティスト』誌 の次号に掲載される予定だ。

「多くの健康な人々は、はっきりとした脳損傷がないのに、幽霊体験をしている」

と ブラッガー は語る。

「つまり普通の脳であっても、自分自身が行為の主体となっている“距離をおいた行為”の対象に、容易に騙[だま]されることはありうる」。


  問題は脳にあったのだ。

  こうした「幽霊」は頭頂葉の損傷の結果、経験しうる。頭頂葉は、自分の身体と、身体を取り巻く周辺空間との識別を助ける働きをしているが、「正常な脳」であっても強烈な恐れや悲しみや陶酔感の結果、「幽霊」的幻覚を生み出してしまう可能性があるのだと、ブラッガーは語る。

彼はそうした例として「自動書記」現象を挙げている。

「自動書記」とは、見えない何者かが自分の手を動かして“あの世からのメッセージ”を書き付けるという現象だ。 

「自分の手が自分の脳に従っていない、と感じられる状況が生じた場合、脳は、そうした手の運動を合理的に解釈するための便法として、なんらかの幻をデッチ上げてしまう可能性が高いのだ」

と彼は言う。

「脳損傷の場合には、こうした“非合理な結論”すなわち“誤った解釈”が発動される閾値が下がってしまい、“誤った解釈”がひんぱんに出てくることになる」

というのだ。

他の研究でもこの仮説は立証されている。

つまり手や足を切断された患者は、すでになくなった手足がまだそこにあるかのような幻を経験するし、そればかりか、神経学的に考えて「あるはずのない」手足の痛みまで感じてしまう現象が、しばしば観察される。

見えない 「生き霊」

   ブラッガーらの研究チームが出会ったエピソードをひとつ紹介しておこう。

彼らは世界的に有名な8人の登山家に面接調査を行なった。

この登山家たちは、いずれも酸素供給なしで2万7000フィートの高さまで登ったことがある。

登山家たちはしばしば「見えない実在」の出現を感じ、ときには体外離脱経験もしたという。

これも同じ症状なのだ、と ブラッガーは語る。

彼はこれを「見えない生き霊」(インヴィジブル・ドッペルゲンガー) 」と呼んでいる。

ブラッガー は「幻肢」体験をしている患者を治療するために使われてきた「バーチャル・リアリティーボックス」と似た道具を使って、この仮説を実証できると考えている。

「実験で再現できるのは、単なるシミュレーションだけれども、薬物を使わずに実体験さながらの現象を作り出すことが可能だろう」

と彼は言う。

この実験では、何台かのビデオカメラと仮想体験メガネ(ヴァーチャルリアリティ・グラス)を被験者に装着することで、被験者の真横に自分の“生き霊”が座っている実感を作り出すことが可能だという。

「幽霊は錯覚である」と ブラッガーは言う。
「しかしその錯覚の仕組みは、まだ未解明」というわけだ。

おそらく、バーチャル・リアリティーボックスのような先端テクノロジーを用いれば、「幽霊」や「妖怪」や「生き霊」をめぐる長年のミステリーは解明できるであろう。
http://www.asyura2.com/sora/bd8/msg/272.html



16. 中川隆[-10606] koaQ7Jey 2018年4月19日 22:10:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-11395]

湯宿温泉 共同浴場松の湯・竹の湯

湯宿温泉宿泊者が鍵を借りて湯巡りできる共同浴場


◾外来者が入浴できる時間 午後4時〜9時
(湯宿温泉宿泊者はさらに午前6時〜8時も可能)

◾利用料 1回100円(宿泊者であっても同様)


◾※湯宿温泉共同浴場は基本的に地元の方のための浴場であり、外来者が入るためには条件がある。

1.湯宿温泉の宿泊者 宿泊した旅館から鍵を借りて入る
 
2.それ以外の人 中に誰か入浴者がいて入れてくれる場合、あるいは扉に木の板が挟んであり鍵不要の場合のみ入浴できる

◾※2016年の情報ですが松の湯は既に地元専用(日帰りはもちろん湯宿温泉宿泊者も利用不可)となったようです。

松の湯がダントツでいいお湯だと思うのでちょっと残念。

[2008年2月のデータ 一部は2016年2月のデータ]
http://spa.s5.xrea.com/broom/gunma/yujukumatsutakef.htm


17. 中川隆[-10999] koaQ7Jey 2019年10月08日 13:14:45 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1834] 報告

猿ヶ京温泉 仁田屋旅館
http://www.nitayaryokan.com/

群馬県 利根郡 みなかみ町 猿ケ京温泉1143
TEL:0278-66-0114

日帰り入浴
大人 600円
お時間 前後8時〜午後10時
お部屋ご利用の場合は2時間で3,000円になります。


源泉名
町有1号泉

温泉の泉質
カルシウム・ナトリウム - 硫酸塩・塩化物温泉

加水の状況
加水していません。

加温の状況
【大和田の湯】-加温していません。
【仁田屋の湯】-浴槽の温度を均一に保つため加温しています。

地図
https://www.google.com/maps/place/%E4%BB%81%E7%94%B0%E5%B1%8B%E6%97%85%E9%A4%A8/@36.726908,138.888374,11z/data=!4m8!3m7!1s0x0:0x75426c1bd3fbaad4!5m2!4m1!1i2!8m2!3d36.7269079!4d138.888374?hl=ja

猿ヶ京温泉 仁田屋
投稿者:ONKEN21@翌日 投稿日:2013年12月24日
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天皇誕生日連休の〆湯はみなかみ町猿ヶ京温泉仁田屋の掛け流しです。
電話確認すると15〜16時が清掃中でそれ以後は何と22時まで可能、

女将さんの応対も歓迎姿勢、日帰り入浴料もフロントに明示し、日帰り入浴に積極的なのが伺えます。

沼田岡谷温泉より20km30分、猿ヶ京温泉付近から地面に雪がありますが、道路はノーマルでも大丈夫そう。

日中は猿ヶ京から先がチェーン規制でした。
仁田屋に着くとイルミネーションがきれいですね、夜も歓迎姿勢。

女将さんからどちらか回られましたか?と聞いたので水上と沼田と聞いたら納得の様子。

露天が加温なしのぬる湯なのでと了解を求められます。
お風呂は内湯「大田和の湯」と露天「仁田の湯」で夜は独占状態です。

この日は3ヶ所とも独占状態でしたね。

内湯・露天共加水・循環ろ過・消毒なし、内湯が白析出の湯口から投入ありの加熱ありの泡風呂。

露天は保温シートに覆われているので取り除いてから入ります。
温度の均一性を保つためか投入なし浴槽側面下から注入、排水口にオーバーフローで加温なしの完全掛け流しのぬる湯。
露天風呂でぬる湯好きの弟と長湯しています。
お湯は樋口と同じ町有1号泉で湯花は見えず、無色透明かすかな塩味無臭。
湯使いも猿ヶ京温泉に完全掛け流しの旅館があったとは驚きのすばらしいものでした。
〆にふさわしい、すばらしいぬる湯でした。

> 本日は10時に出発して、雨の中下道85kmでみなかみ町猿ヶ京温泉料理旅館樋口へ12時着。
> 猿ヶ京温泉は温泉博士では初めて、猿ヶ京温泉自体長生館に約30年前に入って以来かな…?
> 樋口では受付で電話予約しましたか?と確認、朝電話して12〜14時に入れると言われたのですが…、で受付ていただきました。
> ここは電話予約者限定のようで電話でも何時に来ますか?と聞かれます。
> 本誌には書いてありませんが、入湯税を1人50円払います。
> 料理旅館らしくお昼食のおいしそうなにおいがしてきました。
> お風呂は6人くらいしか入れない小さな内湯のみで赤谷湖を望みます。
> 投入量が多く噴出あり、オーバーフローは少なく加温循環ろ過併用消毒なしです。
> お湯は町有源泉1号泉で無色透明塩味、白い糸状湯花が舞い肌がスベスベします。
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