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試驗投稿
http://www.asyura2.com/09/test17/msg/756.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 1 月 10 日 19:08:04: xsXux3woMgsl6
 

(回答先: 試驗投稿 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 27 日 19:06:19)

 
 
 
 
Timeline Trailer #1


 
 
 
 
Howard The Duck (1986) Pt. 9


 
 
 
 
Howard The Duck (1986) Pt. 10 End


 
 
 
 
モントーク1


 
 
 
 
モントーク2


 
 
 
 
専門家「???…」、遺跡から「スイス製腕時計」出土―広西 2008/12/15(月) 10:21:30 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1215&f=national_1215_003.shtml
 
 
専門家「???…」、遺跡から「スイス製腕時計」出土―広西
【社会ニュース】 V 2008/12/15(月) 10:21

  14日付新文化報によると、広西チワン族自治区防城港市の上思県で11日、明代(1368−1644年)から清代(1644−1912年)に作られたとみられる墓を発掘していたところ、「スイス製」と刻まれた腕時計の模造品が見つかった。
 
 


 
 
広西チワン族自治区防城港市の上思県で11日、     

明代(1368−1644年)から清代(1644−1912年)

に作られたとみられる墓を発掘していたところ、      

「スイス製」と刻まれた腕時計の模造品が見つかった。   

 
 
  同遺跡からは10月下旬、石灰石、砂、米などを練り合わせて作った「三合土」製の大型棺が出土し、広西チワン族自治区では初めての例として注目された。

  「腕時計」が見つかったのは棺室内。棺とは別に、約5キログラムの「三合土」があり、その底部の土を取り除く作業を進めていたところ、泥まみれの状態で見つかった。形状や大きさから、腕時計を模した指輪とみられている。

  腕時計は外部が銅製で、針は10時6分を示している。泥をぬぐうと「スイス製」の文字が浮き出た。

  専門家によると、副葬品と考えるにしても、現地には金属でミニチュア品を作る習慣はない。なにより不思議なのは時代が合わないことで、世界で初めて腕時計が作られたのは1904年で、(1918年説もある)スイス製腕時計が中国に伝わったのは、数十年前とされている。

  墓の年代とは明らかなへだたりがあり、現在のところ、なぜ「腕時計」があったのかは、理解に苦しむ謎という。

  「遺跡から“腕時計”」のニュースは各メディアが注目し、ウェブサイトにも次々に掲載されている。写真は古美術や文化財の専門サイト、中国文物網が掲載した同記事。(編集担当:如月隼人)
 
 
 
 
「謎の腕時計」出土の明代墓、状態良好な被葬者調査−中国 2009/06/10(水) 18:08:23 [サーチナ]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0610&f=national_0610_037.shtml
 
 
「謎の腕時計」出土の明代墓、状態良好な被葬者調査−中国
【社会ニュース】 Y! 2009/06/10(水) 18:08

 10日付中国新聞社電によると、広西チワン族自治区防城港市の上思県、十万大山の山腹で2008年10月に発見された石灰石、砂、米などを練り合わせて作った「三合土」製の大型棺と内部の木棺が10日までに中国全土から集まった専門家立会いのもとで開棺された。
 
 


 
 
広西チワン族自治区防城港市の上思県、十万大山の山腹で       

2008年10月に発見された石灰石、砂、米などを練り合わせて作った

「三合土」製の大型棺と内部の木棺が                      

10日までに中国全土から集まった専門家立会いのもとで開棺された。

 
 
  大型棺は9日、木棺は10日午前に開棺された。木棺の底部には、北斗七星の図案があった。中国に伝わる道教では、北斗七星を神格化した北斗星君は死を司る神とされている。

  被葬者の状態は良好で、現代医学の手法を応用した検査を行なうという。

  同棺が納められていた墓室からは、腕時計を模した工芸品が見つかった。外部は銅製で針は10時6分を示し、裏側には「スイス製」との文字があった。墓は明代(1368−1644年)または清代(1644−1912年)のものとされている。スイス製腕時計が中国に伝わった年代とは明らかな隔たりがあり、専門家も「理解に苦しむ」と述べた。(編集担当:如月隼人)
 
 
 
 
モントークプロジェクト
http://asyura.com/sora/bd5/msg/262.html
投稿者 ライチュウ 日時 2000 年 1 月 24 日 20:52:00:


原爆開発の「マンハッタン計画」にも参加したフォン・ノイマン博士が中心となって行われ、映画の題材にもなった、1943年のレーダー不可視実験、通称「フィラデルフィア実験」(「レインボー・プロジェクト」)において、偶然にもテレポート現象が発見された。
これについての研究は、その後もモントーク空軍基地において極秘に継続され、数々の成果を上げた。これが「モントーク・プロジェクト」である。

 この「モントーク・プロジェクト」に関わっていたという人物がプレストン・ニコルズであり、ブロックされていた記憶は呼び戻され、プロジェクトの全貌が明らかとなった。

 「モントーク・プロジェクト」も、フォン・ノイマン博士を中心として行われ、その成果には、マインドコントロール、思考の物質化、年齢遡行、魂の移植、そしてタイムワープがある。
このシステムは、オリオン・デルタ・T・アンテナなど、異星人から供与された技術と、ダンカン・キャメロンという霊能者(超能力者)の力によって動作するもので、簡単に言うと、霊能者の思念が周りのアンテナ、送信機、コイルなどにより現実化するという構造で、最終的にはタイムトンネルを開くことにも成功したという。

 タイムトンネルには、ダンカン・キャメロンや後述するアル・ビーレックの他、金髪碧眼の典型的なアーリア人の特徴をもつ、10歳から16歳ぐらいの少年、通称「モントーク・ボーイ」(グレイがアブダクトにより集めてくるともいわれる)が送り込まれ、火星の探査、歴史への干渉などが行われた。キリストの暗殺を謀ってタイムトンネルが開かれたり、紀元6037年にトンネルを開き、廃虚と化した都市(実は火星)にある「黄金の馬の像」に刻まれた碑文の解明に努力を費やしたりしたということである。

また、火星のピラミッドの地下には広大な都市があり、そこには太陽系外からのエネルギー体の侵入を排除する「太陽系ディフェンスシステム」があって、太陽系への異星人の侵入を阻んでいたが、どういう訳かこのシステムのスイッチは1943年に切られたそうである。そのせいで、それ以降、地球への異星人の飛来が増大したという。

実は、このスイッチを切ったのはモントークプロジェクトの首脳であり、1943年の火星にタイムワープし、システムの動作を止めたということである。
そして、その指示をしたのはオリオン星人もしくはシリウス星人だという主張もあるという。

1943年のフィラデルフィア実験にある二人の人間が参加していた。ダンカンキャメロンとエドワードキャメロンという兄弟である。

フィラデルフィア実験の最中、機器が停止しなくなり、異状自体に陥った。キャメロン兄弟は、実験船エルドリッジ号の甲板から海に飛び出したが、その先は、1983年のモントーク基地であったという。

そこには年老いたフォン・ノイマン博士が待ち構えており、もう一度1943年に戻り、エルドリッジ号の機械の破壊をするよう命じられたという。

その後、エドワード・キャメロンは1943年に戻り、ダンカン・キャメロンは1983年の世界に留まった。しかしながら、これにより時間軸の消失したダンカンは、加齢速度が加速してしまい、急速に歳を取ってしまった。

プロジェクトグループは1947年時点のダンカンの父親にコンタクトを取って子供を作らせ、1951年に男の子が誕生、既に死んでしまっているダンカンを1963年に戻し彼の魂をその男の子に移植し、新ダンカンとして現在にいたっている。

エドワードのほうは1943年以後も海軍に在籍し、数々の極秘実験に参加したが、「減齢(年齢遡行)実験」により、1927年にアル・ビーレックとして生まれ変わり、現在にいたっているという。

ダンカンもアルビーレックもプロジェクトに参加し、火星に行っており、このプロジェクトの全貌を明らかにしたプレストン・ニコルズの知人でもある。

また、無線機マニアでもあるニコルズが「FRR24型無線機」を譲ってもらおうと、ラインハルト博士という人物にコンタクトをとったが、何とラインハルト博士は、「魂の移植」が行われたフォン・ノイマン博士だったとのことである。

「FRR24型無線機」は「フィラデルフィア実験」と「モントークプロジェクト」の双方で使用されたもので、世界に3台しか存在しないはずであるが、ニコルズの手許には現在4台あるという。これは、フォンノイマン博士が1990年から1930年の自分に向けて無線機を送り込んでいたためであり、無線技術が1930年くらいに飛躍的に進歩するのもこのためだということである。

モントークプロジェクトは1983年に終焉している。1983年のモントーク基地と1943年のエルドリッジ号との間にタイムトンネルがつながってしまい、(キャメロン兄弟が海に飛び込んだら1983年だったという話。) モントークの送信機とエルドリッジ号の送信機が同調してしまった。さらにそんな最中、ダンカンの思考が怪物を産み出してしまい、基地内を歩き回っている。

技術者たちはシステムを止めようとしたが、止まらず、送信機につながる電線を全て断ち切るしかなかった。

この事件以来、基地内の機器は全て狂ってしまい、その後基地は閉鎖されることになった。(基地は表向きには1969年に閉鎖されたことになっている。)

ところで、モントークプロジェクトは近年(1992年時点)再開の兆しを見せているという。

この実験に関わっていたというプレストン・ニコルズによれば、新しいケーブルが引き込まれていたり、近隣で電波障害が起こったりしているという事である。

さらに、数年前の矢追純一のUFO特番でもモントーク基地を取材していたが、やはり、廃虚のはずの基地内の小屋に電灯が点いていたり、新しいケーブルが引き込まれていたり、何気なく警備が厳重だったり、基地内の黒板に最近の日付で何かが書かれていたりしていた。(この特番では、「基地内のガラスにグレイタイプの異星人の姿が写っていた!」ということもやっていたが。)
 
 
 
 
時の回廊の守り手= 「オスロの怪光=セルン実験」?
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/182.html
投稿者 Orion星人 日時 2009 年 12 月 16 日 23:47:00: ccPhv3kJVUPSc


http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message73.htm

Britain's Daily Mail News Serviceが目撃者達の証言として伝えるところでは、青い光は北部のある山の後ろから上昇したように見えた。その光は空中で止まり、輪になって動き始め て数秒以内に巨大な渦巻き状となって空を覆った。またそれは、「飛び回る火球」のようであったという。

また、ノールウエーのハマーフェストのバスの運転手のカトリーヌブロッケ氏は、「それは、満月ぐらいの大きさで、爆発したかのようにどんどん大きくなりました。私は今までにそんなものは見たことがありません」と述べている。

セルン(CERN)と結びついた怪光現象

前回のノールウエー上空の怪光の映像には皆さん相当驚かれたようである。

私はHPに怪光現象を掲載した後、名古屋と大阪の講演会に出かけたため、その後の情報を知ることが出来なかったが、帰って来てからブログを覗いてみると、どうやら今回の 奇妙な現象には、スイスにあるセルン(CERN)の「大型ハドロン加速器」(Large Hadron Collider通称『LHC』)が関係していたようである。(参考ブログ d2009-12-13)

12月8日の夕方に セルンの実験場で陽子の衝突によって、人類が今までに作り出した最高の高エネルギーの量子が量子的にノールウエーのランフヨルドンにあるRamfjordmoen地球物理学天文台実験センターに転送され、そこからMFレーダーアンテナを使って上空に照射され結果、あのような渦巻き状の発光現象が生じたというわけである。

真偽のほどは分からないが、写真に写り出された渦巻き状の輪の中心に向かっている青色の螺旋状の光の姿を見るかぎり、少なくとも流布されているロシアのミサイル発射失敗説などで なさそうである。

前回、HPに掲載した写真を見ると、あまりに鮮明に撮影されていて驚かされたが、夜間の撮影であることを考えると、三脚を使用していることは確かである。となると、事前にこうした現象が発生することを知らされていた人間がいて、撮影したのではないかと思いたくなってくる。となると、ますますミサイル発射失敗説の確率は低くなってくる。
 
時の回廊の守り手

実は、一昨日ある女性(A)にお会いした際に、「オスロの怪光=セルン実験」説を裏づけるびっくりするようなを聞かされることとなった。 その話とは概略以下のようなものであった。

その女性は睡眠中の12月8日の深夜、つまりオスロで怪光が発生した時刻と思われる時間帯に 、突然、首から頭部にかけて強烈な衝撃を受けて激痛に襲われ失神寸前の状態になった。 寝違えによる首の痛みなどといった程度のものではなく、それはしばらく息をするのさえ困難な状況であった。

朝になり、幾らか痛みはひいたものの、鏡を見ると顔が変色している上に異様に膨らんでおり、それはひどい状態であった。さっそく整形外科に行って診察してもらったが原因も治療法も分からず帰宅。現代医学では無理と感じて、翌日、整体治療師に見てもら うことにした。

その治療師は透視能力を持っておられる女性であったようで、彼女の顔を見たとたん、「あなた、一体何をしたの?」、「 何か凄い勢いで向かってくる光の束のようなものを、体を張って止めている様子が見えるわよ! 」、「 それは、強烈な衝撃波のようなものに見えるわ!」と、話したというのだ。

言われた女性には、そうした記憶が残っていないので全くなんのことか分からずにいたが、そういわれてみると、睡眠中に突然何か強烈な力による衝撃を受けて、頸椎 (けいつい)がよじ曲げられるような感覚に襲われ、その直後に尋常ならざる痛みに襲われた場面が思い出された。

実は、その女性(A)は数年前にある超能力者に会った際に、あなたは「次元の交差点の守り手」、「時の回廊の守り手」だと言われたことがあったようである。彼女はその意味がよく分からないまま今日に至っていた が、ある友人から今回の怪光現象が「次元の扉」を開くことに関係していると言われていることや、激痛発生がオセロの怪光発生と同じ時刻であ ったことを聞かされ、 治療師の見たことは何かそれと関係があるのではないかと、思い至ったようである。

私は彼女の言う「次元の交差点の守り手」という話をお聞きしたとたん、マウリツィオ・カヴァーロ氏が語った、セルン(CERN)は「次元の扉」を開けるための実験で、非常に危険であるという言葉が、脳裏をよぎった。

オスロの怪光がセルンと関係するものであるかどうか、カヴァーロ氏からまだ確認を取っていないので、確かなことは分からないが、超能力を持った治療師が伝えたように、彼女は「 時の回廊の守り手」としての役割を担っており、今回、スイスとノールウエーで行なわれた実験がまさに 「次元の扉」をこじ開ける実験であったために、その強烈な量子エネルギーの衝撃波を身をもって防いだのかもしれない。

もしも、私の推測が正しければ、「次元の交差点の守り手」としての大切な役割を持った人間が世界中に何人か配置されていて、同日、同時刻に 、彼女と同じようにその役割を果たしたのではなかろうか。だからこそ、今回我々は3次元世界で、特段大きな異変に遭遇せずに済んだの かもしれない。
 
陽子が流れるセルンの巨大トンネル
   
今科学者が取り組んでいる「大型ハドロン衝突加速器」を使った実験は、実は原子の開放以上に危険な行為で、 参加している科学者も実験が引き起こす最終的な結果については、十分に熟知していないのではないだろうか。

だとすると、カヴァーロ氏が伝えているように、実験の真の狙いが「次元の扉」を開くことにあるようなら、一歩間違ったら地球と人類にとって取り返しがつかな い大変な事態が発生する可能性が大である。

原子力開発に取り組んだ学者達が、その後の原爆や水爆実験を見て、おのれの研究開発がもたす悲惨な状況に対する恐れから、原水爆実験の反対に向かっ て動き出したように、今、スイスの地下実験場で陽子の衝突実験に取り組んでいる研究たちも、もしもこのまま研究が続けられるようなら、同じ思いにかられることになるのではなかろうか。

しかしその時ではもう遅いのだ! それは、火の消し方が分からない子供がマッチを振り回しているようなものであるからだ。それも宇宙の一角を燃やすほどの危険性のある火をである。

あるメールが伝えるもの

実は、講演会に来られているある女性から、昨日、私の不安を裏づけるようなメールが届いた。
 
HPでオスロの怪光拝見しました。
光を見た瞬間、全身がふるえ涙があふれてきました。
カヴァーロ氏の故郷の絵を見て落ち着かせようとしてますが、今もふるえは止まりません。
恐怖しかありません。
どうぞこの感覚が私の錯覚であるように祈っております。
具体的には分かりませんが世界は大変なことになると大きな恐怖が襲ってます。

光からは温かさも感じず、ただ冷気のみです。
手には冷気が残存してます。
このような感覚は初めてです。
この感覚は思い過ごし小娘の独りよがりと、笑って読まれていることを祈るばかりです。
 
このメールを読んだとき、私はノールウエーの上空に発生した怪光現象が決して聖なる力によって引き起こされたものでないことを実感するところとなった。このメールを送ってこられた女性は、私の講演会に参加されて、マウリツィオ・カヴァーロ氏の描いた二枚の絵を見られて、涙を流して感動された方で、清らかな心を持たれた女性である。

それだけに、彼女が怪光の写真に「冷気」を感じられたということは、正に、怪光の中に「陰の力」「ネガティブなエネルギー」を感じられたからに相違ない。 もしも、ノールウエーの怪光がセルンの実験に関係しているとしたら、彼女は、そうした実験が人類にとってマイナスの結果を産むものであること感じ取られたものと思われる。

宇宙からやって来ている高位の存在たちは、人類のなす事に口を挟んだり、手を出すことは出来ない。人間の自由意志を尊重しなければならないからである。しかし、その先にあるものが地球のみならず宇宙全体にとって大きなマイナスを及ぼす ものであるならば、手をこまねいて見逃してはおれないのではなかろうか。

だからこそ、昨年の第1回目の実験は彼らの手によって失敗に終わらせたのだと、カヴァーロ氏は述べていたわけである。 しかし、その失敗の意味に気づかなかった研究者たちは、実験を続けることになり、今回のような結果を産んだということではなかろうか。

そう考えると、これから先の実験にはな何らかの形で彼らの力が加えられる可能性は大である。また是非そうあって欲しいものである。

さらに一言つけ加えるなら、今回のノールウエーの怪光について、マシュー君のメッセージがあるブログに掲載されていたので読んでみたが、あたかもあの光は聖なる力であるが如く書かれていた。もしも、それが本当 にマシュー君からのメッセージであるとすると、私は以後彼の言は信じ ないことにしたいと思っている。私は彼のメッセージより二人の女性からのメッセージの方に真実性を感じるからである。

渦巻状の光のディスプレイの中心に向かっている青色に輝くビームはプラズマエネルギー。

どう見ても、ロシアのミサイル実験とは関わりのないことは明らかだ。

★ 前回のHPの題名を「オスロ上空の怪光」と書いたが、掲載した写真はオスロ上空でのものでは
   ないようなので、「ノールウエー上空の怪光」と修正しておきました。
 
 
 
 
「ノルウェー上空に謎の螺旋」はミサイルの失敗? (更新) | WIRED VISION
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/606.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 10 日 23:36:04: xsXux3woMgsl6

イルミナティーによる過去に繋がる神々の存在した時空消滅の攻撃/螺旋光は四次元以上
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/616.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 12 月 13 日 08:10:16: 8EItFG7yGzQIA

聖書の神は未来に行ったナチス超人アーリア人?−−911前後に現場周辺に現れていたUFOとナチス製UFOの奇妙な類似
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/608.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2007 年 4 月 27 日 21:52:58: 8EItFG7yGzQIA

未来のテクノロジーの秘密を握る黄金の台座とナチスの超人思想
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/578.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2007 年 4 月 25 日 22:13:44: 8EItFG7yGzQIA

誰かさんのように禄でもない朝鮮カルト・暴力団が多いせいで遂に任務に失敗、人類を食料とするオリオン系の勝利ですね
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/633.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2009 年 12 月 20 日 17:25:40: 8EItFG7yGzQIA

1999年7の月ハルマゲドン≠ニいうのがー。三次元の世界では、たいしたことがなかったんですが、霊界ではあったんです。
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/650.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 27 日 01:59:04: xsXux3woMgsl6

表と裏はひとつの者 ケリを附ける事を宿命づけられてゐるb國日本
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/643.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 24 日 22:55:43: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 
 

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