(回答先: 参考情報付記-c 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2011 年 7 月 12 日 10:00:39)

  シリウス星人の事であると思われるドゴン族神話のオアンネス神。

  そのお姿は嗚呼、背中側はお魚、正面は人間なのであります．．．悩ましかった。

  かごめ歌に「後ろの正面だあれ」とありますが、ここに言うシリウス星人こそかごめ歌の「うしろの正面だあれ」の、その答えなのかも知れません。

  前の正面は人で“後ろの正面”はお魚＝シリウス星人、と。

  一方つんつく周辺に超巨大ＵＦＯで奇跡現象を顕される等された天皇家のご先祖でもある龍神様がた(竜宮の方々)は宇宙古代(恐)竜種鰐族の方々なのです。

  宇宙古代(恐)竜種鰐族は時空を操る宝玉水晶テクノロジーを持たれ、普段は人間の美男美女のお姿で、そして環境や使命目的に応じて２ｍ〜３ｍ強ほどの大きさの鯰でも大蛙でも有翼ドラコにでも鳥にでも背中が魚で前が人間の姿にでもイルカにでも鯨にでも人魚にでももう何にでも生存に適した姿に変化(へんげ)おできになられるらしいので、特にイルミナティーや秘密結社に人気がありホピ族や陰陽道等でも神とされている本来のシリウス星人だと思うのですが、或いはドゴン族神話のオアンネスの方々と宇宙古代(恐)竜種鰐族の方々とはどちらも同じでもそれぞれ多次元世界の違う世界から来られているのか、同じシリウス太陽系内の違う星なのか同じ星でも人種が違われるような感じなのか宇宙古代(恐)竜種鰐族の方々は全くシリウスとは関係ないのか。

(この掲載画像は『† 書かずに死ねるか!?』http://mikazukikobako.blog6.fc2.com/?date=200712様より転載させて頂きました)

(この掲載画像は『ＤａｙＤｒｅａｍｉｎｇ』http://blogs.yahoo.co.jp/yuzulu_saeki/18325175.html様より転載させて頂きました)

  つんつく周辺人物では、直接お会いし会話して頂いた事の有るゼウスがたやヤハウェがたとは異なりシリウス−宇宙古代(恐)竜種鰐族龍神様(竜宮の竜達)と思われる、魚やクラゲ、トンボのクロップ・サークル(ミステリー・サークル)をお描きになられ、そして土星の北極上空に六芒星形状の渦やアデン湾シーゲート渦等のスターゲートをお作りになっておられる宇宙古代(恐)竜種鰐族の方々はＵＦＯのお姿で顕れられておられるのみで、直接お会いいただいていないので分かりません。

  「至高の神は人間には関わらない、神のパワーに耐え切れず負けてしまい、人間の方が壊れてしまうので。」等と、普段から霊感商法まがいのネット工作員のコリアンやらこういった分野で生計を立てておられるご職業の方の尤もらしい想像知ったかや嫉妬がうざいですけれど、はっきり申し上げて宗教職・霊感系で生計を立てておられる方はきもいし関わりたくありませんし、普通のまともな仕事で年収ン千万目指せるつんつくにはこういった分野での金儲けなど何の興味もない、一文の得にもならない、被爆にいい飲食物等とかの生活の知恵の足しにもならない下らない事を言って人様を騙そうとしてもしょうがないのです。

  実際に体験しているのに浅はかとしか言いようがございません。

  昨今に至ってこう次から次へと神話や伝説の神々が現れてはこれから何かが起こりそうだと感じざるを得ない、あまつさえ神々の鉄槌が下されようとしているのではないかと懸念してしまう（宇宙文明の神々による怒りの人類文明の破滅的結末は妄想かも知れませんが）。

  つんつく周辺自身、宇宙古代(恐)竜種鰐族龍神様がたがつんつく周辺に接触して来られるのは何故なのか、分からないのです。

  こうして公表しますと、遠まわしにでもこの意味を教えて下さるような博識で善意の方が必ず居らっしゃるものですし、このように神々の鉄槌が下るかのような神々のお動きを公表しますとそれはそれでどうしたら良いかお分かりになり人事を尽くされる動きを取られるような、使命を帯びられた方々が必ず居らっしゃるものです(ひふみ神事・日月神事の方々ほか？)。(野放し少女礼府殺陣犯のコリアンネット工作員達の尤もらしいご教示ちょっかい要りません)

  或いは皆様にはお知らせする必要はなく、つんつく周辺に対してだけでただ見守っておられるとか「安心しなさい」と、勇気付け励まして下さっているだけなのかも知れません、つんつく周辺よりもよほど価値のあありになる方は多く居らっしゃいますが、本当に心細かったです。本当にわざわざありがとうございます、また種々ロボットでの日々の見回り任務ご苦労様です(合掌)。

  たまに伊勢神宮周辺に小さな円盤型ＵＦＯが１〜２機、ちょぼちょぼと飛んでおられるのが写真に撮られている等だけで、ＴＶ番組やそれ系の日本の歴史書をひも解くと然もそのＵＦＯに乗っているのは“ウサギ”に最も似ていると記述されるような、逆に守ってあげなければならないような可愛らしい大人しそうな小柄のグレイ宇宙人タイプらしいと．．．不動明氏(何度かハンドルネーム変更しておられますが)の関連ご投稿を拝見してもそれが然も人間を食糧にし脳内インプラントチップ等で完全管理家畜化しようとしているドラコだとかレプティリアンだとかシリウス経由金髪碧眼だとかとそれと結託したイルミナティーとの強大な恐ろしい勢力のＵＦＯに追い掛け回されているというのです．．．遥か昔に今は滅んでおられるんだか存続しておられるんだか分からない母星にお仲間が帰ってしまわれて日本を見守る役目を負って残っていた数少ない日本の味方系エイリアンが虐められているのか嗚呼と。

  直接ご接触等ご確認させて頂きました今ではまあ「何だぁ．．．(^^)」と、神々の方が比較にならないほど圧倒的に強いじゃないか、戦艦が巨大過ぎるじゃないか強大過ぎるじゃないかと、すっかり大船に乗ったつもりでおります。

  まぁ全てが神頼みで依存はなく人間の側も勿論、全身全霊をもってそれなりの努力をしなければならない、『人事を尽くして天命を待つ』というのが必要なのは言うまでもございませんけれど。

  さて、つんつくは関連投稿をシリウス−宇宙古代(恐)竜種鰐族龍神様(竜宮の竜達)に意識を動かされて書かされていたのか自分で書いていたのか．．．？？？(つんつく的に今もって謎です)

▽参考

↓この投稿の当時、土星の衛星タイタンのダビデの星の遺跡様のものはてっきりロスチャイルド卿らが到達してマーキングしたもので、土星の北極上空の六芒星形状もロスチャイルド卿らの怪しいテクノロジーと思っておりましたが、龍神様がた(竜宮の方々)宇宙古代(恐)竜種鰐族の方々のものだったようです。

『探検者達への参考情報付記』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕

http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/650.html

「

�@土星の衛星タイタンへの小型探査機ホイヘンス着陸時に見られるダビデの星そのものの形状。８７コマ目上部。

『NASA - Animation Descent Through Clouds to Surface』

http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/multimedia/pia07234.html

�A土星の北極上空に現れた六芒星形状。

『NASA - Cassini Images Bizarre Hexagon on Saturn』

http://www.nasa.gov/mission_pages/cassini/media/cassini-20070327.html

『新たな宇宙人の地球到来か！？世界初の海洋生物系形状と通常の３倍大の巨大ミステリーサークル連続出現！』　そこちょっとつんつく〔阿修羅〕

http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/476.html

『ミステリーサークルに現れた魚はシリウス星人を意味』そこちょっとつんつく〔阿修羅〕

http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/429.html

『世界ＮＷＯ勢力軍艦が開かれつつある異次元螺旋シー・ゲート海域に集結中！？／海洋系エイリアンとの一大決戦近づく！？／２０１』 　そこちょっとつんつく〔阿修羅〕

http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/534.html

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