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NHK世論調査: TPP国会承認賛成19%、反対17% ! 世論調査は信用できるか ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/6930.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 10 月 18 日 22:12:28: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


NHK世論調査:TPP国会承認賛成19%、反対17%

  安倍内閣の支持率:50%、不支持率:33%

非マスコミの世論調査:安倍内閣の支持率は、16%、不支持率は83% !

大手マスコミの世論調査が信用できないこれだけの理由 !

NHKは、安倍政権に従属して、安倍

  広報部として、隠蔽・偏向報道を継続している !


T NHK世論調査

(www3.nhk.or.jp:2016年10月12日 4時17分より抜粋・転載)

NHK世論調査 TPP国会承認 賛成19% 反対17%
NHKの世論調査で、TPP=環太平洋パートナーシップ協定を今の国会で承認することへの賛否を聞いたところ、「賛成」が19%、「反対」が17%、「どちらともいえない」が52%でした。

NHKは今月8日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象は1533人で、64%の979人から回答を得ました。

それによりますと、TPP=環太平洋パートナーシップ協定を今の国会で承認することへの賛否を聞いたところ、「賛成」が19%、「反対」が17%、「どちらともいえない」が52%でした。

また、今の憲法を改正する必要があると思うか聞いたところ、「改正する必要がある」が28%、「改正する必要はない」が31%、「どちらともいえない」が33%でした。

さらに現在、運転を停止している原子力発電所の運転を再開することについては、「賛成」が16%、「反対」が43%、「どちらともいえない」が34%でした。

U NHK世論調査 各党の支持率

(www3.nhk.or.jp:2016年10月11日19時33分より抜粋・転載)

◆NHK世論調査 各党の支持率

各党の支持率は、自民党が、37.1%、民進党が、9.9%、公明党が、3.9%、
共産党が3.9%、日本維新の会が1.1%、生活の党が0.1%、
社民党が1.1%、「特に支持している政党はない」が、37.8%でした。
絶対得票率:安倍自民党は全有権者の17.4%の投票しか得ていない。

◆内閣の支持・不支持
安倍内閣を支持する:9月、57%、10月、50%。
安倍内閣を支持しない:9月、26%、10月、33%。

(参考資料)

T 街頭世論調査:安倍の支持率は、16%、不支持率は83% !

http://www.saitama-np.co.jp/news/2015/08/29/09.htmlより抜粋・転載)

疑問に思った人が、街頭世論調査をやってみたら....安倍の支持率は、16.2%。不支持率は83.8%。南越谷の住民が、特に安倍嫌いだから?そんなわけはない。

☆大手メディアの世論調査は「偽物」だ !ウソだ !

大手メディアの世論調査が「偽物」だということ。

デモに参加した人達も、この大規模デモがメディアにより、極力「小さく」扱われていることに気づくでしょう。メディアは、安倍政権に不利なことは全く報道しないか、最小限しか報道しない。

この事実に、多くの方が気づくきっかけになれば、大きな前進です。
つまり、メディアの世論調査は「嘘」。これにも多くの方が着目するでしょう。
イメージ 4:ツィッターからの広い物です。

☆安倍政権の家来・大手マスコミが発表する、不正世論調査 !

大手マスコミの発表する世論調査が、民意を正しく反映していない、不正世論調査である事が、国民の実感として浸透しつつあるようです。

◆安倍首相の支持率調査・・支持率は、約16・2%、不支持率は約83・8%だった。 (安倍首相の支持率調査 越谷の市民ら駅前でシール投票、若者も関心)

*補足説明:衆院選比例代表選挙で、安倍自民党は全有権者の17.4%の投票しか得ていない。衆院選・参院選、いずれも、最低投票率を捏造して、改革派候補者の票を大量廃棄して、自公圧勝を演出した、悪徳ペンタゴンによる、「不正選挙」だったとの指摘は多い。

政治謀略で、改革派政治家等の罪を捏造する人物破壊工作、平然と、憲法違反・公約違反をやる、政官業・マスコミ癒着で国民を洗脳し、騙すペテン師集団、それが、対米隷属・自民党・自公政権の正体だ。

なお、安保法案賛成の3野党は、捏造された、隠れ自民党・ペテン師集団である。

U 大手マスコミの世論調査が信用できないこれだけの理由 !

http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/702.html

投稿者 かさっこ地蔵 日時 2014 年 2 月 04 日
11:15:13: AtMSjtXKW4rJY より抜粋・転載)

★その数字はマスコミによって大きく違っているケースも多い !

★固定電話にかけるから、サンプルの90%が50代から70代、偏っている !

★鳥越俊太郎氏の主張:世論調査の数字に手が入れられるんです !

ジャーナリストの鳥越俊太郎氏も、調査の結果に疑問を呈するひとりだ。
「本当に民意を反映しているのかというと疑わしいと思いますね。そもそも誰に投票しようか決めていない人が大半を占めていても、態度を決めている人の意見が“民意”となってしまう。
人によってはそれを見て流されるということも大いにある。

数字には影響力もあるし、誘導的な側面がどうしても出てくる」
それでも、報道される数字が本当に公正ならいいのだが、それすらも疑わしいと、自らの経験をもとに鳥越氏は言う。「僕が新聞記者時代は世論調査といえば、面接方式だった。

どんな山の中だろうと雪の中だろうと、行って面接して集計していた。例えば総選挙では各選挙区を回って集められた調査結果は、東京にある新聞社の選対本部に送られる。

ところが、その数字に政治部などが取材した情報を“加味”する。つまり、若干、世論調査の数字に手が入れられるんです。この数字はちょっと出すぎだろうといった具合に。
そういうことを僕は見聞きしてきたから、どうも疑ってみてしまう」


★サンプルが偏っている、誘導尋問、数字の改竄もあるのが世論調査だ !


V NHKは、安倍政権に従属して、安倍

   広報部として、隠蔽・偏向報道を継続している !


(「植草一秀の『知られざる真実』」:2016/07/28より抜粋・転載)
────────────────────────────────────
1)〜6)−省略

7)NHK・民間メディアは、安倍政権の家来になって、

   隠蔽・偏向報道を継続している !

*補足説明:自公政治家・NHK等はインペイ、2016年、報道の自由度、
日本が72位に転落へ !国際NGO「問題がある」 !

(saigaijyouhou.com:2016.04.20 16:00より抜粋・転載)


8)立花氏は、NHK放送をスクランブル放送に変えることを訴えている !

9)NHK放送を一切視聴しない市民に対して、

受信契約締結を強要する !

10)偏向報道・NHK放送を視聴していないのに受信料を

徴収するのは、適正でない !

11)NHKは、安倍政権に従属して、安倍広報部として、

隠蔽・偏向報道を継続している !

「みなさまのNHK」を標榜しながら、現行制度下では、NHKは「みなさま」の意向を尊重するインセンティブを持たない。
受信契約締結は法律によって強制されており、NHK予算は、総務省に提出して国会での承認を受けることになっている。
近年のNHK予算は、与党のみの賛成によって承認されており、NHKは、「与党」の側だけを見ていれば良いことになっている。


12)NHKの人事権は、安倍内閣に握られて、安倍首相の

家来が、経営委員会・会長になっている !

NHKの人事権は、放送法によって、内閣に握られている。
内閣がNHKの経営委員会の委員を任命する。

経営委員会がNHK会長を任命し、NHK会長は経営委員会の動意を得てNHK副会長およびNHK理事を任命する。この下にNHKが運営されている。

安倍首相はNHKの経営委員会委員の人事を私物化しており、この結果、NHKが私物化されてしまっている。


13)暴走・安倍政権下、NHK放送は、「政治的公平」を完全

に欠落させている !

「みなさまのNHK」ではなく、「あべさまのNHK」になってしまっており、
NHK放送は、「政治的公平」を完全に欠落させている。

したがって、放送法を改定し、NHKとの受信契約締結を「任意制」に移行させるべきである。
NHKと受信契約を締結したい個人だけが、NHKと受信契約を締結するように制度を変更するのだ。抗することによって、初めてNHKは、受信契約を締結した「みなさま」の側を向くようになる。


14)放送法を改定し、NHKとの受信契約締結を「任意制」

に移行させるべきだ !

NHKが「みなさま」の意向を尊重するインセンティブを持つようになるのだ。
民間放送、民間メディアは、経済原理によって、資金提供者である大資本の意向に反する情報伝達を行なわない。このなかで、突破口になる最大の候補が、本来はNHKなのだが、現行制度では、NHKの「政治的偏向」を回避することはできない。

その「構造」にメスを入れることが必要不可欠なのだ。
その決定的手段は、NHK放送のスクランブル化=NHK受信契約の任意制への移行なのだ。

W 日本と欧米のマスコミの大きな相違の理由は ?

1) 日本マスコミの特徴・欠点:

米国による日本人支配に協力を約束して、A級戦犯たちが、

復活して、戦後の対米隷属・自民党・マスコミをつくった !

戦後日本の政治・行政・司法・財界・マスコミは、A級戦犯復活体制。
電通:前身は、戦前の軍国主義プロパガンダ機関・裏金工作機関。
戦後復活、有力者の子弟を大量採用、政府ご用達を独占、マスコミを支配。

読売新聞社:無謀な戦争を煽動、正力松太郎は、A級戦犯となる。戦後復活、朝日・毎日などの新聞社をリードし、報道の主導権を握る(山里会、政治部長会議、メモ合わせ)。

読売新聞社・正力松太郎は、3S政策・原発安全神話(原発マフィア)・対米隷属を主導した。正力のコードネームは「ポダム」、読売新聞のオーナーの正力にアメリカ国防省から1000万ドルの借款を与え、全国ネットワークを作らせる。

そして、完成後は、「VOA」による「プロパガンダ放送」と「在日米軍の通信網」として 活用する計画であった。

日本を代表する巨大メディアグループは、明治維新後、すぐにフリーメーソンに組み込まれ、戦後、CIAによって巨大化したのだ。フリーメーソンも、CIAもともに「闇の支配者」の重要な組織である。NHK・大マスコミは、権力の家来・悪徳ペンタゴンの一角である。

報道の自由度、安倍政権下、2016年、世界、72位に、日本は、転落した。
隠蔽・捏造・権力迎合画一偏向報道のNHK等日本マスコミです。


2) 欧米マスコミの特徴・長所:

各社独自多様な報道。大新聞社はテレビを経営させない。

経営と編集は分離している。

ドイツ、イタリアは、戦犯を権力者に復活させない。

大マスコミが数十社で自由競争、各社多様な情報を国民に報道。

欧米:権力を監視し、国民に真実を伝えることがジャーナリストの存在意義と考える。


X 日本のマスコミを信用してはならない !

評論家・森田実氏の言わねばならぬ[379] :マスコミを信用してはならない
――日本のマスコミは、政治権力と合体し国民を支配し圧迫する凶器と化した。
日本のマスコミは、政治権力の中に入りインサイダー化し、
「鉄の五角形」悪徳ペンタゴン)の一角を占める存在となった。


 

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