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  なぜ米国がトランプ氏を大統領に ?  ヒラリー優勢は、マスコミの情報操作 ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/7083.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 11 月 15 日 19:23:02: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


なぜ米国がトランプ氏を大統領に ? 理由にマスコミ情報操作説 !

ヒラリー優勢は、マスコミの情報操作 ?

主流メディアを信じてはいけない10の理由 !


(arcanaslayerland.com:2016年11月10日より抜粋・転載)

[気になるニュース]

2016年11月9日のアメリカ大統領選挙の投開票により、共和党のドナルド・トランプ氏が、アメリカの次期大統領に選ばれることになりました。

☆これは、マスコミが報じていた、ヒラリー・クリントン氏優勢の前予想とは違う結果になりましたが、トランプ大統領誕生で沸き立つ外で『ヒラリー優勢は、マスコミの情報操作だったでは?』という噂が出てきています。

このどんでん返しの裏側にマスコミの情報操作が理由としてあったのであれば、実はそっちの方が大きな問題だということで、今回は『なぜアメリカがトランプ氏を大統領に選んだのか?』という疑問について追っていきたいと思います。
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Contents [hide]

1 なぜアメリカはトランプ氏を大統領に選んだのか ?

2 トランプ劣勢はマスコミの情報操作が理由 ?

3 トランプ大統領はなぜマスコミに嫌われていたのか ?

なぜアメリカはトランプ氏を大統領に選んだのか ?

トランプ氏が大統領選に勝利した瞬間

なぜアメリカ大統領選挙の結果はトランプ氏なのか?

それは、日本の金融・株式市場の狼狽ぶりを見ても一目瞭然で、なぜトランプ氏が前評判を覆す結果を迎えたかという疑問は多くの人が抱いていることでしょう。

もちろん、トランプVSヒラリーは、接戦になると言われていたのですが、マスコミ・メディアがこぞって、ヒラリー・クリントン優勢の旗を掲げて報じていたので驚きを隠せません。

トランプ氏と言えば、極右的な過激発言を連発しながら、白人労働者層や失業者層の不満の受け皿になることで得票数を伸ばしたことが勝因としてあります。

しかしながら、選挙期間中は、ヒラリー氏を支持していた、発言力のあるセレブリティの後援ばかりが目立っていました。

日本でもネームバリューのある元芸能人が、政治家として立候補して、当選することがありますが、このようなセレブたちのヒラリー推しは、民衆を動かす力があります。

なのに、最終的には、トランプ氏が、大統領として選ばれてしまったということは、それだけアメリカ自国民たちの生活苦が根深く、大変革が求められていたということの証でしょう。

それは投開票がはじまるまでは見えない部分であり、マスコミ報道では「トランプ支持者と公言できなかった隠れトランプ票が動いた」なんて分析して言っていましたが、『よくもまぁそんなフザケたことを言ってくれるな』という感じです。

☆真実は、隠れトランプ票があったわけではなく、マスコミが、

トランプ支持者を隠し続けていたのでしょう。

◆トランプ劣勢は、マスコミの情報操作が理由?

今回のアメリカ大統領選挙について、マスコミの世論調査とは、真逆の結果になったことについては、見逃せません。 ずっとずっとトランプ劣勢・ヒラリー優勢だった状況が、最後の最後、投開票のフタを開けたら、大逆転というのは、『凄いねぇ』で済ませられない話でしょう。

トランプ劣勢のマスコミ偏向報道 !

『ふざっけんじゃねーぞ ?』 by Sis. Anger

投開票日まで、トランプ氏有利という見解を示した報道は、ほとんどなく、「隠れトランプ票が意外に票を伸ばした」なんていうのは、言い訳以外の何事でもないでしょう。 

日本もそうですが、アメリカのマスメディアも、完全に、世論調査を情報操作していることが露呈しているのに、トランプ支持を公言することを恥じた層が、暗躍したと大統領選挙と分析しているのは、チャンチャラ可笑しい。

マスコミが、ヒラリー・クリントン優勢の偏向報道をして、情報操作をしていた理由は簡単です。

☆マスコミのスポンサーである既得権益者層(一部のユダヤ人)が、
トランプ氏が大統領になることを拒んでいたからです。

◆マスコミの情報操作を見抜いていた人たち

アメリカも、富裕層と貧困(労働者)層の二極化が進み、行き詰まっている状況なので、
当然、貧困層としては、これ以上白人の権利が他国や移民に譲り渡したくありません。

これは日本も同様で、考えれば、当たり前の話です。

しかしながら一部の富裕層は、他国から物を安く仕入れて、それを自国の貧困層に売り、自分たちだけは、さらに豊かになろうと目論んでいるので、既成政権に近いヒラリー氏に、大統領になって欲しいわけです。

少なくとも彼らは、政治的な大変革は望んでいないので、過激発言を連発する、トランプ氏が大統領になるのは以ての外。 絶対に嫌なはずです。

そんな人たちがマスコミに平等性を求めるでしょうか?

トランプ氏のマスコミ情報操作を疑う、ツイート(マスコミの情報操作?を疑うツイート)

下手すると、ヒラリー・クリントン氏が不正選挙をする可能性があるとまで噂されていたので、今回のような接戦でさえ危なかったと言われていたのです。

ただ、不正選挙が行われないように、トランプ支持者が監視の目を強化していましたし、アメリカ国民も、非常にこの辺りに関心を寄せていたので、不正に至らずといった感じでした。

日本だったらどうなっていたのかと思うと、少し怖い話ではありますが…。

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◆トランプ大統領はなぜマスコミに嫌われていたのか ?

トランプ大統領が、なぜマスコミに嫌われているのかは、先ほどの説明でなんとなくわかるかと思うのですが、要するに、富裕層は、既成政権だからこそ、豊かさを維持できているわけで、アメリカの政治や経済について、大変革を望んでいるわけではありません。

☆わかりやすく言うと『利権』ですね。

それに、トランプ氏自身も『マスコミは、いつでもどこでもクズだ』と公言しています。
トランプ氏は、そういった利権のない層に、ダイレクトに『アメリカ・ファースト』を訴え、大きな支持を得ましたが、当然、マスコミやそのスポンサーである、一部の富裕層からは、嫌われることになります。

まぁ、嫌われるは、言い過ぎだとしても、トランプ氏が完全に、イロモノ的扱いだったことは明らかでしょう。

そして、5月にトランプ氏が、共和党の代表になってからの半年間、利権が奪われつつある、白人労働者や失業者からの強い支持があったはずなのですが、マスコミは、これを
隠し続けてきました。

そして、11月8日のアメリカ大統領線の投開票日迎え、マスコミによる世論調査の情報操作は、失敗に終わり、噂されていた不正選挙も事前対策が功を奏するかたちとなりました。

トランプ氏が指摘した不正選挙発言

−以下省略−

(参考資料)

主流メディアを信じてはいけない10の理由 !

(japanese412.blogspot.com/:2014年1月21日より抜粋・転載)

昨年の世論調査によると、主流メディアに対する大衆の信頼が増加している結果が出た。実際には、真実の価値とメディアの自由を追求する人々であれば、これを心配する必要がある状況だと言える。

なぜか?すでに、巨大メディアの資本家たちによって占領された主流メディアが、自分たちの利益を守り、大衆とさらに政府にまで影響力を行使するため、送信されている情報内容を制御しているという不便な真実があるからだ。ここでは、我々が主流のメディアを信じるべきではない10の理由を紹介する。

1)主流メディアの唯一の懸念は、利益を上げることである。

資本によって動く主流メディアにおける利益を上げることができるかは、マスコミの存廃を決定する重要な問題である。彼らの関心は、真実を報道することではなく、需要がある情報を販売することである。

2)広告主・大資本がコンテンツ(報道内容)を決める。

報道機関の収益のうち75%が広告収入である。このような状況で、広告主を批判するニュースをエクスポートすることができようか?

3)メディア財閥・大資本と彼によるメディア独占が、真のジャーナリズムを脅かしている。
イルミナティが掌握したメディアで、イルミナティの批判を期待できるだろうか?

4)メディア企業は、政府との共存(癒着)関係にある。

メディア企業は、政府が必要な法的また財政的支援を受けていて、政府は、政策実現のために政府寄りのメディアの助けを必要としている。

5)重要な事件は、とるに足らないニュースによって、陰が薄くなっている。

大衆の関心を寄せるため、または収入にはならないという理由で、本当に知られるべき重要なニュースは、陰に隠れてしまっている。

6)主流メディアは、疑問を投げない。

事件の概要を紹介するだけで、事件が発生した根本的な原因や解決策についての質問が抜けている。

7)大企業に依存する記者団は、真のジャーナリストたちを憎む。

隠された情報を伝達するという真のジャーナリストは、企業に依存しているジャーナリストには、憎まれている。これにより、資本に依存している自分たちの醜い姿が露呈してしまうからだ。

8)悪いニュースはよく売れるが、良いニュースは、検閲されており、

有名人のゴシップは、重要な問題を避けるため使用されたりする。

9) 言語(メディア)をコントロールする者が、大衆をコントロールする。

「戦争は平和である」「従属の後は自由である」「無知は力なり」のような矛盾した用語が主流メディアを通して大衆を洗脳し、大衆の生活を制御する手段として使用されている。

10)もはや言論の自由は存在しない。

今、唯一、言論の自由が存在する場所は、広告主と資本家と委員会と株主の干渉から自由な独立メディアだけだとすることができる。


 

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