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http://www.asyura2.com/10/test20/msg/165.html
投稿者 SOBA 日時 2010 年 9 月 27 日 15:57:45: LVbi13XrOLj/s
 

隷米のエース、前原外相が暗示する日本のこれから(尖閣問題で煽られるのは愚の骨頂)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2010/09/post-7c67.html


 先ず、田中宇の国際ニュース解説からです。釣魚臺島嶼(日本名尖閣島嶼)についてはこちらクリックでジャンプします。

2010092210122103082←政権交代前の京都市内前原ポスター

http://ameblo.jp/tabi-okane/entry-10418145351.html より

日中対立の再燃

2010年9月17日  田中 宇
http://tanakanews.com/100917senkaku.htm

(略)

 日本の方から米国を誘って中国敵視、という動きと考えられないこともないが、米国が韓国やベトナムも誘って広域的にやっている点や、中国に対して敵と味方の両面を持つ曖昧戦略を採る米国を、日本がうまく誘って動かすことの難しさを考えた場合、日本の方から米国を誘うとは考えにくい。日本政府は、英国やイスラエルが米国を動かして失敗しているここ数年の状況を見ているはずだ。

 米国が日本を誘って中国と敵対させている場合、日本側のエージェントとして最も可能性が高いのが、国土交通大臣として海保を管轄し、米国の政策決定者たちと深い関係を持つ前原新外相である。今回、前原は外相になるが、これは日本が中国との敵対を今後さらに強めていくことを意味している。親中派の岡田を外して前原を外相にしろ、という米国から菅首相へのメッセージがあったのかもしれない。岡田は抵抗したが、菅から命じられて外相を下ろされ、代わりに対米従属色が強い前原が外相になった。

 昨秋来、鳩山と小沢から冷や飯を食わされ、中国大使だけでなく、米国大使まで外務官僚ではない人物にされそうになっていた、対米従属の総本山である日本外務省は、前原の外相就任で、一気に息を吹き返しそうだ。初の民間起用の丹羽駐中国大使は早期に辞めさせられるかもしれない。米国の軍産複合体の意を受けた前原は、どっちつかずの菅首相を手玉にとって、青年将校的に、中国を怒らせる隠然と好戦的な反中国政策を次々に放ち、その分前原は対米従属のマスコミにも礼賛され、菅政権は実質的に前原政権になっていく可能性がある。前原がうまく扇動をやれれば、次期首相になれる。


▼中国が強くなってから日本を中国に挑ませる米国

 米国に操られ、近隣の非米大国に対して好戦的かつ自滅的に挑まされるハンサムな若手指導者という点で、前原は「日本のサーカシビリ」と呼べるかもしれない。(Profile: Mikheil Saakashvili)(米に乗せられたグルジアの惨敗)

 米国にそそのかされてロシアに戦争を仕掛けて負けて窮したグルジアのサーカシビリ大統領と同様、前原ら日本の対米従属派の新たな中国敵視戦略が長く成功するとは考えにくい。後ろ盾である米国は、国債を中国に買い続けてもらわねばならない。ガイトナー米財務長官は、人民元を切り上げない中国を批判する一方で、米企業が中国市場で利益を出さねばならないので中国を非難しすぎてはならないとして、中国制裁法を可決して米中貿易戦争をやりたい米議会のやり方に反対している。(Geithner Takes Middle Ground on China)

 米国は、中国と敵対しつつも交渉し、米国企業を中国市場で儲けさせる体制を維持している。だが、新しい日本の中国敵視策は、米国のような柔軟で巧妙な戦略ではなく、米国の言いなりで中国を敵視して米国に先兵として使われ、米国が引いても日本は引けなくなっていて、米国企業は中国で儲け続けるが、日本企業は中国から制裁されて終わる結末になりかねない。天安艦沈没事件で米国にそそのかされ、底の浅い証拠だけで北朝鮮犯人説を突っ走った挙げ句、中露や自国民から反発され、北朝鮮との融和策に戻ろうとして、ますます政局混乱に陥っている李明博大統領の韓国が、米国から先兵として使われて失敗した先例である。

 米国で過激右派のネオコンが台頭したとき、前原は「日本のネオコン」と呼ばれていた。米国のネオコンは深い戦略を持っている。前原がネオコンならば、まだ良いが、前原はネオコンではなく「ネオコンの傀儡」だろう。米国にそそのかされ、日本の政界で権力に登りつめる道まで米国に用意してもらい、いったん権力を取るのかもしれないが、突っ走った挙げ句、最後にはいつの間にか米国にはしごを外され、国家を道連れに窮地に陥る。

 米国のネオコンは「隠れ多極主義」である。彼らは、米国自身とその同盟諸国(英日韓イスラエル)を、軍事偏重の過激策によって自滅させ、中国などBRICと途上諸国が跋扈する多極型の世界を出現させ、新興・途上諸国の経済発展で世界を発展させていく新世界秩序を作ろうとしている。ネオコンの傀儡(表向きは仲間)になるのは、とても危険だ。日本が対米従属をできるだけ長く維持したいなら、前原方式の好戦戦略ではなく、従来型の「いないふり」「私たちは無能なんです」戦略の方が良い。その方が、自滅させられずにすむ。過激に稚拙に一本槍にやって、失敗したらすっぽんぽんの無条件降伏というのは、もうやめた方がいい。

 そもそも、日本が中国に挑むのなら、まだ中国が経済的にも軍事的にも弱かった数年前にやっておくべきだった。実際には、当時の米国は日本が中国と敵対しないよう、歯止めをかけていた。中国が強くなって米国が崩壊寸前になった今ごろになって、米国は日本をけしかけて中国と敵対させている。

(略)

 
↓クリックすると拡大します。(拓郎のファイトゆず 栄光の架橋

国民の負担が第一?小沢氏を抹殺?馬鹿者〜ッ!この腐れ隷米!バナー

 僕が管理している、「愛、そして生きる 主権者は私たちです」のタイトル下にはりました。ギンギラぎんの感じになりますが、戦闘モードに入ります。

 
※参考:尖閣諸島問題について、下記スレ。クエスチョンは僕の昔のHN。(トップに戻る

 なお、小沢氏と僕とは尖閣については見解が違います。小沢氏は「歴史上、中国の領土になったことは一度もない」説、僕は下記書いたように文献等読み歴史的に中国領と思っています。ただし、小沢氏が総理になっていたら今回の様な問題が起きていなかっただろうと思います。政治主導で拘束などさせなかったでしょう。もし現場の跳ね上がりが拘束したとしても、温家宝、胡錦濤など中国首脳と差しで話せる小沢氏です。仙谷・菅政権がやったような拙劣な赤っ恥外交はしなかったと思います。それにしても、小沢氏を引きずり下ろしたアホ検察、アホマスゴミ、アホ経済界、アホオリジナル民主、アホ仙谷・菅一派、アホ野党、アホ国民。落ちるところまで落ちればいいw。(植草さんの関連記事:

尖閣列島の名の由来
http://www.asyura2.com/0401/senkyo2/msg/866.html
投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 3 月 24 日 22:48:52

尖閣問題早分かり【改行位置訂正、一部訂正】(法律関係など
http://www.asyura2.com/0401/senkyo2/msg/896.html
投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 3 月 26 日 22:40:12


「尖閣」列島−−釣魚諸島の史的解明 井上清 Kiyoshi INOUE
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html

2010092222d←1、林子平「三国通覧図説」付図「琉球三省并三十六島之図」
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue16.html

20100922←2、釣魚諸島の内、東側島嶼、上から赤尾山、黄尾山、釣魚臺などの島嶼(日本名尖閣島嶼)色分けは福建省等本土と同じ桜色になっています。

20100922←3、詳しくは上記でご紹介した井上清さんの論述を読んで頂く事にして、井上さんの論述部分を最新の映像で確認していきます。

 中国から伸びた大陸棚の先端に位置するのが釣魚諸島です。深い海溝をはさみ南南西に位置する(次の赤丸)のは日本の最西端与那国島(よなぐにじま)です。その東に位置するのが西表島(いりおもてじま)です。(スクロールして見る

20100922_2←4、魚釣島は元々の中国名「釣魚島」から来ています。久場島のカッコ書き(黄尾嶼)は日本が久場島と名付ける前、元々の中国名です。(スクロールして見る

20100922800pxcorrientesoceanicas←(海流より)4、世界の海流です。西進した北赤道海流(きたせきどうかいりゅう、英: North Equatorial Current)がフィリピン列島、台湾に沿って北上しているのが確認出来ます。

20100922300pxjapans_ocean_currents←(黒潮より)北上した北赤道海流は台湾と大陸棚に行く手を阻まれ、北東に向きを変え3の画像で確認出来る釣魚諸島と与那国島の間に横たわる深い海溝を中国の大陸棚と沖縄諸島を分ける様にして北上していきます。(左の黒潮を説明する図の1の潮流)

Ocf201019ヨットマンが使う海流推測図です。ヨットマンは風を利用するだけでなく海流も利用します。ある時は避け、ある時はそれに乗る。(黒潮より)によれば「黒潮の幅は、日本近海では100km程度で、最大流速は最大で4ノット(約7.4km/h)にもなる。また、600-700mの深さでも1-2ノットになることも珍しくない。」とあり、この海流推測図で見ても2〜2.5ノット(約3.7〜4.63km/h)です。また黒潮は「貧栄養であるためプランクトンの生息数が少なく、透明度は高い。このため、海色は青黒色となり、これが黒潮の名前の由来となっている。」です。そんな所へわざわざ琉球漁民が漁に出る訳がない。

※ノット(kn)≡ 1 NM/h = 1.852 km/h、海里 (nautical mile) NM; nmi ≡ 1 852 m

 昔、航路福岡から玄界灘を経由上海まで船旅をしたことがありますが、玄界灘で船酔いしました。海底からうねるような大きな揺れです。大陸棚に位置する玄界灘でさえそうなのですから、深い海溝を黒潮の流れに逆らってほぼ真西に進路を取り釣魚諸島を目指すのはエンジンのない昔の船では不可能です。それに比べ台湾漁民が釣魚諸島に行くのは容易だったようです。ハッキリ言いましょう、昔の琉球漁民にとってはほぼ無縁の島です。

※琉球列島沿いに西進し台湾に行き、そこから北上し東進すれば行けなくもないですが、エンジンもない昔の漁船でわざわざ迂回して釣魚諸島へ行くなんて馬鹿げています。

阿修羅投稿関連:昔の冊封使達はこの赤尾嶼(中国側)と久米島(琉球側)の間に横たわるこの海溝の辺りを、「溝」もしくは「郊」と呼び恐れた。そしてこの海域に入る時には、羊とか豚とかを生贄に捧げ、神に航海の無事を祈る過溝祭を行ったのである。そして、あたかも流れの早い川を渡る時のように潮流に流されるようにして
「対岸」である久米島にたどり着いたのである。帰りは潮流が比較的弱くなる冬至のころを選んで久米島を北上し、やはり潮流に逆らわないようにして流されな
がら黒潮を渡ったようである。昔としては大型の冊封使の船でさえこれである。

 なお、上記3以下の僕が記述した関連で、井上清さんの論文をご紹介しておきます。井上清先生は論考を書かれた時点でGoogleマップの衛星写真も見ていないし、多分ヨットマンが使う海流推測図も知らなかっただろうと思います。大陸棚と琉球列島の間を隔てる海溝がいかに難所か、そして琉球漁民にとっては海溝の向こうの釣魚臺島嶼(いわゆる尖閣島嶼)がいかに無縁な島だったかを井上先生は古来からの文献から論証されています。逆に台湾漁民にとってはいかに漁場として当たり前の場所(水補給など)だったかと言う事です。学者というのは凄いなと思います。

(以下転載始め)

 牧野は「イーグンクバシマ」は釣魚一島の名ではなくて、釣魚、黄尾両島の琉球名であり、かついわゆる「尖閣列島」の総称でもあるというが、この説は正しいだろうと私は推測する。琉球列島のうち釣魚諸島にもっとも近いのは、八重山群島の西表(いりおもて)島で、およそ九十浬の南方にある。沖縄本島から釣魚島は二百三十浬もある。釣魚島付近に行く機会のあるものは、中国の福州から那覇へ帰る琉球王国の役人その他とその航路の船の乗組員のほかには、琉球では漁民のほかにはないから、地理的関係からみて、八重山群島の漁民が、沖縄群島の漁民よりも、たびたび釣魚諸島に近より、その形状などを知っていたと思われる。それゆえ、八重山で生活している研究家の説を私はとる。

(略)

琉球人が釣魚諸島の島々を琉球語でよびはじめたのは、文献の上では十九世紀中頃をさかのぼることはできない。彼らは久しく中国名を用いていたであろう。それはそのはずである。彼らがこの島に接したのは、まれに漂流してこの島々を見るか、ここに漂着した場合か、もしくは、中国の福州から那覇に帰るときだけであって、ふつうには琉球人と釣魚諸島とは関係なかった。冊封使の大船でも、那覇から中国へ帰るときには、風向きと潮流に規制されて、久米島付近からほとんどまっすぐに北上して、やがて西航するのであって、釣魚諸島のそばを通ることはないし、まして、小さな琉球漁船で、逆風逆流に抗して、釣魚諸島付近に漁業に出かけることは、考えられもしなかった。したがって、この島々の名称その他に関する彼らの知識は、まず中国人から得たであろう。そして、琉球人が琉球語でこれらの島の名をよびはじめてから後でも、上述のように、明治維新後もその名はいっこうに一定しなかった。それほど、この島々と琉球人の生活とは関係が浅かった。

(以上転載終り)

※SOBA:冊封使(さくほうし)は中国の皇帝が琉球国王の王位を承認し、これに冠や服を与えるために琉球に派遣する使節。

 
関連を2件:

その1:

2010.09.23 互いに弱点をさらけ出す議論をすべし――尖閣列島問題

http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-1322.html

 
その2:

データベース『世界と日本』

日本政治・国際関係データベース

東京大学東洋文化研究所 田中明彦研究室

[文書名] 田中総理・周恩来総理会談記録

http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPCH/19720925.O1J.html


[場所] 北京

[年月日] 1972年9月25日〜28日

[出典] 

[備考] 

[全文]

極秘無期限

 
田中総理・周恩来総理会談記録

(1972年9月25日〜28日)

−日中国交正常化交渉記録−


アジア局中国課


目次

第一回会談 9月25日・・・・・・・・・・・・1

第二回会談 9月26日・・・・・・・・・・・・5

第三回会談 9月27日・・・・・・・・・・・・13

第四回会談 9月28日・・・・・・・・・・・・26

 
双方の出席者


日本側  田 中 総理大臣

          大  平  外務大臣

          二階堂 官房長官

          橋 本 中国課長


中国側  周恩来 総理大臣

          姫鵬飛  外交部長

          廖承志 外交部顧問

          韓念龍 外交部副部長

 
(注: 本会談記録は国交正常化当時の記録を改めて昭和63年9月タイプしたものである。)

(略)


周総理: 中国と米国との間で、最も合意し難いのはヴィエトナム問題についてである。南北ヴィエトナムの問題は38度線の問題とは本質的に異る。

 米国のヴィエトナム政策、インドシナ政策の変遷を見ると、米国に責任がある。ラオス問題はCIAがやったことだ。キッシンジャーにもそう言った。米国はボロ屋台を抱えており、ヴィエトナムでは朝鮮戦争よりも多くの戦費と死者を出した。一方、中国にはヴィエトナムに対する義務がある。

 ニクソン訪中の際の最大の問題はヴィエトナム問題であった。

 蒋介石の問題は、いずれ解決できる。今はインドシナが問題である。

 ダレスの政策は、大陸と台湾を分断し、台湾を米国の保護下におこうとした。しかし、蒋介石が米国の言うことを聞かなかった。蒋は個性の強い人間である。米国は金門・馬租から国府軍を撤去させようとした。なぜなら、金門・馬租は米国の防衛範囲に入っていなかったからである。そこで蒋介石は激怒した。我々はこれを見て、金門・馬租に砲撃を加えた。そこで蒋は金門・馬租を守る口実ができた。我々は奇数日だけ砲撃することに決めた。

 キッシンジャーは「台湾海峡の両側の中国人が中国は一つであると主張することにチャレンジしない」と言った。これはキッシンジャーの傑作である。

 ヨーロッパ問題について言えば、今、ヨーロッパの連中は平和の幻想を抱いている。しかしこれはソ連にだまされている結果である。

田中総理: 尖閣諸島についてどう思うか?私のところに、いろいろ言ってくる人がいる。

周総理: 尖閣諸島問題については、今回は話したくない。今、これを話すのはよくない。石油が出るから、これが問題になった。石油が出なければ、台湾も米国も問題にしない

 国交正常化後、何カ月で大使(館)を交換するか?

大平大臣: できるだけ早く必要な措置を講じていくが、共同声明のなかに、何カ月以内にとは書けない。もし1日でもたがえたらよくないことだからだ。総理と私とが中国を訪問した以上、2人を信用してもらって、できるだけ早く大使の交換をやるということで御了承願いたい。

周総理: 「できるだけ早く」で結構だ。お2人を信用しましょう。

田中総理: 相互信頼が大事だ。だから、日本に軍国主義が復活するとか、侵略主義が復活するとか考えないよう願いたい。

周総理: 私は日本の社会党より、ひらけている。社会党は「非武装」をやかましく言うから、日本が自衛力をもつのは当然ではないかと言ってやった。

田中総理: それはどうも。

(略)

※SOBA:周恩来が日本名「尖閣諸島問題」なんて言葉を使う訳がなく、言葉の使い方は正確ではない。ただ前後の文脈から問題の所在の有る無しを伺う事は出来ます。領有権問題が存在しないなら日本側からわざわざ持ち出す必要はなく、田中総理自身言及したと言う事は領有権問題があると言ったと同じです。
 
 
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