希望退職者が順調に集まるということは、福島の放射能健康被害が「デマではない」ことの有力な傍証の一つだと言えるだろう。

>>01氏の言葉は極端だが、的を射ている。

悲しいことだが、小児甲状腺癌のリンパ節への転移の件も、これが放射能による健康被害である可能性が高まったことを示している。

日本政府がやるべきことは、たくさんある。

１　放射能による健康被害を調査・確認し、放射能汚染地域からの避難を支援する仕組みを整えるべきだ。
（必ずしも強制避難でなくてもよい。）
もちろん、遅すぎる対応だが、それでも今から始めるべきだ。

２　東電の解体。東電はもう、営利企業として存続してはならない。東電が企業として儲けを追究する限りは、放射能による健康被害を隠そうとするのは当然のこと。それにまた、税金を東電内に吸い込み続けて、それを廃炉作業の費用などとして、身内で分けようとするだろう。
つまり、被害は拡大し続けるのに、税金はムダ金ということになりかねない。

３　原発作業員の待遇改善。重要で、かつ危険な作業を現場で担う人々を冷遇（それどころか詐欺まがいの酷使）しているようでは、廃炉や放射能の封じ込めなどは行えるはずもない。健康管理も、国家の責任で徹底して行うべき。

４　放射性物質の徹底した封じ込め。
まかり間違っても、これ以上、放射性物質を、ごまかしごますし、全国にばらまくなどという愚行を繰り返してはならない。

以上の４点は、極めて緊急な課題だと考える。
国民の生命・財産を守ると標榜するのなら、これらの施策をこそ実行しなければならない。

ところが、現政権は？

　
　　　震災２年目でさえ、被災３県での休職者は５００人以上になり、
　　　　そのうちの半数は、うつなど精神疾患・・・で、
　　　　　　残念ながら、数名の自殺者まで出てしまっている・・・・ＮＨＫ３月１２日放送

　　
　　　　　うつ病などの精神疾患者が５００人中２９７人で全体の５７％を占める・・・

　　　　　　　　気仙沼・・・・・１５人
　　　　　　　　石　巻・・・・・２８人
　　　　　　　　仙　台・・・・・８２人
　　　　　　　　いわき・・・・・４８人　　　など・・・・。

　　　　　　震災後に退職した職員〜〜〜脱出・・・・

　　　　　　　　一昨年・・・・・６９９人
　　　　　　　　去　年・・・・・２１３人

　　これからは、
　　　　　　　がん塗れ、障害者塗れ、自殺塗れ・・の現実に、もっと逃げ出す職員が増えるだろう。

　菅直人が怒鳴り込まなかったら、
　　　　　　　　　　　　東電も職員が１割どころか、数人しか残らないで、逃げ出したんだろう。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　海水は、気泡になって、放射能をどっぷり含みつつ、潮の香りとして、海岸から１ｋｍ以内に飛来する。
　風が強ければ、奥地まで飛んでくる・・・。
　土誇りで、幾らでも、再々再々再・・・・被爆し続ける。
　犬だって、恐ろしくて、悩むだろう・・・。
　チェルノブイリでは放射能で脳がやられ、４年目以降に自殺者が４倍以上に急増し、現在まで微増し続
　けている。放射能でやられた脳のＭＲＩの断層写真まで公開されている。
　Ｃｓなどの点が放射能で白く光り、周囲の細胞が死んで黒くなっている・・・

　逃げれない職員は、頭がおかしくなりそうだろうに・・・
　　アホノミクスたちは、国会で居眠りか、やじか、阿呆の官僚のメモの棒読みも、読み仮名だらけ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　完全にブロックしてるのに、

　２０１３年、３月と５月の環境省のいわき沖１．５ｋｍで捕ったソイのＣｓは、

　　　【 ５１万Ｂｑ 】／ｋｇ　や、２５，４００Ｂｑだったが、ＮＨＫが東電から開示された資料では、

　　　　【 ７７０，０００Ｂｑ 】／ｋｇだった。

　現実を目の前に、そんなところに居たら、頭が狂ってしまうだろうに・・・
〜

間違えて、
福島から避難した静岡の病院で小学5年生が亡くなりました 〜 「脱原発の日」ブログ　にも掲載・・・

　　＝＝＝＝＝＝＝【 完璧な事実を紹介します 】＝＝＝＝＝＝＝＝

　先日の福祉までの公開された質疑応答の一部・・・

　執刀医師の鈴木教授の発言、

　『全摘出術は、決して過剰診療ではない。それどころか、術前に、既に、体のあちこちに転移
　　　していたほどです。・・・・・・・
　　もし、細胞を取って調べるならば、非常に多くの数の子供にがんが見つかるはずです。』

　親達からは、「誰のどこに転移したかを開示して欲しい・・・」と言われて、「今は言えません」
　今教えなきゃ、死んじゃうだろう・・。

＝＝＝＝＝＝＝【 子供の甲状腺がんと大人の違い 】＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　大人は、高齢で発症し、結構に大きくとも、転移はしにくいために、手術しないで経過観察するの
　が普通です。
　しかし、子供で、放射能由来では、のう胞が１ｃｍ、結節が５ｍｍ程度で、手遅れが多く、
　転移している場合も少なくない・・・。

　だったら、体調不良の子供のすべてで、細胞診断をすべきだろう。
　今は、唾液でも、血液でも、簡単にある種のがんの診断もできる。
　甲状腺がんでも、簡単な分析技術がありそうだけど・・・細胞とれば直ぐ分かるんだから、１ｃｍ
　ものう胞ができる前に、さっさとやれよ・・・アベコベ・・

　秘密保護法で隠すまでは、故意に検査もせずに、犬死させる気だろう・・・

＝＝＝＝＝【 現在のベラルーシでは、子供はまず白血病、次に脳腫瘍、三番目が甲状腺がん 】＝＝＝＝

　細胞診断すれば、何十倍も、もしかしたら、何百倍もの数の甲状腺がんが見つかりそうだけど、ミン
　スク市では、子供のがんの第一位は、白血病である。
　甲状腺がんだけで、これだけ居るなら、今後、白血病や脳腫瘍の子供がどれだけ現れるのかぁ・・

　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　チェルノブイリでののう胞保有者数　　　０．５％　　　１８歳未満
　　福島県での　　　　　　　　　　　　　４３．１％

　　チェルノブイリ低汚染地域　　　１３７００人中　１人　が甲状腺がん
　　　　　　　　　高汚染地域　　　　４５００人中　１人
　　福島県の　　　高汚染地域　　　　３８００人中　１人　が甲状腺がん

　　※ 北海道深川総合病院、松崎道幸医師　の調査結果。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　東京の大病院に、福島の人間の検査を断るようにお達しが出ている。

　工作員やチームセコイや官僚アルバイトたちめ・・・
　反論できないように、客観的な証拠？？？？。いくらでも出したるぞぉ・・・
〜

退職者の中には、デマのない、中国や韓国の原発、あるいは
北朝鮮、イランの核兵器施設で再就職する可能性がある。

そうなったら、反原発はどう責任をとるのだろうか。

　あなたは、すごい発想しますねえ。こんな重要なこと思いつかなかったです。
　
　海産物の放射能汚染には日ごろから注意しているが、浜風を忘れてました。
私方は太平洋岸から２０キロ入ったところですが、台風などの暴風が去ったあとでは、家庭菜園の葉物など黒く潮焼けするし、自宅窓や自動車が潮風のせいで、白っぽくなります。指に付け舐めると塩辛い。
　ズバリ、太平洋の海水が暴風で巻き上げられ、しぶきや霧となって飛んできています。３０キロ位はかるく飛んでいるはず。

　太平洋は１・２・３号機から漏れる汚染水の他に、地下の高濃度汚染水を地下水で薄めて週一回、大放出中、海は放射性セシウムやストロンチウムなどで大汚染真っ最中。

潮風には間違いなく、これら放射性物質も混じるはず。注意が必要ですね。海辺の町では一日中潮風を吸い、膚にも付きます。福島や東北の皆さんは気づいているのだろうか。

私は愛知ですが、今後は潮風にも気をつけます。

　　だが、東電さんよ。

　　汚染水の大海放出、薄めりゃいいってもんじゃないだろが
　　太平洋沿岸海域は、たまったもんじゃないぜ

　　薄めるとはいえ、元はといやあ高濃度。これを大海に捨てるんだ

　　やるんなら、太平洋のど真ん中へ、捨てに行け

　　クソ、怒れる

事故の賠償は、当事者のうち、もっとも金のかからないで賠償できる
者が負担する。これを最安価損害回避者の理論という国際的には当たり前
のルールである。

福島事故の場合、最安価損害回避者は東電であるのは、明らかであり
国策である原発事故において国と東電のすみわけは、原子力賠償法で
国が一原子炉当り１２００億円の保険金を東電に払うことによって
解決している。

したがって、原発推進側は事故の賠償責任を果たしたといえる。

原発は海岸近くに設置されているので、塩害対策は当然
機器、建物ともに十分な対策がなされている。

　　　　　塩害は恐ろしい。・・・・・

　いま、海から飛沫で飛んでくる「放射能公害」の話だ、塩害なぞもちだすな！！

以前の車は車体もボンネットも鉄だから塩風でサビて、よく穴が空きこれをパテで塞いで乗ってた。今はグラスファイバーかプラスチックだか、全然錆びん。原発に限らず、さびには強くなった、わしの連れ合いも。ああいやだ！！！

　今まで、「政府」も「原子力村」も口からでまかせで原発を動かしてきた、そのあげくが福島爆裂だ。軽口叩いた皆さまガタよ

　ブロックした安心せよの大嘘、安倍晋三　　ニコニコしとれば大丈夫　山下俊一医師
　甲状腺癌多発は過剰診断東大　渋谷健司　　プルト二ウム飲んで平気　大橋弘忠教授
　福島原発事故擁護被災者軽視　勝間和代　　美味しんぼの鼻血を恫喝　橋下　徹市長
　原発事故では死者は出てない　高石早苗　　直ちに身体に影響は無い　枝野幸男

　その他、石原伸晃　片山さつき　森まさこ　ほか、そして「東電役員」「原子力村」の構成員たちよ。福島の人々の心と故郷を破壊しやがって、これが人間のすることか。福島第一原発へ行き、その汚い体を差し出せ。

　　　凍土壁に替って、お前たちが壁になれ

　　　　　　アホはブロック完了まで号令をかけとれっ

　　　　　　全員、体を張って、汚染水をくい止めよ

　　　　　　飲んでも大丈夫だろっ

　　　　　　くよくよしなけりゃ大丈夫だろっ

　　　　　　放射能を怖がるといかんのだろっ、

　　　もらすな　！　　しっかり止めんかい　！　　もらすなっ・

公害というのは、自分が加害者でありかつ被害者であること。
車で言えば運転者は排気ガスを出し加害者でありまたその
運転者は他の車の排気ガスの影響を受ける。

原発事故の場合、放射能発生源は東電であり、それを
拡大して放射能デマを撒き散らすのが反原発である。

よって加害者は東電と反原発であり、被害者はその他の
国民である。

安部首相の発言は、推測が外れただけでありウソではない

ー　ニコニコしとれば大丈夫　山下俊一医師

ICRPの基準では、１００ｍSV以下の被爆と健康への影響は不確定としている。
不確定ならば、健康被害はないという立場にたってもいいので、山下教授の
発言は間違いではない。
　　
ー　甲状腺癌多発は過剰診断東大　渋谷健司

検査の基準をゆるくしているので、真の甲状腺がんと偽の甲状腺がん
を拾っている。逆に検査基準を厳格にすれば、真の甲状腺がんを
見落とす比率が増えるだけ。

ー　プルト二ウム飲んで平気　大橋弘忠教授

危険であるというなら、そういう者が飲んで危険であることを証明しろ

ー　福島原発事故擁護被災者軽視　勝間和代

勝間は軽視しても発言だけなので、軽視する政策を立案する
立場にいないので問題はない。

ー　美味しんぼの鼻血を恫喝　橋下　徹市長

山下教授の発言とは逆で、美味しんぼは、低線量下でも健康被害が
あるという立場にたっても間違いではない。

橋本の恫喝は法的措置ではないので、問題ではない。

ー　原発事故では死者は出てない　高石早苗

事故による直接の死者が出ていないのは事実である。

ー　直ちに身体に影響は無い　枝野幸男

将来的に身体に影響があるかについて述べてるわけではないので
問題はない。

おやおや。おじゃま一郎氏ともあろうものが、
「くだらなくて笑える」というコメントを狙ったのかもしれないが、
行き過ぎて「くだらなすぎて笑えない」という境地に達せられたようだ。

>不確定ならば、健康被害はないという立場にたってもいい

その「いい」という言葉の意味は？　「望ましい」という意味ではあるまいね。
水俣病も発生した直後は、健康被害との関連は未確定とされていたが、そのとき「健康被害はない」と断言した者は、結果として被害を拡大させてしまった。
もちろん、山下氏が自己の学者としての信念にしたがって、一学者として「健康被害はない」と主張するのは「かまわない」が、山下氏は、他の場所（たとえば外国人記者からのインタビュー）では、「健康被害についてはわからない」などと述べている。
要するに、嘘つきなのである。
しかも、「健康被害はない」という一方的な主張は、健康アドバイザー（←発言当時は、その任についていたはずだが）としては問題がある。

いわんや「ニコニコしとれば大丈夫」に至っては、ふざけるのもいい加減にしなさいというほかない、愚かな発言。
ついでに言うと、ICRPの基準自体が、それほど信頼できるものではなかろう。

>危険であるというなら、そういう者が飲んで危険であることを証明しろ

この理屈もおかしい。「これは安全です」と主張する者が、実際に飲んで安全であることを証明するべき。
「危険だ」と主張する者は、自己の主張にしたがう限り、飲むはずはないし、その必要もない。

>勝間は軽視しても発言だけなので、軽視する政策を立案する立場にいないので問題はない。

発言は、何らかの影響を周囲に与えるものであるから、愚かな発言は当然、批判されてしかるべきである。

>事故による直接の死者が出ていないのは事実である。
正しくは、「出ていない」のではなく、「確認されていない」と言うべき。しかも、なぜ「直接の死者」だけに、勝手に限定しているのか？
ちなみに下記などは、実は放射能によって直接に亡くなっていた可能性があるのではないかね？
↓
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2ce4541db76353a7482695685c3ebd6c

>将来的に身体に影響があるかについて述べてるわけではないので問題はない。

「直ちに」という言葉を入れたのは、枝野氏の良心の顕れとも解せられる。
つまり「長期的には影響があるかもしれない」ということを言外に匂わせたわけだ。
「完全にブロック」「アンダー・コントロール」と宣言した安倍氏よりは、わずかながら良心的である。
しかし、枝野氏の発言＆その後の行動がに全く問題がないとは言えない。
もっと広域な地域の国民に避難を呼びかけ、かつ強力に支援するべきだった。

今からでも遅くはない。
自民党も民主党も、国民の生命・健康を守るために、明確に反原発を党是とすべきである。

英語の助動詞でmayという意味である。

ICRPで低線量被爆による健康への影響が不確定といっているから
確率的には影響が発生する可能性が５０％、影響が発生しない可能性が
５０％と解釈できるのである。

山下教授が、福島の県民に講演したのは、放射能被害を受けるかもしれない
県民に正しい知識を与えることによって安心させようとしたので、
外人プレスの前ではICRPの見解を単に述べたものである。

山下教授は、地元住民に説明するとき、放射能被害を受けないため
「毎日ニコニコしていれば」という条件をつけた。
すると健康被害に影響する確率は：P（被害を受けない｜ニコニコしている）
となり、Pは５０％以下になるという新説であった。

しかし、反原発はこういうことが理解できないため新しい学説をつぶしてしまった。

＞「危険だ」と主張する者は、自己の主張にしたがう限り、
＞飲むはずはないし、その必要もない。

プルトニウムが危険であるという証明であるが、安全であるという者が
飲んで万が一死にいたっても、安全でないということがわかるだけで、
危険であるという証明にはならない。

危険であると言う者が、飲んで死にいたって、プルトニウムは危険である
という証明になる。

どこまでもお笑い路線を突っ走ろうというおつもりだろうが、それでは笑いは取れない。

>県民に正しい知識を与えることによって安心させようとしたので

山下氏は正しい知識を与えずに無理矢理に安心させようとしたのだよ。
しかも、アドバイザーの仕事は、「安心させること」ではない。

>健康被害に影響する確率は：P（被害を受けない｜ニコニコしている）となり、Pは５０％以下になるという新説であった。

山下氏は、新説を発表したのか？
それは初耳だが、あの場は、新説を発表する場ではなかった。

>反原発はこういうことが理解できないため新しい学説をつぶしてしまった。
反原発が新しい学説をつぶせるほどの実力を持っていると、おじゃま一郎氏は考えているのかしらん？
現実は、山下氏は過去の自身の業績に目をつぶって、原発村のために安全論をふりまいたにすぎない。
むしろ、低線量被爆の健康に与える害についての新しい知見を、原発村と現政権が必死になってつぶそうとしているというのが、現実だ。

>危険であると言う者が、飲んで死にいたって、プルトニウムは危険であるという証明になる。

ぶっちゃけた話をすると、「プルトニウムが危険である」ことの証明のための人体実験をすると仮定して、「だれが」飲むかは、実験の結果に影響を与えない。
「安全」と主張する者が飲もうと、「危険」と主張する者が飲もうと、危険なものは危険であり、安全なものは安全である。
ただ、道義的には、「安全」と主張する者が、自己の主張を裏付けるために、自分で飲んで見せなければならない、ということだ。

「私があなたを、このお茶で毒殺するとでもお思いなのか？　そんな心配は要りません。その証拠に、まずは私が、このお茶を飲んで見せましょう。」

つまりは、そういうこと。

しかし、おじゃま一郎氏よ。
私は思うのだが、最近のあなたのコメントは、以前にも増してレベルが落ちてきているではないか。体調でも悪いのかね？

たぶん「笑いを取ろう、笑いを取ろう」という姿勢が、あなたの舌鋒を鈍らせているのではないか？

↓のスレッド辺りで、真剣に福島の子どもの未来について、反原発に反対するあなたの立場から、真摯に論じてみたらいかがか。

http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/660.html

あなたの心身の健康を憂いつつ、衷心より助言申し上げる。

道義の問題でなく論理の問題である。

「危険」と主張するものが自分で飲んで「危険」と実証すれば
いいのである。

> 「危険」と主張するものが自分で飲んで「危険」と実証すればいいのである。

　そんなん飲んで＝死んじまったら＝立証をしょうにも、論文書けんだろっ、
　ＳＴＡＰ細胞みたいの「アベ方さん論文」じゃ、世間様は「横向いてホイ」ョ、

ひと頃、大人気番組「コント５５号」欽ちゃん、二郎さん、すごく面白かったなぁ〜∼∼。今はどの局も「お上にへつらっちゃって」のチンどん番組、コメンテーターなど、変なことにいつもの「人が出てこんく」なった。
　放射能を浴びてもいないのにオカシナ世の中だ・・・終戦前にタイムスリップしちまったぜ・・実情は報道規制そのものだ。これが安倍内閣の現実だ。　
　ところで、さき程ような人気舞台をセットして　「コント１１号」タイマン大会がいいかも。

　　大橋教授は、だいすきな「プルトンジュース」のイッキ飲み。

　　　　　　　　ビニール袋へ「プルトン」ちょと入れ、鼻を充て、プカ、プカ　吸うとこも見たいぜ。

　　　　　　　　　　大橋少年に戻って「シンＯー遊び」がわり、プルトンだ気分は最高だぜ

　　私の方は、老７２歳ゆえ、贅沢は云わないよ、家にある水でけっこうだ。

　　　　　　　　「水道水の生」でいい、よく冷えた！！水道水の生・ガブッと！！いいねえ・・・

　「プルトン蜂蜜入りジュース　対　水道水のビン生　　ＴＶ対決」

　　　　　　　　ただの実証だけだが、ものはやりようだ

　　　　　　　　視聴者ちった-戻るぜ

　各々のことにピシッとした視点で書いていただき有難うございます。ひとこと、ひと言が心に響き、とても勇気づけられました。読みかえしていますがその度に気もちが引き締まる思いです。

　>　山下氏は過去の業績に目をつぶって、原発村のために安全をふりまいたにすぎない。

　　むしろ、低線量被爆の健康に与える害についての新しい知見を、原発村と現政権が

　　必死になってつぶそうとしているのが現実だ。

　このような、貴殿の指摘を見聞しておりますと、より深く真実が見えてくるのです。私共一般人は解らないことばかりですが３・１１で原発が取返しのつかない危険物体と判りました。今後とも、何でもいいですから書き込みしていただけると有難いです。どうか宜しくお願いします。
　昨今は勤め人も学生も私共一般人は、生活に追われてるのか、慣れてしまったのか表面上は平穏に推移かに見えるけど、さて。私は愛知片田舎の無職男７２無党派層、パソコンはじめて間がない輩のため下手ですが、なんか世の中の為になりたいと思い、今はただ只、暗中模索のところです。

　　貴職の益々のご発展を祈念します。
　　このたびは本当に有難うございました。

だいじな事を知ったので前に戻ります

　>　実は、放射能によって直接に亡くなっている可能性があるのではないかね？

　この報道うっかりと見逃しとりました。2011.3.27福一から５〜６キロのところ大熊町地内作業所敷地内で、発見通報のあった遺体、放射線量１０万カウント・パー・ミニットで針が振り切れて、実線量は不詳。
遺体に近づくと、二次被曝の可能性もあるため近くの建物に安置した。（毎日新聞2011.3.28）
　これほどの高線量では警察も検視が不可能だろうか、いや、外傷が無きやあ死因は放射性物質によるしかないんだ。ところで、安置するだけでも大変な苦労だ、対応した警官はその後、体調はどうだろうか。

　遺体安置は東京電力がしてあげなさいよ、高線量なんだから、警察でも他の検視ならともかく、放射能にはど素人だぜ。プロの東電が手伝うのはあたりまえだろうに。
　
当時の東電役員さん、今、何処に居るんだか。３年過ぎたが未だ倒れているかもしれんし、防護服着て半径10キロ内を確かめなさいよ。汚染水防止等やることあるし現場で責任果たせ・

　　勝俣恒久会長　　清水正孝社長　　武井優　副社長　　木村滋　取締役

　　荒井隆男常務　　高津浩明常務　　宮本史昭常務　　　松本芳彦監査役

　　藤原万喜夫監査役　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以上　当時役職）

　噂じゃ、全員、かくれんぼ遊び

　みーんな、海外まで行っちゃったとか

　　　　　　国民は苦しんどるし

　　　　　　作業員は、命がけでやっとるのに

当時テレビ見ていたら、故吉田所長は「爆ぜたらまた死んじゃうんだぜ」とさけんでいたし、１・２・３・４号基水素爆発？
　　　だが３号は　ズドーンと一発、真上に立ち昇る黒いキノコ雲だった（独.英Ｔ�X）
高線量で死亡なら、東電責任者は、住民一人残さず全員避難させるべきであった。放射能にあたれば死ぬことが判っていながらやってないんだ。たまたま地震で壊れたが全基は、点検一基あるもすべてが稼働の原発だ。やるべき任に背き、爆ぜれば近隣の人居れば、死亡するかもしれないことは判っていた。

　　　　　　業務事故で死亡させたことになるのでは。

過分なお言葉に感謝申し上げる。

>私共一般人は解らないことばかりですが

私も一般人で、知識も全く足りません。
今後、少しずつでも知識を増やし、原発問題について考えていきたい。

現在は、以下のように考えている。

・あなたがご指摘の通り、「原発は安全だ」と明言しつつ、原発を推進し、あげくの果てに大事故を起こしてしまった歴代の東電役員は、何らかの責任を果たすべきだと考える。

・政府は、低線量被爆による健康被害を頭から否定するのではなく、真摯に向き合うべき。→広域避難・移住も視野に入れるべき。ただし、強制ではなく、「支援を受けての移住の権利」という概念を取り入れる。

・現在の原発作業員の待遇の改善も急務。

・瓦礫処理や瓦礫の再利用などという馬鹿な理屈をつけて、放射性物質を日本中に拡散してはならない。

・「食べて応援」政策は、不可。食べて応援に使う広告費を、農業や漁業を営む人々への賠償にあてる。

現在の時点では、以上のような考えを持っている。

私は、自民党の議員の中にさえ、本心では反原発だという、まっとうな人びとがたくさんいるのではないかという気がする。
いずれは、その声が大きく湧き上がってくると期待している。

お考え、ありがとうございます。どれも、いま必要なことばかりです。国民が目を大きく開けて世情をよく見ないといけないですね。
　

　「吉田調書の封印」に対し、公開せよという自民党議員がおられました。このとき私は、内閣は腐っているが「志をもった政治家がまだいるのかも」と感じました、瓦礫と紙一重の日本丸の航海に、このときは僅かな灯りを見たような気がしました。かすかな期待です、消えさらないように願うばかりです。

　では皆様、このへんで。私は次に参ります。