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脳梗塞で死んだ細胞再生? と 量子もつれと五次元の世界 と 中核部分が欠落・改竄されている可能性の非常に高い現代自然科学
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/449.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017 年 1 月 07 日 07:04:34: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 



兵庫医科大のグループが、脳梗塞の組織の中に神経細胞を作る細胞があることを発見したという。脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見


脳梗塞は脳の血管が詰まり脳の神経細胞が死んでしまい、運動障害などの後遺症が出る。研究者らは、脳梗塞で死んでしまった脳細胞から新たに神経細胞を培養し移植することで失われた運動機能を取り戻すという。


まず、彼らは認識していないだろうが、運動機能を記憶している細胞が壊されることで運動機能に障害が出るのであり、研究者らは、脳梗塞の部位にある記憶を再生させようとしていることを認識するべきだ。つまり、運動機能を記憶している細胞を培養しようとしている。


私は、8年前に脳梗塞を発症して右半身に運動障害が出た。退院時は、杖がないと歩けない状態で、道路が平坦ではないことをこのとき初めて思い知らされた。足の指が動かないので、いわゆるジャイロ機能が働かないのだ。


私が気がついたのは、この運動障害は、外科的な障害ではなく、あくまで脳神経の障害だということだ。つまり、リハビリのメニューをただこなすのは、外科的なリハビリであり意味をなさないということだ。


私は、まず、歩く際の一連の動作を頭に描いて歩く練習を始めた。そして、足の指の感覚を取り戻した。そして、屈伸や開脚などの運動のイメージを頭に植え付けて、走る動作をイメージして実践した。今では、脳梗塞による運動障害の後遺症は全く無い。


つまり、言いたいのは、脳梗塞を発症した部位では、脳細胞の破壊とともに、運動の記憶が失われたと考えるべきだということである。そして、破壊された脳の周辺の脳細胞には、同じ運動を記憶することができるということである。


もちろん、脳梗塞の発症した範囲にもよるのだが、現代の医学では、脳細胞が死んだと考えたり、運動機能を外科的なリハビリで回復させようとしているところに間違いがある。

そうではなくて、失った運動の記憶をもう一度脳に覚え込ませるという作業が必要であり、これがリハビリの核心であるのだ。


脳梗塞の部位から記憶を取り戻し、培養して移植するなどという外科的な医療は、手術による体の負担を考えると、医療関係者らのエゴイズムでしかない。


人生、上り坂、下り坂、そして、あの世の入り口で知る”まさか”。


現代の天動説に立脚した科学や医療が、いかにトンチンカンであるのか気がついてほしい。



量子もつれと五次元の世界


1 量子もつれと引力は同じ

量子もつれとは、物理的に離れているふたつの物質(素粒子レベルから元素レベルまで)が、互いに影響を及ぼしあう状態をいいます。これは、1930年代半ばにアインシュタインらが初めて考察した現象ですが、現代物理学はこの現象を説明できていません。


物質は、光子が衝突することで回転運動を起こし波動を作ります。この波動に、同じ周波で逆回転する物質の波動がめじを締めるように引き合いそれが引力であるとするとしました。つまり、量子もつれは引力の現象といえます。


現場物理学は、引力と重力を一食卓に捉え、その力作用を質量に求めた為に、回転運動から生まれる波動が引力を生むということを気がつかないというか、探求しませんでした。


重力の存在を前提に、物理学を発展してしまい、質量という架空の概念から宇宙を語りました。彼らの矛盾を解決するための数式は、複雑化し難解さは神の領域のごとく物理学は神学となり、量子もつれれの現象もオカルト的となっています。


2 フォトンの量子もつれ

フォトン(光子)とは、三角錐構造の素粒子であり、底辺を重ね合わせた双三角錐の素粒子が電子です。その電子が羅列することでいろいろな原子が構成され、異なる原子で元素が形成されます。

この素粒子であるフォトン(光子)にも、量子もつれの現象が確認されていて、暗号技術として実用化しています。


これは、フォトンを、コンピュータの記憶媒体である磁気ディスクで考えるとよくわまります。


物質の最小素粒子はフォトンです。物質を構成する素粒子は、もともと、宇宙空間では整列で並んでいました。それが、電子を形成し、元素を形成する過程で、その配列は崩れます。しかし、配列が崩れても、フォントは配列の番号を記憶しています。


3 五次元はフォントによる意識の空間


線で構成される2次元の世界、縦の空間が加わる3次元の世界、時間軸が加わる4次元の世界では、ばらばらになったフォントの配列は意味をなしませんが、素粒子レベルで見る五次元の世界では、座標軸上で、フォトンは、時間と空間に縛られずに移動できます。これが、五次元の世界です。

五次元の世界は、コンピュータの磁気ディスクと同じで、情報は区切られたクラスタにセクタとして順番に並んでいきますが、書き込みと削除を繰り返し行うと、ディスク内でのファイルの配置が不連続になり、空きスペースが細分化され、どの空きスペースにも入りきらないファイルが増え、ファイルを分割して2つ以上の空き領域に分けてしていきます。


磁気ディスクのように情報が分断されても、コンピュータのように、指定した情報が取り出せるように、宇宙空間のフォントの記憶も、五次元の世界では、座標軸を指定することで、時間と空間に縛られずに空間を再現することができます。


フォントの量子もつれは、五次元の世界を意味しています。


一次元の世界 点で構成される世界
二次元の世界 点と線で構成される空間
三次元の世界、点と線と縦で構成される空間
四次元の世界 点と線と縦と時間軸で構成される空間
五次元の世界 点と線と縦と時間軸で構成される空間がセクタで分割された空間


4 リサ・ランドール博士の神学的な物理理論


五次元というのは、宇宙の記憶媒体であるフォントとは、磁気ディスクに書き込まれた情報をコンピュータで操作するように、意識という電磁的な集合体によって自在に離散集合することができる空間です。




一次元の世界から四次元の世界まで、点と線で結ばれた物質の世界は、フォントという記憶媒体でばらばらにされた状態が五次元の世界であり、この意味で、一次元の世界から数字的につながりがあります。


宇宙は論理的につながっていなければならず、理論物理学者リサ・ランドール博士のように、上手く隠された空間などで表現するようなものではありません。まして、空間の余剰次元はおそらく無限大であるという論理は、まさに神学論的といわざるを得ません。


彼女は、核分裂実験の過程で偶然、一部の素粒子が突然消失するのを発見し、この論理に行き着いたとしているが、この素粒子は消失したのではなく、移動したのであり「量子もつれ」という現象による移動したと考えるべきです。


脳梗塞で死んだ細胞再生? 橋本さんのブログ
量子もつれと五次元の世界 橋本さんのブログ


**********引用ここまで**********


何度でも言いますが、自然科学は、数々の宇宙真理を明かにし、圧倒的大多数、即ち、人類全体の利益実現を図るための学問であり、業界や学界等、限られた利害勢力のための存在では決してありません。


特定既得権益を守護する現代似非自然科学関連記事


ここまでひどい、自然科学の嘘、捏造、でっちあげと、ここまでひどい、<<超矮小化>>された放射能の真の毒性


そして、これが恐らく、彼等が私達一般大多数に知られたくない、知られてはならない、宇宙真理の一つでしょう。


地球スケールの大規模凶悪犯罪と自然科学の真の使命は、オカルト・神秘世界の補完だった。


「20世紀最大の謎」オカルト・エーテル物理学:「テスラの電磁推進力」の原理 と でっち上げと真実隠蔽の現代自然科学


地球の現代科学は中世の天動説



 

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コメント
 
1. 2017年1月07日 14:36:24 : BVpSynpXBk : YYquE@NAM_A[1]
これはひどい

2. 2017年1月07日 15:53:26 : N5sEgV5Lys : gJDc90AKsFQ[217]
「・・・そして量子力学の科学的な文化と - ドイツの『国内産』、そして故に『アーリア的な』科学(非-相対性理論)の両方の中に - フォトン(光子)のカスケードの原則の上に依存した、レーザー・アイソトープ分離(濃縮)である、アイソトープ(同位体)分離の急進的で、とても先進的な形状を彼等に対してまた示唆した、十分な概念的な熟成がありました。以前の章の中で目撃された様に、科学的な文献におけるその表舞台における公表の40年以上も以前に、これが正に彼等が行っていた事であると論議可能な状況証拠があります。最終的な分析において、その時間枠における、科学技術のその様な先進的な理論化の可能性に対して人が躊躇(ちゅうちょ)する必要も無いのは、彼等のその他の秘密兵器の計画、そして特に『ザ・ベル』と共に、類似した行程がまた、とても明らかだったためです・・・」
- 賢者の石: 第十一章より、

Songcatcher.


3. 2017年1月09日 00:28:56 : HZwvE2L9Fs : 9q50b_AoQSg[2]
参照先のニュース内容を見たが
脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000002-kobenext-sctch
コレは肝心な部分を間違えて報道している可能性が大である。

5日の新聞報道の次の日6日に放送された
羽鳥慎一のモーニングショー 20170106
https://www.youtube.com/watch?v=KsgUsyufmGE
2分20秒頃から11分50秒頃まで

医学の常識覆す?「iSC細胞」
脳梗塞の治療”定説覆す発見”
兵庫医科大学 先端医学研究所 松山 知弘教授

脳梗塞に陥った脳組織の中には生きている細胞がないというのが常識だったが
死んだと思われた脳細胞の中に生き残っている細胞があった。
それがiSC細胞(虚血誘導性多能性幹細胞)
これが脳梗塞の治療だけではなく再生医療に繋がる研究である
認知症、痴呆にも役に立つと想定されている。
↑ビデオで9分38秒頃に出てくる。

ビデオを見ればわかるが、研究の中心人物である松山知弘教授は
死んだ細胞が再生する訳ではないと説明している。

>脳梗塞の部位から記憶を取り戻し
この解釈が何処から出てきたのか?
投稿文は何を参照して、このような文面になったのか??
再検証することをオススメする。


4. 2017年5月18日 18:29:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
>フォトン(光子)とは、三角錐構造の素粒子であり、底辺を重ね合わせた双三角錐の素粒子が電子です。


こういうキチガイの妄想を放置するから調子に乗るんだな

素粒子は大きさがゼロだから素粒子と言うんだよ

構造なんか存在しない

[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理


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